224 :
あああ:
>>223 そしてその後クチュクチュ言わせたんだろうな?
そうじゃなかったらカエレ
225 :
ジョルノ:02/08/23 22:37 ID:EdVlbDt+
今が高校時代ですが、何か?
226 :
aga:02/08/23 23:51 ID:EdVlbDt+
agetemiru
227 :
コピペ:02/08/24 00:01 ID:KeqtEj6J
あれは、今から15年ほど前のことでした。
私は、両親を小さな時に相次いで無くし、祖母に引き取られて暮らしていまし
た。祖母は、私を大変可愛がってくれました。私も祖母をとても好きで、両親
がいないという寂しさはありましたが、祖母の愛情を感じながら、曲がること
もなく育っていきました。
私が、高校2年の冬でした。祖母は、風をこじらせて、肺炎になり、あっけく
死んでしまったのです。
私は、悲しみに呆然とし、叔父や叔母に手伝って貰いながら、祖母のなきがら
を家まで運んできました。
祖母と暮らした広い家にたった一人で、翌日の葬儀を待つ寒い夜でした。
泣き疲れた、私の目の前に、優しかった祖母が静かに横たわっています。
228 :
コピペ:02/08/24 00:02 ID:KeqtEj6J
「おばあちゃん…なんで、しんじゃったんだよう〜」
私は、思わず、祖母の胸に泣きながらすがりました。
しばらく、そのまま、祖母の胸に体をあづけていましたが、ふと、その時、私
の心に悪魔が宿ったのです。
その頃、私は、まだ女性を知りませんでした。
いつも、頭の中は、女の体や、未知の性の世界の事で、はちきれんばかりでし
た。
「おばあちゃん…」
私は、祖母に着せた白装束のすそに、手を入れました。
…イマ、コノイエニハ、ダレモ、イナイ…
私の右手は、少しずつ、祖母の裾を割り、だんだんと、上に上がって行きまし
た。祖母の冷たい痩せた太股を、手でたどりながら、私は、祖母の着物を脱が
せていきました。年の割にふくよかだった祖母の体は、乳もまだ盛り上がりが
あり、女性の柔らかさを感じさせました。
229 :
コピペ:02/08/24 00:02 ID:KeqtEj6J
「ああ、こんな時なのに…」
私は思いましたが、はじめて間近に見る女性の体に、私は、理性を失っていた
のでしょう。白いものが混じった陰毛を指でかき分けると、僅かに赤く光る陰
部が見えました。私の陰茎は、すでにはち切れんばかりに堅くなっていまし
た。祖母の両足を、少しずつ拡げ、私は、その間に体を入れました。
「どうすれば、良いんだろう…」
私は、エロ雑誌で読んだ男と女の行為の描写を思い浮かべながら、祖母の開き
かけた陰唇の割れ目に、自分の陰茎を近づけました。何故か、祖母のあそこ
は、冷たいながらも濡れてぬるぬるしていました。
つるっとした感じで、陰茎の先だけが入りました。
…イマ、オバアチャント、オマンコヲ、シテイル…
230 :
コピペ:02/08/24 00:03 ID:KeqtEj6J
そう考えると、私はさらに興奮し、祖母の体を抱きしめ、その唇を吸いまし
た。生まれて初めての接吻です。舌を、差し入れると、葬儀屋が入れた綿が舌
の先に当たりました。
「なんだ、こんなものを」
そう思いながら、私は綿を取り出し、祖母の舌を探りながら吸いました。
陰茎をさらに押し入れると、なにか変な感触があります。
「何だろう?…」
陰茎をいったん抜いて、指で陰部を探ってみると、そこにも、綿が詰めてあり
ました。私は、体液ですっかり濡れてしまった綿を取り出し、改めて陰茎を差
し入れました。今度は、中まで陰茎はずるずると入っていきました。
こんな時に、こんな事をしている、という罪の意識があったのでしょう。私の
陰茎は自分で驚くほど堅く立っていましたが、普段自分でマスターベーション
をするときのようには、快感を感じなかったのです。祖母の体が、とても冷た
かったせいかもしれませんが…
231 :
コピペ:02/08/24 00:04 ID:KeqtEj6J
私は、陰茎を祖母の陰部に出し入れしました。冷たかった祖母の体は、私の体
温が伝わったのでしょうか、だんだんと、暖かみを持ってきたのです。
私は、これが、性交というものなのか、と思いながら、祖母との行為を続けま
した。
「おばあちゃんには、いろんなことを教えてもらったけど」
「これが、最後だなあ…」
私は、そんなことを考えながら、少しずつ快感の高まりを感じていたのです。
その時、私の肩に誰かが触れたのです
「だ、誰だ!…」
232 :
コピペ:02/08/24 00:04 ID:KeqtEj6J
私は、慌てました。こんな所を見られたら、一大事です。
「うーん…」
私の体の下の祖母がうめきました。
なんと、私の肩に触れたのは、私の体にまわしかけた祖母の手だったのです
「うーん…。あれ? しんちゃん…。あんた、なにしてんだや?」
祖母が、私に話しかけました。
そうです。祖母は、死んではいなかったのです。
仮死状態におちいっていた祖母の体を、私の陰茎が刺激して、祖母を生き返ら
せてしまったのでしょう。
「ああ、おばあちゃん。おばあちゃん!」
233 :
コピペ:02/08/24 00:05 ID:KeqtEj6J
私は、驚きながらも、うれしさのあまり、祖母をきつく抱きしめました。
その勢いで、腰に力が入り、祖母の年期が入った大きな陰核と、その一帯をさ
らに刺激してしまいました。
「うー。感じるう〜。なんと、なんと、久しぶりだがや〜」
祖母は、私を抱き寄せながら、腰を使い出しました。
「お、おばあちゃん。大丈夫?…」
私は、心配しながら尋ねましたが、祖母は嬉しそうに目を細め、快感の世界に
浸っているようでした。
「ああ〜。ええなあ〜。しんちゃんと、おまんこなんかできてなあ〜」¥
「おばあちゃん! おばあちゃん!」
「長生きは、するもんだでや〜…」
祖母は、どんどん高まっていきました。
「ああ〜。感じるで〜。いいわなあ〜。おまんこ、ずるずるだがや〜」
祖母は、乳房をぶるぶると振るわせながら、温かくなった膣を締め付けまし
た。
234 :
コピペ:02/08/24 00:05 ID:KeqtEj6J
「ええわ〜。しんちゃんや。おばの、おめんこは、もう、だれながや〜!」
何を言ってるのか、もはや、訳が分かりません。
そのうち、祖母は、体を震わせながら
「ああ、いく、いくぅ〜! いっちゃうでや〜!」
と、体を震わせました。
「ああ、おばあちゃん! 僕も、いくよ〜」
私も、もう耐えきれず、陰茎から一気に大量の精液を祖母の膣の中に流し込み
ました。祖母は、さらに声を上げて、体を弓のように反らしました
235 :
コピペ:02/08/24 00:06 ID:KeqtEj6J
「ああ、もうだめだや〜! 死ぬ、死ぬ〜!」
祖母は、そう叫んだきり、がたんと動かなくなりました。
祖母は、あまりの快感の中で、死んでしまったのです。
「ああ、おばあちゃん! おばあちゃん!」
私は、泣きながら濡れた陰茎を引きずり出し、祖母を体を揺すりましたが、祖
母は、それきり二度と動こうとはしませんでした。祖母の体からは、私の精液
がだらだらと流れ出し、白い装束を濡らしていきました。
236 :
:02/08/24 00:10 ID:kxAtEIxk
|
|.∧ キモチワルイカラヤメレ
|д゚)
⊂ノ
|
|
━━━━━━━━━━━━━━━━
237 :
_:02/08/24 00:12 ID:hFHYU0m2
ちょっとおもしろい・・・
238 :
.:02/08/24 00:14 ID:Z79iNoKD
ナエタ
239 :
:02/08/24 01:49 ID:3fzDhpOf
まじヤメロ
どこからコピペしたのか知らないが、お前はこの話に興奮したのか?変態ヤロー。
それより上の厨房帰ってこないかな。厨なやりとりが面白かったんだが・・・
今更こんな古いコピペ貼られてもなぁ
241 :
":02/08/24 10:31 ID:M+vfKa0d
う〜ん
242 :
_:02/08/24 12:15 ID:RLC+kkJl
ある意味人殺し
243 :
:02/08/24 16:22 ID:RN8iof1s
244 :
:02/08/24 22:45 ID:nTAAKM3A
245 :
ねこ:02/08/24 23:33 ID:Z+QhWuxd
文化祭の時のエッチ話があるんですけど…、書いていいですか?
>>245 書いてくれ!!それが高校時代の話なら。
247 :
:02/08/25 00:30 ID:5TY1Ztot
248 :
ねこ:02/08/25 00:31 ID:Ncs8PJIR
ちなみに俺は男なんで悪しからず…。
文化祭の日の話です。
俺の学校は基本的に屋上は立ち入り自由なんですけど、
運動会とか文化祭の日は立ち入り禁止になるんです。
だから、屋上に通じる階段は基本的に誰も入ってこないワケです。
と言うわけで、そこで彼女と一緒に弁当を食べようという話に。
んで、食事を済ませてしばらく階段に座って世間話してたら
彼女の制服姿に突然ムラムラっときて胸をもんだりしてたんです。
なら、彼女にも火が付いてエッチしようと…。
249 :
ねこ:02/08/25 00:32 ID:Ncs8PJIR
上の制服は脇のジッパーだけあけて、スカートはそのままでパンツを下ろして合体。
階段の手すりに手をつかせてバックでガンガンやってると、
すぐ下の階から先生の声がして、だんだん声が近づいてくる。多分、巡回をしていたのでしょう。
あわてて、彼女のパンツをはかせて、僕もチン○をしまって先生に対応。
先生「おまえら仲がエエのはわかるけど、屋上には入るなよ!一般客が勝手に入り込んで困るんじゃが」
彼女「はい!」
ギンギンに立ったアレを隠すのに必死な俺。結構、余裕な彼女。
先生が去った後、再び合体。
学校で制服を着たままエッチというベタなシチュエーションに異常に燃えた二人。
今度は落ち着いて最後までイクことが出来ました。
んで、後始末は二人でこっそりと女子トイレに入ってトイレットペーパーで拭き拭き。
トイレから出て行く時に一般客に白い眼で見られるというオチ。
251 :
ねこ:02/08/25 01:16 ID:Ncs8PJIR
どの辺を言いましょうか?
周りの状況?エッチの最中?見つかったとき?
252 :
名無しなんじゃ:02/08/25 01:18 ID:Xjo+p+K5
253 :
16歳男児高校生:02/08/25 02:37 ID:da1sQq6n
放課後、女子トイレに入って
ナプキンを盗みました。
254 :
ねこ:02/08/25 02:55 ID:Ncs8PJIR
あんまり、いくつにもわたって一つの内容を書くのは好きじゃないんで
いくつかに細かく分けて書きます。
俺の学校は男は学ランなんですけど、
女は夏セーラーで冬ブレザーという曖昧な学校なんです。
彼女は人目を気にせずにベタベタできる人やったから
二人は学校でもちょっと有名な「痛い」カップルだったんです。
以前にも花火大会中に花火見ながら近所の公園でエッチとか
クラスの数人で友達の家に泊まりに行った時に周りで9人が寝てる中でエッチしたりしてました。
(これも機会があれば書きます)
続きはまた明日にでも…。
>>248>>249 で気になるところを御質問いただければ、ものすごーく詳細に答えます。
255 :
:02/08/25 04:21 ID:FLVFOeqd
>>254 他の話も書いてホスィ・・・。
名無しでID変えつつ書き込むと煽られないかも。
256 :
:02/08/26 14:59 ID:rtTw35xk
dat落ち阻止age
257 :
fkd:02/08/26 15:21 ID:wDwTUZnt
高校の卒業式のあと生徒会の飲み会があって
男女合わせて8人くらいでわいわいやってた。
なんだかんだで結構遅くまで騒いでたけどさすがにみんな疲れて
毛布にくるまるやら、ベットにもぐりこむやらでみんなおねむ状態。
俺は生徒会長をしていた女の子と一緒の毛布にくるまってた。
ひとりの女の子が そこ新婚夫婦みたいねー 見たいなこと言って
みんなわいわい笑ってたけど結局電気消して、
話しながらもまた一人また一人と眠りに落ちていった。
258 :
fkd:02/08/26 15:26 ID:wDwTUZnt
いっしょの毛布にくるまってた会長も声を発しなくなったので
寝たのかなーとか思いながら一人ボーっとしてた。
気が付くと毛布の中に入れてた手が会長の手と触れてるんだよね。
ちょっとドキドキ。
みんな本気で寝たかなーって思ってきたころ、
会長が体を僕のほうに近づけてきた。
頭も僕の肩のところにちょんと付けてきた。
ただ寝相が悪いのかそれとも迫ってんのかわからなかったから
僕はどうしたらいいかわからなくなった。
259 :
fkd:02/08/26 15:36 ID:wDwTUZnt
しばらくその状態が続いた。
会長はあお向けだった身体を僕のほうに向けてきた。
誘ってんのか?僕も体を横にした。
目が合った。やばい。とか思ってたらあっちも目をすぐにそらした。
触れ合ってる僕の左手と彼女の右手が躊躇からか完全につながれていない。
その状態がまたしばらく続いた。
そしたら決意したかのように彼女が残りの腕を僕の首に回してきて
次の瞬間、唇どうしが触れ合った。
そして触れ合っていただけの手ががっちりと結ばれた。
260 :
くみ:02/08/26 15:40 ID:yHy+l57I
ドキドキしちゃう・・・
261 :
fkd:02/08/26 15:48 ID:wDwTUZnt
長いキスだった。とてつもなく長かった。
いつのまにか舌と舌とが激しく絡み合っていた。
彼女が仰向けになり僕が斜めから覆い被さるかたちになった。
キスをしたまま自然に僕の空いている手が彼女の胸をさすった。
彼女の首筋や頬にキスしながら手は服の中に吸い込まれていった。
ブラの上から胸をまさぐり、ブラの中に指が吸い込まれた。
彼女は少しも抵抗はしなかった。
しかも僕が揉みやすいように体の角度を微妙に調節してくれた。
ブラを乳房の上に捲り上げると、んっ と彼女が声をもらした。
手を止めると彼女は起き上がりブラのホックをはずして
僕が触りやすいようにしてくれた。
262 :
:02/08/26 15:49 ID:EpRIAs+z
263 :
:02/08/26 15:54 ID:3zTGu8lE
続きをー
264 :
fkd:02/08/26 16:04 ID:wDwTUZnt
彼女はまた仰向けの状態になった。
僕はホックをはずして触りやすくなった彼女の胸を揉みまくった。
指先などで乳首を刺激すると微かな声で
あっ とか んっ とか声をもらした。
会長〜か、かわいすぎる!とか思いながらも他のやつに気づかれると思って
すぐに唇でその口をふさぎながら体中をなでまわした。
僕の顔がどんどん彼女の顔から胸のほうへ滑り落ちていった。
口が乳首に触れたとき彼女の今までの微かな声が普通の喘ぎ声になった。
声がでかいよ会長〜!とか心の中で思いながら乳首にキスした。
265 :
ABC:02/08/26 16:12 ID:INnxqzvW
続きが気になります!
266 :
fkd:02/08/26 16:16 ID:wDwTUZnt
そのときムクッと家主が起き上がった。
僕はやばいとか思いながら、彼女の上から滑り落ちうつ伏せのまま寝たふり。
毛布かぶってるからわからないよなーとか思いながらも、
気づかれたかなーと気が気ではない。
さすがにあの声量でセクシーボイス発してたら周りは目が覚めるだろう。
多分奴は感づいてる。
あとからも何も言ってこなかったから気を利かせてくれたんだろう。
寝たふりをしながらも僕の手はちゃっかり彼女の胸の上。
そのあとまた体を近づけていった。
僕の手が胸からどんどん下がっていった。
彼女のパンツまでたどり着くとそのまま中に手を滑らせた。
267 :
X:02/08/26 16:18 ID:p6gQfMDB
http://www.doteiban.com/x.html 「どていばん.コム アダルト編」
お前等の為に作ってやった、ほとんどボランティアみたいな
「エロリンク集」だ。広告も禿げしく少なく、もちろん騙し広告、
ポップアップバナーなんかも無い。掲載サイトはむちゃくちゃ
多いが、綺麗に構成させた。まぁ信用して一度踏んでみろ。後悔
はさせない。更新もマメにする。お気に入りにでも入れておけ。
268 :
レロレロ:02/08/26 16:24 ID:asFsXgYZ
え〜、つづきを〜・・・・
あぼーん
270 :
われめ:02/08/26 16:26 ID:Q7+Psc40
川の岸辺で夜中みんなで飲んでいたとき、一人を連れ出してフェラしてもらった。
通りすがりの人が見ていたが隠れながら、気持ちよくてやめれなかった。
271 :
fkd:02/08/26 16:42 ID:wDwTUZnt
手がジャングルを抜け窪地に到着した。
凄い濡れてる…。そのまま彼女の恥部をいじりまわした。
彼女は顔を僕の首筋につけ声を出すのを必死で我慢していた。
何度も何度もキスを重ねた。
ここで初めて 入れたい!という欲求が出てきた。
本気で彼女とSEXしたいと思った。
272 :
_:02/08/26 17:24 ID:t5XdxfKI
fkd氏続きキボンヌ!
273 :
k 54 ◆ckKITCP6 :02/08/26 18:26 ID:K3y9Onaj
長文ですが書いても??
274 :
いいYo:02/08/26 18:30 ID:XEn4a82b
275 :
:02/08/26 18:34 ID:pphUk735
276 :
(*゚ー゚) :02/08/26 18:57 ID:mGKCDVzA
277 :
ホット:02/08/26 22:06 ID:kuCyEjdn
>>269 電話番号を書くとログに残るんじゃなかった?
278 :
靴下:02/08/26 23:44 ID:GFWZsL93
電話番号は、やばいよ
>>269 リスクが高いことを・・・
全角にして回避しようとしているところに好感をもった
ねこさん続きおながいします!個人的にはHの最中と
終わってからの女子トイレでの後始末の話が聞きたいです。
(できれば会話も・・・)
281 :
fkdさん希望:02/08/27 21:48 ID:WLbNSy6i
age
私、高校時代に通ってた塾の先生が好きでした。
予備校じゃなくて(女子大付属だったので受験がなかった)
1対4人くらいの個人指導してくれる塾だったんです。
英語を教わってた3つ上の大学生の先生は、すごくかっこいいとかじゃ
なかったけれど、誠実で話してるうちに惹かれていった感じ。
でも告白する勇気もないまま、私が通う最後の日が来たんですよね。
そしたら先生からゴハンでもって誘ってくれて。そしたら・・
実は向こうも私のことが好きだったけど、生徒でいる間は何も言えず我慢して
いたことを告白されました。私うれしくて泣いちゃって・・私服でいたことを
感謝?しながらホテルに行きました。ちなみに当時私はキスまでしか経験が
なかったので、憧れの人と初体験をむかえるということになったんです。
後から聞いたら、先生は勉強してる私のブラウスの胸元から、胸の谷間?が
見えるのがすごく楽しみだったみたい。すみません脱線話でした。
ホテルはもちろん初めてで、緊張してましたが、部屋が思ったより大きいな
とかもっとかわいい下着にすればよかったなんて思ったことは、なぜか鮮明に憶えてます。
キスをしながら服を脱がされて、ベッドに寝かされて、ブラもはずされて。
この辺までは彼にされるがままの状態だったと思います。
でも胸を触られて、自分でも驚いたけど「あっ」って声がでちゃって。
あーこんなに気持ちいいんだぁって感動しながら、見られることよりも声が出ちゃうのが
恥ずかしくて必死に声を押し殺してました。
胸は小さめでコンプレックスだったけど、先生はきれいとかって褒めてくれてうれしかった。
(あの乳首を舐められる気持ちよさは、男の人ってわからないのかなあ??)
そのうち先生が「四つんばいになって」って言って来て、私はためらいながらも
いわれるとおりにしたんです。
先生は私の後ろ側に座ると、パンティに手をかけて下ろしはじめました。
もうその瞬間むちゃくちゃ恥ずかしくて!だって脱がされたら後ろから
全部見えちゃうっていう体勢ですから。
「やだっ」って抵抗したけど結局彼は許してくれず、結局私は四つんばいのまま
全部脱がされてしまって・・
もー今思い出しても赤面するくらい恥ずかしい場面です。本当に。
そのかっこのまま、彼は後ろから顔をうずめて舐めてきたんです。
287 :
_:02/08/27 23:27 ID:YwXw7Ms+
それから、それから?
288 :
:02/08/27 23:55 ID:02B5RjNf
そのとき、シャワー浴びてないことに気づいたんです。
そしたら、先生が一言「くっさ〜」。。。
もうそれで私、恥ずかしくって先生殴っちゃいました。
289 :
:02/08/27 23:59 ID:ug3zzfb4
290 :
:02/08/28 00:00 ID:rX2GXeeJ
ワラタ
291 :
:02/08/28 00:26 ID:cJrqvjB6
で、先生のリアクションは?
292 :
_:02/08/28 00:47 ID:93FbsOS2
すると先生は怒って言ったんです。
「なんでいきなり叩くんだ!!!叩くときはちゃんとムチを使ってくれ!!・・・、いや、使って下さい・・・」
最初はビックリしたんだけど、先生のベルトをムチ代わりに、ピシピシしてみました。
そしたら、先生いったらすごく勃っちゃって・・・。
それ以来、SMにはまってしまって抜け出せそうにありません。
今日はどんな風にイジメてあげようかな〜。
293 :
:02/08/28 01:13 ID:+cVysvCy
もういいよネタは。
294 :
:02/08/28 07:39 ID:powZwOoq
ネタは置いといて続きキボンヌ
295 :
:02/08/28 09:52 ID:/Wcfwu3j
正直パンティで萎えた。
296 :
:02/08/28 14:12 ID:KJcbXwul
初めてアソコを舐められて、すごい感じちゃいました。
体中に電気がビビビッて走りました。
それから、彼は指を入れたその瞬間にアソコから煙がモクモクと出てきて
まわりが真っ白になっていって、気がついたらスーツを着た人がいたんです。
その人は「私は万個の精です。君たちに願いを三つかなえてあげよう。」っていったんです
私は驚いてしまって変なことを聞いてしまいました。
「あの。。私の万個からでてきたんですか?」
すると、彼は「いえ、未来から来ました。それより、あなた大変なことになってるよ。」
297 :
nn:02/08/28 14:30 ID:jnYY61/9
298 :
:02/08/28 15:36 ID:KJcbXwul
そうなんです。私の万個は燃えてたんです!
彼は陰毛に火を放ったんです!しかも、私のアソコはその。なんというか。。
すごい剛毛で無駄毛の処理もやってないせいで、見る見るうちに燃え広がりました。
299 :
:02/08/28 16:29 ID:7KNKe05f
(;´Д`)ハァハァ
300 :
60:02/08/28 16:46 ID:+cVysvCy
ロ、ロ、ロ、ロ───────────────────────────────────────────────────リィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィングッ!!!!!!!
301 :
え:02/08/28 17:40 ID:3E4rvsQx
>>288,292
ワラタ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
サ、サイッコーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
302 :
:02/08/28 20:55 ID:990I+5Uu
303 :
:02/08/28 21:29 ID:B4tlCmRe
(;´Д`)ハァハァ
304 :
:02/08/28 21:38 ID:kvMiuJP7
305 :
:02/08/29 00:36 ID:jjlHSt9D
age
306 :
:02/08/29 00:41 ID:NsPUMfTc
307 :
:02/08/29 20:59 ID:i7Lb80xZ
保守
308 :
:02/08/30 00:31 ID:1EqH/oTt
309 :
:02/08/30 09:17 ID:MYUan+Jj
ナンパしやすい女子高は?
どこの学校の女の子がゲットしやすいのでしょうか?
また女子高別の特徴(処女率など)ご存知の方教えてください
310 :
:02/08/30 15:25 ID:55xJjsdj
311 :
まじれす:02/08/30 16:18 ID:MysT/BmI
どこの地域にもほら、勉強が出来る子がいく高校ってあるじゃない
そういうとこをねらえば?
うぶだろうし
え?おまえはどうかって?
俺の地位きのその手の学校にはぶすしかいねえんだよ
312 :
うむ:02/08/31 18:35 ID:v9aKbQ4x
定期age
ayanoはどこ逝った〜
313 :
:02/08/31 20:49 ID:ZP4SwT/s
高校の時の放課後、美術の先生を捜して美術室に向かったんですよ。
ところが美術室は誰もいない。
なのに、机の上には鞄がある。
美術部員がいたことは間違いない。
その部屋の隣の準備室に先生がいるのかな?と思って
「しつれいしまーす」と扉を開けたら、
電気も付けないで、薄暗くなった部屋に女の子が二人いました。
ひとりは、机に腰掛けてて、シャツの前を全開にして、ブラが見えてました。
一瞬こちらを見て硬直した後、二人ともあわてて服装を整えてました。
すみません!と言ってあわてて扉を閉めましたが、
やっぱりいけないことをやってたんだろうなあ・・・。
正直興奮なんて出来ませんでしたよ。
見てはいけないものを見てしまった!やばい!って感じで。
顔もよく覚えてないし。
314 :
あ:02/09/01 00:43 ID:K8SMcaMH
あげ
315 :
:02/09/01 00:45 ID:oeRw9/wd
age
なんか私の話、パロの方が面白くなってるし^^;
286の続き。
その後は、私が恥ずかしがるのもむなしく、とにかく先生は
たくさん舐めてくれました。正直に言うとこの辺は頭が真っ白で
詳しく覚えてません。フェラとかはしなくて、受身でしたが・・
最初は正常位でしたんですが、ぬれてしまっちゃってたせいか、
思ったよりすんなり入りました。でもやっぱり痛さはあって、
先生の腰の動きに必死に耐えていたっていう感じでした。
後日きいたら先生は「普段は勉強してる姿しか見てなかったから、エッチの
時の顔と声がすごくエロくて興奮した」んだそうです。
(普段の声は低めなんですが、エッチのとき高い声になるみたい)
私は始めてで全然余裕なんてないし、先生も↑で興奮してたせいか、
その時は正常位だけで私の初体験はおわりました。
ちなみにコンドームはつけてましたので。
>>288 シャワー浴びてなかったのは、後からすごく後悔しました。
先生とはその後しばらく付き合いがあり、もちろんエッチもしました。
っていうか、いろいろと教えてもらったという感じです。
他の学校はどうかよくわかりませんが、私の高校は宗教系の
厳しいところだったせいか、同級生でも4人に3人くらいは卒業時
も処女だったと思います。少なくとも私の周りではそうでした。
彼はその後就職し、私は女子大生生活を謳歌?しています。
319 :
:02/09/01 02:23 ID:2od08hj9
>ayano
女性のリアルな投稿だけに萌えますた。
おしまいですか?
番外編として
「先生に仕込まれてしまったayanoの今」
なんかもちょっとだけ聞いてみたかったりする。
あんまり表現力ないのに書き込んじゃって、すみませんでした。
>>319 えーと色々ありましたけれど、それはもう「高校時代」のことではないので
ここに書くのは止めておきますね。
321 :
a:02/09/01 13:09 ID:SzMuRrTu
a
322 :
:02/09/02 02:52 ID:1P4aXN1Z
age
323 :
:02/09/02 13:28 ID:ztuskkj/
324 :
ピン:02/09/02 13:30 ID:Vm39PQT9
325 :
gは:02/09/02 14:15 ID:XAz/yd5Q
高校じゃなく中学での思い出です。
ある日私たちは男子トイレの下に地下室が有るのを
発見したのです。配管用のスペースだと思います。
一人の勇者(後の英雄)がどこからか懐中電灯を
用意してその部屋の探索を開始しました。
授業を1時間潰して精細なマップを作ったのです。
やはりその通路は女子トイレにもつながって
いました。しかも出口は用具置き場です。
それから私たちの休み時間はきまってオナニー
です。後ろ斜め下からしか見えないのですが
中学生には刺激の強すぎる光景でした。
おしっこのときに肛門も開いてしまう女子が
いることを知ったのもこのときです。
今でも思います。あそこの学校の教師になりたい……。
326 :
:02/09/02 15:08 ID:1P4aXN1Z
327 :
すたんこ:02/09/02 21:13 ID:qYc1W22C
このスレ(Part4)のゴールデンルーキーは誰?
328 :
age:02/09/03 07:43 ID:s/w1VyjZ
329 :
:02/09/03 14:04 ID:mQ172/0r
330 :
年中勃起:02/09/03 14:05 ID:QG6emfBh
1997年6月某日
僕:高校一年生 @体育祭の打ち上げ
打ち上げは、学校からすぐ近くのS公園でやりました。
始まったのは夜の八時ごろで、全校生徒がほとんど顔を出していたと思います。
みんなが体育祭の余韻をまだ引きずっていて、公園内は祭り状態でした。
体育祭は僕のいたC組が優勝していました。
僕は1年C組の応援団長だった上に、騎馬戦やリレーでも大活躍だったので、
「一緒に写真とって下さい」
なんていう女の子もあらわれたりして、かなりいい気分でした。
331 :
年中勃起:02/09/03 14:06 ID:QG6emfBh
そんなわけもあって、普通の生徒が家に帰り始める夜の10時を回っても、
僕はしぶとく公園内に残っていました。
「もしかしたらこの中の誰に声をかけられて、
そのままヤレるのではないか・・・」
なとどいう妄想が頭の中に膨らんでいたのです。
飛躍しすぎだろ、というツッコミもあるでしょうが、
そこは童貞の都合の良い夢ということで勘弁していただきたい。
332 :
年中勃起:02/09/03 14:07 ID:QG6emfBh
日付が変わる頃になると、髪の黒い人なんてもう誰も残っていませんでした。
タバコを吸ったり、酒を飲んでる人もいるようでした。
高校一年の6月といったらまだ厨房気分まっしぐらです。
僕は公園内の空気が大人ムードに変わってしまい、自分の居場所を見つけかねていました。
打ち上げの間、僕は同学年の男女数人と、公園の端の方でたむろっていました。
話のネタも尽きかけた時になって、E組のイケモト君が、
「あー俺便所行くけど誰か一緒に行かない?」
と立ち上がりました。
丁度僕も小便がしたかったので、イケモト君にくっついて便所に向かいました。
333 :
年中勃起:02/09/03 14:08 ID:QG6emfBh
S公園はかなり広い公園なのですが、
イケモト君は公園内の地理に精通してるらしく、難なく便所に着くことができました。
二人並んで用を足した後
「あ、俺ウンコもしたくなってきた。悪いけど先帰っててくんない?」
イワモト君は返事も待たずにさっさと個室の中へ消えていきました。
帰り道、迷ってしまうのも嫌なので、
トイレの前でイワモト君を待とうかなとも思ったのですが、
便所内に響き渡るイワモト君の脱糞の音が
聞くに堪えないというか、やるせない気持ちになってくるので、
僕は一人で仲間のもとへ帰ることにしました。
334 :
年中勃起:02/09/03 14:09 ID:QG6emfBh
とはいっても、暗いし、初めての所なので、案の定道に迷いました。
行ったり来たりしている内に、初め僕がいたグループとは全く違う団体に出くわしました。
どうやら女の子が2人ほど、酒を飲んでいるようで、かなり盛り上がっていました。
「おーい、ちょっとそこのきみい!!」
その中の一人が、僕に向かって盛んに手招きを始めました。
招かれるままに近づいていってみると、全く知らない人たちでした。
いや、正確に言うと、僕の方が一方的に知っている人がその中にいました。
2年生で、ユカさんとエリさんという、校内でトップレベルの、
言い方は悪いですけど、「ヤリマン」と言われている人たちだったのです。
335 :
年中勃起:02/09/03 14:09 ID:QG6emfBh
ユカさん「ねえねえねえ、君さあ、今日すごかった人じゃないの?」
ユカさんは、髪の毛が短くて、今思い出すと顔は微妙に優香に似ていました。
エリさん「あー本当だあ!!カッコ良かったよお。」
エリさんは、長い髪で、顔は微妙に上原さくらでした。
「はあ・・・どうも。」
僕は二人のテンションに圧倒されて、立ちすくんでしまいました。
「ねえ、君さあ、そんな所に突っ立ってないで私達と一緒に飲もうよう!」
エリさんは慣れた手つきで僕に焼酎のカルピス割りを作ってくれました。
「ほらほら、ここ座んなよ」
とユカさんの隣に席を空けてくれました。
「さあさあ、飲んで飲んで」
エリさんは僕にさっき作った酒を手渡してくれました。
336 :
年中勃起:02/09/03 14:10 ID:QG6emfBh
僕は酒を飲むのは本当にこの時が初めてで、多少躊躇ったのですが、
女の子が見ている手前もあり、紙コップ入りの酒をぐいっと一口飲んでみました。
「うげえええええ・・・ばあああああ・・・」
僕は初めて飲んだアルコールのあの鼻を突くような嫌な感じに耐え切れずに、
酒をゲロのように地面に吐き出してしまいました。
僕のその様子がおかしかったのか、
ユカさんとエリさんは顔を見合わせて爆笑していました。
「きゃははは・・・君・・・凄くイイ!カワイイねえ。」
あの女性特有の笑い声はどう書いていいのか分かりませんが、
とにかく二人は腹のよじれるほど笑い、息苦しそうでした。
337 :
年中勃起:02/09/03 14:12 ID:QG6emfBh
すいません
書いてたらバイトの時間になってしまいました。逝ってきます。
好評ならまた夜にでも続き書きます。
さいごにあげ
338 :
:02/09/03 14:14 ID:ApCCJLBX
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
339 :
:02/09/03 14:15 ID:mQ172/0r
キーーーーーーーーーーーーーーーーーイっ!!
早く帰っておいで
341 :
_:02/09/03 14:59 ID:RB8KV9Ov
>>332-333 どうでもいい事だけど・・
イケモト君なのかイワモト君なのかはきーりしるw
342 :
_:02/09/03 17:40 ID:aKO5LM1v
早く続きキボム
343 :
/:02/09/03 18:07 ID:szxGlsfQ
待ってるぞー
私は人のモノをいただいちゃうのが大好き!
高校生の時、友達の彼、3人を奪った。
「でもその3人」は破局を私のせいだとは思っていない。
だけどなんか・・・むなしい
345 :
年中勃起:02/09/03 23:37 ID:/KnFlJbd
続きです。
なにはともあれ二人を笑わせることができた僕は、
ようやくこの空気の中で市民権を得たような気がして、少しは落ち着きました。
少し間があった後に、ユカさんが僕に話しかけてきた。
「ねね、君一年生だよねえ、なんか部活やってるの?」
「え、ああ、バスケ部です」
「へー、あー、だから足速いんだ」
「君バスケ部なのお?それじゃあさ、あいつ知ってるでしょ、あいつ。
えーと、誰だっけ?ニシモト。」
バスケ部という言葉に反応して、エリさんが会話に入ってきました。
ニシモトさんというのは、部の先輩で、部の中でも一、二を争うほどの実力者でした。
外見もいかにも女の子に人気の有りそうな感じで、
当時の僕の印象としてはとてもクールでカッコイイ先輩でした。
346 :
年中勃起:02/09/03 23:38 ID:/KnFlJbd
「はいはい、知ってますよ。ニシモトさん。カッコイイですよねえ。
あの人バスケむちゃくちゃうまいんですよ。」
エリさんは僕の話なんかまるで意に介さず、衝撃的な事実を僕に伝えました。
「ニシモトさあ、私前ちょっとだけ付き合ってたんだけど、
あいつあんな顔してMなんだよ、信じられる?」
エリさんはそう言って笑いながら僕の肩をバンバン叩くのでした。
ががががーーーん
あのニシモトさんが・・・・・・M?
正直、ニシモトさんとエリさんが付き合っていたということには余り驚きませんでした。
僕が驚いたのは、いつもクールな言動で、
後輩ばかりか先輩たちまで一目置いているらしい
ニシモトさんがMだと言うことでした。
どうもこの二人に会ってからというもの、事態が余りにも急転しすぎて、
僕は頭が変になってしまいそうでした。
347 :
年中勃起:02/09/03 23:39 ID:/KnFlJbd
僕がエリさんの話にショックを受けている間、ユカさんはすぐそばの
少し高くなっている丘の上で、当時流行っていた歌を歌っていました。
たしか安室奈美恵の歌だったと思います。
体育祭で絶叫したからなのか、はたまたそれが地声なのか、
ユカさんの声はしわがれた感じでした。
ユカさんはあどけない顔立ちをしていましたが、そのハスキーボイスとのギャップが
たまらなくセクシーに見えました。
ユカさんは歌に満足したのか、
ふらふらとした足取りで僕達のところに戻ってきました。
大分酔っ払っていたようでした。それでもなお、ユカさんはまだ手付かずの梅酒を
一気に飲み干しました。飲み干した缶を地面に投げ捨てると、
酔っているユカさんは、バランスを崩し僕の方へしなだれかかってきたのです。
「キスしようよ」
「はあ?」
348 :
:02/09/03 23:50 ID:fsL1oV3e
よしこい!sage
349 :
年中勃起:02/09/03 23:50 ID:/KnFlJbd
ユカさんの言っている事は耳に入ってきましたが、
頭で瞬時に理解することはできませんでした。
ただでさえお互いの体がくっついているのに、追い討ちをかけるようにして
キスしようなどと言ってくるのです。
僕の足りない頭はもうとっくに容量を遥かに振り切っていました。
ユカさんは、業を煮やしたのか、さらに僕に迫ってきました。
「キスしようよう!キース!」
などと言って、唇をむりやり僕の頬へ寄せてきました。
ユカさんのつけている香水のにおいと、酒のにおいと、
体育祭が終わったばかりの汗のにおいが入り混じり、
竜巻のようになって鼻の穴へ入り、それがそのまま僕の心を
掻き回しているのを、僕は確かに感じました。
350 :
年中勃起:02/09/04 00:00 ID:pFCn6V2R
僕はエリさんのことが少しだけ気になって、ちらっとエリさんのいる方向を見ました。
ついさっきまで酔っ払ってくだを巻いていたエリさんが寝息を立てていました。
本当に寝ていたのか、それともそれは演技であったのかは分かりません。
「ちょ・・・ちょっと待ってください。」
僕は顔を少しだけ背けました。「ちょっと待ってください」と言うことで、
僕は二人の間に「間」を作ろうとしたのです。
その間になんとか気持ちを落ち着かせようと必死でした。
この作戦は、一瞬上手くいくかに思われましたが、
男女の関係においてはユカさんの方が僕よりも一枚も二枚も上手でした。
僕にとっての「間」は、ユカさんにとってみれば単なる「隙」以外の
何者でもありませんでした。
ユカさんはその隙を利用して、なかば強引に僕の唇を奪ったのです。
351 :
年中勃起:02/09/04 00:15 ID:pFCn6V2R
「さ・・・酒臭え・・・」というのが僕の第一印象でした。
しかし、ユカさんの舌が僕の口の中に入ってくるにしたがって、
何かとろ〜んとした雰囲気に包まれてしまい、
なにかとても居心地の良い別世界へ飛んでいってしまったような心持ちになりました
当時アルコールに対して全く免疫のなかった僕は、ユカさんの口の中の
アルコール分だけで酔っ払ってしまったようでした。
ユカさんの舌も凄かったのですが、もっと凄かったのは、ユカさんの体でした。
彼女が巨乳の持ち主であることは分かっていましたが、
その時僕の胸元とくっついていた彼女の胸の柔らかい感触は、
なにかとても大きなものに包まれている感じがして、僕は不思議と安心感を覚えました。
さらに、腕や太ももなど、露出している部分なんかは、吸盤の様に僕の肌に
吸い付いてきて、二人はこのまま二度と離れることはないのかもしれないなどという
思いさえ抱かせました。
352 :
:02/09/04 00:19 ID:kCpHjAqq
(・∀・)イイッ
353 :
年中勃起:02/09/04 00:26 ID:pFCn6V2R
二人の唇が触れ合っていたのは、せいぜい10秒足らずだと思いますが、
僕にはとても長い時間のように感じられました。
唇が離れた後も、僕はしばらく放心状態で、頭がぼーっとしていました。
もはや、バブル崩壊や、邪馬台国の所在地なんてどうでもいい問題に成り下がっていました。
気が付くと、目の前でユカさんがニヤニヤ?いやニコニコと笑っていました。
「ちょっとさあ、あなたキスだけで固くなり過ぎだよお。」
「固くなる」と聞いて、僕が真っ先に想像したのは僕のチンポでした。
言われてみれば、僕のチンポは空前絶後の勃起っぷりだったのです。
しかし、彼女の話を聞いているうちに、
僕の全身が固くなっていたと言うことが推測できました。
考えてみれば僕はこの時がファーストキスだったのです。
肩に力が入るのも無理はない話です。
354 :
年中勃起:02/09/04 00:35 ID:pFCn6V2R
僕はあのキスだけで全身にアルコールが回ってしまい、もうフラフラでした。
その後のことは余り覚えていないのですが、
ユカさんに見守られるようにベンチで眠った後、一旦目を覚まし、
公園内を廃人のように徘徊していたということです。
気が付くともう朝になっていました。体育祭の後片付けのため、
僕は急いで学校へ向かいました。
学校にいる間中気になっていたことがあります。
それは、「果たして僕は最後までヤッてしまったのか」という問題です。
ヤッたような気もするし、あの後何もなかったという気もします。
疑問は残されたまま、週末をはさんで月曜日になりました。
休み時間中、ユカさんとエリさんが、僕のクラスの前まで来て、
中をチラチラと覗いているのに気が付きました。
355 :
年中勃起:02/09/04 00:45 ID:pFCn6V2R
廊下へ出て行ってみると、二人はこの間の件についてしきりに謝ってきました。
「この前は酔っ払って、なにか失礼な事をしてしまったらごめんなさい」
という事でした。どうやら彼女達はあの夜何をしていたか
全く記憶に無いようでした。とりあえず僕は、
「いや・・・ホントに・・・何も無かったですから。
はい・・・。気にしないで下さい。」
と言って、二人と別れようとすると、ユカさんが僕に紙切れを渡してきました。
あとで読んでみると、「わたしのベル番です。今度一緒に遊びにいこう」
と書かれていました。ご丁寧に最後にはハートマークまでつけてありました。
これをきっかけに僕達は付き合い始めることになったのですが、
最終的には夏の真ん中あたりに、僕が一方的に捨てられるという結末を迎えました。
356 :
年中勃起:02/09/04 00:52 ID:pFCn6V2R
二人が付き合っている間、デートしたのはほんの数回で、
もちろん肉体関係なんかはありませんでした。
結局、あの夜、僕は果たしてヤッてしまったのかという謎は解明されませんでした。
「覚えていないんだからヤッてないんだろう。」
と自分で勝手に結論付けることにして、僕は粛々と童貞を続けていくのでした。
これは余談なんですが、他の人がファーストキスを
レモンやイチゴの味に例えているのを聞いて、
僕はなんだかとてもうらやましかったのを覚えています。
なぜなら僕にとってファーストキスは酒の味と言う、
およそ青春とはかけ離れた味だったからです。
357 :
年中勃起:02/09/04 00:55 ID:pFCn6V2R
終わります。
読み返してみると、無駄な文章がダラダラ続いていて読みにくいですね。
あと、
>>341の指摘どうり、カッコつけて仮名を使ったのが裏目に出ました。
バイト上がりで疲れたのでもう寝ます。
気が向いたらまた書くかもです。
358 :
:02/09/04 00:56 ID:WQX31tBK
(゚Д゚)ハァ?
359 :
まりりん:02/09/04 01:19 ID:MJiwRQn+
年中勃起タン、(・∀・)イイ!!
カコイイですw
硬派で素敵ですた。
360 :
:02/09/04 03:56 ID:Cpaps6kg
>357
どんな感じで捨てられたの?
361 :
:02/09/04 08:31 ID:zyf+Ph/S
362 :
:02/09/04 12:11 ID:/SPG5ohU
久しぶりに読んだエッチじゃないけど好感の持てる作品ですた
年中勃起タソには感謝を申し上げます
363 :
はぁ:02/09/05 00:09 ID:ywbE/3+/
年中勃起の未来に神のご加護と幸運を。
364 :
:02/09/05 00:23 ID:cH6miv5F
age
365 :
ぷり:02/09/05 00:32 ID:yJLiXXWT
高校3年の時、登校中の電車で座ってると、途中から乗ってきたのか
いつのまにか前に前にOL風の女の人が立っていた。その人は白いスカートを
履いていたが、その股間の下あたりに陰毛らしき毛が付いていた。その人の
髪の毛は直毛だったし、朝なので他人のものではなく、その人の陰毛と
確信した。
367 :
_:02/09/05 13:49 ID:kS/9Q1R9
続きは?
これで終わりとは言わせねえ
368 :
ロック:02/09/05 15:21 ID:eVfFBVnr
高校時代は3年間、モデルガン、エアガンの改造にいそしんだ。
シリンダを変えたり、ギア等の細かいパーツを変えたり
東急ハンズでアルミ棒手に入れて削りだしのとがった玉を作ったり
夏休みなんか下界に関係無く引き篭もって1日中改造。夜中になると
マドあけて、発光サイレンサから蛍光の光る玉をシュパシュパ撃ってた
近所からは夜になるとあの窓から光がシャワーのように飛んでいくと
噂され、50メートルはなれた公園で花火やってる若者を撃ったり
スコープで覗きつつ色んなモノを撃った。
それが俺のエロスの極みだった。
銃が恋人、弾が俺の信じるモノだった、いつも分解してバックにしのばせ
どこへ行くにも一緒だった、上野動物園のコウモリのコーナーの暗闇で、
無差別に人を撃ったり、遠距離から無差別に撃った事。すみませんでした
その後ちゃんと警察に全ての銃を没収され、親と一緒に警官と迷惑を
おかけした皆様に誤りを認め、土下座して地に頭をこすり付け謝りました。
その後、今はギターにはまっています
369 :
:02/09/05 15:34 ID:8dnyrL1m
370 :
まりりん:02/09/05 17:11 ID:ClGSfK+n
sage
>>368 (((;゚Д゚))ガクガクブルブル
372 :
::02/09/05 17:24 ID:AxczMTqj
この前、ブクロで夜中に一人でタムロってたのそしたら数人の男に無理やり車に乗せられた。
そのまま目隠しをされて気がついたら山奥の小さい小屋?みたいな所に連れ込まれてた。
そしたら男の中のヒゲオヤジが「驚かせてごめんね。私はビデオを製作してる者なんだ。そこで
今度の新作の主演として君を使いたくてね」と言ってきた。確かにその小屋には撮影機材がたくさん
置いてあった。でも明らかにヤバイと思ったから断って逃げようと思ったら他の男3人に
取り押さえられていきなりヒゲオヤジが「撮影開始!」とかいってカメラを回し始めた。
すると男達3人が私の服を引き裂いて全身を舐め始めた私は怖くて声も出ませんでした。
そしていきなり男の一人が私のあそこに・・・。
私は処女だったから全身に激痛が走りました。すると男は
「こいつ処女だぜ!大量出血してやがる。ざま〜みやがれ!これから俺が中だししてやるからな」と言ってました。
そのまま気を失ってしまったので後のことは覚えてません。
373 :
う:02/09/05 17:32 ID:eVfFBVnr
374 :
:02/09/05 17:33 ID:Z388AQlx
375 :
/:02/09/05 17:35 ID:CO1Ft77b
/ /
./ / i
| ( ・∀・) <ネタだろ
|(ノi |)
| i i
\_ヽ_,ゝ
U" U
376 :
:02/09/05 17:44 ID:YynsTPt3
377 :
変態:02/09/05 18:21 ID:YFuJJeWM
遅刻してきた時に、体育の授業で教室に誰もいなかったから
いろんな女のかばん漁りまくった
かわいい女のカバンに靴下入っててそれをオカズにして抜いた。
しかも弁当の中に精子発射して、それを食べてるのを確認してまた夜のオカズにした
それ以来体育の授業の時はたまに教室でオナニーしたりしてたらバレた
結局やめて今引きこもり。ペットボトルに小便入れてたまにムカツクやつの
家の車や自転車にぶっかけたりするのが趣味
378 :
これこそ:02/09/05 19:26 ID:ClGSfK+n
>>372 ((((;゚Д゚))ガクガクブルブル
1人でタムロす……
379 :
.:02/09/05 19:56 ID:CZhnnIFX
ゴルア!!いつから犯罪スレになったんだここわ?
一人でタシロす。
381 :
:02/09/05 20:12 ID:50lNIj3W
一人でタシロす・・・
ふふ
383 :
ナアリ:02/09/05 21:52 ID:8VKNPirR
エロガチャピン様降臨ーーーーーーーー!!
384 :
読破記念:02/09/06 01:52 ID:Vg3GrQuc
このスレ読むの疲れる・・・
385 :
メル友:02/09/06 01:52 ID:0fv0FN7W
俺が高校生だった2年前の出来事です。
あまりエロくないですが実話です。
携帯を持ち始めて2,3ヶ月の時、
携帯の有料出会い系サイトでメル友を探してました。
そして浩子(仮名)という女の子とメル友になりました。
その子とは一日2,30回ほどメールをして次第に1ヶ月も
しないうちに仲良くなりました。
そして電話もする仲になっていきました。
386 :
メル友:02/09/06 02:00 ID:0fv0FN7W
だんだん電話していくうちに、その子もそして俺も
好きになっていって付き合いはじめました。
でも付き合ったと言ってもなかなか簡単に会える距離でも
なく、半月ほどは電話とメールの日々でした。
そしてメールを始めてから約2ヶ月ほどして、
初めて会うことになりました。
そしてその日が来ました。相手は20歳の学生さんでした。
俺は学校帰りだったため制服で会いました。
あった正直の感想は「可愛いーー」でした。
387 :
メル友:02/09/06 02:05 ID:0fv0FN7W
相手は俺が制服だったためすぐ気付いたそうです。
会ってその後は、食事をして、ゲーセンに行って、
カラオケに行くという順番でした。
そしてカラオケが終わったらもうすでに10時でした。
その後どうするか迷ったけど、浩子が「一緒に泊まろう」
っと言ってくれたので、ホテルに泊まることになりました。
一応親には友達の家に泊まると言っておいたような気がする。
388 :
メル友:02/09/06 02:11 ID:0fv0FN7W
そして部屋についた時には11時になっていて、
これからどうするかずっと迷ってました。
そしたら俺が黙っていたら、浩子が「Hしよう!」
と言ってきました。何で困ってたかというと、
この当時童貞だったためです。
浩子はこのことに気付いたのか、「私が教えてあげる」
と言ってくれて、俺の決心がつきました。
389 :
メル友:02/09/06 02:16 ID:0fv0FN7W
今日は遅いのでまた明日にします。
文章下手でごめんなさい・・・
390 :
:02/09/06 02:26 ID:AOHMuK7Y
期待sage
391 :
_:02/09/06 03:21 ID:0kpsHz1G
とりあえずage
392 :
(´_ゝ`):02/09/06 09:04 ID:Q1psFoQB
ドキドキワクワク。。。。。
アナタヲマッテマスage
393 :
:02/09/06 09:46 ID:Y0JxJhwn
394 :
メル友:02/09/06 12:35 ID:03p7A1j5
395 :
メル友:02/09/06 12:44 ID:03p7A1j5
そして浩子が何も言わないままキスをしてきました。
キスはしたことがあったけど、あんなに気持ちよくて
感じたキスははっきり言っていまだにあの時だけです。
その後制服の上着を脱いでるうちもキスを続けて
俺の下の方はやばいほど勃起してました。
またまた浩子はこれに気付いていて、いやらしい手つきで
触ってきました。そして俺も浩子も下着だけの格好になりました。
396 :
メル友:02/09/06 12:55 ID:03p7A1j5
浩子の下着の色はピンクで胸は決して大きいとは
言えないけど、Dカップ位はあったと思います。
浩子は「下着は○○君が脱がして」と言ったので
遠慮せずに脱がせてしまいました。
はじめて見る女の人の胸は「綺麗だなー」って言う感じの
感想でした。そして胸を揉んだり舐めたりしていると
浩子が感じてきたみたいで、「今度は私が○○君を
気持ちよくしてあげる」と言ってきて、パンツを脱がされました。
初めて女の人にチ○ポを見られたこともあってさらに興奮して
しまいました。
397 :
メル友:02/09/06 13:02 ID:03p7A1j5
最初は手でやってくれてそれだけでも
いきそうだったけど、いく寸前でとめて口で
やってくれました。このとき俺は浩子の可愛い顔と
いやらしい顔を見てるとあっというまにいってしまいました。
その後、浩子は「今度は二人で気持ちよくなろう」
って言ってくれて、とうとうこのときが来ました。
398 :
メル友:02/09/06 13:08 ID:03p7A1j5
俺はあまりやり方が分からなかったため
俺が寝て浩子が上に乗る騎乗位でした。
そして中に入れると正直「こんなに気持ちいいんだ」
という気持ちでした。
浩子が腰を振ってくれて俺はほとんど何もできない
状態で何分かしたら俺がいきそうになったので、
「いっちゃう」と言ったら浩子が「私もいきそうだから
もうちょっと待ってて」と言われました。
399 :
メル友:02/09/06 13:15 ID:03p7A1j5
そして我慢できなくなったので、「もう出ちゃう」
というと、「このまま中で出して」と言われ、
ちょっととまどったけど、中で出しちゃいました。
そして浩子もほぼ同時にいきました。
そして終わった後に、「もっと勉強してもっと気持ちよくしてね☆」
と言ってくれて、浩子のことを抱きしめて「うん」と答えました。
400 :
メル友:02/09/06 13:21 ID:03p7A1j5
この後、俺が制服だったこともあり二人とも
裸で寝ました。そして朝になり学校に行く
時間だったけど、さぼることにして浩子とずっと
一緒にいました。(ちなみに俺はこのとき皆勤でした)
結局昼前にホテルから出てまた二人で遊びに行き、
また会うことを約束して、お互い帰りました。
401 :
メル友:02/09/06 13:28 ID:03p7A1j5
浩子とは高校卒業するくらいまで
約一年くらい付き合って、一ヶ月に1,2回
位のペースで会いに行ったり会いに来てくれました。
でも今考えれば、疑問に思うことが何個かあって、
まず一つが、あんなに可愛いのにこの俺と付き合って
たかということと、もう一つはHするときに必ず
中だしだったことが今でも疑問です。
402 :
メル友:02/09/06 13:31 ID:03p7A1j5
特に後の方の疑問は、今思うと凄い考えれない
くらいやばいですよね。もし出来てたらどうしてたんだろう。
でも浩子は今まで俺の中で最高の女の子です。
403 :
メル友:02/09/06 13:33 ID:03p7A1j5
これで終わりです。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
404 :
18:02/09/06 14:41 ID:mfg4dddv
結構感動した。
405 :
俺:02/09/06 16:03 ID:O69LBm68
なかなかよかったです
次をおまちしています
406 :
ウンウン:02/09/06 17:51 ID:Q1psFoQB
Dカップ……デカーーーー…
私、Aカップ…(´・ω・`)ショボーン
メル友タン、すごく良かったよ。浩子マンセーー。
高校時代の良き思い出でしたな。
407 :
ウンウン:02/09/06 18:01 ID:Q1psFoQB
メル友タン、次を待ってます。
どーでもいいけど…宇多田ヒカル ニューーーセキ!!(・∀・)
連カキ&スレ違いスマソ……
408 :
メル友:02/09/06 18:42 ID:s5XZb9OW
>>404,405
なかなか上手くかけなくてごめんなさい。
>>406 俺は胸の大きさは全然関係ないと思います。
やっぱり問題は気持ちかな?!
409 :
_:02/09/06 21:57 ID:uTdmZWQK
>>408 そこにソウルがあれば文章のウマヘタなんて関係ないのだ。
実際読みにくくもないし。乙。
410 :
亀仙人の姉:02/09/06 22:09 ID:pV0RPTVi
>>402 リングでも入れてたんじゃないの?
それかピル飲んでたとか。
411 :
ウンウン:02/09/06 22:54 ID:Q1psFoQB
メル友タン、(・∀・)イイ!!ことゆーね!
ありがと、胸は関係ないかぁ(^_^;A
全然読みにくくなかったでつ。
412 :
ゴルゴ13:02/09/06 23:18 ID:qtTPTLz1
以前(といってもかなり前)出会い系サイトで知り合った一つ下の子と会って
遊んだあとホテルに連れ込み即エッチしました。
中だししました。その後もその関係は続きましたが
ある日「生理こない」と言われました。
妊娠検査薬を買ってホテルへ行き確かめると
陽性反応。次の日産婦人科へ行き妊娠していることを確認しました。
その日、「ちょっと考えさせて」と言ってそのまま
逃げました。携帯の番号も変えました。
幸い相手は俺の携帯以外の連絡先はしらなかったので
それ以来その子とは音信不通です。
どうなったのかな。
ちなみに杉並区の恵美という子です。
今は21歳だと思います。
悪気はなかったです。ごめんなさい。(実話)
今日パンチラ見た
女子に変態扱い(?)された
以上
415 :
ゴルゴ13:02/09/06 23:26 ID:qtTPTLz1
おそらく宿った命を殺してしまうような子ではないので
俺の血が通った子供がこの世に存在しているんでしょうね。
複雑な気持ちです。後悔してます。
416 :
殺す:02/09/06 23:27 ID:OPoGdYOE
やっと見つけたわゴルゴ13!
私あんたに捨てられた女よ!
まじムカツク。その短小・早漏で出来たかと思うと…
まじ殺してーーーーーーーーーーーーーーーーー
417 :
禿同:02/09/06 23:28 ID:Q1psFoQB
最低だと思われ。
みなさん、こうならないように。
418 :
:02/09/06 23:39 ID:HtHzQq3+
>415
残された女性と子供をなんだと思ってるんだ?!くそボケがぁ!!!
419 :
そろそろ:02/09/06 23:50 ID:uTdmZWQK
神降臨まだあ?
420 :
メル友:02/09/07 00:12 ID:m9lvVMjF
>>410 そっかー。そういう方法があったね!
忘れてた・・・
>>411 胸は全然関係ないですよ!!!
421 :
メル友:02/09/07 00:15 ID:m9lvVMjF
ただ表現として、大きくはないけど、
綺麗だったったという率直な感想を表したかったから・・・
そういう表現になったのかな!?
422 :
ウンウン:02/09/07 00:24 ID:TGFUrCFw
>>421 なるほどねー。キレイな胸ねー。美乳ってヤシね。
どうだろ(チラ)
それにしても、メル友タン(・∀・)イイ!!
♀だけど、Part.3から読んでいまつ。
神降臨きぼん〜〜。
423 :
メル友:02/09/07 00:27 ID:m9lvVMjF
>ウンウンさん
ありがとうございます!!
ウンウンさんは何歳なんですか?
424 :
ウンウン:02/09/07 01:07 ID:TGFUrCFw
>メル友タン
高3でつ。ガキだよぉ(´・ω・`)
メル友タンは?
ってか、こんなことやってる場合じゃないんだよね…
受験勉強しなきゃ_φ(^-^;)
425 :
メル友:02/09/07 01:17 ID:m9lvVMjF
>ウンウンさん
俺は19だよ!まだ高校卒業して
1年たってないからね・・・ウンウンさん
と1歳しか変わらないよ!!同じ同じ!
勉強は何とかなるさ!俺がそうだったし!
426 :
メル友:02/09/07 01:21 ID:m9lvVMjF
ではまた明日にでもここに来ます!!
427 :
:02/09/07 01:28 ID:JN8soba/
>>415 忘れた頃にいきなり現れて「この子があなたの子よ」
とか言われて無理矢理ケコーンさせられる展開キボン
428 :
メル友:02/09/07 23:33 ID:VDL9ORV1
誰か居る?
429 :
:02/09/07 23:50 ID:DF4VYB5+
います
430 :
ウンウン:02/09/08 00:14 ID:fulBza75
ウンウン(変なコテハンι)でつ!!
ここは「高校生時代のえっちな思い出」じゃん?
だから雑談したらダメだと思って何もカキコしなかったんだけど…メル友タン、ごめんね!!
勉強、頑張りまつよ♪19歳かぁ〜(゚Д゚)
431 :
_:02/09/08 00:15 ID:jNANF51b
もう名無しに戻ろうや。
レス早〜〜(゜Д゜)
了解しますた!
スレ汚しだったらスマソ
神降臨きぼん!
433 :
メル友:02/09/08 01:52 ID:Npe2Z1zg
えっ、
>>430と432は同じですよね?
いまいち意味が・・・
434 :
奈々氏:02/09/08 02:16 ID:fulBza75
名ナシに戻るってことですよ。
こんなカキコばっかで非難されそうで恐いなぁ〜(。。;)
435 :
メル友:02/09/08 02:19 ID:Npe2Z1zg
じゃあまた俺が他の出来事書き込みます!
それでいいかな?
436 :
オッケー:02/09/08 02:25 ID:fulBza75
じゃんじゃん思い出書き込んで〜o(^-^)o
読むから。雑談はあまりしないようにしよう!
怒られそうじゃん(>_<)
437 :
メル友:02/09/08 02:27 ID:Npe2Z1zg
438 :
じゃあ〜:02/09/08 02:32 ID:fulBza75
明日、暇があったら話そう♪
今日はもう寝まつ。
明日はハリケンジャーと仮面ライダー龍騎を見るから早いんで!
439 :
メル友:02/09/08 02:37 ID:Npe2Z1zg
了解です!じゃあ昼か夕方に
ここに来るね♪
時間があれば「高校時代のえっちな思い出 」
を書いておきます!おやすみなさい!!
440 :
○:02/09/08 03:00 ID:WsMV+HY0
てめぇら ここで思い出作ってんじゃねぇyo (-_-メ)
441 :
:02/09/08 03:50 ID:1i2SNZ1a
思い出作れてうらやましいはなしさ・・・(つД`)
>>440 しっかりsageてるあんたはいい奴だ。一杯おごるぜ(=゜ω゜)ノ
442 :
メル友:02/09/08 10:21 ID:WpzTEHiy
今日は高校1年の時の思い出を書きます。
あまりエッチではないので勘弁して下さい。
443 :
:02/09/08 11:11 ID:KctO9xEd
444 :
:02/09/08 14:31 ID:viAnS7U9
揚げ豆腐
445 :
J:02/09/08 14:35 ID:WUX32QtR
俺も思い出ありますよ。
スクールバスの中でヤッた話とか
446 :
:02/09/08 16:30 ID:zayjS5Or
マターリし過ぎてない?
447 :
:02/09/08 16:44 ID:KctO9xEd
448 :
メル友:02/09/08 21:06 ID:LjyAtVKp
メル友タン!
今日チャットできないかも〜…!
勉強とか…「面接試験対策シリーズ」のビデオ3本見なきゃいけないしw
本読んだりしなきゃならないので…また今度ってことで!
ごめんねm(_ _)m
お騒がせしますた!
450 :
メル友:02/09/08 22:14 ID:ciRc/t6p
451 :
:02/09/08 22:15 ID:DzxLdrec
452 :
_:02/09/08 22:51 ID:ccDxHTcz
だから名無しに戻れって。
453 :
:02/09/08 23:09 ID:DzxLdrec
454 :
マッキ:02/09/08 23:10 ID:+835Ggq1
2ちゃんって結構いい人多いじゃんっ。
ちょっと感動してまする(つд`).。・゚。.。
がんがるよ。
456 :
:02/09/09 02:11 ID:6E0Kw9CE
age
457 :
パフィー:02/09/09 02:11 ID:lOYkCGWz
久しぶりに・・・かに・・・
食べたい・・・
458 :
:02/09/09 02:58 ID:L4FO0Y50
高校ってスケブラ、パンチラ見放題。パラダイスだ!
459 :
ROM:02/09/09 09:55 ID:gMpe9uA5
ちょっと誉められたからって
スレ違いなことしてんじゃねーよ!
で、また新しい話書くからスレ違いなことも見逃せって?
そりゃダメだよ。やるなら他にスレ立ててやれ。
ここはあくまでスレタイトルの通りのスレなんだからな。
雑談に使うなんてとんでもねぇっ
460 :
.:02/09/09 10:13 ID:/gecG9jw
>>459に大同意。
過去スレはここまでヌルいスレではなかった。
殺伐とまではいかないものの、
いいものはイイ、悪いものは悪いといえる環境でないと
新人も来ねえし、育たねえと思うよ。
>>459,460
お前らも新しい話しかけばいいだろ。
メル友だけをせめるのはどうかと。
463 :
年中勃起:02/09/09 18:36 ID:N/i/FY6a
明日ヒマなので、差し支えなければ
新しいのを書こうかなと思います。
464 :
メル友:02/09/09 19:12 ID:ainypBZd
皆さん迷惑かけてごめんなさい・・・
もうここに書き込みはしません。
すいませんでした
465 :
:02/09/09 19:16 ID:l5e0JFse
466 :
.:02/09/09 20:03 ID:dukpT5IN
クルカモ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ?????
私も本当にごめんなさい。
どう見てもスレ汚し・スレ違いですよね。
不快感を感じた方、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
年中勃起サン、カキコしないけど読みまつ。
468 :
:02/09/09 20:17 ID:xOxrdYvT
謝罪書き込みすら不要なんですよ。
何も言わずに消えるのが一番スマートなやり方。
469 :
:02/09/09 20:43 ID:l5e0JFse
まあまあ旦那さん方、もういいじゃねえか。
本人も反省してることだし。
あんたも今日のとこは帰った方がいい。
気持ちはわかるけどな。
470 :
:02/09/10 00:04 ID:kh4Kj9nz
私は数年前まで個人経営の塾で講師として働いていました。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、塾の講師というのは大した肩書きも必要とせず、
特に免許も必要ではありません。
私は、中学生時代をその塾で過ごしその当時から塾長(経営者)に
「ぜひ、この塾で講師をしてほしい。いずれは副塾長に。」
と言われていました。
元々勉強が嫌いということもあり、当時中学2年生だった私は特に気にも止めず、就職願望が
あったので地元の商業高校に進学しました。
高校生活も普通に送っていたのですが、2年生になったある日、これからの就職のことを
考え、就職難という時代背景もあり中学生当時通っていた塾に講師として就職しようと
決心しました。
471 :
:02/09/10 00:04 ID:kh4Kj9nz
まずは、塾に挨拶に行き塾長と話しをすると簡単にOKをもらえ、3年生の夏休みから
臨時講師としてアルバイトをすることになりました。
そこは教える対象が小学生から中学生で、私の弟も通っていたので教えにくかったのを覚えて
います。それでも、生徒と年齢が近いということもあり、話しが合うということで、
生徒から何度かバレンタインチョコをもらっていました。
しかし、私は塾の生徒のおかげで自分が給料を手にしているという気持ちがありましたので、
生徒と深い仲になることはありませんでした。
そう、ただ一度をのぞいては・・・・。
472 :
:02/09/10 00:05 ID:kh4Kj9nz
その日は、塾生だけでなく一般生も対象にした公開冬期講習会の初日でした。私は高校3年生
で、冬休みを利用して研修と塾長のアシスタントということで朝早くからやってくる中学3年生の
生徒に講習会用のテキストを塾の入り口の机の傍で渡していました。
いつも塾で見慣れた生徒の中に、一般講習生であろう一人の女の子が机の前に立ったのですが、
「あれ?山下さん?」
と思わず口走ってしまったのです。
私の目の前の女の子は、中学時代に私が片思いだった同級生の妹だったのです。
あまりにも顔が似ていたので思わず声が出てしまったのですが、当然、その女の子は訳が分からず
不思議そうな目で私を見ていました。
473 :
ss:02/09/10 00:05 ID:AenxlgBA
474 :
:02/09/10 00:05 ID:kh4Kj9nz
私の弟も当時中学3年生ということもあり、私の素性もある程度バレていました。中には私が
現役の高校生ということを知っている生徒もいるので、その山下妹もすぐに私がお姉さんと
同級生だということを知ったみたいでした。
授業中は塾長のサポートとして同じ教室で授業を後ろから見ていて、問題を解く間に教室内を
歩きながら質問に答えるという形式をとっていました。なかなか山下妹と話す機会がなく日程が
過ぎていったのですが、ある時、1時間ぐらい時間をとって補講をしてほしいとの要望を
受けました。山下妹は決してできない生徒ではなく中の中といったところだったのですが、
翌日の授業時間割を見てみると塾長は別の教室の授業に出ているため、私が朝早くにその補講を
見ることになりました。
475 :
:02/09/10 00:05 ID:kh4Kj9nz
たしかに好きだった子の妹ということもあり、当日はかなり浮かれ気分で塾に向かったのですが、
あくまでも2人きりになれるのが嬉しかっただけで、それ以上を望むつもりもありませんでした。
塾舎につくとすでにその子は来ていて、鍵を開けて教室の暖房を入れて、さっそく補講を始め
ました。
本人も真剣に補講を受けていたのですが、30分も過ぎた頃から少しずつ集中力が乱れ始め、
雑談をする回数も増えてきました。
私も特に話しを制止することもなくいろいろな話しを一緒にしていたのですが、お姉さんが年賀状を
出すから住所を教えてくれと言われました。
今は好きだという感情もないけれど、昔好きだった女の子から年賀状がくるということで
その場は簡単に住所を教え、また補講を再開しました。
補講も終わり通常の講習会授業が始まり、また私と山下妹は普通の教師と生徒の関係へと戻って
いったのです。
476 :
:02/09/10 00:06 ID:kh4Kj9nz
それから、年も明けて新しい一年を迎えた最初の日。そう1月1日・・・・
届いた年賀状を一枚ずつ見ていると、山下姉からの年賀状はなく、代わりに妹からの年賀状が
ありました。
「あけましておめでとうございます。
先生と会えるのもあと4日ですが、お友達(?)になれてよかったです。
塾の先生の中で先生が一番気に入ってるんだからねっ。
高校に受かったら真っ先に先生に言いに来るから待っててね!!
これからも頑張ってくださいな。きっといい先生になれると思うよ。」
当時は嬉しいという気持ちよりも、妹から年賀状が届いたということがとても意外に感じられていました。
477 :
:02/09/10 00:06 ID:kh4Kj9nz
私は、決してかっこいいというタイプではなく彼女もいません。そればかりか、女性と付き合った
こともないくらいの男子高校生でした。
ですので、先生が一番気に入ってると言われても、教師と生徒とのいわば社交辞令的発言だと思って
いました。とにかく、お返しの年賀状を出さないといけないと思い、残った年賀状がなかったので、
仕方なく一枚の便せんに年賀の挨拶を書いて、年初の授業で渡すことにしました。
近くの神社で合格祈願をしたこと。車の免許をとったら最初に乗せてあげるということ。
たぶん、そんなことを書いていたと思います。
年が明けて最初の授業の日。
その子に先ほどの便せんを手渡し授業に入りました。すると、授業後にまた手紙をもらったのです。
手紙には祈願してくれたお礼と、車の免許をとったら必ず最初に乗せてほしいということが
書いてありました。この頃からお互いに少しずつ恋心が芽生え始めたと思います。
478 :
:02/09/10 00:06 ID:kh4Kj9nz
そして、その日の講習会が全て終わったころ、数人の一般講習生が塾の事務室の前にやってきてこう言ったのです。
「このあとの塾生向けの通常授業を受けたい」と。
その中には山下妹もいました。
その日は、講習会後に通常の英語と数学の授業が塾生のみの対象で行われる曜日でした。
当然、塾生は月謝を払って受けているわけですから、塾長が断ると思っていたのですが、
ふたつ返事で了解していました。
私も授業を見学させてもらうことになっていたので、またしばらく一緒に居ることができると
内心嬉しく思っていました。
479 :
:02/09/10 00:07 ID:kh4Kj9nz
授業も終わり、塾生は授業後の補習に入ったころ先ほどの一般講習生達は帰る支度を始め、
みんな帰っていきました。
ところが、山下妹だけがみんなと反対方向に帰ることになるので、入り口のところで
しゃべりながら見ていた私が途中まで送ることになりました。
当然、現役高校生ですので車という便利な道具はなく、歩いて途中まで送っていき、
そこで座り込んで二人でしゃべりました。
どんな話しをしたかは覚えていませんが、その後私は別教室に移動して授業を
見ることになっていましたので、戻る時間を気にしながら会話をしていました。
480 :
:02/09/10 00:07 ID:kh4Kj9nz
戻る時間になり、そろそろ戻らないといけない事を伝え、軽く冗談で、
「ほっぺにチューしよっか?」
と言ったところ、笑いながらいやだと言われたのですが、
本当に戻らないといけない時間になり、戻ろうとしていると
「やっぱりチューして!!」
と言われ、照れながらほっぺに軽くキスをしました。
私はとにかく恥ずかしさからそのまま走ってまた塾舎まで戻り、結局振り返ることも
できなかったのですが、翌日は講習会最終日で修了テストを受けることになっていて、
朝顔をあわせたときに手紙をもらいました。
内容は山下妹にとっては、初めてのチュッではなかったということ、私のことを考えると
勉強が手につかないということが書いてあったと思います。
この頃から、お互いに芽生えた小さな恋心が、風船のように大きくふくれだし始めたのです。
481 :
偽ととろ:02/09/10 00:07 ID:z56tq1pO
482 :
:02/09/10 00:08 ID:kh4Kj9nz
テスト中は別の教室のテスト監督だったので、話すどころか一緒にいることもありません
でした。
翌日は日曜日だったので、二人でカラオケに行きキスをしました。
恥ずかしながら私にとっては始めてのキスだったのですが舌が入ってきてかなり驚きました。
結局その日はカラオケボックスの中だったということもあり、キスだけで終わってしまい、
その後もカラオケに行ってはキスをするという関係でしたが、高校受験も目前であり、
他人の目が気になるということもあってか、だんだんと連絡を取る回数も減ってました。
もっとも、当時は携帯などという高価なものはお互いもってませんでしたので、お互いの
家に電話をして話しをする。ときに、お互いの兄弟が出てびっくりすることもありました。
高校受験が終わって、あらためて付き合ってほしいという手紙を出しましたが、返事は
来ることもなく、それから私は一塾講師、山下妹は高校生という別の道を歩み始めました。
483 :
:02/09/10 00:10 ID:kh4Kj9nz
後日談も少しだけあるのですが、高校時代の話しではなくなってしまいスレ違いになりますので、
このあたりで終わりにします。長文でダラダラと申し訳ありませんでした。
484 :
:02/09/10 00:12 ID:LNbEkt/e
期待してたんだけど・・・
ネタでもいいから書いてほしかった
485 :
:02/09/10 00:22 ID:IzJMmZej
エッチじゃないよおお。
486 :
:02/09/10 00:28 ID:rjJQYTP9
487 :
年中勃起:02/09/10 01:25 ID:+pJqrHWs
キリの良いところまで書きました。
読んでください。
488 :
年中勃起:02/09/10 01:26 ID:+pJqrHWs
1997年2月某日
ニノミヤ先生は、若い体育の先生で、男子生徒の憧れの的だった。
美人系の顔立ちもさることながら、スタイルや姿勢もびしっとしていて、
何かを掻き立てるようなオーラがあった。
「SMの女王様のニオイがするんだよなあ」
「あっ、俺それすんげえ分かる。なんかさ、こう上から見下すみたいな感じでな。」
などと言っては先生にムチ打たれ、調教されるという妄想をして股間を熱くすることもしばしば。
先生が僕達の前を横切ると、甘い香水の匂いがムンムンした。
僕達は必死に深呼吸して、たまらない気持ちになり、股間を押さえながら
「がああああ、もう我慢できねええええ」
と廊下をのた打ち回ったりすることもあった。
489 :
年中勃起:02/09/10 01:27 ID:+pJqrHWs
先生はダンス部の顧問をしていた。ダンスでは全国でもかなりのものだったらしい。
あのびしっとした、たたずまいはダンスをやっていたせいだろう。
先生がダンスを教えているおかげで、女子ばかりが30人ほどもいるダンス部員は、
一様に先生のようなオーラを身にまとっていた。
ダンス部というのは、うちの学校のモーニング娘のような存在だった。
もちろん今のモー娘である。当時のモー娘なんて嘲笑の対象でしかなかった。
本物より幾分質は落ちるが、それでも校内では可愛い娘がそろっていたし、
ニノミヤ先生直伝のダンスは本物を上回っていると言っても過言ではなかった。
490 :
年中勃起:02/09/10 01:28 ID:+pJqrHWs
ダンス部はあまり他の部の前で練習をすることがなかった。非公開であった。
学校の体育館が混んでいる時には、わざわざ外部の施設で練習していた。
「ダンス部の練習ってどんなんかなあ?」
「うーん、どうなんだろう。あんまやってるトコ見ないからなあ」
「もしかしたら見てはイケナイ様なことをやってるんじゃ?」
「ええっ?つーとあれか?あんなコトやこんなコトも?」
「いやいや、もっとだろう。」
「すんげえ!!」
「やべ、ティッシュ」
こんな風にニノミヤ先生、及びダンス部の話をすると、それこそ一晩中話のネタは尽きなかったワケで・・・。
491 :
年中勃起:02/09/10 01:30 ID:+pJqrHWs
ダンス部にいる友達に聞いてみても、
「別にそんな大したことはしていない」
の一点張り。
それを聞くと普段ありもしない
「探偵の第六感」みたいなものを働かして、
「ぜってーなんか隠してる」
などと思えてきてしまう。
物事が秘密であればあるほど、隠されていれば隠されているほど見たくなるのが人情。
僕達は常日頃からどうにかしてダンス部の練習を見てみたいなあ、と思っていた。
そんな時、僕はなぜかニノミヤ先生に個人的に、
「職員室に来て。」
と言われた。
嬉しびっくりで、「ハイッ」と返事をするとき、思いっきり声が裏返った。
492 :
年中勃起:02/09/10 01:34 ID:+pJqrHWs
今日はこのくらいにしときます。
眠いので。
前レス読み返したら、あまりまったりもしてなさそうなので、
あげるのは控えときます。
493 :
年中勃起:02/09/10 01:36 ID:+pJqrHWs
訂正
>>488 ×1997年2月
◎1998年2月
度々すいません
494 :
Ё:02/09/10 10:30 ID:QuSFwFU0
おもしろいね。
続き楽しみ
495 :
_:02/09/10 11:57 ID:9x1cqlBR
早く降臨しる!!
496 :
:02/09/10 17:28 ID:9NnAsOsj
>>489 >ダンス部というのは、うちの学校のモーニング娘のような存在だった。
もちろん今のモー娘である。当時のモー娘なんて嘲笑の対象でしかなかった。
本物より幾分質は落ちるが、それでも校内では可愛い娘がそろっていたし、
ニノミヤ先生直伝のダンスは本物を上回っていると言っても過言ではなかった。
ダンス部>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>モーブス
497 :
陽子:02/09/11 02:14 ID:W/nyGGFd
小学6年までは
最低でも一週間に2度は
同じクラスの男の子や
親戚の男の子の
可愛いけど大きくとんがっている
オチンチンを見ることができました。
おちんちんには不自由しない生活(笑)でした。
498 :
陽子:02/09/11 02:15 ID:W/nyGGFd
もしそのまま中学にいっても
同じ男の子にオチンチンを見せてもらったりして
中学生活もオチンチンに不自由しない生活に
なっていたと思います。
(でも小学6年の時みたいに
オチンチン・ワレメの見せっこ触りっこオシッコの見せっこ
のみで終わらない過激で凄い体験になったんでしょうね(笑))
でも、小学校卒業と同時に
かなり遠くに引っ越してしまい
中学1年から高校2年生までは
一切オチンチンとは無縁の生活に
なっちゃったの。
499 :
陽子:02/09/11 02:16 ID:W/nyGGFd
もしそのまま中学にいっても
同じ男の子にオチンチンを見せてもらったりして
中学生活もオチンチンに不自由しない生活に
なっていたと思います。
(でも小学6年の時みたいに
オチンチン・ワレメの見せっこ触りっこオシッコの見せっこ
のみで終わらない過激で凄い体験になったんでしょうね(笑))
でも、小学校卒業と同時に
かなり遠くに引っ越してしまい
中学1年から高校2年生までは
一切オチンチンとは無縁の生活に
なっちゃったの。
500 :
陽子:02/09/11 02:16 ID:W/nyGGFd
他の女の子だって
その中学生〜高校生の頃に
異性のオチンチンを見たい放題している女の子なんて
いないと思うので
条件は同じなのですが
私の場合は
小学生時代にオチンチンを
見たい放題、触りたい放題でしたので
そのギャップ(反動)で
他の女の子よりも
オチンチンに強い願望がありました。
501 :
陽子:02/09/11 02:17 ID:W/nyGGFd
久し振りに異性のおちんちん(笑)と遭遇できたのは
高校3年の5月の連休でした。
いつものように休日返上の練習の朝です。
野球部のマネージャーをまだしていました。
エースピッチャーの選手がまだ起きてきてなかったの。
仮名をA君としておきますね。
(都合上、野球部関係は実名で書けないので)
同じ3年生で、A君とは2年間一緒に頑張って来た
仲でした。
502 :
陽子:02/09/11 02:18 ID:W/nyGGFd
A君は寮にいたので先生に頼まれて起こしにいきました。
私がA君の部屋に行くとまだ寝てました。
起こしてあげて、「一緒に行こう、みんな心配してるよ」
って言ってあげると「先に行ってて。後で行くから」って言うので
「いいよ。待っててあげる」って答えると「今、ちょっとフトンから出られない」
って言うのでなぜ?って聞くと
「答えられないよ〜!」って恥ずかしそうに言うので
「なぜ?教えてよ」って気軽に言ってみたら
「じつは男って、朝、アソコが立っちゃうんだ。
立っている間はズボンとか穿くのが大変だし
アソコが上を向いているのでトイレも行けないんだ」
って答えるので私は、その話を聞いているだけで
胸がドキドキ。心臓が飛び出すんじゃないのかなぁ?
って思う位にドキドキしてました。
503 :
陽子:02/09/11 02:19 ID:W/nyGGFd
私が「本当に?まじで?」って言うと
フトンをめくってくれたの。
そしたら、A君が穿いているパジャマ?のズボンの
アソコの部分が大きく膨らんでいるの。
もう私の思考能力が爆発寸前状態(笑)
私が「そんな時は、どうしてるの?」って
神をも恐れぬ質問をしちゃったの
504 :
陽子:02/09/11 02:20 ID:W/nyGGFd
A君は「何もしないでいる場合もあるけど
自分で刺激して精液を出すと小さくなるので
トイレで一人で精液を出している」って
平然と答えるの。
思考能力が混乱している私の身にもなってよ〜!
って感じですよね。
私は、雑誌や友達の話などで
男の子が勃起して、刺激を続けていると
精液を出しちゃうって事は
知識の上では十分知っていました。
女性の友達と話をしている内容の30%は
男の子の話ですから
知識だけは豊富でした。
505 :
陽子:02/09/11 02:21 ID:W/nyGGFd
でも一度も見たこともないですし
そんな話を男の子とした事なんて
一度もなかったので
もう超ドキドキ状態。
しかも目の前には
A君のパジャマのズボンのアソコの部分が
大きく膨らんでいて
「あのズボンの中に小学生以来見ていない
男の子の大きくなったおちんちんが・・・」
なんて思っちゃったら
もう私は大パニック(笑)
506 :
陽子:02/09/11 02:21 ID:W/nyGGFd
私は無意識のうちに
「見たい」ってポツリと言っちゃったんです。
言った後、「なぜこんな事私は言ってるの!」って
言った自分自身にビッ栗&恥ずかしいって感じ。
それを聞いたA君は
「陽子さんの前で恥ずかしい。見せられないよ」
って答えたの。
それはそれでいいんです。私が無意識に言っちゃった
事ですから。
私が「ゴメンなさい。変なこと言っちゃった」
って、舌をベーって出して笑いながら言いました。
507 :
陽子:02/09/11 02:22 ID:W/nyGGFd
そしたらA君が
「でも、陽子さんなら見てもいいよ。っていうか、
本当の事を言うと、陽子さんに見せたかった。
見せてあげる」って言った後に
「本当に見たい?あんまりカワイイ物じゃないし
綺麗な物じゃないよ。どうする?」って
逆に質問されちゃって
「えー?どうしよう?」って悩んだのですが
小学生の時に飽きるほど(笑)数人の男の子の性器を
見て来た実績(笑)があるので
「大丈夫」って一言答えると
ズボンとパンツをスルスル脱いでくれたの。
508 :
陽子:02/09/11 02:23 ID:W/nyGGFd
そしたらパンツの中からポヨヨ〜ンってオチンチンが
飛び出て来たの。でも、「あれ?違う」って思ったの。
小学生の時に見た男の子の性器って
大きく勃起していても先っぽまで皮で包まれていて
それが常識で当たり前の本来の姿だと思ってました。
でもA君のを見ると根元にはヘアーが生えていて
その中に灯台みたいにニョキって立っていたんですが
先端が少しだけ皮が剥けたように短くなっていて
その先っぽからは中身と思われる
鮮やかなピンク色の肉みたいのが少しだけ露出していて、
「げ、何これ?」って驚いちゃった。
当時は男の子の性器の知識なんて全然乏しかったから
本来は外に出てはいけない中の肉が出てきちゃってるんじゃない?
って思って、それが痛々しく思えたの。
509 :
陽子:02/09/11 02:24 ID:W/nyGGFd
私は、小学6年生の頃と同じ気持ちでいました。
でもA君のペニスを見た時
「小6の時と全然違う。もう小学生の時みたいな
ほのぼのとした性器の見せっこをしているのとは
全然違う。もう私もA君も子供じゃないんだよね。」
って思って、
小学生の頃の気楽な気持ちでいた私は
衝撃を受けたのが本当に気持ちでした。
小学6年の頃のような
興味半分で、面白半分で
お互いの性器の見せっこをしていた時とは
全然違うんだ!っていう当たり前ですけど
でもなにか恐くて寂しい気持ちになりました
510 :
陽子:02/09/11 02:24 ID:W/nyGGFd
私は「男の子の一人エッチを見たい」っていうつもりで
「見たい」って無意識のうちに言ってしまったのですが
A君は「オチンチンを見たい」って勝手に思ったらしく
っていうか、本来は、そう思いますよね。
私にその大きくなって先っぽがほんのわずかだけピンク色の
部分を露出させた性器を約1分間だけ見せると
「トイレに言って、出してくるね」って言うと
一人でトイレに行っちゃいました。
本当は、それを見せて欲しかったんだけど
そんなこと言えるわけないもん(苦笑)
でも、オチンチンを見て
あれだけの衝撃を受けたのですから
男性の一人エッチなんて見てしまったら
ショック死しちゃったかもね。
511 :
陽子:02/09/11 02:25 ID:W/nyGGFd
トイレの個室のドアが閉まる音が遠くでして
約3分位して水を流す音と個室のドアが
開く音がして
A君が帰ってきました。
私が「小さくなったの?」って聞くと
「小さいの見る?」って聞かれたので
「ウン」って答えるとズボンを下ろして
見せてくれました。
そしたら、さっきとは全然違って
先っぽまで皮でスッポリ覆われていて
小学生の頃に見たオチンチンと同じ状態で
小さくなって下を向いて垂れていました(笑)
心の中で「小学生の頃に見たオチンチンと同じだ」って
思って、なんとなくホッとしちゃいました。
512 :
陽子:02/09/11 02:26 ID:W/nyGGFd
実際はチンチンの根元にはヘアがありましたけど。
私が「3分位で精液って出るの?」って聞きましたら
「普通は最短でも5〜6分、通常は10分ほどかかる。
でも、今回は、陽子さんに見せた後で
凄い興奮しちゃって1〜2分であっという間に
出ちゃった」って言ってました。
私が「どういう風にして出すの?」って聞くと
「知りたい?」ってA君が聞いてきたので「ウン」って答えると
「じゃぁ、今度見せてあげる。でもやっぱり恥ずかしい。
やっぱり見せるのは、やめる。ゴメンね」って言われて
「あやまらないで、私が勝手なお願いしちゃったんだもん」
って言って、その時は終わりました。が、私はもう動揺を
隠し切れない状態まで興奮していました。
513 :
陽子:02/09/11 02:27 ID:W/nyGGFd
私はA君がユニフォームに着替え終わるまで
寮の玄関に座って待っていましたが
もう心がどこかに行っていて放心状態でした(笑)
目を閉じると
A君の大きい状態の先端からピンク色のが見えちゃっている
状態の性器と
小さくて先端までスッポリ皮が被っている小学生のような性器が
浮かんでは消えて、浮かんでは消えて、
「高校生にもなって、何を動揺しているんだ!陽子頑張れ!」
って自分で自分を叱咤激励していましたが
でも目に浮かぶA君のペニスに
身も心も支配されていて、
ただボーゼンと玄関に座り込んでいました。
514 :
陽子:02/09/11 02:29 ID:W/nyGGFd
ちなみにコピペです!
つまんなかったかな?
515 :
:02/09/11 02:51 ID:RW+tjuCo
面白かったですよ
今度は自分の体験を
516 :
あげ。:02/09/11 19:51 ID:HhMEi7jZ
age
517 :
:02/09/11 19:59 ID:0CxpDt7a
518 :
_:02/09/11 23:16 ID:99zbEcmn
パン!
519 :
:02/09/12 00:23 ID:q0o0jVRK
520 :
_:02/09/12 09:32 ID:v5tUfZdS
おいおい、陽子ものはもう勘弁してくれよぅ
読みたかったらあっちのHP行ってよ
こんなスレageてやる!
522 :
_:02/09/12 16:53 ID:jcwNGhn8
パン再降臨キボウンヌパン!
523 :
_:02/09/12 16:54 ID:jcwNGhn8
キボウンヌパン
↓
キボンヌパン
...鬱田氏脳
524 :
む〜:02/09/12 17:35 ID:iJySsIpp
パンパンパパパンパーーーーーーーン!!!!!!!!
同意。
44氏、降臨キボンヌパン。。。。。。
あぼーん
526 :
名無しさん@えちネタで人生アウト:02/09/12 18:29 ID:dADQlJIQ
527 :
:02/09/12 18:30 ID:GqUbdKPd
528 :
:02/09/12 18:51 ID:WbnbP3Q+
あぼーん
530 :
古風工房 ◆Fm9fq5dw :02/09/12 19:09 ID:vHakBKiQ
ID:4gBVJFaf
お前コピペしすぎ
531 :
:02/09/12 21:16 ID:au2tQEc2
532 :
:02/09/13 09:05 ID:dtM36gcR
駄レスが多くなったなぁ
533 :
:02/09/13 18:41 ID:5Wh+hvOk
いまだに脳が夏休みの糞ガキばかりだから駄レスが多くなる
534 :
年中勃起:02/09/13 21:28 ID:9rg927OC
>>481-491 遅ればせながら続き書きました。
職員室にはなぜか僕を入れて4人の男が呼び出されていた。
僕、サッカー部のマエダ君とオカモト君、帰宅部のカワシマ君だった。
特に共通点もない4人だったので、お互いに
「?」
という感じで顔を見合わせていた。
面識もまるでないわけではないが、かと言って打ち解けた関係でもないので、
愛想笑いが何分か続いて気持ち悪かった。
しばらくして、ニノミヤ先生が
「ゴメン、ゴメン、遅れちゃった。」
と口の割には堂々と入ってきた。
第一声。
「君達、ダンス部入らない?」
535 :
年中勃起:02/09/13 21:31 ID:9rg927OC
「・・・・・・。」
全く予想外の発言で、誰もがあっけに取られてしまった。
おそらく4人が4人とも、
「君、最近成績が落ちてるじゃない。
勉強見てあげるから先生の部屋いらっしゃい。」
などというAV的妄想丸出しで職員室に来たのに違いないのだ。
ニノミヤ先生は体育の先生なのに!!
しかも1年生には全く関係ないのに!!
536 :
年中勃起:02/09/13 21:32 ID:9rg927OC
「別にダンスなんて難しいことないのよ。
私達で一から教えてあげるし。ねっ?」
ニノミヤ先生は何を言っても性的な響きを帯びているから不思議だ。
「ナニを一から教えてくれるんだろう?」
ダンスだって言ってるのに!!
とめどなく脳内をあふれ出る妄想を押さえつけていると、
何を血迷ったのか、サッカー部の二人が、
「頑張ります。」
なんて言いやがった。
537 :
年中勃起:02/09/13 21:43 ID:9rg927OC
見ると残りのカワシマ君もマンザラではない様子。
「ダンスなんて女子供のお遊戯だろ?」
と差別的なことを考えていると、ニノミヤ先生は、
「君は?」
と僕を指差した。香水のニオイ。
「ぼ・・・僕は・・・」
とりあえず言い訳をでっち上げなければならない。
「あの、バスケの練習があるので。」
とだけ言った。
「そ、顧問の先生には私から話をつけておくわ。」
ダメだ!!もう手詰まりだ。あのスケベ顧問のキタノなんか
ニノミヤ先生の色香の前には形無しだろう。
「はあ、そいじゃヨロシクオネガイシマス。」
僕は・・・先生の香水に負けた。
538 :
:02/09/13 22:24 ID:MM/A1h/V
age
539 :
:02/09/13 23:04 ID:5olqillN
540 :
:02/09/14 00:44 ID:Tx9kfyWs
続き期待age
541 :
:02/09/14 11:29 ID:Y9Ma2+QC
agege
542 :
d:02/09/14 12:51 ID:5oVZS0sx
あげ
543 :
エロ天使:02/09/14 13:43 ID:G7sCPwQS
いまから10年くらい前、おいらがまだ高校生だったころ(男子校)
文化祭でお化け屋敷をやって、ナンパした隣町の女子高生と3対3で
合コンをした。
たしか、土曜日かなんかで終電もなくなり「みんなでファミレスで
朝まで騒ごう」というのが何時の間にかラブホテルにみんなでいく
ことになった。
フロントで1部屋に6人一緒に入ろうとしたら、「困ります」との
こと(当然だわな)それで、1対1にわかれて入ろうということに
なって、おいらはそのなかでもいちばんかわいい千堂あきほ似(時代
やね)の高2の子を選んで部屋に入る。
この子が、チェックのミニスカートにセーターみたいな超やらしい
格好で部屋に入る前からチンポがギンギン。即効ベットに押し倒し
たがいやいやと抵抗する。そこで、「わかった何もしないから」と
いう話になり消灯し、ベッドで眠ることに。
ただ、スカートがしわになるからかスカートをするりと脱ぐのを確認
すると、おいらのなかに悪い妄想が繰り広げられる。
544 :
Wolf:02/09/14 15:05 ID:IGaJNjmR
それだけ?
545 :
:02/09/14 15:17 ID:6UdxuiT1
続きがあるでしょ
546 :
:02/09/14 15:45 ID:Tx9kfyWs
スカートを脱いでそれで?
547 :
_:02/09/14 15:45 ID:96OAXjJr
548 :
あたしン血:02/09/15 00:09 ID:DjMz3NfC
>>543 その次に、何か・・・あるよね。
寝たのを見計らいいたずらとか、暗闇でしちまうとか・・・
ライトなものでもいいけど、このまま朝まで寝たなんてことになりゃ
それはそれで面白い。
549 :
.:02/09/15 00:15 ID:+zCtzFEj
十年前の高校生ってどんな感じだったっけ?
550 :
年中勃起 :02/09/15 00:43 ID:+FuyoFoY
>>488-491 >>534-537 「それじゃ土曜の午後、ミーティングをしますので視聴覚室に集まってください」
それだけ言ってニノミヤ先生は職員室を出て行ってしまった。
それなのにまだ香水の匂いが残っているから罪だ。
「・・・俺らも・・・帰ろうか?」
オカモト君がそう言ったので、僕達4人は初めて一緒に帰ることになった。
カワシマ君を先頭に、僕達はトボトボと道を歩いていった。
マエダ:「なんで・・・俺らなんだろうな。」
オカモト:「だからあ、俺達はニノミヤ先生に気に入られてるんだって!!」
僕:「そうかなあ?ダンス部全体で決まったのかもしれないし」
カワシマ:「それはそれでオイシイ。」
みんな大いにうなづいた。
551 :
年中勃起 :02/09/15 00:44 ID:+FuyoFoY
こんな風に、僕達の会話はなぜ、ニノミヤ先生がなぜ僕達4人に
白羽の矢を立てたのかという事に終始していた。
そんな時、冷静なマエダ君が思い出したように口を開いた。
「俺、正直ダンスやったことないんだけど、お前らは?」
あるはずがない。中学校のフォークダンスだって照れ臭くて
教室の窓から見ていたくらいだ。
他の2人もダンス経験は全く無いに等しかった。
これからどんなことをやらされるのか全く想像も付かなかったが、
それは同時にどんなことでも想像できるということだった。
「正直さあ、ダンス部とカラんだりしちゃう訳だよなあ、俺達」
オカモト君がぼそっとつぶやく。
「ボッキするだろ・・・?」
立つのは白羽の矢ばかりではなかった。
552 :
年中勃起 :02/09/15 00:46 ID:+FuyoFoY
思い出しながら書いているので、
少し時間をかけて書きます。
ご了承下さい。
続きはまた今度
553 :
_:02/09/15 01:01 ID:kLuK/iTM
エロよりもたまに入る小ネタが(・∀・)イイ!!
554 :
:02/09/15 03:29 ID:O3ktNk4M
agege
555 :
:02/09/15 04:11 ID:SAQdZWdD
>>年中勃起
かなり面白い。
556 :
:02/09/15 05:59 ID:uISB19kP
おいらは我慢できなくなって布団をひっくり返した。
そして彼女のあられもない姿を見ました。
もうどうにでもなってしまえと彼女のパンツを無理やり脱がせたんです
そして大変なことに気づきいたのです。
彼女にはチンポがありますた。
557 :
_:02/09/15 11:23 ID:V0aX0WGS
チンポデタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
558 :
はぁ:02/09/15 11:39 ID:NyG1pZZf
彼女が彼氏になった瞬間。
559 :
_:02/09/15 11:39 ID:h0j8TM8t
560 :
あたしン血:02/09/15 12:10 ID:DjMz3NfC
561 :
.musume:02/09/15 12:11 ID:uPl7b/TW
562 :
ユイ:02/09/15 13:55 ID:3UJnSBxF
このスレにいる人って今何歳くらいなの?
563 :
お:02/09/15 14:12 ID:nR/q07ar
高校の文化祭で、お化け屋敷をやったのだが
暗闇をいいことに、入ってきた女子生徒のケツとか胸を触りまくった。
でも、先生にチクられて殴られました
564 :
:02/09/15 15:01 ID:CYnfK4ul
ダンス部部長南原
565 :
:02/09/15 16:14 ID:tQlTIWwP
566 :
常連:02/09/15 17:33 ID:eVUruB5u
Part4も半分越したか・・・
567 :
:02/09/15 21:16 ID:IqAKE+8y
ネタのレベルも半減
もうだめぽ
568 :
_:02/09/15 22:03 ID:xRG8z+iQ
一時期に比べて人も減ったような・・・
あげときますか
569 :
・:02/09/15 22:06 ID:P8Ez3Q9V
学校でHしまくった。準備室とか、屋上とかで。
うちの高校、セーラー服だからまじ萌え。
当然、修学旅行の日には夜の外出で青姦しました。
570 :
570:02/09/15 22:15 ID:hR0gV+7K
571 :
_:02/09/15 22:30 ID:xRG8z+iQ
まあ書きたくても高校の時なにもやっとらんかったからなあ・・・
もうだめぽ
572 :
:02/09/16 02:03 ID:F2QRySWd
部活終わりに先輩に「ちょっと来て」と
かなり怖い顔で呼び出され、怒られるかとビクビクしていたら
体育倉庫で逆レイプされた。
573 :
ななし:02/09/16 02:14 ID:YtyRfypz
詳細キボンヌ
574 :
エロ天使:02/09/16 05:09 ID:dlHIrkOy
で、続き。
寝息をたてて眠っている女の子の顔色をうかがいながら、パンツの上からおまんこ
をいじる。無反応。エロ本での知識をもとに、「これがクリトリスかいな」等関心
しながらおまんこをまさぐる。で、まったく気がつかないので、パンツをひざまで
ずらして、おまんこ鑑賞タイム。結構毛がもじゃもじゃ生えていて、「同年代でこ
んなかわいい顔していやらしいまんこだな」との感想をもった記憶があり。
で、マンコをなめたり軽く指を入れたりしていじり倒すものの、挿入する勇気はな
かった(もたいない)当時童貞のおいらは、そこまでやる勇気がなかったのね。
でも、いま思うとほんとにもったいないな。現役の女子高生、しかもかなりの上玉。
せめて写真でもとっておきゃよかった。
翌朝、その子は何もなかったかのように起き、別れた。なつかしい思い出。
575 :
妄想ハンター:02/09/16 07:40 ID:FQ4Ie6BK
なつかしい思い出のわりには、詳細に記憶してるじゃないか。
576 :
朕:02/09/16 12:49 ID:Y4SUXNKY
夏のプールの授業の時期になると朝早く学校に行っていました。
そして、女の子のロッカーなどをあさっていました。それで、スクール水着や
競泳用水着を物色し、その水着でちんちんをしごいてオナっていました。
マジ気持ちよかったな。あの時に戻りてぇー。
577 :
:02/09/16 14:28 ID:qttVX8hQ
妄想ヲタキタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!
578 :
:02/09/16 15:48 ID:LOjVsW9+
>>576 学校に置きっぱなしってことになるだろ(w
579 :
姉貴:02/09/16 20:04 ID:CWg/Tcs3
おーい!ダンス部の人どこ行ったの?
580 :
、l::02/09/16 20:51 ID:360WCFkq
あぼーんのせいでかちゅでみれなくなったのでage
581 :
:02/09/16 20:56 ID:M+MFROGP
ヽ(`Д´)ノノノノノ ココマデヨンダァァァァァ
582 :
はぁ:02/09/17 17:42 ID:wziyMyfD
>>580 一回ログ消して、再取得汁。ってもうやってるか。
583 :
583:02/09/17 20:30 ID:r6jbj7ma
高校入学前の話じゃダメですか?
584 :
':02/09/17 20:36 ID:NG7M9Dtd
585 :
.:02/09/17 20:39 ID:mjUZlDAb
586 :
583:02/09/17 20:41 ID:r6jbj7ma
587 :
.:02/09/17 20:46 ID:mjUZlDAb
>>586 卒業しても3/31までが中学生
どちらか早くしる!オネガイシマス
588 :
・・・:02/09/17 20:56 ID:dIlEPSgS
中卒以上高校未満
大阪の奥田博美・・・・
孝行性の時コイツが万引きしたのを目撃、それをネタに手コキ強要!!
段々エスカレートして同級生2人を呼んで参加、マムコ確認したり、フェラさせたり
パンツゲットしたり、毎回ノーパンにしてみんなでマムコを見たりいじったり
していたよ、ほとんど毎日やっていたSEXはしそうに何回かなったが最後まで挿入は無し
でも、呼び出したら毎回来たから真面目な顔していても結構スケベだったなぁ〜
卒業後噂では、自宅近くに役所が有って役所に向かって窓全開オナニーしていたらしい
結構噂になったよ
590 :
名前いれてちょ:02/09/17 22:33 ID:A12AL+yt
>>589 じゃあ、お決まりの一言を言っておきましょうか。
ま た 大 阪 か ・ ・ ・
夏休み1年ぶりに彼女とよりを戻したときに学校でやった
漏れ高3なんで、うちの教室はガラガラ。内側から鍵かけました
はじめはキスだけだったが彼女が俺のモノが立ってるのを確認すると、
「舐めていい?」って言ってきてフェラさせた。
その後あごが疲れたということでもっかいキス。
その後また舐めてというと、「入れて」といってきたので机に寝かして入れた
彼女が俺より先にイッてしまったので、つまらなくなって抜いた
その後再びフェラと手でイカせてもらいました
1年ぶりの彼女とのSEXだったのでなんか新鮮でした。
あんなSEXはもうできないんだろうな〜
592 :
,:02/09/18 14:38 ID:ETLOKR8W
スレ違いだが「フェラの直後にキス」ってどうなんだ?
自分のチンコの味はしないのか
593 :
:02/09/18 20:04 ID:UeRH/NiO
>>592 口の中に出した後キスしたけど大丈夫だった
正直気持ち的にイヤだったけど(w
因みに精液はティッシュに出してました
594 :
:02/09/18 21:55 ID:bnodC+lI
君もクンニの直後にキスするだろ?なら答えは簡単だ。
595 :
:02/09/19 19:37 ID:dGHKtOs/
596 :
:02/09/19 19:59 ID:P3Mb/OVW
597 :
卒業迫る!:02/09/19 20:02 ID:Y1Q/jxui
なぁ、長さ13.5センチメンタル
太さ4.2センチメンタルって
でかいの?
モチロン勃起時。
他スレで聞いたら結構でかいって言われたんですけど確信がもてません・・・
598 :
:02/09/19 20:17 ID:Da/WEv6g
長さ普通以下
太さ普通
599 :
NPC:02/09/20 00:39 ID:ZmlmrVH2
>>597 こういうのたまにみるけど、
長さはわかるのだけど、
太さっていうのは何?
直径なの、周囲の長さがなの?
多分、後者だと思うけど。
600 :
:02/09/20 02:14 ID:anfSTJD/
>>599 直径と思われ。長さだと細いべ。
よって長さはともかく太めであることは確かかと。
601 :
:02/09/20 03:21 ID:pHP7o8G5
センチメンタルには誰も突っ込まないんだな
602 :
NPC:02/09/20 10:30 ID:ZmlmrVH2
603 :
年中勃起:02/09/21 00:07 ID:nKmU2w0p
土曜日の午後。
すっかり仲良しになった僕達4人はそろって視聴覚室へと向かった。
視聴覚室の中には既にニノミヤ先生と、ダンス部員4人が待っていた。
部屋の中が暗くなっていて、ダンス部員が誰なのか全く見当が付かない。
「そろった?それじゃあ早速はじめましょう。」
ニノミヤ先生はそう言いながらビデオデッキにテープを差し込んだ。
「曲と振り付けは大体こんな感じでいきまーす。」
おいおい、いきなりかよ、と慌てて席を見つけて腰を下ろす。
同時に視聴覚室の大画面にダンスの映像が大写しになった。
「な・・・なんだコレは」
エロい、エロ過ぎる。
画面の中では、黒人の男女がペアになって、妖しい音楽に合わせて踊っていた。
604 :
年中勃起:02/09/21 00:08 ID:nKmU2w0p
いや、踊っていたというよりカラんでいた。
男が腰に手を回したと思ったら、女が男にしなだれかかる。
そうすると今度は男が女の太ももを撫で回す。
これはダンスじゃない。AVだ。
しかも見ている人が自由に妄想を楽しむという高度なAVだ。
僕は情けない話勃起までした。
世の中のあらゆるダンスは性行為がモデルになっているという。
この学説(?)は全く正しい。僕はそう確信した。
周りに座っている男3人も口をあんぐり開けてビデオに見入っている。
今度は女性陣の方に目をやると、
エロとは無縁の眼差しで真剣にダンス自体を研究している。
僕はなんだかこの場にいたたまれなくなった。
605 :
年中勃起 :02/09/21 00:08 ID:nKmU2w0p
ビデオが終わると、視聴覚室は一瞬静寂に包まれた。
「あの、本当に僕達がこれ踊るんスか?」
口を開いたのはオカモト君だった。
この空気の中発言するとはなかなか勇敢な奴だ。
「ええ、難しそうに見えるけど、練習すれば簡単。」
イヤ、ニノミヤ先生、オカモト君の質問は決してそういう意味では・・・
オカモト君の質問を皮切りに、僕達はニノミヤ先生に矢継ぎ早に
質問を浴びせかけた。今回の件は謎が多すぎる。
整理すると、このダンスは春の新入生歓迎のイベントで発表するということ、
僕達4人を選んだ理由は、運動神経が良くて、
舞台映えしそうだから、ということであった。
606 :
年中勃起:02/09/21 00:10 ID:nKmU2w0p
一通り質問に答え終わると、ニノミヤ先生は部屋の明かりをつけた。
僕達はこれで初めてダンスを一緒に踊る女の子と顔を合わせることになる。
一緒にダンスを踊るというより、腰に手を回したり、
太ももを撫で回す女の子と言った方が正しいかもしれないが。
僕達の前に現れたのは、同じ学年のダンス部4人だった。
驚いたのは、4人の中に学年でも1、2を争う美人とされ、
雑誌のモデルにもなったという、マイちゃんとレオナちゃんが入っていたことだ。
このダンスに1年生の2枚看板を起用するとは
ニノミヤ先生相当気合入ってると思われる。
607 :
年中勃起:02/09/21 00:12 ID:nKmU2w0p
またいつか書きます。
長くてスイマセン。
608 :
_:02/09/21 01:13 ID:9CvwayyA
長かろうが関係ない。
自由に書いてくれ。
高校生らしいえっちな妄想に彩られてて、おにいさん大好きだぞ。
609 :
oo:02/09/21 01:52 ID:h43O81+n
うちの高校は一応進学校だったんで、
夏に希望者だけが参加する形で受験用集中講義を行う学習合宿ってのがあった。
で、そのときおれらの学年(100人くらい)は、どっかの山奥の旅館に宿泊したんだけど、
友達と部屋に入ってテレビのチャンネルつけたら・・・・なぜかAVが!!!
なんか、(多分)客の誰かがリクエストしたら、配線の関係上全部屋に放送される仕組みみたいだった。
おそらく、俺たち以外の宿泊者が、AVの放送をリクエストしたらしい。
(もしくは、旅館のテレビ管理システムが、一定の時間帯を過ぎるとAVを放送できるように設定してあるのかもわからん。)
当時工房1年だったおれらは、当然のごとく祭り状態。
(まだまだ、AVの必要性が高かった時期だし 藁)
俺が当時好きだった女の子もあの合宿に来ていたので、
「あー。○○さんの部屋にもこの映像流れてんだよなー」と、妄想するだけでもハアハアものだった。
うるわしき思い出だなあ・・・。
610 :
1:02/09/21 12:03 ID:LxWjzBD9
>>609 そんなてめーの話なんて、日記にでも書き綴れ
611 :
_:02/09/21 13:39 ID:+qm5zxIb
>>610 それを言ったらこのスレほとんど日記になってしまわないか?
それとも
>>609は読者に対するサービス精神が足らんということ?
>>609 その後、何事もなかったんだろ。どこがえっちなんだ?
613 :
_:02/09/21 15:51 ID:E5+EssK7
正直えっちの定義がわからん。
セクースですか?オナーニですか?
まあたしかに
>>609はえっちではないかもしれん。
ネタでもいいから加筆して欲しかったな
614 :
はぁ:02/09/21 16:06 ID:4QxtW8wL
面白くないなら、読み飛ばせばいいのに・・・。
615 :
:02/09/21 18:07 ID:hsgNBA7b
616 :
:02/09/21 19:32 ID:iy2vLI4A
かちゅのあぼ〜ん機能使えよ
617 :
:02/09/21 20:28 ID:PzNComt2
db(・∀・)ソレダ!
618 :
_:02/09/21 23:27 ID:737Sf1qz
ネタ職人招きあげ
619 :
:02/09/22 03:18 ID:s5qBldKg
620 :
:02/09/22 07:25 ID:UnOGDPtP
>>619 えっちな思い出であることは確かだな(藁
ダイレクトえっちよりも間接的なやつの方が
高校生っぽくて(・∀・)イイ!!
622 :
_:02/09/22 13:51 ID:wkfvMFbj
面白ければなんでもいい罠
623 :
えりか ◆ErikaW.U :02/09/22 14:23 ID:w3aPXE+a
期待ageね
624 :
:02/09/22 14:45 ID:veOHuDBd
大学生の時ですが、相手が高校生なら良いですか?
実家の自室へ、つきあっていた高校生の彼女を誘い家族がいないことを良いことに始めていた
そこへ突然うちのおかんがパートが早く引けたと帰宅、僕の部屋のドアを開けた。ベットでつながったままの僕たちを見てそのままドアを閉めた。
「帰った方がいいかな?」という彼女に
「見つかった物はしょうがない・・・見て見ぬ振りするでしょう」と続ける僕
そこへ再び、おかんが乱入、手にしたバケツの水を僕たちにぶつけ
「とっかえひっかえ女連れ込んで、犬以下だ!」と彼女をほおりだした
母さん、あの彼女本命だったんですけど・・・・
625 :
:02/09/22 18:16 ID:zMSLHxQd
駄目です。高校時代の・・・だから。
それは大学時代の・・・になります。消えてください
626 :
:02/09/22 19:28 ID:NLN5MFm3
>625
相手は高校時代なんだからオッケーでしょ。
627 :
名無し募集中。。。:02/09/22 19:29 ID:fgZIIU++
628 :
亀仙人の姉:02/09/22 19:30 ID:kW+G/hiT
>>624 相手の視点で書けばよかったのに。
大学生の彼の家に行って、やってたとき彼のお母さんが急に帰ってきて、
バケツで水をかけました。
みたいに
629 :
:02/09/22 19:39 ID:JStjtYVo
定期age
630 :
:02/09/22 19:41 ID:zMSLHxQd
631 :
ノゾキ君:02/09/22 19:59 ID:CILQ2t3k
高校時代、旧校舎のトイレへよく運子しに行った。(「落ち着いてできるので)
信じられない事に、男子トイレと女子トイレの境が低く椅子を使い
昇ると覗けることで有名なので女子は入らないのが普通だった。
しかし、夏休み前のある日、水泳の授業をサボってる漏れはいつもの様に
こっそり運子に向かおうとしていた、そこへ、なんとひとりの女子がああ・・・
同じクラスの森田さんが、水着&タオルでトイレへ早足で・・・・
チャアアアンス。
漏れは気合入れて、後を追い物音一つ立てず覗きにいったさ
水着→トイレ→どうやってするんだろ→全裸?→ラッキ
予想どうり、森田さんは、和式トイレに入り
全裸で用を足しはじめた。
用を足し終わり
水着を着はじめたそのとき何気に上を見た森田さんと
うあっ目が合った。 逃げなければアアア
632 :
3:02/09/22 20:01 ID:SNl2vYKG
あげ
633 :
玉:02/09/22 20:04 ID:C9zEN2dz
↑じゃないけど、これからの話は嘘偽りありません。高1の時友達と部室行く途中人通りの少ない所で女子のO柳さんが立ちバッグで大学生らしき人とやってるのをはっきり目撃した!今でもオカズにしてます。
634 :
:02/09/22 20:46 ID:YcO5Cmm7
嘘つくヤシはみんなそういうんだよね(w
635 :
:02/09/22 22:15 ID:N0BApCAe
アゲマス。
636 :
633:02/09/22 22:29 ID:OMRicYII
やぱーり信じてもらえんかったか…。
637 :
:02/09/22 23:35 ID:eaBCIKnd
そ お ネ
れ も タ
で し 歓
よ ろ 迎
し け
れ
ば
638 :
:02/09/22 23:44 ID:yKb/lAuF
逝 つ ネ
っ ま タ
て な 歓
よ な 迎
し け
れ
ば
逝 つ ネ
っ ま タ
て ら 歓
よ な 迎
し け
れ
ば
640 :
:02/09/23 02:39 ID:8XYJG7kc
「つまなない」ネタを定義するスレに変更になります。
高校2年の頃な。教育実習で3〜4人の教師見習いがやって来たのよ。
その内の1人がカワイー姉ちゃんで、あっという間に人気者。
髪を長くした松本伊代に似てたな。なんかブリっ子(死語)だった。
で、音楽の授業。日本の古典音楽の勉強。
その実習生の伊代タン(仮称)がやることになったんだけど…。
「この曲に使われている和楽器は…」
なぜか伊代タンちょっと口ごもる。
しかし咳払いをしてすぐに続けた。
「使われている和楽器は、しゃ、尺八と…」
なんかゴニョゴニョと誤魔化すように喋る伊代タン。
ここでピンときた俺含む一部の男子。
ニヤニヤしながら赤面してる伊代タンをからかう。
「センセー、尺八だなんて、そんなフェラチ(不埒)なこと言わないで下さい」
とたんに大爆笑発生。
伊代タン、年下にからかわれた恥ずかしさで泣いちゃいました。
その後、伊代タンは千葉のどこかの中学に赴任したそうな。
おしまい。
新スレで、会おう。
644 :
:02/09/23 03:17 ID:nFehGTcH
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!
645 :
ブラ某:02/09/23 14:08 ID:f57DO+Md
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!
神君臨!
646 :
_:02/09/23 14:32 ID:dAsFauvH
新スレまで300はあるぞw
647 :
兄:02/09/23 18:12 ID:6pmLG8x9
妹が中学生の時、夜風呂から上がると体育用の半袖シャツと
濃紺ブルマーでいて、そのまま寝て朝起きるとその上に
セーラー服を着て出かけて行った。
俺も体育用の短パンを履いて寝てたけど気持ち良かった
妹もブルマーで寝ていて気持ち良かったかな。
どうせいまならハーパンだ。
648 :
コギャルとH:02/09/23 18:12 ID:jtbF4Gge
649 :
v:02/09/23 18:54 ID:/Sdp8U5U
12年前、俺の高校で一番美男子だと評判のsのチンポを保健室で
24歳の美人保健婦のおねーちゃんがベッドの陰でしゃぶっているの
を見てしまった。保健室のカギがかかっていて保健婦が留守かと
思ったんだが横の窓から中を念のためにのぞいたらいやらしいこと
をしていた。
俺は心臓の高まりを抑えてじっとみていた。保健婦は次にスカートを
めくり上げてパンツを脱いでSになめさせていた。そこで俺は我慢でき
ずに射精してしまった。
もっと見ていたかったが窓に腕をかけていなければならないので苦痛
だったのと射精してしまったのでパンツの中がべたべたで気持ちが悪
かったのでトイレに走った。
キレイに拭いた後にもう一度見に行ったら昼休みが終わる時間になっ
ていたのでSはもういなくて保健室はカギもかけてなかった。俺は腹が
痛いといって薬をもらいながら保健婦のあそこを思い出しまた勃起して
しまったことをよく覚えている。
650 :
c:02/09/23 20:45 ID:uhvNZ+yj
.年中勃起様はどうした?
>>642 >「センセー、尺八だなんて、そんなフェラチ(不埒)なこと言わないで下さい」
なかなか高尚なギャグだな。座布団一枚あげたくなるよ
653 :
現役工房:02/09/23 23:36 ID:b4i9xqQ3
僕もダンス始めようと思いました
明日からさっそく入部します
654 :
:02/09/24 01:43 ID:WJ/VPhA2
655 :
_:02/09/24 18:05 ID:+B2++Fn9
高校時代、僕は映画館でバイトしていた。
僕のほかに、パートのおばちゃん2人と高1の子がいた。
僕が高3の夏休み。
その時期は支配人が多忙だったため、バイトだけで店番をしていることもあった。
日曜日はパートのおばちゃんは休むので、
僕と高1の亜季ちゃんと二人で入っていた。
僕 「今日はヒマだねー。」
亜季「ほんとですねぇ〜。」
亜季ちゃんは小柄でなかなかかわいい。
お客さんは疎らだったので、ホントにヒマだった。
656 :
655:02/09/24 18:06 ID:+B2++Fn9
僕 「することないね。今日支配人来ないし、楽にしよーよ。」
亜季「ですねぇー、私ちょっと熱っぽいからちょうどいいや(笑)」
僕 「そーなんだ?大丈夫?」
しばらく雑談していたが、話題も無くなってきた。
「……」「……」
や、やばい!僕らは仲は悪くないんだが、二人っきりになると何だか気まずい!
「……」
「……」
ちらっと亜季ちゃんを見ると、うつむき加減で前髪をいじくっている。
真中にスリットの入った短いデニムのスカートからは
白い足がスッラァーーっと放り出されている!
あ、亜季ちゃん!!だ出しすぎだって!!うおぉ!!
657 :
655:02/09/24 18:07 ID:+B2++Fn9
う、うお!何だかきき緊張してきた!!
沈黙に耐えかねて、話し掛けてみる。
僕 「あ、あ亜季ちゃんて彼氏いるっけ?」
亜季「いないですよー。○○さんは?」
僕 「いい、いいないよ!」
「……」
「……」
い、いかん!!か会話が続かんじゃないか!!
あいかわらず亜季ちゃんは前髪をさわりながら
生足をもじもじさせている。
か、かわいいかも!!
僕 「…な、何か飲む?奢るよ。」
亜季「ほんとに!やったぁー!」
亜季ちゃんはうれしそうに烏龍茶を飲んでいた。
658 :
655:02/09/24 18:07 ID:+B2++Fn9
ドキドキドキドキ
何か知らんがドキドキしてきた。
やばいやばい!ささ、さ触りてぇぇぇ!!
足、触りてぇぇ〜!!
亜季「ちょっとトイレ行ってきまーす。」
僕 「お、おおう。」
なな、何とかならないものか!?あああぁぁぁ!!
「!!!!!!!」
突然僕は、以前の友達との会話を思い出した。
友達「目薬って酒に入れると眠くなるらしぞ。」
僕 「マジで!?すげーな!」
659 :
655:02/09/24 18:08 ID:+B2++Fn9
めめ、目薬かぁぁぁ!!い、いかん!犯罪じゃないか!!
目薬って眠くなるらしぞ目薬って眠くなるらしいぞ…
め、め目薬しかないじゃん!!
やるっきゃないじゃぁん!!
亜季ちゃんがトイレから帰ってくる前に
そっと烏龍茶に目薬を入れる。
どど、どれくらい入れたらいいんだろ?コ、コンタクト用でもいいのか??
とりあえず全部入れておいた。
ドキドキドキドキドキ
亜季「すいませんでしたぁ〜。」
僕 「おお、お、おう!」
660 :
655:02/09/24 18:09 ID:+B2++Fn9
亜季ちゃんが烏龍茶に口をつける。
ドキドキドキ
亜季「…何か変な味〜。」
ややや、やばい!!入れすぎた!!
亜季「ま、いいや。」
「……」
「……」
しばらく時間がたった。き、効いてるのか?
亜紀ちゃんあんまりしゃべらなくなったし。
僕 「どど、どーしたの?気分悪い??」
亜季「ん〜?ちょっとぼーっとするかも?」
キキキ、キタァァァーーー!!!
ききき、き効いてるのぉ??まじで!?
661 :
655:02/09/24 18:09 ID:+B2++Fn9
僕 「だだだ、だ大丈夫??ね熱あるんじゃない?」
亜季「う〜ん。ちょっとしんどいかなぁ?」
亜季ちゃんはぼぉ〜っとしている。顔もちょっと赤い感じだった。
僕 「あ、じ事務室のソファーで休んでていいよ。」
亜季「…ほんとに?じゃあちょっとだけお願いしまぁす。」
すぐ後ろに事務室がある。亜季ちゃんはちょっとふらふらしながら
入っていった。
ドキドキドキドキドキ!!
やばいやばいやばいやばい!!ど、どうしよう!?
しし、しばらく様子を見よう!寝ちゃうかもしれないし!!
しばらくして事務室をそーーっと覗いてみた。
662 :
655:02/09/24 18:10 ID:+B2++Fn9
「!!!!!!!!」
うう、うおおおぉぉぉっ!!!
ああ、亜季ちゃんソファーに寝転がってるじゃん!!
亜季ちゃんは横向きに転がっている。スカートからのぞく足は大放出で!
僕 「あ、亜季ちゃん?大丈夫?」
亜季「……」
ね、寝てるのか??
僕 「あ、亜季ちゃん?」
亜季「…すー、すー…」
ね、ね寝てるぅぅ!!
目薬が効いたのかどうかは知らんが寝ちゃってるぅ!!
僕はそっと近づいた。
663 :
bloom:02/09/24 18:11 ID:efp5Cr5f
664 :
655:02/09/24 18:11 ID:+B2++Fn9
ドキドキドキドキ
亜季「すーすー…」
足がにょっきり僕の方に伸びている。
よよよよ、よーし!さ、触っちゃうぞ!!
ドキドキドキドキ
ゆっくりと近くによった。足はもう目の前だ!!
ゆっくりスカートの前のスリットをつまんでみた。
ちょっと覗き込む。うおぉ!!
ぎ、ぎりぎりパパンツが見えない!!
665 :
655:02/09/24 18:11 ID:+B2++Fn9
ドキドキドキドキ
よよよ、よーし!!ささ、触ろう!!
そーっと手を太ももに近づける。
ドキドキドキドキ
あああ!!もう触れるぅ!!
客 「すいませーん?」
「!!!!!!!!!」
僕 「いい、いいいらっしゃいませぇぇ〜!!!」
そんな足話。
666 :
:02/09/24 18:27 ID:JFvzRNwZ
終わりかいっ!
667 :
:02/09/24 18:55 ID:VJUiXL0M
( ´Д⊂ヽ
ヽ(`Д´)ノ
669 :
:02/09/24 20:04 ID:DNxR3AsL
(゚Д゚#)
670 :
:02/09/24 20:07 ID:c7jtS//h
( ´Д⊂ヽ
671 :
:02/09/24 20:10 ID:ZOVfyzrX
(゚Д゚;;;;;;)
672 :
:02/09/24 20:28 ID:/03jaD8P
( ゚д゚)
673 :
:02/09/24 20:52 ID:PV5GSc3X
ヽ(゚∀゚)ノ
674 :
:02/09/24 22:21 ID:6fAWB62M
(・∀・)
675 :
:02/09/25 00:23 ID:hUxOW+oy
( ´,_ゝ`)
676 :
千代の不治:02/09/25 00:49 ID:32yy428a
高二のときバイト先のスーパーで童貞の僕は
コンドゥムを万引きしました
そして常に2つを財布に入れて持ってました
それを初めて使ったのは大学1年のとき
3年間僕の財布の中で醸造されたお守りのようなコンドゥム
いざ本番のときは焦ってうまく付けられず
結局生で挿入&3回のピストンで尽き果てました
こんな哀れな僕に慰めの言葉を・・
677 :
:02/09/25 00:52 ID:LljvOmui
逝ってよし
678 :
・:02/09/25 00:52 ID:x+mAmDdR
泥棒
679 :
*:02/09/25 00:52 ID:a38RgTmR
680 :
男バカ一代:02/09/25 00:59 ID:iM7w9DTr
俺は男子校だったから・・・何も無いぞ(T_T
681 :
_:02/09/25 01:01 ID:Lu8Bp4z3
Hでも何でもないが、工1工2と憧れ続けた1コ上の可愛い先輩と2年続けて
体育祭の後のフォークダンスで踊れたときがドキドキした記憶だな。
682 :
なみ:02/09/25 01:17 ID:W3I+gpNP
683 :
:02/09/25 02:22 ID:cNLlUzSQ
>>676 そのまま孕ませて、責任とらされてケコーンっつー展開きぼん。
684 :
:02/09/25 05:06 ID:gZOtp4Sy
685 :
御ナ郎:02/09/25 07:51 ID:4LPWvBPA
俺の学校にはグラビアで活躍した女子(今では芸能人)Mちゃんがいた。
その子、女子のまわりではかなりエロい話もしていてビックリする。
おまけに見るだけでハァハァする身体。もちろん写真集で家に帰ったらやること
は決まっているのだが最高の思い出は修学旅行だった。。。
686 :
a:02/09/25 08:01 ID:4LPWvBPA
a
687 :
+:02/09/25 08:11 ID:TtwGy9Wl
685=686(w
688 :
_:02/09/25 12:34 ID:J0RJPdYv
(´・ω・`)ショボーン
689 :
:02/09/25 21:45 ID:rPJ9gec4
あげ
690 :
:02/09/25 22:34 ID:qewif03z
はよ続き書け
高校時代っていうか現役だけど、えっち(?)な出来事書きま。
廊下歩いてたらトイレの方に走って行く女子がいたんです。
その友達らしき女が「どうしたん?」と聞くと
その女子は「血〜ついた〜!」とだけいってトイレへ。
トイレに入るときスカートに赤いシミが・・・
友達っぽいのが次に言った言葉は「生理やな」
なかなか遭遇できる事じゃないけど、ちょっと引いた・・・
692 :
:02/09/25 23:22 ID:/H+rbv3W
>>691 こんな事は言いたくないが
ロ ー カ ル ル ー ル 嫁
それか年齢誤魔化せ
693 :
:02/09/25 23:38 ID:21DyJ8GH
>>692 この板はリア厨リア工の巣窟ですよ。
大人のエロ話は子供が来ないような板でひっそりと楽しむものです。
694 :
694:02/09/26 00:04 ID:h/TFpH17
こないだコンパで会ったあきちゃんは
小学校時代いじめられっ子だった畑野か?
あまりに男受けするあきちゃんであったが
俺的には畑野色が濃厚。
いじめが原因と言われる彼女の転校と突然の再開。
さらに女友達の『畑ちゃん』のあだ名。
そして今の俺の今の気持ちは間違いなく「あきちゃんLove」
この件を御報告。
695 :
しょうこ:02/09/26 00:07 ID:wUY2Kyd+
696 :
694:02/09/26 00:27 ID:h/TFpH17
畑野と言えば、大人しいと言うか地味な子で
女子からひどいいじめを受けていた。
まず誰かと話しをしている姿は見たことがない
男子も同様シカトの嵐。
697 :
694:02/09/26 00:28 ID:h/TFpH17
俺は5、6年同じ組だったが
組替えのその日からシカトがあった気がするから
そうとうなものだったのだろう。
畑野の家は通学路にある畳屋さんで
6年の5月くらいに転校していったが店の営業は続けたままだから
そこに住んでいたことは間違いない
私立に逃げたとか諸説が飛び交うまま時は過ぎ
気づけば記憶の片隅に。
今その記憶を辿ってみれば、可愛い顔をしていたことは事実。
698 :
ディオ:02/09/26 02:34 ID:knLOKbSQ
えっと、これ高校の最後の頃の話です。んー10年以上前の話になっちゃうんですけど。
卒業式も終わって大学入学やら就職までちょっとだけ期間があったんでみんなで打ち上げやったんですね。
友達ん家が旅館をやってたんで一室を借りきってやったんですけどね。やっぱ夜の飲み会をみんな楽しみにしてたわけですよ。比較的マジメな高校だったんでそんなに飲んだりする機会があるわけでもなく飲み慣れない人のほうが多かったんですね。
まぁ次々につぶれていったわけです。一人、また一人と。
699 :
ディオ:02/09/26 02:36 ID:knLOKbSQ
もちろんそんな中で酔った女のコを介抱しつつさわっちゃったりするわけですよ。
背中をさすってあげながらなぜか胸の方まで手の平がスライドしていったりと。
ぐったりしてる女のコは余裕ないから触られるがままってカンジで。
そのうち明らかに背中よりおっぱいをさするほうにウェイトがかかっていきました。
女のコがはぁはぁいう声がキモチ悪いからなのかキモチいいからなのか(まぁキモチ悪いほうだったんでしょうけどね)、すっげぇ興奮するんですよ。
まわりの目も一応あることはあるわけで背中をさする手はダミーで死角を利用してもう一方の手でおっぱいをナデナデしたりして…。
そんなにおっきなおっぱいだったわけじゃなかったと思います。でも当時ドーテーだったオレは夢中になってさわってました。パンツをぶち破ってしまいそうな勢いで股間が燃え上がってたのは覚えています。
700 :
ディオ:02/09/26 02:40 ID:knLOKbSQ
やっぱ興奮はエスカレートしますよね。さすってるだけじゃガマンできなくなってきて、そのうちおっぱいをぐにぐにと揉みだしたわけです。もちろん死角での出来事です。
でもぐったりしてる女のコは「○君、ごめんね、ホントにごめんね。」って言うんですよ。おっぱいぐにぐにしてるオレにですよ。背中をさする手にしか気づいてなかったんですかね?ま、よくわかんないですけど。
申し訳なさそうにいう彼女、サチちゃんとしときましょうか。そのサチちゃんはいうわけですよ。
701 :
ディオ:02/09/26 02:41 ID:knLOKbSQ
オレとサチは仲がよくってお決まりのパターンでけっこうスキだったんですよ。
もうオレはそんな状況にあるってことだけで発射寸前だったんです。
だってダイスキなサチのおっぱいを服越しとはいえ揉んでるんですもん。
ただ大勢の人がいたんでやっちまえ、までは思いもつかずトイレに行ってぬきたい!
熱くほてったオレのちんぽをとにかく鎮めたいよ、と思ってました。
パンツの中はすでにカウパーバリバリで所々冷たいカンジがしてました。
でもこの状況が永遠に続けばいいと思いながら背中とおっぱいを必死で撫でていました。
702 :
ディオ:02/09/26 02:43 ID:knLOKbSQ
切なげな表情のサチを見つめながらオレは何回も頭の中でサチを犯していました。
バックから突いてみたりオレのギンギンのちんぽを咥えさせたり、目の前で苦しそうにうめくサチを前にオレはそんな妄想を繰り広げていたんです。
ところがそんな夢の時間は永遠には続きませんでした。どこにでもいるじゃないですか。いつでもしっかりした姉御的な存在のコが。
703 :
ディオ:02/09/26 02:44 ID:knLOKbSQ
いたるところでアヤシゲな雰囲気になった若者たちを踏みとどまらせるべくてきぱきとレスキューを行うんですよ。
確かに男が女を介抱するなんて明らかに別の狙いがありますからね。
ただみんなこの特別な機会を利用して楽しもうという暗黙の了解がそれらの行為を黙認していたんですけど。
レスキューガールは見事に沈みかかった女のコを次々に部屋に運びこんでいきました。
レスキューガールってのもなんなのでカナエって名前にしときましょう。
オレの大切なサチも運び去られてしまいました。
オレはカナエに「ありがとな、けっこうきてたから。サチ。」なーんて涼しい顔で言いつつも燃え上がったマグマの行き場所をどうしようか、と困り果ててしまいました。
704 :
ディオ:02/09/26 02:45 ID:knLOKbSQ
一方で「うん、でもサチだいぶ落ちついてきたから大丈夫だと思うよ。なんかみんな乱れちゃってるから○君も大変だね。」なんて額に汗をしながら懸命に介抱するカナエをちょっと愛しく思ったりしました。
「手伝うことあったら言えよな。」「だいじょぶ、私そんなに飲んでないから。○君あんまり飲んでないでしょ、みんなと飲んできなよ。」
こいついいヤツかも、と思いながらもまだ手に残るサチのおっぱいの感触をオカズにブチ抜いてこよう!とトイレに向かいました。
705 :
ディオ:02/09/26 02:46 ID:knLOKbSQ
するとそこでは、ねぇ、やっぱりみんな行きつくところはトイレなわけで鍵のかかった大のトイレの中から「あん…あん…」というあえぎ声が聞こえてくるわけですよ。
「やだ、そこは…」なんてマンガかなんかで読んだセリフが聞こえてきます。
もうたまらなくなっちゃったんですけど、3室くらいある大トイレが全部うまってるんですよ。
すでにヌキの先客がいたんですねー。
くそー、乗り遅れた!!でもなんか恥ずかしくなってきたオレはズボンの上からポジションを修正しつつトイレを後にしました。
…マグマはやばいことになってます。
706 :
ディオ:02/09/26 02:47 ID:knLOKbSQ
そこからはなんか生き残ってるメンバーでしょうもないゲームなどをやりつつ(王様ゲームなんて知らなかったんでホント健全なもんでした)飲みも終盤を迎えました。
とりあえず気づいた頃にはざこ寝状態だったんですね。
トイレ行きたいなーと思ってウッすらと目が覚めたらオレの隣りにはカナエが寝てました。
時間はもう明け方近かったんでカナエの顔が薄闇の中ではっきり見えました。
なんかカワイイかも、と思いました。
オレはじりじりとカナエの方に寝返りをうってみました。
707 :
ディオ:02/09/26 02:49 ID:knLOKbSQ
すげー長くなってしまいました。
ウザクなかったらまた今度続き書きます。
708 :
ピストル:02/09/26 02:54 ID:J3gn816C
つづきキボン
709 :
:02/09/26 02:58 ID:lvNNvHMn
そーだね
まだ起承転結の起って感じ
続きみたい
710 :
:02/09/26 02:58 ID:LqgU0lSP
キボンヌ
711 :
14:02/09/26 04:01 ID:ZrwT0Z7C
みなさんHしたあとコンドームとってチンコ拭くじゃないですか?そのとき彼女のアソコも拭きます?
712 :
jjj:02/09/26 04:38 ID:L+H3/Oab
高2の時の話です。放課後、学年で一番かわいい女の子と偶然にも二人きりに(彼女
713 :
うま:02/09/26 04:40 ID:L+H3/Oab
ふきます
714 :
jjj:02/09/26 04:53 ID:L+H3/Oab
ミス。つずきです。(彼女とは同じクラス、忘れ物を取りにイッタラあった)
しばらく話していたら彼女が「ねぇエッチして…」といった。僕ははっ??っといった、
次の瞬間かのじょがフェラをしてきた。そのまま流れで最後までやりました。
今でもたまにあってエッチしています。ちなみにかのじょは椎名法子似です。
715 :
最新:02/09/26 06:25 ID:A2JYKC54
716 :
ち:02/09/26 15:55 ID:wxeu+zUy
―保全あげ
717 :
ys:02/09/26 16:46 ID:u97rewrl
情報によるとGKとfkdは同一人物らしい
718 :
:02/09/26 16:52 ID:rj3rjFXL
GK=ゴールキーパー=カーン
fkd=fukada=深田恭子
カーン=深田恭子
おk?
719 :
:02/09/26 23:02 ID:aABSvydq
>711
拭かないと怒られます
720 :
:02/09/26 23:04 ID:aABSvydq
>718
(@@)ノンノン
GK = 50 `
fkd = 深田恭子
深田恭子 = 50`
オゲ?
721 :
ディオ:02/09/26 23:52 ID:/2ozIpfd
では続きイキマス。
722 :
ディオ:02/09/26 23:54 ID:/2ozIpfd
カナエとは至近距離です。
カナエの息を感じられるくらいに。カナエはオレの方を向いて寝ています。
オレはドキドキしてきてすっかり目が冴えてしまいました。
そして前日に行き場を失っていたちんぽがドクンドクンと勢いよく盛り上がってきたのは言うまでもありません。
この怒張したちんぽをカナエにぐりぐりと押しつけてみたい、そう思いました。
でも当時キスすらしたことのないオレはそんなだいそれた行動にはカンタンにはうつれませんでした(サチにはやってますけど)。じっとカナエの寝顔をオレは見つめました。時折ペロリと唇を舐める舌にオレのボルテージはあがりっぱなしです。
カナエを抱きしめたい!カナエの体温を感じたい!すごくそう思いました。鼓動がそのまま聞こえてしまうんじゃないかってくらい高まっていきました。
723 :
ディオ:02/09/26 23:56 ID:/2ozIpfd
と、そんな時にアクシデントが。
後ろから誰かがオレに抱き付いてきたんです。
マジで心臓が口からズギャッと飛び出すかと思いました。
驚いて後ろを振り向くとユキヒロでした。もちろん男です。
ムニャムニャ意味不明な寝言を口走りながらオレに抱き付いてきたんです。
この時のユキヒロの幸せそうな顔は忘れないでしょう。
ユキヒロの引き剥がしに四苦八苦しているオレの後ろに何やらやわらかいものが触れました。
えっと思って振り向くとカナエがオレに抱き付いて、というか寄り添ってきてたんですね。オレはもう必死でユキヒロを押し戻しました。
そしてジリジリと、ゆっくりとカナエの方に振り返ったんです。
抱き合う、まではいかないもののほとんどそれに近い体勢になっちゃいました。
太ももとかひじの一部がぶつかっていてカナエの温もりが伝わってきます。
724 :
ディオ:02/09/26 23:58 ID:/2ozIpfd
キスしたい、そう思いました。
でもやっちゃっていいんだろうか、葛藤するオレはぶるぶると震える手でカナエの髪をそっとなでてみました。
Tシャツになって寝ていたオレの肩のあたりにカナエの吐息がかかります。
ぞくぞくと快感が背中を駆けのぼっていきます。
カナエの吐息でTシャツが揺れるたびにオレの頭の中はどうにかなりそうなカンジでした。
ちんぽがビクビクとこれまでにないくらいに打ち震えていました。
もんのすげー固かったことでしょう、きっと。
たまんなくなったオレはまたもぞもぞとさらに密着を試みました。
カナエの顔はオレの顔の真正面、もはや数10センチの位置にあります。
絶妙のポジショニングです。
多分そこまでの人生でもっとも緊張した瞬間でした。
725 :
ディオ:02/09/27 00:08 ID:8OSEVUdY
カナエのかわいい顔がオレの正面にきました。
あまり意識したことはなかったけどカナエのセミロングの髪が寝顔にいいぐあいにかかり、こいつこんなにかわいかったっけ、とびっくりするくらいでした。
じりじりとオレは顔を近づけました。
カナエの温度まで感じられそうです。
オレはほんとに触れるか触れないか、くらいの微妙なキスをしました。
そこでオレの中の何かがはじけたんですね。
今度はもうちょっとだけ大胆に唇を重ねてみました。
そしてオレはカナエのやわらかい唇をぶるぶる震えながら味わったんです。
半開きにしたオレの唇がカナエの下唇を軽く咥えました。
強く触れたい欲求と闘いながらその微妙な感覚を楽しみました。
いや、楽しむくらいの余裕はありませんでしたけどね
726 :
ディオ:02/09/27 00:10 ID:8OSEVUdY
ちょっとだけオレは舌を出しカナエの上唇と下唇の間をなぞってみました。
もうオレの勢いは止められないぐらいまでに昂ぶっていたんですが、カナエがちょっと動くたびにオレはドキドキしてました。
まるで別の意志をもった生き物のようにオレの舌先はカナエの唇を這いまわりました。
時折カナエは、ん、と顔をしかめるのですがオレの必死の作業は発覚していません。
727 :
ディオ:02/09/27 00:11 ID:8OSEVUdY
そこまでいくとオレは股間をカナエに押し付けたくってたまんなくなってきました。
またもやちょっとずつ移動し、カナエの太もものあたりに股間をおしつけてみました。
なんかそれだけでイキそうになりました。
なんせ前の日は出しそびれてましたから。
オレはグググっと強く押しつけてみました。
カナエの太ももの圧迫感がたまりません。
カナエの太もももあったかくって押し付ける力にも思わず力が入ってしまいます。
ゆっくりと腰を動かしてみました。
すごくキモチいい!このままパンツの中にぶちまけてしまおうか、そう思いました。
こんなにキモチいいことをしたことは生まれて初めてでした。
オレは履いていたジーンズをずるずるとひざまで下げカナエをもっと感じられるようにしました。
728 :
ディオ:02/09/27 00:13 ID:8OSEVUdY
オレのちんぽの熱がカナエに伝わったんでしょう。
カナエの手が異物をどけようと太もものあたりをはらいました。
カナエの手がオレの体に触れました。
もちろんオレのちんぽにも触れました。
やばいかな、とは思ったんですがこの快感をここで終わりにすることなんかできません。
オレの沸騰寸前の脳みそは作業続行の判断をくだしました。
そうなってくると歯止めがきかないというかカナエのおっぱいもさわってみたくなってきたんです。
ここまでやって起きないんだからだいじょうぶかなぁなんて都合いいことを考えてましたねー。
729 :
ディオ:02/09/27 00:14 ID:8OSEVUdY
とりあえずそっとひじをカナエの胸におしつけてみました。
あくまで自分の中では寝返りをうったアクシデントを装っていたつもりなのが今思えば笑えます。
ひじ、そして腕の一部にカナエのおっぱいが当たっていました。
予想以上にカナエのおっぱいはおっきく、そしてやわらかいようなそんなカンジでした。
腕全体でさするようにカナエのおっぱいの感触を楽しみました。
カナエの太ももに当たっているちんぽは破裂寸前です。
いつのまにかオレのトランクスはめくれあがっていて横から飛び出したちんぽはカナエのジャージにカウパーをぬりたくっていました。
730 :
ディオ:02/09/27 00:15 ID:8OSEVUdY
手の平で触れたい、そしてカナエのオッパイを揉んでみたい、カナエのオッパイを舐めてみたい、オレの欲望はふくらむばかりです。
奇妙な動きでオレは腕を動かしカナエのおっぱいをもてあそびました、というかそんな偉そうなもんじゃなかったですけどね。
あくまでオレは寝相の悪さでそうなっちゃってるんだ、悪気はないんだよってつもりでした。…バカですね。
もうカラダ全部が爆発するかと思いました。
その時です。カナエがうっすらと目を開けたんです。
すげー顔をしてたんでしょうね、オレは。カナエがビクッと目を見開いたんです。
オレはなんかわかんないけど犯行を見つかった犯人のようにドギマギしました。
いまさら寝たふりはできません。
731 :
ディオ:02/09/27 00:17 ID:8OSEVUdY
とりあえず今日はこのへんまで。
つーか長いですかね?飽きました??
・・・ネム。
732 :
あ:02/09/27 00:18 ID:2zYgH6Zg
早く続ききぼん!
733 :
_:02/09/27 00:19 ID:X9ou3xTD
つまらん。二度と書くなヴォケ!!
734 :
bloom:02/09/27 00:19 ID:0S/upbdk
735 :
_:02/09/27 00:23 ID:XzAlOwM2
こんなとこでとめんなよ〜。
続き気になる・・・。
736 :
:02/09/27 00:42 ID:skICmyw2
>ディオ
つづき期待。煽りに負けず最後まで書くように。
737 :
:02/09/27 05:11 ID:8kgP+Hfc
続きキボンヌ(゚ー゚)
>>733 お前はこのスレには不向き
738 :
玄米:02/09/27 16:45 ID:Lu42wSM7
あげまん。
739 :
ディオ:02/09/27 17:34 ID:uv3ZDFS7
続きイキタイと思いますッ。
740 :
:02/09/27 17:36 ID:/0TNyF/x
741 :
新実:02/09/27 17:39 ID:iuYI93Mm
742 :
_:02/09/27 17:48 ID:EQTPLkxl
743 :
柿ピ:02/09/27 18:17 ID:+vNPHy5E
高校生のとき、僕と斎藤あづさちゃんは体育委員をいっしょにやっていました。体育祭の一週間前。体育祭で使う道具を確認する仕事がぼくらにまわってきたのです。その日はホームルームがながびいていたのと、雨がふっていたのとで
744 :
柿ピ:02/09/27 18:20 ID:cLKNUrbk
だいぶ遅い時間になってから、用具点検の為に体育倉庫にむかったのでした。あづさはクラスの中でも可愛くて人気があったし、なによりも胸がおおきくて僕もいつもあづさでオナっていました。そんな彼女とふたりっきりです。
745 :
柿ピ:02/09/27 18:24 ID:cLKNUrbk
ぎぃぃ、と倉庫の重いとびらをあけて、ハードルやら巻き尺やらを点検します。あづさはしゃがんで数を確認したりしていましたが、僕には違うものがみえていました。あづさのパンテイです。ぷっくりとふくらんだ割れ目が、
746 :
柿ピ:02/09/27 18:28 ID:NGVzvRZO
うすいアオの下着にはりついて見えます。僕は勃起した竿に気付かれないように、あづさに近寄りました。そのときです。あづさも急に立ち上がろうとして、ふたりで前倒にこけてしまいました。「きゃあ」と笑いながらあづさは緑の
747 :
柿ピ:02/09/27 18:32 ID:NGVzvRZO
カバーのついた大玉にもたれています。そして、それに覆いかぶさるように僕の体がありました。気付かれないように僕の竿をあづさの尻にこすってみると「くすぐったい〜」とまんざらでは無い様子。そこで僕はチンポをあづさの尻の
748 :
柿ピ:02/09/27 18:33 ID:cLKNUrbk
さらにおくのほうにねじこませたのです。それにはさすがにあづさもおどろいたらしく、
749 :
期待マン:02/09/27 20:10 ID:8YClj61M
期待age
750 :
ディオ:02/09/27 22:59 ID:uv3ZDFS7
時間が止まってしまったような気がしました。
カナエの視線がゆっくりとオレを捉えます。
自分に密着している男の姿を確認していました。
次の瞬間オレは思わずカナエをぎゅっと抱きしめていました。
なんでそんな行動をとったのかまるでわかりません。
もうどうにでもなれと思ったんでしょうか。
カナエは軽く息を洩らしました。
オレは熱くなった股間をぎゅっとカナエに押しつけたままカナエを抱きしめました。
カナエはびっくりして呆気にとられたままです。
オレはカナエにキスをしました。
カナエは見開いていた目をすぅっと閉じました。
その反応の真意は読みとれませんが、理性が飛んでしまったオレは股間を激しくおしつけながら(なんでそんなことしたかわかんないですが)舌をにゅるりとカナエの口に入れてしまいました。
カナエはその行為も拒否しませんでした。
かといって積極的に応えてくるわけでもなく、されるがままという感じでした。
カナエの体はぎゅっと力がこめられていました。
緊張していたんでしょうかね。
舌はメチャクチャな動きでカナエの口の中でにゅるにゅるとうねりながら暴れました。
牛かなんかみたいにドロドロよだれをたらしてたような気がします。
続いてオレはカナエの服(上もジャージに着替えて寝てたと思うんですよね)の下に手をつっこみぎこちなくおっぱいを揉みだしました。
ヘタクソなオレのキスに苦しそうに応えてくれてるカナエはそれも黙って受け入れてくれました。
時折苦しげに吐息をもらしたり、軽くあえぐカナエを前にオレはどうにかなりそうでした。
ブラの隙間からムリヤリ手をつっこみ乳首に触れてみました。
コリコリしたその感触はなんともいえません。
752 :
ディオ:02/09/27 23:03 ID:uv3ZDFS7
↑名前まちがえました・・・
753 :
ディオ:02/09/27 23:04 ID:uv3ZDFS7
オレはキスをやめることなく乳首をグリグリいじりました。
つまんでみたり指ではさんでみたり。
小さな声で「イタイ」とカナエが言いました。
多分男性経験はカナエもないはずだと思っていました。
その時になってカナエが震えていることに気づきました。
何かオレの体の中の熱が急速にひいていくのがわかりました。
そしてまわりの様子がすごく気になり出したんです。
こんなことをしてしまってオレは何をやってんだろう…。
こんなのがまわりにバレたらどうなるんだろうとビビリが入ってきたんですね。
酒のせいなのか頭が痛みました。
罪悪感がオレの中で広がり、ごめん、そう言おうと思ったときカナエの指先がそっとオレの顔に触れました。
754 :
ディオ:02/09/27 23:06 ID:uv3ZDFS7
オレの頬をすっとなぞった後にカナエの腕は不器用にオレの首へと回りました。
そしてなんとオレを抱き寄せようとしてるじゃないですか。
再び一瞬にしてオレの血という血が下半身にのぼりつめていきます。
オレとカナエは今度はお互いに抱きしめながら、お互いの体温を感じながら、お互いの唇を咥えあいました。
やっぱりカナエはまだ震えていました。
オレもきっと震えていたと思います。
経験がないふたりは何度も歯をぶつけあいながらも激しいキスを交わしました。
今思うとカナエは別にオレとHをしたかったわけじゃなかったんじゃないかなと思います。
ただ無骨に迫るオレを受け入れてくれたのかなぁ、とそんな気がします。
オレははだけていた毛布を手繰り寄せ二人の上にかぶせました。
頭から毛布にくるまった二人はお互いを確かめ合うように愛撫をくりかえしました。
慣れないなりに懸命でした。なんたって翌日は体中筋肉痛でしたから。
755 :
ディオ:02/09/27 23:08 ID:uv3ZDFS7
カナエはオレの首に両腕をまわしてくれました。
なんだかそれが妙にうれしかったのを覚えています。
毛布の中でオレはカナエの服を脱がしていきました。
カナエははずかしそうにしながらもされるがままです。
ブラをとったときに乳首を片腕で隠そうとしましたがオレはその腕を払いのけました。
いとおしい乳首がおっきなおっぱいの中心にぴょこんと立ち、オレを誘っていました。
オレはカナエのかわいらしい乳首にくらいつきました。
カナエはあっと声をあげました。
その声はけっこう大きくてオレはみんなが起きてしまうんじゃないか、と焦りました。
カナエはちっちゃな声でゴメンと呟きました。
756 :
ディオ:02/09/27 23:10 ID:uv3ZDFS7
オレはペロペロと乳首を舐めはじめました。
その頃エロビデオすらそんなに流通していなかったんですが、オレは見よう見真似でいやらしく乳首を舐め続けました。
かわいらしい乳首がオレの口の中で踊っています。
オレは感動していました。
はずかしいからなのかカナエはオレの頭を抱え込むように強く抱いていました。
このままカナエのおっぱいで窒息しそうなくらいでした。
舐め続けているうちに次第にカナエの腕の力は緩んでいきました。
チューチューと乳首を吸うとカナエのおっぱいが引っ張られます。
その状態から口を離すとぷるんっと元の位置に戻りました。
オレはカナエのおっぱいを唾液まみれにしていました。
ふと視線を自分の下半身に移すとトランクスが信じられない勢いで盛り上がっています。
757 :
ディオ:02/09/27 23:11 ID:uv3ZDFS7
いつのまにかカナエは毛布で自分の顔をおおいオレの攻撃に耐えていました。
声を必死で押し殺しているんでしょうね。
ビクッとときどきカナエが震えます。
オレはカナエのパンツの奥を見てみたくなりました。
カナエのジャージをずるずると脱がしパンツに手をかけました。
カナエはそれだけはダメ、とでも言うようにオレの手をおさえました。
オレは無視してさらにパンツをずり下げます。
カナエはもぞもぞと腰をくねらせパンツを脱がせまい、とします。
パンツはややずり下がってお尻が半分くらい見えてきました。
脚の付け根のあたりからカナエのあそこの毛が少しのぞいていました。
オレはカナエの脚の付け根をペロペロと舐めだしました。
くすぐったそうにカナエは腰をくねらせます。
758 :
ディオ:02/09/27 23:12 ID:uv3ZDFS7
心なしかカナエの抵抗が緩まったような気がしたのでオレは思い切ってパンツをひざのあたりまで下ろしてみました。
カナエは慌ててそのパンツを再び上に上げようとしましたが失敗に終わりました。
「はずかしいよ…。」カナエは本当に小さな声でつぶやきました。
「だいじょうぶ。」何がだいじょうぶなのかよくわかんないんですがとりあえず言ってみました。
もちろんちっちゃな声で。
カナエは観念した様子でこくりとうなづきました。
オレはすぐにパンツを片方だけ脱がして、カナエのひざをゆっくりと開きました。
片方の足にかかっているパンツがとてもいやらしかったです。
759 :
ディオ:02/09/27 23:14 ID:uv3ZDFS7
まだ恥ずかしさがあるんでしょう、ひざには力が入っています。
ちょっと強引に足を開いてみました。
その奥にはカナエのおまんこが。
毛布に覆われていましたが、なんとなく形は見てとれます。
オレは初めて女のコのおまんこをじかに見ました。
ぬらり、としていました。
見慣れないその部分にオレは食い入るように見とれていました。
やや濃い毛は直毛でした。
オレはカナエの割れ目に指をそっとあてがってみました。
すると信じられないくらいにぬるぬるする液体がオレの指にくっつきました。
ちょっとずつ指で広げるようにいじってみました。
カナエはビクンと時々震えます。
カナエはひどくはずかしいらしく毛布で顔をくるみ唇をぎゅっと結んでいます。
が、オレがちょっと指であそこをいじると耐え切れず口を開いて吐息を漏らしてしまいます。
760 :
亀仙人の姉:02/09/27 23:14 ID:tVlME+Th
>>758 >何がだいじょうぶなのかよくわかんないんですがとりあえず言ってみました。
あるある。
761 :
ディオ:02/09/27 23:16 ID:uv3ZDFS7
濡れるってこういうことなのか、と驚いた後、オレはその部分に吸い付いてみました。
カナエの体が激しく揺れました。
しょっぱいというか、すっぱいというかなんとも微妙な味がしました。
嗅いだことのないそこの匂いはお世辞にもいい匂いではありませんでしたが、それがまたオレを興奮させました。
むせそうになるのを必死でこらえながらオレは舌でカナエの割れ目にそってすくいあげてみました。
カナエはビクンとしてひざでオレの頭を締め付けてきました。
ちょっと痛いなぁと思いながらもオレは機械みたいにくりかえし同じ動きでカナエのあそこを舐めています。
舐めていると奥からヌルヌルしたものがどんどんあふれてきます。
最初オレはおしっこが出てきてるんじゃないかな、と思いました。
カナエは腰を浮かしたり沈めたりしています。
カナエのすごい震えが伝わってきます。
声を出さないように必死でこらえている様子がわかりました。
でもカナエも感じているんだ、と思うとオレはもっともっと激しく舌を動かしてしまいます。
オレの顔はカナエから出るいやらしい液でべとべとでした。
762 :
ディオ:02/09/27 23:17 ID:uv3ZDFS7
ふ〜、今日はこのへんで。
なんかかなりひっぱってますね。アニメのドラゴンボールみたいだ・・・。
763 :
:02/09/27 23:35 ID:ZPSTRQ82
>>762 とりあえず乙華麗。
明日もまってるぜー。
764 :
:02/09/27 23:42 ID:QCm3YPSR
ありがとよ!
765 :
:02/09/27 23:57 ID:wghP2OWW
乙可憐。
次回に期待sage
766 :
ディオ:02/09/28 00:19 ID:ErCplxL9
退屈なんでまた来てしまいました。
読んでくれてる人がいてうれしーです。
続きいっちゃいます。
767 :
ディオ:02/09/28 00:20 ID:ErCplxL9
オレは直感的にイレる時がきたように感じました。
水戸黄門なら印篭を出すここしかない、というタイミング。
ウルトラマンならまさにここでスペシウム光線を出す瞬間、という感じです。
よくわかりませんが、そんな絶妙なタイミングを肌で感じていました。
ここまできたらヤルしかない、と思いました。
まわりで寝ている奴等のことはすかっかり頭から飛んでしまっています。
オレは一応カナエの了承を得ようとしました。
「入れるよ?」カナエはオレから視線をそらして言いました。
「ダメだよ…みんな起きちゃうよ。」余計なこと聞かなきゃよかったと思いました。オレがとまどっているとカナエが言いました。
「それに、私はじめてだから。大変なことになっちゃうよ…」
768 :
ディオ:02/09/28 00:22 ID:ErCplxL9
…なるほどね。そりゃ大変なことになりますわなー。
「そっか、ゴメンな。」オレはカナエに謝っていました。
確かにそうなんです。
だって悲鳴をあげられていてもおかしくなかったんですからね。
カナエはその一言ににっこりした笑顔でこう答えたんです。
「ううん、なんかうれしかった。」
オレはその笑顔にほれちゃいそうでした。
このやりとりで二人の緊張が一気にとけたような気がしました。
カナエにも余裕が出てきました。
「でも○クンは?大丈夫?」
カナエの視線はオレの股間に移動しました。
トランクスはいまだに異常な盛り上がりを見せています。
二人で目を見合わせてクスクスと笑いました。
あたりを見回しましたが誰も起きだしそうな様子はありませんでした。
769 :
ディオ:02/09/28 00:23 ID:ErCplxL9
ふふっと笑いながらカナエがオレの股間に触れました。
カナエは目を丸くしました。「スゴイ…固い」
カナエの緊張はもうだいぶほぐれていたようです。オレは照れていました。
カナエが感触を確かめるようにオレの股間をさすっていた時、なんの前ぶれもなくオレのダムが決壊しました。
ビクンと大きく波うった後、オレはパンツの中に大量に白いものを放出してしまったのです。
1回、2回、3回、ちんぽはドクリドクリと次々に精子を押し出します。
カナエはびっくりしたのか手を放すこともできないままパンツごしにオレの放出に立ち会ってしまいました。
オレは恥ずかしいのとキモチいいので頭が真っ白になったままです。
それでもオレのちんぽにカナエが手を添えているという事実に興奮しているのか、とめどなく精子はドクリドクリとあふれてきます。
カナエの顔を見たままで背筋をいいようのない快感がのぼってきました。
770 :
ディオ:02/09/28 00:24 ID:ErCplxL9
「手、放してもだいじょうぶ?」
放出が一段落すると嫌そうな顔もせずカナエはむしろ心配そうにそう言いました。
オレは黙ってうなづき、ふたりはそそくさと後片付けを始めました。
オレはぼんやりしたままトイレで朝を迎えました(とりあえず着替えて汚れたパンツは洗いました)。
その後、飲み会の後かたづけをし、解散になるまでの間、オレは意識的にカナエから離れていました。
そしてみんなが帰る頃、カナエが不意にオレに近づいてきて言いました。
771 :
ディオ:02/09/28 00:26 ID:ErCplxL9
カナエはにっこり笑っています。
「それじゃお互いこれからもがんばろうね。」
「おー。」
何気ないさよならが新しい季節の始まりを思わせました。
ちょっとした沈黙の後でカナエがオレにだけ聞こえるように言いました。
「なんか必死な顔がT2000に似てたよ。」
カナエはそう言って別の友達のところに走りだしました。
T2000ってのは当時大ヒットした映画ターミネーター2の敵のことです。
知ってますかね?あの液体になったり手の先が刃物になったりするヤツ。
数週間後、オレは大学生になり地元を離れ、カナエは地元で就職しました。
772 :
ディオ:02/09/28 00:27 ID:ErCplxL9
それから数年がたちました。
お盆かなんかで帰ったとき偶然銀行でカナエに会いました。
カナエはちょっとだけ昔にくらべてぽっちゃりしたかんじになっていました。
ひさしぶりだねぇ、なんてあたりさわりのない会話を交わして別れたた後、
なつかしい気分になったオレはビデオレンタルでターミネーター2を借りてきました。
何回か見たことのある映画だったんですけど、見ていて思わず笑ってしまいました。
すげーコワイですよ、T2000って。こんな顔でやっていたとは。
まぁ遠い日の青い思い出です。 END
773 :
ディオ:02/09/28 00:30 ID:ErCplxL9
以上です!楽しみにしてくれてた方もいたみたいで調子にのって長々と書いてしまいました。
書いてたら思い出してきてけっこうビンビンになりました。
また別の話(時期的には今回のお話のちょっとだけ後、ぎりぎり高校生)もあるんですが、
読んでみたいなぁなんて人がいたらまた来てみたいと思います。
ここまでつきあってくれた方、ありがとうございました。
多謝。
多謝!!
775 :
774:02/09/28 00:36 ID:aMdYyyzS
>>773 オツカレー
また、よろしくおねがいします
776 :
:02/09/28 01:05 ID:5p1WYusS
でぃお期待sage
777 :
フィバー:02/09/28 01:10 ID:WWRwKxoY
777
778 :
mch:02/09/28 01:19 ID:CTybf9GB
>>ディオ
よかった。感動すた。
779 :
_:02/09/28 02:29 ID:Bgw2ITfQ
もともと狙ってた女とはどうなったんだ??
age
781 :
:02/09/28 05:21 ID:Vp7Q3WWJ
782 :
@:02/09/28 10:04 ID:dyeKBemD
柿ピは??
10年ぐらい前でしょうか。
高校の卒業式が終わった後の打ち上げで
T2000似の男に犯されかけました。
784 :
偽:02/09/28 17:48 ID:HJkdUsU4
ディオ最高!
別の話をお待ちしております
785 :
:02/09/29 07:38 ID:tvlagM4w
T2000!!
786 :
:02/09/29 09:54 ID:ZP9Fv4gv
787 :
:02/09/29 10:26 ID:m/Yzy13v
788 :
783:02/09/29 11:37 ID:hDTTCNCt
>>787 違うしw
まぁ、我ながらつまらんネタだとは思ったけどさ。
part1でガイシュツだし。
小学校の頃、やたら体格のいい女子がいて
そいつがTシャツを着て学校に来ると乳首がはっきり見えたのを思い出した。
せめてブラぐらい付けてくれ・・と。
夏場は毎日それだったからなぁ。
789 :
:02/09/29 15:03 ID:5/Ctbxnl
小学校のときTシャツ着て学校行ったらT2000似の男に
視線で胸を舐めまわされたんですけどー
790 :
い:02/09/29 15:41 ID:XhEl3jZ5
T1000の間違いだろ?
791 :
:02/09/29 15:52 ID:HQWbShTU
>ディオタソ
ラストが(・∀・)ヨカタ!
792 :
みな:02/09/29 18:04 ID:j6ADMvv/
高3のときの文化祭の話しきいてくれますかー?
793 :
元・弓道部:02/09/29 18:08 ID:HtvEFtVR
朝練の後授業サボって
部室で袴はかせてHしてますた。
794 :
:02/09/29 18:16 ID:rjqVHfXB
で、T2000てなに?
795 :
:02/09/29 18:19 ID:JRXhGi9G
796 :
まな:02/09/29 18:22 ID:4I8T4aMl
高3のときのヤリコンの話きいてくれますかー?
797 :
:02/09/29 18:23 ID:JRXhGi9G
798 :
まな:02/09/29 18:48 ID:4I8T4aMl
ヤリコンって言っても
殺りコンですけどそれでもいいですかー?
799 :
みな:02/09/29 19:00 ID:j6ADMvv/
私が高3の時、大学生の彼氏と付き合っていました。
夏の文化祭の日(一般の人も来れる)彼氏が友達3人でうちの高校へ来ました。
私は大学生の彼氏がいるってことに少し優越感を覚えてて、友達に紹介したりしました。
彼氏は愛想よく私の友達に「ゆーすけです♪」とか言ってたな。そして彼氏の友達も「今度合コンしよー」なんて言ってた。
私はその日、模擬店の係だったのであんまりユースケと一緒にいられませんでした。
私:「ユースケちょっとそのへん見て回ってて、ちょっとしたら私も抜けだせるから」
彼:「おーわかった」
彼はそう言ってふらふらっといなくなりました。
文化祭も終わり頃、模擬店を閉める準備をクラスメートでし始めました。
私は昼頃から見えなくなったユースケが気になって、ケータイにかけると彼は全然電話にでません。
(あー相手しなかったから帰っちゃったかな。。)そう思いながらも何度もリダイアルを押してかけていました。
その時友達のかおりが向こうからやってくるので彼を知らないか聞くと
さっき見たけどしらない、と言いました。
800 :
みな:02/09/29 19:07 ID:j6ADMvv/
何回か電話をかけてると、やっと彼がでました。
私:「ユースケいまどこにいんの?」
彼:「あーなんか学校の中」
彼の声はやけに響いてて、私は学校のどこよ?って感じでした。
私:「何階??」
彼:「わからんー」
その時うしろで彼の友達の笑い声と、誰か女の人の声が聞こえて、
「ユースケの友達以外誰かいるの?」と聞くと「あー何か居る」と、彼は答えました。
私はとにかく彼のとこへ行こうと思って校舎の中に入りました。
801 :
みな:02/09/29 19:14 ID:j6ADMvv/
(電話つながったまま。。)
「ユースケ今正面の玄関から入ったんだけどどこにいんのー?」
「あー(誰か周りの子に聞く感じの間があって)5階だって」
「5階のどこー?」
「なんか誰も使って無い教室みたいなとこ」
(そこは前にブラスバンド部が部室として使っていたところで、今は誰も使っていません)
「あーあーわかった今いくー」彼は、返事もせずに電話を切りました。
階段をのぼって息をきらせながら5階へつく、というときに彼の友だちが私の前にあらわれました。
802 :
みな:02/09/29 19:15 ID:j6ADMvv/
誰もいないのかな?
803 :
妹:02/09/29 19:18 ID:2ue/OHYg
妹が中学生の時、夜風呂から上がると体育用の半袖シャツのスケブラと
濃紺ブルマーでいて、そのまま寝て朝起きるとその上に
セーラー服を着て出かけて行った。
俺も体育用の短パンを履いて寝てたけど気持ち良かった
妹もブルマーで寝ていて気持ち良かったかな。
どうせいまならハーパンだ。
804 :
あ:02/09/29 19:18 ID:hyeBtcAV
見てるからご心配なく。
805 :
:02/09/29 19:18 ID:ezWFi9Mk
んなことないよ!
期待して待ってます
806 :
:02/09/29 19:26 ID:odMRCCX2
>>802 全部まとめて書き込んでください。
感想はその後です。途中で他の話題がはいると見にくいから誰も書かないのです。
807 :
:02/09/29 19:28 ID:GiI1UQQs
808 :
みな:02/09/29 19:30 ID:j6ADMvv/
じゃあ続き。
私は彼の友だちを見て、なんでこんなとこにいるの?って聞きました。
彼の友だちは「なんかまったりしたかった」とか言うので私は暑いからダルいよね〜といいながら
その友だちをすり抜ける様にして彼のいる教室に行こうとしました。
すると彼の友だち(A君とします。。)は
「っあーちょっとまってよ」と言って私の腕をつかみました。
「何〜どーしたの?」私が聞くと
「手つないでいこ♪」と手の平をさしだしました。
私は笑って「何それー意味わかんないし」と言うと「まあいいじゃんいいじゃん」
と言って無理矢理てをつないできました。
(なにこの人。。意味わかんない。。)
私とA君は手をつないでその誰も使ってない教室に歩いて行きました。
809 :
みな:02/09/29 19:48 ID:j6ADMvv/
教室について中に入ると3人目の彼の友だちと隣のクラスの女の子(ちょっとギャル)
が抱きあう感じで床に座っていました。
私はびっくりして「あれーなにいい感じなの〜?」っと冷静ぶって言いました。
A君は「みなちゃん、こいつらずっとこうだよ。もーさっきっから」と言いました。
(そのギャルの子は結構かわいくてスタイルもよくて、でもちゃんと胸もあって、って感じで男の子にはかなりもててました。)
その2人は全然動じることなく抱き合ってました。
その時私は、あ、ユースケいないじゃん。と我に帰りました。
A君に「ユースケは?」と聞くと「あ〜トイレとか言ってたよ」と言うので、そのへんな空間に
私はぺたんと座り込みました。A君とは何故かまだ手をつないだまま。
810 :
みな:02/09/29 19:53 ID:j6ADMvv/
ユースケをまっている間もその2人はどんどんエスカレートしていってまわりなんか知らない
って感じでした。向き合って抱き合ってて、微妙に男の方の手がそのギャルの子のオッパイを揉んでる感じでした。
(なんかヤバい雰囲気。。)私が思うと同時くらいにそのギャルが
「あっ・・・」って喘ぎ声みたいな声を漏らしました。
私はこいつら何やってんのーと思いながらA君と他愛ない話しをして、でもギャルとその男を
ちらちら見ていました。
「やだぁ〜も〜」ギャルがくすくす笑いながら言いました。
でもすぐにその子は「あんっ・・・」って完璧な喘ぎ声をだしました。
A君は「おめーばっか楽しんでてずりーよー」そう言うとギャルがもっと激しく声をあげます。
(もーユースケ早く帰ってきてよー。迷ってんのかな。。)
811 :
みな:02/09/29 20:01 ID:j6ADMvv/
そんな間に彼らは教卓の陰に移動しました。
(どうせやっちゃうのかな。。でもこんなとこで??)私は思いました。
私はそんなこと慣れっこって感じのA君に無理に合わせて、ギャルとその男がいちゃついてるのを
気にしない振りをしました。
A君は「アスカちゃん(ギャルの名前)のオッパイどうよ〜?」と、大声でその男に聞きました。
「さいこー!超エロい!」その男は言いました。
アスカちゃんは「やめてよ〜」とか言ってました。
812 :
みな:02/09/29 20:06 ID:j6ADMvv/
A君は調子にのって更に言います。
「今アスカちゃんなにされてんの〜?」
彼女は「ん〜知らなぁい・・あんっ!」ってもう恥ずかし気もなく喘ぎながら言いました。
するとその男が「ん〜今アスカちゃんのオッパイをペロペロしてま〜す」
なんて言いました。A君はけらけら笑ってたけど私はこんな状況はじめてだし
いてもたってもいられなくなって(Hな気分にはなっちゃうし)「ちょっとユースケ探してくる」
と言って立ち上がろうとしました。
813 :
みな:02/09/29 20:08 ID:j6ADMvv/
ちょっとゴメン。誰かいますよね?
814 :
814:02/09/29 20:09 ID:GsPSZK3X
もちろん
815 :
:02/09/29 20:10 ID:NKLDHqie
居ますよ。続けて下さい
816 :
みな:02/09/29 20:14 ID:j6ADMvv/
すいません!
ちょっと用事が。。
また明日にでも続き書きます。是非よんでください
817 :
_:02/09/29 20:18 ID:6aA47Xhn
ええええ
818 :
:02/09/29 21:25 ID:rjqVHfXB
だからT2000てなに?
819 :
:02/09/29 21:47 ID:odMRCCX2
820 :
T2000:02/09/29 22:14 ID:jAw2XWPN
だだんだんだだん・・・だだんだんだだん・・・だだんだんだだん・・・
821 :
:02/09/29 23:18 ID:rjqVHfXB
822 :
:02/09/29 23:30 ID:oNmpsvEV
くうき、でいい?
823 :
aa:02/09/30 00:06 ID:7X1tzVqc
はあはあ
824 :
:02/09/30 00:15 ID:P/wP4Nsj
825 :
_:02/09/30 00:50 ID:W8qcz9//
826 :
パイナポ〜☆:02/09/30 01:35 ID:M8DyhxuL
827 :
:02/09/30 01:54 ID:dMNpYVMR
高1の2月の3連休、バイト先の女子大生に誘われスノボに。
「他に4人友達が来る」なんて言うから、他にも男がいると思いきや
他の4人の友達は皆、女子大生。
嬉しいやら恥ずかしいやら。
同じ部屋で雑魚寝したのだが、緊張して眠れなかった。
SEXに関することは何もなかったが、かなり可愛がってもらった。
ただし平然と目の前で着替えたり、童貞工房には刺激の強すぎる
エロ話をするとこを見ると、俺は男として見られてなかったのかも。
828 :
ディオ:02/09/30 02:16 ID:vYzNu3/M
ディオです。
T2000流行ってますねー。
けっこう好評だったみたいなので次の話を書きたいと思います。
次の話は例の打ち上げの後の数日後のお話です。
829 :
ディオ:02/09/30 02:18 ID:vYzNu3/M
あれから数日がたちました。
もうあとちょっとで大学生、そんな時期でした。
当然といえば当然なんですが、オレはあの出来事が忘れられませんでした。
かっこつけて言うと夢のようなカナエとの時間。
何度もカナエとのことを思い出してはオナニーをしてしまいました。
オレは妄想の中で実際にはカナエにしてもらえなかったフェラチオなんかをしてもらったりしていました。
カナエのにっこり笑った笑顔がオレの中で鮮明に甦ります。オレは何度もその笑顔を思い出しながらオナニーを繰り返しました。
そこまでの経験をしたことで、オレはその先をしてみたくってたまらなくなっていました。
カナエと連絡をとってこの前の続きを、なんて期待もあったんですが、それはなんかはずかしくってできませんでした。
カナエとのことはこの前のことでひとつの物語として完結してるような気がしていました。
830 :
ディオ:02/09/30 02:19 ID:vYzNu3/M
なんかHなことだけを考えている自分がちょっとイヤだなぁと感じたこともあり、自分の中で一区切りをつけなきゃ、そんなふうに思いました。
さて、そんな時に相手をどうするか。オレは一人の後輩にあたりをつけました。
後輩の名前はキヨミとしておきましょう。
オレの1コ下の後輩です。
オレの高校は運動会の中の競技に男女二人がペアを組んで二人三脚をするっていうおいしいのがあるんですよ。
んでオレはキヨミとペアになったわけですね。
ちなみにこのペアってのは勝手に決められるんでランダムなんです。
831 :
ディオ:02/09/30 02:21 ID:vYzNu3/M
キヨミは背の高い女のコで170近くありました。
やせても太ってもいないくらいで体格がよく、見た目からもおっぱいが大きいのがわかる、そんな感じのコです。
髪は長くっておとなしそうな顔つきをしていました。
二人三脚だから、こう肩を組むわけですよね。
その時にぽよぽよしたものが当たるんですよね。
で、半身が密着しちゃうんで練習中は興奮しまくりなんですよね。
まぁ、さすがにね、遠慮もありますからそんなにベタベタはしませんでしたけど。
でもキヨミが言ったんですよ。
「練習して1位とりましょうよー。」
運動会のための準備期間は二週間くらいありましたからけっこう密着プレイを楽しんでましたね。
肩も思いっきり抱き寄せちゃったりして。
おっぱいの揺れが直接感じられてけっこうギンギンに立たせてました。
でもその状態で全力疾走してましたから。
アホですね。
832 :
ディオ:02/09/30 02:22 ID:vYzNu3/M
練習中バランスをくずして転んだことがあったんですよ。
オレが上になってキヨミにおおいかぶさるみたいなかっこになったんですね。
もちろん遠慮なくアクシンデントを装っておっぱいを触りました。
当然というかオレその時立ってたんですよ。
はずかしながら。
キヨミの太もものあたりにオレの立ったちんぽがあたってて、ヤベっと思ったんですけどキヨミはちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべるだけで特にその後、
オレに嫌悪感を見せることもなく、むしろ親しげにしてくれました。
そこそこ仲もよくなって、運動会が終わった後、キヨミはオレに告白しました。
833 :
ディオ:02/09/30 02:23 ID:vYzNu3/M
この文章だけだとなんか練習中Hなことばっかりやってたみたいですけど、いろいろな話をしたりなんだりっつープロセスがあったわけなんです。
オレはキヨミをキライではなかったけれど、当時あんまり女のコとつきあいたいっていうキモチがなかったんですね。
それよりは友達と遊んでたほうが楽しい、っていうか。
それと当時は携帯なんてなかったですから電話のやりとりは家の電話だったわけですよ。
茶の間で家の人に会話を聞かれるのがイヤでね、特に女のコとの会話は電話ではしたくなかったんです。
受験があるから、みたいな理由で(ホントはそんなの別に理由じゃないんですが)断ったんですよ。
834 :
ディオ:02/09/30 02:24 ID:vYzNu3/M
それでもその後もちょこちょことキヨミから電話がかかってきて、ぽつぽつと会話をすることはありました。
キヨミはつきあってくれなくっても、自分がスキなことは変わらないからお話だけでもたまにしてほしい、とか言ってました。
電話ギライのオレはこっちから電話することはあまりなかったけれど、ちょくちょくキヨミと連絡はとっていました。
今思うとあまりにそっけない対応しかできなくってなんだかすごいかわいそうなことをしていたなぁと思います。
オレが大学に合格した時もすごい喜んで電話してくれたりして、いいヤツだったんだと思います。もうちょっと応えてあげていればよかったといまさらながら思います。
835 :
ディオ:02/09/30 02:25 ID:vYzNu3/M
それと、キヨミの家は、あのサチの家のとなりだったんです。
もちろん二人は顔見知りで仲もよかったので、サチからキヨミのことでいろいろ話をされたりもしてました。
と、長々とプロフィールを書いてみましたが、オレとキヨミはそんな間柄でした。
オレはキヨミに連絡してみました。
キヨミはオレから連絡があったことにまずビックリしてました。
オレはドキドキしながら言いました。
「もうすぐ大学に行っちゃうからキヨミともあまり話もできなくなるし、最後だから一緒にカラオケでも行こうか?」
もちろん目的は別のところにありましたからちょっとした罪悪感を感じながらオレは言いました。
キヨミは驚いていましたが、とてもうれしそうにOKしてくれました。
836 :
ディオ:02/09/30 02:26 ID:vYzNu3/M
どうしたんですか?一体。みたいなカンジでしたがキヨミの嬉しそうな様子は電話ごしでも十分伝わってきました。
オレは初めてコンビニにコンドームを買いました。エロ本なんかを買うよりもずっとずっと緊張しました。
その中のふたつを財布に入れオレは勝負の場にのぞむことにしました。
キヨミは明らかに力が入っているなぁというのがわかるような様子でした。
何度も何度もうれしい、うれしいを連呼してました。
オレはこれはやれるだろうと確信めいたものを感じていました。オレは股間が熱くなるのを感じていました。
オレとキヨミはカラオケに向かいました。そのカラオケではサチがバイトをしています。サチは思わぬ組合わせに驚いていました。
なぜオレがこのカラオケを選んだか、それはサチからある情報を聞いていたからなんです。
そこのカラオケはそれぞれ個室が独立していて完全隔離されてるんです。
で、よくHしてるカップルがいるってなことをサチから聞いていました。
サチはよくモニターでそんなカップルを目撃してるってことでした。
だから彼女を連れてやりんだったらオススメ、みたいなことを言ってました。
837 :
ディオ:02/09/30 02:27 ID:vYzNu3/M
ここでキヨミとHしたとすると、サチにモニターで見られる可能性はありますが、その時のオレはそんなことはどうでもいいやと思っていました。
プラス、サチには見られてもいい、とちょっとだけ思いました。
受けつけをしている間サチと会話をしました。
「この間は迷惑かけちゃってゴメン。」「全然そんなことねーよ。」
「今日はサービスしとくよ。飲み物とか。」「ラッキー、助かる。」
「モニター切っておいた方がいい?(ニヤリ)」「もちろん(ニヤリ)」
とまぁそんなカンジで。
オレはキヨミとルームに通されました。
アルコールとピザかなんかを頼んだんでしたかね。
歌に入る前にキヨミといろいろ話をしました。
オレはとにかくキヨミを気分よくさせようとしました。
オレはキヨミに一緒に歌おうぜ、ってなカンジでとなりに座らせてじりじりと距離をつめていきました。
838 :
ディオ:02/09/30 02:29 ID:vYzNu3/M
とりあえず今回はこんなとこで。
ストーリーの長さがあいかわらずですね・・・。
ま、かんたんに書くとあっさり終わっちゃうんで。
今回はやや余裕があったのでT2000みたいな顔はしてなかったと思いますっ。
839 :
あ:02/09/30 02:34 ID:RsTmIb4E
期待してマツ
840 :
みな:02/09/30 04:51 ID:ZMQgvm2+
立ち上がろうとしたその時A君が「あいつも子供じゃねーしもうすぐ来るって。コンビニでも行ってるかも」
と言いました。私はケータイを出してユースケに電話しました。でもユースケはさっきみたいに電話にでません。
A君は、だいじょぶだってーとか言いながら、「それよりあいつら近くで見ようぜー」
と言い私の手を引っ張って教卓のとこへ行こうとしました。
「アスカちゃーんそっち行ってイイ?」A君は言います。ギャルは「ダメ〜絶対だめ。。んっ・・あっ・・」
と言いながらすごく気持ちよさそうに声をあげます。
A君は、しーって指を顔の前にあてて私を教卓の方へひっぱって行きました。
するともうそのギャルは半袖のブラウスのボタンが全部はずされて
、水色のブラが下に押し下げられ、オッパイを押し上げる感じになっていました。
(うわーエロい格好。。しかも胸でかい。。)
841 :
みな:02/09/30 04:59 ID:ZMQgvm2+
その男はギャルの乳首をペロペロ舐めながら左手はもうスカートの中で動いていました。
よく見るともうパンツが片方の脚にひっかかる感じで下ろされていて
(あ。。脱がされちゃってる。。)と思いました。
私は他の女の子がこんなエッチな姿で色々されてるのを見るのが初めてだったから妙に興奮しちゃって
目が離せませんでした。
するとギャルが「あんっ・・そこぉ・・気持ちいいよぉ・・・」と甘える感じで言い出しました。
もう私達が見てるのを2人は知ってる感じでわざと見せつける感じでした。男がギャルのスカートの中を
弄りながら「アスカちゃん・・すごく濡れちゃったねぇ〜」そう言うと激しく手を動かしました。
あたりにグチュグチュって音が響きました。私は(もうすごすぎる。。)と自分がもう濡れちゃってるのを感じました。
842 :
みな:02/09/30 05:16 ID:ZMQgvm2+
ギャルは激しく喘ぎながら腰をクネクネ動かすとA君が
「アスカちゃんエロい〜腰動いちゃってんじゃん」と言いました。ギャルはとろんとした目でA君を見ると
「も〜見ちゃダメぇ・・あっ・・んんっ・・」と言いとっても気持ちよさそう。
A君はそれを聞くと「もう俺たまんねーよお前の次やらせて」とその男に言いました。
その男はギャルのオッパイから顔を離し「俺ももうたまんねー入れてイイ?」とギャルに言いました。
(後で聞くとこの男は相当アスカが気に入ったらしく、この日をさかいにすぐ付き合い出した)
ギャルは「イイよ、入れて〜」それを聞くと彼はスカートを、ばっとめくりあげてギャルの脚を開きました。
なんかもう私はいつもユースケとしてることなのに、めちゃくちゃ興奮してA君の手をぎゅっと握ってしまいました。
男はベルトをかちゃかちゃして取り、ギャルのアソコにあてがいました。先の方だけ入れると
「アスカちゃん入れたよ〜」とこっちを見てA君とにやにやしながら言いました。
ギャルはたまんない、って感じで腰をさらにくねらせ、男の腰を持って入れようとしました。
843 :
みな:02/09/30 05:25 ID:ZMQgvm2+
ギャルは「全部〜早くいれてぇ・・」とおねだりしました。男とA君はまってました!という顔。
いきなりずんっ、って男はギャルの中に全部入れました。
「あああっん!!」ギャルは叫ぶように喘ぐと、「も〜いきなり・・んっ・・」
と言いました。男は「気持ち〜すげー濡れてる〜」と、すっごいだらしない顔で言いながら腰を動かしました。
A君は「アスカちゃんこいつのどうよ?イイ?でかい?」と聞きました。
ギャルは「ん〜イイ〜・・おっきいよぉ・・」といいながら男にピストンされていました。
するとA君は「おめーさっさと終われよ〜」と、まだ入れて間も無いのに催促しました。
男は「まってろ〜っていうか、アスカやべえよーきもちよすぎ。お前ミナちゃん(私)とやってろよー」
と言いました。その時ギャルが私を見てにやっと笑いました。
844 :
みな:02/09/30 05:35 ID:ZMQgvm2+
私は、は?っと思いながらA君がこっちを見てるのに気が付きました。
A君は手を繋いでる方のてを自分のアソコにもっていって「大変なことになってるんですけど」
と言いました。確かにもうA君のは堅くて、もうたまんない!って感じでした。
私は「うん、だってこんなの見たら・・エッチだもんね・・」とかなりしどろもどろになりました。
ほんとはもう私もしたくてしたくてたまりませんでした。
そんな間にも2人はがたがた動いて騎乗位になっていました。
ギャルはもうブラも完璧にはずされていて、だらしなくブラウスがかたにかかった感じでした。
男の上でゆっくり腰を動かすギャルが超エッチで、オッパイはプルンプルン揺れてるし
やらしい声はずーっと出てるし、でものすごい光景でした。
845 :
:02/09/30 06:18 ID:gGlPDQdR
なんか最近このスレ(・∀・)イイ!!
846 :
sou:02/09/30 07:09 ID:gBodZ7St
age
847 :
Jing ◆JIng/tL2 :02/09/30 07:10 ID:/OXO86vR
誰かいる?
良スレ ハケーン!
(・∀・)イイ!!
849 :
@:02/09/30 09:29 ID:oSCrGDm/
久々に盛り上がってるな。
みなさん、ディオさんがんがってください。
850 :
みな:02/09/30 11:21 ID:6DsV1Sq5
続き。(長くってゴメンなさい)
ギャルはいちお男の上で動いてるんだけど、中々いけないらしくってもどかしそうでした。
そしてギャルは「ちょっと・・いけないよぉ・・いきそうなのに・・」と言いながら男の方にもたれかかりました。
A君は「お前いかせてやれ〜アスカちゃんいきたいんだって〜」とおもしろがって言いました。
すると男は「アスカ下になって、いかせてやるから」とか言って正常位に変えました、それからがもう、、
超激しく腰を振ってギャルの喘ぎ声がとまりません。
「あんっ!んっ!!ああん・・・すごいよぉ!んっ・・」そう言うとすぐに
「あ〜いきそう!いきそう!いっちゃうぅっ!!」と叫びながら男にしがみついてギャルの身体が
びくっびくっと痙攣っぽくなって、私は(ああいっちゃった・・)と思いました。
851 :
みな:02/09/30 11:30 ID:6DsV1Sq5
ギャルは、はぁはぁって感じで息をしていて腰はまだかすかに動いてました。
男は優しく「きもちかった??」と笑顔で聞きました。(見せ物じゃないくらいもうラブラブな感じで)
ギャルは「最高だったよ〜」と言いました。
男はまだいってなかったからギャルに「まだいける?」と聞きました。
「いいよ、もっとしよ」とギャルが答えました。
ここでA君が「ちょっとマジで早くしろよーおめー」と男に言いました。だけどその男は
アスカの事がもうこの時点で超スキだったからだと思うんだけど全然ゆずる気配がない。
「だから〜ミナちゃんいるじゃんよ!」と少々きれぎみで言いました。
(なに言ってんの。この男は!)と私はちょっとむかついて「ちょっと何言ってんの!」と
その男をにらみながら言いました。(でも私はちょっとはしたかった、っていうのが本音)
852 :
とし:02/09/30 11:31 ID:LK8VykW8
>>みな
とてもいいです。
最後まで読ませてください。
853 :
みな:02/09/30 11:41 ID:6DsV1Sq5
A君はいつにない真面目な顔で「しよ、ミナちゃん!」と言いながら抱き締めてきました。
「ちょっと、ちょっとまってよ!何、おかしいんじゃない?!」と精一杯怒ったふりをしました。
だってそうでもしなかったら何か、もうA君としちゃいそうで・・・
「だいじょぶ、ユースケに言わないし、絶対!」
「そうゆう問題じゃないし!ユースケもう帰ってくるでしょ!」私はA君から離れようとしました。
「帰ってこないよ、たぶんだけど」
私はそれを聞くと「え?」、とだけ言いました。
「何で?コンビニでしょ?帰ってくるって言ったじゃん!ユースケほんとはどこ行ったの?」
「ああ、なんか女の子とどっかいちゃったよ」A君はしれっとそう言いました。
「は?誰?私の友だち?」
「違う、と思うよ。さっき知り合ったって感じだったし」A君がそう言うとギャルが男とやりながら
「私の友だちだよ。ミサキだよ」と言いました。
私は意味がわかんなくて、A君を教室からひっぱって連れ出すと問いただしました。
「どういうことかちゃんと説明してよ!」
854 :
みな:02/09/30 11:50 ID:6DsV1Sq5
としさんありがと!
A君はなんだか面倒なことになったなあといった感じで
「だからミサキって言う、あのアスカちゃんの友だちとどっか行ったんだって」
と言いました。私はそれで納得がいくはずもなく
「だからどっかって何?何してるわけよ、2人で?」
私はそう言いながらもミサキっていう子を思いだし、もうダメかも、と思いました。
だってミサキって子はアスカみたいにちょっとギャルだし、よく男関係が激しいっていう話しも聞いていたし。
A君はもう諦めな、って感じで「何って、知らね。あいつらみたいなことじゃねえ?」
教室の中をちらっと見ました。私はさっきまで2人を見てたときのエッチな気分は吹き飛んで
哀しくなってきました。
もともと私もナンパされてユースケと付き合ったし、真剣に付き合ってる、という感じではありませんでした。
でも私は初めて年上の、しかも結構かっこいいユースケと付きってるのが少し自慢だったから
その事実が泣きたい程哀しいものでした。
855 :
みな:02/09/30 12:01 ID:6DsV1Sq5
「やだよぉ・・・もう・・」私は味方でもなんでもないA君の前で泣き始めてしまいました。
「何でとめてくんなかったの?!」泣きながらA君に言いました。
「とめる、って言われてもな〜。だってむしろユースケの方がノリノリだったし」
それを聞いて更に涙が溢れて私は声をあげて泣き出しました。
「A君のばか・・もう死んじゃいたい・・・」
私はその場にぺたんと座りこみました。さすがにA君も気の毒に思ったのか
「わかんないって、もしかしたらやってねえかも知れないし」
でも私はもう何を言われてもムリで、泣き続けるだけでした。
その間も教室の中の2人のやってる声が聞こえてきて本当に「私、なにしてんだろう?」
って感じでした。A君も「あいつらもすげえなあ・・」と言ってどっか声聞こえないとこ行こう、と言いました。
856 :
みな:02/09/30 12:14 ID:6DsV1Sq5
私は「もういい帰る」と言って涙をごしごし拭って立ち上がりました。
するとA君は焦って「ちょっとまってよ!」と言ってまた前みたいに腕をがしっとつかみました。
「はなしてよ!もういい!」と軽く怒鳴って歩き出そうとするとA君はそれにひるみもせず「だいじょぶだから、ちょっとまって」
と言いました。今思えば何がだいじょぶだったんだか、って感じですがその時はその言葉が
やけに心強く感じで私は立ち止まりました。
「ユースケさいてーだよなぁ。。」A君はそう呟くと、「何か飲む?」と言いました。
私はさっきから喉がカラカラだったことに気が付いて「うん」とだけ言いました。
少し廊下を2人で歩いて(あのギャルと男をおいて)階段にさしかかった時
「6階の突き当たりのへんにいるから」私がそう言うとA君が「じゃ、まってて」
と言って下へジュースを買いに階段をかけ降りて行きました。
857 :
みな:02/09/30 12:28 ID:6DsV1Sq5
しばらくするとA君がはあはあ息をきらせて戻ってきました。
「こっちとこっちどっちがいいですか??」A君はそう言いました。
私はお茶をさして、こっち、というとA君が「はいどうぞ」と言って差し出してくれました。
6階は主に特別な時のホールとかがある階で妙にシーンとしててひんやりしていました。
とりあえず入り口の辺に入って2人で座りました。
「だからね、ユースケはそういうやつってことよ」A君が言いました。
「この際だから言うけどこの文化祭だってそれ目的って感じだったし」さらにA君は言います。
「ミナちゃんとやった話しとか結構俺ら聞くけど、何か、それだけって雰囲気だったよ」
私はもう今までしてきたことが全部つつぬけだったことに恥ずかしくなり、しかも目の前の人も
知ってる、という事実にますます顔が熱くなるのを感じました。
858 :
みな:02/09/30 12:38 ID:6DsV1Sq5
(ゴメンなさいみなさん。どうしても長くなってしまう〜)
しばらくユースケのほんとの姿を聞いていて諦めにも似た気持ちが湧いてきたのに気が付いて
A君に「A君は彼女いるの?」と聞きました。
「それがね〜まあユースケと同じ感じかな」と言って「あっゴメン、ミナちゃん。俺無神経でした」
と謝りました。私はつまり、適当に遊んでる女の子がいるって事なんだって思いました。
その女の子が可哀想だと思いつつも、私も何かしないとこの怒りがさめない気がしてA君に言いました。
「A君、さっき超したかったんでしょ?」
A君はまってました!という顔。
「あーだってねえ?ミナちゃんだってそうだったんじゃねえの?」
「私は別に、だけど」
「あのアスカって女すげえよな、見られても全然動じないし」
「あーそうだよね、いちゃってたしね」
「そうそう!ウケた。あいつらはすげえ」
859 :
みな:02/09/30 12:44 ID:6DsV1Sq5
私はギャルとあの男のさっきのすごい光景を思いだして少しどきどきしはじめました。
「でもさ、ユースケ言ってたよ。ミナちゃんは感度がいいって」
A君はにやにやしながら言いました。私は内心(ふーんそう思ってたんだユースケ)と思いながら
「へー自分じゃよくわかんないけどね〜」と適当にごまかしました。
(もうA君のこの時の考えてることは私とやること、それだけって感じでした)
「あとオッパイが弱いらしいじゃん」
A君につつぬけの私とユースケのエッチ。確かに私はほんとにオッパイがよわくて
触られたりするだけでしたくなっちゃう感じなんです。
(もういいや!)私の中で何かがふっきれました。
「そうそう、そうなの。触られるとすぐしたくなっちゃうの」
「マジで?それもすげえなあ・・」
「そかな?結構女の子でいるよ、オッパイとか乳首が超弱い子」
私がそう言い終わるとA君は本気でもうオスとしか言い様がないくらいの目つきでした。
860 :
みな:02/09/30 12:46 ID:6DsV1Sq5
誰かいるかな?
861 :
読者:02/09/30 12:47 ID:0A2jAw9Y
>みな さん
見てますよ、凄いドキドキしながら読んでます。
862 :
りょう:02/09/30 12:50 ID:vIy6JnaC
>みなさん
イイ!!
863 :
とし:02/09/30 12:55 ID:Jy+abGLa
長くても大丈夫。
いますよ。
864 :
みな:02/09/30 13:03 ID:6DsV1Sq5
>>861 ありがとう、誰かいないとはりあいないので。じゃあ続き
私はちょっと恐くなってひるみました、っていうかそんな間もなくA君は私の肩をつかんで
自分の方へ引き寄せました。
そしてすぐにブラウスの上から胸を揉みはじめました。やっぱり私は気持ちよくなっちゃって
すぐに濡れてくるのを感じました。
「スイッチの方は入りましたでしょうか?」A君は私の目をじっと見て言いました。
私はその表現の仕方に笑ってしまって「そうみたいだよ、A君」とからかう様に答えました。
「お、いい感じ♪」A君は嬉しそう。さっきまであんなに哀しくて泣いてたのが嘘みたいに楽しくなってきた。
(今思うと私はそんなにユースケのこと好きじゃなかったのかな。。)
「じゃあミナちゃん直接触られたりしたらどーなんの?」
865 :
みな:02/09/30 13:12 ID:6DsV1Sq5
A君は私のブラウスのボタンの上の方だけ開けると無理矢理手を入れてブラの中に手を入れて来た。
私はブラウスの中でA君の手が動くのを見てそれこそ興奮しはじめてしまった。
A君がオッパイを触りはじめてすぐに私は「あんっ!」と喘ぎ声を出した。
A君超こーふん!「おーすげえ、敏感」そう言うとさらにブラウスのボタンを開け前を完全に
開いた。ブラを下に押し下げオッパイを出すとA君が言った。
「今の高校生は発育がよいね〜」まるでおやじみたい。私は笑った。
「そうかな?みんなこんなじゃないの?A君の彼女は?」
「俺のなんかまったいら。集めないとオッパイじゃないし」
私はその時A君の「俺の」っていう言葉にちょっとひっかかった。だってまるで
遊び相手に対する言い方じゃなかったから。そんな事を思ってるとA君が私の脚を前に引いて
寝かせる格好にさせた。すぐにA君は私のオッパイ(乳首)にむしゃぶりついた。
「あんっ!!ちょっ・・と・・そんないきなり・・んっ!!!」
自分でも乳首が堅くなってるのがわかる。A君はその堅いとこを舌ではじくように舐めあげた。
866 :
とし:02/09/30 13:21 ID:Jy+abGLa
みなちゃんに質問
@そのとき何色のブラだったの?
Aみなちゃんってオッパイはどれくらい?
867 :
みな:02/09/30 13:24 ID:6DsV1Sq5
(やばい。。もういっちゃいそう)
私は時々オッパイだけでもいっちゃうのでこの時もそんな感じでした。
「あ・・ねぇAくん?もういっちゃいそうなんだけど・・」
Aくんはびっくりして「え?マジで?いいよ、いきな。ずっとこうしてやるから」
そう言うと左手で片方のオッパイを激しく揉みながら乳首をペロペロしてくれた。
「ああんっっ!!ダメ、いっちゃ・・う!!」(たぶんこんな感じ、夢中で自分の事はよくわかんない)
と言って私はA君にいかされちゃいました。しかも始まって何分か、くらいの早さで。
A君は満足気な顔で「ユースケの言う通りなんですけどー」と言ってこの時はじめてキスをした。
私はそのキスに激しく舌をからませて恥ずかしさから逃げようとした。
「んっ」私はキスをしながら声を漏らした。「もう俺マジで無理、入れていい?」
A君は言った。
868 :
みな:02/09/30 13:37 ID:6DsV1Sq5
>>866 たぶん白だったと思う。今サイズはDです。
もう入れるの?っていうのが私の本音。だけどずーっと我慢してたみたいだし私は
しょうがないと思って「いいよ」って言った。
A君はすごい早さでずぼんをおろしていた時、それを私はちょっと起き上がって見ていた。
A君のを見た瞬間(大きい!)と思った。私はそんなに経験ないけど絶対大きい方だ、と思った。
はいるかな?なんて思った。「A君ちょっと舐めていい?」
A君は超びっくりした顔で「え?なんで?いれんの嫌?」
「そうじゃなくて、ちょっと濡らさなきゃ入んなそう。。」
A君は即OK 私は彼のをペロペロ舐めだした。舌先でさきっぽのほうをチロチロ舐めたり
裏スジのとこつーってしたり。時々全部くちに入れようとしてむせそうになって涙目になったりした。
A君「やべぇ・・・気持ちよすぎんだけど!」
ちょうど私が全体を舌で舐めまわしてる時A君がいきなり私の頭をつかんで言った
「そのまま吸ってて!!!」
869 :
みな:02/09/30 13:45 ID:6DsV1Sq5
「え??」と私が思う間もなくA君はあっけなく私の口の中でいってしまった。
口の中にじわーっとにがくって独特の感覚が広がる。A君はまだ「うっ!」と言いながら
いっていた。すごい量が多くてしかも太いので私の口の中はいっぱいで苦しかった。
少しするとA君が笑いながら「ゴメン!我慢できなかった!!」と言った。私は窓を開けて口の中のものを
吐き出した。そこにあったお茶を飲むと「いきなりびっくりしたよー」とA君にいった。
「だってもう入れようと思ったらミナちゃんが超吸ってくるから・・無理でした!」
「あはは、そうなんだ。気持ちよかった?」
「それはもう、それはもう・・・俺いつもこんな出ないんだって。でも今日は
まだ出てる!って感じでイクのが長かった」
「へーそうなんだ。なんかすごかった」
>みな さん
いやー、マジでイイです。勃ちますた。
乳首だけでイッちゃうなんて凄い。
一度そういう感度最高の人とシてみたいですわ。
ちょっと出かけるので見れなくなりますが、
帰ってきてから必ず見ます。ガンガレ!
871 :
みな:02/09/30 13:53 ID:6DsV1Sq5
ひとしきり間抜けな会話をかわすと
「男ってこういう時冷静になるとか言うじゃん、よく」
私はそれを知っていた。男の人は彼女じゃない女の子とやると、やったあとどうでも
よくなってしまうってこと。
A君は続けた。
「でも俺さーまだ全然冷静じゃないんだけど。。っていうかミナちゃんその格好
エロすぎなんだけど!」
私はその時さっきのアスカみたいに変なふうにブラウスがはだけて、オッパイは丸見えで
スカートは何故か前のへんがまくれあがっていた。
「あはは、そだね、エッチかな?」私は照れて笑ってごまかす。
A君は私のスカートをめくって中をのぞいたりして、言った。
「充分濡れてたんじゃん?」
872 :
とし:02/09/30 13:54 ID:cXsRlNGN
ぼくはまだまだみています
873 :
:02/09/30 13:59 ID:p+BLoZY8
私もみております。
875 :
みな:02/09/30 14:03 ID:6DsV1Sq5
顔が熱くなる。
「そんなことないって」私は言った。
「えー濡れてるじゃん。ここだけ色変わってるし〜」
私のスカートをまくりあげてパンツの上からその部分をさわった。
「んっ!A君・・恥ずかしいよ・・」
私はこの時ブラとおそろいじゃないんだけど、つるつるした感じのパンツは履いてて
濡れてる部分を触られた時自分でもわかるくらいぬるぬるしてるのがつたわった。
「何言ってんのーこんだけ濡らしといて」A君はそういいながら私のアソコの割れ目をツーっとなぞった。
「でも・・こんな明るいし・・ああんっ!!」
いきなりA君がクリをつまむように触った。
「ここも感度いいですね〜ミナちゃん♪」私はA君の這う様な指使いに合わせて、自分の
腰が動くの気が付いた(しかも絶対なんか言われる、と思った)
「
876 :
りょう:02/09/30 14:09 ID:vIy6JnaC
私もまだ見てます。っていうか最後まで読みます。
877 :
みな:02/09/30 14:14 ID:6DsV1Sq5
「ちょっとまって、高校生って皆こんなエロいの〜?」
「さっきのアスカもミナちゃんもさ〜びびるんだけど!」
A君はびびる、なんて言いながら何も変わらない態度で指を這わせ続けていた。
でもいくらたっても、A君はパンツを脱がせてくれない。ずーっと上から触ってるだけ。
(私はもうダメとか言ってた気がする)
しびれをきらし、A君に「入れて、ねえ・・お願いだから・・」と私はお願いした。
「俺もう1回だしたしね、余裕なんだよね〜しかもさ、すげえ変態チックなんだけど
下着の上から触ってんの超好きなの」
A君は楽しそうにそう言った。
こっちはそれどころじゃないのに!と思いながらもA君にアソコを触り続けられていた。
とうとう我慢できなくなって私は言った。
「A君・・・お願い・・入れてぇ・・何でもするから」
A君は「じゃあまたちょっとくわえてもらおうかな〜」と言った。
878 :
みな:02/09/30 14:23 ID:6DsV1Sq5
私は重い下半身をノロノロとうごかしてA君のを口に入れた。
とにかくこれが欲しい!という気持ちしかなくて一生懸命なめまわした。
前にユースケがたまに俺の方みながら舐めると興奮するんだよ、って言ってたのを思いだして
A君の目を上目使いでみつめたりした。
(性欲ってすごいなあとか妙に冷静な自分とかいました)
「あ〜きもち〜!ミナちゃん上手だよ、玉も揉んでね」
A君のリクエストに忠実に答え私はなおも舐め続けた。
(あ〜もう限界だよ!!)
そう思った私はさっきA君がいっちゃった時の吸いながら、っていうのを思いだした。
思いっきり吸いながら舌先でさきをチロチロ舐めるのを繰り返していると
「あっミナちゃん、それヤバいから!」私はA君のから口を離すと言った
「もういいでしょ?我慢できないの・・いれてよ・・」
879 :
みな:02/09/30 14:32 ID:6DsV1Sq5
「いいよ〜いれてあげる」
A君はまるで御褒美だよーとでもいう風ににやにやしながら言った。
さっきまで彼がやりたくてやりたくて仕方ない感じだったのに今は私がそんな状況だった。
ひざまずいて彼のを舐めていたので床にあたっていた膝がじんじんした。
しばらく動けないくらい膝が痛くなっちゃっててその場にいるとA君が丁度言いって感じで
パンツを引き降ろした。
「脱がせて欲しかったんでしょ?」A君は言った。
「違うー膝痛いんだけど!」私は笑った。
濡れまくったパンツが私のルーズにひっかかっていた。
A君は「ミナちゃん大変おまたせしました」と言って寝転んだ私の脚をがばっと開いた。
思わず閉じてしまう私。「いらないの?」とA君。
(もういいからいれちゃって!っていうのが私の本音。焦らすのが好きだったらしい)
880 :
みな:02/09/30 14:42 ID:6DsV1Sq5
A君が今度はゆっくり脚を開くと1回だけアソコの割れ目をなぞった。
「準備ばっちりだね」A君は言った
「入れるよ、ミナちゃん」A君は私のアソコに先っぽを入れるとぐっと入れようとした。
(っていうか振りだけ)私はめちゃくちゃ焦れて
「全部がいいよーはやく〜」と言いながらさっきのアスカみたいに彼の腰を引き付けようと
腰をくねらせた。するとA君がすごくゆっくり私の中に入れてきた。
「あ・・ああんっ・・あっ!!」
やっぱりすごく大きくて入ってくる瞬間私の中でちょっと抵抗がある感じだったけど
すぐに、ずんって奥まで入っていった。
A君はにやりと「どう?最高?」と言った。
私はいつも気持ちよすぎたり、焦らされまくったあとは涙が出るんだけどこの時も
涙が出てくるのを感じた。
「最高・・・きもちいいよぉ・・」私は答えた。
881 :
みな:02/09/30 14:51 ID:6DsV1Sq5
「それは俺も嬉しいなぁ〜。それにしてもミナちゃん濡れすぎだからー。ケツの方
まで垂れちゃってんだけど!」とA君は言いながら腰を軽くふりながら私のアナルの方を
指でなぞった。
「いやっ・・そっち触っちゃ嫌・・」
「でも触るたびにミナちゃんの中締まるんだけど〜。あっそうだ!ミナちゃんにはここが
あったじゃん」
A君は腰を振りながら私の乳首を触ってきた。
「ああんっ!!!ダメダメ、すぐイッちゃうから!!」
私はそう叫ぶとA君の手を払おうとした。そうすると彼はすごい激しく腰を振ってきた。
私の意識はそっちへとび、しかもA君はクリも触り出した。
「あっ!!んんっ・・・ダメだよぉ・・A君、そっちでも・・」
私はいっちゃうから、っていう言葉も言えずあっけなくいってしまった。
882 :
_:02/09/30 14:52 ID:Lqrx2SuK
長いと思いきゃまだリアルタイムで書き込みかよ!
(´Д`*)ハァハァ
883 :
みな:02/09/30 14:53 ID:6DsV1Sq5
こんな感じでもうちょっと続くんですけどまた書きます。
読んでくれた人ありがとうございました。(長過ぎですかね?)
884 :
りょう:02/09/30 14:55 ID:vIy6JnaC
長くても内容がいいから楽に読めます。
885 :
とし:02/09/30 14:56 ID:JlD29InI
とてもよかったです。本当にありがとう
886 :
a:02/09/30 14:59 ID:FD9+572b
なんかDQNとギャルの話だったな。良かったけど。
887 :
ディオ:02/09/30 15:10 ID:JNJ/taeh
オレも読みました。
いい〜。すごくよかったデス!
888 :
_:02/09/30 15:31 ID:Lqrx2SuK
888げとー!
8=はやく 8=はやく 8=もっとはやく
続きキボンヌ(くだらねー)
889 :
りょう:02/09/30 15:46 ID:vIy6JnaC
みな さんは今日はもう来ないのだろうか?
他の人いますか?
890 :
しゃもじ:02/09/30 15:52 ID:jdAKTXZW
いるよー。
891 :
_:02/09/30 15:56 ID:GdKp1HwS
>>827 あんた(・∀・)イイ!!最高!!
他は(・A・)イクナイ!!
892 :
りょう:02/09/30 16:17 ID:vIy6JnaC
893 :
りょう:02/09/30 16:17 ID:vIy6JnaC
894 :
りょう:02/09/30 16:18 ID:vIy6JnaC
895 :
てん:02/09/30 16:18 ID:vyFrNuDk
高校時代の思い出といっても、2ヶ月前だけど、友達と海に行った時、ナンパされて、バージンなくした事かな。
相手が4人だったから、私はちょっと嫌だったけど、友達が付いて行ったから…
痛くてあんまり良い思い出じゃないけどね。あと、1年半あるから、もっと良い思い出つくるぞ〜
896 :
りょう:02/09/30 16:19 ID:vIy6JnaC
897 :
きんた:02/09/30 16:38 ID:9u7F5c/w
たいした話じゃないが。
高校2年の夏休み、部活の合宿で女風呂を覗こうと友人と試みた。古い民宿で窓の
隙間から見えると同級生の話。外から窓を眺めようとしたところ、突然窓が開いた
ので、私は一目散に逃げたが、友人は窓を開けた同級生のヘアをばっちり拝んだ。
私は顔見られなかったが友人は顔をしっかり見られ、その場は何事もなかったが、
2学期で学校が始まったら友人はクラスの女全員から冷たい視線。覗かれた女の
親友が同じクラスで噂が広めたためらしい。うちの高校は2、3年はクラス変え
しないので卒業までの2年間、暗い高校生活を送るのは耐えられないと思った
友人はある行動に
898 :
_:02/09/30 17:00 ID:Lqrx2SuK
>みなさん
上手いね、ちょっと読んだだけで、超サイヤ人になったよ。続きキボンヌ
900 :
きんた:02/09/30 17:31 ID:9u7F5c/w
手が混んでたんで文書が途中になった。
友人は噂の当人を抑えればいいと考え、覗いた本人を口説きにかかった。
当然最初は変態呼ばわり、シカトされたそうだが、電話(当時まだ携帯はもって
ないので自宅へ電話)や手紙で攻勢をしたという。電話で相手の母親が出たときに
洗いざらい話してお詫びしたら、母親は湯人を好印象をもったらしく、それがきっかけ
でなんとかまともに話ができるようになったとか。そして
901 :
きんた:02/09/30 17:36 ID:9u7F5c/w
覗いた本人でなく、覗かれた当人の間違い。
女は飛び切りかわいいわけではないが、ブスでもなくスタイルもまぁまぁ。
その年のクリスマスイブには(正式には23日だったかな?祭日だし)
その女を含めたグループでディズニーにいったほど。比例してクラスの女は
相手にしてくれるようになったとか。しかし友人曰く、ホントはもう一押し
してればこの女モノに出来たと自慢してた。しなかったのはタイプじゃない
からだと。
902 :
:02/09/30 19:35 ID:38OQua/e
国語の先生に恋しちゃったみたい・・・。先生は24で髪は肩の下ぐらい。
パット見かわいいという感じ。性格もいい。いっそこのまま高嶺の花であって
ほしい。
903 :
:02/09/30 21:01 ID:WXD+2RMd
age
904 :
ディオ:02/09/30 23:59 ID:kK90by62
こんばんはー。続きいってみます。
みなさんのにはかなわねーっすけどよかったら読んでください。
アルコールが入り、何曲か歌っていると二人ともだんだんと気分がよくなってきます。
いいカンジの展開だな、とオレは思いました。
酔いがまわってきたキヨミはほっぺたをほんのりと赤くさせていました。
「ホントに○先輩のことスキなんですよぉー。」
そう言ってオレの腕に抱き付いてきました。
オレはキタキターッと思いました。
「んじゃー今からキヨミにささげる歌を歌うからスキな歌選んでよー。」
オレの頭の中でかっこつけ度満点の姑息なまでにいやらしい作戦が立案されていきます。
キヨミはB’Zのもう一度キスしたかったが聞きたい、と言いました。
なんかそれっぽい曲なのでオレはしめた!というカンジです。
オレが歌う間、キヨミはオレの腕にぎゅっと抱き付き寄り添ってきます。キヨミのおっきな胸で腕が挟まれているようでオレは左腕に天国を感じていました。
キヨミが肩のあたりに頭を寄せてきます。
905 :
ディオ:02/10/01 00:00 ID:JaJoWne3
間奏になりオレはキヨミに言いました。
「キスしよっか。」
我ながらかっこつけてたなぁと思う言い方でした。
キヨミはえっという感じで驚いた様子でオレを見ました。
そしてオレの目を見ながらうなづきます。
カナエの時ほどではないにしろオレは心臓がバクバクいいました。
オレはキヨミの肩をつかんで向き直らせました。
そしてゆっくりと顔を近づけ軽く2、3度キスした後、長いキスをしました。キヨミはオレの背中を強く抱きしめています。
舌を入れてみるとキヨミもそれに応えてきます。
キヨミとオレの口の中でふたりの舌が絡まりました。
906 :
ディオ:02/10/01 00:01 ID:JaJoWne3
それはあったかくてぬるぬるしてなんともいえなくキモチのいいものでした。
長い長いキスに息が苦しくなり二人でぶはぁと大きく息をつぎました。
歌う人のいないままちょっとチープなかんじで音楽は続いていました。
「もっとしよう。」
オレの言葉にキヨミははずかしそうに、でもどこかうれしそうな表情を見せました。
二人は強く抱きしめあい、舌を絡めあいました。
自然な流れでオレの手はキヨミの胸にいきます。
ムニュムニュとした感覚がたまりません。密着しているのですごくつらい体勢なんですがオレは必死でキヨミの胸を揉んでみました。
キスをしながら、キヨミはあ…あ…と声をもらします。
907 :
ディオ:02/10/01 00:02 ID:JaJoWne3
その声にオレは違うものをもらしてしまうんじゃないか、とあせるくらい股間は膨れ上がっていました。
ポジショニングが悪くて痛かったような記憶があります。
なんか見事に事が進んでいくのでホントにだいじょうぶかな、と心配していたんですが、やっぱりなんかありました。
気をきかせてサチが食べ物をもってきてくれたんです。頼んでないですからサービスのつもりだったんでしょう。
さーて何してるかな、みたいな軽いノリのトーンで挨拶をしてサチが部屋に入ってきました。
オレとキヨミがびくっとしてサチを見ます。
もちろんサチも驚いています。
908 :
ディオ:02/10/01 00:03 ID:JaJoWne3
「ご、ごめん。あ、これここ置いてくから。食べてね。」
サチは焦った様子で部屋を出ました。
キヨミはお隣さんのサチに見られてしまったということでかなり動揺していました。
でもオレもキヨミもかなり気分がたかぶっています。
オレがキヨミを抱き寄せておっぱいをさすっても拒否しません。
むしろきもちよさそうな表情を浮かべ小さく声をあげています。
「サチに見られちゃったねー。」
「はずかしい。」
「やめちゃう?」
キヨミは返事をしません。
909 :
ディオ:02/10/01 00:04 ID:JaJoWne3
オレがおっぱいを揉み続けるときもちよさそうです。
「サチにモニターで見られてるかも…」
「え…やだ。」キヨミがキョロキョロと天井を見渡します。それらしいものがありました。
それでも言葉とは裏腹にちっともイヤそうじゃありません。
「サチはオレらを見てどんな気持ちになってるかなぁ。」
なぜかはわかりませんが、オレはサディスティックなきもちになりました。
なんかいやらしい言葉が口をついて出てきます。
オレはキヨミの着ているブラウスのボタンをはずしにかかりました。
キヨミは少し手間取るオレを助けるように自分でもボタンを外し出しました。
ブラウスの下のなんていうんですかね?ネーミングがわかんないんですけど、キャミみたいなやつをたくしあげオレはブラをずらしてキヨミのおっぱいを露出させました。
「○先輩、はずかしいです。」
キヨミのおっぱいはとてもかわいくって、真っ白でした。乳首と乳輪もちっちゃくってホントに吸いつきたくなるカンジでした。
910 :
ディオ:02/10/01 00:05 ID:JaJoWne3
「舐めるね。」
「はい…。」
キヨミはオレが舐めやすいようにキャミを自分でたくしあげてくれました。
オレはまず舌で乳首をレロレロしてみました。
やはり直の攻撃は刺激があるらしく、キヨミはあんっと声をたてた後オレをぎゅっと胸に抱き寄せました。
オレはそのまま乳首を口に含み舌でなでたり、つついてみたりしました。
キヨミはすごく感じていました。オレが舐めるたびに声をあげます。
オレは交互にキヨミのおっぱいを舐め、乳首を刺激しました。
キヨミの表情は、今まで見たことのないなんともいえないものでした。
「きもちいい?」
「きもちいいです。」
キヨミは泣き出しそうな顔で言います。
911 :
ディオ:02/10/01 00:05 ID:JaJoWne3
「おっぱい舐められるときもちいいんだ?」
オレは自分の言葉にさらに興奮していきます。
「…おっぱい、きもちいいです。」
キヨミもそれに応えるようにオレのボルテージを上げてくれます。
オレはギンギンの股間をわざとキヨミの腕や体にあてるようにしてみました。
予想どうりキヨミはぎこちない手つきでオレの股間をさすりだしました。
「きもちいい…」
オレがそう言うとキヨミの手にもうちょっとだけ力がこもり、さする手の動きも早くなりました。ちょっと痛かったくらいでした。
何度もキヨミのおっぱいを吸ったり、キスをしたりしました。
キヨミはすっかりHモードになっているらしく、けっこう声も大きくなってきていました。
912 :
ディオ:02/10/01 00:06 ID:JaJoWne3
なぜかはわかりませんが、オレはキヨミにHなことを言いたくなります。
「オレ、キヨミとこういうことしていること想像したりしたことあるんだ。」
「えっ?ホントですか?」
「ヘン?」
「…私も○先輩のこと考えて…したことあります。」
キヨミは打ったら響く、というかなんかこっちが言ったこと、したことに対するリアクションがよかったような気がします。ギンギンのオレのパンツをさらにぬらしてくれるようなことを言うんです。
「ん?オレのこと考えて?何をしてたの?」
「…。」
「教えて。何をしてたの?」
「…オナニーしてました。」
キヨミは恥ずかしそうにうつむきました。
「じゃキヨミが想像してたこと、しちゃおうよ。」
キヨミは何も言いませんでしたが、どう考えても拒否しているように見えません
913 :
ディオ:02/10/01 00:07 ID:JaJoWne3
オレはキヨミのスカートの中に手を入れてみました。
パンツごしにぐちょぐちょいってるのが明らかに分かります。
「あ…○先輩。」キヨミはオレの首に抱き付いてきました。
「すごいよ。ここ。」オレはキヨミのパンツごしに指でいじりながら驚いてみせました。
「だって…だって。」キヨミは泣きそうな顔です。
「脱いじゃお。」オレはキヨミのスカートとパンツを脱がせました。
途中、恥じらいを見せていましたが、抵抗はありませんでした。
上だけを着て下半身は裸、というのはものすごくやらしいカンジでした。
キヨミがはずかしがるのをよそにオレは服を着たままです。
カラオケの残り時間が気になりましたが、時計を見るとまだまだ大丈夫そうです。サチももう入ってくることはないでしょうし。
その時サチは今のオレらを見てるのかなぁとちょっと気になりましたが、見られててもいいやという気分になっていました。
でも知り合いのHを見るのってどんな気分なんでしょうね。
914 :
ディオ:02/10/01 00:08 ID:JaJoWne3
今度はじかにキヨミのおまんこに触れてみました。
信じられないくらいに濡れていました。
キヨミをソファに座らせたまま足を広げさせてみました。
さっきからキヨミは先輩はずかしいを何回も繰り返しています。
やはり下半身だけ裸ってのは異様に興奮します。
キヨミのあそこの毛はとってもうすくきれいでした。
オレはソファに座ったキヨミの前にかしづくようにしてキヨミのあそこに顔をうずめました。
ビクン、とキヨミは大きく脈うつように震えました。
ベロベロと舌と口をいっぱいに使ってキヨミのおまんこを舐めてみました。無味無臭でした。
ビッチャビチャといやらしい音が出ます。
部屋にはうるさい音楽がかかっていましたが、オレはそのいやらしい音がキヨミにも聞こえるようにと、懸命にクリトリスを吸ったり、おまんこをブチュブチュと舐めたりしました。
915 :
ディオ:02/10/01 00:12 ID:FuoInW7N
ふー、とりあえずこんなところで。
んむむ。最近カキコする方が多いっすね。しかもレベル高いのでおそれいります。
916 :
:02/10/01 00:13 ID:SUZgRT+q
(・∀・)イイ!
またよろしく
917 :
5th:02/10/01 00:43 ID:Et52dNyV
みな さん待ってるよ!
918 :
@:02/10/01 00:45 ID:xvvMojqJ
最近どうしたんだ?!
すっごく(・∀・)イイジャナイカ!!
919 :
(゚.゚):02/10/01 01:34 ID:t3pD8T0b
高参の時。
保健室で知り合った女子とエッチしてました。もち保健室で。
其のコはクラスの雰囲気に合わせることのできないコでいつも保健室で勉強してますた。
はじめは話すだけだったが、顔を合わせてるうちにいつの間にかハメてました。
保険室のベッドにシミがついてしまったときはあせった。
経験浅く濡れ易いコでした。締まってたなぁ。
其のコとは保健室だけの付き合いでした。
(・∀・)イイ!モララーもビクーリだ。
921 :
_:02/10/01 01:36 ID:z+pT51KO
>>919 >顔を合わせてるうちにいつの間にかハメてました。
お前良いよ。最高。
今高校2年生なんですけど、この前部活で遅くなった時にたまたま体操服を教室に
忘れたのでとりに行きました。その時は良かったんですが教室について帰ろうとした
時に急に悪意が・・・w始めは学年で一番かわいい、浅〇 愛ちゃんのジャージが目
的だったんですが、なんと水泳道具が忘れてあったんです!速攻でその水着使って
オナリましたね。おもっきし水着のマ〇コのあたる部分にかけましたw
みな&ディオさん、最高です。何度も読みながらオナニーしました。
続きキボンヌです
924 :
:02/10/01 05:43 ID:0cQbydGu
>>923 この2人
PART4の神&女神に認定でもよろしいでしょうか?
925 :
:02/10/01 06:05 ID:vKn8L4RQ
926 :
みな:02/10/01 09:24 ID:4OzfSuLP
>>881の続き。
「すげえ!いきやすいんだね、みなちゃんは」A君はちょっと驚きながら言った。
私は、息が落ち着かず何も言えなかった。
「ちょっと〜今めちゃくちゃ楽しいよ俺!!」
私は笑った、そして「A君、ちょっとゆっくりして、お願い。っていうかもう抜いて?」と言った。
私は1回いっただけでもういっぱいいっぱいだった。でもA君は笑いながら
「いやいや、今からだから♪」
「え、もう無理」私は真顔(のつもりで)A君に言った。(これで終わり、とは思えなかったけど)
するとA君は「そっかそっか、しょうがないね。」と言うとアソコから引き抜こうとしました。
(あれ、意外にあっさりだな)私はそう思いながら安堵のため息をもらした。
A君のが抜ける、私は安心しきっていた。「んなワケないしね〜」A君はそう言うとドンっ!っと
私を一気に貫いた。
「あああぁんっっ!!!」私は軽く、絶叫。しかも私の一番奥に彼のが触れた気がした。
「ミナちゃんならだいじょーぶ!まだまだいけるよ〜」
A君はそう言うと、がっしがっし(本当にこの表現がぴったり)と大きく動きだした
927 :
みな:02/10/01 09:37 ID:4OzfSuLP
驚きと驚きと驚き。
ほんとにそれだけだった。「A君、ちょっとやめてよ!心臓とまるかと思った」
私はそう言うとA君はにやにやと笑いながら今度はゆーっくりと動きだした。
すると私はまたアソコがじんわりと濡れてきて、またよくなってきてしまった。
「ほらほらミナちゃんまた濡れてきた」A君はわざと音をたてる様に動いた。その上またオッパイにそーっと
手を近付け、乳首を触ろうとする。私は「あっ・・」と小さく声をあげた。今から触られる、
その快感を予測しての事だった。でもA君は私のオッパイには触れなかった、正確に言うと触れる振りだけ。
A君はゆっくり動きながらまた触れる振り。
私はもう尋常では無い程濡れてきていた。(オッパイ触って!)私はそう思いながらA君の手が近付いた時に
上半身を少しうえにもちあげ自ら触れさせようとした。
軽くA君の指が私の乳首にふれる。「あんっ・・・」私の身体を快感がかけめぐった。
「俺何にもしてませんよ〜」A君は両手をひらひらさせて私に見せた。
928 :
みな:02/10/01 09:54 ID:4OzfSuLP
「いじわるしないでよ」私はA君に言った。
「・・・ミナちゃん、自分でオッパイ揉んでごらん」A君は私をまっすぐみつめながら
いつにない静かな口調で言った。その間もゆっくり動いたまま。
私はそんなの恥ずかしい、と思いながらも、しばらく言葉もかわさずA君に貫かれていると
自然と自分でオッパイを触り、声をあげてしまっていた。
(ヤバいまたいっちゃいそう・・)アソコがきゅってなるのを自分でも感じているとA君は
動きを止め、私の両手をひっぱって私を上にのせようとした。
「は〜い今度ミナちゃん上ね〜。出来る??」いたずらっ子っぽく微笑む。
私は騎乗位はあんまりやったことなかったけど、この時はそれどころじゃなかった。
出来るも出来ないもない。いきたい!って気持ちだけ。
私は体勢を変えた時にちょっと抜けかかったA君のを、少し腰をもちあげゆっくり
自分の中にしずめた。
929 :
ごり:02/10/01 10:00 ID:TIOrBmCf
みなって暇人なんだな仕事しろよ
930 :
・・・:02/10/01 10:04 ID:jW/lhUKO
>>929 だまれ。
学生かもしれんだろ?
とにかく、みんな楽しみにしてんだよ。
今後お前は書き込むな。
931 :
H写真:02/10/01 10:05 ID:uag2Mhf5
932 :
みな:02/10/01 10:08 ID:4OzfSuLP
「うっ・・・」A君が呟いた。私は髪が乱れて視界が遮られる感じだった。
肩よりちょっと長い髪をばさっと後ろにかきあげるとA君が
「いいねぇ〜いいねぇ〜ミナちゃんいいよ〜」とおやじの様な発言。私は照れてうつむき
少しずつ腰を動かした。最初は前後に、次第に上下に、という風に。
「あんっ・・気持ちいい・・A君・・どうしよう・・すごくいい・・・」
「好きなだけ使っていいよ、俺の」
2人でそんな言葉をかわしながら私はさっきより激しくうごいた。
するとA君が「ミナ、こっちきて。キスしたい」と言った。私はいれたまま身体を前にたおし
A君にキスをした。彼の肩をもって完全にもたれかかる格好で。本当に気持ちがいい・・私はまた涙がつたった。
今度はA君が下から突き上げてきた。私はA君に抱きつき、声を上げ続けた。
「私もうダメ!A君いっちゃう!!」限界が訪れて私はA君にそう言った。
「まって、オレも!」
メールちょうだい
934 :
みな:02/10/01 10:18 ID:4OzfSuLP
たぶんA君は一緒にいこうとしてたんだと思う。だけど限界の限界だった私。A君より
ひとあしさきにいってしまった。
間もなくA君も「ミナ!!」とか叫びながらいった。一滴残らず中出し。
(幸い、妊娠はしませんでした。今思うとほんと恐い事をしたな、と思う)
その後2人で「やってしまったね」と言って笑った。私はA君が首からさげてたタオルでアソコを拭って
制服を着た。私は鞄をとりに行くので1回教室に戻った。A君は「外でまってる」と言った。
もうあたりはすっかり暗くて、クラスに戻ったら友だちからの置き手紙があった。
「ケータイでないし、どこいっちゃったの〜?とりあえず先帰るよ、これみたらメールして」
私はいそいで帰る支度をして教室を出た。
おしまいです。
935 :
%%:02/10/01 10:20 ID:68BJU5rw
その後、A君とユースケとはどうなった??
936 :
みな:02/10/01 10:22 ID:4OzfSuLP
どうも皆さんこんな長いの読んでくれてありがとう。
このあとユースケとはおしまいになったのは言うまでもないんだけど、
あのギャルのアスカと仲良くなって変な感じでした。
A君とはしばらく仲良くしてたんだけど、私がアメリカの大学に留学することになって
終わってしまいました。
こんな時間に書き込んでるのは今アメリカにいるからです。私も今彼等と同じ大学生です。
それでは本当にどうもでした。
937 :
_:02/10/01 10:25 ID:2CJyy8cf
おもしろかったよ!
最高だった。
他にも何かあったら書いてください。
938 :
:02/10/01 10:35 ID:0uMcOtPL
いまはアメリカ人と体の国際交流かい?
939 :
みな:02/10/01 10:40 ID:4OzfSuLP
940 :
:02/10/01 10:52 ID:p3dXPKdq
童顔&ペチャの中3♀です♪
しかも処女だったり♪
皆さんお疲れ様でした〜
>>940 21才未満のガキが来るところじゃない(・∀・)カエレ!!
と言ってみるテスト
942 :
りょう:02/10/01 11:18 ID:JMI1rpEn
みな さん
お疲れ様でした。とっても良かったです。
943 :
:02/10/01 11:55 ID:X3TxCxc6
男視点の話だと素直に興奮できるのに
女視点の話だとなんだか切ない気持ちになってしまうのはなぜだろう・・・。
944 :
age:02/10/01 12:40 ID:dS85vWch
age
945 :
ねらー:02/10/01 12:45 ID:dS85vWch
悪いageてしまった
お詫びに俺の体験談を話したいんだけど
このスレそろそろ終了なので新スレで
946 :
:02/10/01 15:43 ID:i2ZX6r0Q
>>940 それよりpiaceってなんだ?
といってみるテスト(w
947 :
ディオ:02/10/01 16:36 ID:/o8jdG0b
もうすぐ1000ですね。
続きいってみま〜す。
「○先輩、もうダメ。」
キヨミのその言葉はオレにはもう入れてくれ、と言っているように聞こえました。
オレはベルトを外し、ジーンズとパンツを脱ぎました。
「入れてもいい?」
キヨミはハイ、とまた泣きそうな顔です。
ソファに横たわり快感にあえぐキヨミがとてもかわいく見えました。
買ってきたコンドームのこともすっかり忘れていました。
オレもここから先は未知の領域です。うまくできるか不安でした。
なんとなくキヨミは初めてじゃないだろうな、と思いました。
948 :
ディオ:02/10/01 16:37 ID:/o8jdG0b
ちんぽをキヨミのぬるぬるするあそこにあてがい手で持っていれてみました。
穴の入り口はやや抵抗があり、先っちょからなかなか入りません。
ちょっと力をこめてみたらするっと入りました。
「あんっ…!」
キヨミはあごをぐぐっと反らしまるで吠えるような声を出しました。
オレは初めて味わう挿入の感覚になんともいえないきもちよさを感じていました。
ぬるぬるしてあったかくて。ちんぽに何かわからないキモチのいいものがまとわりついてくるようなカンジです。
ちょっと動かすたびに快感がちんぽをとらえます。
949 :
ディオ:02/10/01 16:38 ID:/o8jdG0b
ちんぽが爆発してしまうんじゃないかと思いました。
「先輩…いたい。」
キヨミが言いました。
「あ、ごめん。いたい?」
「でも、きもちいい…です。」
キヨミのおまんこの中のヌルヌルが次第に増していくのがわかりました。
ちんぽの付け根のあたりにびっちょりとキヨミから出たおつゆがついているのがわかりました。
せまいソファの上でキヨミはオレの背中に爪をたてるように抱き付いています。
「あん、先輩。きもちいいっ。きもちいいっ。」
キヨミの目は視点が定まらずどこかを見ていました。
なんていやらしい表情をしてるんだろう、と思いました。
950 :
ディオ:02/10/01 16:39 ID:/o8jdG0b
オレが指をキヨミの口のところにもっていくといやらしく舌で指を舐めまわします。
オレは頭が真っ白になっていました。
夢中で腰を動かし、舌をくねらせるように絡めあい、激しいキスをしました。
「あぅ…あっ。あん。先輩〜っ。あっ。」
オレはいきそうになりました。でもどうしたらいいのかわかりません。
ただ中に出してはいけないような気がしました。
「キヨミ、出るよ。」
キヨミはオレの声が聞こえないのか自分の世界に入ったようにあえいでいます。
オレはキヨミのおまんこからちゅぽんっとちんぽを抜き出しました。
そのすぐ後にぬらぬらとぬれたオレのちんぽから勢いよく真っ白なものが飛び出しました。
飛び出した白いものは一直線にキヨミの服に飛び散りました。
本当にびっくりするくらいその瞬間がスローモーションに見えました。
951 :
ディオ:02/10/01 16:40 ID:/o8jdG0b
二人ともはぁはぁと呼吸が乱れています。
「ご、ごめん、服にかけちゃったよ。」
「はぁ…はぁ。ふけば、大丈夫、ですよ。」
乱れた上着に下半身は裸のままキヨミは服をティッシュで拭き始めました。
キヨミの白いお尻がぷるんっと揺れていました。
オレはオレで処理をしながら満足感に浸っていました。
やっぱりキヨミは初めてじゃなかったなぁなんてぼんやり思ったりもしました。
イタズラでキヨミのむきだしのおまんこを指でいじってみたら、すごくびっくりしていました。
そのままキヨミのおまんこを舐めてあげたらなんだかヘンな味がしました。
服を着たりする間、二人は無言でした。
ちょっとだけ気まずい空気が漂っています。
興奮覚めやらぬ、というかぼーっとしたままオレとキヨミはカラオケを後にしました。
会計の時のサチはすごく照れた様子でした。
それでも半額近くサービスしてくれました。
952 :
ディオ:02/10/01 16:42 ID:/o8jdG0b
外はまだ肌寒かったけれど、オレもキヨミもなんだかとても熱い気分でした。
帰り道はよく覚えていないんですが、ホントにどうでもいいくだらない会話をしていたような気がします。
キヨミとは大学に入ってからも連絡をとっていました。
一回だけアパートに遊びに来たことがあって、その時はふたりで誰に遠慮することなく一日中Hをしまくりました。
明るい部屋でキヨミを四つん這いにさせてじっくりとおまんこを舐めたり風呂で泡まみれになってHをしたりってな感じで。キヨミはとなりの部屋の人に聞こえるくらいおっきな声を出していました。
それでも時間の経過とともに次第に電話の回数は減っていきました。
「こっちに戻ってきたときは絶対に遊びましょうね。またカラオケ行ったら歌ってほしい歌決めておきますから。」
そんなことをキヨミは元気よく言っていたと思います。
953 :
ディオ:02/10/01 16:42 ID:/o8jdG0b
結局その後キヨミと会うことはありませんでした。
キヨミからの連絡はなくなり、オレからも特に何もしませんでした。
ちょっと後になって知り合いに聞いた話ではキヨミに彼氏ができ、彼氏を追って東京でお水系の仕事についたらしい、ということでした。
それぞれの生活の中で仕方なくなのか、みずから望んでなのかわからないけれど、人は変わっていくんだなぁと切ないキモチになったのを覚えています。
キヨミの真っ白な体はオレの中で次第に思い出に変わっていきました。
思い出はしだいに美化され、そして風化されながらここに記されています。 END
954 :
:02/10/01 16:45 ID:0uMcOtPL
ヨカタヨ!
955 :
@:02/10/01 16:48 ID:xQ/kjPP9
(・∀・)すごくイイ!
956 :
ディオ:02/10/01 16:54 ID:/o8jdG0b
>954 955
ありがとうございます。
1000前に終われてホッとしました。
957 :
:02/10/01 17:00 ID:33paGxF/
>ディオさん
乙〜
958 :
ディオ:02/10/01 17:06 ID:/o8jdG0b
他のエピソードもあるんですが、
高校時代の話ではないのでまたいつか別のスレで書いてみたいと思います。
機会があったらまた読んでみてください。
959 :
♀:02/10/01 18:15 ID:9bic9jfE
>ディオさん
乙でした〜。
他スレへカキコする時は、誘導してくださいNE!
男性のカキコ、自分がエッチなことされてるつもりで読んでます。
楽しみにしてま〜す!
960 :
943:02/10/01 18:31 ID:X3TxCxc6
953読んでも切ない気持ちになった・・・!
>みなさん
アメリカの大学は遊べないよね。日本にも研究室単位ならそういう
ところはあるよ。でも、たぶん、そこでやったことは自分の力になると
思うんだからな。モララーも応援しているんだからな。
>ディオさん
思い出は思い出のままの方がいいですよ。それを大事にした
ディオさんに乾杯なんだからな。
963 :
:02/10/01 21:40 ID:R+UQ8hIZ
ディオさんは漢だね
964 :
963:02/10/01 21:41 ID:R+UQ8hIZ
あげてしまった・・・スマソ逝ってくる
965 :
安西監督:02/10/01 22:45 ID:SUZgRT+q
「おい、見てるか矢沢・・・お前を超える逸材がこのスレにいるのだ・・・!それも2人も同時にな。」
966 :
ディオ:02/10/02 01:05 ID:LFylyFAO
読んでくれた皆さんホントにありがとうごさいます!なんか書いたかいがありました。そして安西監督笑ってしまいました。スラムダンクですよねー。とにかくこんなに反響があって感激デス。
967 :
ディオ:02/10/02 02:38 ID:moyPdcgP
もうすぐこのスレもおわりですねー。寂しくなるなぁ。
968 :
:02/10/02 02:43 ID:K+i9WYyu
ディオさんの話の最後の部分に感動、ちょっと切なくなったよ。
969 :
:02/10/02 05:18 ID:9HIP9K4x
ぼちぼち新スレ立てる よろし
970 :
ディオ:02/10/02 06:04 ID:MYymXlEh
というのは、全部101著作でした。
なんか最近オレの話し出てこなくてさびしいんだもん
971 :
りょう:02/10/02 12:42 ID:0EZd+UC/
972 :
ディオ:02/10/02 12:57 ID:LxazYdhJ
>970
??誰ですか?
オレの偽物ですか?なんかうれしかったりして。
973 :
:02/10/02 21:18 ID:FIKKj/gX
すごい主婦発掘!!
既婚女性削除依頼■
ttp://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027395797/ ↑で削除依頼を出しているのはほとんどHDOfi-01p2-179.ppp11.odn.ad.jpみたいなんだけど。
一年(以上?)前から一日中削除依頼出し続けてる女に育てられる
子供はかわいそうだとおもうんだけどどうよ?自分の母親がこんなだったら鬱だなぁw
412 名前:必殺名無しさん 投稿日:02/09/28 18:59 HOST:HDOfa-01p3-177.ppp11.odn.ad.jp
407 名前:必殺名無しさん 投稿日:02/09/28 18:29 HOST:proxy2.odn.ne.jp
↑IDの出る板で一人二役中に、IPの出る削除依頼板で削除依頼?
串を刺したりささなかったり。自作自演好きでもあるお母さん
974 :
:02/10/02 21:18 ID:FIKKj/gX
子供「ママーお腹空いた」
ママ「ちょっとまってて。今お仕事中だから邪魔しないでね」
カチャカチャカチャカチャ
子供「お仕事っていつもなにやってるの?」
ママ「うるさいわね。ちょっとあっちいってなさい」
子供「は、はーい」
ママ「削除人さん削除ありがとうございました。またまた重複スレッドです。削除をお願いします…と」
子供「ねえ、ママー。ごはんまだー?」
ママ「あ、またクソスレが立ちやがった!!くそったれ」
子供「ねぇ、ママってばぁ」
ママ「うるさいっつってんだろ。うぜー」
子供「うわーん」
ママ「
>>210に追加。また板違いの糞スレッドが立ちました。これも削除をおねがいします…と」
子供「おなかへったよー」
975 :
:02/10/02 21:18 ID:FIKKj/gX
その日の深夜
ママ「ぶつぶつぶつぶつ」
子供「ママ?」
ママ「ぶつぶつぶつぶつ」
子供「ママ??」
ママ「なに?」
子供「こんな夜中にPCの前でなにやってるの?電気もつけないで」
ママ「ちょっとお仕事が残っててね。ほら、寝なさい」
子供「お仕事ってママ専業主婦じゃないか」
ママ「ぶつぶつぶつぶつ」
子供「ママ…ここ1年でなにがあったの?おかしいよ…ママ…」
ママ「ぶつぶつぶつぶつ……。削除人さん削除おつかれさまです。ところで
>>210のスレッドですが何故削除却下なのでしょうか?もう一度検討をおねがいします…ぶつぶつぶつぶつ」
子供「ママが…ぼくのママがおかしくなっちゃった…」
976 :
:02/10/02 21:18 ID:FIKKj/gX
977 :
:02/10/02 21:22 ID:FIKKj/gX
978 :
1000:02/10/02 21:23 ID:FIKKj/gX
979 :
1000:02/10/02 21:23 ID:FIKKj/gX
980 :
1000:02/10/02 21:23 ID:FIKKj/gX
981 :
1000:02/10/02 21:24 ID:FIKKj/gX
982 :
1000:02/10/02 21:24 ID:FIKKj/gX
983 :
1000:02/10/02 21:26 ID:FIKKj/gX
984 :
1000:02/10/02 21:26 ID:FIKKj/gX
985 :
1000:02/10/02 21:27 ID:FIKKj/gX
986 :
:02/10/02 21:27 ID:FZjvjQB6
うざいやつらばっかし
987 :
1000:02/10/02 21:27 ID:FIKKj/gX
988 :
1000:02/10/02 21:28 ID:FIKKj/gX
手マンしてたらビルの上から雑巾投げられた。
990 :
1000:02/10/02 21:28 ID:FIKKj/gX
991 :
1000:02/10/02 21:28 ID:FIKKj/gX
992 :
1000:02/10/02 21:29 ID:FIKKj/gX
993 :
1000:02/10/02 21:29 ID:FIKKj/gX
994 :
:02/10/02 21:30 ID:FZjvjQB6
そこで1000を狙ってるあなた!働け!
995 :
:02/10/02 21:31 ID:nUDUn4XB
1000
996 :
1000:02/10/02 21:31 ID:Ih4Evzz2
とりますた
997 :
1000:02/10/02 21:31 ID:FIKKj/gX
998 :
:02/10/02 21:31 ID:unefIzRL
1000get
999 :
1000:02/10/02 21:31 ID:FIKKj/gX
1000 :
:02/10/02 21:31 ID:FZjvjQB6
俺が取るから〜
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。