藤原紀香が下痢をした

本当！？

２！

嘘だよ。

３？

大変でした

＞＞1
そりゃ人間だから下痢もするだろ！

紀香にだけはウンコしてほしくなかった・・・

きっと、下痢ピーだからブリブリ激しく音をたてたんだろうね。

やめろぉ！！言うな！！


・・・でももうちょっと詳しく知りたい

その日、嵐は突然来ました。
仕事を終えタクシーに乗り１５分くらいたった頃でしょうか。
運転手　「いや〜、２０年仕事やってるけど、芸能人を乗せる
　　　　　のは初めてですよ〜！」
海苔か　「そ〜なんですか？でもあまり人には話さないで
　　　　　くださいね（笑）」
運転手　「もちろんですよ！でもサインだけ頂けますか？」
海苔か　「ええ、構いませ・・・・・・ン・・」
運転手　「・・・・・？」

突然でした・・。私の下腹部を何かがうごめき出したのは・・。

・・・次の人よろしく。

続きくれぇ！！！！！

海苔か　「うぐぅー」
運転手　「お客さん、どうしました？」
海苔か　「いっいえ、何でもないんですけど・・・クソしたいんですけど、その辺の土手で止めてもらえません？」
運転手　「ああ、早く言ってくれないと困りますよお客さん・・・ふふっ」
次よろしくなー
つーか、社用車だろ！！

ひょっ､ひょっとして｡
これって､濃い?
そ､そんな､未素地の濃いのせくすぃアマゾネスの
この糊化が､50杉のおやぢにひとめぼれ｡

どんなお方なの｡
だめっ､何げに見ないと｡

ちらっ､

す・て・き・
もえるわぁ｡

と､とりあえず､ぢぶんをごまかしてみる｡

おそすぎ

海苔香「す、すみません、すぐ済みます」
運転手「（・・・・あの海苔香の排泄シーンを覗く絶好のチャンスだ）」
海苔香は、そそくさと土手の草むらに入って行った。
運転手はデジカメを片手に、こっそりと草むらに近づいていった。
海苔香は、漏れそうなのを我慢しつつ草むらの地面を掘り返していた。
そう、運転手がこっそり覗いているとも知らず・・・
穴を掘り終えた海苔香はすぐにストッキングと下着を下ろし、
排泄の姿勢に入った。
運転手「（げへへ・・・インターネットで写真を流してやる。二度と
テレビに出られなくなるな）」
運転手は、絶好の角度からデジカメを構えた。レンズが海苔香のアナルを
捉えていた。海苔香の顔が苦悶にゆがむ。
海苔香のアナルがモコッと膨らんだ。
ついに覗かれてしまうのか！？海苔香、大ピンチ！！（続く）

べキッ！！！！
運転手の足元の木の枝が思ったよりもろく、思いっきり大きな音を立てて折れた。
海苔香「！？・・・ひ・・人がいる！？くっ・・・」
海苔香は渾身の力を振り絞って排泄を我慢した。
運転手「（しまったっ！！！くっ・・ここは逃げるか）」
海苔香「（も・・・もしやあの運転手！？）」
運転手はさっさと車に乗ると逃げ去ってしまった。
海苔香「あ・・・危ないところだった・・・でも・・も・・
もう漏れちゃう！！今なら誰もいない、今のうちに・・・」
そう思って再びしゃがんだその直後、バイクが数台近づいてきて、
海苔香のいる草むらの近くで停止した。ヤンキーが数人、だべり始めた。
海苔香「そ・・・そんなあ・・・も・・・もう・・・我慢できない・・・
でもここでしたら大きな音で気づかれてしまう・・・く・・・くっ・・・」
ヤンキーは凶暴そうだった。気づかれたらどんな恐ろしい目にあうか・・・
海苔香、ついに見られてしまうのか！？海苔香、大ピンチ！！（続く）

海苔かは、どうなるのか！
あんな事や、こんな事…。

(ﾟДﾟ; 三 ;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

海苔香の汗が額を伝う！
人に排泄物を見られるなんて、これ以上の屈辱はない。
だが、海苔香の腹はパンパンに膨れ、すさまじい激痛が海苔香を襲う！
そして、こともあろうか、ヤンキーたちは海苔香のほうに
近づいてくるではないか！！
海苔香は真っ青だった。刻一刻と限界が近づきつつあった。
海苔香の中で、何かが切れてしまった。
海苔香は思わず尻を押さえたが、いったん出ようとしたものを
とめられるはずもなかった。海苔香の目から涙が一筋こぼれた。
次の瞬間・・・（完）

脱糞音「ぶぅぴぃー、ぶっぶっ、ぶびぃー」
海苔香「うぐっ、うぐっ」
ヤンＡ「はぁ？・・・」
ヤンＢ「ゲラゲラ。おーい誰だよ。こんなとこで野グソしてるのは？」
ヤンＣ「ちょっと、見てみるべ！！」
脱糞音「ぶり。」
海苔香「早く逃げなきゃ・・・ティッシュ忘れたー」

ヤンＡ 「オッ、オイ！あれ海苔かじゃねえか！？」
ヤンＢ 「！！！マジかよ！おいＣ、デジカメもってこい！！」
海苔かは焦りました。早くこの場を立ち去らなければ！
でも一度出始めた排泄物は止まる気配がありません。

しかし、その時海苔かの心に少し変化が現れたのだ。
排泄物を勢い良く垂れ流している快感と、こんな姿を見られてしまう
という焦り。日々仕事に追われるだけの日常。きれいに着飾った姿しか
世間に見せられない毎日・・。そんな複雑な思いが海苔かの心の変化を生んだ

海苔か 「あぁぁぁ、早く出て！早くしないとこんな姿を見られちゃう！」
（でも何？この体のシビレは！見られたく無いのに体に電気が
走ってるみたいなこの気持ちよさは！）
心の変化と共に体にも変化が現れてきた。こんな状況にも関わらず海苔かの
アソコから熱い液体が湧き出てきたのである。

…次の人よろしく。

ヤンキーも運転手も、デジカメ持参っつーのが笑えた

つーか台湾でのお話だし

ヤンＡ 「ﾆﾔﾆﾔ。海苔かさんっすよね！」
ヤンＢ 「うぉ！すげー下痢グソじゃん！」
男達が喋りかけながら近づいて来る。その間も海苔かの肛門から
は液体の排泄物が垂れ流れている。
海苔か 「ｽ、スイマセン、近づかないで・・。」
ヤンＡ 「まさかあの海苔かさんがこんな所でクソしてるとはね！アハハ！」
ヤンＢ 「俺、女の下痢クソなんて初めて見たよ！」
（・・ヤンＢは少し頭が弱そうである。）
海苔か 「ごめんなさい・・。ぅぅ見ないでぇ・・。」
しかし二人の男は海苔かの両腕をグッと掴んだ

海苔かは腕を掴んで立たせられた。垂れ流しの排泄物は
太股をつたい白いハイヒールを汚した。海苔かは恐怖の
あまり体の力がぬけ、オシッコも流し始めた。恐怖と恥ずかしさ
のあまり、涙を浮かべる海苔か…。
ヤンＡ 「あぁ〜ぁ、体中クソまみれじゃん、汚ねえな！」
ヤンＢ 「俺、女のションベン初めて見た！」
ヤンＢは少し・・（省略）

早く早く、続きを・・・ﾊｧﾊｧ

と、そこに（神になれる、神になれる）と叫びながらカメラ片手
にヤンＣが走ってきた。
ヤンＡ 「海苔かさん、まだ出るんっすか？手伝ってあげますよ！」
海苔か 「あぁぁぁ、やめてぇ。」
二人の男は腕を肩に回し足を持ち上げた。海苔かのアソコが夜の闇
の中、街灯の明かりでうっすらと浮かび上がる。
ヤンＢ 「うぉ！スゲーー！ん？濡れてる！？」
ヤンＡ 「ははは！スゲーなこの女は！野クソしてんの見られて
濡らしてんの！！」
海苔か「うぅぅぅ、やめて。。。」
もはや抵抗する力も抜けた海苔かは蚊の泣く様な声で叫ぶしか
出来なかった。しかしその言葉とは反対にアソコからは、やらしい
液体が溢れ出ていた。

今度こそ次の人よろしく。

その時チャリでパトロール中の警官が通りかかった。
警官「お前らなにやってんだ？」
海苔か「あぁぁ、助かったぁ〜」でも声が出ない
ヤンキーA「なんでもねーよ！」
警官「いいからこっちに来い」
ヤンキーたちは面倒臭そうに警官の所まで行った。
警官はヤンキー達を追い払うと海苔かの所まで近付き
警官「どうしました」
海苔か「・・・・・・・・・・」
警官　「PC一台回してくれ、（小さい声でデジカメ持ってこい）」
続く。。。。

しばらくするとPCが１台止まり
警官A[おう！こっちだこっち！！」
警官B「あれ？タレントの海苔かさんじゃないですか」
警官A「小さい声で（デジカメは？）」
警官B「そんなことより応援呼んだ方がいいんじゃないですか」
警官Bは応援を呼びにPCまで戻り無線で応援を呼ぶ。
しばらくすると、機動隊、自衛隊一個師団、が続々到着。。
匂いを嗅ぎ付けたマスコミや近所のの住民で周りはごった返していた。
海苔かピーンチ！！！！

絶体絶命の海苔かこのピンチをいったいどう乗り切るのか？？？
つづき、ヨロピコ！

その時、巨大掲示板２ちゃんねるでも異変が起きていた。
−ニュース実況板−
30：ドライバ−：02/09/09 23:30 ID:nil-Bh+O
海苔かの脱糞画像入手。祭り確実ですが、何か？
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
あの運転手だ！奴が事の一部始終を覗いていたのだ！

35：ドライバ−：02/09/09 23:45 ID:nil-Bh+O
え〜まずは車内で雑談する海苔かをうｐしゅる。
反応しだいで・・。 神ですが、何か？
ttp:www.//…………・12jpg
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
「これマジすか！？」「つづきｷﾎﾞﾝﾇ」「ﾄﾞｷﾄﾞｷ知て来た」
「海苔かｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!」「神降臨！！」
「見れねぇよ」「再うｐきぼんぬ」「どんな画像？グロ？」…

祭りの始まりである。

その頃現場もすごい事になっていた。海苔かのクソを一目見ようと
押し合う住民、レポーター、それを守る警察と自衛隊。
海苔かを中心に凄まじい攻防が繰り広げられていた。
警察官、自衛隊の約１／３が住民側に付いたのは言うまでもない。
海苔か本人はこの騒動の中、座ったまま、目をうつろにさせ、
クソを垂れ流している（まだかよ！）
海苔か 「すっ、すごい！私の排泄物でこんなに・・。」
すると、海苔かはスっと立ち上がり群集の方に向いた。
人々の目が海苔かに。静まり返る現場。そこで海苔かがこう叫んだ！！

（最後の決めゼリフ、ヨロシコ）

>>29
は、早く続きを・・・ﾊｧﾊｧ、我慢できない・・・ﾊｧﾊｧ

誰か！早く叫んで・・。ハァハァ。

´ー｀)V..,,..
http://64.156.47.64/venusj/list/actress01.htm
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

上空にはヘリコプターが旋回し、少し離れた橋からはマスコミのカメラマンが
徹底的瞬間を捕らえようと眼光鋭く光らせていた。
海苔か「私の為に、私のビチ糞の為にこんなに人が集まってくれてる」
海苔かは最後の力を振り絞って直腸に残っているビチ糞を力の限り、全神経を集中させて。。
「ぷぅう〜、ぶりぃ、ぶりりりり！！」
海苔か「出たっ！出たわー！」
続く。。。

葛藤中...
あぁｰん､どうしよう｡
糞ゲー､ミネルバのプロモのためって言っても誰も納得しないわよねっ｡
糞つながりだけど｡

厨房ギャグ。

誰か続き書けよ

　　

ぼんさんがへをこいた

瞑すレノ予感。

こんなところに>>1の通知表が！
┏━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┓
┃国語┃算数┃理科┃社会┃道徳┃体育┃音楽┃図工┃人格┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃　 １ ┃
┗━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┻━━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐﾁｬﾀﾞﾒｰ
　　(´ﾌ｀) 　　　　　　　　　　　　　（ﾟДﾟ) ──
　□ー　　　　　　　　　　　　　　　＝│　　──
　　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　 　 ┌┴┘＜1

海苔か：「うぅっ、見られながらの野グソはこんなに良いものなのね。」
住民：「海苔か！海苔か！」
ナレ：「人ごみで埋まった土手では、延々と海苔かコールが続くのであった」
警官：「海苔か！海苔か！海苔か！」
自衛隊：「海苔か！海苔か！海苔か！海苔か！」
運転手：「姉御。そろそろ行きましょうか。」
海苔か：「ああ、そうだな。」
ナレ：「そして、海苔かの一日は終わりを告げた・・・」

二日目よろしくね。

朝...
とある高級マンションの一室...
シャワーの音
海苔か:ふっ〜､まいったなぁ｡まだおちないわ､昨日の汁ぐそ｡まんこのわれめにまでしみてたみたい｡

はははは！二日目age。

海苔か 「しかし昨日の騒ぎには参ったなぁ」
そう言いながら海苔かはアソコにシャワーをあてながら目をつぶった。
海苔か 「あそこで警察や自衛隊が出てこなかったら・・・。
私どーなってたんだろ。（もっと萌えたかも、ウフッ）」
そんな事を考えながら海苔かは指でクリトリスを弄りだす。
あんな姿を見られながら、今まで感じた事のない快感に酔っていた自分。
そう、みんなの前に立ち上がり、最後の一滴を絞り上げた時に今までにない
オーガズムを迎えていたのだ。
海苔かは昨日の醜態を思い出しながらオナニーを始めた。
海苔か 「あぁぁ、どーしちゃったんだろ、私。あんな事してイッちゃうなんて。
ｱﾝﾝﾝ・・、でも・・すごか・・った・・。」
軽い絶頂を迎えた海苔かは、バスタオルを体に巻き、ソファーに腰掛けた。
海苔か 「ふ〜。でも仕事はもう出来ないよね・・。」
確かにあんな大きな騒動になったからには、この先仕事など出来るはず
なかった。たしか、レポーターも来ていたと書いてあったはずだ。
仕事どころか生きていくのも難しいであろう。

きっと今朝のワイドショーもこの事で賑わっていると思い、海苔かは
ＴＶも付けず朝からワインを飲みだした。と、そこに携帯電話が鳴った。
マネージャーからだった。（どーせ、もう引退しろって事でしょ！）
海苔かは半分投げやりな気持ちで電話を取った。
マネ 「もしもし！海苔かさんっすか？朝から何回も電話したんっすよ！
もー大変な事になってるんですから！とにかく今から迎えにいきます」
それだけ言うとマネージャーは慌てて電話を切った。

５分くらいしてマネージャーが家に来た。
マネ 「早く着替えて下さい！事務所に社長が待ってますから！」
海苔か「どーしたのよ！どーせ怒られるんでしょ！私行きたくない！」
マネ 「違いますよ！ＴＶ見てないんですか！？すごい反応なんですよ、
仕事の依頼も朝からバンバンきて参ってるんですから！

海苔かは訳も分からず着替えて車で事務所へ向かった。車の中でマネージャー
から話を聞くところ、あの排便しながらイッてしまった時の表情がなんとも
美しく、応援の電話が鳴り止まないらしい。｛う〜〜ん、ちょっと無理があるか？｝
その後の調査で、朝のワイドショーで映像が流れた時の瞬間最高オナニー率は
８８％（男性のみ）だったらしい。

事務所に着くと社長が玄関まで出迎えて
社長 「おーー、海苔か君！待ってたよ。さっさ、早く中へ。」
事務所の中では電話が鳴り響き、対応する社員が汗をかきながら受話器をにぎって
いる。

社長 「ややや、今回は大変だったね。でも仕事の依頼も沢山来てるからこれから
もがんばって！今日の予定は。。サッカーの試合会場からの生レポート
だったよね。さっ早く用意して！」
海苔か「はぁ・・。」
社長 「あっ、そうそう、これを忘れてた！」
と、いい社長は紙袋を海苔かに手渡した。中を開けてみると「イチジク浣腸」
と書かれた箱がいくつも入っていた。
海苔か 「なっ、何ですかこれは！！」
社長 「これから、仕事の前は一本いっといてね！」
社長がふきつな笑いをする。電話を対応していた社員やマネージャーも
ニヤリ、と笑う。そんな中海苔かは呆然と立ちすくみ、昨日の快感を
思い出していた。

続く？

題名見てワラタ！

dareka tsuzukeyo kininarudaro

そうこうしている内に中継現場の横浜競技場に到着した。
今日はワールドカップの決勝戦が行われるのであった。
会場に入場する時にはフリーガン対策の念入りなボディーチェックが行われている
いくら有名人の海苔かでもこのボディーチェックは避けられないのであった。
海苔か「どうしよう、さっき貰った浣腸がまだ三本バックに残ってる」
係員「次の方、どうぞ」
係員「あっ！海苔かさんじゃないですか、昨日のビチ糞中継みましたよ」
海苔か「あ、そ、そ、そいつはどうも！（浣腸がばれてしまうわ）」
係員「バックの中見せて下さい」
海苔か「（なんだよ、ここでも赤っ恥じかくのか？？）
係員「どうしました？」
またもや、絶体絶命の海苔か！彼女に幸せは来るのであろうか？？？
つづきよろしく。。

くちゅっくちゅっ､
右手の人差し指と薬指で広げたまんこを､中指を使ってきように洗っている｡
海苔か「いやぁ〜ん､かんぢてきちゃった｡」
自然と左手は、そのふくよかな胸へ｡

>>56間違えた｡忘れてた>>47の続き｡

海苔かの下痢便なんて臭くて見たくもない。

二日目は（勝手に）終了みたいなので｡
↓三日目｡

新たな展開か!?
何やら淫靡な予感!!



とあるタクシー...

杉造､53歳（妻ジェニファー26歳､スペイン人､子供無し）､ヅラ着用､鼻毛は剛毛､耳毛かなり｡
たばこを吸いながら何やら思案中｡車内には､皆さん御存じの香（あえて香と言おう）がたちこめている｡

杉造「まいったわい､わしもすっかり有名になってしまった｡あれ以来客足がたえやしない｡みんなこのにおい目当てに乗ってくるから､洗うことも出来ん｡何がいいんだか｡」
そういう杉造の股間は､もう､30時間以上太刀っぱなしであった｡
杉造「これぢゃぁ､体がもたん｡責任とってもらわんとのう｡

こんなんで続き書ける?
無理か?
このままさよならか｡
そのほうがいいか｡
俺が始めたんぢゃないけど､下痢はエッチというより下品だ｡
そうしよう｡

ナレ：「そして運命の出会いへと・・・」
海苔か：「はぁーん。今日もいいでっぷりだったけど、毎日これじゃあ痔になっちゃうわね。」
運転手：「あはは、姐御は激しいですからね。」
海苔か：「その方が気持良いんだよ。」
　　　　「んっ！？これって・・・おい、臭わないか？」
運転手：「あー、さっきバービーズの杉造さんが乗ってましたから。」
海苔か：「杉造？誰だよそれ。」
運転手：「えっ、し・ら・な・い・・・んですか？」
　　　　「その手の世界じゃー有名な路上パフォーマンスチームのリーダやってる人ですよ。」
　　　　「まだやってるはずだから、ちょっと寄ってきますか？」
海苔か：「おぉっ。頼むよ。うぅ、うっうっ。いぐぅー」
ナレ：「巨大なバイブを巧みに動かしながら、期待を膨らませる海苔かだった。」

続きよろしく。

海苔かは久しぶりにお気に入りの寿司屋にはいった
板前「あっ！海苔かさん、いらっしゃい！！」
海苔か「おひさしぶりです、今日はいいネタありんすか？」
板前「こんなのいかがですか？」
おもむろに自分の一物を海苔かの目の前にべろーんと出す板前だった
海苔か「ん〜ん！潮の香りがいいわぁ〜！」
つづく
　　　

潮の香りアゲw 誰か続けw

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スカトロ最高！

暇つぶしにどうぞ。出会い系（バナー）を含め、エロは充実しています。

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数年後、一本のアダルトビデオが出た。
主演・藤原海苔か
「海苔か・悶絶排泄浣腸」
もはや芸能人としてのプライドも投げ捨てて
借金返済のために自らの排泄シーンを売り物にする。
輝けるアイドル女優の悲しい末路であった。

糞スレﾊｹｰﾝ
よってsage

海苔かさんが下痢を苦に自殺しました
　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　！！完！！

コスプレイヤー必見！ロリータ超美少女！姫乃愛里沙のコスプレヌード
http://www.graphix.ne.jp/arisa/

次作　「コスプレイヤー海苔か」でおねがいします。

これで稼ごう！！
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あげえ

海苔香の下痢なんぞ臭くて食えたもんじゃない
なっちの健康便なら腹いっぱい食える

gege

その日、なっちは千葉文化センターでのコンサートを終え、
タクシーで自分のマンションへ向かっていた。
なっち　「あ〜、疲れた、しかし私たちも落ちぶれた物よね・・。
　　　　　あんな小さな箱も埋められないなんて・・。」
運転手　「あれ？なっちさんですか！？昔ファンだったんですよ！」
なっち　「あ、それはどーも。私もそろそろメンバーから抜けようかなぁ？」
しばらく雑談は続いたが、あいつは静かな足音を立ててやってきた。
なっち　（あれ？・・もしかして・・？来ちゃうの！？）

続きよろしく。

なっち　（あれ？・・もしかして・・？来ちゃうの！？）

↑なんだよこれ？

便意

海苔かで大作を作りたいが・・・
どうだろう？

なっち「（あ・・いや、だめ・・・こんなところで漏らしたら
車中に匂いが広がってしまう・・・！）」
必死に便意に耐えるなっち。
顔は耳まで赤くなり、息遣いも粗くなる。
頬に脂汗が伝う。
そのときであった。
運転手が急ブレーキをかけた！！！
それは耐えしのいできたなっちに対しての死刑宣告同様であった。
なっちの下腹部に激痛が走り、そして全身全霊を傾けて閉じていた
アナルがついに開き始めた！
清純派なっち、ついに車の中で漏らしてしまうのか！？（つづく）

あぁぁぁ！なちいぃぃぃ！　ドコドキシテマス。

>>79
文書力なさすぎ。

つづきは？

鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん

脱糞音：「びぃー。ぶっぶっぶぅーーー」
運転手：「はあ？おっお客さん・・・おい、こら、我何しとんのじゃ！！」
脱糞音：「ぶっぶっ、ぶりっ」
なっち：「うぅっ、ごめんなさい・・・いっいぃーーー」
ナレタ：「強烈な快感に運転手の怒声も打ち消され、形振り構わず楽しむなっちだった。」
　　　　「そう・・・なっちもまた、タクシーでの下痢クソ伝説を作る一人であり」
　　　　「そして、この運転手こそ海苔かの舎弟であり伝説の女を支えてきた名トレーナ、バロンこと池端新之助であった。」
運転手：「こっこの女・・・姐御に似てる。」
　　　　「もう、済みました？お客さん」
なっち：「ごっごめんなさい。」

運転手：「ああ、もういいよ。途中で止めても仕方ないから、最後まで搾り出していいぞ。」
なっち：「うぅっ。搾り出していいなんて・・・ひどい。」
運転手：「おいおい何言ってんだよ。あんたいまクソしながら逝ってなかったか？」
ナレタ：「運転手はそう言うと、脇道に車を止め、強引に後部座席に乗り込んできた。」
なっち：「えっ、なっなんですか！？」
運転手：「もう終わったんだろ。だったら綺麗にしないとな。」
ナレタ：「なっちの片足を強引に持ち上げ、大開脚された股に右手を滑り込ませるとなっちの体が一瞬ビクンと跳ねたが」
　　　　「運転手は容赦なくパンティを剥ぎ取り、十分な潤滑液で満たされたバギナになんのためらいも無く挿入された。」
なっち：「はぅ、そこち・が・い・まぁ・・・ああぁーーーん。」
運転手：「おいおい。マムコ、大洪水じゃねーか。」

バギナ：「グチュピィー、グチュピィー。」
なっち：「はぁひぃー。」
ナレタ：「中指と薬指が動く度に、なっちのバギナは徐々に締め付ける力を強め、白目を剥きながら何度も上り詰めていく。」
なっち：「いぐっ、いぐぅーーっ。あひぃ、ひぃーーー。いぃ、いれてぇーぐっ。」
運転手：「ははは。じゃあ、そろそろ俺もいい気持にさせてもらうとするか。」
ナレタ：「徐に取り出した運転手のそれは既に怒り狂ったように血管を浮き立たせ、あとはただなっちのバギナに制裁を加えるだけであった」
運転手：「ほれ、しっかり咥え込めよ。下痢クソ女！！」
バギナ：「ぐぅちゅっ」
なっち：「ひぃーーーーー。はっ、はっ。あぐぅぁーーー」
運転手：「おおっ、なんて締め付けしやがるんだ。こいつは姐御とは違った名器だな。」

なっち：「いぐっ、いぐっぅ〜」
ペニス：「パン、パン、パァ〜ン、パン、パン、パァ〜ン」
ナレタ：「何度も上り詰めたなっちのバギナが強烈にペニスを締め付けいくと、さすがに運転手も我慢できなくなったようだ。」
運転手：「じゃあ、遠慮無しに中田氏するよ。　お・きゃ・く・さ・ん！！」
ナレタ：「１０数分リズミカルに動いていた運転手の腰が十秒程速射砲に変わると、大量の白濁液が子宮目掛けて飛んでいった。」

つづきよろしく。

ああ・・・俺の天使なっちが汚されていく・・・

半年後、芸能ポストに「衝撃！モー娘。なっちの無修正排泄ビデオ流出」
と大見出しで掲載され、即日完売になったことはいうまでもない。
ちなみに俺はその袋とじなっちの排便シーンで毎日サルになっている。
ああ・・なんて悩ましいなっち・・・海苔香なんてクソ婆さ

道端で犬がクソをしているのを良く見かけるが、
なっちも同じことしてるんだよな・・・・欝だ

その日、ポチは町内の巡回を終え、愛しい飼い主「なっち」の
家へ帰る途中だった。
ポチ 「あ〜、今日は疲れたワン。タクシーで帰るワン」
すかさずタクシーを見つけ乗り込むポチ。
ポチ 「恵比寿２丁目のなっちん家までよろしくワン」
運転手 「あれ？お客さんあのなっち家のポチじゃないっすか？」
ポチ 「あれ？気づいちゃった（w」
運転手 「この前テレビ見ましたよ！芸能人ペット大集合！イヤァ〜、
ポチさんが一番輝いてましたね〜」
しばらく雑談は続いたが、ポチはお腹にちょっと異変を感じだしていた。
ポチ （あれ？あれれれ？お腹が痛くなってきたワン）
運転手 「お客さん？どーかしましたか？（ニヤリッ）」

続きよろしく。

できればあややにしてほしかった

>>92
あやや、ましたときな。

その時だった。
「キキキキキッーーーーーーー！！」
運転手が急ブレーキを踏んだ。
ポチ 「ううううぅぅ、何事だワン」
運転手 「あぁぁ！あっあの人は！！！」
そう。そこに立ってたのは何故か大ブレイクしているあのあややだった。
あややは額に汗をかきながら一生懸命手を振ってタクシーを待っていた。
運転手 「お客さん・・。悪いんだけどココで下りてもらうか、相乗り
してもらえませんか？」
ポチ 「なゃんだと！うぅぅぅ、じゃあ相乗りで・・」
運転手はあややの前にスピンターンで横付けした。
あやや 「すっ、すいません！一番近くのトイレのある場所までお願い
しますなのだ！」
運転手 「・・・！（ニヤリ）」

続きよろしくなのだ。

あややがコンサートで歌ってるときに屁こいたって本当？

うそだ！紀香が下痢ピーなんて恥ずかしい目にあったなんて・・・
実話っぽいな・・・

実話だけど

いしかわきぼんにゅ

運転手 「フフフッ、分かりました、あややさん。じゃあ急いで
トイレ探しますね。」
あやや 「おッ、お願いしますなのだ・・。」
運転手は近くの公園にトイレがある事を知っていたがわざと遠回りして
トイレを探すふりをしていた。
あやや 「あぁぁぁ、もお・・ダメ・・。」
運転手 「お客さん。困りますよ，車内で排便なんてしないでくださいよ！フフフ」
あやや 「うぅぅ、お・ね・がい、あぁもお・・」
あややは額に滝の様な汗をかき、涙ながら訴えた。
運転手 「あっ、そこの公園にトイレがありますね」
運転手は左手でデジカメの用意をしながら公園の脇に車を止めた。

ポチは既にイスの下で気絶している・・・。

あややは青ざめた顔をしながらトイレに近づいて行く。
あやや 「はぁー、はぁー、でっ出ちゃうぅ」
あややは走るとお腹に衝撃がくるため一歩づつトイレにじり寄って行く。
運転手は既に先回りして二つある個室の片方に入り、以前開けておいた
ベストポジションの穴を覗き込んでいる。そう、この運転手は以前海苔かの
写真をうｐした神である。その辺はぬかりない。
そこでちょっとハプニングが起こった。なんとあややの正面から「みょ娘。」の
いしかわがあややと同じように歩いて来るではないか！
いしかわも同じ様に額に汗をかき、苦しそうな表情でお腹を抑えている。
いしかわ 「アッ、アッ、いやぁもうだめ・・」
トイレのドアに二人が同時に手をかける。
あやや・いしかわ 「あっ！」
運転手はうれしさのあまり気絶しそうになった。

つづけ！

運転手は田代！？

漏れも下痢気味

あややは無言でいしかわの手を払いのけた。
こういうときに本性とは出るものだ。いしかわも負けずにあややを突き飛ばす。あややがバランスを崩した隙にいしかわはトイレに駆け込んだ。
あやや「そ、そんなぁ〜！！ああ〜もう漏れちゃう〜」
そして、限界に近づきつつあったあややは、ついにトイレをあきらめ、近くの草むらに入っていった。運転手にとって好都合なことに、そこも彼から丸見えであった。
一方、いしかわはおもむろに便器にしゃがみこみ、一瞬の静寂が訪れた。
いしかわ、そしてあややの痴態が運転手のデジカメに納められようとしていた。

続け！！

巨乳モミモミ大好きひかりチャン！巨乳モミモミエロ乳を吸う！舐める！
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ひかりチャン登場きぼん

石田？

プッ・・・ププッ・・・ブリッ
ブブッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブッ
（暫し静寂）
ブビビッ・・・ブブリッ・・・
ブビチャッ・・・ビチャビチャビチャブチャッ・・・ブビッ
（暫し静寂）
ビチャッ・・・ビチビビチビチ・・・ブピッ
バスッ・・・ビチャッ・・・
プッ・・・ス〜・・・

はい、次！

運転手は二人の絶世の美女の排泄シーンに我を忘れ
しばし見入っていた。あの美しい肉体からこうも醜いものが
でてくるのか・・・。運転手は股間を大きく膨らませ、
糞臭によだれを流しながら夢中でシャッターを切り続けた。
動画撮影も行い、あっという間にメモリースティックは一杯になった。
二人の排泄が終わろうとしていた。
そして人気絶頂の二人のアイドルの没落が始まろうとしていた・・・・

続け！

げりあげ

このｽﾚ見てたら、お天気お姉さん思い出しますた。

おい、続きはどうした

ー翌日朝のＴＶー
「それではお天気、チカちゃんよろしく」
「は〜い、お天気です・・」
いつもの様にお天気お姉さんの天気予報が始まった。
しばらく普通の天気予報が続いたが突如画面が切り替わった！
チカちゃん　「・・・なっ！！」
そう！その画面には昨日のあややといしかわの排便シーンが写されていた。
「オイ！何だこの画像！！」「早く切り替えろ！」「あ〜なんてこった！」
騒然とするスタジオ内。お天気お姉さんは座り込んで泣きじゃくってる。
その時微笑みながらスタジオを出て行く一人の男がいた。
そう、運転手の田代だ・・・・・

もーわけわからん！つづけ！

きたいあげ

その日の収録も何とか終わりを向かえた。しかしあの画像が流れてから
抗議と反響の電話は鳴りっ放しだった。その電話の中でも番組後半から
オオツカさんのテーブルの下の右手の動きがあやしい！という内容が
一番多かったらしい。　　ちょうどその日は人気双子の前田姉妹が
ゲスト出演していた。
前田姉妹　「お疲れ様でした〜」
番組ＡＤ　「あっお疲れ様です。今日は本当すいませんでした」
前田姉妹は少し顔を赤らめながら楽屋へもどった。
妹　「おねーちゃん、さっきの映像はすごかったね〜」
姉　「うん・・。ほんと・・。」
二人は少し見つめあいながら顔を赤く染めていた。
姉　「ねえ、イモウト？もしかして・・濡れてる？」（スマン、名前は知らん）
妹　「！！おねーちゃんも！？やっぱり私たち姉妹だね」

姉　「実は昨日こんなの買ったんだけど・・」
そう言うと姉はカバンから小さな紙袋をとりだし、妹に手渡した。
妹は袋の中を覗き込み、ハッと小さい声をあげた。
妹　「おねーチャン・・。これって！」
そう、そこには毎度おなじみのいちじく浣腸が入っていた。
姉　「実は前海苔かさんの排便シーン見てからちょっと興味があって・」
二人は見つめあいながらあそこが熱くなるのを感じていた。
しばらくの沈黙の後、妹が口をひらいた。
妹　「・・・やって・・みる？」
姉　「・・う・・ん。」

名前の分かる人・・つづけ！

sisyu!

亜季　愛

だったか

今夜の実況は　こちらで

世にも奇妙な物語 ◆ 秋の特別編
http://live.2ch.net/test/read.cgi/endless/1033589292/

　　　　　


( ::;:)*(:;:;;)ｱﾅﾙ！

うわぁ！なんかＩＤかこよくない？

　　　

　　　

ああ

棟梁！棟梁！

荒れてきてるなあ
とりあえず保守

age

CMにでてるのをみてももはや下痢便にしか見えないポ
でも愛してるポ
これぞ真の愛