>>河童チャソ
だいじょぶと思うよ。このスレの1を手本に♪
あらら、アウトですかw 私チャレンジしてみます
はぁ、指名取り消しされました。。。
よって出勤w
やっぱりおもてなしミスだな。。
次はコソーリと持つことにしよう。。
河童タソ こないかなぁ。。
このバカラのクリスタル皿の曲線も捨てがたかったんだけど
やはり白磁が良く似合うかなぁとw
こんばんは(^-^)
ん?河童にしては綺麗な人が。。。
あ、美智子様こんばんわ! なんだか話すの久しぶりw
ハイ、久しぶりです…ww
昨夜は私が失礼してしまったんでした。。
んじゃ穴埋めとして早速昨日の続き
お布団引き引き。。。w
またフトンΣ( ̄口 ̄;)ファッ!
は!今日一日待ちぼうけだったので。。
体力有り余りw
Σ( ̄口 ̄;)た、体力(笑)
(*´∇`*)いい響き。。。w
スレも終わりだし、腕枕でマターリ如何でしょう?
あ、ハイ…(ポッ)
涼しい風の入る、虫の音が聞こえるお部屋で…
虫の音よりも小さな吐息に気が行ってしまって。。ドキドキ
電気はシルエットが見える程度に落としますw
…(・_・*)
気づかれないようにしてたのにw
お部屋が暗くて助かりました…が、やっぱり恥ずかしく、
顔を伏せる
こんなに接近して話が出来て。。。
温泉やってよかったw おでこにちゅうぅぅぅ!
おでこにキスマーク出来そうなちぅだなぁ(笑)
なんちて、素で「(照)」
リアルでキスマークつけるのは下手。。。
美智子様を相手に上達したいw
キスマーク、リアルではつけられたことないな…
体に刻まれたみたいね、「この肌は私のものです」ってw
或いは…心にした恋の火傷の跡…?
腕枕はします、男性を腕枕してあげると遺外と喜ぶw
暗がりで布団に入る二人。。
どう弁解しても誤解されそう。。
ゴメンね美智子様のリアル彼氏w
漢字間違ったw
してもらうと腕が痺れないか心配w
自分の跡を残したくなる。。その現れですよねきっと。。
出会いそのものが一瞬でも。。忘れないでいて欲しいと。
それを言うならあなたの姫にも…w
今は止めよ、王子とか姫の話…
了解しました。無粋でスマソ。。。
以前にしたでしょ、一夏の恋の話…
どうして印をつけてくれなかったんだ、と思ったりもした…
やがて消えていくものにもすがりたくなることがある…
痺れないよ、相手に少し下に下がってもらって、腕の中にすっぽり抱くの。
眠ってしまうお方も…w
腕の中にスッポリ?
それで眠れるかなぁ。。目がギンギンにさえそうw
Cカプー ハァハァw
無粋とかじゃなくて…
それは忘れちゃおう、って言いたかったw
今は全く頭の中にありませんが、何か?w
髪。。いいにほひ。。クンクン
余り…ギンギンしちゃうようなムードはないみたい(笑)
お布団と衣擦れの音と、耳元で聞こえるささやき声…
ふぅ…
癒やし系ですね。。仕事もそうだw
(唇だけ。。この暗がりでも見えるのは。。気のせいかな。。
意識がそこに行ってしまう。。。)
癒し系と言われるかと思えば、とんでもなく感情家だったりw
瞳は…見えませんか…僅かな光が潤みに反射している…
布団に溜まる体温。。心地よいまどろみに誘われるようでいて
決して目を閉じることの出来ない衝動も感じる。。
今は独り占め。。ですよね?
このままベットに入ったまま1000?w
わざわざ聞くまでも…
ゆるやかに…流れる時と…体温が布団の中で
穏やかに溶け合って一つの温度になっていく様な錯覚を覚える…
目を見つめ…頬から…耳元まで…そっとなぞるように
撫でる…安らぎの時に誘う…
1000に到達した後は皆様のご想像に御任せをw
柔らかな指先に体の緊張はほぐれてゆく。。
多分この温かさは僕の心を溶かす適温なのだろう。。
甘えたい。。奪いたい。。
感じるまま抱き寄せ唇を重ねた。。。
薄明かりと静けさの中に…
すっと衣擦れの音が響いて抱き寄せられ…
唇が重なり体が横向けになったところで…
両手で肩越しから優しく抱き締める…
首に回された滑らかな腕の感触が伝わる。。
冷たく。。温かな。。
見詰め合う距離もまた縮まり始め互いの息が交じり合う。。
今度は不意打ちとは違うしっかりとしたキス。。
体ごと解けてしまいたい。。
確かに重なり合った唇から…
もっと静かに、もっと熱く…鎮めるように、誘うように、
感情を口移しで伝えようと…
溶けてしまいたい気持ちもシンクロするのを感じ…
どちらからともなく一層強く抱き合う…
うふふ。。こっから先は美智子様、ちょっと辛抱しててくださいねw
布団にもぐりこみそしてキスの雨を降らせて行く。。
首筋に。胸元に。。
握り締めたままの美智子様のより手がきつく結ばれてゆく。。
あっ…
重なりあった唇が離れていくのを感じて…
戸惑う間にあちこちに…熱を感じて身をよじる…
熱い…
声が出そうです…
唇、舌を交互に押し当てる。。
口付けてはその跡を拭うように舌で舐め取る。。
暗がりに満たされた女性の香り。。
そして柔らかな起伏に無心で自分をぶつけて行く。。
激しくも柔らかく…反応も間に合わぬキスの雨…
呼吸も雨に濡れ…
徐々に湿った甘やかさを含んでいく…
溶けてしまう…
今度は顔を出し、手探りで美智子様に触れてゆく
背中から腰にかけてゆっくり手を這わせる。。
見つめる先の美智子様の表情に余裕がなくなりはじめ
枕に顔をうずめてしまった。。
「ここ、まだでしたね」
と耳に口付け。。布団の中はなお手が。。。。
(背中、耳…リアル激弱でしゅ(大汗))
いやらしい表情を見られるのが恥ずかしく…枕に顔を埋めたら
今度は耳元で愛しい声に翻弄され…
小刻みに体が反応する…
あぁ…私…どうにかなりそう…
幕が下りますた…
この後二人は…?ウフフ♪
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。