適当にエロ小説を書くから、分岐を選んでクレ
俺は扉を開けた。この部屋は優子の部屋だ。
優子は俺の
A:彼女だ。
B:妹だ。
C:妻だ。
D:娘だ。
E:俺の大事な…
2 :
キミヤス:02/09/02 09:39 ID:O450sI3D
じゃあ『B』で!
「優子…」
俺は妹の名前をささやいた。
だが妹は起きる気配はない。
…すっかり眠っている。まぁ、今は夜中の3時だ。
優子の生活時間からすれば、熟睡も当然だ。
優子…。
かわいらしい寝顔を眺めながら、しみじみ思った。
A:優子は高校生…
B:優子は中学生…
C:優子は小学生…
D:優子は幼稚園児…
E:優子は赤ん坊…
4 :
(・∀・)ニヤニヤ :02/09/02 09:46 ID:QwXmiZr/
あの日の記憶が今日も俺を締め付ける。
あいつらがあんなことになる前に気づくべきだったんだ・・・
後悔してもしきれない、あの日以来まともに眠れた日など
一度も無かった。だけど俺は生きて行く一生かけても
償いきれない罪を背負って。俺に安らぎはもう無い・・・
5 :
:02/09/02 09:47 ID:5q7LFQgB
Aをクリック
6 :
パロンプテン:02/09/02 09:47 ID:qV+uT+JF
「A」で・・
7 :
:02/09/02 09:51 ID:1P4aXN1Z
>>1 「幼馴染だ」がないからクソスレ。
でも今後の動向に期待してしまう罠
A:だがもうすぐ卒業だ…俺はこれを機に、未だかつて達したことのない
優子の聖域へ踏み込むことにした。
B:2年生、17歳である。彼氏はいないようだが、もう男を知っていても
おかしくはない年頃だ…。
C:地元の公立高校へ入学したてである。真新しい制服が壁にかかっている。
俺は今日、優子に教えてやりたいことがある…。
9 :
:02/09/02 09:54 ID:5q7LFQgB
Bをクリック
何かヘボいエロゲーみたい(・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ
11 :
:02/09/02 09:58 ID:QLpjoGnE
今後の選択で迷いそうなので
データセーブしといていいですか?
俺はツバを飲み込んだ。果たして優子は処女だろうか。
正直、気になる。いや相当気になる。
かわいい俺のたった一人の妹だ。そこらへんの男にやるくらいなら
俺のものにしてしまいたい。だが…
なにせ実の兄妹だ。今はよくても、いずれは誰か他の男のものに
なってしまうのだろうし、俺はそれを阻むことはできない…。
ベッドの脇から、優子を見下ろす。本当にかわいらしい顔をしている。
けして兄の欲目などではなく、優子はかわいい。
俺は
A:そのかわいい寝顔を、息がかかるほど間近で見た。
B:そっとキスをした。
C:優子の上から布団をどけた。
D:布団の足のほうを、ぺろっとめくった。
13 :
:02/09/02 10:02 ID:1P4aXN1Z
Aで
14 :
:02/09/02 10:02 ID:QLpjoGnE
Cをクリック
15 :
:02/09/02 10:03 ID:QLpjoGnE
俺のはハジカレター!
かわいい、本当にかわいい。そして若干色っぽくもある。
透き通るような白い肌は、おとなしい優子の性質にマッチしている。
左の頬にひとつだけ、小さなにきびを作ってはいるが、その肌は
みずみずしくつややかで、思わず触れてみたくなるほどだった。
俺は少し早く荒くなっている息が、あまり優子にかからないよう気をつけながら
目前で彼女の寝顔を見つめた。
A:まだ、もう少し見ていたい。
B:少しくらいなら…触っても、大丈夫だろうか?
C:顔から首に、そして…胸元、パジャマのボタンに、目がいった。
D:柔らかそうな唇に、思いっきり吸い付いた。
E:なんだかタマラなくなった俺は、優子に猛然と襲いかかった。
17 :
:02/09/02 10:11 ID:QLpjoGnE
Cをクリック
はずして…みようか。
いや、俺がどうこうする以前に、すでにはずれかかっているのだ。
一番上は優子がはなから留めていなかったようで、はずれている。
俺が言っている「胸元のボタン」とは、2つめのボタンのことで…
それがはずれれば、乳房が見えることは間違いない。
もしかしたら乳首まで、見えてしまうかもしれない。
A:俺は震える指で、ゆっくりとそれをはずした。
B:俺は震える指で、ゆっくりとそれをはずれないように留めなおした。
C:俺はこれに関しては、とりあえず置いておくことにした。
D:俺はひとつ目のボタンを留めた。
E:俺は優子のパジャマのボタンを、全部はずそうと思った。
19 :
:02/09/02 10:18 ID:w20s30Wm
Aをクリック
大きすぎず小さすぎず。形のいい胸が、あらわになった。
そしてその先端は、次のボタンをはずせば見える。
いや、はずさなくても見えるのだ。優子の首のそばから覗き込めば…。
こうやって…。
見えた。優子の乳首だ。俺のかわいい妹の優子の、
17歳の女子高生であるところの優子の、やわらかそうな乳首が…。
優子の髪のにおいがたまらない。俺はすっかり勃起していた。
ギンギンで、先走り汁すら出ている。お兄ちゃんはもうたまりません。
A:3つめのボタンもはずしてしまえ。
B:自分のパンツに手をつっこみ、イチモツを握り締めた。
C:下半身裸になった。
D:犯してしまいたい…このまま、一気に。
21 :
:02/09/02 10:25 ID:1P4aXN1Z
Cで
22 :
:02/09/02 10:25 ID:ZS7/+l4u
Aで
ビクンビクンと脈打ちながら、俺のモノはそそり勃ち、優子の肉体を求めて
汁をほとばしらせている。
A:俺は優子の顔や乳房を見ながら手淫を始めた。
B:俺は優子の顔や乳房にモノをこすりつけた。
C:俺は優子の顔や乳房を見ているだけでは我慢ができなくなった。
D:俺は優子の顔や乳房を見ているだけで満足してしまった。
24 :
:02/09/02 10:29 ID:1P4aXN1Z
Bで
優子の顔に、乳房に、俺の先走り汁が付着した。
目を覚ましてしまわないだろうか…そんな不安もあったが
こすりつけることの気持ち良さに、俺は夢中になってしまっていた。
頬にぐいぐいと俺のモノをこすりつける。
優子のしなやかな弾力をたたえた肌が、俺のモノを優しく刺激する。
こすりつけた場所は先走り汁でぬるぬるとし、そのぬめりを顔中に拡げる
ように、俺はモノをこすりつけ続けた。
A:俺はいよいよたまらなくなって、優子の顔に射精することにした。
B:俺はいよいよたまらなくなって、優子の口にモノをつっこんだ。
C:俺はいよいよたまらなくなって、優子の髪でモノをしごいた。
D:俺はいよいよたまらなくなって、優子の乳房に射精することにした。
E:俺はいよいよたまらなくなって、優子の恥部に挿入することにした。
26 :
:02/09/02 10:36 ID:1P4aXN1Z
Eで
布団を乱暴にどけ、優子のパジャマのズボンをパンツごと下ろした。
「ふにゃ…?」
優子が目を覚ましたが、そんなことはもうどうでもいい。
俺は優子に覆いかぶさり、彼女の股を開いて、
股間をまさぐり、俺のイチモツを一気に奥までめりこませた。
優子は叫んだ。
A:「ああっ!」
B:「イイッ!」
C:「いたぁ!」
D:「嘘!」
E:「あっ!?」
28 :
:02/09/02 10:43 ID:1P4aXN1Z
Aで
当然のことながら、優子の中は全然濡れていなかった。
彼女は突然の激痛に悲鳴をあげたわけだが、俺の理性はもう戻らない。
思うがままに優子を貫いた。激しい快感の波が押し寄せる。
「…あっ、あぁっ! 嫌っ! ンッ…!」
俺は口を押さえた。黙れ、優子。母さんや父さんが目を覚ますだろう。
優子はモゴモゴ言っている。俺は気にせず突き続け、
中で精子を放った。優子の膣内の温度が増す。
中出しされたことがわかったのか、優子は涙目になっていた。
俺はなおも突き続けた。モノは怒張したまま収まる気配を見せない。
A:「もっぺん、中に出すぞ、優子っ」俺はそう言ってやった。
B:俺は優子の中から、モノを引き抜いた。
30 :
:02/09/02 10:53 ID:CkkuH75e
Aで
31 :
:02/09/02 10:53 ID:1P4aXN1Z
Aで
32 :
:02/09/02 10:54 ID:1P4aXN1Z
33 :
:02/09/02 10:55 ID:CkkuH75e
(だめ、だめっ)
優子はそう言っているようだ。
A:「そうか」俺は中に出すのはやめておくことにした。
B:「嫌だね」俺は絶対中で出してやろうと心に決めた。
C:「じゃあ」俺は優子の口に突っ込みたくなった。
D:「あっ」もう中で出ちゃった。
35 :
:02/09/02 10:57 ID:1P4aXN1Z
優子は一瞬ぽかんとし、その後俺を睨みつけた。
早漏だとでも、言うのか? …こいつ!
A:僕は何度も何度も中で放った。
B:ひぃひぃ言わせたる!
C:髪の毛を引っ張り、服従させることにした。
D:疲れたので寝ることにした。
37 :
:02/09/02 11:07 ID:QhW+lNi4
Bで
俺の怒りに触れてしまったのが運のつきだ。
優子はさんざん俺に犯され、メロメロになった。
「かんにんして〜」
二人の夜が明けていく…。
39 :
:02/09/02 11:14 ID:1P4aXN1Z
ご苦労様です。
ただ、俺は妹属性じゃないのがイタイところです。
疲れたので今日はもう書きましぇん。次回はもっと頑張りたいです…。
>>39さん協力どうもでした、読んでくれてありがとうッス。
39さん的には最初の分岐はどれでした?参考までに…。
41 :
:02/09/02 11:21 ID:LE/DlmBO
42 :
:02/09/02 11:22 ID:drqq47bq
43 :
:02/09/02 11:23 ID:1P4aXN1Z
>>40 敢えて言うならEで「俺の大事な・・・(幼馴染)」ですかね?^^;
Aで鬼畜に走るってのもアリです。
44 :
:02/09/02 11:24 ID:1P4aXN1Z
いやーん
ようするに最初の分岐で「幼馴染」が抜けてた
時点でもうダメぽ、だったんですねーぇ
ぎゃふん、というか今回あまり考えなしに挑んだのですが
けっこう勉強になるというか楽しいというか、そんななので
また後日挑戦したいと思います また見かけることがあったなら
応援してくださいね それでは失礼しまーすっ
46 :
:02/09/02 11:29 ID:nZuQEwjQ
47 :
:02/09/02 11:33 ID:1P4aXN1Z
48 :
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