1 :
あんぽんたん:
2 :
あんぽんたん:02/08/27 00:37 ID:VqGODAmD
こういうの(・∀・)イイ!! のでコピペ
私が中2の頃のことです。あの時、弟は小学6年で、
私は男の人の体、特に身近にいた、弟の体にすごく興味を持っていました。
弟はいつもお風呂上りに、リビングを通り、部屋まで素っ裸で走っていくので、
アレがぶらんぶらんて感じで揺れているのが見えるんです。
父親のとは、かなりちがうなぁと思ってました。
父親のアレは、なんか毛むくじゃらで、真っ黒けで、きもいと思ってました。
学校でプールの時間に、クラスの男子が教室で着替えているところを
ちらっとだけ見たことがあって、それとそんなに変わらないなぁって、
思っていました。
3 :
あんぽんたん:02/08/27 00:38 ID:VqGODAmD
休みになって、家族で海に行った時、
民宿のお風呂に二人でいっしょに入りました。
私の目は弟のアレの釘付けでした。
水着を脱いだ時はすごくしわくちゃで、ちっちゃかったのに、
お湯につかって弟が立ちあがると、
かなり大きくなっていて、半立ちって感じで、上下に揺れていました。
私はすご〜く興味があって「ちょっとまってよー」と言って、
弟のをしっかり見せてもらいました。
弟は「じろじろみるなよー」と照れくさそうでしたが、
私が「さわってもイイ?」と言って撫でてるうちに、
みるみる大きくなって、ピンピンになりました。
「すごいねー」というと、「もういいだろー」と手で押さえながら、
顔をまっ赤にしてお湯から上がってしまいました。
私はもう興味深々という感じで、もっと見てみたいと思いました。
4 :
あんぽんたん:02/08/27 00:38 ID:VqGODAmD
弟がシャンプーをはじめたので、そ〜っと後ろから近づきわきの下から覗き込むようにして、見てみると、アレはまだぴんぴんのままで上を向いていました。
「体、洗ったげるネ」といって石鹸を手につけて、
脇の下から手を入れてアレを洗うようして触りました。
その瞬間、びゅ〜っびゅ〜っびゅ〜って感じで噴出しました。
弟のシャンプーの手は止まっていて、ボ〜ッとした感じでした。
私は見るのが始めてで驚いたのですが、
弟もこの時、始めて射精したんだそうです。
でもそれがきっかけで、家でも一緒にシャワーをあびたり、
お風呂に入るようになりました。
弟もだんだん慣れてきたのか、私のオッパイやあそこをHっぽい目で見ては
あそこをビンビンんにさせながらも、隠さないで私に見せていました。私も、弟のアレをゆっくり見ることができてうれしかったです。
私が湯船から先に出てシャンプーをしていると弟は、私が目をつぶっていて見えないのをいいことに私のオッパイやお尻を見ながらシコシコとオナニーをしてたみたいです。
5 :
あんぽんたん:02/08/27 00:39 ID:VqGODAmD
私も、時々、からかうようにしてアレを触ってあげたりしました。
ある時、弟のを石鹸で洗うようにして触っているうち、
弟が出しちゃったことも一度だけありました。
ある日、弟と一緒にお風呂に入ってから、弟が裸のまま、風呂から出て行くと
弟の半立ちしたアレを母親に見られてしまいました。
そして、母親は私のオッパイをT−シャツの上から見て、
(そのころの私のオッパイはかなり大きくなっていた)
「もう中2なんだから、お姉ちゃんは一人で入りなさい!」
と、注意されました。でも、母親は弟が私の体を見ながらオナニーしたり、
私が弟のアレを触ったりしていることには気づいていなかったと思います。
ただ、母親が見張っているので、一緒にお風呂には入れなくなりました。
相変わらず弟は風呂上りに、アレをブラブラさせながら、
部屋に走って行っていたので、ちらっとだけは見れたのですが、
ゆっくり見ることができなくで、がっかりでした。
6 :
あんぽんたん:02/08/27 00:40 ID:VqGODAmD
ある日、部活の練習が休みで4時ごろに家に帰ると、
弟の友達のAクンとBクンが家に遊びに来ていました。
二人とは顔見知りなので、部屋でジュースを飲んだり、CDを聞いたりして
いっしょに遊んでしました。その日はとても蒸し暑い日で
私は汗をかいてベタベタになったのでシャワーを浴びることにしました。
私が一人でシャワーを浴びていると、浴室のドアの外から
「お姉さん、一緒に入っていい?」と弟の声。
私はどうしようか、と迷いましたが、久しぶりに弟のアレが見れる、と思って
母親もいないことだし、「いいよ〜」って答えてました。
そしたらAクンとBクンもいっしょに入ってきたのでもう、びっくりです。
弟はいつものようにアレを半立ちにしてあまり隠さずに入ってきたのですが、
他のAクンとBクンは恥ずかしそうに手でアレを隠して入ってきました。
そして二人は私のオッパイやアソコをチラチラと盗み見していました。
さすがに、三人に裸を見られていると恥ずかしくなって
湯船に入ることにしました。
7 :
あんぽんたん:02/08/27 00:40 ID:VqGODAmD
みんな順番にシャンプーや体を洗っていきました。
Aクンがシャワーで体を流している時に、Aクンのアレが見えてしまいました。
やっぱり上を向いて大きくなっていました。
でも弟の比べて先っぽがとんがっていて、細い感じがしました。
Bクンのも見たくなり湯船の中でBクンの前側へ向き直りました。
Bクンのは半立ちで、先っぽの皮がめくれていて濃いピンク色をしていました。
弟やAクンのは皮をかぶっていましたので、ちょっとだけ、きもいと思いました。
三人ともシャワーが終わったので私と交代することにしました。
三人ともアレを大きくして上に向けている姿はホントにHな感じでした。
三人で一緒に湯船につかるには、家のお風呂は小さいので、
弟だけは湯船のふちに腰掛けていました。
私はスポンジに石鹸をつけ体を洗い始めました。
お風呂に背を向けてイスに座って洗っていると、目の前の鏡に湯船に入っている
AクンとBクンが映っていました。鏡の中で二人とも、
私の背中やお尻のあたりをじっと見ているのがわかりました。
8 :
あんぽんたん:02/08/27 00:41 ID:VqGODAmD
みんな順番にシャンプーや体を洗っていきました。
Aクンがシャワーで体を流している時に、Aクンのアレが見えてしまいました。
やっぱり上を向いて大きくなっていました。
でも弟の比べて先っぽがとんがっていて、細い感じがしました。
Bクンのも見たくなり湯船の中でBクンの前側へ向き直りました。
Bクンのは半立ちで、先っぽの皮がめくれていて濃いピンク色をしていました。
弟やAクンのは皮をかぶっていましたので、ちょっとだけ、きもいと思いました。
三人ともシャワーが終わったので私と交代することにしました。
三人ともアレを大きくして上に向けている姿はホントにHな感じでした。
三人で一緒に湯船につかるには、家のお風呂は小さいので、
弟だけは湯船のふちに腰掛けていました。
私はスポンジに石鹸をつけ体を洗い始めました。
お風呂に背を向けてイスに座って洗っていると、目の前の鏡に湯船に入っている
AクンとBクンが映っていました。鏡の中で二人とも、
私の背中やお尻のあたりをじっと見ているのがわかりました。
9 :
アンパンマン:02/08/27 00:42 ID:kbJ7aV4K
2get
鏡に映る角度を変え、弟のほうを見ると、
右手でアレを握って上下に動かしていました。
私もさっき、三人の大きくなって上を向いたアレを見て興奮していたので、
ちょっと大胆になって、サービスをすることにしました。
普段は、イスに座ったままお腹やお尻、足を洗うのですが、
このときは、立ち上がって洗うことにしたのです。
始めのうちは背中を向けたまま立ち上がって、お腹のあたりを洗っていました。
AクンとBクンは湯船から上半身を乗り出して私の背中やお尻を見ていました。
そして、弟は上下に動かす手を早めていって
「うっ」と言って射精してしまいました。
私は弟の射精に気づかない振りをしながら、そのまま洗い続けていました。
最後にシャワーで石鹸の泡を流す時にちょっとだけ体のむきを横にかえて、
AクンとBクンにオッパイが横向きに見えるように向きを変えました。
二人は前かがみになっていて、アレを握っているところを、
私に見つからないようにしていました。
私はシャワーを一番高いところに引っ掛けて、頭の上からシャワーを浴びるようなポーズをとりました。そして、AクンとBクン側のほうに振り向きました。
二人にはオッパイもアソコも丸見えになったはずです。
そして私は薄目をあいていましたが、さも目をつむっていて、
何も見えない振りをするために、シャワーの栓を手探りで探す振りをしました。
すると二人はアレをしこしこしながら、湯船の中で立ち上がりました。
Aクンは弟と同じように右手で上下にアレ動かすようにしてしごいていましたが、
Bクンは両手でアレをはさむようにしてこすっていました。
二人ともほぼ同時に射精しました。二本のペニスから凄い勢いで
精子が発射される様は痛快でした。
Bクンの精子はどぴゅ〜〜ってすごく飛んできて
私のかかとにかかりました。
そして3人ともすぐに浴室から出て行きました。
3人が出した精子をシャワーで流していると私もオナニーしたくなり
シャワーをあそこにあててオナニーしてしまいました。
長くなってきたので、この続きはまた今度にします。
12 :
あんぽんたん:02/08/27 00:45 ID:VqGODAmD
以上コピペでした。続きはありません。
あ、漏れのID神!
こんばんは。私もlさんと同じような経験をしたことがありますので、話します。
私は、20歳です。OLをしています。
私も3ヶ月前に、同僚の女の子と二人で栃木の温泉に行きました。
泊まったホテルには家族風呂みたいなのがあって、二人でそこに入っていました。
3メートル四方くらいのお風呂で、まあまあの広さでした。
お風呂はとっても綺麗で、私たちはすごく幸せでした。
一緒にいた彼女はサキと言って、結構ノリのいい女の子でした。
始めに言っておきますが、私も彼女も別に遊んでいるわけではなく、
私は男性経験が一人、彼女は2人です。二人とも、今は彼氏がいます。
二人で気持ちよく入っていると、外から男の人の声がしました。
「すみませーん」
私たちは、あわててタオルを体に巻きつけました。
「なんですかー」 サキはそう言います。
「あのー、他のお風呂が一杯なんで、一緒に入ってもいいですかー?」
「ええ? それはちょっと…」 私は言います。
「お願いしまーす! もう脱いじゃったんで、寒くてしょうがないんですよー」
「でも…」 私がそう言うと、サキは言いました。
「いいじゃん? どうせタオルしてるし…」
私は迷いましたが、結局同意することにしました。「うん…」
「あ、いいですかー! ありがとうございまーす!」
そして私が鍵を開けにいきました。すると驚いたことに、そこには4人の男が
いました。一人だと思ってたのに…。
「失礼しまーす」 そして驚いたことに、4人とも全裸で、タオルすらも巻かず、
手でアレを隠してるだけで入ってきました。
「やだ、すっごーい」 サキも少し驚いていました。
4人ともサーファー系で、少し色黒でした。そして中の一人が、ドアを閉めました。
もう片手でおちんちんを隠していましたが、隠すというより上に手を添えている
だけで、ほとんど全部が見えていました。
サキを見ると、彼女も目を丸くして見ていました。
「どうもありがとーねー」そして4人は湯船に入ってきました。
入る直前にふちに手をついたので、全員のが見えてしまいました。
「かわいーっすねー。どっから来たの?」
「静岡〜」 サキはノリがいいので、楽しそうに会話します。
私は正直言って、ナンパみたいなノリでイヤでした。
「でも、君たちもすごいよね〜。普通、タオルって使うじゃん?」
サキがそう言うと、彼らは言いました。
「そういうこと言う? だって、風呂って、裸で入るもんじゃん」
「まあねえ」
サキは湯船の中で腰掛けて、私はふちに座って、足だけ入れていました。
4人とも湯船の中では全く隠さず、足を伸ばしていましたので、
お湯越しにおちんちんがゆらゆらと揺れていました。私はチラチラと
盗み見をしていました。彼氏しか経験がなかったので、他の人のにも
ちょっとは興味があったんです。
サキも同じように見ているようでした。
すると、二人の男が私の左右に座りました。もちろんアレは手で隠しています。
湯船の二人も、サキのすぐ両側に来ていました。
すると私の右の男が、「はーあ」と言って、大きく後ろにのけぞったんです。
両手を後ろに置いて、少し足を開いたので、おちんちんがモロに見えました。
長さは10センチ弱で、少し浅黒いおちんちんでした。ちょっと勃起してました。
「のぼせたー」 その男は、見えているのに気付いていたんでしょうか。
「ちょっとー。おちんちん見えてるんだけどー」 サキが言いました。すると男は、
「あ! でも、どうせ風呂なんだからいいじゃん」と言いました。
「なんだー。じゃ、俺も隠すのやめよー」私の左の男も、そう言うと、思い切り
手足を開きました。やっぱりモロに見えました。こっちは右の人より少し太くて、
先っちょがとがっていました。玉がちょっと大きかったです。やっぱり少し勃起してました。
「あはははー! ちょっとお、見えるってー!」サキは言いました。
すると男たちは調子に乗って言いました。
「ねえねえ、どっちの方が大きい?」 するとサキは、
「え〜、右の人じゃん?」 「やったー!」 「え〜、俺の方が大きいって!ほら!」
そして男は、腰を浮かすと、おちんちんをブラブラ振りました。
「あはははは!! 揺れてる!! ちょっと、小さいちんぽ振り回すのやめてよー!」
サキは言いました。すると湯船にいた男が、「負けるか! 芸やりまーす!潜望鏡〜!!」
と言って、腰を上げて、アレを湯船から突き出しました。
この人のは10センチ強で、ピンク色でした。でも、立ってはいませんでした。
「ばーか、それやんなら立たせろよー!!」 他の男がからかうと、彼は、
「そうかー!!」 といって、何と湯船から出したまま、自分でしごき始めました。
「あはは! バカこの人、しごいてるー!!」 サキは笑ってます。
こんな光景を見たのは初めてでしたので、私はちょっとラッキー! と感じていました。
全裸の4人の男と一緒にお風呂に入って、しかも4本のおちんちんを同時に見られるのも、
少しHで、いい気分でした。今から思えば、本当にバカだったと思います。
おかしくなったのは、次の瞬間からでした。
「ちょっとー! ホント君たち、犯罪だから隠しなって!!」
サキがそう言うと、男たちは言いました。
「でも隠せったって…あ、ちょっとお願いしていい?」
すると私の左右の二人は、それぞれが私の両手をつかむと、自分たちのおちんちん
に乗せました。「!!!」 私は驚いて、手を引こうとします。でも男たちは
凄い力で押さえつけていました。その上、こすりつけるように私の手を
動かし始めました。手の中で、ごつごつとした感触がします。
少しずつアレが大きくなって、私の手を持ち上げました。
見ると、サキも同じようにして両手に男たちのおちんちんを握らされていました。
一人が強引にしごかせていました。
「おー、すげーキモチいい〜」 男はとろんとした表情で上を見ています。
そうこうしているうちに、私も左右の男の勃起したおちんちんを握らされ、
しごかされました。二つとも、びっくりするほど大きくなって、先から液が滲んでいました。
「ちょっと…やめてよ〜」見ると、サキは左右からタオル越しに胸をもまれていました。
「いいじゃんよ。俺たちが触らせてんだから」
「うお〜、でけー! やわらけ〜!」
サキは泣きそうな顔をしていました。
すると、私の左右の男が言いました。「すげーな、そいつDカップくらいあんじゃん?
さて、こっちは、と…」 そしてそいつは、私の胸のタオルを持ち上げると、
私の胸を覗きました。「キャーッ!!」私は叫びます。
「おっ! こっちはBくらい? でも乳首がむちゃくちゃ綺麗じゃん」
「おお! ホントだー!!」
最後までコピペして良いのかな?
22 :
a:02/08/27 01:15 ID:S4qsAr+d
iidesuyo!
23 :
湯:02/08/27 01:15 ID:ShQ+yT1L
(・∀・)イイ!
お願いしまつ
さすがに私もサキもヤバイと感じたので、急いで男たちの手を振り払うと、
ドアを開けようとしました。
すると…何とドアには鍵が掛けられていました。
「バーカ。家族風呂なんだから、常識じゃん」
「誰か…誰か助けてくださーい!!」 私たちは必死にドアを叩いて叫びました。
「誰もこねーよ。この時間は」「それに、外には清掃中ってのをおいてきたからな」
私たちは愕然としました。こいつら、計画的だったんです…。
でも、もう遅かったんです。
「鍵貸してよ!!」 サキは泣きながら言いました。すると男が、
「ゲームです!! 鍵は、この二人のどっちかのちんぽの下にありまーす!!探してくださーい!!」
見ると、二人がふちにすわって、あそこを自慢げに露出していました。
残りの二人は、湯船に入っていました。
体勢的に、湯船からしか座っている男たちのアレを触れません。
しょうがないので、私たちは湯船に入って、そいつらの前にかがみ込みました。
私が右の男、サキが左の男の前です。どっちも、誇らしげに勃起していました。
もう、触るのも汚らわしい、と思いながらも、私は触れようとしました。
その瞬間です。
「キャーッ!!!!!」
それぞれの後ろにいる男たちが、同時に私たちのバスタオルを外しました。
後ろで結んでいたのがいけなかったんです。
私は、とっさに右手で胸、左手で足のところで、バスタオルを押さえました。
でも、お尻は丸見えです。「うおー!! すっげー綺麗なお尻―!!」
私の後ろの男が歓声を上げました。
でも、私はマシな方でした。サキはバスタオルを全部剥がれ、
手だけで胸とあそこを隠していました。泣いていました。
「はーい! ちんぽ鍵探しゲーム、開始―!!」
「おいおい、手はふさがってんだから、口しかねーだろー?」
「口だよ、口―!!」
もう、しょうがありませんでした。私とサキは、口でおちんちんを持ち上げることにしました。
「噛んだら殺すぞー!!」
恐る恐る、唇だけで棒の方を持ち上げました。目から涙が溢れてきました。
「おお…」 男は、歓喜のような声を上げました。
「あっ!」 変な感じがしたので、後ろを見ると、後ろの男が私のお尻を舐めていました。
「いいからやれよ!!!」 そういわれたので、私はしょうがなく続けました。
何とか持ち上がったので、それをほっぺたでおしのけながら、今度は玉の方をくわえました。
でも、男は足ではさんでいるらしく、どうしても持ち上がりません。
サキの方も、同じように苦しんでいるようでした。
「ちょっとー!! 持ち上げてよー!!」
サキは泣きじゃくりながら叫びました。
「おいおい…。これはカンタンにはダメだって。
そうだな…イカせてくれたら、持ち上げてもいいぜー!」
すると、サキは怒ったのか、男のアレを噛みました。
「いてーっ!! 何すんだコラ!!!」
男は逆上して、サキの頬を殴りました。「あうっ!!」
サキが鼻血を出しました。口の中も少し切ったようでした。
「いいからなめんだよ!!!」 サキは、ブルブルと震えながら、
アレをくわえ始めました。私も怖くなったので、同じように口に含みました。
「お〜、すげ〜!!」 男たちは私たちの頭を掴むと、前後に動かしました。
のどの奥に時々当たり、それがとっても激痛でした。
すると、後ろの男が、四つんばいになっている私のアソコを舐め始めました。
指を強く出し入れしたりしています。
「ちょッ…」
「うるせえ!! だまってしゃぶってろ!!」
私は、フェラチオを続けます。怒りと恥ずかしさで、顔が真っ赤になってきました。
「早くイカせねえと、この女みたいになるぞ!!」
29 :
:02/08/27 01:47 ID:LnEx9Ga7
続きは??
じゃあ、甘酸っぱい系を少し
オレが小学5年生の時の話
オレは鼓笛隊に入っていて、ユーフォニウムを担当してた
結構、活動が盛んな所で、全員合わせると4〜50名いたと思う
(そのうちレギュラー?が20名くらい)
男のレギュラーはオレを含めて4人だった
夏休みに入ってすぐに、コンクールのための合宿があった
準レギュラーとあわせて、25人くらいと
顧問の女の先生一人男の先生一人が参加した
講堂つきの保養所みたいなところでに一泊だったと思う
オレ達の他には、大人の集団ばかりで会社の研修みたいな事を
やっていたようだった
練習とミーティングをして夕食、ゲームと順調にメニューは消化されていった
そして、入浴の時に事件(?)は起きた
風呂はひとつしかなくて、時間割で使うようになっていた
オレ達男四人が、先に使うはずだったんだけど、時間が押しているので
二組に分かれて一緒に入りなさい(!)と言われた
5年6年の女子からは、もちろんブーイングが出たが、
以外にも「いいよ」と言う子達もいた
いざ、脱衣所で脱ぐ事になると、男達の方が照れまくりで、
女子の潔さにビックリした
もちろん、前は大きくしてたが(笑)
女子の発育はまちまちだったけど、かなりの人数がブラをしてた
毛が生えている子はあまりいなかった
結局、オレはぐずぐず最後の方まで脱いでいたんだけど、
ここでさらに事件が…
いきなり女の先生が入ってきて「先生も一緒に入るからね」
と言われた「何かあるといけないでしょ」と
その先生は30歳前だとは思うんだけど、子どもの記憶なんで、
もっと若かったのかも(まだ独身だったのは、確か)
先生は、隠すでもなくさっさと脱ぐと「〇〇君、行こう」
と素っ裸でこっちを向いた
オレはタオルを腰に巻いていたけど、もうずっと立ちっぱなしで、
先生は笑うと「男の子は元気じゃないとね」
と言って、タオルの上からちょんと触った
先生は小柄で華奢なタイプだった
あまり怒らない先生で、顔もやさしかった
オレは、大人の女性の裸といえば母しか見た事がなかった
先生の胸はそれほど大きくなかったが、前かがみになると
強調されて、オレの目は釘づけになった
ヘアーは濃くて、水着の日焼け跡と白い肌に、
そこだけ違うものがあるみたいだった
なにより印象に残ったのは、いつもおろしている髪を
無造作にまとめてあげているところだった
浴室に入ると、そこはなんの飾り気もない大人が10人
も入ればいっぱいになるくらいのタイルの浴槽があった
半分くらいの子が浴槽、残りが洗い場にいた
男3人は湯船の隅っこにちじこまってた(笑)
女子も先生が来る事を知らなかったらしく喚声が上がり
先生のまわりに集まってきた
この時が一番冷静に観察できた
顔見知りの同級生や上級生が、無防備な裸で
これまたいつも指導している先生の裸に集まってゆく図は
夢のようだった
浴槽に入ると、ほとんど目線と床の高さが一緒なので
体を洗っている子のお尻がよく見えた
子供たちは椅子に腰掛けて洗っていたが、先生はつま先と
ひざだけを床につけた格好で体を洗い出した
オレは微妙に体をずらして、先生のお尻を見ようとしたが、
陰になっていてよく見えなかった
それに、その頃オレはお尻の穴の先に秘密があることを知らなかったし
湯船組と洗い組が交代する時、リーダー格の女子が
「××のちんちん、立ってもちっちゃいー」と指差した
××は御曹司タイプのキザなやつでみんなに嫌われていた
すると女子が集まってきて、誰々は大きいとか、長いとか
口々に言い出した
先生は微笑みながら「そんなこといっちゃダメよ、あなた達も
大人になって、恋人やだんな様ができたら大事なことに使うんだからね、
男子も早く洗ってらっしゃい」と言った
思い返すと、今の知恵と勇気(?)があれば、もっと大胆な事が
できたのにと悔やまれる(笑)
最後に、全員が湯船に入って写真を撮った
なぜかカメラは女子が風呂に持ってきていた!?
もちろん映ってまずいところはきちんと隠して撮影
この時、先生の前はオレで「〇〇君動いちゃダメよ、
先生のおっぱい映っちゃうから」と笑った
その写真が、まだどこかにあるはず…
39 :
あんぽんたん:02/08/27 02:08 ID:VqGODAmD
以上でした。また今度。
>>28からの続きです。
見ると、サキが後ろから犯されていました。口には、相変わらずアレをくわえ
させられていました。悔しさで顔がぐしゃぐしゃになっていました。
私は必死になって口でしごきつづけました。
「おいおい、手も使ったほうがいいんじゃねーかー?」
男がそう言いました。「だよなー」 後ろの男は、勃起させたアレを、私の
あそこにこすりつけてきます。危機を感じた私は、慌てて口と一緒に、
右手でおちんちんをしごき始めました。
すると左手だけでタオルを押さえるしかないので、オッパイもあそこも
丸見えになってしまいました。
「うひょー!! 丸見えじゃん!!!」
するとサキにくわえさせていた男が、どこに隠していたのか、
デジカメを取り出して、私の体を撮り始めました。
「すっげー!!」 そして後ろにいた男が、私のタオルを剥ぎ取りました。
「きゃあ!!」 シャッターが次々と切られます。
でも、私は片手だけなので、隠すことが出来ません。
「はーい! 時間切れー!!!」
後ろの男がそういうと、私の中に突っ込んできました。
「ああっ!!!」
「おお!! すっげー締まる!! おい、撮って撮ってー!」
「オッケー!!」
私を犯している男は、Vサインをして写真にうつりました。
あまりの悔しさと情けなさに、私は声を上げて泣きました。
「おめえもしろよ!!」 そして男は私にも強引にVサインをさせると、
アレをくわえさせて、後ろにも入れられたままカメラの方を向かせ、
写真を撮りました。
「うお! イク、イクー!!」 サキを犯している男たちがそう叫びました。
「やめて、中はやめて下さいー!!」 サキはそう叫びました。
「バーカ、ここまで来たら、中出しに決まってんだろ!!」
そして二人は大きく動くと、サキの中でいってしまいました。
「あああああ!!」 サキは大声で泣きました。
「心配しなくても、お前の中にも出してやるよ」
「いやあああ!!!」 私は狂ったように叫びました。
「丈夫な赤ちゃん、産んでくれよー!! ああ!!!」
「いやああああああ!!」 私は必死に逃げようとしましたが、彼らは
押さえつけて、逃がしませんでした。
「ああっ!!」 そして、口の中で前の男が多量に液を出しました。
「うげっ!!」 私は吐きそうになりましたが、男は私の鼻と口を
ふさぎました。「俺、淋病かもしれないけど、全部飲めよ?」
それを聞いて、私は必死に吐き出そうとしました。
すると後ろの男が、「全部飲んだら、中出しはカンベンしてやるぜ」
そう言ったので、私は覚悟を決めて、全部飲みました。
とってもくさくて苦くて、涙が止まりませんでした。
「よくできましたー!! じゃ、ご褒美の中出しー!!」
それを聞いた瞬間、気が遠くなりました。「約束がちがっ…!!」
「しらねーよ、そんなの!! おおっ!!!」
男がひときわ大きく動くのと同時に、私の中に呪われた液体が
入ってきました。「いやあああああ!!」
私は必死に体をよじろうとしましたが、男は放しません。
「もったいないから、全部いれないとな」
そしていきおわってから30秒ほど、私の中に入れていました。
それから先は、書きたくありません。
家族風呂の予約時間3時間の間、ずっと犯されて、全部写真に撮られました。
お尻も犯されて、おしっこしているところも撮られました。
私たちが湯船につかって、私たちの頭の上におちんちんをのせて、
「征服記念」といって写真を撮ったりもしていました。
最後にお風呂に入れさせられて、私たち二人に口を開けさせて、
男たちは外に立ったまま、おしっこを掛けてきました。
「お、命中〜!」「ちゃんと飲めよ〜! ションベン打たせの湯だからな」
「ははっ! 不妊症に効くってか!!」
男たちは好き勝手なことを言い、耐え切れずに口を閉じたサキは、
顔を蹴られて、しょうがなくまた口を開けていました。
私は蹴られたくないので、必死に飲み干しました。
吐きそうなほど、しょっぱくて苦い味でした。
全員が終わると、口で綺麗にさせられました。そして終わると、
「ほら、お前ら、湯船の中にこぼしただろ? みんな入るんだから
ちゃんと綺麗にしろよ!」 と言って、お風呂のお湯を飲まされました。
尿や精液、そして湯垢で死ぬほど汚かったのですが、二人で我慢して飲みました。
「またもよおしてきちゃったよー!」 と言って、飲んでる前で、一人が
またお風呂に放尿してきました。もちろんそれも飲まされ、二人で
そいつのアレの後始末もさせられました。二人同時になめさせられ、
それも写真に撮られました。
気付くと、二人ともハダカで床に転がされていました。
体中に、マジックで「スケベ女」とか「種付け済み」とか「公衆欲情」とか書かれていました。
ポラロイドカメラも持っていたらしく、私たちの犯されている姿が写った写真が、
何枚かお風呂の床にバラまかれていました。
私たちは、必死にそれを拾い集めました。拾いながら、二人で泣きました。
そして二人で大声で泣きながら、体の落書きを洗い落としました。肌がすりむけるくらい洗いました。
私のあそこの中に異物感があるので触ってみると、お風呂の鍵が入れられていました。
おぼつかない足取りでお風呂から上がると、浴衣も財布も、全部持ち去られて
いました。もちろん、財布の中の免許証や社員証も一緒でした。
タオルも一枚もありませんでしたので、私たちは泣きながら、全裸でフロントに
走りました。ちょうど社員旅行か何かの団体がいたので、全員に見られました。
「すっげー! 痴女!?」 「種付け済みだってよー!!」
そいつらは口々に笑いたてます。もう、涙も出ませんでした。
フロントの人は驚きましたが、すぐに浴衣を貸してくれました。
私たちを犯した男たちについて聞いたところ、そんな人たちは泊まっていない、
とのことでした。
多分、証拠が残らないように、黙ってお風呂だけ入っていたようでした。
3ヶ月たった今…サキが妊娠した、と聞きました。
私も、まだ生理が来ません。
あれ以来、会社にも行けません。自宅のお風呂に入るのも怖いので、ほとんど
入っていません。
あいつら、絶対に殺してやる。
誰か、これを見た方、アドバイス下さい。
長い文に付き合ってくださって、本当にありがとうございました。
48 :
あんぽんたん2:02/08/27 02:23 ID:RRzNW34k
長文コピペスマソ
2ch以外のどっかの掲示板からコピーなんだけど
Hな思い出つーか嫌な話しだな。
世の中荒れてるね…
ネタだといいですなぁ
50 :
:02/08/27 12:41 ID:sHNcgoKj
>>12 それちゃんと続きありますよ。
でも続きはスレ違いの話になると思うけど。
51 :
:02/08/27 12:56 ID:/Nuhhk92
続き見たい(・∀・)!!
52 :
TKO:02/08/27 13:11 ID:owz1OsrR
>47
かわいそう、俺もそいつらを殺したい。
今でもあの事を忘れられられないだろうけど、
頑張って生きてください。
その話…犯人俺の友達かも…
ずっと前に風呂で女を犯したって言ってたし…
54 :
:02/08/27 13:27 ID:Q3hfmvOk
>>47 >>51みたいなクズが多いから、ここには書きこまない方がいいよ(体験談)
55 :
:02/08/27 13:46 ID:Q3hfmvOk
56 :
:02/08/27 15:06 ID:lBTYyiCd
♪昨日は車の中でネタ
57 :
TKO:02/08/27 17:51 ID:owz1OsrR
>53
それはマジですか!?
だとしたら最低な友達だな。
58 :
敬之 ◆Ee5D0yDQ :02/08/27 18:07 ID:znB+Dh7s
深い詳細は聞かなかったけど、
「二人ほど犯して逃げてきた(藁」
と言ってました
その後、俺が自首を進めたら
殴られて…
以後、連絡を取ってませんけど…
59 :
UU ◆rHYfpz5k :02/08/27 18:13 ID:reSMEkoU
ってか。。
連れて来い!!
おいらの弟にしばき上げさせますよ^^
マジレスでした♪
60 :
敬之 ◆Ee5D0yDQ :02/08/27 18:15 ID:OBRLtnsa
だから連絡取ってない
取ってないって取れるだろがw
62 :
UU ◆rHYfpz5k :02/08/27 18:17 ID:reSMEkoU
下げちゃったよ^^;
63 :
名無し:02/08/27 18:22 ID:tU89aZil
犯されたコの為にも、連絡取ってあげてやってください!
私からもお願いしますm(__)m
64 :
UU ◆rHYfpz5k :02/08/27 18:27 ID:reSMEkoU
無性に腹が立つ。。。
あらゆる手段を取ったが無理…
電話
メール
家に押し掛ける
……一応そいつの実家の住所知ってたから手紙かいたけどね
今から出してきます
66 :
天誅:02/08/27 19:27 ID:YeifnJ+W
漏れ、族の友達けっこういるんでマジで捕まえたいから情報きぼんぬ。
被害者の女の人達がまだその証拠写真さえ持ってれば何時だって何処でもどんなに遠くてもヤキ込みに行ってボコりまくって泣いて命乞いしてちびらせたままその人達の前に突き出して土下座させるっすよ。
想像したくもねーけどもし命より大切な今付き合ってる彼女がそんな目にあったら俺は人生を捨ててでもなぶり殺しにするぜ。
マトモな男だったら誰だってそう思うんじゃねーか?
マジでネタであってほしいな…助けられなかった自分にもすげー腹が立つよ…。
67 :
:02/08/27 20:59 ID:Q3hfmvOk
68 :
:02/08/27 21:11 ID:Q3hfmvOk
>>65 おい!通報すんのが先だろうが(` Д´)ゴルァ!
69 :
:02/08/27 22:02 ID:ZwFmnvW8
弟にとか、族の友達とか…
こんばんは。lといいます。19歳の大学生です。皆さん、聞いてください。
先日、私は栃木県のある温泉に行ってきました。そこにはサウナがあり、男女混浴でした。
水着着用だったので、私は青いビキニを着て入りました。
家族と一緒だったのですが、その時私は一人でした。
サウナの中には、私と、おじさんの二人づれだけ。
すいていたので、私はのんびりと入っていました。
すると、そこに3人組の男性が入ってきました。
3人とも茶髪で、チーマー系の人たちでした。
そして驚いたことに、3にんとも全裸で、タオルで前を隠して入ってきました。
お尻は、丸見えです。私は、慌てて目をそらしました。
すると3人は私に気付き、近づいてきて、私を囲むように座りました。
「こんにちはあ」
まったく経験のない私の、すぐ30センチくらいの距離に、
タオルで隠しただけのおちんちんが3つもあるのです。
私は何も言えずに、じっとしてました。
「どこから来たんですか?」
しかし、彼らがあまりに紳士的なので、私の気持ちは緩みました。
「あ、東京です…」
「東京のどこ?」
会話は結構弾みました。途中、その一人が、「あっちいなあ」と言って、
タオルで顔を拭きました。おちんちんがちらっと見えました。私はドキドキしました。
すると、その内に中の一人が、こういいました。「ねえ、野球拳しない?」
「ええ? やだよー」私は言いました。
「違う違う! やらしいんじゃなくて、ほんとーに明るいヤツ!!」
「ね? いいじゃん。君が負けても、ブラちょっとずらすだけでいいから」
私は考えました。私は男の人のおちんちんに、ちょっとは興味がありました。
単純に4分の3の確率で、どれかを見ることが出来る。悪くありません。
迷っている私を見ると、3人は喜んで言いました。
「オッケー! じゃいくよー!!」
「じゃんけん…ぽん!!」 すると、背の高い男が負けました。
よし! 私は心の中で叫びました。
「まじかよ〜」その人は、そういいながらも嬉しそうでした。
「ちゃんと見せろよ!」 他の人たちが言います。
彼は、私の目の前20センチくらいのところに立つと、タオルを遠くに投げました。
モロに、おちんちんが視界に飛び込んできました。ボッキしていていました。
「じゃ、次いくぞ、次〜!」
え? 私は驚きました。1回で終わりじゃないの?
「じゃんけんぽーん!」
みんなが出すのにつられて、私も出してしまいました。すると、私の負けでした。
「やったあ!!」
「ブラいこうぜ、ブラー!!」
しょうがないので、私はブラを1センチほど、ずらしてみせました。「…はい」
すると、彼らは明らかに不機嫌そうに言いました。
「何いってんだよ、とるにきまってんだろ」
「え?」 「こいつは脱いだんだから、お前も脱ぐんだよ」
雰囲気が急に変わりました。
私は怖くなって、負けたんだからしょうがない、と思ってブラを外しました。
「お〜、でっけえ〜!!」 「乳首きれーじゃん!!」
男たちは口々に卑猥な言葉を言います。私は慌てて、両手で胸を隠しました。
「はい、じゃあ次いこうかあ、次〜!」
さすがにマズい、と思って私は逃げようとしました。
でも、男たちが周りを囲んでいて、逃げることが出来ません。
離れたところにいたおじさん二人も、ニヤニヤしているだけで助けてくれません。
「出さないと負けだよ〜! じゃんけんぽ〜ん!!」
私はしょうがないので、片手でオッパイを隠しながら、片手で出しました。
すると、他の男が負けました。男は嬉しそうに、「じゃあ脱ぎまーす!」
と言って、私の顔のそばでタオルを投げ捨てました。やっぱり勃起していました。
「サービスでーす!」そう言うと男は、私の顔を押さえつけて、顔におちんちんを
おしつけ、こすりつけてきました。
「あ、オレも〜」
さっき脱いだ男も、もう片側から私のほっぺたにこすりつけてきます。
「う〜!!」
私は慌てて押しのけようとしましたが、片手で胸を押さえているので、うまく出来ません。
「おいおい、こいつらがこんなにサービスしてんだから、お前もサービスしろよ」
そういうと、残った男が私の腕を押さえつけ、万歳させました。
「ちょっ…!!」
そういうまもなく、私の胸はこぼれました。
「すっげー! すっごいカッコしてるぜ〜!!」
私は、必死で逃げようとしました。でも、男たちはものすごい力で押さえつけてます。
その時、新しく3人の客が入ってきました。みんな男でした。
「助けてください!!」 私は大声で叫びました。
「おいおい、何してんの、お前ら」 「あ、こいつと野球拳やってんですよ」
「へえ、俺らも参加していい?」 「あ、どうぞどうぞ」
そいつらは、私を助けるどころか、自分たちも脱いで、
面白がって私の顔や足に、おちんちんをこすりつけてきました。
「はい、じゃあ全員とジャンケン。一人で勝ったら、出ていいよ」
「…え、本当?」 私は、死ぬ気でやりました。「じゃんけん、ぽん!!」
でも、全部で7人いて、一番に勝つのは、とっても難しいです。他の人が勝ちました。
「はい、じゃあ下もいっちゃいまーす!!」
「やああああ!!」 一人が私の口を押さえ、他の奴らが手足を押さえると、
あっというまにパンツを取りました。 「ごかいちょー!!!」
私の足が、これ以上ないほどに開かれました。
「すっげー! 綺麗じゃん!!!」
今まで誰にも見せたことがないのに、一辺に6人の男たちに見られる恥ずかしさが
分かりますでしょうか。その上、さっきいたおじさん2人も、ニヤニヤと近づいてきて、
覗き込んでいました。おじさんたちは水着をずらして、あそこをしごいていました。
「じゃ、次いくよ!! 今度負けたら、いれまーす!!」
私は血の気が引くのが分かりました。「じゃんけん、ぽん!!」
案の定、私は負けました。「おっけー!! じゃ、オレ行きますー!!」
男は、あっというまに突っ込んできました。
「ぎゃっ!!」 言葉にならない痛みが、体を引き裂きました。
「おー! しまるー!!!」「いたい! いたーい!!」
男は私の言葉なんかに耳を貸さず、大喜びで動きます。
私のあそこから、血が出てきました。
「おい、こいつ処女だよ〜!! すっげ〜!!」
男たちは、すごく興奮しはじめました。
「お、いく、いくー!! 中で出すぞー!!」 「や、やめてー!!」
すると男は、中でいってしまいました。白い液が中からたれてきました。
「はい次―!! じゃんけんぽーん!!」
そこから先は、地獄でした。
私が負けるたびに、男たちは私のあそこや口に入れてきて、全部中で出されました。
おじさんたちにもやられました。
何回か勝ったときもあったのですが、そのたびに「後だしすんなよ!」と言って、
犯されました。お尻にも入れられました。
後から来たお客さんたちにもやられたみたいでした。
それから5時間ほど、30人以上にずっと犯されつづけました。
最後に、精液まみれになっている私に、全員でおしっこをかけました。
かけられながらじゃんけんをさせられ、負けたので口を開けさせられて、
中におしっこされて飲まされました。
「人間便器〜!!」 と言って喜んでいました。
気付くと、お父さんとお母さんが泣きながら私の体を抱いていました。
数ヶ月経って、赤ちゃんが出来ていました。おろしました。
あの事件以来、男の人に近づけません。
始めに軽い気持ちでやっただけなのに…。
ジャンケンするたびに、恐怖が蘇って来ます。助けて。
似たような目に会った女性の方、お話してください。
79 :
:02/08/27 23:54 ID:vC52kIxy
>>69 禿同
自分でやれよ。出来ないくせに偉そうなこと言うな
80 :
:02/08/28 00:02 ID:QCdB7JCC
エロは良いけど鬼畜はダメだよな。
81 :
:02/08/28 00:15 ID:+47WGb01
あんぽんたん2さんのは元々他の掲示板のカキコのコピペでしょう?
どういう掲示板だろう。ネタ系であってほしい。
82 :
そう:02/08/28 00:35 ID:O059GYkK
ネタ系だといいね!書き方がサキちゃんのも栃木のも似てるからね!マジだったら最悪だよ。
83 :
:02/08/28 01:19 ID:eEEAAhVP
全部2chで見たとあるこぴぺですなぇ
>>70-78 え〜とですね。心理学的にいえばこれらのレスはネタですね。
自称被害者の
>>75 L11の発言。
>「やああああ!!」
自分の過去を語るとき、悲鳴は音を直接表すようなこんな書き方は普通は書かないです。
こういうシーンを思い浮かべながら書いた場合、こんなカンジになることがおおいです。
>>77から妄想鬼畜レスの王道的文体になります。
それと全体的に見て“女らしさ、かわいらしさ”を過剰に表すような表現になっています。
よって私の結論ではネタスレですね、ハイ。
>>84 ネタのほうがいいです…
こんなこと現実にあったら不幸過ぎますよ…
86 :
:02/08/28 01:44 ID:TSecgook
むしろ「お風呂での嫌な思い出」スレになっている気がする。┌|゚□゚;|┐
87 :
bm593:02/08/28 02:34 ID:/xaJX5sh
犯人はデジカメとマジックとポラロイドカメラを持って風呂に入り、しかも隠しておける技をお持ちのようで。風呂の湿度でデジカメやポラロイドを使うには防水ハウジング(ごっつい)が必要でしょうし。風呂から叫び声が聞こえたらいくらなんでも誰か気付くだろうし。
30人連続で鬼畜な野郎が入ってくるサウナってのもあやしい。
...という点で、ネタと思われます。ちょっと安心(?)
88 :
:02/08/28 03:00 ID:UQVVCO17
89 :
:02/08/28 15:49 ID:L12K2PQe
90 :
天誅:02/08/28 16:14 ID:4x+gSXAO
何だ、寝たか。
ムカついて損した。
カラオケでも行くか。
91 :
:02/08/28 20:50 ID:QCdB7JCC
ここは、えっち“ねた”板なんだから仕方ねーだろ。
92 :
:02/08/28 22:14 ID:+47WGb01
それじゃあらためてHなのキボンヌ。
93 :
:02/08/28 22:23 ID:QCdB7JCC
コピペでも良いか?
94 :
:02/08/28 22:27 ID:+47WGb01
95 :
サウナ:02/08/28 22:52 ID:QCdB7JCC
こんばんは。lといいます。19歳の大学生です。皆さん、聞いてください。
先日、私は栃木県のある温泉に行ってきました。そこにはサウナがあり、男女混浴でした。
水着着用だったので、私は青いビキニを着て入りました。
家族と一緒だったのですが、その時私は一人でした。
サウナの中には、私と、おじさんの二人づれだけ。
すいていたので、私はのんびりと入っていました。
すると、そこに3人組の男性が入ってきました。
3人とも茶髪で、チーマー系の人たちでした。
そして驚いたことに、3にんとも全裸で、タオルで前を隠して入ってきました。
お尻は、丸見えです。私は、慌てて目をそらしました。
96 :
サウナ:02/08/28 22:52 ID:QCdB7JCC
すると3人は私に気付き、近づいてきて、私を囲むように座りました。
「こんにちはあ」
まったく経験のない私の、すぐ30センチくらいの距離に、
タオルで隠しただけのおちんちんが3つもあるのです。
私は何も言えずに、じっとしてました。
「どこから来たんですか?」
しかし、彼らがあまりに紳士的なので、私の気持ちは緩みました。
「あ、東京です…」
「東京のどこ?」
会話は結構弾みました。途中、その一人が、「あっちいなあ」と言って、
タオルで顔を拭きました。おちんちんがちらっと見えました。私はドキドキしました。
すると、その内に中の一人が、こういいました。「ねえ、野球拳しない?」
「ええ? やだよー」私は言いました。
「違う違う! やらしいんじゃなくて、ほんとーに明るいヤツ!!」
「ね? いいじゃん。君が負けても、ブラちょっとずらすだけでいいから」
97 :
サウナ:02/08/28 22:53 ID:QCdB7JCC
私は考えました。私は男の人のおちんちんに、ちょっとは興味がありました。
単純に4分の3の確率で、どれかを見ることが出来る。悪くありません。
迷っている私を見ると、3人は喜んで言いました。
「オッケー! じゃいくよー!!」
「じゃんけん…ぽん!!」 すると、背の高い男が負けました。
よし! 私は心の中で叫びました。
「まじかよ〜」その人は、そういいながらも嬉しそうでした。
「ちゃんと見せろよ!」 他の人たちが言います。
彼は、私の目の前20センチくらいのところに立つと、タオルを遠くに投げました。
モロに、おちんちんが視界に飛び込んできました。ボッキしていていました。
「じゃ、次いくぞ、次〜!」
え? 私は驚きました。1回で終わりじゃないの?
「じゃんけんぽーん!」
みんなが出すのにつられて、私も出してしまいました。すると、私の負けでした。
98 :
サウナ:02/08/28 22:54 ID:QCdB7JCC
「やったあ!!」
「ブラいこうぜ、ブラー!!」
しょうがないので、私はブラを1センチほど、ずらしてみせました。「…はい」
すると、彼らは明らかに不機嫌そうに言いました。
「何いってんだよ、とるにきまってんだろ」
「え?」 「こいつは脱いだんだから、お前も脱ぐんだよ」
雰囲気が急に変わりました。
私は怖くなって、負けたんだからしょうがない、と思ってブラを外しました。
「お〜、でっけえ〜!!」 「乳首きれーじゃん!!」
男たちは口々に卑猥な言葉を言います。私は慌てて、両手で胸を隠しました。
「はい、じゃあ次いこうかあ、次〜!」
さすがにマズい、と思って私は逃げようとしました。
でも、男たちが周りを囲んでいて、逃げることが出来ません。
離れたところにいたおじさん二人も、ニヤニヤしているだけで助けてくれません。
99 :
サウナ:02/08/28 22:54 ID:QCdB7JCC
「出さないと負けだよ〜! じゃんけんぽ〜ん!!」
私はしょうがないので、片手でオッパイを隠しながら、片手で出しました。
すると、他の男が負けました。男は嬉しそうに、「じゃあ脱ぎまーす!」
と言って、私の顔のそばでタオルを投げ捨てました。やっぱり勃起していました。
「サービスでーす!」そう言うと男は、私の顔を押さえつけて、顔におちんちんを
おしつけ、こすりつけてきました。
「あ、オレも〜」
さっき脱いだ男も、もう片側から私のほっぺたにこすりつけてきます。
「う〜!!」
私は慌てて押しのけようとしましたが、片手で胸を押さえているので、うまく出来ません。
「おいおい、こいつらがこんなにサービスしてんだから、お前もサービスしろよ」
そういうと、残った男が私の腕を押さえつけ、万歳させました。
「ちょっ…!!」
そういうまもなく、私の胸はこぼれました。
「すっげー! すっごいカッコしてるぜ〜!!」
私は、必死で逃げようとしました。でも、男たちはものすごい力で押さえつけてます。
100 :
サウナ:02/08/28 22:55 ID:QCdB7JCC
その時、新しく3人の客が入ってきました。みんな男でした。
「助けてください!!」 私は大声で叫びました。
「おいおい、何してんの、お前ら」 「あ、こいつと野球拳やってんですよ」
「へえ、俺らも参加していい?」 「あ、どうぞどうぞ」
そいつらは、私を助けるどころか、自分たちも脱いで、
面白がって私の顔や足に、おちんちんをこすりつけてきました。
「はい、じゃあ全員とジャンケン。一人で勝ったら、出ていいよ」
「…え、本当?」 私は、死ぬ気でやりました。「じゃんけん、ぽん!!」
でも、全部で7人いて、一番に勝つのは、とっても難しいです。他の人が勝ちました。
「はい、じゃあ下もいっちゃいまーす!!」
「やああああ!!」 一人が私の口を押さえ、他の奴らが手足を押さえると、
あっというまにパンツを取りました。 「ごかいちょー!!!」
私の足が、これ以上ないほどに開かれました。
101 :
サウナ:02/08/28 22:56 ID:QCdB7JCC
「すっげー! 綺麗じゃん!!!」
今まで誰にも見せたことがないのに、一辺に6人の男たちに見られる恥ずかしさが
分かりますでしょうか。その上、さっきいたおじさん2人も、ニヤニヤと近づいてきて、
覗き込んでいました。おじさんたちは水着をずらして、あそこをしごいていました。
「じゃ、次いくよ!! 今度負けたら、いれまーす!!」
私は血の気が引くのが分かりました。「じゃんけん、ぽん!!」
案の定、私は負けました。「おっけー!! じゃ、オレ行きますー!!」
男は、あっというまに突っ込んできました。
「ぎゃっ!!」 言葉にならない痛みが、体を引き裂きました。
「おー! しまるー!!!」「いたい! いたーい!!」
男は私の言葉なんかに耳を貸さず、大喜びで動きます。
私のあそこから、血が出てきました。
102 :
サウナ:02/08/28 22:56 ID:QCdB7JCC
「おい、こいつ処女だよ〜!! すっげ〜!!」
男たちは、すごく興奮しはじめました。
「お、いく、いくー!! 中で出すぞー!!」 「や、やめてー!!」
すると男は、中でいってしまいました。白い液が中からたれてきました。
「はい次―!! じゃんけんぽーん!!」
そこから先は、地獄でした。
私が負けるたびに、男たちは私のあそこや口に入れてきて、全部中で出されました。
おじさんたちにもやられました。
何回か勝ったときもあったのですが、そのたびに「後だしすんなよ!」と言って、
犯されました。お尻にも入れられました。
後から来たお客さんたちにもやられたみたいでした。
それから5時間ほど、30人以上にずっと犯されつづけました。
最後に、精液まみれになっている私に、全員でおしっこをかけました。
かけられながらじゃんけんをさせられ、負けたので口を開けさせられて、
中におしっこされて飲まされました。
「人間便器〜!!」 と言って喜んでいました。
103 :
サウナ:02/08/28 22:57 ID:QCdB7JCC
気付くと、お父さんとお母さんが泣きながら私の体を抱いていました。
数ヶ月経って、赤ちゃんが出来ていました。おろしました。
あの事件以来、男の人に近づけません。
始めに軽い気持ちでやっただけなのに…。
ジャンケンするたびに、恐怖が蘇って来ます。助けて。
似たような目に会った女性の方、お話してください。
104 :
サウナ:02/08/28 22:58 ID:QCdB7JCC
コピペしといて何だけどこれもネタかな?
105 :
!!!:02/08/28 23:03 ID:fNO+rZCp
友達ん家泊まりに行った時
前に入ってた友達の姉のおそらく陰毛がァ!
興奮した・・・
106 :
智子:02/08/28 23:25 ID:lU75dRNQ
なんだか悲しくなってきました。この日本でこんな事が起きているなんて・・・
107 :
サッカー部:02/08/28 23:47 ID:gjTLjWur
暗い雰囲気の中で場違いな話かもしれませんが…
工房の頃、
サッカー部の夏合宿で学校の合宿場に泊まっていた。
その合宿場は俺等の高校と、もう一つの高校で合同で合宿していた。
日中の部活も終わり、晩飯を食べる時、マネージャーが洗濯物の量が多すぎて、手伝って欲しいと要請がきた。
結局俺はジャンケンに負けて手伝う事になった。
丁度三年生が引退したばかりでマネージャーの人数が足りなくて…と言われた。
マネージャーは
二年2人だけ
一年のマネージャーは夕食の支度にまわっていた。
108 :
:02/08/28 23:48 ID:+47WGb01
109 :
豈:02/08/28 23:51 ID:4iV4H2Kh
110 :
サッカー部:02/08/28 23:54 ID:1He4zDkx
仕方ないな…
そう思って手伝った。
終わった頃にはメシも食べ終え、風呂も入った他の部員は部屋で雑談したりお菓子を食べたりしている。
ため息をつきながら一人食堂に向かうとマネージャーが待ってくれていた。
「ごめんね、○○(俺の名前)。一緒に食べよっ!」
とマネージャー2人が待っていてくれた。一年のマネージャー4人も待っていてくれた。
「先輩、ご苦労さまでした!影で頑張るってカッコいいですよ!」
別にやりたくて洗濯してたわけじゃねーよ。
なんて思いながらも、「ありがと、じゃあ食べよっか。」
111 :
智子:02/08/28 23:55 ID:lU75dRNQ
この話、全部嘘なのですか?
112 :
智子:02/08/28 23:57 ID:lU75dRNQ
サッカー部さんごめんなさい。あなたのことをいっているわけではありません。
その前に書いてある、サウナーの話のことです。
113 :
as:02/08/28 23:59 ID:6gFXMDQy
114 :
智子:02/08/29 00:01 ID:XDJ69X3W
112さん。なぜ、嘘だとわかるのですか?
115 :
サッカー部:02/08/29 00:02 ID:q46wRvhQ
「いただきまーす!」
「先輩、これ私が作ったんですよ!」
「お腹壊したりして」
「あー!そんな事言うなら食べないで下さい!」
「ウソウソ。あ、おいしー!(ナイナイの岡村の真似)」
「アハハハハ!」
普段、女にモテるタイプじゃないし、こうやってマネージャーとはいえ、女の子とゆっくり話せるだけでも俺は嬉しかった。食事中、くだらない事ばかり話したが、やはり面白かった。
「ごちそーさまでした。」
「○○、お風呂入りなよ!××(風呂の名前がついてたけど忘れました)の方使ってね。」
116 :
:02/08/29 00:03 ID:JoQq5uL7
サウナはネタなんだって。あんしんして。サッカー部さんプリーズ!
117 :
豈:02/08/29 00:09 ID:EI743pwr
そういえば小学校六年の時に従姉妹(高三)とお風呂に入ったなぁ
118 :
サッカー部:02/08/29 00:09 ID:Gd193HVp
「私たちは△△の方使うから。覗いちゃだめだよ!」
「お前等みたいなガキの体なんてみたくねーよ」
「ふーん!脱いだらすごいんだからね!」
「あっそ」
なんて軽々しく答えたけど、チクショー、のぞきてー、と思った。
でも幸運にも一年からレギュラーにさせてもらってるのに、退部はごめんだ、あきらめよう
と思って着替えを取りに行って、一人で言われた方の風呂に行きました。
当たり前ですが、誰もいません。
一人でデカい風呂を独り占め出来るのも悪くないな、と思って風呂の中に入って行きました。
119 :
サッカー部:02/08/29 00:16 ID:CBZmQOnZ
入って少したった時に、誰かが入ってきた。
え?
顧問の先生かな?とおもった。
「○○ー!いる?」
ぐわっ!マネージャーだ。何でだ!?わけがわからない。
「はっ!?な、何!?」
「あのさー…」
次の言葉までの間に何人かの女の子でコソコソ話しているのがわかった。一人じゃない!
何故かヤバい!と思った。これから何が行なわれるのか。ドキドキして思考回路がイカれてきてる。
「あのさー、
……私たちも一緒に入ってもいいかなー?」
えーーーー!?
120 :
サッカー部:02/08/29 00:24 ID:CBZmQOnZ
「は!?お前等△△の方使うって言ってたじゃん!」
「だけど、△△の方☆☆高校の人が使ってるんだもん」
基本的に合宿場内ではもう一つの高校と別進行である。ただ、風呂は同じ時間に入るという決まりがあった。そして男子が入った後にマネージャーが使うという予定だった。
風呂は二個あって、どっちも男子が風呂に入る時間が過ぎたから使ってないと思って片方を俺に譲ったらしい。
ただ、相手方の高校にその決まりは伝わっていなかった。
121 :
サッカー部:02/08/29 00:32 ID:EI743pwr
当時、俺は童貞で、どんな反応されるかわからないし、女の人にチンポを見られてはいけない!
と思った一心で、
「ダメだよ!!俺が出るまで待てよ!」
「だって入浴時間過ぎちゃうんだもん」
そうだった。
入浴時間があったんだ…。
それからは先生の入浴タイムである。
「先生に言って延ばしてもらえよ!」
「先生どこにもいないんだよぅ…」
「先生に見つかったらおこられるだろ!」
「私たちも入浴時間過ぎて入ってると怒られるだもん!」
そうだった。
その前の年、掟を破ったマネージャーがいた。
122 :
:02/08/29 00:37 ID:5ayS4RA1
続きは?WAKWAK!
123 :
サッカー部:02/08/29 00:39 ID:CBZmQOnZ
そのマネージャーはマネージャーなのに次の日グラウンドを走らされていた。
「お願い!ちゃんとタオルで隠すから!」
「……。ぜってー誰にも言うなよ!」
「ありがとう○○!」
そういうと、また少しコソコソ話が聞こえた。
そして、遂にその時がきた。
タオルで体を隠したマネージャーが6人…
6人!?
「おい、全員かよ!」
「仕方ないじゃん!」
「先輩いやらしい目で見ないで下さいね!」
「先輩、顔真っ赤ですよー!」
好きな事いいやがっている。
それにしても…
124 :
P99:02/08/29 00:40 ID:3n/D6qau
はぁー。えっち板はネタばかりかぁー。ちょっと、飽きたかも。
125 :
a:02/08/29 00:42 ID:+lxQknCe
サッカー部ネタ、
つづききぼんぬ。
126 :
:02/08/29 00:43 ID:/OUOCr4d
ネタばっかなの?
オレもこの風呂の話に近い事あった。
男子部員が風呂に入ってる時にマネージャーが
服着てだけど入ってくること。
127 :
:02/08/29 00:45 ID:kwMwSHM1
「お風呂のHな思いで」と言うよりも「お風呂のひどい思いで」だな(上の方特に)。
ネタでもいいからハァハァできる「Hな思いで」を頼むよ。
128 :
サッカー部:02/08/29 00:46 ID:uZlKdqcV
それまで女がここまで露出した姿を見た事がなかったので
それだけで勃起しそうだった。
それよりも一年マネージャーの発達した体がたまらなかった。
全てが俺には刺激が強かった。
マネージャーの方はというと、
「◎◎先輩のユニフォーム凄い匂いでしたね」
「あー、あの人はねー…」
俺の事なんてお構いなしだ。
必然的に俺はすみっこへ移動していた。
そのうち一年マネージャーが、
「ナナ、タオル薄くない?乳首透けてみえるよ」
「えへへ、ピンクでしょ。」
「何?自慢?」
「アハハハハ!」
129 :
サッカー部:02/08/29 00:54 ID:EI743pwr
だんだん、マネージャーの話がHな話になっていった。
「ちなつさんも乳首ピンクですね!」
「吸わせないから」
「キャー!過激!」
僕はどうしたらいいんでしょうか。
「ほら、そんな話してると興奮する人が一人いるから。」
「ありゃ。○○先輩たっちゃいました?」
「ナナ、直接的すぎ!」
本当に焦りまくってた俺は、
「いや、聞いてないから。」
もちろん嘘ですよ。
「そういってナナの乳首チラチラみてますよね!」
「見てねーよ!」
いや、見ていました…
130 :
サッカー部:02/08/29 00:56 ID:uZlKdqcV
すいません、長くなりすぎですね。
一時中断します。
でもマジスレです。
信じるかどうかはみなさんの見解にまかせますね。
131 :
那覇:02/08/29 00:56 ID:q46wRvhQ
俺の思い出を聞くかい?
132 :
おなおな:02/08/29 00:58 ID:uFXONwdN
ききまくり
133 :
:02/08/29 00:59 ID:JoQq5uL7
サッカー部さん、がんがれ!まってますよ!
>131 鬼畜じゃないやつプリーズ!
134 :
:02/08/29 00:59 ID:/OUOCr4d
>>130 既出ばっかって、最初からバレバレなんだけどw
135 :
那覇:02/08/29 01:07 ID:EI743pwr
俺が中二で姉ちゃんが高二だった。
ある日、(夏休み)に北海道のじいちゃんが倒れたという連絡が入り関東に住んでいた家と従姉妹の家も当然の如く呼び出しを食らった。
ただ、従姉妹の家の一人娘が中三で受験生だから行っていられないという理由で彼女は残ることになったのだが、一人じゃ…という理由で俺と姉ちゃんが家に残り従姉妹が家に泊まるということになった。
前置き長くてスマソ
136 :
:02/08/29 01:15 ID:5ayS4RA1
続ききぼんぬ
137 :
那覇:02/08/29 01:16 ID:lp6dO+3D
料理などは姉ちゃんがやってくれたし何の不自由も無かった。
親がいないと気楽でいいな〜と風呂でまったりしてると外から
「那覇いるの〜?」と従姉妹の声が
「いるよ〜、今入ったばかりだからちょっと待ってて〜」
「あ、入ってて構わないよ」
ガラッ
「!何入ってきてるんだよっ!」
「いいじゃないの、昔はよく二人でお風呂入ったじゃないのよ」
138 :
那覇:02/08/29 01:29 ID:mWm/N1y6
しょうがなく狭い湯船に二人で入ることにした。
「懐かしいね二人でお風呂なんて…」
「別に〜」
「何怒ってんのさ〜それより私、おっぱい大きくなったと思わない?」従姉妹は体に巻いていたタオルを外して胸を俺に押し付けてきた。
「どう?大きくなったでしょ?」
「昔がペチャパイだっただけだろ」
今日はもう寝ます
また明日
139 :
サッカー部:02/08/29 01:32 ID:mWm/N1y6
眠れないのでもう少しだけ…
この雰囲気はヤバいと思い、体を洗って速攻で出ようと思った。
体を洗おうと湯槽をでた時、
「あ、かわいいおしりー。」
そうだ。タオルが短いタイプでケツまでかくせなかったのだ。
「しらべ、あんた男の生のおしり見たことないでしょ。」
「ちょっと、ヤダァ…」
しらべというのは一年のマネージャーの中で一番控えめな女の子だった。
俺はその子にケツを見られたのが恥ずかしくてたまらなかった。
俺は急いで洗い場へ向かった。
140 :
140:02/08/29 01:34 ID:Cevv0vXm
サッカー部さん!IDが・・・・・
141 :
:02/08/29 01:34 ID:/LJ/9VlF
138>お疲れ様〜! 楽しみにしてます。
最後まで書き込んで欲しいなぁ
143 :
サッカー部:02/08/29 01:38 ID:Gd193HVp
すいません、携帯からなんでIDとかよくわからないんです。
IDって毎回変わる物じゃないんですか?
初心者なんですいません。
携帯からレスしちゃいけないのでしょうかね?
144 :
那覇:02/08/29 01:40 ID:lp6dO+3D
145 :
サッカー部:02/08/29 01:44 ID:mWm/N1y6
携帯からトリップっていうんですか?
>>142 とかいうやつどうやってつければいいんですか?
146 :
サッカー部:02/08/29 01:45 ID:EI743pwr
あっ、出来た。すいません、板を汚してしまいました。お詫びにもう少し続き書きます。
147 :
サッカー部:02/08/29 01:52 ID:gvIZPNFD
>>139 の続きです
さっさと体を洗う時にまた問題が。
体を洗うタオルがない。
一つはチンポを隠す必需品。これは手放せない。
これはヤバイ。
…仕方ない。
マネージャーに借りよう…。
「あのさ、悪いんだけど体洗うタオルかしてくんない?」
「タオル持ってきてないの?」
「う、うん。」
マネージャーが互いに顔を見合わせた後、
「仕方ないなあ、じゃあ私が貸しますよ!」
と言ってナナがやってきた。
「ジャーン!」
といってナナが身につけていたタオルを取った!
148 :
雑用:02/08/29 01:52 ID:mWm/N1y6
掃除しとけよ
149 :
雑用:02/08/29 01:53 ID:gvIZPNFD
都築
150 :
サッカー部:02/08/29 01:59 ID:CBZmQOnZ
「何してんだ、お前!隠せよ!」
「先輩がタオルないって言ったんじゃないですか。」
ナナの体は凄かった。肌はは日に焼けた部分もあったが、胸は白くて乳首はピンク。
勃起する条件は揃っていた。
「なんだ、タオルあるじゃないですか」
再び体を隠した。
「体洗うタオルだよ!」
「それ使えばいいじゃないですか」
といってチンポかくしのタオルを指差した。「これ取ったら丸見えじゃねーか!」
「そんな事言われてもみんなタオル一枚しか持ってませんよ」
「じゃあどうやって洗うんだよ!」
151 :
サッカー部:02/08/29 02:05 ID:mWm/N1y6
「みんなこのタオルで洗うんですよ」
「最初体を隠す約束したじゃん!」
「体洗ってるときにはそんなにわかりませんよ」
「でも…」
その時。
「○○うるさい!おちんちんくらい見えてもいいでしょ!」
二年マネージャーのゆかりだ。
「よくねーって!」
「被ってるからですか?」
またナナだ。
「アハハ!」
アハハじゃねーよ!
「わかった。○○、私たちにおちんちん見せてごらん。」
そういってもう一人の二年マネージャー、ちなつが近付いてきた。
今日はここまで。
152 :
:02/08/29 02:08 ID:AqlVf+4U
サッカー部、乙〜。
続きもよろしくね。
153 :
その1:02/08/29 02:11 ID:JoQq5uL7
サッカー部さん、乙でした。ワシもコピペうpしてねまつ。
少年が真っ赤になって湯船に沈んでいるのは、もちろん熱いからではない。
彼もまもなく中学生、もう異性が気になる年頃だ。
目の前で姉が、さすがにちょっと照れながらも、身体を洗っている。
弟から見ても、姉は美人の部類に思えた。身体も彼には綺麗に思えたし、それは目のやり場に困るほどだった。
「おやぁー? おねーちゃんの裸見て、こーふんしたかなー?」
おどけた調子で姉に聞かれても、返答できない。実際、刺激的なのだから。
沈黙を続け、湯船に沈んでいる少年の正面に、泡を洗い落とした姉が入ってきた。
もちろん、向かい合わせだったので、弟は慌ててうつむき、目をそらす。
「なおきとお風呂入るの、何年ぶりかなあ.....」
しみじみとした口調だった。弟が不審に思うほど。
思わず顔を上げてしまい、湯面から出ている姉の胸の膨らみを見てしまって、また顔を伏せる。
154 :
その2:02/08/29 02:12 ID:JoQq5uL7
どぎまぎする弟の様子を見ていた少女は、やや真顔になって聞く。
「ねえ.....おねえちゃんの身体...きれいだと思う?」
「ふえ?」
突然の質問に弟は面食らい、恐る恐る顔を上げた。やがて、小声で言う。
「......うん....きれいだと....思う」
「じゃあ、いっぺんよく見せてあげるね」
ざばぁっ....っと、姉が湯船の中で立ちあがる。
上気した少女の身体が、少年の前にあらわになる。
「お、おねえちゃん!?」
「ちゃんと.....見てね.....今日だけだから」
雰囲気に飲まれ、少年は姉の裸体を言われるままに見つめる。
155 :
その3:02/08/29 02:13 ID:JoQq5uL7
彼より年上とはいえ、3つしか違わない、まだ幼さを残す身体だった。
膨らみきってない胸。脂肪の少ない、すんなりした手足。まださほどくびれてないお腹。
でも、それは綺麗だった。弟の目から見ても。
やがて少年の視線は、下腹部の、無毛の亀裂に向かう。
少女は弟の見ている場所に気付き、言った。
「そこ....興味ある?」
「.......うん」
「触ってもいいよ」
「いいの?」
「うん....今日だけ....ね」
少年は、おずおずと手を伸ばした。
指が触れ、探るように亀裂を撫でる。
「なおき? そこ、もっと見たい?」
「うん....」
156 :
その4:02/08/29 02:13 ID:JoQq5uL7
弟は既に、かなり興奮している。冗談ならば、そろそろ潮時だ。
でも何故か、少女は冗談で済ませたくなかった。
湯船を上がると、洗い場に足を広げ、座りこむ。
「ほら...もっと見せてあげる。おいで」
弟も湯船から上がり、姉の股間に顔を近づけるようにしゃがみ込む。
その小さな陰茎は勃起していた。
少女は優しく言う。
「なおきの見たいとこ....全部見ていいからね....」
「う、うん」
少年は手を伸ばす。指が少女の陰裂に触れ、くにゅ、と広げた。
顔を近づけ、覗きこむ弟の興奮した息遣いが、粘膜に感じられる。
「もっと....ひろげていいよ....」
少女は半ば恍惚とした口調でささやく。
157 :
その5:02/08/29 02:14 ID:JoQq5uL7
その時、風呂場からガラス一枚隔てた脱衣所に、誰か入ってきた。
瞬間的に少女は正気に返る。弟も同じだったようで、指がぴたりと止まった。
二人は指を介して繋がった状態で、共に硬直する。この場を見つかったら言い訳できない。
「出るときに洗濯籠の中身、洗濯機に移しといてー」
母親の声だった。少女は咄嗟に返答する。
「うん、わかったー」
そして、弟に向き直ると、笑って言う。
「あのね....あとは、あたしのお部屋で、しよ」
「う....うん....」
ちょっとぼんやりした顔のまま、弟は答えた。
「じゃ....ゆび、抜いて?」
「あ、うん」
ぬぷんっ。お湯ではない液体にまみれた指が、少女の膣から抜き去られた。
158 :
おしまい:02/08/29 02:15 ID:JoQq5uL7
いじょうでつ。つづきはありません。では。
159 :
さげ:02/08/29 02:25 ID:EI743pwr
笠
160 :
a:02/08/29 18:12 ID:O/t4C/v5
サッカー部さん続きおねがいします
161 :
通行人:02/08/29 21:35 ID:gvIZPNFD
サッカー部さん続き期待してます! 所で自分も携帯ユーザーなんですが 省〜ってどうやればいいんでしょうか?スレと無関係なんで下げます
サッカー部さん
早く続きが読みたーい!
163 :
サッカー部:02/08/29 22:51 ID:lp6dO+3D
>>151の続きです
「嫌だよ!何で俺だけ見せなきゃいけねーんだよ!」
「あ、そういう事なら」
なんとちなつまで脱いだ!
乳首はナナと同じくピンク、毛は少しナナより濃かった。
「うわー、ちなつ先輩いい体ー。もういいや、私もとっちゃえ」
ナナも裸になった!二人を見比べるとさすがにナナの方が胸が小さかった。
ここは…。ここはハーレムなのか?
もしくは夢なのか?
神様教えてくれ…
「ほーら、見せてごらん!」
そう言ってちなつがタオルを引っ張る。
俺はもうビンビンだ。
164 :
サッカー部:02/08/29 22:54 ID:Gd193HVp
>>163の続き
「ダメだって!」
俺はタオルを死守する。
「私もみたいなぁー」と声がする方を見ると、ゆかりが既に全裸でやってきた。
乳首は茶色だった。
…なんて冷静に分析してる場合じゃない。
「お前等!入浴時間終わるぞ!」
「ごまかさないでくださーい!」
またまたナナだ。
裸の女三人に囲まれる俺。こんなのAVしか見たことない。
そうだ、残りの三人のマネージャーは何をしてるんだ?
奴らの裸も見てみたかったが、やはり勃起したチンポを見られたくない方が先だ。
165 :
サッカー部:02/08/29 22:56 ID:CBZmQOnZ
>>164の続き
「ほらー、しおりとしらべとユイもきなよー」
またまたまたナナだ。
頼む!来るな!
とにかくしらべには見られたくない!今思い出すとしらべは小倉優子に似ていたような気がする。
お父さんのチンポしか見ていないような純粋なしらべにはみられるわけにはいかない!
「いいんですかね?」
誰かは覚えてないが湯槽の一人が言った。
「○○のおちんちん見たいでしょ?」
ちなつだ。神様、俺はもう十分です。許して…。
「見たいですけど…。じゃあ…」
そう言ってまた二つ裸が増えた。
166 :
サッカー部:02/08/29 22:58 ID:EI743pwr
>>165の続き
裸は五体。
童貞じゃなきゃ堂々と見せるんだろうけど、とにかく俺はタオルを守る。
「はやく見せて下さい!」
「先輩早く!時間きちゃいます」
「うるさい!嫌だ!」
もう覚えていないが、多分こんなやり取りを数分繰り返していた。
そしてついに、運命の一人に手がかかる…
「しらべ!あんただけ何してるの!」
多分ナナだったと思う。
「私はいいよぉ…」
「みんなやってんだから来なさいよ!」
「だって恥ずかしいじゃん…」
「おちんちん見たくないの!?」
「…。」
167 :
サッカー部:02/08/29 23:00 ID:q46wRvhQ
>>166の続き
「じゃあいいよ!しらべはそこにいなよ」
そういってタオル取り合戦は続けられた。
五人相手じゃもうムリだ…
「わかった!見せる!見せるって!」
五人は顔を見合わせニヤっとした。
「はやく!」
ゆかりだ。こいつは成績優秀で男子からヒロイン扱いだったはずなのに…。
少し間を置き、五人の裸を見渡す。やはり二年マネージャーが多少胸はあるように思えた。
「ねぇ、早く!」
万事休すか…
しかし突然閃いた!
「わかった。しらべちゃんも裸になったら見せるよ」
168 :
サッカー部:02/08/29 23:02 ID:lp6dO+3D
以上が昨日夜中のうちに作って携帯に保存してたやつです。
続きはまた後程レスします。
169 :
通りすがりの名無し:02/08/29 23:03 ID:VyHvsg2J
続き期待してるよ〜
170 :
:02/08/30 00:57 ID:PtFNajNF
サッカーの続きまだ?
171 :
:02/08/30 00:58 ID:e6ez5ztk
172 :
:02/08/30 01:12 ID:Yrni5FMZ
期待age
173 :
.musume:02/08/30 01:12 ID:Y28kJ1SX
174 :
fofo:02/08/30 14:21 ID:Ja06xR2W
age
175 :
age:02/08/30 14:38 ID:yXR2biGb
age
176 :
みの:02/08/30 15:02 ID:wDVPu4z0
age
177 :
:02/08/30 15:30 ID:s2au8VOg
前のほうの風呂でのレイプ話ってマジ話なの?
178 :
:02/08/30 21:55 ID:xDWvxuaN
勃起上げ
179 :
:02/08/30 22:44 ID:TQ8pxQgb
>>177 あれほどの惨いレイプ話を「誰が書いたのか」。ここが問題。
加害者側ならドキュン臭漂う自慢話になる。間違っても被害者側の視点で書くことはない。
「自衛心のない馬鹿女は犯されて当然!泣いて嫌がってる所に中だし。サイコー」みたいな。
被害者側ならつらくて書けないだろうに、逆に長々と事細かに落ち着いた筆致で綴っている。
レスの目的は犯人探しだが、むしろレイプ描写がメインで、犯人に結びつく情報は少ない
何年何月何日何時頃、何処の何というホテルで、複数いた犯人の特徴はそれぞれどんな格好で、
その他、互いにどんな風に呼び合っていたとか、そういうことはあまり書かれていない。
よってネタ決定。その趣味のある奴ぁ心おきなく抜け。
180 :
:02/08/30 23:15 ID:Q9iD4WwK
抜きますた
サッカー部さんはまだか〜?
182 :
サッカー部:02/08/30 23:33 ID:YzW3qhMF
>>167の続き
「え!?」
びっくりしたのはしらべだ。そりゃそうだ。
しかし、俺の頭には2通りの結末があった。
Aしらべ嫌がる→ならしかたない→みんなあきらめる
Bしらべ渋々裸になる→俺ラッキー→覚悟を決めてチンポをみせる
もうどっちに転んでもいいや。そう思った。
そして。
「だめだよ、先輩!しらべ処女なんだから!」
「俺だって童の貞なんだよ!」
「えーっ!」
何なんだよ、えーって…。悪かったな。
「ならなおさら見たいよね」
「うん」
狂ってる…
184 :
サッカー部:02/08/30 23:45 ID:gnqawc0K
>>182の続き
「じゃあしらべ。先輩に綺麗な裸を見せてあげなさい。」
「いやだよー!」
どうやら俺としらべは同じ心情の様子。
「ほら、いやがってんだからもういいじゃん!」
「じゃあ私たちには見せて下さいよ!」
ありゃ?話が違う。
「だから!しらべちゃんがみせたらみせるって!」
「だから!しらべ嫌がってるじゃないですか!」
しばらくこの会話は繰り返された。
「わ、わかりました!見せます!」
突然しらべが言った。
「しらべ!偉い!」
「キャーキャー」
狂ってる…
185 :
サッカー部:02/08/30 23:56 ID:6Fr6TLEw
>>183の続き
サバァー!
しらべが湯槽からでた。
め、女神だ…
予想してないほどの巨乳、ピンクの乳首、薄い毛…
ば、バンザーイ!
「ほら、次は○○の番だよ!」
「早く!」
もう仕方ない。余裕で勃起してる。
もういい、しらべのおっぱいも見れたんだ。
そしてタオルは外された。
「うわぁ、立ってますよ!」
「○○大きいじゃん!」
「○○もニクいねー!」
誉め言葉なのか辱めを受けてるのか、しばらくマネージャーによるチンポ会議が開かれた。
186 :
◆S0H90tzk :02/08/31 00:01 ID:Tq/E4Q5e
(;´Д`)ハァハァ
187 :
:02/08/31 00:04 ID:sQPjSS/f
つづききぼーんぬ。
188 :
サッカー部:02/08/31 00:04 ID:q/FlLQBc
>>185の続き
「彼氏よりデカいですよ」
「デカいよね…」
しばらくはマネージャー各自の彼氏とのチンポ比べが行なわれた。
これは恥ずかしい。何というプレイなんだ。
そしてちなつが言った。
「どこが感じるわけ?」
「は?だから童貞だって」
「それ本当なんですかー?」
次に童貞をけなす会議が行なわれた。
これも新しいプレイなのか?
「…やる?」
「でも…」
「…だって。」
でた。女特有のコソコソ話で気になってしまうプレイ。
ただこれは第二部へのプロローグだった…
189 :
サッカー部:02/08/31 00:15 ID:bstzyOOA
>>188の続き
「じゃあさ、イカせてあげよっか」
ちなつだ。
「は!?いいって!時間くるから!」
「大丈夫だって。すぐイカせるから。」
そういってちなつは俺のチンポを掴んだ。
「ほら、気持ちいいでしょ?」
そう言って上下運動を始めた。
こ、これは…。手古希はこれほど気持ちいいのか…。
「イキたいならイッてもいいからね」
「いや…」
嫌じゃない。こんな世界があるとは…
「玉も触ると気持ちいいんですよね」
し、しおりだ。今まで黙ってたのになんてハレンチな…
190 :
くくく:02/08/31 00:15 ID:skrCzwSn
サッカー部殿、続きを下され。
191 :
サッカー部:02/08/31 00:16 ID:HfANQ7Gt
今日はここまでにしようかな?
もう一個行こうかな?
192 :
わーん:02/08/31 00:18 ID:t4DKOKJO
もっと…おねがい!
193 :
くくく:02/08/31 00:19 ID:skrCzwSn
続きを下され。お願いします!!
194 :
・:02/08/31 00:19 ID:LopzjJzd
サッカー部最高!!!!!
どんどん続きお願い
195 :
最高:02/08/31 00:21 ID:cYc+VG7M
196 :
わーん:02/08/31 00:29 ID:gff7gcab
ここまでか…(T∀T)
197 :
サッカー部:02/08/31 00:29 ID:nlKGFhZv
>>189の続き
「気持ちいいですか?」
しおりだ。
(ここからセリフの前に発言者の名前を略称で書きます)
俺「…はい」
ナ「はいだって」
マネージャー(何人か忘れましたがマと書いたら2〜6人です)「アハハ!」
ダメだ。我慢できない。
ナ「私、彼氏から教わったテクニックがあるんです」
ゆ「え、教えて!」
そう言ってナナが俺のチンポをフォークボールを投げるような掴み方で掴み、手の平で鬼頭を包み込むように、また上下に動かし始めた。
俺「うわっ!」
ナ「気持ちいいですかー?」
198 :
サッカー部:02/08/31 00:33 ID:bstzyOOA
大分長くなりましたが、明日には最終回を迎えられそうです。
長くてすいません。
199 :
・:02/08/31 00:34 ID:LopzjJzd
神!!!もっと続ききぼーん
200 :
最後は:02/08/31 00:38 ID:HWYP1k+H
しらべちゃんと童貞と処女で初エッチ、中出しとかならサイコー!
201 :
悲しい:02/08/31 00:39 ID:KPopDhT7
妄想サッカー部
202 :
サッカー部:02/08/31 00:50 ID:q/FlLQBc
いきなり
>>197の続き
ナ「ちょっと滑りが悪いですね。唾たらしましょう」
といってナナが俺のチンポに唾をたらした。
さらに気持ちいい。
てかフォーク手古希はすごい。みんなこんな気持ちいいことしてるのか?
俺「ちょっとヤバ…」
?(発言者不明の時はこれで)「イキたいならいっていいよ」
ナ「ほら、しらべも先輩のイクとこみたいよね」
そう、しらべはさっき裸を見せたまま、すぐ湯槽につかっていた。
し「やだぁー…」
ナ「しらべに精子見せてあげてくださいよ」
さらに勢いは増す。
203 :
203:02/08/31 00:51 ID:jIA9+wG8
204 :
ll:02/08/31 00:53 ID:Z4GME07w
205 :
那覇:02/08/31 00:56 ID:hoSmFGMI
サッカーの場つなぎに
>>137の続き
「失礼ね!それより那覇のちんぽ立ってんじゃん」
「何処見てるんだよ!」
「おっぱい見せたあげたんだからいいじゃない、それとも見るだけじゃ足りないの?」
「どういう意味だよ?」
「こういう意味よ♪」と彼女は俺の右手をつかみ自分のおっぱいに乗せた…
206 :
那覇:02/08/31 01:00 ID:uoYuP0Ew
すんませんつまんなかった
207 :
:02/08/31 13:18 ID:wKyV74OC
ki ta i age!
208 :
:02/08/31 13:26 ID:nNpfWJw4
温泉居酒屋ってあったよね。
混浴風呂(水着不可)に入りながら飲み食い。
209 :
:02/08/31 13:44 ID:F8e8GC6j
>>208 それずいぶん前にテレビでやってたなあ・・・。
トゥナイトだっけ。
210 :
00:02/08/31 14:26 ID:ywU2KD6i
サッカー部 イイ!!
211 :
温泉大好き:02/08/31 14:40 ID:h7GApj7n
212 :
:02/08/31 14:48 ID:SsOa1zHF
>>208 投稿特報王国だよん。検索すれば、動画も出てくるはずだよん。
213 :
マグナム:02/08/31 16:35 ID:jzuc6RSz
サッカー部、期待age
214 :
アポー:02/08/31 21:43 ID:95eqyHAT
続きは???
215 :
:02/08/31 21:44 ID:uhbfj6XY
216 :
ジーコよりちんこ:02/08/31 21:44 ID:v8DbW2Tl
しらべに最後は口内発射!
217 :
:02/08/31 21:48 ID:bJ2TzFlT
さっきトイレいったら、子供の風呂上りに遭遇!
尻も乳も大きくなってて、完全に女。
トイレで抜きますた。だめな父ですみません。
218 :
:02/08/31 21:59 ID:/Lw32i8I
サッカー部氏降臨期待age
219 :
:02/08/31 22:00 ID:u7jbrZGs
220 :
q:02/08/31 22:02 ID:UN2DuiXS
サッカー部様昨日から気になって気になって眠れません
早く降臨してください
221 :
KIKI:02/08/31 22:03 ID:2lI2aIhp
222 :
楽:02/08/31 22:07 ID:hR9pQLq9
誰か〜小・中のエッチな思いで〜知らない?
223 :
:02/08/31 22:11 ID:4VL6TFkO
224 :
、:02/08/31 22:30 ID:KFUh3nIs
225 :
サッカー部:02/08/31 23:48 ID:HfANQ7Gt
>>202の続き
ゆ「次、私ね」
三人目。こうなったら六人体験してやるよ。
ただ、もう耐えられそうにない。
ゆ「はい、唾追加ー!」
マ「アハハ!」
そしてゆかりは俺のチンポを掴んだ。これはスタンダードな掴み方?だ。
始めはゆっくりだった。これならあと三人もつかも…。
しかし奴らは知っていた。
ゆ「ほら、ここに当たると気持ちいいんだよね?」
といって、カリ攻撃をしかけてきた!
こりゃたまんねー!
チンポの中間まで下げ、カリに当たるまで上げる。当たったら下げる。
226 :
サッカー部:02/08/31 23:50 ID:HfANQ7Gt
>>225の続き
ナ「えっ、何処ですか?」
ゆ「ここだよ。」
そうしてナナに二回目のバトンタッチ。
ナ「ここですか?うわぁ、何か当たってる感触がする!」
ここからカリ攻め大会が始まった。
五人は余裕で一周した。
女の子は色んな事知ってるんだね…
もうダメだ…
し「ここでしょ!ほら、ほら!」
俺「ダメ、もうイクよ…」
ち「じゃあ○○の指名の子のおっぱいに出していいよ。そういうの男は好きなんでしよ」
それなら…
俺「し、しらべちゃんで…」
227 :
サッカー部:02/08/31 23:55 ID:HfANQ7Gt
>>226の続き
ナ「やっぱ先輩しらべ好きなんだ」
俺「いや、好きとかそういうのじゃなくて…」
喋るのがいっぱいいっぱいだ…
ち「いいって。しらべちゃん、ご指名だよー!」
シ(しおりは平仮名、しらべは片仮名で)「え…。私そういうのやったことありません…」
ナ「いいからおいでよ!」
嫌がるのかと思いきや、素直にしらべはきた。
し「はい、交代ね!」
シ「どうしたらいいかわからない…」
し「はい、こうやって持つの」
しらべにチンポを掴まれた感動は今でも忘れない。忘れないとも。
228 :
最終回のサッカー部:02/08/31 23:56 ID:hoSmFGMI
>>227の続き
ぎこちないしらべの手古希が始まった。
シ「下手ですよね…。イケますか?」
俺「もうちょっと激しく…」
ナ「しらべ、激しくしてあげな!」
シ「こうですか?」
俺「ウッ、イクッ!」
ドピュ!
無事しらべのおっぱい…以外にもかかりましたが、発射できました。
パチパチパチ…
マネージャーの拍手で終わった。
しらべは顔を真っ赤にして(風呂だからかも)、精子を触っていた。
それを見てまたイキそうだった。
マ「気持ちよかったでしょ?」
お・わ・り
229 :
サッカー部:02/08/31 23:57 ID:bstzyOOA
長くてすいません。
全部で何話になったのでしょうか?
これで終わりです。
最後五話くらい省いたので、結構ドタバタだったかもしれません。
記憶から引っ張りだしたので、多少妄想が入っていると思います。
そこは否定しません。
しらべとはエピローグがあるのですが、風呂とは関係ないので、割愛します。
ありがとうございました。
230 :
:02/08/31 23:58 ID:MTGmqXam
ワラタ
231 :
:02/09/01 00:05 ID:nMEK06JI
>サッカー部
乙〜。興奮しますた。
232 :
m:02/09/01 00:06 ID:troK+PZK
233 :
くくく:02/09/01 00:06 ID:R9p2bmRQ
EE!!
234 :
サッカー部:02/09/01 00:14 ID:DSC/yf2I
235 :
m:02/09/01 00:14 ID:troK+PZK
232だけど、一段落着いたばかりなのにずうずうしかったね。
とりあえず乙。よかったです。
まあ続編は気が向いたときにでもお願いします。
236 :
:02/09/01 00:18 ID:tqGj+s2L
237 :
クゥ:02/09/01 00:22 ID:T84byjYi
クゥもおふろのえっちスキ〜v
238 :
k:02/09/01 01:59 ID:oycTzkw3
サッカー部のような平和な話(どこが?)はいいね。つくりでもホンとでもいずれにしても・・・。
サッカー部氏
>>232のスレ携帯からでも入れましたよ(漏れCODOMO)何でしたら上げときましょうか? ちょっと図々しいかも知れませんが続きがどうにも(W
240 :
サッカー部:02/09/01 11:52 ID:DSC/yf2I
>>239 続きってわけじゃないんですが、しらべとの第二部はあります。
それと初心者なんで、違うスレにこのスレのトリップ(っていうんですか?)をつけるやり方がわからないんです。
241 :
トリップ:02/09/01 12:36 ID:Onj0HlJE
サッカー部#○○○○○○ ←適当な半角文字列
>>241さんサンクスです。 サッカー部氏どうでしょうか? 場合によってはここで第二部いっても良いのでは?皆さんも望んでいるのではないでしょうか(W
243 :
:02/09/01 21:04 ID:+VvHRoZg
ここで第2部OK点呼 1!
244 :
:02/09/01 21:14 ID:ckPnwUZS
2 !
2! 下げ進行で行きませんか? サッカー部氏にはブックマーク登録して戴いて
246 :
サッカー部:02/09/01 21:26 ID:5SxPtOZg
皆様、ありがとうございます。
第二部って体育館篇なんですよね。
やっぱここでやるとスレ違いとか言われそうです…
247 :
4!:02/09/01 21:29 ID:YWpkkMTx
体育館でもいいよ!
お風呂から始まった出会いなんだからさ!!w
みんな待ってるからねっ!
248 :
So:02/09/01 21:39 ID:sSjbwzK4
漏れも待ってるよ〜
煽れは気にせんときぃや
249 :
◆F/ISVwqw :02/09/01 22:22 ID:lqDaLXv0
あげ
250 :
:02/09/01 22:41 ID:ckPnwUZS
251 :
◆C.7AS1u. :02/09/01 22:47 ID:5Ig9YUpS
おっけーどう
252 :
・:02/09/01 23:46 ID:zSA2Pk/t
漏れも激しくきぼーん
サッカー部さん体育館編お願いします
253 :
m:02/09/02 00:06 ID:BgxmKRWA
>>232だけど、別にここでも全然おk
みんな賛成してるようだし、いいんでない?
254 :
2げっつ勘違い3:02/09/02 00:15 ID:9lX4pN1H
>>250氏 確かに(W 全く問題無しですね。 サッカー部氏 お願い致します。 タイミングは氏の好きな時で良いですから
255 :
+:02/09/02 00:17 ID:Yd0jk+OW
256 :
サッカー部:02/09/02 00:28 ID:oezjTNT8
ありがとうございます。
反発をくらうかもしれませんが、このスレで第二部を始めたいと思います。
ただ、学校で忙しくなるので、少しだけタームを下さい。
また、話が長くなるかもしれませんが、愛敬でゆるしてやって下さいませ。
257 :
:02/09/02 00:35 ID:HVQxGoHM
>>サッカー部さん
再開、素直に嬉しいでし♪
第二部を楽しみに待ってます!
258 :
3:02/09/02 00:41 ID:l8mON+oL
ご心配なくサッカー部氏 審判のカードはAir-H゙にすり替えておきました。 それはさておき、マタ〜リイきましょう
259 :
_:02/09/02 00:53 ID:TKw/aMcu
>>サッカー部さん
構いませんとも。そちらのペースでいいので
どんどん続きをおながいします。
260 :
マグナム:02/09/02 15:50 ID:A+GlEO/U
>サッカー部さん
ティンポ握りながら待ってるよ〜
261 :
あ:02/09/02 16:02 ID:bdZoSljZ
おねがいします
262 :
ラガーマン:02/09/02 16:36 ID:cW+gf9G9
サッカー部さん最高です! まじで続き気になりますよー
ほんとにお願いします
263 :
サッカー部:02/09/02 18:32 ID:F2sVVh8L
今日当時のサッカー部の仲間で当時の練習の写真を見てたんですけど、しらべって堤さやか+小倉優子÷2みたいな顔をしてるって盛り上がりました。
それだけです。続篇はもう少しお待ちを。
仕事遅くてすいません
264 :
マシャ:02/09/02 18:38 ID:mIteBYwm
↓イタリア対韓国の時の審判
□
(・∀・)ノ 【トッティ退場】
韓国代表さん、これで(・∀・)イィんだよね・・・
ってことはほっといて、サッカー部さんまってマフ
265 :
マシャ:02/09/02 18:56 ID:LOQXeyUW
>あんぽんたん2
見てて泣けてきた・・・TT
ひどいねぇ・・・
そこの旅館を訴えたら?と言ってみるテスト
家族風呂は気をつけろっと・・・
マジレスごめ
266 :
266:02/09/02 20:01 ID:6dTcv8Yi
サッカー部さんは今おいくつなんですか?
この話ってどれくらい前の話なんでしょうか?
すごく興奮しました
267 :
329:02/09/02 21:08 ID:HSX4IJGm
age
268 :
:02/09/03 00:39 ID:qwdH5NQE
>>265 おしっこは塩分は含まれないから、しょっぱくて苦いというところからもネタ
2chでマジレスもはずかしいが...
269 :
268:02/09/03 00:46 ID:qwdH5NQE
ごめん。 濃度はいろいろだけど少量の塩分は含むみたいだ。
2重にマジレス、もっとカコワルイ(T_T)
保守上げ
271 :
age:02/09/03 16:31 ID:UycnQVUI
age
272 :
age:02/09/03 17:27 ID:N+waZ23L
ageageageageage
273 :
_:02/09/03 17:57 ID:sGC/RGB4
ageageageageage
87
274 :
age:02/09/03 18:59 ID:UycnQVUI
サッカー部氏の第二段激しくキボンヌ
サッカー部さんはまだかな
276 :
◆UHHWpOgY :02/09/04 00:21 ID:glruoPXt
サッカーはネタを考えてる途中なのだ
277 :
◆JyALi48o :02/09/04 00:22 ID:CrqNA/fj
それでも待つよ
あげ
278 :
◆SJpA2Ssg :02/09/04 00:24 ID:u/Y9Bm6h
がをば
279 :
◆oWuq7PzU :02/09/04 00:25 ID:glruoPXt
さ
280 :
◆fYrpd5Do :02/09/04 00:26 ID:u/Y9Bm6h
安芸
281 :
マシャ:02/09/04 00:48 ID:nftIzidg
俺を泣かせるようなネタキボーン
さ あ お れ を 泣 か せ て み ろ
マシャEND
282 :
サッカー部:02/09/04 01:11 ID:b0V36xL1
>>276 言われるとおもったよーん
>>281 ムリです。ごめんなさい。
今学校の研修で遠征してるんです。忙しい時なので、もうちょっとお待ちを。
283 :
ラガーマン:02/09/04 01:15 ID:6vewWLev
おー サッカー部さんだー!!
今からちょっとお話できますか?
めちゃめちゃこの話しで興奮させてもらえてありがとうございます^^
284 :
サッカー部:02/09/04 01:24 ID:NyMmczeY
>>283 ありがとうございます。前にも書きましたが妄想も入り交じってるので、バカなやつーくらいな勢いで見てやってください。
あまり次までに間がありすぎると、みなさんの期待に添えなかった話だった場合にすごい反感をくらいそうですね。恐いなー。
285 :
ラガーマン:02/09/04 01:25 ID:6vewWLev
サッカー部さんはもういないみたいですね 残念
286 :
ラガーマン:02/09/04 01:26 ID:6vewWLev
おー いたいたー!!
287 :
通りすがりの名無し :02/09/04 01:27 ID:7FoUgYyQ
サッカー部さん
期待して待ってるよ〜
288 :
ラガーマン:02/09/04 01:28 ID:6vewWLev
俺もクラブ人間だったんでやっぱマネージャーにお風呂であんなんこと
されてる人もいるなんて考えちゃうと人より余計に興奮しちゃうんですよねー
289 :
サッカー部:02/09/04 01:30 ID:u/Y9Bm6h
>>287 期待しないで下さい…。もしかしてマジつまらないかもしれないし…。
290 :
ラガーマン:02/09/04 01:31 ID:6vewWLev
いいっすよ つまらないとかないですし しらべちゃんとのその後とか
めちゃめちゃ気になっちゃいますし 笑
でも一つ気になるんですけどサッカー部さんっておいくつの方なんですか?
291 :
サッカー部:02/09/04 01:39 ID:sHibbsZH
>>288 この体験は奇跡ですね。間違いない。
まあ、一部の最後的な話なんですけど、あの後、入浴時間結局過ぎたんですよ。
先生に殺されると思ったんですけど、先生は他校の先生と飲みに行ってて助かったんです。
それと、他の部員もイタズラしに俺を風呂に探しに来たそうです。
でも片方はマネージャーが使ってるし、もう片方は他校が使っている。
じゃあお前はどこにいたんだって話になって。
言い訳も紙一重でしたよ。
他校の方に入れてもらったとか言って。
以上は一部でカットした話でした。
292 :
ラガーマン:02/09/04 01:45 ID:6vewWLev
へ〜 すごいなー
ほんとにめちゃめちゃ奇跡だったんですねー
俺もマネージャーにそんなことしてもらいたかったなあ
293 :
:02/09/04 01:46 ID:WbENeGoy
>>291 >じゃあお前はどこにいたんだって話になって。
>言い訳も紙一重でしたよ。
やっぱそうなりますよね〜。
よく切り抜けられたもんだ^^
294 :
サッカー部:02/09/04 01:47 ID:NyMmczeY
>>290 今大学三年です。
まあ二部以外のその後なんですけど、しらべと同じ大学に行きました。
しかも同じ学年。
学部もサークルも違うんで滅多にあいませんけどね。
でも大学一年の頃はよく一緒にいましたね。お互いに友達いなかったし。
ちなつは保母さんの学校にいきました。
ゆかりは就職。
二人には大学入ってから会ってませんけどね…
295 :
ラガーマン:02/09/04 01:50 ID:6vewWLev
>>294 そうだったんですかー 結構前の話だったんですねー
でもまじで羨ましいですね その経験はきっと宝ですよ
296 :
ラガーマン:02/09/04 01:53 ID:6vewWLev
ぶっちゃけてしらべちゃんとは最終的に付き合うとかは無かったんでしょうか?
あ、こんな事聞いたら二部の楽しみが少し無くなっちゃうのかな? 笑
297 :
ll:02/09/04 01:55 ID:SKj9Embq
298 :
サッカー部:02/09/04 02:00 ID:NyMmczeY
>>295 そうですねー。
ただ、同い年のキャプテンが偉そうにしてると、
俺は六人の裸を見たんだぞ!
お前よりすごいんだぞ!
って頭の中で言ってましたね。
今考えるとそんなの全然偉くないってゆーw
人間が小さかったんでしょうね。
あの頃はチェリーか否かみたいな時代でしたからね。
しらべ以外の顔と乳首の色以外は大分ボヤけてますけど、宝ですね。
結局精神は今でも成長してないなー
299 :
ラガーマン:02/09/04 02:04 ID:6vewWLev
はは そうですよね〜
キャプテンとかが偉そうにしてたらそういう風に思っちゃっいそうですよねー 笑
でも話してたら続きの第二部がすごく気になってきちゃいましたよー
多分俺意外にもクラブとかやってた自分の経験と重ねて楽しんでて
期待してる人はいっぱいいると思いますよ^^
300 :
サッカー部:02/09/04 02:08 ID:sHibbsZH
>>296 俺が浪人してた時、たまにしらべと一緒に図書館で勉強してたんですけど、告白できなかったですね。
勉強の方が大事だったんで。
襲うチャンスはありまくったんですけど。
うかったらヤレるさって思って耐えましたね。
高校時代は…二部で。
そろそろおちます。
もう少し続きは待って下さい。
301 :
ラガーマン:02/09/04 02:11 ID:6vewWLev
はい! ありがとうございました
高校時代は・・・二部でっていうのが意味わから無くてちょっと気になるんですけど
もうほんとに期待して待ってますねー
302 :
3:02/09/04 03:08 ID:u/Y9Bm6h
女性マネージャーがいる…それだけで羨まスィ…厨時代は柔道部、工房の時は空手道場…女っ気皆無(W 嗚呼…練習後にタオル貰いたかったナァ…無関係でスマソデス、下げ
303 :
ポポ:02/09/04 05:44 ID:SjNOHfGN
漏れは工房の時はバス毛部でジャージを脱ぎ捨てて練習してたら女マネがきちんと
たたんでくれてたなぁ…とってもうれしかった記憶がある。
工房なんて・・昔だな(^∇^)
304 :
sage:02/09/04 16:11 ID:MonjzrZt
・・・オラは男子高・・・マネージャーも男・・・
岩手の某混浴露天風呂で可愛い子の胸見たぐらいだな・・・
でも自分の彼女が隣に居たし暗かったしであんまりじっくり見れなかった・・・
305 :
くくく:02/09/04 17:35 ID:8Xisd7iX
嗚呼・・・俺も男子校・・・。マネージャーも男・・・。
とりあえず文化祭にかけるか・・・。
306 :
からく:02/09/04 17:42 ID:gGesQMe1
君達
307 :
:02/09/04 17:44 ID:Eys4iE/z
君達がいて、あ僕がいる
今日はサッカー部さんはまだかな
309 :
ななし:02/09/05 06:45 ID:2yvaAf/V
明日はサッカー部さん来るかな。
310 :
:02/09/05 07:29 ID:+++tBBGD
一昨日はサッカー部さん来るかな
311 :
:02/09/05 07:35 ID:kGJTjsVA
312 :
会社:02/09/05 16:22 ID:SRqERUo3
もう10年以上昔、20才の頃の話です。
会社の若い社員中心のスキー旅行がありました。万座へ行ったのです。
バス2台貸切で行くのでかなり大人数になります。
みんなで飲んでいたのですが、少し飲みすぎたので、風呂にいきました。
温泉で露天風呂だけ混浴でした。
遅い時間でだれもいないので、のんびりしていると、女風呂から露天風呂へだれか
でてきました。となりの部の先輩です。年は25才くらいだったと思います。
タオルは持っていますが、僕に気づかず、キチンと隠していないので、胸が見えます。
普段制服なのでよくわからなかったのですが、やせているとしか思ってなかったけど
かなり胸が大きく、スタイルがいいのです。いつもはめがねをして髪をくくっているのですが
めがねをとり、長い髪をおろすと、結構きれいでした。つい、声をかけそびれながめていました。
しばらくして、僕はくしゃみをしてしまい気づいたようでした。
313 :
会社:02/09/05 16:24 ID:SRqERUo3
普段制服なのでよくわからなかったのですが、やせているとしか思ってなかったけど
かなり胸が大きく、スタイルがいいのです。いつもはめがねをして髪をくくっているのですが
めがねをとり、長い髪をおろすと、結構きれいでした。つい、声をかけそびれながめていました。
しばらくして、僕はくしゃみをしてしまい気づいたようでした。
「すみません、別に隠れていたわけではないんです・・・」
「いいわよ 混浴だし。隣の部の子よね」
ということで会話が始まりました。
314 :
会社:02/09/05 16:29 ID:SRqERUo3
先輩はかなり酔っていました。
長く話していたので、先輩は暑くなったと言って湯からでて腰掛けています。
タオルはあてていますが、胸の谷間ははっきり見えます。
当時の僕には刺激が強く、カチカチに勃起してしまい、暑くても出られません。
行ったことがある人は知っていると思いますが、あの露天風呂のまわりは狸がでることが
あります。
315 :
:02/09/05 16:34 ID:jpwkMRLY
316 :
会社:02/09/05 16:37 ID:SRqERUo3
その時も狸が出たので(子狸です)、先輩が寄っていきました。僕もつい
立ち上がり、そばに行きました。狸は逃げたのですが、僕は足を滑らせ、タオルを
落としました。すぐ拾ったのですが、先輩に勃っているが見えてしまったのです。
しばらく、沈黙が続きました。僕は顔が真っ赤だったとおもいます。
先輩が「彼女いるの?」と話だしました。当時彼女はいたのですが、まだ、
エッチはしたことがありませんでした。
その話をすると、「じゃあ、どうして処理しているの?」ときわどい話が
続きます。「がまんしてます。」
「うそ、あなたの年でがまんできる訳ないでしょ。正直に話なさい」
317 :
会社:02/09/05 16:41 ID:SRqERUo3
「うそ、あなたの年でがまんできる訳ないでしょ。正直に話なさい」
酔っているせいか、しつこいです。
「その時は、自分でします」
「彼女はさせてくれないの?かわいそうに。」
「ねえ、私の体 結構スタイルいいでしょ、会社では地味にしているんだけど」
「なんでですか?」
318 :
会社:02/09/05 16:47 ID:SRqERUo3
「派手だといろいろ言われるからよ。それよりどうおもうの?」
「ええ、かなりいいです。」
「そうよね、そんなに固くなってるものね」
もう僕は胸がドキドキです。恥ずかしくて早く上がりたい気持ちでした。
「もう上がります」
「まだ話そうよ」
「これ以上だめです。はずかしいし。変な気になります」
「変な気って?」 ぼくをからかっているようでした。
319 :
会社:02/09/05 16:51 ID:SRqERUo3
さらにぼくを挑発するように、タオルをとってしまいました。
大きな胸が目のまえにあります。
僕のムスコはこれ以上ないぐらいに固くなっています。
「先輩 まずいですよ」
「暑いから、君もお湯から出たら」
もう暑くてぼくはどうでもよくなりお湯から出ました。
320 :
会社:02/09/05 16:57 ID:SRqERUo3
もちろん、腰にあてたタオルは前に膨らんでいます。
「自分でするとさっき言ったけど、どういうふうにするの?」
僕はこれは何かいいことがあるかもと思い、考えました。
「やってみてもいいけど、先輩も手伝ってくれます?」と冗談ぽく言いました。
するとあっさり「いいわよ、でもどうするの?」
ぼくは手で触って欲しいと頼みました。
321 :
:02/09/05 16:58 ID:PJ+nMnId
コピペじゃなくっておりじなる?
とりあえず読んでるんでガンガレ
322 :
__:02/09/05 17:00 ID:/h7QSoL6
俺も読んでる。ガンガレ
323 :
会社:02/09/05 17:01 ID:SRqERUo3
あまりの展開に驚き、あたまは真っ白でした。
先輩の手はぎこちなく、しかしやわらかく気持ちがいいです。
「ゆっくり、上下に動かしてください」
「わかった、でも君はどうするの?」
「普段は自分の手でします。でもこの状況で自分の手でするのは、
あまりに酷ですよ、先輩の手でしてください」
ぼくもだんだん大胆になってきます。
324 :
日帰り入浴:02/09/05 17:04 ID:ql9ZCf8r
温泉ホテルの日帰り入浴をよく利用するんだけど、有給で先週の水曜日に逝った。
この時期は盆明けの平日で空いていて好きなんだが、親子連れが脱衣場にいた。
ビックリしたのが、その子供の方が小学4年から6年くらいで、結構胸もあるし、なんと
うっすらと毛が生えていた。今まで2○年生きてきたけど、こんな子は風呂場で会った
ことないし、思わず「男湯は犯則だろ」というギリギリの感じだった。
325 :
会社:02/09/05 17:06 ID:SRqERUo3
「胸 触ってもいいですか」
「少しならね、でも胸だけよ」
大きいけど、結構かたい胸です。乳首は大きかったです。
調子に乗って下の方まで手をのばしました。
一度ははねどけられましたが、再度のばすと、そのままです。
風呂だから濡れているのかわかりませんが、たしかに湿ってします。
326 :
会社:02/09/05 17:11 ID:SRqERUo3
「つかれましたか?」
「うん、大丈夫よ」
僕は、指を少しずつ動かします。しかし、経験がないので、どうすればいいか
わかりません。さらに大胆に
「あの、口でしてもらってもいいですか」
さすがに「欲張りね。それは彼女に頼みなさい」
と断られました。
でもかわいそうに思ったのか、くちを寄せ、軽くなめてくれました。
僕はがまんできず、「もうでます」
「どうぞ、いいわよ」
先輩は手で再び触ってくれます。
327 :
会社:02/09/05 17:14 ID:SRqERUo3
僕はがまんできず、「もうでます」
「どうぞ、いいわよ」
先輩は手で再び触ってくれます。
僕は勢いよく先輩のひざに出しました。
先輩はお湯をかけて流してくれました。
そのあと、もう一回手でしてくれました。
328 :
日帰り入浴:02/09/05 17:15 ID:ql9ZCf8r
脱衣場所が隣にしてしまったので、すぐ横で俺も服を脱ぎ出す。
父親はお構いなしで、さっさと風呂場に行ってしまい、女の子は「待って、あたし爪切って行く」
といいながら、荷物から爪切りを出して、椅子を持ってきて、足の爪を切り始めた。
俺は正直ロリでもなんでもないが、片足を椅子にかけて爪を切っている姿は、
マムコが丸見え。そのくらいの女の子のマムコをみるのは初めてだから、俺、凝視・・・
329 :
会社:02/09/05 17:17 ID:SRqERUo3
スキーから帰ってからもそのことが忘れられず、デートをしました。
結構、真剣に好きになってしまったのですが、年下だからと
つきあってはもらえず、今では、いい思い出です。
330 :
日帰り入浴:02/09/05 17:24 ID:ql9ZCf8r
正直、立ちました。すげー、罪悪感とともに。でもって、女の子の汗の臭いも何となく
漂ってくるわけで、エロエロモード全開になってしまった。
女の子はそのあと、風呂場に行ったけど、俺はトイレで一発抜いた。
その後、死にたいくらいの罪悪感が押し寄せた。
今では複雑な気分。小学生の高学年はもう男湯禁止です。
331 :
ほりすすむ:02/09/05 19:08 ID:4QNtFreZ
332 :
3:02/09/06 01:30 ID:PsG+8AFb
1
333 :
銭湯:02/09/06 11:04 ID:b7ywtVxR
Hな思い出というか、
>>330みたいなことは、漏れもあった。
スーパー銭湯で、女の子が転んだらしく頭からちょっと血を流して、床に
倒れていた。親が気が動転しちゃって、人を呼びに行くまでの間、
俺 | >−|○ ←女の子
湯舟 床
こんな感じ。お尻の穴からアソコまで丸見え。5分くらいずっと見てました。
小学校高学年くらいだけど、ほぼ大人でしたよ。
334 :
ありす:02/09/06 11:26 ID:0wAe8os4
彼とお風呂に入ったとき急にスケベ椅子に座らされて足を思いっきり開かされて下に顔を埋め、舌で激しくペロペロされました…静かな浴室には私の声とピチャピチャいやらしい音だけが響いて…
335 :
:02/09/06 15:14 ID:mAU2Udtc
スケベ椅子があるお風呂って…
336 :
:02/09/07 05:32 ID:zB5/f2gX
サッカー部さん待ちー。
337 :
:02/09/07 09:22 ID:DP3EsEbW
350番代まで落ちてるので保守age
ここは書き手がみんなあげてるからageてもいいんだよね?
338 :
:02/09/07 12:15 ID:54DoXwhK
そろそろ続きを書かないとみんなの熱が冷めるぞ〜。
339 :
:02/09/07 15:30 ID:mFCQc/tW
忙しいって言ってたから仕方ないよ。マターリ待とう。
340 :
アゲアス:02/09/07 20:34 ID:sqDYSAI9
age and 飛鳥
341 :
サッカー部:02/09/07 21:23 ID:m5IprO95
>>338 遅くてすいません…。
>>339 明日の午前に研修が終わるので、月曜の夜から二部を始められると思います。もう二日だけお待ちください。申し訳ないです。
あぼーん
343 :
:02/09/07 21:28 ID:3/HCWR/f
344 :
:02/09/07 21:34 ID:DP3EsEbW
>>342 電話番号や個人情報は消されるよ。 あなたがその人にふられたか陥れたいのかは
知らないけど、最悪の場合は名誉毀損で訴えられることもあるから止めた方がいい。
345 :
:02/09/07 22:25 ID:qPSjyKd4
346 :
:02/09/07 23:54 ID:8ZSc8gxp
347 :
◆QPSOXvv2 :02/09/08 01:39 ID:bJVNptJn
那覇キボンヌ
348 :
xyz:02/09/09 00:31 ID:ZTTTwfKA
age
349 :
:02/09/09 01:50 ID:YUOCCC4Y
350 :
サッカー部:02/09/09 10:07 ID:c/+sRo3F
>>349 今日の夜は必ず書きますんで。
ただし、面白い保障はありません。
351 :
.:02/09/09 11:11 ID:NN+eYtom
この場合は保証だな。
352 :
サッカー部:02/09/09 22:47 ID:c/+sRo3F
おまたせしました。二部です。最初に言いますが、最終回まで何日かかかります。よろしくおねがいします。
353 :
サッカー部:02/09/09 22:48 ID:3pc2hMYO
俺らの高校は雪や雨でグラウンドが使えないとき、市の体育館を使う。
体育館はデカく、相撲場、剣道場、控え室、シャワールーム、スポーツジムなど、田舎にしてはかなり豪華な設備がそろっている。
その体育館の地下にある室内練習場で、野球部とサッカー部、半分ずつに分けて練習をする。
夏のあの出来事から半年。もう冬だ。
当然、俺はまだ童貞、彼女なし。
しらべとは、あれからきまずい雰囲気を引きずっていた。
噂によればしらべには彼氏が出来たようだった。
354 :
サッカー部:02/09/09 22:49 ID:kVOmPfV+
練習が終われば、各自ジムで自主トレをして帰る。
俺は先生に左右の筋肉のバランスが悪い、といわれたので、自主トレは義務的なものだった。
ある日の部活終了後。自主トレに励む仲間はみんな帰ってサッカー部俺だけとなった。
周りを見渡せば、ボクシングをする人、レスリングをする人…。
色んな人がいるな…、俺ももう少し頑張るか…。
なんて考えると、しらべがテクテク歩いて近付いてきた。
し「お疲れ様です」
こんな風に挨拶されたのは久しぶりだ。
355 :
サッカー部:02/09/09 22:49 ID:c/+sRo3F
俺「あ、ありがと。まだ帰らないの?」
何かおかしい。普段こんな風に話し掛けてこない。
し「は、はい」
俺「あ、彼氏待ってるんだ」
し「い、いえ。違うんですけど」
やっぱ彼氏いるのか…。何か悲しくなった。俺「じ、じゃあ俺は続きがあるから…」
し「あ、あの。先輩?ちょっと用があるんですけど…いいですか?」
俺「…えっ!?俺に?あ、ああ。いいよ」
何だ用って?
もしかして告白か?
いや、彼氏はいると噂には聞いている。
なんなんだ…
356 :
サッカー部:02/09/09 22:51 ID:c/+sRo3F
そして俺としらべは控え室(普段はだれもいない)に向かった。
俺「な、何?用って?」
し「え、あの…。その…」
俺「あ、じゃあ帰りながらはなそっか」
し「いえ、ここでいいんです」
俺「あっ…、そう…」
うつむいてモジモジしているしらべ。
なんなんでしょう?
し「あの!私彼氏いるんですけど!」
やっぱり!
てか何で今ここで?
俺何か気持ち悪いことしたか?
俺「あ、そうなんだ。お、おめでとう…」
何故か祝福する俺。バカだ…。
357 :
サッカー部:02/09/09 22:53 ID:CUsV/f8R
俺「で、何?」
し「…夏の事覚えてますか」
ドキッ!
もしかして、その事を彼氏に言って俺を殺しにきたのか?
俺「う、うん」
し「他のマネージャーに聞いてもわからなくて…」
俺「な、何が」
し「色んなやり方…」
俺「な、何の」
し「…お風呂でやったような事です!」
俺は怒られてるのか?
俺「マネージャーに聞いたならいいじゃん」
し「だから!わかんないんです!」
俺「な、何が」
し「色んなやり方…」
これじゃあ同じ会話の繰り返しじゃないか。
358 :
サッカー部:02/09/09 22:55 ID:3pc2hMYO
俺「じゃあ、彼氏に実践あるのみじゃん」
し「しました」
し、し、したの!?俺以外の誰かのチンポをしらべの手が握ったのか!?
刹那的に、失望感で一杯になった。
所詮こんなもんだよな…。好きな人も誰かのチンポ握るんだよな…。
俺「じ、じゃあいいじゃん」
し「怒られました」
俺「誰に」
し「彼氏にです!」
俺「そりゃそうだよね…」
し「真剣に聞いてください!」
俺「聞いてます…」
し「本当に先輩気持ち良かったんですか」
俺「まあ…」
359 :
サッカー部:02/09/09 23:01 ID:P9naubeU
もうしらべの顔を見るだけでため息がでる。
好きだったのにな…
でも誰かのチンポしゃぶってしごいてその後は…
し「どうしたらいいんですか」
俺「彼氏に教えてもらいなよ…」
360 :
サッカー部:02/09/09 23:01 ID:3pc2hMYO
し「していいですか」
俺「何を」
し「夏みたいなこと」
俺「誰に」
し「先輩に…」
俺「すればいいじゃん…」
…
…
?
俺「えーーっ!?何で?」
し「だってわからないんだもん…」
その顔に萌えた…
361 :
サッカー部:02/09/09 23:02 ID:/jas28pJ
今日はここまでです。すいません、なるべく早くおわらせます。
うわ〜〜〜
いいところで・・・
でも期待してます
363 :
m:02/09/09 23:04 ID:ywh4rNwK
第2部(・∀・)イイ!!
ガンガレ!
364 :
愛姫:02/09/10 08:04 ID:/F0Pc1e9
サッカー部さん、第二部開始、イイ!(・∀・)
続き楽しみにしてます。
365 :
:02/09/10 09:50 ID:TalOSEqN
366 :
bm:02/09/10 21:21 ID:pojrSiVw
\
367 :
NO:02/09/10 21:30 ID:1eCQBXQ2
期待に胸ふくらますぃ〜(・∀・)
368 :
しらべちゃんになりたい:02/09/10 21:58 ID:BXWoXX6w
サッカー部様。
愛しております。
続き、まってます。
369 :
愛姫:02/09/10 22:00 ID:/F0Pc1e9
ワクワク。
サッカー部さんまだかな
おぉ〜
サッカー部ファン急増中?
で・・今日はまだかな
371 :
サッカー部:02/09/10 23:23 ID:1yYBNp8d
>>353-
>>360の続きです
俺「だ、誰か来たらどーするんだよ」
し「シャワー室なら個室ですから」
俺「で、でも…」
し「嫌ですか」
俺「嫌じゃないです」
し「じゃあ行きましょう」
いつのまにか強引になっていたしらべ。彼氏の影響か?チクショー!
372 :
サッカー部:02/09/10 23:25 ID:mBt50KPi
緊張の中、個室へ。
し「これで拭きますね」
とポケットの中からポケットティッシュが。
俺「彼氏に教わったんだ?」
し「ナナちゃんです」
ヤツか…。ナイス!
し「出していいですか」
俺「あ、ああ…」
しらべによって出されるチンポ。極楽往生できそうだ。
373 :
サッカー部:02/09/10 23:26 ID:l03+qvNI
し「あっ、もう勃ってる…」
俺「すいません…」
何をあやまってるんだ?
し「別にいいですけど。さっそくやっていいですか?」
俺「ああ…」
しらべの手古希が始まった。こんな娘じゃなかったのに…。嬉しさと悲しさで狂いそうだった。
し「ここが気持ちいいんですよね…」
と言ってカリを攻めるしらべ。
俺「ああ…」
同じ言葉しか発しない俺。
し「気持ちいいですか?」
俺「ああ…」
し「本当かな…。じゃあ何でイカないんですか?」
俺「何でって…」
ここで俺は一つ気付いた。
374 :
サッカー部:02/09/10 23:26 ID:1yYBNp8d
俺「し、しらべちゃんさ、何でそこしか攻めないの?」
し「えっ、だってここが気持ちいいんじゃないんですか?」
俺「そうだけどさ…そこだけじゃ駄目だよ」し「そんな…」
俺「仮定法だけ出来ても英語が全て出来るわけじゃないじゃん」
どういう例えだ、俺。しかし的を得ている。すごいぞ、俺。
し「じゃあどうしたらいいんですか」
ここで一つの欲望が花咲いた。
俺「く、口でしてくれないかな?」
し「えっ、ヤダ…」
ガーン…
俺「そ、そっか」
し「口でなんかしたことない…」
375 :
サッカー部:02/09/10 23:28 ID:Yv9zEvtS
俺「口でしたほうが男は喜ぶよ」
し「え、本当ですか?」
本当はそんな事しらん。
し「でも、駄目です」
俺「彼氏にもしないの?」
し「し、しません!」
怪しい…
俺「じゃあさ、唾たらしてよ」
し「汚いじゃないですか」
もっと汚いのをお前はすでにつかんでいる…。
俺「その方が滑って気持ちいいんだよ」
し「それなら…」
そういってチンポに唾をたらす。
し「他にどこがいいんですか?」
376 :
サッカー部:02/09/10 23:28 ID:SCvgFU+6
それから俺はしらべに好き勝手頼んだ。
玉を触らせるわ、思い出のフォーク手古希をさせるわ…。
ただし、いつまでも耐えられる訳じゃない。その前に…
し「イキそうですか?」
と言いながらチンポをしごき続けるしらべ。俺「い、いや全然」
ウソです。限界寸前です。でも俺にはやる事が…
し「もっと激しくしたほうがいいですか?」駄目だ!それは駄目だ!
俺「あのさ、早くイクために胸さわらせてくれない?」
し「えっ」
これも叶わぬ願いなのか?
377 :
サッカー部:02/09/10 23:30 ID:GJbHnGsf
し「おっぱい触らせたらイクんですか」
俺「見せてくれたらもっとイク確率は高いよね」
これは当たってるかもしれない。
チンポを握りながら考えるしらべ。
し「前に見せたし…別にいいですよ」
や、や、やったー!
しらべの手をチンポからはなし、制服を脱がし、ワイシャツのボタンを外す。
俺「前より大きくなってない?」
これはカンです。
し「はいー…」
顔が赤くなっていくしらべ。
ここでまた問題。俺はブラジャーを外した事などなかった。
378 :
サッカー部:02/09/10 23:31 ID:SCvgFU+6
しかし、ここで男の才能が開花した。
後に手を回し、ホックをいじると簡単にホックがはずれた。
ブラジャーの下からしらべのおっぱいを触る。
し「やっぱり恥ずかしい…」
しらべの顔は真っ赤である。
俺「おっきいね…」
なんて言ったもの、他の人のおっぱいなど触ったことない。
しらべの胸を揉み、乳首が手にあたる感触は何にも変えられない幸せだった。
だんだんしらべの息があらくなる。
フェラを拒まれた以上、挿入も無理な事は知ってる。
379 :
精神病院:02/09/10 23:32 ID:XqQQztO2
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
. . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ ||
./ ∧// ∧ ∧| || ||| ||
[/____(゜_//[ ].゜Д゜,,) ||___||| ||
. ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__||
. lO|o―o|O゜.|二二 |.|東京精神病院 ||
.| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
みなさんを迎えに来ました
380 :
サッカー部:02/09/10 23:34 ID:SCvgFU+6
すいません、今日はここまでです。これで明日最終回をむかえられると思います。(多分。)
頑張りますので、最後までよろしくお願いします。
381 :
:02/09/10 23:35 ID:w9Exivb3
>>379 IDがQQなのは素晴らしいがサッカー部の邪魔をするな
382 :
_:02/09/10 23:40 ID:lBbTgI10
>>サッカー部
シコシコしごいて見てたら終わりかよ!
383 :
サッカー部:02/09/10 23:53 ID:1yYBNp8d
>>382 すいません。明日最終回なので…。
とは言っても発射できる内容じゃないかもしれません…。小説家じゃないので…
384 :
サッカー部:02/09/10 23:54 ID:GJbHnGsf
>>382 すいません。明日最終回なので…。
とは言っても発射できる内容じゃないかもしれません…。小説家じゃないので…
385 :
サッカー部:02/09/10 23:52 ID:Yv9zEvtS
>>382 すいません。明日最終回なので…。
とは言っても発射できる内容じゃないかもしれません…。小説家じゃないので…
386 :
:02/09/11 00:00 ID:8o+ag6bX
↑IDもだけど時間も変だね
387 :
サッカー部:02/09/11 00:05 ID:Lt9bgAi1
>>386 そうですよね…。何でだろ。三回レスしてるし。
明日は早く終われそうです。
388 :
:02/09/11 00:36 ID:plKUlV+7
期待してますよ〜
390 :
3:02/09/11 03:16 ID:XwIyI0L7
サッカー部氏 最終回期待してますよ。なんか…イイですね。青春と言うか性春と言いますか(W とにかく明日…イヤ今夜が楽しみです
391 :
:02/09/11 14:30 ID:euLf85mR
392 :
もしかして:02/09/11 15:37 ID:n4S+mCO4
サッカー部、栃木の方の大学通ってる?
393 :
サッカー部:02/09/11 16:39 ID:MQ9igfnp
394 :
名無し募集中。。。:02/09/11 20:21 ID:FBq0B2Fb
期待age
395 :
しらべちゃんになりたい:02/09/11 21:14 ID:rLtZ0uoT
サッカー部様。
読んでいたら、おまんコ疼きだしますた。
明日、しらべちゃんといっしょにいこうとおもいます。
396 :
通りすがりの名無し:02/09/11 21:17 ID:BY0i7Apw
まだかなぁ
期待して待ってます
398 :
愛姫:02/09/11 22:27 ID:fQT/p34+
サッカー部さんまだかな−
399 :
サッカー部:02/09/11 22:43 ID:oagiB+U0
騙りですが何か?
400 :
ごっつぁん:02/09/11 22:48 ID:EX5hesPP
読解力のない俺にでも興奮できる!!
401 :
11:02/09/11 22:51 ID:womcDPlp
401get
402 :
サッカー部:02/09/11 22:56 ID:8C15PKh1
おまたせしました、ラストです。
403 :
ラストです:02/09/11 22:57 ID:pUv0kLpU
404 :
サッカー部:02/09/11 22:59 ID:n4S+mCO4
もう俺は満足だよ。
さあ、イこう。
俺「ほら、しらべちゃん、続けてよ」
し「駄目ですー…。気持ちよくって…」
悪魔の心が俺に冒険をさせた。
俺「じゃあ乳首舐めてもいい?」
し「えっ、は、はい…」
よし!きた!
ブラジャーを上に速攻ズラす。
405 :
サッカー部:02/09/11 22:59 ID:8C15PKh1
久しぶりの乳首とのご対面。
こんなにピンクだって忘れていた。
さっそく口に含む俺。
至福だ。
明日死んでもいい。
いや、童貞のままはいやだ。
何を葛藤してるんだ、俺は。
とにかく、それくらい幸せだった。
406 :
最終回サッカー部:02/09/11 23:08 ID:Ke9U+VaD
し「あぁ…。気持ちいい…。」
攻め続ける俺。しらべのおっぱいは石鹸のいい匂いがする…。
し「ダメー…。先輩…イカせなきゃ…」
そういって再びチンポをしごき始めるしらべ。右手はカリ付近を、左手は玉を…。
こりゃもう…
俺「あ、イクかも…」し「いいよ…。」
明らかに色っぽくなってるしらべ。
そして手つきが激しくなる。
俺「あ、イクッ!」
し「あっ」
そう言ってチンポを胸の方に向ける。
ドピュ!
し「男の人は胸に出すのが好きなんですよね!」
THE END(^-^)
おつかれ〜〜
さらに続編はあるのかな?
408 :
エピローグサッカー部:02/09/11 23:09 ID:Lt9bgAi1
この後ですが、第三部というわけにはいかないので手短に話しますね。
結局しらべと同じ大学に行き、告白して付き合いました。童貞捨てたのは結局しらべの体によってでした。
でも二年の時別れました。
その時しらべが泣きながら
「もう少し大人になったらもう一回付き合おう」
って言ったのを思い出すと胸が苦しくなります。
その時は「何言ってんだよ、俺は大人だ」って思いましたけど、今振り替えると、自分を大人だって思うこと自体が子供だったなと思います。
409 :
エピローグサッカー部:02/09/11 23:11 ID:n4S+mCO4
しらべは心理学部なので難しい言葉を喋りながら幼い笑顔をふりまいていたのが今でも胸を苦しくさせますね。
「そうか、○○に足りないのは自己形成を確認するのは自分だって事を否定する心だね」
って言って俺の方を向いて、ニコッと笑って
「悪い魂出ておいで」
っていって、俺の胸にキスをしたのが一番印象的でした。
あの時、「そうだね」って笑い返せば、クールな奴だったんでしょうけど。
劣等感から笑い返しもしませんでしたね。
本当にバカでした。
410 :
エピローグサッカー部:02/09/11 23:12 ID:Ke9U+VaD
結局、年下で童顔なしらべの方が大人だったっていうか。
いつも困らせてましたね。
大学卒業して、昔から夢だった職につけたのなら、もう一度告白しようと思ってます。しらべさえ許してくれるなら…。
以上!これで完結です。最後の方女々しくなってすいません。ありがとうございました。
ええ話ですた。
いやマジで実感こもってました。
正直、これ元ネタにして小説にしたいってくらい。
(いや、時間ないし、漏れヘタレだしで、ムリだけど)
ともかく、おつかれさま〜
しかし、童貞を捨てた相手でもあるとは、羨ましいぞ〜
では〜
412 :
m:02/09/11 23:18 ID:nP2H2Lms
(・∀・)イイ!!
お疲れ様。あんた神。
413 :
愛姫:02/09/11 23:36 ID:fQT/p34+
しらべちゃんかわい〜。
ちょっと感動しました。
サッカー部さんとしらべちゃん、幸せになってほすぃ!
なんか、他の人がお話を終えられたようなので、もうこれでいいですか?
415 :
:02/09/12 00:18 ID:rEu5LLZD
>サッカー部氏
お疲れ様でした。
416 :
サッカ―部:02/09/12 00:18 ID:rkK0ifJX
>>414 もういいですよ。
>>410で完結したので。
それでも偽物を演じ続けるならどうぞ。次は書き手から読み手になって楽しみますからw。ご勝手に。
417 :
通りすがりの名無し:02/09/12 00:59 ID:Qfkirg3e
サッカ―部さん、乙彼!
もう、自分も大学出て何年にもなるけど、あのころのことが
よみがえってきたよ。ありがとう。
あ〜、おいらも大学4年間つきあった子が、今はとある女子大の
講師をしてるよ。
渋谷の塩の博物館のトイレに入って、小一時間お互い裸になって
むさぼりあったのがウソのようだ。
いまじゃ、学生の前にでて偉そうに授業やってるんだろうなあ。
418 :
サッカ―部:02/09/12 01:15 ID:D43hDmAD
>>417 大学の恋って切ない思い出ばかり蘇りますよね。
去年のある晴れた春の日の夕方、しらべと手を繋ぎながら、ほとんど人のいないキャンパスを桜坂を一緒に歌いながら歩いたのも切ない思い出だなぁ…。そのまま南北線乗って後楽園行って…。
切なくなります。
PS.気付いたのかな?
419 :
あ:02/09/12 01:43 ID:yq3WvLm0
294くらいからのサッカー部の書き込みを見てたらしらべちゃんとは最終的には何も無かったみたいに
書いてるけど どうなのかな? 学部も違うからほとんど会わなくなったって
どっちかがうそって事ですか? サッカー部さん説明お願いしたいです
420 :
3:02/09/12 01:45 ID:rkK0ifJX
サッカー部氏お疲れ様です! お二人の未来がどうか明るく幸福になります様祈ってます。 良いお話を有難う御座居ました。
421 :
ちゅーか:02/09/12 02:04 ID:wJNKjqNN
サッカー部はいったい何人いるんだ?サッカーだけに11人か?本当はどれやねん!
422 :
422:02/09/12 02:37 ID:GW7m/O3l
サッカー部ってしらべちゃんとはほんとにどうなったの?
たしかに前に書き込んでた事と違う結果になってるじゃん
ラガーマンがしらべちゃんとは最終的にどうなったのか聞いた時に
結局告白できなかったって言ってたのはどういうことなんだろ
ネタじゃあないのなら 総括してくださいよ サッカー部さん
423 :
サッカ―部:02/09/12 08:38 ID:mbp+nbpo
>>419 あの時点では付き合った事は伏せただけです。今は学部が違ってほとんど会いません。
一年の頃は付き合ってて、互いに友達がいなかったので、頻繁に会ってたのはそういう事です。
>>422 俺は浪人して、しらべは現役で大学に入りました。
浪人時代、しらべと一緒に勉強してました。告白するチャンスは会ったのですが、勉強を優先して、浪人時代は告白出来ませんでした。って書いたのですが。
大学に入ってからは、エピローグの通りです。
本物かどうかは気付く人だけ気付いてもらえれば。
424 :
422:02/09/12 08:56 ID:6k/eDMvW
そういうことでしたか〜
説明ありがとうございました サッカー部さん
425 :
・:02/09/12 10:51 ID:hGXgJ6tf
しらべとの初体験聞きたいかも(藁
426 :
謎っす:02/09/12 11:03 ID:QJOGfeDr
サッカー部さんが童貞を捨てたとき、
しらべちゃんは処女じゃなかったんですよね?
実は自分も年下の非処女が初体験の相手だったもんで・・・・
サッカー部さんと同じで大学時代で、
部活とはちょっと違いますが
サークルが同じ子でした。
先輩・後輩っていいですよね。
処女だったらもっとよかったな(悲)
427 :
_:02/09/12 11:08 ID:hxlxNLUk
サッカー部さん、あなたの仕事はまだ終わってないよ。
しらべと付き合ったら終わりなんだよ(w
428 :
:02/09/12 11:30 ID:lcjUEZQl
恋したくなりますた。
429 :
:02/09/12 12:18 ID:G+RMxQsT
ザーメン出そうが、すがすがしいものはすがすがしいんだね。
430 :
サッカ―部:02/09/12 14:53 ID:6DGKB+jO
>>425 初体験は皆さんと変わらないと思いますよ…。それは割愛させて下さい。
>>426 多分処女じゃなかったと思います。それは聞いてませんね…。ただしらべと一緒にいる毎日に満足してたんで。
431 :
:02/09/12 14:56 ID:lDXORd9u
432 :
サッカ―部:02/09/12 14:56 ID:rkK0ifJX
>>427 ありがとうございますw。ただ、今はしらべに彼氏がいるかもわかりません。今年二回しか会ってないので…。
433 :
自転車部:02/09/12 15:05 ID:raI3/aKG
昨日は、走り
434 :
柔道部:02/09/12 15:47 ID:DWQyWcmc
昨日は、投げ
435 :
:02/09/12 16:29 ID:JJPR8DGD
親戚の女の子のクリがでかかった。
リンダおばさんみたいな感じで、出っ張ってたよ。
436 :
通りすがり:02/09/12 18:10 ID:UXeMLE7e
サッカ―部さんお疲れ様です
今まで見てきた神の中であなたが一番かも
しらべちゃんとまたなにかあったお願いしますw
437 :
通りすがりの名無し:02/09/12 22:48 ID:Qfkirg3e
サッカー部さん、お疲れ。
サッカー部さんも大変だろうから、スレの本筋に戻そうよ。
漏れは、H体験と呼べるかどうかわからんけど、
サークルの合宿で、女風呂のぞきは、よくやったなあ。
同学年の女子どもは8割方の全裸チェック済み。
それぐらいが限界だった。
438 :
:02/09/13 00:19 ID:V9XEsG/3
いや〜、サッカー部って、ほんっとーにすばらしいねぇ〜
439 :
あー:02/09/13 00:44 ID:N+QJnFSJ
サッカー部さん、しらべちゃんのま○こに入れた時はどうでした?
440 :
:02/09/13 01:50 ID:jri8NPb4
441 :
:02/09/13 03:23 ID:Rg5YYF7H
そろそろ他の「お風呂でのHな体験」が聞きたいナー!
442 :
:02/09/13 05:51 ID:ABr9ENJO
>>441 そろそろ他の「お風呂でのHな体験」が聞きたいナー!me too
いやー、実は、もう20年前だけど、ある時間帯になると、池沼の子がお父さんに
つれられて銭湯に来るんだよね。最初は偶然だったんで驚いた。小6位だったと思
う。もうおぱいも大きくなってたし・・・
それから、同じ時間帯に行くようになった。3年位でさすがに見なくなったけど
444 :
通りすがりの名無し:02/09/13 19:39 ID:hkvmENiM
お風呂の話だろ・・・・
あんまり無いよなあ。
学生時代は、女風呂覗きで、サークルの女子はほぼ確認したけど。
それぐらいだなあ。
でも、そのころは、サークルの女子の裸で、何度マスかいたか・・・
良い思い出だ・・・
445 :
:02/09/13 19:41 ID:J26DWjvF
446 :
:02/09/14 03:07 ID:U//ntVAn
447 :
ハイレベルエロ編:02/09/14 07:34 ID:vcLcqhpg
ネタでもいい?
448 :
:02/09/14 07:37 ID:wjpf7vl4
抜ける話ならいいよ
449 :
奈美:02/09/14 07:59 ID:rNqEXnO8
小学校の修学旅行の時の話です。私は,アソコの毛が生えていたので,お風呂に入るのがとても欝でした。他の子も毛が生えているかなんて知りませんでした。
でも,お風呂に入らなければ変に思われると思って入りました。服を脱ぐ時もみんなに見られないような位置に立って,パンツを脱いだらすぐにタオルでアソコ
を隠しました。でも,湯船に入るまですべて隠しているなんて無理です。いろんなことを言いふらすのが大好きな〇子さんに見られてしまい,その場で「奈美さ
ん,生えているんだあ」と大きな声で言われてしまい,みんなにばれてしまいました。私は,もう泣きたい気持ちでした。
しばらく経って,言いふらした〇子さんをはじめとした何人かにも毛が生えていることがわかって少しほっとしました。
450 :
やや:02/09/14 08:39 ID:NJCPBMhB
昨日はパパとママが旅行で居なかったから、お兄ちゃんと一緒にお風呂に入りました。寝るのもお兄ちゃんのベットで…
明日まで帰ってこないから、今日も一緒に入ろ〜っと!
451 :
age:02/09/15 01:39 ID:DlHvYg9Y
age
452 :
:02/09/16 02:19 ID:O8XE8HqD
453 :
慶太電話:02/09/16 18:49 ID:SnU9OYAz
話してみます。
高校の旅行のとき、マターリ一人で風呂に入ってますた。
そしたら、3人の女の子が入ってきたんでつよ。
一人が148cm位の胸の小さな少女、大体厨1くらいかな。
2人目は155cm位の萌え系の子。
そして最後が164cmくらいの胸が結構大きい子だね。大体87くらいかな?
どうやら3人揃って男湯と間違えたそうで。まあ自分1人しか風呂はいってなかったけど。
これから名前をそれぞれA(小さい子)、B(萌え系)、C(胸デカ)、自分とします。
続き聞きたい方はレスキボンヌ。
454 :
:02/09/16 18:55 ID:8cD18W56
455 :
:02/09/16 19:38 ID:Bid5wHT5
>>453 おながいします。
おながいします。
おながいします。
おながいします。
おながいします。
おながいします。
おながいします。
おながいします。
458 :
:02/09/16 20:24 ID:crMBQPIf
459 :
慶太電話:02/09/16 20:35 ID:SnU9OYAz
散りたくないから遠慮すていいですか?
461 :
:02/09/16 21:20 ID:5si2sp3R
人に聞かんとならぬレベルのネタならいらぬ。
人に聞かんとならぬレベルの推敲ならいらぬ。
人に「お願いします」と言わせたがる
天狗候補生はいらぬ。
462 :
慶太電話:02/09/16 21:54 ID:SnU9OYAz
一人で風呂に入っていたら3人が入ってきた。
ここまで話したんだっけ?
漏れは女の子が入ってきて少々慌てた。
A「きゃあ、間違えちゃったみたいよ」
C「ほんとにー。ま、いいや。男の子がひとりいるぅ」
B「ほんとだー。」
C「せっかく相手が一人なんだから・・・」
463 :
慶太電話:02/09/16 21:56 ID:SnU9OYAz
ごそごそ話し合いをしてる。漏れは何か嫌や予感がしたが別の意味で期待してた。
B「ねーねー、そこのあなた。今時間ある?」
自「え・・・あ、あるけど。」
C「せっかくだからいろんなお話 し・な・い ?」
まだ自分は理性が勝っていたので落ち着いて
自「遠慮しときます」
と発した。だが
A「そんなこと言わないでよー」
B「そうするなら叫んじゃうよ。そうすりゃ君は捕まるわけよ。」
ひ、酷い・・・
つづく。
464 :
f:02/09/16 22:05 ID:0d3GpgVS
つまんないからやめていいよ。
465 :
69:02/09/16 22:07 ID:HOgI5bPQ
もう少し様子見てからいえよ>f
466 :
ueo:02/09/16 22:12 ID:UZ4nvHEC
ちょびっと期待age
467 :
ああ:02/09/16 22:15 ID:++t4+pyo
あgr
468 :
:02/09/16 22:15 ID:jL8mJ8Yu
すごくネタっぽくっていらない?sage
まぁ、確かにネタっぽいけどな(w
このまま、女どもに逆レイプな展開だと
以前の女性レイプなネタの焼き直しだから
とは言え、どうまとめるか、見てあげようや。
ここから、3人まとめてやっちゃうのかも知れんし
もしかしたら脱衣場に隠れていた仲間が来て
陵辱モードに行くのかも知れんし
期待してるよ。
でも、sage
470 :
い:02/09/17 00:03 ID:vicvs6Hl
お風呂ネタとちょっとそれるんだけどね。オレが小学4年の時の夏休み、姉の友達達
(6年生、姉含む4人)と海に行ったんですよ。って言ってもスゴい田舎なんで、
家から徒歩10分ですぐ海(浜って言ってた)に着くような感じなんですけど。
で、浜から一番近い友達の家で着替えとかシャワーとか借りる事になったんです。
姉はいつもそうしてたみたいなんだけど、オレは初めて借りる事になって。
浜から帰ってきてみんなそのコの家にシャワー借りに行ったんだけど、
シャワーの順番待ちしてる時に姉とか友達達がふざけあって水着のぬがしっことか
始めてもうビックリ。
その時見た姉のオッパイとか友達のアソコなど今でもいいネタになってます。
471 :
たっち:02/09/17 22:18 ID:KPFhVQls
僕が中2の頃の話ですがその当時親が離婚していろいろとバタバタしてた時期でした
僕は家が落ち着くまでという事で母方の親戚の家に預けられました。ちょうど冬休み
だったので家からはかなり離れた京都の親戚の家です。
その家には二つ上の夕実と同い年の美咲という姉妹がいます、しばらく会って
なかったので顔もうっすらとしか覚えてなく久しぶりに会った二人はだいぶ変わってて
少し驚きました。
472 :
たっち:02/09/17 22:25 ID:KPFhVQls
当時、思春期真っ只中の僕は家庭環境のこともあり少し閉じこもり気味でした。
その家では夕実の部屋に寝る事になったのですが恥ずかしさや気まずさで
夜中になるとリビングに行ってソファで寝てました。
オジサンやオバサンとは軽く会話はしますが姉妹とは挨拶程度です。
二人とも気を使って遊びに誘ったり話しかけてくるけどほとんど
空返事を返してました。
473 :
たっち:02/09/17 22:32 ID:KPFhVQls
その頃おぼえたてのタバコを家の裏にある納屋?倉庫?みたいな場所で
隠れて吸っていると、急にドアが開けられました。
僕は慌ててタバコを靴でもみ消してドアを開けた人物の方を見ました。
立っていたのは美咲でした。部活帰りで制服とグレーのPコート姿だったと思います
どうやらラケット(テニス部だったようで)を置きに来たみたいです。
474 :
:02/09/17 22:38 ID:+0wZDTp/
期待
475 :
たっち:02/09/17 22:39 ID:KPFhVQls
見られた人がオジサンじゃなくてホっとした後気まずい顔をしていると
美咲が僕のほうへ寄って来て「タバコ吸ってたん?」と聞いてきました。
僕は「うん・・・。オジサンにいうなよ」と言って納屋から出てしばらく外を
ぶらぶらしてました。夕実も美咲も明るいけどまじめな感じでもしかしたら
ちくられるかなとドキドキしてました。その日は9時ごろ戻りました。
みんな食事を済ませた後でキッチンには僕のぶんだけラップがされて
置いてありました。
476 :
たっち:02/09/17 22:46 ID:KPFhVQls
一人で食事をしてるとキッチンに美咲と夕実が入ってきました。
おもむろに夕実が「納屋でタバコ吸ってたんやろ?美咲から聞いたでぇ」
と笑いながら話しかけてきました。その頃の僕の中では(この家追い出されたら
どこに行けばイイのかな・・・)と不安がありました。
今思えばたいしたことじゃないのに・・・。
ってかなかなか風呂話にならないですね、やめたほうがいいですね。
477 :
:02/09/17 22:49 ID:D7OhB5gg
たっちゃんやめないで。
478 :
みなみ:02/09/18 00:31 ID:/+k+HGK4
たっちゃん、ファイト〜!
479 :
:02/09/18 00:46 ID:mIauyoDw
彼女さんと今度混浴温泉に入ってきまつ。
かなり楽しみでつ。
480 :
サッカ―部:02/09/18 00:58 ID:VdCT05iF
たっちさん、俺は話が終わるまで三日かかったことがあるから、一日目で風呂の場面にならなくても途中で止めず最後まで書く事が大事です!ファイト!
481 :
:02/09/18 01:14 ID:WhMk+XC1
>たっちゃん
俺はこういう話好きだよー。
急いで核心に行かなくてもいいから、頑張って書いてねー。
従姉妹って微妙な存在でいいよねー。
482 :
はぁはぁ:02/09/18 02:51 ID:0oG1yER3
>>たっちさん
漏れも待ってます^^
483 :
懇願:02/09/18 03:01 ID:hVGhlfi6
たっちさん辞めないで〜。
みんなこういう甘酸っぱさの漂う話しを聞きたいんです。
484 :
バレーボール部:02/09/18 19:26 ID:E5RoxHVT
たっちさん、来ないうちに何なんですが、
去年の夏の不思議な体験(もちろん、Hな)聞いてもらえます?
485 :
:02/09/18 19:31 ID:P8kTmk/+
どぞ
あぼーん
487 :
:02/09/18 19:40 ID:0oG1yER3
488 :
11:02/09/18 19:41 ID:UkW6ioYG
>>486 486 :あぼーん:あぼーん
あぼーん
じゃ、トリップ付けます。
この体験はまさか自分の身の上に、小説まがいの事が起るとは、、、と言う話で、
悪友共に話しても「おいおい、話作るなよー」と言われる始末でして、、、。
信じてもらえるかどうか不安ですが、乱筆逝ってみます。
昨年の7月。ニョーボにヘソクリがバレてしまい、子供(小学校6年生)連れて、
北海道に家族旅行するハメになってしまいました。(泣。この金で吉原何回逝けるのか?
ツアーの二泊目は、大雪山の麓のいかにも「シーズン中はスキー宿」って感じな所でした。
ただ、温泉は広いし、露天もあるし、ちょっと下れば源泉にも入れるって言う、温泉フリークの漏れオジには
いいロケーションっだったです。
そんな宿なので、隣の部屋のテレビも丸聞こえ。
とても、ニョーボとエチどころじゃないし、ま、そんな気も無かったんで、温泉&カニ&冷酒で
すっかり良い気分になり、10時頃には「あー極楽!」とばかり、ウトウトしてました。
ニョーボが、うつらうつらの中で「またお風呂行ってくるねー」と、声を掛けて部屋を出て行ました。
こいつは、家の風呂でもへーきで一時間入ってるし、温泉連れてったら二時間へーきなヤシです。
「あいよー。のぼせるなよー。」と声を掛け、再びトロトロと、、、
ドライヤーの音で、ん?と気が付いたらもう12時。息子は大の字になって、爆睡中。
お手入れ終わったニョーボが自分の布団に入るかと思ったら、いきなり漏れの布団に潜り込んで来て、
「ね?遊んで!」だと。
「コンドーム持ってないよ!」って言ったら、「私持ってきてるよ」ってコトで
両隣のツアーの人たち気にしつつ、「おまえ、声出すなよ」ってことで始めてしまいました(^^ゞ
ニョーボは逝く時の声デカイし、隣に息子寝てるし、あれやこれやしつつ、考えながら最後はニョーボ
うつ伏せにして、タオル咥えさせながら「重ね餅」しつつ、クリ刺激しつつ、漏れも果てました。
ふ〜。満足って、ニョーボはすぐに寝てしまいましたが、こっちは妙に目がさえてしまい、
もいっかいフロ逝くかー、って所から話始まります。
前置き長くてスマソ!でしたm(__)m
493 :
ワイヤー:02/09/18 22:33 ID:YcMX7iuR
続きを!!
494 :
:02/09/18 23:21 ID:P8kTmk/+
キボン
495 :
:02/09/19 13:15 ID:V47jVG4f
ヌ
昨夜はシリキレで済みませんでした。続きです。
ここの露天風呂は男女の入り口が隣り合わせになっていて、当然漏れは男湯の方に。
脱衣所のカゴが一つ埋まっていたので、「先客が一人いるのか。」と軽い気持ちで入って行きました。
放出後でちっちゃくなったちんちんの、ゴム&精液のヌルヌルを石鹸でよく洗い、湯船に浸かりました。
Hの後の、心地よく疲れた体に温めの湯が効いて、「ふ〜っ」と溜息などしつつ目を閉じていたのですが、
ふとみると、広い湯船の向こうの端に人影が二つ。
「あれ?一人じゃなかったけ?」変だなー、と思い目をこらしてみれば、「一人は女じゃん!」
「あちゃー、ヤバイ所に来ちゃったな〜」ってったて、こっちが悪い訳じゃないし。
自分だって昔、露天でエッチィしたこともあるし、ま、漏れが出るまで我慢しててもらうしかないな、
という事で、そのまま居座りを決め込みました。
薄明かりの中、チラチラと視線をやると、まだ若いハタチ前後位の二人はみじろぎもせず、無言で(当たり前か)
湯船に並んで浸かっています。そうやって、落ち着かない10分位が過ぎて、出ることにしました。
大人しそうな二人だったので、イヤミの一つ言っても逆ギレは無かろうと思い、湯船から上がり
「おにーさん!楽しんでもいいけど、お湯汚しちゃダメだよ!」と声を掛け脱衣所に向かました。
すると、「あ、あのーすいません。お願いがあるんですけど、、、」緊張した声をかけながら
男の方が前を手拭で隠しつつ、頭をさげつつ、こちらに来るではありませんか。
脱衣所の入り口まで来て、男がオドオドしながらお願いしてきた事は、、、
「あのー。ご迷惑でしょうけど、彼女の手で出してもらえませんか」ですと!!
ホント「目がテンになる」って奴です。
498 :
愛姫:02/09/19 15:13 ID:TY/QtRtV
バレーボール部さん、続き楽しみ♪
499 :
:02/09/19 15:14 ID:4gyartJw
キ━━━━━━(゜∀゜≡゜∀゜)━━━━━━ プ!!!!!!!!キ━━━━━━(゜∀゜≡゜∀゜)━━━━━━ プ!!!!!!!!
500 :
k:02/09/19 15:15 ID:K9g7SdN2
500Σ(゚Δ゚*) ウォッ!
いやー、書くのって大変です。なかなか核心に逝けません。スマソ!漏 「は?何出せってゆーの?」
男 「あのー、、あれです。そのー、、せ、精液です。ご迷惑でしょうけど、、」
話を聞けば、彼らは大学のサークル合宿で来ているとの事。別に彼氏、彼女の関係ではなく、
その晩の王様ゲームで負けてしまい
命令:{二人で男湯行って、他の客に手コキして、コンドームに採集してくる事}なんて、、、
そりゃー、私もかつては「鬼の王様」(^^ゞと言われる位、ヘビーで酷い命令出しましたよ。
逆に奴隷で酷い事もやらされましたよ。
しっかし、ココまで酷い命令は考えた事なかったですよ。一体、どんな奴が考えたんだか。
部屋の中での事ならともかく、こんなの通報されたら犯罪ですわ。で、
漏 「だって、そんなの誰のだか判らないんだから自分の入れときゃいいでしょ?」
男 「ダメなんです。もう部屋で何回もヌカれてしまって全然たたないんです、、、」
漏 「あー、そりゃあなた、クジでハメられたんだよ。かといってなー、俺もさっき大放出したばっかでさ。」
男 「ホント!助けると思ってお願いします。もう、二人に断られちゃったんですぅ」
と、いじめられっこの風貌をした少年に手を合わせられる始末。
断った二人が通報してる可能性もあるし。
仮に話に乗ったとして騒ぎにでもなったら、何せニョーボと子供が同宿してるし、家庭崩壊間違い無し。
大体、こんなおかしな「うまい」話の裏があったら怖いし。日頃の行い、あんまり良くないし。
等々、頭の中を駆け巡りました。
漏 「仮にさ、俺が断って、後誰も来なかったらどうすんの?」
男 「皆の前であの子とエッチしなければならないんです。」
漏 「あ、その命令なら俺も受けたことあるし、やっちゃった事もある。あの子は何て言ってんの。」
男 「酔っ払った勢いだと思うんですけど、、、それでも良いって。」
漏 「だったら、こんな危ない所でコソコソするより、そうしちゃえばいいでしょ」
男 「いや、勘弁して下さい。サークルに彼女いるんですよー。出来ませんとっても。」
漏 「何でそこまでやらなあかんか知れんけど、彼女とサークル辞めちゃえよ。」
男 「いや、4年が卒業するまでの辛抱なんで、、、」
体育会系じゃあるまいし、何なんでしょ、一体。
しかし、何より根がスケベィなこの私。話の間にふにゃちんに少しづつ充血されて行きます。(-_-;)
多少酔っ払った勢いもあり、頭の中のスイッチが、カチャ!っと切り替わりました。
一丁、人助け???してやるか、、、と。
「分かった。出したばっかりだけど、なんとか早く済ませちゃお」と言いつつ、再び男と湯船へ戻りました。
女の子の左隣に漏れ。右隣に男の子。と、三人並んで腰掛けました。
漏 「何だかオカシナ話になっちゃったけど、大変だね。」
女 「いえ、こちらこそご迷惑をおかけします。すみません。」
これから手コキしてもらう男女の会話とは思えません。
で、差し障りの無い程度に自己紹介などをしました。もっともホントかどうかは判りませぬが。
男はY君、大学1年生。
女はMちゃん、2年生。結構酔っ払ってるようだが、コレ位のヌルい温泉だと、何時までも入ってられるそう。
顔はちょっと漏れの好みではありませんでした。眼鏡掛けさせたら真面目が似合いそうな子。
ただ、体つきはぽっちゃりしていて、太めだけどデブではない、漏れにとっては理想体型。
タオルをきっちり巻いているので残念ながら胸は見えません。
でも、うなじやら、太めの二の腕を眺めているうちに、3割位充血してきました。
湯船の外での手コキは他の人に見られたら危険なので、湯の中で握ってもらうことにしました。
Y君 「あのー、すいません。これお願いしますね。」と、タオルの中に隠してあったコンドーム。
漏 「ちょっと待ってよ。まだ、半分も立ってないんだから。後でちゃんとするからさ。」
Y君 「じゃ、袋開けときますから。」
そんな会話をしているうちにMちゃんの左手が、漏れのなまチンに触れてきます。
かるーく触れるか触れないかって感じで、ゆっくり上下に動かしてくれます。
慣れてない女の子だと、いきなり握ってガシガシされて「いててててっ!」て事になるのですが、
そんなすました顔して「オヌシやるなー」と思いました。(もしかしたらフーゾクでバイトしてたりして。)
程なく7分立ちとなりました。(さっき放出してなけりゃ、直立不動だったところです。)
漏 「Mちゃん、うまいですねー。とっても気持ちいいですよー。」
Mちゃん「いえ。不得意科目なんですよ。」と、ハニカム顔はなかなかかわいいい。
漏 「お願いなんですけど、タオルの上からでいいから、胸、触らせてくれません?」
Y君 「すいません。それは困ります。勘弁して下さい。」
Mちゃん「Y君いいよ。タオルの上からなら、、、」
で、右手をMちゃんの背中から廻し、右の胸にタオルの上から手を当てました。
あまり大きくは無くてちょっとがっがりしましたが、そろーり、そろーり、と手を回しました。
頃合を見て、ぐっ!と揉みこむと、「あはっ」と小さな声をたて、漏れの胸に頭を押し付けてきます。
顔の好みなんて関係ない。愛しさに、この瞬間、ちんちんはMAXの充血となりました。
Mちゃんは左手で竿をつかみながら、右の手を尿道の先に当て、掃く様に擦ってきます。
Mちゃん「先がぬるぬるしてますよ」と、妖しい上目使いで言ってきます。と、
Y君 「コンドームできますか?」あ、そうだった。
一旦Mちゃんの胸から手を離し、破った袋から取り出しておいてくれたコンドームを手早く装着しました。
湯船の中のエッチィは結構してきましたが、ゴム付のちんちんで湯に入るのはは初めてです。変な感じ。
さっきの体勢に戻り、ちんちんを再びMちゃんの手に委ね、漏れの手はまたおっぱいの上。
中心部を指で押してるうちに、硬くなった乳首の感触がタオル越しにはっきりと判るようになりました。
もどかしながら、そこを指でくりっ!くりっ!とつまむと、「んっ!はっ!」と溜息つきながら
顔を押し付けてくるMちゃん。
ですが、残念ながら薄皮一枚被せてしまったもので、気持ち良いけど手の感触が薄れてしまい、
込みあがってくるモノがありません。
額に汗びっしょりかきながら、手コキしてくれる若い娘が胸の中にいるのに、、、
誰か入って来るかもしれないし、早く逝かなきゃいけないのに。
508 :
:02/09/19 20:22 ID:Da/WEv6g
☆
Y君は熱くなったのか、湯船の縁に腰掛けてしまいました。手拭をちんちんの上に乗せていますが
平べったいままでです。
Y君 「○○さん、まだ出ませんか?」
漏れ 「うーん、やっぱりちょっと厳しいかも。Y君出せるんだったら止めてもいいよ」
Y君 「すいません。全然ダメです。」
Mちゃん「どれーっ?」といきなりY君の手拭をつかみとり、「ホントだー!だめだー」と。
Y君 「え、Mさん、やめてくださいっ!」と慌てて手拭を奪い取る。
ちらっと見たらやっぱりふにゃのままでした、、、
しかし、このMちゃんって娘は一体、、、
多分この状況だと、フェラ頼めばY君は「勘弁して下さい」って言うだろうが、Mちゃんはしてくれるだろう
とは思いました。でも、ゴムフェラでは漏れは絶対逝けないから、、、
取敢えず、もうちょっと先まで行ってしまうか、、と思いつつ。
Mちゃんのおっぱいから右手を離し、びっしょり濡れた髪の毛を撫でながら顔をこっちに向かせ、
おでこにちゅっ!ちゅっ!とキスをしました。Mちゃんは嫌がりません。
眉毛、瞼、こめかみにちゅっちゅっしていると、「んはぁ〜っ」って今までにない色っぽい低音の声が出て、
いきなり唇に吸い付いてきました。
もう、向こうから舌いれてくるわ、ベラカミしてくるわ、横目で脱衣所の方をチェックしながら、
ディープなキスしまくりました。手のほうはただ握ってるだけ。
Y君はと言えばそれこそ目がテンになってしまい、声も出ません。
ホントは生乳触りたかったんですが、タオルを解くのは危険なので、左手をMちゃんの太腿にのばし、
ゆっくりと膝のほうから上に向かって何回もさすりさすりしてあげました。
唇を漏れの首筋に当て、「○○さん、き、はぁ〜気持ちいいです、、、」とMちゃん。
右手で相変わらずMちゃんの髪をなでながら、左手でタオルのすそを手繰り、下を狙う漏れ。
毛の感触に辿りついた時、Mちゃんはぴくっと体を震わせ、「あ、○○さんー。そこはーーー」
と言いつつ、ぴたっ!と股を閉じてしまいました。
「ダメ」と言われた訳ではないので、しばし陰毛を撫でてるうちに、ふっと閉じる力が弱ったので
中指一本、垂直に差し込みました。
やっぱり!そこはお湯の感触とは違うぬるぬるが漂ってました。
「Mちゃんが気持ち良くなってくれれば、俺も逝けるからね。」と呟いたらすっかり力が抜けました。
中指を割れ目に沿わせ、手全体で何度も揉みこむようにしてあげると、「うっ!あふっ!気持ちいいっ!」
て言いながらすっかり体を預けてくれました。
他の客を警戒しつつ、よし!指いれたろ。と思った時、ふいにY君に腕を掴まれました。
「もー、ホントに止めてください。俺、○○先輩(Mちゃんの彼氏だそう)に顔向けできませんから」と。
あーしょーがない。止めるかと思いきや、Mちゃん曰く「Y君。ここまで来たら邪魔しないでよ。」だって。
だったらもー、行くぞ!早く決着つけないと、漏れものぼせるわ。
Y君の手を振り払い、中指と薬指を一気にぐいっ!と挿入。
「あうっ!」と甲高い大声をあげたMちゃんは、ざばっ!とお湯の音立てて卒倒します。
そのまま中のツブツブを擦りながら、親指のハラで尖ったくりをクルクル回してるうちに
「あはっ!あはっ!もうだめっ!」て言うがいなや、漏れの腕にしがみつきながら体を震わせ口に手を当てて
「いっちゃうっ!いっちゃうっ!むはっ!むはっ!むはっ!」と果ててしまいました。
漏れも収まりがつきません。
「Mちゃん。入れていいよね。」
「うん。お願い、入れて下さい。はぁはぁ。」
もーいいや。こんな時間に他の客入ってこない。と勝手に決め込み、
湯船の縁に手をつかせ、それでも念のため、手でMちゃんの口を塞ぎ、後ろから狙いを定め一気に嵌めました。
瞬間、塞いだ口から「むふっ!」と吐息をあげながら背中を弓なりにするMちゃん。
ちんちんが奥に当る度に「むふっ!あはっ!あうっ」と、吐息をもらすMちゃんが可愛くて愛しくて
20回も往復しないうちに込上げて来て、漏れも深ーく逝きました。
もうちょっと頑張れば、再度Mちゃん逝かせられたかもしれませんが、そんな余裕はありませんでした。
Y君はと見れば、回復しちゃったちんちんを、洗い場で自分で手コキしてるし。(w
おいおい。漏れは一体何だったんだ?
正気に戻ったMちゃんに「コンちゃん回収しますねー」と、言われ、ハズしてもらいました。
その上、「ちょっとだけ、キレイニしてあげますね。」と再びふにゃになったちんちんをぱくっとされ、
2〜3回れろれろされました。
疲れきった顔のY君。使用済みのコンドームを振り回してるMちゃん。
取敢えず漏れが先に出て、露天入り口の近くに人がいないかチェック。あ、女湯にはまだ人がいたんだ。
アブねーアブねー。
で、二人を誘導。
とんでもない一夜は終わりました。漏れはといえば汗ダラダラ。湯あたり寸前でした。
この、Mちゃんとは後日談があるのですが、それはまた別の機会に、、、
乱文お付き合い頂きまして、ありがとうございました。
>>バレーボール部さん
最高っす。面白く読ませてもらいますた。
Mちゃんとの後日談も、できればお聞かせくださいな。
516 :
:02/09/20 00:31 ID:eYUmux4Q
後日談って何だ〜?
温泉であっただけの子と後日まであるのか〜?
ウラヤマスィー(`д')
517 :
:02/09/20 08:23 ID:YhYJp5DK
バレーボール部さん続き、待ってるでー
518 :
バレーボール部 ◆AUBHVOBU :02/09/20 14:44 ID:Dljp8jrN
レスありがとうございました。
400字詰めの原稿用紙なら、15枚位になるんでしょうか。
これだけの長文カキコミしたの初めてです。正直疲れました。
他のみなさんはスゴイ!と思います。
後日談は少しづつ書き溜めて行きますので、その時はまた御一読下さい。
519 :
se:02/09/20 15:42 ID:GnKslTpz
520 :
q:02/09/21 00:09 ID:BuWFoD5e
>バレーボール部 さん
ちんこたちますた。
続編きぼんぬ。
521 :
hage:02/09/21 10:49 ID:qov5a4b2
522 :
:02/09/22 13:49 ID:Rk2S9UCI
age
523 :
たかはす:02/09/22 14:46 ID:PN0jownq
高一の夏休み、ダチの須藤の家へ泊りに夏なので、風呂に入らない訳にはいかず
しょうがなく入浴、須藤の家は結構金持ちで風呂が物凄く立派
須藤「俺もはいるう」
漏れ「あっそう。」
風呂のなかで、お互いのティムポを比べ合う。
須藤のは、デカイ・・・落ち込む、漏れ。そこへ、脱衣所から声が
須藤妹小6「おにいちゃんはいってるのお?」
須藤「入ってるよ!」何故か須藤はキレ気味に答えた。
妹「入っていい?」
須藤「うるせえよ。出てけよ。」
妹「おにいちゃんと入りたいんだもん」
須藤「うるせえ、ぶん殴るぞ。」 妹は無言で去る。
漏れ「かわいそうなこと、いうなよ。」
須藤、無言で頭を洗う。
漏れ「惜しいことしたな・・」
524 :
名無しさん:02/09/22 14:57 ID:kW+njDwT
525 :
:02/09/22 16:48 ID:y0c639ez
>>523 誰か、妹が入ってきちまったバージョン書けよ。
っつーか、須藤!!たかはすが泊まりに来てない普段の風呂で
妹と何してたか書け。
見てるか?須藤!!お前だぞ!!
526 :
ビタミンC:02/09/22 16:56 ID:IOs/+pl3
弟に、脱衣所で撮られてました。その他にもいろいろと・・・。
527 :
すとう:02/09/22 17:23 ID:qxPB1Ykd
528 :
T:02/09/22 17:25 ID:bl4IPJvn
ネタですか?w
529 :
たかはす復活:02/09/22 17:42 ID:PQ3ZtFQU
あっ、須藤元気?
>>528 ねたじゃあないよっ
後で須藤に聞いた話
須藤「妹と風呂はいるのは、日課だ!」
漏れ「まじ、うらやましなあ」
須藤「うらやましくなんかねえよ。」
「体、洗ってやんねえといけないんだぜ。」
「マソコ意外全部だぜ・・・・」
漏れ「いいなあ。漏れも洗ってやりたいなあ」
須藤、無言に・・・
530 :
たかはす復活:02/09/22 17:59 ID:PQ3ZtFQU
次の日、隙をみて 須藤妹と話す 漏れ風呂の話をしてみる。
漏れ「須藤妹は毎日、兄ちゃんと風呂入ってるの?」
須藤妹「毎日じゃないけど、良く入る。」
漏れ「洗いっことかするの?」
須藤妹「しない、洗ってもらうだけだよ。」
漏れ「背中だけでしょ?」
須藤妹「ちがうよ。全部」
漏れ「全部って、アソコも?」
須藤妹、無言になる
漏れ興奮気味に「どうやって、洗ってもらうの?気持ちいい?」
須藤妹「言いたくない。」
須藤妹涙ながらににげていった。
531 :
:02/09/22 18:33 ID:y0c639ez
小学生泣かすなよ・・・・
532 :
:02/09/22 23:15 ID:uLj4kSvU
須藤元気
533 :
:02/09/23 02:30 ID:QH37pFH5
言いたくないってことは…
やべ、勃ってきた。
534 :
公衆欲情:02/09/23 14:27 ID:SYfUqDSj
公衆欲情・男風呂でオーパイ女児hake-nn
もうすげーのなんのって!
恐らく笑3〜4くらいなのにしっかりオーパイあったー!
しかし、オッサン達が何気に女の子の見える場所へ
陣取ろうとしてるのが笑える。
全員タオルの下で半ダチ状態(W
ちなみに、遠慮がちな俺は湯船から出られなくなった...
皆さんはどんな凄い女児を見た事ありますか?
535 :
料理部:02/09/24 17:47 ID:tPKXvx1t
揚げ
536 :
とある温泉旅館:02/09/24 19:36 ID:M8mdqc9h
俺は、とある温泉旅館で朝風呂に入っていた。朝5時半、さすがに誰もいなかった。
すると、親子が2人、入ってきた。あれ、髪が長い・・。小6位で胸も少し、ふくら
んでいた。
たぶん、早朝なので人が少ないと思っていたのだろうか。ただ、相当はずかしそうだった。
でも、俺しかいないことで、気が楽になったのか、割と気にしないで、前も隠さず歩いたり
していた。こぶりなおーぱいで、下は毛なし。
スリットをたっぷり鑑賞させてもらった。
537 :
:02/09/24 19:48 ID:19IQ85Zk
538 :
:02/09/25 19:41 ID:ndsu1Jsy
age
お久しぶりです。
只今、Mちゃんとの後日談を少しずつ書き溜めてますが、なかなか、スラスラとはいきません。
取敢えず、何で後日談が発生したのか、今日のところはその訳を書いときますので、ご了承下さい。
540 :
:02/09/26 21:04 ID:PFTxRyEN
風呂場での「とんでもない王様ゲーム」の後、廊下を歩いて部屋棟の方に3人で歩いて行きました。
漏れは湯あたり寸前&異常な出来事の余韻でフラフラ。
Y君は相当酒が入っていたらしい上、緊張が一気に解けてしまったようで、千鳥足でこれまたフラフラ。
Mちゃんも真っ赤な顔して、時々漏れにつかまりながら歩いてる。
つかまられる度に、漏れもよろけてしまいます。
自動販売機の明りだけの、誰もいない暗いロビーにたどり着きました。あー、喉が渇いた。
「何か飲む?」ってY君に聞くと、死にそうな声で「はいー。おねげーしますー」と呂律廻ってません。
「あ、私お金持ってないんですけどいいですか?」と聞いてくるMちゃん。
うわー、しっかりしてるわ。かわいい。何が「ちょっと顔は好みじゃない」ですか。
こんないい子にテコキ&その上ハメさせてもらって。これ、フーゾク行ったらいくら掛かると思ってんのよ。
ポカリスエットの10本でも20本でも、どん!と来なさい!
販売機でポカリ3本買って、戻ってみればY君はソファーにひっくり帰って「んが〜!んが〜!」と撃沈。
漏れとMちゃんは缶を開け、何故か乾杯。お互いに一気に飲み干し「ぷはぁ〜!」と暫し放心状態です
Y君&Mちゃんの大学は神奈川なので、東京在住の漏れとしては、「もう、一回でいいからマターリと
Mちゃんを抱いてみたい」と思いましたが、ぐっと堪え、「さ、Y君何とかしなきゃ」とMちゃんを急かし、
Y君を起こす事にしました。
が、こいつ「起きろー!!」と叫ぼうが、ひっぱたこうが全然だめ。はだけた浴衣のトランクスの横から
ちんちんとお稲荷さんをでろーんとさせながらヨダレたらして爆睡モード。
驚いた事にMちゃんは、ちんちん引っ張りながら「Yく〜ん!起きて〜!」と叫んでる。
おいおい、それは違うだろ、と言うか漏れがやられたいよー。
後ろ髪を引かれる思いでMちゃんに「じゃ、俺、部屋戻るから仲間呼んできなよ。」と言いました。
「あ、待ってください。Y君見てて下さい」とMちゃん。
「やだよー。Mちゃんの仲間にどんな目で見られるか、怖いもん。」と漏れ。
「とにかくいて下さい。あれは別にして、Y君を介抱してくれた人だって言いますから。ねっ?ねっ?」
と言う事で、しょうがない。エレベーターにフラフラパタパタ駆けていくMちゃんを見送りました。
あー、眠い。もしMちゃんが仲間連れてきたら、やっぱり速攻で逃げるべきだな。」と考えながら
ポカリもう1本開けて待ってると、Mちゃんが一人で毛布担いで帰ってきました。
あれれ?と思うまもなく毛布をY君に掛けてあげたMちゃんは、漏れの横にドン!と座ってきました。
「もー、やんなっちゃう。人にあんなこと(スミマセンby漏れ)させといて、みんな寝てるんですよー」と
オカンムリのMちゃん。
「俺が言うのも変だけど、だから言ったでしょ、あんなのテキトーにY君に出させときゃ良かったんだよ。」
「で、あったまきたから、○○さんに出してもらったコンドーム、王様の顔に貼り付けて来ちゃった」だって。
ひぇ〜〜!再度、何て娘なのこのMちゃんは。で、あらら?漏れにもたれかかって、その次のセリフ。
「これから○○さんのお部屋行っちゃダメですか?」って上目使いされても、、、
「いや、そ、そ、そのー。お誘いは嬉しいんだけどね。部屋には女房と子供いるのよ、、」しどろもどろ。
「えへっ!うっそでっすよー。でも○○さんって正直ですよね。私のランク上がっちゃったかな?」だって。
「ま、Mちゃんね、俺は君たちのおかげで楽しい思いさせてもらって感謝してる。ホント。正直言って、
Mちゃんのコト、もっと知りたいとは思うけど、とにかく今日は終りにしよ。」と、引き離す。「
ココは今日でお終い?」とMちゃん。
「うん。明日早いんだよ。何しろツァーだからねー」と、漏れは逃げ腰。(本能はそうじゃない)
「じゃ、メール教えて下さい。」って、アンタ、キャバクラ嬢じゃあるまいし。
が、フロント行ってメモ用紙かっぱらい、メアド書いて Mちゃんに渡した漏れ。もう2時過ぎ。
お願いして、おでこにもう一回、ちゅっ!ちゅっ!させてもらい、お別れした訳です。
まあ、リゾラバが実るコトはあまり無いですし、漏れも殆ど期待はしてなかったのですが、帰ってから
一週間程して、Mちゃんからメールが入ってました。
メールで、色々やりとりをして、昨年11月に再び会える事になりました。
今、書いてるのはその時のコトです。
また、これだけでこんな長文になってしまいました。すみません。m(__)m
548 :
:02/09/26 23:48 ID:GiY5SlnE
楽しみです。
549 :
ば:02/09/27 01:00 ID:iN3lZ7Hd
バレー部さん、乙です。
>>50さん、続きお願いしまつ。
550 :
(()):02/09/27 02:39 ID:12M6Wuwa
あげまん
バレー部期待age
552 :
ざ〜麺:02/09/28 14:53 ID:rH8/tyOm
お風呂!!
今日はうpしようかな?と思ってんですが、
何で私の文章は前置き長すぎるんだ!と、鬱です。
554 :
:02/09/28 21:48 ID:KBS9s16Y
>>553 気にしないで!
みんな期待してるし!
(・∀・)ガンガレ
555 :
:02/09/28 22:54 ID:+G73A4Gm
556 :
:02/09/28 23:11 ID:rjY/E4Nx
557 :
:02/09/29 21:59 ID:aZu2bCDb
hoshu
558 :
@@:02/09/29 21:59 ID:nAAH3MIq
559 :
:02/10/01 00:39 ID:K1B3MfVD
560 :
:02/10/01 06:45 ID:dDb9FQPZ
期待age
28日は、皆さんに空振りさせちゃってすみません。m(__)m
急な仕事で呼び出され、帰ってこられませんでした。
うp準備してますので、もう少々、お待ち下さい。
じゃ、これからうpします。
漏れは、自分の名字のイニシャルで、Sさんにしました。
Sさんと、Mちゃんじゃ、あっちの世界の話になりそうですが、事実なんでしょうがない。(w
エッチの場面だけ、文章うpしても良かったんだけど、ぶっ飛びMちゃんみたいな
女子大生に遭遇したので、何かの参考になればと、、、
面倒なら、読みとばしちゃって下さい。
何回かメールをやり取りしているうちに、Mちゃんのハタチの誕生日が11月だと判りました。
このままズルズルと、メール交換だけではそのうち立ち消えになってしまいそうだし。思い切って、
「誕生日のお祝いをしてあげたいから、良ければまたお会いしませんか?東京に出て来てらってもいいし、
Mちゃんの都合のいい所に行ってもいいし。」と話を振ってみました。
3〜4日、返事が返ってこなかったので、ありゃー、ダメかなこれはと思っていたら、
「ゴメンなさい。返事遅れて。とっても嬉しいです(^^; そちらへ行きますよー」ですと。やったー!
「お台場の観覧車に乗ってみたい。」なんて可愛い事を仰るものだから、場所は決定。
プレゼントは、私のちんちん、、(^^ゞぢゃなくて、当日相談する事に。
さて、問題は「お泊り」に持ち込めるかです。
それによって、日程、ご予算、エッチ場所のやりくり、仕事のやりくり、奥方への言い訳、変わってくるし。
Mちゃんも彼氏持ちだから、アリバイ作るの大変だろう。う〜む。
で、考えた挙句、日程の打合せでケータイにかけるけてきたMちゃんに、ドキドキしながら、
「でね、出来ればゆっくり話もしたいし、日航ホテルあたりで {合宿}しませんか?」と、言ってみる。
「ええっ?がっしゅくですかぁー? ははっ!Sさんっておもしろい。いいですねー」と、乗ってきました。
よしよし。合宿&合体だ!
候補の日をいくつか挙げてもらい、ホテル日航東京に速攻でTEL。
デラックスハーバービューの部屋が取れ、誕生日はちょっと過ぎてしまうけど、11月半ばの木曜日が
デートの日と決定しました。
ハタチの娘を連れ込むにはちょっと贅沢ですが、この部屋はお風呂の窓を開けると、室内経由で窓越しに
レインボーブリッジが見渡せるのです。一度女の子とお泊りしたいと思ってたのです。
さすがに室外ジャグジー付のスイートはご予算的にちょっと。
Mちゃんは、木曜日は授業もバイトもなく、金曜日も代返可能。
私もお台場のある会社に、システムのメンテで泊まり勤務があるので、アリバイには好都合。
何より、この辺の土日の混雑はうんざりするので、マターリ出来るぞ、と。
有給休暇の申請も下り、あとは決行あるのみ。
あ、Mちゃんが女の子の日だったらどうしよう?(杞憂に終わりましたが。ハィ。)
さて当日、「今日はメンテで泊まりだからねー」と奥方に告げ、(何のメンテだ。全く(^^ゞ)新橋へ。
ゆりかもめのエスカレーターの入り口で待っていた私ですが、11時の約束がもう30分過ぎても来ないMちゃん。
バカだなー。Mちゃんのケータイの番号、登録してなかった。着信履歴はとっくに流れてます。
あ、ケータイだ。
「Sさーん。何処にいるんですかー?」
「今どこ?」
「汽車が見えてるとこ。」おいっ!全く正反対だろ。メールで地図まで送ってやったのに!
「Mちゃんね、君、全く正反対の所にいるんだけど」
「ごめんなさい。今からそっちいきますー。」やれやれ。天然なのか方向音痴なのか、Mちゃんは、、、
しばし、煙草など吹かしていると、ちょっと小太りな、グレーのミニスカスーツ(!)着た、
背中までの黒髪の女の子が、ショルダーバックとでっかいボストンさげて、左右キョロキョロしながら
向かって来ます。
温泉では髪を束ねてアップしてたのですが、、、
「か、かわいい」、、、山口智子そっくり。(顔はね。)
「おれ、こんな子に差し込んじゃったんだ、、、」イライラした気分は一瞬にして吹っ飛びました。
誰が見たって、あんなハァハァ事件起こした女の子とは想像つきません。
「こっちこっち」と手招きし、久々にご対面。
「よーこそ、いらしゃいました。その節は、何とゆーか、どーもねー」とペコリ。
「いえいえ、すいません。遅くなった上に間違えちゃって。はーはー」Mちゃんも息遣いも荒くペコリ。
「しっかし、何で女の子って、たった一泊なのにこんな重デカな荷物持って来るんだ?」
なんて思った事はオクビにも出さず、ボストン持ってあげて、ホームへ。
Mちゃんのご希望もあり、一本やり過ごし、ゆりかもめの一番前の二人掛けのシートに着席しました。
モノレールは有明に向けて発車。
「すごーい!すごーい!友達に聞いてて、この一番前の席に座ってみたかったんですよー」はしゃぐMちゃん。
が、私は眼前にある、Mちゃんのナチュラル色のストッキングに包まれた太い太腿に、鼻血出そうです。
「あ、ねぇねぇSさん、あの建物は何?」なんて、Mちゃんが体をひねるたびに、私の脚に太腿がぐっ!と
押し付けられてゆく。そのたんびに、ちんちんに充血されていく。あぁ〜〜。触りたい。ハァハァ。
いかんいかん。夜まで我慢!展開しっかりしなければ。何とか気を取り直し、
「お昼ごはん、どーします?」
「うん!お腹空きました。出来たら辛いもの食べたいんですけど。」
お〜。よしよし。おぢさんはダイエットなんて言わんで、食欲のある娘、好きなんじゃよ。
「ぢゃ、タイ料理でいい?」
「え?ホントの?」
「うん。辛いよー。覚悟しててね。」
て、ことで、半立ちのちんちんをMちゃんのボストンで隠しながらDECKSのタイ料理屋へ。
そうは言っても、Mちゃんの言葉もまだ固いし。もう、昼酒でガンガン逝こう。
取敢えず、「Mちゃん、ハタチおめでと。」「うーん、ちょっと複雑な気分ですよ。」
などと言葉を交わしながらビールで乾杯。
途中で、老酒に酒を変え、お互い大汗かきつつ、昼飯食べました。
「ね、Mちゃんさ、もういいよ。俺に敬語使わなくって。タメ口で全然いいからさ。」
「えっ?でもー」と言いながら、、、
「ねー、聞いて。Sさんのコンドーム貼り付けちゃったサークルの会長ね、朝起きて最悪だったんだよー。」
「何で?」
「うおー!なんだ、これは!誰か俺の事うらんでんのかー?って、荒れ狂ってさー」
「だって、自分で命令したんでしょ?」
「俺がそんな事、命令する訳ないだろ!!だって。」確かにそーゆーアホの王様いるわ。
「でね、Y君も朝起きたらゲロゲロの二日酔いで、私がSさんにやられちゃったの全然覚えてないのよ」
「こらこら、やられちゃったなんて大きな声でゆーなよ!させてはもらったけどさ。ゴメン」
「あ、ごめんね。だけど、それから彼氏がね、Y君つかまえちゃ、私に何にもなかったんだろな!って
シツコイらしいのよ。私に聞いてくればいいのに。
Mちゃんさー、聞かれてホントのコト言う?」
「言えないけどね。コンドームの中身はY君のだよって位のウソはつくよ。」
「あのー、で、結局中身は誰のだってことになってんの?」
「結局、謎ってことになってんですよ。仲のいい女の子には、(ねー、Mちゃん何があったの?)って
言われるけど、Y君が勝手に自分でやってたよ。って。」
はぁー。昼酒サイコ-!
「あのー、すいません。昼の部はそろそろ終りなんですけどー」
と、言われて気がつくと、もう3時だ。
でも、好きだなーMちゃんは。頭の回転が速い速い。私がクルクル回されそうです。
店を出て、ショップめぐり。「ねーねー、Sさんこれプレゼントして!」って言われてみれば、
3000円そこらのピアスリング。
「いいのー?こんなので」
「うん。記念だもん。」
「何が?」
「Sさんと会った」だって。ホント、悪い事起らにゃいいが。
で、お互い酔っ払ったまま、観覧車に乗りました。
待ち時間はゼロだったんですが、しっかり手つないじゃったりして。
「ねーMちゃん、君さー手繋いでくれて嬉しいんだけど他の人、俺らどー思うんだろね。まるでオジサンが
エンジョで、若い子ひっぱりまわしてるみたいで、気がひけるよ」って聞いてみたら、
「え?全然平気だよ。Sさんはオジサンじゃなくてオニーサンだもん。」
わーーーーまたまた充血だ。
観覧車の中で、またまた「すごーい!すごーい!」連発してるMちゃん。
眼前には、例のヨダレの出そうな太腿が、、、あ、先が開いてるじゃん!またまた、7分ダチに、、、
「あ、やだ!Sさんのエッチ!」脚、閉じられてしまいました。しまった。視線に気付かれたー。
「んもうっ!わたし、脚太いからすぐ開いちゃうのよ。みないでよー」と笑ってる。よかったー。怒ってない
そんな仕草も可愛くて可愛くて。
ゴンドラが一番上に来た時、身を乗り出して、おでこにちゅっ!と。
「きゃっ、恥ずかしいっ!」と、酒で赤くなった顔を益々赤くする。
こんな子がホントにあんな痴態さらしちゃったんだよなー、と思いつつ、至福のひと時。
観覧車を降り、ブラブラしたり、お茶飲んだりしてる内にだいぶ暗くなりました。
また、モノレール乗って台場で下車。
「ちょっと海岸歩きたい」と、仰るMちゃんにお付き合い。(ボ、ボストン重いんだけど、、)
記念撮影などして、ようやくホテルにチェックイン出来たのでした。
部屋に入ると、窓からはライトアップされたレインボーブリッジが。
窓際で、お得意の「すごーい!すごーい!」連発するMちゃんを、後ろから羽交い絞めしてベッドに
押し倒したい衝動にかられましたが。ここもガマン。
ガツガツしたおぢさんは、ぐっと堪えて、今日は余裕のあるおぢさんを演じるんだもん。
ホテルの中の中華料理屋で、またまたビール&招興酒飲みながら夕食。
ただ、ここでMちゃんにちょっとショックな話をされてしまいました。
「ところでMちゃん。バイトって何やってんの?」と、何気なくきいてみると。
「・・・・ノーコメントじゃ、だめだよね」意外な答えが、、、
まさか、先日のちんちんの触り方といい、ヘルスだとか、言うなよなー。動揺を隠しながら
「言いたくなければいいけどさ。でも、ヘルスとか、想像しちゃうぞ」
「・・・ヘルスはある。1日だけね。」がーん!!
「そ、その1日だけってなんなのさ」うわー、俺、声が震えてる。
「高校の時の友達でやってる子がいて、誘われて体験入店したの。二人お客さんについた。」
「で、言い方悪いけど、どうやってヌイてあげたの?」はぁはぁ。
「両方とも手だよ。一人は常連さんで、もう一人は立っても親指くらいしかない人。」
隣の席のババァ二人連れが、顔をしかめて聞き耳を立ててます。
Mちゃん、そんな大きな声で話しちゃダメだよ。で、何で1日でやめちゃったの?」
「うん。ちゃんとお給料も貰って家帰ったんだけど。もう、落ち込んじゃって。
なんてことしちゃったんだろうって。好きでもない人のアレ出してお金貰うのは、私には向いてない。」
「じゃ、北海道も相当苦痛だったろ?」
「ううん、Sさんからはお金貰った訳じゃないし。」そ、それはそーゆー問題ぢゃ無いと思うが。(苦笑)
「でね、待機してる部屋に、女の子のすっごいアエギ声が聞こえちゃうのね。隣に座ってた子に
あんなに感じさせられちゃうのって聞いてみたのね。そしたら」
「あっはっは!あんなの演技だよ。あーすると男ってすぐいっちゃうからさ。」
「だって。私、そんな演技なんて出来ないし。」いや、Mちゃんなら演技しなくても大丈夫だろう。
「で、結局今のバイトは?」
「横浜のキャバクラ。名刺見せようか?」おい、営業するなよ、と思いながら見てみれば、確かにそうだ。
なるほど。道理でMちゃんは、大人、と言うか、オジサン慣れしてるな、とは思っていたわけです。
変な所で恥かしがったり、こんな大胆な発言したり、こうゆう子好きなんです。私は。
「週何日位出てるの?あ、それとさー、彼氏は了解してんの?」
「3日か4日位かなー。彼氏と家にはカラオケ屋さんのお運びって、言ってあるよ。」止むを得ないか。
「同伴とか、あとMちゃんだったらアフターのお誘い多いでしょ?」
「同伴はね、お店のノルマがあるから。でも、アフターは断ってる。家遠いしね。」
ほう、それはカンシン、カンシン(何が^^;)と、思っていると、また、私を谷底に突き落とす発言。
「あ、だけどね、1回アフターしたことあった。40歳位の人だけどね。」え?それって。
俺と一緒位のお年頃じゃないか。エッチ込みの話だったらカンベンしてくれよー。
「でも、サイテーの話だから、言うのよそうっと。」そ、そんな。聞きたくもあり聞きたくもなし。
「そこまで、言っちゃったんなら、話しちゃえば?」
「話聞き出すのうまいなー。Sさんは」って、ちょっと膨れっ面になってしまったMちゃん。
「何言ってんだよ。自分で言ういだしたくせに。」冷静を装いながら、実は心臓バクバクしてます。
「あのね、その人って良く指名してくれる人で、同伴のお願いにも乗ってくれてたのね。」ふむふむ。
「話もとっても、面白い人だったんで、奥さん子供いる人だったけど、ちょっと気持ち傾いちゃった訳。」
「同伴とかじゃなくて、どうしても違う場所でゆっくりと話がしたいって言うんで、私のルール違反だけど
バイト休みの時に会うことになったのね。」うわーん!きっとやられちゃったんだ。
まったく、私も自分の事、棚に上げて何ヤキモチ焼いてんだ、とは思いますよ。
仮にMちゃんが違う男に、北海道の一夜の件を話したら、そいつは私に殺意を抱くに違いない。
そんな事思っている間にもMちゃんは淡々と告白します。
「ご飯終わったら、やっぱりホテルに誘われちゃったのね。でも、私も奥さんいる人のエッチって興味
あったから、ついてったの。」あ〜!もうダメだ!
「ところが、部屋に入ったとたんに、いきなりすごい力で抱かれて、歯も磨かないで、すごい鼻息させて
キスしてきたのね。私は逃げないからもっと優しくしてって言ってるのに全然ダメなの。」
「止めてよ!シャワー位浴びさせてよ!でないと私帰るよって言ったら少しは大人しくなったんだけど。」
余りの嫉妬にギリギリする思いの反面、まだハタチの可愛い娘が淡々とH話を語って行く姿に、
テーブルの下のちんちんは挿入可能な状態にまで、膨れ上がっていきました。
「でも、ベッドに押し倒されちゃってさ、スカートに手入れられてね、ストッキングと下着脱がされて
ポイされちゃったの。もしかしたらと思ってせっかく新しい下着つけてったのに、、、」
あらら。涙ポロポロながしてるよ。
ヤバ!廻りの客がこっち見てるし。まるで俺が泣かしてるみたいぢゃないか。
(中年男が若い娘泣かせて、何ワルサしたんだ。酷い奴だ)と思われてんだろうなー。違いますよ〜!
「Mちゃん。もういいよ。その先の展開想像つきそうだしさ。ね。」でも、ハンカチを目に充てながら、
「ううん。聞いて。それでさ、下に指をあててぐりぐりされてさ、ちょっとしめった位で
いきなり入れてきたのよ。上も脱がさないで、コンドームもしないで。」
その男の気持ち、分からないではないけど。盛りのついた厨房並だ。
「えっ?そりゃヒドイなー」と相槌をいれる。
「止めて、もっと濡れてからにして!って言ったら、どうやったら濡れるの?だよ!」
「そんな、手順踏んでくれたら、私ちゃんと濡れるのに。ね!Sさん?」おおっ、こっちに振ってくるとは。
「えっ?いや、、、その、、、」私もしどろもどろ。
「とにかく抜いて!それで、コンドームするか、マイルーラ入れさせてって言ってるのに、大丈夫。
外に出すからって。やだ、そんなのって言ってる内にね、あ、抜いてくれた!と思ったらさ、
ブラウスにひっかけられちゃったの。」マ、マイルーラ持ち歩いてんのか、君は。
「で、自分だけはぁはぁしながら私に何て言ったと思う?」マイルーラショックに襲われてた私。
「え?何て言われたの」と慌てて答えます。
「あー気持ちよかった。お前も逝ったか?だって。逝けるわけないじゃん!」再び膨れっ面。
「
「それでさ、ホテル入って30分も経ってないのに帰り支度始めちゃってね。
まだ、時間あるからお前はゆっくりしてきなよ。これ、クリーニング代なって、2000円渡されて。」
「何そいつ?信じられんわ。」嫉妬よりも、同じ男としてハラが立ちます。
「最初は何が何だか私にも分からなくて、もしかしたら。私が変な事でも言っちゃったのかと思ったりね。
いつも○○ちゃん←(バイト先の源氏名)って呼んでくれるのに、お前になっちゃったし。
まあね、会社に電話するのも何だと思って、お店に来たら聞いてみようと思ってたのよ。」
「あ〜、Mちゃん。分かる気がする。他の子に言いふらされちゃったんでしょ?」いるんだな。そうゆう奴。
「え〜?何で分かるの?そう。3日位立って、バイト行って更衣室にいたら、仲のいい子が来てね、
ちょっとー、○○ちゃん。○○さんと出来ちゃったの?て言われたの。何でって聞いたら、
一昨日来て○○ちゃんとエッチしたって、大騒ぎしてたよ。
ホントの所どうなのって言われて、うん。て言ったら、カスひいちゃったねーって。」
「あっはっは。ゴメン、笑い事じゃないけどホント、カスだね。うまいこと言うわ。その子も。
で、あれでしょ。そいつすっかりMちゃんを愛人にしたつもりで、ふんぞり返ってたんじゃない?」
「そう。もー、来る度に今度は何時出来るんだってしつこいし、他のお客さんにも、お願いしようかなって
言われちゃうし、店長にも注意されるしさ。一度でも気持ち傾いちゃった自分がやんなっちゃった。」
「で、どうしたの?そいつ。」
「もう、顔も見たくないからお店にも来ないでくれって。でも言っても来ちゃうでしょ。私の指名禁止に
してもらっても、終わると店の外に待ってるし。」
携帯は?」
「私、お店から営業用の携帯借りてるのよ。もー、切ってても伝言とメールの嵐だよ。最後は待ち伏せ
してる所に、チーフと一緒に行って、会社なり、自宅に連絡させてもらうって言ったら収まったけど。
でも、店長に、君の不注意で、君も迷惑だったろうけど、店としてももう出入り禁止にするから
損害だって、3万円もペナルティ取られちゃった。」
しかし、この男、一体何なんでしょう。
せっかく可愛い可愛いMちゃんの気持ちを掴んでおきながら、何てもったいない事を。(私的にはよかった^^;
男にとってみれば、エッチまで持ち込んだのに、訳分からんうちにポイされたと、逆ギレしたんでしょうが。
大体、女房とちゃんとセックスしてるのか?謎。
そして、ショックな告白はまだ続きます。
「それでさ、私、それから中年男みんなだいっきらいになっちゃったの。」そ、そんな、、、
「あんなんだったら、遊びなれた若い子と遊んだ方がよっぽどいいもん。」が、がーん!!
そんなアバズレ見たいな言い方、しないでよー。君もまだ若いんだし。
「あのー、、Mちゃん。今日Mちゃんと遊んでる人、中年男なんですケドー、、、」冷汗出そう。
「え?Sさんの事?言ったじゃない。Sさんはオニーサンだもん。」ふ〜〜心臓に悪い娘だよ。
一流ホテルのレストランで、キャバクラみたいな会話してる内に、招興酒も2本空きました。
Mちゃんも結構酒強い。
「そろそろ、部屋戻ろうか?」
「うん。おなかいっぱい。」
伝票にサインしてエレベーターへ。
ホントは二人だけになりたかったんですが、団体でギュウ詰め。チェッ!
部屋へ向かって、手を繋ぎながら廊下を歩いて行きます。
ドアに着いて入る時には、歩きにくいほどピンコ立ちになりました。
女を部屋に連れ込む時に、こんなになってしまうの、何年ぶりだろう。
588 :
:02/10/01 21:07 ID:0uMcOtPL
台風よりここが気になる。
レインボーブリッジが見える窓に二人並んで立ちました。
「ねーねー、あそこ渡ってるクルマ、仕事だったらかわいそうだね。」Mちゃんが呟く。
「いいの。俺も仕事で渡ってる時、くそー、あそこでエッチしてる奴いるんだろうなーって思うから。」
「一緒にいるの、私なんかで良かったの?」上目使いで聞いてくるMちゃん。
「ううん。Mちゃんだから、ここにしたんだよ。」俺もこんなセリフ、よくもポンポン出てくること。
「最初にね、お部屋入って、あの40男みたいにされたらやだなって思ったの。」おー危ネー危ネー。
「いや、正直、そんな気はあったけどね。でも、合宿だし、焦ってもしょうがないでしょ?」
「服着せたまま、やってみたい?」おいっ!君はいきなり話をぶっ飛ばす。
「正直、そんな願望はあるよ。」
「あはっ。Sさんって正直だね。でも、今日はダメだよ。もっと仲良くなってからね。」なんちゅー事を。
ソファーの方にMちゃんを促します。おっと、歯磨き、歯磨き。で、腰を浮かすと、
「Sさんどこいくの?」
「え、歯ブラシ取りに、、、」
「あはは、気にしてんの〜?いいよ。Sさんなら許すよ。早くキスしたい〜」
おいおいと、思うまもなく、Mちゃんの方から顔を寄せてきて、唇に吸い付かれてしまいました。
私も頭が弾けてしまい、暫くの間、ベラカミ状態。
私が舌を差し込むと、Mちゃんが吸い付いてきて、自分の舌でペロプロとなめ回す。
いきなりその舌をぐっ!と私に差し込んでくる。それをまた吸い、お返しになめ回す。
また、こちらから差し入れ、上の歯茎の裏をペロペロすると、塞がれた口から「むふっ!はっ!」と
吐息を漏らし、エビ反るMちゃん。
静かな部屋に、ちゅっ!ぶちゅっ!はあっ!あうぅ!ちゅっ!ちゅ!っと淫らな音が響き渡る。
トランクスの、横からはみでたちんちんの頭の所から、スラックスにシミがどんどん広がって行く。
Mちゃんはと見れば、ミニスカはずり上がり、パンスト越しにパンツは丸見え。
股間に中指を当ててみれば、驚くほど熱を帯びてる。指を横に動かすと、ぬるぬるっとした感触が。
「あっ!いやっ!だめっ!あうっ!」と仰け反るMちゃん。
ふいに、トランクスの上からMちゃんに握られました。「あっ!」と情けない声を出してしまった俺。
握ったまま、小指を先っぽに充て、かさかさと爪で引っ掻くMちゃん。
「きっ、気持ちいいっ!」と声が出てしまう。
左手でもどかしく、Mちゃんの黒のブラウスのボタンを外す。ピンクのブラジャーの上から手を差し込み、
乳首を探す。たどり着いた乳首はカチカチです。それを親指と中指で軽く、くりっ!くりっ!と摘むと
「あは〜っ!」って1オクーターブ低い声を上げて、胸に頭を押し付けてくる。
もう、手には全然力が入ってません。でも、懸命にさすりさすりを続けてる。
うわー、このままぢゃヤバい。スラックスの中で爆発するかもしれん。と思っていると。
はぁはぁ、え、Sさーん。ちょっと待って。はぁはぁ。お風呂入らせて」と。
「はぁはぁ、じゃ、一緒に入ろ。北海道の続きでさ。」
「え〜っ?やだよー!恥しいもん。」一体、Mちゃんの(恥かしさ)の基準て何なんだろう?
「うーん。この間は変なお風呂になっちゃったから、今日はレインボー眺めながらゆっくりとって
思ったんだけどなー。でも、Mちゃんがいやだって言うのを無理押しして嫌われたくないからなー」
「違うよ。わたし、太ってるし、胸ちっちゃいし、きっとSさんがっかりするんだもん。」
「何だよー。ベッド行っちゃったら同じじゃない。」
「だって、ベッド行ったら暗くしてもらうもん。」ホント可愛いわ。
あのね、Mちゃん、聞いて。俺たち会うの2回目だけどね。今日ずっと話してて、Mちゃんと会えて良かったと
思ってるし、ホントMちゃんの事どんどん好きになってるの。
俺は大好きな女の子が、仮に太ってようが、胸小っちゃかろうが、関係ないよ。
好きになった子のカラダ、好きなんだから。」俺もクドくの必死。
「じゃ、ごめんね。髪洗いたいから、その後でいい?」よし!やったー!
「あ、全然いいよ。歯ー磨いて待ってるから。」
「でも、明るいのはヤだよ。」
「ハイハイ。」
と、言う訳で、バッグからゴソゴソ色んなもの引っ張り出してるMちゃんを横目に、ルームサービスで
ウィスキーを頼み、やれやれ、長期戦だな、この合宿は。と思いつつソファーに寝っ転がりました。
いきなり、バスルームに続いてる壁の窓がバタン!と開き、
「きゃー!すごーい!本当にレインボー見えるんだー!」とMちゃんの嬌声。
シャワーキャップ被ったMちゃんが、俺に手を振ってる。残念ながら首の上しか見れません。
苦笑しながら手を振返した俺に「Sさーん!覗いちゃだめだよー」って。 ヤレヤレ。
ルームサービスの、ウィスキーのハーフボトルでロックを作り、チビチビ飲みながら、
「ヤバイなー。もしかすると、Mちゃんより先逝っちゃうかもしれない。どーしよー?」
なんて思ってるうちに、「Sさーん。お待たせー。電気消してねー。」と屈託の無い声が。
「はいよー!」って、部屋の明かりを落とし、コンドームの袋を破り、剥き出しのそれを持ち、
バスルームの明かりを消して進入。
あらら、Mちゃんはしっかりバスタオル巻いて湯船につかってるし。
「電気これ位でいいでしょ。真っ暗じゃしょうがないしさ。でもバスタオルは無いんじゃない」っても。
「恥かしいんだもん。だって、わたし、彼氏とだって一緒にお風呂入った事ないんだよ。」って。
まあいいや。
シャワーブースの方で、ちょっと熱めの湯を頭から浴びて、シャンプー。
そして、ボディーソープで体を洗っていたら、いきなりざばっと湯船から出てきたMちゃんが
「洗ってあげるね」って。
「いいよ。もう、大体洗っちゃったし。」って言ってるのに、ボディーソープを手でくちゃくちゃ
してたMちゃんにいきなり後ろから手を回されて、ちんちんをスコスコされてしまいました。
「あれっ!?ちっちゃくなっちゃてるよ?やっぱり、わたしの事、がっかりしちゃったんでしょ?」
んなことあるもんか。急速充血されてくちんちん。
すごーい!おっきくなったよ。こっち向いて。」
「やだ。恥かしいよ。」くそー!攻守逆転してしまった。
「ははっ。わたしに恥かしい恥かしいって言わせといて、勝手な人なんだ。Sさんは」
「そっ、それはさー意味違うじゃん。」
「だーめ。こないだわたしのこと、オモチャにしちゃったんだから仕返しだもん。」
「おいっ!俺をオモチャにしようとしたのは、君たちだろ?」
「いーの!屁理屈言わないで、こっち向くの!」屁理屈はMちゃんだろうが、、、、ま、しょうがないか。
Mちゃんの目前にちんちん晒しちゃった俺。泡だらけのを、両手でしゅっしゅっ擦るMちゃん。
ね、Mちゃん、ヤバいよ。逝っちゃうよ」腰をひねって逃げる俺。
「逝っちゃってもいいよ。わたし、一度出るとこ、見てみたかったんだ。」
「俺、一回逝っちゃうと、回復時間かかるんだよ。頼む。止めて。」
「だって、この間は奥さんとやっちゃった直ぐ後だったんでしょ?」うわっ、聞いてたのか、、、
「ねー。Mちゃん。ホント止めて。」
「しょーがないなー」と呟きながらシャワーをかけてくれるMちゃん。
はーはー言いながら一安心する間もなく、ぱくっ!と咥えられちゃった。
「おいっ!Mちゃんっ!どうしたんだよっ!」て言っても、んごんご言いながら首振ってるし。
ところが、本人が(不得意科目)って、言ってたそのとおり。
歯は当ってくるし、痛いし、全然気持ち良くない。
それはベッドの上でいいからって、ようやく諦めさせました。
「じゃ、一緒に浸かろ。」って事で、Mちゃんに湯船の前の方にはいってもらい、後ろから俺が入りました。
きついけど、何とか収まりがつき、あー、いい風呂加減。
前に腕を伸ばし、Mちゃんの両腕をちょっとこちらに引きよせると、何の抵抗もなく、体を預けて来ます。
耳元で、「こんな可愛い顔してエッチな子だよなーMちゃんは」って囁くと、体をぶるっと震わせて、
「誰がそーしたのー」って、か細い声で返事が返ってきます。
返事はしないで、シャワーキャップで上げられたうなじに、ちゅっ!ぺろっ!と丹念にキス。
「うんっ!はっ!うんっ!はぁ〜っ!Sさんのえっちぃーっ!はっ!」
きつく巻かれたバルタオルの端っこに指を入れ、解いてしまう。Mちゃんも何も文句も言わず、なすがまま。
最後にちょっと俺の手を掴み、抵抗のふり。が、その手を払い、水を吸った重いタオルをシャワーブースに
投げ捨てる。
両腕をMちゃんの生乳に回しもみほぐす。はぁっ!はぁっ!て言いながら首を回してキスをせがむMちゃん
またまたちゅっ!ちゅっ!しながら、手の平全体で丹念にもみっ!もみっ!と攻めてゆく。
かなり固いおっぱいだけど、乳首も固ーくしこってて、さっきのように、くりっ!くりっ!と両方同時に
摘むたんびに、「ああっ!ああっ!」と頭を俺の方に仰け反らせ、バシャバシャと脚を踊らすMちゃん。
右手をすこーしづつ、下に這わせます。「え、Sさーん、」と言いながらその手を掴むMちゃん。
でも、形だけ。全然力は入ってません。
たどり着いたそこは、この間どころではないくらい、ぬかるみにまみれてました。
多分、お風呂の中でなかったら、ちゃぷちゃぷ音が出たでしょう。
私も夢中になって指で、こねくり回します。クリに指が当る度に「あはっ!あはっ!」と動物の様に喘ぐ
Mちゃんに、「40男をバカにした罰を与えなきゃ。」ってサドな気持ちが湧いてきます。
「ねえ。はーはー。お願い。後はお部屋で、、、、」って喘ぐMちゃんに、
「ちょっとだけここで入れさせてね」と言いながら、手を伸ばし、隠し持ってたこんどーむを装着。
「えっ?ここで?」ってけげんなMちゃんに、
「ちょっと、腰上げて」って言うがいなや、指先で確認したぬかるみに狙いを定め、Mちゃんの腰を引き、
ぐん!と嵌めてしまいました。
ざばっ!とお湯の音をたて、「あんっ!」って叫んだMちゃんの中にちんちんは、きっちり収まりました。
下から、ぐん!ぐん!と突き上げながら、右の中指をMちゃんのクリに当て、手を開き、Mちゃんのおなかを
マッサージするように回します。
左手は左右の乳首をこりこり、こりこりと。
「はっ!はっ!ねっ!止めてSさん。ココで逝きたくないよー。あんっ!」
「だめ。Mちゃんはココで一回逝っちゃうの」だめだな。40男をバカにした罰だ。
「はーはー。あっ!さ、さっきの事は謝るから。ねっ!。うんっ!はーはー」さっきのことぢゃない!
ここで、俺も一回逝っちゃってもいいかなー?と思いながら更にMちゃん攻めてるうちに、
「あっ!だめっ!やだっ!あ〜〜っ!イっちゃうっ!イっちゃうっ!あはっ!あはっ!」って大声出して
Mちゃんは果ててしまいました。
その瞬間、Mちゃんの入り口が、ぎりぎりって感じで、分身の根元を締め付けてきて、
余りの痛さに、んおーっ!って、声出してしまいました。
汗をびっしょりかいて、はーはー言いながら、ぐったりと体を預けてくるMちゃん。
が、俺のちんちんは根元を締め付けられて、逝くことは出来ませんでした。
まだ、Mちゃんの中に嵌ったまんまのちんちんに、ぐっ!ぐっ!ぐっと力をいれると、
「うっ!うっ!うっ!」と、可愛い喘ぎで答えてきます。
どうしようかな。このまま一回逝かせてもらおうか?と考えていると、ふいに、
「ねー。Sさん。私、もう出るね。バスタオル借りるね。」って、立ちあがってしまいました。
すぽっ!て感じで哀れ、ちんちんは外れてしまいました。
言い方が、ちょっとオカンムリの様な感じがして、
Mちゃんが、やだって言う事、無理やりしちゃたからなー。あいつみたいにポイされたらどうしよ?
ふと、不安がよぎりました。
体を拭いて、空撃ちのコンドームを外し、くずかごにポイして、部屋に戻るとMちゃんはガーガー音を立て
ドライヤーの真っ最中。タオルから覗く二の腕、太腿がおいしそう。ごくっ!
「Sさん、ちょっと時間かかるから待っててね。襲っちゃダメだよ!」と悪戯っぽい目。
よかった。怒ってない。
「はいはい」って、苦笑しながら、ベッドにひっくり返ります。
606 :
:02/10/01 21:42 ID:7FIlzFQd
今回のは長いね。
読み応えあるよ。
607 :
:02/10/01 21:49 ID:nQvf3J7P
文章うまいね〜。読み応えアリ。楽しんでまっせ〜
608 :
:02/10/01 22:37 ID:5AvN5Yo3
ちょっとしたスレ違い
まぁゆるすYo
早速のレス、ありがとうございました。
ご指摘のとおり、8割位がスレ違い&おのろけになってしまいました。
すみません。
この後、ベッドで1回、
早朝にフェラーリ&手コキで抜いてもらい、
チェックアウト間際にまた発情してしまい、(Mちゃんが)
例の40男じゃないですが、スーツ着せたまま、パンツ、パンストを
ずらしたままの状態で嵌めてしまいました。(^^ゞ
その部分は、まさにスレ違いになってしまうので、ご想像におまかせするとして。
Mちゃんとはその後、定期的に「勉強合宿」をしよう、ということになりました。
お互いの立場上、また、距離の関係もあり、2〜3ヶ月に1回しか会えませんが、今まで、
他人のSEXのライブ見学会、
カップル喫茶
エッチ下着、コスチューム着けながらの、エッチ
バイブ初体験
カーセックス初体験(実は私が。これに関してはMちゃんが先生でした。トホホ)
と、結構ハードな勉強会を実施しました。(^^;
今後は、
リクルートスーツ着せてのエッチ、(出来れば屋外で)
温泉付スキー合宿
を予定してます。
温泉では、必ずエッチな展開になると思うので、その時はまた(前置きなるべく短く)
書き込みさせてもらいたいと思います。(スレ残ってるかな?)
それと、書き忘れましたが、マイルーラは彼氏とエッチの時に使うので、持ち歩いてるそうです。
彼氏がコンドーム嫌いの為、自衛措置とか。やれやれ。
「わたし、これ使って、いろんな男の子に中だしさせまくってるような子じゃないからね!」
という、セリフを信じるしかないのですがねー。
最後に、目線、パス付、小画面ですが、Mちゃんの写真、うpしときます。
細いの好みの方にとっては、見苦しいかもしれませんが、ご勘弁の程。
ttp://up.suball.com/up.cgi/main/20021002202357.zip パスは
お風呂
を、漢字のまま、コピペして下さい。
614 :
:02/10/02 21:02 ID:1IS/DzK1
>>612 残念ですがすでに消えとります
新たなる温泉話期待しとります
多分、613ので大丈夫かと。明朝7:00AMまで上げときます。
616 :
:02/10/02 21:24 ID:xekcEoAx
よかったです。
勉強合宿の様子も期待してます。
617 :
a:02/10/02 22:17 ID:eIcNsYlb
>>615 スーツ姿、良いです。いいなぁいいなぁいいなぁ。
他のも大きくお願いします。m(_ _)m
618 :
:02/10/02 23:11 ID:ps1GTXtx
>>609 想像もいいけどやっぱりバレーボール部さんの文章が読みたいです。
バレーボール部さん、いつもありがとうございます。
Mちゃん良い腿ですねw
620 :
名無し:02/10/03 12:47 ID:wdUdRc+F
無念。バレーボール部さんのファンだったのに見れなかった。。。
621 :
:02/10/03 13:57 ID:HrWKQsSe
漏れもMちゃん画像見損ねたよ〜 ・゚・(つД`)・゚・
こんばんは。
>>620さん
>>621さん
レスありがとうございます。
再うpしてもいいんですが、何時位の時間帯がよろしいですか?
正直、Mちゃんには、こんなぶっとい脚の写真、他の人に見せたら殺す。って言われてるので。(^^ゞ
さて、今日はこのスレの方に相談です。
あの後の、ベッドの一戦は、勢いでほぼ、書いてしまったのですが、
完全にスレ違いですよね。
他スレの方から、「続きはこちらで。向こうだとスレ違いになるし」と
お誘いもあるので、どうしようかと思ってます。
624 :
うひょ:02/10/03 22:17 ID:NlKtKyE5
>バレーボール部様
他スレって何処でしょ?
625 :
mn:02/10/03 23:29 ID:NRGnPnzG
大学の部活の合宿を毎年軽井沢でやってた。そこの風呂がすりガラス越しで男女の更衣室が仕切られていて、見えそうで見えない。
ただでさえ一週間の禁欲生活なのに、もう半立ちでした。
626 :
:02/10/04 01:32 ID:5jy7fnRm
>>623 他スレのリンク張ってくれるなら向うのほうがいいかも。
張れないならこっちにもおながいします。
責任は漏れが取る(藁
627 :
620:02/10/04 23:23 ID:20Jg3SLu
>バレーボール部さん。
5日の1時、2時、3時あたりまた見にきます!
再うp〜きぼんぬ〜
628 :
621:02/10/05 01:53 ID:yyuNcEK3
>バレーボール部さん
来るのが遅れて申し訳ないです。
いつでもいいですよ。
事前に日程&時間を決めてくだされば拾いに行きますから。
629 :
ゆーじ3:02/10/05 05:46 ID:4s6Qdqni
暫く前の事です。
俺は特にロリという訳では無かったのですが、仕事仲間に結構ロリの奴が居て。
仕事中に娘役の4,5歳の女の子を見ながら「あの子の割れ目のスジ可愛いよな?
子供のマンコってスベスベで綺麗だよな?」と云うので、ついつられて凝視してしまいました。
確かに懐かしさと可愛さとで感激したりした自分に、赤くなってしまいました。
昔懐かしいロリマンに感心していると「俺ね、娘を風呂に入れる時、割れ目の中を洗いながら指や舌ベロで刺激してやるんだ。
キャッキャ言いながら喜ぶんだぜ。お前知らないだろうけれど大人のオマンコのミニチュア版みたいで可愛いぞ」
そう云っていた彼がその娘が3歳になる頃から「最近俺と入るの嫌がってさ、寂しいよ」
「何故?」と聞けば「去年位から俺のチンポ捕まる物だと思ってるのか持つの好きだから、其処はママのオッパイみたいに吸う処なの、
吸ってるとミルク出るかもしれないと云って吸わせてた。そしたら2,3度口に出しちゃった、
苦いオッパイ不味いと云ってしなくなったから・・。無理強いしたら、もうパパと入るの厭だって。
630 :
ゆーじ:02/10/05 06:03 ID:4s6Qdqni
一応諌めたが会えば娘の発育の話をそんな風にエロ話にしていたから懲りずに続いていたのだろう。
その親爺も娘が小学校に上がった頃には女房子供に別居された。
俺には「小学生のオマンコなんて見た事無いだろ。
家の娘ませてるからかもう産毛生えてきたし乳房の腫れ始めたぞ。
小さい頃から色々し過ぎたかもしれないけれど、娘ながら綺麗な良い体してるぞ。
観たいか? 見せてやろうか?」
もう別居しているのは彼の女房から相談されて知っていたからむなしく響いた。
それに俺は小さい頃から女好きで近所の女の子やクラスの娘の何人かにもマンコ見せて貰っていたし、
弄りもさせて貰ったから年代別個人差ごとの女の子の躰は知っていた。
何しろ姉ちゃんが側にいたから女の身体の発育変化はしっかり知っていた。
631 :
631:02/10/06 00:45 ID:0JRCreL8
●年前の話
俺が高1だったとき、盆に親戚が田舎にやってきた
その中に当時10歳だった従妹もいた。
夕方、両親と親戚がお寺に行き、家に残されたのは俺と従妹だけ
言い出したのは従妹「一緒にお風呂に入ろ」
初めは「女の子なんだから一人で入れ」と断っていたが、
まだ母親以外見たことのない女の裸に対する好奇心と(あそこの構造がよく分からなかった)、
すねる従妹を見ていて、『まだ夕方。親はあと数時間は帰ってこない!大丈夫!』という計算が働いた
勇気を出して「じゃあ、本当に一緒に入る?」と聞いたら「うん」との返事
急いで風呂にお湯を張り、30分ぐらい後に一緒に脱衣場で服を脱ぐ
胸はちょっとだけだけど、本物の女の子の裸を見て早くも興奮
チラチラ観察して『女って本当に縦筋なんだ』と感無量。
それ以上先のことをする勇気は無かった。その時は。
続きます
632 :
631:02/10/06 00:47 ID:0JRCreL8
つづきです
シャワーを使って先に自分の体を洗う。その間、従妹は湯船の中。
体を洗い終え、次は従妹が体を洗う番。
シャワーを手にした従妹が、「秘密だけど、これ凄く気持ちいいんだよ」
シャワー先を股間に差し込んで、水流をアソコにあてた
(この発見を誰かに言いたかったらしいが、母親に言ったら怒られて、それ以来誰にも言えず、うずうずしてたらしい)
続けましょうか?
話を短くするため本当の台詞とはちょっと変えてあります
633 :
七誌:02/10/06 00:55 ID:SOt5IGs+
そりゃもちろん続けるべきです。
続けるはずです。
続けてくれますよね?
634 :
:02/10/06 01:21 ID:QNB+uB3i
635 :
631:02/10/06 01:51 ID:pi/npZTG
それからやってしまったこと
●風呂場のタイルに仰向けに寝かせたあと、石鹸の泡をすくって、手のひらで直接従妹の全身を洗ってあげる。
●そのとき、足をM型にして下からのアングルで好奇心から観察。手のひらで割れ目に沿って洗う。
あそこが貝のように開いたり閉じたりすることを知る
●うつぶせにさせて、背中やお尻、足を洗い、後ろから股間に手を突っ込んであそこを直接手のひらで洗う。
●うつぶせのままシャワーで石鹸を流す。そのとき、自分の左腕を従妹の左脇から右肩に回して拘束
●そのまま↑シャワーを従妹の股間に差し込む
ふっ、ふっ、と痙攣するような従妹の息に興奮。ついいじめたくなって、水圧をあげたりした。
●石鹸を落とした後は、従妹が背中を俺に預けるようにして、湯船に一緒につかる
●後ろから抱きしめたり、いろいろ触る。
特に指先で従妹のあそこの先を(当時はそんな器官があるなんて知らなかった)とんとんと指で叩く度に、
びくびく跳ねるのが面白かった。
636 :
631:02/10/06 01:52 ID:pi/npZTG
時間を気にしてたこともあり、これ以上はやってません。
次回を期待していたのですが、次に逢ったときは羞恥心を覚えたらしく、それ以来何も無し
そんな従妹も結婚して今では1児の母
最後に、
決して俺は炉里じゃありませんので。
637 :
:02/10/06 02:15 ID:0cW7KrnV
>バレーポール部さん、かげながらの@参上でつ。ROMに戻りまつ。
638 :
:02/10/07 09:12 ID:7eLGO0z8
あげとく
639 :
団長:02/10/07 09:13 ID:rKG6v2Tz
====終了====
640 :
:02/10/07 22:46 ID:9oi6XBjb
====再開====
641 :
村長:02/10/07 22:48 ID:T7w7O882
バレー部ちょっと羽座。
642 :
:02/10/07 23:26 ID:HoJCsUAI
643 :
七誌:02/10/08 02:39 ID:rlDxws7i
同じでもそうでなくてもやってることは同じ。
平等に価値がない。
644 :
あ:02/10/08 23:42 ID:XSv2VT0s
保守
645 :
板倉:02/10/08 23:48 ID:9kbnrlXO
(´・ω・`;)
646 :
孝英:02/10/08 23:49 ID:9kbnrlXO
647 :
:
ショボーン・・・