■★■萌えた体験談のコピペ祭りPart5■★■

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「監督…もう…恥ずかしいです、やめてくだ…」
「きゅーちゃんはかわいいな…」
尚子は恥ずかしさでその愛らしい目を閉じた。
素直な尚子はまたいつものように監督に言われるがままに白のブラとパンティー姿で、そのすらっとした脚をM字にしてその間にある芳しい華に触れられそうになる。
監督は後ろに回るとブラの上から柔らかく形の整った胸を軽く揉みしだきながら、太く短い指で尚子の華に触れる。
そのテクニックは老練で確かで、数々の若者を魅了してきたのだが、監督以外の男を知らない尚子はそんな事はわからない。
こんなことは特別なことじゃなく、しょっちゅうあることだ。
いつも尚子は知らぬ間に、きれいにパジャマを着た姿で何事もなかったかのように、自分のベットで朝を迎えるのだ。
だから近頃はひょっとしたら夜の出来事はホントは夢なんじゃないのかな〜?と本気で尚子は思ってる。
でもパンティーはきっちり新しいのに変わってるからそうでもなさそうなのだけど…
698  :02/08/04 13:42 ID:STSVnM4Q
でも今日は、尚子の気持ちもいつもとなにか違っていた。
金メダルが取れた喜びか、それとも自分の仕事を終えた安堵感か…でもそんなんじゃない、尚子にわかるのはここまでだった。
「あ…」
監督の指が動き出したとき思わず声が出た。
監督はコンピュータのように的確にポイントを責めてくる、温かい愛情に満ちた手で…
「あ…ああ…」
だんだんと声が激しくなってくる…監督はその手で次のレベルに移った。
大陰唇を広げてその中にある突起したものを細かく軽く動かしつづけた。
もう尚子はほとんど声を発したままだ。あっという間に白のパンティにじわっとしみが出来たかと思うと、シーツの上にも液が滴り落ちた。
「ああああああ…」
程なく尚子は体をピンと伸ばして絶頂を表現していた。
「きゅーちゃん…今まで幾人の若者を見てきたが、僕は君が一番好きだよ。だって僕は…きゅーちゃんのファンなんだもの…」
そう言い終わっていつもなら尚子を、着替えさせて彼女のベットに運ぶのだが、今日は違った。
なぜなら今日は特別な日だから…彼女と会ってから、彼女と二人三脚をはじめてから心に誓った特別な日…
699しゅわ〜:02/08/04 13:43 ID:tgjayH/4
700  :02/08/04 13:44 ID:STSVnM4Q
「きゅーちゃん…起きようね」
「…ん。…かん・と・く〜…」
尚子はぼんやりした目を開けて呆然とした。
「私…どうして…????」
監督は尚子にこれまでの不思議な夢の真相を話した。
「尚子…」
監督はそうささやきながらかわいらしい唇に口付けした。
尚子にとって初めてのキスだった。でも全然嫌じゃなかった。
相手が監督だから…?
口付けをしながら監督の手は、尚子の華に沿って上下する…
尚子は次の絶頂を覚悟した…が意外にも監督の手はそこで止まった…。
「監督?」
「きゅーちゃん、今日は特別な日だよ」
そう言うと尚子の両肩を持ち座らせると、ブラのフォックを外すとはらりと白いブラが落ちて、大きくはないが形の整った胸が乳首をツンと立たせて待っていた。
監督はその乳首をこりこりと指先でもてあそんだ。
今までにない感覚に尚子は戸惑ったが、すぐに快感を感じ始めていた。
「あ…」
701  :02/08/04 13:45 ID:STSVnM4Q
尚子が感じ始めると監督は手を止めた。
「おっと…きゅーちゃんは感じやすいんだから…」
監督はついに尚子のパンティーに指を引っ掛けると、今まで一度も見なかった尚子の華をついに拝んだ。
きれいなピンク色をしたこじんまりした華は、かわいらしくて尚子そのものだった。
そしてパンティーを片足から抜き、片膝にからませた。そのかわいらしさに監督は思わず手が伸びた。
「ひゃん」
今までない反応だ。うれしくなって突起物をさする。
「あふん…」
もう愛液が出てきた。
702 :02/08/04 13:46 ID:CIVQT6u4
Qちゃん・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
http://hogeking.tripod.co.jp/source/hoge00124_20020804134516.jpg
703  :02/08/04 13:46 ID:STSVnM4Q
(いかせると計画がだめになる…)
監督は動かすのをやめると、口をかわいらしい華に近づけた。
尚子はもういっぱいいっぱいだ。監督はズズズッと愛液をすすると、突起物に下を巻きつけてすすった。
尚子の体はもう痙攣しかかっている。
「尚子…僕は決めてたんだ、尚子が金メダル取ったら大好きな尚子と一つになろうと…」
「だから今まで直接尚子の体に触らなかったんだよ。もし触ってしまったらもう忘れられないだろうからね…」
そういうと監督は尚子の脚を開かせた。
そしてトランクスの上からでもギンギンになったのがわかる、百戦錬磨の肉棒をそっと華にあてがった。
そしてゆっくり沈めていく。
「うう…」
激しい痛みに尚子は低く叫んでしまう。(きついな…)監督は、肉棒にまとわりついてくる肉を更に押し進めた。
「い…いたーーーい」
思わず尚子は叫んだ。処女キラーの監督でも、少し戸惑ったほどのまれに見るきつさだ。
根性のある尚子でも泣き出してしまった。その顔はマラソンのゴール前の苦しい顔によく似ていた。
「大丈夫だ。すぐよくなる」
704  :02/08/04 13:47 ID:STSVnM4Q
監督はそういうとゆっくりと腰をスライドさせた。
「うう…う…い…た…」
「いいよ…。いい…」
監督はそういうと尚子の痛みをを少しでも早く快感に変えようと、大きく広がった華の入り口付近の突起を刺激し始めた。
しかし、いつもはすぐ感じる尚子も今回は感じが悪いようだ。やはり痛みが激しいのか、ずっと痛がって叫ぶばかりだ。
しばらくすると尚子に変化が出てきた…。
感じ出してきたのだ…。
「う…あふ…」
監督は試しに突起への刺激を止めてみた。
「あん、あん、あん」
スライドにあわせて尚子の声が響く。尚子は感じている。
(さすが進歩が早いな)
「あんあんあんあんあん」
705  :02/08/04 13:47 ID:STSVnM4Q
スライドがどんどん早くなっていく…
「尚子…いいよ…」
監督の限界も近づいていた…
「あんあんあんあんあんああああん」
「ううううううは…」
監督はそのまま尚子の上に重なった…。
数秒後…
監督がゆっくりと肉棒を華から抜き取ると、
監督の白濁液と尚子の処女の証が混ざったどろっと濃いピンクの液体が、尚子の華からどろどろ出てきていた。
そこには涙が乾いた尚子が目をつぶってすやすやと眠っていた。
「尚子…今まで幾人の若者を見てきたが、僕は君が一番好きだよ。だって僕は…尚子の虜なんだもの…」
そういうと監督はそっと尚子のかわいらしい唇にキスをした…。