1 :
:
2 :
低能君:02/08/20 00:14 ID:plE7xzh/
あははは
3 :
:02/08/20 00:18 ID:eTrNmFCd
マターリいきましょう。
4 :
みみ:02/08/20 00:19 ID:R3BMcPtq
ここにきてやっとわかった気がする。手だけでも結構いいんだ〜。
酔っ払ったりすると男の子ってすぐ触らせようとするからさ。
それには優しく応えてあげたほうがいいのね。
5 :
:02/08/20 00:21 ID:eTrNmFCd
っていうか、今後書く人はトリップつけておくんなまし。
偽物ウザイんで
7 :
:02/08/20 00:25 ID:eTrNmFCd
>>6 トリップは偽物対策としては賛成なんだけど
敷居が上がっちゃって書いてくれる人が
書きにくくなっちゃうのが心配なんで、
各自判断にまかせるってのでどう?
8 :
はな:02/08/20 00:27 ID:BjK8mX9F
>>みみさん
そうなんです!手古希俺好きです。手と口だけで俺は十分です。
「入れたい」って正直あまり思わないんですよ。
彼女のほうが「入れてほしい」って思ってたら、入れますけど、その辺女性はどうなんですか?
9 :
◆uOAbl3oY :02/08/20 00:27 ID:0c8LK2bD
1です。
意味ありませんがつけてみました。
男友達のを手コキでという経験はないですな。
ってやっぱ手でというのは気持ちいいものなんだ。
彼のモノをおもちゃ同然で遊んではいるんだけど。
そうか、手だけでも気持ちがいいものなのか。一つ学んだ。
10 :
:02/08/20 00:29 ID:eTrNmFCd
>>9=1
スレ立て乙です。
っていうか女のコだったんですか。
萌え萌え〜っ。
11 :
◆uOAbl3oY :02/08/20 00:30 ID:0c8LK2bD
ううむ、私は入れて欲しい派。
手と口だけなのは物足りない…。
12 :
:02/08/20 00:31 ID:eTrNmFCd
>>11 そりゃ女のコは入れて欲しいよねえ。
といいつつオレは手も捨てがたいです。(´ρ`)
14 :
みみ:02/08/20 00:32 ID:R3BMcPtq
みみはへにゃってしてるのを触ってるのが好きなんだけど、なかなか
それが持続しないんだよね・・・。
>>はなさん
みみもいちゃいちゃしてるほうがすきだから、
入れてくれなくてもいいんだけどね。
私は少数派かもしれないけど、前戯もそんなにしなくてもいいから入れて欲しいと思うので、
こういうスレっていうのは勉強になるというわけで(笑)。
16 :
:02/08/20 00:33 ID:eTrNmFCd
>>14 そりゃ固くなっちゃうもんね〜
こればっかりはどうにもならないな。(^^)
17 :
:02/08/20 00:37 ID:eTrNmFCd
>>15 前戯はなくてもいい、って方もおられるんですね。
こちらも勉強になります。(^^)
ところで誰か体験談とかないですか。
オレはないです(鬱)。
18 :
みみ:02/08/20 00:37 ID:R3BMcPtq
>>15さん
でもそこまで至れないときってないですか?
みみはよくあるので(笑)
で、手か口かっていう事になりがち。
19 :
はな:02/08/20 00:38 ID:BjK8mX9F
>>11 そうですか。女性は入れてほしいのか。なるほど。
>>12 そういいながら、手と口で責められるの好きそうだが?
20 :
x:02/08/20 00:38 ID:7RPhViNc
21 :
:02/08/20 00:39 ID:eTrNmFCd
22 :
◆uOAbl3oY :02/08/20 00:40 ID:0c8LK2bD
>>18 んー、殆どないです(笑)。あははは…。
何しろ恋人以外でも欲情する事さえあるような鬼畜な女なんで(笑)。ただし絶対思うだけですが。
ごめん、体験談はありませぬ…。つうかそういうシチュエーションにならないよぉ。
23 :
:02/08/20 00:41 ID:eTrNmFCd
>>22 ゼヒ今後の彼氏との生活にこのスレをお役立て下さい。(w
24 :
:02/08/20 00:42 ID:B1Joo2O5
看護婦に手コキモドキなことをされた経験ならあるが…
25 :
:02/08/20 00:43 ID:eTrNmFCd
26 :
みみ:02/08/20 00:44 ID:R3BMcPtq
あ、ここって「てコキしちゃった」体験談を語るとこじゃないんだ。
男子の皆様語ってください!
みみは興味津々なので。
27 :
(^^):02/08/20 00:44 ID:3i9f0Ytw
>>16 漏れも最初からビンビンってのはみっともないんでなるべく
勃たないようにがんばるのだが、他人にいじくられるとどう
してもな(w)。
漏れの彼女もふにゃちんが好きみたい。勃ったら興味がなく
なるらしい(泣)
28 :
はな:02/08/20 00:45 ID:BjK8mX9F
>>24
体験談をよろしく
>>みみさんもいちゃいちゃしてるの好きですか。なるほど
29 :
:02/08/20 00:45 ID:eTrNmFCd
>>26 「しちゃった」のでもいいんじゃない?
ある意味新鮮だし。
あ、sageてくれた方がいいのかも。
30 :
◆uOAbl3oY :02/08/20 00:47 ID:0c8LK2bD
ふにゃちんは…楽しい!!(笑)
あの感触がなんとも。
タマといっしょにふーにふーに触ってみたり。
でもふにゃちんはそんなことしたらいつまでもふにゃちんじゃないからなあ。
ちなみに私がふにゃちんをいじるのはエッチがしたいからではなく、単にヒマだからとかなんだけど。
31 :
:02/08/20 00:47 ID:eTrNmFCd
>>27 もしや、ふにゃちんにも何か魅力があるのか〜っ!?
しかし、固くなったら興味なくなっちゃうのはちょっと悲しいね…。(^^;;
32 :
:02/08/20 00:48 ID:eTrNmFCd
>>30 おお〜そうなんですか。メモメモ。
男はでかさとか固さを気にしがちだが、
それは間違いなのかも…。
33 :
はな:02/08/20 00:49 ID:BjK8mX9F
ふにゃふにゃを触られるほうが、大きくなったのよりも微妙にいいんだがどおよ?
>>みみさん
「テコキしちゃった体験談」ききたいです。
34 :
◆uOAbl3oY :02/08/20 00:49 ID:0c8LK2bD
では寝ます。おやすみ。
明日以降のこのスレを楽しみにしてます(笑)。
35 :
ぽ:02/08/20 00:50 ID:c6CeEW48
会社の忘年会後の二次会でカラオケに行った時にあった。トイレの帰りに部屋に戻ろうと廊下歩いてたら違う課の同期の子(酒乱でヒロ似)もフラフラ歩いててその子に手招きされ空いてる部屋にいっしょに入った。続く
36 :
:02/08/20 00:51 ID:eTrNmFCd
>>35 キターーーーー━━(゚∀゚)━━━!!!!!
>>33 オイラは触られるときは既に大きくなってしまっている…(涙)。
>>34 おつかれです。オレも明日以降、楽しみです。
またよろしく〜。
37 :
:02/08/20 00:54 ID:BixV8WIK
お口の中で膨らんでみたい
その当時俺はひどい包茎(真正包茎)に毎日悩まされており
(亀頭と包皮の間に恥垢が溜まり包皮がただれ炎症を起こしてた)
悩んだあげくある日覚悟を決めて病院で治療うけることになった
地元の病院で治療を受ける手もあったのだが
なにぶん治療をする「部分」が部分なだけに
地元の病院で治療をするのは今回はやめて
都市のとあるクリニックで治療を受けることにした
つづく。
39 :
:02/08/20 00:56 ID:eTrNmFCd
なんか突然減っちゃいましたな。
オレも落ちます。
皆さんの体験談期待してますよー。
40 :
:02/08/20 00:58 ID:eTrNmFCd
おっ。寝ようとおもったら。
>>38 期待してますよ〜。
オレも看護婦に手コカれたい〜。
41 :
みみ:02/08/20 00:58 ID:R3BMcPtq
ふむふむ
42 :
はな:02/08/20 01:02 ID:BjK8mX9F
>>ぽ さん、
>>看護婦から さん
はやく 続きを…
43 :
みみ:02/08/20 01:10 ID:R3BMcPtq
みみもまってます。
中途半端なままだとみみが困るのです!
眠れないでしょう・・・
44 :
ぽ(携帯より):02/08/20 01:11 ID:c6CeEW48
空いてる部屋でキスチュッチュッして服の上から軽くオッパイ触っても抵抗なかったのでキスとモミモミに励んでみた(ドアに窓あるし店員来そうでキョロキョロしながらで落ちつかんかたけど)どこまでいいのか恐る恐るにオシリ触りも加えて励んでみた。続く
予約をとり数日してから当方のチンポの治療をしてくれるクリニックに出かけることになった
クリニックはとあるビルの一室にある本当に小さなクリニックだった。中に入ると受け付け嬢兼看護婦2人が出迎えてくれ
最初に病状を聞かれ次に手術の説明をされて誓約書にサインすることとなった。今日はこれだけで終なのかなと思っていると
奥から医師が出てきて「さ、じゃぁはじめましょうか(~~ー~~)」
と言われた。その不気味な笑みにやや不安を感じたが
看護婦1「こちらへどうぞ(^-^)ニヤリっ」
その優しい言葉と可愛らしい声にやや安心し奥にある診察室に入っていったのであった
つづく。
46 :
:02/08/20 01:17 ID:eTrNmFCd
眠れねえッス!(*´Д`)ハアハア
>>44 携帯からどうもです。
パケ代とかかかると思うんで、無理はしないでね〜。
でも話の続き気になる〜。
>>45 医師の顔にワラタ。
ドキドキします。
奥にある診察室の中にはいると
包茎専門の診察台ともいると長方形の台があった、そして
看護婦2「あ、じゃぁズボンとそれとパンツを脱いで台の上に寝てまっていてください(^-^)」
俺はその看護婦の言われるままに下半身スッポンポンとなり
その診察台の上に寝そべって待っていた
少しすると医師が来た
医師「ぁぁ…これは典型的な真正包茎だねぇ…
切る手術しか治らないから余分な皮を切除してしまいましょう」
そしてこれから苦痛とも快感とも言える治療がはじまったのであった。つづく。
48 :
:02/08/20 01:24 ID:eTrNmFCd
>>みみさん
あなたの「てコキしちゃった」体験談も楽しみにしてますんで〜。(^^)
気が向いたらヨロシク〜。
49 :
みみ:02/08/20 01:29 ID:R3BMcPtq
皆さんの体験に比べたら、たいした事ないとおもうんだけど。
みみはこないだコンパのあと体験しちゃいました。
面白いスレ発見!!!!!
今日は遅いんで、明日折れの手個機の思い出話カキコ汁。
51 :
みみ:02/08/20 01:40 ID:R3BMcPtq
かわいそうなみみ・・・
みんなどっかいっちゃったね・・・。
このままだと寝付けないんだけど・・・
52 :
:02/08/20 01:41 ID:eTrNmFCd
>>みみさん
オレは起きてますよ。
でも手コキ体験はないんだよなあ。(^^;
53 :
ぽ(携帯より):02/08/20 01:42 ID:KTd+Vdvn
あそこを触ろうとしたら手で拒否をされました。二度試しましたが二度とも駄目!を食らいました。
そこで、逆にその手を取って自分の股間に押し付けました。
54 :
ぽ:02/08/20 01:43 ID:c6CeEW48
で、ダメもとでその子の手をテンテン[ズボンの上から]に引っ張ってみたらコキコキしてくれた。キスとモミモミとコキコキに励んでたけどどこまで出来るのか勇気もなく発車15秒前ぐらいにコキコキをやめてもろた。で部屋に戻った、その後、上司に三次会誘われ別々になった。あ〜残念
まず切除をする前に医師が俺のチンポをおもむろに手にとり
まるで皮の感触を確かめるようにシコシコとチンポをピストンし始めた
医師「これは?ぁぁ、そうかそうか(~~ー~~)」
なにがそうかそうかなのか俺にはわからなかったが
そういうと医師がペンでチンポに切り取る皮の部分をなぞり
その後麻酔をし、そして手術が始まった。麻酔が利いているせいもあってか手術自体は大した苦痛はなかった。手術後看護婦から
看護婦「次に来退される日は1週間後になります。それまでの間は自宅でこの消毒液で消毒していてくださいね(^-^)」
看護婦「あ。。それと来院なさる間の1週間の間は禁欲していてください。術後1週間は激しい運動をすると傷口がひらく
おそれがありますから。ではお大事に(^-^)」
そう言われて看護婦から消毒液と脱脂綿を渡され
無事手術自体は終了、ほっとする俺であった
しかしそれから1週間後に始まる強烈な苦痛と快感な目にあうことを、その時にはなんら感じていなかった俺であった。つづく
56 :
ぽ(携帯より) :02/08/20 01:46 ID:KTd+Vdvn
押し付けた手はまったく動きませんでした。それでも僕のもモノはもう爆発しそうに大きく、それでいてズボンの上からでも分かるくらいの熱を発していました。
ヒロ似の顔の彼女が息を殺したのを感じました。10秒ぐらいだったでしょうか。思い切ってその手に上から自分の手を重ねて自分のをもみ始めました。
それも力ずくで。続く
57 :
:02/08/20 01:47 ID:eTrNmFCd
>>54 あ〜。残念でしたねえ〜。
でもリアルで良かったです。
>>55 ドキドキ。
※医師は男なんですよね?
58 :
みみ:02/08/20 01:47 ID:R3BMcPtq
発車寸前にやめちゃうなんて、なんかかわいそう。
みみなら部屋に入ったときからわくわくしてるから
だめ!って言わないけど(笑)
59 :
:02/08/20 01:48 ID:eTrNmFCd
60 :
ぽ:02/08/20 01:48 ID:c6CeEW48
54が結末の正解。あ〜。上司の誘いがなかったらコキコキどころか・・悔しい
61 :
:02/08/20 01:49 ID:eTrNmFCd
62 :
ぽ(携帯より):02/08/20 01:50 ID:KTd+Vdvn
ヒロ似の彼女は抵抗もなくただ自分の勝手にうごかされている手を見続けていました。自分のもうひとつの空いている手を使ってズボンのボタンをはずし、チャックをおろしました。
トランクスが異様にもりあがってズボンの隙間からでてきました。もうコスルどころではなく、手を重ねて二人でパンツの上からオチンチンを形どっているようでした。ゆっくりとつかんでコキコキしました。
63 :
:02/08/20 01:52 ID:eTrNmFCd
やっぱ54が本物?(^^;;
すんません焦りすぎですオレ。寝ます。
64 :
ぽ(携帯より)偽者でも興奮すればOK!:02/08/20 01:54 ID:KTd+Vdvn
トランクスの上から手を重ねて動かしているともう頭の中は爆発しそうでした。
すぐにパンツをめくってオチンチンをだしました。もう熱を発していて冬なら湯気が出ていたと思います。
彼女も目線をそらし右斜め下に顔をふせたままうごきませんでした。それでも手は勝手に動かされて生でコキコキしています。
65 :
:02/08/20 01:54 ID:eTrNmFCd
>>54 失礼なことを言ってスミマセンでした。m(_ _)m
他の方にも、混乱させてしまったかもしれません。
申し訳ありませんでした。
66 :
みみ:02/08/20 01:55 ID:R3BMcPtq
おやすみなさい。
みみも眠くなってきた。
どうしよっかな
67 :
耳:02/08/20 01:59 ID:aCUsKgRG
萩原
68 :
みみ:02/08/20 02:05 ID:R3BMcPtq
>>耳さん
ふふふ。
だけど歳ばれちゃいますよ。
みみでもぎりなんだもん。
1週間後
術後から1週間勃ったことで傷口の痛みもひき
こまめに消毒をしていたかいもあってか化膿もせずにすみ
「そろそろ抜糸かなぁ♪」と思いつつも「早く禁欲とけないかな」という思いもあり重たい金玉をぶらさげながら病院へと向かった。そして病院へ到着
看護婦1「じゃ、今日はこの間の手術した部分の消毒と包帯を取り返えますね(^-^)。ズボンを脱いで台に横になってください」
と言って消毒液を取り入ったのか看護婦は奥へと入っていった
「なんだ…まだ消毒するのか…」と思いつつも
俺は看護婦の言われるままにズボンを脱いで台の上に横になった
目をつぶって待っていると看護婦が帰ってきた
おもむろにチンポに巻いてある包帯を取り傷口をマジマジと
眺めながらチンポに消毒液を塗っている
看護婦「じゃ、消毒します。」と言った瞬間に
チンポをシコシコとシゴキはじめたのだった
傷口に注意を払っている為かその愛撫はソフトなものだったが
禁欲を1週間続けていた俺のチンポにはかなりハードな愛撫となっていた。そしてここから快楽を伴うきつい苦痛がはじまった
つづく。
70 :
_:02/08/20 02:27 ID:YcqKFD4o
>>69 もはや信じられるのはおまえだけだ。。ガンガレ
71 :
みみ:02/08/20 02:33 ID:R3BMcPtq
つづき待ってるけど、みみにも限界が(笑)
またうろうろしにくるから69さんつづきよろしこ
ねむねむなの。おやすみなさい。
72 :
耳:02/08/20 02:40 ID:aCUsKgRG
シクスナイーン
看護婦から消毒と称しての手コキモドキを受けていた俺だが
1週間の禁欲があってか、その看護婦からの「消毒手コキ」には
かなりきついものがあった。いくら禁欲の身であろうが
診察室内で射精することは出来なかった。俺はひたすら我慢した
チンポに消毒液を塗ってはシコシコとシゴク消毒手コキはさらに続いた。
看護婦「消毒します。。シュシュシュシュ(効果音)」
俺「うぅ…(~-~;;)…(濡)」
射精はしなかったがおそらくガマン汁は相当出ていたことだろう
しかし看護婦は平然とした顔で容赦なく事務的に且つ優しい手裁きで傷口を消毒していった。ようやく消毒手コキが終わった
時間にして10分たらずだっただろうか…
しかし俺には10分どころか30分ぐらいシゴキを受けていた
感じがした。治療後「ど、どうも…(疲)ありがとうございました()(;´Д`)」というと
「そんなに我慢しなくてもイッてもよかったのに…(微笑)」
こんな感じな笑みを浮かべながら
看護婦「お大事に(^-^)。また明日も消毒しますから明日の午後また来院してくださいね。」と言われた
俺は心の中で「な、なにぃ!(◎ε◎;)」と思いながらも
変に期待をしていた俺であった。つづく。
昨日の消毒手コキに懲りる(?)ことなく
俺は消毒の為に再び来院した
昨日確かに今までにない苦痛を伴ったが
恥ずかしながら今までにない快感も伴ったのは事実、昨日の晩はその看護婦を思いながら思い出しオナニーをしたくてしかなったがまだ禁欲令が出ているので我慢した俺であった
診察室前で名前を呼ばれるのを待っている
看護婦「はい、じゃぁ消毒かな?(~~ー~~)」
俺「はい?あれ?(ち、違う…いつもの看護婦じゃない…)oOO」
俺は半分期待を裏切られた思いがした
この間消毒をしてもらった看護婦はモロ
俺好みの森高風な感じのする看護婦。俺は内心
「ぁぁ…今日は違う看護婦か〜…
可愛くないってことはないが俺の好みではないな…
ま、ヘルスにきたわけじゃないしいいかぁ…」
と思いつつまた昨日と同じようにズボンを脱いで診察台の上に寝そべった。
しかしこの看護婦はとんでもないSだったのである。つづく
76 :
も1:02/08/20 03:36 ID:wRgBdV+v
読んでるぞ。がんがれ!
診察台の上で寝ていると
消毒をしてくれることになった昨日とはまた別の看護婦が来た
看護婦「今日で術後8日だよね?じゃもう少しで抜糸だね」
そう言うと
看護婦「じゃ、消毒しますね(~~ー~~)」
俺はいいしれぬ不安を感じていた。消毒が始まった
看護婦「シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ(効果音)」
昨日の看護婦よりピストンがやや激しい
いや、昨日の倍は激しい…
そう思いながらこみ上げてくる射精地獄と戦っていた
5分ぐらいたっただろうか、看護婦からの手コキ消毒に
我慢が出来なくなった俺は「ちょ、ちょっと…いいですか?(起)
看護婦「はい?どうかしました?」
俺「い、いや…もう少し静かにお願いします…(汗)」
看護婦「あ、まだ傷口が痛むみますぅ?」
俺「いや、それもあるんですが…(汗)あのですね…(汗)」
看護婦「ぁぁ…(~~ー~~)まだ禁欲中だったわねぇ(`▽´)♪」
看護婦「心配しなくても大丈夫!気にしませんから♪」
俺「気にしないって…なんじゃそりゃぁ!(◎ε◎;)(内心)」
看護婦「はい、じゃぁまだ消毒終わってないから横になってw」
俺「はぅ…(_ _;)」
そう言うと上体を倒されまた消毒液をチンポに塗られ
シコシコと手コキモドキ消毒をうける俺であった
射精をしてしまうのは時間の問題だった。つづく。
もう、射精寸前まできていた、俺がイキそうになった瞬間
看護婦「はい、これで今日の消毒は終ですっ(~~ー~~)」
そういわれた瞬間、ふ〜、とホッしたが
俺「ん?今日の消毒??(~-~;)」
看護婦「はい、明日また来院してくださいね。明日で消毒終ですから(~~ー~~)」と言われニヤツキながらもドっと落ち込む俺であった
しかし、まだ終わってはいなかったのである
消毒のあとチンポに包帯を巻くのだがその看護婦の包帯の巻きかたがなんともいえない気持ちよい
巻きかたをしてくるのである。さっきの消毒手コキの興奮から
解放されていた俺のチンポはまた再興奮することになった。
この間の看護婦とはまた異なる
ソフトでありながら気持ちのよいの包帯の巻きかた
俺はイキかけていた…
そして包帯をキュウッっとややきつく巻き終えると
看護婦「はい、終了っ♪」という感じにポンッと
包帯を巻いたチンポを軽く叩いた。その瞬間「う…」と
俺は包帯の中にドクドクとイッてしまったのであった
そのとき射精したことが看護婦にバレたかと一瞬ヒヤッとしたがきづかれてはいないみたいだ
俺は急いで会計をすませ病院をあとにした
消毒は明日で終、射精もしたし金玉も少しは軽くなった
俺は懲りずに変な期待をしながらももう一日頑張ろうと思った。つづく。
81 :
:02/08/20 05:47 ID:xNK6p5HD
(´・ω・`)
82 :
:02/08/20 10:42 ID:46yKR/9p
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彡ミミミヽ ノ彡ミミ)
((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
ミ彡゙ .._ _ ミミミ彡 ここまで読んだっ!
((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
ミ彡 ' ̄ ̄' 〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
ミ彡| ) ) | | `( ( |ミ彡 カンドーしたっ!
((ミ彡| ( ( -し`) ) )|ミミミ
ゞ| ) ) 、,! 」( ( |ソ
ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/
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83 :
a:02/08/20 10:43 ID:WxroahkE
俺は自宅に帰りものふけっていた
本当にバレていなかったのか、もしかしたらモロ
バレていたのではないかと、そんなことを心配しつつ
次の日もまた消毒の為に病院へと足を運んだ
今日は消毒ラストの日「これでこの苦痛からも解放されるのか」
という安堵感と「もう、今日でこの快感を得ることはないのか」
という落胆感がどうきょしている複雑な心境だった
病院で待っているとほどなくして名前を呼ばれた
看護婦「はい、じゃぁまた消毒しますね(^-^)」
今日は昨日の看護婦とは違う、この間までの俺のお気に入り
の看護婦だった。俺はニヤついた顔をかくして診察台の上に
横になった。その時だった「は、し、しまった!」
85 :
:02/08/20 11:28 ID:WxroahkE
俺は診察台の上に横になって初めて
昨日、包帯の中への射精をそのままににしていたことに気がついた。さすがに焦った。スッと触ってみると案の定パリパリに
なっていた。
俺「やべぇなぁ…どうするかな…」と思っていた瞬間
看護婦「ん〜?どうかした?(^-^)」
これで消毒が2回目ということで看護婦はタメ口である(注)
俺「え?いや、なんでもないです(汗)」
看護婦「そうwじゃ、消毒しますね」
そう言うと看護婦はおもむろに包帯をほどきはじめた
ほどくと看護婦の手が一瞬止まった「気がつかれたか…」
そう思った瞬間
看護婦「じゃ、消毒しますね(^-^)」
なにごともなかったように消毒が始まった
俺「気を使ってくれたんだな(涙)」
そう思いながらも俺のチンコは勃っていた
看護婦「シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ(効果音)」
ん?この間と感じが違う、ピストンの回数が多い…
昨日、包帯の中に射精をしたばかりであった俺だが
そこは育ち盛りだからなのか、まだ昨日の精液が残っていたのか
イキそうになっていた…そして看護婦から衝撃の言葉を聞くのであった
看護婦「もう、我慢しなくていいよ(^-^)」
俺「(◎ε◎;)!!」
看護婦さん・・・ハァハァ・・・
つ、つづきを・・・
俺は一瞬、耳を疑った
俺「は、は?(滝汗)」
看護婦「え?だから、もう我慢しなくてもいいよといったのよ」
俺「ど、どうして…そんなことを?…」
看護婦「ふふっ」
不適な笑みを浮かべながら看護婦はそのまま消毒を続けた
それもハイスピードで
しかし俺はなぜか射精を我慢した…
このごにおよんでひたすら我慢した
顔からは滝のような汗が流れていた、そして
俺「看護婦さん…やっぱりここではイケないよ…(汗苦笑)」
そういった瞬間
看護婦「いいから、イキなさい!」俺「!!!!!!!!!」
俺はのその可愛らしい顔からは想像もつかないS口調に
超興奮してしまい思っいきりイってしまった
ものすごい恥ずかしかったが、うれしくもあった
消毒が終わった、なにごともなかったかのように看護婦は
看護婦「明日は抜糸ですね(^-^)お大事に」
静寂な雰囲気でありながらルンルン気分で俺は病院を後にした
漏れも可愛い看護婦さんに手コキされたひ・・・髭
挿絵が欲しくなってキタ。。
次の日
俺は抜糸の為に病院へと足を運んだ
包帯を取り替え、無事抜糸も成功
医師「んむよし。もう今日からは禁欲を解除していいよ(~~ー~~)」
俺「はい!」
看護婦「(^-^)…お大事に(Φωー)」
こうして俺の看護婦からの手コキ(モドキ)の冒険は終わった…
全10編おつきあいいただきありがとうございました
次回作「従兄弟からの手コキ」もよろしく(_ _)
ちょっとマテ
従兄弟と書くと萎えるから従姉妹と書いてくれ(髭
94 :
123:02/08/20 12:11 ID:CoXLlhtK
いや、本当に従兄弟かもよ・・・。
従兄弟だったら神(髭
96 :
m:02/08/20 12:24 ID:goe55T3p
いやー燃えたよありがとう
一人っ子である当方ことチョメ(仮名)は当時小学4年生
手コキをしてもらうハメになってしまった従姉妹のユリ(仮名)
(当時小学2年生)とは家が近いこともあり幼少の頃からよくチョメ宅に遊びにきていて、一人っ子のチョメにしては
ユリのことは従姉妹を越えた存在だった
当時はスカートメクリが大流行していた時代であった
しかし、引っ込みじあんな俺はその流行に乗り遅れ
学校では性に関しては毎日一人寂しく過ごしていた
そんなある日
土曜日の午後、授業が終り自宅に帰ったところユリが遊びに来ていた。ユリ「チョメちゃん、これあげる(^・^)」
チュッパチャス(当時流行っていた棒飴)をもらった
そして二人でそれをなめながらその日起きた学校での出来事を
縁側で話していた
ユリ「また、今日学校でスカートメクリされちゃった(笑怒)」
チョメ「ふ〜ん(汗)そうか。。。え?なんでわらってんの?」
ユリ「えへへへ♪」
手コキへの序曲だった…。つづく。
98 :
_:02/08/20 17:31 ID:8GRx0fRE
まさかとは思うが>>84からの「看護婦さんの…」は偽者ではないですよね?
99 :
_:02/08/20 18:16 ID:YcqKFD4o
>>98 気にするな
どっちでも体勢に影響はない
それより >>チョメ
まだ書けんのか?小出しでいいんだぞ!
100 :
:02/08/20 18:44 ID:I3Hav3aX
100チョメげっちょめ
101 :
ああ:02/08/20 19:03 ID:ituKHEUS
ものすごい妄想ですね。
妄想が渦を巻いてますね。
102 :
_:02/08/20 19:26 ID:YcqKFD4o
>>チョメ
そろそろ締め切りに間に合わんぞ
ガンガレ!!。。。いや、ガンガッて下さい m(_ _)m
103 :
:02/08/20 20:39 ID:s7M+MCvW
男友達に手こきを見せてもらった体験ならあるが誰か聞くか?
104 :
123:02/08/20 21:11 ID:CoXLlhtK
>>103 それは体よく言えば、『オナニ』を見せてもらったという事か??
105 :
みみ:02/08/20 21:20 ID:fB4iEcnk
>>手コキモドキさん
ありがと!昨日寝ちゃったけど完結したのね。
みみ帰ってきてすぐここにきちゃったよ。
みみもいぢわる看護婦さんみたくやってみたいっ!
106 :
はな:02/08/20 21:34 ID:LSJ1Vp5L
>>みみさん
まじっすか?じゃあ俺にしてよお
107 :
102:02/08/20 22:28 ID:qb3UdB64
>>104 オナニーとはちょっと違うが・・・。
どうする?書くか?
108 :
103,107:02/08/20 22:29 ID:qb3UdB64
すまん、102ではなく103だった。
109 :
みみ:02/08/20 22:37 ID:B1+3FJgQ
>>あっはなさん
みみのやうなふしだらな娘でよろしければ(^^)
もう、彼此20年近く前の話だが。
当時、俺は受験勉強真っ盛りの中学3年生。
中3の夏休みってのは、学校行ってるより、もっとキツイ時期だった。
それまで夜は、オールナイトニッポン聞きながら勉強してたが、夏休みに
入ってからは、ラジオも聞かないで、勉強に打ち込んでたんだ。
昼間は、涼しい市営の図書館に通ってた。
そんなある日、いつもの様に図書館で勉強していた俺の背後から、名前を呼ぶ
女の子の声「か・ず・や」.....なんだ智子か。
小4からの幼馴染、家も近くで親同士も仲がよかった。
智子の親父もよく家に来て、俺の親父と飲んでたよ。
酔っ払いの冗談だと思うが「かず、おまえなら智子を嫁にやってもいいぞ」
とか言ってた。なんかその言葉にドキドキする年頃だったね。 つづく
智子は俺の前に座って「かずやもここ来るんだー」って言いながら
バックから、参考書を引っ張りだして広げはじめた。
俺「ああ 最近毎日きてるよ」
智子「家だと落ちつかないからね」
俺「そうだな、トモの所は弟2人もいるからなー」
下を向いて勉強を始めた智子を、俺はじっと見詰めた。
白い薄手のブラウス、膝小僧が見える位のスカート。
白いブラジャーが、クラスの女子の中でも大きい方のおっぱいを隠してる。
その頃、オナニーを覚え始めた俺は、頭の中で何回も触っているおっぱい。
俺のあそこが、固く成り始めたのを感じてた。 つづく
正直な所、俺は智子のことが好きだった。
親父と一緒によく家に遊びにきていたし、嫁云々の話も2人とも
聞いてたし、なにより当時の中3にしては、発達した体に興味も
手伝って、智子に恋とも憧れとも付かない感情が俺にはあった。
その智子に、いたずらしたい,今、目の前にいる...。
遣りたいっていう感情が、いじめたいとか、いたずらしたいって方に
向いてしまうのが、童貞小僧のおかしな所だよな。
俺は、すぐに思いついたんだ、智子にあの本を見せるんだ。
図書館通いの、息抜きに偶然発見した本「性生活の知恵」 つづく
113 :
:02/08/20 23:58 ID:hVUocg/m
ドキドキしてきた
114 :
_:02/08/20 23:59 ID:YcqKFD4o
>>112 >「性生活の知恵」
十数年ぶりにこんな本の題名に萌えてきた!
115 :
:02/08/21 00:04 ID:0hJiD8C5
>>はよ書け
116 :
_:02/08/21 00:21 ID:Mf5l13u9
チョメは神!!
頑張って下さい。
自分も禁欲して待ちます(w
(禁欲の時って小の方は出る?)
その本は、多関節の木人形をつかってセックスの体位を解説したり
している今なら陳腐な本なんだが、当時の俺にとっては図書館で
見つけた、最高のお宝本だった。
本棚の回りに、人が居ないのを確認して、よくこそこそ読んだよ。
これを智子に見せよう、俺は変な決心をして「トモちょっとコイヤ」
「おまえに見せたい本があるんだよ」思いきって声をかけた。
智子「ん? なに」
俺「いいから、ちょっと」
俺は半強制的に、目的の本のある人気のない本棚の所に智子をつれていった。
半信半疑で付いてきた智子に、俺はすばやく見つけた本を突き出して
「トモ、こんな本知ってるか?」
智子は俺の手で突き出された本の角を、両手で持ってじっと表紙を見ていた。
俺は智子の顔をじっと見ている...その変化を。 つづく
怒っていながらも笑っている
なんとも不思議な表情をしているユリだった
俺「なんだ?毎日やられているの?」
ユリ「ん。ほとんど毎日!まぁ、やり返してはいるけどね
♪」
俺「ん〜??やり返す?どうやって??」
ユリ「んと、男子がジャージでいる時なんかに
突然ジャージを下げて、そこから膝で蹴るか手でグワッと
やる♪」
ユリ「大抵はそれで男子泣いちゃうから、そうやって仕返
ししているw」
俺「へぇ〜w」
平然を装っていた俺だったが
内心はその話しを聞いてもの凄く興奮していた
いや、本心を言えばそういうことをやってもらいたいと言
いたいぐらいだった(当時からややM思考だった)
119 :
こりゃ最高:02/08/21 00:34 ID:mulUHazK
俺が「その男子いなぁ…oOOOO(´-` )」
と考えていると
ユリ「チョメちゃんもやっぱり学校でスカートメクリを
しているの?」と聞いてきた
俺「え?俺?いや、俺はそういうことは出来ないから」
ユリ「ふ〜ん…」
俺「でも、一回もしたことないから一度やってはみたい
んだけどね(苦笑)」
ユリ「そっか!wあははは、チョメちゃんらしいね!」
俺「そうか?w」
ユリ「うんw」
そういうと一瞬変な雰囲気になっていった。すると
ユリ「チョメちゃん、あたしでしてみる?今日あたし
タンパン(ブルマー)だから別にスカートメクッてもいいよ!」
俺「なーーーΣ(~~□~~;)」
俺はなめていたチュッパチャップスをむせて吐き出して
しまうくらいの衝撃を感じた
一瞬躊躇した俺だったが結局素直にやらせてもらうことになった
つづく
名前は偽名ですが、フィクションじゃありません。
当時の事を思い出しながら、なるべく忠実に書いてます。
申し訳ありませんが、今日は疲れたのでここまで。
つまらなければ、レス下さい。やめます。
122 :
:02/08/21 00:43 ID:0hJiD8C5
123 :
_:02/08/21 00:53 ID:Mf5l13u9
チョメさん、続きを是非。
124 :
:02/08/21 00:57 ID:mrz6OwpM
なんで皆佳境に差し掛かったところで一旦やめようとするんだろう。。。
どんどん書いてくれよー。
相手は従姉妹だがえらく緊張した
そして俺がユリのスカートめくろうとした瞬間
ユリ「あ、ちょっと待って!家の中でやろう(^-^)」
俺「え?あ、ぁぁ…うん。」
こうして家の中でスカートメクリの模擬をやることになった
俺はユリのスカートをメクッてみた
ユリが言ってた通り、スカートの中はタンパン(ブルマー)
だった。俺は少し物足りなさを感じていたがそれでも
スカートメクリ初体験をいうこともあって
言葉にはださなかったがとてもユリに感謝した
するとユリが思いもよらぬことを言ってきた
ユリ「スカートメクらせてあげたからその替わりに
チョメちゃんのパンツを見せて(^-^)」
俺「は、はぁ〜?」
そういうとユリは部屋にあるコタツの中に潜りこみ
ユリ「この中で見せっこしよ!ジャンケンをして
負けたら見せるの!w」ユリはとても楽しそうだった
俺は少し迷ったが親もいないし面白そうだったので
ユリの言われるままユリがいるコタツの中への潜りこんだ
のであった。つづく
126 :
_:02/08/21 01:09 ID:Mf5l13u9
チョメさん。
勝て!そして負けれ!
俺はそそくさとユリのいるコタツの中へと潜りこんだ
当時のコタツは温風式などといったシャレた物ではなく
淡い音熱光を放つ温熱球が2つ付いた物が当時の家庭の主
流だった。やや中が熱かったので温度を弱に設定した
ユリ「じゃ、やろ!」
俺「うん!」
さいしょはグー、ジャンケンポン!
最初に勝ったのはユリだった
ユリ「じゃ、パンツ見せて!(^-^)」
その時半ズボンをはいていた俺は
半ズボンの脇からパンツの外側の部分を引っ張りだし
ユリに見せた。
するとユリはそれが納得出来なかったのか
ユリ「駄目だよぉ〜(`○´)!!ちゃんと金チャック開けて
前から全部見せなきゃ!」とやや怒った口調で言ってきた
俺はユリの機嫌を少しでもそこねたらまずいと思い
ユリの言われる通りにチャックを開きパンツを見せた
ユリ「ふふっ…(~~▽~~)」
俺のパンツを見たユリは満足毛なとてもイヤラシイ顔で
ニヤついていた。俺「今度は俺の番だ…(炎)」
なぜか俺は心の中でメラメラと燃えていた。つづく
129 :
_:02/08/21 01:47 ID:Mf5l13u9
勝ってくださいよ(w
さいしょはグー!ジャンケンポン!
今度は俺が勝った。俺は当然のように言った
俺「パンツ見せて♪」
ユリ「いいよ(^-^)」
するとユリは「ちょっと待ってて」と言うと
コタツから出ていき、トイレに行くとトイレの中でなにや
らゴソゴソとやっていた。少ししてユリが戻ってきた
俺は「何しにトイレに行ったんだろ?(''?)」と思いつつも
トイレから戻ってきたユリにスカートの中を見せてもらう
事にした
俺「じゃ、見せて」俺は興奮していた「あっ!!」
ユリはブルマーをはいてはいなかった
おそらくさきほどトイレでブルマーを脱いできたのだと思った
純白のパンツが眩しかった
しかしパンツを見せたユリは特別はずかしそうな素振りも
見せず余裕の笑みを浮かべていた(~~▽~~)oOO
131 :
_:02/08/21 02:01 ID:Mf5l13u9
ナイス!
そろそろまとめてうpしてください。
抜かせてクレイ
ユリの純白パンツとあまりにもあっけらかんとした
ユリのクールな表情が俺の股間を刺激する
俺のチンコはビンビンに勃っていた
それから数回ジャンケンで勝負し
勝った方がくすぐったりくすぐられたりして
たわいのないことをして遊んでいた
そして
ユリ「じゃ、熱くなってきたからこれで終ね」と言って
最後のジャンケンをした。そしてこれが手コキを呼び込む
最後のジャンケンであった。つづく。
ジャンケンポン!
最後に勝ったのもユリだった
俺は悔しかったがこれもまた勝負だと思い諦めた(;´Д`)
勝ったユリはなにをやろうかと思い考えた様子だった
ユリ「!!」
すると俺の股間の変化に気がついたユリは突然
ユリ「ん〜なんかチョメちゃんのあそこ膨らんでない?」
俺「♪〜(~~ε~~;)」
ユリ「ふふっ♪よし!じゃ、そこ触らせて!」
俺「何!(~~□~~;)、いや、ユリ、ここはちょっと…!!」
俺「う…(~~▽~~;)」
そう言った瞬間、俺のチンポはユリの手の中に包まれてい
た。俺のチンポは超興奮のガチガチな状態になっていた
ユリ「うわぁ〜なにこれぇ〜w骨?」
と言いながら俺のチンポをやや強くムギュムギュしながら
不思議そうな顔をしていた。俺は体から力が抜けていった
のだった。つづく。
134 :
_:02/08/21 02:15 ID:Mf5l13u9
ナイス!
体の力の抜けた俺はユリのされるがままな状態になっていた
笑いながら俺のチンポを色々イジクリまわしているユリ
すると今度はズボンの上からではなくパンツを通り越して
生チンポを触りにきたのだった。しかしコタツの中でだけ
あって俺の生チンポは汗でグジョグジョになっていた
さすがにユリもそれは気持ちわるかったのか
ユリ「あ〜なんかベトベトするぅ〜」と言って
生チンポから手を離してしまった。少しがっかりとした俺
であったが、ユリはそこそこ満足毛な様子だった。その時!
「ユリ〜帰るよ〜」
ユリ「きゃっ!あ、は、は〜い」
ユリの母親(叔母)がユリを迎えに来た声であった
叔母はユリを見るないなや
叔母「なに!どうしたの?そんなに汗かいて?(笑)」
ユリ「え?コタツの中でチョメちゃんと遊んでいたの!」
俺「あ、こんにちわ〜(汗)、いや、ちょっとかくれんぼし
ていて(汗笑)」
叔母「あ、ぁぁ(笑)そうだったの(笑)」
叔母「いつもチョメちゃん、いつもユリと遊んでいてくれ
てありがとね〜」
そういうと叔母は俺にアイスをくれたのだった
ユリ「チョメちゃん、バイバイ〜ヾ(^-^)」
ユリが帰った。俺は「今日は楽しかったなぁ」と
今日あったユリとの出来事を思いだしながらニヤついていた
俺「ぉぉぉ…腹痛くなってきたな、アイスかな」
俺はトイレに行った。そしてその時はトイレの中で
ユリのブルマーを発見した。「あぁ、ユリのやつ忘れてや
んのw」と瞬間「あぁぁぁぁ、まずい!」と思ったのであ
った。つづく。
トイレでユリの忘れていったブルマーを見つけた俺は
親や叔母にバレるのを考えたらまずいと思い
俺は証拠隠滅の為にユリのブルマーを便所
の中に投げ捨てた(当時はいわゆるボットン便所)
翌日、ユリの母親がユリの忘れたブルマーをとりにやって
きたがユリがトイレで用をたす際に過ってトイレの中に
落としてしまったということでことなきをえたのであった
。こうして俺の従姉妹からの手コキ(モドキ)体験は終わった
しかし今ままでクラスメイトのスカートでさえメクルことの
出来なかった小心者の俺にとっては貴重な経験であり
これをきっかけに俺は積極派エロとなり、こののちスカートメクリをやりまくったことによって
放課後クラスメイト(女子)数人による「スカートメクリ仕返しリンチ」という苦痛を味わう目にあうのであった(;´Д`)
チョメが女友達(同級生)から本格的な手コキをうけることに
なったのはそれから4年後である中学2年生の時まで
待たなくてはならなかったのだった
従姉妹からの手コキ全8話完 byチョメ
138 :
_:02/08/21 02:58 ID:Mf5l13u9
中2の話もきぼん
139 :
a:02/08/21 11:48 ID:P/S8O0nM
140 :
p:02/08/21 11:50 ID:F2RHfoZY
p
141 :
:02/08/21 12:25 ID:Dw/8aJtT
142 :
みほ:02/08/21 12:35 ID:Dj4zXJsN
今オナニー中なの。みんなイカせて
143 :
tetu:02/08/21 12:40 ID:m4DkoFF4
どんなかんじ?
144 :
:02/08/21 12:44 ID:2QZD0o8l
145 :
みほ:02/08/21 13:05 ID:cw48HfUz
もうイっちゃったもんね!
146 :
:02/08/21 18:50 ID:ioS80vJf
>>51、66
アホやお前。
うんこサッカー弱ッ!!!!
けけけけけけっけけ〜〜〜〜
格闘技最強!!!!!
>>57、63、137-139、169、231-238、754
アホやお前ら。
雑魚丸出しで笑える。
雑魚共がぁ〜〜〜〜
けけけけけけっけけ〜〜〜
弱ッ!!!!!
>>176、587
それ全然流行ってねーな。
アホちゃうか。
けけけけけけっけけ〜〜〜
弱ッ!!!!!
147 :
:02/08/21 18:51 ID:Ndimpgb9
148 :
ほ:02/08/21 21:31 ID:lXcFRRju
>>宙3夏休み!
そろそろ、出てきていいぞぉ〜〜!
智子のほほがピンクになってくるのを俺は見逃さなかった。
だが、智子から帰ってきた言葉は以外に冷静で冷たかった。
「かずってこんなの見てるんだ、すけべだね」
俺の手に、本を押し返してクルっと背中を見せて立ち去ってしまった。
俺が本を本棚に返して、席に戻ると智子は勉強道具を片付けて机から
離れる所だった
「お..俺も偶然見つけただけだ」
俺の言ってる事など聞こえないように、離れていく智子。
屈辱感...敗北感...それとも違う何かを俺は味わってた。
そらから1週間ほど図書館には行かなかった、俺専用の扇風機を
親が買ってくれたのもあるが、智子に会うのが気まずかった。
だが、その日は家族全員が受験生の俺を置いて、里帰りをしていた。
家に一人でいてもつまらないので俺は図書館に行ったんだ。
そこで、見てしまったんだ。 つづく
いつもの様に、図書館の机に勉強道具を広げたが、気乗りがしない。
あの本でも見るか。
俺は勝手知ったる本棚のある、暗い書庫に向かった。
え? 奥に見覚えのある女の子の背中が....智子だ。
智子は本を隠すように、だが身じろぎもしないでじっと本を見ていた。
俺はなぜかきずかれない様に、智子に近づいた。
俺が4メーター位近づくと、智子も気配に気がついた。
慌てて本を閉じる音、だが俺は見逃さなかった。
そう、智子が手にしていた本は俺のよく知ってるあの本だ。
智子が本を隠す様に、後に持っていきながら俺の方に振り向いた。
目と目が合った、智子は口を小さく「あっ」って言う形に開いて俺を
見つめている。
俺の心の中にいるあいつが「ニヤリ」と微笑った。 つづく
俺は、づかづか智子に近づいた。
手が届く位近づくと、智子が一歩あとづさった。
俺はきにせず近づき、智子の後ろに隠した本を毟り取った。
その本を智子の顔の前に突き出して
「なーんだ、トモもすけべなんだ」
智子は耳まで赤くして俯いてる。
「だけどな、俺はもうこんな本見飽きてるんだ」
智子が顔を上げた、今度は「えっ」ってゆう口の形。
「だからさー、本物がみたいんだよ トモだって見たいんだろ」
智子は首まで赤くなってきていた。
「今日、家だれもいないんだ。3時頃こいよ」
俺は、本を智子に突き返しながら言ってやった。
「あんな本見てたなんて誰にも言わないからさー」
俺は踵を返して、足早にその場を後にした。
実は俺も心臓が飛び出すほど、ドキドキしてた。 つづく
俺は、妙に慌てて家に帰った。
昼飯は食ってなかったが腹はすかなかった。
図書館で智子に言った言葉に、罪悪感、優越感、期待感、それに不安
ごっちゃになった感情にどうしていいのか判らない時間の中にいた。
それを破る様に、玄関の空く音「あのー 智子です」
来た、来ちまった。
その聞きなれた声になぜか、俺のアソコがピクっとしたのを今でも鮮明に
覚えてる。
俺は平静を装って、玄関に降りていった。
そこに、さっきと違う服を着た智子がいた。
ジーパンからスカートに履き替えた智子の足がやけに白かった。
「あがれよ」俺は、はき捨てるよう言って、智子を2階の俺の部屋に
導いた。
俺の部屋に入った智子は、いつもと違って妙に大人しかった。
なにか覚悟を決めてるような、そんな感じだった。 つづく
俺「トモ、いいんだな?」
智子「......」
俺「トモのおっぱい見たいんだ」
智子は俺のあぐらをかいた前に正座したまま俯いてる。
俺は、返事をしない智子に手を伸ばした
「乱暴にしないで」
智子が蚊の鳴くような声で言った。
俺「ああ」
だが俺は、智子のTシャツをガサツに捲りあげた。
そこには、白いブラに包まれた俺の頭の中で何回も触ったおっぱいが
たしかに有った。
正座してた智子は、それが合図のように足を横にくずした。
智子の隣に膝で立ちあがった俺は、ブラジャーを上に捲くり上げた。
白い乳房、桃色の乳首、俺の妄想の中しか存在しなかった物がそこに
有る、もう俺は夢中でその乳房を掴んでしまった。
「痛い」
智子が小声で言った、俺は反射的に「ごめん」
智子「うん 大丈夫」
俺はその言葉で、なぜが大胆になった。 つづく
ドキドキ
俺は、智子の乳房を両手で中央に寄せるように夢中で揉んだ。
俺のアソコは痛い程固くなってた。
俺「トモ 先っぽ舐めるぞ」
智子「うぅん」
俺は、智子の乳首を口に含んで吸いあげた。
「あぁーん」
その声に俺は乳首を咥えたまま、智子の顔を見上げた。
そこには、首まで赤くした智子の今まで見たことのない大人びた
顔があった。
「ト..トモ、俺のも見るか」
もう俺の理性は完全にすっ飛んでた。
ちんこをしごきたい、しごいてもらいたい。
俺は強引に智子の手を俺のアソコに導いた。
抵抗はまるでなかった、智子はなすがままにちんこに手を添えた。
俺は押し倒す様に智子を横にした。
智子は、倒れながら俺のちんこをしっかり握った。
俺は、横になって空いた片手を恐る恐る智子の下半身にのばした。
パンティの上から目的のあの部分へ。
そこに手が届いた時、下着の上からでも判るほど湿っている個所があった
つづく
156 :
a:02/08/22 00:49 ID:VnA6jex4
俺は、その湿っている原因をちゃんと知ってた。
あの本にちゃんと書いて有ったんだ...潤滑油。
そうだよ、女が男のアソコを受け入れる為の潤滑油なんだ。
それを智子は出してるんだ。
俺は、自分の考えてる事に完全に酔っていた。
智子はおれのちんこを受け入れようとしてるんだ。
俺は、もう自制が効かなくなっていた。
「トモ もっと手を動かせ」
まるで命令するように智子に手コキを促した。
オナニーしか知らない童貞小僧だった俺は、手でしごいて気持ちよくなる
のが普通だった。
俺は、智子のパンティの中に直に手をいれて、初めて振れる女のアソコを
夢中で弄った。
柔らかくて、じっとり濡れてるそこは今まで経験した事のない感触だった。
つづく
158 :
:02/08/22 01:06 ID:lXXggMkR
土曜深夜のライヴハウス。パーティーは続いていたが、
出番が終わってベロベロになってるヴォーカルのコ(友達)と
殆ど使われていない、照明もついていないスタッフ通用口で
一休みしていたときにディープキス。
そのままブラをはずしにかかるが「やめてよ〜」と甘ったるい声。
パンツの上から触っても「だめ〜」。「勃ってるの?」といわれたので
触らせると手コキ&舐めてきた。手も口も包み込むように柔らかくて
気持ちよかったが、こっちも酒飲んでてイキ難いのと
自分のDJの出番が近かったので、もう一度ディープキスかまして離脱。
自分の出番が終わった後でさせてたらヤレてたなと思ったけれど
お互い恋人がいるので後日「もうああいうのはナシね」と、また友達に戻る。
「あん〜ぁぁん」
ちんこをしごかれながら夢中で智子のアソコを弄っていた俺にも
その声は、はっきり聞こえた。
智子も感じてるんだ、その思いが俺を頂点に一気に持っていって
しまった。
無心に動く智子の手のリズムと、俺の妄想の中でいっちまった。
あの時の
ドクッドクッドクッといつまでも続くような射精感は今でも忘れられない。
この後は、スレタイと違う純愛物語に成っちゃうから..以上で終了
ハァハァ
161 :
_:02/08/22 01:22 ID:ccfGqSv+
>>宙3夏休み
やばい… さっき出したのに、また大きくなってしまった…
次回作にも期待
>>161 すみません。
この話は、フィクションじゃなくて実話なんです。
この後、智子(偽名)とは高校1年の冬まで付き合ったんですが
御互い別の高校にいったんで、新しいカノ、カレができて別れちゃいました。
処女と童貞すてた相手ですが、2人とも結婚して今でも友達関係は維持してます。
女房には幼馴染って言いて有りますが(w
よって、次回作なんてありません。 ごめんね。
163 :
:02/08/22 01:36 ID:oaFj+xzZ
外伝なので厳密には手コキはされておりませぬ(_ _)
同級性からの手コキ1への序曲だと思ってくださいませ(_ _)
同級性からの手コキ外伝1(覚醒)
それまで性に関しては引っ込みじあん気味のチョメだったが
従姉妹であるユリからのありがたい体験を得たことによって
(注)[従姉妹からの手コキ参照]
それ以降積極的エロ人として覚醒したのであった そしてその当時流行っていたスカートメクリを、ユリ体験以降
毎日のように繰り返しルンルンな毎日を過ごしていた♪
しかし何事もうまいことがそうそう長く続くことなどなく
結果、主にチョメのスカートメクリの餌食にされいた
クラスメイト女子3人から屈辱の
性的仕打ちをうけるハメになってしまったチョメであった(;´Д`)
つづく。
チョメさんの話楽しんでますよ。
今日は寝ますが、明日会社でまとめて読みます。
チョメは絶好調だった
スカートメクリのテクにおいては学年で右に出るものはおらず
自他ともに認めるスカートメクラーだったのである
そしてその日もいつもの様に女子同級生らのスカートをメクッテいた。ほとんどが自分の好みの子のスカートをメクッテいた
チョメであったが、中には知り合いに頼まれて好みでない子の
スカートをメクル時も度々あった。当然、スカートをメクッて
ほしいとチョメに頼んできた男はチョメに感謝し、当時流行っていたプラモデルをよくもらっていたのであった。そんなある日
あまりにもスカートメクリをやりまっくっていた為か
担任に呼ばれて注意されることになってしまった
厳重注意とゲンコツを3つもらったチョメであった
チョメ「くそっ…誰だチクリやがったのは…(激怒)」
チョメは担任に注意されたことも忘れ
怒りにまかせてスカートメクリをさらにヒートアップさせたのであった。つづく。
数日後
チョメは再び担任に呼び出された
そう、また誰かがチクッたのである
しかも今度はゲンコツではなくビンタであった
「ピシャンッ!(担`△´)ノミ☆☆Σ(;◎з◎))))))」
強烈なビンタであった
しかしチョメは元々Mであり、その担任も女だった為に
その担任の渾身のビンタもチョメにはあまりこたえないのだった
しかしビンタ後のその担任の一言にチョメは固まってしまう
担任「今度女子生徒のスカートをメクったら家に電話して
このことを御両親に知らせることになるんだからね!(`△´)」
焦ったチョメであった。もしこのことが親に知れてしまっては
ユリとの一見もバレてしまうからと思ったのだ
そんなことバレるはずはないのだが
その時はそう思って恐怖してしまったチョメであった
担任「じゃ、今日は罰として放課後少し残ってこのドリルをやるように!」チョメ「クッ…はい。(;´Д`)」
早く下校して家でルパン三世の再放送を見ようと思っていた
だけにかなりショックを覚えたチョメであった。つづく
チョメ「(;´Д`)〜ふぅ…」
授業終了後の放課後、スカートメクリの罰として担任から
やらされていたドリルを1時間30分かかって終わらせたチョメ
担任「ん?終わったようね。じゃ、今日は下校しなさい
それと今後スカートメクリはやっては駄目よ(`△´)!」
チョメ「はい(_ _)」
チョメ「やれやれ…親にチクられたらまずいし少しの間
スカートメクリはやめとくか…(´-`;)」
本心でそう思い下校をするチョメ、夕焼けが眩しかった
かなり沈みながら校庭を歩いていたその時
「チョ〜〜〜〜メ君!」
チョメ「ん?(゜Д゜)」
振り返ってみるとそこにはいつもチョメのスカートめくりの
餌食にされている女子が一人立っていた
チョメ「あ?なんだ小森(仮名)か、なんだよ?なんか用か?」
小森「ふふっ♪お残しくらっていたんだ?(`▽´)」
チョメ「あ?(怒)それがなんだよ!(`◇´)けっ!」
相手にさずそのまま下校するチョメ。その時「ガシッ(掴)」
小森に腕を掴まれるチョメ
チョメ「なっ!なんだよ!離せよ!(チ`◇´)ノ!!」
小森「いいからちょっとこっちきなさいよっ!!!(`□´)」
そのまま力づくで小森に連れていかれるチョメであった。つづく
チョメ・・・身長135cm体重27kg(小学4年生3学期当時)
小森・・・・身長145cm強体重37kg強(推)(小学4年生3学期当時)
一応男の子であったチョメだがこの当時のチョメの体格では
この当時の女子に体力で勝てるはずもなく
小森にズルズルと腕を掴まれたまま連れていかれたであった
チョメ「な、なんだよっ!どこ連れてイクんだよ!離せよっ!」
小森「いいっからくるのっ!(`-´)(掴引)」
チョメ「クッ…(~-~;;)なんて馬鹿力な女だっoOOO…(汗)」
チョメは非力な力で抵抗しながらも
そのまま小森に腕を掴まれたまま連れていかれるのであった
小森「ミホちゃぁ〜〜ん!連れてきたよぉ〜ヾ(^-^)」
ミホ「やほやほ〜♪ヾ(ΦωΦ)ノ」
連れてこられたのは校庭の外れにある砂場だった
砂場には同じクラスの斎藤(仮名・愛称ミホ)と
見たことのあるようなないようなチョメと同い年ぐらいの女子が
砂場の中で立っていた。砂場の縁で腕を解放されるチョメ
チョメ「クッ…なんだよっ!どういうつもりだよ!(`◇´)」
ミホ「ん?どういうつもりってわかっているでしょ?(クスっ)」
小森「クスクスっ」もう一人の女「ふふっ(-ι- )」
チョメ「んぐっ…(~-~;;)」
三人の不敵な笑みに背筋に冷たいものが走ったチョメであった
つづく。
172 :
:_ ::02/08/22 08:19 ID:1vRDk1Gp
age
173 :
手コキ画像:02/08/22 09:54 ID:6s2D7LGL
174 :
にゃ〜〜〜:02/08/22 10:08 ID:ZDltysJ6
ちょめさん、話の
続ききぼん
175 :
_:02/08/22 10:09 ID:6mVuEcQW
チョメチョメいい!今日もお願いします☆
176 :
すぐ消すよ:02/08/22 10:56 ID:JlO87WDK
177 :
:02/08/22 11:41 ID:6s2D7LGL
178 :
ひろみ:02/08/22 12:22 ID:K7uQoMPc
179 :
:02/08/22 13:37 ID:NHvuyINT
3人の不敵な笑みに困惑するチョメ
チョメ「な、なんだよっ!3人とも気持ちわりぃなぁ…(~-~;)」
小森「あたし達にここへ呼ばれた理由、わかっているよね?」
チョメ「はぁ?呼ばった??なに言ってんだよっ!
お前が無理やり嫌がる俺のことをここに連れてきたんじゃ
ねーかよ!(`◇´)」
怒るチョメ、すると
もう一人の女「チョメさん、ミホちゃんと小森さんのスカート
何回もメクったでしょ?そのことについて話があるのよ」
チョメ「話?(゜Д゜)メクったけどそれがどうかしたのか?
それにそんなことおめぇには関係ねぇだろうがっ(`◇´)」
もう一人の女「関係あるのよ。わたし二人の友達だもん」
チョメ「フンッ!だからそれがなんだよ(~~^~~)」
ミホ「謝ってよ。土下座してね」
小森「うんうん('-')(._.)('-')(._.)」
チョメ「謝る?ど、どげざ?どげざってなんだ?(汗)」
当時チョメの頭の中の辞書には「どげざ」という漢字はなかった
もちろんその言葉の意味も知らなかったのであった(単なるアホ)
ミホ「とにかくいいから謝ってよ。「もうしませんって」
そしたら許してあげないこともないのよ」
チョメ「あのなぁ、知っているとは思うけど俺はさっき担任に
呼ばれて注意されてな。それでもうスカートメクリはやら
ないことに決めたんだ。じゃな!」
余裕の表情を見せていたチョメであったが
内心はとても恐怖しており
なんとかしてその場から立ち去ろうとしているチョメであった
つづく。
182 :
同級性からの手コキ外伝(洗礼)byチョメ:02/08/22 14:09 ID:H26wUN7Q
その時であった
ミホ「ちょっと待ちなさいよチョメっ!(`-´)ガシッ(掴)」
立ち去ろうとするチョメの肩を掴んで離そうとしないミホ
小森「チョメ君あたし達を本気で怒らせたいの?(`-´)"○"」
もう一人の女「チョメ君、早く謝っちゃいなよ?(クス)」
チョメ「うるせーっ!離っせよっ!(;~~з~~)⌒゜ペッ(唾)」
掴まれている腕を振り払いミホに唾を吐きかけたチョメ
その時であった
「ピッシャ〜ン(ミ`-´)ノミ☆lllllllΣ(;◎з◎)))うぐっ…」
ミホにビンタを1発食らった。その日担任にもらったところと
同じ側の頬だっただけに余計に痛みは強く感じた
さすがのMのチョメもその痛みに耐えるのは厳しかった
183 :
:02/08/22 14:17 ID:djdJaA6P
(・∀・)ドキドキ・・・
チョメ「な、なにすんだよっ!(T-´))))」
ミホ「はぁはぁはぁ…(怒)」
小森「もう駄目っ!もう限界っ!あたしもう〜あったまにきた!
ユキちゃん!(もう一人の女)ここに誰も来ないように見張っといてっ!」
ユキ「うん!わかったよぉ」
これはマズイと思いチョメは砂場から慌てて逃げようとした
だが…
「…ぅは((((◎ε◎;)llll☆ミヾ(`-´小)ン〜ャシッピ」
小森からにもビンタを食らってしまったチョメ
あまりの痛みにチョメは戦意喪失してしまい動けなくなった
チョメ「あぅ〜〜〜〜(T◇T;)))))))(後退)」
ミホ「ススッ〜〜(*`_´)」
チョメ「な、なにするん…うあっ」
恐くなり後づさりしていたチョメの後ろに回ったミホに
チョメのスボンを足首まで一気に下げられてしまった
よろけてバランスを崩し後ろから砂場に倒れるチョメ
その上から小森に馬乗りになられマウント状態に入られてしまい
絶体絶命のチョメであった。つづく
ロカヤヒミオトヘセトレネンホメテヌカシスミアクキンャイスミハオハアシ狒リアヨ、チヒニ萸ネカィミヤサ
チョメ「うぐっ…(◎εT;)(小森に馬乗りになられ苦しい顔)」
小森「謝ったら許してあげようかと思ったけどもう〜怒った!」
小森「今までのスカートメクリの恨みをタップリかえさ
せてもらうからねっ!チョメっ!(`○´)!!」
そう言い放つと小森はマウント状態からチョメの両腕を
自分の膝裏で挟み込んでしまい、チョメの自由はまったく
きかなくなってしまったのだった「ピシャ〜ンピシャ〜ンっ!」
「(((;◎ε◎))lll☆☆☆ミヾ(`-´)ノミ☆☆☆lll((◎з◎;)))」
チョメはその身動き出来ない状態から小森に
10数発以上のビンタを食らった。そして弱ったチョメに対し
小森「ミホちゃんっ!電気アンマで玉潰しちゃいなよっ!」
ミホ「キャハハハっ!(^O^)それいいっ!(^-^)」
ミホ「えいっ!l(ミ`-´)===┫☆lll凸」
チョメ「はぅっ…Σ(●■●;;)!!」
ミホ・小森「きゃはははははははは(^▽^)」
チョメ解説…ヾ(□_□チョ)
その当時男子の間で流行っていた遊びがスカートメクリで
あったが、それと対局で流行っていたのが電気アンマであった
しかし実際に女子が同級生男子相手に電気アンマをかけるところ
はまずお目にかかることはなく、多くの女子は
自宅で自分の弟等を相手にしては「おしおき」と称して
行っていたということだった。事実チョメの女友の話では
チョメ女友「弟がいるところでは絶対に1回は弟に電気アンマを
かけたことはあるっ!」と言い切る女もいるぐらいだった
二人は同級生であるキョメに実戦で
電気アンマを試せたことがよほどうしれかったのか大喜びだった
その状態は3分ほど継続された。そして
小森「チョメ〜?そろそろ謝る気になったぁ?(^-^)」
チョメ「はぅぅぅ…(_ _;;;)」
ミホ「なんだかまだ謝る気はないようね?ふふっ(~~▽~~)」
ミホ「早く謝りなさいよっ!(`-´)!!えいっ!!」
そう言うとミホは足でやっていた電気アンマを手で
しかも竿も一緒にグリグリと刺激してきたのである
チョメ「Σ(○□○;)))))))」
チョメの頭の中はもはや真っ白。瀕死寸前であった。つづく
189 :
:02/08/22 15:15 ID:IZfM37fm
でんきあんま萌え-
190 :
:02/08/22 15:18 ID:6s2D7LGL
ハァハァ...
チョメ「ぅぅぅぅぅ(○□○;)…」
チョメは恐怖と苦痛と快感と3つの心境がどうきょする
不思議な空間にいた。しかし
小森「ねぇ?チョメ?意地張ってないでいい加減早く謝らないと
本当に玉潰れちゃうよ?(^-^)」
ミホ「ふふっ♪ここかなっ!グッ!(~~▽~~)」
チョメ「ぐおっ!!◎(ε◎;)」
ミホに玉を強く握り締められた激痛にチョメはようやく
もうろうとしていた意識を取り戻したのであった。そして
チョメ「ご…ごめんなさい…もう本当にしないから許して
…(T-T)」と謝った。すると
小森「どうするぅ〜(^ Д^ )チョメ泣いて謝っているよぉ〜♪」
ミホ「そうねぇ〜許してあげようかぁ?(^-^)」
小森「もう、あたし達だけでなく女の子にスカートメクリを
しては駄目よ(^-^)わかった?」
チョメ「うん(T-T)わかった。。。」
小森「そうっ♪じゃ許してあげる♪」
こうしてチョメは解放された。だが…
「グシャっ!」「Σ(●■●;)」
ミホ「今度スカートメクったら本当に玉潰すからねっ(`-´)」
チョメの股間に爪先でトゥーキック食らわせてくれた
ミホであった。ミホ「ユキちゃんおまたせ〜♪」
ユキ「あのままにしといて大丈夫?(^-^;)」
ミホ「え?ああw平気平気!さっ、帰ろうっ♪(^-^)」
小森「そそっ♪帰ろっ」
砂場近くで見張りをしていたもう一人の女(ユキ)と合流し
校庭から引き上げていく3人
夕日が陰る中、チョメはただ独りズボンを下ろされたまま
砂場の中で玉蹴りの苦痛にもがき苦しんでいたのだった
こうして女の子3人によるチョメへの壮絶な仕返しは終わった
そしてそれから3日間、チョメは非登校になったのであった
この体験によってチョメは精神的にかなり追い込まれた
この出来事はチョメにとって数年間トラウマになったくらいだ
しかし4年後の本格的な手コキをうけることになる
キッカケでもあったのだった
同級性からの手コキ外伝シリーズ 完。
193 :
:02/08/22 15:42 ID:jr1jeeYV
読んでいて、蹴られた瞬間息が止まったよぉ。。。
194 :
チョメ:02/08/22 15:54 ID:H26wUN7Q
チョメの体験愚作につき合っていただきありがとうございました
次回作「メル友からの手コキ」もよろしく(_ _)
195 :
_:02/08/22 17:26 ID:C7ZX8Wpn
>>チョメ
最高っす。ああ、テコキされたいよお。
今度の土曜日、あるとこのオフ会あるんだけど、テコキとかあるかな?
196 :
チョメ:02/08/22 17:43 ID:3dJuIy3B
>>195 サンクス
ん?(゜Д゜)
それはこれから送る「メル友からの手コキ」が
参考になれは幸いです(~~ー~~)ニヤリッ。
メル友からの手コキ1
数年前チョメは某IRCチャットにはまっていた
初めはごく普通のチャットで楽しんでいたチョメであったが
某サーバー内IRCチャットで知り合った子とかなりきわどい
エロトークを話すところまでチャット友の中では親しい間
になっていた。相手の女の子はかなりチョメに気があるような
感じだった
チャットでの会話
いずみ「チョメさんさぁ〜彼女とかいるの?」
チョメ「え?(~-~:)あ、ぁぁ…いるよ(^-^;)どうして?」
本当は彼女などいなかったチョメであったが
そこは男、見栄で彼女持ちと言ってしまったのだった(;´Д`)
いずみ「なんだぁ…やっぱり彼女いたんだぁ…」
チョメ「はは、それがどうかしたのか?w」
いずみ「ううん。もし彼女がいないのなら会いたいなぁと
っていうかオフ会したいなぁと思ってさ…」
チョメ「あぁオフ会かぁ〜いいねそれ!俺もオフ会は久しいし」
チョメ「でも、ただのオフ会なら彼女がいてもいなくても
全然関係ないだろ?w」
いずみ「うん。。。まぁ、それはそうなんだけどね…」
チョメ「ははは、嘘だよっ嘘っ!俺は今彼女なんていないよw」
いずみ「えぇ?そうなの?っていうかどっちよ!」
チョメ「だからいないってw見栄張っているって言っただけw」
いずみ「なんだぁwならあたしと同じかぁwあはははははは」
チョメ「ああwだからいずみとオフしても問題なんてないよ」
チョメ「二人っきりのOOOオフでもな(~~ー~~)ニヤリッ」
いつものようにHトークを開始するチョメ。もちろん冗談である
すると
いずみ「そういえば、チョメさんとは結構チャットとかメ
ールとかで話しているけど電話はまだしたことなかったよねぇ」
チョメ「あぁ、そう言えばそうだったね」
いずみ「一回チョメさんの声聞いてみたいなぁ♪」
チョメ「俺もいずみと話てみたいな、今度話そうよ」
いずみ「うん♪」
こうしてチョメはいずみと電話をすることになった
それはのちにいずみに手コキをしてもらうこととなる
キッカケになった出来事であった。つづく。
数日後
いずみと電話で話したチョメであったが
それ以来いずみとの仲がかなり深いものへとなっていった
そしていつものように今日もチャットでいずみと話していた
チャットでの会話
いずみ「チョメさんって、とっても甘い声だね。ふふっ♪」
チョメ「え?そうかぁ?ガム噛んでたからだろw」
しょうもないオヤジギャクをとばすチョメ
そしていつものように軽いHトークが始まった
チョメ「そうそう、いずみってさ、大人しそうな感じで
実は結構Sって感じだと思っているんだけどどう?」
いずみ「えぇ〜wどうだろ(^-^)自分ではわからないなぁ…」
チョメ「強制手コキとか強制フェラとか
そういうの得意だろ?(~~ー~~)ニヤリッ」
いずみ「あははは、どうだろ♪っていうかそれって
そういうことあたしにしてほしいってこと??」
チョメ「♪〜(~~ε~~;)」
いずみ「きゃははははははは(爆)」
いずみ「いいよ、お望みならしてあげるわよ?(~~▽~~)」
チョメ「こらこらっ!w」
いずみ「ふふっ♪」
こうして今日もいずみとの軽いHトークを楽しんでいたチョメで
あった。つづく
数日後、いずみと電話で話しているチョメ
チョメ「ん〜いつにしようかな」
いずみとのオフ日を決めているところだった
いずみ「チョメさんの都合のよい日でいいよ(^-^)」
チョメ「そうか、じゃ、今度の土曜日でどうだ?」
いずみ「うん、いいよ。わかった。じゃ今度の土曜日ね」
いずみ「じゃ、バイバイ〜♪失礼しまぁ〜す♪ガチャッ」
チョメ「どうぉれ!オフ日も決まったし、少し寝るかな」
自分の言うのもなんだがチョメは現実では常識人である
いずみとのオフ日が決まったと言っても
それはただの「オフ会」をする為にいずみと会うのであって
いずみと深い関係になることなどこの時は考えてもいなかった
しかし夢の中ではしっかりといずみとHをしている夢を見て
いるエロなチョメであった(;´Д`)。つづく。
203 :
195:02/08/22 18:47 ID:C7ZX8Wpn
>>チョメさん
し、しまった…。エロ話になったときには、
それで盛り上がっておいたほうがよかったのね。
チョメさん、ぜひとも俺を弟子にしてください。
204 :
:02/08/22 19:01 ID:ySelxy7M
会う前にエロ話とかを、チャットなり電話なりで頻繁にしてると、
なんとなくもう関係が進んじゃってる気分になるんだよね、双方。
会っても無いのにお互いのことよく知ってるというか(弱いとことか
どんなんされるのが好きとか)。
つわけでチョメさんの話はリアリティあってイイです。
なんか自分の話読んでるみたい。続き期待。
オフ当日
いずみとその日オフをすることになっていたチョメは
待ち合わせ場所でいずみらしき女性を探していた
チョメ「白のワンピース…白のワンピース…ん〜いないなぁ…」
この間のいずみとの電話ではいずみは現在大学生で年齢は21歳
当日は白のワンピース姿で待っているということであった
チョメはサングラスをかけた男としかいずみには伝えていなかった
それらしき女性を探すチョメ。しかしそれらしき女性は
見あたらない
チョメ「ん〜いねぇなぁ(;´Д`)」
その時であった
チョメの携帯が鳴った。いずみからだった
チョメ「はい、チョメでずooo"b(-_-)」
いずみ「あ?チョメさん?今どこ?ooo(^-^)d"」
チョメ「あぁ…今ね。ん?(゜Д゜)え?!」
フッと見るとそこに白のワンピースを着た若い女性が立っていた
大体チョメから10mぐらいのところだろうか
あまりに近くにいるので気がつかなかったチョメであった
つづく。
チョメ「ん〜え〜とっ…なんて言えばいいんだ?(~-~;)oooo」
チョメ「あ、こんにちわ、そして初めまして(_ _)チョメです」
いずみ「クスッ、ども〜♪初めまして♪いずみですっ(^-^)」
チョメ「やっぱりなんか変な感じだね(^-^;)」
いずみ「そぉ?そうかもね(^-^)」
身長165cm弱体重45kg強(チョメ推定)
奥菜恵風の色白の若い女性がそこに立っていた
チョメ「ふ〜ん。これがいずみか…へぇ〜…oOOOO(心言葉)」
予想に反してと言えばいいのだろうか
いや、予想以上とでも言えばいいのだろうか
チャットのイメージとはやや異なる清楚な感じの女性が
そこには立っていた。ぼーとしているチョメ。すると
いずみ「あ、あたしのよく行く喫茶店があるので
そこで色々話しましょう(^-^)」
チョメ「あ、あぁ…うん。わかった、行こう」
チョメはいずみの行き着けの喫茶店に入った。つづく。
チョメさん早くつづきを
話の流れ的にホテルでの手コキに至るまで
少し恋愛ものになっています。少しの間ハァハァな状況は
ありませぬ(;´Д`)
スレ違いな内容すみませぬ。ご容赦ください(_ _)
いずみ「それでねぇ…うんうん♪そうなんだよねぇ♪」
チョメ「そうか…(^-^)」
喫茶店でいずみと話しをしているチョメ。時計を見ると3時
チョメ「3時か…さて…ちょっとほか行かないか?」
いずみ「ほか?ほかって?('-'?)」
チョメ「いや、ちょっとブラっと一緒に歩きたいな〜ってね」
いずみ「ふふっ♪うんっ!いいよ。いこっ(^-^)」
209 :
a:02/08/23 13:12 ID:JOZae6Nb
チョメはいずみと話しながらブラブラと街を歩いた
計画性もなにもない女の子からすればつまらないオフだと思う
そしてお決まりのように二人で食事をし、また街をブラつく
そんなオフをしていたのだった
しかしそんなつまらない内容のオフでも
なぜかいずみはうれしそうにしてくれていた
チョメ「さて…もう、8時か…いずみ、門限大丈夫か?」
いずみ「えっ?門限??('-'?)。なにそれ?('-'??)」
チョメ「w。門限だよ。も・ん・げ・んっ(~~ー~~)」
いずみ「???」
チョメ「早く帰らないと親にしかられないか?大丈夫か?w」
いずみ「はぁ?子供じゃあるまし、そんな門限なんてありませんよーだっ!(`○´)」
チョメ「あれ?まだいずみは子供だったんじゃなかったか?w」
いずみ「ひっどいっ!ふ〜んだっ!(`○´)」
チョメ「ははは、冗談だよ、冗談!w」
いずみ「もぅ〜!(`○´)ふふっ♪(^-^)」
チョメ「それじゃ、もう少し〜飲むか?」
いずみ「あ、うん(^-^)」
チョメは近くにあるバーに入った
バーに入ってから約2時間後…
少々アルコールを入れてホロ酔い気分のチョメ
時間も午後10時を回っていた。チョメは本気で帰宅を考えていた
チョメ「さてと!いずみ、そろそろ出ようか?(酔)」
いずみ「ん〜♪い〜やっ!(酔)いずみちゃんはまだでない〜(酔)」いずみ「もう、少しいるのっ!(酔)」
チョメ「えっ?だってもう10時回っているぞ、出ようよ」
いずみ「いやっ!(酔)ふふっ…(酔)」
チョメ「え?どうして?」
いずみ「ヤリたいのミエミエだからっ!ふふっ♪(酔)」
チョメ「ヤ、ヤリたいって俺はそんな…!」
少し困惑するチョメ。すると
いずみ「うん。わかった。。出よっか…。。。」
さっきの威勢のよいいずみはどこにいったのか
急に大人しくなり
そしてチョメの肩に寄り掛かるいずみであった。店を出るチョメ
チョメ「やれやれ…こいつは大分酔っているな(苦笑)」
そう思った瞬間。いずみがさっきまでとは違い
よろけもしないでスタスタと歩き始めたのであった
チョメ「あれ?(~-~;)いずみ、酔い覚めたのか?(~-~;)」
いずみ「ん〜?酔い?はじめから酔ってないよぉ〜♪
それにあれくらいのお酒じゃあたしは酔いませ・んっ♪(^-^)」
チョメ「………はぁ?こ、このっ!ヾ(▼○▼;)」
いずみ「あははははは」
いずみを追いかけ捕まえヘッドロッグをするチョメ
チョメ「なめたらいかんぜよ!(▼-▼メ)」
いずみ「あはははは!なめてなぁいっ♪(≧▽≦)」
チョメにヘッドロッグをかけられ悶えながらも楽しそうないずみ
しかし急にいずみの体の力が抜け笑い声も止まった
チョメはあんまりきつく絞めすぎてオチて(失神)しまった
のではないかと少し心配した。そして
いずみ「チョメさん。今日逢ったばかりだけど。大好き。。。」
チョメ「う…(~-~;)」
いずみ「チョメさん。。いずみのこと好き?(゜゜)(上目使い)」
チョメ「あ、あぁ……好き……かな」
いずみ「ふふっ♪」
チョメ「は、ははは(^▽^)」
いずみと抱きあって笑うチョメ
オフ前日まではこんな展開は想像も期待もしていなかったのだが
結局は男の本能には勝てないチョメであった(;´Д`)
そして
いずみ「ねぇ…寝ようか。。。」
チョメ「ん?……おぅ…」
こうしてチョメはいずみとホテルへと向かうのであった。つづく
215 :
195:02/08/23 16:42 ID:UFwtFQSj
>>チョメさん
ああっ!どうしてチョメさん、ホテル入る前で止めてるの?はっ、はやくっ、続きを…
216 :
2チャンねるで超有名サイト:02/08/23 16:42 ID:cYa6aab8
いずみと一緒にラブホテルに入るチョメ
時間が時間なのでオールナイトとした
チョメ「先にシャワー浴びてこいよ(゜Д゜)」
いずみ「え?あ。。うん。。。わかったぁ」
普通は一緒にシャワーを浴びるのが一般的みたいだが
チョメは以前テレクラで知り合った女とラブホテルに行った時
チョメがその女よりも先にシャワーを浴びていた為に
その女にチョメ財布の中身を全額かっぱわれた経験をしており
それ以来警戒心が強くなり女より先にチョメがシャワーを
浴びるということはけっしてすることのないチョメ
それはいずみを相手にしても変わることのないものだった
シャワーを浴び終えて出てくるいずみ
変わってシャワーを浴びるチョメ。そして1ラウンドが開始された
注…この模様はごく一般的なものであり手コキではないので
省略します(_ _)あしからず(_ _)
楽しみも終り、シャワーを浴び直すチョメ
チョメ「(;´Д`)〜ふぅ(ため息の理由は後述)」
その時
いずみ「ちょっと!チョメさ〜んっ!」
チョメ「ん?(゜Д゜)どうした?そんな大きな声だしたりして」
いずみ「どうしたって…チョメさんイッてなかったんだ!?」
チョメ「どうしてそれを…?あっ?そうか、でもそんなものあら
ためて見るなよ…(;´Д`)」
いずみ「えぇ〜…だってぇ〜…」
チョメ「いや、俺は初めての女とSEXした時は大体SEXでイクこ
とは少ないんだ。だから気にするな。な?」
いずみ「でもわたしだけっていうのはちょっと…」
チョメ「ん?(゜Д゜)ちょっとってなんだよ?(~~ー~~)」
いずみ「ん〜」
チョメ「だから気にするなって!俺は満足だから!ははは(汗)」
いずみ「そうじゃなくって…プライドが…(~~ー~~)"○"」
チョメ「は?(汗)プ…プライド?(~-~;)」
いずみ「そそ♪あたしの女としてのプライドが許さないのよ!」
いずみ「そういえばチョメさんいつだったかチャットで言って
いたよね?強制手コキとか強制フェラとか好きだってさ♪」
チョメ「あ、ぁぁ…(~-~;)そう言えばそんなこと言ったか
、かなぁ…(~-~;;)」
いずみ「それってわたしにそういうことしてもらいたかったって
ことでしょ?(Φωー)(クスッ)」
チョメ「え?(汗)そうだったか?(~-~;)」
いずみ「ふふっ♪そうだよ!(^-^)」
チョメ「でも、いずみじゃどうかな(~~^~~;)」
いずみ「そ〜んなのっやってみなければわからないじゃぁ〜ん」
いずみ「そ・れ・に…」
いずみ「前からいずみにやってもらいたかったんでしょ?(^-^)」
チョメ「んぐっ…(~-~;)。べっ…べぇつにィ♪〜(~~ε~~;)」
いずみ「ふふっ♪意地っ張りなんだから♪よしっ!やるぞ〜!」
チョメ「やるぞ〜!って…おまえ…うっ…(~-~;)」
いずみに強引にベッドまで連れていかれ複雑ルンルンなチョメ
そして手コキが始まったわけだが…
これがチョメの想像以上の手コキスペシャルだったのである
つづく
221 :
:02/08/23 17:53 ID:sbDck9kM
続き…
222 :
_:02/08/23 19:05 ID:9Uq+IB2d
うーん。どてちん作品か・・・
223 :
・・・:02/08/23 19:45 ID:VHO6NuIt
最初のエッチの時に、男より先にシャワーする女なんて初めて聞いた。
漏れは女から、テレクラ女並みにしか信用されてないんだろうか?
軽くウトゥ・・・(´・ω・`)
224 :
195:02/08/23 22:52 ID:vdocQRlw
>>チョメさん
ああっ!どうしてチョメさん、手コキスペシャルの前で止めてるの?はっ、はやくっ、続きを…
225 :
:02/08/23 23:35 ID:BSohrGw0
チョメさ〜ん!
226 :
役者:02/08/23 23:52 ID:pHfbRK70
高校時代の話でもいいですか?
もう6年も前だけど
227 :
225:02/08/23 23:54 ID:BSohrGw0
役者さん、おねがいします。
228 :
役者:02/08/23 23:57 ID:pHfbRK70
んじゃ、高校2年の時の話。
俺は高校時代、演劇部に入ってました。
結構ハードな部活で、夏休みも毎日部活をやっていて、お盆の3日間だけしか休みが無かった。
普通は休むんだけど、夏期講習の試験が盆明けにあったので、
部室で勉強しようとして、誰もいない部室に行った。
229 :
役者:02/08/24 00:00 ID:dWT1cVkW
でも、部室には4〜5人の後輩・先輩がいて、
そいつらも暇つぶしとか、勉強しにそれぞれ来てたみたいで
結局、勉強しないでみんなで話をしていた。
そのうち1人帰り、2人帰りして、
残ったのは、俺と女の先輩2人。
230 :
役者:02/08/24 00:04 ID:dWT1cVkW
3人で話してたら、3時くらいになったので
先輩2人は、近くの店までアイスを買いに行ってしまった。
20分くらい待ったけど、なかなか帰ってこないので、
ソファーに寝転がって寝てしまいました。
で、その先輩の1人(R子)っていうのが、
男子部員にも気軽にキス(もちろんホッペにチュッって感じの軽いやつ)する
わりとあか抜けた感じの先輩で、エロ話とかも乗ってくる感じ。
231 :
役者:02/08/24 00:07 ID:dWT1cVkW
それで、俺が寝ていると、股間に何やら違和感を感じたので飛び起きたら
R子と、もう1人の先輩が、小道具の棒で、俺のチンポをつんつんしてた。
(常に、こんな感じのイタズラは他の部員にもしてた)
俺は「なにやってんすか!やめてくださいよ。」と言いながら飛び起きて、
先輩が買ってきてくれたアイスを食べ始めた。
232 :
225:02/08/24 00:09 ID:0ntzmY2K
(;´Д`)そ、それで?
233 :
225:02/08/24 00:11 ID:0ntzmY2K
あっ、IDがY2Kだ!
やばいぞ!
234 :
役者:02/08/24 00:12 ID:dWT1cVkW
当時、俺は童貞だったけど、こんなイタズラはされ慣れて(見慣れて)たので
特に興奮するとか、ボッキするとかもなかった。
んで、もう夕方になったので帰ろう、という事になって
もう1人の先輩が支度をして先に出て行ってしまった。
235 :
(・∀・)ニヤニヤ:02/08/24 00:17 ID:fhGtCUX1
236 :
役者:02/08/24 00:17 ID:dWT1cVkW
俺も支度をしようと、ソファに座ってカバンに教科書を入れていたら、
机を挟んで向かい側に座っていたR子先輩が、また笑いながら棒でつんつんしてきた。
俺もすぐに払いのけて「だからやめてくださいってば!」みたいな感じの口調で強めに言った(気がする)
そしたら、「ねぇ!○○君、勃った?勃った?」と笑顔で聞いてきた。(これもいつもの)
237 :
役者:02/08/24 00:26 ID:dWT1cVkW
「はいはい、もう勃ちましたから!」と投げやりに答えると、
R子先輩が、ささっと俺の隣に座ってきて、無言で俺のチンポを制服の上から触り始めた。
さすがにこのイタズラ(?)は初めてだったし、
さすがに過激すぎるんじゃないかと思って本気でビックリしてると、
「ちょっと見して」
と言って俺のベルトに手をかけてきた。
んで、そのまま手コキ。
恥ずかしいのと、先に出た先輩が戻ったらヤバイという緊張とがあったけど
初めての感触が気持ちよくて、抵抗できなかった。
俺のチンポを握っている、R子先輩の細い指が
妙に肉棒にフィットしてる感じがして、思いっきりイってしまった。
以上。ホントにあった話っす。
俺が童貞を捨てたのが、それから3年後の20歳のとき。
238 :
225:02/08/24 00:29 ID:0ntzmY2K
(;´Д`)♂゚
239 :
RR:02/08/24 00:52 ID:rq5cypeZ
友達というわけではなく、家庭教師してた女の子(中学生)の話だが。
許してくれい。
この子は結構カワイイ子で、家に行って勉強教えながらも、なかなか
よいなあ、と思っていた。
ある時、「先生の家に行ってみたい」というので(当時、俺は大学生)
最初はあまり深く考えず、「よーし、おいで」って感じで
よんで見た。
いざ彼女が来る日になって、Hビデオ借りてたのが部屋にあったので、
これ見せてエッチな話に持ち込んでみるか、などと妄想しているうちに
彼女がやって来た。
学校帰りらしく、ブレザー姿(スカート短い)で、なかなかたまらない
姿であった。
240 :
RR:02/08/24 00:53 ID:rq5cypeZ
部屋に入れて、しばらく会話している内に、俺がさりげなく隠しておいた
(いや、わざとらしいか…)ビデオに彼女が気づいた。
「えー、なになにこれ」なんて言いながら、ビデオを持って俺の
顔をみるので、さりげなーく(これまた、さりげなくないか…)
「見てみる?」なんて誘ってみた。
でもって、早速、再生。さすがに始めて見るのだろうか、つまらん
ビデオ女優のインタビューから興味シンシンの様子だ。
241 :
225:02/08/24 00:54 ID:0ntzmY2K
(;´Д`)そそそ、それから?
242 :
RR:02/08/24 00:55 ID:rq5cypeZ
まあ、あまりえげつなくないビデオだったので(最初から過激なの見せる
分けにも行かんし)、インタビュー、パンツ見せ、軽いオ○ニーと
ビデオは進んだ。
しばらくすると、「先生、こんなの見て興奮するんだー」とか俺の方に
振ってくるので、これこそまさに期待通りのシチュエーション。
「まあ、やらしい気持ちになるよね」などと、言ってみた。
「先生、やらしい気持ちになったら、何するのー」などと言うので
「そりゃ、普段は自分でするよね」とこれまた誘い水。
彼女は「ふーん、そうなんだー」と気になる様子ながら、さすがにやって
見せてとも言えないようなので、俺から切り出してみた。
「先生したくなっちゃったから、してもいいかなあ。でも恥ずかしいから
むこう向いててくれる」
243 :
A級戦犯 ◆Sexy0I2o :02/08/24 00:58 ID:3/3BsO5C
ハァハァ
244 :
225:02/08/24 01:00 ID:0ntzmY2K
みんなー、神だよー!
家庭教師の鏡だよ!
245 :
RR:02/08/24 01:01 ID:rq5cypeZ
何とも答えないようが無いようだったが、彼女は黙ってビデオの
画面の方にむいていた。
もう興奮しまくっていた俺は、ズボン&パンツを下ろして,
もう恥ずかしいついでに、シャツも脱いで全裸になり、
早速自分で始めてしまった。
中学生のカワイイ子のいる部屋で、全裸オ○ニー。
俺の人生の中でも、これほど興奮した状況は、正直ない。
彼女は向こうを向いたままなので、ここからの展開をどうするか…
というところだが、実はそれも既に考えていた。
246 :
A級戦犯 ◆Sexy0I2o :02/08/24 01:03 ID:3/3BsO5C
勃起しますた。
/■\
( ´∀`)
(| |)
| ニニニニニニニニニニニニつ
U  ̄ U
247 :
225:02/08/24 01:04 ID:0ntzmY2K
ちょっと出ました。
↓
Å
248 :
RR:02/08/24 01:05 ID:rq5cypeZ
「むこう向いてて」と言っておいて、急に「こっち見て」というのも、
あまりにもワザとらしい。
実は作戦があって、TVの下がTVラックになっていて、その正面に
ガラスがついているのだが、そこに反射して彼女には俺の身体&
しているところが見えているはずなのだ。
しばらくビデオを見ていた彼女だが、どうやらそっちに写るものに
気づいた様子で、目がそっちに向いている。
249 :
RR:02/08/24 01:08 ID:rq5cypeZ
しばらくその様子を確認してから、「○○ちゃん、見てみる?」と
誘うと、既にこの状況を見まくっていた彼女は、あまり抵抗が無い様
でこっちを向いた。しばらく自分でしているところを冷静を装って
「こういう風にするんだよ」などと見せたが、もうメチャクチャ興奮
しまくりだ。
ビデオでも学習した様子だったので、「お願いがあるんだけど。
これ触ってくれる?」と手を持って導いて見ると、嫌じゃないようで
握ってくれた。
250 :
RR:02/08/24 01:15 ID:rq5cypeZ
俺がやっていたのをしばらく観察していたせいか、手の動かしかたも
分かっているようで、自分で逝く寸前になっていたので、
ちょっと手でしごかれるだけで、思いっきり噴出してしまった。
彼女はさすがにそこでちょっとビックリした様だった。
この後、彼女は真面目に勉強して志望高校に入り、それっきり
会ったことはない。
自分で思い出して書きながらも、興奮が蘇ってくる出来事であった。
251 :
:02/08/24 01:20 ID:GSXtwfLa
・・・・・。
252 :
225:02/08/24 01:21 ID:0ntzmY2K
o
。
゚
Å
253 :
女子高生多し:02/08/24 01:27 ID:myZimCF7
まだ間に合う夏の思い出作り
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254 :
:02/08/25 00:26 ID:k+vP5TyU
みなさんどうしたの?
255 :
:02/08/25 12:54 ID:k+vP5TyU
どうしたんだよ一体?
256 :
_:02/08/25 18:55 ID:7itdsWAc
チョメさん、生きてますかー?
夏休みの作文、まだ残ってますよー!
257 :
_:02/08/26 01:30 ID:TJL5gqWL
400まで落ちてしまった。そろそろ保守します
258 :
◆GQEro8/U :02/08/26 01:43 ID:tSQoSWnB
もとかけー
259 :
つ◇III:02/08/26 02:20 ID:5Byc0hsI
だ
260 :
マーク4:02/08/26 21:59 ID:kuCyEjdn
機体上げ!!
261 :
ヴィん:02/08/27 00:39 ID:7Imct3g1
合コンで、王様ゲームやった時に
結構みんな酔っ払って、ノリもよくなったので
「王様のちんちんを手でする」と言ってみたら(もちろん、男にされるというリスクもあったが)
みんな「えーー?」と言っていたが、酒の勢いで強行。
でも一応、女の子に当たってホッとした。
んで、トイレに行って手コキしてもらおうとした。
もし行けるなら、そのままHまでしちゃおうという魂胆だった。
でも、女の子はあんまり乗り気じゃなく、
「あ、そのままでも良いよね?」
といって、俺のズボンの中に手を入れて、そのまま手コキされた。
チンポも出せず、パンツの中で手コキ。
複雑な気持ちだったが、快感だった
262 :
:02/08/27 06:25 ID:UgN3Luoi
チョメさん、続きおねがいしますー!
263 :
けん:02/08/27 14:14 ID:pWTTCvbh
手古希…興奮ですハァハァ…(;´Д`)
Sexはモチロン最近はフェラでも逝きずらくなっててねぇ〜
昔はそんな事なかったのにねぇ…
皆さん早く続き来盆。
264 :
:02/08/27 19:19 ID:hiCkN09y
テコキスペシャルが早く見たくてしょうがないんですが!
チョメさん、リスペクトしてます
265 :
:02/08/27 19:45 ID:99jXKMUd
266 :
真沙美:02/08/27 20:22 ID:41jQEJsy
267 :
チョメ:02/08/27 23:28 ID:EYeP1wV0
こんばんわ。おひさしぶりです
ではメル友からの手コキ8をお送りさせてもらいます。
いずみに誘惑?されベッドに横になるチョメ
もちろんチョメは全裸である。しかしいずみの方はというと
さきほど1ラウンドこなしてチョメより先に
シャワーを浴びていたので、すでにガウンを着ていたのだった
ガウンを脱ぐいずみ。ブラジャーはつけていないが
パンティーはつけている。チョメの股の間にチョコんと座るいずみ
いずみ「さぁて、どうしようかなぁ♪(^-^)」
そういいながらチョメのチンポをプルプルと上下させる
またたくまにカチカチにいきり勃つチョメのチンポ。そして
いずみ「うぐっ…(_ _*))うぐっ…(_ _*))うぐっ…(_ _*)))」
いずみ「クチュ…クチュッ…ジュルっ…(_ _*))))」
いずみ「シュっシュっシュっシュっ…"""凸"""」
滑らかな舌使いでチョメの玉と竿を交互にフェラチオしながら
ソフトな指先で同時に竿もシコシコと手コキして刺激をはじめる
269 :
:02/08/27 23:38 ID:4L3RUYYD
>>268 キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
チョメ「うっ…(~-~;)うっ…(~-~;;)うっ〜…(~ρ~;;;)」
男のプライドでイク時間を出来るだけ我慢の子状態のチョメ
いずみ「うふふっ…(^-^*)チョメさんもう我慢できない?」
チョメ「ん?(~ρ~;)いや…まだまだっ…あぅ〜(;´Д`)」
いずみ「ふふっ♪幸せ〜♪」
そして
チョメ「うっぁっぁはぁっ…Σ(~ρ~;)!ドクッドクッドクッ」
いずみ「きゃぁぁぁぁぁ(≧▽≦*)(シュシュシュシュシュ)」
チョメ、一度目の噴火。そして
いずみ「わぁ〜綺麗な精子〜♪もぅ〜ヌルっヌルっ♪」
いずみ「きゃぁぁぁ〜なんかすっごいっHィ〜♪(≧▽≦)」
手コキスペシャルの本番はこれからだった。つづく
チョメ「ふぅ〜♪(;´Д`)」
いずみ「うふふっ♪(^-^)気持ちよかった?w」
チョメ「ん?(~-~;)あ、あぁ…まぁまぁかな(~~ー~~+)(汗)」
いずみ「むっ(~-~)まだ余裕って感じね…ね?w」
チョメ「ど、どうかな…♪〜(~~ε~~;)うっ…」
いずみ「クスクスっ♪」
余裕をかましていたがチンポだけは誤魔化しきれなかったチョメ
イッてから3分も勃たないうちにまたいきり勃つチョメチンポ
いずみ「チョメさんまだイキ足りないみたいだからこうしてあげる…(~-~+)キラ〜ン」
そう言うといずみははいている純白のパンティー脱ぎ
脱いだパンティーをいきり勃つチョメのチンポにかぶせ
シコシコとシゴキ始めたのだ。俗にいうパンティー手コキである
いずみ「うふふふふ(~~▽~~)温たかくて気持ちいいでしょ?」
チョメ「はぅ…(~-~;)」
さすがにこれは気持ちよかった
今さっきまでいずみがはいていたパンティーを
チンポにかぶせられ、その状態からチンポをシコシコとされる
パンティー手コキ。いずみのほてった体温も感じられチョメは
またもや爆発寸前になる。しかし
いずみ「チョメさんまだ駄目っ!ちょっと待って。
これやると大抵の男の人ってすぐイッちゃうからつまんないw
だからお互いが長く楽しめるように♪」
チョメ「え?(汗)」
そう言うといずみはロングヘアーを縛っていた髪ゴムで
かぶせたパンティーの中をまさぐり
チョメのチンポの根元をキュっと縛ったのだった
チョメ「うっ…(~-~;;)」
いずみ「よしっ!これで大丈夫♪20回ぐらいは連続でイカせてあげるぅ(^-^)」
いずみ「うふふふふっ♪(シュッシュッシュッシュッシュッ)」
チョメ「うっ…うっ…うっ…(~-~;)(:~-~)(;´Д`)」
チョメ「んぁっ!!ÅΣ(~~○~~;)」
一瞬チョメはイッた
かに思えた…
しかし精液は出てはいない。そう、そうである
チンポの根元を髪ゴムで縛られている為にイキはするが
射精をすることはないのだ。一見何回もイケてお徳な様に
感じるかもしれないがイッても射精が出来ないので
イッたその直後にまたイキそうになるような状態が
シゴカレテいる最中はずっと続くのである
そしてそれを繰り返してイクうちにチョメの下腹の上は
ガマン汁でベチョベチョになってイクのであった
いずみ「どうチョメさん?ガマン出来ない〜?イカせてほしいぃ〜♪?(^-^)」
チョメ「はぅぅぅ(;;´Д`;)」
いずみ「うふふふっ♪(~~▽~~)もう少しジラそうかな〜♪」
この状態が約2時間も続いたのである
根元を縛られている為に射精はしてはいないが
この2時間の間にいずみの言っていた通り20回以上は
イカされていたのだった。そして…つづく
274 :
天使:02/08/28 00:35 ID:BlpSrcd8
あの・・・思うんですが、そんな女の子居ないですよ。
275 :
「:02/08/28 00:37 ID:myIvbO7Y
妄想ストーリーですから。
276 :
ふしあなさん:02/08/28 00:40 ID:UUpGO8UF
怖いことするな。。
俺だったら縛らせねぇ。
顔文字うぜー、これだからチャット出身は・・・
277 :
wくぇ:02/08/28 00:53 ID:myIvbO7Y
もう続けなくてもいいです>チョ眼
いずみ「これ以上ジラシたらチョメさん泣いちゃいそうだから
ゴムはずすね♪」
いずみ「じゃ、いくよ。シュシュシュシュシュ…」
チョメ「ぐはぁぁぁぁっあぁぁぁぁ…Σ(◎ε◎;;;)」
いずみ「きゃぁぁぁ〜あはははは♪」
ずっとシゴカレ続けられて射精出来なかった分
この時のチョメ射精の快感度は天文学的数値になっており
精液の量も飛距離も最量最長だった。あまりの快感にチョメ
はやや意識がもうろうし、腰が立てなくなっていたほどだった
いずみ「気持ちよかった?w」
チョメ「あぁ…まぁまぁかな…(_ _;)ぐふっ…」
いずみ「もぅ〜!チョメさんったらっ!意地悪…でもいいも〜ん♪あはっ♪」oooOOOOOOOOO
こうしてチョメのメル友からの手コキは終わった
これより1年の間チョメはいずみとちょくちょく出会っては
このいずみスペシャルを楽しませてもらい、本当にチンポの
乾く暇がない日々を過ごしていたのだった(;´Д`)
メル友からの手コキ全10話 完
279 :
f:02/08/28 00:59 ID:myIvbO7Y
おい、みんな。
やっと終わったみたいだぞ
280 :
チョメ:02/08/28 01:06 ID:J7hFwwGv
>>279 どうも
全話読んでいただけたのですね(~~ー~~)ニヤリッ
手コキお好きなようですね。
281 :
うえ:02/08/28 01:07 ID:mgCDw5qX
短くて抜ける話きぼん
チョメはもういい
282 :
:02/08/28 01:08 ID:0pPihtC1
そぉーーーーれ!
コキコキコキコキィィィィ
ドピュッ!
283 :
f:02/08/28 01:08 ID:myIvbO7Y
>>280 いや、最後の一行の
「メル友からの手コキ全10話 完 」
だけ見ましたw
284 :
.:02/08/28 22:00 ID:bBzg9jqX
えーチョメ好きだよ。もっと書いて欲しいよ。
285 :
:02/08/29 08:07 ID:DCI5E01V
チョメ様、小学生のころの体験もっときぼんです・・・
286 :
チョメ:02/08/29 15:24 ID:rUbFy1Gk
>>285 小学生の頃の体験はどうしても手コキもどき体験か
単なるH話になってしまいますからねぇ。そういった体験なら
皆さんと同じぐらいあります。
287 :
:02/08/29 21:00 ID:i7Lb80xZ
保守age
>>286 そうですねー、チョメさん。
純粋に手コキだけとゆうのは、そんなに何回もないはずですよねー
どうしても+フェラとか+本番とか歳が往けば色んな事覚えるし
手コキだけで満足しなくなっちゃうし。
+α付きの話なら有るけど、スレタイと違っちゃうのかなー。
289 :
経験者:02/08/29 22:38 ID:HFmmy8Lx
今高校生なんですけど小学校の時と、中学校の時に経験あります。
書きましょうか?文章下手ですけど
290 :
:02/08/29 22:42 ID:xdsfqk4N
291 :
291:02/08/29 23:19 ID:e3+c0Kq6
292 :
:02/08/29 23:40 ID:xdsfqk4N
どうしても書きたいなら
21歳だけど留年しまくった女子高生とかって事にして書きなさい(w
293 :
:02/08/29 23:41 ID:xdsfqk4N
×女子高生
○高校生
スマソ
294 :
DAN:02/08/30 09:26 ID:Rikwkxlt
>293
それは男かもしれんということなのか?
295 :
経験者:02/08/30 10:39 ID:0wrQCnVo
俺は男ですよ
296 :
もう:02/08/31 12:54 ID:HR1IOPmV
ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァァァァン!終わりか?
297 :
チョメ:02/08/31 18:49 ID:EURTUl+e
>>285 中学時代のHな体験なら多数ありますが
しかし淡い体験です。
298 :
:
age