☆☆☆酔った女にＨなこと３回もしーちゃった！

いつのまにかおちてました。Ｐａｒｔ３たてときますね。

◆酔った女にドサクサでＨなことしーちゃった！◆ (PINKちゃんねる)
http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1026/10264/1026445811.html

★酔った女にHぃことしちゃった2杯目☆
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1029606012/

２ＧＥＴ！

乙〜
それにしてもいきなり落ちたねぇ。
また盛り上げていきましょうよ！！

前スレいつの間にか落ちてる〜〜〜
今回は盛り上げていきまっしょい

酔った女の下呂を受け止めますた（修羅場）

ちょっと前の、とある打ち上げの席で。
先生も来るんで，わりとちゃんとした服着ないと
いけなくて、慣れないかちっとしたワンピースを着ました。
普段は、Ｔシャツにジーンズばっかなのに。
で、衿元・胸元きつかったからかなあ、お酒強いはずなのに、
気持ち悪くなってしまった・・・

で、普段お互いけなし合ってるような、
ケンカしてばかりの兄妹みたいな関係の先輩が，
かいほうしてくれたの。
抱きかかえるみたいにして車に乗せてくれて，
気持ち悪くてよく覚えてないんだけど、
気がつくと，脇から胸つかまれてた。。。

最初はひかえめだったんだけど、丁度前開きで
下までボタンのワンピースだったんで、
「苦しいの？大丈夫？」とか言いながら，
片手は胸に，片手はももに。。。
だんだん酔いはさめてくるし、どうしていいかわかんなかった。。

このまま抱かれちゃいたいって思いました。
酔ったフリのまま、先輩に体預けちゃいたいような、
ちゃんと顔を見て反応したいような。
ドキドキいってるのが聞こえちゃうんじゃないかと思ってたら，
先輩の手が，ボタンをはずして胸を開けて，
ブラの中に入ってきたの。。

その先輩もここの板に書いているのではないか？？ｗ

あはは。先輩も，ドキドキしてくれてたんならいいんだけど（＾＾ゞ

それより続き続き〜♪

あげておこう

期待age

お〜い。続きはどうした？

いいなぁ

でもね、ゲロしちゃった。。。
先輩の頭に。。。。

性感帯はエッチなこのおっぱい！ムッチリ美巨乳ニューアイドル川嶋なな祭開催！
http://www.rubyrouge.com/nana/

フェラ画像！うｐ〜〜

http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

>>17
オ、オチですか…？ｶﾞｸｶﾞｸ(((ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

まだまだ〜！

おちるぞー！！

保守

ネタ切れですか。

>>21
金ちゃん？？？

実は、昨夜いただきますたが過去の神々のように文才がないのと
所詮ネタなしカキコはつまらない内容になってしまうのであえて省略。

>>25
詳細ｷﾎﾞﾝ

ええっと、酔っ払っている時は、
女性は、かっこいくてやさしゅい人にえっちいことされたいです

http://www.zero-city.com/deain/koukan/001.html

>>26
昨日はぜんぜん知らないおねいさんと
会ってﾊﾒてﾊﾞｲﾊﾞｲまで1時間の
最短記録更新ｾｸｰｽですた。
つーか早漏自慢してどうする。
おれ。。。

>>27
じゃあ、素面（しらふ）の時は、
あなたは、ぶちゃいくでじこちゅうな人にえっちいことされたいのですか？

>>29
１時間なら早くないやろー。

>>30
ｽﾏｿ。書き方がわかりにくかったな。
1時間のｾｸｰｽではなく

・知らない酔っぱらいおねいさんを拾う。
・大丈夫？なんて言いながらの攻防。（10分）
・人気のないほうへ移動。（10分）
・なめたりなめられたり。えちぃもーど突入。（20分）
・完全に人が来ない個室へ移動（5分）
・ﾊﾒ
・駅へ戻る（10分）
・ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ

ね。早漏野郎ですがなにか？

つまり、数分・・・
うーん、早い・・・かな。

シチュエーションもあるんちゃうん？

女は酔うとくっつきたくなります。目がとろ〜んと
してきたらこれはもーおっけーやね！

あっぶないなー
オオカミ誘うようなもんや。

女の子？

>>とも氏
あんたやさしいね。
・おれが無類のおねいたま好きだったこと
・ほんの数十分前まで知らなかった人としてること
・今までじっと動かないﾏｸﾞﾛﾝ相手ばかりだったけど
　昨日のおねいさんはバックで挿入、なまめかしく腰ｸﾞﾗｲﾝﾄﾞだったこと
くらいでしょうかね。
言い訳は。（w

おれはｾｸｰｽって自分が感じるよりも相手が感じてるのをみるのが
好きなのだが昨日は全然勝てませんでした。。。
それとバックから挿入（狭い個室だったから）したが、
おねいさん上付きだったようで何回か抜けたり
奥まで突けなかったのが心残りです。

そろそろ学校逝ってきます。。。

h

age

2ｽﾚ目はけっこう盛り上がってたのに今回は全然人こないなぁ。
スレタイトルが意味不明だからじゃないかと言ってみるテスト。
（１よｽﾏｿｗ

>25さん
私も酔うと寝てしまうんで、
「酔ってる」と思ったときは何とか帰るだけの気力は残しておきますね。

キビシイようだけど、酔って道端で寝ててヤラレたら
「しょうがない」って思いますね。

あ、そうゆう子狙えってゆうてるんじゃないっすよ。

おし！　そういう子狙うＺＯ！！！

>>39ともさん
その時のおねいさんも
最初電車で寝ていて目が覚めたらおれがいた。
「え？どこで会ったっけ？」連発。
で、おれの顔じーって見つめてから
まぁしょうがないかぁ。。。みたいな表情になって
「（いいけど）絶対に帰るからね」とか言っていました。
ほんとに終電で帰っていったし。（w

age

よった女ほど落ちやすいものはないですね！皆さんがんばれーー

酔って一人で道端に寝ているおねーさんってあんまりいないと思うけど・・・

>>44
そーかな？
金曜、終電間際の駅とかに結構、落っこちてるけどなぁ。
拾ったことは1回しかないけど。

都心のターミナル駅よりも
郊外の駅の方がお勧めですよ。

★酔った女にHぃことしちゃった2杯目☆
http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1029/10296/1029606012.html

>>1　あの〜、自慢話ですか？

>>44
落ちてるおねえちゃん、結構居るよ。街中でも電車の中でも。

age

あげ

age
「落ちてるお姉ちゃん」ってスレタイできそうだな。

こんばんは！！まいこです。ふぅーー

胸をモミモミされたまいこさんでつか？

あ、まいこﾀﾝだ…
ゲロって終わりだったんか？こないだの話。

…今度その先を僕と…ｗ

age

他のｽﾚで書いてたﾈﾀが尽きちゃったので
ちょこっと移動してきました。暇なので書かせて下さい。

ある冬の日の事だ。俺は友人の居酒屋で1人呑んでいた。寂しい奴とか言うな。
そこへ現れた女性の2人組み。知り合いっつうか友人の彼女とその友達だった。
当然俺も面識があったので一緒に呑み始めた。
呑み始めたのはいいんだがもうそろそろ閉店時間。他の客はみんな帰ってしまった。
「今日は店閉めて4人で呑むか！」と友人店長。異存などあるものか。
友人は手際よく鍋の用意をして俺たち4人はそれを囲んだ。

みんな酒は強かった。普段店では出さない日本酒やらﾜｲﾝやらｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ呑んでいた。
鍋も旨かった。なんの鍋だったかは覚えていない。関係ないからいいじゃん。
酒も進み大人の話で盛り上がるなか、突然京子（友人彼女）が荒れ始めた。
友人に文句があったらしい。由美（友人彼女友達）がなだめ始める。
がしかし京子の怒りは収まらない。一通り吠えた後、店を飛び出してしまった。

友人は「ﾔﾚﾔﾚ」といった様子で京子の後を追う。
由美はと言えば、同じく後を追うのかと思いきや、座って壁にもたれたまま動かない。
「追いかけなくていいのか？」若干心配して言う俺に対し
「××さん（←友人）行ったからいいんじゃない。」結構冷たい。
と思ったんだがどうも違うようだ。よく見ると頬が紅潮して目もﾄﾛ〜ﾝとしてる。
『ｺｲﾂﾏｼﾞで酔ってやがる』俺はそう思った。

俺は由美の傍らに寄り添った。学生の頃はｽﾎﾟｰﾂが大好きだったと言ってた。
うむ、確かに引き締まったいい体つきだ。決して美人ではないが顔だって悪くない。
何より胸の隆起がそそる。厚手のｾｰﾀｰをしっかりと盛り上げるその胸元。
そして酔った女から溢れ出る特有の色香。
普段知性派とか道徳家とか言われる俺すら狂わせるのにも充分だった。

気がついた時には俺は由美の肩を抱いていた。
「ぅう〜ん、どうしたのぉ」由美がちょっと甘ったるい声を俺に返す。
「いや、由美ちゃん近くで見ると可愛いね」…ちょっと失礼なｾﾘﾌかもしれない。
「ぃやぁだぁ、○○さん酔ってるでしょぉ〜」お前ほどじゃﾈｪよ。
「あいつ等帰ってこないな、大丈夫かな」なんて言いながら俺は由美の唇を奪っていた。

「っんふぅ…」抜ける吐息。「なんでこんな事するのぉ」「して欲しそうな目だったよ」
そしてもう一度。由美の唇の隙間から舌を差し入れる。遠慮がちに由美のそれが絡まる。
「由美ちゃん彼氏いなかったっけ？」「いないよぉ、いたらこんな事しないよぉ」
言いながらｾｰﾀｰ越しに胸の感触を確かめる。そぉっとだ、優しく、軽く。
「胸、さわっちゃうの？」「ああ、さわっちゃうよ、駄目だったか？」
そんな会話があったかどうかは忘れたがまぁそんな感じだ。大目に見とけ。

重ねていた唇はやがて耳元から首筋に移動していく。
「ぁぁ、んふぅ、ぁぁ、んふぅ」由美の口から静かな喘ぎが漏れる。
友人たちが何時戻るやも知れなかったが、ここで俺はやる覚悟を決めた。

ｾｰﾀｰの下に手を潜り込ませる。下に着ているTシャツが邪魔だ。
ｼﾞｰﾝｽﾞからTｼｬﾂを引き出す。腹と脇腹を軽くさすりながら徐々に上に。
「ぁん、ぃやん、」由美が腰をくねらせる。ちょっとくすぐったかったようだ。
やがてﾌﾞﾗの上から胸を捉える。思ったとおり結構ﾃﾞｶｲ。俺の手に少し余る。
しばらくその感触を愉しむ。そうゆっくり大きく円を描くように。教本通りだ。何の？

脱がせるのはためらわれた。俺は由美のﾌﾞﾗを強引に上にずり上げる。
そして胸の膨らみををじかに感じる。乳首の小さな突起がたまらない。
手のひらで乳房を包み込んだまま、その小さな突起を優しく摘み上げる。
「ぅう〜ん、ぁん、ぁん、ぁん」俺は由美のｾｰﾀｰをたくし上げた。
見事なお椀型の乳房が現れる。俺はむしゃぶりついていた。
両手で乳房を内に寄せ、乳首を交互に舐め、噛み、吸った。
もう由美の顔は真っ赤だ。あながち酔いのせいだけではなかったろう。

　＿＿＿＿＿＿＿＿
〈　勃ちますた
　∨￣￣￣￣￣￣￣
　（´Д｀;）ヾ
　　　∨）
　　　（（

ただ酔って何をされてるか理解してないのか
寄せてくる快感に身を任せているだけなのかわからないが
もう俺の指は止まらなかった。由美の太腿をｼﾞｰﾝｽﾞの上から撫でさする。
そしてｼﾞｰﾝｽﾞのﾌｧｽﾅｰを下げ、股間に手を這わせる。
「ぁはぁぁん、ぅん…ぅぅん」溢れる喘ぎが可愛い。だがおい待て。
ｺｲﾂﾀｲﾂ穿いてやがる。うぬぅまぁ寒いから仕方ないけどちょっと萎え。

気を取り直してﾀｲﾂの中へ手を差し込む。手のひらに感じる湿り気。
俺の手は由美の茂みを分け入りその割れ目にたどり着く。
ﾈｯﾄﾘとした感触。蜜が糸を引くのがわかる。「あん…そ、そこも…やっぱり…」
ええ、勿論やっぱりです。

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ…俺の指が由美の淫裂に沈んでいく。
「ぁぁぁぁあああああぁぁぅん」長く粘ついた喘ぎをもらす由美。
膣の中で俺の指が蠢く。ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと。親指がｸﾘﾄﾘｽを弄る。
「あん、あん、あん、あんっ」ｸﾘはお好きなようだ。声のﾄｰﾝが変わる。

俺ももう限界だ。と言うよりのんびりはしてられない。
脱がせちまったﾄｺで奴等が帰ってきたらｺﾄだが仕方ない。
由美の下半身から着衣を引き抜く。由美が軽く腰を浮かせ片足だけ抜き取ると
俺は自分のﾊﾞｯｸﾞからｺﾝﾄﾞｰﾑを取り出し、ﾊﾟﾝﾂを膝までおろして装着した。
持ってて安心ｺﾝﾄﾞｰﾑ。

ｼﾞｰﾝｽﾞを抜き取った足を肩にのせ、俺は自分の勃起で由美を貫いた。
「ぁぁぁぁああああああああっっっ!！!」ｸﾚｯｼｪﾝﾄﾞっつうのか、段々大きくなる喘ぎ。
俺は夢中で腰を使った。由美の快感など気にしてる余裕はない。
ただただｸﾞｲｸﾞｲと大きく、突いて突いて突き上げた。

「ぅんはぁ、ぅんはぁ、ぅんはぁ」俺の腰に合わせて声をあげる由美。
吐精の瞬間は予想以上に早く訪れた。
「っうんぐぅっ!!」俺は声にならない声をあげたかどうだか忘れたが
あっという間に達してしまっていた。「ﾔﾍﾞｪ、逝っちゃったよ」ｽｹﾞｪ体裁悪かった。

「由美ちゃん、早く服着なよ。あいつ等帰ってくるかもよ」
照れ隠しにそう言った俺はそそくさと後始末をして服を整えた。
由美は眠いのか不満なのかわからない顔でﾉﾛﾉﾛと服を身につけ
「今度はもっとゆっくり出来るといいね」なんて…俺励まされてるじゃﾈｪかよ。

その後俺と由美は2人で再び呑み始め奴等の帰りを待ったが
結局この日、友人ｶｯﾌﾟﾙはその後1時間以上も帰ってこなかった。
それならそうと言ってくれよ。俺もっと愉しみたかったっつうの!!

　　　　　　　
http://k-server.org/masaexiv/　　　　　

>>某ｽﾚ636
乙ｶﾚｰ
その見事に笑いをさそう一人つっこみが最高！
またの降臨をお待ちしてます。

気がつけばチンコがたっていた。

>>某ｽﾚ636
鬼瓦と言う大切な彼女がいるのに・・・・

酔った勢いで、王様ゲームしたら、あそこ触られた… それも、彼氏の親友に…

私の出来事を聞いてください。夏のボーナスが出て、良く飲み屋
街がにぎわっている時でした。10時30分まで仕事をしていた私は
家路を急いでいました。すると、地下街のすみに座り込んで、苦し
んでいる女性を見かけました。
年齢は27〜28に見えました。薄いブルーのスーツを着ているロン
グヘアの色白の美系でした。どことなく、鈴木紗里奈似の女性で、完
全にグロッキー状態。もっていた黒のバッグも地面にベタッと横た
わり、スカートからのぞく足も美脚で、いい感じ。絶対に声を掛け
ようと思いました。すると、私の前を歩いてた、おっさん（いかに
もスケベそう）が近寄っていき
「ねえちゃん、大丈夫か」
と声を掛け、肩をゆすっています。せっかく、俺がと思っていたの
で、そのおじさんに、
「あっ、すいません、大丈夫です。私の知り合いなんです、ありが
とうございます」
といい、追っ払いました。

おい、それからどうしたの〜。

>>68
そんな言い方ﾔﾒﾚ。とてつもなく凹むから。ﾏｼﾞでｗ

age

この前ついにやっちまった。酔ってた巨乳の後輩を抱えながら
乳をモミモミした。すんげーやわらかかった。ありがと。

胸だけで止めてるあたり、いい奴なのか悪い奴なのかわかんねーよ

慰安旅行の宴会で、酔った勢いで、会社のみんなとしちゃった！みんなと言っても６人だけどね。２泊３日の内緒の出来事でした！１年目でこれじゃヤバイよね…

仲良かった何人かでそん中の一人の家で飲んだ。
男四人女三人で。座古寝みたいな感じになったから横にいた幼なじみの女のスカートん中手ぇ入れたけど無反応だったからさらに指入れてかきまわしてやった。かなり感じてたらしい。びちょびちょだった。

>>70
>>76
>>77
みんな、続きよろしく。期待してますよ。

このスレ以前より盛りあがらないね。

タイトルがいまいち

上の人と話しが重なるけど
俺も１ヶ月位前深夜の繁華街で落ちてた女拾った。
二十歳前後の女で見た目はギャル系で体は痩形、
薄ピンクのＴシャツにベルボトムのジーパン、
今時の髪型の茶髪で顔は小さくて気の強そうな顔。
雑居ビルの１階シャッターの所でうずくまっていたので、
『大丈夫？』と声をかけても無反応。
肩をゆすっても『ウ〜ン』とか『ムニャ、ムニャ』としか言わない。
その女からは酒の匂いとゲロ臭い匂いが鼻をつく程漂っていた・・・
このまま置いていくかと悩んだが、
その女の髪の毛の乱れに妙に女を感じた瞬間、
俺の心の中の悪魔がささやいた『犯っちゃえ』・・・・・・・と

俺はその女を肩で抱きかかえその雑居ビルのエレベーターに載せた。
無気力の人間を動かすのは相当な力がいった
適当に押した階は４階で青い非常灯が全体を青白くともす
サイケデリックな感じがする薄暗い場所だった。
その階のエスニック料理屋みたいな店は既に閉店している。
俺は女を５ｍ四方の踊り場にゆっくり寝かせ、
万が一の為に非常階段を確認した。
上下階は閉店し、二つ下の２階の店は開いてるようだが、
そのまま店前を通らず一階に出れる。
そして俺は女がいる４階へ階段を駆け上がった。
戻ってみると、今から俺の性欲の捌け口となる見ず知らずの女は
俺が寝かした通りの状態でコンクリートの床に横たわっていた。
泥酔者がよくやる、小さいいびきを『クー・クー』とかきながら・・・・

つづきは・・・？ﾊｧﾊｧ

これで儲けよう！！！
ttp://nigiwai.net/ssm/mail267/mail267.html

＞U//ntVAn
うざい。死ね

>>82
はっ！はやくぅー続きをーーーー！！

ﾊｧﾊｧしる！

age

ａｇｅ

いつの間にか新スレたってたよ〜、>>1乙

てか前回同様、話を途中で止めてお終いばっかりかＹＯー

よわせて３Ｐした（結構酒豪なもので）
http://www.media-0.com/user/dexkick/

これで稼ぐ！！
ttp://nigiwai.net/ssm/mail267/mail267.html

>70,82 続きをプリーズ

あげ

ｺﾝﾊﾟで酔いつぶれ、男の家で自分の友達がいる前で（寝てたけど）
３Pされちゃいますた。今じゃ人生の汚点（鬱
酔っ払ってたから、声も結構出ちゃったし・・・

後日友達に聞いたら、寝てるﾌﾘしてただけらしい。
ますます鬱。

そして、「大丈夫？」
と聞き、介抱しているように話しかけ、「近くなの？」とか「歩け
る？」とか聞いていました。お酒臭い匂いと女の匂いが混じり、時
折、胸元から見える白いブラジャーのチラリズムに興奮。スラッと
した足、そのとき、「やりたい」と思いました。

私は「タクシー乗り場まで連れていってあげるよ」
といい、その場から彼女を連れ去ることにしました。そしてその女
性をかかえあげ、また仕事場へ逆もどりしました。
そのときの女性は抵抗も何もせず、ただグッタリという感じでシャ
ンプーや香水の香り、それに密着感で、自分のあそこは、ギンギン
になっているのがわかります。

この日は事務所は早めに終わっていたので、私が表のシャッターをおろして
帰りました。したがってこのビルには誰もいません。女性をかかえ
たままシャッターをあげ、階段の電気をつけ、シャッターをおろし、
事務所にもどりました。

そして来客用のソファーに座らせ「水をもってきてあげる」
といい少し水を飲ませました。が、それほど口もあけられない様子
で、ほんの一口飲んだかどうかで、あとは少しこぼしてしまいまし
た。来客用のソファーは、座るとおしりがすごく沈み、お客さんで
もスカートの女性は時々、チラッとパンティが覗くようなありがた
いソファーです。この女性ももちろん、しかも酔っているので足は
少し開きぎみ。ストッキングを透して白っぽいパンティが少し見え
たままです。

期待しつつ援護しる！

援護したのに終了かい？
しかもまた途中でお終い？(;´д｀)トホホ

もっともっと一気に書き込んでくれYO!!

v(･∀･)ｲｲ!!
http://xxx81.com/jp/sex.html

女子高生使用済み下着売ります。現品確認後３日以降のキャンセルは認めますがそれ以降は一切認めません。
数が限られますのでお早めにお願いします。０９０−６１１２−１９６２、[email protected]、
もしくは[email protected]へお願いします。メール、電話で名前、年齢、住所、枚数をお願いします。
ひやかしはやめてください。とにかくおはやめに

我は前の彼女の菊池由香利と付き合っていた頃、1度飲み比べして潰した。
その時にベッドへ裸にして寝かせ、虚ろな状態のところで前の彼氏とのセックスとかについて聞きまくった。
前彼の名前とか、最低週1回のペースでセックスしていたこと、そして何よりも毎回中出しされていたことが判明。
そこでようやく分かったのだ、どうして毎回オマンコへの中出しを求めてくるのかが。
セックスは中出しされるのが当たり前だと思っていた由香利。
その場で生挿入&中出ししたのは言うまでもない。

酔った女にイタズラした話します。
2週間前、バイト仲間のM菜を食事に誘った時のこと。
M菜は平山綾似で超可愛くてちょいギャル入ってる感じ。
この日、M菜はタンクトップにジーンズ、可愛い顔でワイルドな感じがたまらなく良かった。
飲みながら食事してイイ感じの雰囲気になったんで、今日はイケると確信したっ…しかし…
その後、M菜と俺はガンガン飲んでしまい、M菜は酔い潰れてしまった(T.T)
酔い潰れたM菜を起こしてタクシーを拾う。「とりあえず連れて帰ろう…」
まもなくして俺のマンションに着いた時、事件は起った！！

タクシーからM菜を下ろした時、俺はM菜のジーンズが湿っているのに気付いた！
M菜はオシッコをもらしていたんですYO！もうビッショリと！
慌ててマンションへ入れ、とりあえず床にM菜を寝かせた。
M菜は完全に酔いつぶれてピクリともしない。
俺はM菜をしばらく観察した。
ジーンズに付いたオシッコの匂いを嗅いでみた。「クサイ…」ちょと鬱になる。
キスして胸を揉んでみた。起きないのでさらにエスカレートして激しくしてみる。
それから、湿ったジーンズを下ろし、パンティーをじっくり観察。
ヒップハンガータイプのローレッグで、半ケツ見えに興奮！
さらに、オシッコで扇型に濡れたマムコ付近を見てさらに萌え！
「風邪ひいちゃいけないから、着替えよう」とか言いながら
一気にパンティを下ろした。
パンティ内部にはウ●コが少し付いてて、感動した！
M菜の貴重なモノが見れたと！（さすがに舐めはしなかったが）
それからご丁寧に洗濯機を回して洗ってあげた。

下半身裸になったM菜をさらに観察。
小さなお尻で、マム毛は薄く、真中に集中している。
ドキドキしながらウェットティッシュでマムコ付近を拭き拭きしてあげた。
突然、M菜が「うぅぅん…」と大きな声を出したので、慌てて毛布を掛けた。
M菜はゆっくり立ち上がり、
「おトイレいく…うぅ」と言いトイレへ向かう。
それから俺は、M菜に何も出来なかった。

トイレで気持ち悪くてうずくまってるM菜を介抱してあげるのに精一杯で、
いつしか興奮が冷めていた。
それからやっとの思いでベットに寝かせ、俺はソファーに横になった。
横になって落着き、ベッドのM菜を見てると、興奮が蘇えってきた！
俺は寝ているM菜の顔の前に、ビンビンに勃起したチンポを出した。
ほっぺにピトピトくっつけたり、唇や耳に擦りつけたり…。
そして、そのまま激しくシコシコした。
あまりに気持ちよく、フィニッシュはM菜のタンクトップにぶちまけてしまった。
イった後、Ｍ菜の口にチンポを持っていき、残り汁を擦りつけた。
M菜の寝顔をオカズに朝まで5回もしてしまった。
おまけ…最後の1回はイク瞬間に毛布を捲り、マムコ上に発射！
が、3滴くらいしか出なかった。

次の日、昼前に起きたM菜は、下半身スッポンポンにビックリしていた。
が、事情を説明して納得させた。
（ただ、オシッコを漏らしたと言わず、飲み物をこぼしたと説明）
俺の精液には気付いてなかった…ホッ。
その後、M菜と夕方まで4回、しっかりセックスはやった。
M菜とのセックスも良かったが、昨夜のオナニーも萌えた！
最高のオカズでした。
次の日、ティムポがクタクタになってますた。

酔ってると思ったら酔ってるフリだった。

>>111
オシッコを漏らしパンツにウ●コも言うんだ
一生奴隷にできるぞ

たった今Ｈなことしてきました
女友達（処女）と二人で外に飲みに行ったらその子速攻潰れちゃって。
まず、寝たところでスカートめくってパンツを見て
そこで起きてしまったので、抵抗してましたがしかたなく力づくで押さえ込みました。
そんで、おっぱい出して揉んだり吸ったりしてました
最後にパンツに手をかけたところ・・・・何故か自分の良心がその行為を抑えました。
あぁ、童貞の弱み。今度は絶対入れてやる。

age

私は隣に座り、「少し胸をあけると気分が良くなるよ」
と2つボタンをあけました。これまたホワイトのワイヤーレス、ソ
フトブラジャーが見えましたが、このとき彼女は抵抗もせず、され
るがままでした。すこしスカートをめくりあげ、足を触らせてもら
いました。少し手を払うしぐさをみせましたが、力が入ってないの
で、好きに触らせてもらいました。のこりのボタンもはずしてブラ
の上からオッパイをモミモミしました。

やはり、少し嫌がった様子で手を払おうとしていますが、
触れている程度しか感じません。スカートのファスナーを
降ろそうと少し前かがみにさせ、ファスナーをおろし、
ソファーに横たわらせ、無理にスカートを脱がせました。

すると、おいしそうな太ももがあらわになり、俺のきかんぼうはＭＡＸ！！

その女性のマムコももうすでにグチョグチョの大洪水状態
く〜〜〜〜たまんね〜〜〜ぜ

ブラをはずしてみると、これが顔に似合わず真っ黒い大きめの乳首
が露出し、85、6あろうかというオッパイが現われました。少し鳥
肌がたっているような腕と胸元、乳首をそっと口に入れ、まず舌で
感触を味わいました。そのまま、パンティストッキングを少しずつ
おろし始めました。白だと思っていたパンティが、おそろいのブル
ーだと、この時気付きました。スットキングとヒールを一緒に脱が
せ、パンティの上からあそこをさすってあげました。

でも少し臭かったんだが、即挿入！！ちょっと体勢がよくなかったが
かなりぬるぬるで2分足らずで逝ってしまった

偽者の方⇒ID:vU5vVgHU
がクダらん事をするので暫し休筆します。
いつも少しずつで、遅くてすみません。

トリップつければいいじゃん。

>>幸せの街角さん
お待ちしてますよ^^

>>にせもの　ID:vU5vVgHU
氏ねよ

パンティをおろし、くしゃくしゃに小さくなったパンティをテーブ
ルに置き少し、薄めのヘアー（よく手入れをしている小さな三角地
帯）に手を延ばしさすっていると、プリップリっとした肉ビラがほ
どよく手に伝わってきます。テーブルとソファーの間に入り彼女を
座らせ、足を大きく開いて顔を近づけました。
あの匂いは今でも忘れません。甘酸っぱい、おしっこ臭い、なんと
もいいにおいです。指で開いたり舌をはわせたり、少し遊ばせても
らいました。おっぱいをまさぐり、なめまわし、指をつっこんだり。
ここで大発見です。

>>124
オマエが死ね（ｗ
あははははは

ブラをはずしてみると、これが顔に似合わず真っ黒い大きめの乳首
が露出し、85、6あろうかというオッパイが現われました。少し鳥
肌がたっているような腕と胸元、乳首をそっと口に入れ、まず舌で
感触を味わいました。そのまま、パンティストッキングを少しずつ
おろし始めました。白だと思っていたパンティが、おそろいのブル
ーだと、この時気付きました。スットキングとヒールを一緒に脱が
せ、パンティの上からあそこをさすってあげました。

酔った女にイタズラした話します。
2週間前、バイト仲間のM菜を食事に誘った時のこと。
M菜は平山綾似で超可愛くてちょいギャル入ってる感じ。
この日、M菜はタンクトップにジーンズ、可愛い顔でワイルドな感じがたまらなく良かった。
飲みながら食事してイイ感じの雰囲気になったんで、今日はイケると確信したっ…しかし…
その後、M菜と俺はガンガン飲んでしまい、M菜は酔い潰れてしまった(T.T)
酔い潰れたM菜を起こしてタクシーを拾う。「とりあえず連れて帰ろう…」
まもなくして俺のマンションに着いた時、事件は起った！！

私は隣に座り、「少し胸をあけると気分が良くなるよ」
と2つボタンをあけました。これまたホワイトのワイヤーレス、ソ
フトブラジャーが見えましたが、このとき彼女は抵抗もせず、され
るがままでした。すこしスカートをめくりあげ、足を触らせてもら
いました。少し手を払うしぐさをみせましたが、力が入ってないの
で、好きに触らせてもらいました。のこりのボタンもはずしてブラ
の上からオッパイをモミモミしました。

こんな状態でも、彼女はすごく濡れるんです。おつゆが出てきます。
それを見た自分はすごく感動したのを覚えています。
しかし、わたしのアレは最初の勢いがなくなっていました。
彼女ににぎらせ、キスをしました。私は元気がなくなると、キスを
すればたちまちグングンというへんな癖があります。
そして、みごと復活したものを彼女の膣内に向かってブスリ。

ブラをはずしてみると、これが顔に似合わず真っ黒い大きめの乳首
が露出し、85、6あろうかというオッパイが現われました。少し鳥
肌がたっているような腕と胸元、乳首をそっと口に入れ、まず舌で
感触を味わいました。そのまま、パンティストッキングを少しずつ
おろし始めました。白だと思っていたパンティが、おそろいのブル
ーだと、この時気付きました。スットキングとヒールを一緒に脱が
せ、パンティの上からあそこをさすってあげました。

私は「タクシー乗り場まで連れていってあげるよ」
といい、その場から彼女を連れ去ることにしました。そしてその女
性をかかえあげ、また仕事場へ逆もどりしました。
そのときの女性は抵抗も何もせず、ただグッタリという感じでシャ
ンプーや香水の香り、それに密着感で、自分のあそこは、ギンギン
になっているのがわかります

この日は事務所は早めに終わっていたので、私が表のシャッターをおろして
帰りました。したがってこのビルには誰もいません。女性をかかえ
たままシャッターをあげ、階段の電気をつけ、シャッターをおろし、
事務所にもどりました。

やはり、少し嫌がった様子で手を払おうとしていますが、
触れている程度しか感じません。スカートのファスナーを
降ろそうと少し前かがみにさせ、ファスナーをおろし、
ソファーに横たわらせ、無理にスカートを脱がせました。

私は「タクシー乗り場まで連れていってあげるよ」
といい、その場から彼女を連れ去ることにしました。そしてその女
性をかかえあげ、また仕事場へ逆もどりしました。
そのときの女性は抵抗も何もせず、ただグッタリという感じでシャ
ンプーや香水の香り、それに密着感で、自分のあそこは、ギンギン
になっているのがわかります

ご苦労様、本家はこれで終了です。

一生懸命腰をふりました。彼女は目をつぶって左右に顔をふってい
るだけです。起きているのか、まだ夢心地なのか…、
時折、自分の手の指を口にもっていき、感じているようです。
最後のフィニッシュは当然、中出しです。
思いっきりたくさん中に注ぎ込んでしまいました
ブラとパンティ名刺を一枚いただき、上着とストッキング、
スカートをはかせ、絶対に朝まで誰も来ないビルの
階段に彼女を座らせ、「ジュースを買ってきてあげる」
と言い残し、その場を立ち去りました。
たぶん、彼女は朝までそこで寝ていただろうと思います。
終り。

おもんね〜〜〜

>>137
お前のコピペの方がよっぽどウザイ

> 幸せの街角 本家
アラシに耐えてよくがんばった感動した。

で、名刺はその後活用したの？

高校生・中学生美人無修正セックス画像

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結局　荒れるか、寸止めなんだよなぁ。みんな酔ってるからか？

・ベロンベロンの女は萎える
・自分酔ってるからディテールを覚えていない

そして一番大事なのが
・泥酔状態だと、あんまり気持ちよくない！
オレだけかも知れんけど。

＞幸せの町かど 興奮した〜〜、この物語で、濡れちゃって、オナニしちゃった・・！
気持ちよかった！！ もっとないの？

あのさ、わたしも、ＢＦが車の中で、酔って助手席で寝てた私に、
襲いかかってきたことあるんよ。 その前、居酒屋で、
その日は、Ｈするつもりだった彼に、”え、今日は、もう疲れてるから、眠らせて！”
っていったら、すねちゃって・・・。
で、その帰り、車の中で、私が寝ちゃってて、なんか、上にかぶさってきたと思ったら、
彼で、もう、シャツの中に手をいれて、ブラジャーはずされてた。
やめてっていって、叩きまくったんだけど、びくともしなくて、結局、押さえつけられて、
彼の足で、私の両足をわって、指をいれられて・・。
後は、もう、彼のやり放題・・でも、ちょっと感じちゃった！
えへ

>>146
オナニの詳細キボンｗ

体験記を相手の女の視点で書いてみるのもまた(・∀・)ｲｲ!かも。

久し振りに良いもの見つけた（＾＾）

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完全無料です。暇つぶしにどうぞ。

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１６年ほど前の　僕が２１歳の時の話です。
その当時　僕は　東海地方の人口２０万人位の都市で　美容師として働いていました。
ある日　新規のお客様で　高校一年生のカワイイ女の子がおみえになりました。
カットの最中　色々な話をして　意気投合し　『今度どこか遊びに行こうか〜』　
なんて軽い感じでいったら　『いいよ〜』って事に・・・
でもお客様なので　あんまり強引にも誘えず　『また暇な時に電話して』って言って
その日はそれでおわり。
一週間後にお店に電話があり　『今日暇なんだけど遊んでくれませんか？』って言うので
チャーンスって感じで　『じゃあ８時に終わるから店の前で待っててよ〜』って事で
遊ぶ事になりました。
店が終わり　外へ出てみると　化粧をしてミニスカートをはいた彼女がいました。
どこへ行こうかなーと思い　『どこ行きたい？』って聞いてみると　『お酒が飲んでみたい』
なんて言うので　心の中でガッツポーズ！
さっそく　近くの居酒屋へ。
お酒を飲みながら　話を聞いてみると　高校一年なんだけど
まだ誕生日がきてないので　１５歳。

さすがに　１５歳はまずいかなー　なんて思いながら飲んでると
お酒を飲むのに慣れてないせいか　勧めるとドンドン飲む飲む！
だんだん目つきがトローンとしてきて　隣に座っている僕の肩に頭を乗せて甘えた感じ
になってきて　僕の理性もふっとんでしまいました。
飲みながら　ふとももに手を置くと　ちょっとビクっとしましたが嫌がりません。
そのまま　ふとももを撫でる様に上下すると　少し息を荒らげ　酔って赤くなった顔が
もっと赤くなります。

もっと飲みなよ〜何ていいながら　触っていると恥ずかしいせいかぐいぐい飲みます。
僕も酔いも手伝って大胆になり　スカートの中に手を少しづつ入れていきます。
だんだん彼女の　息が荒くなりパンティーに手が届きそうになった時
『ダメ』って言うから『なんでだめなの』と僕。
『だって恥ずかしいから』『端っこの席で誰も見てないから大丈夫だよ。』
すると消え入りそうな小さな声で『だって濡れてるから・・・』
その言葉で僕のチンポはギンギン！！
むりやり触ってみると　パンティーの上からでも濡れているのが分かるほどグショグショ
になっていました。

http://www.leverage.jp/bloom/start/

そのうち　飲みすぎのせいで　『気持ち悪い〜』って言い出して
しまった〜飲ませすぎたか〜なんて思っていると
どこか横になれる所へ行きたいって言うのでビックリ！！
じゃあって事で　近くのホテルへ入りました。
彼女は　酔っているのでベットに倒れこむと　すぐに寝息を立て始めた。
僕は　ビンビンになってるのですぐにでもやりたかったが寝ているのを起こすのも
悪いと思い一人でテレビを見ていました。
しばらくして　彼女の寝返りの音に気づきそちらの方を見ると　横向きに寝返り
ミニスカートの中のパンティーが　丸見えになっています。
僕はたまらず近づいていき　しみになった　パンティーの部分を
すじに沿うように優しく撫でていきます。

『ん〜』嫌がっているのか　感じているのか分からない声がして
しばらく撫でているとしみの部分がどんどん大きくなっていきます。
そしてぼくの指の動きに合わせて次第に息が荒くなっていくのが分かります。
ゆっくり撫でると『ハ〜　ハ〜　ハ〜』はげしくすると『ハッ　ハッ　ハッ　ハッ』
僕は我慢できなくなり　スカートをまくりあげると　パンティーの又布の部分を横にずらし
ギンギンになったチンポを　ぐちょぐちょの毛の薄いマンコにあてがいます。
処女ではないようですが　経験が少ないのか入り口は狭い感じです。
むりやり肉壁をチンポで掻き分け奥へ入れていくと『あ〜〜〜』と小さな声で喘ぎ
その声で　僕はもっと興奮して腰の動きが速くなります。
その動きにあわせる様に喘ぎ声も『アッ　アッ　アッ　アッ』っと早くなります。
僕はもう我慢できなくなり　すばやく抜いて　おしりにたっぷりの精子をかけました。

一回抜いた事で　やっと冷静になった僕は　こんなチャンスはめったにない　もっと酔わせて
いろんないたずらをしてやれ　と思い　彼女を無理やり起こし　冷蔵庫にあったウィスキーを口移しで飲ませました。

>>なおさん
ちんぽ勃ちました。今後も期待！

その話しで濡れた・・・恥

＞＞なお
妻らん、逝ってくれ。

飲ませ過ぎると吐かれるからなぁ。
どのくらい飲ませればいいんだろう。

そして服を脱がし始めました。ブラウスのボタンをはずずと　１５歳っぽいかわいい感じの
白いブラジャーが見えます。
ちょっとぽっちゃりした子なので期待してたのですが　期待以上の胸の膨らみ具合です。
まずは　下着姿を堪能しようと思いブラウスとミニスカートを脱がしました。
ぴちぴちの若い肌にかわいい感じの白いパンティーとブラジャー
しかし　パンティーの股布の部分は　彼女の愛液でマンコに張り付き　薄い陰毛と大陰唇が透けて
丸見えになっています。
かわいい下着といやらしいマンコのギャップに興奮は高まります。
ブラジャーの肩紐だけはずし　カップを下にずらしオッパイを出します。
色が白い子なので乳首はピンクで　ぶつぶつのないつるんとした乳首です。
乳房を軽く揉んでみるとまだ成長途中なのか　硬い感じがして新鮮な感動がします。

乳房を軽く揉んでみるとまだ成長途中なのか　硬い感じがして新鮮な感動がします。
乳首を口に含むと　ピクッと反応し　舌で転がすと『あ〜ん』と小さな声であえぎます。
その声に反応して　さっき出したばかりなのに　チンポはビンビン
ここで　冷蔵庫の上にあった商品棚に　バイブとピンクローターが売ってあったのを思い出し
買ってきました。
まずピンクローローターをパンティーの中に入れ　クリの位置にあててスイッチをいれると
ビックリするような大きな声で『あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜』
そのまま続けていると腰を上下させ感じています。
そうしているとピンクローターがずれたのか　パンティーの上から手を当て
気持ちのいいポイントにローターをずらし　もっと大きい声を上げました。
声が『あ〜〜〜〜〜〜〜』から『い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』に変わり
最後に『い〜〜〜〜〜〜〜〜　いく〜〜〜』と絶叫！

その後身体をピクピクさせて　ネコの様にまるまっていました。
彼女は　イって満足なんでしょうが　僕のチンポは満足いきません。
彼女の横に　６９の様な体勢で寝転がり　チンポを
口に無理やり突っ込みます。
フェラに慣れてないのか　咥えているだけなのですが　このスチュエーションで興奮して
すごく気持ちがいいです。
咥えさせたままパンティーを脱がし　ローターを彼女に手渡しクリにあてさせます。
僕は　バイブを手にとり　マンコの入り口にあてがい　ゆっくりと挿入すると
普段は　あまり見る事のない　淫靡な光景が目の前に広がります。

彼女のチンポを咥えた口から　いやらしい声が漏れます。
バイブを出し入れしていると　マンコからどんどん愛液が流れ出てきて　お尻を伝って　ベッドに垂れていきます。
その光景を見て　刺激のないフェラでは物足りなくなり
チンポを口から外し　うつぶせにして　アナルにいきり立ったチンポをあてがいました。
もちろん　ローターは　クリに当てさせ　バイブは入れたままです。
『いや〜』彼女は言いましたが　聞く耳は持ちません。
むりやりアナルの奥まで挿入しました。
『痛〜い』彼女は言いますが　ゆっくりチンポを前後すると　だんだん喘ぎ声に　変わっていきます。
アナルのチンポを前後しながら　膣内のバイブも動かすと　彼女も気持ちよさそうな声を上げ　僕のチンポにも刺激がきて
すぐに　射精しそうになりました。
アナルなので　妊娠の心配もないので　中で思いっきり出しました。
アナルから　チンポを抜くと　精液がドロッと流れ出てきました。

おわり

ＰＳ
後から彼女に聞いた所　意識はあんがいしっかりしていて　大体覚えてるとのことでした。
Ｈしたい盛りで　酔っているふりをしていたそうです。
しばらく付き合っていましたが　後は普通のエッチだけだったので
飽きて別れました。
でも今でも　あの日のことを思い出してオナニーしています。

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ネットで知り合った漏れの好きな女（人妻・欝が入ってる）は酒が入るとトコトン飲んでしまい、朝帰りやらその場で潰れてしまうらしい。

これってチャンスか！？
ホテルに連れていって、その女は漏れと血液型も同じ・・・・中におもいっきし吐き出してやりたい！！

「たしか、あんたと俺、血液型同じだったな？」
「うそ！？いやぁぁぁ！！」

そして写真を取ってその後のネタとして何度も呼び出しして・・・・ハアハア、たまらん！！
実行してやろうかな！

>>172
同じ血液型だとなんなの？

女と血液型が同じだと産まれてくる子供が
なんちゃらかんちゃらでむにゃむにゃむにゃ

女と同じじゃだめだろ。
例）女A旦那ABだと子供はAかBかAB
　　自分が女と同じAだと子供はAかOでOだとﾏｽﾞｰ

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あげ

酔って立たなくて、出来なかったことはあるぞ。

　大学卒業の学科全体(40人くらい）の飲み会で,俺(４年生）と憧れの先輩Hさん（院2年生）の話。
この先輩,顔はそこそこなのだが,キャバクラでバイトしているという噂が立つほど色気がある。
同じ学科に恋人がいるらしい(つまり彼氏も先輩）が,酒が入った時は特にエロくなるらしく,同級の友人は
「酔ったH先輩には近づかない方がいいぞ,彼氏も先輩だからやばいよ･･･」と助言をしてくれていた。
H先輩は俺のことを,少しは気に入ってくれていたみたいで飲み会の度に,ちょくちょくからんできていた。
その度に俺は友人の助言を思い出し,彼氏の目を気にしながら,応対をしていたものだった
しかし,今回は卒業なので,酒の席で会うのも最後。ジョッキを傾けながら,「H先輩と何かないかな」と密かに期待しながらも,
俺は友人との思い出話に花を咲かせていた。

　いよいよ,飲み会も終盤。
全員が入り乱れてかなり盛り上がってる。
俺の密かな期待はかなわずに,幹事の「そろそろ時間ですので・・・」の声が入った。

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「もう,終わりかぁー･･･結局H先輩とは何もなかったなぁ」
とガックリしていると,後ろから俺の胸に手を回して
「いい胸してるねー♪」という声。
振り返ると,そこには程よく酔っ払ったH先輩がいた。

つづきに期待

　「きたー！」
俺は彼氏(先輩）の目を気にしながらも,H先輩を介抱しながら
居酒屋の外に出た。居酒屋の外で,２次会の指示を待っていたが
みんな盛り上がりすぎて収拾がつかない。
そこで俺は「H先輩これからどうするんですかー」と尋ねると,
「私,大学に車置いてきたから帰るよ」という。
期待を捨てられずにいた俺は
「じゃぁ俺,車で来てるから大学まで送っていきますよ」
というと,
「ありがとー♪」といって素直に付いてきた。

＞186
すみません。省略されてしまった・・・

がんばってくだちい>>傘

助手席にH先輩を乗せ,たわいもない話をしながら
大学の玄関に車をつけた。
「わざわざありがとねー,助かったよ」
H先輩は笑顔で車を降りようとしていた。
俺は「結局何もなかったなぁ」とがっかりしながらも
「いえいえ・・・」と笑顔で彼女を見送っていた。

H先輩が,ドアを開け片足を地面につけた時・・・思い出したかのように
助手席から運転席の方に体を寄せ,唇をふさいできた。
期待していたとはいえ,あまりの出来事に一瞬,虚をつかれた俺だったが,
すぐに,舌を入れディープキスが始まった。
「ハァハァハァ･･･」お互いの吐息が,大学の玄関に横付けした
車中に満ちていた。

　H先輩は,お礼のキスだけで終わるつもりだったかもしれないが,
俺の勢いは止まらない。唇を堪能すると,キスをしながらスーツに包まれた
の胸を揉みしだいた。
最初は驚いた様子だったH先輩も,しばらくすると
「ハッ,ハッ,ハァ〜・・・」吐息を大きくして興奮しているようだった。

しばらく,雪のように白く柔らかい胸を揉んでいると,我慢できなくなったのか
H先輩が「そ,そんなことされると,これがほしくなっちゃう・・・」
とズボンの上から俺の股間をまさぐりだした。
そのまま先輩は,俺のスボンをおろし,助手席から運転席に顔をうずめた。
「う,うぐっ」
キャバクラの噂は本当だったのか,先輩のフェラはかなり気持ちよく
素面の俺ならあっという間にイかされていただろう。

しかし,酔っていた俺はなかなかイかず,
お返しに,先輩のスカートの中に左手を入れまさぐった。
そこは,下着でも十分に吸収できていない濡れようで,
中指を入れると,H好きという噂にしてはなかなかの締り。
助手席を後ろにスライドさせ,俺は助手席の前に移動し,
先輩の股間に顔をうずめた。

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

先輩の股間はそれほど匂いもきつくなく,クリトリスを舐めながら
Gスポットを優しくこすると先輩は「イッ,イッ,イッちゃうー！」
と30秒おきくらいにイってしまった。
３,４回くらいイかせた後で,先輩が
「お願い,コレ入れて〜」
と握ってきたので,大学の玄関に停めているということも忘れて挿入した。

先輩の中は,とろけるような感覚で,酔ってイきにくいはずの俺も
気持ちよくなってしまい。
「せ,先輩,いきそうです。いいですかー」
「だめ,だ,だめ,まだいっちゃだめ！」
「いきそうです。どこに出したらいいですかー！」
「まっ,まだよ！今日は大丈夫だから中にちょうだい！」
「い,いきますよ！先輩,あーーっ！」
と俺は果ててしまった。


２,３分でイってしまった。

　その日はそのまま別れ。翌日,助言してくれた友人が
「Ｈ先輩がお前の事呼んでるぞー。ゆうべなんかしたんやろ？」
というので,Ｈ先輩の研究室に行くと,先輩が
「昨日はありがとね♪ところでこれの先知らない？」
といって近くにあった先の折れた傘を指した。
「？？」
その時俺には,見当もつかなかったが,
しばらくして,車のシート下を掃除していると,はずみで折れた先輩の傘の先が出てきた。
（おしまい）

なかなかよかったﾖ!
ｵﾂｰ

よかった！よかった！ハッピーな気分になったよ〜最後の傘で…

水をさすようですが、キャバクラとピンサロを
間違えていないかい？

>>201
札幌の人なんじゃない？

ttp://www.metalflame.com/mm/lovely_mm.htm

>>201
大学が新興の学園都市にあったので,
ピンサロなんて皆無で,キャバクラでバイトってだけでも
すれてるっていうイメージだったんだよな。
その頃は。
その先輩は車の中で,店の客の親父と10万くらいで寝たとかいってたなぁ。
やっぱ,キャバクラでしょ。

>>6-9で書き込んだまいこです。
ゲロなんてしてないよー！（ぷんっ！）
その後、先輩と展開があったから、書けなかったの。

＞まいこﾀﾝ
お、どーゆー展開だったの？？
詳細に書いてみて〜

期待

>>まいこﾀｿ
まさか次の登場も１ヶ月後？
詳細を禿しくｷﾎﾞﾝﾇｲﾎﾞﾝﾇｗ

そろそろ神が来てもいいんじゃない？

こないだの飲み会のあと・・・
こっそりうｐ
秘蔵だから探して
http://masaexiv.k-free.net/

age

age

半分酔いかけた男友達に車の中でチューされて
生乳揉まれて、乳首吸われて、スカートの中に手入れられて触られた…。

>>217
詳しくいぼんぬ

age

出会い系サイト集めました
http://www.fsc.x0.com/25h/deai/ranklink.cgi?id=1972
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＞９５
リアルで妙に萌える（笑

この間、会社の飲み会で、普段あまりしゃべらない
隣の係の係長と隣になりました。
まじめな人なので、まじめに仕事のこととか
経済状況（？私はよくわからなかった（＾＾；　）とか
しゃべってました。

私がお酒に強いんで、それに合わせて係長も飲んでたみたいで，
なんか目つきが熱くなってきた。

あ、これ、女の子の方が酔ったスレでしたっけ？

私は普段は清純派なんだけど、お酒がはいると
ぱーっとなっちゃうタイプで、この係長はかっこいいので
前からお話してみたかったのです。
で、1次会の終わりに、半分本気で
「前からお話してみたかったので、今日は楽しかったです！」
って言ったら、2次会は小人数でしっとりしたお店に誘われました。

・・・エロなとこにいくまでが、長いなあ。文章力、ない。。

(・∀・)イイ！

続ききぼんぬ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

おーい終わりかよ？
がんがって最期まで書いてね

age

age

age

age厨uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

> 保守してくれてるんだろ。

○○銀行○○支店のテラーの女の子と、先週の金曜の夜　飲んだ勢いでホテルに行ったよ！
ラッキー！！！　　かわいい子だから、半信半疑で誘ってみたら、なんとＯＫ！！
言ってみるもんだね。　でもかなり遊んでる子みたいで、テクはプロ並でした。

その日は彼女と７時に待ち合わせました。港の見えるレストランを予約して、、
彼女が来たのは８時過ぎ、店が忙しかったらしく一時間近く遅刻でしたが、彼女の
笑顔を見てイライラも吹き飛んでしまいました。
ワインを飲みながら、仕事の話や給料の愚痴などで盛り上がり、気が付けばラストオ
ーダー。お酒のせいで彼女の頬も少し赤みがかり、ほんのりウルンダ目がかわいさ倍増
でした。

その後、彼女の好きなサザンの曲で有名なシーガディアン�Uで、とりとめのない話で
カクテルを何杯か飲んでるうちにだんだんと怪しい雰囲気になってきました。
彼女は甘系のカクテルが好きらしく、オレンジブラッサムやスクリュードライバーを
３杯おかわりしたころには完全に目はウルルン状態です。（今夜はご馳走かな？）
タクシーに乗ったとたんに私によりかかってきました。　軽く唇にふれてキスすると
耳元でかすかに彼女が「ネェー　もう少し一緒にいましょうョ」

タクシーをホテル街の近くに止め、空室ランプの点滅を確認してチェックインしました。
部屋に入ると、彼女は昼間の仕事の疲れと酔いが手伝ったのかいきなりベットにあお向け
になってしまいました。　「やっぱり疲れてんだよなー」とおもいつつも何故か私の下半身
はムクムクです。　煩悩に負け本能の赴くままに気が付けば彼女のブラウスのボタンに
手をかけてました。　ブラウスを脱がすと薄いブルーのブラジャー、小柄な体形なのに
豊かな胸のふくらみで、目はクラクラです。　彼女は本当に寝てるのか？そんな心配が脳裏
をよぎるなか、気が付くとスカートのファスナーに手をかけてました。

今日はここまででしか？(;´д｀)

どうやらここまでのようで、、、、また明晩にでもお邪魔します

＞あいうえ
これは５０レス期待していいんだな？

っぱい

age

期待age

期待ageage

期待mage

すると無意識でそうしたのか、彼女は早くスカートを脱がせてと言わんばかりに腰を少し浮かせた。
私はファスナーをすばやく下ろしスカートを脱がすとブラジャーと揃いの薄いブルーのパンティー、ちょっと張り出た感じのマン土手で、さらに目はクラクラです。
私は彼女のマン土手に手を伸ばしパンティーの上から割れ目に指を這わせると、彼女は感じたのか体がピックンと動き、微かな喘ぎ声が聞こえてきた。

age

期待hazure

今日、まるでここのネタのようなことがありました。。
酔いも覚めたので、興奮が残っているうちに書き込んでみます。

さちは、とある会社の事務のアルバイトなのですが、
社員さんで前からさちのことをすごくかわいがってくれる人がいました。
仕事の面でもいろいろ教えてくれるし、飲み会の時なんかは
「さっちゃん、可愛いしええ子やあ〜！」とかいって、
肩や腰に手を回してきたり・・でも、いやらしい感じではないんです。

　この会社の大きなプロジェクトがおちついてきたので、
今日は簡単な打ち上げということで、オフィスで宴会になりました。

さちはアルコール弱いんで、せいぜいビールをカンパイの1杯
だけなんです。でも、今日は、社員さんがみんなうれしそうだし、
さちも頑張った甲斐があったなあって、うれしくて。
何回もカンパイしてるうちに、ちょっとふらふらしてきました。。
いつものようにTさんがとなりにいて、
「あかんやん、さっちゃんに飲ませたら」とか言ってたけど、
い〜い気分で。
自分では、ちょっとふらふらしてるけど、意識はちゃんとあったんです。
でも、顔は真っ赤だし、舌も回ってなかったみたい。。
「送っていったれや」と言われて、Tさんがタクシーに乗せてくれました。

意識はわりとはっきりあったけど、足はふらふらだったので、
抱きかかえるようにして、2人でタクシーの中へ。
「さっちゃんなー、弱いんやから、あかんやん、こんな飲んだら」
とか言いながら、Tさんの手はさちの肩というか、
体全体を抱き締めるみたいに。慣れないアルコールでテンション
上がっていたので、思いっきり甘えて、体を預けました。

Tさんは、「よしよし」という感じでさちの体をやさしくさすってました。
そして、、なんとなく指がももの横の方に時々触れるなあと
思いつつ、ぐうぜんだろうと思ってたんです。
でも、、ぐうぜんじゃないみたい。。フランス映画「愛人／ラマン」の
車のシーンみたいに、Tさんの指は、スカートの上からさちのももの上に
来ました。薄いレーヨンのヒザ丈スカートなので・・・直に触られてるみたい。。

でも、もともとアルコール弱いので・・・気持ち悪くなってきた。。

「Tさん・・・気持ち悪い。。」
Tさんは最初、さちの足を触ったことに対する抗議かと思って
すごく慌てたようでしたが（笑）、ホントに吐きそうな、しんどそうな
顔をしていたので、少し行ったところの公園で車を降り、
外の風にあたりました。今日は暑かったし、慣れないアルコールで
体ほてってたし、それに変にタクシーの冷房が効きすぎて
気持ち悪くなったみたいです。少し外の風にあたると、吐き気は
収まってきたのですが、Tさんが心配してくれるのがなんかうれしくって、
もう少し甘えて、ぐったりしたまま、体を預けてました。

リアルタイムｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

普段の会社でのTさんの様子からして、もも触るのが限界、
それ以上は、ないと思ってたんです。さちも、Tさんに好意は持ってるけど、
バイト先の社員さんとエッチしたりして気まずくなっても困るし。

だから、ベンチで2人並んで座ってて、Tさんに体を預けてても、
その先のエッチな想像なんて、全然してませんでした。

そしたら、、さちの肩を抱いていたTさんの手が、ちょっと下に降りて、
脇の方に来ました。そして、脇からさりげなく入ってきて、胸に触れました。。

予期してなかったんで、思わず「きゃっ」くらい言ったかもしれません。
体は確実にびくん！ってなったし。。
でも、Tさんは普通に肩を抱いてるかのように
「大丈夫かあ、しんどなったら言いやー」ってそれまでと同じ調子で
話してるんで、どうしたらいいのかわからなくて。
自意識過剰に思われてもいやだし、とりあえず、ぐったりした状態を
続けてました。

Tさんの手は、大きくさちの胸を包むように、下からゆっくりと
おっぱいを持ち上げて、やさしく揉み始めました。。。

恥ずかしい話ですけど、ここ1年くらい彼がいなくて、
胸をやさしく揉まれるっていうのがすごく久しぶりだったんです。
アルコールのせいもあったのかもしれないけど、好意（純粋な好意です）を
持ってる異性に胸を揉まれるのって、こんなに感じることだったんだ。。
体中に弱いけど心地よい電流が走ったみたいでした。
拒む様子もない私に安心したのか、「さっちゃん、可愛いなあ」と言いながら、
Tさんの手は、カットソーの中に入ってきました。平静を装いつつも、
なんとなくTさんの声は上ずってきているみたいに感じます。
さちは・・息があらくなりそうで、慌てて抑えて、のくりかえし。。

これが真夏で、下がブラジャーだけだったら、さちのおっぱいは完全に
Tさんのなすがままだったと思います。
でも、よかったのか悪かったのか、今日はすごくかちっとした下着を
つけてたんです。Tさんの手は、さちのカットソーの中をごそごそと
探っていましたが、胸を直に触るのはあきらめたようでした。
安心したような、残念なような。。。

右手はさちの右のおっぱいをやさしく包んだまま、
今度は左手が、ももの上に置かれました。
決して乱暴になったりあせったりせずに、、少しずつ、ももの上にあった
手が、ヒザの方に移動します。どうしようーーー。
薄手のひらひらしたレーヨン地なので、めくって、内ももに手を
伸ばすのなんて簡単なんです。それに、上の下着は頑丈なのに、
下は、暑かったから素脚です。

ひさしぶりに男の人にこんなことされて、さち、きっと濡れちゃってるよー。
恥ずかしい、これ以上のことはしないで、そんな気持ちと
もっともっと気持ちよくしてって、エッチな気分とがごちゃまぜになって、
すごく体が熱くなってきました。

さちが気づいてるっていうことは、Tさんもわかっていたと思います。
体にみょーに力が入っちゃってたし。
Tさんの手は、ヒザの、スカートの裾まで達して、
そして、スカートの中に入って、さちのももの感触を味わうかのように、
前後をやさしく往復しました。
最初は、ももの前面を、、、そして少しずつ、内側へと。。

ど、ど、どうしよう！？あんまり足に力入れても
不自然だし、かといって、濡れてるのばれちゃったら、
恥ずかしくって会社にいられないよーーー。
でも・・このまま、Tさんと一緒に気持ちよくなりたい。。

Tさんの手の動きに合わせて、さちの脚は、少しずつ開いていきました。
耳元に熱くなった息を吹きかけ、
「さっちゃん、可愛いなあ。おれ、さっちゃんのこと、めっちゃ好きやねん」
なんて言いながら、Tさんの手は奥まで、ほとんどパンティに触れんばかりの
ところまで進入してきました。

うぅ、長すぎてエラーになっちゃった。

こんなこと書いてるとかなりの深夜の出来事みたいですが、
5時に仕事終わって会議室で打ち上げしてたので、この時まだ
8時半くらいだったんです。その時間の公園だから、犬の散歩とか
ウォーキングの人とか、少し離れたところを時々通ってました。
通路から離れてるし、他にもベンチがあってカップルがいるので
あまり気にしてなかったんですが。

が、Tさんの手がさちの一番感じるところに近づいてきた時、
公園の通路を歩いていた家族連れの持っていたボールが、
私たちのベンチの方に転がってきたんです！なんてタイミングで！！
小学生くらいの男の子が大きな声を出して…Tさんと私はあわてて
体を離して、、お父さんも気まずそうな顔をしながらこっちに来て…
こんなまんがみたいなことが、本当にあったんですよ(^^;)。

異常なまでの気まずさの中、「もう酔いも覚めましたから・・」と
1人で帰ってきて、もんもんとしながら1人エッチして（ｗ
やっぱり眠れないんで起き出して、ここに吐き出してしまいました(^^;)。
なんか・・・月曜日、どんな顔したらいいんでしょうね(^^;)。
何もなかったような顔するべきなんでしょうか。。

それにしても・・感じちゃいました(^^ゞ。
久しぶりだったし・・めちゃくちゃエッチしたい気分です、今。。

σ(ﾟ∀ﾟ ∬ｵﾚでよければ

わ、こんな時間に、人いたんですね（＾＾ゞ。
ハズカシ・・・

さちさんの気持ちいいとこ( ；´Д｀)いやぁぁぁぁぁー!って
程舐めくり回しますが、いかがですか？

気持ちいいとこ・・わ、もうすぐくるー、どうしよ、、
ってとこで終わっちゃったんで、なめくり回されたい。。
今日1日で、いきなりエッチな子になっちゃいました。

クリ舐めながら奥の方こすこすしたりねぇ。
エッチな子いいねぇ。
俺もご無沙汰だからしたくなっちゃったじゃないか。

さちは、クリなめられるのが、一番ヨワイです。。
もう、へろへろになっちゃう。。あん・・・

彼氏とか知り合いには言えないようなこと、
やって欲しいこと色々してあげるぞー。
クリ以外のところも一緒に開拓しませう。

ここであんまり続けると、スレ違いになっちゃうので
ここではそろそろ終わりにしましょう！

ですな。どっかでお話しできます？

さすがに、今日はもう寝ます(^^;
「さち」の名でどこかに登場したら、
わかるように声をかけてください！

はいな。って言っても週末くらいしかこられないのです。
よかったらめるくれです。
[email protected]
しかし、こうなると俺ってばとっても飢えた感じがするねぇ。。。

　 　, -=〜＝―-
　ミ　　　　　 　 　 ヽ
二 ノ (　 　 　 　 　 i
三 ⌒　へ　 　　/` |
二 　 　＿ 　 　 ＿ |
三 　 　┰ 　 　 ┰ |
ｌ＾　　 　　　　　　　（
｝ ! 　ヽ　／　　{＼ ﾉ
ｌ　　　　ｉ　　( ､ , )　{
∪､　　　　　　ｊ 　　|　　　　／￣￣￣￣￣
　　|　 ‐――――┴､ 　＜　dameだこりゃ
　　|　　 　￣`ー―ｧ'′　　＼＿＿＿＿＿
　　＼＿＿＿＿＿_）

ふむ。。

age

隣コラHP開設しました↓
http://duper.tripod.co.jp/newpage1.htm
よかったらきてね！！::

正直、酔って男の人に介抱されてる時って、
ちょっとエッチな期待しちゃったりします。
男の人も、エッチな気持ちになったりするんですか？

そりゃもう

酔ってる時ってやっぱり、いやらしくなっちゃうもん。
抱きかかえられたりしたら、もう好きにしてって気分に
なっちゃう・・・わたしだけかなあ。。

そうだね

１２年位前のことなのですが、一応反省を込めて告白します。
今のような秋のこと、西郷さんの銅像がある繁華街で、行きつけ
のスナックで飲んだ帰りの話です。

時間はＡＭの１時頃、実はその日は同僚の先輩（女で当時２６才）
君江（仮名）と飲みに行っていたのですが、途中些細な事で
喧嘩をして君江は先に帰ってしまっていました。

ところが、スナックのある雑居ビルの階段を降りてみると、帰った
はずの君江が路地側に縦膝をして階段脇に座っていたのです。
当時、私は、君江と肉体関係が数度ありましたが、当時、遠距離
恋愛中の彼女と当然普段会えないことから、欲求が溜まった時の
性欲処理の相手として付きあっていたのです。

君江は、普段から先輩風をふかし、高慢で嫌な女だったのです
が、ＳＥＸの時には僕のいいなりになるので、その面では楽しんで
いたともいえました。
ただ、本人は、僕の彼女であると勘違いしていたのが少々の誤算
ではありましたが。

さて、階段を降りてその女が君江だと確認したときに、私は戸惑い
ました。
捨て言葉を吐いて帰ったこいつをどうするべきか・・・。
迷いながら私は、そのまま彼女の前を通り過ぎました。
君江は寝ているようですが、膝上の長さであるスカートで縦膝を
している為に、パンツは丸見えになっていました。

　しばらくして、浮浪者みたいなのがきて、彼女のバックを見始め
たので、さすがにまずいと思い、君江の元に歩みました。
君江は、はじめは文句を言ってましたが、一人で歩けないことが
わかったのか、僕の支えで歩くと素直になりました。
しかたなく、その日はホテルに泊ろうと思ったのですが、君江の
泥酔状態とみて続けて３軒断られ、結局タクシーで僕のアパート
に連れて帰ることにしました。
しかし、当時はタクシーも中仲つかまらないご時世、特に金曜の
夜はこの時間でも満車ばかりでした。そのため、駅前に向かい
白タクを探しました。

しかし、私の家の方へ行く車はなく、色々聞いてもらい、割高になるものの、乗せてくれる
車がみつかりました。
運転手は、４５と言ってましたが、気さくなおじさんといった感じの
人でしたが、「いいなー彼女とこんな時間まで〜」と、たわいもない
話をしていましたが、「おじさんも、若い娘を遊びたいよなー」と言う
言葉に僕は反応してしまいました。
こんな女に苦労している自分へのイライラと、君江へのうっぷん
が抑えきれなくなったのです。
こんなことしても、この女は、酔ったときのことを全然覚えてない
し・・・・。

そして、この女は、僕の彼女ではないと言うことや、連れて
帰るいきさつなどを話しをしたところ、その会話の中で、「俺も
パンツみたかったな〜」と言ったので、「いいですよ、みせても」と
いい、君江が熟睡しているのを確認してから、だらしなく広げてる
足をより広げてみせました。
次にスカートをまくり、腿をあらわにし「どうぞ」というと、運転手は
車止めて見てもいい？と言うのでもちろん承諾し、国道から脇へ
入り止めました。

そして再度みせたところ、運転手はニヤニヤしてみていましたが、
僕は気が付きました。君江はガードルを着けていたのです。
僕はいいながら、「脱がせちゃえ」とガードルを抜こうとしたのですが、
パンツがくっついてきてしまい、結局パンツも脱がせて丸だしに
しました。

運転手は喜びました。それこそまじまじと君江の股間をみて
「すごいなー若い娘のなんかみるの久々だし、興奮するなー」
と言っていました。
僕は調子に乗り、ブラウスのボタンを外し、ブラをずらして君江の貧乳をもみせてあげまし
た。

そうしているうちに僕も興奮してきたのですが、運転手が、「やりたいなー」
と言い出したので、「運賃まけてくれるならいいよ」と言うと、あっさ
りＯＫ。

でも、僕が最初にやってからと言う条件にしてもらいました。
リアシートに仮眠用のタオルケットを引いてもらいはじめました。
僕は、妙に興奮し、酔っているのにあっという間に果てました。
しかも中に。

ティッシュで拭いとってから、次は運転手の番でした。
ところが、最初の僕とのＨで君江が若干覚醒していたので、
そのことを運転手に言うと、「もうとまらないよ、やらせてくれ」と
言うので、僕はいないことにしてもらい、運転手が無理矢理しす
ことに決めました。

君江の様子をみると、再び寝ていました。
僕は鞄を持ち、５００Ｍ手前の国道から脇道に入ったところで
運転手と待ちあわせを約束しました
僕はしばらくの間、開けたドアから見ていることにしました。

運転手は、ルームライトのみを消し、ズボンを脱いでから、
君江の貧乳をもみ、乳首を舐め、股間を触りはじめました。
既に僕の体液で滑りやすくなっているあそこは、濡れていやらしい
音をたてていました。

君江は、ため息のような声をたて、反応していました。
運転手の背中に手を絡めて感じているようでしたが、運転手が
キスをした時に君江は気が付いたようでした。
なにか、言葉にならないことを言ったかと思うと、体をよじり抵抗を
はじめました。

運転手は、興奮しているのか、息づかいは聞こえるものの、無言
でした。足を閉じようとする君江の足首をつかみ、上にあげて開き
、パンツの横から勃起したペニスを出して、こじるように挿入した
ようでした。そして、君江の顔を横向きに上から押さえ、もう一つ
の手で乳首をつまみ、そして尻をもみ、触りまくってました。
僕は、恐くなって車を離れ、待ちあわせの場所に急ぎ足で向かい
ました。

時間がどのくらい経ったのか、はっきり覚えてないのですが、
ライトが見えてきて、車がこっちに走ってきましたが、運転手は
僕を無視して国道を逆方向に走っていきました。

僕は、混乱して迷いましたが、運転手がこの一件をばらしてしまった
かどうかが気になり、重い足を元の場所に向けました。
君江は、うつむきながら座り、ブラウスのボタンを直しながら無言
でいました。

僕は、思い切って声をかけましたが、君江は僕がここにいること
に驚いているようでした。
僕は、「どうした？」とわけのわからない事を言っていたと思います。
「なんでもない」と君江は言いましたが、どうして僕がここに？と
言うので、本当に知らないのだと思い、「君江が、知らない男に
車に乗せられているのをみて、タクシーで付いてきた」とデタラメ
をいいました。

すると、「ありがとう、大丈夫だから」と君江は言いましたが、
誰がみても、この状態は何があったかわかるものでした。
足元には、自ら精液をぬぐったと思える捨てたハンカチ。
スカートのウエストの部分は裂けてもいました。

その後、都内に帰るタクシーに頼み、君江を連れて僕のアパート
に帰りました。
その間、君江はずっと無言でした。
アパートに入るなり、シャワーを浴び、僕のスウェットを貸しました
が、パンツは履いてないというか、車内に置いたまま放り出された
ようでした。

「このことは誰にも話さないから」と僕が言うと、君江は泣いていました。
僕は、その時にまた興奮が戻ってきて、泣く君江をその後抱きました。
犯されている君江を思うと、興奮がとまらず、朝もまた君江を抱きました。
それからは、君江は僕に対して前みたいな高飛車で高慢な態度を
しなくなり、従順な女になりました。

その後のＳＥＸでは、いつもよりいっそうなすがままで、どんな
体位、行為にも応じてくれました。
僕も、いつの頃からか、君江の秘密を握っているという風に思うよ
うになっていたのだと思います。

至るところで君江にＳＥＸを強要しました。会社のトイレ、終業後の
事務所の部長の椅子で、屋上で、通勤の電車での痴漢行為。
カーＳＥＸも、高速のＳＥや、非常停車のエリア、デパートの駐車場、渓谷に行けば、昼か
ら裸に剥いてみたり、映画館、公園、プールの中で、知らないマンションのＥＶで等々、思いつくところ、行為
も色々やらせました。

そんなことをしていたこともあり、中絶も２回しました。
本人も結構感じていて、楽しんでいた様子でした。でも、強姦プレ
イは本気で嫌がっていました。
あの事から２年半後、僕は転勤になり、自然と君江とは疎遠となり
しばらくして遠距離の彼女と結婚し今とは子供３人いるのですが。

今頃、君江は何をしているのか？結婚したとの噂は聞きましたが
、嫁とうまくいったのは、性処理をしてくれた君江のおかげで
あることは間違いないということと、いまとなっては、あの事を
誤りたい気分です。本人には言えないけど。

飲みにいった帰りに2人組みの20才位の女の子が駐車場で酔って寝てたので声かけたら即OKで
そのままラブホに3人で入りました。2人ともかなり酔っていたのでそのまま2人
まとめて無理矢理脱がせてやりました、かなりの巨乳にもうビンビン。

しばらく2人の巨乳を舐めたり揉んだり擦りつけたりしてからWフェラ
させました。20位とはいえ慣れたように仲良くいやらしく舐めまわして
くれました。1発目はそのままwフェラ発射すると2人は仲良く飲み舐め
まわしていました。

1発目を仲良く飲ませた後もwパイズリさせたり女同士重ねて交互に生挿入
したりと朝迄かなり楽しめました。1人はMでレズも入っていたので結合部分
生舐めさせたりおまんこ同士擦りあわせたりと最高の時間を堪能しました
今でも月に２〜３回は3Pフレンドとして楽しませてもらってます。
ちかじか3人で一緒に住もうかとも言い出してるので本当に住んじゃうかも

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age

ここんとこ、ダラダラと妄想文が書き込まれてるな。
妄想なら妄想でも良いんだが、文章下手。
もっと上手い人のネタきぼーん。

彼女は会社の3年後輩。入社2年目で僕がいろいろ仕事の面倒を見てきた中だった。
僕の部署移動に伴い、一度2人で飲みに行こうと言う話になった。

みんなで飲みに行くことは結構あったが、2人きりは初めて。
彼女（仮名：直子）はそんなに酒が強い方ではなく、いつもすぐ酔っぱらうので
かすかな期待をもって行った・・・

まず、職場近くの居酒屋で飲み出した。彼女はビールを3杯、僕も同じぐらい飲んだ。
二人とも少しずつ良い気分になり、二次会へ。

二次会は一次会の居酒屋近くの八○伝。
少しずつ会話をエロ方向へ持っていった。最初ビールを飲んでいたのだが、
日本酒に切り替えガンガン飲ませた。
案の定、直子はふらふらに・・・

　＿＿＿＿＿＿＿＿
〈　勃ちますた
　∨￣￣￣￣￣￣￣
　（´Д｀;）ヾ
　　　∨）
　　　（（

しかし、僕も結構ふらふら・・・

2人きりになれるところに行こうと思い、カラオケへ向かった。
カラオケまでの道のりは手をつないだり、肩をくんだり
普段では考えられない二人の関係だった。

期待age

私、アルコール分４％のワインでも
すぐに目がﾄﾛｰﾝとして眠くなっちゃいます。
これからお酒に慣れるように頑張る。。




っていっても、未成年だけどｻ。

>>321
未成年は(・∀・)ｸﾙﾅ!!

とか言ってみるテスト。

ｽﾝﾏｿ。。。

>>314つづきは？

ごめんなさい。昨日眠すぎてすぐ寝てしましました。

続きを書きます。

カラオケ行きました。
肩に手を回しながら歌いましたよ。残り10分ぐらいになったところだった
かな？
偶然目がじっと会い、そのままキスしました。

この時は、「もう今日はもらった！」と思っていたのですが・・・

結構酔ってたのにも関わらず車で彼女を送っていきました。彼女は寮なので泊まる
ことはできません。
そこで、車でしよう！と思っていました。
隣では、つぶれて寝てしまっている直子がいます。

僕は結構キスするのが好きなので、まずキスから・・・
舌をからめると、半分眠りながら？むこうからも舌を絡めてきます。

続きは？？？

Tシャツもめくって乳首を吸うと「ウンッ」って感じている。
ズボンもおろして指でクリトリスを触るともうシートにたれてくるぐらい濡れてきた。

だんだん直子も目が覚めてきたらしく、僕のあそこを上下にしごきだした・・
いよいよ挿入！ってところで、「ここまで」って・・・・

「やっぱだめだよー、奥さんいるじゃん」だって。
そりゃねーだろー！！！って思いながら、まあ無理にすることもないかぁと
思い、終了！

すいませんつまらなくて。。。。

>>314
おつ〜
その後の展開はないの？

>>329
残念ながら部署が変わりあまり会っていません。
会っても少し話す程度。もうこれ以上の進展は無いと思います。

http://www.kogalu.com/sou/omanko.htm

エッチ会

wpんヴぁおいうぇんrヴぁお以遠rヴぉ会いうぇんヴぉあいｔｖｊｒｖｙさえぽｒんｖｐ

age

魔法使いさんだっけ？あのひとの体験談があるとこわかる？

http://yahooo.s2.x-beat.com/

>>336
http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1025/10250/1025087242.html
の>>16から
俺もあの感動忘れらんない

>>339
サンクス。わかってくれる人がいて嬉しい。

>>339
>>340
あれは最高。途中の話があったから、また復活して欲しい。

>>1
こんなのあったよ。
http://freeserver.kakiko.com/yokubou/
http://freehost.kakiko.com/pink/

mahoutukaisaikou!!!

間違いなくビンビンだよ　　　
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こんなのがあっった
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>>346
＞おまんこの中にメロンも入れている女の子もいるよ！！！！

これで萌えるのは素人童貞で40歳代ぐらいだぞ・・・。

>>347
宣伝にﾏｼﾞﾚｽｶｺﾜﾙｩ

>>348
＞おまんこの中にメロンも入れている女の子もいるよ！！！！

普段からメロンを入れて歩いている姿を想像してしまった（ｗ
つうことで、逝ってきます。

>>348
＞素人童貞で40歳代ぐらいだぞ・・・。
ここでネタだとわかってほしかった。

アナル

あ

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お前らが酔っ払ってどーする！
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下心満載で酔わせようと思っていっぱい飲ませたらぐでんぐでんになって、なにもできなかった経験みなさんあります？

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>>366
中田店長じゃなくて
中田支店長のほうがいいな

今年の夏の話をしよう。

職場の仲間と海辺でバーベキューを開催した。
参加人数は２５人くらい。
会自体は副幹事だったモンでセッティング諸々で全く楽しめなかったね。

４分の３程が過ぎた頃に後輩のＦ美（24才）が飲みすぎたらしく、砂浜に突っ伏した。
事故があっちゃまずいんで、介抱のために抱き起こすと全くの無反応。
「役得役得」と思いながら取り敢えず胸の感触を楽しんでた処に
同僚のＫ介（既婚）が登場。心配そうに覗き込んで介抱を手伝って（邪魔して）くれた。
（後に判ったことだが二人はデキていた）

続ける？

うんうん

おねがいしますｗ

でわｗ

そこへ今度はＦ美の同僚のＫ子がやってきて介抱に加わるんだよ。
役得もそれまで。副幹事のご褒美はこんなもんかぁ、と少しがっかりして冷静になって
初めて辺りを見回した。

絵的にはＦ美を抱きかかえるＫ介、Ｋ子、俺。
Ｆ美はタヌキ系の顔で150位の身長、巨乳とまぁお好きな人には堪らないっつーカンジ。
Ｋ子はＦ美よりも凛々しい顔、165位の身長、細身。
で、このコも服の上から見ただけでわかる巨乳。むしろＦ美よりデカイ。
そして二人とも既婚者の俺とＫ介。
４人はＦ美がリバースしてもいいように砂浜から車の陰に移動していた。

そいそいで？(・∀・)期待

私が今でも勤める会社に中途入社で入った時の話です。同期は5人い
て、私以外は全て女性でした。全員中途でしたので皆あまり若くはな
く、ギリギリ20台といったところでしたが一人特に私好みの巨乳な
女性がいました。おそらくEカップとかFカップだったと思います。
日頃から気にはなっていたのですが、仕事を覚えなくてはいけない事
や彼女に挙式間近の婚約者がいる事等から特に個人的な誘いはしませ
んでした。ただ彼女は比較的体のラインがでる服を好んで着ていたの
で服の上からでも胸の大きさや谷間の深さは目にはいりました。

研修等を終えて数ヶ月経った頃、遅めの歓迎会が催されました。食事
の後カラオケという珍しくもない会でしたが、普段接触のない上役も
いてとても緊張しました。彼女（仮にKとします）も同じだったので
しょうか、無理に盛り上がろうとしてお酒を沢山飲んでいたような気
がします。歓迎会自体は特に問題なく終わったのですが帰る時になり
Kの足元は怪しくふらついていました。

たまたま私と電車の路線が同じだったので一緒に帰る事になりました。
電車はイスには座れないもののそれなりに空いていて、私たちは車両
の隅に並んで立っていました。最初のうちは会社の事等何でもないこ
とを話していましたが、そのうちKが立ったまま半分眠り初めてしま
いました。必然的に私が抱え込むような形になり左腕をKの上半身に
まわし、手の平は左の乳房の下辺りを支えるような格好になりました。

この時はまだ「この子大丈夫かな？」とか「家にちゃんと帰れるのか
な」等と考えていましたが、徐々にKが自分で体を支えきれず私に寄
りかかってくるに従い、左手の乳房に触れる面積も増えてきました。
と同時に押し殺していたKへの欲望がムクムクと沸き上がってきまし
た。

そのうち支えるという大義名分に欲望が足された私の左手はゆっくり
乳房を触り始めてしまいました。Kは特に嫌がるそぶりも見せず少
し感じているようです。調子にのった私はゆっくりと乳首の位置を探
し当て、つまむようにねじりまわしました。私も相当酔っていたので
しょう、ついにはしなだれかかってくるKにキスをしてしまいまし
た。

当然前には座っている乗客もいるのに！今考えると非常に恥ずか
しいのですがその時はただ夢中でした。Kは嫌がるどころか逆に積
極的に舌を絡めてきて「どうしてキスしたのぅ？」（この舌足らずは若
い子のそれでなく酔いのせいだと読み取っていただきたい笑）と無邪
気に尋ねてきました。「好きだからだよ」と私、「いつからぁ？」「前か
らだよ」などとこっぱずかしい会話をしているうちに、私の降りる駅
が近づいてきました

ほほぅ・・・それで続きは？

Kの家は私の路線の終点から更に乗り継ぎが必要な所にありました、
ここで降りても大丈夫かな？とかなり悩んだ末「送っていくから今日
はKのお家に泊めてくれる？」と聞いてみると「いいよぅ」と二つ返
事でした。（この時は一人暮らしだろうと勝手に決めていました）。そ
して終点・乗り継ぎ・タクシーと相変わらずKを抱え込むようにして
支えていました。

Kは徐々に酔いが覚めているようでしたがタクシーの中でキスをした
り胸をもんだりしてるうちにかなり興奮している様子でした。しばら
くタクシーに乗っているとついにKの家までやってきましたが、そこ
は一軒家でかなりの豪邸でした。なんとKは実家に両親と住んでいた
のです！これはいくらなんでもやばかろうとタクシーで帰ろうとも
思いましたがそこまではお金がありません。

Kに「大丈夫なの？」と尋ねると「平気平気」というので恐る恐る勝
手口から二階のKの部屋に上がらせてもらいました。
かなり大きなベッドが部屋の隅にあり、Kはバタンとベッドに倒れこ
み、まだ酔いが覚めきらないのか大きくふぅふぅと息をしていました。

私は好意半分・欲望半分で「苦しそうだから服脱がせてあげるね」と
いいつつゆっくりとKの服を剥ぎ取り全裸にしました。
もうそこからは夢中で乳房に吸い付き、なめまわし、巨乳を思う存分
堪能しました。その後中指をアソコにあてただけで中からイヤラシイ
汁がどんどん沸いてきました。

指を入れるとKは股をゆっくりと開いて明らかにOKの意思表示でし
た。Kは小さいあえぎ声あげていてものすごく興奮しましたがゴムが
なかったので挿入をずっと躊躇していました、が、ここまできたらも
う後にはひけません「ゴム無いけど今日大丈夫？」と尋ねると「多分
平気」とのこと。。。

股の間に入りKの膝を抱えると一気にビショ濡れのアソコに挿入し、
激しく出し入れを繰り返しました。するとその度にあえぎ声と「いつ
から好きだったのぅ？」という台詞が交互にKの口から漏れてきまし
た。

おそらくKの部屋は壁側半分が大きなガラス戸だったのでしょう、月
明かりが薄いレースのカーテンを通してKの体を照らし、非常に幻想
的な空間になっていました。私の酔い・巨乳・階下にはご両親・月の
青い光、私は異常な程興奮していました！。

5分も立たないうちにKの中に、それも最も奥に精子をブチまけてし
まいました。Kは「子宮に当たるぅ〜」と言いながらアソコを強く締
め付け、私の射精の度に体中をビクビクいわせてイってしまいました。
結局朝まで３回全て中出しでKの体を堪能しました。

翌日からKとは会社の別フロアの給湯室で。。。とか駅のホームで。。。
とか色々あるのですが酔って云々ではないので割愛します笑
今となっては良い思い出です。読んでいただいてありがとうございました。
ではー(^^)/
EOF

色々云々も今度お願いします。。。(;*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

駅のホームって興味あり

その後どんな関係になったとか
もっと詳しく聞きたいわ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

昨日はヨメが帰ってきたので突然オチちゃいました。スマソ。
需要無いかも知れんけど勝手に続けるね。

続き
しゃがみこんでＦ美のことを心配そうに介抱するＫ子。
俺はＫ子の後から、立ったままその様子を覗き込む。
何時の間にか俺とＫ子の距離が近くなっていた。

何気なく目線を下にする。
アレ？　　胸元丸見えじゃ〜ん！
Ｋ子もかなり飲んでたんだろうね。無防備無防備。
俺はさっきのＦ美の胸の感触を思い出しつつ、
それよりもさらに心地よさそうな目の前の膨らみに、思わず(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしちまった。

ふとよろめいたフリをして、Ｋ子の左肩に右手を置く。
Ｋ子の右手が俺の手を包む。二人は指を絡ませ合う。
イケル！とか確信めいたものは無かった。只々自然な流れ。

俺は腰を落し、Ｋ子に顔を近づける。
頬の感触を確かめ合うように、互いの顔を擦り合わせる。
そして、本当にどちらからとも無く
　　　　キスを　　　　した。

激しいキス。
最近ヨメさんともこんなキスしてねぇよw
２度、３度。幾度も唇を重ね、舌を吸い合った。

と、ハタと気付いた。
目の前にはツブれたＦ美と介抱するＫ介が！
（流石にこれ以上はここではマズイな…）
俺はＫ介に素早くアイコンタクト。悪友なモンでね。
｢俺、コンビニで飲み物買ってくるわ。Ｋ子ちゃん、ついてきてよ｣

二人から離れた俺たちはすぐに手を繋ぐ。指を絡ませる。
防風用の松林へと強く手を引いた。

皆からは50メートルほど離れた松林の中。
ここなら誰にも見つからない。声も聞かれない。
俺は松の木にＫ子を押し付ける。そして再びキス。
人の目が無くなり、さっきより大胆に求めてくるＫ子。
俺もそれに応えるように、俺自身も求めるようにキスを繰り返す。
唇を離す。吐息が漏れる。
Ｋ子の手が俺の髪を掴む。
そして俺の手は…いつしかＫ子の胸をまさぐっていた。

おぉ〜。き、気持ちいい。
俺のヨメもＥカップある巨乳なんだが、やっぱ張りが違うね。

Ｔシャツを捲くる。
ホックを外すのももどかしく、ブラを上にたくし上げる。
普段は決して見ることのできない二つの膨らみを目の当たりにする。
暗かったもんで、目を近づけた。
｢…恥ずかしい…です…｣
蚊の鳴くような声でＫ子が囁く。
俺は無言でその先端を口に含んだ。

ぴくっ
Ｋ子は軽く全身を震わせる。
そのまま見上げる。Ｋ子はキツく目を閉じている。
既に硬く小さくなっている乳首を舌で転がす。
｢はぁ…んっ…｣
声にならない声で、でもはっきりと、Ｋ子は喘いだ。

興奮が加速する。
少し乱暴に、手に余る程のその胸を揉みしだく。
｢あっ…そっ…｣
Ｋ子の膝がガクガクと震えている。
アレ？俺もだ(ｗ
Ｋ子の手が俺の髪を一層強く掴む。
と、思った刹那、その右手が俺の股間へと伸びた。

痛いほどに膨れ上がった俺のそこ。
Ｋ子の指先がその上を撫でる。
「うっ」
思わず声が漏れちまった(ｗ
「恥ずかしいんじゃ、ないの？」俺は照れ隠しに意地悪く囁く。
「…だって…もう……もう！」

Ｋ子はジーンズを穿いていた。
ボタンフライの部分をゆっくりと撫でる。
俺の指が一番下の部分に達する。
そこは蒸れたように熱くなっていた。
｢凄いね…｣思わず本音が漏れる。
「Ａ木さんの、せいだからね」
「俺の？」
「だって…あんなに素敵なキス…んっ」
俺は嬉しくて、Ｋ子の唇を塞いだ。

ジーンズを脱がす。青っぽい下着が目に入る。
Ｋ子もその手で俺のショートパンツを脱がそうとする。
全部脱がされたのは俺のほう。
Ｋ子は直に俺のあそこを２、３度上下に擦った。

しゃがみこむＫ子。そのままＫ子はゆっくりと口に含んだ。
決して上手なほうじゃない。
でも味わうように、愛しむように、丁寧に刺激してゆく。
そして右手はその下にぶら下がっている物へ。

なんかエロ小説みたいになってウマくまとまんないね。

ちっ…ヨメが帰ってきやがった。

長文スマソ。続きは需要があったら明日書きますです。

では。

「Ａ木さんの、せいだからね」

>アントニオ猪木かと思ったよ。

>>400
おつかれさまっす。テキストエディタとか使って
ヨメはんにバレんように上手く続けてくださいね。

では、また明日(^^)/~~~

ドイツ人本当にエッチなことするね、このサイト内はドイツ人恩女の子、高校生、中学生、何でもする！！！
おまんこの中にメロンも入れている女の子もいるよ！！！！

http://top.l-i-s-t.org/xxx/rankem.php?id=rtr4427

だから何なんでしょか？
(゜∀゜)アーーーヒャヒャヒャヒャヒャ

＞Ｋ一郎さん
ぜひ続きを書いて下さい。楽しみにしてます。

んじゃ、皆さん戻ってくるまでオイラのつまんない話を聞いて。
全然エッチじゃない上に短いよ。>>377-378読んでて思い出した
だけなんだけど...

ちょっとオシャレ(?)なダイニングバーみたいなところで、手も握っ
たことない女の子と飲んでたんですよ。で、全然きっかけが思い出
せないんだけど、なぜかその娘の胸を触り、服の間から手を入れて
乳首をまさぐっていたのでした。今思うと周りから見られっぱなし
だったろうに...そういう雰囲気の店でもないし、周りはどう思って
たのかなぁ。ちなみに場所は大きなテーブルの席で、向かいにも客
はいた。

しかも、話はそれだけ。その後盛り上がってホテル行ったりとか、
トイレで、とか一切なし。その辺も含めて、今思い出しても何だっ
たのか分からない...お互い酔ってたからな。胸の柔らかさと乳首の
感覚だけは覚えてるけど（ｗ

せっかくだから触ってたときの状況を思い出してみようっと。

女の子はいわゆるブラウスみたいのを着ていて、その胸の部分の
ボタンを一つか二つ外してオイラの手を入れてたんだよな。

確か彼女が自分の左側隣で、右手を突っ込んで、左手は...やっぱ
り目立たないように右手の上に出して酒でも飲んでたのかな。腕
組んで飲んでるようにちょっと見は見えるもんね。本当はよく覚
えてないんだけど。

で、ブラは中で上から下にずり下げて、主には乳首を触っていま
すた。結構長い間、というか、話をしながらずーっと、コロコロ、
ツンツンと...

その後やっちゃわなかったのが本当に不思議。

(　ﾟдﾟ)ｶﾎﾟｰﾝ　不思議だ・・・・・