小・中学校時代のえっちな思い出 Part5

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859あいうえお
ひとみが痛さに顔をしかめる。
「頑張れ、1分も耐えたら気持ちよくなるよ」
とテキトウに励ましておいた。
俺は当然始めての行為だったから、
腰の動かし方がよく分からず、
最初はぎごちなく小刻みにピストンしてみた。
さっき痛そうにしていたひとみも、
いつのまにかセックスを堪能していた。
「ぁ…あ…すごい…こんなの始めてだよぉ…あっあっあ…!」
ピストンのコツを少し理解したところで、激しく動き始める。

今日はこれまで。嫌な所でおわらしてごめんなさい。