さとし！　あたし達の子、産もっ！

カスミは、異常なまでに感じ顔を真っ赤にしている。
サトシも同様、顔を真っ赤にしている。
カスミは外に聞こえそうなぐらいの大きなそして色っぽい喘ぎ声を
漏らす。
サトシは、腰を動かしながら、カスミのクリトリスを指で、
クリクリと、いじくりまわした。
｢あんっ！・・・あっ！あっ！・・・ああんっ・・・｣
サトシの腰の動きが一段と激しくなる。
｢あんっ！あんっ！あっ！！・・・ああんっ！あんっ！
あふっ・・・んはあっ！」
カスミはいつしか、サトシにあわせて、腰を振り始めていた。
｢あっ・・・いっ・・・いっちゃうっ・・・」
｢おっ・・・俺も・・・で・・・出るっ・・・」
｢いっ・・・一緒にいこっ！・・・なっ・・・中に出してぇ！」
サトシが腰を振るのを止め、カスミを抱きしめた瞬間
｢うっ！！」
｢ああぁぁっ！！」
二人の快楽が最高点を越した。

つまり、小説を書くんだな
�Uゲット？

くくく

今日は電波が強いな

misete

その瞬間サトシの精液が、マグナム弾のような勢いでカスミの膣内へ突入し

しかしサトシは種無しの上，カスミはしっかりペッサリーを
装着していた。

「ああん！」

キンタマなかったら射精するときの快感無くなるの？

二人は子供を育てながら
段々と自分の時間が無くなっていき
泣き声やトイレの世話や、食事の支度をするのも面倒になっていき
ストレスも最高潮
夫婦生活（つまりセックスね）も、いつの間にか無くなり
愛情も失せ始め
しだいに子供を虐待しはじめました。

ｷｮﾝ玉なくなると射精自体できなくなるんでない？
完全に想像ですが・・・

「サトシもたまには家事を手伝ってよ！」
「うるせぇ！おれはパチスロをやりに行くんだよ！」
「パパァーーー遊んで遊んで！」
「もうイヤ！こんな生活イヤ！」
「アーーン、アーン、パパのバカァーーー」

「やはり離婚ね」
「そうだな」
「ねぇ、パパとママは別々になっちゃうの？」

子供はカスミが引き取ることになり
やがて、カスミにも新しい彼氏ができた。

そして、再婚。


最初はうまくいっていたが
やがて、連れ子がウザくなってきたのか
新しいパパは、毎日荒れまくり。
そして離婚・・・

カスミはシングルマザーとなり
子供を育てることになった
あ、言い忘れたけど、子供は男の子
やがて中学生となる。
その子供のやる事といえば
父親がいないストレスからか
女の子のリコーダーをケツに突っ込むわ
水泳の授業の時、更衣室に忍び込み、パンツを盗むわ・・・

カスミはこのことを知りながらも
自分が離婚を繰り返しているので
何も言えず、ただ息子を見守っていた。

やがて息子も成人して
彼女ができ、結婚をすることになった
女の子ができ、順風満帆かと思われたが
親を見て育っているため、毎日が喧嘩の繰り返し
ストレスがたまるようになり

そのストレスを
女子高生のサドルへと向けられた
そう、女子高生がコンビニなどで買い物をしている間に
物陰でオナり、その精液をサドルやハンドルへ付着させるという
変態行為を・・・

おもんない。
やめろ。

続きはこちらへ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1027030636/

そういうわけで
終了！

さとしは、SM倶楽部「山」へシバかれに
かすみは、スナック「川」へ選客に・・・

駄小説。団鬼六に弟子入りしろ、バカ。もっとも門前払い食らうだろうが。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>終　了<<<<<<<<<<<<<<<<<<<