1 :
1:
2 :
:02/08/18 02:40 ID:F2s2+0di
2
3 :
低能君:02/08/18 02:43 ID:ofO49AUF
ふふふ
4 :
エロス:02/08/18 02:45 ID:nk3Oxwjf
4?
5 :
5:02/08/18 02:52 ID:r948Hcht
5
6 :
:02/08/18 02:54 ID:Spb7Z9en
あ 前スレは?もう見れないの?
1000になったってことなん?
7 :
:02/08/18 02:55 ID:Spb7Z9en
あ 前スレ張り出されて種。
スマソ…
8 :
低能君:02/08/18 02:57 ID:ofO49AUF
あはははは
9 :
¥:02/08/18 03:40 ID:5oyhKIsz
10 :
:02/08/19 00:54 ID:tE2mEvtD
11 :
yo:02/08/19 01:00 ID:qVvw/46z
12 :
:02/08/19 01:43 ID:Q0su05cB
>>1 乙彼、と言いたいトコだが重複。削除依頼出すように。
13 :
12:02/08/19 01:46 ID:Q0su05cB
…ごめん。間違えて書いちゃった。ここが一番先発だった。
改めて書き直してから吊ってくる。
14 :
:02/08/19 01:49 ID:tE2mEvtD
15 :
:02/08/19 04:00 ID:blHxrIui
age
16 :
:02/08/19 07:11 ID:9WRumGIM
緊急浮上!!
___
/____ヽ
// ザバァ!!
//l| ∧ ∧
// ◎ ( ゚Д゚) |l
\\ /つつ¶¶
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ //
人人 / ● ● 、
/ v l 人人人
/ , 、_ _人_ノヾ
人人 ノ 人人
人人人 人人
17 :
:02/08/19 19:43 ID:nf4eEkQr
ここが本スレだな
18 :
☆Ψ(´Д`)Ψ ◇. :02/08/19 19:45 ID:/iayeFqw
19 :
けんじぃ:02/08/19 20:25 ID:6CFCBdks
高一の夏休みにバスケ部の集まりで一年みんなで
男友達の家で飲んだりしたことがあった。
そこには男子部員10人くらいと女子マネジャー2人がきていた。
飲んでるうちに気づけば夜になっていて男は4人だけになっていた。
マネジャーは1人は茶髪で細い感じの子(胸は小さい(笑
もう1人は黒髪だけど体系は普通で胸は大きかった。
20 :
けんじぃ:02/08/19 20:48 ID:6CFCBdks
文がへたすぎだね。。。
おれははじめからマネジャーも来ると言うことで期待はしてたんですけど
いざとなると何もできなくて、しばらくして軽く寝てしまいました
どれくらい時間がたったかしばらくして目が覚めると、部屋にいるひとは全員
眠りについていて、男は俺を除いてあと1人だけとなっていた。
もちろんマネジャーも寝ていた(茶髪の貧乳ははるか、黒髪のほうは亜衣って名前にしとくね)
21 :
??:02/08/19 21:33 ID:6CFCBdks
!!
22 :
おいおい:02/08/19 21:40 ID:nXM6Uh1M
おわりかよ!!!
23 :
ボクシング部:02/08/19 21:43 ID:NqBEj05G
>>20 男らはどこに行ったのだ?
ホント、文下手すぎ、もっと勉強しろ
24 :
:02/08/19 22:10 ID:F+oqBEoH
20>> 面白かったです。
おととい来あがってください。
25 :
変質者!?:02/08/19 22:13 ID:MTwzFjZj
夜中に徘徊しているとフラフラと歩いてる女性がいたんで顔をチェック。
この表情は酔ってるなと判断したから、声かけておっぱい触って、
スカートめくってパンツの上からいじった。
声をまったく出さないので調子にのってパンツの中に手を入れて指マンしてやった。
26 :
:02/08/19 22:55 ID:RS5/wBjT
27 :
:02/08/19 23:53 ID:tE2mEvtD
28 :
sa:02/08/20 00:52 ID:7RPhViNc
29 :
:02/08/20 00:58 ID:lSG1zPN8
酔った処女と酔った人妻どっちがいい?
両方のネタがあるけど。
30 :
a:02/08/20 01:13 ID:/pe55ZgA
31 :
_:02/08/20 04:11 ID:J5QFx3RS
32 :
ななし:02/08/20 11:29 ID:WPzlakxJ
33 :
名無しさん:02/08/20 11:48 ID:LhBvsg2b
>32
ものすごい感じているか、気が散ってしまって
それどころではないかのどちらかという感じ?
34 :
_:02/08/20 14:53 ID:XyOHow5X
35 :
こう:02/08/20 15:56 ID:5FQ1Ms/u
高校一年の時の友達との集まりで
よって寝てる女子1人を男数人でベットに縛って、やりたい放題だったな〜
36 :
/////:02/08/20 16:07 ID:afKC9B17
37 :
・・・:02/08/20 18:49 ID:/ak2+FYF
38 :
うーん:02/08/20 21:58 ID:bgGLWFkX
>37
それも悪くなひっく
39 :
age:02/08/21 00:27 ID:MKBqnSTA
40 :
:02/08/21 00:28 ID:xoIHPTsU
a
41 :
内緒:02/08/21 00:30 ID:mulUHazK
42 :
酔っても起つぞ:02/08/21 00:34 ID:MkCD9o6A
ここが新スレなのだろうか?
そうと仮定して書いてみよう。
まずは未成年から
ある飲み屋で、酔って仲間たちとキスしまくっていたそのコを発見
彼女はまだ、18歳、高校卒業直後(5月のこと)だった。
高校も卒業しているし、18歳にもなっている
これなら、大丈夫と思い、彼女に話かけて仲良くなる
すると、彼女の携帯が鳴りだし、外へ出ていってしまった
じつは、これはチャンス
電話が終わるのを、建物の影から見て、終わったとたんにすかさず
「気分悪くない? 大丈夫?」と優しく声をかけ、ちょっとした散歩に
そのまま、公園に連れ込んでしまったのさ
43 :
ikmn:02/08/21 00:39 ID:hc3w3Bwv
44 :
ちんこです♪:02/08/21 00:54 ID:Sdqir38Q
ちんこまんこゲームって有名?
45 :
:02/08/21 01:56 ID:uWfn5QXg
47 :
dj:02/08/21 02:08 ID:zHXPCp3Z
モミモミは基本かと
48 :
,:02/08/21 10:07 ID:a+wO+Sl8
age.
49 :
,:02/08/21 10:15 ID:a+wO+Sl8
50 :
:02/08/21 10:24 ID:wdjWpfy5
51 :
:02/08/21 12:50 ID:Dw/8aJtT
52 :
,:02/08/21 14:22 ID:ZxiEuNOW
53 :
:02/08/21 15:19 ID:oOsApB80
途中で終らせるの禁止!
54 :
ヽ(`Д´)ノ:02/08/21 19:19 ID:SFeWE7Ie
寸止めにも程があるわい!
55 :
:02/08/22 00:26 ID:5k5DmL+v
56 :
酔っても起つぞ:02/08/22 02:27 ID:sVgJr/NO
42です。何のリアクションもないので、途中で止めちゃいました。
でも、ちゃんとリアクションしてくれた人がいるので、続きを書こう。
公園には誰もいない状態、一番奥のベンチへと彼女を誘い、ちょっとお話を
「さっきさ、ずいぶん、みんなとキスしていたよね」
「ウン、なんだかお酒飲むとエッチくなっちゃって、キスしたくなるんだ」
「フーンそうなんだ、オレともしちゃう?」
そう言ったとたんに彼女は、くちびるを重ねてきたんだ。
しかも、まるで重ねる前から舌を出していたかのごとく
いきなり舌が入ってきた……このへんが子供っぽいよね
キスそのものも、ぎこちなくて、まだ慣れていない感じ
1分くらい、ディープキスを楽しんだ後
「あまりキスの経験ないでしょ?」と聞くと
小さくうなずきながら、
「卒業式の時に先生としたのが初キスだったの」と告白……
57 :
:02/08/22 07:40 ID:gh8+cVgm
58 :
酔っても起つぞ:02/08/22 09:35 ID:ne9QHVsm
56の続きです。
「そうなんだ、先生としたのが初めてだったんだ……」と言いながら
オレは、このコは絶対に処女だ!と確信したね
「大人のキスって、キスだけでも感じちゃうって知っている?」
というと彼女は
「ええ、そうなの? なんとなくわかる感じはするけど……」
「じゃあ、教えて上げるね。さぁ、目を閉じて」
といって、彼女のまぶたに優しいキスを
まずはくちびるだけを使って、目から頬、鼻の頭、そして上くちびる、したくちびるとゆっくりとそっとキスをして上げたんだ。
そのあとは、そっと舌をからませながらのキス
だんだんと激しいキスにしていきながら、耳やうなじにもキスをしてあげた
そうして20分くらい、顔のまわりだけをキスで攻めていると
「ああっ、ホントにキスだけで感じちゃう」といいながら
ものすごい勢いで、抱きついてきた。
「ねえ、もう時間も遅いから、送っていって」と言い出した
飲み屋はよく知っているところだったので、電話をして2人分の支払いを後で行うことを連絡。そのまま、部屋へ送って行くことになったんだ。
59 :
_:02/08/22 10:15 ID:6mVuEcQW
>>58 まだ逝けないので、すでにもう8時間握ってます。
60 :
酔っても起つぞ:02/08/22 10:59 ID:Ze1r0WKd
そのコの部屋は、古い木造アパートだった。
部屋に入ると、3畳くらいのキッチンがあり、その奥が6畳くらいで布団が敷きっぱなしになってた。
キッチンの小さなテーブルでお茶をしているうちに、彼女がトイレに行った。オレは、さっさと布団のほうへ行ってしまった。
トイレから出てきた彼女も、布団のある部屋へやってきた。
「さっきのキス、ホントに感じちゃった。大人ってすごいね」
「大丈夫だよ、すぐに上手になるから」とオレ
「そうかな〜?」
「大丈夫、ちゃんと教えて上げるから」
そういいながら、ふたたびくちびるを重ねていった。
ゆっくりとしたディープキスから、耳たぶ、うなじなどを攻め、
いよいよ、そっとオッパイを触った。
ダブダブのTシャツの奥には、ゆるめのブラに包まれた大きく張りのあるオッパイがあった。
61 :
_:02/08/22 11:26 ID:6mVuEcQW
ついに9時間。。。記録達成でつ!
62 :
酔っても起つぞ:02/08/22 12:26 ID:sLx07tXu
Tシャツはすぐに脱がすことができた。
薄明かりのなかでも、白いブラがまぶしかった。
両手で隠されたブラに包まれた大きなオッパイ。
それをゆっくりと優しくもみ始めた。
そっと後ろに手を回し、ブラのホックを外す。
しかし、彼女はかたくなにブラを押さえ、なかなかその中身を見せてはくれない。
再び、熱いキスを交わし、耳たぶの裏側にもキス。
耳元で、息を吹きかけながら
「大丈夫、怖くないから」とささやく
「でも、私初めてだし……」
「大丈夫、まかせて。なにもかも全部、ちゃんと教えてあげる。」
「ホント」
「本当だよ。全部、教えて上げるから」
手を広げた彼女の胸からは、白いブラが落ち、そのままオレに抱きついてきた
63 :
あ:02/08/22 12:53 ID:MyN2tQ7z
ハヤークツヅーキ!
ura2ch ura2ch
65 :
酔っても起つぞ:02/08/22 13:17 ID:VrOByOhq
ゆっくりと彼女のオッパイをもむ。
乳首には触らないように気を付けながら
下から持ち上げるようにして、手のひら全体で包み込むようにもむ
同時に激しいキスの嵐、
彼女はだんだん何が何だかわからなくなってきている
いよいよ、乳首に指先を伸ばす
そっと触れると、身体全体が「ビクッ」となる
触るたびに、この「ビクッ」が繰り返される
処女独特の反応にまちがいなし
「初めてなんだよね」とオレは一応確認
彼女は何も答えず、うなずいた
ここで、オレはちょっと悪さを考えた
ただ、ヤルだけじゃつまらない……
「じゃあ、男の身体のこともよく知らないんだ?」
「ウン、まだキスしかしたことしかない」と彼女
66 :
:02/08/22 13:42 ID:LFgaIkBE
まだか!
67 :
酔っても起つぞ:02/08/22 13:51 ID:VrOByOhq
「じゃあ、まず男のことを知っておいたほうがいいね」とオレ
「エッ、どういう意味?」
「まだ、オチンチンとか見たことないでしょ」
「ウン、小学校のときにお医者さんゴッコで見ただけ」
「それじゃ、まずはオチンチンを見せてあげるよ」
処女に勃起したチンコを見せるなんて、めったにないこと
やってから見せたんでは、処女に見せたことにならないから
まずはチンコを観察させることにした
ジーパンとパンツをイッキにおろし、勃起したチンコを露出
部屋の明かりを明るくして彼女の前に出した
「どう」
「エッ、すごい。何かこんなのがホントに入るの」
「大丈夫だよ。余裕、余裕、だって赤ちゃんだって出てこれるんだから」
「そうだよね。赤ちゃん出て来るんだもんね」
彼女は妙に納得していた。
68 :
:02/08/22 13:58 ID:M+jXb0cS
長いのう
69 :
酔っても起つぞ:02/08/22 14:02 ID:VrOByOhq
オレは布団に仰向けになって
「自由に触っていいよ。観察してごらん」と言った
彼女は、おそるおそる手を伸ばしてきた
最初はちょっと触れる感じで触っていた
ところが、その微妙な感覚がなんとも気持ちいいのだ
彼女の指を持って 亀頭の付け根に触らせ
「その周囲をなぞるように触ってごらん」と教える
処女の指がオレの亀頭の付け根をゆっくりと触る……
70 :
heh:02/08/22 14:05 ID:zyAzNm5Z
私酔っ払った振りして男の人ににエッチなことしたもん。
71 :
酔っても起つぞぬ:02/08/22 14:07 ID:ZMOZHDPe
大人の余裕で手ほどきしてやるつもりだったが、
処女に触らせている感動でいきなり発射。
顔に数本の白い筋を飛ばしてしまった。
その直後、ザーメンのにおいに刺激された彼女の口から
ゲロが俺に向かって発射。
出してしまって半かむりのちんぽにゲロの筋が・・・
72 :
:02/08/22 14:13 ID:DBwrLfL+
偽者が出たけど、お気になさらずに続けて下さいまし
73 :
link:02/08/22 14:17 ID:DWUx1uMx
ガーン!
ここまで必死に読んだのに・・・終わってるじゃん話。
74 :
:02/08/22 15:18 ID:M+jXb0cS
76 :
酔っても起つぞ:02/08/22 23:06 ID:dRWUfMT/
本物の続きです。
最初はビックリしていた彼女も、慣れるに従ってチンチンにすごく興味を持ち始めました。
手のひらで包むようにして、かるくしごいたり、玉袋の皮を引っ張ってみたり
それから、オナカのほうに押しつけて反発力を確認したりしていた。
当然のごとく、先からは先走り汁が出てきた
彼女は「コレって精子?」と聞いてきた
オレの経験からいうと、経験の少ないコは精液のことを精子と言うコが多い。
「これは、精子じゃなくて、女のコの中にいれやすくするための液だよ。だからちょっとヌルヌルしているでしょ。○○ちゃんも気持ちよくなると、同じように入れやすくする液が、アソコから出てくるんだよ」
77 :
:02/08/22 23:35 ID:lvHfxeXR
まだかーーーーーー
78 :
酔っても起つぞ:02/08/22 23:40 ID:63M4yr5y
「エエッ、私からも出てくるの」
「ウン」
オレはそう言うと、スカートの裾から右手を差し入れた
太股は硬く閉じられていたが、パンティーの上のほうから指を差し入れ
すでに潤っていた部分へと指をはわせた
第一関節をちょっと曲げるようにして、彼女の愛液をすくい上げ
パンティから手を出した
「ほら、濡れているだろ」
右手人差し指の先には、蛍光灯に照らし出された彼女の愛液がたっぷりと光っていた
79 :
本日の投稿:02/08/23 01:19 ID:msjg31qb
つまらん。
80 :
酔っても起つぞ:02/08/23 02:05 ID:TtDeOhNR
「ホントだ」
「気持ちよくなると、この液がたっぷり出るんだよ。○○ちゃんは初めてだから、もっといっぱい出さないと痛くなっちゃうから、もっと気持ちよくしないとね。さあ、今度は○○ちゃんのを見せて」
「エッ、私の見せるの?」
「そうだよ、だってエッチするんだからお互い見せ合わなくちゃ」
「うん、わかった」
オレは優しくスカートを脱がせ、続いてパンティをおろした。
陰毛は軟らかく、それほど濃くない。まずは陰毛をてぐしで整える。このときにすこし、指を強めに閉じて数本の陰毛を抜く。この陰毛はいまでも、オレのギャンブルのお守りとしてサイフのなかに潜めてある。入れるまえに、抜かなければ処女の陰毛じゃないからね。
まずは、ふとももの内側などを愛撫しながら、ゆっくりと股を開いていく。
目の前の女性器はまだ、両側から大陰唇がピッタリと閉じていた。
指を当てて、大陰唇を開く。サーモンピンクの女性器があらわにされた。
81 :
_:02/08/23 03:11 ID:zhypMJEW
82 :
酔っても起つぞぬ:02/08/23 12:45 ID:8dZC6QAA
なんか本物の話がいまいちだったので、失礼しました。
83 :
_:02/08/23 16:27 ID:dyxo8J0H
>>82 おまえのもイマイチだったぞ(藁。。と言ってみるテスト
84 :
:02/08/23 17:13 ID:8DF5pf/r
>>83 多くの人がそう思ってるから自信を持って言っていいと思う。
85 :
・・・:02/08/23 19:47 ID:VHO6NuIt
>>82 ゲロのがもっとイマイチ。。。と逝ってみるテスト
86 :
酔っても起つぞぬ:02/08/23 19:52 ID:UKKsoYeX
そういじめるなって、俺も自分のがいいとは言ってないじゃん。
つまらなかったんで、邪魔したかったんです。
勘弁しろ。
87 :
。。:02/08/23 20:08 ID:bTrZR0uk
「...と言ってみるテスト」っていつまで言い続けるんだお前ら。
88 :
上司:02/08/23 20:12 ID:tzZFUoul
前スレの上司だすが、、、
ここが継続スレ?
89 :
:02/08/23 20:36 ID:YFEBfyE5
上司きたー!(AA略
90 :
_:02/08/24 02:31 ID:VQ0YZGR6
期待上げ
91 :
:02/08/24 08:06 ID:lzEKtk6O
>酔っても立つぞ
自作っぽい・・
キスシーンは良かったがそれ以降はいまいち・・・
92 :
_:02/08/25 01:26 ID:uSyGlgEa
ageてみる
93 :
主任:02/08/25 01:56 ID:dHc4P/4e
社員旅行で酔っ払って意識不明になった新入女子社員を男子社員の部屋に連れこんで、
もう、めちゃくちゃに楽しんだ事あるよ。
詳しく知りたい?
94 :
名無しサソ:02/08/25 02:00 ID:0/+kM+1n
95 :
東京都民25歳 ◆1D.L4RVs :02/08/25 02:03 ID:Z7HqdShY
さすが主任
96 :
:02/08/25 04:16 ID:HF62HqCM
29です。
酔いつぶれてなくてもいいですか?
飲みに誘って翌朝な人妻話はあります。
ただ、妊娠線あったよ。
でも、「欲しい。これ欲しい」ってチンコ離さない。
たぶん30代後半。あとで子供見たけど小学生だったし。
飲み屋で腿を触って、こちらもチンコ立ってたけど、
カラオケボックスでいきなりフェラ。
それはまずいだろうと数分で精算。
「今日は帰ってこないからうちに」
お子さんも旦那さんの実家に帰っていたらしい。
97 :
:02/08/25 04:40 ID:HF62HqCM
「汗かいたからお風呂はいる。一緒に入る?」
もうこっちもテンぱってましたから入りました。
でも、じつはちんこは酔っぱらって鈍感なので無意味でした。
結局半立ちチンコで、正常位、後背位。女性上位で
こちらはいかなかったけど、「あぁ久しぶり。気持ちいいよ」でいいや。
98 :
名無しサソ:02/08/25 04:48 ID:0/+kM+1n
99 :
:02/08/25 15:52 ID:HF62HqCM
>>98 酔っぱらって書いたからあらすじ状態。
あまり長いと怒られそうなんで、どれくらいがいいのでしょう。
10個くらいレスつかっていいのかな?
あと酔いつぶれて云々じゃないから。和姦だし、スレ違いかとも
思って遠慮しました。
100 :
うーん:02/08/25 16:04 ID:vK82U6r6
>99
>98の言うことなんか気にしな〜い、気にしな〜い
10レスでも20レスでも鯖が逝っちゃうまでガンガンお願ひっ
101 :
ボクシング部:02/08/25 16:06 ID:JwyDZDUR
102 :
29:02/08/25 16:42 ID:HF62HqCM
それでは。
-----
その頃の私は、編集という生活が不規則になりがちな職業で、
帰宅が深夜になることが多かったのです。
当然、普通の飲食店が開いているわけはなく、歩いて数分のファミレスの常連でした。
いつからなのでしょうか、深夜に女性のアルバイトがいるようになったのは。
その人も、そんな深夜アルバイトの一人でした。
徹夜の校了あけで珍しく午後6時くらいに自宅のある駅に着いたのですが、
そこで、「あのー」っと女性の声。
「はい?」
「よく○○(ファミレス名)に来てますよね」
「はぁ……」
年齢は30代前半くらいだったでしょうか。ちょっとやせ形の、
スーツ姿の女性が声をかけてきました。
ファミレスの店員の顔なんか覚えてるわけはありませんが、
話聞いてると向こうはこちらを知ってる様子。しかも話が止まらない
「立ち話もなんですから、喫茶店かどっかいきません?
僕はビールがあるところならどこでもいいけど」
と、冗談のつもりで言ったら、向こうがOK。
-----
いま思うと完璧に逆ナンですな。
で、続く。
103 :
29:02/08/25 17:12 ID:HF62HqCM
-----
それで居酒屋に行った。2人なのでカウンターです。
私はその頃は一升飲んでも平気だったんですが、さすがに徹夜で疲れていたから
抑えめにしたけど、彼女は私のペースで飲んでしまってかなり酔っぱらっていた。
話を聞くと、子供が二人で、お金かかるから昼間は保険の外交、
夜はファミレスでバイトをしているらしい(ファミレスはやめたという話もあった)。
「子供二人もいるんだったら、Hするのも大変でしょう」
酔った勢いで言ったら、
「しないから関係ないの。してないの」と。
まぁ、そんなH話とかもして4時間ぐらい飲んだかなぁ。
向こうは泥酔して、肩に頭預け状態だし、こちらも肩だいて腿なでたりしたりと、
かなりやばい状態(チンコ立ってるし。先走り汁でてるし)。
-----
104 :
29:02/08/25 18:17 ID:HF62HqCM
でも、人妻。さすがに家に帰さなきゃいけない。子供や旦那が待ってるだろう。
って店でたら、「カラオケしたい!」
ちょっとだけ復活した酔っぱらいの思考はよくわからない。
「帰らなくていいの?」
「今日は旦那の実家に行ってるからいい!」
で、カラオケボックスに行ったら、いきなりジッパー降ろしてフェラしようとする。
10分ほどでそこを退散しました。
「家まで送るからどこ?」
タクシーでワンメーターだったし、私も歩いて帰れる距離だったので、
酔っぱらいをとりあえず送っていきました。
肩貸せば歩ける状態だったんで、家の中まで運び込んだ。
呼び鈴ならしたけど誰もでてこなかったから、本当に誰もいなかった。
で、フェラしようとしたぐらいだからこれはやっても大丈夫だ、
とおっぱい触りながらキス。
105 :
29:02/08/25 18:55 ID:HF62HqCM
でも、すでに熟睡しちゃってるらしく、反応無し。
私も酔っていたから、「なら脱がしても気づかないだろう」とスーツ脱がして下着姿に。
もうこっちはやる気なのでいきなりパンティの中に手を入れた。
でも、熟睡だからいくらいじっても濡れないし、なんか自分のやってることが虚しくなってきた(30分くらいがんばった自分もバカですが)。
そのとき、運良く目を覚ましてくれたんです。
最初はなんだか呆然としていましたけど、元々やる気はあったみたいだから、
「今日は暑かったから、お風呂入ってからしよう(8月でした)」となりました。
呂律が回ってなかったから、酔いは残っていたのでしょう。
風呂にお湯が溜まるまでこっちは我慢できません。
しかし、徹夜明けで風呂に入っていないからという変な抑制が働きました。
だから、お湯が溜まるまではキスと上半身を触ってました。
このときはすでに、どちらもトランクスとパンティだけでした。
トランクスに先走りのシミはできてるし、あちらにもなんかシミらしきものが。
106 :
29:02/08/25 19:30 ID:HF62HqCM
お湯が溜まるまでの十数分は、言葉遊び&じらしプレイ状態。
私は「旦那さんにされた気持ちいいことはこんなこと」と
下着に隠されている部分以外をなで回すし、彼女はさわさわ
トランクスの上からなでるし。
それで、風呂で両方全裸。もうここから先は普通のセックス。
「うわー。大きくなったちんちん久しぶりに見た」とうれしそうに
握って食わえてくれたのが風呂でうれしかったこと。
あとはベッドで正常位、騎乗位、後背位で生でセックスした。
ただ酒が入っているのと元々遅漏気味の私はいきませんでした。
でも最中に「旦那さんもこんなことしてくれるでしょ?」とクリ舐めながら
いったら「してくれないー!」っていってたのがエッチだった。
107 :
29:02/08/25 19:30 ID:HF62HqCM
容姿は普通。やせ形。胸は結構あったけど、経産婦ですので乳首も大きめ。
妊娠線あり。(起きてれば)濡れやすかった。潮吹きました。
翌朝、素面でセックスして、腹に出した。
その後はたまに駅で会うけど、旦那が迎えに来ているからやっていない。
子供の顔も見ちゃったから立ちもしないです。
-----
セクースシーンとばしちゃったけど、本当に普通のセクースなんで。
でも、「旦那さんはどう気持ちよくしてくれる?」って
言葉いじめができるのは人妻だからかな。
つーことで人妻編は終わります。処女編もあるけど、それはまたの機会に。
108 :
うーん:02/08/25 20:23 ID:mfGUvfxU
29様
ごめんなさい
外出後、報道特集〜ちびまる子ちゃん〜サザエさん〜こち亀でTV逝っちゃった
からリアルで確認できなかった
すみません
でもすんげ〜、すんげ〜ぇぇ
いいです
処女編も宜しくお願い致します
109 :
29:02/08/25 22:13 ID:HF62HqCM
29です。つまらないよね。
>29
すげえ面白いとでも言わないとダメなのか。
好きなように書け。
111 :
29:02/08/26 05:56 ID:2obGrYsR
>>110 ちゃう。肝心な部分すっ飛ばしちゃったから、つまらないかなと言うこと。
29さん、面白いと思うかどうかは人それぞれだよ
ちなみに俺は・・・
気になるので処女編読みたいよ
俺はこんな面白経験がないので書けないが楽しみにしてますよ。
113 :
名無し募集中。。。 :02/08/26 23:13 ID:f9F4DcIp
期待age
114 :
ボクシング部:02/08/26 23:49 ID:QWA8tt3U
主任まだか?
居酒屋でナンパした看護婦さんの話をしようかな
と書いてみるtest
レスつきそうにないので止めますわ
117 :
コチン:02/08/27 01:18 ID:yrl2EfSk
新宿の裏のほうの飲み屋、カウンターだけで10人も入ればいっぱいになるような店でのできごと。
となりに座った40歳くらいの女が酔ってきたので、手を握った
そうしたら、握り返してしたので、
今度はオレの股間に女の手を招いてみた
すると、ズボンの上からなで始めた
店には客はオレたち2人しかいなかった
思い切って、チンコを出してみた
すると、握ってしごき始めた
118 :
コチン:02/08/27 01:28 ID:yrl2EfSk
オレも女のスカートの中に手を入れた
硬いガードルがあって、局部には手を入れられず
上からなでていた
だいぶ感じてきたらしくて、だんだん息が荒くなってきた
お店のママが
「○○ちゃん、大丈夫」と声をかけた
女は
「大丈夫よぉぉ、それより、もう店しめてこっち来て飲もうよ」と言い出した
119 :
:02/08/27 01:32 ID:8VrIJxRp
(´_ゝ`)フーン それで?
120 :
コチン:02/08/27 01:32 ID:yrl2EfSk
オレは焦った、チンコは出したままだ
しかし、隣の女がチンコを握ったままで放してくれない
ママは、看板の電気を消して、ドアに鍵をかけ、カウンターから出てきた、やばいと思ったが、もう覚悟を決めるしかない
隣の女が「おにいちゃん、はさんで座ろうよ」といい、ママはオレの右側に座った。
121 :
コチン:02/08/27 01:34 ID:yrl2EfSk
とりあえず乾杯したけど、ママがオレの股間の状態に気がつくのは対して時間が掛からなかった
隣の女が「ねえ、ママ、ちょっと手を貸して」と言って、ママの手をオレの股間に導いたのだ
122 :
:02/08/27 01:34 ID:4quJaMqz
はいはい、それで?((o(^ー^)o))ワクワク
123 :
コチン:02/08/27 01:36 ID:yrl2EfSk
最初は、オレが酔った女にエッチなことをしてやろうという状態だったんだけど、
それから先は、酔ったオレに、2人の酔った女がエッチなことをしてくる……という状況に変わってしまった
124 :
コチン:02/08/27 01:38 ID:yrl2EfSk
もう、なせばなれ って感じ
思い切ってズボンとパンツをヒザまでおろしてみた
すると、ママと女が太股の内側やチンコや玉をしっかりと触ってくれた
125 :
コチン:02/08/27 01:41 ID:yrl2EfSk
しばらく、そうやってふざけながら飲んでいたら
ママが「ねえ、奥に私が昼寝する小さい部屋があるから、そこでゆっくり飲もうよ」と言い出した
オレはパンツとズボンを上げて、3人で小さい部屋へ行った
四畳半くらいの部屋で、小さいテーブルと布団が敷いてあった
126 :
コチン:02/08/27 01:43 ID:yrl2EfSk
オレは「ねえ、ママ。オレだけ出していてもつまらないから、みんなで裸で酒を飲むっていうのはどう?」と提案してみた
すると隣に座っていた女が「おもしろそう」と言って、さっさと服を脱いでしまった。それにつられて、オレも素っ裸になった
127 :
オナ忍者:02/08/27 02:00 ID:xBkWcIeN
つづききぼんぬ。
128 :
:02/08/27 02:52 ID:dyYdIhU/
続きを要求する!!
129 :
スレ違いじゃないよね?:02/08/27 04:01 ID:y8DWwjtr
先輩2人が女のコにしたヒドイことでも良い?
もちろんエッチありの話です。
ゴー!
131 :
:02/08/27 04:15 ID:n+PAXFxW
わくわく。
132 :
129:02/08/27 04:55 ID:y8DWwjtr
私、10年くらい前は吉本にいてたんです。
その時にわりと仲良くしてた先輩芸人2人から聞いた話です。
(※漫才をしてる先輩をA、落語をしてる先輩をBとします。)
その先輩2人と女の子(多分ナンパした子やと思う)の3人で飲みに行って、
そのままAの家に連れて帰ったらしいんです。
もちろんヤル気満々で。
133 :
129:02/08/27 05:00 ID:y8DWwjtr
で、なんとか酔いつぶれさそうと思って、
ビールに味の素を山ほど入れて女の子に。
女の子は「何か変な味するぅ〜」とか言ってたらしいけど
2人して「気のせいや」って言って半ば無理やり飲ませたらしいです。
134 :
129:02/08/27 05:09 ID:y8DWwjtr
そしたらその女の子、ゲロったあと泡をふいてブッ倒れて
意識がなくなったんです
すぐ体も冷たくなってきて、先輩2人は「どこに埋めようか」って
相談したくらいヤバかったみたいやけど、とりあえず輪姦したそうです。
「ケツまでヤッたった!」って言ってました・・・。
135 :
129:02/08/27 05:15 ID:y8DWwjtr
女の子は輪姦してる途中で体温も戻ってきたらしく無事でした。
輪姦し終わった後、ちゃんと服を着せてから寝たそうです。
136 :
:02/08/27 05:18 ID:py1lyIDV
137 :
129:02/08/27 05:21 ID:y8DWwjtr
【翌朝の3人の会話】
女の子:何事もなかったように目を覚まして(二日酔いすらなかったらしい)
「昨日、知らん間に寝ても〜たわ。」
A:「お前、昨夜ゲロって大変やってんぞ!」
B:「俺らが掃除したったんやからな〜」
女の子:「え?ほんまに?ゴメンな〜」
A&B:「お詫びに朝メシおごれよ!」
ということで、輪姦したうえに
ファミレスで朝ゴハンまでおごらせたそうです。
138 :
:02/08/27 05:37 ID:NuOo7YHC
全然エロくねー。
吉本辞めたのもわかる気がする。
139 :
是非:02/08/27 07:03 ID:xVTtI2ro
短大の頃、
泊まりで社会見学に行った時の話。
団体行動を終えてホテルに帰る途中にビールを買った。
部屋に戻ると部屋のドアに紙きれがはさまっていた。
よかったら714号室に遊びに来てね
ゆかり
俺はビールを持って彼女の部屋に向かった。
ドアの前に行くと部屋から声が漏れていた。
「あっ…あん、もっとしてぇ!」
…まさか!?
ゆかりはクラスでも超がつくほど真面目な子だ。
俺は鼓動を抑えつつ、とにかくノックした。
するとドアが開いた…
140 :
是非:02/08/27 07:27 ID:/YoO46VD
…続き
「あ!◯◯くん、どうぞ〜」
ゆかりが笑顔で出迎えてくれた。
俺が「今の声…何?」と聞くと
ゆかりは照れ笑いでテレビを指差した。
どうやらアダルトビデオを見ていたらしい。
部屋には同じクラスのちさともいた。
よく見るとゆかりの顔がすでに赤い。
もう飲み出してる様子だった。
ゆかり「◯◯くん、お酒買ってきたの?」
俺「うん、これも飲もっか」
ゆかり「これも…ってアタシ飲んでないよ」
俺「は?顔赤いよ?」
ゆかり「……」
ちさと「ほら、AV見てたからさぁ…」
ゆかり「…3人で見よ」
続く…
141 :
是非:02/08/27 07:50 ID:znB+Dh7s
…続き
俺が間に座ってビールを飲みつつAVを見始めた。
ゆかりだけがモジモジしながら画面を見ていた。
普段の真面目な顔と違って妙に可愛く見えた。
1本見終えたところでビールも飲み干した。
ゆかりもだいぶ酔いがまわっていた。
2本目を見ている間にちさとは寝てしまった。
なんとなくゆかりと俺の間で沈黙が続いた。
俺「なんで呼んだの?コレ、見るため」
ゆかり「ううん、ちさとが見ようって言うから…」
再び沈黙が続く。
俺はおもむろにゆかりの肩を抱いた。
そしてキスしようと顔を近づけた。
続く…
142 :
是非:02/08/27 07:53 ID:N+1YJDCo
って、誰も読んでないね。
続きは夜にでも…。
下手な文でゴメン。
143 :
129:02/08/27 07:53 ID:y8DWwjtr
>>138 エロと吉本は関係ないと思うのですが・・・。
それと私はお笑い志望じゃなかったのであしからず。
吉本はお笑いだけじゃないんですよ。
144 :
:02/08/27 08:05 ID:NuOo7YHC
>>143 笑わせろとは言ってない。
吉本がお笑い以外にも進出してるのは知ってますよ。
あなたのジャンルはともかく、客層に応じて、
その人たちを楽しませるのが吉本でしょうが。
そんな程度の意識しかないから、吉本に不適合だったんでしょ。
145 :
ゼヴ:02/08/27 08:08 ID:9+KjP/GG
146 :
:02/08/27 08:14 ID:9HDhw6QA
>>144 せっかく書いてくれてる人に対して
なんでそこまで言えるかね?
楽しんでいる人もいるんだから、
批評家崩れの方は書き込まないでいただきたい
逆にそっちの方に冷めてしまうよ
147 :
是非:02/08/27 08:28 ID:/YoO46VD
続き…
俺は少し強引に顔を寄せてキスをした。
ゆかりはアルコールのせいか、拒もうとはしない。
唇を一旦離して反応を見てみる。
ゆかりはまんざらでもないようだ。
今までそんな視点で見たことなかったが、
ゆかりの胸はかなり大きかった。
距離が近いせいか、くっきり谷間が見える。
俺の理性は崩れ去った。
今度はディープキス…だが抵抗はない。
ゆかりのシャツをスカートから引っ張り出した。
左手でブラの上から胸を大きく揉むと
ハッ…と吐息まじりの声が漏れた。
俺は心の中で「イケる」と確信した。
続く…
148 :
コチン:02/08/27 08:29 ID:ArgE+v9m
126の続き
隣にいた女と裸同士で飲み始めた
こうなると、あんまりいやらしい感じがしなくて
結構明るい感じで飲んでいた
ママは、カウンターのほうへ行って店の片づけをしている
そのうち、隣の女が「ねえ、ワカメ酒してみる」と言って仰向けに寝た
ピッタリと閉じた股間にチューハイを入れ、陰毛がゆらゆらする肉杯で酒を楽しんだ
すっかり飲み終わると女がゆっくりと股を開くので、そのまま豆や花びらを味わった
149 :
コチン:02/08/27 08:33 ID:ArgE+v9m
音を立てて豆や花びらを味わっていると
女も感じ始め、声を出し始めた
突然、オレのチンコが後ろから握られた
ママが後ろからオレのチンコをしごき始めたのだった
150 :
:02/08/27 08:38 ID:Pqs/9pEc
それからそれから、どーなったの!
151 :
是非:02/08/27 08:46 ID:/YoO46VD
…続き
ブラの上からでは物足りないので
背中に手を回してホックを外そうとしたら、
ゆかり「…待って!ちさとが起きちゃう」
だが、俺は聞こえないフリをしてホックを外した。
ゆかりは乳首も乳輪も固くなっていた。
我慢出来ずに俺が乳首吸いつくと
さすが大きめの声が漏れた。
すっかり寝てるちさとをお構いなしに
揉んだり吸ったりを繰り返した。
小さな声で「ダメだって」と囁くゆかり。
すでに俺の右手はスカートの中にあった。
下着に触れる前から熱気が伝わってくる。
案の定、下着の表面まで濡れていた。
続く…
152 :
是非:02/08/27 09:08 ID:/YoO46VD
…続き
俺が下着の横から指を入れると
ゆかりがきつく抱きついてきた。
そのまま指2本でピストンすると
ビクつきながら何度も「あっあっ」声を上げた。
俺は立ち上がりズボンとパンツを一気に脱いだ。
ゆかりの前に立つとそっと根元から舐めだした。
あまりフェラをしたことがないんだろう。
ぎこちないが、それがたまらなく気持ちいい。
ゆかりを寝かせて下着を片足だけ脱がせた。
おもいきり両足を開いて根元まで入れた。
あの真面目なゆかりと俺がセックスしている。
それだけで興奮した。
が、次の瞬間!
続く…
153 :
是非:02/08/27 09:16 ID:N+1YJDCo
ゼヴさん、読んでくれてありがと。
続きは夜にでも書きます。
今、携帯なんでレス遅くなるんで。
下手な長文、スマソ
154 :
コチン:02/08/27 09:42 ID:ljP5rvUP
149の続き
ママは、チンコをしごきながら、アヌスもなめてくれた
そのあと、ママも素っ裸になって小部屋に上がってきた
オレを仰向けにすると、ママと女は左右からオレのチンコをしゃぶり始めた
2人はチンコをなめながら、キスもしている。
最初は3人の体勢は十字のようになっていたけど
女2人の足を引っ張り↑(縦の棒がオレで)のよう配置を変更
女の股間を左右それぞれの手でいじくってやった
155 :
続きをどうじょ:02/08/27 09:52 ID:zdI2VlTX
>↑(縦の棒がオレで)のよう配置を変更
ワロタ
156 :
コチン:02/08/27 10:00 ID:ljP5rvUP
もう、それから後はすごい乱交状態
酔いもかなり回っていたので、記憶があまりない
しかし、その後、その店では、さまざまな性宴が繰り返された
オレと、ママ、そして、隣に座った女の3人で
客の女をどんどん酔わせ、ありとあらゆる性の狂宴を楽しんだ
そのことは、また機会があったら書こう
157 :
:02/08/27 11:02 ID:HE433iuS
んん?ふたつのストーリーが交錯するぞ。
ちさととコチンが今度はやるのか?
158 :
:02/08/27 12:55 ID:vUDnzSlB
>157
腰折るなぼけ
今週は仕事が暇なので、前スレから見直していたら、
デパ・ボさんの話しに勃起したので、ちょっとスレ違いかもですが、
僕も書いてみます。
長文はこのスレに限らず初なので、その辺、不快に思うかもっすけど
かんべんしてください。
当時僕は小作にあるCA○IOで携帯電話の設計の仕事をしていました。
小作を知っている人ならわかると思いますが、
小作は一応東京にも関わらず、
駅周辺から少し歩くとすぐに田んぼだらけの田舎でした。
駅の周辺もそこまで発展しているわけではなく、
毎朝通勤時には決まったコンビニで
飲み物等の買い物をしてから、
20分程歩いて工場へと通っていました。
コンビ二でのバイト経験があった僕は、毎朝飲み物を買う時に
バーコードを上に向けて商品を差し出す癖がついていました。
小作での勤務が始まってから3ヶ月くらいが経ったある日の朝、
いつもの様に飲み物とガムと雑誌を買うと、
それまで意識してみていなかったので、
顔も知らない女が、いつもありがとうございます。と言ってきた。
一瞬お決まり店員の挨拶のようにも聞こえたが空気がおかしいので
レジの子の顔を見ると、ずっと僕の顔を見られていた。
少し考え、いつもバーコードを上にむけていることに対してのお礼だと
いうことに気づいた。
少しの沈黙のあと、話し掛けた事をレジの子が後悔し始めていたので、
僕は焦って自分もコンビ二でのバイト経験がある事を話し、
後ろに他の客も並び始めていたので、頑張ってね。
と言ってその日はコンビニを後にした。
それからはその子が朝のバイトに入っている時(週1〜2回)は、
2〜3分立ち話をしてから出勤するようになっていました。
その子は立川に住んでいる短音大生で、
19歳、色白で背が小さく、顔はどことなく優香に似ていた。
(仮にその子の事を以下マユとします)
当時、年上と付き合っていた僕は、明るく、
今時ではない雰囲気の年下のマユがとても新鮮で
マユと話してから出社する朝はとても気分がよかった。
下心が無かったわけではないが妹のような存在の
マユに手を出すなんてことは考えてはいなかった。。。。
が同時に年上の彼女にマユの事を話す気にもならず、
後ろめたさよりも、むしろいつも子ども扱いする彼女に対しての
ほんの少しの反抗心すら感じ始めていました。
マユと知り合ってから2ヶ月が経ったある日の朝、
マユが悲しそうな顔をして、卒業が近いので
今日でバイトを辞めるということを僕に告げました。
僕と知り合った頃には辞める事は決まっていたのだけれど、
まさかこんなに仲良くなるとはおもっていなかったし、
言い出すタイミングも逃し、とうとう今日になってしまった言う。
僕は冗談半分で、じゃあ今日仕事が終わってから
俺がお疲れ様会開いてあげよっか?と言った。
きっとバイトのメンバーで開いてもらうだろうし、
携帯番もメアドも知らない、朝話すだけの男の誘いを
受けるとは思っていなかった。
そんな僕の思いとは裏腹にマユは顔を輝かせて、
いいんですか?!と言ってきた。
その日、待ち合わせの午後8時半までの間、
仕事も手につかず、何をしていたのかもあまり覚えていなかった。
待ち合わせの時間に5分くらい早く待ち合わせの
小作駅に着いたが、既にマユは待っていた。
コンビニの制服姿しか見たことがなかったので、
バンダナ柄の薄手のスカートに赤いキャミ、といった姿の
マユは本当にかわいく見えました。
同時に、少ししかなかったはずの下心が大きく、
そして自分がただの男であること意識させられる程
マユの大きな胸が目に付いた。
マユの姿を見るまではコ洒落たレストランで
ご飯でも食べてお開きにしようと思っていたのですが、
気付いたときには近くの居酒屋で乾杯していました。
2人掛けの席に座り、時間が経つにつれて頬が
あからんでゆく正面のマユを見ているうちに
僕のティムポはいつのまにか勃起していた。
それはマンネリ化していた年上の彼女との行為では
感じられなかった程の力で、
今すぐにも薄っぺらいキャミを剥ぎ取り、
二つ並んだでかい乳を揉みしだき、
舐めまわしたかった。
一度考えてしまった妄想は消えることなく、
頭の中を回りつづけ、マユが話していたバイトや大学の話になど
もはや相づちくらいしかうてなくなっていた。
飲み始めて1時間半、当初の目的であった、
お疲れ様会やマユとたくさん話そうなんて気はもうなくなり、
ついに店を出ようと言った。
マユも話しが盛り上がっていたので一瞬怪訝な表情をみせたが、
悲しそうな顔で、
そうだよね、明日もお仕事だし、ここから家も遠いもんね。
なんて呟きながらついてきた。
マユが荷物をもってヨタヨタと奥の席から出てくる間に、
会計はすぐさま済ませた。
地下一階にあるその居酒屋を出、
地上への階段の途中でマユが足を止め、
お金は?と言いながら
バッグに手を入れて財布を探すそぶりを見せた瞬間、
ついに限界がきて強引にキスをした。
マユは拒まなかった。
バッグに右手を入れたまま、目をつむり舌を受け入れた。
差し込める限りの奥まで舌を入れ、舌を絡ませ、
マユの小さい口を唾液でいっぱいにした。
しかし続いて店から他の客が出てくる気配がしたので、
キスを止め、外へと向かった。
自然と、手は繋がれていた。
僕が小作を知らな過ぎるのか、小作という土地が悪いのか、
駅周辺にあるホテルなど知らなかった。
小作からホテルのある立川まで電車で40分。。。
そんなに我慢できるわけもなく、
昔、何かの雑誌のアンケートのランク外で障害者用のトイレ。
という記事を見て、そんなとこでやる奴もいるんだなぁ。
と思ったことを思い出した。
運良く、小作駅には障害者用のトイレがあったのだ。
時間も遅く、駅周辺は人気も少なくなっていた為、
男女二人が障害者用のトイレに入っていくのは簡単だった。
トイレに入った瞬間、マユの着ていたキャミとブラを同時に上にずらした。
白く、大きく、そしてあまりにもエロい、大きくクッキリとした乳輪、
そして既に立っている乳首が露わになった。
片方の乳首を摘み、揉み、片方の乳首をずっと舐め回していた。
途中何度もマユは膝を折り、声をあげたが、
決して座らせることはせずに、壁を背にして立たせ続け、
満足するまで乳だけを責め続けた。
170 :
:02/08/27 17:39 ID:lBTYyiCd
読んでます!と合いの手。
マユの体が汗と僕の唾液でびしょびしょになった頃、
マユを便座に座らせ、僕は目の前で仁王立ちになり
ズボンを下ろし、我慢汁で濡れ、異臭を放つティムポを出した。
言われなくてもマユはしっかりとティムポを自分の小さい口へと運んだが、
手は使わせず、口だけやれと指示した。
大きく唾液でテカった乳を出したまま、
マユは口の中で一生懸命に舌を動かし、
舌を回し、頭を前後に動かし、
袋を舐め、筋を舐め、口に入れては、
また外側を舐めまわし、を繰り返した。
日々年上の彼女に弄ばれている為、
フェラではいかなかったが好都合だった。
172 :
rr:02/08/27 17:43 ID:oYJ8Rxc5
うん、それでそれで
と言ってみる
マユを立たせると壁に手をつかせ、後ろ向きにさせた。
スカートをめくり上げると、ピンクのテカったシルクの下着に包まれた、
形も肉付きもいいおしりがでてきた。
下着を少しずらすと、薄い茂みの中にある
ひだとひだの奥からは白い愛液がでていた。
僕はそのまま自分のものを勢いよく突っ込んだ。
瞬間、マユはきっと近くを誰かが歩いていたら聞こえたであろう程の声で
「あぅーーーー!!」と声を上げた。
白く形のいいケツを軽く叩き、乳を掴み、激しく腰を動かした。
マユは腰を動かす度、「あぅ!あぅ!」と声を上げた。
テカり揺れる乳、つきだれたケツ、丸見えの肛門、
ティムポに吸い付くマユの赤いあそこ。
すべてが、背の小さく、いつも朝のコンビニで
笑いかけてくれていた真面目そうな
マユからはかけ離れていて、早くに絶頂を迎えた。
いくっ!と叫ぶとマユは「マユも!マユも!あぅ!」と叫んだ。
マユが一瞬ビクッと大きく痙攣したのを確認すると、すぐさま引き抜き、
マユの下着を着けたままのケツへ精子を放った。
精子で濡れ、愛液で濡れ、マユの下着が透け、
あそこが見えると、再度ティムポが
力を取り戻しそうになったが時間とマユの体力を考えて止めた。
マユに口でキレイにさせ、マユは自分の下着を洗い、
バッグにしまってノーパンで電車に乗って
立川の自宅へ帰っていきました。
176 :
@:02/08/27 17:46 ID:oYJ8Rxc5
く〜効くね〜
それからそれから
以上です。
本当に構成や文法がメチャクチャですいません。
もし読んでくれた人がいたら次回のために
感想を聞かせてもらえるとうれしいです。
どうもでした。
178 :
:02/08/27 17:49 ID:lBTYyiCd
1回っきりなんですね。
179 :
@:02/08/27 17:49 ID:oYJ8Rxc5
まあまあやね
これからも、がんばりや〜
180 :
:02/08/27 17:50 ID:lBTYyiCd
萌えますた。男も女も酔って野獣ですね。
>これからも、がんばりや〜
ういっす。どうもっす。
時間があって、上司がいなければまた
思い出し思い出し、書いてみまっす。
今日はこれだけで定時がきました。。。。
立川の音大は国○ですよね。
その子が小作にバイトしに来てたのですか?
183 :
GGG:02/08/27 18:51 ID:MNs1QPi0
マクベス どの
土地鑑があるので、とっても萌えました。
次回も期待、です。
184 :
是非:02/08/27 18:51 ID:znB+Dh7s
>>152からの続き…
ハメ狂っているとちさとが起きていた。
すぐ真横でヤってれば当然だ。
ちさと「ちょっと!何してんのっ」
ちさとは俺の腕を掴んで引き離そうとするが
俺は無視してさらに激しく突いた。
右手でクリトリスを左右にこすり
に左手でゆかりの両手首を引っ張りながら
激しく突くと締まりが強くなってきた。
ゆかり「あっ…あっ…あぁぁぁぁ!」
体をビクつかせてぐったりとしるゆかり。
繋がった部分から愛液が溢れてくる。
また後ろから腕を掴まれたので振り返ると
顔のちさとが裸で立っていた。
続く…
185 :
ボクシング部:02/08/27 18:53 ID:cpOUArHP
186 :
是非:02/08/27 18:55 ID:xVTtI2ro
↑訂正
×顔のちさと
◯赤い顔のちさと
スマソ
187 :
是非:02/08/27 19:01 ID:N+1YJDCo
>>185 わ、笑えますか
文才無いからなぁ…
これ以降は自粛したほうが
よさそうっすね
188 :
:02/08/27 19:03 ID:c8LuXSY+
是非是非続けてくれ。。。
189 :
:02/08/27 19:12 ID:MAaInqsd
190 :
ハァハァ:02/08/27 19:17 ID:kW75+089
勃起
191 :
ボクシング部:02/08/27 19:20 ID:cpOUArHP
>>187 いや、すまん。
>また後ろから腕を掴まれたので振り返ると
>顔のちさとが裸で立っていた。
ここで、その場面を想像して笑ってしまった。
続けてくれ
193 :
:02/08/27 19:44 ID:99jXKMUd
194 :
是非:02/08/27 20:08 ID:N+1YJDCo
>>191 確かに笑えるかも
気をつけて書きます
>>184からの続き…
唖然とした顔でちさとを見ると
照れ臭そうに無言で俺の腕を引き寄せた。
それに気づいたゆかりは我に返ったように
両手で胸と顔を覆った。
ちさとはゆかりの手をどけて上にまたがり
胸を揉みながらキスをしだした。
ゆかりは嫌がらずに素直に感じていた。
ちょうど、正常位とバックを
2人同時に相手をするような体勢だ。
ちさとのアナルを眺めながら
ゆかりの腰を持って動かした。
2人に攻められたゆかりはすぐにイッた。
「次、ちさとな」
続く…
195 :
TD:02/08/27 20:23 ID:PkLUddrn
少しスレ違いかもしれませんが、私の体験を聞いてください。
あれは今から一年ほど前のことです。
当時私は付き合っていた彼女と私のアパートで同棲をしていました。
大学生だった私と、会社員である彼女。(仮にAとします。)
そして、大学で知り合った、私の隣の部屋に住んでいたB。
正直、彼女であったAよりもBのほうがキレイで、
私は少しずつBに好意を抱くようになっていたんです。
Bはよく私の部屋に遊びに来ました。
当然、私の彼女であるAはいい顔はしません。
「また今日もくるの!?」A
「友達なんだから、べつにいいじゃん?」とわたし。
それでもAはあからさまにBの前で嫌な顔をすることはなく、
よく3人で遊んだり、飲んだりしていたんです。
つづく
196 :
TD:02/08/27 20:24 ID:PkLUddrn
続き・・・
やがてそんな関係もなんだか普通になってきて、
ほとんど毎日Bは私の部屋に遊びに来ていたんです。
そんなある日のこと、いつものように3人で酒を
飲んでいたときのことです。私の彼女のAが先に寝てしまい、
残った私とBは二人だけで飲んでしまいました。
(ちなみに当時住んでいたのはワンルームだったので、A
は隣で寝ています。)
二人でいろいろ話していると、そのうち二人とも酔ってきました。
「そろそろ寝よっか?」とB。
「うん」と答えた私に対し、思いがけないBの答えが返ってきました。
「今日はここで寝ていい??」
さあ、大変なことになりました。
つづく
197 :
TD:02/08/27 20:25 ID:PkLUddrn
続き・・・
私は内心かなり動揺したものの、隣に彼女が寝ていれば
たとえ私がBのことが好きであっても、変な気分には
ならないだろうとおもい、「いいよ。」といってしまったのです。
しかし、現実はそんなに甘くはなかったんです・・・。
私を挟んで女が二人寝ています。
酒もはいっていたせいか、Aは熟睡していて、
呼んでも目を覚ますことはありませんでした。
Bはまだあまり眠くないらしく、電気を消した後も二人で
話をしていました。30分くらいたったころでしょうか?
気が付くと、私の手のすぐそばに、Bの手がありました。
あきらかに、布団にはいったときよりも近くなって
います。私の鼓動は高まっていく一方でした。
つづく
198 :
TD:02/08/27 20:25 ID:PkLUddrn
続き・・・
さらに彼女の手は近くなり、私は我慢できずに彼女の手を
にぎりました。さらに愚かな私はそれだけでは飽き足らず、
なんと彼女の横でほかの女を抱きしめてしまったのです!
Bは抵抗する様子もなく、私のことをずっと見つめています。
次第に顔が近くなり、私は我慢できずにキスをしてしまった
のです。ああ、なんてことだ!!
ディープキスのあと、さすがにAへの罪悪感から、私は
Bから体を離しました。・・・B「もう、おわりなの・・・?」
この悪魔め!!!
つづく
199 :
TD:02/08/27 20:26 ID:PkLUddrn
続き・・・
そんなことを言われて、やめることができますか??
いいえ。やめられません、私はとまりませんでした。
さっきよりもさらに激しく抱き合い、
床をゴロゴロ・・・・上になったり、下になったリ。
Aが起きる気配はまったくありません。
Bは私のパンツをおろし、くわえ込んできました。私はもはや
されるがままという状態で、隣で彼女が寝ているという
緊張感と、好きだったBがフェラーリしてくれているという
興奮で、すぐにBの口の中に出してしまいました。
終わったあと、玄関までBを送って、そこで最後に
もう一度激しいディープキス。
酒を飲んだからとはいえ、あそこまで大胆になったのは
初めてのことでした。
幸い、彼女は何も知らず、今も生活しています。
つまらない長文にお付き合いいただいて、
ありがとうございました。
200 :
29:02/08/28 02:45 ID:rNmsqKKd
処女編は未遂版と完遂版(相手は別)があるのでした。
つーことで、未遂版。
-----
ちょっと大きな会社にいると毎年新人が入ってきます。
ちょうどバブルの頃で、私がいた会社も毎年数百人の高卒の女性を採用してました。
私がいた事業部には数十人。私の課には2人(どの課もそうだったのですが)、
高卒の女性が来ました。
その頃は、はっきり言って下半身バカでした。しかも先輩たちも下半身バカで、
受付兄弟とかわけわからんことが本気であった。
ただ、先輩たちは難しめを落とすのに一生懸命だったので、新人は対象外。
まぁ、先輩と兄弟になるつもりはないから、狙いは新人になります。
201 :
29:02/08/28 03:00 ID:rNmsqKKd
2人のうち1人は、いまだと柴崎コウ系の濃いけど美人顔。胸も結構大きかったし、
なんというかぽっちゃり系なんだけど、それでも18歳。体にゆるんだ感じはありません。もう1人はヒラメ顔でした。でも、スタイルがいい。「なんであの体の上にあの顔が」ってマジで思った。
で、一人目は簡単にできちゃった。柴崎コウ系の美人。
お酒飲みに行って、「仕事が大変」と抱きついてくる。
「こらこら、犯すぞ。」
「いいよ」
「じゃぁ、ホテルに行こうか!」って新宿で飲んでたのでそのまま歌舞伎町。
「だって好きな人とこうなるの当然だよね?}
否定はしない。ただ同期の女に話すな!
同期の女は怒ってました。
「でもさぁ、好きになったらセックスするの普通でしょう」とか言うし。
いま思うとバカです。
一回目で本番までしちゃった。でもマンコ緩かった。
いまは2児の母らしい。同期の旦那さんに申し訳ない。
>29
未遂ちゃうやん
203 :
29:02/08/28 11:33 ID:rNmsqKKd
いや、その怒った女の子(ヒラメちゃん)に未遂なの。
もう一人ドムちゃん(柴崎コウ似と仲が良かった子)にも怒られましたが、
さすがにこちらには手を出せなかった。
ドムなのに「彼氏いるからだーめ」とか言うし(本当にいたらしい)。
で、柴崎コウ似はその後私の同期とつき合い始めて、疎遠というか一緒に飲みに行かなくなった。それに飲むと見境無くやっちゃう。旦那ともそうだったらしい。
旦那が真面目なやつだったので、そのままゴールイン。いまは幸せなようだ。
ヒラメちゃんは、お酒を飲むことにあまり慣れていない。酒を飲むのに慣れた18歳が
いっぱいいてもそれはそれで問題だが。
なので、演出しました。ちょっと大人なところへ連れていきました(これも先輩たちに
教えてもらった。いま思うと鬼畜な会社だ)。
一人の女性(つーか客)として扱ってもらえるし、甘い飲み物いっぱいあるし(それは罠)、
たぶん初めて(酒にも雰囲気にも)酔っぱらったんだと思います。
当然カウンターなんで、頭肩状態になりました。
204 :
29:02/08/28 12:14 ID:rNmsqKKd
ところが、突然泣き出すんです。「ありゃー、泣き上戸か」と思いましたが、
優しくすればいいだろうと、髪をなでたり、「ここに君を好きな人いるよ(なにいってんだ)」
とかなだめて店から出ました(泣いてる女と飲む趣味はない)。
しかし、店でてもグズグズ泣いてます。配属されて半年。
いろいろとストレスも溜まっていたのでしょう。
私は、不本意ながらも良い先輩を演じました。
頬をなでたり、手を握ったり、髪をなでたりといろいろ触ってはいましたが。
205 :
29:02/08/28 12:14 ID:rNmsqKKd
「キスしたい」
はぁ? こっちはどうやって帰らせるかを考えていたときに
(タクシー券が支給されていたので帰らせるのは簡単)突然に何を言い出す。
「さっき好きって言ったじゃないですか。キスしたい」
拒む理由はありませんから、キスしました。ついばむようなやつですが。
そうしたら泣きながら怒り出す始末。酔っぱらいの考えはわからない。
「そんないい加減なキスじゃなくて!」
こっちも面倒くさかったので「これ以上はここじゃできないから、ホテルに行くか」
絶対に断るだろうことを言いました(すでに萎え萎え状態)。
「行けばいいんでしょう!」
こらこら、なに言い出すんだ。
206 :
29:02/08/28 12:41 ID:rNmsqKKd
「ホテル行くってどういう意味かわかってる? セックスするってことだよ」
「知らない。行ったことないから」
酔っぱらいとはいえ無防備すぎる。もしかしたら……。
「セックスしたことある?」
「ない。キスも初めて」
罪悪感が重くのしかかってきました。
「帰ろう……。タクシーつかまえる」
「ホテル行くんじゃなかったんですかー!」
大声で叫ぶな。
「ホテル行ったらどういうことされるかわかってるのか?」
「だって、みんな彼氏としてるのに、あたしわからないし……」
「わかった。ホテルには行こうか」
もう眠かったのと、下半身バカだったこともあり、
酔っぱらいを抱えてホテルへ。
電話で帰れないことを親には言い訳してました。
207 :
『』:02/08/28 13:01 ID:vNBGa2fa
疲れる女だな。そういうのはやったあとが(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
208 :
29:02/08/28 13:05 ID:rNmsqKKd
「洋服脱がないとセックスできないよ。そのつもりだったんじゃないの?」
ちょっとシチュエーションに酔って、言ってしまいました。
で、脱いでくれました。
乳房は小ぶりでしたが形が良く、ちょっと硬そうな感じ。陰毛は薄め。
こちらもやる気になって一応臨戦状態。
で、胸舐め、クンニや、フェラ、手コキなど一連の行為があって「さぁいくぞ」って時に「あ……」、入れる前に血が出てきました。
ありゃりゃ、生理かよ。
ヒラメちゃんが凄く恥ずかしがってそれで終了。挿入できず。
-----
以上未遂です
209 :
29:02/08/28 13:12 ID:rNmsqKKd
なお、ヒラメちゃんはいつの間にか別のやつがやっちゃってました。
本当に下半身に節操がない会社だった。
つきあってたみたいだけど、その後どうなったかは未確認。
男のアシスタントに新人女性つけるってシステム自体が問題だったな。
派遣先がきまり、このネットカフェのような待機状態も
今週一杯となりました。
頑張って2つめの経験を書きますが、
かなり長くなってしまったので、
不快に思う方、すいません。
マユとのことがあってから、全てを自分のペースで
行う年上の彼女に対する不満が更に大きくなり、
sex経験のあまりない十代の女の子に対する
欲求が高まるのを自分でも感じていました。
派遣社員として働いている僕は、
仕事と仕事の間が1ヶ月近く空く場合があり、
その間の稼ぎや、また出会いを求めて、
登録制のバイトもやっていました。
その頃も仕事に空きがあり、ティッシュ配りや
イベントアシスタントのバイトをやっていました。
その日は町田でコンタクトレンズの広告配り、
相方は高校3年生のイクコという子でした。
店にきたイクコの着ていた制服はチェックのスカートに
ベージュのブラウス、スカートとお揃いのチェックのリボン。
それは僕の卒業した高校のものでした。
見るからに巨乳で、茶髪のショート、背の小さいイクコは、
僕の好みである聖さやかにとてもよく似ていた。
店内においてバイトの制服(Tシャツ)に着替え、
仕事を始めた二人ですが、当然同じ高校の話題で
盛り上がりました。
しかし、話の中で彼氏がいることを知った僕は
微かな下心が打ち消されるのと、
何の警戒心もなくすぐに僕と
打ち解けた意味を理解しました。
バイトが終わった後も、駅にあるマックでお互いの
彼氏彼女の話しや相談をしていました。
イクコは同じ校内の生徒と付き合っている為、
校内では男子生徒と自由に話すことができず、
また、彼氏は女友達と仲良くしているのだという。
その為か、イクコの話しは遅くまで続いた。
驚いたのは、イクコは今の彼氏が初めてであり、
しかも金もない、親と同居、が当たり前の
高校生の彼氏は、親の留守中しかチャンスがなく、
付き合って半年において、数える程しかしてないという。
時間を忘れて話しているうち、夜になっていた。
その日はお互いの番号とメアドを交換して別れた。
家に帰った僕は、彼女が帰ってくる前に聖さやかの
ビデヲで2回抜いた。
それから2〜3日後、午後からバイトの予定がある朝、
それまで音沙汰なかったイクコからメールがきた。
内容は、
『聞いて!今日ね、芸術鑑賞会なんだけど(覚えてる?)、
チョーだるいよぅ(>_<)
しかもね!彼氏が同じクラスの女の子なんかと待ち合わせして
一緒に行くとか言ってんの!最悪でしょ??
もー嫌だぁぁ(ToT)行きたくなぁい。
○○は今日もバイト??』
だった。
励ましのメールを打とうと思ったが、ふと聖さやかの
ビデオが目に入った。
どうせもう会うこともないんだからイチかバチか。
『んーん、今日は暇してる(TnT)
職無しの駄目人間は、アホみたいにずっと寝てるわ。
家来て一緒に駄目人間になる?(笑)』
返事はOKだった。
イクコは彼氏に対する軽い仕返しの気持ちで、
僕の家へ来ることを決めたんだろう。
家へ来たイクコは案の定、制服を着ていた。
親には芸術鑑賞会へ行ったことにしている筈だ。
イクコは無邪気に、『やっぱり彼氏の部屋とは違うねぇ。』
なんて言っている。
普段は彼女の家で生活している為、自宅の僕の部屋は
ベッドとテーブル、オーディオ機器以外は置いていなかった。
TVを見ながらしばらく話しているうちに、
イクコが彼氏への不満を爆発させ始めたので、
『じゃー昼間っから飲んじゃうか?』
と言うと、
『あるのー?おいしいカクテルなら飲むぅ!』
とイクコがのってきた。
飲むか飲まないかは賭けだったけれど、
飲むとしたらカクテルだろうことは普通に予想できたので
イクコがうちへ来る間に、コンビニで買ってきてあった。
イクコはあまり飲んだことがないのか、極端に弱かった。
ピーチフィズを半分飲んだところで顔が赤くなった。
イクコは未だに彼氏の愚痴をブツブツと言っている。
高校生、巨乳。。。。。。。。聖さやか。
頭の中で理性の糸が切れ、突然どーでもよくなった。
『エッチしてい?』
さらっと言った僕の言葉の意味を理解するのに
酔ったイクコは少し時間が掛かった。
『え?何言ってるの?駄目だってぇ。』
そう言うことはわかっていたが、関係なかった。
『そっか、じゃいーや。立って。』
イクコの返事も聞かずに僕はベッドに腰掛けたまま、
イクコを横向きに無理やり立たせた。
そして、イクコの両手を後ろに回し片手で掴み、
両腕の自由を奪ってから、今度は僕の膝の上に
横向きに座らせた。
酔ったイクコはさほど抵抗もせず、されるがままだった。
僕は右手をイクコの閉じた股の間に入れ、親指と中指で
イクコの脚を広げた。
そこでやっと、『駄目。ヤメテ。』とイクコが小さく言った。
つけていたTVでイイトモが始まり、タモさんが画面に映った。
一瞬萎えそうになったので、リモコンを踏んでTVを消した。
僕は黙って、イクコの顔と、股の間から見える水色の
光沢のある下着を何度か交互に見た。
『さわるよ?』そう言うとイクコは首を左右に振り、
なんとか両手の自由を取り戻そうを抵抗したが、
力のないものだった。
酔い、抵抗し、股を閉じ様と努力したせいか、
イクコの太股は汗で湿っていた。
下着の上からクリの部分をなぞるとイクコの体が
ビクンッと反応し、呼吸が荒くなっていった。
『ダメ。。。ダメェ』と目を閉じ、下を向いて言っていた。
クリを撫でまわし続け、下着が愛液で濡れる頃、
拘束していた両腕を離しているのも忘れて、
イクコは小さく『あっあっ』っと喘いでいた。
イクコを立たせ、後ろ向きに壁に手をつかせると
スカートをめくり、濡れた下着を膝まで下ろすと、
『ダメ。。見ないでぇ』とイクコが言った。
そこには本当にsex経験が少ないであろう薄ピンクの
しかし毛深いマンコがあった。顔を突っ込み、
とにかくガムシャラにマンコを舐めた、舐めた、舐めた。
匂いはすぐに気にならなくなった。
皮をめくりクリを舐め、両ヒダを指で広げ
舌をマンコに何度も突っ込み、舐めまくった。
途中、イクコは『ダメ、イッちゃう、イッちゃうぅぅ』
と言いながら昇天した。
そのまま僕はズボンを下ろし、イクコのグチャグチャのマンコへ
僕のものを突っ込んだ。
きつく、吸い付き、締められ、濡れたイクコのマンコとは
反対に、イクコはそれでも
『あぅ。。あぅダメ。。。ダメ』と言った。
イクコの言葉を聞いて僕は腰の動きを止めた。
『何がダメ?何をどうしたらいけないのか言ったら
止めてあげるよ。』
壁に手をついたまま、バックの姿勢で顔を少し後ろに向けて
イクコは答えた。
『ぬ抜いて。。。』続けてイクコに聞いた
『何を?』諦めたようにイクコは
『・・・・○○さんのチンチン。。。』更に聞いた、
『誰のどこから?』
『イクコの・・・・マンコから。。。。』
イクコが答え終わった瞬間、僕は激しく腰を
動かした。
『あっあっあっあぁぁっ』イクコは喘ぎ続け、
制服のスカートだけがメクレ、マンコが露わになり、
後ろ向きで喘ぎ続け、激しく濡れたマンコのせいで
軽快な、パンパンという音ではなく、
クチャックチャッっという音をマンコから発している
女子高生を前に女子高生を前に、僕はすぐに
絶頂を迎えた。
すぐさま僕は引き抜き、イクコのケツへ発射した。
イクコはそのまま床にうつ伏せになった。
ケツにかかった白いものを拭き取ると僕はブラのホックを外し、
イクコを仰向けにし、ブラウスのボタンを外し、前を広げた。
既にゆるくなったベージュのブラを上にずらすと、
グラビアやAVでしか見たことが無いような大きさの
乳が、ピンと立った乳首と共に現れた。
ブラのタグをみると、そこにはGと書いてあった。
『何でパンツと違う柄?』イケてないブラが
微妙だったので聞くと、サイズがなく、高額の為
パンツとお揃いで揃えるのは、難しいという。
とりあえず二つの巨大な乳を真ん中に寄せ、
二つの乳首をまとめて舐めた。
疲れたようではあるがイクコは再び喘ぎ始めた。
鷲づかみにすると、指と指の間から肉がはみ出した。
しばらく乳を責めていると、再び下半身に
力が戻るのが感じられ、イクコに覆いかぶさり、
正常位で挿入した。
イクコはもはや諦めているらしく、『あっあっあっ』
としか言わない制服を着た巨乳の人形の様になっていた。
両手で胸を鷲づかみにし、腰を動かし続けた。
僕の肩にイクコの両脚を乗せ、体位を変えた。
激しく腰を動かせば動かす程、イクコの乳は
上下左右に大きく揺れ、体力が無くなっていることも
忘れて僕はより一層腰に力を込めた。
イクコの毛深く、グチャグチャのマンコに僕のものが
出し入れされているのを見ていると、
僕に2度目絶頂が訪れそうになった。
僕は引き抜いたものをイクコの胸の上に置き、
イクコに乳で挟ませ、口で先をくわえさせた。
イクコが少し乳を挟んだ手で動かし、
口の中で舌を回すと、イクコの口の中には
すぐに僕の白い液体が放出された。
イクコは口を閉じたまま、『んーんー』と言っていた。
飲み込めずにティッシュを探しているのはわかったが、
乱れてはいるが、制服を着、あまりにもでかい
乳をさらしている女子高生に、僕のものを
飲み込ませたくなり、軽く鼻をつまむと
焦ったようにすぐに白い液体を飲み込み、
口で息をした。
イクコはその後、半年近く、月に2〜3回のペースで自ら僕の家にきた。
あの日、一度にあまりに多くのことを経験したイクコは
sexと、浮気が同時にもたらす快楽に取りつかれたらしく
学校や彼氏の前での真面目な自分との
ギャップを楽しむかのように僕の家へ来ていたのだろう。
以上です。
第二回目の書き込みですが、あまりに長くなって
しまって本当にすいませんでした。
書ききった!っていう自己満足です。
もしこんな長くてまとまりのない話を
読んでくれた方がいましたら、
ほんとうにありがとうございました。
223 :
酔っても起つぞぬ:02/08/28 18:05 ID:1Y0yH9Jb
リアルタイムで読んでしまった。
それだけです。
224 :
読み終わったら:02/08/28 19:15 ID:N/xFErhC
完全に勃起しますた
225 :
:02/08/28 19:15 ID:fq9EzYyR
>>222 ヘタに小説風にしようとしたのが間違い。
事実だけ淡々と書けば良かったんだよ。
226 :
ショウ:02/08/28 19:17 ID:KR9SLkjx
マクベスさん、ありがとう!
興奮した!
227 :
ななし:02/08/28 19:30 ID:kRQ0T/Us
マクベスさん、感動しました。
今から抜いてきます。
228 :
_:02/08/28 20:11 ID:MWqa4t7y
229 :
_:02/08/28 23:29 ID:0AWL1SPj
俺なんて女に酒飲ませたら吐かれて萎えたよ。
背中さすってあげて「大丈夫?」ってな感じで。
女「う〜・・・」
ふぅ。
230 :
奈梨:02/08/29 02:06 ID:FGLCwi3E
合コンで、自分に色目を使っていたような気がする女がいた。自分としては
パスしたかったんだが、2次会で前後不覚になり、翌朝目が覚めると、そこは
その女の部屋、しかもベッドで同衾、しかも裸という事態に気が付きパニック。
諦めて朝食を御馳走になり、諦めて入籍したことには、その女にもすっかり
慣れてしまった。
美女は3日で飽きるが、ブスは3日で慣れるとは良く言ったものだと自問自答。
ただ、40過ぎて週3回は、少しばかりきつい。自分は未だに下戸のまま。
カミさんは、平気で酔っぱらって帰ってくる。あーあ。
231 :
29:02/08/29 04:07 ID:PoIuMBqP
短いです。処女じゃなかったよ編1。
-----
飲んで口説いてホテル。いつものパターンでした。
22歳なんだから酒の飲み方くらい知っているだろう。
それなのに飲み過ぎてついてきたんだから、あんたが悪い。
自分を納得させて、いそいそと洋服脱がしました。
固太り系。胸は片手に余ったけど、ウエストもちょっと太め。
85、65、90位でしょうか。
じっくりと見ないで、胸を舐めたから正確なサイズはわからない。
胸舐めながら、マンコいじってると濡れてきました。
ここで、目を覚まされちゃった。
「何してるんですか?」
「セックス」開き直りました。
「あぁ、そうなんだ」あんたは何をいってる? 意味不明だよ。
でも、クリいじってると濡れてくるし、腰も動かし始める。
「こうされるの好きなの?」
「気持ちいい」
「じゃぁこれは」とクンニしました。
「お風呂はいってないから臭くない?」何を言い出すんだ。
232 :
29:02/08/29 04:31 ID:PoIuMBqP
「いっぱい濡れてるから関係ない」俺も何を言ってる。臭いはあるぞ。
「あたしって濡れ易いって言われるんだぁ。」
「誰に?」
「前の彼に。初めてで血も出たのにいっぱい濡れたから、処女じゃないって怒っていた」「今の彼は?」
「いないから、してるんじゃない。アハハハ」
あなたは何者だ!? 何を言い出すんだ? 酔っぱらいとはいえ、それは萎えさせるぞ。
萎える前に、「じゃぁ、入れてもいいよね」と入れました。
名器でした。数の子と巾着とミミズだった。
「アーン、気持ちいい。なんで」そんなことは知らない。
でも腰を足で押さえつけられて、しかも巾着で締め付けられるし、駄目でした。
中で出しちゃった。
「あー、責任取ってくださいよ。でも気持ちよかった」確信犯か?
1ヶ月は怯えて過ごしてました。
でも、普段はボーっとしてるし、床上手だとは思えないからちょっと萌えてた。
辞めちゃったけど。
233 :
クリバン:02/08/29 08:14 ID:qbGtL8tA
>>229 俺もそんな経験あるな。夏で薄着だったんで、背中さすったらブラの
感触がした。こいつをはずして楽にさせてやろうかとか下心で思ったが、
外だったんで実行できず・・・。
234 :
toukai:02/08/29 17:33 ID:r3uun8jK
あげ
>>232 >>「アーン、気持ちいい。なんで」そんなことは知らない。
不覚にも大爆笑をしてしまった。
236 :
67:02/08/30 02:37 ID:68C3xXsk
あげ
237 :
昨日のこと:02/08/30 03:01 ID:tbbd4inp
昨日、飲みに行った。
カウンターで飲んでいたら、隣に座っていた女が酔いつぶれた
そーっと、スカートの中に手を入れて、太股をこすってみた
何の反応もナシ
オパーイも触ってみたけど大丈夫
しばらく、モミモミさせていただきました
238 :
:02/08/30 03:25 ID:lB1AkeP4
若かりし頃、連れの家で飲んでて野郎2人に女1人の状況下、勢いで3Pしますた。
酒でいい感じに火照ってて、エロかたー( ´∀`)
239 :
ライアン大佐:02/08/30 06:38 ID:jE3WEjvE
ベロベロに酔って駅のベンチで寝ているオネーちゃんを家族のふりして車に乗せラブホでメチャクチャHAMETEだしシタコトガアル
240 :
____:02/08/30 09:36 ID:lMR7ainf
酔った大学生でも酔った奥様でもないんだけど・・・。
酔った女子アナをお持ち帰りした場面でもいいですか?
241 :
なでしこ ◇2ch.zzzI :02/08/30 10:00 ID:f4RaDrVR
ffa
242 :
:02/08/30 10:21 ID:dzAbW17k
空いてた隣の席が中途で入った
事務の子の席になってしまったので
思うように2chにアクセスできなく
なりましたが、隙をついて書いてゆきます。
僕はこういう文章の書き方しかできない
みたいなんで、また例のごとく長いですが
気の向いた方は読んでやって下さい。
ちなみに隣の子とは今日飲みゆきます。
その日は夕方から登録制のバイトで、
海老名のビナウォークでの広告配布をしていました。
19歳のフリーターの男と、20歳のフリーターの女との
3人での作業で、当然、昼休みには
松崎し○るに似ている19歳の男は無視して
20歳の女だけを誘って昼食へ出かけた。
その子はお姉ギャル系で、見た目にも胸は
さほどなかったが日焼けした茶髪の井川遥
といった感じで、決してブサイクではなかった。
以下ハルカ。
その頃の僕はマユ、イクコ達との経験のせいで、
学生時代から年上の彼女に束縛され、
遊んでいなかった自分を悔やみ、
知り合う全ての女に対して下心を抱くようになっていた。
昼食の時にハルカの方から携帯番を聞いてきたので
番号交換をし、『今日の夜暇?』聞いてみた。
『ん?別に暇だよぉ』ハルカ。
『飲みいかね?奢るから。俺友達少ねーんだ。』
『プッ、可哀想〜、いーよあたしも少ないし(笑)』ハルカ。
バイト終わった午後6時、ハルカの最寄駅である大和に
移動し、笑笑(居酒屋)へ入った。
ハルカは黒いピッタリとしたTシャツに、ジーンズ、ミュールを履き、
ヴィトンのバッグを持った、典型的な格好をしていた。
ハルカは酒が強く、1時間の間にかなりのピッチで
カクテルを飲んでいたが一向に酔った気配はなかった。
されほどタイプでないこの女とやるのに
これ以上の金はかけられないので、
ポン酒を頼み、二人で飲んだ。
僕は酒はそれほど強い方ではないので
ハルカが酔うまで付き合うのはかなり大変でした。
午後9時、ようやく酔ったハルカと店を出て、
歩いて遊○館へ向かった。
途中、足元のふらついていたハルカはずっと僕に
寄り添うようににて歩いた。
遊○館に着くと僕はカラオケ(色々遊べる所)を選び、
一番奥の部屋が空いていたので、そこにしてもらった。
歌う気などまったくなく、部屋に入るとすぐに
僕は自分のジーパンを脱ぎ、こっちのマイクをシャブレ。。。
くらいの勢いで、横に座りすっかり酔って
ボケーっとしているホルカの頭を掴み、
無理やり僕のものをくわえさせた。
飲んでいる時からハルカとの行為を想像していたので
僕のものはガマン汁で濡れ、異臭を放っていたが
ハルカは僕のものにしゃぶりついた。
当たり前のように、手は使わせない。
酔っていて意識も微妙な為、ハルカの舌の動きは
ぎこちなかったが、気の強そうなギャル系の女が
僕のものを丁寧に舐め、何度も口の深くまで入れ、
舌を使い、必死に尽くす姿を眺めるのは
とても気分がよかった。
僕のものが充分な大きさになると、
ハルカに自分で服を脱がせ、僕はその間に
テーブルの上に置かれた、リモコンや歌の本等を
ソファの上にどかした。
ハルカを見ると既に全裸になって、
胸とマンコを両手を使って隠しながら
立っていた。
ハルカは日焼けしていたが、
ビキニの跡がついていて、Cカップの乳と、
下腹部からマンコのあたりだけが白く、
僕は興奮した。
ハルカを片付けたテーブルの上に仰向けに寝かせ、
両脚をくっつけて膝を曲げさせ、
空中で体育座りをしているような格好にさせた。
すると、僕の目の前のテーブルの縁の上には
ハルカの尻が、そして尻の肉の間からは
2本の太い明太子が並んでいるかのように
マンコが丸見えになった。
僕が立ち上がると、僕のものと、テーブルの縁に
垂直に立っているかのような2本の明太子は
ちょうど同じくらいの高さで、
僕は両手でプニプニしたマンコのヒダを広げると
勢いよく僕のものを突っ込んだ。
『あぅぅぅぅ!!!いっ!!いっ!!』
ハルカは叫ぶような大きい喘ぎ声をあげたが
壁の薄い周り部屋からは、絶えず歌声や
音楽が聞こえていたので、聞こえる心配はなかった。
遊○館のカラオケルームの照明は消すことができない
ようなので(消す気もなかったけれど)、
ハルカのプニプニしたグチャグチャのマンコに僕のものが
出し入れされているのがほんとうによく見えた。
ハルカの乳首をツネルように摘み、引っ張るように
荒々しく乳を責めると、ハルカは尚更高く喘いだ。
普段はしないがギャルが相手だと何故か僕は
優しいsexができなかったのだ。
乳首を引っ張ったまま、丸見えのマンコへの
出し入れを繰り返していると、
『んっあっあっ、イクッ!イク!あーーーぁぁぁ』
と言って、ハルカは絶頂までのぼりつめた。
ハルカが疲れ、これ以上脚を上げているのが
無理そうだったので、ハルカを立たせ、
後ろ向きにさせると、上半身だけを
テーブルの上に仰向けにして乗せさせ、
楽なバックの姿勢をとらせた。
ケツにもクッキリとビキニのラインがついていて、
思っていた以上に興奮した。
再び僕のものを勢いよく差し込むと
ハルカのケツを激しく叩きながら腰を動かした。
ハルカのケツは見る見る日焼けの跡がわからない
くらいに赤くなっていったが、気にしなかった。
ハルカも酔っているせいか、元々Mなのか
テーブルの上にヨダレを垂らしながら喘いだ。
『ダメ!ダメ!またイッちゃう!壊れちゃう!』
と叫んだので、よりいっそう強く激しく
ケツを叩き、腰を突きまくった。
一度、海老のようにケツがビクンッと跳ねると、
ハルカの膝が折れ、2度目の絶頂を迎えたようだった。
同時に僕もイきそうになったので、
ハルカのマンコから僕のものを抜き、
僕の背後にはソファがあったので、
すこし横にずれ、ハルカのケツを引っ張り、
そのまま後ろに倒れこむ様にソファに
座らせると、ハルカの顔に向けて僕は
白いものを発射した。
ハルカの左眼の下から口の辺りと、
左乳が僕の精子で濡れた。
ハルカにそのままの姿で先に僕のものを
舐めてきれいにさせると、
ハルカのバッグからポケットティッシュを取り出し、
手渡すと、僕はそのまま先に店を出て
帰った。
以上です。
今日の、事務の子との飲みで何かあれば
また機会があれば書きたいと思います。
昨日銀メダルをとった寺○綾に似ています。
感想を書いてくれる皆さん、
本当にいつもありがとうございます。
マクベスでした。
253 :
:02/08/30 13:44 ID:KCfp/EOj
254 :
:02/08/30 14:45 ID:Wo5SlwA2
鬼畜発見。
でも勃ちますた。
255 :
:02/08/30 23:21 ID:q/5OAA1f
マクベスしゃん、こわひよ・・・
256 :
29:02/08/31 05:48 ID:wpwcZ8wf
おばちゃんネタです。でも36です。私は27の時。
これでおばちゃんといったら怒られるだろうなぁ。
別の45過ぎのおばちゃんには殴られたから。
とりあえずやれるならやっとけの会社から、
「社内でやったら駄目だよ」って小さいところに移りました。
でも、くっついてなんかしてるのは分かります。
小さい会社は相互監視もきついのです。
その方はお局さんらしかった。
「社長とでもやったの?」
「そんなこと無い。」
「じゃぁ、くどいていい?」
「なんでそうなるの?」
「だって、かわいいじゃん。」
「じゃぁさ○○さんとやったっていったら口説かない?」
「○○さんが、うらやましいな!」
怒りました。なぜ、最初の発言で怒らないのかはいまでも不明。
257 :
g:02/08/31 05:48 ID:3fz3mLG/
258 :
29:02/08/31 06:38 ID:wpwcZ8wf
怒ったのは向こう。
「みんなと同じに見てるんだ!」
「ごめんなさい。でも、かわいいんです。でも、かわいいんです」
これはかなり飲んでからの会話です。しかも、いつの間にか2人だけ。
お金無かったので居酒屋でした。
「○○さんとも××さんとも■さんともしたことあるんだよ」
このあといっぱい続いたけど、もうどうでもいい(よっていたし)
「じゃあぁ今日は僕とだぁ」
「小僧がなにいうか!」
しかし、小僧に抱かれてルームインです。
するつもりもないし、でも寝ちゃってるし、近場にラブホテルしかなかった(言い訳)。スーツは脱がせました。こっちもスーツ皺にしたくないから脱いだ。
「?」
上がブラジャーで、下がショーツの前にトランクス一つが立っちゃった。
「しかたないから、寝間着来て!」
「あぁ、そうだよね」
寝間着でベッドは一つしかない。
こっちも酔っぱらってたのですが、寝間着をはねのけてで行きました。
-----
つまんなかったらいって。本番部分もっと書いた方がいい?
259 :
29:02/08/31 07:21 ID:j6plT1ga
下半身はいきなり(トランスの上ですが)押しつけて、状況見た。
で、両方酔い醒め移るので無し。
送信ボタンをクリックする前に、自分の書いた文章をもう一度見直してみようね。
261 :
:02/08/31 12:45 ID:3b51Pe5+
29、この話は256からいきなり始まったの?
さっぱり意味わからない
260に禿同です
262 :
29:02/08/31 13:07 ID:j6plT1ga
259は送信失敗ですが、256からです。
状況設定書くとばれるんではずしました。
確かにわかりにくい。もうちょっと練ります。
263 :
:02/08/31 13:10 ID:6qEaGkra
264 :
_:02/08/31 15:07 ID:SGXuINY+
265 :
29:02/08/31 22:12 ID:j6plT1ga
やり直し
おばちゃんネタです。でも36です。私は27の時。
これでおばちゃんといったら怒られるだろうなぁ。
別の45過ぎのおばちゃんには殴られたから。
とりあえずやれるならやっとけの会社から、
「社内でやったら駄目だよ」って小さいところに移りました。
前の会社の気持ちで帰り際一緒になったから飲みに誘ったら、
翌日には、どこから漏れるのか、「29さん、あの人は駄目ですよ」
とか忠告が入ったり、小さい会社は相互監視もきついのです。
でも、そういう社風のせいか、社内での合コンは毎週末には必ずありました。
社内で合コンっていうのも変ですが、要は相手がいない男女の飲み会。
それに誘われて、やっと会社の一員になったと認める人たちが
平成の時代にいたこと自体、私は驚いた。しかも私よりほとんど年下。
いつの時代だ、いったい?
で、こちらも可愛い娘や好みの娘と何度か飲めました。
しかし、翌日「あの子は駄目です。もう彼がいます」という情報が入る。
お前ら、酒飲みにいって他人観察してんのかよ!
266 :
29:02/08/31 22:38 ID:j6plT1ga
たぶん、入ってすぐに顔知った女の子を飲みに誘いまくったのが原因でしょうから、
それはいいとして。
手を出しちゃいけない人がいたのです。飲み会にはいつも来て、機嫌良く酔っぱらって帰っていく。
でも、参加者と年齢が下手したら一回り違った。
「やったら結婚だよ。覚悟ある?」自分より10歳上の女性をこう表する男がほとんど。
今思うとその人はすごく好かれていたんだと思う。
女性にも、「口説くんなら、その後もちゃんとしてくださいね!」と怒られた(ちゃんと、することはします)。
この間がいろいろあるけど、酔った女に行きます。
267 :
7889:02/08/31 22:38 ID:tYRpcIAV
268 :
:02/09/01 00:10 ID:vwf1MesR
マクベスへ
遊○館はたまに使うので
せめて三和でやりなさい。
269 :
29:02/09/01 02:25 ID:dQXIvUP4
結局、私と彼女の送別会で、やっとしました(注:同じ課でした)。
飲んで、カラオケ行って、12時頃、翌日会社がない2人が残りました。
みんなー、電車ない人を置き去りにしないでよー。
べろべろの酔っぱらい人をおいていくと、あんたら強姦幇助罪になるかもしれないぞ。
ってのは今考えたんですが。
勇気出して「タクシーで帰る? ホテルで休む?」って聞いたら「休む。」
「分かったから歩いて」で、坂をあがって、「ラブホテルでこの値段かい!」って
とこに泊まりました(歩くの面倒だから、開いてるところに行っただけです)。
で、いきなり「トイレ」。ゲロ吐いてました。
「今はできないから、寝る」??
何ができないのですか?
「皺になるから」はい、脱ぐのですか。ハンガーに掛けます。
「うーん…、ありがとう、寝る」
しかし、ラブホテルの半纏きてパンツ丸出しで寝てます。
「じゃぁ僕も寝ていいですよね」「いいよ」
トランクス一つ(ラブホの半纏は着用)で添い寝しました。
下は半分立ってます。
でも酔ってたんで、おっぱいに手を置いてこちらも寝に入りました。
270 :
88:02/09/01 10:08 ID:Z1m+wsLn
昨日の夜、終電で帰ったんだけど、俺の前をフラフラ歩いている女がいて。
どう見ても、「私ベロベロに酔ってます」って感じ。
上はタンクトップで黒っぽいブラの肩ひもは見えてるし、下はヒップハンガーのジーンズで、
これまた、黒っぽいパンティが丸見え状態。
俺も酒が少し入っていたので、すぐさまHモードに切り替わっちゃった。
後ろから「だいぶ、飲んだの? フラフラして危ないよ」と声をかけた。
「うん、ちょっと」と、その彼女。目は完全にイッちゃってる。
すかさず俺は「あ、危ない」って、よろけそうな彼女の左肩をゲット。
右手はしっかり彼女の乳房の下にあてがった。
271 :
88:02/09/01 10:15 ID:Z1m+wsLn
「フラフラして危ないし、同じ方向みたいだから、家の近くまで送っていくよ」
と言いながら、おっぱいをそっと包み込むようにタッチ。歩く振動を利用しながらモミモミ。
「大丈夫?」って声をかけても「うん」とか細い可愛くうなづくも、ほとんど反応してない状態。
俺は、右手を彼女の右脇からゆっくりと生乳へと侵入させる。彼女、無反応。
人差し指と中指がやっと乳首に到着。乳首をやさしくつまんで、コリコリ。
彼女の口から、かすかに「あっ」という声。
「やれる!」と思った瞬間。
「私んち、ここ」と指差す彼女。
272 :
88:02/09/01 10:24 ID:Z1m+wsLn
彼女のマンションに一緒に転がり込んだ。彼女をベッドにやさしく寝かす。
クーラーをつけて、「服着たままだと疲れるから」と意味不明な言葉をかけて、彼女の服を脱がしにかかる。
Eカップはあろうかの彼女のおっぱいがデロンと露出。ジーパンもジッパーを下ろして、
ゆっくり脱がした。黒のシルクのパンティごと脱げてしまって、いきなり黒々sた陰毛が。
素っ裸になった彼女。僕も下半身だけ素っ裸に。
すでにカチンカチン。彼女は爆睡。
273 :
☆:02/09/01 10:40 ID:IWSo14pj
期待あげ!
274 :
88:02/09/01 10:47 ID:Z1m+wsLn
おっぱいモミモミしても、乳首をレロレロしても、一向に起きる素振りないのを確認してから。
おもむろに彼女の両足首をもって、左右に大きく開脚。パックリと割れ目が開いた。
ベロベロと亀頭から溢れ出しているカウパーを潤滑油がわりに、彼女の割れ目の奥へ塗りたくる。
そっとベッドに上がり、正上位で亀頭を割れ目にあてがい、ゆっくり挿入。
酒臭い彼女の唇を舌先で舐める。
ゆっくりゆっくりピストン。
彼女、いきなり「ううん」と声を出して、寝返りをうとうしている。焦って、チンポを抜いて彼女から離れた。
275 :
88:02/09/01 10:57 ID:Z1m+wsLn
彼女、左脇腹を下にして、脚を九の字に曲げて寝返りうっちゃった。
蛇の生殺し状態。俺はそっと彼女の身体を持ち、ずらしてベッドの端に彼女のお尻がくるように。
けっこう時間がかかった。膝立ちになると彼女の割れ目とチンポがちょうどいい高さ。
亀頭を割れ目にうずめる。すでにヌルヌル。全部入れるとまた寝返りされちゃいそうな気がしたので、
頭だけ入れて、そこでシコシコ。これまた気持ちイイ。半分素股で半分本番って感じ。
数分後、限界。そのまま射精し注入しようか、どうか迷ったが、それほど鬼畜ではないので、
出る瞬間、チンポを抜き、彼女の黒いパンティの大事な部分に大量に放出。1分ほどその場で痺れていた。
帰りは、ちゃんと戸締りして、鍵をポストに入れて帰りました。
276 :
_:02/09/01 13:38 ID:/ok29h+N
>>88 勃ちました。
どこに幸せが転がっているかわからんもんですな。
これから酔っ払いの女が1人で歩いていたら
声かけてみよ。
277 :
サンダーバード 8号:02/09/01 14:26 ID:NURveyq3
いとこの結婚式の3次会の帰り僕といとこ(男)といとこの女の子(ケイチャン)
と三人でケイチャンの家で飲みなおすことになり、一人暮らしのケイチャンの家に行きました。
ケイチャンはいとこの僕が言うのもなんですが非常にかわいく、そこら辺のアイドル
よか全然いけてる子です。ちなみに今、26才でぼくが30才です。最初は普通に飲んでいたんですが
ケイチャンが段々と僕のほうに近かずいてきて手をにぎってきました。
278 :
-:02/09/01 15:10 ID:0KBW16Zh
279 :
高:02/09/01 15:18 ID:IwiHP5fD
280 :
サンダーバード 8号:02/09/01 15:33 ID:NURveyq3
もう一人のいとこ(Aくん)が居る前なので最初はこばみ離れようとしたり
していましたが、どんどんと近寄ってくるので途中から、まー手位いいやー
と手はつないだままで他愛もない話が進んでいきました。
281 :
えへへ:02/09/01 15:42 ID:41rFNRZN
282 :
サンダーバード:02/09/01 15:44 ID:NURveyq3
夜も更け、だんだ酔も回ってきてケイチャンの密着度がかなり高くなってきて
今にも抱きつかれそうになってきました。いくら可愛いとはいえ、いとこなんです
ケイチャンは・・・しかし僕も酔ってきたせいもあって心の中で二人の自分が戦っているのでした
そんな僕を野獣に変えたのはA君がトイレに行った瞬間でした・・・
283 :
:02/09/01 15:45 ID:cDHMLjJz
284 :
サンダーバード 8号:02/09/01 15:51 ID:NURveyq3
理性を失ったぼくはケイチャンのうすいピンク色した唇に吸い付きディープキス
をしました。それまで可愛いケイチャンを目の前にずっと我慢していた欲求が
爆発したように舌をねじこみ彼女の舌を吸いました。するとケイチャンも
ぼくの体に腕を回し積極的に舌を入れてきました。その舌のやわらかさといえば
今も明確に覚えて思いだしただけで勃起しそうです。
285 :
サンダーバード 8号:02/09/01 15:56 ID:NURveyq3
もちろん身内とそんな関係になるなんて初めてだし想像もしてなかったので
とても変な感覚でした。だって絶対人には言えないし、だからこそ興奮してくるし
今だかつて無かった興奮度でした。しかしそんな至福の時間もつかの間、トイレの水
が流れる音がして二人は離れました。
286 :
サンダーバード 8号:02/09/01 16:05 ID:NURveyq3
もちろんお互い火が付いた状態が収まるわけも無く僕がA君にお酒買って来て
とたのみ半無理やり外に追い出しました。A君が出た瞬間、二人はまた激しく
ディープキス そうなって来ると当然ビンビンです。
287 :
えへへ:02/09/01 16:08 ID:41rFNRZN
いいねぇ♪
288 :
:02/09/01 16:44 ID:qXPn/Icf
続きは?
289 :
_:02/09/01 17:02 ID:lCZB27kY
いとこって・・・。
290 :
サンダーバード 8号:02/09/01 17:40 ID:NURveyq3
ケイチャンは薄手のワンピースを着ていてC〜Dカップであろうブルーのブラジャーが
すけすけで服の上から右手でもみながらネットリと糸を引くぐらいディープなキスを
してるとケイチャンから「ううん」とか「ああっ」など声を殺そうと我慢してる
息使いをはじめました。次に右手を服の上からもんでいたのを前に付いてるボタンを
二つはずしブルーのブラの上からもみ次にブラのホックは外さずそのままブラを
少し下にずらすとそれは唇と同じ薄いピンク色した乳首がペロンとでてきました。
舌さきで乳首をナメそのままゆっくりと乳輪全体を吸い乳首を転がすとケイチャンは
体全体をくねらせたり、反り返らしたりしそれまで我慢していた声もあからさまに
「ううっ」「ああっん・・」と一段と大きくなってきました。
291 :
@@:02/09/01 17:41 ID:/PmLm29e
たまらんな〜
292 :
@:02/09/01 17:44 ID:/PmLm29e
ほいでほいで
293 :
サンダーバード 8号:02/09/01 17:59 ID:NURveyq3
おっぱいを吸いながら右手を下にずらしてワンピースの下から手を入れ
適度なふとさの白いふとももをなでながらパンティの上からアソコの部分を
中指と薬指でぐりぐりさすると
294 :
サンダーバード 8号:02/09/01 19:16 ID:NURveyq3
声はさらに大きくなり僕のナ二もそれにつれて大きくなりケイチャンの手をとり
僕のジーパンの上から大きくなった部分を触らすとゆっくりとさすってくれました。
僕の右手はパンティの
295 :
なまえ:02/09/01 19:17 ID:d3kl7fH7
2年ぐらい前の話をします。ようやく就職がきまった私の歓迎会をかねて飲み会に連れて行ってもらいました。
296 :
なまえ:02/09/01 19:19 ID:d3kl7fH7
職場の若手職員とアルバイトの人たち総勢14にんぐらいです。
297 :
?:02/09/01 20:01 ID:HaHwstHM
つづきは?
298 :
コレッ:02/09/01 21:06 ID:qGLy5Csa
ケイチャンの続きは?ジャマすんなー
299 :
なまえ:02/09/01 22:59 ID:EnoFhYi7
つづきです。男性7名女性7名の合コン状態で飲み会があったんですが、わたしはあまり職場の人とそれまで話をしていませんでした。ですから、この機会にといろんな人と話していきました。その中の一人の女性が急に私の横にきたのです。
300 :
:02/09/01 23:01 ID:bP+3YLTE
300?
301 :
なまえ:02/09/01 23:07 ID:EnoFhYi7
彼女はわたしの8つ上の先輩でした。顔は黒木瞳系の美人でした。ちょっと天然が入っていますが。
先輩は私に仕事の心配をしてくれていました。最初は。でも、お酒が入るにつれ、徐々にテンションが上がり、彼女の話やだんなの話などになっていきました。
さらに酒が入るにつれ、さらに彼女は私の手を握っているではありませんか!
何かの間違いかと思い、手をづらそうとすると、彼女は強い力で拒否し、さらに私の顔をじっと見たのです。
302 :
なまえ:
私は手をあきらめてそのままにしていました。そして、1次会終了。私は、2次会に行くつもりでしたが、その女性とこっそり抜けることにしました。
二人きりで居酒屋に行きました。二人の身の上話をして、彼女は私が誠心誠意聞いていると、やさしいというんです。
こっちとすれば、上司に嫌われたくない一心で、やっていたのですが、彼女にとっては、まじめな青年に移ったそうです。