■★■萌えた体験談のコピペ祭りPart5■★■

このエントリーをはてなブックマークに追加
11
2 :02/07/16 12:47 ID:+HKd2/Vh
3(;´Д`)ヽ[`Д´]ノ  :02/07/16 12:57 ID:zfSQADGX
  ∧_∧   なんだか
 ( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
 人 Y /
( ヽ し
(_)_)

  @ノハ@ わたしも
( ,,‘д‘)まんこ濡れてきた。
 人 Y /
( ヽ し
(_)_)

4 :02/07/16 21:34 ID:Sa6EmPcw
前スレにリンクはれや。
重複の元になっちまうだろーが
5 :02/07/16 22:18 ID:PJULm1y+
アフォか
前スレ512オーバカキコ不可
それくらい確認してから文句言えや

前スレ721-826乙〜
6 :02/07/16 22:19 ID:PJULm1y+
うむミス

前スレ、500kbオーバーでカキコ不可 って事
7メグミ:02/07/17 00:51 ID:22yQA/EF
この前、メグミと近くの錆びれた小さなサウナに行った。ここのサウナは男湯しか
なく入っている人も土方のオヤジか、近くのボロアパートの浪人生しか居ない、
ほぼ銭湯と変わらないような所だ。
ここに行こうと言い出したのはメグミだ。メグミは小○生で露出好きだ。ロングヘ
アで身長は低いがスレンダーな体型、お尻だけは大きく、張り出していて。顔は美
人系の可愛いさがありHで元気な女の子だ。
最初その提案を聞かされたとき僕は、ビックリして拒絶した。
メグミがHで露出好きな女の子だと言うことは知ってたが、いくらなんでも男湯
しかないサウナに小○生とはいえ女の子が入るなんて。
しかしメグミは行くと言って聞かず、僕には迷惑かけないと計画を説明した。
メグミの計画は、まず店員のじいさんにダメだと言われたときの為に、僕とメグミ
は兄妹と言うことにし家の風呂が壊れたと言い訳するということだった。
8メグミ:02/07/17 00:52 ID:22yQA/EF
中に入ってからは、僕とメグミは他人で僕はメグミを離れた所で、危険なことが
ないか見守るだけでいいと言うのだ。何かあったら助けに来てほしいと。
なかば説得された形でサウナにいった。以外にもすんなり中にはいれた
やはり田舎のためか店員のじいさんは気にしなかったのだろうか。
風呂場は二階にある、僕達は一階で別れて僕が先に入り、メグミは5分後に入って
くるという計画だった。
風呂にはいると中にはおじいさんと浪人生らしい太った男がいた。
湯船に入っていると、裸のメグミが入って来た。僕は一気に勃起した。
メグミはおじいさんと擦れ違う時に技と胸を張って「こんにちは。」と元気に挨拶
した。メグミの胸はぺチャンコだがおじいさんは驚いた様子で挨拶を返した。
浪人生はあえて無視してるような感じで湯船にはいっていたが、ソワソワしてる
様だった。何か風呂場は異様な空気になった。
メグミは体を洗いだし、このまま何事もなく済むかと僕は安心した。しかし・・・
メグミが体を洗っていると土方のオヤジらしきデブ男が風呂場に入って来た。
9メグミ:02/07/17 00:52 ID:22yQA/EF
男はすぐにメグミに気づき、気にしてる様子だったが、ウロウロしたあとやがて
メグミに近づき話しかけた
「あんた、女の子ね?」と聞いた
メグミは元気よく「はい。」と答えた。その元気のよさに安心したのか男は
「やっぱりか、長い髪の毛ですぐわかった。」
「メグミん家のお風呂が壊れたから来たの。」
「おぉ、そうかメグミちゃんは誰と来たの?」
「ん?一人で来たよ。」
「一人で?あらぁ、お嬢ちゃん可愛いお尻してるから誰かに誘拐されるよ。(笑))
「お尻カワイイ?」と言うとメグミは立ち上がって自分のお尻を見た、その動作
が可愛いかったのか、男は笑った。すると笑い声えを聞いてさっきの老人が
きて男に話しかけた。どうやら2人は知り合いのようで老人は
「カワイ子ちゃんと何話よるな?」と聞いた。
「あ?今お嬢ちゃんのお尻が可愛いねと話してたんだよね〜。」と言うとメグミは
「うん。」と元気よく言った。老人は笑いながら
「どれ見せてみな。」としゃがむとメグミは老人の顔の前にお尻を突き出した。
10メグミ:02/07/17 00:55 ID:22yQA/EF
その動作に老人は思わず驚き「おぉ。」と声を出し、その後に男と一緒に笑った。
男は老人に「可愛いでしょ。」と言うと、「何処が一番可愛いかい?」と男に聞いた。
男は「プリンとして綺麗に割れてるでしょ」と言つた。すると老人は信じられないこ
とに「割れてるところか。ちょっとお嬢ちゃんお尻少し開いて見せて。」と言った。
メグミは明るく「うん。いいよ。」とお尻をおもいきり両手で開いた
メグミのアナルとその下のオマンコは2人の目にさらされ2人は覗きこんでいた。
思えば妙な光景だ、男湯で裸の小学生がオヤジと老人にケツを突き出し開いて見せ
ているのだ。僕はその3人の後ろを何気なく通ると老人とオヤジのチンポは
ビンビンに勃起していた。老人は覗き込みながら
「ほぉ〜。可愛いお尻だね〜。」といってメグミのお尻に手を置いて一緒にお尻を
開いた、オヤジもメグミの太もも、足の股下に指があたるように手をそえた。
メグミはHな事など何もわからない振りをして
「どう?可愛いですか?」と聞いた。
11メグミ:02/07/17 00:55 ID:22yQA/EF
二人は「おぉ、可愛い可愛い。」と言うと
メグミは「あぁ〜よかった。」とまたイスに座った。僕は助けに行くかとハラハラ
していたがメグミはむしろ楽しんでいるようだった。
しかし次にオヤジが言ったことはとんでもない事だった。
「メグミちゃんのお尻があんまり可愛いからオジちゃんの膝の上に座っていいよ。」
僕は唖然とした、この男は勃起したチンポのある足の上にメグミに座れと言って
るのだ。僕はコレはマズイと思い助けようかと思ったがメグミは
「いいの?ありがとう。」と言って勢いよくオヤジの勃起チンポがある膝の上に
座ったのだ。メグミのお尻でチンポがつぶれ密着していた。
オヤジはそれに喜んで笑った。
オヤジはメグミの下でグニグニと動いて、チンポを擦り付けていた。
時折老人と目配せをしてニヤニヤとニヤついていたが、メグミはそんなことは、
おかまいなく、知らぬ振りをして再び体を洗い始めていた。オヤジはそんなメグミ
をみて「メグミちゃん、オジサンも体一緒に洗ってあげようか。」と言った。
12メグミ:02/07/17 00:55 ID:22yQA/EF
メグミは「え?いいの。」と技と申し訳なさそうに言うと、オヤジは笑って
「いいよ。いいよ。」と石鹸を手に着けてメグミの体を直にヌルヌルと撫でだした
のだ。僕は流石に助けに行こうかとしたが、メグミが「ありがとう。」とお礼をし
たので行くのを止めた。(まったくなんてHな娘だ!)
オヤジの左手は平らな胸や首筋を、右手はメグミのお腹、そしてなんとオマンコ
までもヌメヌメとさすり出した。
メグミはもう自分で洗うのもやめて、両手を水平に広げ足を開いてオヤジが洗い
やすいような姿勢をとっていた。
オヤジは「ほら〜、綺麗になってきたね〜」とまるで赤ん坊をあやすようにメグミ
に問いかけ、石鹸の着いた手をメグミの体に滑らせた。メグミはそれに従順に従う
様に「ほんと?」と可愛く答えた。オヤジの左手は石鹸でメグミに張り付く様に体
を這いずりまわり、右手は最早メグミの股間からは離れず、オマンコに吸い付くに
様に重点的にソコばかりを洗った。
13メグミ:02/07/17 00:56 ID:22yQA/EF
オヤジは、横で自分の体を洗いながらニヤニヤと二人を見ている老人に気づくと
メグミに「メグミ(呼び捨てになってる!)、ちょっと逆向きに座ってと」
命令した。メグミが「どうして。」と聞くと「今度は背中。」と言った。
メグミは「あ、そうか。」と納得して、オヤジと向かい合わせになる形でオヤジの
足の上に座り直した。メグミの足は先ほどよりも更に大きく開かれオヤジをまたい
でいた。先ほどまでは、メグミのお尻が密着していた勃起チンポに今度はメグミの
石鹸でヌルヌルのオマンコのワレメが密着し擦れ合っていた。
オヤジはその体勢にさせると、老人に「じいさんも洗いますか?」と言った。
老人は喜んで「よし!じゃあ私はメグミちゃんの可愛いお尻さんを洗って上げよう
かね」と言ってメグミのお尻に手をはわせた。
メグミは「おじいちゃん、ありがとう。」と無邪気にお礼をした。
思えば変な少女である。男たちの猥褻な行動に対して、Hな雰囲気を感じさせず
素直な態度で返してくるこの少女を、2人の男はどのように解釈しているのだろう
か。
14メグミ:02/07/17 00:57 ID:22yQA/EF
メグミはオヤジの足の上に股を開いて座っている為に、お尻はそのままでもアナル
が見えるぐらいに開かれている。老人はそのお尻に右手を必死に這わせて、
左手で自分のチンポを洗う振りをしながら明らかに自慰行為をおこなっていた。
老人の右手が激しくメグミのお尻を洗うたびに、メグミの体は揺れオヤジのチンポ
とメグミのオマンコは石鹸でツルツルと擦れた。
オヤジは右手でメグミの体を撫で回しながら、左手で歯ブラシを取った。
ここのサウナには無料で、袋に入った使い捨て歯ブラシが置いてある。
コレはとてつもない粗悪品で、歯磨き粉はあらかじめブラシ部分に着いているのだ
が、このブラシで歯を磨くと痛くて血が出てしまうのだ。それでもここの客は風呂
と一緒に歯磨きも済ませてしまおうと、使う者は多い。
オヤジはそれで歯を磨きだしたのだ。こんな状況下でよく歯を磨けるなとも思った
が、それは多分、風呂場に居る僕や浪人生の男に、少女に対して猥褻なことをして
いる自分たちの行為を少しでもカモフラージュしょうとした行動だろう。
そんなことしてもバレバレなのだが・・・
15メグミ:02/07/17 00:58 ID:22yQA/EF
オヤジが歯磨きしてるのを見てメグミは「歯磨きしてるの?」と聞いた。
オヤジが「うん。」と答えると、メグミは「メグミも歯ブラシ持ってくればヨカッ
タ。メグミも歯磨きしたいなー。」といった。それを聞いてオヤジは
「メグミも歯磨きしたいんだ。この歯ブラシで磨いてあげようか?」と言った。
メグミは「え!ホント。やったー。」と老人にケツを洗われながら喜んでみせた。
しかしメグミは「あ、でも歯磨き粉ないねー。」と困った顔をした。
オヤジが「あー、そうかー。」と困っていると。メグミは
「あっ!そうだオジちゃん、口の中歯磨き粉まだある?」と言った。
オヤジは流石にこれには「え、もうこれ汚いよ。」と言ったが、しかしメグミは、
「えー、汚くないよー。それ頂戴。」と口を開けてねだったのだ。
オヤジはまたも喜んで笑いながら「よーし!」と言ってメグミの口にキスをし、
口の中にある唾液混じりの歯磨き液をグジュッと流し込んだ。
16メグミ:02/07/17 00:58 ID:22yQA/EF
メグミは口の中でそれをモグモグと馴染ませると口を開けて「はい、磨いて。」
と言った。オヤジは歯ブラシでメグミの歯を嬉しそうに磨いてやりながら左手で
メグミの体を触り洗いした。しばらく磨くとメグミは「今度はオジちゃん。」
と口の中のものを口先に溜めた。オヤジはすぐに意味が解ったたらしく、メグミの
口にキスをしてそれを受け取り今度は自分を磨きだした。ちょっとするとメグミは
また「今度はメグミ!」と言って口を開けた。再びメグミの口に最早唾液の方が
多い歯磨き液が流し込まれ、オヤジが歯を磨いてやった。
そしてまたオヤジに液は移され、その後またメグミに返ってきた。
メグミが口を開けて歯を磨かれていると、オヤジが歯ブラシを突っ込み過ぎたか、
メグミは「おえっ」と嗚咽した。言った瞬間にメグミは歯磨き液がこぼれないよう
に口を閉じた為、唾液混じりの歯磨き粉を飲んでしまった。
メグミは咳き込み笑いながら「ゴメン・・歯磨き粉飲んじゃった。」と謝った。
オヤジは「はっはっはっ。飲んじゃったか。」と笑った。
17メグミ:02/07/17 00:59 ID:22yQA/EF
老人はそれを見て「メグミちゃん。歯磨き粉甘いから、美味しかっただろ。(笑))
とメグミの尻を触りながらメチャクチャなことを言った。メグミはそれにも答えて
「うん。喉かわいてたから・・・でも歯磨き粉無くなっちゃったね。」と言った。
2人の男はそれを聞いてまた笑った。メグミは「ねぇ、まだ残ってない。」
とオヤジの口に吸い付いた、オヤジは「おぉ」と驚きながらもされるがままにして
いた。メグミは口の周りを吸ったり、舌で口の中を探ったりし出した。
太った汚いオヤジの無精ひげの生えた口に小学生の女の子が吸いついているのだ。
なんという光景だろう。
結局メグミは探るだけ探って、口の中にちょっと集まったものをゴクンと飲みこみ
「これじゃ、足りないね。」と言った。二人の男はまた笑った。
小○生のメグミは洗い場で、土方のオヤジの足の上に座ったまま、歯磨き粉を飲み
込んでしまったことを残念がっていた。
老人とオヤジの性的興奮は頂点に達しているようだった。無論メグミもかなり興奮
していたことだろうが、二人に気づかれないようなんとも無い振りを装っていた。
18メグミ:02/07/17 01:00 ID:22yQA/EF
メグミの露出趣味の興奮の仕方は変わっている。(と言っても普通の露出興奮がどん
なものかは知らないが。)日常生活の中でメグミ自身は普通の行動を取り、周りが
Hなことをしてくれるというのが理想らしい。だからメグミが自身のHさや興奮を
露呈させるということは無い。
老人は残念がっているメグミを見て、メグミのお尻を洗いながら思い切ったように
とんでもない事を言い出した。
「メグミちゃん。歯磨き粉ならおじいちゃんのココにあるよ。」
と言って、先ほどからいじっていた自分の勃起チンポを指したのだ。
メグミは「それポコチンじゃーん。」と冗談ぽく業と卑猥に言った、
老人はメグミのそのチンポの呼び方と反応の仕方に安心したらしく、笑って、
「この先から出てくるんだよ。」と言った。
メグミは「ウソよ。それはオシッコだよ。」と言うと、
オヤジも老人の言ってる意味を理解したらしく「ウソじゃないよメグミちゃん。オ
シッコは黄色いでしょ。もう一種類、白いドロっとしたものが出て来るんだよ。」
と老人の思惑に乗ったのだった。
19メグミ:02/07/17 01:01 ID:22yQA/EF
老人「チンポをね、ギュッギュッと搾ると歯磨き粉と同じ成分の白い液が出てくる
んだよ。」
オヤジ「そうそう、歯磨き粉はソレから出来ているんだから。」
メグミが無知を装っているのをいい事に、なんてメチャクチャなことをこの二人は
言うのだろうか。もちろん本当はメグミも精液の事は知っている、しかしメグミの
やり方からして多分知らないと通すのだろう。
メグミは小○生とはいえ、高学年だ。そんなウソが通るものだろうか、最早この
3人は共同幻想を楽しんでいるような気さえ僕はしていた。
メグミ「えぇー、ソレ何処から来るの?」
オヤジは老人のふやけて垂れ下がった金玉を指さして
「この袋に詰まってるんだよ。」と言った。
メグミが「キンタマ袋じゃーん。」と笑って言うと。老人とオヤジは爆笑した。
風呂場で裸の小学生の女の子を挟ん、老人とオッサンがチンポビンビンにして大笑
いしてるのだ。その間も2人の手はメグミを触り続けている。異様な光景だ。
老人は「出るよ。出るんだよ。歯磨き粉」と言うと、なんとメグミの前でチンポを
激しく擦りだしたのだ。
20メグミ:02/07/17 01:02 ID:22yQA/EF
メグミは「ホントに出るの?」と擦られるチンポを凝視していた。
その行為が老人の興奮に更に繋がり老人は右手でチンポを擦り上げ、左手でメグミ
のケツを揉みまくった。メグミのお尻を触っているのには一応、洗ってあげている
という大義名分があるのだが。興奮してるのか洗っているのではなく明らかに揉ん
でいた、これでは大義名分も何もあったものではない、しかしメグミはあえて気づ
かない振りをして揉ませていた。老人は調子に乗り更に激しくケツを揉み
絶頂はすぐに来た、老人は思わず半身をのけぞり勢いよく大量の射精をした。
オヤジは歯ブラシのブラシの部分を老人のチンポの先に用意していたが、
精液は飛んでメグミの足に付きほとんど歯ブラシには着かなかった。
メグミは精液の勢いに驚き、足に付いたものなど構わず「わー!ホントに出た!」
とはしゃいだ。今からこれで歯を磨かされるというのに。
老人は立ち上がって、「これじゃ、足りないだろ。」とチンポから滲み出る液を
歯ブラシに落とした。
21メグミ:02/07/17 01:02 ID:22yQA/EF
オヤジも何を思ったか、これからこの歯ブラシでメグミが歯
を磨くというのに、歯ブラシで老人のチンポの先をさすり、チンポの精液を拭った
のだ。。拭い取るとオヤジはメグミにそれを見せて
「はい。これで磨けるよ。」といった。メグミは顔を近づけて
「やったー、ホントに白いんだ。でもちょっと臭いね。」と言った。
オヤジは「メグミ、ちゃんとお礼言わなきゃ。おじいちゃんメグミの為に頑張って
出してくれたんだよ。」と言うとメグミは
「ありがとう。おじいちゃん。」と素直に言った。老人は嬉しそうに笑って
「いいよ。いいよ。メグミちゃんの為だから。」と言った。メチャクチャな話だ。
「さぁ、メグミちゃん歯磨きしようか。」とオヤジが言うとメグミは素直に
「あーん。」と口を開けた。オヤジはメグミの口に老人の精液の付いた歯ブラシを
入れると歯を磨きだした。
「変な味だねー。」と歯を磨かれながらメグミが言うとオヤジは
「我慢しなさい。」とまるで本物の父親のようにたしなめた。ふざけた奴だ。
22メグミ:02/07/17 01:03 ID:22yQA/EF
だがメグミはそれにも素直に「はーい。」と答えた。老人は今射精したばかりなの
にもうメグミのお尻を触りだしていた。
とんでもない状況だった。老人にお尻を触られながら、老人の精液付きの老人の
チンポにもふれた歯ブラシでメグミは歯を磨かれているのだ。そしてメグミの
オマ○コは今だオヤジの勃起チンポに密着しているのだ。
それをメグミ「変な味だねー。」と言いながら有難うと喜んでいるのだ。
オヤジはメグミの歯を磨いてやりながらニヤニヤとして
「やっぱり、まだ歯磨き粉がたりないなー。」と言った。老人はその言葉の意味
する事を察知してオヤジに「あんたも出したらどうね。」と言った。
メグミも一緒に「出して。出して。もっと欲しいよ。」と言った。
なかば予定調和のようなこの展開、しかしオヤジは顔に満面の笑みを浮かべてはい
たが「仕様が無いな〜。」と渋々了解するような反応をわざとした。
自分はやってあげるんだぞ、的な立場でいたいのだろう。
オヤジは「じゃ、まずメグミは、その口の中にあるもの飲み込みなさい。」と信じ
られない事を言った。もう何でもありか!?
23メグミ:02/07/17 01:05 ID:22yQA/EF
メグミは最初疑問に思ってか「飲むの?」と聞いたが、オヤジは平然とした顔で
「オジさんのも出したら口の中いっぱいになるだろ。それに栄養があるんだよそれ
は。出したらおじいちゃんにも申し訳ないだろう。」と言った。
そして老人も「そうじゃ。ちゃんと飲んでくれなきゃ。出しのだから。」と抜け抜
けと言いやがった。最早この2人は(あ・うん)の呼吸か、キチ○イか。
二人がメグミに感謝してもメグミが二人に感謝するいわれはない。ましてや精液を
飲む義務などない。しかし真の悪魔はメグミだ、この状況こそがメグミが一番望ん
でいた事であり。このチャンスをメグミが逃すハズが無い。
「ふーん栄養在るのか〜。そうだね飲まなきゃ折角出してくれた、おじいちゃんに
悪いもんね。」とアホな事を言いゴクンと老人の精液を飲んでしまったのだ。
オヤジも老人も物凄く喜びメグミの頭を撫でた。老人は勢いに乗ってメグミにキス
までして「いい子だー。美味しかった?」と聞いた。
24メグミ:02/07/17 01:05 ID:22yQA/EF
美味しいわけない、しかしメ
グミは可愛く「うん。」と言った。メグミはどんなHな状況も受け入れるのだろう
老人はまたも喜んでメグミを抱きしめた。老人はかなりメグミに入れ揚げてるよう
だ。自分の孫ぐらいの年の子に猥褻な行為をしてるのだ興奮もするだろう。
二人にとってメグミは都合のいい人形のようだったが、しかしそれはメグミにとっ
ても同じことだった、自らの性の欲求を満たす為に二人を利用していたのだろう。
二人はメグミをどうゆう女の子と思って見ていたのだろうか?
「さて、しようか。」とオヤジはメグミを膝の上から退けた。そして中腰に立ちあが
ると、メグミの顔の前でチンポをいきなりシゴキだしたのだ。メグミはビックリし
た、が先ほどの老人のチンポとはまた違う、張りのある黒ずんだ大きなチンポを前
にメグミは一種の感動をおぼえたらしくじっと見入っていた。
手の動きが段段と速くなりオヤジは、もう早くも絶頂を迎えようとしていた。
25メグミ:02/07/17 01:06 ID:22yQA/EF
オヤジは「メグミちゃん、今度はこぼれないようにメグミちゃんの口に直接だすか
らね。」と必死の形相で言った。メグミはそれにも素直に「うん。」と答え、口を
開けたままの状態で射精を待った。それを見て
「もっと大きく開けなくちゃ。」とオヤジが言うとメグミは顔が崩れるくらいに
更に大きく口を開けて「あーーん。」と言った。オヤジはチンポを激しくシゴキ
そして次の瞬間。オヤジはチンポを半分ほどメグミの口に入れて
「おうあぁーーお。」と叫び射精した。
メグミの口の中に精液は凄い勢いで全部注ぎこまれた。量が多かったのかメグミの
口元から精液が零れ落ちそうになり、メグミは慌てて「あ”−−」と叫んでチンポ
ごと口を閉じた。メグミは口の中に大量の精液とオヤジのチンポを半分を咥えた状
態になった。
26メグミ(end):02/07/17 01:06 ID:22yQA/EF
オヤジはその行動に「おぉーー、メグミちゃん!!」と喜びチンポを突っ込んだま
ま顔を撫で、老人はそのメグミの一見健気ともとれる行為に「おお、メグミちゃん
は何て可愛いんだ!お釈迦さまのようだ。」と抱きつきメグミの胸を尻を股間を体
全体を揉みしだいた。
メグミは顔に笑みを浮かべて「モゴ、モゴ。」と何か言って喜んでいるようだっ
た。
27 :02/07/17 12:03 ID:KKOXQErF
ごくろうさん
28名無し:02/07/17 17:13 ID:MdCdjNKe
期待あげ
29 :02/07/17 17:41 ID:tj+1RQqo
すまん、いけないことだとは分かっているが、
言わずにいられん。言わせてくれ...








                  あ り え ね え
30X指定 ◆MPPWw31U :02/07/17 17:56 ID:7RCc4rRf
>>29
それは言わない約束でしょ。
でも‥‥‥










                           あ り え ね え
31名無しさん:02/07/17 18:54 ID:t3HcQiO8
おいおい、ありえないって言うけどな、お前ら俺にも似たような経験








                         あるわけねぇ
32きみこ:02/07/18 00:20 ID:Uo22jBQa
クッションに座って、シャーペンを持って
「じゃ、また勉強しようよ」
って言ったら、えりちゃんが、
「お兄さんかっこいいよねー」
ってまた勉強と関係無い話をしだして(^^;
「あたし、お兄さんとならエッチしてもいいな〜」
なんて言い出すんです……。
(今、横でお兄ちゃん苦笑してますけど(笑))
えりちゃんは、
「やっぱあんなお兄さんなら、きみこだって、抱かれたいって思うよね?」
って言われて、
「そんなの、思わないよ!あたしたち兄妹だよぉ!」
って言いたかったんですけど、ちょっと舌が回らなかったです(^^;
「また本気にして〜、お前は可愛いなぁ〜!」
なんて言って、えりちゃんがあたしの事、ぐいって抱き寄せて、頭をぐりぐり
したんです。
33きみこ:02/07/18 00:21 ID:Uo22jBQa
あたし、スカートが捲れちゃわないかって思ったんですけど、思った時には
もう遅くて、脚の付け根くらいまで捲れちゃってたんです!
とっさにスカート押さえたんですけど、さっき考えた事がぐるぐる回って、
エッチな液が「とろっ」て溢れてきたのが分かりました。
でも、スカートは捲れちゃったけど、テーブルに隠れてたからかな?みんなには
見えなかったみたいで、何も言われませんでした(^^;
一安心って感じだったんですけど、でも、ホントは気付かれてて、ただみんなの
前では言えなくて言わなかっただけかもしれない……なんて思ったら、あたしは
また濡れちゃって……。

こうして書いてる間も、お兄ちゃんに時々触わられて、ビンクってなって
いっぱい濡れちゃってます。
まだ続きがあるんですけど……長くなっちゃったのでまた書きます(^^;;;
34きみこ:02/07/18 00:21 ID:Uo22jBQa
今日の事・2,きみこ,2000年03月08日(水)23時19分14秒

続きです。

7時半くらいにみんな帰ったんですけど、あたしがショーツを穿いてないって
いうのはバレなかったみたいです(^^;
みんなが帰るとき、お兄ちゃんも玄関まで見送りに出てました。
「お邪魔しました〜」
ってみんなが出てって、玄関のドアを閉めたら、いきなりお兄ちゃん、あたしの
スカート捲るんです……!
「ちゃんとノーパンでいたんだなぁ」
って……のんきな声で言いました。人の気も知らないでっ。
「お兄ちゃんのバカ!すっごい恥ずかしかったんだから!」
って、むっとした声で言ったら、
「ふぅ〜ん」なんて意地悪な顔しました。
あたし、何されるんだろう?って、ちょっと小さくなっちゃって、そしたら、
お兄ちゃんはあたしの事つかまえて、
「お前は恥ずかしい事が好きなくせに」
なんて言うんです……。
それは、ホント、そう思うんです。あたしって、お兄ちゃんに恥ずかしい事
されてると、すっごい感じちゃうから……。
35 :02/07/18 00:21 ID:N1nYdtFP
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Oak/8904/
テルミ以来の大型ネットアイドル 樹里 紗綾[じゅり さあや]
http://sky.iruka.ne.jp/cgi-bin/a2/iruka.cgi?jyuriaya
↑ここの掲示板
ここのピンクの小部屋は絶対見るべし。
あのテルミブームをもう一度ひらくべく
どんどん他の板にurlをリンクしてこう
オナニーとか初体験とか書いてます
bbsにどんどん書き込め!!

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1026901395/55
依頼によりたてますた

ラウンジ板に専用スレ建ってますww
36きみこ:02/07/18 00:22 ID:Uo22jBQa
「でも、みんなの前はヤダよぉ」
って言ったら
「ホントは、またエッチな事されたいって思ってたんじゃないの?」
って……。
お兄ちゃん、あたしの事はお見通しでした(^^;;;;;
「恥ずかしい事してやろうか」
お兄ちゃんはそう言って、あたしの左の腿を、後ろから持ち上げようとしました。
あたしはそれに抵抗しようとすればできたんだけど、しませんでした……。
そのまま片足を持ち上げられちゃって、お兄ちゃんに体を預けて、そしたら、
お兄ちゃんはそのままあたしを姿見に向けました。
あたしは自分でスカートを捲って、ちゃんと鏡に映るようにしました。
鏡の中で、玄関の蛍光燈で、あそこが光ってるみたいでした。
「いっぱい濡れてるなぁ」
って言いながら、左手であたしの左足を大きく持ち上げて、右手であたしの
われめを広げながら、クリを刺激してきました。
「あっ、あぁっっん!」
あたしは、みんなが帰ったばっかりだっていうのに、すっごい声で喘いじゃい
ました。
自分ではそんなに声が出てないと思ってたのに、お兄ちゃんはすごい出てた、
って言うんです……。
37きみこ:02/07/18 00:22 ID:Uo22jBQa
あたしはお兄ちゃんに、恥ずかしい格好でいじめられました。
鏡の中のあたしが、こっちに向けて片足を上げてエッチな事をされてるんです。
あたしは自分なのに自分じゃないみたいで、スカートの裾をベルトに引っかけ
ました。手で押さえてなくても、スカートで隠れないようにしたんです。
鏡の向こうのあたしが、自分でエッチな事をしてました……。
あたしは、そんないやらしい女の子を見ながら、制服のボタンを外しました。
襟元のリボンを解いて、ボタンを外していきました。
お兄ちゃんの手が、ぐちゅぐちゅになったいやらしい割れ目をいじって、体が
ビクンビクンなっちゃうから、なかなかうまく外せなかったけど、全部はずし
終わったら、両側に開いていきました。
あたしはブラウスの下に着てた、厚めの白いタンクトップを捲り上げました。
ショーツとセットで買った白いブラも、一緒にずらしちゃいました。
下からだんだん乳房が見えてくるのが、すっごく興奮しました……。
自分でこういうの見れないから、お兄ちゃんはいつも見てるんだと思うと、
それだけでビクンってなっちゃいました。
38きみこ:02/07/18 00:23 ID:Uo22jBQa
乳首が見えて、またビクン!ってなって……。鏡の女の子は、こっちに向けて
ぐっしょり濡れたおまんこと、ツンって立った乳首を見せて、エッチな顔を
していました……ホント、あたしがあんなエッチな顔してたなんて……。
すっごい恥ずかしいです……(^^;;;;;;
玄関の鍵が開いたままだったのに、あたしたちはそんな事をしてたんです。
お兄ちゃんもあたしのエッチな姿に興奮してたって言ってます(^^;;;

あたしはお兄ちゃんにいっぱいいじられて、我慢できなくなってました。
お兄ちゃんがクリをいっぱいいじってて、あたしは自分で乳首をつまんだりって
しちゃってました。
「みんなが今のきみこを見たら、なんて言うかなぁ?」
っていうお兄ちゃんの言葉が、あたしのエッチな妄想を思い出させました。
「そんなの、言っちゃヤダぁ!……」
「えりちゃんっていうんだろ?あの子が、お前の事押さえて、ほかのゆうちゃん
とか、みいちゃんが、みんなでお前の体を舐めるんだよ」
って、そんなエッチな事言うんです……。
39きみこ:02/07/18 00:24 ID:Uo22jBQa
「玄関、鍵かけてないし……誰か忘れ物して戻ってくるかもね」
もうすごい意地悪です……。お兄ちゃんがクリをキュッってつまんで、あたし、
「あっ、あぁっん!」
って声出ちゃいました。
「いやらしいきみこの事、みんなでぐちゃぐちゃにしちゃうんだろうな」
お兄ちゃんがエッチな事いっぱい耳元で言うから、あたしは、みんなに
いじられてるところ想像しちゃいました……。
お兄ちゃんが、
「右の乳首をゆうちゃんが舐めるんだよ」
って言うから、あたし、鏡に映った自分の胸を、ゆうちゃんが舐めてるみたいな
感じになって……。
「左はみいちゃんだね」
って言われて、今度は左のおっぱいを舐められて、揉まれて……
「ここはやっぱえりちゃんだな」
って、お兄ちゃんが言いながら、グイって指を入れてきました……。
あたし、本気でえりちゃんが指を入れたんじゃないかって思うくらいおかしく
なってて……
「はぁっ、えりちゃん……あぁぁん!」
って、すっごい声出ちゃってたみたいです……。
40きみこ:02/07/18 00:24 ID:Uo22jBQa
「きみこのここ、すごい熱くなってる」
お兄ちゃんが言ったのに、えりちゃんに言われたみたいになっちゃって、
指が中の一番感じるとこをぐいぐい刺激してきて、あたしはビクンビクンって
震えちゃいました。
「きみこの声、可愛いなぁ」
それもえりちゃんや、みんなに言われたように錯覚しちゃって、
「あぁぁんっ!」
って、イっちゃいました……。

これ、あたしはほとんど憶えてなかったけど、お兄ちゃんがこうだったよって
教えてくれたんです。
そう言われると、その時どんな事考えてたかって、思い出してくるんです。
それで、またヘンな気分になってきちゃう……(^^;;;;
41きみこ:02/07/18 00:25 ID:Uo22jBQa
一回イっちゃったら、お兄ちゃんがあたしを抱きかかえて、二階まで連れてきて
くれました。
階段の途中で、お父さんからの電話が有りました。留守電に切り替わって、
あと一時間くらいで帰るってメッセージが入るのを聞いて、お兄ちゃんの
部屋に入りました。
お兄ちゃんから、さっき脱がされた下着を返してもらいました。
まだちょっと湿ってたけど、お兄ちゃんの前でそれを穿きました。
もちろん、制服は乱れたままでした……。
そしたらお兄ちゃんは、あたしを机に手を付かせて、お尻を突き出すようにって
言うんです……。
あたしは言う通りにしました。
お兄ちゃんが、スカートを捲り上げて、ショーツの上から、われめのあたりを
すりすりしてきました。
敏感になってたあたしは、ぴくぴくって震えました。
いっぱいいじられて、ショーツはまた濡れちゃったみたいでした。
「またぐしょぐしょになってきたな」
ってお兄ちゃんが言いました。
42きみこ:02/07/18 00:25 ID:Uo22jBQa
「そこばっかりじゃヤダぁ」
ってあたしが言ったら、お兄ちゃんは、後ろから覆い被さるようにして、
両手を、はだけたあたしの胸に伸ばしてきました。
Bカップだから、大きくないですけど……お兄ちゃんはたっぷりと揉んだり
乳首をつまんだりして、いっぱい気持ち良くしてくれました。
片手で胸をいじられて、片手でショーツの上からいっぱいいじられて、あたしは
またどんどん気持ち良くなって、
「お兄ちゃぁんっ!入れてぇ……あたしの中ぁ、入れてぇっ!」
って、エッチな声で言っちゃいました……。
初めてお兄ちゃんとした時も、あたしから誘ったようなものだったし、友達に
されるところ想像して濡らしちゃうし、あたしって淫乱なのかなぁ……。
お兄ちゃんは、淫乱じゃなくてただエッチなだけだって言ってるけど……(^^;
43きみこ:02/07/18 00:26 ID:Uo22jBQa
それで、あたしがおねだりしたら、お兄ちゃんは引き出しからコンドームを
出しました。
それを被せてる間、あたしは自分で乳首をいじってました。
お兄ちゃんは、
「このまま入れるぞ」
って言って、ショーツを脱がさずに、おまんこを覆ってるところを横に
ずらしました。
あたしは、すごい興奮しちゃって、お兄ちゃんのがちょっと触れただけで
ビクン!ってなっちゃいました。
入り口のところで先っぽだけ当たってて、なかなか入れてくれないから、
「じらしちゃヤダよぉ……奥まで入れてぇ!」
って、また言っちゃいました……。
そしたら、いきなりグッって突かれて、
「ひゃぁあっ!」って声が出ちゃいました。
ショーツを穿いたままなのに、あたしの中にお兄ちゃんのが入ってきて、
それですっごい激しくて……あたしはすぐにイっちゃいました。
お兄ちゃんも、すぐにイっちゃったみたいで、二人で机にもたれて、しばらく
はぁはぁってしてました……。
44きみこ:02/07/18 00:26 ID:Uo22jBQa
お兄ちゃんはあたしがエッチなのは嬉しいって言ってくれます。
だからエッチになっちゃうのかも……。
お兄ちゃんは、あたしの友達と5P!?なんて冗談言ってます。
ちょっと本気が入ってるみたい(^^;でもそんなに相手出来るかな?(笑)
お兄ちゃんの恋人さんともしたいなんて言ってたけど……そっちはあれから
話は進んでないみたいです(^^;進んでても、困っちゃうけど……(^^;;;;;
45きみこ:02/07/18 00:27 ID:Uo22jBQa
学校での事,きみこ,2000年03月18日(土)03時03分43秒

やっと春休みです♪
お兄ちゃんが書けってうるさいので、この前学校であった事を書きます。(笑)

今週はずっと半日授業だったので、放課後に友達と教室に残ったりしてたんです。
それで、人が少なくなってくると、えりちゃんが中心になってエッチな話とか
しちゃってました(^^;
男子がいる前だとしないけど、女子だけだと大胆になっちゃうんですよね〜(笑)
その時は、いつものメンバーはえりちゃんとあたしだけで、あと4人くらい、
クラスの違う子もいて話してたんです。
あたしはあんまり喋った事ない子がいたんですけど、えりちゃんが援助交際する
ようになったのも、もともとその子とか、部活の先輩の影響らしいです。
でもその子は最近してないみたいで、えりちゃんの話を聞きながら、
「あたしもすっごい事したいなぁ〜」
って言ってました(^^;
46きみこ:02/07/18 00:27 ID:Uo22jBQa
えりちゃんの話は、公園でエッチした……ていうのでした。
去年の夏に、相手の人に公園に誘われて、そこでスカートの中に手を入れられて、
いっぱいいじられてたらだんだんその気になっちゃって、植え込みの裏に隠れて
フェラしてあげたんだそうです。
一度口の中に出されたけど、でも相手の人はすぐ回復して、えりちゃんの下着を
脱がして、立ったまま入れられちゃったんだそうです。
入れられてる時に、近くに人が来る気配とかあったんだけど、相手の人はぜんぜん
やめなくて、えりちゃんもヘンになっちゃってたから、自分から腰振ったりして
わざと音とか声とか出ちゃうようにしちゃったんだそうです……。
えりちゃんもイかされて、相手の人がえりちゃんの口の中にまた出して……って
いう話でした。
47きみこ:02/07/18 00:28 ID:Uo22jBQa
話が一段落して、みんなエッチな気分だったと思うんですけど、あたしはずっと
我慢してたんです……トイレを(^^;
それで、あたしがトイレ行ってくるねって言ったら、えりちゃんに
「トイレでオナニーする気かぁ〜?」
なんて言われちゃって……あたしはそんな事ぜんぜん考えてなかったんですけど、
そしたらなんか、なんでかあたしがこれからオナニーしにトイレ行くっていう事に
なっちゃったみたいで、
「そんな隠れてやんないで、みんなの前でやって見せてよ」
ってえりちゃんに言われたんです!!
「きみこちゃんのオナニーショー!?」
とか、みんなヘンな事言って、冗談なのか本気なのか分からなくて、あたしは
混乱しちゃって、ホントになんて言っていいか分からないでいたら、
「きみこってエッチな声出すんだよねぇ〜」
なんて言い出すんです……。
この前の、お昼にみんなに犯されそうになった(?)時の事だ……って思って、
あたしはもうどうして良いか分からなくなりました。
48きみこ:02/07/18 00:28 ID:Uo22jBQa
だからえりちゃんがあたしの後ろに回ってたのに気付かなくて、いきなり
「きみこぉ〜」
って耳元で言われて、ぎゅっておっぱいつかまれて、
「ひゃんっ!」
って悲鳴あげちゃいました(^^;;
「わぁ〜やらし〜!」
ってみんなに言われちゃいました……。
えりちゃんは両手で制服の上から、あたしの乳首を探し当ててキュッてつまんで
くるんです……立ってたからすぐバレちゃったのかも(^^;
あたし、こらえなきゃって思ったんだけど、体がピクンってなって、
「やめてぇ、えりちゃぁん」
って言ったら、
「その声がたまんない〜!」
ってえりちゃんさらに乳首を刺激してきたんです(^^;
まわりのみんなは冗談だと思ってるから、
「あんたのセリフってオヤジくさいよぉ」
って笑ってみてるだけで……。
でもえりちゃんは本気であたしのこと責めてくるんです……。
49きみこ:02/07/18 00:29 ID:Uo22jBQa
えりちゃんも自分で喋っててかなりヘンになってたみたいで、
「されてるだけじゃなくて自分でも触わんなきゃ〜」
って言って、あたしの手を掴んで、スカートの中に入れようとするんです!
「やめてよ、えりちゃんっ!」
ってキツく言ったら、やめてくれました(^^;;;
「また調子に乗りすぎちゃったなぁ〜」
えりちゃんは恥ずかしそうに言ってたんですけど、もしかしたらえりちゃん、
本気であたしの事犯そうとしてるのかも……(^^;;;

あたしは解放されて、無事?トイレに行く事が出来たんですけど、やっぱり
えりちゃんの話とか、触わられたりっていうのでヘンな気分だったんです……。
50きみこ:02/07/18 00:29 ID:Uo22jBQa
トイレに入って、ドア閉めて鍵かけて、スカートの中に手を入れてショーツを
下ろして……って、そこまではいつも通りだったんですけど、お兄ちゃんに
された事とか思い出して、いつもは膝までしか下ろさないショーツを、もっと
下まで……ふくらはぎまで下ろしちゃったんです。
それでドキドキしてきて、足首ぐらいまで下ろしちゃって、もっとドキドキして、
おまんこからツーって液が出てくるのに気付いたら、すっごいヘンになっちゃって
……あたしは下着を、脱いじゃったんです……。
足上げて、白とピンクのボーダー柄のショーツだったんですけど、それを、
脱いじゃいました……!
すっごい緊張しました。鍵はかけたのに、外に人の気配がすると、いきなりドアを
開けられちゃうんじゃないかとか……壁の上からも、あるはずのない視線がある
みたいで、すっごい……興奮しちゃったんです!
あたしは、もっとエッチな気分になりたくて……脱いだショーツを、自分で口に
咥えてみました……。
51きみこ:02/07/18 00:30 ID:Uo22jBQa
それだけで、またあそこからツツゥーって、液が出てくるのが分かって、
ショーツを咥えたまま、制服のスカートをゆっくり持ち上げてみたんです。
恥ずかしいところを誰かに見せてるみたいな感じがして、鍵かかってるんだけど、
ドアの方に向けて、少し足を開くと、ほんとに外にいる人に見られちゃうんじゃ
ないかっていう感じがして、すっごいドキドキしっぱなしだったんです!
あたしは我慢できなくなっちゃって、指で割れ目を触りました。
とろっとした感触があって、たぷり濡れてました。
指にちょっと力を入れると、にゅるっていう感じに、簡単に割れ目の中に指が
入っていきました。
エッチな液を掬い取るようにしながら、クリトリスに触れました。
ビクンッ!!!ってすっごい体が反応して、思わず
「あっ!」
って声も出ちゃいました……(^^;;;
52きみこ:02/07/18 00:30 ID:Uo22jBQa
さっきはトイレでオナニーなんてちっとも考えてなかったのに〜って思いながら、
あたしは自分の唾液で、口に咥えたショーツが濡れるていくのが分かりました。
このまま、下着を脱いだままで……ノーパンでみんなのところに戻ったら、
どうなっちゃうんだろう?えりちゃんが
「ちゃんとオナニーしたか?」
なんて言いながらあたしのあそこに触わろうとすると、あたしはノーパン……
「きみこ変態!?」
「やらしーっ!」
ってみんなに言われて、
「そんなにエッチしたいならしてやるよ!」
って机の上に寝かされて、教室なのにみんなの前で足を開かされて、あたしの
ぐちょぐちょのエッチなおまんこをみんなに見られちゃって……
5人がかりで指とか舌とかでぐちゃぐちゃにされて、制服も脱がされてブラも
取られちゃって……あちこち舐められたり、いじられたりして……あたしは
女の子のみんなにレイプされちゃうんだ……って……。
53きみこ:02/07/18 00:31 ID:Uo22jBQa
あたしが何度もイっちゃって、でもえりちゃんは止めてくれなくて、そのうち
机の中にあったリコーダーを取り出して、あたしの口に咥えさせるんです。
あたしの唾液でいっぱい濡れたリコーダーを、ぐちゃぐちゃになった下の口に、
……グィッ!って押し込まれて……
あたしは、それでイかされまくっちゃうんです……
そんなエッチな……エッチすぎる妄想がぐるぐるまわって、指が止まらなくなって
ました……(^^;;;
(ホントはこんなに妄想してなかったかも……なんか、この事をお兄ちゃんに
話したら色々言われたから、それが混じっちゃってるかも(^^;リコーダーなんて
絶対お兄ちゃんが言い出したんだと思うけど……違うって言ってます(^^;;;;)

それでそんな妄想してたあたしは、自分のクリとかいじって立ってられなく
なって、便器(和式です)をまたいで座って、口にはショーツを咥えたままで
しちゃってたんです……。
54きみこ:02/07/18 00:31 ID:Uo22jBQa
ついに学校でしちゃいました……。
そして……イク瞬間に、ビクビクビクって体が震えたら、我慢してたおしっこが
しゃぁーーって出ちゃいました(^^;;;;;
すっごい恥ずかしいんですけど……イきながら、おしっこして、すごいヘンな
気分でした……なんか、すっごく興奮しました(^^;;;;

一回イっちゃったら、あたしは正気?に戻りました(^^;
自分がすっごい恥ずかしい事してるって思って、あそこもちゃんと拭いて、
湿ってたけど、ショーツも履いて、みんなところに戻りました。
何か言われるんじゃないかとビクビクしてましたけど、おかえりーって言われた
だけで、オナニーしてた?とか言われませんでした。
トイレにいた時間は、たぶんほんのちょっとだったと思うんです。なんかすっごく
長い時間いたような気がしてたんですけどね(^^;;
55きみこ:02/07/18 00:32 ID:Uo22jBQa
あたしがトイレから戻ったら、みんな普通の話で盛り上がってました。
エッチな話はもうしなくて、あたしも普通の気分に戻ってました(^^;
でも、家に帰ってお兄ちゃんにこの話をしたら、お兄ちゃんは、イキながら
おしっこしたっていうのにすごい興奮したみたいで、早速、家のトイレで
させられちゃいました(^^;
家のトイレは洋式だから、便座の上にまたがってオナニーさせられたんです……。
これもすっごい恥ずかしくて、お兄ちゃんはトイレのドアを開けたままで正面から
あたしのエッチなところとか見てるし、エッチな事いっぱい言うから、あたしも
その気になっちゃって、また、イク瞬間に、一緒におしっこしちゃいました(^^;
指にあったかいのがかかって、それも興奮しました……(^^;;;;;

お兄ちゃんは今も、あたしのオナニー+おしっこを期待してるみたいです。
せっせとコーヒー飲ませてきます……。
でもあんまりやりすぎると快感も少なくなっちゃいそうだから、たまにだけに
しておきたいですね(^^;;;
56きみこ:02/07/18 00:32 ID:Uo22jBQa
Tバックでエッチ,きみこ,2000年03月21日(火)15時53分32秒

お兄ちゃんからのホワイトデーのプレゼントは、ちょっと困ってしまいました。
すごく困りました(^^;;;
もらってすぐは、どうしていいか分からなかったです。彼女さんと一緒に選んで
くれたっていうのは嬉しかったんですけど……。
それで、どうしようって思ってたんですけど、昨日、やっと履いてみようって
思ったんです。
夜の11時くらいになって、お父さんはもう寝ちゃったみたいだったから、あたしは
お兄ちゃんに見せてあげようと思って、Tバックを穿いたんです。
なんだか、お尻とかがきゅってなって、変な気分だったんです。
総レースだから、あそこの毛が透けて見えてて、すごいエッチだし……。
あたしは、壁にかかった制服に目が向いて、つい、着ちゃいました(^^;;;
じわぁ〜って濡れてくるのが分かりました……。
57きみこ :02/07/18 00:33 ID:Uo22jBQa
制服姿でお兄ちゃんの部屋に行ったら、お兄ちゃんはびっくりしてました。
でも、あたしがスカートを捲って見せると、ちょっと嬉しそうな顔をしました。
「やっと穿いてくれたんだなぁ〜」
って言って、スカートを持ち上げてるあたしのあそこに手を伸ばしてきて、
下着の上から触わられれ、そのままベッドに押し倒されちゃいました。
あたしは無抵抗で、お兄ちゃんのなすがままでした(^^;;
そのまま制服の上からいっぱい触わられて、Tバックも穿いたままで、横に
ずらしてぐちゃぐちゃに掻き回されちゃって、声が出そうになったんだけど
じっと堪えて我慢しました。
お父さんが起きてこないかって思うと、すっごい興奮しました……。
お兄ちゃんも同じだったみたいで、なるべく激しくならないように、ゆっくり
丁寧にあたしを気持ち良くしてくれました(//_//)
58きみこ:02/07/18 00:33 ID:Uo22jBQa
お兄ちゃんに抱き着いて、
「入れて」
って言ったら、お兄ちゃんはTバックの下着をずらしたまま、ぐいって入れて
きました。
すごい気持ち良くて、あたしはすぐにイっちゃいました。
お兄ちゃんもいつもより早くイっちゃいました。
コンドームを外したお兄ちゃんのを、ちょっとしゃぶらせてもらいました。
ちっちゃくなってて可愛かったです(笑)
59F16:02/07/18 00:33 ID:Uo22jBQa
悪戯?,F16,2000年03月23日(木)05時59分03秒

4時ごろ目が覚めてしまい、なかなか寝付けなかったのですが、ふと思い立って
妹の部屋にお邪魔することにしました。

もちろん妹は寝ていました。
僕はベッドに潜り込み、妹の体にぴたりと自分の体を密着させました。
きみこはいつものパジャマを着て、すやすやと気持ち良さそうな寝息を立てて
いました。よく見ると、枕によだれの染みが……(笑)
僕は妹の頭を撫で、すこし開いた唇に、軽くキスしました。
それだけじゃなく、パジャマの上から体を触わります。
きみこのパジャマのボタンを一つ外して、合わせ目から手を差し入れました。
起きる気配が無かったので、パジャマのボタンを外してしまい、前をはだけさせ、
Tシャツの裾から手を入れ、直に肌に触れました。
ぽかぽかと温かい妹の感触を楽しみました。
60F16:02/07/18 00:34 ID:Uo22jBQa
勃起していない柔らかい乳房に触れると、ぴくんとわずかに反応しました。
やっとお目覚めかと思ったのですが、耳元で声をかけても起きません。
僕はすべすべの肌を撫でながら、妹の下腹部に手を伸ばしました。
パジャマの中に手を入れて、下着の上から妹の秘部を撫でました。
指を動かしながら、特に刺激するでもなく感触を楽しんでいると、妹の体が
びくんと大きく震えました。
「きゃっ」と妹が小さな悲鳴を上げました。やっと目を覚ましました。
「きみこ」
僕は妹の耳元で囁きました。
「おはよう」
「あれ?お兄ちゃん?なんで?」
妹は寝惚けた言うと、自分がされている事に気付いたようでした。
「やだ!」
妹の両足が閉じられ、僕の手が挟み込まれました。
彼女は僕にからだを向けると、ぎゅっと抱き付いてきました。
61F16:02/07/18 00:34 ID:Uo22jBQa
「どうしたんだ?」
「夢……」
「夢見てたのか?」
「うん」
「エッチな夢?」
「……うん、エッチな夢だった」
きみこは、ぽそぽそと夢の内容を語ってくれました。
いつも出てくる友達のえりちゃんに悪戯されていたんだそうです。
学校にいる夢だったのだけど、いつの間にか二人っきりになっていて、きみこの
方からえりちゃんにエッチな話を振って、えりちゃんはきみこの体を触わって
きた……、スカートの中に手を入れられて、下着を脱がされたという所で、目が
覚めたそうです。
びくんと震えたのは、夢の行為に反応していたのでしょうか?
それとも、僕の行為がそのような夢を見させたのでしょうか?
どちらかは分かりませんけど、きみこは半分以上、本気でえりちゃんという子に
虐められたがっているようです。
女同士での行為に抵抗は無いのか聞いてみたのですが、実際にする事にはまだ
生理的な嫌悪感のような物があるようですが、想像しているだけなら、ぜんぜん
無いようです(^^;)
虐められる、というのがポイントなのかもしれませんね。
62F16:02/07/18 00:35 ID:Uo22jBQa
そんな話をしていると、きみこはいきなり僕の股間に手を伸ばしてきました。
僕はもちろん硬くなっていました。いきなり握られて思わず反応してしまうと、
「お兄ちゃんの硬ぁい」
そう言うながら、きみこはもぞもぞと布団の中に体を沈めていき、僕のズボンを
脱がせてペニスを握り、扱き始めました。
僕は妹にされるがままになっておきました。
きみこは小さな口で、僕の硬くなった物を咥え込んで、舌でちろちろと舐めて
いました。
片手で根もとのあたりを握って、もう片方で体を支えていたのでしょう。
きみこは頭や手を動かしたり、ちゅるちゅると音を立てて吸ってみたりして、
僕を激しく刺激しました。
僕の興奮は頂点に達しました。
射精感が込み上げてきて、妹の頭を両手で押え込みました。
するときみこは、僕の手から逃れるように体を引きました。
あと一歩というところまで込み上げていた快感が、すっと引いてしまいました。
きみこが這い出してきて言いました。
63F16:02/07/18 00:35 ID:Uo22jBQa
「まだ出しちゃダメだよ〜」
そして再び布団の中に潜っていき、口と指による愛撫をされました。
また僕がイキそうになると、きみこは僕のペニスを解放しました。
「お兄ちゃんのこと虐めてるみたい」
えへへと、悪戯っぽくきみこが笑いました。
僕はなんだか小悪魔に魅了されたみたいで、その焦らされる感覚をたっぷりと
楽しんでしまいました。
何度目か分からない射精感が沸き上がってきて、やっと僕は達する事を許され
ました。
焦らされた分を全て吐き出すように、いつもより激しく飛び出ていったような
気がしました。
妹はそれを受け止めてくれました。
布団から顔をだし、口を開いて見せました。
「こんなに……」
そして、くちゅくちゅと音を立てて、舌を艶めかしく動かして見せるのです。
まだ中学生のはずの妹なのに、僕はその時、きみこが淫らな夢魔のように見えて
しまいました。
僕が見蕩れていると、きみこはなんと、僕の液体が入ったままの唇を、僕の唇へと
押し付けてきました!
64F16:02/07/18 00:36 ID:Uo22jBQa
ぎゅっと抱き着かれ、身動きを封じられてしまっていた僕は、抵抗する間もなく、
きみこに口移しで、自分の出したものを流し込まれてしまいました……
出した全てではありませんでしたが……初めて味わうそれは、なんとも言えない
味でした。
あんなものを飲ませているのだと思うと、少々罪悪感があります。
けどきみこは、
「お兄ちゃんのだから美味しいよ」
と言いながら、こくんと喉を鳴らして飲み込むのです。
先ほどもそうでした。
全部飲み干し、空になった口を見せて、くすくすと笑いました。
「美味しかったよ。長くしてたから、ちょっとアゴが疲れちゃったけど」
どうも僕は、悪戯するつもりで夜這いをかけたのですが、逆にきみこに
もてあそばれたようです(^^;)
65F16:02/07/18 00:37 ID:Uo22jBQa
僕は自分の出した物をティッシュに吐き出して、台所で口をゆすぎました。
きみこはそのままベッドに潜り込んでしまいました。
目が冴えてしまい、どうしようかと思ったのですが、忘れないうちに書く事に
しようとパソコンを立ちあげました。
きみこはそろそろ朝食の支度に起きてくるでしょう。
僕も少しくらいは寝ておかないと一日つらそうです(^^;)
66F16:02/07/18 00:37 ID:Uo22jBQa
悪戯です(笑),F16,2000年03月24日(金)20時13分29秒

僕が帰宅すると、きみこはソファで眠っていました。
ミニスカートで、軽く足を開いていたので、僕はちょっと悪戯してやろうと、
スカートを捲ってやりました。
起きる様子が無かったので、僕は洗面所でうがい手洗いを済ませて自室に鞄を
置いてきました。
リビングに降りてくると、きみこスカートを捲られたままの格好で、まだ眠って
いました。
頬を突ついても起きる気配はありません。
僕はきみこのピンクのパンティに指をかけてみました。
片腕を腰の下に入れて体を浮かせても、きみこは起きません。
僕はそのまま下着を脱がせてしまいました。
腰を浮かせて腿まで下ろした後は、きみこの体を寝かせて、するすると全部
脱がしてしまいました。
割れ目に当たる分部分が、すこし湿っぽくなっていました。
きみこは、恥ずかしいところを露わにしたまま、完璧に熟睡しているようでした。
僕は脱がした下着を持って、きみこをソファの上に寝かせたまま、二階に上がり
ました。
67F16:02/07/18 00:38 ID:Uo22jBQa
それから15分くらいして、どたどたと階段を上る音がしたと思ったら、部屋の
ドアが勢いよく開けられました。
「おにいちゃんのエッチ!」
顔を真っ赤にしたきみこが、泣きそうな顔で睨み付けてきました。
「ただいま。どうかしたのか?」
僕が笑い堪えながら言うと、
「うぅー、おかえりぃ〜」
さっきまでの勢いはどこへ行ったか、恥ずかしそうに俯いてしまいました。
僕が脱がせた下着を見せると、
「やっぱりお兄ちゃんだ!」
と言って下着を奪い返そうと手を伸ばしてきました。
僕がひょいと引っ込めてそれをかわすと、勢い余ったきみこは、
「ひゃっ」
と悲鳴をあげて、べちっと倒れてしまいました。
スカートが捲れて、可愛いお尻が丸出しになりました。
「大丈夫か?お尻見えてるぞ」
「やだーっ!」
きみこは焦ってスカートを戻しながら、体を起こしました。
68F16:02/07/18 00:38 ID:Uo22jBQa
「お兄ちゃんのエッチ!スケベ!変態ぃ〜!」
「ノーパンでアソコ丸出しで寝てる方が変態じゃないか?」
「そんなのお兄ちゃんがしたんだもん!」
「普通、気付くだろ?」
「だってぇ〜」
そんな風に、しばらく二人でどたばたして、きみこに下着を返してやりました。

本当はSEXしてしまおうと思っていたのですが、きみこがいつまでもどたばたして
いたので、そんな気分は消えてしまいました(^^;)
明日、例のえりちゃんが遊びに来るそうです。
僕も家にいるので、少々楽しみでもあります。
69きみこ:02/07/18 00:38 ID:Uo22jBQa
お仕置きの事。,きみこ,2000年03月26日(日)23時41分02秒

朝御飯のあと、あたしの部屋で、お兄ちゃんに裸にされました。
立ったままオナニーするように言われました。
お兄ちゃんの言葉がいつもよりきつくて、あたしは言われるまま、お兄ちゃんの
前で、立ったままクリとかおまんことかいじって、オナニーしました。
一階にはお父さんもいるのにです……。
あたしはすぐにイキそうになったんですけど、お兄ちゃんは途中で止めさせて、
じーぃっと見るだけなんです。
それでまたオナニーしろって言われて、イキそうになったら止められて……
そんなこと何度も繰り返しました。
そしたら、お兄ちゃんは今度は、コンドームを出しました。
入れてくれるのかな?って思ったら、そうじゃなかったんです。
あたしがオナニーで使う事がある、太字のマジックを持ってこいって言われて、
机の中からそれを出して渡したら、お兄ちゃんはそれにコンドームかぶせて、
すごいエッチな顔で、
「今日一日、これを入れておくんだぞ」
って言いました。
70きみこ:02/07/18 00:39 ID:Uo22jBQa
あたしは、どういう事か分からないでいたんですけど、お兄ちゃんにそれを
押し込まれて、そのまま、下着とジーンズを穿かされました。
「良いって言うまで絶対に抜くんじゃないぞ。勝手に抜いたら、酷いからね」
って、あたしを連れて、自分の部屋に戻りました。

あたしは、今日一日、ずっとお兄ちゃんの部屋にいました。
おまんこの中には、ずっとマジックが入れられっぱなし……。
あたしは、えりちゃんが今まで話してくれたエッチの話をさせられました。
はっきり憶えてなかったんだけど、お兄ちゃんがいろいろ言うから、すっごく
エッチな気分になってました。
中のがぐいぐい刺激してきて、エッチな気分なのに、お兄ちゃんはぜんぜん
あたしに手を出そうとしないし、恥ずかしくてオナニーも出来ないし……
ほんとにおかしくなっちゃいそうでした。
トイレに行くのも、そのままで抜いちゃダメだって言うんです。
あたしは絶対無理って言ったんですけど、お兄ちゃんは聞いてくれませんでした。
71きみこ:02/07/18 00:40 ID:Uo22jBQa
トイレに行ってトイレの中で抜いちゃって、また入れ直せばバレないしって
思ったんですけど、一階に降りればお父さんがいるし、こんな状態でお父さんの
前になんて絶対行けないって思って、ずっと我慢してました。
でも、おしっこを我慢しようとして力を入れると、中が刺激されて、よけいに
出たくなっちゃうんです。
夕方ぐらいまでは我慢したんですけど、あたしが我慢してるのを見たお兄ちゃん、
「おしおきの意味が分かった?」ってエッチな顔して、あたしのお腹をぐいぐい
押してきました。
「おしっこ出ちゃうよ!」
って言っても、ぜんぜん止めてくれなくて、お父さんの事も気になったけど、
我慢の限界だったから、走ってトイレに行きました。
階段がすごく恐かったです。
中がマジックでいっぱい刺激されて、体がびくんびくんなるんです。
なんとかトイレには入ったんですけど、でも、少し漏らしちゃいました。
ジーンズのベルトを外してる時に、じゅわって出ちゃって……。
下着まで脱いでいる余裕がありませんでした。
72きみこ:02/07/18 00:41 ID:Uo22jBQa
ジーンズを膝まで下ろしたところで、おしっこが出ちゃって、もう止まらなくて、
ショーツを穿いたまま、おしっこしちゃいました。
なんとか便器の上で出す事は出来たんですけど、下着はおしっこでぐしょぐしょで
じわぁって温かくなって、恥ずかしいのにすっごく興奮してました。
あたしは、便器に腰掛けたまま、おしっこで濡れた下着も穿いたまま、オナニー
しちゃいました……。
お父さんの事も頭にあったけど、声を出さないようにしたくらいで、いっぱい
いじって、すぐにイっちゃいました。

イっちゃったあと、濡れた下着をどうしようって、すごく困りました。
仕方ないから、あたしはショーツを脱いで、それをお父さんに気付かれないように
洗濯機に入れて、ジーンズだけ穿いて部屋に戻りました。
中に入れてたマジックも、下着を脱いだ時に抜けちゃったから、手に持って
いきました。
73きみこ:02/07/18 00:41 ID:Uo22jBQa
お兄ちゃんに話したら、
「抜いちゃダメだって言っただろう?」
って怒られました。
でも、おにいちゃんは許してくれました。
その代わり、今度えりちゃんを家に呼んで、自分からエッチしたいって言う事……
そう約束させられたんです。
「約束します」
って言ったら、お兄ちゃんはあたしのジーンズを脱がして、おしっこをしたばかり
の割れ目をいっぱい舐めてくれました。
お父さんが下にいるのに、机に手を付いてお尻を突き出した格好で、後ろから
たくさん突き上げられました。
一日分の虐められた快感が一気に込み上げてくる感じで、えりちゃんと……って
いうのも想像しちゃって、声を必死になって我慢して何度もイかされちゃいました。
最後は、お兄ちゃんのをフェラして、口の中に出してもらいました。
74きみこ:02/07/18 00:41 ID:Uo22jBQa
終わった後、あたしは下だけ裸の状態で、自分の部屋に戻らされました。
お兄ちゃんの部屋のドアから、3メートルくらいしか離れてないんですけど、
それがすごく遠くに感じました。
下着をつけてジーンズを穿いて、夕食の支度をするために、台所に降りました。
お父さんは自分の部屋で本を読んでたみたいで、たぶん気付いてなかったと思うん
ですけど、もし気付かれてたら……って思うと、やっぱりお父さんがいる時には
あんまりエッチなことはしない方が良いなって思いました。
声も出せないし……(^^;;;

えりちゃんをいつ呼ぼうかって、考えてます。
あたしからエッチしたいって言い出したら、なんて言うかな?
女同士で気持ち悪いとか言われないか恐いです。
でも、たぶん言われない……ですよね。
75私論:02/07/18 00:45 ID:Uo22jBQa
限りなく事実であると確信が持てるモノをうpキボン。
真偽を議論する気はないが、萌える要素には、事実らしさが最も大切。
76 :02/07/18 01:59 ID:gBIdkvBs
私は26歳のOLです。初体験は、大変恥ずかしいのですが、実はつい
この前なのです。
はっきり言って私はあせっていました。だって、26歳にもなってまだ処女だなん
て、信じてもらえないかもしれないけど本当の話です。友達は大学生の時に、もう
済ませてしまっているんだもの。「とっても気持ちいいよ」なんて言われていたの
で本当はHしたかったんだけど、私は真面目な性格なので彼氏を作らなかった。
26歳になってやっと彼氏ができました。彼は同じ年で真面目な人。
この前、彼が私の家に遊びにやって来ました。いっしょに二人でテレビを見ている
と、たまたま「若者の性意識」という内容の番組が始まってしまいました。女子高
生が自分のH体験をしゃべっていたのですが、何か彼がもぞもぞしているのです。
私:「どうかしたの?」
彼:「いや、別に・・・」
(続)
77 :02/07/18 02:00 ID:gBIdkvBs
よく見ると彼は顔を赤くしているだけじゃなくて、ズボンのチャックの所が盛り上
がっているのです。私もどう話し掛けていいのかわからなくなっていたのですが、
彼:「鮎子!」 と言って私に抱きついてきました。私もびっくりして震えてしま
って、何もすることができなかった・・・。まずはキス。彼が舌を口の中に入れて
きた。キスがこんなに体を熱くさせるものな
んだって知らなかったから、なんか私も興奮してきました。
彼はベッドに導いた後、私のブラウスを脱がしてブラを外しました。むちゃくちゃ
ずかしかった・・・。彼は私の首筋から胸にかけて舌をはわせてなめるのです。
最初はくすぐったかったのですが、だんだんと気持ちよくなってきました。乳首を
舌でぺろぺろされるとなんとも言えないような気分になって、私の乳首が立ってい
るのが自分の目でも見えました。なんかあそこがむずむずする。胸、上腕、
おなか、横腹を丁寧になめ、彼はいつの間にか服を脱いでしまっていました。
(続)
78 :02/07/18 02:02 ID:gBIdkvBs
その後、彼は、私のズボンを脱がそうとしたので抵抗したけれども、胸をなめながら
脱がされると全然足に力が入らなくて、結局無理やりズボンとパンティを脱がされ
ました。彼は太ももをなめ、足の付け根をなめ私の大事なところに指をあてました。
彼が指をふれた瞬間、何とも言えない快感が全身を貫きました。指を動かす度に、
びちゃびちゃと音がするのです。最初はおしっこでももらしてしまったのかなって
思ったのだけれども、後で本を見てこれが濡れるってことなんだって知りました。
彼が私の胸をなめながら、大事な部分を指でなでるともう私の頭の中は真っ白です。
何も考えることができません。気持ちがよくて自然と声がでてきてしまいました。
彼:「鮎子、突然こんなことしてごめんな。実は俺、Hの経験なくてさっきのテレ
ビ番組を見てて、うらやましいって思って我慢できなくなったんだ。でも、今日で
童貞とおさらばできる。鮎子と一つになれるのが嬉しい・・・。」
そんなこと私に言われても・・・。
(続)
79 :02/07/18 02:03 ID:gBIdkvBs
彼の顔が見えたと思った瞬間、激痛がはしって私は思わず大きな声をあげてしま
いました。そう、彼は挿入してきたのです。私はかなり濡れていたので、彼の
大事なものはつるんという感じで入ったのですが、私は痛くて痛くてたまった
ものではありません。
私:「やめて! お願いだからやめて!」
彼は私の声さえも耳に入ってません。もうまるで別人です。興奮して気持ちよさそ
うな顔をしてゆっくりと腰を動かし始めました。
彼:「そうか、鮎子は処女だったのか! むっちゃうれしい!」
私はあまりにも痛くて涙が出てきました。さっきまではあんなに気持ちよかったの
に・・・。彼はゆっくりと腰を動かしていたのですが、突然声をあげました。
彼:「鮎子! いきそうだ! ああっ、いく!」
私は最初なんのことかわかりませんでした。彼は思いっきり私は抱きしめてきた。
(続)
80 :02/07/18 02:05 ID:gBIdkvBs
彼の体がものすごく熱かった。彼は大事なものを思いっきり押し込んできた。なんか
麻痺して痛みは感じなくなっていた。彼の大事なものが「ビクッ」としたと思ったら、
熱いものが私の中に注ぎ込まれるような感じで何回もビクビクしているのがわかり
ました。いくら処女の私でも彼は射精したんだってことがわかりました。彼は大事な
ものを抜いたのですが、なんか膣の中にさっきの熱い感覚が残っています。
彼:「ごめん。本当はHする気なんてなかったんだ。だからコンドームは持ってき
てなくて、生のまま入れてしまった。あまりにも気持ちよくって、思わず中に出し
ちゃった・・・。」
私はパニックにおちいりました。てっきり避妊ぐらいしてくれてると思ったのに。
彼を蹴り上げ、大泣きしながら風呂にかけこんでシャワーであそこを洗い
ながしました。
妊娠はしませんでしたが彼とは別れました。今度は結婚するまでHはしないように
しようと思います。でも素敵なHがしたいな・・・。
(終)
81 :02/07/18 20:45 ID:lf7Ah9li
>75
あんたの意見は誰も求めとらん
文句言う暇があったら自分で探して持って来い

 自 治 厨 必 死 だ な (藁
82 :02/07/18 21:13 ID:lf7Ah9li
つーか
「きみこ」と「F16」、乙〜
ホント、前スレから膨大なログありがとう
83 :02/07/18 21:50 ID:pJsJCFkr
>>75は貼って意見言ったから偉い、でも自分が貼れ
>>81は邪魔
84 :02/07/18 22:43 ID:0GzXya/2
まあPart5にもなればぐだぐだ文句垂れる香具師は増えるさね
ネタが無けりゃ黙って見てりゃ良いのに

>75そんな感覚の話は全て人によって違う
>81黙ってろ夏厨
>83「私論」が貼った場所を教えてくれんかね?
85 :02/07/18 23:16 ID:0GzXya/2
ああ、ID見りゃ一発だわな(w
訳わからんな俺
86きみこ:02/07/19 00:02 ID:BB3jc0AZ
夜の事。,きみこ,2000年03月27日(月)03時22分03秒

12時くらいから、お兄ちゃんと外に出てました。
フリートークの方に書いたあと、ホントにノーブラとTバックで、コンビニまで
行くことになりました。
ちゃんとセーターとコートを着たんですけど、寒かったです。
下がミニスカートで、Tバックで……ストッキングも履かせてくれなかったから、
鳥肌立っちゃいました(^^;
ブラもしてないから、なんか、心細くて……すーすーするし、見えないのは
分かってるんですけど、恥ずかしかったです。

コンビニまで行く間に、おにいちゃんにコートの下から手を入れられて、お尻とか
触わられました。
人がいなかったから良かったけど、恥ずかしいから逃げました(笑)
コンビニの中ではされなかったけど、あたしがカゴ持ってて、お兄ちゃんは
コンドームをカゴに入れたから、すごい恥ずかしかったです。なんか、これから
エッチするって言ってるみたいで……。
エッチな雑誌も入れるし……まだお仕置きが続いてるの〜?って思ったら、
じわぁって濡れてきちゃいました。
87きみこ:02/07/19 00:02 ID:BB3jc0AZ
肉まんを買って、公園のベンチで食べました。
あったかい紅茶も買いました。
寒かったけど、温まりました。
やっぱり誰もいないな〜って思ってたら、お兄ちゃんがいきなりあたしの足の間に
手を入れてきて、下着の上から触わってきました。
「何するの〜?」
って言って足を閉じたんだけど、無理矢理ぐいぐいされて、ベンチに押し倒され
ちゃいました……(^^;;;
お兄ちゃんも「すごい興奮する」って言って、ベンチに押し倒したあたしのあそこ
を、いっぱい触わってきました……。
でも、すぐに止めちゃいました。
家の近くだし、知ってる人に見られたら困りますから(^^;
お兄ちゃんが、「家に帰ってから、続きする?」って言うから、あたしは、
うんって言いました。
家に帰ってきたら、もうお父さんも寝てるみたいでした。
88きみこ:02/07/19 00:04 ID:BB3jc0AZ
お兄ちゃんの部屋に入ってすぐコート脱がされて、ベッドに押し倒されました。
仰向けで、足を広げさせられて、ぐっしょり濡れたTバックのあそこを見られて、
いっぱいいじられました。
セーターの上から、ノーブラのおっぱいをいじられたり、Tバックの下着の上から
クリをいじられて、いっぱい刺激されたりして、声を堪えるのがつらかったです。
お兄ちゃんもすごい興奮したって言ってました。
お兄ちゃんは、あのままベンチでエッチしてたらどうなってたかな、って
言い出して、あたしが脱がされて、いっぱい濡れてるのを色んな人に見られて、
ぐちゃぐちゃになったあそことか、乳首立ってるのとか、そういうの見られて
そのうち、知らない人があたしの体を触わってきて……って、すごいエッチな事
言うんです!
言葉で虐められたって感じです……。
ほんとに見られるのは嫌だけど、そういうの想像すると、すごい興奮しちゃって、
たくさん濡れちゃいます。
たくさんいじられてぐちゃぐちゃになったあそこの所を、横にずらされて、
お兄ちゃんのが入ってきました……。
89きみこ:02/07/19 00:04 ID:BB3jc0AZ
夕方にしたばっかりなのに、すっごい感じちゃいました……(^^;;;;
ビクンビクンってすっごく感じちゃって、お兄ちゃんがイクまでに、あたしは
3回くらいイっちゃいました。

そのあとも、コンドームを外したお兄ちゃんのを、ぺろぺろ舐めました。
べちょべちょでちょっとゴムの味がするんだけど、お兄ちゃんの精液がついてて
舐めてるとだんだんまたヘンな気分になってきて、自分で自分のをいじりながら
フェラしました……。
お兄ちゃんのもだんだん硬くなってきて、あたしは体が熱くなって、セーターを
脱いで、上を全部脱いじゃいました。
スカートと、Tバックの下着と、靴下だけ……。
ベッドで寝てるお兄ちゃんに乗りかかるようにしてたんですけど、だんだん69の
格好になって、お兄ちゃんもあたしの割れ目やクリをTバックの上からいじって
くれて、おっぱいもたくさんいじられました。
Tバックの下着は、すごい汚れちゃってます……あたしのエッチな液が、
すごいついて……それと、ちょっと血もついちゃいました(^^;;;;;
90きみこ:02/07/19 00:05 ID:BB3jc0AZ
そろそろかなーって思ってたんですけどね……。
お兄ちゃんのがまたすごく硬くなってきたから、あたしはお兄ちゃんに入れてって
お願いしました。
「きみこのおまんこに入れて下さい」
って言わされました……(//_//;;;
今度はTバックを脱がされて、スカートと靴下しか着けてない格好で、ぐにゅって
入れられました。
スカートも汚れて、声も出ちゃいました……。

今はもうお兄ちゃん寝ちゃってて、あたしが勝手にパソコン使ってます(^^)
書いてたら、すごい濡れちゃいました。
お兄ちゃんの机で、オナニーしちゃいます……。
91きみこ:02/07/19 00:05 ID:BB3jc0AZ
えりちゃんと。,きみこ,2000年03月30日(木)19時43分57秒

今日、えりちゃんが来ていました。
それで、とうとうしちゃいました(//o//)

エッチな話をしてもらったりして、この前学校であたしのことを襲ったのって
本気だった?って聞いたんです。
えりちゃんは、エッチな話をしてる時のあたしの反応が面白くて、ずっといじめて
みたいって思ってたんだそうです(^^;;
嫌だったらもうしないよって言ってくれたけど、あたしは、お兄ちゃんとの約束も
あったし、それにすっごく興奮しちゃってたっていうのもあって、思い切って、
嫌じゃないよって言いました。
えりちゃんは少し驚いてました。
しばらく二人とも無言で、あたしは心臓が壊れそうなくらいドキドキしてました。
えりちゃんが先に口を開いて、初めて援助交際をした時の話をしてくれました。
一番最初の時の話は、今までしてくれてなかったんです。
92きみこ:02/07/19 00:06 ID:BB3jc0AZ
この前、放課後に教室で話した、他のクラスの子と一緒に、まだ一年生の時に、
一人だと恐いから二人でっていう感じで、やったんだそうです。
相手の人にいっぱい触わられて、普通にエッチした後に、二人いるんだから、
レズって見せてくれ……って、そう言われて、二人とも嫌だなぁって思ったけど、
お金ももらえたから……したんだそうです。
お互いの胸とかあそことか触わり合って、だんだん気持ち良くなってきて、
二人とも本気になっちゃったんだそうです。
そういうのがあったから、レズプレイには抵抗が無いみたい……。

それを話してくれてる時に、えりちゃんがすって近寄ってきて、あたしの腰に手を
回して、唇に軽くキスしてくれました……(//_//)
女の子とキスしてるって思うと、すっごい変な気分になっちゃって、えりちゃんに
身を任せました。
今日は暖かかったから薄着だったし、お兄ちゃんに言われてたから、ブラもつけて
なかったんです。
93きみこ:02/07/19 00:07 ID:BB3jc0AZ
「もしかして、いじってもらいたかったの?」
とかって虐められちゃいました(^^;
えりちゃんに胸をいっぱい触わられて、スカートの中にも手を入れられました。
あたしが生理中だったのは、えりちゃん知ってたから、「どうする?」って
聞かれました。
あたしは、ちょっと待って、って答えました。
一度下に降りてお風呂を沸かしてきました。

お風呂が沸くまで、部屋でえりちゃんにいっぱい触わってもらいました。
胸だけじゃなくて、首筋とか脇とか太股とか……下着だけ残して全部脱がされて、
ベッドの上に寝かされて、えりちゃんにじっくり見られちゃいました。
えりちゃんも、裸になって「なんか緊張するね」って笑ってました(^^;
えりちゃんの体は凄い綺麗なんです。
背も高いし、スタイルも良いし……。大人っぽくて羨ましいです。
あたしは、ベッドが汚れちゃうから下着は穿いたままだったけど、えりちゃんは
全部脱いでくれました。
94きみこ:02/07/19 00:07 ID:BB3jc0AZ
えりちゃんのおまんこ、見せてもらいました。いっぱい濡れてて、えりちゃんも
あたしと同じなんだぁって思って、クリとか、いじっちゃいました。
女の子のって、やっぱり毛がちょっと気になりますね(笑)
初めて間近で見たおまんこは……そんなにグロテスクとか思わなかったけど、
ちょっと観察しちゃいました(^^;
「そんなにじろじろ見ないでよ」って言われました(笑)
えりちゃんも感じてビクンビクンって反応して、二人で触りっこしました。
すーっごい興奮しました(^^;

ピーってお風呂場から聞こえたから、二人で裸のままで一階に降りました。
えりちゃんも少し恥ずかしいみたいで、あたしが
「お兄ちゃんが帰ってきたらどうしよう」
って、ちょっと意地悪っぽく言ったら、
「お兄さんも交えてエッチしちゃう?」
って、逆にドキっとすること言われちゃいました(^^;
95きみこ:02/07/19 00:07 ID:BB3jc0AZ
その時は曖昧に答えたんですけど、あたしも下着を脱いでお風呂に入ってから、
お兄ちゃんとのことを……おもいきって、告白しました。
えりちゃんに「処女だから、優しくしないとね」って言われたんです。
あたしは、心臓がバクバクしてたけど、
「あたし、ほんとはもう処女じゃないんだよ」って言ったんです。
「変だって思われるかもしれないけど、お兄ちゃんと、しちゃった」
って、ちゃんと言いました。
えりちゃんに、なんて言われるか本当はすごく恐かったです。
でも、えりちゃんは、
「そういうのってホントにあるんだねぇ〜」
って、びっくりしてたみたいだけど、あたしたちの事を認めてくれました。
「お兄さんの事好きなんでしょ?なら気にする事無いよ」
って言ってくれました。
すごく嬉しかったです。
「しない方がいいかな?」ってえりちゃんが言ったから、首を振りました。
そしたら、えりちゃんは、
「じゃあ、あたしって浮気かぁ」
って言いました(笑)
96きみこ:02/07/19 00:08 ID:BB3jc0AZ
「でも、きみこの処女が奪えなくて残念だなぁ」
なんて笑ってました(^^;;;

それから、えりちゃんは、あたしのアソコを舐めたりして、いっぱい気持ちよく
してくれました。
まだどろって出たりして汚れてるのに、「これってすっごいヘンな気分」って
言いながら、たくさん触わってくれました。
えりちゃんの指とか舌とか、すっごい上手くて、すぐイっちゃって……
「きみこって感じやすいなぁ」
って言われました(^^;;;
あたしもえりちゃんのを口でしました。
クリトリスとか、割れ目のところを舌で舐めたりしました。
えりちゃんもいっぱい感じてくれて、あたしがイかせてあげる事が出来ました。
あたしはマットに寝かせられて、あたしが下になって、69のかたちで、お互いに
あそこを舐めあいました。
97きみこ:02/07/19 00:08 ID:BB3jc0AZ
えりちゃんは舐めるだけじゃなくって、指を入れたりしてきて、最後の方は声も
我慢できなくなって、あたしはずっとビクンビクンってなってました。
「ほんとに感じやすいなぁ」
って言われて、
「あの時も、みんなの前でも感じまくってたし、声もいっぱい出してたしなぁ」
って……。あたしは反論できなくって、
「きみこってすっごいエッチだよなぁ」
そんな風に虐められちゃいました。
あたしは、えりちゃんにおまんこの中を掻き回されて、言葉で虐められて、
何度イっちゃったか分からないくらいです(^^;;;

えりちゃんは体の向きを変えて、あたしの足を開かせて、あたしのおまんこに、
自分のを押し付けてきました……。
「一度やってみたかったんだ、これ」
って言って、擦り付けてきました。
クリがこすれて、気持ちよさだけなら舐められたりしてる方が高かったけど、
えりちゃんのが当たってるっていうのがすっごくエッチで、自分でおっぱいを
いじりながら、
98きみこ:02/07/19 00:09 ID:BB3jc0AZ
「あぁん、えりちゃん、もっとぉ!」
って、エッチな事言っちゃいました(^^;;;
えりちゃんもすごい感じてたみたいで、色っぽい声を出してました。
あたしがイきそうになって、「またイっちゃぅ」って言ったら、えりちゃんも
それに合わせるように、腰をグイグイ押し付けてきて、ビクン!って、二人で
イっちゃいました。
二人とも肩で息をしてて、しばらく抱き合ってました。
えりちゃんの柔らかいおっぱいが、自分のに当たってて、照れくさいような
エッチなような、ヘンな気分でした。
えりちゃんがまたキスしてきて、舌を入れられて、すごいエッチでした。
えりちゃんは、
「なんか、クセになりそう」
って笑いました。
あたしも、
「すっごい良かった……また、したいなぁ」
って言っちゃいました(^^;;;
えりちゃんは、「またしようね」って言ってくれました。
99きみこ:02/07/19 00:09 ID:BB3jc0AZ
あたしが「うん」って答えたら、
「今度は、お兄さんも混ぜてしよっか?」
なんて言うんです!
あたしは驚いてすごい混乱しちゃいました(^^;
えりちゃんは冗談とも本気ともとれないような顔で笑ってました。

そのあと、二人で体を洗いっこしました。
あたしはお風呂には漬かれなかったけど、楽しくて気持ちよかったです。
お兄ちゃんと……っていうのはその後は話さなかったけど、もしかしたら
本気だったのかもしれませんね。
二人に虐められるのは……ちょっと大変です(^^;
これを書いてたら、お兄ちゃんが帰ってきました。
えりちゃんの事を話したら、ご褒美をもらいました。
お兄ちゃんの精液です……これってご褒美なのかな?(^^;;;;;
100きみこ:02/07/19 00:10 ID:BB3jc0AZ
昨日の虐め(^^;,きみこ,2000年04月03日(月)15時02分30秒

昨日は、お兄ちゃんに虐められてました(^^;
お父さんが休日出勤だったから、家の中でノーブラでTバックのパンティを穿か
されて(パンティって書き方は恥ずかしいです……)
学校の制服を着せられてました。(登校日に、新学年をあらわす3のバッジを
もらいました(*^^*))
制服を着たまま、お兄ちゃんにいっぱい体を触わられました。リビングのソファに
座ったお兄ちゃんの上に座って、後ろから抱かれて胸をもみもみされて、スカート
を捲られて、下着の上からいっぱい触わられました。お尻にお兄ちゃんのが硬くて
当たってて、ずっとそんな事続けられて、あたしも我慢できなくなってきたから、
むりやりお兄ちゃんのおちんちんに触わってギュってしました。
お兄ちゃんがフェラしてくれって言ったから、床に膝を突いて、お兄ちゃんのを
ズボンから出してパクってしました。
101きみこ:02/07/19 00:10 ID:BB3jc0AZ
お兄ちゃんがなかなかイッてくれなくて、あたしはあごとか疲れちゃいました。
一昨日に彼女さんとデートでたくさんエッチしたんだそうです……ちょっと悔し
かったから、
「あたしもえりちゃんにっぱいしてもらうもん!」って言ったら、お兄ちゃんは
「じゃあえりちゃんも交えて3Pしようか?」
って言ってきました(^^;;;
えりちゃんはあたしとお兄ちゃんがしてるのを変だとか言わないでくれたし、
えりちゃんってエッチするのにオープン?だから、したいって言えばしちゃうかも
しれない……って、お兄ちゃんと話してたんです。
そしたら、
「じゃあ、これから呼んでみたら?」
って言われて……(^^;;;
あたしはこの前えりちゃんとしたばっかで、すごい恥ずかしかったし、
「そんなの出来ないよ〜!」って言ったんです。
102きみこ:02/07/19 00:11 ID:BB3jc0AZ
お兄ちゃんはたぶんあたしの反応は分かってたんじゃないかなぁ?すぐに
「じゃあ、今日はお兄ちゃんのいう事を全部聞いてもらおうかな」
って、よく分からない理屈でした……でもあたしは「うん」って言っちゃった(^^;;

あたしは、この前みたいに、おまんこに、コンドームを被せた太字のマジックを
入れられました。
Tバックでぎゅってフタをされたみたいになって、すごい恥ずかしかったです。
それに中でぐりぐり刺激してくるから、少し動くだけでびくんってなっちゃって、
お兄ちゃんにあちこち触わられて、ふらふらでした。
制服を着たまま、ボタンの隙間からノーブラのおっぱいを触わられたりとか、
Tバックの上からマジックをぐいぐい押されて、昼間からいっぱい声が出ちゃって
すっごく恥ずかしかったです(^^;
その格好でオナニーしろって言われて、お兄ちゃんの前で、制服を着たまま、
お兄ちゃんのをフェラしながら、オナニーをさせられました。
たくさん濡れてて、すぐにイッちゃいました……。
103きみこ:02/07/19 00:11 ID:BB3jc0AZ
お昼御飯も中に入れられたままで食べたし、おトイレも、そのままでさせられ
ました……。
トイレは、便座の上にお兄ちゃんの方を向いて座らされて、ちゃんと見える
ようにスカート捲って、Tバックのパンティだって穿いたままでした。
じょぼじょぼって恥ずかしい音を聞かれて、あそこの周りが温かくってすっごい
いやらしくって恥ずかしかったです。
それに、おしっこが終わったら、お兄ちゃんいきなりトイレの中であたしの体に
触わってきて、パンティをずらして、マジックが入ったままのおまんこに、指を
グイって入れてきました。
あたしはちょっと痛かったけど、すっごく感じちゃいました(^^;;
指の柔らかい感じと、マジックの硬いのが両方で、ほんとに虐められてる感じで
虐められてる〜って思うと、どんどん気持ちがヘンになって、
「イっちゃうよぉっ!」
って言いながら、お兄ちゃんにしがみついてビクンビクンってなりました(^^;

書いてたら、我慢できなくなってきました……。オナニーしちゃいます(^^;;;
それで、また続きを書きますね。
104きみこ:02/07/19 00:11 ID:BB3jc0AZ
昨日の虐め・続き,きみこ,2000年04月03日(月)17時54分04秒

トイレでイっちゃったあと、廊下でお兄ちゃんに制服を脱がされました。
下着はおしっこでぐしょぐしょ……まだマジックは入ったままです。
Tバックのパンティ一枚だけにされて、玄関でそんな格好でお兄ちゃんに
いっぱい触わられました。
玄関のドアは鍵かけてあったけど、でも誰か来たら……ってまたエッチな想像
しちゃってて、お兄ちゃんがズボンを脱いだのも気付き
ませんでした。
だから、いきなりおまんこの中に硬いのがムリヤリ入ってきてビックリ!
下着は穿いたままだし、それより、マジックが入ったまま……そんな状態で、
お兄ちゃんが、後ろからあたしに入れてきたんです!
驚いて中が無理矢理こじ開けられるみたいで痛くて……初めての時みたいに、
中が裂けちゃうみたいでした。(初めての時ほど痛くなかったけど(^^;)
「痛いよぅっ」
って言ったら、お兄ちゃんは、
「こういうのも虐めてるって感じでいいな」
なんて言うんです……。
105きみこ:02/07/19 00:12 ID:BB3jc0AZ
あたし、ちょっと恐くなって、
「やめてよぉ!」って逃げようとしました。
でもお兄ちゃんは
「あんまり激しくすると、マジックでゴム破れちゃうかもね」
……そんな恐い事言うんです!
「ダメ、絶対ダメ!」
って、あたしは力が入らないんだけど、おもいっきり力を振り絞って、
お兄ちゃんから逃げようとしました。
そしたら、お兄ちゃんはあっさり逃がしてくれました。
その拍子に、マジックがぼとって抜けちゃいました。
お兄ちゃんからちょっと離れて「いじわる!」って言ったら、お兄ちゃんは
マジックを拾って、またあたしにのしかかってきて、
「抜けちゃって……駄目じゃないか」
って言って、下着をずらして、また入れてきたんです。
にゅるって入ってきて、あたしはまたビクンって感じちゃって、そしたら今度は
お兄ちゃん……自分のをあたしのお尻の穴に押し付けてきました!(>_<)
106きみこ:02/07/19 00:15 ID:BB3jc0AZ
ぜんぜん心の準備なんて出来てなくって、いきなりだったのに、お兄ちゃんのに
かぶさってたコンドームは、あたしのエッチな液でいっぱい濡れてたし、あたしの
お尻もエッチな液とおしっこで濡れてて、初めてなのに……ずん!って簡単に
入ってきちゃいました……。
すごい、ヘンな気分だったんです。おまんこに、マジック入れられて、お尻に
おちんちんを入れられて……。
そのあとはなんかお兄ちゃんがグイグイ腰を使って、オマンコに入れられた
マジックもすっごく気持ちよくって、お尻の奥の方を疲れると、きゅんって感じ
で気持ち良いようなそうじゃないような……よく分からないんですけど、すごく
興奮してたんだと思います。
あたしは、すぐにイっちゃいました……(//_//)

そのあと二人でお風呂に入りました。
マジックは抜いたけど、あたしはTバックを穿いたままでした(^^;;;
お風呂の中だとやっぱり下着を着けてる方が恥ずかしいんですね〜。(笑)
下着ごとボディソープで洗われて、それがすごいエッチでした。
107きみこ:02/07/19 00:15 ID:BB3jc0AZ
洗ってる時に、お兄ちゃんにお尻の穴に指を入れてきて、
「またここに入れようか」
って言われて、あたしは「うん」って答えました。
パンティを穿いたままで、おにいちゃんがお尻に入ってきました。
生で……お兄ちゃんのが奥をズンズン突いてきました。
すごくヘンでした。うんちが出そうな時みたいな感じで、同時にクリトリスとか
責められて、あたしはビクンビクンってなってました。
自分でもおっぱいとかいじって、またイっちゃいそうになって、あたしが
「イクぅ〜!」
って言ったら、お兄ちゃんも腰を激しく動かしてきて、あたしがビクン!って
なって、お兄ちゃんもドクンって感じで、あたしのお尻の中でイッちゃいました。
お尻の中とか、入り口とかがヘンな感じでした。お尻が緩くなったみたいな(^^;

お兄ちゃんはあたしのパンティを脱がして、お尻とかを洗ってくれました。
あたしもお兄ちゃんのをしっかり洗ってあげました。
ちっちゃくなってて可愛かったです。(笑)
108きみこ:02/07/19 00:16 ID:BB3jc0AZ
制服と体操服(^^;,きみこ,2000年04月06日(木)22時48分28秒

お兄ちゃんが帰ってくるのを、制服を着て待っていました。
今日は制服だけじゃなくて、その下に体操服とブルマを着てました……。
お兄ちゃんが制服着たあたしとエッチするのが好きだっていう話を、
昨日えりちゃんにしたら、「制服だけじゃなくて体操服でも喜ぶかも」……って
言われて(^^;「制服の下に体操服を着てたら、もっとエッチだよね〜」なんて
言われたんです(^^;;;
それで、そんな格好で待ってました。

お兄ちゃんが帰ってきて、「おかえり」って言ったら、あたしにも笑いながら
「おかえり」って言ってくれました。えりちゃんとこに泊ってたから、おかえり
なんです(^^)
笑ってたのは、学校も無いのに制服を着てたからで……(^^;
お兄ちゃんはいきなりあたしを抱いてきて、制服の上から胸を触られました。
また、廊下でエッチはじめちゃいました(^^;
スカートの中に手を入れたお兄ちゃんは、
「下、何はいてるんだ?」
109きみこ:02/07/19 00:16 ID:BB3jc0AZ
って言ったから、あたしは「見る?」って言って、スカートを持ち上げました。
なんて言われるかすごい恥ずかしかったです(^^;
お兄ちゃんは、「やらしーなぁ〜」って良いながら、ブルマの上からいっぱい
触わってきました。
スカートを脱がされて、上は制服なのに下はブルマ……っていう格好でたくさん
いじられて、あそこがいっぱい濡れちゃいました。
「なんでこんな格好してるんだ?」
って言われたから、
「えりちゃんに、お兄ちゃんが喜ぶと思うからって言われたんだよ」
て答えました。(笑)
お兄ちゃんは「嬉しいけどね」って苦笑してました(^^;
「昨日はえりちゃんとエッチしたの?」って聞かれました。
あたしは、素直に「したよ」って答えました(//_//)
えりちゃんの家で、一緒にお風呂に入って、ベッドでいっぱい触わりっこしたんです。
あたしは五回くらいイっちゃって、えりちゃんも二回イかせてあげれました(^^;
お兄ちゃんに昨日の事を話しながら、制服を脱がされて、体操服とブルマだけに
なりました。
110 :02/07/19 00:16 ID:lfJTnRAz
盗撮と言うよりむしろ「監視」
http://www.nukinuki-galz.issweet.net/      
111きみこ:02/07/19 00:16 ID:BB3jc0AZ
玄関の鏡の前でそんな格好でお兄ちゃんに抱かれてて、すごい興奮しちゃいました。
体育の時は普通の格好なのに、家でしてるとすごいエッチですよね……。
なんか、学校でエッチしてるみたいな気分になっちゃって、ブルマの上から
弄られてただけなのに、立ったままイッちゃいました……。
すぐにブラごと体操服を捲られて、胸をいっぱい弄られました。
「こんな格好で、きみこはエッチだなぁ」
ってまたいつもみたいに言葉で虐められました。
ブルマとパンティを膝くらいまで下ろされて、あそこはぐっしょりなってて、
お兄ちゃんにいっぱい指で弄られて……すぐにまたイっちゃいました(^^;
あたしは立ってられなくて、お兄ちゃんにしがみついてぴくんぴくんなってました。
玄関の鏡に写った姿がすごいエッチでした……体操服が胸まで上がってて、
ブラとおっぱいに引っかかってて、ブルマは中途半端に脱がされて……
ホントに、学校でこんな格好にさせられてるところなんか想像しちゃって……
体育の後とかに、更衣室でえりちゃんに虐められるとか……そんな事を考え
ちゃってたんです……。
112きみこ:02/07/19 00:17 ID:BB3jc0AZ
あたしがぼーっとしてたら、お兄ちゃんがズボンのジッパー下ろして、あたしの
顔の前に突き出してきたから、自分から手を伸ばしちゃいました(^^;。
いっぱいしゃぶってぺろぺろ舐めたりしました。
手でもしごいてたら、お兄ちゃんはすぐにイっちゃいました。
イク直前にあたしの口から抜いて、精液をびゅびゅって掛けられちゃいました……
顔とか体操服とか胸とかに掛かって、すっごいエッチです。
顔にかかったのを指で拭いて、ぺろって舐めました。
ホントは口の中に出して欲しいけど……体に掛けられるのも興奮しちゃうんです(^^;
べちょべちょになったままで、制服を持ってお兄ちゃんに連れられて
二階に上がりました。
階段が歩きづらいって言ったら、お兄ちゃんにブルマを脱がされちゃいました。
体操服とブラと、あと靴下だけ履いた格好で……すごい恥ずかしいです。
でも興奮しちゃうんです……やっぱあたしっていやらしいです……
113きみこ:02/07/19 00:17 ID:BB3jc0AZ
階段の一番上で、お兄ちゃんがあたしを止めて、座らせました。
階段に腰掛けて、足を開けって言われて、そこで一人でしなさいって……命令
されました。
あたしは、素直に言われたとおりにしちゃいました。
お兄ちゃんの命令だからって思ったら、奴隷みたいだ……って思って、なんか
そうしたら凄くヘンな感じで、おかしくなっちゃいそうでした。
「ここが学校の階段だったらやらしいなぁ」
ってお兄ちゃんに言われて、あたしはその気になっちゃって……学校で
してるんだって想像しちゃうと、いっぱい感じちゃって、たくさん声も
出しちゃいました。
言われるまで、お兄ちゃんに後ろから触わられてたのも気付かないで……
クリとかいっぱい弄ってオナニーしちゃってました……(^^;;;;;
いつのまにか廊下に押し倒されてて、お兄ちゃんもコンドーム着けて、あたしの
中に入れてきました。
「学校の廊下で、きみこは犯されてるんだぞ」
って言われて、
「やめてぇっ」
って演技しちゃいました(^^;
114きみこ:02/07/19 00:18 ID:BB3jc0AZ
「やめてくださいっ」って言うと、ヘンな感じで……本当に犯されてるっていう
感じがしちゃうんです。
お兄ちゃんは、すっごく興奮したって言ってました……あたしもです。
そんなとこに電話が掛かってきて、お父さんからでした。留守電になって、
「今日は遅くなるから」ってメッセージが入りました。
お兄ちゃんはそれを聞いてますます激しくなって……。
お兄ちゃんがイクまでに、あたしは三回くらいイっちゃったと思います……
すごい気持ちよくて、憶えてないです(^^;;;
そのあと、二人でお風呂に入りました。
でもお風呂ではしませんでした。
洗いっこしたときに、胸とかあそことか弄られて感じちゃいましたけど(^^;
115きみこ:02/07/19 00:18 ID:BB3jc0AZ
土曜日の事。,きみこ,2000年04月10日(月)16時30分49秒

学校が始まって、お兄ちゃんに言われてTバックの下着を着けさせられて登校
しました。しかもノーブラです……。
周りの目が気になって仕方なくって、ちょっと動いたりすると乳首がこすれて
感じちゃうし、学校に着くまではスカートが気になって、恥ずかしかったし……
トイレに入って見てみたら、いっぱい濡れちゃってました。
ちょっと弄っちゃって……気持ちよくて、少しだけオナニーしちゃいました。
ドアの外を人が通るたびに、恥ずかしさと、何とも言えない気持ちよさがいっぱい
あふれてきて、休み時間が終わるまで弄っちゃってました(^^;

放課後はすぐに家に帰ってきたんですけど、そしたらお兄ちゃんにいきなり
襲われちゃって……。
お父さんはいなくて、玄関入ってすぐ、靴も脱いでないのにTバックを脱がされ
ました。鍵も掛けてないのにです!
116きみこ:02/07/19 00:19 ID:BB3jc0AZ
すっごい恥ずかしくて、でも感じちゃってました……学校の事とかあって、
我慢できなくなってたから、いっぱい声が出ちゃいました。
お兄ちゃんに後ろから抱えられて、子供がおしっこする時みたいな格好で、
鏡に向けられて自分で弄りました。
自分のアソコを見ながら、いっぱいいじって、学校でこんな事しちゃってたら
……とか考えちゃって、すぐイっちゃいました(^^;;;
お兄ちゃんの部屋に連れて行かれて、制服を着たまま、ベッドの上で三回くらい
イかされました。
最後はお兄ちゃんに口の中に出されて、全部飲んじゃいました。

そうしてたら、えりちゃんから電話があって、カラオケに誘われました。
あたしはまだエッチの余韻が残ってて、お兄ちゃんに言われるまま、ブラも
しないで、Tバック穿かされて……フレアのミニスカートで家を出ました。
117きみこ:02/07/19 00:19 ID:BB3jc0AZ
もしかして、えりちゃんに気付かれてみんなの前でエッチな事されるかも……
そんな事考えたら、みんなと待ち合わせしてる所に行くまでに、また濡れちゃい
ました。
電車の中でも周りの人の目が気になったし、駅の階段なんてすごい恥ずかしくて、
バッグでお尻を隠してました(^^;
でも、エッチな事にはなりませんでした。少しだけ残念な感じでした(^^;

帰ってきてから、お兄ちゃんに話したら、
「階段で隠しちゃだめじゃないか」って言われて、お父さんも帰ってたのに、
おしおきだって……裸にされて、下着も全部脱がされて、その上に服を着させられ
ました。
ミニスカートなのに、お父さんの前でもノーブラノーパンでいろって言われて、
……たくさん濡れちゃいました。晩御飯の時も、リビングでテレビ見てる時も
そのまんまで……お兄ちゃんはお父さんに見えないところで、いきなりスカート
捲ったり、胸を揉んできたりしたし……。
118きみこ:02/07/19 00:19 ID:BB3jc0AZ
そういうのって、ドキドキして興奮しちゃうけど、もしバレたらって思うと、
すっごい恐いです。
想像するだけなら恥ずかしい事って好きなんですけど、でも、ホントに見られて
っていうのはやっぱり……困っちゃいますね(^^;
119きみこ:02/07/19 00:20 ID:BB3jc0AZ
日曜日の事。,きみこ,2000年04月11日(火)16時28分55秒

日曜日は、お兄ちゃんとデートしました♪
桜が綺麗だったから、いっぱい咲いてる公園にお花見です。
あたしはお化粧していきました。
「大人っぽくて、綺麗だよ」
ってお兄ちゃんが言ってくれて、すごい嬉しかったです(^^)
桜は凄い綺麗でした。風が吹くと花びらが舞って、すごく良かったです♪
二人で桜の下を歩いて、腕組んだりして、ちょっと恋人気分でした(//_//)

公園にいった後は、服を見たりして、三年になったお祝いって言って、
いろいろ買ってもらいました。二万円くらいかな(笑)
それと……あと、エッチな下着を売ってるお店にも行きました(^^;;;
エッチな下着を買わされちゃいました……シースルーのブラと、ショーツです。
下着の店で「お兄ちゃん」って呼んでるのって、なんか恥ずかしかったから、
名前で呼んじゃいました(//_//)
お兄ちゃんもなんだか照れてたみたいです。(笑)
120きみこ:02/07/19 00:20 ID:BB3jc0AZ
夜になって、パスタ屋さんで晩御飯を食べて……初めてホテルに入りました(//_//)
お兄ちゃんもあんまり入った事無いって言ってて、なんか二人で緊張してました(笑)
ベッドの前に大きな鏡があって、そこに写されながら、いっぱい弄ってもらって、
いっぱい気持ちよくしてもらいました。
座ったお兄ちゃんと抱き合ったり、立ったまましたり、いろんな格好でエッチ
しました。
あっという間に時間が来ちゃって、少し残念でした(^^;

家に帰ってきたら、お父さんが拗ねてました(笑)
「お前たち、最近仲良いなぁ。」って言われて、ちょっとドキっとしました(^^;
121F16:02/07/19 00:21 ID:BB3jc0AZ
禁欲と言いつつ,F16,2000年04月14日(金)23時59分39秒

妹に禁欲中と言ってあるのですが、僕が禁欲しているわけではないのです。
妹だけが禁欲という事になっています。

明日は、父が会社の人とゴルフに行くらしく、今晩はその人の家に厄介になると
いうことで……今、家には妹と二人きりです。
僕は妹をいじめることにしました。
風呂上がりの妹の部屋に行き、きみこを座らせてフェラチオをさせました。
「禁欲するんじゃないのぉ?」
と笑っていましたが、僕が
「いいんだよ。言う通りにしなさい」と言うと、従順に、舌と手を使って丁寧に
してくれました。
僕は妹の頭を押さえるだけで、彼女に対して愛撫はしませんでした。
やがて絶頂を迎えて、きみこの口の中に大量の精液を注ぎ込むと、全て飲み込んで
さらに最後の一滴まで吸い出すように、ちゅうーちゅーと鳴らしました。
122F16:02/07/19 00:21 ID:BB3jc0AZ
妹は目を潤ませて、それ以上の行為を求めてきました。
僕は彼女をベッドに寝かせ、ポケットに用意してあった紐で、妹を後ろ手にして
縛りました。
「どうするの……?」
きみこを仰向けにすると、脅えた目で僕を見ていました。
僕はさらに足首も縛り、パジャマのボタンをはずし、前をはだけさせました。
Tシャツを捲りあげ、ブラをしていない乳房を露出させました。
「やだ、お兄ちゃん……恥ずかしいよぉ」
妹は身を捩ってはいたものの、抵抗らしい抵抗はしませんでした。(縛っていたし
したくても出来なかったでしょうが。)
僕は妹の乳首に少しだけ舌を這わせて中途半端な愛撫をしました。
きみこは声が出てしまうのを我慢しているようでした。
胸への愛撫はすぐに止めて、パジャマのズボンを下ろしました。
きみこの子供っぽい下着が露わになりました。
パンティも脱がしました。
123F16:02/07/19 00:22 ID:BB3jc0AZ
割れ目は濡れていて、白い下着にも染みが出来ていました。
パンティを膝の辺りまで下ろし、そのままにして腿の内側を撫でました。
きみこはピクンピクンと可愛らしく震えていました。
「お兄ちゃぁん」と、鼻に掛かった声で訴えかけてきました。

けれど僕は、「禁欲中だからね」と言い、後ろ手に縛り、さらに足首も縛った
ままのきみこに布団を掛けて、そのまま背を向けました。
「え?やだ、お兄ちゃんっ?待ってよ!」
きみこがもぞもぞと動く音を立てていましたが、僕はそのままきみこの部屋を
出てしまいました。

自分の部屋に戻って耳を立てていたら、しばらく「お兄ちゃん、お兄ちゃん!」と
呼ぶ声が聞こえていました。
きみこの口に出したばかりだったのですが、こんな事をしていたのですぐに
回復しました。
明日はたっぷりいじめてあげるつもりです。
もちろん直接的な刺激は無しで、間接的に虐めてあげるつもりです。
124F16:02/07/19 00:22 ID:BB3jc0AZ
妹虐め・1,F16,2000年04月15日(土)21時46分19秒

昨夜、妹を縛ったまま放置していた僕は、書き込みをしたあとに妹の部屋に
行きました。
きみこは眠るに眠れない様子で、僕が部屋に入ると
「お兄ちゃん……ほどいてよぉ〜」と切ない声を上げました。
僕はきみこの布団を剥いで、露わになった秘所に指を伸ばしました。
そこはたっぷりと濡れて、お尻の方まで愛液が垂れて、くちゅくちゅと淫らな音を
立てました。
「んっ、もっと……」
切ない声で訴えるきみこを、僕はそれ以上愛撫してあげませんでした。
僕はズボンを脱ぎ、きみこの顔にペニスを押し付けました。
きみこは恥ずかしそうな顔で、ペニスを口にふくみました。
きみこの舌が艶めかしく動いて、僕はすぐに達してしまいました。
今度は、射精の直前に口から引き抜き、顔にかけました。
「きゃっ」と小さく悲鳴を上げたきみこでしたが、後ろ手に縛られているので、
それを拭く事も出来ません。
ペニスに残った精液を全てきみこの顔に拭いつけてから、ズボンを穿きました。
125F16:02/07/19 00:22 ID:BB3jc0AZ
「お兄ちゃん?」
きみこはその先を待っているようでした。
でも僕はまた、きみこに布団を掛けて、
「じゃあ、おやすみ、きみこ」
と、部屋を出ました。
「待ってよお兄ちゃんっ!こんなのヤダよぉ!」
きみこは半泣きでした。

そのまま僕は寝て、今日の朝は妹より早く起きました。
きみこはなんとか眠る事は出来たようです。
可愛い寝顔をしばらく堪能した後、布団を剥ぎ取りました。
顔は精液で汚れ、パジャマを中途半端に脱がされてほぼ全裸になっていたきみこは
とても淫らでした。
きみこはすぐに目を覚まして、「おはよう」と恥ずかしそうな声で言いました。
「おはよう。よく眠れた?」
「ぜんぜん寝付けなかったよ」
やっぱりそうだったようです。
「お兄ちゃん……紐、解いてよ?それに、顔も……」
きみこは学校に行かなければならないのです。乾いた精液が張り付いたままの
顔では、学校にも行けないでしょう。
126F16:02/07/19 00:23 ID:BB3jc0AZ
僕は足首を縛っていた紐だけ解いてやり、膝に引っかかっていたパジャマと
パンティを脱がしました。
上半身は、パジャマのボタンが外されたままで、Tシャツも乳房の上まで捲れて
います。
僕はかなり興奮していました。きみこも同じだったようです。
僕はその姿のままで、きみこを立たせて洗面所まで連れて行きました。
洗面所でタオルをお湯に浸し、顔を拭ってやりました。
丁寧に拭いていると、妹はもじもじし始めました。どうしたのかと思っていると、
「おしっこ……」と小さく言いました。
僕はきみこをトイレに連れて行き、この前したように便座の上に座らせようと
思ったのですが、後ろ手に縛っているのでなかなかバランスが取れないよう
でした。
仕方なく、僕はきみこをトイレから引っ張り出し、風呂場に連れて行きました。
「じゃあ、ここで出すんだぞ」と言うと、きみこは驚いた顔で目を丸くしていました。
僕はきみこを立たせたままです。
下腹部を指で押してやると、
「ダメっ、押したら……出ちゃうよっ」半分泣いたような声できみこは言いました。
127F16:02/07/19 00:23 ID:BB3jc0AZ
我慢の限界に来ていた彼女は、そのまま、立ったまま漏らしてしまいました。
最初はちょろちょろと出るのを堪えながらといった感じでしたが、すぐに勢いよく
出始めました。
軽く湯気が立ちながら、きみこの太股から脛にかけてが、尿で濡らされていきました。
きみこは、よほど恥ずかしかったのか、しゃがみこんでしまいました。
「うぅぅ……やだよぅ」
潤んだ目で僕を見て「お兄ちゃんの意地悪!」と、ぐすぐすと鼻をすすっていました。
出し終わったきみこの下半身を、シャワーで流してやりました。
パジャマが濡れて、きみこの姿はいっそう淫らでした。

濡れたパジャマを脱がすには、手首の紐の解かなければならないので、仕方なく
紐を解き、Tシャツも脱がして全裸にしたきみこを、タオルで拭いてやりました。
128F16:02/07/19 00:24 ID:BB3jc0AZ
全裸のきみこを廊下に連れ出し、玄関のドアの郵便受けから覗いている、朝刊の
新聞を取りに行かせました。
もちろん鍵も掛かっているし、外から見えるわけも無いのですが、きみこはびくびく
震えながら玄関まで取りに行きました。
新聞をリビングに放ってから、全裸の妹を連れて階段を上り、きみこの部屋に
入りました。
きみこに服を着せるためですが、僕はいきなりTシャツをわたしました。
「ブラ、だめなの?」
きみこは頬を上気させていました。
「だめだよ。ノーブラね」
「下は……?」
「下も駄目」
「えっ、でも!」
僕が何も言わないでいると、きみこは諦めたようTシャツを着始めました。
全裸の妹がTシャツを着て行く姿は、中学生なのに艶めかしい雰囲気を感じさせ、
僕はかなり興奮してしまいました。
なんとなく乳房もまた大きくなったようだし、陰毛も少し濃くなっているようです。
129F16:02/07/19 00:24 ID:BB3jc0AZ
きみこはTシャツの上に、ゆっくり制服を着ていきました。
ブラウスを着てスカートを穿いて、ベストを着て、靴下を履きました。
靴下を履く時は、わざとスカートを捲らせて、秘所が見えるようにしました。
拭いたばかりだというのに、もう濡れていました。
きみこはピクピク震えながら靴下を履いていました。
そして、ブラウスの上にエプロンを着けて朝食の支度をしました。
その間も、僕はスカートを捲ったり後ろから抱き付いて胸を揉んだりと、悪戯を
しました。
きみこはその度に小さな声を上げていました。

朝食を食べ終わったきみこは片付けをしながら、「本当にパンツ履いちゃ駄目?」
と切ない声で聞いてきました。
「学校で、見られたりしたら……恐いよ……」
泣きそうな声でした。僕もそれは考えていたので、
「学校のみんなの前で見られたら、きみこが変態だって思われるなぁ。そうしたら、
みんなの前でスカート捲られて、足を広げさせられたりしてね。恥ずかしい格好
させられたり、弄られたりするかもな……」
そんな事を言って虐めました。
130F16:02/07/19 00:25 ID:BB3jc0AZ
きみこはヤダヤダと言っていましたが、妄想を膨らませているようで、スカートの
中に手を入れると、ビクンと激しく反応していました。
でも、確かに、学校でバレてしまうのはいろいろと困るでしょうから、
「でも、やっぱり困るからね。パンツ履いていいよ。もちろんTバックだけど」
きみこは渋々といった感じで頷きました。
また妹の部屋に行き、妹がパンティを穿く姿を見ていました。
タンスからTバックのパンティを取り出しました。
「こっちに見えるようにやってよ」
僕が言うと、きみこは僕の方にお尻を向けて、屈んでパンティに脚を通しました。
秘所が丸見えで、たっぷりと濡れていました。
「またそんなに濡らして、やらしいなあ」
「お兄ちゃんがエッチな事させるからだもん」
「学校でもオナニー禁止だぞ」
「学校でなんてしないよぅ」
「この前だってしたじゃないか?」
「だって……それは……」
口篭もってしまう姿が可愛らしく、ブレザーを着たきみこの頭を撫でてやりました。
131F16:02/07/19 00:25 ID:BB3jc0AZ
学校に行くにはまだ時間があったので、リビングでテレビを見ながら、きみこに
中途半端な愛撫を続けました。
軽く乳房を揉んですぐに手を放したり、乳首を抓んで転がして、それもすぐに
止めたり……
スカートを捲ってTバックの下着を撫でると、表から分かるほどに濡れていました。
「こんなに濡らしてるのか」
「だって……」
「でも拭いちゃだめだぞ。このまま学校行きなさい」
きみこは少し躊躇っていましたが、「……はい」と頷きました。
学校に送り出してから、かなり興奮していた僕は、一度抜いてしまいたい気持ちに
駆られましたが、なんとか堪える事が出来ました。
そして、昼過ぎにきみこは帰宅しました。
132F16:02/07/19 00:26 ID:BB3jc0AZ
妹虐め・2,F16,2000年04月16日(日)14時25分16秒

前回の続きです。
妹が帰ってきてすぐ、制服姿の彼女をリビングのソファに寝かせて、下着の
濡れ具合を確認しました。
予想通り、たくさん濡れていました。
学校でも自分が恥ずかしい格好なんだというのが気になって、ずっとヘンな気分
だったらしいのです。
僕は妹をリビングに連れて、そこで制服を脱がし、Tバックと靴下だけの姿に
しました。
妹は恥ずかしいのと肌寒いのとで小さくなって震えていました。
僕だけ二階に上がって服を持ってきて、それを着せました。
上はノーブラのままで、僕のサマーセーターを着せました。サイズが大きいので、
前かがみになると胸が見えてしまいます。
下は、スカートではなく、ミニのキュロットを穿かせました。
キュロットを履かせる前に、Tバックを脱がしてしまいました。
靴下だけを履いているきみこの姿は、いつも以上に興奮しました。
133F16:02/07/19 00:26 ID:BB3jc0AZ
そのあとで、雨で濡れた靴下を脱がせて、膝上のニーソックスを穿かせました。
そうやって服を着せている間、きみこは大人しく従順でした。
時々胸や秘所に触ってやると、ぴくんと反応していました。
セーターの上にパーカーを着せて、僕はきみこを外に連れ出しました。
雨の中を歩きながら、人気の無いところで胸やお尻を触ったり、キュロットの中に
手を入れたりしました。
こういうプレイも興奮してしまいます(^^;)
駅前のモールで昼食を摂り、しばらくウィンドウショッピングをしました。
きみこは終始切なそうな顔をしていました。
駅前のビルの裏の暗いところで、きみこのセーターを捲り上げ、白い乳房を
露出させてやりました。
乳首がツンと立っていて、突ついたり抓んだりすると、きみこは泣きそうな顔で
抵抗しましたが、乳房を口で愛撫してやると、小さく喘ぎながらぴくぴくと震えて
いました。
134F16:02/07/19 00:26 ID:BB3jc0AZ
「気持ちいいのか?」
「……うん」
「こんな所でも?」
「……うん。すごい、エッチで……感じちゃう」
キュロット越しにクリトリスを刺激すると、キュロットの表まで染み出して
きそうなほど濡れていました。
乳首を吸いながら、キュロットの中にまで手を入れると、きみこは僕にしがみ
ついて声を上げました。
「あ、ああっ、お兄ちゃん……!」
だんだん絶頂が近づいているなと思い、僕はそこで愛撫を打ち切りました。
セーターも元に戻してやり、まだ切なそうに喘いでいる妹の手を引いて、
その場をあとにしました。

妹は、家に戻るなり「我慢できないよっ!」と、廊下で服の中に手を入れて、
自分の感じるところを弄り出しました。
僕はきみこを鏡の前に立たせて、やりたいようにさせておきました。
きみこは、キュロットを脱いで、廊下に座って鏡の反対側の壁にもたれました。
鏡に向けて、足を大きく開いて、オナニーをはじめました。
135F16:02/07/19 00:27 ID:BB3jc0AZ
きみこが友達から教えてもらったというオナニー道具……駄菓子屋にあるような
ラムネ菓子のビンを持ってきてやると、それを自分のおまんこに突っ込みながら、
激しい自慰に耽っていました。
くちゅくちゅという淫らな音と、きみこのいやらしい声が響いて、僕のもかなり
大胆になっていました。
僕は玄関に降りて、ドアを開ける振りをしました。
「やだ、やだぁ……」と言っていながらも、きみこは指を動かし続けて、
僕を止めようとはしませんでした。
ドアがガチャリと音を立てて開きました。
ドアを出れば、家の前の道です。家は少し奥に入ったところにあるんですが、
人がそこを通らないという事は有りません。
きみこはそれなのに、オナニーを止めないで、
「だめ、だめぇ……お兄ちゃん、見えちゃう……見えちゃうよっ!」
そんな事を言いながら、パーカーとセーターも脱いでいったのです。
僕は外の様子を気にしながら、妹の痴態を堪能しました。
少し前まではぜんぜんそんな風に見えなかったのに、妹はもう一人前の女でした。
きみこは鏡にではなく……ドアの外に向かって、足を開いていました。
136F16:02/07/19 00:27 ID:BB3jc0AZ
壁に寄りかかるようにして、脚を開いてラムネのビンを出し入れしていました。
次第に苦しそうな喘ぎに変わっていき、そして
「あぁ、ああぁんっ!!」とひときわ大きな声を上げて、ビクンビクンと激しく
体を震わせながら、崩れ落ちてしまいました。
僕はドアを閉めて鍵を掛けました。
くたーっとなったきみこの、いやらしいワレメには、ラムネのビンが半分ほど
埋まっていました。
僕がそれを押し込んでやると、きみこは喘ぎながら、体を震わせて僕にしがみ
ついてきました。
ぐりぐり動かすと、びくびくと激しく反応して、すぐに二度目の絶頂を迎えた
ようでした。愛液にまみれたビンが、ぽとりと抜け落ちました。
「すごい……すごい気持ち良いの……」
きみこの声は色っぽくて、僕を挑発しているようでした。
「お兄ちゃん……あたし、してほしいよ……お兄ちゃんのが欲しいの……」
僕はその場できみこに覆い被さるようにして、いきなり妹に挿入しました。
「ひぁっ!、あ!あぁぁっ……!」
きみこは大袈裟なほどに声を上げて、僕のペニスを締め付けてきました。
137F16:02/07/19 00:28 ID:BB3jc0AZ
コンドームを通さない生の温かい妹の感触が、あまりにも気持ち良すぎ、金曜日の
夜から続けていた妹虐めの興奮もあって、すぐに射精感が込み上げてきました。
僕は体位を変えたりしながら、しばらく堪えていましたが、
「イっちゃうっ、イっちゃうぅーっ!」
というきみこの声に我慢の限界を迎えました。
ぎりぎりまで妹の感触を味わい、寸前で引き抜いて、ニーソックスを穿いただけの
妹の体に、白濁した液を飛び散らせました。
廊下も汚れてしまいましたが、気にしませんでした。
「お兄ちゃん……」
きみこは呟きながら、体を起こして僕のペニスに手を伸ばしてきました。
もぞもぞと動いて、ペニスを口に含みました。
ちゅぷちゅぷとしゃぶりながら、胸やお腹に飛び散った精液を指ですくって、
その指も一緒に舐めていました。
激しすぎる快感が少し痛いくらいでしたが、きみこの好きにさせました。
138F16:02/07/19 00:28 ID:BB3jc0AZ
その後、精液で汚れたきみこを、風呂場で綺麗にしてやりました。
もちろんただ洗うだけではなく、乳首を抓んだりクリトリスを弄ったりして、
もう一度セックスしてしまいました。
二度目も生でしてしまいました。少々心配ではあります。
風呂を出てから、きみこが
「なんであんな事したの?」と訊いてきました。
「紐で縛ったり、脱がしたまま放っといたり……すごい恐かったんだよ?」
きみこは非難するような口調でしたが、
「ごめんね。でも、ホントはお前もすごい興奮してたんじゃないの?」
そんな風な事を言ってやると、顔を真っ赤にして照れていました。
「あたし……また、されたいって思っちゃった……」
そう呟いたきみこは、本当に奴隷のようになってしまっているようです。
139私論:02/07/19 00:34 ID:BB3jc0AZ
文字媒体のみからその「小説よりも奇」なる事実を想像し夢想する
ことほど、人間としての知的快感は他にないのではなかろうか。

F16さんときみこさんの物語からは、そういった興奮が呼び覚まされる。
140 :02/07/19 00:40 ID:2Sq1AAbQ
マジレスすると、どうみても妄想にしか見えないんですが。
いや、妄想小説を否定してるわけじゃないんだけど、
私論が事実に近い物を求めると言ってる意見と、貼ってる物の矛盾が気になるので。
141私論:02/07/19 00:44 ID:BB3jc0AZ
いやいや、よくよく読んでください。
飛ばし読みせずに。
エッチシーンだけを流して読むと、確かに妄想小説に近い。
文章もしっかりしてて、素人が書いたにしてはできすぎ。
しかし、細部まで丁寧に読んでいくと、やはり、これは事実であると思います。
142私論:02/07/19 00:47 ID:BB3jc0AZ
物語として面白くするために、創作部分も含んでいるとは思いますが、
時間経過、心情の変化、2人の文体、安定感のある背景、
私は十分に事実であると確信するに足ると思います。
問題なのは「真実」ではなく、「事実と確信できること」です。
143 :02/07/19 00:54 ID:2Sq1AAbQ
その辺は作者の力量の問題なのでは?
まあそれは個人の判断になるから止めますか。別に討論がしたいわけじゃないんで。
こっちは真実性ってのはシチュエーションとかの事を指すと思ってて。
そっちは描写のリアリティーを指してるわけですな。そういうことで。
144 :02/07/19 01:38 ID:iLVcG49i
まぁなんにせよ乙彼、ありがとってこったな。
145:02/07/19 02:55 ID:LrjxFhtx
実は、白状しますが、僕も姉と妹がいまして
妹はどうでもいいんですが、
姉が好きで好きでたまらないんです。
もーめちゃ仲良くて今でもプロレスごっこしたり
えっちなことも含めていろいろ相談したり。

で、去年驚愕の事実に遭遇してしまったんです。
立ち読みしてた本屋で偶然発見した
分厚い風俗雑誌のそのあるコーナーで
コスプレに身をつつみ、読者のヘルス部門投票
前期1位とかいう見出しとともに
姉の、姉の写真がのってるではないですか。
146:02/07/19 02:57 ID:LrjxFhtx
はっきりいってショックでした。
弟がいうのもなんですけど、姉はめちゃかわいいんすよ。
別にお金にも困ってへんはずやし
居酒屋でバイトしてるといってたのに。

なにもそんなとこで働いて(働いてる人すいません)
みずしらずのオヤジのモノをくわえなくても。

それをみてしばらくは、姉が不潔な生き物に見えて
顔あわすのも嫌でした。
147:02/07/19 02:58 ID:LrjxFhtx
好きさ余って・・・みたいな感じで
姉も異変に気づいたらしく、
「どーしたん?最近さけてへん?」とか
聞いてきてましたが、
「いや、なんもない。つかれとるだけ。」とか
いってました。

でも、やっぱり好きなんです。
かわいいんす。
ちっちゃくて、笑顔がさいこーで 優しくて
なんで?なんで?って感じです。
148:02/07/19 02:58 ID:LrjxFhtx
確かに、うちもいろいろあって
親は再婚で父親がもとの親と違うしとか、
普通の家庭ではないのは認める。
でも、別にそれで何かなってしまうほど
悪い環境でもないと思う。
何回も聞こうかどうか迷った。
どうみても、姉にしか見えないその写真は
毎月とは言わないが、ちょくちょく登場してる
かなり人気があるらしい。
店のCMのページにも写真がのりだした。
親父たちにばれないのか?オレのほうが
あせってあせって・・・。
149:02/07/19 03:00 ID:LrjxFhtx
2chで風俗の板をチェックし姉の評判とかでてないか
みたりしてるうちにここもみつけた。
で、ここを読んでいるうちに一方で姉をちょっとだけ
エロい目で見始める俺が成長していった。
もともと好きだっただけにこの腹立たしさの一部は
嫉妬もあったと思う。

書き込みでいいことばっかり書いてると
うれしい反面、そんなことさせてんのかテメーとか、
たまーに悪口(肌が荒れてたとか)書かれてると
ほっとけー おまえらの相手してつかれとんじゃーとか。
頼むからおまえら指名せんといてくれーとか
思ったり、もう頭の中ぐちゃぐちゃで。
150:02/07/19 03:01 ID:LrjxFhtx
でも、はっきりいって、ここに登場の先輩方の
ようにしてもらいたい自分、
してもらえるんちゃう?
そんくらいなかいいしという自分がいます。
もうオレって存在そのものが矛盾の塊なんす。

オレもヘルスいったことあるけど、お店って独特の
匂いあるじゃないですか、石鹸のにおいなのか
香水のにおいなのかわかんないですけど。
151:02/07/19 03:02 ID:LrjxFhtx
姉がその匂いするんですよ。
もーそれで気になって
夜、姉が(2時頃かえってくる)帰ってきて
オレがリビングで(うちはリビングの奥に上にいく
階段があり、姉の部屋も、オレの部屋も上にある)
テレビみてると、ソファーの隣にやってきて、 
「まだ起きとんのかー。うりゃー。」 とかいって
ちょっかいかけてくるのが
もう我慢できん。

前なら、プロレス技の一つも返してそのまま 
プロレスごっこ突入て感じだったのに。
今は、意識してもて
「やめんかー」とかいってしまう。
そのくせ、やべえ。抱きしめて服脱がせて おおおおーー
な妄想するおれ。
152:02/07/19 03:03 ID:LrjxFhtx
今考えると、前してたプロレスごっこも、かなりきわどかったけど。
股間ぐりぐり電気あんまされたり
どさくさであちこちさわりまくってた。
外からみたらかなり怪しい兄弟だったと思う。
でも、今あれをするともう押さえがきかないっす。
エロエロせくはら攻撃するだろう。
こんなん書いててさらに興奮するオレ。ハァー。
こんなこと誰かに聞いてもらえるのはもはやここだけです。
誰かーーー

勝手に興奮してすいません。
もう、何回も書き込むかどうか迷ったけど
書き出したらもう思いがとまらなくて。
最近、姉の後風呂に入るときに
洗濯かごの中の姉のもの手にしてしまったり
気持ちがえろにむかって加速度を強めていってます。
153:02/07/19 03:04 ID:LrjxFhtx
オレの部屋にきていろいろ雑談するんですけど
ほとんどノーブラなんすよ。
もーあかんよオレ。
誰か助けて。
姉が風俗だからこんな風に思ってるのかー。
最低なオレー 。
いや、いいわけさせてほしいんですけど
どちらにしろあかんけど、前から好きだった。
でも、風俗であんなことやこんなことをーー
とリアルに想像し、ここを読むうちに
それをきっかけに 壁がこわれていってる。
おもいきり血のつながった姉とのあいだの壁が。
154:02/07/19 03:05 ID:LrjxFhtx
たまに店に電話して出勤してるかどうか
確認してるんですが
親に居酒屋のバイトやめろと言われ
最近、夜ではなくお昼にシフトが変わったみたいです。
彼氏もいるんですよ。
彼氏は気づいてないんすかね?
けっこーやな奴なんで 実は金ずるにされてるんじゃ?
と疑ったりしてます。
今日も出勤してます。
5時までなんで、多分7時前には帰ってくると思うんですが。

ここに書き込んだ勢いで
今日なんらかの動きをしてみようと思います。
ようせんかったらすいません
結構ヘタレなんで。
155:02/07/19 03:07 ID:LrjxFhtx
さっき帰ってきました。
「今日ははやいやん。今週は彼の家いかへんの?」
「うん。いかへん。あーつかれた」
(何をして疲れたんだ。何したんだー。)
「ほんまか、ちょー、話があんねんけど。又あとで
○○(姉の名。呼び捨てで読んでます)の部屋行ってええか?」
「ええー何?何の話?△△(オレの名。呼び捨てです。)
よりもどしたん?(実は、年末に彼女と別れました。)」
「いや、ちゃうで。そんなんより戻すわけないヤン。」
「気になるやん。そんな新たまらんで、今言いよー。」
「あ、軽い悩み事やん。メシ食って、風呂入って。
おちついてから部屋いくわー。」
「ええで。わかった。なんでも聞いたるで。おもろそうやん。」
て感じで話しました。
姉は今、部屋いってます。
どないしましょー。
急にびびってきた。何を言うつもりやねんオレ。
姉は多分、また恋愛相談か進路相談かそんなものだと思ってる。
結構どちらかの部屋で朝まで語ったりするんで、いろんなこと。
あー鬱だ。
156:02/07/19 03:08 ID:LrjxFhtx
今から下おりてメシ食べてきます。
多分、妹は彼のとこ泊まるでしょう。
両親は遅くまで働いてるんで姉と二人です。
ま、今は暴走しないようがんばります。
注意せないかんこととかあったら教えてください。
姉の部屋いくまでにまたきます。

メシ終了っす。
姉は風呂にいってます。
メシの時、姉はまたノーブラでトレーナー着てました。
もうね、たまんないっす。
157:02/07/19 03:11 ID:LrjxFhtx
昔、ツレに姉がきになるってこと話したとき
そいつも姉がいるんですが、
「姉にそんな気おこらんやろー お前おかしいでー」
とか言われましたが、みんなどうなんでしょう?
やっぱおかしいんかな?
でも、他につきあったりしたけどやっぱり
姉は姉できになる。
なにをウダウダ言っとんじゃわれーて感じですが、
でも、気になるんです。

メシ食べながら
「今日はひさびさに一緒に探偵ナイトスクープ(TV番組です。)
みよかー。」
とか言ってくる姉がかわいくて
暴走したらこんなんなくなるんちゃうかとか
でも、うまくいきゃあかなりうれしいしなあ。
あほやなあ。
158:02/07/19 03:11 ID:LrjxFhtx
今も風呂のぞいたろかーとか思ってたり。
よっしゃ、今日はがんばって姉として以上に
好きやーて言ってみます。
風俗のことは言わずに。
また、きます。

もちろん。弱みにつけこむことはしない。
今の状態。もしくは今以上に仲良くなりたい。
しかも、ちょっとエロもしてみたい。
ただそれだけです。
風俗のことはいずれ聞きたいです。
真剣に心配だし 素直に雑誌で発見してんけど、
なんでなん?大丈夫か?
金に困ってるのか?みたいに聞きます。
姉がもうすぐ風呂からあがるのでオレも入ってきます。
一緒にじゃないです。念のため。
159:02/07/19 03:13 ID:LrjxFhtx
今ちょっと部屋帰ってきました。
一緒にTVみてて、姉がバカウケしながら(小枝のパラダイスネタ)
オレにもたれかかってきました(ソファで隣にすわってたんです)。
で、
「膝枕したろー。」ってオレ
「さんきゅ。お、楽チン楽チン。」
姉のシャンプーの香りがたまんなくなった。
風呂上りなんでちょっと薄手の7分袖のTシャツだったんで
もーチクビが!!
「○○、又ちょっと胸でかくなったんちゃう?」
「え、うそー。マジで?」
「でかなった。でかなった。ってノーブラやん。はなぢでるわー。」
「見るなー。えろおやぢ。」
「見えるもんはしゃーないやん。」
「触ってみる?」
ちょっと間が・・
「うそやん。なにまじなっとん。」
「からかうなボケッ。うりゃーーー。」
で、いつものプロレス突入!!
160:02/07/19 03:14 ID:LrjxFhtx
ヘッドロック
こそばしあい で、胸に手が
やわらけーー。
ちょっとだけ暴走!!
「揉まれすぎなんちゃうかー うりゃー」
軽く揉んでしまいました。
で、おきまりの姉の電気あんま。
今までにない興奮でたってました、
オレのあそこ。

姉もすぐ気づき、
「△△、最近えっちしてないん?たまってるんちゃう?」
「しゃーない。お姉さまがぬいたろー。」
(これは本気じゃないっす。いつもこんな感じなんで)
沈黙するオレ。
「おれなあー ○○すきやねん。」
「私も好きやで。って何言っとんねん!」
「や、ちゃうそういう好きじゃなくて」

「彼女とかもできたけど、ちゃうねん○○がかわいすぎんねん。」
「もー姉貴としても好きやけど、女の子としても○○が好きやねん。」
161:02/07/19 03:16 ID:LrjxFhtx
「え!?」

沈黙があった。
いろいろ反応を考えた。

「もう溜まりすぎてわけわからんようになってるやろー。」
姉はいつもののりで そーやねん。うそうそ。とオレが言うのを
待ってたと思う。
気がついたら抱きついてた。
「どーしたらええかわからんし。こんなんオレが言ったら困るやんな。」

「うれしいで。△△優しいし。いつもいろいろ聞いてくれるし
楽しいし。」
姉はどうしていいかわからんみたいだった。
「あほやなあー。すぐ彼女できるて。」
言い終わると同時にキスしてた。
気分が盛り上がりすぎてた。
姉のびっくりした目が目の前にあった。
姉が目を閉じた。
で逆に我に帰って姉から離れた
162:02/07/19 03:17 ID:LrjxFhtx
「え!?」

沈黙があった。
いろいろ反応を考えた。

「もう溜まりすぎてわけわからんようになってるやろー。」
姉はいつもののりで そーやねん。うそうそ。とオレが言うのを
待ってたと思う。
気がついたら抱きついてた。
「どーしたらええかわからんし。こんなんオレが言ったら困るやんな。」

「うれしいで。△△優しいし。いつもいろいろ聞いてくれるし
楽しいし。」
姉はどうしていいかわからんみたいだった。
「あほやなあー。すぐ彼女できるて。」
言い終わると同時にキスしてた。
気分が盛り上がりすぎてた。
姉のびっくりした目が目の前にあった。
姉が目を閉じた。
で逆に我に帰って姉から離れた
163:02/07/19 03:18 ID:LrjxFhtx
「△△が話あると言ってたんは、このこと?」
「うん」
「よし。じゃ今日は朝まで姉弟会議やな。髪かわかさなあかんし
部屋言ってるで。後でおいで」
って部屋に上がっていきました。
で、今オレは自分の部屋です。
今になってなんかオレどーすりゃいい????
状態です。
あほなことしてもたんかも?
一線をこえてもたんかも?
ぶちこわしたんかも?
姉っていい奴でしょ。
どういう何の反応かわからん。さとされるんかなあ。
164:02/07/19 03:20 ID:LrjxFhtx
姉は昔からオレの味方なんです。
世界で一番のオレの理解者で味方。
オレが今、こんな状態(大学休学してぷーです)
になっても、いろいろ話聞いてくれて、親にいろいろ
言われても味方してくれる。
風邪で寝込んだときも(風邪引くといつも40度熱がでる)
彼氏とのデート断って家にいてくれてめんどうみてくれる。
他の人に言えないことも二人でいろいろ話あってきた。
そんな味方を困らせていいんかな。
明るく後でおいでって言われてそう思った。
でも、言ってちょっとすっきりした。
もう何も隠し事ナシ。ぜんぶぶちまける!とも思う。
あかんこのまま寝よカナ。今日のとこは。

あかん。なんか真剣すぎてみんなひいてもた?
誰もなんも言ってくれん。
甘えたらあかんわな。
自分の行動に責任とるわ。
また、きます。

やっぱ、逃げててもしゃーないし
行ってくる。(爆死)
しょーもない終わり方だったらみんなスマン。
どちらにしろ ここに書き込みます。
165:02/07/19 03:23 ID:LrjxFhtx
すんません。
今戻ってきました。
はー。どっからはなそ。
ちょっと重い話なんで
姉の部屋に入って行ったら姉がベットのとこに座ってました。
で、入るとすぐ
「いつからなん?それは姉として以上になん?
今までも十分仲良くやってきたやん。なんでそうなったん?」
みたいに次々と言ってきた。
「前からめっちゃ好きやった。というかきになってた。
でも、去年本屋で△△がエロ雑誌にのってるのをみてそれから、
ショックで気になって、みずしらずの男に仕事でそんなんしてる
と思うと許せんくて。でも、好きだって気づいた。」
とはっきり覚えてないけどそんなことをいっぱい言った。
姉は、雑誌見たと言った瞬間、予想しなかった言葉に言葉を
なくしてる風やった。
「そっか、店には顔出しNG言うてたのに、企画コーナー1
回出して客がよーけつくようになって、そのまま店の広告の
とこも顔がでてて、いつかバレたらどうしようと思って
たけど、まさか○○にみられてしまうなんてなあ。」
「ごめんな、心配したやろ。嫌いになった?」て言った。
166:02/07/19 03:23 ID:LrjxFhtx
「嫌いになんかならへんで。でもなんでなん?どーしたん?
なんかお金のことで困ってるん?」
姉はちょっと涙ぐんでた。
なんか攻めてる風になってたかとちょっとオレも黙った。
「ぜったいお母さんには言ったらあかんで。心配するから。」
「実は、△△、うち出ようと思ってるねん。」
わけわかんなくてびっくりして
「なんでなん?彼と同性でもするん?結婚するん?」
「いや、彼とはこないだ別れた。○○には話けどお母さんに
言ったらあかんで、」
と言って姉がいったことにめちゃショックを受けた。
167:02/07/19 03:24 ID:LrjxFhtx
姉が高校に上がった頃、夜寝てると、おやじが毎晩のように
部屋に入ってきてたらしい。
最初はキスしたりだけだったけど、ある日体を触りだして
パンツの中に手を入れてきたり エスカレートしたらしい。
姉は怖くて寝た振りをしてたらしい。
部屋に鍵をつけてくれと姉が言ったのもちょうどその位の時だった。
それ以降おやじは何もしなくなったらしいけど、
姉は家をでることをその時から決めてたらしい。
何もしらんかった。何でも話あえてると思ってたけど。
姉は、お母さんがやっと再婚してシアワセそうにしてるし、
おやじも出来心でしただけだろうしそんなんで又みんなが
ばらばらになったらあかんと我慢してきたらしい。
168:02/07/19 03:25 ID:LrjxFhtx
「なんでやねん。そんなんちゃんと言わな。
なんで△△だけそんな思いせなあかんねん。
おかんかてそんな男いややろ。めっちゃむかつくわ。
あのおっさんしばいてもたる。」
オレがいきがると、
「○○には言うんじゃなかった。やっぱりそうなるやん。
そうなるん嫌やから我慢してたのに。」
めっちゃ泣きだした。
「ごめん。ほんまごめん。かっとなって。
そんなんもっとはやく言ってくれたらよかったのに。
(あ、オレがガキやったからかー)」
もうたまらなくなって頭を抱え込むようにだきしめてた。
オレがまもらなーと思った。
姉はもうめちゃ泣きだして、ぎゅっとしがみついてきた。
169:02/07/19 03:26 ID:LrjxFhtx
もう姉じゃなかった。
もう好きで好きでオレがマモラナみたいになった。
姉もオレももうわけわかんなくてふたりでぎゅっとしまくった。
「オレがおるやん。大丈夫や。もうなんでも話せるやろ。
オレも隠さんと気持ち言えたし。もうなんもきにせんでええで。
なんでも話てや。」
姉がキスしてきた。
なんでそうなるねんと思うかもしれないけどもうめっちゃ
今まで人に対して思ったことない気持ちになった。
そのままベットに横になってぎゅっとしたまま何回も何回もキスした。

二人ともなんか泣きじゃくってた。
とまらんくなった。
「○○、ほんま好きや。」
キスしながら服の上から胸を揉み、服をめくりあげ
キスしまくった。めっちゃきれいだった。
胸、乳首、わき腹、お腹と舌をはわせ、
ズボンもパンツも一気におろした
姉のあそこは濡れてた。
170:02/07/19 03:27 ID:LrjxFhtx

指でひろげ、舐めた。姉がぴくっぴくっと反応してた。
オレも服を脱いだ。
抱きついてぎゅっとしてまたキスした
姉もキスしてきた
もう硬くなってどうしようもないモノを入り口にあて
いれようとした
「それはあかん。どーしたらいいかわからんくなる。」
って姉が言った。
抱きしめてひっついたまま無言でそのままひっついてた。
「怒った?でも、私もそうしたいけど今はあかんわ。」
頷いた。
(これじゃ、おやじのこと責められへんやん。と思った。)
「でも、好きやから。」
わけのわからんことを言ってた。
「男の人はおさまりつかんもんな。」
言って姉は下に潜っていき、おれのをくわえた。
そっこーでいってしまった。しかも口の中に。
いった直後ちょっと罪悪感がどっときた。
171:02/07/19 03:28 ID:LrjxFhtx
姉はティッシュに出すとオレの横に戻ってきた。
しばらくひっついてた。
「あーあ。しちゃったね。でもなんかいろいろ言ってスッキリした。」
姉が言い、その言葉に救われた気がした。
「なんか世界で一番仲いい姉弟になった気がせーへん?」
めーーーーーーっちゃかわいかった。もうたまらんくなった。
ぎゅうううううっとだきしめた。
「世界最強の姉弟やなあ。今まで以上に○○がすきやーー。」
「お母さんたち帰ってくるまでに服きとかなー」
(いつも金曜日は5時頃帰ってくる)
言って服をきだした。
ぼーっとしてた。後ろからもっかい抱きしめて
「ほんま、なんでもいってや。ごめんな、なんもできんくて
オレが働いてたらそんな仕事せんでもすぐでれるのに」
「なんでよー。大丈夫。今でもかなり助けてもらってるし。
△△はちゃんとがっこ卒業せなあかんで。」
「うん。がんばる」
(今の仕事はやめー。といいかけてやめた。)
服をきた。
172:02/07/19 03:30 ID:LrjxFhtx
姉の部屋を出るとき
「絶対に、お母さんにもあの人にも言ったらあかんで。
言ったら絶好やで。」
キッとにらむのがかわいかった。
頷くと、にこって笑って
「あ、それと、調子にのって○○のこと襲ったらあかんでー。」
といったので
「もうめちゃ襲うっちゅうねん。寝込みを襲ったるー。覚悟しとけ!」
とかあほなこと言って二人で笑って
部屋に戻ってきた。
今、思い出しながらこれ打っててなんか不思議なかんじ。
いろいろありすぎて気持ちの整理がなかなかつかない。
こうなって改めて姉への気持ちの強さが思ってた以上だった。
ことに気づいた。
ずっと一緒にいてまもったらなと思う。
今日はなんかわけわかんないんで寝ます、寝れたら 。
173:02/07/19 03:31 ID:LrjxFhtx
どうもです。
昨日、今日と二人で仲良くすごしました。
おやじとは目をあわせないようにしました。
怒りがこみあげてくるとやばいし
今はもう何もしてないみたいやし
土曜は二人で服買いにいきました。
姉的には仲いい姉弟という感じなのかもしれんけど
オレはかなりカップルなつもりで楽しかった。
腕くんであるいたし。
楽しく遊んでも、一緒の家に帰ってこれるのがまたいい!
で、家帰って二人でいちゃついてました。
朝方までDVDで映画みたり、TVみたりしながら
ずっとしゃべってました。

土曜日の昼頃から両親が白浜(和歌山)まで行ったので
(1泊2日で)ほとんど姉の部屋にいた。
3時過ぎまでしゃべってて急に姉が寝てしまったので
そのまま添い寝する形で寝ることになったが
背中から抱きしめるように寝てると起き上がってきた
俺のがああ根の背中にあたってきづかれへんか心配だった。
両腕で抱きかかえるようにしながら姉の髪の香りを
嗅ぎながらいつのまにか眠ってた。
174:02/07/19 03:35 ID:LrjxFhtx
目がさめてもまだ姉は隣にいた。
ほとんど同時に目がさめた感じだった。
「おはよ。△△あったかいなあ。気持ちいいわー。」
と姉がにっこり笑いながら言うのがかわいくて、
無言でキスした。
「うううー。布団の中暖かくて気持ちいいー。
でたないわー。」
といいながらくるっと背中をむけたので
そのまま背中から抱きしめ、首筋にキスした。
姉がピクってなった。条件反射で手を姉の腰からお腹と
上へはわせ、胸の上に軽くあたるような感じでとめた
175:02/07/19 03:35 ID:LrjxFhtx
姉が俺の腕が入りやすいように自分の腕をちょっと
あげてくれたので、そのまま手のひら全体で包むように
柔らかさを十分堪能しながら揉んだ。
手のひらに当たる乳首が少し硬くなってきた気がしたので
指先で軽くつまむと、姉が「うっ」と小さく言ったので
完全にスイッチが入った。
指先で乳首をコリコリしながら首筋にキスし、
唇をそのまま頬へ、更に姉の唇を目指すと、
顔だけこちらにめけてくれた。
目がとろーんとしていた。少し半開きぎみの唇にキスし、
乳首をいぢめていたその手を姉の身体を伝わせながら下へ、
姉が身体を少しこちらに向けたので、舌を中へ入れ、
姉の舌へからめ、激しくキスしながら
手をいっきにパンツの中へ割れ目へといれた。
176:02/07/19 03:38 ID:LrjxFhtx
中指で割れ目に沿って上下すると、かなり濡れていた。
「○○、めっちゃ濡れてるやん。」
「あほー。△△がエロいことするからやん。
いきなり襲わんといてよー。」
姉が言い終わらないうちに中指の第2間接まで中へいれてた。
「んっ。あっ。」
と、姉は息を吐くように声を漏らした。
「うれしいわ。めちゃ濡れてるやん。」
「うそや。そんなことないで。そんな濡れてへん。あっ。」
言い終わらないうちに中指で中をかき混ぜるようにうごかしてた。
「あっあっ。」だんだん声がでるようになった。
くちゅくちゅ音が聞こえ出した。
177:02/07/19 03:39 ID:LrjxFhtx
もう片方の手で服をまくりあげると、
上向きでも形があまりくずれてない胸が登場した。
かなりのおっぱい星人やけど、ほんまいいかたちやーと、
ちょっと感動した。
右手はそのまま中で動かしながら、左手で胸を鷲づかみにし、
乳首をぱくっと口に含み、乳首を舌先で転がしたり、
歯で軽くかんだりした。
右手の中指を中からかきだすように動かすと、
姉はだんだん声がおおきくなっていった。
指をゆっくり抜き、パンツを脱がそうとすると、
「あかん。あかんでー。」
というので、
「大丈夫。俺のをいれたりせーへん。昨日のお返しやー。」
といい一気に脱がした。
178:02/07/19 03:40 ID:LrjxFhtx
「明る過ぎるし、恥ずかしいわー。」
と言って手で隠そうとするので、その手をどけ、足の間に
顔をいれ、あそこにちかづけていき、割れ目にそって
音を立てながら舐めた。
次から次からあふれてきた。
舐めながら上をみると形のいい胸がみえたので、両足を広げさせ、
両手で胸を揉みながら、あそこを舐め続けた。
クリちゃんを舌先でいじめると、気持ちよさそうだった。
そのまま舐めながら、右手の中指をあそこへズブズブといれ、
中でかき混ぜながらクリへの刺激を続けた。
しばらくして、中が少し広がるような感じがして、
入り口がきゅうううと締まり、姉はイッた。
イッた後姉をぎゅううと抱きしめた。

抱きしめると、腕の中でびくっ。びくっ。となってた。
「かわいいー。めちゃかわいいー。」
というと
「めちゃきもちよかった。△△のもしてあげよか?」
「いや、ええわ、昨日してもらったし。今日はいかせたかってん」
(今、ちょっと後悔してるが)
179:02/07/19 03:40 ID:LrjxFhtx
そのまましばらく寝て、二人でごはん食べに行って、晩帰ってくると
両親も妹も帰ってきてた。
明日は仕事行くみたいだ。それが鬱で眠れない。
もうすっかり彼氏気分なオレ。

今日も5時までやから7時頃には帰ってくると思う。
予約確認したら予約いっぱいやったんで
今日はオレがご飯つくってまっとこうと思う。
ラブラブ気分やー。
180:02/07/19 03:42 ID:LrjxFhtx
おはようございます。
昨日は、20時過ぎに帰ってきました。
なんか、ラストにどっとはいってきたらしいです。
だからご飯作ってたのよけいにうれしかったみたいです。
「うわっ。なんか今ほんま、じーんとした。
待っててな。すぐ着替えてくる。」
と言って上の部屋にかけ上がっていった。
二人でTVみながらごはんたべました。
ご飯食べたあと、しばらくTVいっしょにみてて
姉がお風呂にいきました。
覗きてーという想いが、一緒に入りてーに進化してました。
181:02/07/19 03:43 ID:LrjxFhtx
がしゃっ(風呂のドアを開ける音)。
「うわっ。何入ってきとんよー。」
バスタブの中から姉が笑いながらいいました。
「いや、体洗ったろー思うて。」
「なんか入ってくるんちゃうかなあと思ってたわ。
◇◇(妹の名)帰ってきたらどーすんのよ。」
「あいつまた彼氏のとこ泊まる言うてたで。」
いいながらオレもバスタブへ。
「ほんま、完全に同性状態やなあ。大丈夫かな?」
「ま、電話あるだけましちゃう?あーみえてしっかりしとるし。」
後ろから抱きかかえるように座った。
元々色白な姉の肌がピンクになってるのが色っぽかった。
姉が振り向きながらキス。
ながーくキスした。
「今日はしんどかったわー。」
「やな客とかおらんの?」
「おるおる。かわった人とかいるでー。」
「どんなん?」
「んー。あ、自分で制服用意してきてこれ着てしてくれとか。」
182:02/07/19 03:44 ID:LrjxFhtx
「今日は90分間ずっとアソコ舐め続ける客がいて
ふやけるかと思った。」
「ははっ。90分も舐められたらイキまくりやろ。」
「お店ではあんまりイカへんで。
みんな自分がいかしてもらいたくてきてるんやし。
私、雰囲気がじゅうようやから、誰でもはいかれへん。」
「昨日イッてたやん。」
「あほー。」
いいながら左手で胸を鷲づかみに、
右手はアソコを割れ目沿いに動かす。
「あっ。」
首筋にキス。下を首筋から肩へ首の後ろへはわせた。
「んっ。もー。」
右手の中指を中へ滑りこませ、第2間接から先だけを中で動かした。
「んっ。あっ。」
「気持ちいい?」
こくっ。と頷いた。
「いぢわるやなあ。いぢめんといて。」
目が少しとろーんとしてた。
「よし、体あらったろー。」
ざばーっといきなり上がった(実はのぼせてきてた)。
183:02/07/19 03:46 ID:LrjxFhtx
姉を椅子に座らせボディーソープを付けて
背中から洗った。
「あ、そうや、直に洗ったろ」
「え?」
オレは手にボディーソープを直につけ、背中を洗った。
き、気持ちいいー。これは予想以上に気持ちいい。
マッサージをするように背中、肩、首、腕と洗う。
「めちゃ気持ちいいわー。いい感じ。」
腕をもみほぐすように洗い、指先まで洗う。
(こっちも、その感触が気持ちいい)
そしていよいよ(何がじゃ!)胸を後ろから下から
もちあげるようにしかも揉みながら洗う。
背中に密着しながら胸を強弱つけながら揉みまくった。
耳を軽く噛んだ。
「あっ。耳あかん。弱いから。」
それを聞いて、やめるわけがない。
184:02/07/19 03:48 ID:LrjxFhtx
舌先を耳の縁からつつつーっと這わす。
で、れろれろっと耳の入り口へ。
胸を揉んでた手を腹から更に下へ洗いながら移動。
足を広げ、アソコを軽く広げながら割れ目に沿って洗う
下から上へ上から下へ。
クリちゃんに指先がひっかかるようにしながら
激しくしたり、ゆっくりしたり。
で、だんだんクリちゃんを集中的に
「んっ。そ、そこばっか洗わなくていいよお。」
力が抜け、俺にもたれてきてる。
つらい姿勢だったので、そのまま床にすわり、オレは壁にもたれる。
シャワーで泡を流し、またしても指を中へすべりこませた。
「指だけでイッたことある?」
「ない。ない。ムリ。」
「いかせたろー。」
入れてた指を一回抜き、姉の足をM字型に広げさせ、
その足を姉の手でもっておくようにした。
185:02/07/19 03:50 ID:LrjxFhtx
「よく見ててな。」
「恥ずかしいわー。」
指でびらびらを開き、右手中指を割れ目に沿って上下させた。
途中入り口のとこで軽く入れたり、クリちゃんも刺激したり
すぐに濡れてきた。
「見てん。濡れてきたで。」
「お湯やん。お湯。」
指を中へ入れかきまわす。くちゅくちゅ音がした。
「濡れてるやーん。」勝ち誇ったようにオレが言うと、
「お湯が入ってるねん。あんっ。」

うそばっかだ。めちゃ濡れてた。
そのままかきまわし運動から、かきだしてくるような運動にかえ、
指先を前っかわのとこにひっかけるように刺激する。
左手中指の先でクリを刺激しながら
キスしながらこの動きを続けた。
だんだん姉のイキが激しくなってきた。
「あー。イク。いっちゃう。」
いいながらオレのふとももをぎゅっとつかむ
だんだん入り口がぎゅっと締まり、姉はイッた。
姉の力が抜けた。
186:02/07/19 03:52 ID:LrjxFhtx
めっちゃ気持ちよかった。」
いいながらこっちに振り返りキスしてきた。
「今度は△△がしたげるっ。」
姉の唇が首筋から乳首へお腹へ下腹部をとおり さらに下へ
「○○のって大きい。」
(確かに慣れてきたせいか今までで一番ギンギン状態だった。)
「△△せめてて興奮しすぎたからや。」
オレの竿の部分を根元から先の方までチロチロ舐めていく。
「うわっ。めちゃ気持ちいい。」
「すぐにイッたらあかんでー」
いたずらっこな顔になってた。
187:02/07/19 03:52 ID:LrjxFhtx
オレの竿の部分をハムハムと唇で軽くかんでみたり
袋の部分を口へ含んで舌先でレロレロしたり
もうギンギンな上にはちきれそうになってきた。
裏筋を舐めながらあがってきて、ぱくっとされた。
先っぽの部分だけを口に含み
舌でなんか気持ちいいことをしてた(表現不可能!)。
指の先まで電気が走る感じで気持ちよかった。
喉まで含み、先までもどり、強弱つけて
いきそうになると少し弱めて
「遊んどるやろー。頼む。もういかせてくれえーー。」
しばらくしていった。
「うっ。」どくどくっ。
めちゃくちゃでてた。
姉はごくっと飲み込んで
「昨日も出してるのに、濃いかったでー。」
といってにこっと笑った。
188:02/07/19 03:53 ID:LrjxFhtx
俺らはまたバスタブにつかった。
「でも、指だけでいかされたんは始めてや。」
「そーなんやあ。」
「うん。でも、○○、あんないっぱいしてくれてて
入れたくなったりならへんの?」
「え、そりゃなるでー。指であんだけ気持ちいいんやから
気持ちいいやろなーとか思うで。何で?あ、△△もいれたく
なるんやろー。」
「うんっ。なる。ゴム付けて入れてみよーか?」
「マジ?ええの?しよしよ。」
「ゴムもってる?」
「げ、もってねー。△△は?」
「もってない。」
「じゃ、風呂あがったら買ってくるわ。」
「うん。」
「ノボセテきたから先上がるでー。」
(姉の気がかわらない内にと思って先に上がった。)
近所のローソンでゴムを購入し、ドキドキしながら
不思議な気持ちだった。
189:02/07/19 03:54 ID:LrjxFhtx
ええんやろか?
と思いながらなんかゴムつけてするならいいか。
とかわけわかんないことで自分を納得させようとしてた。
家にあがるとちょうど姉が風呂からあがったとこだった。
「じゃーーん。買ってきたでー。」
「ははっ。髪かわかしたりするからちょっと待っててなー。」
「おー。TV見てる。ゆっくりどーぞ。」
お風呂あがりな姉がまたかわいかった
待ってる間いろいろ考えた。
二人とも興奮状態だったので姉もああ言ったが、
落ち着いてみて今いろいろ考えてないかなあとか。
姉がやめとこうと言ったらすんなりやめようとか。
そんなん考えてたらなんと妹が帰ってきた。
彼とケンカしたらしい。
190:02/07/19 03:55 ID:LrjxFhtx
妹が部屋にあがって行って姉がしばらくして おりてきた。
「残念やったなあ。こんな時に帰ってくるとは
タイミング悪いなあ。ほんま。」
どうやら姉はほんまにしたかったみたいだ。それがすごくうれしかった。
んで、今悩んでたこと、うれしかったことなど全部言った。
「そっか、気にしてくれてたんやー。やっぱ、優しいなあ
△△もほんまにしたかってんで。ほんま。やなことはヤって言うから。
また、しよなっ。」
って言われてしまった。
それからは、オレの部屋行ってちょっとましゃべって夜中に寝た。
今日は今からバイトにいってくる。
姉は今日も17時までなんで、また夜報告にきます。
191:02/07/19 03:56 ID:LrjxFhtx
さっき、妹がバイトから帰ってきて彼のとこにまた行った。
仲直りしたらしい。
仲直りできるようにしらじらしくアドバイスしてしまった。
悪い兄だ。邪魔にしてすまん妹。
今日、姉の中に入ってしまうと思う。
みんなの意見があまりにもやめとけ!
って意見ならふみとどまることにする
また、姉が帰ってくるまでにやってくるので。
192:02/07/19 03:56 ID:LrjxFhtx
今、帰ってきました。
姉はまだ帰ってきてないです。
電車にのったとメールがきたので
もうすぐ帰ってくると思います。
今日はピザでもとろうと思ってます。
なんかうれしい。
こんなうれしい気持ちを日記みたいに
ここに書き込めることに感謝してます。
オレもここ見出した時、そんなうまい話が・・とか思いましたから、
ネタと思われても仕方ないです。
ま、ここに書くことによって自分の気持ちの整理ができてるので
書き込むなと言われるまでは書き込んでいきます。
いつもより語りが多くてすいません。
今日は今まで以上にドキドキしてますんで。
193:02/07/19 03:57 ID:LrjxFhtx
今部屋にあがってきた。
姉が帰ってきて二人でピザ頼んだ。
「なんかな、去年末くらいから○○が避けてたから家にいても
寂しかったけど、ここ何日かめちゃ楽しい。
帰ってくるんがめちゃうれしいねん。」
と姉が言うのですごく泣きそうになった。
「でもな、昨日とか今日とか仕事いくのがちょっとつらいねん。
隠して行ってた時もなんか後ろめたいものあったけど、
知られててするんもなんかつらいねん。」
「オレかて朝△△が出て行くとき嫌や。」
「お金たまったらやめるから。夏ごろにはたまるから。」
「もう、めっちゃ嫌になったらやめたらええねん。
オレもバイトがんばるし。仕事のことで誰にもいえん
嫌なこととかオレに全部言ったらええし。なっ」
194:02/07/19 03:58 ID:LrjxFhtx
「うん。待ち時間の時とかいろいろ考えてたんやけど、
なんか、昔から知ってるし○○味方につけたらほんま
これ以上ない安心感あるねん。すごい支えられてる感じする。
私らの関係は、間違ってるかもしれないけど、彼氏より
さらに私を理解してもらえるし。 彼氏にも仕事のこと
言おうと思ったけど、言ってつきあい続けることってないし。
あっても信じられへんし。でも、○○にばれて助かった気がする。
ありがと。なんかわけわかんないこと言っちゃったね。」
と姉が言ってくれた。
もう、すげうれしい。彼女にもこんなに思ったことはない。
姉もそうだと思うけど、なんか、好きとかいうレベルを超えちゃってる。
もうすぐピザがくるので下におります。

1つ違いです。姉はもうすぐ22になります。
店の広告には20て書いてあったような・・・。
ちっこくてかわいいんで20前後には見えますが
195:02/07/19 03:59 ID:LrjxFhtx
ピザ食べて、姉はお風呂入りました。
「○○、いっしょに入る?」
って言われたけど、
「またえろえろ攻撃してまうからゆっくり入っておいで」
とかっこつけて言ってしまった。覗きたい。
なんか、始めてする時みたいにドキドキしてる。
1回抜いておいたほうがいいかな。
今日はぜったい姉の中に入ります。
あー、なんかおちつかない。
196:02/07/19 04:01 ID:LrjxFhtx
報告おくれてすいません。
今起きました。
なんか激論がたたかわされてますね。
姉は今日仕事休むらしいです。

風呂でてから姉の部屋にいきました。
めちゃ緊張してました。姉は化粧水ぺしぺししてました。
「なんか目が怖いでー。」といい、笑ってました。
「ハアハア言いながら押したおそかー。」
「怖いわー。やめてー。寒いから布団はいろっか。」
二人で布団にはいりました。
「ちょっと間ひっついてていい?」
そう言って胸の中に丸まるようにひっついてきました。
髪の毛をヨシヨシするように撫でてました。
「なんか、めっちゃドキドキするなあ。ちょっと勇気いるなぁー。」
「そやな、やめといたほうがええか?」
「ううん。いれてほしい。」
姉がキスしてきた。上の服を脱がされ上半身キス攻め。
乳首舌先で舐めたり、歯で軽くかんだ後、舌をそのまま
下のほうへ這わした。ズボンを脱がせようとしたので
ポケットからゴムの入った箱を出し、枕元に置いた。
197:02/07/19 04:02 ID:LrjxFhtx
「どしたん?攻められまくりやけど。」
「○○がしたら、後になって気にしそうやから△△がするっ。
△△がしたってことなら後でとんでもないことしてもたー。
とかいわへんやろ?」
そういいながらズボンを脱がせ パンツを脱がせ、
いきなりぱくっとされた。
半勃ち気味だったオレのものが姉の口の中ですごいいきおいで
大きくなっていった。
「め、めっちゃきもちいい。」漏れるように言うと
「ぜーーったいすぐにイッたらあかんで。」
と言って今度は竿を根元から先まで丁寧に舐めはじめた。
オレは上半身を起こして服の上から両手で胸を揉んだ。
「もー、○○は攻めるんナシ!」
「いや、それはムリ。」
服を上までめくってきて直に胸を揉み、乳首をきゅっとつまんだ。
オレのを咥えたまま「うっ。」とか反応するのがかわいかった。
198:02/07/19 04:02 ID:LrjxFhtx
だんだんイキそうになってやばくなってきたので
攻撃に転じることにした。
ぐーっと体を曲げ、手をお腹からそっと手をいれ、
姉のパンツ越しに割れ目をなぞった。
少し湿ってた。
「オレの舐めるだけで濡れてるやん。」
そのまま姉を押し倒し、ズボン、パンツと脱がせ、
横向きの69の体勢になり、太ももからアソコへ向けて
舌を這わせていった。
「んっ。○○は攻めるんなし。あかんって。」
足を広げ、びらびらを指で広げると姉の液が入り口まで
出てていやらしく興奮した。
そのままわざと音を立てて舐めた。
「ああっ。んっ。」
オレのを口から出し、思わず声が出てた。
199:02/07/19 04:03 ID:LrjxFhtx
舌先でクリをつついたり、吸い付いて吸い出しながらクリを舐めたり
激しく責めると姉の声がだんだん大きくなっていった。
びちょびちょになってきたので、左手でクリをむき出しにし、
舐めながら右手の中指を中へ入れた。
奥までいれてかきまわした。
「あんまりするといっちゃう。」
「ええやん。イッたらええねん。」
「んんっ。あーっ。」
激しく両方を攻めると姉はすごく激しくイッた。びくっ。びくっ。
と軽く痙攣してるみたいになった。
200:02/07/19 04:03 ID:LrjxFhtx
ゴムを取り出しすばやくつけて姉の入り口にあてた
「いれるで。」
こくっ。とうなずいて、
「目を見たままゆっくり入れて。」
とめちゃかわいく言ったので、そっとゆっくり徐々に奥に
入れていった。
めちゃくちゃ濡れてるのに きゅううっときつく、でも、
オレのを奥へおくへとおくりこんでるような感触もあった。
「ゆっくりいれると、△△の中の感触がめっちゃわかる。
あったかい。」
「○○のもかたちがわかる。入っていくのがわかる。
気持ちいいー。」
奥の奥まで入った。
姉の目をみつめながらぎゅうーっと抱きしめキスした。
「ちょっとこのままいて。」
「うん。」
「入ってもたなー。しかも私がするっていったのにー。」
「なんでやねん。共犯でええやん。」
「なんかすーごい幸せやー。えっちてこんな気持ちいい?
って感じ。○○のが奥まで入ってる。」
201:02/07/19 04:04 ID:LrjxFhtx
キスしながらゆっくり入り口まで抜いてきて、
また感触を確かめるように奥までゆっくり入れた。
「あんっ。あかん。ほんま気持ちいい。どーしよー。」
その動きをしばらく続けた。
動きにあわせて濡れたアソコから聞こえる音がすごくえっちで、
更に興奮度が高まってきた。
「なんか、もうイキそうになってきた。なんでやろ。
こんな少ししか動いてへんのに。」
いじわるして、奥にいれたまま激しく動かした。
「あっ。あっ。あんっ。だめ。だめーー。」
とめた。(実はオレもいきそうになってた。)
「もうー。ほんまいきそうなんだけど、いっていい?」
「うん。いいで。どうするんが気持ちいい?」
「全部気持ちいいけど、さっきのゆっくりするやつやって。」
言われて、ゆっくり奥まで入れて入り口まで抜いて
というのを繰り返した。
途中、奥まで入れたときに更に突くように激しくしたりした。
姉がオレの首にしがみついてきた。
202:02/07/19 04:05 ID:LrjxFhtx
「もう、ほんとイッちゃう。ごめん。」
と言うので、激しく突きだした。
「いくっ。いくーーーっ。」
言って姉はぎゅっとしがみついてきた。
かなり激しくしがみついてきたが負けずに動きつづけた。
根元の部分がぎゅうっとキツク締め付けられ、姉はイッた。
イッた瞬間に強く抱きしめながら、オレもイッてしまった。
ゴムがやぶれるんちゃうか?と心配するくらいドクドク言ってた。
「すごい。まだ出てるよ。まだドクドクいってるー。」
そう言われながらもまだドクドクと出してた。
姉にしがみつきながら。
もう、放心状態で、ちょっと頭のてっぺんがびりびりくる感じがしてた。
腕の中の姉の感触がすごく優しくて気持ちよかった。
抜く時に、ビクってなった。
203:02/07/19 04:06 ID:LrjxFhtx
もう、最高に気持ちよかったです。
二人ともしばらくひっついてキスしたり首にキスしたり
乳首にキスしたりしてた。
「ほんま、気持ちよかった。一緒にいったんはじめて。」
「オレもはじめてやで、△△が先にイッてくれてよかったわ。
もう我慢できんとこやった。」
「今日はなんかおかしいわ。気持ちよすぎるねん。」

このあと、なんと3回もしてしまいました。
一晩でそんなしたことないです。
それで昨日の晩は書き込みこれませんでした。すいません。
204 :02/07/19 04:15 ID:eKZHI6fF
乙カレー
激しく萌えますた
続き書かれたら
また貼付けキヴォンヌ
205 :02/07/19 04:57 ID:o7+3txKz
はじめて見ましたが近親相姦ネタが多いですな
ここの住人はそっち系がお好きなんでせうか
素朴な疑問
206一読者:02/07/19 05:30 ID:wLYz7sbl
>205
Part4 の終わりから Part5 の32-138を埋めているのは
有名な某近親相姦系掲示板のカキコだしね。
(てか、真贋論争するくらいなら“フリートーク”も貼れよ、と)

Part4 にはモーホーもあったな。あれは思い出すたび萎える。

近親相姦ネタなんて、2ちゃんねるのあちこちにありますね。
UNIX 板にもあるくらいだし。
207 :02/07/19 07:46 ID:jZEOKciG
うううううむううむむむうううううううううううう
犯罪だ!いや犯罪じゃない
つか俺犯罪者になっちまった気分
むうううう夏厨みたいだ鬱
208  :02/07/19 07:56 ID:cDAutoAC
>>207
おちけつーw
209 :02/07/19 08:54 ID:jZEOKciG
萌えたああ
えええなああああああああ
210:02/07/19 09:59 ID:sV8KC3JS
>弟
乙カレー
久しぶりに呼んだけどやっぱかなり萌える(w

>>204
これたしか完結してるよ、姉が(は?)風俗嬢っていうスレだったと思う
211 :02/07/19 21:39 ID:hHT8WP6b
(;´Д`)ハァハァ
212私論:02/07/19 22:06 ID:MxfFei7Z
>>弟

感動した! 趣旨をよく理解してくれていると思う。感謝する。
213スキー修学旅行:02/07/19 23:44 ID:cSCcTnhI

ちっちゃくて勝気そうな印象があった子だった。
当時のアイドル浅香唯に似ていたから、仮に唯としておこうか。
疲れたから寝ると言って、ダッシュでフロントを横切ってきたらしい。
ここは昔、乾燥室だったところで、暖房も入らずにすごく寒いが
とりあえず話をするスペースくらいはあった。

離れの電気をつける前にいきなりキスした。
キスをしながら強く抱きしめた。
小さい唯の腰を抱きかかえて、抱っこするようにしてキスした。
5分くらい抱き合っていたが、「話もしたい」と唯が言って
俺は裸電球を点けた。
寒さのせいか唯の顔が真っ赤になっていた。
俺が両手で頬を包むと、すごく暖かかった。
214スキー修学旅行:02/07/19 23:45 ID:cSCcTnhI
話をしたのかどうなのか全く記憶にない。
いつの間にか抱き合うとまたキスをした。
「どんな味がする?」唯が耳元でささやいた。
「野沢菜」俺が言うと、唯は笑いながら俺の肩をばんばん叩いた。
俺は叩いている手を捕まえると、空いている手でピンクのウェアの
ファスナーを思いきり下げた。
そこには真っ白なアンダータートルが現れた。
こいつはまた新品を買ったのか?と俺が思うほど白く
同時に俺のリミッターもぷちんと外れてしまった。

部屋はとにかく寒かった。
俺は唯の脇の下に手を入れると「あったけー」と思いながら
感覚の戻った手で横から胸を触った。
「ちょっと・・・」唯が脇を閉じて防御しようとする。
俺は唇をふさぐと自分のジャケットも脱ぎ捨てて再び抱き合った。
「コーチ、寒いよ」唯が言ったが俺は構わず、自分の脱いだ
ジャケット(ハーフコート)をすのこの上に引くとゆっくりと
唯を寝かせた。
215スキー修学旅行:02/07/19 23:45 ID:cSCcTnhI
俺は上半身裸になり唯の全身をさするように愛撫していたが
シャレにならないくらい寒かった。
服を脱がせるのが可愛そうだなと思いつつ、アンダータートルの
下から手を入れてブラジャーのホックを外した。
唯は目をギュッと閉じて全身を硬直させていた。

ブラジャーをシャツの下から取ると、俺は唯の乳首をつまんだ。
「あ・・・」唯が初めて声をあげた。
「手、冷たくない?」俺は聞いた。
唯が黙って首を横に振ったので、俺は手の平で包む様に
唯の胸をゆっくりとさすった。

俺はシャツも脱がせたらさすがに寒いだろうなと思いながら
どうしても見たかったので思いきってまくりあげた。
短い悲鳴をあげる唯。「電気消して」
俺が電気を消しに行こうとすると「寒いから離れないで」と言う。
216スキー修学旅行:02/07/19 23:47 ID:cSCcTnhI
仕方がないので明かりはこのままにして、寒くならない様に
わき腹や胸や首や背中のいろいろなところをさすったり
舐めたりした。
「ん、ん、」という声が漏れ、愛撫にも一定のリズムが出てきたところで
俺は唯のジーンズのホックを外して手を入れた。

手をねじ込んだまではいいが、そこから先に進むことができない
唯が両膝を上げてブロックしたからだ。
さらにジーンズの下には厚手のタイツのようなものを穿いており
俺の手は入り口でストップされた。

唯は上半身裸で、あお向けのまま膝を丸めている。
このままではらちが開かず、打つ手なしの俺は起きあがって
しばらくの間動かない唯を見つめていた。
すると、胸を隠すように自分の両手で抱えていた唯の肩が
ぷるぷると小さく震え出した。
217スキー修学旅行:02/07/19 23:48 ID:cSCcTnhI
それを見た瞬間、急激に俺の中で欲情が爆発した。
半ば強引に覆いかぶさると、柔道の寝技のように
足をねじ込み、空いた手でファスナーを下まで全開にする。
何か言おうとした唯の唇を唇でふさぐ。

タイツの淵から手を入れて一気に滑りこませた。
毛の感触があった。
ああ、唯でも陰毛は生えているんだなと妙に感心した。

それにしてもジーンズはなんでこんなに脱がしにくい
んだろうか。
俺は唯の細い腰を背中から少し持ち上げ、両手を使って
やっとの思いで膝までずりさげた。
アンダーシャツと同じ位真っ白のタイツがあらわになった。
218スキー修学旅行:02/07/19 23:48 ID:cSCcTnhI
タイツを脱がすのはジーンズの100倍は楽だった。
するっと下までおろすと、唯は再び膝を上げて隠そうとした。
ズボンもタイツも膝までずりおろしていたので
今度はむしろ好都合だった。

俺は唯のスノトレを片足ずつ脱がせると、ズボンとタイツを
完全に脱がせた。
最後に一枚残ったのは、やはり純白の・・・と思ったら
意外とはき込んでるというか、お気に入りらしきことが
予想されるようなパンツだった。
そこには動物のマンガのようなイラストが描かれていた。
219スキー修学旅行:02/07/19 23:49 ID:cSCcTnhI
「ほら、形」
俺は意味不明なことを言い、唯の手をつかみながら股間の
あたりをなでさせた。
そしていきなり手をウェアーの中に入れ、生の状態の
いきりたったチンポを触らせた。
唯は手のひらを突っ張って触れる面積を少なくしようと
抵抗したが、俺が手を離しても唯の手はそのままだった。

唯の冷たい手が俺のチンポに触れている。
「あったかい」と唯は言って、そろりそろりとなで始めた。
背中がすっかり冷たくなっていたので、俺の腰に巻いていたウェアーを
肩にかけてやった。
そしてそのまま電気を消した。
220スキー修学旅行:02/07/19 23:49 ID:cSCcTnhI
電気を消すと本当に真っ暗になり、お互いに触れていないと
10センチ先も分からないくらいだった。
唯は初めて自分から、俺の顔を両手で持って唇を押し付けてきた。
「すき、すき・・・」と言いながら唯が何度もキスしてきた。

唯を抱え上げると、再びすのこの上に寝かせた。
その後はお互いにむさぼるように抱き合った。
少しでも動きを止めると寒さが肌を突き刺してくる。
俺達は相手の体で少しでも暖かい部分を見つけようとまさぐりあった。

唯のパンツを一気に下ろした。もう膝でブロックはしなかった。
俺は唯の乳首を口に含みながら指で入り口付近をゆっくりとなでた。
数センチくらい指を入れてみると、濡れ方はそれほどでもなかったが
とてつもなく熱かった。
221スキー修学旅行:02/07/19 23:49 ID:cSCcTnhI
「んー、んー」と唯が苦しそうな声を出した。
少しでも1ヶ所に集中すると、肩や足がすごく冷たくなる。
手足を絡ませながら密着する部分をなるべく増やすのが
最も温まる方法だと俺達はわかり始めた。
足と足を絡ませて、髪や耳や背中をぐちゃぐちゃにいじった。

もう一度指の挿入を試みる。
中指の真中位までが熱いものに包まれた。
そのまま手のひらで陰部全体を揉むようにマッサージした。
痛くない?と聞くと、唯は俺が手を動かすリズムに
合わせて「んー、んー」と苦しそうに息を漏らすだけだった。

指を抜いて、中指と薬指の腹でクリトリスに当たる部分を
押さえたとき、初めて唯は「痛い」と言った。
俺は全身の密着が外れない様に注意しながら中指1本の
出し入れをゆっくり繰り返した。
222スキー修学旅行:02/07/19 23:50 ID:cSCcTnhI
内側が少し濡れてきたのか、内部での指の動きがやりやすくなった。
唯の手を俺の股間に導いた。
俺達はお互いの最も暖かい部分を、それぞれの方法で触り合った。

俺の我慢の限界が近づいてきた。
さっき電気を消す時にどこかに落としたコンドームを
手探りで探す。
俺は片手と口で包みを破ると装着した。
唯に着けたことを分からせるために俺のチンポを握らせた。

俺は唯の足を持ち上げて太ももを両手で持つと、
正座して唯の入り口にあてがった。
そしてそのまま押しこもうとすると、唯の体がずるっと上に上がる。
さらに入れようとすると、また体が上にずれる。
まるでチンポの先で体を押しているようだ。
223スキー修学旅行:02/07/19 23:50 ID:cSCcTnhI
暗闇でわからなかったが、唯の頭がすのこから外れてゴツンと
床に落ちた。
俺は慌てて体全体を下に下げると腰の辺りを押さえて
再び挑戦をした。

カリの部分が丸ごと入った。
「あ、これちょっと痛い」と唯が言った。
理論的にはこれより先太くなることはないぞと言いたかったが
あまりに唯が苦しそうだったので、しばらくその状態で静止した。

「コーチ、本当に痛いです」と唯が言った。
俺に対して敬語を使うのははじめてじゃないだろうか。
俺はなぜかその言葉に興奮状態が倍化し、思いきって
奥まで入れようと動いた。
224スキー修学旅行:02/07/19 23:51 ID:cSCcTnhI
通常は「ずぶり」とか「ぬるり」という感じで入っていく
ことがその時点での拙い経験で分かっていたが、
この場合は、まさに押し込んで行くという感じだった。

キツイとか濡れているとかはあまり覚えていない。
ただ、ひたすら唯の中はマグマのように熱かった。
俺は唯がイタイイタイと叫ぶ中、10数往復した時点で放出した。

そこから先はあまり記憶にない。
唯は時間がない時間がないと言っており、二人でゴムを隠していた
ティッシュを使って後始末をして急いで服を着た。

いよいよ帰るというときに唯が俺に聞いた。
「コーチ、これってセックスしちゃったってことになるの?」
俺がうなずいた瞬間に唯が泣き出した
225名無し:02/07/20 18:40 ID:rLTgcISj
あげあげ
226名無し侍:02/07/21 19:21 ID:n3Eh+6nN
ほしゅ
227名無し:02/07/22 00:03 ID:kznKXfDH
age
228:02/07/22 00:21 ID:zEMk7nWv

誰かに触られているような感じに、俺は目が覚めた。

「やっと目が覚めたのお兄ちゃん?」
 絵美が俺を見下ろしている。

「絵美、俺寝て……」
 起きあがろうとしたが、手足が引っ張られて、起きあがれなかった。

「あれ?」
よく見ると俺はベッドに縛りつけられていた。

「な、なんだこれ…」
「私が縛ったの」

「なんでそんなことを…」
「だって、お兄ちゃんが意地悪するから…」

「俺が何かしたか?」
「覚えてないの?」

「俺は何をしたんだ?」
「本当に覚えてないんだ。
 じゃあ、教えて上げる…」

 絵美が言うには、酔っぱらって帰ってきた俺は介抱してくれた絵美に絡んだらしい。
 最初はじゃれてる程度だったが、そのうち胸をさわり始めたので、絵美は抵抗したらしい。
 しかし、そんな絵美を俺は押さえつけてかなり長い時間弄んだ…らしい。
 その上、そのまま寝てしまった……らしい。
229:02/07/22 00:21 ID:zEMk7nWv

 全く覚えていない。
 もしかして、胸を触る以上のこともしたのか?
 いや、たぶんしたのだろう。
 頬が紅潮している妹の様子を見ていれば判る。
 絵美はたぶん俺との関係を求めてくるだろう。

 いろいろ考えているうちに絵美の顔が近づいてくる。
「ちょ、何を…」
 抵抗することも出来ず、唇が重なる。

 絵美の舌が俺の口の中に入ってきて、俺の舌に絡めてきた。
 なんかいい匂いがする…絵美の匂い…

 俺は何を考えてるんだ?
 ともすれば、思考が停止しそうになる。

「ねえ、お兄ちゃん、私キスうまい?」
「ああ……」

 なんだか頭がぼーっとして、自分で言っていることがよく分からない。
 それにしても、本当に絵美はキスがうまかった。
 やっぱり経験があるんだろうか?
 またわけのわからないことを考えている。

230:02/07/22 00:22 ID:zEMk7nWv
 そうこうしているうちに、絵美が俺の服を脱がそうとしている。
 絵美は本気だ。
 勿論兄妹でこんな事をするのはおかしいと思う。
 しかし、なんだか今はそんなことはどうでもよかった。

 俺の先端に熱くねっとりしたものが触れる。
 絵美が俺の先を舌で、熱心に舐めている。
 気持ちいい…
 絵美の与えてくれる快感に身を任せよう…

 絵美は既に固くなった俺自身を口に含んでいた。
 舌のざらざらした感覚が感じ取れる。
 絵美の与えてくれる快感に俺は早くもいきそうになっていた。

「絵美、もう……」
「何?もうなの?じゃあ一回出して」
 そう言って絵美は手と口を使って俺のを扱く。

「くっ……」
 俺は絵美の口にたっぷりと出してしまった。
 絵美は俺の出したものを飲み干している。

 妹にいかされてしまった…
 キスといい何故こんなにうまいんだ?
231:02/07/22 00:24 ID:zEMk7nWv
こいつは兄をなんだと思っているんだ?
 そう思いつつも俺は絵美の秘裂に舌を這わせる。
 女の匂い…
 またバカなことを考えてる俺。

「ああん…もっとして」
 その言葉に応えて俺は肉芽を中心に舐めてやる。

 互いの性器を愛撫する兄妹……異常な風景…
 その状況が俺達を官能へと導く。

 俺のが再び勃って満足したのか、絵美は体を起こす。

「ねえ、入れてもいい?」
「駄目だって言ってもするんだろ」
「そうね」

 絵美は俺自身に手を添えると自分の膣口に導き、ゆっくりと腰を下ろしていく。
 俺のが少しずつ入っていくと絵美の中から粘液が溢れてきて、肉茎を伝っていく。
232:02/07/22 00:26 ID:zEMk7nWv

「あああぅ……っ…ほら、入ったよ、お兄ちゃん」
「そんなこといちいち言わなくても判ってる」
「可愛い妹とHできるのよ。
 ちょっとはうれしがってよぉ」

 身を任せようと思ったが、やっぱり止めた。
「可愛い妹は兄貴を縛って犯したりしないんだよ」
「犯……ひどーい、そんな風に思ってたの」

「この状況の何処が違うんだよ」
「私をこんな風にしたのはお兄ちゃんなのよ」
「うっ……」

「私の勝ちー☆」
 こういうときの絵美は本当にうれしそうな顔をする。
そんなことを考えてる場合じゃないが…
 
「あん…あん…ああ……気持ち…いい…」
 絵美は俺の上で喘いでいる。

 もうあれこれ考えるの止めて、どうせならこの状況を楽しもう。

「…あ…あっ…あ…?…」
 絵美の腰の動きに合わせて俺も下で動いてやる。
233:02/07/22 00:26 ID:zEMk7nWv

「ゃ…あ…すごい……お兄ちゃん、もっと…」
 俺は絵美の腰に手を当てて、絵美の動きを手伝ってやった。

 絵美の膣道は俺を容赦なく締め付ける。
 俺の動きに併せて、絵美の悦びの声は次第に高まっていった。

「……お兄ちゃん、私……もう…あ…い…」
「お、俺も…もう……絵美、どいてくれ…」
「…このまま……」
「…え?」

「…あ…あん……お兄…ちゃん……ああ!…あああぁ…」
 絵美に強く締め付けられた俺は絵美の中に出してしまった。

 
234:02/07/22 00:27 ID:zEMk7nWv
白濁が絵美の中から溢れてくる。
「ごめん、絵美…俺…」

 絵美が俺の胸の上に倒れ込んでくる。
 そんな絵美は俺は抱きしめ……られなかった。
 俺は縛られてるんだった…

「いいの、私がそうしたかったんだから…」
「でも…」
「そう思うならもう1回しよ」
「え?」
「だからもう1回」
「なんでそうなるんだよ」

「紐をほどいてあげるから、今度はお兄ちゃんがしてね」
 絵美は俺の戒めを解き始める。

「なんで俺が……」
「お母さんにこの事言っちゃおかなー」
「それは…」
「お兄ちゃんに犯されたって言ったらお兄ちゃんどうなるだろ?」
「うっ…」
 おそらくあらゆる言い訳は通じないだろう。

「わかったよ」
 俺は上体を起こすと、柔らかな乳房を手のひらで包み、その先端を口に含んだ。
 舐める、吸う、弱く噛む、俺の動きに反応して、絵美が掠れた声を漏らす。
235:02/07/22 00:28 ID:zEMk7nWv
中心部分が硬くしこると、俺は絵美の首筋に唇を這わせた。
 俺が唇を這わせる度、絵美の身体はぴくんと震え、俺のを締め付ける。
 そんな様子に俺は、両腕で包み込むように抱きしめる。

「キスしようぜ」
 俺は上を向いている絵美の顔を俺の方に向かせると、唇を重ねた。

 絵美の唇を割り、舌を口内へ差し入れる。
 歯に舌を這わせると、絵美から舌を絡めてきた。
 互いに舌を絡めると、二人の唾液が混ざり、唇を伝っていく。

 キスをしながら絵美の包皮を剥き、陰核を剥き出しにしてやった。
 そして絵美の中から溢れ出す粘液をつけ、柔らかく触る。
 痙攣しているかのような反応を身体が示す。
「んっ…んんっ……」
 俺はますます強く抱き寄せる。

 俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
「あ……あ……」
「あ、じゃねえよ、おまえもちゃんと動けよ」
「やだ、今度はお兄ちゃんが気持ちよくさせてよ」
「………」
 絵美が協力しないとなるとこの体勢は辛いな…
 それにしても妹に反論できないとは……
236:02/07/22 00:28 ID:zEMk7nWv
俺は絵美を後ろに倒すと、その上に覆い被さる。
「あん」
「……」
「ねえ、なんで黙ってるの?」
「……」

「私のこと抱くのそんなに嫌?
 嫌だったら止めてもいいよ…」
「そんな…」

 俺は絵美を抱くのが嫌なのか?
 いや、違う。
 たぶんいわゆる「常識」に縛られているから、抱いてはいけないと思い込んでいるだけだ。
 俺の本当の気持ちは…

「そんなことはないよ。
 いや、というよりもうれしいよ…」
「な、何よ突然…」
「俺はおまえが妹だから抱いちゃ駄目だと思ってた…」
「私は女として見てほしいの」

「わかったよ…」
「やっと判ってくれたのね。
 私だってこんな事するの恥ずかしかったんだから…」
「え?」
「うーん…つまりお兄ちゃんが私を弄んだっていうのは全部嘘」
「………」
「嫌いになった?」
「いや…ちょっとショックだっただけ…」
 いつもおとなしいのにおかしいと思っていたが、そういうことだったのか。
 しかし可愛いと思ったが、こいつ油断できないな…
237:02/07/22 00:29 ID:zEMk7nWv
「お兄ちゃん、続きしよ」
「ああ」

 俺は再び腰を動かし始める。
「あ…あ…あ…ねえ、お兄ちゃん…」
「ん?」
「これからも…Hしてくれる?」
「ああ、でも中には出さないぞ」
「安全な日だけでも…」

「おまえ中に出してほしいのか?」
「…だって愛されてるって感じがするじゃない……ああっ」
「わかったよ…それで今日は?」
「大丈夫よ…」

「…お兄ちゃん…もう…いきそう…」
「ああ…いいよ…」

 俺が動きを速めるに従って、絵美が高まっていくのが判る。
 俺もそろそろ限界だった。

「お兄ちゃん…ああん…お兄…ちゃん……わたし…いいぃっ…」
 絵美がいくのとほぼ同時に俺も絵美の中に精を放った。
 必死に動かすその隙間から白いものが溢れ出す。

「私があんな嘘ついたのは…」
「わかってる」
「ありがとう…ちょっと確認したかっただけ…」

 こうして俺は絵美の気持ちを受け入れたのだった。

238:02/07/22 06:58 ID:2si6ePw+
2回目はすぐにはじまりました
部屋が寒くなってきたからと言って姉が暖房のスイッチを入れようと
テーブルの上のリモコンを取りスイッチをいれたので、
その座ってる状態で後ろから抱きしめました
リモコンを取り上げベットの下におとし、
胸を後ろから揉みまくりました
(この体勢個人的に好きなんです)
「え、え、ちょっとー。」
休憩なしです。で、足を広げて姉にもよく見えるように
アソコを広げ指でいじりました
さっきのがまだ残ってるのか?びしょびしょでした
左手でクリを出して右手の指にその濡れた液をつけ
その指先でクリをツンツンとつついたり指の腹の部分でこすりました
姉もだんだんスイッチが入り、キスしてきました
キスしながらすると一層濡れてきました
そのまま背中を押すように姉を四つんばいの体勢にし、お尻をつきださせました。
239:02/07/22 06:59 ID:2si6ePw+
「ちょ、これは恥ずかしい。電気消して。あっ。」
言い終わらないうちに指で広げながら舐めてました。
「あかん。△△のが見たい。めちゃきれいやでー。」
いいながら舌を割れ目に沿って這わせました。
姉も力が抜けてどさっと胸を下につけお尻だけ突き出してる
ようなかっこになりました
指で広げ奥まで見えるようにして じっと見ました
奥まで濡れてました。白色に近いピンク色の中を見て
興奮してきました
舌をその中にゆっくりと入れていきました
「あ、あっ。ちょっと。んっ。」
ぴくっ。ぴくっ。と反応してました。
そしてずずっと音をたてて吸いながら舌をもどし、
また入れて。というのを繰り返しました。
「もー。○○えろすぎ。もうおしまいー。」
姉がいいましたが続けました。
240:02/07/22 07:00 ID:2si6ePw+
そのままクリを舐めました。
舐めながら足の間にオレの足を通し、体をいれていき69に持ち込みました。
枕を頭に敷き、指で広げて割れ目を舐めたり、黄門の手前からつつーっと
舐めてクリのとこでとめ一気にクリをいじめたり次から次からあふれて
きました。
「あっ。あんっ。」ともう声が大きくなってきてました。
で、目の前にあるオレのをぱくっと。
もうカチカチ状態だったので、すごい気持ちよかったです。
この状態だとはいりにくいと思ってたのですが
喉まで含み、もういかされてしまうかのような勢いで舐めてました。
指をアソコに入れると、きゅっとアソコがしまりました。
「○○、もうだめ。入れよ。」
と言うので、ゴムを着け、正常位の体勢で挿入しました。
「ううっ。すごい。ほんまに気持ちいい。あーー。」
と最初からスゴイ締め付けでした。
241:02/07/22 07:02 ID:2si6ePw+
2回目はなかなかいかないので
(実は姉とする前に1回ぬきましたので3回目なのですが)
最初からかなり激しく動きました。
「だめっ。だめ。ほんま、すぐいっちゃう。あっ。あっ。」
ぎゅっと締め付けてきたのでちょっとゆっくり動き
とまると
「もー、いじわる。ほんまいじめやー。」
「あんまり激しくすると入り口痛くなる?」
「ううん。めっちゃ濡れてるから大丈夫。それよりほんま
すぐいきそうなんですけど。」
「イッていいで。イッたらこそばなる?」
「ううん。多分何回でもイケると思う。あっ」
話てる途中で動きだした。
「あああー。」
姉を抱き起こすようにしてそのまま座ったまま抱っこ状態にした。
「あ、めっちゃ奥に入っくる。」
下から突き上げるように激しく動くと腕を俺の首にまわし
しがみついてきた。
242:02/07/22 07:06 ID:pXif8YUP
そのままオレだけ寝転び、下から胸を激しく揉みながら
突き上げた。
「あ、あ、あっ。」
お尻をつかみ激しく動くと締め付けがきつくなってきた。
動きをとめても、姉が腰を振っていたので
「△△、えっちー。動いてるでー。」
「もー。今回はいじめプレイなん?気持ちいいねんもん。
このままイッていい?」
「いいで。」
と言うと、姉は腰を上下に振ったり、前後に振り出した。
クリを付け根にこすりつけるようにして動かしながら
だんだんあえぎ声がもれるように
「はあっ。ああっ。」
となってぎゅうっと締め付けがあってイッた。
そのまま抱きついてきたのでぎゅっと抱きしめキスした。
「ふーーっ。もう力つきましたっ。」
抱きしめながら動きはじめ、起き上がりながら
胸を揉み、乳首を吸ったり舌先で舐めたり
噛んだりしながら激しく突きあげた。
「もう1回いきそう。」
と姉が言ったが俺がもうもたなかった。
そのままイッタ。

2回目はそんなんでした。
243 :02/07/22 08:05 ID:V54P8pRT
あわわー
やっぱ犯罪だうわー
つか朝っぱらから俺半角でなにやってんだ逝くか
244 :02/07/22 11:22 ID:GFsQdpD1
逝かなくてよし!
245 :02/07/22 11:23 ID:GFsQdpD1
とは書いたもののそのID今まで一回も出てないぞ?
246 :02/07/22 15:55 ID:dkRY9i78
247 :02/07/22 18:33 ID:V54P8pRT
>245
いやー、
近親相姦もの、萌えるが
おれには背徳感大きすぎってこと
248 :02/07/22 22:18 ID:P2iJNcV4
なぁ、ながけりゃ良いってもんじゃないんだよ。
3・4レス超えると読むのも疲れるだろ。
249 :02/07/22 22:25 ID:jWCEI4LQ
馬鹿のくせに威張らないで
250 :02/07/22 22:28 ID:RRzhxwKx
pi〜
251??:02/07/23 03:17 ID:qnswH6w+
>>242
いつもおつかれー。
密かに楽しみにしてます
252:02/07/23 06:37 ID:Af5dxp53
がしゃと戸を空けはいると
姉「ぜーーったい今日は来るとおもっとったわー。」
と湯船の中から
俺「ははっ。ばればれかー。もう体洗ったんやろ?ひさびさやしええやん。」
姉「なんか、ちょっと恥ずかしいわ。今日は電気消してはいらへん?」
俺「嫌や。なんでやねん。」
と言って俺も湯船につかった。
姉の後ろに入り後ろから抱きかかえながらキス。
姉もキスしてきた。
キスしながら胸を両手でつつみこむように揉んだ。
乳首をつまむと
姉が「んっ。」と反応しながらさらにディープなキスをしてきた。
もう姉が気持ちいいとこはわかってきたのでそのまま右手を下へおろしていき
姉の割れ目をなぞるように指先を滑り込ませた。
お湯の中というのもあるが、濡れていたのでもう刺激が強いみたいだった。
「んんっ。あっ。もうっ」
姉は体をぴくぴくと反応させてた。
253:02/07/23 06:38 ID:Af5dxp53
指でいじめながら首筋にキス。
そのまま肩へ舌を這わせ、前のめりにするように前へ押しながら背中に舌を這わせた。
姉「もうっ。あかん。我慢できんくなる。このままここでする気?」
俺「んー。どうしよっか。」
言いながらも、左手は胸を揉み、右手はあそこの中に入っていった。
姉「めっちゃ気持ちよくなってきた。」
指が第2間接まで入ってた。
中で指先だけ動かしながらまたキスした。
キスすると、俺も姉もめっちゃ興奮度が高まる。
俺のもギンギンになってた。このままイクのでは?と思うくらい。
254:02/07/23 06:39 ID:Af5dxp53
俺「りさ(姉の名:仮名)のを舐めたい。ここに座って。」
姉「えーあかるすぎるわー。」
と言ったが、湯船の縁に腰をかけさせ、両足を広げてお湯に肩までつかり、
割れ目をさらに指で広げた。
俺「風邪ひいたらあかんからこれかけとこー。」
と言ってシャワーを出し、姉の肩にかけながら渡そうとしてちょっと、
イタズラしたくなりそのままあそこに下からかけた。
姉「もー。へんたいっ!」
湯の勢いを強めた。
俺「気持ちいいん?けっこー感じる?」
姉「んー。クリの部分にあたるのは少し気持ちいいかも?
それより、当てられてるということがなんかえっち。」
シャワーを姉に渡し、もう一度湯につかり今度は指で広げた。
あそこに顔を近づけた。もう舌が届くくらい近くに。
俺「めっちゃよく見える。すげーえっち。」
姉「もー。今日は変態プレイなん?めっちゃ恥ずかしいねんけど。」
255:02/07/23 06:40 ID:Af5dxp53
広げたままそのまましばらくじっと見てた。
息をふきかけるだけで軽く感じてるみたいだった。
姉「もー。ほんま恥ずかしい。」
しばらく見て、ゆっくりと舌を近づけていき、あたるかあたらないか
軽く舌先をクリにあて、クリだけをこすった。
姉「んんっ。はぁっ。」
息を吐くように漏れるように喘ぐ声に興奮した。
そのまま舌先を割れ目をなぞるように上下に這わせた。
もう濡れて、中から液があふれてきてた。
何度か舌を這わせ、舌先でクリをつついたり、舌で舐めあげた後に
下唇で舐めあげたりすると、姉はぴくっ、ぴくっ、と反応するので
そのまま舌を中へ押し入れていった。
姉「ああっ。んんっ。な、なんかゾクゾクしてくる。」
我慢できなくなってきたので、
「ちょっとまっててな」と言い、そのままお風呂から出て、
脱衣所に持ってきてたゴムをとり戻ってきた。
256:02/07/23 06:45 ID:ZRy6Ydsz
姉は、力が抜けたみたいで、そのまま湯船に腰掛け、壁にもたれてた。
姉「もー。気持ちよすぎて1回いってもた。」
弟「げ、うそ。イクときはちゃんと教えてや。責めるんやめるのに。」
姉「今日はじらされるんイヤやったからだまってた。」
手にもってるゴムをみて、
姉「え、このまま中でするん?あがってからせーへん?」
俺「中でしよー。俺の舐めて。」
姉「ええー。どうしよっかなー。」
と言いながらいたずらっこのように笑う。めちゃかわいい。
姉を湯船につからせ、今度は俺が腰かけた。
さっきまでぎんぎんだった俺のが少しおさまってた。
姉「あー小さくなってるやん。」
といいながらいきなりぱくっ。と咥えられた。
「うっ。」
思わず声がでた。
そのまま根元まで加え、吸うようにしながら上下させた。
すぐに大きくなった。
257:02/07/23 06:46 ID:ZRy6Ydsz
音を立てながら激しく上下させ、先の部分でとまり
中で舌をからませるように動かしたりさおの部分をちろちろと舐めたりされた。
俺「あかんわ。今日はあんまり我慢できひん。いきそうや。」
姉「いっていいで。このままイク?」
いいながら責めが激しくなった。
俺「でも、入れたいしなあ。うっ。」
手でしごきながら、舌を下腹からへそ、腹筋をとおり、乳首まで
ちろちろと上がってきた。
乳首を舌先で舐められ、吸われ、歯で軽く噛まれながら手でしごかれるのが
気持ち良すぎていきそうになってきた。
姉「入れる?」
言いながら、しごきながらキスしてきた。
258:02/07/23 06:46 ID:ZRy6Ydsz
何回も言うけど、キスに弱い。キスされると気持ち良さが倍になる。
しごかれながら、キスしながら、姉の胸をもみしだいた。
姉も「んっ。あっ。」と感じてたので
胸を揉みながらまた指をあそこにすべりこませた。
まだ中はぬるぬるだった。
指を激しく動かすと、くちゅくちゅとやらしいおとがした。
姉「あかん。たってられんくなるっ。」
弟「どっちが我慢できるか勝負やっ。」
と言ったが、俺のほうが我慢できなさそうなのですぐにやめて、
ゴムの袋を破り、ギンギンの俺のに着けた。
259:02/07/23 06:47 ID:ZRy6Ydsz
湯船の外に出て、湯船の縁に手をかけさせ、お尻をつきださすようにして
後ろから入れようとしたが、いつも正常位からバックにもちこんでるので
なかなか入らなかったので、シャワーを床に当てるようにして床に寝転ばせ、
正常位でいれることにした。
俺のを入り口に当て、ゆっくりと中へ入れていった。
姉「んっ。んんっ。」
中に入れていくと姉が背中にしがみついてきた。
姉の中をおしひろげるようにして俺のが入っていった。
俺「気持ちいい。めちゃ気持ちいい。すぐいきそうや。」
姉「すぐいったらあかんで。あっ。んっ。気持ちいいっ」
奥の奥まで入った。しばらくじっとしてた。すぐイキそうだったので。
260:02/07/23 06:49 ID:qvdL9o5m
しばらくしてイキそうな波が過ぎたので、ゆっくりと入り口までぬいたり
奥までいれたりを繰り返した。
ひさびさだったのと俺のがいつもよりがちがちになってたので、
姉の締め付けがいつもよりきつかった。
姉「んっ。あんっ。あんっ。あっ。」
動きにあわせて、声をあげながらしがみついてくる。
奥に突き入れ、腰を持ち、腰の部分を軽く浮かすようにしてさらに奥を突いた。
姉「すごい奥に入ってる。奥きもちいいー。」
しばらく動いていたが、膝が痛くなってきたので、入れたままバックの
状態にまわり、湯船に手をつかせ、たった状態でバックで責めた。
261:02/07/23 06:50 ID:qvdL9o5m
腰をつかみ、そのままバックでついた。
姉「あんっ。あんっ。ちよ、ちょっと待って。奥に入りすぎっ。あんっ。」
右手を前からまわし、クリを触りながらつく動きを弱めた。
姉「気持ちいい。ちょっと、イキそうなんですけど。」
俺「あかんで。我慢してよ。」
姉「いっても、またいけるから。あっ。んっ。」
ビデオのようにはなかなかうまく動けなかったので、いったん、
ねころばせながら正常位にもどり、首につかまらせながら 持ち上げ、
壁に背中を押し上げるようにしながら激しく上下させた。
ゴムをつけてる間隔がわからないくらい濡れてて気持ちよかった。
262:02/07/23 06:51 ID:qvdL9o5m
姉の両足を持ち上げるようにしながらしばらく突き、激しくイッタ。
しばらくドクドクいってた。
姉「まだドクドクいってる。すごい出てるんちゃう?」
そのまましばらく抱きしめてゆっくり抜いた。
精液がめっちゃ出てた。
ゴムをはずすと、その俺のをぱくっといきなり咥えた。
「うっ。ちょー待って、こそばい。」
舌を動かしながら中のを吸い出すように上下させた。
しばらくされるうちにまた大きくなってきた。
俺のをくちから出し、
姉「げんきやなー。おしまいやでっ。風邪ひくやん。」
と言って湯船につかってしまった。
263 :02/07/23 19:38 ID:PPXYLSrZ
(・∀・)イイ!
264 :02/07/23 20:21 ID:b2wr2ZTK
>姉「気持ちいい。ちょっと、イキそうなんですけど。」

めっちゃ萌えた!!!!!
265265:02/07/23 22:16 ID:qZba4WWa
妻の体験数は、私を入れて6人です。
私が6人目です、そうです妻は結婚前に5人と体験していました。
聞いたのは結婚後です。初体験は18歳で高校三年の夏休みだそうです、
相手は19歳のバイク野朗でナンパされ、彼のアパートが初体験の場所です。
彼とは卒業前まで付き合い、SEX回数は忘れたそうです、
両手両足の指の数では足りないそうです。
266265:02/07/23 22:17 ID:qZba4WWa
二人目は卒業後、地元のデパートに勤め、婦人服のテナントの主任さんとでした。
彼は既婚者で不倫でした、SEXの良さは彼に仕込まれ、いろんな体位でヤリ捲ったそうです
彼の転勤で二人の関係は終わりました。一年半位だそうです。
267265:02/07/23 22:18 ID:qZba4WWa
妻もデパートを辞め駅ビルのお土産屋の店員になり、出入りの飲料水メーカーのマネージャーと知り合います、
彼も既婚者でした、他に付き合いも無く暇な時に会ってたそうです。
彼は妻とは完全な遊びで都合のいい女だったそうです。
ある時、妻は彼の友人のアパートに連れて行かれ、酔わされ、成り行きで3Pになったそうです、
私と知り合う寸前まで時々3Pしてたそうです。これで四人と体験です。
268265:02/07/23 22:19 ID:qZba4WWa
五人目は土産屋の自販機でタバコを買いに来る高校生でした、
彼は姉さんタイプに憧れ、妻を見ていたそうです、
妻も彼を気に入り自分からホテルに誘い「させてあげた、そうです」
余談ですが、今までのSEXは膣外射精かコンドームでしたが、
高校生は出すタイミングを外し妻の膣に中出ししたそうです、
妻が言うには私と彼以外は中出しは無かったそうです?
私が24歳妻26歳で私達は知り合い結婚しました。

269269:02/07/23 22:20 ID:qZba4WWa
age
270270:02/07/24 00:30 ID:7Z0jKC1P
妻の男性経験は、私を入れて2人と意外に少なく、よって妻の告白は処女を捧げた彼とのことになります。
妻と彼とのは、コンパで出合い、当時妻は21歳でOL,彼は大阪学院大学3回生の20歳、ジャニーズ系のかっこいい彼だったそうです。
数回のデートを重ね、彼の住んでいる学生寮で処女を捧げ、初めての体位は正上位でおこなわれ、出血もあり少しだけ痛かったそうです。
その晩は、その1回きりで、彼氏が横で寝ている布団の中で、気持ちが昂ぶっていたのか、やけに目がさえ一晩中起きていたそうです。
271270:02/07/24 00:31 ID:7Z0jKC1P
彼とは、1年半近く関係が続き、回数にして30回位で、1回の関系で2度は愛されたとのこと。
体位は正上位・バックが多かったそうですが、騎上位・座位等も経験をし、また、69・フェラ・中だしも行っていたそうです。
妻は、特にバックがお気に入りだったようで、私とのSEXで今も必ず要求します。
SEXする場所としては、彼の学生寮が主で、時にはホテル・車の中でもSEXしていたそうです。
以上が妻から聞いた告白内容です。
272271:02/07/24 00:31 ID:7Z0jKC1P
彼とは、1年半近く関係が続き、回数にして30回位で、1回の関系で2度は愛されたとのこと。
体位は正上位・バックが多かったそうですが、騎上位・座位等も経験をし、また、69・フェラ・中だしも行っていたそうです。
妻は、特にバックがお気に入りだったようで、私とのSEXで今も必ず要求します。
SEXする場所としては、彼の学生寮が主で、時にはホテル・車の中でもSEXしていたそうです。
以上が妻から聞いた告白内容です。
273?:02/07/24 00:36 ID:7Z0jKC1P
age
274?:02/07/24 13:44 ID:7Z0jKC1P
age
275275:02/07/24 16:12 ID:lGCXiWTP
これは、とある女の子の告白メールを元に作成した
ハーフフィクションです。。。。w
電話で話した後で、オナニーするよう命じてみました。
翌日、メールで報告するようにも…

こんにちは^^
してしまいました・・・・・・
すごく恥ずかしいのですが  約束は約束だし・・・・・・

ええっと……
昨日電話を切った時には もう既に濡れていました
電話の途中に キャミソも下着も取ってしまい
寝巻き代わりの大きめのTシャツ1枚で・・・
276275:02/07/24 16:13 ID:lGCXiWTP
>続き

話しているときは 我慢しようと思ったけど、 あなたが いろいろ言うから
下の方がすごく 疼いてしまい
指先でそっと触れてみると とろとろに溢れていました
オマンコって言わなきゃいけないんですか……?
でも、電話の間はそれ以上触らずに 我慢できました・・・

電話を切ってから ベッドの上に座って 胸を触ってみました
オマンコに触ったら すぐに いってしまいそうだったし
あなたとの お喋りのせいで、本物のエッチを思い出してしまっていたので
まず、胸に・・・あなたの手を思って 乳首を摘んで、転がしたり・・・   
あの時は いってしまったけど、自分の手では、胸だけでいくのは 無理みたいです(w
277275:02/07/24 16:14 ID:lGCXiWTP
>続き

焦らされて 下の、穴の方がひくひくしているのがわかったので
少しだけ指を入れてみた 奥まで入れたら いっちゃいそうだから 指先だけ、浅く・・・
もう、ヌルヌルになっていて、 奥まで入ってしまいそうになって・・・ 
指が勝手に、 小刻みに動いてしまった

あなたに 「クリ(略  は摘まむように」  と言われたことを思い出し
空いた左手で 軽く摘まんでみました
そうしたら、身体がびくっ となって、背中がのけぞるみたいになって
あっ  ・・・・て、小さく 声をだしてしまった

慌てて、声が出ないよう 唇を噛み締めて

入れている指を ゆっくりと回してみました 入り口の方を、指先でかき回して
溢れてくるお汁を、 クリのほうにつけて、なでたり 摘まんで引っ張ってみたり・・・
凄く感じてしまって、身体が時々 びくびくして 少しだけ、涙が出ちゃった
278275:02/07/24 16:15 ID:lGCXiWTP
>続き(フィニッシュ)w

それから、穴に指を入れたまま、 普段は触らないアナルに触れてみました
指は入れなかったけど、周りを指先でなでて、つついているうちに
身体が震えて、 もう我慢できなくなってしまい  そのまま、いきそうに・・・

あなたとの エッチを思いながら、 チャエッチの時みたいに
いく瞬間に 2本の指を一番奥まで勢いよく 入れたら
もう、たまらなくなって 穴がひくひくと指を締め付けて
全身がひきつったみたいに・・・・ そのまま、いってしまいました
声を殺して・・・・
279275:02/07/24 16:16 ID:lGCXiWTP
>続き(余韻・・・)
仔細にわたって 書かせていただきましたが
これでよろしかったでしょうか・・・・・・・
というか、これを書きながらまた濡れている私って一体・・・・

ちなみに終わったあと、 
シーツがじっとりしていました…(w
ああ・・・・・  だんだんおかしくなってる・・・・
こんな私じゃなかったのに・・・・・

それでは、これにて。


以上です。一応彼女には承諾済みです。
個人の特定に繋がる部分及び、欲情を煽る為に加筆した部分以外は
オリジナルのままにしてみまし。・・・・俺って・・・変態おやじだな。。。やっぱりw
280 :02/07/24 17:08 ID:/LjtZr4S
( ´_ゝ`)フーン
281 :02/07/24 20:45 ID:73ZXfGT2
( ´_ゝ`)フーン
282 :02/07/24 20:54 ID:0bZumAvr
( ´_ゝ`)フーン
283 :02/07/24 21:56 ID:Rd0g62vv
( ´_ゝ`)フーン
284らいむ:02/07/24 22:53 ID:grSXlwcV
もっと書いてPlease!!!
285:02/07/25 07:13 ID:BD9BoRp9
昨日、バイト後にツレと飲んでて2時過ぎに帰宅。
合鍵で家に入ると姉は寝てるらしく家の中は真っ暗でした。
起こさないように風呂に入り、姉の布団にそっと潜り込みました。
姉は疲れてたらしくぐっすり熟睡中でした。
だんだん目が暗闇に慣れてきてはっきりと見えてきたので
しばらく姉の寝顔見てました。かわいい。かわいすぎる。
我慢できずにキスしました。

反応がないです。めちゃ寝てます。
いつもなら、ここでダーッとえっちに突入させてしまう
勢いで責めてしまうんですが、今回はなんかイタズラっぽく
することにしました。

布団をそーっと胸の下までずらしました。
タオル地でノースリーブのワンピのパジャマでした。
胸の膨らみの下に手のひらをのせました。
反応ないです。
そーーーっと体を這わせながら手を移動!
胸の膨らみに到達!なんかいつもにない興奮!!
286:02/07/25 07:17 ID:BD9BoRp9
軽く揉みました。全然反応ないので、実はおきてる??
顔を近づけてみましたが、可愛い顔で寝息をたて寝てます。
指先を胸の膨らみを円を描くようにゆっくりと軽くなぞりながら
中心へ近づけていき、乳首に到達!!
まだ柔らかい乳首をぴこん!ぴこん!とつつきました。
反応ないです!軽くつまみました。軽くたってきました。
この時点でオレのはぎんぎん状態!
変態やー。なんか変態!!!
でも、とまりません。
硬くなった乳首を服の上から、唇でハムハムしました。
姉の唇がうっすらとあきましたが、それ以上の反応はないです。
287:02/07/25 07:18 ID:BD9BoRp9
我慢できなくなり、脇の部分から直接手を入れ 生乳を揉みました。
乳首をつまみコリコリとしてるうちにギュッとつまんでしまいました。
軽く空いた口から、「はっ」と小さくイキを吐く音がしました。
起きてはイタズラが続けられないので、手を引き抜き、
布団をさらにずらし、全部はいでしまいました。
ワンピの下がめくれ、パンツが見えてました。
手のひらをへその下あたりにのせました。反応ないです。
そのまま指をアソコへ。
割れ目をパンツ越しになぞります。上から下へ。下から上へ。
動かすたびにどんどんパンツが割れ目に食い込んでいき、割れ目がクッキリです。
もう、オレもがまん汁がでてたと思います。
いよいよパンツの中へ指をいれました。
ローライズ用のパンツなのでゴムの位置が低く、しかもゴムが緩かったので
すんなり手のひらが入っていきました。
288:02/07/25 07:20 ID:BD9BoRp9
指先に毛があたりました。
更に下に移動!割れ目に到達!起きるのでは?と
ドキドキするのがたまらなかったです。
体温も異様にあがってました。
中指のハラの部分を割れ目に当てました。
予想ではグチョグチョに濡れてると思ってましたが
ぜんぜん濡れてませんでした。
手を引き抜きました。
引き出しからローションを捜して出してきました。
(ホテルでバイブを買った時についてた奴を直してた)
中指にたっぷり付け再突入!
割れ目を指で押しひろげるようにしながら
指先を入り口にあて先のちょっとだけを中にいれたり、
そのまま動かしてクリをいぢめたり繰り返しました。
相変わらず爆睡してましたが、「はっ」「んっ」
と軽くイキをはきだしました。
たまらなくなってパンツを脱がせました。
そっと足をひろげ、割れ目に舌をはわせました。
289:02/07/25 07:22 ID:BD9BoRp9
ぴちゃぴちゃやらしい音をたてながら舐めました。
我慢できなくなり、自分も服を脱ぎ、ギンギンのモノにゴムをつけ、
ゴムの上からローションをつけました。
びちょびちょの入り口にあて、ゆっくりと、割れ目をおしひろげるように
中に中にはいっていきました。
「んっ。はっ。」
奥まで挿入したとこで、姉の目がぱちっと開き、
びっくりした目で僕の目をみつめました。
そのまま抱きしめ、キスしました。
「あほー。びっくりしたやんかー。何してるんよー。んっ。あっ」
姉が言い終わらないうちに激しく腰を振りました。
もうぐちょぐちょです。
「ぜんぜん気づかんかったん?」
「うん。ぜんぜん。いつのまに??」
「めっちゃ舐めててんけど。イタズラだけしてやめようと思っとったけど、
我慢できんかった。ゴメン」
いいながら今度は、入り口までゆっくりゆっくり引き抜いていき
またゆっくり形がわかるくらいゆっくり奥へ奥へ入れていきます。
「んっ。気持ちいい。はぁーっ。」
声にならない感じの息をはくみたいな「はぁーっ」
に燃えながら、それを繰り返した。
290:02/07/25 07:26 ID:wG3uLSW0
くちゅくちゅとやらしいおとをたてながらだんだん動きをはやく、
激しくしていきました
「ごめん。めちゃ興奮してるから、我慢できんぽい。」
「いーでっ!いっちゃえっ。また、すぐにおっきくしたげる。」
かわいさのあまりそのまま抱きしめながらイッてしまいました。
ひさびさの書きこみなのに早くてすいません。
この後、しばらくして、姉が口でおっきくしてくれて
合計3回してしまいました。
そんな新婚生活な毎日です。
291 :02/07/25 07:26 ID:XddjOeVI
この動画の子、誰?
http://www.ero-douga-100gb.isgreat.net/
292 :02/07/25 09:40 ID:LJPl66xe
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1027527781/
  ||
 Λ||Λ
( / ⌒ヽ
 | |   |   髭だ氏のう
 ∪ 亅|
  | | |
  ∪∪
   :
   :
 ‐ニ三ニ‐

293母さん最高だよ:02/07/25 10:32 ID:onf+uhdn
母さん最高だよ

その日飲み会があって帰宅が深夜になった。父も母もすでに寝ていた。
俺はだいぶ飲んだので、自室にはいるなりベットに横になってしまった。
ウトウトしていたのだが、気付くと母が俺を着替えさせようとしていた。
「だいぶ飲んだみたいね。風邪ひくから着替えて寝なさい。」
俺は面倒くさかったが、寝ながらシャツを脱ぎ始めた。母がジーパンを
脱がせはじめた時だった。
「あら。」と言ったので見てみると、トランクスの窓から俺のペニスが
勃起して出ていたのである。酔っていたので気が付かなかった。
「あんたも一人前じゃない。けっこう大きいわね。」と母がぞくぞくする
ような事を言ってきたので、俺も調子にのって(酔っているのもあった)
「母さん、しごいてよ」と言ってしまった。母は「何バカな事言ってるの。
そんな事出来るわけないでしょ。」と言ってきた。
「いいだろう。このままじゃ寝れないよ。すっきりさせてくれよ。父さん
もう寝てるんだろう。頼むよ。母さん」
と言ってトランクスも脱いで素っ裸になって目をつぶった
294母さん最高だよ:02/07/25 10:32 ID:onf+uhdn
母さん最高だよ 2

目を閉じてから1分位たっただろうか。ペニスが母さんの暖かい手に包まれた。
「今日だけよ。早く出してスッキリしなさい。」と言いながらしごきはじめ
てくれた。母のしごき方は父ので扱いなれてるだけあって、とてもうまい。
「母さん、気持ちいいよ。」
「そう、早く出しちゃいなさい。それにしても大きいわねえ。」と母。
「そうかなあ。父さんのと比べてどう?」
「あんたのほうが大きいわよ。それに硬さもね。ねえまだ出ないの?
 手が疲れてきたわ。それにお父さん起きてきたらどうするのよ。」
俺はとても気持ちいいのだが、酔っているせいでなかなか出なかったのだ。
「母さん、口でしてよ。そしたらすぐ出ちゃうよ。」と頼んだ。
母は少し迷っていた。俺のペニスをしごきながら。
「しょうがないわね。やってあげるわ。早く出すのよ。」と言いながら
ペニスを舐め始めてくれたのだ。
295母さん最高だよ:02/07/25 10:32 ID:onf+uhdn
母さん最高だよ 3

母のフェラチオは最高だった。今までやったどの女よりもうまかった。
「母さん、うまいよ。こんなの俺初めてだよ。親父がうらやましいよ。」
「なにいってんの。彼女はしてくれないの?」
「してくれるけどこんなに気持ちよくないよ。ああ、もうたまんないよ。」
俺のペニスは母の唾液まみれでテカテカ光っている。母のパジャマの胸元
からは、豊満な胸の谷間がのぞいている。
俺は我慢できなくなって、手をいれ揉みはじめた。母は何も言わなかった。
乳首に触ると硬く立っていた。母の呼吸も少しみだれている。
俺は大胆にも、今度は母の股間に触れてみた。母はピクッと反応したが、
俺の手を振り払うことは、しなかった。するとどうだろう。パジャマの上
からだったが、母の股間は湿っていた。母も興奮してくれていたのだ。
俺は、昨日までなんともおもっていなかった母と、どうしてもセックス
したくなってしまった。
296 :02/07/25 11:31 ID:C5OSsSR3
297 :02/07/25 14:32 ID:T8fLHbqI
近親相姦物は萎える・・・
298   :02/07/25 14:37 ID:5gYRFNeI
( ´,_ゝ`)プッ
http://freehome.kakiko.com/tuk/iiyo.html
299  :02/07/25 21:27 ID:BSaW3Cko
姉とか妹ならいいけど、母はちょっと…
300カラオケネタ:02/07/25 21:28 ID:2e21tI4J
自分の話でもいいのか?
301 :02/07/25 22:36 ID:yceUQfhs
自分の母親もの?
302カラオケネタ:02/07/25 22:39 ID:2e21tI4J
うんにゃ、そういう趣味はない。
カラオケ行ったときの話。
303カラオケネタ:02/07/25 22:41 ID:2e21tI4J
ただ、コピペじゃない。
304 :02/07/25 23:00 ID:ohJDlwP0
>>303
うpしる!
305 :02/07/25 23:05 ID:cjAJkzA0
>>303
むちゃくちゃエロいのを一発おねがい。
306カラオケネタ:02/07/25 23:08 ID:2e21tI4J
期待はずれだったらスマソ

数年前の漏れのH話です。
当時は会社の仲間とその女友達とでカラオケにハマっていて、よく朝方まで騒いでおりました。
直接の友達ではなかったので、その女の子達のフルネームは知りませんでした。
その程度の付き合いだったんです。
その中のひとりに細身でスタイルのいい、髪の短い女の子がいました。
顔は川村ひかるに似た感じでかわいい子です。
名前も忘れたので、とりあえず川村としておきます。
307カラオケネタ:02/07/25 23:10 ID:2e21tI4J
その日もカラオケでわいわい騒いでおりました。
そこは和室の部屋があって、いつもそこを使ってたんです。
夜も更けた午前3時、川村はお疲れ気味だったらしくテーブルにうつぶせで寝てしまいました。
隣りに座っていた漏れが「おい、寝るなよー」と声をかけると「寝てないよー」とかわいく返事をするものの起きません。
持っていた箸で脇腹をつつくと、くすぐったそうに体をよじります。
「起きろ〜〜」
とか言いながら脇腹、さらには乳房の脇あたりを突つく度に「いや〜〜」と声を上げて身をよじる姿にちょっと萌えてきてしまいました。
308 :02/07/25 23:10 ID:ohJDlwP0
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
309 :02/07/25 23:22 ID:+ysgiu8N
ドコイッタ?
310カラオケネタ:02/07/25 23:36 ID:2e21tI4J
お待たせ

今度は他の人から見えないように、テーブルの下から指でつついてみました。
ぷにょ
と細身の割には膨らみのある胸がへこみます。
「起きろよ〜〜」
起こす気などさらさらありませんが、脇腹、乳房、脇の下あたりを指でつつきます。
弾力のある乳房でした。
股間も膨らみます。
311カラオケネタ:02/07/25 23:37 ID:2e21tI4J
調子に乗った漏れはくりくりと「の」の字を書くようにして脇腹をこねくりだしました。
そのまま乳房、そしてシャツのボタンの隙間から指を突っ込み胸の谷間を攻撃。
始めて触る人の胸というのはとてもいいもんです。
温もりを感じながら堪能いたしました。
そのままブラジャーの下に手をすべりこませて乳首をくりくり。
ちょっと感じてきたらしく声を出さなくなりました。
隣りでは男がGLAYを熱唱しています。
いったん手を抜いて、今度は大きく乳房を掴んで揉みしだきます。
「んん〜〜〜」
ちょっと悩ましげに唸る川村。
と、向かいの男が異変を感じたらしく「どうした?」とテーブルの下を覗き込みました。
312カラオケネタ:02/07/25 23:45 ID:2e21tI4J
慌てて手をひっこめてセーフ。
男はちょっと怪訝そうに首をかしげたものの、ふたたびタンブリンを叩きながら画面へ向かいました。
ヤバかった…
313カラオケネタ:02/07/25 23:47 ID:2e21tI4J
たっぷりと胸を揉ませてもらったものの、さすがに服を脱がせるまではできません。
今度は下半身を攻めようとレザーのパンツを履いた太股に手を置きました。
生地はわりと薄手らしく、太股の肉感が伝わります。
かなり細い脚でした。
そのまま反応を確かめるようにゆっくりと股間へ手をはわせるものの、川村は嫌がる素振りもありません。
やさしく撫でたあと、中指でかき出すように股間を大きくえぐると「んっ」と堪えるような表情を浮かべました。
そして漏れの耳元で「感じちゃうよぉ」と囁きました。
314カラオケネタ:02/07/25 23:48 ID:2e21tI4J
これ以上はやばいかな、と思い。その場はそこまでとしてふたたび唄を歌い始め、そのままお開きとなったものの、漏れの息子は収まりがつきません。
朝日の眩しい中、「じゃぁねーー」とみんな解散したものの、漏れと川村だけが駐車場に残っていました。
運転席に座った川村と眼をあわせると、そのまま何も言わずキス。
思いっきり激しいキスをしてしまいました。
川村を車から降ろし、ふたたびキス。
強く抱きしめてシャツの下から手を滑りこませてブラジャーのホックを外しました。
下から持ち上げるように胸を揉むと、「うぅ〜〜ん」とかすかな喘ぎ声。小さなお尻を撫で回し、シャツのボタンをひとつづつ外していくと形のいいおっぱいがあらわれました。
きれいな乳首です。
315カラオケネタ:02/07/25 23:51 ID:2e21tI4J
首元、耳、そして乳首へと舌を這わせ、乳首を吸い、そこからパンツのボタンを外して下半身をまさぐると、川村は「あ〜〜〜〜ん」と声をあげてよがります。
超かわいいっす。
下着の脇にひっかけ、そのまま割れ目へ指をあてると「くちょ」とした感触とともに奥まで入りました。あったかい。
くちょくちょとかき回すとさらによがります。
「あんっ、あんっ、あんっ」
さらに加速させてイッテしまったことを確認すると、今度は漏れの息子に手をあてさせました。
316カラオケネタ:02/07/25 23:53 ID:2e21tI4J
川村はパンツを履きなおし、運転席のシートに半分腰をかけると、漏れのベルトを外しはじめました。
個人的に萌える瞬間です。
ズボンのフックを外し、ファスナーを降ろしたものの息子が引っかかって上手くトランクスを降ろせません。
たどたどしく息子を取り出すと、右手に握り締め、ちょっと嬉しそうに上目づかいで漏れを見ながら「ぱくっ」とほおばりました。
そのまま深く奥まで咥えると、ゆっくりとグラインド。
唇の肉感はあまりないものの、Hな気分満点です。
喉の奥にあたる感覚があります。
いったん口から離れ、今度はタマをぺろぺろとされ、もうタマらんッス。
「しなくていいの?」
亀頭をぺろぺろしながら聞く彼女。
「こんな場所だしなー。いいよ」
ふたたび咥えこんでもらい、「んっんっ」と絞りあげられるとめっちゃ気持ちいい。
「やっぱやろう」
317カラオケネタ:02/07/25 23:55 ID:2e21tI4J
彼女の手をとり立ち上がらせると後を向かせパンツを降ろし、入り口に息子を当てた。
ぐちょぐちょに濡れており、何度か突いて「すぽっ」と挿入した。
「あんっ」
そのままゆっくりとぐるぐるとかき回し、大きく挿入。
「ぐにゅん」と子宮を押し上げる。
「んっ」
正直、ちょっとゆるいものの萌えに萌えていたもんでそのまま一気につきまくった。
「あっあっあっあっ」
トントントンというリズムと共に声が漏れ、「い、いくっ」と体が反る。
そのままお尻に放出させていただきました。
早朝青姦というのでしょうか?
初体験でした。
318カラオケネタ:02/07/25 23:56 ID:2e21tI4J
川村とはその後もセフレとして何回か会ったんだけど、かなーーりエッチな子であることが判明した。
フェラの最中にかかってきた電話に出て、咥えながら話をして「んっ」とか声があがって相手にバレてしまったりこともあった。
また、男の自慰を見たい願望があったらしく、なんどもせがまれた。
「いやだよ」
と断っていたものの、ある酔った夜、「そんなこと言うなら顔に出すぞ」と冗談で言ったところ、「いいよ」
ひっこみもつかなくなり、ちょっと口でしてもらったあとで顔の前で自慰行為…
後にも先にもこれっきりだったけど、そのまま川村の眉間へ…
たっぷりと顔中に塗りつけてやりました。
結局、なんとなく始まってなんとなくそれっきりとなってしまい、その後は会っておりません。
以上。
319おつかれ〜:02/07/26 00:15 ID:sZhzlYXt
> カラオケネタ
おもしろかたよ〜
320 :02/07/26 00:27 ID:luaho4sh
都合良く切れるのっていいよね〜。
321sage:02/07/26 01:11 ID:UtxGTNkg
F16は終わり??
続きがあれば希望ー。
大変好きです。
322 :02/07/26 04:15 ID:Pqu82Ypp
>321
近親相姦研究所にあるよ。
特に最初の3Pはたまらんので読んどけ。
323きみこ:02/07/26 15:24 ID:SmcfibVO
初めての3P(前編),きみこ,2000年04月24日(月)19時33分06秒

ついにお兄ちゃんとえりちゃんと3Pしちゃいましたっ(^^;
土曜日の放課後、いつもと同じように家に帰ろうとしてたら、えりちゃんに
一緒に帰ろうって言われたから、部活は?って聞いたら「さぼる」って(笑)
それで一緒に学校出たんです。
駅前のモールの方でお昼を食べて、カラオケに行きました。
そしたら、いきなり襲われちゃいました(^^;
歌ってたら、えりちゃんがあたしのことギュって抱いてきて、胸を触られて、
わって思ったらいきなりキスされました。
いきなりだったからびっくりして逃げようと思ったんだけど、腰を抱かれて
逃げれなかったです(^^;
えりちゃんのキスは、飲んでたコーラの味がしました(^^)
舌を入れられて、制服のボタンを外されて、ブラの上から胸を揉まれて、
「こんなとこでダメだよ」って言ったら、
「大丈夫、見られないから平気だって」
って、ソファに押し倒されて、すっごい恥ずかしかった……。
324きみこ:02/07/26 15:24 ID:SmcfibVO
でもえりちゃんの愛撫がすごく優しくて……だんだんあたしも本気になっちゃって、
あたしもえりちゃんの胸とか触っちゃいました。
ずっとキスしたままで、くちゅくちゅって舌の絡む音がして、すっごいエッチで……
カラオケではそれで終わりだったんですけど……。
あたしはもっとエッチしたくて、えりちゃんを家に呼んじゃいました。
お父さんは仕事でいなくて、お兄ちゃんしかいないのが分かってたから……3P
しようって思ったんです(^^;;;

最初はあたしの部屋で、話してたりゲームしたりしてたんだけど、あたしは
自分からお兄ちゃんの事を話し出しちゃいました。
トイレに行って戻ってきた時に、「濡れちゃってた」って言って(^^;
「えりちゃんがエッチな事するからだよ。我慢できない〜」
みたいに言って、それでお兄ちゃんといつもこんな事してる……みたいな話に
なって、
「きみことお兄さんのしてるところ見てみたいな〜」
なんてえりちゃんに言われて、あたしももうその気になっちゃってたから、
お兄ちゃんを呼びに行っちゃったんです(^^;
325きみこ:02/07/26 15:25 ID:SmcfibVO
お兄ちゃんはちょっととまどってたみたいだったけど、えりちゃんの前で
あたしにキスしてきました。
「えりちゃんは、こういうの抵抗ないの?」
ってお兄ちゃんがえりちゃんに言って、えりちゃんは
「聞いた時はびっくりしたけど、二人とも仲いいから、あやしいって思って
ましたよ」
なんて笑ってました(^^;

えりちゃんの前でキスされて、立ったまま制服の上から胸とかあそことか
弄られて、すごい興奮しました……。
スカート捲られて、えりちゃんにパンティ見られて……ブラウスのボタンを
外されてブラも見えちゃって……。
いつも鏡とかで、見られてる〜みたいに思って興奮しちゃうんですけど、今は
えりちゃんが本当に見てるんだ〜って思って、すっごいエッチな気分になっちゃいました(^^;
「もうこんなに濡れてるのか?」
って言われて、
「さっきカラオケで……」ってえりちゃんとエッチな事舌のを話したら、お兄ちゃんが、
「じゃあ、二人のしてるところ見てみたいな」なんて言うんです!
326きみこ:02/07/26 15:25 ID:SmcfibVO
えりちゃんも恥ずかしそうな顔してたんだけど、すぐに制服脱ぎ始めて、
下着だけの格好であたしにキスしてきました。
えりちゃんはピンクの可愛い下着でした。
お兄ちゃんの次はえりちゃんに、体をいっぱい触られて、服も脱がされて、
ブラとパンティだけにされちゃいました。
えりちゃんと二人でベッドに横になって、えりちゃんが上になって、あたしの
事いっぱいいっぱいいじってくれました。
今度はお兄ちゃんに見られてるって思うと、すっごい興奮して、たくさん
感じちゃって声も我慢できなくなっちゃってました(^^;
ブラをずらされて、パンティも下ろされて、割れ目とかクリトリスとか直接
触られたり舐められたりして、どんどん気持ち良くなって、
えりちゃんにクリを吸われながら、一回イっちゃいました……。

お兄ちゃんもすごい興奮したって言ってました。
えりちゃんはあたしがイっちゃったら少し休ませてくれたんですけど、そしたら
お兄ちゃんがえりちゃんの体を後ろから抱いて、胸とかいじりはじめたんです。
あたしの上になったえりちゃんの上になってて……
327きみこ:02/07/26 15:26 ID:SmcfibVO
あたしの目の前で、えりちゃんがすごいエッチな顔で、お兄ちゃんに胸を
揉まれたりしてて、なんかすごいヘンな感じで、えりちゃんが「あぁ、ああぁ」
って声だすたびに自分が触られてるみたいな感じになっちゃいました……。
「お兄さん凄い〜」って言いながら、えりちゃんはいっぱい声を出して感じてて、
お兄ちゃんがえりちゃんのブラを外しちゃって、乳首つまんだりパンティも
脱がして割れ目のところに指を入れたりしてるのが見えて……。
お兄ちゃんは
「えりちゃんって綺麗だね。中学生でもこんなに綺麗で、それにすごいエッチだよ」
なんて言ってました。えりちゃんは
「あたし、エッチですよ……きみこも、同じくらいエッチじゃないですか?」
なんて言うから、あたしは何か言ってやろうとしたけど、お兄ちゃんが
「きみこは見た目よりすごいいやらしいんだよ。ホントにエッチすぎちゃって
困るくらいだよ」
お兄ちゃんがそう答えて、あたしは何も言葉出てきませんでした(^^;
えりちゃんは、お兄ちゃんの事を最初は「お兄さん」って言ってたのに、
だんだん「お兄ちゃん」に変わってきてました(^^;
328きみこ:02/07/26 15:27 ID:SmcfibVO
「お兄ちゃん、もっといじって」とか言ってて、あたしも自分がされてるみたいに
思えてきて、自分で弄っちゃってました。
お兄ちゃんも服を脱いで、3人とも裸になりました。
お兄ちゃんが裸になったら、えりちゃんはお兄ちゃんのおちんちんにいきなり
しゃぶりついて、ちゅぷちゅぷ音を立ててフェラしてはじめました。
あたしもフェラしたくて、お兄ちゃんのおちんちんに顔を近づけたら、
「二人にしてもらえるなんて嬉しいね」
ってお兄ちゃんが言って、あたしたちに一緒におちんちんを舐めさせてくれました。
えりちゃんも「お兄ちゃんのおいしいよ〜」って言って、先っぽを咥えて、
あたしも先っぽ舐めたかったから、えりちゃんにキスするみたいにして舌を
伸ばしたりして……えりちゃんもフェラしながら、あたしの唇とか舐めて、
お兄ちゃんに首筋とか触られてビクンってなって……すっごいエッチでした……。
お兄ちゃんがすっごい気持ちいいって言ってくれて、
「出しちゃっていいかな?」って言ったから、えりちゃんと二人で、うんって言って、
329きみこ:02/07/26 15:27 ID:SmcfibVO
「お兄ちゃん、あたしたちにかけてぇ」
ってえりちゃんが言って、あたしも
「顔にかけてぇ!」
って言っちゃいました(^^;
そしたらお兄ちゃんがビュっ!ってあたしたち二人の顔に、精液をかけてくれました。
えりちゃんの顔にいっぱい白いのがかかって、あたしにもかかってて、すごい
エッチで……かけられた瞬間に、弄られてないのにまたイっちゃいました(^^;
ビクンビクンってなってたら、えりちゃんがあたしの顔を舐めてきて、
お兄ちゃんのをぺろぺろ舐め取ってるんです……すごい興奮しちゃって、
あたしもえりちゃんに同じようにして……
「えりちゃんすごいエッチだね……」
「きみこもだよ」
二人でお兄ちゃんの精液を舐めあって、キスして、舌を絡めたりして……すごい
興奮しました(^^;;;

続く♪
330きみこ:02/07/26 15:28 ID:SmcfibVO
初めての3P(後編),きみこ,2000年04月25日(火)17時16分08秒

昨日の続きです♪

えりちゃんとあたしでお兄ちゃんにフェラして、顔にかけてもらった後に、
お兄ちゃんが
「僕が回復するまで、また二人でしてみせて」
って言いました。
さっきはあたしがイっちゃったから、今度はえりちゃんをイかしてあげようって
思って、えりちゃんに覆い被さるようにしていっぱい弄ってあげました。
えりちゃんはあたしが乳首舐めたり、クリをいじったりするたびに、
「あん、あんっ!」って可愛い声を出して、すごい反応するんです。
あたしも嬉しくなって、いっぱいいっぱい弄っちゃって、えりちゃんがあたしに
抱き着くようにして、
「あたし、もう、イっちゃうよぅ……いい?イっちゃっていいっ?」
って、すごいエッチな声出しながら言うんです。
「ひゃぁんっ!」
ってすごい声出して、ビクンビクン!ってなっちゃいました。
しばらくピクピク震えながらまたキスして、いっぱい舌を絡めてました。
331きみこ:02/07/26 15:28 ID:SmcfibVO
そしたらお兄ちゃんが、「きみこ、ちょっといい?」ってあたしをどかせて、
イったばっかのえりちゃんの上になって、おっぱいを揉み始めて、
「今日はえりちゃんと初めてだからね……」
そう言って、えりちゃんがまだ余韻に浸ってるみたいな感じのところを、
足を開かせて、クリをちゅぱちゅぱ音を立てて吸い始めました。
えりちゃんはまた「はぁっあーぁっ!」って声出しはじめて、「お兄ちゃんっ、
すごいよぅ」ってエッチな声で言うんです……。
「だめ、だめぇ、あたし、イっちゃう、あっ、あぁーっ!」
ってまたすぐイっちゃったみたいでした。
あたしもすごい興奮して、二人の横で自分のあそことかいじっちゃいました。
イっちゃったばっかのえりちゃんに、お兄ちゃんは自分のを押し付けました。
お兄ちゃんは、
「きみこはもう少し我慢しててね」
って言って、いつのまにかコンドーム着けてたおちんちんを、えりちゃんの
割れ目にゆっくり入れていきました。
332きみこ:02/07/26 15:28 ID:SmcfibVO
「あっ、あっ!」ってえりちゃんはビクン!ってなって、お兄ちゃんがゆっくり
入れたり出したりして……他の人がしてるところをすぐ前で見ちゃって、なんか
すっごいエッチで……自分の弄りながら、声が出ちゃいました(^^;
でもえりちゃんにちょっと嫉妬しちゃってました……すっごい気持ち良さそうに
してたから(^^;;;
えりちゃんもお兄ちゃんも、なんかすごくて……お兄ちゃんはえりちゃんを横に
向かせたり、うつぶせにしたりしてて、おっぱいを揉んだり、クリトリスを
弄ったりしながらずんずん突いてました。
お兄ちゃんが動くのにあわせて、えりちゃんがエッチな声出してて、お兄ちゃんの
腰が激しく動き始めたら、えりちゃんもすっごい喘ぎ声を出してて……えりちゃんは、
「またイっちゃぅっ!お兄ちゃんっ、あぁっっ!」
って言って、すごいエッチな声出して、ビクン!って仰け反って痙攣するみたいに
なってました。
333きみこ:02/07/26 15:29 ID:SmcfibVO
あたしも一緒にイっちゃいそうになってて、ピクピク震えてるえりちゃんから
お兄ちゃんがおちんちんを抜いて……お兄ちゃんはまだイってないみたいで、
あたしが自分のを弄ってるとこに覆い被さってきて、
「次はきみこだよ」
って、いきなり入れられちゃいました!
二人がしてるのを見てて、あたしもすっごい欲しくなってたから、一気に奥まで
入れられちゃって、あたしも
「ひゃあっ!」
って声が出ちゃいました(^^;
えりちゃんのエッチな液で、たっぷり濡れたお兄ちゃんのが……って思って、
すごい興奮しちゃって……。
それに、えりちゃんがあたしのおっぱい触わってきて、お兄ちゃんもたくさん
突いてくるから、一気に上り詰めちゃって、
「えりちゃんっ、お兄ちゃん!イっちゃうよっ!」
って叫んじゃって、お兄ちゃんも
「イきそうだよ!」
って言ってて、お兄ちゃんのがあたしの中でブルブルってなったのが分かって、
えりちゃんがキュって乳首抓んできて、あたしもビクン!って、イっちゃい
ました……。
334きみこ:02/07/26 15:30 ID:SmcfibVO
お兄ちゃんがあたしの中でビクビク波打ってて、それがすごく気持ち良くて……
えりちゃんもエッチな顔してて、キスしてきて、しばらくずっと三人で抱き合って
ました(//_//)

おにいちゃんがコンドームを外して処理してるのを、二人で笑いながら見てたら、
お兄ちゃんはちょっと恥ずかしそうにしてました。
小さくなったお兄ちゃんのを、また二人でちょっとだけしゃぶったりしました。
精液の味とゴムの臭いが混じってて、口の中がちょっと気持ち悪かったです、(笑)
そのあとお兄ちゃんがお風呂を入れてくれて、3人だとほんとに狭いから、
えりちゃんと二人でお風呂に入って体を洗いました。
「すごい良かったね。お兄さんエッチ上手いよ。あたしあんなにイっちゃったの
久しぶり」
「そうなんだぁ〜。あたしもすごい気持ち良かった」
「きみこも一緒だったから、それでいつもより興奮しちゃったのかもね」
そんな感じの話をしました。
335きみこ:02/07/26 15:30 ID:SmcfibVO
あとからお兄ちゃんもお風呂に入りました。一人で寂しかったって言ってました(笑)
夕方になってお父さんが帰ってきたから、4人で一緒に晩御飯を食べました。
その後、えりちゃんと一緒に塾に行きました。
えりちゃんが前から行ってた塾で、あたしも3年になってから行き始めたんです。
まだ慣れてないけど、ちょっと楽しいです(^^)
でも、えりちゃん……電車の中でお尻をさわるのはやめてほしい……見えなくても
恥ずかしいんだから(^^;
336F16:02/07/26 15:31 ID:SmcfibVO
兄から見た3P,F16,2000年04月25日(火)21時33分25秒

土曜日の3Pは、僕にとっても複数プレイの初体験でした。
特に用事も無かったので家でのんびりしていたのですが、そこにきみこが友達を
連れて帰ってきました。
前から3Pの話はしていたので、今日そうなればいいなぁという程度に思っていた
のですが、まさか本当になってしまうとは……という気持ちです。
妹が「えりちゃんが呼んでるよ」と部屋に来た時は、期待と躊躇いが入り交じって
いました。
付き合っている彼女とのこともあるし、妹とだけではなく、その友達ともして
しまう事には矢張り抵抗がありましたので……。
結局その場の雰囲気に流されてしまって、妹にキスをして愛撫をし……きみこが
書いた通りになってしまったわけです(^^;)
337F16:02/07/26 15:31 ID:SmcfibVO
カラオケボックスで二人があんな事をしていたなんていうのも興奮しましたし、
冗談で言った「二人がしているところを見せて欲しい」というのを聞いてくれて、
レズプレイを見せられた時は、本当に興奮してしまいました。
何度かえりちゃんとの行為をきみこから聞いてはいたけれど、目の前で見るのは
初めてですからねぇ。
二人とも、僕が見ている前で、中学生とは思えない乱れぶりで、僕は我慢しきれ
なくなって、えりちゃんの体を求めてしまいました。
えりちゃんは胸が大きくてウェストが締まっていて……かなりスタイルが良いです。
きみこも言っていましたが、化粧をしていたら大学生に見えてもおかしくないほど
いですね。もちろん、間近で見ればまだあどけない雰囲気はあるのですが……(^^;)
そんなえりちゃんに「お兄ちゃん」なんて言われて、僕はなんとも言えない淫らな
気分でいっぱいでした。
338F16:02/07/26 15:31 ID:SmcfibVO
きみことえりちゃん二人に「お兄ちゃん」と甘えた声で二人にフェラチオをされて
……「しあわせ」でしたね(笑)。
フェラをしながら二人がキスしたり舌を絡めたりと……全く、とても14歳とは
思えません(^^;)あっという間に限界を迎えてしまいました。
二人の顔に射精して、僕の精液を二人が舐めあっているところも、鮮明に記憶に
残っています。
はじめにえりちゃんがきみこの頬を舐め、それに応えるようにきみこがえりちゃん
の唇を舐めて、舌を絡ませて口の周りの精液を舐めとって……ぴちゃぴちゃと
音を立てながら、「はぁっ、んっ、はあっ」と喘ぎながら、二人の舌が艶めかしく
動いていました。

続いて、僕のペニスが回復するまで、二人でレズをしてもらった時も凄かったですね。
さっきは下になっていたきみこが、今度はえりちゃんの体をあちこち刺激して、
えりちゃんがそれにこたえて淫らに喘いでいる姿に、僕はすぐに回復してしまい
ました。
339F16:02/07/26 15:32 ID:SmcfibVO
あまりに二人の姿が淫らだったため、僕はそのまま二人の行為を眺めていました。
くちゅくちゅと音を立てて、きみこの指がえりちゃんの秘所をまさぐって、乳首を
吸ったり抓んだりと……自分の妹が、その友達にこんな淫らな行為をしているのだ
と改めて実感すると、僕もその友達と体を交えたくなり、そろそろ自制が効かなく
なるというタイミングで、えりちゃんは鼻に掛かった艶めかしく可愛らしい絶頂の
喘ぎ声をあげました。

えりちゃんにキスをしていた妹をどかせて、僕がえりちゃんの上に圧し掛かりました。
まだ小刻みに震えている彼女の身体を、すみずみまで愛撫しました。
援助交際経験の豊富なえりちゃんに、僕の愛撫が通用するかという不安は確かに
ありました。(笑)
ですけど杞憂だったようですね。えりちゃんは僕の愛撫にこたえて、可愛い声で
鳴いてくれました。
340F16:02/07/26 15:32 ID:SmcfibVO
足を開かせようとすると、素直に開いて、クリトリスを舐めると、僕の頭を
押さえて喘ぐのです。
「あぁっ、お兄ちゃんっ、すごいっ、はぁっ、もっとぉ!」
そんな風に淫らな反応を示してくれて、
「いっちゃうっ、あぁぁーっ!」
えりちゃんはそう叫びながら、身体を仰け反らせたました。
すぐ横では、きみこが自慰を始めていてちょっと悪いなぁと思いましたが、
もう少し我慢してもらう事にしました。
えりちゃんに挿入したい……その思いが強く、脱いだ服のポケットから、こうなる
事を予想(願望?)して入れておいたコンドームを着けました。
そして、イったばかりの彼女のオマンコにペニスを押し付け、まだ肩で息をして
いたえりちゃんの中に、ゆっくりと挿入しました。
彼女の中は、きみこのよりも多少緩いような気もしましたが、僕が腰を振るたびに、
キュッと締まったり緩んだりして、彼女も僕のものを包みながら膣内で愛撫して
くれているというような感じがしました。
341F16:02/07/26 15:33 ID:SmcfibVO
えりちゃんの膣の感覚を味わいながら、僕の穴兄弟は何人いるのだろう……などと
妙な事を考えてしまいました(^^;
体位をいろいろ変えて、最後は四つん這いにさせてバックからでした。
僕が激しく腰を振ると、えりちゃんも激しく喘ぎ、大きく声を上げて絶頂を迎え
ました。
僕はぎりぎりでした。
痙攣しているえりちゃんの体を横たえ、となりのきみこに覆い被さりました。
僕とえりちゃんの行為を見ながらオナニーをしていたきみこの秘所は、もう
たっぷりと濡れていて、それ以上の愛撫の必要はありませんでした。
僕は一気に奥まで突き入れ、いきなり激しく腰を振りました。
きみこもたくさん喘ぎ、ズンズン突いていると、えりちゃんがきみこの胸を愛撫
し始めました。
自分の体の下で、妹が友達に愛撫されていたのです。
ものすごく興奮しました。今日は普通のプレイだけど、きっといつかえりちゃんと
二人で妹を虐めてやろう……そんな想像がわいてきて、僕は限界を迎えました。
きみこの「イっちゃうよ!」という声に、僕も「イキそうだ」と答え、その直後に
二度目の絶頂を迎えました。
342F16:02/07/26 15:33 ID:SmcfibVO
僕が妹の体内でコンドームの中に射精すると、きみこも体を震わせ……絶頂を迎え
ました。
少し余韻を味わってから、妹の中からペニスを抜き、しばらく三人でキスをして
抱き合っていました。

コンドームを外す時というのは、気恥ずかしいですね。
それを二人の女子中学生に見られているのですから、恥ずかしさも倍増するという
ものです。
外した後にも二人にしゃぶられて、さすがに硬くはなりませんでしたが、痛い
くらいの快感でした。

とにかく3Pは凄かったです(^^;)
これほど興奮するとは……思っていませんでした。
気がかりだったえりちゃんの満足度も高かったようで、男として嬉しいです。(笑)
また、機会があれば是非したいものです。
書いていて思い出して興奮してしまいました。
父がいるのであまり激しい事はできませんが、声を殺してのプレイも興奮します。
これからきみこの部屋に行こうと思います。
343F16:02/07/26 15:33 ID:SmcfibVO
一週間ぶりのSEX,F16,2000年05月01日(月)23時25分53秒

一週間ほど妹とSEXしていませんでしたが、今日、久しぶりに帰宅即エッチと
いうのをやりました。
6時過ぎくらいに僕が家に帰ると、妹は「おかえり」と玄関まで出迎えてくれ
ました。
制服ではなく、水色のワンピースを着ていました。
「ただいま」と言いながら、ワンピースの上からいきなり胸を揉んでやったら、
「やだ、だめだよ」
と抵抗してきたので、無理矢理襲い掛かるような感じで、妹を壁に押し付けて
ワンピースを捲りあげました。
パンティを露出させると、きみこの抵抗も少なくなり、僕が下着越しに割れ目を
刺激すると、
「あっ、あっ」と可愛く鳴き始めました。
僕は妹を玄関の姿見の鏡に向けさせて、
「どうすればいいか分かるよね?」
と言いました。きみこは素直に、自分の下着を膝くらいまで下ろし、秘所を露出
させました。
344F16:02/07/26 15:34 ID:SmcfibVO
柔らかい毛が鏡に写って、その奥にあるクリトリスを、自分で刺激する中学生の
妹……見慣れた(と言うのも変な感じですが)光景ですが、やはり興奮します。
僕は妹の背後から腕を回して、胸をたっぷりと刺激しました。
ワンピースのボタンを全て外してしまい、両側に開きました。
その下にはピンクのキャミソールを着ていて、白いブラジャーが見えました。
ワンピースを脱がしてしまい、キャミソールの上からブラジャーをなぞるように
指を動かして愛撫すると、きみこは
「お兄ちゃぁん、じらさないでよぉ」
と色っぽい声で言いました。
僕が「きみこがもっとエッチな事してくれたら、ちゃんといじってあげるよ」と
言うと、きみこは「じゃあ少し待ってて」と言って、自分の部屋に上がりました。

僕は、紀美子が降りてくるまでにと思い洗面所で手を洗っていたのですが、そこを
後ろから抱き付かれました。
きみこは学校で着る体操服を着ていました。
345F16:02/07/26 15:34 ID:SmcfibVO
「お兄ちゃん、これ、今日着たの」
そう言ったきみこの着ている体操服は、たしかに少し汚れていました。それに
汗の臭いもついています。
すぐに気付きましたが、きみこは下着をつけていませんでした。
「これって凄いエッチだよね?」
「学校でもこんな格好してるのか?」
「そんな事できないよぉ〜」
「ふーん。でもきみこはエッチだからなー」
「こんなの、お兄ちゃんの前でだけだもん!」
そんなふうに甘えた声で言う妹が可愛くて……
「えりちゃんの前ではしないの?」
「え!?」
「えいりちゃんの前でも、してみたらどう?」
「でも……」
「今度、また家に来た時、二人にこの格好でいてもらおうかな」
「そんなぁ……」
そんな事を言いながら、体操服の上から胸に触りました。
つんと立った乳首がよく分かりました。
346F16:02/07/26 15:35 ID:SmcfibVO
くりくりと抓んで転がしていると、妹は切ない声で喘ぎました。
僕がブルマの上から股間に触れると、ぴくんとなって抱き付いてきました。

かなり興奮してしまった僕は、服を脱いで、妹を風呂場に連れ込みました。
僕は全裸で、妹は体操服にブルマ……その妹を跪かせてフェラチオをさせました。
きみこがちゅくちゅくといやらしい音を立てて僕のペニスをしゃぶり、僕は体操服
の上から、きみこの胸を揉みました。
僕はシャワーをひねって、きみこにかけました。
「お兄ちゃん……あったかい……」
ぬるま湯が、体操服姿の妹を濡らしていきます。
体操服が肌にぴったりと張り付いて、透けていました。
シャワーを止めて立たせると、乳首の位置が透けてはっきりと見えていました。
「すごい、エッチだよぅ」
きみこはとろんとした目で、僕のペニスに手を伸ばしてきました。
「そんなにこれがほしいのか?」
「うん……お兄ちゃんの好きだもん」
妹はまたフェラをはじめました。
347F16:02/07/26 15:35 ID:SmcfibVO
びしょぬれになった妹があまりにいやらしく、僕はすぐにイってしまいそう
でしたが、なんとか我慢しました。
僕はまたシャワーを出して、妹の股間にあてて、フェラを止めさせました。
ブルマの上からでも、シャワーの勢いでかなり感じているようで、きみこは
猫みたいな可愛い声で喘ぎました。
びしょ濡れの妹を、マットの上に四つん這いにさせて、後ろからシャワーを
当て続けました。
少しずらして指を入れると、お湯とは違うぬるっとした液体がたっぷり溢れて
いました。
指をくりくりと当ててやると、ピクンピクンと体を震わせて応えます。
僕はきみこを立たせ、ボディシャンプーをきみこの全身に塗って、泡立てました。
「体操服を、着たまま洗濯してあげるよ」
体操服とブルマを、ゴシゴシときみこの肌に押し付けるようにして泡立てて、
わざと胸を擦ったり割れ目に食い込ませたりして遊びました。
きみこはずっと「あんっ、はぁっ」というような声を上げて、力が抜けて立てない
のか、僕のからだにしがみついていました。
348F16:02/07/26 15:35 ID:SmcfibVO
シャワーをかけて泡を洗い流すと、きみこは潤んだ目を向けてきました。
「ほしいよぅ……お兄ちゃんのがほしいよ」
「何が欲しいんだ?」
「これ……ほしいの」
僕のペニスをつかんできました。
「どこに欲しいんだ?」
僕が言うと、きみこはまた四つん這いになり、自分からブルマをずらして、
「ここに入れてほしいの……」
と、お尻を突き出してきました。
ピンク色の襞を自分で広げて、「はやく入れてぇ!」と切ない声を上げるのです。
僕はコンドームも着けないまま、ブルマを穿いたままの妹に、生で挿入しました。
避妊には気を使っているのですが、たまにこうして生で挿入してしまいます……
危険だと分かっていても、つい、生での行為を求めてしまうんです……。
僕が一気にペニスを押し込むと、きみこはビクンっと大きく体を反らして、
「あぁ、はぁぁっん!」と淫らに喘ぎ、くたっとマットに突っ伏して、びくびく
と体を震わせました。
どうやら、入れただけでイってしまったようでした。
349F16:02/07/26 15:36 ID:SmcfibVO
僕はそんな妹の腰を抱いて、バックから激しくペニスを突き入れました。
きみこは「ひゃっ、あぁっ、ひゃぁっ!」と悲鳴のような喘ぎをあげながら、
何度も体を震わせました。
僕も久しぶりに味わう生の感触に、すぐに絶頂を迎えました。
僕が「イくよ」と言うと、きみこは小さく頷きながら「あたしも、あぁぁっっ」と
何度目かの大きな波を迎えました。
膣がきゅっと収縮してペニスが圧迫されました。
射精まで少し余裕のある時に引き抜き、はぁはぁと淫らに開かれていた妹の唇に
押し付けました。
妹はうっすらと目を開けて、僕のペニスにしゃぶりつきました。
そこで僕は絶頂を迎えました。
妹の口の中に、最後の一滴まで射精しました。
きみこは全て口で受け止めて、満足そうに飲み込んでいました。
350F16:02/07/26 15:36 ID:SmcfibVO
その後、びしょ濡れの妹を脱がし、体操服とブルマを洗濯機に放り込んで、
二人でシャワーを浴び直しました。
軽い愛撫と、軽いフェラチオのあと、風呂を出ました。
二人で髪を乾かしていると、父が帰ってきました。
少し長引いていたらと思うと……。
バレないようにも気をつけねばなりませんね。
351 :02/07/26 16:01 ID:nf/Siho7
コピペ感謝。
352http:// fletsppp-200.infoeddy.ne.jp.2ch.net/:02/07/26 16:08 ID:3QdlvuSJ
yoshinoyagyu-don 
353 :02/07/26 16:43 ID:luaho4sh
昼間っから…


                    どうもありがとうございました。
354 :02/07/26 17:03 ID:eDYuqTPB
↑のネタつまんねーけどな
355 :02/07/26 18:09 ID:IqUlnU4Y
魚ー良いなあ
356 :02/07/26 18:12 ID:VaPcMF4K
近親相姦ネタはもうあきました。
よくおんなじようなネタ書くよな。
妹とかに妄想抱いてる変体男がかいてるんだろうな
357 :02/07/26 18:40 ID:ZVI7H2QH
乱交ネタ萌えな俺はヤヴァイですか?
358中国茶:02/07/26 18:45 ID:1j+GKnZ2



  ネ タ だ と 分 か っ て い て も チ ン ポ は 勃 つ 罠 



 
359::02/07/26 19:36 ID:/5EjlcdH
f16&キミコねた貼らんでくれ。
お願い。小説読みたくないのよ。
スクロールして飛ばすのがめんどくさいぞ:)
360 :02/07/26 20:35 ID:KW0ygHll
批評厨が大漁に湧いてきますた
361 :02/07/26 21:26 ID:f9nmHKXz
長いのは好きじゃない。
362 :02/07/26 21:32 ID:8MO2uVjU
スレ名が読めない外国人が来ますた。
363 :02/07/26 21:36 ID:IqUlnU4Y
俺は嫌だ!だからみんな従え!
いいなあ、そう言う世界
ドラえもんに助けでも求めるか(w
364きみこ:02/07/26 22:53 ID:TeDXAjhe
GWの事,きみこ,2000年05月07日(日)21時52分58秒

GW中は……ちょっと凄かったです(^^;;;
友達の、えりちゃんのところに遊びに行ってたんです。
えりちゃんのところは、家の人が親戚と旅行に行っちゃって、えりちゃんが留守番
だったんです。
前にちょっと書いたこともあるみいちゃんと泊まりに行って、3人でエッチな
ビデオを見たんです。
そしたら、えりちゃんがあたしの体を触ってきて、みいちゃんの前でいじられ
ちゃいました(^^;;;
服の上からおっぱいを揉まれて、やめてって言ったのにスカートの中にも
手を入れられちゃって、恥ずかしかったのに、いっぱい弄られて感じちゃってた
から、見られてるのがだんだん快感になっちゃったんです(^^;;;;
あたしはその気になっちゃって、えりちゃんに身を任せてされるがままで……
気がついたらみいちゃんまであたしを弄ってきて、2人に触られてすっごい
興奮して……声まで出しちゃいました(^^;
365きみこ:02/07/26 22:54 ID:TeDXAjhe
服も脱がされて、濡れちゃってたパンティも脱がされて、みんなにアソコを
見られながら指で弄られました。みいちゃんもえりちゃんに言われてあたしの中に
指を入れたりしてきて、何度もイかされちゃいました……。
すっごい気持ち良かったんですけど、何度もイかされちゃって、何がなんだか
分かんなくなって、ずっと声出しっぱなしになっちゃいました……(^^;;;;;
気がついたらベッドに寝かされて……失神しちゃってたみたいです(^^;;

でもまだ他の2人はエッチな事してて……今度はみいちゃんが弄られて、
すごい可愛い声を出してました。
あたしは体に力が入らなくって見てるだけだったんですけど、えりちゃんが
あたしの方にみいちゃんの足を開かせてきて、あそこをはっきり見ちゃいました。
みいちゃんはあんまり毛が生えてなくて、割れ目もえりちゃんよりちっちゃい
感じでした。割れ目の中がピンクで濡れてて、クリも可愛かったです(^^;
えりちゃんがみいちゃんのことをいっぱいい弄ってるのを見せられて、あたしも
一緒になってみいちゃんのことを弄って……3Pしちゃいました(^^;;;;;
366きみこ:02/07/26 22:54 ID:TeDXAjhe
みいちゃんはまだ処女だったし、痛くならないようにって、優しく触わってあげ
ました(笑)。
あたしがクリを弄ったりキスしたりしてたらみいちゃんがピクピクってなってきて
クリを舐めてあげたら、
「あぁーっ」って声を出しながらイっちゃっいました!
すっごい可愛かった(//_//)

みいちゃんに、あたしたちが前にこういう事したって言ったら、みいちゃんは
もしかしたらそういう関係かも、って思ってたんだって言ってました。
なんか、学校で時々えりちゃんにお尻触られたりしてたし、なんとなくそういう
雰囲気が分かっちゃってたんだそうです。他の人にも知られちゃってるかも?って
思っちゃったんですけど(^^;;;
それで、あたしは黙ってたんだけど、えりちゃんが、あたしとお兄ちゃんの事を
話しちゃって、あたしたちが3Pしたっていう事も喋っちゃったから、あたしは
すごい不安だったんですけど、みいちゃんは驚いてただけで、あたしたちのことを
認めてくれました……すごい嬉しかったです!(//_//)
367きみこ:02/07/26 22:55 ID:TeDXAjhe
「またしたい?」
って聞いたら、
「うん」
ってうなずいて、そしたらえりちゃんは、
「お兄さんに処女をもらってもらえば?」
なんて言ったんです!
みいちゃんもびっくりしてたみたいだけど、みいちゃんは前からお兄ちゃんの事が
気になってたらしくて、お兄ちゃんとなら……って(^^;

それで、6日に……お兄ちゃんも混ざって、4Pしちゃったんです!
4人でAV見て……みいちゃんは緊張してたみたいなんですけど、えりちゃんが
優しく触ったりしてて、それにお兄ちゃんが加わって……
あたしとえりちゃんは見てるだけで、お兄ちゃんがみいちゃんの服を脱がせて、
下着姿で体中を触わってました。
ピンクの上下おそろいで、ちっちゃいみいちゃんには似合ってて可愛かったです。
お兄ちゃんに触られていっぱい声出してたから、ちょっと嫉妬しちゃったけど(^^;
下着も脱がされて、裸になっちゃったみいちゃんは、恥ずかしそうになかなか
足を開かなくて、お兄ちゃんが困ってました(^^;
368きみこ:02/07/26 22:56 ID:TeDXAjhe
コンドームを着けて、ゆっくりゆっくり触ってたら、だんだん足を開いてきて、
お兄ちゃんが「入れるよ」って言ったら、
「はい」って小さい声で頷いてました。
「痛いと思うけど……」
って、お兄ちゃんが腰を押し込むみたいにしたら、みいちゃんは
「イタっ!」
って言って、キュッて目をつぶって、シーツつかんだりしてました。
「大丈夫?」
「大丈夫です……」
でもすごい、すごい痛そうでした。
初めての時、あたしはそんな血が出なかったと思うけど、みいちゃんはすごい
いっぱい出ちゃってて、下に敷いてたタオルにいっぱい血がついてて、ちょっと
可哀相でした(^^;
今回は入れただけで、お兄ちゃんはイけたけど、みいちゃんは痛いだけだった
みたいです(^^;
お兄ちゃんがイっちゃってから、あたしとえりちゃんでみいちゃんを気持ちよく
してあげて、そのあと、あたしとえりちゃんでお互いを触りあって、69になって
舐めたりとかしました。
369きみこ:02/07/26 22:56 ID:TeDXAjhe
その間みいちゃんは、お兄ちゃんに抱かれてて、あたしとえりちゃんがしてるとこ
見てました。
あたしたちはすごいいっぱい声を出しちゃって、みいちゃんとお兄ちゃんに
見られながらイっちゃいました(^^;

3Pも一度しかしてないのに、いきなり4Pしちゃうなんて……なんだかすごい
事になっちゃったGWでした(^^;
明日、学校で顔を合わせるのが恥ずかしいです〜(//_//)


みいちゃんとお兄ちゃんと3P(^^;,きみこ,2000年05月17日(水)18時25分00秒

GWのあと、ちょっと前にみいちゃんとあたしと二人だけでエッチな事を
しちゃったんです。
それで昨日、みいちゃんにとって二度目のエッチでした。

一緒に学校から帰ってきて、あたしの部屋でテスト勉強してたんです。
ちょっと疲れて休憩してた時、二人でお兄ちゃんの持ってたエッチな雑誌を
見ちゃったんです(^^;
370きみこ:02/07/26 22:57 ID:TeDXAjhe
女の人のオナニーの事が書いてあって、みいちゃんはあんまりオナニーって
した事ないみたいで、「すごいー」って言いながら見てました。
あたしは制服の上からみいちゃんのおっぱいを触っちゃいました(^^;
みいちゃんは「やめてよ〜」って言ったんだけど、抵抗はしないんです。
だからいっぱいいじっちゃって、スカートの中に手を入れたりして……。
下着の上からさわってたらたくさん濡れてるみたいだったから、
みいちゃんのパンティを脱がしちゃいました。
はじめはすごい恥ずかしそうにしてたけど、だんだん興奮してきたみたいで、
あたしがゆっくり制服を脱がしてあげたら、顔を真っ赤にしてて、すごい
可愛かったです(//_//)
あたしもいっしょになって裸になって、みいちゃんにあたしのを触わって
もらったりして、一緒に気持ち良くなっちゃいました(^^;

そんなことしてたら玄関のチャイムが鳴って、お兄ちゃんが帰ってきました。
みいちゃんはすごいビックリしてどうしようどうしようって慌ててたけど、
「またお兄ちゃんとエッチしたい?」
って聞いちゃいました(笑)
371きみこ:02/07/26 22:57 ID:TeDXAjhe
みいちゃんは「え?えー!?」っておろおろしてたけどお兄ちゃんはもう
二階に上がってきちゃってて、あたしたちのいる部屋のドアを開けました。
「友達来てるのか〜?」ってお兄ちゃんが入ってきて、あたしたちが裸だった
から、お兄ちゃんはすごいびっくりしてました。(笑)
「ごめん、邪魔したね」
って言ってドア閉めちゃいました(笑)
すごい変な顔してたから、あたしはちょっと吹き出しちゃって、
「邪魔じゃないよー!」
ってお兄ちゃんを呼んじゃいました。

それで、ちっちゃくなってたみいちゃんの事を、お兄ちゃんと二人で
いじめちゃいました(^^;;;
恥ずかしそうにしてるみいちゃんをあたしがお兄ちゃんの前に立たせて、
お兄ちゃんはみいちゃんの体をすみずみまで観察するみたいにして、
前から後ろから、顔を近づけたり触ったりしてました。
みいちゃんはすごい恥ずかしかったみたいで、ちっちゃい乳首がツン!って
なってました。
372きみこ:02/07/26 22:58 ID:TeDXAjhe
あたしもお兄ちゃんにこんな風に見られて感じちゃったんだけど、
みいちゃんも同じみたいでした……。
お兄ちゃんがみいちゃんを椅子に座らせて、足を開くようにって言ったら、
アソコはすっごく濡れちゃってました。
お兄ちゃんがみいちゃんのアソコを弄って、みいちゃんはお兄ちゃんに
抱き着いて、
「んーっ、んんっ」って可愛い声を出してるんです……
あたしも一緒になってみいちゃんの事を弄っちゃいました(^^;
みいちゃんはすごい感じちゃってたと思う……。

あたしがお兄ちゃんの部屋からコンドームを取ってきたら、お兄ちゃんは
みいちゃんをベッドに寝かせて、足を開かせて、指を割れ目の中に入れて
動かしてました。
お兄ちゃんはコンドームを着けて、みいちゃんに触らせて、
「入れていい?」って聞きました。
みいちゃんは小さくうんうんって首をうごかしてました。
373きみこ:02/07/26 22:58 ID:TeDXAjhe
あたしは、みいちゃんのアソコにお兄ちゃんのが入って行くのを見てました。
みいちゃんは小さい声で「痛い!」って……。
あたしも最初の頃はしばらく痛かったから……ちょっと可哀相だったです。
でもお兄ちゃんはすごい気持ち良さそうにしてて……なんかちょっと
ムっとしました(笑)
みいちゃんに嫉妬しちゃってたのもあると思いますけど(^^;;;

お兄ちゃんはあんまり激しく動かないようにして、ゆっくりしてました。
あたしはお兄ちゃんに言われて、ベッドの側に椅子を持ってきて、椅子に
座って足を開いて、みいちゃんに見えるように自分でクリをいじりました。
みいちゃんはあたしのエッチな姿を見ながら、お兄ちゃんに入れられて……
ずっと痛みをこらえてるみたいでした。
お兄ちゃんは、「今日はこれくらいにしようね」って言って、みいちゃん
から抜いちゃいました。
374きみこ:02/07/26 22:58 ID:TeDXAjhe
お兄ちゃんは、今度はあたしに襲い掛かってきました!
「慣れてくるとこんなに気持ち良くなれるよ」
なんて言いながら、あたしにいきなり入れてきて……もうすっごい激しく
腰を突き出してくるんです!
奥まで激しく突かれて、同時にクリトリスも弄られて、そばでみいちゃんに
見られてるのもあって、あたしはすぐにイっちゃいました(^^;
お兄ちゃんはそれでも激しくしてきたから、あたしは気持ち良さがずっと
続いてて、すぐにまたイっちゃいました(^^;
「みいちゃんも、こんなになっちゃうんだよ」
お兄ちゃんがそんな事言ってました。
あたしは声が我慢出来なくなって、
「はぁっ、あぁん!」って声を出しちゃって、みいちゃんにエッチな声を
聞かれてるって思うと、それがすごい興奮しちゃって……(^^;;;;;
お兄ちゃんがみいちゃんに、
「きみこのおっぱい触わってあげて」
って言ったりしてて、あたしは二人にいっぱい気持ちよくされて、最後の
方はもうどうなっちゃったか憶えてないくらい(^^;
375きみこ:02/07/26 22:59 ID:TeDXAjhe
いっぱいイかされちゃって、ようやく息が整ってきたら、お兄ちゃんは
みいちゃんのアソコを舐めたりしてみいちゃんもすごい可愛い声で、
「気持ちいいです」って言ってました。
「あっ、あっ!」
って、だんだん体がぴーんって伸びて、ビクビク!って震えてみいちゃんも
イっちゃったみたいでした。
お兄ちゃんはあたしにあんなに激しくしたのにまだイってなかったみたいで、
みいちゃんの前であたしにフェラするようにって言いました。
あたしがちゅぷちゅぷって音が出るようにエッチにフェラしてたら、
「みいちゃんもしてみる?」
ってお兄ちゃんが言って……(^^;
でもみいちゃんはしませんでした。「恥ずかしいです」って(^^;
お兄ちゃんは残念そうにしてたけど(笑)あたしがいっぱい気持ち良くして
あげました。
最後はお兄ちゃんがあたしの顔に、びゅ!って掛けてきました。
「みいちゃんに見せたかったんだよ」
って言ってました(^^;
376きみこ:02/07/26 22:59 ID:TeDXAjhe
後からみいちゃんに聞いたら、あたしもフェラしたかった……って(^^;
「今度、みいちゃんもする?」
「でも、きみちゃんはいいの?」
「じゃあ二人でしようか」
って……(^^;
えりちゃんと二人でフェラした時の事を思い出して、なんかすっごい
興奮しちゃいます。(^^;;;


金曜日の3P,きみこ,2000年05月20日(土)15時56分51秒

みいちゃんとお兄ちゃんと3人でエッチな事をしました。
昨日、放課後に一緒に帰ってきて、テスト勉強をしてたんです。
お兄ちゃんが帰ってくる時間が近くなったら、あたしからみいちゃんに
襲い掛かっちゃいました(^^;
この前みたいに、エッチな雑誌でみいちゃんをその気にさせて、あたしがあちこち
いじるんです。
377きみこ:02/07/26 23:00 ID:TeDXAjhe
制服を着たままパンティだけ脱がして、くちゅくちゅになってたアソコをいっぱい
触わってあげました。

イかないくらいにちょっとずつじらしながら触わってたら、お兄ちゃんが帰って
きたので、それからは……3Pです(^^;;;
あたしたちは準備できててアソコは大洪水……(笑)だから、お兄ちゃんを二人で
誘惑しちゃいました。
二人でっていうか、あたしがみいちゃんにエッチな格好をさせちゃったん
ですけど……(^^;
パンティだけ脱がしたみいちゃんに、椅子に浅く腰掛けてもらって、スカートを
捲って、お兄ちゃんに見えるように足を開かせました。
あんまり毛が生えてないアソコは可愛くて、お兄ちゃんはみいちゃんをじーっと
見ながら、言葉でいじめました。
「いやらしい格好だね。いっぱい濡れてるよ……ぐしゃぐしゃだね……
よく見えるよ……かわいいおまんこだよ……恥ずかしい?……自分で触わって
みてよ……」
みいちゃんは、もじもじしてたけど、自分で自分のあそこを触りはじめました。
お兄ちゃんはまたエッチな事を言っていじめました。
378きみこ:02/07/26 23:00 ID:TeDXAjhe
「いやらしいなぁ。人前でそんな事してるなんて……友達と、友達の兄さんに
そんなの見せるなんて、みいちゃんはホントにエッチだな〜」
そんな風に、いやらしい言葉でいじめるんです。
「きみこも触わってあげなよ……後ろから抱いて、おっぱいを……友達に
触られて感じちゃってるんだよ。エッチだね……」
あたしもお兄ちゃんに言われるまま、みいちゃんのおっぱいをいじりました。
ブラウスのボタンを一つ外して、そこから手を入れて触ったんです。
みいちゃんは真っ赤になって、
「あ、あっ!」って可愛い声を出してました。
「今みいちゃんがいじってる気持ち良いところは、なんていうの?」
お兄ちゃんに言われて、みいちゃんは小さな声で、
「クリ……です……」
って答えました。あたしが、
「よく聞こえなかったよ」
って言ったら、みいちゃんは
「クリトリス……」
って恥ずかしそうに言いました。
あたしは、みいちゃんを虐めてるはずなのに、自分も虐められてる気分になって、
すごい不思議な感じでいっぱい濡れちゃってました(^^;
379きみこ:02/07/26 23:01 ID:TeDXAjhe
ベッドに3人寝るのはちょっと狭いんですけど、3人で絡み合うみたいになって
エッチしました。
みいちゃんはまだ痛そうにしてて、最後までは無理みたいでした。
早く慣れて、気持ちよくなってくるといいなーて思います。
お兄ちゃんはおちんちんをみいちゃんから抜くと、あたしに入れてきました。
みいちゃんにすぐそばでエッチな声を聞かれてて……
すごい気持ちよくなって、いっぱいイっちゃいました。(^^;;;
気持ちよすぎて、声もいっぱい出ちゃって、最後はみいちゃんをぎゅって
抱きしめてました(^^;
お兄ちゃんのが、あたしの中でドクンドクンってなって、「出たんだなぁ〜」
って思いました。
もちろんコンドームの中だけど……お兄ちゃんのがドクンってなるのが
気持ちいいです(^^;

その後、みいちゃんがおにいちゃんにお口でアソコをいっぱいしてもらって
イっちゃってました。
指を少しおまんこにいれて、クリを口で吸ったりしてました。
みいちゃんも可愛い喘ぎ声を出して、ぴくぴくぴく!って震えながら
イっちゃいました。
380きみこ:02/07/26 23:01 ID:TeDXAjhe
みいちゃんがおにいちゃんのおちんちんを不思議そうに見てて、フェラを
したかったみたいでした。
「コンドーム付けた後はゴムの味がするから美味しくないよ」
ってあたしが言ったら、みいちゃんは笑ってました。
381F16.kimiko:02/07/26 23:02 ID:TeDXAjhe
F16&きみこの本編はいちおうこれで終わりです。
382名前いれてちょ...:02/07/26 23:11 ID:TSWNm6jw
ヲイみんな、最高○P経験してますか?
できれば女の子はひとりという設定で。
383名無しタン( ´Д`)ハァハァ:02/07/27 03:03 ID:OJr3qHD8
あのすいません、どなたかビデオの予約をしている途中に
大型犬にティンポはめられる話知ってたら貼ってもらえませんか
384ななし:02/07/27 03:26 ID:FM5PvpCc
>383
Part3の>811-820にあるよ。
385383:02/07/27 03:36 ID:OJr3qHD8
>>384
サンクス
386七子:02/07/27 07:13 ID:SgfIglr5
>>381
乙カレー様♪
楽しみにしているんで、今後ともお願いします〜
387ごん蔵:02/07/27 16:50 ID:IULjDTvJ
やっぱ弟のお話が


          一 番 萌 え ♪

続きをキボソ
388カメラマン:02/07/27 18:03 ID:PUBUblI8
去年の秋頃、出会い系サイトでモデルの募集をしてみた。
もちろんエッチ系なものだったがハメ撮りまでする予定はなかった。
北海道は割と北のほうの田舎だったので返事は期待していなかったが、一週間経ってから奇跡的に一通のメールが届いていた。
そこには「ヤルのはヤダけど、ちょっとエッチな写真を撮られてみたい・・・。」
といったメッセージが書き込まれていた。
半信半疑で返事を返すと次の日にまたメールが届いていて、とりあえず会う約束をした。
約束の土曜日に俺はデジカメを持参で待ち合わせ場所に車で向かった。
タバコをふかしながら待っていると遠くから女の子が歩いてくる。
服装や見た目はメールのとおりだったので彼女に声をかけた。
「こんにちは・・・。」
「あっどうも・・。」
どうやら彼女らしい。
十代の若さのせいか彼女ははちきれそうなほどの体つきをしていた。
決して細いわけではないが、チェックのミニスカートから伸びるむっちりした太腿と真っ白なブラウスに包まれた豊なバストが男心をそそる。


つづく
389カメラマン:02/07/27 18:06 ID:PUBUblI8
髪はセミロングで光があたるとこげ茶色に光った。
低い鼻におちょぼ口、つり上がった眉毛、瞳は大き目でたれ気味なのに笑うと細く一本の線になるような愛らしい顔立ちだ。
俺はそんな彼女が一目で気に入り早速シャッターを切った。
「いやん恥ずかしいよ〜。」
彼女は満面の笑みを浮かべながら身体をよじった。
彼女を助手席に乗せ車を走らせた。
野外の撮影(もちろん野外露出)をねらっていたので俺は山の方に向かった。
車の中では色々話をしたが、彼女は意外と緊張する様子はなく自分のことを色々話してくれた。
趣味の話や最近別れた彼氏のこと、どんなエッチが好きかなど抵抗なく話してくれた。
彼女の名前は沙耶香といい田舎の生活や学校に飽きていてちょっと刺激がほしかったらしい。
付き合った男は二人と少なく、まだすれていない。
田舎のいいところは山道を30分も走ればほとんど人気がいなくなるところだ。
おまけにちょっとわき道に入れば誰か来る心配はない。
当然俺も市道からわき道に入った。


つづく
390カメラマン:02/07/27 18:07 ID:PUBUblI8
そこは以前、田舎の女子大生と野外セックスした場所で50mも走ればちょっとした広場に出る。
周りは木々が茂り、秋の木漏れ日が揺れるような最高のロケーションだ。
早速車を降りファインダー越しに沙耶香を見た。
沙耶香は「気持ちいいところですね。」
と言いながら空を仰ぐ。
豊満なバストが張り、ブラウスから飛び出しそうだ。
あと数分後にはそのバストを拝めるかもという期待で俺の股間もスイッチがはいる。
「どんなポーズしたらいいの?」
「なにも意識しなくていいから自然にしてて・・・。」
俺は沙耶香にそう言った。
「はい!」
彼女は元気にそう答えた。
後ろに手を組みバストを前に突き出す格好で沙耶香は周囲を散策している。
俺はその様子を一定の場所から何枚か撮影した。
時折木々の間を吹き抜ける風が沙耶香の髪を揺らした。


つづく
391カメラマン:02/07/27 18:09 ID:PUBUblI8
「沙耶香ちゃん。こっち向いて。」
「は〜い」
目を細めた笑顔でこちらに向き直る。
「そうそうカワイイよ。」
沙耶香はすっかりその気になって色々な表情を俺に見せてくれた。
動きも段々大きくなりその場で回転した時にはチェックのミニスカートが広がりブルーのパンツが丸見えになった。
「あっ!」
沙耶香は慌てて両手でスカートを抑える。
「今の撮った?」
俺は急なことだったのでシャッターを切り忘れていた。
「残念ながら・・・。」
「シャッターチャンスだったのにね・・・。エヘヘ・・」
彼女は小悪魔のような笑みを浮かべた。
俺があまりに悔しそうに見えたのか沙耶香は前にしゃがんで俺の顔を覗き込む。
上目使いに俺を見上げる沙耶香がカワイイ。


つづく
392カメラマン:02/07/27 18:12 ID:PUBUblI8
沙耶香を見下げているとブラウスの胸元に巨乳の谷間が見えた。
俺はそこカメラの狙いを定める。
沙耶香はそんな様子に気づき自分の胸元を確認してから
「や〜んエッチ〜」
と言った。
"パシャッ!"
「あ〜あ撮られちゃった〜・・・。」
「沙耶香ちゃんの谷間ゲット!」
俺は2、3歩下がり正面にしゃがんだ。
沙耶香は悪戯っぽい視線で俺を追う。
「パンチラ撮らせて・・・。」
「こう?」
沙耶香はしゃがんだまま左ひざをそのままに右ひざを下に下げた。
太腿は密着していたがスカートの奥にタイミングよく木漏れ日が差し込みかすかにブルーのデルタが見てとれた。


つづく
393カメラマン:02/07/27 18:14 ID:PUBUblI8
すかさずシャッターを切る。
「見えた?」
「チラッとね。」
「なんかエッチ・・・。男の人ってそういうのに興奮するんでしょ?」
「そうだよ。」
沙耶香は今までの大胆さとは裏腹にポッと頬をピンクにした。
「少しづつ膝を離していって・・。」
そうお願いすると沙耶香はコクッと小さくうなずいて脚を広げていった。
俺はそんな沙耶香の股間をねらって何度もシャッターを切った。
"パシャッ!パシャッ!パシャッ!"デジカメ特有の乾いたシャッター音が響くたびに沙耶香の幼い表情が女のそれに変化していく。
上下の唇はいやらしく離れ、まぶたが落ちかけた瞳は潤んでいる。


つづく
394カメラマン:02/07/27 18:17 ID:PUBUblI8
「両膝をつかみながら両足広げて。」
"パシャッ!"
「体育座りしてみて・・・。」
"パシャッ!"
俺のいやらしいポーズの要求に黙って従う沙耶香。
沙耶香の)(の中央が丸く湿ってきているようだ。
俺のペニスも勃起して今やジーンズの中で張り裂けそうになっている。
そんな膨らんだ股間に沙耶香も気づいているらしく、相乗効果で余計に興奮しているのだろう。
沙耶香の視線は俺の顔と股間を交互に往復し、求めるような表情に変化してきた。
「どんな感じ?」
「・・・・。」
沙耶香は答えない。
「興奮してるの?」
「う・・ん・・。」
声にならないかすかな返事を沙耶香は返してきた。


つづく
395カメラマン:02/07/27 18:19 ID:PUBUblI8
「まだまだいっぱい撮らせてね。」
沙耶香は若干失望したような表情を見せた。
既に俺に襲われるのを期待しているようだ。
なにかの拍子に飛び掛りたいのを必死に抑え、俺は沙耶香をじらしながら撮影を続ける。
「その場に立って。スカート腰まで捲ってごらん。」
"パシャッパシャッ!"
沙耶香は言う通りに立ち上がり両手でスカートを捲った。
両膝を擦り合わせてモジモジしている。
「両足開いて・・・。」
内股気味に言われたとおりにする沙耶香。
"パシャッ!"
「はい回れ右してスカート捲ってお尻見せて。」
"パシャッ!"
「もっとお尻突き出して、両足開いて・・・そうそう。」
"パシャッパシャッ!"


つづく
396カメラマン:02/07/27 18:21 ID:PUBUblI8
俺は沙耶香に近づきパンツをつかんで引き上げお尻にクイ込ませた。
「あっ!」沙耶香が声をあげる。
Tバックのようにして接写。
お尻を突き出していたのでオマンコのお肉とヘアがパンツの脇からはみ出している。
「スカート取っちゃおうか?」
「えっでも・・・。」
「大丈夫誰も来ないから。」
沙耶香は一瞬潤んだ瞳で俺を見上げてから、ホックをはずしチャックを降ろした。
その手を離した瞬間チェックのミニスカートがパサッと地面に落ちた。
小さなパンツに包まれたムッチリした尻とふっくらとした土手が露になる。
「ブラウスのボタンはずして・・・。」
沙耶香は言うとおりボタンをはずしていく。
俺は我慢しきれずその間ブラウスの上からバストをわしづかみにして揉みしだいた。
「あっあんっ・・・。」
パンツとおそろいのブルーのブラが露になる。
最後のボタンをはずし終わると前が開き左右の巨乳が飛び出した。


つづく
397カメラマン:02/07/27 18:23 ID:PUBUblI8
「はい、だっちゅーのっ!」
「あはっ古いね・・・。」
沙耶香は両腕で乳房を中央に寄せた。
ブラの肩紐がゆるみ肩から外れた。
俺は再び2,3歩下がり離れた位置から写真を撮る。
「両手でオッパイつかんで持ち上げてごらん。」
「・・・うん・・。」
"パシャッパシャッ!"
「前に搾り出すようにしてごらん。」
「こう・・あっあん・・」
"パシャッパシャッパシャッ!"
そうして俺はあらゆる角度から沙耶香のバストと股間を徹底的に撮影した。
ブラウスは脱がせ、ブラもはずさせてパンツ一枚になった沙耶香の股間はグッショリ濡れパンツの色が楕円の形に紺色に変わっていた。
そのパンツで受け止めきれなかった愛液は太腿の内側を伝っているほどだった。
沙耶香は俺の言われるがままオシッコ座りをし両足を大きく開いた。
俺は地面に寝そべり下から沙耶香の局部を見上げた。
湿ったパンツは局部にピッタリ張り付き輪郭をハッキリ浮き出させている。
真中に一本の筋が入り土手の上べりはプクッと膨らんでいる。


つづく
398カメラマン:02/07/27 18:25 ID:PUBUblI8
"パシャッパシャッパシャッ!"
「あっあ〜〜ん・・。そんなに見られたら恥ずかしいよ〜・・・。」
局部のアップを撮られ下半身をクネクネとさせている。
俺は次々とイヤラシイ指令を沙耶香に与え続けた。
草の地面に腰を下ろしM開脚に脚を開いてバストを揉ませた。
「乳首つまんで・・・。」
沙耶香の乳首は勃起していて、はちきれそうに前に突き出している。
時折全身をビクビク痙攣させながら人差し指と親指で乳首をつまんでいる。
「はあはあはあはあ・・・・。」
切なく眉間に皺を寄せて熱い吐息を吐きながら沙耶香は片手で納まりきらないほどのバストを愛撫し続けた。
腰は微妙に前後に揺れ始めている。


つづく
399カメラマン:02/07/27 18:28 ID:PUBUblI8
「パンツに手を入れて・・・。」
沙耶香は右手をモゾモゾとパンツに入れた。
「あはっ!」
一瞬上半身を仰け反り天を仰ぎながら懸命に股間を弄っている。
パンツに入った指が規則正しく隆起しては沈む。
"クプッ!くちゃっくちゅっくちゅっ・・・・"
イヤラシイ粘膜と恥液と指が絡み合う音が鳴り始めた。
「あっあんっいやっ・・はんっあんあんあんあん・・・。」
沙耶香は本格的にオナニーを始めた。
中指と薬指の二本で割れ目をいじっているらしい。
パンツの横から親指と小指が出ている。
俺は相変わらずシャッターを切りながら空いた手を沙耶香の股間に延ばすとパンツをつかんで手前に引っ張った。
沙耶香は脱ぎやすいように腰を少し浮かせてくれた。
一部が濡れて変色した小さなブルーのパンツはすんなりと沙耶香の脚から抜くことができた。
沙耶香は自分から再び両足を大きく開き局部を俺に向けて露にする。


つづく
400カメラマン:02/07/27 18:29 ID:PUBUblI8
「パンツに手を入れて・・・。」
沙耶香は右手をモゾモゾとパンツに入れた。
「あはっ!」
一瞬上半身を仰け反り天を仰ぎながら懸命に股間を弄っている。
パンツに入った指が規則正しく隆起しては沈む。
"クプッ!くちゃっくちゅっくちゅっ・・・・"
イヤラシイ粘膜と恥液と指が絡み合う音が鳴り始めた。
「あっあんっいやっ・・はんっあんあんあんあん・・・。」
沙耶香は本格的にオナニーを始めた。
中指と薬指の二本で割れ目をいじっているらしい。
パンツの横から親指と小指が出ている。
俺は相変わらずシャッターを切りながら空いた手を沙耶香の股間に延ばすとパンツをつかんで手前に引っ張った。
沙耶香は脱ぎやすいように腰を少し浮かせてくれた。
一部が濡れて変色した小さなブルーのパンツはすんなりと沙耶香の脚から抜くことができた。
沙耶香は自分から再び両足を大きく開き局部を俺に向けて露にする。


つづく
401カメラマン:02/07/27 18:30 ID:PUBUblI8
「両手で開いてみて・・。」
沙耶香は両手を陰唇に添えると左右に開いてみせた。
それほど使われていない陰唇と中は薄いピンク色だった。
奥から溢れる白濁の恥液が割れ目をつたってアナルにまで垂れている。
左右に引っ張られたせいで勃起したクリトリスの皮はめくれ露出していた。
「すごい・・・イヤラシイよ・・沙耶香ちゃん。」
「・・い・・や・・。」
「アナルまで丸見えだよ。」
「いやだ〜そんなこと言わないで〜。」
もう何枚写真を撮っただろう。
俺もいいかげん我慢の限界にきていた。
このまま挿入したらすぐにイッてしまうに違いない。
「ケンさんも脱いだら?」
相変わらずクリトリスとヴァギナを交互に弄りながら沙耶香言った。
淫乱な雌に豹変した沙耶香は期待の表情を俺に向けている。
俺はすばやくジーンズのボタンをはずしジッパーを下ろした。
押さえつけられたイチモツが開放された感じだった。
402カメラマン:02/07/27 18:32 ID:PUBUblI8
俺のペニスはトランクスを突き破りそうな勢いで沙耶香に向かって突っ張っている。
ガマン汁が溢れてトランクスの一部が円形に濡れていた。
「すごい・・・。」
俺はジーンズを脚から抜いた。
「こんなになるまでガマンしてたの?」
「そうだよ。」
沙耶香は眩しそうな瞳で俺の股間を凝視している。
俺は沙耶香に近づき跨る格好で上から写真を撮る。
沙耶香の小さな手が延びトランクス越しにペニスに触れた。
指先でツンツン突いた後、おもむろに握ってくる。
「すごい硬〜い・・・。」
シゴこうとせずニギニギと硬さを確認しているようだ。
その様子を撮影しながら必死に射精しそうになるのをガマンする。
「ぴくぴくしてるよ〜。」
完全に俺のジュニアは沙耶香の玩具と化していた。
「入れた〜い・・・。」
トランクスの裾から指が進入してきた。
太股を撫でられ、玉を摩られる。
403カメラマン:02/07/27 18:34 ID:PUBUblI8
下半身が感電したかのような感触が俺を襲う。
竿の根元をつかまれ、上下に亀頭を振られた。
亀頭の先がトランクスの布に擦れて気持ちいい。
ひんやりした指先が竿を伝って亀頭に延びてきた。
ガマン汁でヌルヌルになった亀頭は沙耶香の小さな手で包まれてしまった。
ニギニギとされながらカリ首の周りを何度も細い指が回っている。
そのじれったい愛撫に俺は頭がおかしくなりそうだった。
恥ずかしいことに自ら腰を動かしてしまうが、どうすることもできない。
沙耶香は強めに亀頭を掴むと裾からペニスを引っ張り出している。
「あ〜〜ん出てきた・・・。」
トランクスの裾から勃起したペニスを引っ張り出された恥ずかしい格好で俺は沙耶香のされるがままにペニスを悪戯される。
沙耶香は尻を持ち上げしゃがんだ格好になると
「美味しそう・・・。」
と呟きながら亀頭にキスをしてくる。
"チュッ!チュパッ"
404カメラマン:02/07/27 18:36 ID:PUBUblI8
「はん・・あん・・はふ〜。」
唇の愛撫は徐々に激しさを増してきた。
「おいひ〜・・あん・・美味しいよ〜・・硬い・・大きい・・・。」
思いつくあらゆる言葉を発しながらまるでソフトクリームでも舐めるかのように小さな舌をペニスに絡めてくる。
左手は自分の股間を弄っている。
頬ずりしながら上目遣いで
「ねえケンさん食べていい?ケンさんのコレ食べていいでしょ?沙耶香食べたいの。」
と哀願してくる。
「いいよ。」
と俺が言うか言わないかうちに
"カプッ!"
沙耶香の小さな口に亀頭が食べられてしまった。
"じゅるるるる・・じゅぱっ!"
沙耶香の唾液とガマン汁、小さな舌が絡みあう。
「んぐ・・ん・んんん」
頭を激しく振りながら、ペニスを半分ぐらい頬張ってのフェラチオだった。
よっぽどガマンしていたらしくホントに食べられてしまうかのような勢いだ。
405カメラマン:02/07/27 18:56 ID:PUBUblI8
「あふ・・・んぐ・・んん」
"じゅるるるるる・・・ジュッジュッ・・ジュパッ!"
「ああ・・やばっ・・沙・・耶・香ちゃん。いっちゃうよ・・だめだって。」
そんな俺の言葉を聞いて沙耶香は根元を握った手をますます激しく上下にシゴきながら亀頭に舌を絡めてくる。
激しい動きなのに上下の唇がやさしく竿の側面を撫でてくる。
時々、尖った舌先が亀頭の先の穴をチロチロとくすぐる。
「・・・あっ!あうっ!いく!いくよ。いっちゃうよ・・・。」
沙耶香の小悪魔の瞳が俺の表情を観察しているようだ。
俺はそんな瞳を見つめながら
「いくよ・・いい?」
と聞くと沙耶香はペニスを咥えながら"コクッ"と頷いた。
「あ・・あ〜〜・・・」
瞬間、身体の奥から何かが弾けたような感覚に包まれ、俺は沙耶香の口の中に白濁の液を発射した。
「う・・うっ!」
"ビュッ!ビュッ!"
後から後から限りなく迸るような気がした。
406カメラマン:02/07/27 19:01 ID:PUBUblI8
沙耶香は俺の液を全て口で受け止めてくれた。
最後の痙攣でザーメンを搾り出すと沙耶香は起用に液が垂れないようにペニスを口から出した。
自分の手のひらにドロッとした液を出す。
沙耶香はその手を俺にかざしながら
「いっぱい出たね・・・。」
と言った。
手のひらの精液を草の地面に落とし、車からティッシュを取ってきて手のひらを拭いた。俺はしばらくその場で放心状態だったが、車の近くにいる沙耶香に近づいた。
沙耶香は俺に向き直りキスをしてきた。
ネットリとした舌が進入してきて俺の舌を探っている。
俺も舌を延ばし絡めた。
再び沙耶香の手が股間に延びてきて、うなだれたペニスに触れる。
「うっ!」
一瞬くすぐったい感覚が下半身を走ったがすぐに治まった。
興奮状態はお互いに継続しており、ペニスはすぐにニョキニョキと元気を取り戻す。
沙耶香の手はそんな俺のペニスの感触を楽しむかのように右に左にグリグリと弄ぶ。
トランクスの上から手が進入してきて今度はダイレクトに亀頭をつかんだ
407カメラマン:02/07/27 19:06 ID:PUBUblI8
「今度は下のお口だよ・・・。」
息を荒げて沙耶香は言った。
とうとうトランクスも脱がされ、上半身も裸になった。
森の中の小さな広場で文字通り二人は生まれたままの姿になる。
ペニスを握った手を上下に動かすに合わせて沙耶香はバストを俺の胸に押し当て、全身を上下に揺すった。
「あ〜〜あんっ!あっあっあっ・・・。」
俺は手に持ったデジカメを車の中に放り込み両手でバストを鷲づかみにすると揉み始めた。
「あっ!あ〜〜いい〜気持ちいい・・・。」
手からこぼれ落ちそうな柔らかな乳房を持ち上げ、振動させ、中心に絞るようにしながら
グニャグニャと揉みしだいた。
「そう・・それいい・・もっと強くして・・・。」
望みどおり激しく乱暴に乳房を弄ぶ。
それでも沙耶香は握ったペニスを離さない。
勃起して張った乳首を軽くつねり上げる。
「あひ〜〜っ!」
そしてやさしく転がし、手のひらで円を描いて擦る。
408カメラマン:02/07/27 19:09 ID:PUBUblI8
沙耶香は必死に俺に持たれかけ崩れ落ちそうになるのを耐えていた。
腰がクイックイッと前後に動いており、膝をモジモジすり合わせている。
乳首を口に含む。
唇で乳首を吸い上げながら舌先で転がす。
小さめな乳首は限界まで勃起していて弾力があり舌先で押してみると跳ね返ってくる。
「うぐ・・うぐぐ・・・」
"チュパッ!チュパッ!チュパッ!チュパッ!チュパッ!レロレロレロレロレロレロレロレロ・・・・・"「あ〜〜ん気持ちいい!もっと〜もっとしてー!」
一瞬、沙耶香の腰が落ちかけたので両手で尻を支えた。
はちきれそうな弾力のある尻だった。
沙耶香を立たせたままで俺は徐々に下に下がっていった。
手からペニスが離れた。
目の前に沙耶香の土手が現れた。
ヘアは薄めでフックラと膨らんでいる。
そこにキスするとビクッ!と身体が反応した。
409カメラマン:02/07/27 19:13 ID:PUBUblI8
舌を這わせてふくらみを舐める。
「うっうんっ・・・」
ボンネットに身体を預けさせ片足を持ち上げた。
「あっ!」
沙耶香の局部が目の前に露になった。
散々のジラシとオナニーのせいで沙耶香のアソコはトロトロにとろけそう具合で肉棒の挿入を待ち望んでいるように見える。
俺はその部分全体を口に含んだ。
「はんっ!いやっ!」
舌をクネクネと沙耶香のヘアを掻き分け割れ目に挿入し弄る。
舌先でその輪郭を確認するように舌先を這わせた。
「あっあ〜〜〜ん・・・」
舌先が硬く勃起したクリトリスを見つけ出したので集中的に攻撃する。
「あひっ!あああああああああああああ・・・・。」
すっかり野外にいることも忘れ沙耶香は大声をだて喘いだ。
唇をすぼめてクリトリスを吸い出しながら硬く尖らせた舌先で上下にすばやく動かしてやった。
「あんっ!だめっ!だめだめだめっ!」
腰を引いて逃げようとするのを両手で尻を鷲づかみにし、しっかりホールドする。
410カメラマン:02/07/27 19:14 ID:PUBUblI8
"チューーーーくちゃくちゃくちゃくちゃ・・・れろれろ・・・"
「あっ!あーーーーだめっ!ケ・・・ン・・さん・・だめだったら・・あんっ!・・い・・く・・いっちゃうーーー!」
激しく動く腰を抑えきれないほど沙耶香は腰を前後に動かし、全身を何度の反り返えさせ達した。
「あ・・あ〜〜〜。」
全身の力が抜けて崩れ落ちる沙耶香を支えた。
虚脱した身体はズッシリと重かった。
「はあはあはあはあはあ・・・。」
肩で息をしてる。
エクスタシーに達した全身はシットリ汗ばみピンクに染まっている。
休ませる間もなく沙耶香を立たせると今度はボンネットに深く座らせるようにした。
両足を上げさせ膝を抱えさせると右手を割れ目に押し付けゆっくり挿入した。
「あん・・」
"ヌプッ!ズブズブズブ・・・"
あっという間に指の根元まで飲み込まれてしまった。
沙耶香の肉壁は俺の指に絡みつき吸い付きながら外に押し出すような感じだった。
空いた手で乳房を揉みながら挿入した指を出し入れする。
「あっあっあんっあんっあんっ・・・」
指の動きに合わせ喘ぐ沙耶香。
411カメラマン:02/07/27 19:16 ID:PUBUblI8
溢れ出る愛液が手とボンネットをネチャネチャに汚した。
"くちゃっ!ずぶぶぶ・・くちゃっ!ずぶぶぶ・・くちゃっ!ずぶぶぶ・・"
規則的な音が流れる。
徐々に動きを速くしながらクリトリスの裏側のザラザラしたGスポットを擦る。
薬指も追加し中指と二本で手マンする。
"くちゃっ!くちゃっ!くちゃっ!くちゃ!くちゃ!くちゃ!くちゃ!ちゃ!ちゃ!ちゃ!「はっはっはっはっあんあんあん・・あああああああ・・そんなに速くしちゃダ・・ダメ・・ケンさん・・あふっ・・」
俺は無言で激しく指を出し入れした。
沙耶香の腰が浮いてきて土手を空に向けるように反り返る。
「あっ!あ〜〜〜〜いいーーーいくーーーー!」
その時、沙耶香の股間から透明な液が迸った。
"ピュッ!ピュッ!ピューーーー!"
「いやっ!いやーーーーん。」
沙耶香の吹いた潮を俺は顔と上半身で浴びた。
「あ・・あああ・・ああ」
初めての潮吹きとこれまでにない絶頂で沙耶香は放心状態のようだ。
412カメラマン:02/07/27 19:18 ID:PUBUblI8
俺は無防備に開かれた沙耶香の両脚の間に顔を埋めて再び舐め始めた。
「う・・ん・・・。」
沙耶香の手を取ると強く握り返してくる。
「どう?」
「・・・・・。」
「満足しちゃった?」
「うん・・・すごかった・・初めてだよこんなの・・・。」
沙耶香のアソコはちょっとしょっぱかった。
「あん・・あ〜。気持ちいい・・・。」
「もうおなかいっぱいかな?」
「まだ〜もっとしてほしい・・・。まだ下のお口でオチンチン食べてないよ〜。」
「元気だね。」
「何回でも平気だよ。いっぱい犯してほし〜。」
「ヤルのはやだって言ってなかったけ?」
「いじわる〜・・」
「ははは・・・」
沙耶香を立たせてボンネットに手をつかせた。
413カメラマン:02/07/27 19:19 ID:PUBUblI8
「入れやすいようにお尻突き出して。」
「うん・・こお〜?」
「もっと・・自分で広げてごらん。」
「う・・ん。」
パックリ割れた亀裂の奥からはトロリとした愛液が今だに溢れていた。
「次はどうする?」
「入れて・・・」
「どこに?」
「え〜ん・・沙耶香のここ〜。」
「ここって?」
「いじわる〜・・・・沙耶香のオマンコ。」
「お願いするときはどうするの?」
「・・・沙耶香のオマンコに入れてください・・。」
「なにを?」
「・・オ・・チンチン・・。」
「どんな?」
「いや〜ん・・お願い・・硬くて大っきいチンポ入れてくださ〜い・・・。」
俺は勃起したペニスをつかんで沙耶香の亀裂に押し当てた。
沙耶香は待ち望んだかのように自分から腰をクネクネ動かし、挿入しようとする。
俺は意地悪してペニスで割れ目のを上下になぞるように擦りつけた。
414カメラマン:02/07/27 19:20 ID:PUBUblI8
「あ〜〜ん!早く〜・・・。」
それでも俺は亀頭の半分だけを埋める格好で小刻みに動かした。
「お・・お願い・・。」
恥じらいを捨てて沙耶香はお尻をクネらせてペニスを飲み込もうとする。
その矢先、俺は一気に腰を沈め挿入した。
"ずぶぶぶぶっ!"
「あっ!」
根元まで沈め亀頭まで抜く。
深く浅くゆっくりピストンを始めた。
「あっあん・・あ・あ・あ・あんあん・・。」
沙耶香の肉壁はペニスを沈めるとキューッ!と締め上げ押し出そうとするのに抜くときは絡みついて引き寄せるような感触だった。
奥は微妙に痙攣し亀頭をくすぐる。
こっちが動きを止めると自ら腰を動かし出し入れする。
単調な前後運動に限らず時々腰を左右に動かしたり円を描く。
「はあはあ・・いい・・いい・・気持ちいい気持ちいい・・・あんっあんっあんあん・・・あ・あ・あ・あ・あ〜ん。」
二人交互に動きあいセックスの感触を確かめ味わう。
奥を突くように小刻みにピストン。
「あっあーー当たる当たるう〜。」
次々溢れ出る愛液が飛び散り玉から脚までビショビショに濡れる。
415カメラマン:02/07/27 19:23 ID:PUBUblI8
「あ〜〜ん!早く〜・・・。」
それでも俺は亀頭の半分だけを埋める格好で小刻みに動かした。
「お・・お願い・・。」
恥じらいを捨てて沙耶香はお尻をクネらせてペニスを飲み込もうとする。
その矢先、俺は一気に腰を沈め挿入した。
"ずぶぶぶぶっ!"
「あっ!」
根元まで沈め亀頭まで抜く。
深く浅くゆっくりピストンを始めた。
「あっあん・・あ・あ・あ・あんあん・・。」
沙耶香の肉壁はペニスを沈めるとキューッ!と締め上げ押し出そうとするのに抜くときは絡みついて引き寄せるような感触だった。
奥は微妙に痙攣し亀頭をくすぐる。
こっちが動きを止めると自ら腰を動かし出し入れする。
単調な前後運動に限らず時々腰を左右に動かしたり円を描く。
「はあはあ・・いい・・いい・・気持ちいい気持ちいい・・・あんっあんっあんあん・・・あ・あ・あ・あ・あ〜ん。」
二人交互に動きあいセックスの感触を確かめ味わう。
奥を突くように小刻みにピストン。
「あっあーー当たる当たるう〜。」
次々溢れ出る愛液が飛び散り玉から脚までビショビショに濡れる。
416カメラマン:02/07/27 19:25 ID:PUBUblI8
動きをどんどん速くする。
ますます締め上げてくる沙耶香。
「あっ!あっ!あんあんあんあん・・・・。」
「あーあーっ!気持ちいいよ沙耶香。」
「ほんと?いい?わたしの・・。」
沙耶香の背中に密着し後ろから乳房を揉みしだく。
沙耶香も手を延ばしてきて結合しているペニスの根元をつかんだ。
「あ〜〜入ってる・・・ケンさんのチンチン入ってるう〜。」
亀頭は肉壁に擦れ、竿の根元は沙耶香の手に小刻みに手コキされる。
頭の中が真っ白になる。
俺の腹と沙耶香のお尻がぶつかり合い乾いた音が山に響く。
"ぱんぱんぱんぱんぱーんぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ・・・・"
「あっあっあんあん・・・だめっ!・・いい・気持ちいい。」
「あー!いいよ沙耶香ー!」
「イクッ!イクッ!・・ね・・え・ねえ・・いっていい?ケンさんいっていい?」
「いいよ。俺もイキそう・・・もうだめだー。」
"ぱんぱんぱんぱんぱん・・・"
「あんあーーーーーーーーーーーーーーーーっ!頂戴いっぱいちょーだい!」
417カメラマン:02/07/27 19:27 ID:PUBUblI8
「うっ!うっ!」
「お願いー中に出してー。今日大丈夫な日だから・・中に頂戴ー。」
「あーーーーーーーあっ・・・」
"ビュッビュッ!"
「うっうっ〜・・・・」
俺たちはほぼ同時に絶頂に達した。
エクスタシーの瞬間沙耶香は強烈に締め付けてきて中でピクピク痙攣した。
さっきあんなに出したのに俺は今度も大量に中に放出した。
二人はボンネットにグッタリと身体をあずけしばらく結合していた。
俺がそろそろ抜こうとすると
「ぬいちゃイヤ・・・」
と言いながら沙耶香はくっついてくる。
不思議とペニスは勃起したままだった。
「このまま まだしよーよー。」
沙耶香がおねだりしてくるので俺たちはつながったまま車に乗り込み沙耶香が上になって再び始めた。
「今度は沙耶香の番だよ。」
そう言うと沙耶香は俺の上でゆっくりと動き出した。
「ケンさんはジッとしてて・・あん・・・。」
沙耶香は俺の乳首をいじりながら腰を上下左右、また小刻みに前後に動かし知る限りのテクニックを駆使してサービスしてくれた。
こうして俺たちは時間の経つのを忘れてセックスに没頭したのだった。
418カメラマン:02/07/27 19:32 ID:PUBUblI8
読めれ。
419 :02/07/27 19:57 ID:kiR624uQ
http://now.at/meko
有料サイトのパス公開
420名前:02/07/27 20:12 ID:cypP7KXO
漏れ的には、コピぺじゃない、カラオケマンさんが一番良かったな・・
コピぺはうそが多い。
ってか、妄想小説だな・・
421 :02/07/27 20:19 ID:0pUuHZS/
(・∀・)イイ!!
422ホント度30%:02/07/27 20:44 ID:derjXm1F
この間、彼と西伊豆にある混浴の無料温泉に行きました。
誘ったのは彼でした。混浴というのは不安もあったけど、夜中に
出かければ誰も入ってこないとそこに何回も行っている彼が言うし、
無料だから気軽ということで行くことにしました。

夜中の3時頃温泉につきました。そこそこ広くて、脱衣場もあって、
よさそうなところでした。薄暗かったですが、かえって安心しました。
そして、やはり誰もいませんでした。
割と長旅(東京から行ったので)で少し疲れていたこともあって、
彼と私はすぐ服を脱いで、温泉につかりました。
どこからでも見えそうな露天風呂に裸で入っているのが、ちょっと
恥ずかしかったけど、温泉がぬるめでとっても気持ちよかったので、
そんな気持ちはすぐに無くなっていきました。
温泉につかってしばらくすると、彼が私の体を触ってきましたが、
適当に払いのけながら、すこしじゃれあったりして楽しんでいました。
423ホント度30%:02/07/27 20:45 ID:derjXm1F
そうして15分くらいたったでしょうか。向こうの方から話し声が
聞こえてきました。どうやらこちらに近づいてくるようでした。
私は彼に近づいて「ねえ、誰か来たよ?」と話し掛けました。
彼は「ああ、風呂に入りに来たのかもな」と全然気にしていないようでした。
話し声は明らかに男の人のものだったので、私はドキドキしてきました。
せめてタオルで体を隠そうと立ち上がりかけようとしましたが、
人影が見えたので湯船にもどってしまい、タオルを取ることが出来ませんでした。

「おう、ここだ、ここだ」
浴衣姿の男の人が5人、現れました。
「あ、先客がいるのか、こんばんわ〜」
「こんばんわ〜」と彼。「こ、こんばんわ・・・」と私。
「あ、女の人もいるんだね、ごめんね〜」
お互い挨拶をして、男の人たちは浴衣を脱いで、温泉に入り始めました。
4243:02/07/27 20:48 ID:derjXm1F
「うぃ〜、極楽、極楽・・」
「徹マン明けに露天温泉とはいい気分だね〜」
男の人たちは他愛の無い話を続けていました。
私は彼の影に隠れて、ピッタリ寄り添って、緊張していました。
それなのに、彼は湯船の中で、私のお尻や胸を触ってきたりして遊んでいました。
「・・ばかっ、やめてよっ・・!」私がそういっても、彼はニヤニヤするだけで
止めようとしません。

ふいに、男の人たちの中の一人がお酒の一升瓶とプラスチックのコップを手に
私たちに話し掛けてきました。
「ま、どうぞどうぞ、お酒でも」「あ、すいません」彼はコップを受け取り、
その人が注いだお酒を飲みました。
「あ、うまいっすね〜、これ」「うちらの地元の酒なんですよ」
「地元って、どこからいらしたんですか?」「福井の方からね」
「あ、俺も福井っすよ!」「お〜、同郷ですか〜」
彼とその人はすっかり話が弾んでいました。
425ホント度30%:02/07/27 20:49 ID:derjXm1F
その人たちは福井にある会社の社員で、出張で伊豆に来ていたそうです。
夜中まで起きてたそうですが、宿泊してる旅館のお風呂を入ろうとした
ところ、露天風呂が近くにあるということで、こっちに来たということでした。
私たちもカップルとか、東京から来たとかいろいろ自己紹介しつつ、他の人たちも
こっちにきて、彼とその人たちは地元の話で盛り上がっていました。

私は、テキトーに相槌をしていましたが、彼と仲良く話をしてる彼らを
見ているうちに、いい人そうだったので、少し緊張が解けてきて、
話に参加するようになっていきました。
時折、何人か私の体をちらちらと見ていました(ここの温泉は湯が透明で、しかも私は
手で隠しているだけの真っ裸だったので)が、じっと見られているわけでもなし、
男の人ならそんなもんだろうと思って、気にしていませんでした。
426ホント度30%:02/07/27 20:50 ID:derjXm1F
お酒も入り、話もぽつぽつ尽きてきたころ、ふいに男の人がいいました。
「しかし、彼氏の目の前でいうのもなんだけど、智ちゃん(私の名前は智子です)
きれいだよね〜」「そうそう、よく見えないけど胸も大きそうだよね」
私はちょっと嫌な予感がしたんですけど、ええ〜、そんなことないですよ〜とか
いいながらテキトーにあしらいました。ところが話の中心がだんだん私のことに
なってきて、胸のサイズ(Fです)とか聞かれるようになってきました。
ヤバイかな〜、そろそろ出たほうがいいかな〜、と思って彼の方を見ても、
すっかりお酒が回っていて、にやにやしながら「こいつ結構感度いいんですよ〜」
とか言いながら片手で胸を揉んできたり、「尻もでかいし」とか言いながら
お尻をなでてきたり(湯船の中でですが)して「きゃっ」とか「やだっ」とか
言ってしまう私を楽しんでるようでした。(私の胸のサイズをばらしたのも彼でした)
427ホント度30%:02/07/27 20:50 ID:derjXm1F
そうこうして、話がY談じみてきたとき、男の人が「智ちゃんにお酌されたいな〜」
とか言ってきました。それまでみんな手酌だったり、彼や男の人同士で酌しあったり
してて、私はお酌していませんでした。当たり前です。私はタオルもない裸の
状態で湯につかっているんだから、できるわけありません。私が「え〜(むりですよ)」
と言おうとしたとき、彼氏が「お酌させましょうか」と言い出しました。

「ちょっと待ってよ、私何も隠すもの持ってないんだよ!」小声で彼に言いました。
「いいじゃん、サービスサービス」彼はそういって、一升瓶を私の胸の中に
もぐりこませるように押し付けました。
「ほら、立って立って」彼が私をせかします。男の人たちは獣のような目つきで、
痛いほどの視線で私を見ています。
428ホント度30%:02/07/27 20:51 ID:derjXm1F
しばらく戸惑っていましたが、彼の執拗にせかすので、私は意を決して立ち上がりました。
男の人たちが「おお〜!」という歓声をあげます。
私は恥ずかしくて目を瞑り、一升瓶を胸に抱えてしまいました。
胸の中心に瓶を持ってきたので、瓶の口が胸にうずまってしまい、その分胸が強調
されたようで、男の人たちは「すげ〜、おっぱいでっかいな〜」と言っていました。
私の体は長く湯に浸かって、しかもお酒を呑んでいたので、すっかり赤みを帯びて
顔は恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤でした。

私が動かないでいると、横の彼がお尻をぺちぺち叩いて「ほら、早くお酌しろ」と
せかしました。私は、足を閉じながら不安定な歩き方で男の人に近づきました。
そんなことをしても丸見えなのはわかっていましたが、その一升瓶は結構重たくて、
両手で支えていないと落としそうになってしまい、下を隠すことが出来なかったのです。
429ホント度30%:02/07/27 20:52 ID:derjXm1F
男の人たちは、湯船から出ようとせずコップを出してきました。私は前かがみになりながら
お酌をするのですが、そのとき私の胸がゆれました。
男の人たちは口々に「お〜、すげー」「目の保養、目の保養」「ほんとに智チャン
胸でかいね」と私の胸の品評をしていきます。酌し終わった男の人は私の後ろに
回り込み、酌で屈むときに突き出るお尻をじっと見ていました。私は懸命に足を閉じて
いましたが、そのうち息がかかるくらい近づいてきたので、あそこが見えていたのかも
しれません。

それから、何度かお酌をさせられました。男の人たちは凄い勢いで飲み干し、カラに
なると私を呼んでお酌をさせました。途中タオルを取りにいこうとしましたが、
湯船の縁に置いてあったタオルはいつのまにかなくなっていました。
430ホント度30%:02/07/27 20:52 ID:derjXm1F
何回目かのお酌の時、不意にお尻をさわられました。「きゃっ!」私はのけぞり、後ろを
見ると、彼でした。ほっとしたと同時に怒りが込み上げてきて一言いってやろうと
したら「お前、前丸見えだぞ」と言われ、はっと前を隠そうとしたら、私のオマタの
すぐ目の前に男の人の顔がありました。しかも舌を出していました。さっと手で隠したら
「あははー、ごめんごめん。でも、智チャン結構興奮してきたんでしょ?、乳首が
立ってるよ?」

そうなんです。知り合ったばっかりの5人の男の人に囲まれて、一糸纏わぬ姿で歩き回って
いるうちに興奮してきたんです。乳首が立ってきているのも、息が荒くなっているのも
わかっていました(濡れていたかどうかは元から体が濡れていたのでわかりませんでした)。
認めたくなかっただけで。
431ホント度30%:02/07/27 20:53 ID:derjXm1F
でも、はっきり興奮していることを男の人たちに悟られ、私自身自覚したとたん
血が上ってきて頭がボーっとしてきました。
そのとき、湯船からあがって涼んでいる他の男の人から「智チャンお酌してー」
と言われ、ふらつきながらそっちの方に行きました。
もうそのときは湯船から上がるときに広げた足からあそこが見えたって気にしなく
なっていました。もちろん恥ずかしいのですが、見られてる興奮の方が強かったので、
普通に足を上げて、湯船から出ました。

そして、お酌をして戻ろうとしたとき、濡れたすのこで足が滑り、ころびそうになりました。
一瞬目が冴えた私は手をついて支えましたが、手の力が足りず四つんばいになるように
倒れてしまいました。
432ホント度30%:02/07/27 20:54 ID:derjXm1F
「だいじょうぶ!?」と男の人たちが私に近寄ろうとしました。
私は「だいじょうぶです、すこしころんじゃった」と言おうとしたのですが、頭が
ボーっとしてて、すぐには言葉を返せませんでした。
私は体勢を立て直そうとしましたが、ちょっとふらふらしてしまいました。
そんな私を男の人たちは見つめていました。そう、お尻の方向から・・・。

私は四つんばいで頭が下になっていたので、ちょうどお尻を突き上げるような体勢でした。
だから、男の人たちからは私の恥ずかしい穴やあそこが丸見えになっていました。
ふらふらしてたので、お尻を振っているように見えたそうです。
「智チャン、そんな恥ずかしい格好したら、俺たち我慢できないよ」
433ホント度30%:02/07/27 20:54 ID:derjXm1F
「えっ?」と思うまもなく、一人の男の人が後ろから覆い被さってきました。
声を上げる間もなく、男の人は後ろから私の胸を揉みはじめました。
やだっ、と声を上げようとした瞬間、びんと立った乳首を思いっきり摘まれ、
「ああっっ!」と色っぽい声を出してしまいました。
すぐに片方の手がアソコに伸びてきて、クリトリスとその下をなでられました。
「ああんっ!!」しびれるような快感が襲ってきて、またも色っぽい声を
出してしまいました。
「やっぱり、凄い濡れてるよ。智チャン興奮してたんでしょ?」

ああ、やっぱりそうなんだ、濡れてたんだ・・。
首筋を舐めながら、片方の手で乳首をひねり回し、片方の手でクリトリスを
摘み上げたり、こすったりされ、私は横に体を崩しながら、あえぎ始めていきました。
言い訳できない体の反応に、抵抗していた力も徐々に抜けていって(お酒のせいもある)、
その男の人のテクニックに、身をゆだねるようになっていきました。
434ホント度30%:02/07/27 20:55 ID:derjXm1F
無抵抗になった私を見て、その男の人は
「みんなで、智チャンと遊ぼうね〜」といって、私を仰向けにしつつ後ろに
回り、私を見ている4人の男の人たちに向かって私の足を持ち上げ、広げさせました。
ちょうど、幼児におしっこさせる体勢です。
私はものすごく恥ずかしかったのですが、足をいっぱいまで広げられ、
濡れまくったアソコと愛液が流れてきたお尻の穴をさらしつづけながら、
なぜか胸を手で隠すことくらいしかできませんでした。
前にいる男の人たちは、みんな勃起してて、手で大きくなったおちんちんを
こすりながら、私をいやらしい目で見つめていました。

「みんなで、智ちゃんと遊んでもいいよね?ね?」と後ろの男の人が言いました。
私がコクンと頷くと、4人はいっせいに私に襲い掛かってきました。
435ホント度30%:02/07/27 20:55 ID:derjXm1F
一人は私のアソコをむしゃぶりつき、一人は私のおっぱいを舐めまわし、一人は
いやらしいディープキスをし、一人はわきの下や、足の指とかを舐めまわしていました。
私の後ろにいた人は、両方のおっぱいを揉みながら、いやらしい言葉を耳元で
ささやきます。

「ほら、オマンコから音が出るくらい濡れちゃってるよ。舐める音が聞こえるでしょう?」
「ピンク色の乳首がビンビンに立ってるよ。凄く感じちゃってるんでしょ」
「知らない男に唇を奪われるのはどんな気分?」
「こんなにいっぱいの男の人にもてあそばれるなんて初めてでしょ」


「彼氏のそばで5Pされるのはどんな気分?興奮する?」
436ホント度30%:02/07/27 20:56 ID:derjXm1F

そうだ、彼は?
私は瞑っていた目を少し開けて、彼を探しました。
彼は・・・・ビデオを回していました。

なんじゃそりゃー!
私は心の中で思いっきりツッコミました。

私たちは、野外露出を楽しむ性癖があり、彼はいつも車の中に
ハンディカムを置いていました。
つまり、私が最初の人に襲われているとき、彼は止めようともせず、
あろうことか車にビデオを取りに行ってたのです!
(あとで話を聞いたところ、お酌してるときに「襲っちゃってもOK」と
約束していたそうです)

本当なら怒るところです。でも、私は既にかなり頭がイっちゃってて、
「彼も興奮してるみたいだし、彼が止めないんならいいか」
と思ってしまい、安心(?)して快楽に身をゆだねることにしました。
(バカップルですね)

それからのことは、実は余り覚えていません。
でも、後でビデオを見せてもらったので、ビデオを見ながらその後のことを
書きます。
437:02/07/27 21:07 ID:qHyJ06id
あげ
438 :02/07/27 22:44 ID:4cfdLwpd
420が馬鹿過ぎて我慢出来ない
439ホント度30%:02/07/27 23:30 ID:derjXm1F
コレを彼に見せたら、もっとやらしく書けと言われました。
なので、もうちょっとやらしく書きます。
あと、いちいち男の人と書くのも面倒なので、Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、Eさんと
します。
最初に私の体にいやらしいことをしたのがAさんです。

では、ビデオを見て、そのときのことを思い出しながら書きます。


Aさん以外の人は、責める個所を交代しながら、私の体を嬲り続けました。
私は、もうどこに神経を集中していいかわかりませんでした。とにかく、アソコ、
おっぱい、乳首、首筋、耳、舌、腋、指の間、お尻の穴と絶え間なく責め
つづけられているのです。
でも、アソコはやっぱり特別で、クリトリスに歯が当たったり、お○んこに指が
入ってきたりすると、ひときわ大きい声を出してしまいます。
440ホント度30%:02/07/27 23:31 ID:derjXm1F
Aさんは、そんな様子を見ながら、ひたすら私を言葉攻めにしました。
次第に、言うこともきつくなってきて、私に恥ずかしい事も言わせるようになりました。
「ほら、智子のオマンコがぐしょぐしょだ。いくら吸っても吸いきれないぞ」
「乳首もこれ以上ないくらい立ってるぞ、擦り切れるぐらいつねって欲しいんだろ?」
「ほら、”私は5人の男に嬲られてよがってる淫乱な女です”って言ってみな!」

「・・・わた・・しは・・あっ・・・ごに・・ん・・・の・・あぁっ・・・・・」

他のみんなもAさんの言うことにあわせて、責め方を変えてきました。
Aさんが、お尻に指を入れて欲しいか?と聞くと、すかさずお尻の穴をなでまわし、
指がもっと欲しいか、と言うと、指を二本にしてお○んこの中をかき回しました。
441ホント度30%:02/07/27 23:35 ID:derjXm1F

「そろそろ、欲しいだろ?智子」
「俺たちのなにが欲しいか言ってみろ」
Aさんは、他の四人を私から離れるように促し、ぐったりしながらも体のそこら中が
ひくひくしている私に向かって、言いました。

他の4人は、私の顔の近くに大きくなったおちんちんを近づけてきます。
黒光りする4つのおちんちんを目の前に、私は言ってしまいました。
「みな・・さんの・・・おちん・・ちんが・・ほし・・い・・です」


・・・はっきり言って、変態ですね、私。
ビデオを見ながら、彼がアソコに指を入れてきてます。
もう、興奮しちゃって書けません。
また、後で。
442親切な人:02/07/27 23:39 ID:EO39okMF

ヤフーオークションで、凄い人気商品、発見!!!

「 RX-2001 」がパワーアップした、
「 RX-2000V 」↓
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/NEO_UURONNTYA#.bbspink.com/

ヤフーオークション内では、現在、このオークション
の話題で、持ちきりです。

ヤフー ID の無い方は、下記のホームページから、
購入出来る様です↓
http://www.h4.dion.ne.jp/~gekiyasu/#.bbspink.com/
443ホント度30%:02/07/28 00:16 ID:I8VmHbDu
おまたせしました。続きです。
私の言葉を確認すると、ずっと後ろで言葉攻めしていたAさんが私の上に
乗ってきました。私のアソコを触りながら、
「これなら十分だな、さあ入れるぞ」と言って、身を乗り出してきます。

そして、Aさんのおちんちんが入ってきました。
「あああっ!!」入れられた瞬間、私はひときわ大きな声を出してしまいました。
ついさっき知り合った人のおちんちんを迎え入れている、そのことだけでも
興奮してどうにかなりそうなのに、Aさんのおちんちんが大きくて、
アソコがめくれそうな感覚で頭が真っ白になりました。
Aさんは、すごい勢いで私のアソコを突きまくり、おっぱいをもみ、乳首を吸い、
舌を使って、私の口を犯していきます。
「智子の中凄い気持ちいいよ。ぬるぬるしてのに凄い締め付けだ」
私は意識してないのに、Aさんが動くたびに締め付けてしまいます。
444ホント度30%:02/07/28 00:17 ID:I8VmHbDu
しばらくして、Aさんの息遣いが荒くなってきました。
「うっ・・、イクぞ、智子・・・中に出すぞ」
私もイキそうでした。
「いいよっ・・イって・・、わたしも・・イクっ・・!!」
「うぁっっ!、出る・・!」
Aさんの動きが止まり、アソコの中のおちんちんが急にビクッビクッしたかと
思うと、アソコの中がいっぱいになったような感じがしました。
Aさんは何度もおちんちんをビクビクさせ、私の中に精液を出していました。
しばらくして、Aさんがおちんちんを抜くと中から精液がドロっと出てきました。

そして、すぐにBさんが私の上に乗ってきました。
「智子ちゃん、次は俺ね。智子ちゃんのオマンコとてもきれいだったよ」
Bさんは最初に私のお○んこを舐めてきた人でした。
ちょっとやせ型でメガネをかけた人でしたが、いつのまにかメガネは
ありませんでした。
445ホント度30%:02/07/28 00:18 ID:I8VmHbDu
「智子ちゃん、俺バックが好きだから、後ろ向いて」
そういってBさんは私の腰を持ち上げると、ひょいとひっくり返しました。
やせ型なのにすごい力です。
私が後ろで四つん這いになると、すぐにBさんはおちんちんを入れてきました。
そして、ズンッズンッって奥に突き上げるように動かすのです。
ズンッと突かれるたび頭に衝撃が走って「ああっ!」と声が出てしまいます。
Bさんは「一突きごとにオマンコがしまるよ。すごいっ・・」といいながら
そのまま私の中に射精しました。
Bさんが離れ、四つんばいのまま、しばらくいると、誰かに背中をおされて
体を下に押さえつけられました。
Cさんでした。
「智子ちゃん、アナル、もらってもいいよね」
446ホント度30%:02/07/28 00:33 ID:+vHZvUEs
私が返事する間もなく、Cさんは精液と愛液が混じったものを私のアソコから拭い取り
私のお尻の穴に塗りこみました。おちんちんを入れる前からお尻の穴はいじられていた
ので、すぐゆるくなっていきました。
「智子ちゃん、お尻は初めて?」
私は、その言葉を聞いた瞬間凄く恥ずかしくなってしまい、こくりと頷くのが
精一杯でした。
「かわいいねぇ、じゃあ力を抜いてね」
そういうとCさんはおちんちんをお尻の穴に突き立てました。
少しずつお尻の穴が広がっていくのがわかります。
そして、限界までお尻の穴がひろがり、ピリっとした痛みが来た瞬間、
ぬるんと入っていく感覚がありました。
「あぁ、カリまで入ったよ。痛くない?」Cさんが言いました。
私は首を横に振りました。
「少しずつ入れていくからね」
447ホント度30%:02/07/28 01:34 ID:+vHZvUEs
「少しずつ入れていくからね」
今度はお尻の中が広がっていく感覚が伝わりました。
そして、またピリっとした痛みが来ましたが、Cさんがおちんちんを抜こうと
すると痛みが治まります。
Cさんは、おちんちんを前後に動かしながら、お尻にうずめていきました。
だんだん痛みが無くなってきて、かわりにお尻がいっぱいになる感覚になってきた
ところで、動きが止まりました。
「はぁ、全部はいったよ。智子ちゃんのお尻に俺のチンポが、全部」とCさん。
「智子ちゃん、痛い?どんな感じ」
「痛くない・・けど・・なんかお尻がいっぱいで・・へんな感じ」
「じゃあ、動かすよ」
ゆっくりと、Cさんのおちんちんがお尻の穴を出入りしていきます。
お○んこに比べると、快感は小さいですが、へんな感じです。
とくに、抜かれそうになるとき、モノが出てきそうな感じになってしまいます。
「ああっ・・・でそう・・っ」
「なにが、でそうなの?智子ちゃん、言ってみ?」
「・・・・っ、・・・・・・ぅ・・・・・・うんち・・・」
448ホント度30%:02/07/28 01:34 ID:+vHZvUEs
私は、お尻に入れられている変な感じと、うんちが出そうになる恥ずかしい感覚、
お尻の穴を犯されてる感覚が入り混じって、だんだん興奮してきてしまいました。
「ああっ、でそうっ!・・でちゃう!・・・もうダメぇ!」
「うっっ・・・!!」
不意にCさんの動きがとまり、お尻の中のおちんちんがビクビクっとしました。
Cさんは私のお尻の穴の中に射精したみたいでした。
射精された感覚はありませんでしたが、なんか気持ちよかったです。
Cさんがおちんちんを抜くとき、また出そうな感じになりましたが、
完全に抜いてしまうと、その感じはなくなりました。
449ホント度30%:02/07/28 02:14 ID:+vHZvUEs
その後、太目のDさんに騎乗位、Eさんに正上位で犯されました。
結局、全員中だしされました。

「さて、一回づつ出したところで、第二ラウンドいくか」
Aさんがそういうと、みんながまた私の体を嬲り始めました。
今度は、みんな、おちんちんを積極的に使ってきます。
Bさんはまた、お○んこに入れてきました。Cさんはフェラチオです。
さっきまで私のお尻の穴に入っていたおちんちんが私の口の中で動いています。
「あとで、オマンコに入れるんだからちゃんと舐めとるんだよ」と言いながら
喉の奥までおちんちんを入れてきました。
Bさんがまた中だしして、Cさんも口の中に射精すると、今度はDさんやEさんが
私を犯しにきました。Aさんも私の胸でパイズリして顔にかけてきたりして、
交代で全ての穴を犯されました。全然休み無く犯されつづけ、アソコの感覚は
なくなるし、顎はがくがくだし、そこらじゅうが精液まみれになりました。
450名無し:02/07/28 02:14 ID:jV4REO2x
★期間限定完全無料★
内山○奈が脱いだ
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index15.htm

炉利とスカトロアニメが見放題だった
アニメマニア必見ダウンロード出来る
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index10.htm

池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
http://lovelove.ddo.jp/~tsroom/index17.htm

PASS-qNrt2254sM
451ホント度30%:02/07/28 02:14 ID:+vHZvUEs
何時間たったのか、空は白みがかってきて、明かりが無くても見渡せるくらい
明るくなったころ。Aさんが言いました。

「よし、最後に全員で智子ちゃんの体を楽しむことにしよう」

何が始まるかと思いました。
まず、Cさんが後ろから、おちんちんをアナルに入れ、そのまま私を
仰向けに寝転ばせました。Cさんは私の下です。
その後、Bさんが私の胸をまたいで、パイズリの体勢になりました。
Aさんは私の顔のすぐ横に座り、横に向かせた私の口におちんちんを入れてきました。
DさんとEさんは、私の右手と左手を使っておちんちんを握らせました。
凄い光景です。私は5人の男の人を同時に相手しているのです。
452ホント度30%:02/07/28 02:15 ID:+vHZvUEs
最後に、お○んこに、凄く硬いおちんちんが入ってきました。彼でした。
今までずっとビデオを回していた彼ですが、ついに私の中に入ってきました。
ビデオは湯船の縁においてありました。
「よし、智子ちゃんいくよ」
6人のおちんちんが一斉に動き始めました。
私は、気が狂いそうになりました。準備の最中にやわらかくなりかけたおちんちんも
全部元通り、硬くなって私の全ての穴を刺激します。
何に集中すればいいのかわかりません。手を動かそうとしても、舌を動かそうとしても
お○んこ、アナル、乳首からの快感が絶え間なく襲ってきて、なにも出来なくなります。
特に、お○んこの刺激は強烈でした。一番しっくりくる感覚ですが、一番激しい感覚です。
453ホント度30%:02/07/28 02:16 ID:+vHZvUEs
多分、何回か失神しながら、一生懸命奉仕していると、まずお○んこのおちんちんが
ビクビクして射精。すぐアナルのおちんちんが震えました。続いておっぱいの間から
勢いよく射精された精液が頬にかかり、口の中に生暖かい汁が広がりました。
最後は二人のおちんちんを口にほおばりながら二人分の精液を飲み干しました。

その後、みんなに丁寧にカラダを洗ってもらい、日が昇る直前にみんなと別れました。
車に乗り込み、夕方まで車の中で寝て、その後帰りました。

妊娠はしませんでした。だってピル飲んでるから。ホントは、あそこまで中だしされたから
すこし心配しましたけど。
性病の方もありませんでした。アソコは3日ほどヒリヒリして、彼とのSEXは
一週間ほどできませんでした。お尻は、数日ほど出すときピリっとしましたが
今は全然平気です。

というわけで、前代未聞の6P(最後は7P)体験でした。
長文、失礼しました〜。
454ホント度30%:02/07/28 02:28 ID:+vHZvUEs
P.S.

最後の方はやらしく書けなくてごめんなさい。
私にとってはこれが精一杯です。
自分のあえぎ声をビデオで確認しながら書くのは、火が出るほど恥ずかしくって
最後は全部飛ばしてしまいました。

あれから、その温泉には行ってません。複数プレイもしていません。
だって、ものすごく疲れるし、いつもイイ人ばかりとは限らないから。

でも、最高の体験でした。あれから何回もビデオを見てますが、
いつも最後まで見る前に、彼と始めてしまいます。

みなさんも、混浴露天に行くときはお酒を持っていったほうが
いいかも・・・・なんてね。

455 :02/07/28 03:58 ID:HhfuZKfK
otu
456 :02/07/28 06:08 ID:oRVxn3LN
以前、母がデジカメを買って嬉しそうに色々撮ってたけど、そのうちメモリが
いっぱいになったらしくてメカ音痴な母は「ねえ、これ写らなくなっちゃっ
たんだけど…」と遠慮気味に相談してきたけど、漏れは面倒くさかったから
「なんだよ、そんなの説明書読めばわかるよ! 忙しいからくだらないこと
で話しかけるなよな!」と罵倒してしまった。
その母が先日亡くなった。
遺品を整理してたら件のデジカメを見つけたので、なんとはなしに撮ったもの
を見てみた。
漏れの寝顔が写っていた。
涙が出た。

457 :02/07/28 11:35 ID:HmvXSH1w
>>422
こういう話いいね。
458 :02/07/28 11:39 ID:fUrGkPoP
>>456
思わず涙が出そうになりました。
母親か・・・俺ももっと大切にしてやらないとなぁ。
459 :02/07/28 11:41 ID:VbnCHS7F
>>456
なんかスレ違いかも知れんけど・・泣けるねぇ
460 :02/07/28 12:26 ID:pWplSmbv
>>456>>458>>459
ゴミは死ね
461 :02/07/28 12:29 ID:VbnCHS7F
>>460
分かったから失せろ。二度と来んなヴォケ(・∀・)
462 :02/07/28 12:47 ID:+92MxBVP
>>456はコピペなんだけどね。

いやいい話だから別に問題ないけどさ。
463a:02/07/28 13:14 ID:4ROc9MqC
>>460
お前が死ね
464 :02/07/28 14:18 ID:tgrkK94J
>>462
ついでに脱線れすスマソ。このコピペのネタ元どこ?
465スレの流れを戻す実話:02/07/28 17:26 ID:9vFAB92N
以前勤めていた会社で社内恋愛していた。
俺も彼女もプログラマで、休日出勤を頻繁にするような忙しさだった。
だから、付き合い出してからは、休日出勤が楽しくてしょうがなかった。

いつも最後まで残って、人がいなくなるとSEX開始。
過失の仮眠室があったので、そこでヤったり、仕事場のサーバーマシン
(10年前のでかいHP−UX)に座らせバックでやったり、
俺がコンピュータに向かって仕事しているその下でフェラをさせたことも
あった。
その会社は女子は制服だったので、すごく興奮した。デジカメが当時あったら
写しまくってると思う。
皆が夕飯に出てるときに、彼女をひざに座らせ、スカートの中から
パンツを下ろさせ、いじってたら、予想外に早く帰ってきて(買い弁だった)
そのまま、ノーパンで仕事させたときもあった。
顔をすこし火照らしばがら、立ち打ち合わせしてたりしたのを見て興奮した。
もちろん、皆が帰った後、仕事場でヤった。おまんこがぐしょぐしょだった。
466465:02/07/28 17:27 ID:9vFAB92N
過失の仮眠室 ×
会社に仮眠室 ○

スマソ
467コピペ:02/07/28 23:56 ID:yRf64Ftp
高2のある日3年の先輩から「今日3時間目さぼって音楽準備室に来い」とメールが
来た。逃げると後が怖いので音楽準備室に行くと3年が5,6人で音楽の女教師を囲
んでいた。3年の一人が「おい」と先生に向かって声をかけると、先生が黙って服を
脱ぎ始めた。3年が僕に「お前もぬげよ、先生が女教えてくれるらしいぜ」と命令口
調で睨みつけた。教室の床に先生は横になって僕はその上に重なり、先生は何も言
わずに僕のペニスを導き入れた。初めてだった僕のぎこちない動きに「腕立てふせや
ってんじゃねえぞ(笑)」と野次が飛ぶ。結局訳のわからないうちに果ててしまった。
(続く)
468コピペ:02/07/28 23:56 ID:yRf64Ftp
(続)僕が終わると3年5、6人が思い思いに先生にむしゃぶりつき始めた。先生は
胸をもみくちゃにされてもなすがままだった。誰かが先生を貫いきながら無表情の
先生に「平静を装ってるわりには濡れてるぜこいつ、感じてんじゃねーの?」とはや
したてると、先生が「気持ちよくなくても、防衛本能で濡れてしまうの傷付かないよ
うに・・・」と答えると「チッまだ先公気取りかよ」と更に先生を嬲り始めた。3時
間目が終わるまでに全員が先生を弄んだ。3年が僕に「これでお前も仲間だぜケツま
くるんじゃねえぞ」と釘をさした。先生はまだ裸のまま後始末をしている・・(続)
469コピペ:02/07/28 23:57 ID:yRf64Ftp
(続)それから度々呼び出しがあった。先生はどうも3年達に強姦されてなすが
ままになっているらしいが何もしてあげられなかった。場所が変わりサッカー部
の部室の合鍵を作りそこで先生を犯した。彼女は笑顔の似合う優しい先生で生徒
にも人気がありまさかこんな事になるとは予想もつかなかった。最初は戸惑って
いた僕も次第に慣れてしまいすれ違いざまに先生のスカートをめくったり、胸を
鷲掴みにしたり、立ち入り禁止の屋上で裸にして5人くらいで犯したりした。
翌年進級した時には先生の姿は無かった。他の学校に移動したとの事。しばらく
して自分のしたことへの罪悪感にさいなまれるようになり夜も眠れなくなった。
因果応報というもんでしょうが・・・。
470C&P:02/07/29 00:10 ID:HUIsnibl
つい先日、長年友達のような付き合いを続けてた♀にいたずらしてしまいました。

相手が拙者のことをどう想ってたのかはわかりませんが、先日遊びに出かけた帰りにそのまま拙者の家に来たのね。
で、二人で飲んでるうちに彼女が寝てしまったのです・・・
その時は変な考えはなかったのですが、いったん起こしてベッドに寝かせ、クーラーが効いた部屋だったので布団をかけてやったのです。

それから30分程たったころ(拙者はまだ一人で飲んでました)に彼女をみたら布団をはねのけていました。
彼女の格好はチビTにダボダボのズボン。おなか丸出しにして眠ってるではないですか!?
友達付き合いをしてるとはいえ拙者は彼女が大好きなのです!(w
そんな彼女がおなか丸出しで無防備な格好のまま拙者の目前にいる!!しかもチビTは推定Cカップをクッキリと浮かびあがらせているではありませんか!!
彼女とは手すら繋いだこともない関係だったのですが、そんな彼女の寝姿を見ていたら・・・。
つい、拙者の手は彼女のむねに伸びてしまいました。シャツの上からとはいえ初めて触る彼女の胸。
もう拙者は我を忘れてしまってました
471C&P:02/07/29 00:10 ID:HUIsnibl
拙者も童貞というわけではないので、普段は♀の乳を触ったくらいでは興奮などしないのですが、このコの胸を触るなどとは想像すらしておらず、
しかも無防備な♀にいたずらというシチュエーションも初めての体験だったので、もうおさまりがつかなくなってしまいました(w
そのままシャツの上から軽く揉み続けていましたが、彼女が目覚める気配はありません。
拙者はついに決心しました「生乳が見たいっ!!」
彼女は静かな寝息をたてています。
拙者は興奮して震える手でシャツをめくりあげていきました。
まず、おなか全体があらわになり、そして・・・(w
472C&P:02/07/29 00:11 ID:HUIsnibl
ついに彼女の生ブラが拙者の眼前にあらわになりました。薄いブルーのブラジャーでした。
まぁ、今までにも彼女のブラチラくらいは何度も見たことはあったのですが、ここまで間近にしかもハッキリと見たのは初めてです。拙者の息はかなり荒くなっていたことでしょう(w
そのまま鎖骨あたりまで大胆にシャツをめくりあげてしまいました。
それでも彼女は起きません。そして拙者の手もとまりません(w
まず、ブラの上からまた揉んでみました。柔らかいでごじゃるよ〜(w
で、いよいよ彼女の生乳を見ることにしました。震える手でブラの右のカップをずり下げていきました。

おおぅっ♪初めて目にする彼女の乳首☆あのときの興奮は今でも思い出すとティムポを起たせてしまうほどです(w
薄い茶色をした小さ目の乳輪にまだ起ってない乳首。吸い付きたい衝動を抑えつつじっくりと観察しました。
で、当然触ることにしました。
まず、拙者の指先に唾をつけて・・・
473C&P:02/07/29 00:12 ID:HUIsnibl
彼女の乳首に軽く触れてみました。柔らかい乳首が拙者の指先に転がされてだんだんと硬くなってきます。
そして拙者の唾で光ったかわいらしい乳首がピンと起ってきました。左の胸も同様にしました。
完全に起ってしまった彼女の乳首はコリコリとしています。心なしか彼女の寝息が少し荒くなってきたようにも思えました。

「吸うしかないっ!!(w」拙者の行動はとめることができません。
まず、乳首に軽くキスをしました。そしてそのまま唇で甘噛みします。
乳首のシコリを感じながらついに吸ってしまいました(w
それだけで愚息が爆発しそうなのをこらえながら舌先で乳首を転がしつづけます。
左手で彼女の右胸を揉みしだきながら、左胸を吸いつづけました。

彼女は寝息が少し荒くなっただけで、まったく起きる気配はありませんでした。でもここで目覚められたら、拙者たちの関係はどうなるんだろうかと考えながらもやめることができなかったのです。
そのまま数十分間、彼女の乳を吸いつづけてしまいました。
そして「これはヤバイかなぁ」と罪悪感に襲われながらもビデオカメラに彼女の姿を撮ってしまったのです(w
474C&P:02/07/29 00:13 ID:HUIsnibl
「もうこれ以上はマズイ!」と思いながらも、こんなチャンスは二度とナイかもと思うと拙者の手はとまりませんでした。
で、彼女の背中の下に手を入れてブラジャーのホックを外してしまいました。
そしてそのままブラをめくり上げて彼女の胸を完全に露出。ブラの圧迫から開放された彼女の胸は一段と柔らかく感じました。

おっぱいを堪能した拙者はついに禁断の場所を触りたいという衝動にかられました。
彼女は左脚の膝を曲げ開脚して状態で眠っていました。
暴走機関車と化した拙者はもうとまりません(w
彼女のベルトを外し、ズボンのボタンも外しチャックも下ろしてしまいました。

ズボンの前が開いた部分から彼女の白に近いベージュのパンティが見えました。これも初めて拝みます(w
そして、拙者の手はゆっくりパンティの中へと入っていきます。
指先に初めて触れる彼女の柔らかな毛を感じながら・・・。
475C&P:02/07/29 00:14 ID:HUIsnibl
毛の生えた部分の柔らかい肉を軽く揉みながら、拙者の手は秘部へとおりていきます。
そしてついに彼女の割れ目に到達しました。生乳だけでも爆発しそうだったのにまさか秘部まで触れることができた喜びに頭の中までクラクラしました。

彼女の右脚も少しひろげて、手のひら全体で彼女の秘部を揉みしだきます。
秘部はしっかりと閉じていました。そこを中指で軽くなぞりました。すると彼女の秘部がだんだんと開いてきました。
さすがにまだ濡れてはいないようです。

少しだけ指先を割れ目に沈めながら彼女の秘部をなぞり続けていくと、少し湿りが出てきました。
「眠ってても濡れてくるんだ」と思いながら指先はそのままクリ部分へと・・・。
拙者は彼女の左側に寝転び、彼女の右乳首を吸いながら左手で彼女の秘部を弄ります。
するとだんだんと彼女のクリが膨らみはじめました・・・
476C&P:02/07/29 00:15 ID:HUIsnibl
ここまできたんだから、彼女の秘部も見たい!と思った拙者はついに彼女のズボンを脱がせにかかります。
起こさないようにゆっくりと時間をかけて脱がせていきました。
この時点で彼女の姿はほぼ大の字に寝かされ、シャツとブラは鎖骨までめくりあげられて、ズボンは太ももまで下げられてパンティは丸見えです。
そしてパンティの前部分を摘み、ゆっくりとおろしていきました。

彼女の恥ずかしい部分の毛が見えたきました。うっすらと生えています。拙者の想像をかなり超えた美しい毛並みです(w
そしてパンティを完全におろすと彼女の秘部があらわになりました。やはりここも撮影してしまいました(w
「このまま彼女を感じさせたい!!」と拙者の欲望はエスカレートしていきます。

彼女の乳首をちょっと強めに吸いながら、クリに指先を当てて動かしました。
そこで彼女の体が「ピクッ」と動きました!?おもわず口と手を離しましたが心臓が止まるかと思うくらいビックリしました(w
で、1〜2分ほど様子を見ていると彼女はまた静かな寝息をたてはじめました。
ここでやめときゃいいものを拙者は懲りてなかったのです(w
477C&P:02/07/29 00:16 ID:HUIsnibl
もう一度彼女の乳首を舌で転がしながら、膨らみかけたクリを触ってみました。
そして割れ目をなぞると彼女の秘部がさっきよりも濡れてきているのがわかりました。
このままでは触りにくいと思った拙者はついにズボンも脱がすことにしました。
実はこれが重労働でした(w
起こさないように寝ている人のズボンを脱がすのはそりゃあもう大変ですわ(w
どのくらい時間がかかったのかはわかりませんが、とにかく脱がすことに成功♪
で、また彼女の脚をひろげます。彼女はもう下半身スッポンポンです。

たまにふと我に返るのですが、欲望には勝てませんでした(w
彼女の脚をひろげて秘部をじっくりと観察しました(撮影もw)
そして彼女のクリが膨らんでるのにもかかわらず包皮を被っているのに気づいた拙者は
彼女のクリを指先でまわしながら包皮をめくりあげていきました。
クリが剥き出しになろうかとした瞬間、彼女がまた「ピクッ」と動きましたがもうそのくらいでは拙者も焦らないくらいに夢中でした。
478C&P:02/07/29 00:16 ID:HUIsnibl
彼女のクリが剥き出しになり、拙者はとうとう秘部にキスしてしまいました。
女の匂いがツンとしていました。そしてそのままクリを舐め上げた時、彼女の口から小さく「・・・ん」と声が。

「げっ!起きたか!?」と一瞬焦ってしまいましたが、起きてはいないようでした。
そのまま秘部を吸いつづけていると彼女はたまに「・・・ぁん」と声を出してました。
いつもは陽気でかわいい彼女がこんな声を出すことに感動しつつ、秘部の中まで舌を入れて吸いつくしてしまう拙者(w
だんだん彼女の息が荒くなり、声も小さめとはいえハッキリと拙者の耳に聞こえてきました。

そろそろヤバイか?と思いながらもついに彼女のクリを吸い上げてしまいました。
吸い上げた瞬間、ついに彼女の口からハッキリと「・・・ん・・ぁんっ!!」と声がもれました。
今度こそ起きたか!・と思いましたが眠ってはいるようです。こんなにされても♀って起きないものなのか?と思いましたが
後日に聞いたところ彼女は酒があんまり強くないらしく、特にカクテル系はまったくダメだったそうです。
479C&P:02/07/29 00:17 ID:HUIsnibl
彼女の脚を「M字型」にひろげて秘部を吸いあげ、両手で胸を鷲掴みにして一気に責めあげました(w
眠っていながらも喘ぐ彼女に興奮しつつ撮影も忘れません(w
「ああ、当分の間はオカズ(ビデオ)に困らないなw」と暢気なことを考えながら責めていました

両乳首を摘みながら剥き出しになったクリを強く吸い続けていると、
もう彼女はまるで起きているかのように「んはっ、んんんっ・・・ぁん!」と喘ぎだしました。
あ、彼女の喘ぎ声は正確な記憶じゃなく「こんな感じだったかな?」というかんじで書いてるのでツッコミはやめてくださいね(w

「もうどうなってもいいや」と変な覚悟を決めた拙者(w
ついに彼女の秘部に指を入れました。もう完全に膣の中は熱く、そしてヌルヌルになってました。
ゆっくり、そしてだんだん速く指を動かしていると彼女の喘ぎ声が大きくなってきました。
拙者の片手は指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、もう片方の手の指1本は膣をかきまわす。
そしてクリをもう一度吸い上げた瞬間、な・なんと「んっ、ああんっ!!」という声とともに彼女の目が開いたのです!!
480C&P:02/07/29 00:18 ID:HUIsnibl
酔っているのか寝ボケているのか彼女が「・・・んっ・・◯◯◯(←当時の彼女の♂の名前)・・」と拙者を見ずに答えました。
どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。でもこのままだとバレるのは時間の問題です。
「どうせバレるならメチャクチャにしてやる!」と拙者の頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました(w

「んっ・・いやっ・・◯◯◯(←彼氏の名前)やめて・・」彼女も少し抵抗してきます。
でも酔いと睡魔と快感のせいか 秘部に顔を埋めた拙者のことがわからないようでした。
「絶対ハメてやる」と自分の中の神(?)に誓った拙者は、彼女の膣に2本目の指を入れました(w
もう彼女の中はグチョグチョでした。
「・・いっ・・・やっ!・・んぁんっ!!」嫌がりながらも感じてる彼女の声がますますSな拙者を興奮させます(w

その時です。「・・・!?◯◯さん!?←拙者の名前」、ついに気付かれました。
481C&P:02/07/29 00:23 ID:HUIsnibl
酔っているのか寝ボケているのか彼女が「・・・んっ・・◯◯◯(←当時の彼女の♂の名前)・・」と拙者を見ずに答えました。
どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。でもこのままだとバレるのは時間の問題です。
「どうせバレるならメチャクチャにしてやる!」と拙者の頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました(w

「んっ・・いやっ・・◯◯◯(←彼氏の名前)やめて・・」彼女も少し抵抗してきます。
でも酔いと睡魔と快感のせいか 秘部に顔を埋めた拙者のことがわからないようでした。
「絶対ハメてやる」と自分の中の神(?)に誓った拙者は、彼女の膣に2本目の指を入れました(w
もう彼女の中はグチョグチョでした。
「・・いっ・・・やっ!・・んぁんっ!!」嫌がりながらも感じてる彼女の声がますますSな拙者を興奮させます(w

その時です。「・・・!?◯◯さん!?←拙者の名前」、ついに気付かれました。
482 :02/07/29 01:00 ID:h+PoZ7jp
一人称が・・・
483ティムポ:02/07/29 01:12 ID:D+D8XzqU
…シコシコW
484C&P:02/07/29 01:19 ID:HUIsnibl
「やあ、元気?」と答えるわけにもいかず(爆)指を激しく動かしながらクリを強く吸ってやりました。
「んんっ!・・いやっ!◯◯さん!」と両手で拙者の頭をつかみ 秘部から離そうとする彼女にますます興奮する拙者(w
彼女にかける言葉も見つからず 拙者にできることは膣をかきまわしながらクリを吸うことだけでした(爆)

彼女も抵抗はしてくるのですが 酔いと寝ボケのせいか、体が自由に動かないようでした。
「ほっホントにやめて!・・んっ!・・・これ以上したらもう◯◯さんと会えなくなるよ!・・くっ・・んっ!」(←彼女)
彼女の声を聞きながら(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて彼女を辱める決意をかためていきました(w

「んはっ・・・んんっ!○○さんアカンてば!!・・・ぁんっ!」
彼女は逃げようと腰をよじりますが、腰を拙者の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。
485C&P:02/07/29 01:20 ID:HUIsnibl
「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば・・・んんっ」やはり彼女は拙者との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。
でも覚悟を決めた拙者はもうとまりません(w
指を激しく奥まで突くとグチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。
後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。

「んぁっ!んっ・・はぁんっ!・・・もう・・ダメ!やめてっ・・んっ」
抵抗しながらも感じてる彼女に、拙者はもう夢中でした(w
そして彼女が目覚めてから初めて彼女の顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。
「これはいける!!」なにがいけるのかはわかりませんが(w拙者は彼女に気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいくのであった(w

しかしいきなりの挿入はいけません(w
拙者は彼女の身体に覆い被さるようにして、彼女から身体の自由を奪いました。
そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。
もちろん彼女の足の間には彼女が脚を閉じれないように拙者の片足が挟まれています。
486C&P:02/07/29 01:23 ID:HUIsnibl
彼女は必死に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの♀に負けるほど拙者は弱くなかったのです(w
乳首も始めに比べるとかなり固くなってたように思います。
彼女も力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ・・あんっ!!」と声をあげだしてきたのです。
そのまま以前彼女とちょっとHな話をした時に教えてもらっていた彼女の性感帯の耳に舌を這わせました。
「んんっ!!ぁはぁぁ・・んぁっ、あんん・・!!」彼女の声が変わってきました。
耳の中まで舐めまわしてやりました。彼女は身をよじって抵抗しますが拙者に圧し掛かられてはどうすることもできません。
487sage:02/07/29 01:24 ID:xFrv+YMh
で……?
488C&P:02/07/29 01:24 ID:HUIsnibl
(こりゃまさにレイプだな)と思いつつも片思いに近かった彼女のHな姿に拙者の興奮度は高まるばかりでありました(w
耳の中まで舐め回しながら、彼女の秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。
思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっ・・あんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!!(←たぶん拙者の勘違いw)
「○○さんっ!ほんまに・・ほんまにアカンって・・んんっ!!」彼女が言いかけたとたんにキスで口を封じてやりました。
ここでやっと初めて彼女とキスしたのです(w

「んんんっ!んぁっ!んんん!!!」キスで口を封じられた彼女は言葉を発せません。
そのままマン責めを続行しました。
「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」彼女の息が荒くなってます。
「○○さん・・・ほんまに私らの付き合い終わってまうで・・んんっ!」
彼女が悲願しても今ビデオに映ってる拙者は聞いてないようです。我ながら情けない(w
「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」
クリを摘みながら乳首を噛んだとたん彼女の反応が変わりました。
489C&P:02/07/29 01:25 ID:HUIsnibl
「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
彼女が今までになかった力で抵抗を始めました。そうです彼女はイキそうになってたのです。
(彼女のイク姿を見てみたい)そう思った拙者は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。
「くっ、んっ・・んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」
彼女の身体がピクンピクンと反応します。

「○○さん!○○さんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁぁぁっ!!」
そうです。彼女が痙攣しながらイってしまったのです。
身体をピクピクとさせながらグッタリとしている彼女。
490C&P:02/07/29 01:25 ID:HUIsnibl
イってしまった彼女は胸とアソコを手で隠しながら横を向いたままグッタリしたまま動かない。
もうこのままやめたほうがいいのでは?と一瞬、ほんの一瞬思ったが(w)やはりこのまま終われなかった。
彼女の背中にキスをする・・・。
「・・・はぁ・・もうこれ以上はせんといて・・・」
彼女が力なく答えるが、拙者爆発寸前のまますでにかなりの時間が経っていろ。そう、このままでは終われない(w
そしてふと彼女のお尻が目に入った。お尻もまた初めて見る部分♪背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。

綺麗なお尻だった。拙者は横向きに寝転んだ彼女の背中側に寝転んで、首筋にキスしながら背後から手をまわして彼女のオパーイを鷲掴みにした。
そう、今まで何度このオパーイを背後から鷲掴みにしてみたかったことか(w
彼女は弱い首筋とオパーイを責められて「ん・・ん、はぁ・・はぁ・・・い・・や・・」と喘いでいる。
ここで拙者は彼女のシャツとブラを脱がしにかかる・・が彼女は力こそないが脱がさせようとしない。
まだ抵抗してるのかと思った拙者はシャツ脱がしは後まわしにして、もう一度彼女を弄びだした。
491C&P:02/07/29 01:27 ID:HUIsnibl
もう彼女は背中まで全身真っ赤であった。普段は女の部分を見せず、まるで男友達のように拙者に接してきた彼女からは想像できない姿である。
必死に力無く拙者の手を胸から外そうとするが、ちょっと乳首をいぢめるだけで「ふんっ・・んっ・・・んん・・」と喘ぎだす。

彼女の背後から拙者は脚を彼女の脚の間に差し入れて、そのまま彼女の脚を開いていく。
「いやっ、○○さんっ、もうやめて!!」
彼女が自分の秘部に手を当てて隠すが、拙者のたくましい腕はそれを許さない(w
片手を彼女の前にまわして秘部に捻じ込んでやった。
「んんっ!!!」一度イってしまった身体はかなり敏感になっているように思った。

そのまま拙者は彼女の脚にねじ込んだ自分の脚を上にあげた。
これで彼女は横向きに寝転んだ体勢のまま脚を強引に開かれたわけである。
492C&P:02/07/29 01:27 ID:HUIsnibl
「んはっ!!あんっ・・いっ、いやっ!!くぅぅっ!」彼女の声が抵抗しながらもだんだん大きくなってきました。
拙者の手もかなり激しく動いてます。まるでマシンのようです(w
そろそろ彼女を拙者のモノにしたいっ!!
そんな欲望にかられながら拙者の愚息を彼女のお尻の割れ目に当ててみました。

「!?いやっ、○○さんっ、ほんまにそれだけはアカン!!んっ!んぁっ、わ、私・彼氏おるねんで!!・・はんっ!」
さすがに彼女も♂の存在をちらつかせて抵抗しましたが、彼女が当時♂とケンカ中だったことを知ってた拙者にはそんなこと関係なしでした。
そのまま彼女のお尻に我慢汁でヌルヌルになった愚息を擦りつけます(w

ここでたぶん当時の拙者は「このままの体勢では拙者のケツしか映ってないのではないのか?」と思ったみたいです(w
カメラの方向に彼女を持ち上げて移動させています(w
彼女を下にしてまた拙者が覆い被さるような体勢になりました(いわゆる正上位ってやつですな)
「んん・・ほんまにアカン・・アカンってば・・」彼女は悲願しながら腰を拙者から離そうとしています。
493C&P:02/07/29 01:29 ID:HUIsnibl
彼女の両腕を頭の上に持ち上げ、脇も舐めるフェチな拙者(w
「ああっ、ん!そんなとこいやっ!!んはっ!!」どうやら脇も感じるようです。ここで彼女がワキガだったらやめてたんだろうなと今思います(w
彼女の濡れた秘部に拙者の愚息を当てて擦りつけると「んぁんっ!!いやっ、ホンマのそれだけはせんといて・・あんっ!」と感じながらもまだ抵抗する彼女。
彼女の意識を秘部と脇に集中させておきながら、一気にシャツを脱がしてしまう業師な拙者(w
まぁ、それまででもほとんど全裸のようなものだったが、シャツを脱がされブラも取られた彼女はついに生まれたままの姿を拙者に見せたのだ。
必死に両腕で胸を隠そうとするが、そのたびに拙者に愚息で秘部を擦られて、どっちを防御しようか困っているようでもあった。
494C&P:02/07/29 01:29 ID:HUIsnibl
身体をガッチリと押さえつけられ身動きできない彼女。
秘部に愚息を当て擦ると(ニチッ、二チュ)といやらしい音が鳴る。
その音に彼女は敏感に反応してきた。
「ぁ・・んあ・・ぃ・・や・・あんっ!!・・・・んんっ!」
(もう、そろそろ挿入したいっ!!)
片手で胸を揉みながらまた首筋からキスを這わす拙者。
「んん・・んっ!んはっ・・んんんっ!!」
彼女の口をキスでふさぎながら、ついに愚息を握り彼女の秘部にあてがう・・・。
「んんんんっ!?んふっ!!んん!!」
彼女が激しく抵抗する。
495C&P:02/07/29 01:30 ID:HUIsnibl
オパーイを揉んでいた手で彼女の顔を押さえつけながら激しいキスで彼女の口をふさぎながら、
ついに彼女の秘部に愚息の先端が入ってしまった。
「んふっ!?んんんんんっ!!んーーー!!」
彼女がふさがれた口の中で抵抗するが、かまわず挿入。
ニュップゥゥゥゥッ!!
一気に彼女の膣の奥まで貫いてしまった。
「んあああっ!んん!!」唇を離した彼女が喘ぐ。
496C&P:02/07/29 01:31 ID:HUIsnibl
「んっ・・なんで・・んぁっ!○○さんっ!(←拙者の名前ね)・・・もうっ!!んんっ・・あんっ!!」
キツめの膣でした。拙者の愚息は太さこそ並ですが標準よりは長く、彼女の奥まで突き上げるとさっきとはまた違う声になってきました。
「はんっ!!あっあっあっ!!もう、ぃ・・・やっ!!あんっ!・・んんっ!!」
彼女のオパーイが拙者の下で大きく揺れています。この光景を今まで何度夢見たことか。まさに至福の時でした(w

もう彼女は口でこそ多少抵抗していますが快感には勝てなくなっていました。
「ぃ・・や!もうっもうっ・・ホンマに・・ああんっ!!あっあっあっあっ」
そのまま彼女の体を持ち上げて騎乗位にします。
それはなぜか?当然カメラに彼女の全身を映すためです(w
騎乗位にある瞬間、彼女が少し抵抗します。拙者の愚息がさらに彼女の奥深くへ沈んでいったからでした。
「いっ!!んあああっ!!いやっ!!あんっ!!あぁぁんっ!!」
497C&P:02/07/29 01:32 ID:HUIsnibl
下から見上げる彼女のオパーイ(w
推定B〜Cの間くらいの大きさなので決して巨乳というわけではありませんが、服の上から見ていてもかなりの美乳ということは想像がついてました。
その美乳が今拙者の上でプルンプルンと上下に大きく揺れているのです。
思わず下から手で揉みあげます。「んんっ!あんっあぁんっ!!○○さぁ・・んっ!!んぁっ!!」
彼女の顔が苦しそうにも見えました。

下から彼女を突き上げ続けていると、彼女が拙者の上に倒れこんできました。彼女の美乳が拙者との間で潰れています。
そのまま彼女のお尻を両手で鷲づかみにしてさらに突き上げます。
「あんっ!あんっ!!ぁんっ!!んっ!んんっ!!あぁんっ!!」もう彼女に抵抗する気力はないようです。
そしてここで驚きの行動が!?
なんと彼女の方から拙者にキスしてきたのです!!
「んっ・・んんっ・・ん・・・んんっ!!」今思うとぎこちないキスでしたが拙者は喜びに満たされていきます。
498C&P:02/07/29 01:33 ID:HUIsnibl
(このままでは拙者がイカされるポw)彼女とキスしたまま正上位に体位を戻します。
そしてまた激しく突きました。「あんんっ!!んぁっ!んっんっんっ!!あんっ!!」
彼女の中の締め付けがさらに強くなったような気がしました。
ここで拙者は彼女の耳元で初めて言葉を発したのです・・・
「実は○○(←彼女の名前)のことがずっと好きやってん」
「んはぁんっ!!なんで!!なんで今頃になってそんなんっ・・んっ!!そんなん言うっ・・のっ!!んぁっんっ!!」
(そんなこと拙者もわからんがな)と勝手なことを思いながら拙者の腰はラストスパートへとはいっていきます(w

「ああっ、もう出していいか?」腰を振りながら彼女に問い掛ける拙者。
「んっ!!あんっ!!あっ、あっ、あっ、あんっ!!」彼女は何も答えません。
「もうっ出すでっ!!」拙者に爆発の瞬間が近づいています。
「えっ!・ちょ、ちょっと!んぁっ!あんっ!!中アカンで!!んあっ!中は・・んふぁっ!!」
この時の拙者は(中出ししかあるまいっ!!子供ができたら結婚だ!)とまた勝手に人生のプランをたてていたのでした(w
499C&P:02/07/29 01:33 ID:HUIsnibl
「あんっ、あんっぁぁぁぁっ!!」彼女の喘ぎが激しくなりました。
「くっ、もう出すで!!」拙者ももう限界です。
「い、いやっ!!んぁっ!中は!!んっ!!中だけはアカ・・・んっ!!」
その時、彼女の身体がのけぞったのです。「いっ、いやぁぁぁっ!!んんぁっ!!ぁふんっ!!」
彼女はイってしまったのです。その時の彼女の締め付けは今でも忘れることができません。
そのキツイ締め付けに拙者もおもわず「くっ!」大爆発です(w

イキながらも中出しだけは嫌と抵抗する彼女の膣の奥深くに大放出してしまう拙者(w
彼女は「ぁぁぁぁぁっ!!・・・○○さんの・・アホ・・・アホ・・んくっ!!」と拙者のことをアホ呼ばわりです(w
で、放出したために我に返った拙者は(やってもうた・・・)と後悔をはじめだしてしまいました。
(なんて声かけたらいいんだろうか)と彼女を見てると、そこで彼女は驚かせてくれました。
彼女はそのままゆっくりとした動きで、布団をかぶりこんで丸まりながらまた寝てしまったのです。
500C&P:02/07/29 01:35 ID:HUIsnibl
どうやらまだ彼女の身体には酔いと睡魔があったようなのです。

彼女は拙者とのことがあった翌日に彼氏と別れました。元々うまくいってなかった+彼氏が二股をかけてたのです。
で、彼女は拙者とくっついたのかというと、実はその後の状況はほとんど変化もなく、いまだに清い友達関係を続けています。
もちろんSEXはあの夜以来していません。拙者は日夜例のビデオでオナーニしてます(w
ただ、今まではいっしょに遊びに出かけてもそれまでは手すら繋いでこなかった彼女が、今はあの柔らかいオパーイを拙者の腕に押し付けながら腕を組んでくるようになりました(w
彼女の気持ちが落ちつくまでは拙者も焦らずに待つつもりです。
みなさま、今夜はほんとうに長い話に付き合って頂きありがとうございました。
501_:02/07/29 01:41 ID:WVhm32n3
すばらしい・・・感謝!
502sage:02/07/29 01:48 ID:xFrv+YMh
ヨカターヨ
503ティムポ:02/07/29 01:53 ID:dUALcPg+
(・∀・)イイ!!
504ななし:02/07/29 01:56 ID:TvNuH/0g
お主もワルよのぉ♪
505yeap:02/07/29 02:04 ID:ybqAFuwz
酔うと記憶がなくなると評判の女。
大学のとき友達と面白がって飲ませたら
なんか攻撃的な性格に変化。
どさくさで太もも触ってたら何かがはじけたらしく
抱きつかれてやたらとキスされた。
割とカワイめの女に顔中キスされるのは心地よかったっす。
506 :02/07/29 18:35 ID:F31WQpAG
拙者にワロタ
507 :02/07/29 19:29 ID:fSudQvKC
文体がおもしろくてなんか楽しんで読める。
508七恣意:02/07/30 11:19 ID:Ual7pHoJ
>>500
タノシカターヨ
乙カレー
509コピペ:02/07/30 20:41 ID:fezwalYC
先週の週末、女性に大人気の某映画を見に行きました。
夏休みで週末の昼間ということもあり、館内は超満員の状態でした。
私は暇つぶしと会社での話題にでもなるかな?程度の気持ちで
入ったんですが、気が付けば後ろで立ち見をするはめになっていました
映画は既に始まっていたんですが、私の後にも入ってくる人がいて
ぎゅうぎゅう詰めの状態で少々前に押されるような状況になっていました
映画館の後ろにある立ち見ゾーンというのは、一番前にパイプが付いてるんですね
私はそのパイプに腕を掛けて、前傾姿勢になって見ている女の子の後ろに
付くようなことになっていました。
女の子は両側に友人がいるらしく、時折話しをしていました。
どうやら話の内容を聞いていると高校生ぐらいの年齢ではないんでしょうか。
ともかく、私の後ろの人たちは、私を前に押しだそうとする力をかけるもの
ですから、私とその子は背後位をしているかのような状態になっていまして
女の子自身はこの混雑だから・・・程度にしか思っていないようです。
510コピペ:02/07/30 20:41 ID:fezwalYC
女子高生が前傾姿勢になっていて、その尻に私の股間を押しつけている・・・
性欲が沸くに決まっていますよね(笑)
最近の若い子はとっても薄着です、いや暑いからですが。
透けて見えるスカイブルーのブラジャーのラインがそそります。
そっと下をさわってみるとふわっとした感じのフレアタイプの
ミニスカートのようで、私の手がお尻に触れた瞬間、痴漢!?と気が付いた
らしく、お尻が硬直したのが感じられました。
しかし、両脇の友人に気が付かれるのを嫌ったのか、抵抗はその程度。
私は「いける」と思い、そのまま両手を侵入させ、スカートをすーっと持ち上げました。
一瞬、その子がこちらを振り向くようなそぶりを見せたんですが、この混雑のせいで
体の位置を変えるような事は不可能な状況でした。
声を出したりしないな・・ということを確認した私は、お尻を触っていた両手を上へ
滑らせ下着の腰の部分に指をかけてゆっくりと下ろしてあげました。
女の子は何とか逃げようとモジモジしていましたが、どうにもなりません。
511コピペ:02/07/30 20:42 ID:fezwalYC
私は、お尻の割れ目に沿って指を下へ滑らせ、少し湿っている花弁に到達しました。
後は、好き放題・・・クリトリスを弄んでみたり、花弁を押し広げてみたり・・・
なんと言っても、当の女の子が前かがみの状態なもんですから、
こんな格好のエジキはいませんよね。
そんな事を30分近くもしていると、女の子は時折顔を伏せ感じている様子。
そんな事を確信させるように、花弁からは粘りの強い液体が出てきていました。
私は指がふやける程まで中をかき回してあげました。
女の子は時々、腰から力が抜けるようにガクガクと動きます。
ガマンできなくなった私は、ズボンのチャックを下げて、最高潮に達している
イチモツを周りに気づかれないようにゆっくり取り出し、女の子のお尻のスリットを
掻き分けるように中へ・・・。
512コピペ:02/07/30 20:42 ID:fezwalYC
すっかり紅潮している生尻の感触が性器を通して伝わってきます。
私は手を添えて、滴る程になっている花弁まで持っていき、
割れ目に沿えて女の子の中から出てきている淫汁を塗りたくり、
少し腰を下げて、先の方を花弁に押しつけると すっかり濡れきった
肉唇をあっさり掻き分けて中に入っていきました。
「うっ・・」っという短い声を出した女の子は、顔を伏せて声が出るのをガマン
しているようでした。映画も佳境に入っている様子で、両脇の友人や、周りも
気が付いていないようでした。
私は、ゆっくりと、出したり入れたりを繰り返しました。もう気分は最高です。
大衆の前で見知らぬ男に背後から挿入されているという羞恥心のせいでしょうか
女の子の中はビクビク動きました。そんな状況でも何とか逃げようとするものですから
尻をよじる感覚がさらに私の性器を刺激していました。
そろそろフィニッシュが近くなってきて、「さて・・」と考えましたが周囲は人だらけ
まさか抜いてどこかに出す・・なんて事ができる訳もなく 女の子には悪いとおもったんで
すが膣内射精をさせてもらいました。
513コピペ:02/07/30 20:43 ID:fezwalYC
私の性器から精液が出た瞬間、女の子も中に出されたことに気が付いたんでしょう
その精神的ショックが私の性器をさらに締め付けるような事になり、最後の一滴まで絞り出
してもらいました。
最後を迎えた後も、ビクビクを波を打っているオ○ンコのせいで、わたしの「武器」はまた
また戦闘状態に・・・(笑)
それではせっかくだからと思い、私は花弁からあふれ出ている淫液と精液の混ざった液体を
お尻の穴にどっぷりと持っていき、中指で肛門の中まで塗り込んであげました。
女の子も「終わった」と思っていたのか、まさか肛門までと思っていたのか、肛門に中指を
差し込んだ瞬間、短く「いやぁ・・」と言いました。
私はどっきりしましたが、映画がどたばたシーンだったおかげでセーフ・・(苦笑)
今がチャンスと思い、肛門の周りに淫液をたっぷりと塗った後、先ほどの行為でオ○ンコ液
がべっとりと付いた状態の私の「武器」をねじり込んであげました。
当然、お尻を動かさないように、両手で押さえつけた状態でしたが
女の子の肛門が男性性器の侵入を激しく抵抗しましたが、その抵抗は気持ちいいだけでした。
514コピペ:02/07/30 20:43 ID:fezwalYC
女子高生の直腸に私の性器が密着しているんだという感覚も、肛門内から伝わる感触も
最高のものでした。
さすがに2発目ともなると少々激しい腰使いをしてしまいましたが、すぐに頂点に達してし
まいました。女の子からは鼻水をすする音が聞こえてきました、でもやめられませんよね(笑)
最初はこのまま肛門内で射精してあげようと思ったんですが、それでは芸がないと思い
フニッシュの1歩手前で抜き、オ○ンコの方に入れ直してあげました。
きっと、女の子の直腸にあった汚物が付いたままだったとは思いますが、
このままでは汚いと思いキレイにしてもらいたかったので、そのまま挿入すると
亀頭が子宮の入り口に当たった瞬間、ドクドクと射精していました。
満足したので、肉棒を抜き、女の子のスカートできれに拭いてとっとと映画館を出ました。
たぶん私の一生でこんなこと最初で最後でしょうね。
あの女の子、炎症を起こしてなければイイんですけど、今更反省してもしかたありません(苦笑)
夏の映画館は涼しくて気持ち良くてイイですね。駄文長文失礼いたしました。
515 :02/07/30 22:48 ID:/XoCo8LE
ヒデエ・・・
516ななし:02/07/30 23:25 ID:/fFl8ka+
妄想ご苦労さま
517 :02/07/31 00:12 ID:+zgXQZFY
コピペに妄想とか言ってるよ
518 :02/07/31 00:21 ID:qTnAgkaP
他に言葉知らないんだろ。
519 :02/07/31 01:18 ID:3fY23PlK
>>509-514
萌えたが氏ね
520 :02/07/31 03:03 ID:dSzm7naG
>>519
だからコピペだっての
521 :02/07/31 07:26 ID:kbEhvKQ/
ネタと分かりやすいレイプものは、
すっげえムカツクつうかなんつうか
>515に同意
522 :02/07/31 16:44 ID:giLuLKMv
× 近親相姦
× レイープ

もっと萌えるのはないか・・・
523 :02/07/31 19:09 ID:YRT2lvIR
アイドル大好き!スーパービキニからスク水、オールヌードまで解禁!
http://www.graphis.ne.jp/
524なんで:02/07/31 20:03 ID:Hp1uHl0q
近親相姦でもレイプでも最後まで嫌がり続けるのはイヤ。
実はこころの奥底では望んでたとか、途中からよくなったとかが限度だ。
525 :02/07/31 20:29 ID:0Tbr5LMT
>>524に同意。ちゃんとお互いが楽しんでるシチュエーション希望。
526524:02/07/31 20:57 ID:Hp1uHl0q
>>525
最後はね。最初からならちょっと萌えない自分に鬱。
527 :02/07/31 21:12 ID:wD4wx9Fn
>>526
おっ、アンタも通だね。じゃあリクエストも済んだし、次のコピペでも待とうか。
528韓○娘:02/07/31 22:21 ID:LE/qr2uT
夕刊紙の広告に韓○留学生に生で中出しOKがよくあるよね。
あの中から選んでホテルで待機。
大概は広告の写真より格下か20代後半の奴が来る。
当然ピルを着用しており、外道としては面白みに欠ける。
しかし、その日に呼んだ娘は違った。
21位のスレンダーで小柄なのに胸があり、透けるような白い肌。
こんな娘に生でと思ったら、いつもよりギンギンのカチカチ。
一緒に風呂に入ろうとするが中々入って来ない。
強引に引き寄せると体をくねらせ恥ずかしがる。
風呂から出てくると下着を付け浴衣を着る。
イチイチ面倒だが脱がす楽しみがある人用かなと気にせず、
ベットに押し倒すと枕元のコンドームを触り始める。
???生OKだろと思いながらも攻め始めていい具合になると、
ゴムの袋を切りながら片言の日本語で『お兄さん、ゴム付けて』と言う。
529韓○娘:02/07/31 22:22 ID:LE/qr2uT
『なんで、生OKのハズだろ』と気にせず攻めながらいうと
『病気怖いでしょ付けたほうがいい、お客さん皆付ける』
『平気、俺病気ない、それともお姉さん病気』と何故か片言の俺。
『違うよ病気ないよ、でも、でも子供出来るよ』
『ピル飲んでるでしょ』
『今日、仕事しないはず、だから飲んでないよ』
話がわかりにくいので整理すると、彼女は本物の留学生で小遣い稼ぎで
今までに5回位しかこの仕事の経験がなく、しかも皆ゴム付けた紳士。
来週(3月末)国に帰るので最後の小遣い稼ぎのつもりらしい。
そうか、そりゃ気の毒だ、ゴム付けてやろうなんて思うか。
握るゴムを強引に奪い取り、遠くへ投げ捨てる。
両腕を片手で押さえつけながら、亀頭を膣の入口をなぞるようにし、
『今から入れるよ、生で入れるよ』と変態的にわざと言う。
腰を捻って抵抗しながら『駄目、子供、駄目』と涙ぐむ。
530韓○娘:02/07/31 22:23 ID:LE/qr2uT
興奮ものの当方は狙いを定めるとゆっくりと確実に奥まで入れる。
キツイが嫌がっていた割に濡れてきたのでゆっくり動かした。
何か向こうの言葉でいいながら涙ぐむ美人娘を犯していると、
早くもピークが来たのでそのまま生で中出しした。
元気なので動きを止めずにいるとチン棒は復活し、久々抜か2。
射精後どいてやると、さめざめと泣きながら風呂に駆け込む。
出てきても泣き通しなので白けるので抱きしめながら言ってやった。
自分が妻と離婚した一番の原因は子供を作れない精子だからと。
だから妊娠しないし、検査もしてきたから病気もなく平気だよと。
安心したのか泣き止み、オプションのマッサージに入る。
だいぶ打ち解けたのか、いろいろ話してきた。
生で中だしされたのは生まれて初めてだったとか、
危険日で怖かったとか、お兄さんのH気持ちよかったとか。
531韓○娘:02/07/31 22:23 ID:LE/qr2uT
それならと、押し倒しまた履いていた下着を剥ぎ取り2回戦(3発目)。
安心感か向こうも濡れ濡れのビックンビックン。
最後はバックからタップリ注いであげました。
あまりに可愛いい娘だった為が、チン棒がまだ行けるというので、
その後も3回戦(4発目)をして、正上位でDキスしながら中出し。
国に帰るのでもうあえないが、よかったバイバイと笑顔でお別れ。
2回戦+マッサージのところを3回戦(4発)も出来てお得。
それに子供が出来ない精子の話はもちろん嘘っぱちだから、
危険日らしいから妊娠してんじゃないのかな。
鬼畜だが実話だよ。
532韓○娘:02/07/31 22:25 ID:LE/qr2uT
って事で、初コピペ。
自分の実体験じゃないのが残念。

この手のなら山ほどあるけど‥‥読みたい人は居るんかな?
533yomitaidesu:02/07/31 22:32 ID:tlEKMvzH
もっと読みたいです。
534 :02/07/31 23:06 ID:jNJUpekm
乙彼様。
すこしずつ小出しでおながいしますだ。
535.:02/08/01 00:48 ID:vmWuQK3T
age
536 :02/08/01 01:52 ID:ahE+j78L
良い話しだな
537コピペやろう:02/08/01 10:17 ID:YieLxtza
高校の修学旅行の時です
私はクラスの女の子たちとクラスでも仲のいい男の子の部屋に遊びにいきました
トランプをやって盛り上がった後男子の布団に女子一人づつはいって
皆でエッチねたでもりあがっていました
その中に童貞の男の子がひとりいました 私は童貞君の布団のでした 
そのうちに話はその童貞君の所にむいていきました


538コピペやろう:02/08/01 10:18 ID:YieLxtza
彼はつきあったことはあるが、奥手すぎで胸もさわったこともキスもしたこともない人で
皆でそれをからかって奥手の童貞君に胸を触らせてみようってことになりました
私はその当時20にんくらい経験者がいたんでなぜか男馴れしている私に決まり
ちょうど同じ布団に入っていたし男の子達がむりやりその男の子の腕をつかんで
私の胸をさわらせようとしました けど童貞君はかなり照れて抵抗していました
私は別にどってことなかったんで私もふざけて胸を触らせようとしたけど
やっぱり抵抗しました みかねた他の男子が私の胸をおもいっきりもんできました
ちなみにわたしはその当時
20人くらい経験していたるのをみんなしっていたので
539こぴぺやろう:02/08/01 10:18 ID:YieLxtza
他の男の子もえんりょうなしに次々と全員もみおわっても童貞君は
参加してこなかったのでなんだかむかついた私は童貞君の股間にまた
がってきじょういの体勢になってねまきのうえからきじょういのものまねを
してもりあげていたら、なんだか股間からむきむき勃起したペニス
がかたくなって私のクリトリスにあたったんでさすがの私も濡れてきちゃった
んでやめました。ふたたび童貞君の布団に入りみんな疲れたんでねました
私は童貞君が腕枕をしてくれたのでそこでねました
皆もねしずまった後の事です


540こぴぺやろう:02/08/01 10:19 ID:YieLxtza
みんなのいびきがきこえだしてきたころ私はまだねれなくて
私はたぬきねいりをしてました そしたらとなりでねているはずの童貞君が
私の方を向き、いきなりキスをしてきました かとおもったらディープキス
次はキスをしながらちくびをくりくりそしてむねをもみもみむねからしたへ
だんだんだんだん手が下のほうへのびていきました 私はその時彼氏がしばらく
いなかったのでかなりの欲求ふまんでもうパンツの中はそれだけでぬれぬれでした


541こぴぺやろう:02/08/01 10:21 ID:YieLxtza
その手はだんだんとパンツに近づいてきました パンツの上から童貞君が指で
クリトリスをはげしく前後にこすりました 私は感じてしまって「あ・・あっ・・」
と声をだしてしまいました 私がおきていることにきづいた童貞君は抵抗をしなかった
私にたいしてやってもいいとおもったらしくさらに激しくこすってきました ふともも
あたりをじらすかのようにさわりパンツの中に童貞君の手が入ってきました
542こぴぺやろう:02/08/01 10:21 ID:YieLxtza
そのときもうわたしのパンツの中はぐちょぐちょでそとからさわっても
ぬれているのがわかるくらいパンツがしめっていました
童貞君のてがパンツの中にはいってきてマンコのほうにいきました
ゆびをマンコの中に入れたりだしたりしはじめマンコのおとがぐちょぐちょ
してきたころですマン汁がたっぷりついた手で童貞君は私のクリトリスを
いじりはじめました そんなことされたら私もすごくかんじちゃって
声がすこし大きくなってしまっていきづかいは「はぁ・・はぁ・・・」
ますますこうふんした童貞君は激しくクリトリスをこすりはじめマン汁をつけると
かんじるのがわかったのかマン汁をもってきながらクリトリスをこっていました
わたしはすごくきもちよくなってしまって「00くん・・いっ・・いくぅー・・・っ」
と気持ちよくいかしてもらいました
543こぴぺやろう:02/08/01 10:22 ID:YieLxtza
それから童貞君は私のあしをかるくもちあげ、自分のものを私の中にいれようとしました
マンコの場所がわからないらしく亀頭でさがしだしやっとみつけたようでぬるっとした私の
マンコにぬぷっとはいっていきました 彼は見たこともない気持ちよさそうな顔で入った瞬間「っあー・・」
とこえを出し、こしを動かし始めました 私はやっぱりどうていなのでものたりなくなり
「00君わたしが教えてあげるっ」といって彼と場所を交代し、きじょういのじょうたいになりました
私は腰を上下に動かし彼のきもちよさそうな顔を見て自分もだんだんきもちよくなり
マン汁がマンコからもれてきましたそうなったくらいに童貞君がせいじょういにもってきて
童貞君は一生懸命腰をふり私はきもちよくて「00君もっとっ・・・もっと・・いいぃー」
小さい声で耳元でささやきました となりではみんながねているのでどきどきものでした
でもそのスリルがぎょくに燃えさせてくれてもうわたしは頭の中真っ白になってしまいました
544こぴぺやろう:02/08/01 10:23 ID:YieLxtza
sage
545:02/08/01 10:27 ID:YieLxtza
高校時代の思い出といわれると思い出すのはアレだけだ
放課後、部活で汗をかいたから、麦茶を飲もうと思ったけど、カバンの中に
水筒がはいってなくて、「あぁ、教室に忘れたんだな・・・」と思って、
友達に言わずに教室へ戻った。
んで、教室で水筒を発見して、戻ろうとした時に、目の前に女子の体操服が。
その体操服は、オレはそんなに好きでもなかったけど、けっこうかわいいを女子のヤツだった。
そして、無性にそれでオナニーをしたくなって、廊下へ出て周りをキョロキョロみて誰も居ないのを確認してから
しこりはじめた・・・
んで、暫くオナってたら出そうになって、そこでオレは気づいた。
・・・ヤベェ・・・向こう側の音楽室から見られてる・・・
オレの教室は二階だったんだが、女子が一人、明らかに俺を見てる・・・
その女子は驚いたような顔をして、そのあと微かに笑っていた・・・続く?

546:02/08/01 10:27 ID:YieLxtza
焦ったオレはズボンをさっとあげ、体操服を元の位置に戻して、走って部活へ戻った。
もちろん、見られたことが気になって部活に集中なんて出来なかった。
次の日、学校へ行くと、げた箱に手紙が入っていた。一瞬「ラブレターか?」なんて思ってドキドキしたが、
もちろんそんなはずもなく、内容を見た瞬間、オレは青ざめた。
「Dear→○○君、昨日は見ちゃったよ〜♪○○君ってそんな趣味があるんだ〜♪このこと誰かに言っちゃおうかなぁ。
もし言って欲しくなかったら、今日の帰りに○○君ちに行ってもいい?返事は昼休みに私に言いに来て。 佳奈」
たぶん、こんな感じだったと思う(記憶は曖昧)
547:02/08/01 10:28 ID:YieLxtza
んで、どうしようか迷った挙句、従うしかないって言う決断に至った。
・・・昼休み。気分は進まないまま、隣のクラスの佳奈の所へ行った。んで、「いいけど・・・オレんち何もねぇし・・」と言ったら
「ホント!?じゃあ、一緒に帰ろうね〜」と上機嫌で答えてきた。
んで、オレが教室を去ろうとすると、佳奈と佳奈の友達が話してるのが聞こえてきて「ねぇ、○○君と何すんの?」「んー?秘密ー」なんて言っていた。
とりあえず、昨日のことをばらす気は無いようで、ほっとして教室へ戻った・・・続く


548:02/08/01 10:29 ID:YieLxtza
佳奈はわりと綺麗な方だったけど、芸能人の誰に似てる〜とかじゃなかった。
では、続きを・・・
そして、部活を終え、帰ろうとしていたオレを佳奈が追っかけてきた。と、いうかずっと佳奈は
オレが部活をしていたのを見ていたわけだが。
非情にやりにくかったし、友達にも冷やかされて、気分は最悪。そんなんじゃないのに。
気まずい雰囲気から始まって、佳奈が話し掛けてきた。
「ねぇ、○○って何であんなことしたのー?彼女とかいないのー?」「べ、別にいない・・・だから・・やったんじゃん・・・」
オレが恥ずかしそうに下を向いて歩いてると、彼女をニヤニヤすながらオレを見て笑っていた。
「ウフフ・・・ふーん・・・飢えてんだー。可愛いー。」「・・・・うっせぇよ。」
必死でカッコつけるオレ。見られた時点でかっこ悪いのに。
「ふーん・・・じゃ、私の体操服かしてあげよっか?」「・・・は?な、何言ってんだよ。馬鹿じゃねぇの。」
「飢えてんでしょー?かしてあげるから。ほら。」差し出される体操服。
止まるオレ。        続く
549:02/08/01 10:29 ID:YieLxtza
「だから、なんでそうなんだよ・・・つーか、こんなトコで体操服出すなよ。怪しすぎるだろ・・」
まだ人の眼が気になる年頃。それでも佳奈は「受け取らないんだ〜。じゃ、誰かに言っちゃおうかなぁ・・・」
「とにかく、どうせオレんち行くんだから、渡すならそこでやってくれ」結局欲しかったオレ。でもなるべくカッコつけて。
もう十分かっこ悪いのに。
「マジ!受けとるの!これでまた秘密が増えたねぇ・・・」ニヤニヤする佳奈。
そうこうするうちに家に着いた。もちろんこの時間だ。親がいるに決まってる。
彼女なんて連れて行ったこと無い俺がこんな時間に連れて行くと怪しい、怪しすぎる。
だから、まずオレが帰って、佳奈は裏の窓から入ることに決定。二階まで上がるまで、心臓が飛び出るほどビクビクしていた。
そして、部屋に着く。「何で私のこと紹介してくれなかったのー?」「何て紹介すんだよ・・・彼女じゃねぇだろうが・・。」
「あはは、確かにそうだ。オナニー見しただけだもんね〜」ニヤつく佳奈。もうどうにでもなれ・・・続く

550:02/08/01 10:30 ID:YieLxtza
ニヤついてる佳奈を横目に、オナニーという言葉に敏感に反応するオレ。佳奈はさらに二ヤつく。
「何ー。照れてんの?高2にもなって。あ、もしかして、○○って童貞?」「・・違う。童貞なわけねぇじゃん。」
必死にごまかすオレ。もちろん、この時童貞だった。「アハハ、分かりやすいー。何なら私が相手してあげよっか?」
ドキっとして、返事に困っていると、母の声が一階から「ごはんー、早く降りてらっしゃーい!」
恥ずかしい・・・。とりあえず、佳奈はここにいることになった。
飯を食い終わって、(もちろん、何処に入ったか分からない早く)部屋に戻る。
そこには、オレのエロ本を読む佳奈の姿が・・・しかも、女子校生物。終わった・・・オレ。 続く
551:02/08/01 10:30 ID:YieLxtza
「ふーん・・・やっぱ○○ってエロいんだねー・・」さっきまでのテンションとは裏腹に、えらくテンションの低い佳奈。
しかも微かに顔が赤い。どうせならさっきまでのように笑ってくれたほうが良かった・・。
「・・・やらせて・・・あげよっか・・・?」「・・・はぁ?な。いいよ。別に・・」
「何言ってんのー!我慢は良くないって!我慢は!」覆い被さられるオレ。
「な、冗談止めろよ!切れんぞ!」「慌ててるー!やっぱ童貞みたいだねー、じゃ、触るよー?」
征服のズボンの上から股間を触ってくる佳奈。もうだめだ、オレ・・・続く


552:02/08/01 10:30 ID:YieLxtza
初めて女に触られる感覚。それは別にたいしたものではなかった。しかし、その触られているという行為自体が
オレの感情を昂ぶらせた。「どお?気持ちいい?」「別に・・・」
「ふーん・・・つまんないの・・・・」佳奈は手をどけてしまった。「・・・・」しばしの沈黙。
そして、「キ、キスをさせてくれ・・・」とうとう言ってしまったオレ。情けねぇ・・・。
「なにー?キスもしたことないのー?んー・・・どうしよっかなぁ・・・?」佳奈のわざとらしい返答に、オレは我慢が出来なかった。
次の瞬間、佳奈を抱いて、キスをしていた。「や、ちょっと・・・」
1分程のキス。もちろん、唇を合わせるだけの。つぶっていた目をあける。・・ヤバイ、佳奈と目が合った・・。
すぐに佳奈から離れる。「ごめん・・」「んー・・いいけど、別にー?何なら、も、もっとすごいしてあげるよー?」
それを聞いた瞬間、また、佳奈の唇を塞いでいた。     続く


553:02/08/01 10:31 ID:YieLxtza
「ん・・・」30秒くらいのキスの後、佳奈が舌を入れてきた。「!!」その、舌の感触に驚くオレ。
元々唇フェチであったためか、かなり興奮する。でも、自分で佳奈に入れることはしなかった。情けないオレ。
しばらくして、唇が離れる。「興奮しすぎだってー、キスぐらいで。次からは気をつけてよー。鼻息がこそばゆいんだから」
そんな落ち着いてられねぇっつーの・・・。この時点でオレはもう完全にHまでOKだと思っていた。佳奈も言ってたし。
「・・・なぁ・・・させてくれよ・・?な?」「んー・・・ダメー」「な、何でだよ、いいじゃん!」子供みたいにねだるオレ。かっこ悪い。
554:02/08/01 10:32 ID:YieLxtza
「んー・・・だって下に親が居るんでしょー?さすがにやばいんじゃない?それに○○コンドーム持ってんの?」
「ん・・イヤ、持ってないけど」「じゃあ、無理じゃん、初めから」「マジかよー・・・我慢できねぇ・・・」
この時ばかりは親を恨んだ。「じゃあ・・・見せ合いっこしようか?」「はぁ?何の?」
「その・・オナニーの。」「!・・・つーか、それだったらHでも一緒じゃん・・」
「だからー、コンドーム持ってないんでしょ?○○。」「そうだけど・・・見せ合いって・・・今更だけどさ、お前はいいの?オレなんかで?」
「んー・・・別に○○のこと嫌いじゃないし・・・それに、我慢できないしね・・」「何が?」
「その・・・要するにやりたいの!私も!バカじゃないのー・・・これだから童貞君は・・・」
「・・・・じゃ、じゃあ・・・やろうか?」「カーテン閉めて、外から見られたら恥ずいじゃん」
カーテンを閉める。そして、オレはズボンのチャックから股間を出した・・・   続く
555:02/08/01 10:32 ID:YieLxtza
佳奈がマジマジとオレのティンポを見ている、恥ずかしさで大きくなるティンポ。
「うわぁ・・・結構大きいんじゃないの?これって・・・」ちなみに、実際は普通サイズである。
ココから推測するに、佳奈はそんなに多くの人とやったことがなかったのだろう。
「な、なぁ・・そっちも・・・」「あ、うん・・オッケー。」佳奈がスカートを上に引っ張り上げる。
パンツはなんかフリフリのやつだったのを覚えている。「オッケー?」「ぬ、脱がないのかよ?」
「そこまではねー、さすがに。それに脱がなくても女は出来るし」「な、何だよそれ、卑怯じゃねぇか・・」見たいがためにかっこ悪いオレ。
しかし「じゃあ、やめよっかー?」「ま、待て!分かったって・・」
もちろん、恥ずかしいからオレはしごけるはずがなかった。佳奈の露になったパンツを見ていると
「始めてよー。早く。やめちゃうよ?は・や・く!!」しょうがなくしごき始めるオレ。
佳奈はオレを見ながら、足を閉じて触り始めている。ちょっと待て・・見せないってのは反則じゃないのか?
不満だらけのオレ、続く

556:02/08/01 10:33 ID:YieLxtza
佳奈を見ながら必死で右手を動かし続ける。佳奈は足を閉じてはいるが、微かに隙間からパンツが見えている。
そして、彼女は自分の前で、自分の秘所を触り(揉み?)続けているのだ。興奮しないはずが無い。
時折、目が合う。目をそらしてしまうオレ。マンガやビデオならここで「何処が気持ちいいんだ?」などと言えるのだが、いえるはずが無い。
目をそらし、また見て、それを繰り返す。佳奈もどうも同じ事をしているようだ。
「んー・・・ん、・・・はぁ・・・」佳奈が微かに声を上げ出した。
一方オレは、その様子をじっと見て、手を動かし続ける。佳奈の顔が少し赤くなっている。
「ん・・はぁ・・・」佳奈は声を出すのを我慢しているようだ。まぁ、声を出されても困るのだが。
その我慢している表情や仕草が、オレの性欲を掻き立て、ついにオレは言ってしまった。
「なぁ・・・胸だけでいいから・・・触らせてくれ、な?」  続く

557:02/08/01 10:33 ID:YieLxtza
佳奈はキョトンとした表情でオレを見る。「い、いいけど・・・」言葉につまりながらも「じゃ、じゃあ、アンタのも触らせてよー」と言う佳奈。
「ん、あぁ、いいけど・・・オレが先でいいか?」「いやー、私が先ー。っていうか、下は大丈夫なの?本当に・・・」
「たぶん大丈夫だと思う、いつもオレの部屋になんかこねぇし。」「ん、じゃあ・・・」
ゆっくりオレに近づいてくる佳奈。そして待ちに待った接触。ゆっくり、ティンコの先をなでる。
「固いねー・・・っていうか本当にでかくない?今まで見たのはこんなんじゃなかったわよー?」
そういいながら、オレの顔を見上げ、「・・・ねぇ、どこが気持ちよくなんの?」
・・・やった・・・やった!!ついに待ちに待った手コキだ・・・続く


558:02/08/01 10:34 ID:YieLxtza
心臓バクバクのオレ。っていうか、この時は本当に死にそうだった。その、あまりに気持ちよすぎて。
でも、まだ強がるオレ。「んだよ、ヤったことあるんだろ?その、触ったことくらいあるだろ?」強気に出るオレ。
「。。当たり前じゃない。でも、人によって感度?とか違うでしょー?触るところによってー?」ここでオレは確信した。
佳奈は確かにヤったことはあるのかもしれない、残念だが。でも、きっとそんなに回数は重ねてないはずだ。
そして、男のティンコを触るのは、たぶんオレが初めてなのだろう。何回もやったことがあるのなら、しごき方の一つぐらい知っているはずだ。
あくまでオレの主観だったわけだが、この考えが、オレの興奮をさらに煽った。

559:02/08/01 10:34 ID:YieLxtza
「ん・・・じゃあ、棒を持つみたいにちょうど真ん中辺りを握って、上下に動かしてくれたら気持ちいいかも」
ゆっくり、おぼつかない手つきで動かす佳奈「こ、こおー?」「うん、そう。」
「こ、こおね。○○はこうやられた方が気持ちいいわけねー。ふーん・・・」「あ、あぁ・・・も、もういいだろ?」
「ん、可愛いー、○○。こうやられたら気持ちいいんでしょー?ホラ!」動かすスピードを少しアップする佳奈。
・・・でも、少し痛いかも・・・強すぎだよ・・佳奈。そうこうする間に、出そうになるオレ。ここで出すわけには・・・。
「ちょ、もういいだろ、ホントに。次は俺の番だって!」必死で佳奈を引き離すオレ。
でも、佳奈はなかなか放してくれない・・・出るって・・。そこで、強行手段に出たオレ。佳奈の胸の辺りを触った(突いた?」
「ちょ、ちょっとー・・」うろたえる佳奈 続く
560:02/08/01 10:35 ID:YieLxtza
初めて女の胸を触った興奮・・・皆さんならお分かりでしょう?
もう、オレの理性など崩壊していた。佳奈の胸を制服越しに揉みしだき、制服の下から、ブラジャー越しにまた触った。
「ちょ、ちょっと!触るだけじゃないの!?」焦ってる様子の佳奈。オレのティンコをあれだけ触っといて、何を言う・・・。
構わず胸を触り続けるオレ、しかし、ブラジャーの外し方が分からない。この時、佳奈はフロントホック?のブラジャーをしていたようだが、
必死に背中に外す部分があると思って手を伸ばすオレ。いつのまにか胸は目の前に。
「・・・もう・・・コレは前で開けるんだよ。ほらー、ココ。」ブラジャーの中心辺りを指す佳奈。

561:02/08/01 10:35 ID:YieLxtza
しかし、制服がじゃまで、上手い具合にこのままでは佳奈の胸を拝めない。揉むことは出来るのだが。
「なぁ、その・・・制服が邪魔で、留めてるところが見えないんだけど・・・脱いでくれないか?」
「えー・・・脱ぐのはちょっと・・・コレを捲り上げれば見えるでしょ?それでいい?」
脱ぐことと捲り上げることの恥ずかしさの差が男のオレには分からないが、とりあえず、これで佳奈の胸を拝めることに。
制服を捲り上げる佳奈。オレは興奮を抑えきれず、ブラジャーをとったと同時に、乳首を指で摘まむ。
「ん・・・気持ちいいかも・・・」そう言う佳奈の顔が見たくて、顔に目をやる。佳奈もその事に気づく。
「ちょっとー・・・こんなことしてる時に顔なんか見ないでよ・・・恥ずいじゃんー・・」そう言ってオレを抱いて見せないようにする佳奈。
目の前には佳奈の胸。ほのかに香る佳奈の髪の匂い。 続く


562:02/08/01 10:36 ID:YieLxtza
目の前に佳奈の胸が・・・!オレは本当にもう堪え切れなかった。親が下にいる事も忘れ、佳奈の胸をなめまくる。
右胸は乳首を舌を使って舐め、左胸は右手で揉みしだく。「・・ん、ちょっと!見せ合いになってないじゃない!ちょ、ちょ・・んっ・・」
佳奈の口を唇で塞ぐ。もう、オナニーの見せ合いで収まらないことは、はっきりしていた。
「ん・・・んんっ!?・・・んー・・・」佳奈の口に舌を入れる。ディープキスに憧れていた俺は、天にも昇る気持ちだ。
一瞬佳奈は驚いたようだったが、すぐにそれを受け入れた。オレは胸を揉みながら、ディープキスを続ける。
そして、佳奈は体の力が抜けたように、オレに寄りかかってきた。唇を離し、佳奈の顔を見る。この時の表情は一生忘れないと思う。
佳奈をオレは抱きしめた。そして、スカートを後ろからめくり、おしりを揉んだ。佳奈のパンツを少しずらして、秘部を触った。
佳奈はビクっとして、そしてオレに言った。「最後までいくんでしょ・・?なら、前からでいいよ・・・でも、責任とってよねー・・・」


563:02/08/01 10:36 ID:YieLxtza
この言葉に、今更オレは気づいた。佳奈がオレをバカにしていたのも、誘ったような言動が多かったのも、オレが好きだったからではないか?
しかし、佳奈の強いプライドが好きだということを言わせなかったんじゃないのか?
そんなことを考えながら、「ああ・・・責任は取るよ、でも避妊はするから・・・」と言って、
佳奈の足を広げ、パンツをずらして、佳奈の秘部を上下になぞる。
「ん・・」目を閉じて、恥ずかしそうにする佳奈。構わずオレは舌で佳奈の秘部をなぞる、ゆっくり、なるべく気持ちよくするように。
秘部の一番上に突起があることに気づき、そこを舐めてみる。「ん、あぁっ!あ、ちょっと、そこは!」オレはここがクリトリスだということに気づいた。
もともとそう言うことに疎かったし、今みたいにネットでそれが見れたことが無かったので嬉しかった。佳奈に構わず、クリトリスを舐め上げる。
「ちょ、ダメだって・・んっ、ん・・・」佳奈の艶かしい声に気をよくしたオレは、少し下の穴に指を侵入させることにした。(しりの穴ではない)


564:02/08/01 10:36 ID:YieLxtza
そこに指を当て、少し入れたとき、佳奈は「・・・・痛っ・・・痛いって・・・」と言った。
学校では強気で通ってる佳奈は処女だった、その強いプライドが処女だと言い出せなかったんだろう。
後日、佳奈にそれを聞いたところ、「な、何言ってんのー?んなわけないじゃんー」と、オレから目をそらした。 続く

565:02/08/01 10:37 ID:YieLxtza
「痛っ・・・」オレは戸惑った。本当にこのままやってしまっていいのだろうかと。
なりゆきでこうなった仲。正直、オレは佳奈が好きであった訳じゃない。
ただ、何となく顔を知ってる程度だったオレが、女の一番大事なものを簡単に破ってしまっていいのかと。
佳奈が誘ってきた。オレはそれに戸惑いながらも乗った。だが、そんな簡単なものなんだろうか?と。
オレは、佳奈の秘部から指を離した。「やめようか・・。」驚いた表情をして佳奈は聞いてきた。「な、何でー?ここまでやっといてー。」
「ん、イヤ、オレはさ、もう我慢できるからさ。」「・・・私が我慢できないでしょー?早く!」「・・・だってよ、オレ達今日話したの何回目だ?そんなに話したことないし、こんなことやるのはもっと後な気がするし・・・それに。」
「あー・・・もう!アタシが好きだっつってんだからいいでしょ!もう!」佳奈の顔は赤い。「な・・好き?何言ってんだよ、オメェ。」


566:02/08/01 10:37 ID:YieLxtza
「好きだっつってんの!ホラ!!早く!!」そう言って、佳奈は顔を床に伏せてしまった。少し震えている。
「そ、そんなこと急に言われてもよ・・・と、とにかく、今日はもう帰れ、な?」次に佳奈が顔をあげたとき、そこには涙が溜まっていた。
「・・アンタは知らないかもしれないけどねぇ・・・アタシはずーーっと前から好きだったんだっての!手紙、前に入れたでしょぉ!?気づいてよ!!」涙を流しながら怒ってくる佳奈。
そういえば、そんなことがあった。しかし、そこにあった名前は「○○が好きなKより」としか、書いてなかった。オレはいたづらだと思っていた。
ラブレターなんかありえないと思っていた。それに、女子特有の丸文字ではなく、それは字の上手い、男子のものに似ていた。
「○○はどうなの?私は好きだってんのよ?○○は?」オレは答えられなかった。まだ、自信が無かった。佳奈が好きだという自信が。
「・・・・もぉ!」佳奈の唇が、オレの唇を塞いだ。そして舌を入れてくる。オレはそれを受け入れた・・・続く 

567:02/08/01 10:38 ID:YieLxtza
「ん・・ん。」佳奈の舌の感触を感じながら、オレは佳奈を抱きしめた。無性に、抱きしめたくなった。
ただ、性欲に突き動かされたのかもしれない。しかし、そうではないと何となく実感として感じるものがあった。
自分に好意を持ってくれてる、それだけでオレは嬉しかったのだ(ガキでしたね、今考えれば)
そして、オレは決めた。佳奈が望むことをしてやろうと。今は佳奈のことを好きだといえる自信は無い、でも佳奈の喜ぶことをしてあげたい。
オレは、佳奈の秘部を再び触った。なるべく痛くないように触る、なるべく気持ちいいように触る。
「んっ、んっ・・・」もう片方の手で、胸を揉む。乳首をつまみ、舐め、胸全体を揉む。
胸へ、秘部へ、この移動を何回か繰り返す。佳奈は徐々に息を上げてくる、秘部はもうすでにトロリとした粘液でみちていた。 続く


568:02/08/01 10:38 ID:YieLxtza
佳奈の意気は上がっている、時折苦しそうな表情を浮かべ、また気持ちよさそうな顔をする。
オレは興奮しきっていた。どんな本でも、ビデオでも、クラスの女子と話したときよりも、興奮していた。
しかし、ここでオレが迫ってどうする。佳奈は初めてなんだ、しかも、佳奈のプライドが傷つかないように、なるべく痛くないようにしてやらなきゃいけない。
「・・ね、ねぇ・・・入れてよ・・?もうイっちゃうから・・・」・・・意外な一言だった。そういう経験がなかったオレには、分からなかった。
佳奈がどれくらい気持ちよくて、いつ頃絶頂を迎えるか。「あ、あぁ・・じゃ、入れるぞ・・?」
「いいに決まってんじゃないー・・こ、これだから童貞君は・・・」 続く


569:02/08/01 10:39 ID:YieLxtza
佳奈の股間を広げ、ティンコを佳奈の秘部に当てる。「んっ・・・い・・・」佳奈は痛いと言いたかったんだろう。しかし、それを耐えているようだった。
「痛くないか?大丈夫か・・?」「だ、大丈夫・・・続けて・・」少しずつ、オレのティンコは佳奈に埋まっていく。
「んっ・・ん・・・・ふ、太いわね、○○・・・」「うるせぇよ・・・」
2,3分ぐらいかかって、一番奥まで、ティンコは入った。佳奈の秘部から、血は出ていなかった。 続く

570:02/08/01 10:39 ID:YieLxtza
初めて入れた感触、その気持ちよさにオレは飲まれた。佳奈は少しつらそうな表情をしていた。
「だ、大丈夫か・・・?「・・も、もぉー・・・○○が下手だから・・・ちょっと痛いからさ、ゆっくり動いてくれる?」
ゆっくり、ゆっくり・・・上下運動を繰り返す。腰を時々止めて、胸を揉んだり、舐めたり、なるべく気が紛れるように工夫する。
(今考えれば、首とか性感帯をもっと攻めてあげればよかった・・・)
そのおかげもあってか、佳奈は徐々に息を上げてきた。「んっんっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」
「大丈夫か?つらくないか?」「だ、ダイジョブ・・・少し早くしてもいい・・」
徐々に、徐々にスピードを上げていく。ビデオとかのスピードとは比べ物にならないくらい、遅いのだが。
「んっ・・んっ・・・んぅ・・」佳奈の色っぽい声が聞こえる。「○・・○・・気持ちいいかも・・・」
しかし、オレはそれどころでは、なかった。そう、イキそうだった・・・ 続く


571:02/08/01 10:40 ID:YieLxtza
ヤバイ、イキそうだ・・・佳奈は相変わらず苦しそうな声と、色っぽい声が混じったような声をあげている。
「・・・ヤベっ・・・イキそうだ・・・・」「んっ・・はぁっ・・・そうなの・・?」
「最近溜まってたから・・・」そんなことはないのだが。ちゃんと一日前にはオナニーをしていた。さすがにそこは佳奈にも分かったらしい。
「ど、童貞だからしょー?んっ・・・」「違う・・っつーの・・」腰を振り続けるオレ。
そして、そのときは唐突に現れた。ヤバイと思う暇も無いほど急にオレのティンティンから白い液が飛び出た。
ちょうど腰を引いた時にでたようで、佳奈のお腹の上と、秘部の先端に白い液体はついていた。
・・・安心した。とりあえず、中出しは避けられた。しかし、未だに興奮は覚めやらぬままだった。
「ん・・・ふー・・・・ど、どーぉ?童貞卒業の感想は?」
オマエだって初めてだったんだろう?そう言ってやりたかった。オレに気を使ってくれてる佳奈がとても愛しく感じられた。


572:02/08/01 10:41 ID:YieLxtza
その後について
結局、その後親が寝たのを見計らって、そろりそろりと階段を下りて、外へ出た。
そのまま佳奈を帰すには心配な時刻だったので、家まで送ることになった。
佳奈の家に行くまで、色んなことを話した。まぁ、くだらない、くだらない話だが。
ある意味、そのくだらない話というものが大事だったんだろう、オレたち2人にとっては。
学校の友人のことや、親のことなど話したが、さっきまで行っていた行為については一切話さなかった。
途中で公園に(公園というほどたいしたものではない、すぐ近くに神社があって物静かな場所)ブランコに座って、またしばらく話した。
12時を迎えた頃に、佳奈が突然「・・・ねぇ、キスしようかー?」と言い出した。
アレだけのことをしといて、照れるはずがないものだが、「あぁ。」とは答えられなかった。
佳奈はオレの口を塞いだ。唇が触れ合うだけのキス。「・・もう、鼻息が荒いってー。」
知らないうちに、鼻息が荒くなっていた。急におかしくなって、2人とも笑い出した。
それから、佳奈の家までなるべくゆっくりと送った。 続く

573:02/08/01 10:43 ID:YieLxtza
高校時代に、当時20才ちょっと過ぎ位の、
超美人教師がいて、俺とかグループでからかったりしてた。
俺は、すっごい彼女のことが好きで、
毎日昼休みとか話しに行ってた。
それで、今度みんなで飲み会(?)みたいなのをしよう、
ってことになった。
俺は、結構飲んでたけど、あんまり酔えなくてぼーーっとしてたら、
何か、他の男子がその教師に手を出してて、
何だかむかついて、ガンたれてたら、
その女教師が友達のこれまたカナーリ可愛い教師に、
「○○君ってかわい〜。食べちゃおっかぁ。」
とか言ってるのが微かに聞こえた。
俺は、童貞だったしかなり興奮してて、
ずーーっとその先生のこと見つめてたら、
その先生がいきなり俺の隣に座ってきた。
他の男子とかは、酔ってて気付かなかったか、
分からないが結構妖しい感じだった。


574:02/08/01 10:43 ID:YieLxtza
俺は、それでも彼女をずーっと見つめてたら、
その教師が「うふふ。かわい〜。ねえ、○○って彼女とかいるの〜?」
って聞いてきた。
俺は「い、いや、別にいないけど・・・。」
そういうと、その教師、いきなり俺のアレに手を伸ばすと、
「結構、たまってるんでしょ。私のコト見て、何想像してたんだ〜?」
って言って来て、俺は緊張してて何もいえなかったけど、
アソコはどんどん大きくなっていって、
それを見た二人はマジ嬉しそうに顔を見合わせて、
「今日、食べちゃう?」
「もう、アタシ我慢できないんだけど〜。」
とか言ってて、俺はずっと下を向いてた。
すると、その教師「私○○君のこと、ずーっと可愛いって思ってたんだ。」
って真顔で迫りだした。
その時、もう一人の教官が、他の生徒に「今日はお開き」
とか言って、他の生徒は帰っていった。
俺は、そん時、片付け係りだったから、
最後まで先生と残ることができた。

575:02/08/01 10:44 ID:YieLxtza
それで、俺は先生二人に連れられてホテルに入った。
女が二人いて、結構受付はびびってたと思う。
部屋に入ると、一人の先生(本命でないほう)が、
シャワーを浴びると言って、風呂に消えると、
彼女が(本命ね!)「ねー、○○君って、わたしとK子(もうひとり)
どっちが好きなのよ〜?」って言ってきた。
俺は、「先生の方です。」ハッキリ伝えた。
するとその先生、「○○君って童貞でしょ?うふふ、K子に取られちゃ
嫌だから、先に食べちゃうよ。」
って言って俺のジッパーを下ろすと一気に口に含んできた。
先生「わぁ〜、○○君ってお*ん*ん大きいんだね〜。
ほらほらぁ〜、私の口のなかでどんどん固くなってるよぉ〜。
うふふ。○○君の感じてる顔って最高。」
俺はあまりの快感に耐えられなくなってすぐに発射した。
口の中に飛び散るものすごい量の白濁液を、
嬉しそうに先生は飲み干した。


576:02/08/01 10:44 ID:YieLxtza
もう一人の先生がやって来た。
K子「どうせ、わたしがいない間にやっていたんでしょ。
いいもん。二回目の方が長く出来るんだもん!」
そういうと、K子先生は俺の怒張したアソコを咥えた。
俺は初めての体験だったくせに、萎えることは全然無かった。
コレは結構自分でも驚いた。
K子「うふふ、元気なお*ん*んですね〜。。一度でいいから、してみたかったんだ〜。
」そういうと、一気に俺の尿道口を攻め立ててきた。
K子「ここが弱いんだぁ〜。可愛い。」
僕はこの世のものとは思えない快感に、すぐに喘いでしまいました。
K子「ほらもう、限界なんでしょ〜。イク時は口の中にちょうだいね。」
俺はK子先生の嬉しそうな表情に、とうとう我慢できずに発射してしまった。
K子先生は、嬉しそうに俺の白濁液を飲み干すと、
笑顔でこういってきた。
「おいしかったぁ〜。○○君の精子ってかわい〜。」
俺は、天国のような気持ちでぐったりしていた。


577:02/08/01 10:46 ID:YieLxtza
その後、K子先生は帰って、
俺はとうとう念願の先生と合体することになる。
先生の名前は、梨香として置きます。
梨香先生は、俺に抱きつくとそのまま騎乗位の姿勢で、
俺のアソコに腰を沈めてきた。
俺は初めての交合の快感にゾクゾクっと、まるで電流が走るような快感に襲われた。
しかも大好きな先生が相手で、生で合体しているのだ。
梨香は嬉しそうに俺の頬を両手で撫でて、キスしてくれたんです。
「ずーーと好きだったんだよ。うふふ、今日は私が締めまくってあげちゃうんだから!」
梨香は俺の上でいやらしく体をくねらせながら、
これ以上ないと言うくらい、嬉しそうな声で喘いでいました。
梨香「ああんっ。そ、そこそこぉぉ〜。イッ、イイッ!
○○君大好き。ア〜ン、イクイクゥ〜〜〜!」
俺も梨香と同時に絶頂を迎えると、彼女の中で果てた。
騎乗位で中田氏。コレが未だにもっとも強烈な体験だった。
そして、二人仲良く昇天して、そのまま優しい眠りに落ちていった。
梨香とは今も恋人です。完。
57812cc:02/08/01 15:36 ID:Jl8AV2Oa
「僕の精液、白くないんです。病気ですか?」
「え?どういうこと?」
 亜希子はここの中学で保健教師をしている。思春期真っ盛りの中学生からは
様々な相談を受ける。当然、性に関する相談事も。前にもこれに似た相談を受
けた。カウパー腺液を精液と勘違いしているのだ。この様な勘違いをする生徒
が毎年1人はいる。精液を膿だと勘違いした生徒もいるくらいだから、この程
度は驚くにあたらない。
 しかし、いきなり「それはカウパー腺液だ」と言っても生徒は分からない。
この種の相談事に答えるには順序が必要なのだ。
 
「もう少し詳しく話してちょうだい。この時間なら誰も保健室には来ないから
 安心して話して。」
「はい、でも……、なんか恥ずかしいです。」
「私は保健教師よ。生徒の性に関する相談を受けるのも仕事なの。どんなこと
 を聞いても笑ったり、馬鹿にしたり、人に話したりしないわ。だから話し
 て。ね?」亜希子は優しい口調で諭すように言った。
 
579 :02/08/01 15:36 ID:Jl8AV2Oa
生徒はやっとのことで話しだした。
「この前、友達にオナニーっていうのを教えてもらってやってみたんです。」
「そう。それで?」
「…………やっぱり話すの恥ずかしいです。」
「オナニーのことを話すのが恥ずかしいの?君ぐらいの年の男の子は、オナニ
 ーをするのが普通なのよ。しない方が変わってるの。なにも恥ずかしがるこ
 とはないわ。続きを話してちょうだい。オナニーをして、それで?」
「はい。それじゃあ話します。オナニーしたんですけど、僕の精液は白くな
 かったんです。」
「どうも話が飛んじゃうわね。もう少しきちんと順を追って説明してちょうだ
 い。どういうふうにオナニーをしたの?」
「えっと、その……」生徒の声が小さくなる。
「コラ。何度も言わせないの。恥ずかしがらなくていいって言ってるでしょ。
 大切なことなのよ。もしも本当に病気だったらどうするの?病気じゃないっ
 てことを確認するためにはきちんと話してもらわなくちゃ。」
「……分かりました。どこから話せばいいんですか?」
「最初からよ。エッチな雑誌を見ながらオナニーしたの?それとも想像で?」
580 :02/08/01 15:37 ID:Jl8AV2Oa
亜希子は必ずオナペットのことを聞くことにしている。それによって話のもっ
ていき方が変わってくるからだ。
「エッチな雑誌を見ながらしました。」生徒が答える。
「そう、じゃあ、そこから。エッチな本を見たらすぐにおチンチンは大きく
 なった?」
亜希子はわざと「おチンチン」という幼児語を使った。「おチンチン」と
言った方が生徒は話に乗ってくる。
「はい。すぐに大きくなって固くなっちゃいました。それで、友達に言われた
 ように右手でおチンチンを握って上下にしごいたんです。そしたら、しばら
 くして精液が出ました。」
「ちょっと待って。何分ぐらいしごいていたの?」
「1分ぐらいです。だんだん気持ちよくなってきたら、おチンチンの先から精
 液が出たんです。でも、僕の精液は友達が言ってたのとは違って、透明でネ
 バネバしているだけだったんです。それに、友達が言ってたみたいに勢いよ
 くは出なくて、にじみ出てくる感じでした。」
581 :02/08/01 15:37 ID:Jl8AV2Oa
「先生、射精って本当は勢いよく出るもんなんでしょ?」
「そうよ。勢いよく、ピュッ、ピュッ、ピュッ……ていう感じで出るわ。特に
 中学生ぐらいの男の子は2メートル以上飛ぶ人もいるわよ。」
「そうなんですか……。やっぱり僕は病気なんでしょうか?」
「心配しないで。そんなことはないわ。だけど、そのことを確認するために
 は、この目で見てみないとだめだわ。」
「え?どういうことですか?」生徒は亜希子の言ったことの意味が分からな
かった。
「私の目の前でオナニーしてちょうだい。そうすれば、ちゃんと分かるように
 説明してあげられるわ。」
「そんな、無理ですよ。」
「だめよ。オナニーするの。そうしなきゃ病気かどうか分からないわ。私は保
 健教師なのよ。中学生のおチンチンなんか見慣れてるから何にも恥ずかしが
 ることはないわ。」
582 :02/08/01 15:37 ID:Jl8AV2Oa
「……分かりました。やってみます。」
 
「えっと、それじゃあ、オナペットが必要ね。」
亜希子は机の引き出しの中から、ヘアヌード雑誌を取り出した。
「はい、これを使って。」
「何でこんな雑誌を先生は持ってるんですか?」生徒は不思議がる。
「それはね、前にもこの様な相談があったからよ。その子の場合は、オナニー
 の仕方が分からないから教えて、という相談だったの。」
「先生がオナニーの仕方を教えてあげたんですか?」
「そうよ。だから、私の目の前でオナニーをするのはキミだけじゃないってこ
 と。安心した?」
「はい。」
「それじゃあ、遠慮せずに、オナニーをして見せて。家でやったのと同じよう
 にしてちょうだい。ベッドに横になってオナニーしたの?」
「いえ、いすに座って、机の上にエッチな雑誌を広げて、それを見ながらオナ
 ニーしました。」
583 :02/08/01 15:38 ID:Jl8AV2Oa
「じゃあ、そういうふうにしましょう。ここに座って、この机にその雑誌を置
 いて準備してちょうだい。」
「はい。」
 
生徒がいすに座り、机に雑誌を広げた。
「さあ、ズボンとパンツを脱いで、おチンチンを出して。」亜希子が促す。
「はい。」
生徒はズボンとパンツをひざの所まで引き下ろした。まだ皮のむけていないペ
ニスがやや勃起している。見られることで興奮しているのかもしれない。
雑誌をぱらぱらとめくり、お気に入りの写真を探し始める。ペニスがむくむく
と大きくなり、完全に勃起した。亀頭が半分程度露出している。
「おチンチンは準備万端ね。始めてちょうだい。」亜希子が耳元でささやい
た。
584 :02/08/01 15:38 ID:Jl8AV2Oa
生徒は勃起したペニスを右手で握り、上下にしごきだした。息使いがだんだん
荒くなってくる。そのうち、尿道からカウパー線液がにじみ出してきた。
「先生、精液が出ました。ほら。やっぱり白くないでしょ?それに勢いよく出
 ない。」生徒が不安そうに尋ねる。
「これはね、カウパー腺液といって、精液が出る前に出てくるものなの。心配
 しないでいいのよ。」
「え?そうなんですか?じゃあ、精液はもっと後で出てくるんですか?」
「そう。このままもっと激しくしごき続けるの。そうすると射精できるわ。さ
 あ、おチンチンをしごくのよ。」
「はい。やってみます。」
生徒はさらにペニスをしごき続けた。
ますます息使いが荒くなってくる。射精はもうすぐだ。
585 :02/08/01 15:39 ID:Jl8AV2Oa
「先生、先生、ア……、何だか、う、うわあ。」
ペニスの先端から、ビュッ、ビュッ……と勢いよく精液が射出された。第1撃
は1メートル以上飛んだ。第2、第3撃……。精液が雑誌のヌード写真に飛び
散った。
 
「どう?これが本当の射精よ。気持ちよかった?」
「はい、ものすごく。こんなに気持ちがいいとは知りませんでした。」
「よかったわね。目の前の雑誌に付いた君の精液を見てみなさい。何色して
 る?」
「白い!」
「ね?これで君は病気じゃないってことが分かったでしょ?でもね、もっと
 よーく精液を見てごらんなさい。真っ白?」
「白というか、ちょっとだけ黄色っぽいような……。」
「乳白色っていうの。精液は真っ白じゃないのよ。ついでだから覚えておきなさい。」
586 :02/08/01 15:39 ID:Jl8AV2Oa
「はい。分かりました。」
飛び散った精液をティッシュでふき取りながら亜希子は、
「これからは心配しないで思いっきりオナニーしてね。オナニーは好きなだけ
 していいのよ。医学的に何の害もないことが分かっているの。」
「そうなんですか。こんな気持ちがいいことなら、何回でもしたいです。」生
徒が明るい表情で答えた。
「ふふっ。この前私がオナニーを教えてあげた男の子は、教わってからは毎日
 3回はオナニーしているそうよ。朝起きて1回、学校で昼休みにトイレで1
 回、そして寝る前に1回。」
「へー。僕もそれくらいしたいな。」生徒がつぶやく。
「2、3日前には、トイレが空いてないからって、ここでオナニーをしていっ
 たわ。」
587終わり:02/08/01 15:40 ID:Jl8AV2Oa
「僕も学校でオナニーする時には、ここに来てしていいですか?」生徒の羞恥
心はすっかりなくなったようだ。
「もちろんよ。ここで好きなだけオナニーしていくといいわ。」
「ありがとうございます。そうします。」
 
「今日は相談にのってくれて本当にありがとうございました。」生徒の表情は
明るかった。
「いいえ、どういたしまして。また何かあったら相談してね。」
亜希子は微笑んだ。
588 :02/08/01 15:46 ID:Jl8AV2Oa
589乙カレー:02/08/01 19:24 ID:8ByC0NL9
いつもお疲れ様です。
スレ読者増える事祈ってますだ。
590乙女:02/08/01 19:36 ID:ediOiwxt
いつもこのスレでオナってます
助かります
591 :02/08/01 19:55 ID:IPDdCqyi
おつかれーありがd
592 :02/08/02 00:53 ID:cj4BjeJc
急に話が変わってびっくりした。
593○ :02/08/02 05:29 ID:fvWMCrBs
はじめまして、ゆみこという27歳の主婦です

まずは自己紹介からさせてもらいます
オナニーは7歳のときから、初体験は13歳で相手は高校生でした
そして19歳で、できちゃったので結婚しました
20のころ、1っヶ月だけ風俗で働いた経験もあります

今日の告白なんですが、私の息子とのHのことについてです
その息子とは、私が19歳のときにできた子供で、今はまだ小学生です

ある日のことです、私は息子のオチンチンが立っているのに気が付きました
(息子はよく家ではパンツだけですごしています)
その時は、オシッコがしたくて立っているのかと思いました
しかし、息子はトイレではなく自分の部屋の方に向かっていました
気になって様子を見ていると、(気づかれないように)
部屋の中には行って鍵をかけていました
私は、庭に回り、窓から覗いてみると(よく見えませんでしたが)
息子は、何かを見ながら、うつぶせになって腰をゆっくり動かしていました
そしてしばらくすると、急に腰をそらせてぐったりしました
594:02/08/02 05:29 ID:fvWMCrBs
私はピンと来て、息子の学校の間、部屋をあさってみました
すると、本棚から 地獄先生ぬーべー という少しHなマンガが出てきました
(水着や、パンチラがよく出てくる、子供向けのマンガ)
そしてそのマンガは、Hなページだけにしおりが挟んでありました
私の息子は、オナニーをしてたみたいです!

私は嬉しくなりました、
私も小学校に入ってすぐにオナニーをはじめたので
気持ちがよく解りました

その日から、私は息子に、いろいろHなことを教えるようになりました
595名前はいらない :02/08/02 05:40 ID:0RNzYOhd
続きよろすこ!!
596:02/08/02 05:41 ID:fvWMCrBs
こんばんは、ゆみこです
私の告白が、いろんなところで、いろんな人に読まれると思うと、何か、とても恥かしいです。

この前の続きですが、つい最近まで、一緒にお風呂に入っていた息子が一人で、気持ちいい事を
してるなんて、とても興奮しました
そして、恥かしいのですが、息子のまだ毛も生えていないオチンチンを想像しながら、
一人でしてしまいました。

その日以来、私は、息子の行動を監視するようになりました。
もちろん、気づかれないようにです。
何と息子は、あんなに小さいのに2日に一回くらいのペースでしているようでした。
学校から帰って来て、トイレに行って、そのあとすぐに部屋に閉じこもったら、していると言う
ことです。
597:02/08/02 05:41 ID:fvWMCrBs
私は、思い切ってドアのノブをひねりました、しかしさすがに鍵をかけてあります。
息子は、音に気づき、赤い顔をして(興奮していたようです)ノックをしろと怒りました。
もちろん、3センチくらいしかないオチンチンは硬くなっています。

「どうしたの、オシッコしたいの?」
といって、私は、息子のアソコに手を伸ばしました。
驚いて息子は身を引きましたが
「さあ、一緒にトイレに行きましょう」
といって、片手を背中に回し逃げられないようにしてから、オチンチンを撫で回しました。
まだ未完成のオチンチンは、先っぽの太い部分も無く、まるで、少し太目の鉛筆のようです。
少し手をしたにやり、今度はタマタマを確かめました。
すごく小さくて、パチンコ玉のようです。
すると、突然ピクピク動きだして、いってしまったのです。
598:02/08/02 05:42 ID:fvWMCrBs
こんな小さなオチンチンでも、射精の動きをするとは少し驚きました、でも、さすがに精子は
出ていませんでした。
その時息子は、下を向き、全身を震わせていました。
顔を見ると、歯を食いしばり声をかみ殺していました。
私は、その顔が、とても可愛く思え、手は、オチンチンを触ったまま
「トイレじゃなく、お風呂に入ろうか?」といいました。
オチンチンは、いった後なので少し、柔らかくなっていましたが、モミモミしていると、少し
づつ硬くなってきました。
私は、このまま息子とHをしようと考えましたが(もちろん挿入はできないですが)
何と息子に拒まれました。息子は、部屋に閉じこもってしまったのです。
この事を主人に言われたら大変です。私は、鍵をあけ、優しく説得しました。
その時のことは、また次の機会に告白します。
599:02/08/02 05:43 ID:fvWMCrBs
どうも、ゆみこです。本当に私の告白で、気持ちよくなっている人がいるのでしょうか?
皆さんの告白を読むと、すごくHで、文章も上手な方もいらっしゃる
ので、私の告白なんかは、読んでもらえてないのではないか?と思ったりします

一応、続きをかきます

私は合鍵で息子の部屋に入ると、息子を強く抱きしめました
そして、何事もなかったかのように
「急にどうしたの?」と、聞きました
すると、息子は混乱したのか、急に泣き出したので、私は優しく
「いい子だから、今何してたか、私に教えて」
600:02/08/02 05:44 ID:fvWMCrBs
と聞くと、恥かしがりながら
「オチンチンのマッサージ」
と答えました。
何と息子は、セックスはおろか、どうやって子供ができるのかすら
知らなかったのです
私はおかしくなりました
その日は、この事は2人だけの内緒と言うことで、丸く治めました

次の日、私は、子供向けの図鑑と、青年誌に載ってるような少しHな
マンガと、レンタルしてきたアダルトビデオ(借りるのは少し恥ずか
しかったです)を用意して、また、シャワーも浴びて、息子の帰りを待ちました

息子が帰ってくると、まずは息子も、風呂に入れ、それから性教育をしました
生理や、性交とかです。そしてオチンチンマッサージは、オナニーと
いうんだということも教えました
601:02/08/02 05:45 ID:fvWMCrBs
「じゃあ、私が正しいオナニーの仕方を教えて上げるから、いつもど
おり、やってみなさい」といって、息子のを観察しました

息子のやり方は、まず、柔らかいままのオチンチンを枕に押し付け、
そのままHな本を見ると言うものでした
押し付ける圧力と、勃起する力で刺激され、イッちゃうそうです

私は、そのやり方を知らなかったので、凄く興奮しました

20分ほど間を置き
「別のやり方を教えて上げる」
といって、息子の手を取りシコシコしてみました
最初は、くすぐったがっていましたが、だんだん、腰を使いだし、
目付きも、嫌らしく、トロンとなってきました
602:02/08/02 05:45 ID:fvWMCrBs
そこで、私は、息子の手を押さえつけました
少し、意地悪をしてみたくなったのです
「まだだめー!」
「お願い、ピクピク(息子はイクことをこう言う)させて!!」
「そんなに、ピクピクしたいの?ピクピク好きなのはHな証拠だよ」
「でも、ピクピクしたい!」
息子は、泣き出しました
泣くほどHが好きなんて、さすがは私の息子だと思いました
息子の、可愛い、大人の3分の1くらいのオチンチンは、生意気にも
上を向いて勃起していました

私は、息子がそれに触ったり太ももで刺激できないように、手と足を
抑えたまま、ビデオデッキにアダルトビデオを入れました
まずは、女優さんがシャワーを浴びているシーンからでした
603:02/08/02 05:50 ID:fvWMCrBs
その時の息子は口を半開きにし、顔は真っ赤で、涙とよだれを垂らして
いました
そして、面白いことに、バストのアップのシーンになるとオチンチンが
ピクンと反応するのです

どうやら、息子はおっぱいが、大好きなようです
息子は、オチンチンをしごこうと、もがきましたが、私がしっかり抑え
ているので、しごけません
「ウアァァァ」とうめき声もあげ出しました

そしてビデオは、Hシーンになりました
キスの後、おっぱいがアップになり、男の人の手が、女優さんの乳首を
つまみ、クリクリし始めました
604 :02/08/02 05:51 ID:fvWMCrBs
すると、息子は急に
「あう!!」
といったかと思うと、手も使わずにピクピクしてしまったのです

私が驚いて手を放すと、息子はオチンチンに手をやり、うずくまって
しまいました
そしてしばらくは動きませんでした

1分くらいすると、息子は
「今までのピクピクの中で、1番気持ちよかった」
といってくれました
605:02/08/02 05:52 ID:fvWMCrBs
どうも、ゆみこです
今回は、短くてすみません
とりあえず、私は、息子と69まではしました
ただ、困ったことは、息子は、学校が終わると、私とHな事がしたいために、
友達と遊んだりしないで、まっすぐ、家まで、走ってかえってくる事です
息子が、友達から、付き合いの悪いやつだと、嫌われたりしないか、少し心配です
でも、心配しながらも息子の、耳たぶや、乳首や、オチンチンや、お尻の穴や、
タマタマの袋まで、ナメナメしてしまってます
前は、すぐにイッてしまってたのが、最近は少しガマンできるようになりました
ご褒美は、もちろん、Hな本とビデオです
もちろん息子も、この告白を読んでます
606 :02/08/02 05:54 ID:fvWMCrBs
お久しぶりです、ゆみこです

1日もかかさず、息子とのHな遊びは続いてますが
最近息子が、少し可哀相におもえてきました
息子も男の子なので、いろんな女の人とHしたいに違いありません
なのにいつも私とばかりなので飽きたりしないか心配です

息子がもう少し大人なら、年を誤魔化し
風俗に連れていってあげられますが
さすがに今の年では無理です
女子高生に援助交際を頼むというのも考えましたが
女の私では、知り合うルートがありません

少しでも息子が気持ち良くなれるように
プレゼントのHな本にバリエーションを付けてあげました
外人さんの本などです
607○ :02/08/02 05:55 ID:fvWMCrBs
あと、この前見つけた中学生や、小学生のヌード写真集
(そんなものが有るなんて知らなかった)
をあげたときには、すごく喜んでオナニーしてくれました
いつもながら、息子のイク時の顔はとても可愛く
私も興奮してしまいます

最近こんなことがありました
「ママ、お願いがあるんだけど」
といって息子が持ってきたのは、習字の筆でした
「これで、ママのおっぱいナデナデしたい・・・」
と真っ赤になって下を向いていいました
恥かしがりはまだ治ってません、そこが可愛いんですが・・
でもオチンチンはしっかり硬くなってました
608:02/08/02 05:57 ID:fvWMCrBs
私は、息子がどんどんHになっていくのが嬉しくて、感動を覚えました
ブラを外し、おっぱいを手で持ち上げるようにして
触りやすいようにしてあげると
息子は、目の色を変えて筆で、乳首を愛撫し始めました
私は、感動と、初めての筆の感触でヌルヌルになってしまいました
興奮していたのは、息子も同じで
しばらくすると
「ママ、もうだめ・・・」
といって、半ズボンを脱ぎ
今度はオチンチンの先で乳首に触れてきました
硬くなった私の乳首が、息子の敏感な先っぽにあたって
2人とも、とてもHな声を出してしまいました

息子はそろそろ限界のようで、息も荒くなり
体も震えてきました
「パイズリでイカせて・・・」
609:02/08/02 06:00 ID:fvWMCrBs
息子が、聞き取れないような声で言いました
私はすぐに、オチンチンを挟むと、強く締め付けました
その数秒後、息子はオチンチンをぴくぴくとさせ
床に座り込んでしまいました

パイズリといっても、大人にするのとは違い
ほとんど動かしてないのですが
おっぱい大好きな、敏感小学生には、
十分です


その後、息子におっぱいをなめさせながら、オナニーしました
610とりあえず終わり:02/08/02 06:03 ID:fvWMCrBs
ttp://www3.famille.ne.jp/~blues/1998/omoi98/yumiko/yumiko.html
これの続きは、ここの、その6からです。
連続投稿ひっかかりまくって貼る気なし。
611名前はいらない :02/08/02 06:06 ID:uZm8MY7H
あ、御苦労さんです。ゆっくり休んでね♪
612(-_☆)キラリ:02/08/02 14:34 ID:kJ+BrPIH
中学の時ですが、塾講に女子大生がいました。
志望校には入れそうにない俺を見かねて、
塾の上の人からは、個人的に教えたりするのは禁止されてるけど
内緒で夏休みに先生が教えてあげようか?と言ってくれました。

先生は1人暮らしだった。毎日、真面目に勉強し、
ある日、「今まで教えたところの数学の小テストしようかぁ」
「できたら、ご褒美は?」「ん?」「手繋いでくれるだけでいいよ。」
「そんなんで、いいの?そんなの必要?」「俺のやる気が出るんだよぉ〜」
「そうなの?ふふ。分かった。分かった。いいよ。」
そして。。。なんとか合格点。
「次、教えてくれるときでイイヨ。」「じゃ、今日は終わりにしよう。月曜ね。」


613(-_☆)キラリ:02/08/02 14:35 ID:kJ+BrPIH
月曜日。
着いたとたんに「ご褒美、今日だよね。」と言ってみた。
「あ、そうね。今、繋ぐの?」「今から。だよ。」「今から???」
「今日は、教えて貰ってる間、ずーっと。いいよね?」
「えー!そんなの、約束してないよぉ。」
「いいじゃん。俺、頑張ったよぉー」と子供らしくすねてみた。
「そうかぁ。。。」案の定、人が良くて困っているが、カケだ。
「まぁ。手繋ぐくらい、いいかな。」
「やったぁー!!」これだけ喜べば、もう後戻りは出来ない。

しかし、勉強どころじゃなかった。
横に座るとシャツの隙間から、谷間が見える。大きい方じゃないけど
片手の自由を奪われているので、教えにくそうで、余計に見える。
そして、今日は英語の小テスト。
今回のご褒美は合格点をとってから考えさせて貰うことにした。
614(-_☆)キラリ:02/08/02 14:35 ID:kJ+BrPIH
次の日、その日の勉強が終わって。ご褒美を言うことにした。
「キスは?」「そんなの。ダメだよ。」即答。
「ココで良いからさぁ」と頬を指さす。
「エー!!もう、中学生のくせにマセてるなぁ」と腕組み。
でも、笑顔だし、もう1押し。「昨日と違って、一瞬だぜ〜いいじゃん。」
「う〜ん。。。」困った顔だが、「お願い!」と手を合わせたら
「一瞬ね」と言った。「はい、じゃ、するよー」と言ったかと思ったら、
スッと顔が近づいてきた。髪が顔にかかって、いい匂い。
その後、少し、赤くなって恥ずかしそうに下を向いた。可愛い。
「じゃ、また、明日ね。」と恥ずかしそうに玄関で見送ってくれた。
615(-_☆)キラリ:02/08/02 14:36 ID:kJ+BrPIH
次の日は塾の夏期講習初日。
俺達と先生は知らん顔で今まで通りにしていたけど、
やっぱり、つい先生をみてしまう。今日は白いブラウスに紺のタイトだった。
ブラが透けてるし、嬉しかったが、俺だけのものにしたい。
帰りに、質問があるのを口実に外で先生が出てくるのを待っていた。
公園のベンチで用意しておいた問題を教わり、
公園から、出る間際にキスしてみた。もちろん、唇に。
先生はビックリしていたが、俺は「さよなら」と走って帰った。
616(-_☆)キラリ:02/08/02 14:36 ID:kJ+BrPIH
怒ってるかなーと思いつつ、次の日も先生の家へ。
昨日のことは触れずに勉強。また、テスト。
「もう、ご褒美は、いいよね。昨日、勝手にしたでしょう?」
と悪戯そうに笑った。怒ってないようなので、チョットほっとしたが
「えー!!やる気でないよ。」
「ダメよ。昨日のこと忘れてないでしょうねぇ。その分、イイ点とって貰わないとね」
「忘れてはないよ。。。忘れるわけないじゃん。ずーっと好きだったんだ。先生のこと」
少し考えて「でもね。このくらいの年代って、ただの憧れとかだと思うかし、先生、
中高と女子校だから、よく分からないんだけど、本当に好きな子ができると思うよ」
「そんなこと絶対ない!好きなんだ。」とイイながら。先生を壁に追い込んだ。
「チョット、どーしたの?」さすがに先生は怖くなったようで顔が変わった。
617(-_☆)キラリ:02/08/02 14:37 ID:kJ+BrPIH
「先生」と言って、キスをしたら先生は抵抗して俺の身体を押してきた。
「○○くん。ダメよ。」と小さな声で、言った。でも、俺はエンジン全開。
手を身体と壁の間にもっていって、片手で両腕を押さえた。
もう1度キスをしながら、服の上から胸を触った。柔らかい。
もう我慢できない。シャツの隙間から手を入れて、胸を触って、首にキスした。
「お願いだから、止めて」と言われたが、もう止められない。
ソファに押し倒して、シャツとブラを一緒にめくった。
今思うとBカップくらいの胸に、小さなピンクの乳首。口を付けた。
「○○君、お願い。。。」余計に、燃える言葉だった。
618(-_☆)キラリ:02/08/02 14:37 ID:kJ+BrPIH
胸を攻めながら、足の間に手を入れたいが、閉じられていて、開けられない。
でも、股の所を指でいじっていたら、どうやら、運良くクリを探り当てた。
先生が初めて「あっ。」と小さな声を挙げたのだ。
同じ所を攻めまくった。だんだん、膝の力が弱まり、間に俺の膝を入れた。
ずーっと言ってみたかった台詞を言ってみた。「先生、濡れてるよ」
諦めて力が抜けたのが分かった。胸とクリを攻めたが、パンツの横から指を入れた。
先生のこらえている声が聞こえ始める。両手で足を広げて、
パンツの横から舌を入れた。堪えきれなくなった先生の声が大きくなる。
「いや、、、ダメ。あっ!う〜ん」ここまで来れば抵抗はないハズだ。

パンツを脱がしにかかる。先生の○○を始めてみた。
もう1度、舌で、舐め回す。先生は自分の手を噛みながら声を抑えているが
声が大きくなってきている。ズボンから、すっかり大きくなった
俺のものを出した。「先生、入れるよ。」先生は何も言わなかった。
初めて、入れた。初めての感触。先生の声も大きくなった。
「ダメだ、俺、出すよ。先生」と言いながら終わった。
619(-_☆)キラリ:02/08/02 14:38 ID:kJ+BrPIH
その後、それぞれにシャワーを浴びてからの会話は
思い切って俺から話しかけた「先生、イヤだったの。。。」
「えっ。あー。。。というより。。。中学生とだなんて。。。」
「男の子って、小学生以来、知らないから。。。子供だと思ってて。
こんな事になるなんて」と、完全に困惑顔だった。
「でも、好きな人に年齢は関係ないよね。」「うん。。。」
「勉強は、教えて貰えないの?」
「そんなことないけど。。。今日は、終わりにしようね」
「じゃ、明日、来るよ。」「うん。分かった。」と帰った。
これが、俺の初体験です。
620あえてage:02/08/02 20:25 ID:P7GsPjy4
近親相姦モノ
小学生レイプモノ
お願いします。
毎晩寝る前に読むのを楽しみにしてます。
昨夜はあまりにもムラっとしちゃって
生理中にもかかわらず
眠ってる彼氏にまたがって挿入しちゃいました。
621こんなんどうよ?:02/08/03 01:45 ID:JpQSs6wF
私は20歳の女子大生です。2つ下の弟がいます。弟は1年ほど前から家庭内暴力がひどくなってきて、親も手をやいています。私も何度か殴られたことがあります。ある日、弟が私の部屋にやってきて「おい、姉ちゃん、尺八しろよ」といいました。
622こんなんどうよ?:02/08/03 01:49 ID:JpQSs6wF
私がびっくりしていると弟はさらに「姉ちゃん、男知ってんだろ。ハタチで処女じゃねえだろ」といいました。
確かに私は処女じゃありません。私は黙ってうなづきました。
「じゃ、おれに尺八しろ」弟はそういうとズボンとパンツを脱いで私のベッドに仰向けに寝ました。私は体が震えてきました。
「私たち兄弟なのよ」
「いいからはやくチンポしゃぶれよ」
弟は怒鳴りました。私たちの会話は階下にいる両親にも聞こえているはずです。弟はそばにあった本を取り上げると鏡台に向けて投げつけました。ガシャンと音をたてて鏡が割れました。
私は仕方なくベッドのそばにひざまづいておそるおそる弟のペニスを握りました。
623こんなんどうよ?:02/08/03 01:53 ID:JpQSs6wF
弟のそれは恋人のものよりも太くて長く、少し片方に曲がっていました。
私はフェラチオの経験はほとんどありません。
「ね、私あまりうまくないよ」ペニスをゆっくりと上下にしごきながらいいました。
「はやくしないとこっちに突っ込むぞ」弟はそういって私の股間をいやらしく撫でました。
624こんなんどうよ?:02/08/03 01:59 ID:JpQSs6wF
私は仕方なく弟のペニスを咥える決心をしました。セックスされるよりはましです。
ペニスに顔を近づけると、ぷーんといやな臭いがしました。
私は「ね、お願い、ここ洗ってきて。そしたらしてあげる」といいました。
弟は下半身裸のまま部屋を出ると階段を降りていきました。風呂場に行くにはリビングにいる両親の前を通らなくてはなりません。それなのに弟はペニスを勃起させたままで風呂場に向かいました。
数分後、下半身だけシャワーを浴びた弟が戻ってきました。弟は塗れた体をろくに拭きもせずごろんとベッドに横たわり、「これで文句ないだろ」といいました。
625 :02/08/03 02:08 ID:AV0dsp+9
続き待ってますよ
626こんなんどうよ?:02/08/03 02:13 ID:JpQSs6wF
ごめんごめん

私は片手でペニスの根元を持つと石鹸のかおりのする亀頭にちゅっとキスをしました。
それから目をつぶって大きく口を開け、弟のペニスをゆっくりと根元まで咥えました。
唇の内側だけがペニスに当たるようにしてゆっくりと唇をペニスの先端まで戻すと弟の口から「おお」と声が漏れました。
私は歯があたらないように気をつけながら弟のペニスに唇を這わせつづけました。「ねえちゃん、うまいじゃんかよ」乱暴だった弟の声が甘えるような声に変わっていました。
627こんなんどうよ?:02/08/03 02:15 ID:JpQSs6wF
しばらくしゃぶりつづけていると「ねえちゃん、おれ、もう出そうだよ。このまま出していい?」とやさしい声でいいました。
私がペニスを咥えたままこくんとうなずくと同時にペニスの先端からどくどくっと生暖かいものがあふれ出てきました。
私は弟の出したものをどうしようか迷いましたが、思い切って飲むことにしました。男の人の精液を飲んだのはもちろん、口で受けたのもはじめてでした。
私の口の中に欲望を吐き出すと弟は別人のようにおとなしくなりました。
628こんなんどうよ?:02/08/03 02:16 ID:JpQSs6wF
それから弟は私にフェラチオをせがむようになりました。
フェラチオしてあげたあとは弟はおとなしくなります。
それ以来、2日に1回の割で私は弟のセックス処理を引き受けるはめになりました。おかげで弟の家庭内暴力はやみましたが、親は今も見てみぬふりです。

おわり。ちなみにコピペね。
629七氏:02/08/03 08:09 ID:q5Stv9Oq
>>572 のつづきは?
630_:02/08/03 09:53 ID:mjToUyJY
>>625
ID面白い!!
631  :02/08/03 11:44 ID:4a90Y4Yq
その日の収録は深夜にまで及んだ。
業界では一目置かれている敏腕プロデューサーはたとえ人気タレントといえど
内容に妥協を許さない。取り直しは満足行くまで行われた。
「はあ、今日はホントに疲れましたよぉ。」
さしもの恵里佳も連日の疲労からぐったりとしていた。
632  :02/08/03 11:50 ID:4a90Y4Yq
「だってもう連日10日間労働ですよぉ、信じられないっすよねぇ。」
めずらしく不満を口にするのはよほど疲れているのだろう。
事務所の用意してくれた車は大型のセダンなので後部座席に一人でいる小柄な恵里佳が
横になって休むには充分のスペースだった。
633  :02/08/03 11:51 ID:4a90Y4Yq
「あと事務所で打ち合わせしたら一日オフだから、それまで頑張ろう。」
しかし運転手の声を聞くことなく恵里佳はすでに眠りについていた。
小さな体を丸めて座布団を枕代わりにし、すやすやと寝息を立てている。
「まあ、無理も無いかなこんな小さな体で頑張ってるんだから。」
その夜の打ち合わせは彼女抜きで行う事にして恵里佳は家に送り届けられる事になった。


634  :02/08/03 11:52 ID:4a90Y4Yq
早朝、目覚めると体が重い。
「ん、なんか変ですよぉ。わたしどうなってるんでしょかねぇ。」
頭がしくしくと痛む、どうやら風邪を引いたらしい。
「せっかくのオフなのになんでこうなっちゃうんでしょうかねぇ。」
薬箱をまさぐり風邪薬を探すがどうやら切らせているようだ。
仕方なく熱さましを飲んで急場をしのごうとするが頭痛はおさまったものの10時になっても体の不調は治りそうも無かった。
「しょうがない、お医者さん行くしかないですよねぇ。」
ピンク色のパジャマから普段着のブラウス、スカートに着替えた恵里佳は家からタクシーを呼び、
いつもの病院へと向かってもらった。
635  :02/08/03 11:53 ID:4a90Y4Yq

「お嬢ちゃん、風邪引いてるの?大丈夫かい。」
「え、全然大丈夫じゃないですぅ、もうへろへろっすよぉ。」
年配の運ちゃんは苦しそうな少女を気遣ってくれた、別に彼女が有名人だと気付いた訳ではないようだ。
「でも本当に気をつけないと、最近は風邪みたいな症状で実はもっと怖い病気ってのが多いらしいからね。」
「え〜、そんなぁ、脅かさないで下さいよぉ。」
ほどなくして到着した病院は運悪く休診であった。
「しょうがないから運転手さんのお薦めの病院行ってくださぁい。」
「じゃあこの近くに私が昔行ってた病院があるからそこでいいかな?」
「はぁい、お願いしますぅ。」
ついた所はかなり寂れた病院だった。
636  :02/08/03 11:54 ID:4a90Y4Yq

とても今も診察しているとは思えないほど建物など荒れ放題といった様子だ。
「おかしいな、昔はこんなんじゃなかったのに、違う所いこうか?」
「でもぉ、ちゃんとやってるみたいだからいいですよぉ、ありがとうございますぅ。」
心配そうな顔をしている運転手に料金を払い、恵里佳はふらふらと建物に入っていった。
「なんか怪しい建物ですよぉ、ブラックジャックとか出てくるんじゃないですかねぇ。」
寂れた建物には優しそうな若い医者が一人いるだけだった。
すぐに診察室に通され椅子に腰掛ける。
637  :02/08/03 11:55 ID:4a90Y4Yq

建物の中はイメージしていたほど荒れていなかったので恵里佳は少し安心していた。
「風邪引いたみたいなんですよぉ、ちょ〜苦しいんで何とかしてくださぁい。」
「じゃあ恵里佳ちゃん、とりあえずこれに検尿採ってきてくれるかな、トイレそこの突き当たりだから。」
医者が差し出した紙コップを受け取り突然大声を上げた。
「えっ、なんで私の名前知ってるんですかぁ?」
「そりゃあ顔見ればわかるよ、山川恵里佳ちゃんだろ?有名じゃないか。」
今更ながら有名などといわれるとやはりくすぐったいような感じがした。
トイレも信じられないほど広く清潔だった。
638  :02/08/03 11:56 ID:4a90Y4Yq
綺麗に掃除され、ほのかなラベンダーの香りがリラックスできるムードを作り出している。
スカートを口に咥え白いパンティをずり降ろすと洋式便器に腰掛ける。
「ふう、思ったほど変な所じゃなくて良かったですよねぇ。」
恵里佳はなんとか小水を搾り出そうと真剣な顔で下腹部に力を込めている。
「あ、はぁ。」
ため息のような吐息と共にじょぼじょぼと控えめな音がした。
「採ってきましたよぉ。でも風邪で検尿採るなんて珍しいっすよねぇ、こんなの初めてっすよぉ。」
「最近は風邪みたいで変な病気が流行ってるからね、一番怖いのは性病かな。
これにかかった場合ちゃんと治療しないと一週間ぐらいで死んじゃうんだよ。
まあ、恵里佳ちゃんは大丈夫だと思うけど念のために、ね。」
639  :02/08/03 11:56 ID:4a90Y4Yq
「ふうん、どうやってわかるんですかぁ?」
好奇心に満ちた目で医者の手元を覗き込む恵里佳に医者は優しく説明してくれた。
「検査自体は簡単なんだよ、
採ってもらったおしっこにこの試験紙をつけて色が変わらなければ陰性、つまり性病じゃないってことさ。」
医者がゆっくりとブルーの試験紙を漬けると濡れた部分が鮮やかなピンク色に変わっていった。
「え、これってちょ〜危険じゃないんですかぁ?」
恵里佳は顔面蒼白になる。医者はわざと難しい顔を作って言った。
「どうやら陽性だったみたいだね、でも大丈夫、さっきも言ったけどちゃんと治療すればすぐに治るからね。」
何の事は無い、これは彼がいつも使うトリックである。
640  :02/08/03 11:59 ID:4a90Y4Yq
641、、:02/08/03 12:33 ID:fnF2h9JE
yuukoさんっていう人の告白

わたしのアナルに彼氏のおちんちんを入れて、レズ用のバイブでわたしの
おまんこと男の子のアナルをつないで、男の子のおちんちんにはふぐを使います。
その子がいってしまうと、さんざんいじめます。
でも、たっぷりとチップをはずむので、男の子はがまんしています。
いすに縛って、ふぐをつけて、放置します。
おしりには、ハイヒールのかかとを刺してあげます。
その情けない姿を見ながら、彼氏にいやらしくエッチをされると、とても感じます。

ぎりぎりのミニのワンピース一枚で、電車に乗ります。
じろじろわたしのことを見てくる人がたくさんいます。
中学生くらいのおとなしい子が、ちらちらとわたしを見ます。
とても感じます。
ぬれてきます。
642、、:02/08/03 12:37 ID:fnF2h9JE
恥ずかしがる、その子の背中を押すようにバスルームに連れていっちゃって、裸にしました。
前を隠す、その子の前で、ワンピースのストラップをするりと外して、私も裸になりました。
シャワーを浴びせてあげて、体も洗ってあげました。
あそこは、ぴんぴんなの。
皮はもちろんかぶったままですが。
毛もほんのちょっぴりの産毛だけです。

バスルームから出て、ベッドに腰掛けさせて、体を拭いてあげました。
私はバスタオルを体に巻いただけです。
ねぇ、どうして、ここが硬いの?
もじもじするその子に、やらしいこと考えてたんでしょう? と聞いたら、何も答えませんでした。

彼氏が、正直にいいなよ、と言うと、その子は、顔を真っ赤にして、少しうなずきました。
その子のほっぺを両手で挟んで、無理矢理キスをしました。
ベッドに押し倒して、次はディープキスです。
あそこは、小さいながらもこちこちです。
643、、:02/08/03 12:39 ID:fnF2h9JE
パレオを手にしたまま、何を買ってくるかという相談が始まりました。
こうなってくると、私は意見をなにも言えません。
史香さんは、もともと何も言いませんし。
結局、ジャスミン茶を買いに行くのですが、それだけではつまらないということで、買い物が決まりました。

ソーセージとバナナとローション、そして、コンドームです。
あまりにも露骨です。
さらに、あれば、レディースコミック。
これを買いに行くのです。しかも、パレオ1枚で。
完全に変態な女の子のお買い物です。

想像しただけで顔が熱くなります。
さぁさぁ、行きましょうと、美由紀さんがおっしゃり、私のワンピースを脱がせにかかります。
パレオは、史香さんが巻いてくれました。
首のところで、結わえるような格好で、危ない格好です。
ちょっと風が吹いたり、かがんだりしたら、お尻が見えちゃうでしょう。
それに、頼りないことったら、この上ありません。
私は泣きそうになりました。

ttp://www3.famille.ne.jp/~blues/1999/omoi99/yuuko0520.html ここにある
644オレ18歳:02/08/03 13:13 ID:3YJLNv3a
親戚のおばちゃんから「シンちゃん、夏祭りにおいで!」と呼ばれていってきた。
男の子がいない家なので、この季節になると近所の家がうらやましかったらしい。
新しいハッピやサラシを用意して楽しみに待っててくれた。

ところが、オレはふんどしの経験がないためとんでもない経験をする羽目になった
645オレ18歳:02/08/03 13:33 ID:+4bzFjYf
朝いちで「おふんどし締めるから用意して!」と言われ「パンツのうえから
じゃ駄目?」と一応抵抗のしせいを示したが・・無駄だった
オレは勃起したものをおばさんにさらすことになった「まあぁぁ?」って
驚いたものの「よーこ!はやくこっちきて!」と娘まで呼んで・・
大学生のよーこが「このままじゃ、こまるよね」
646ほのぼのレイプ:02/08/03 17:55 ID:z3CiYcZZ
俺が高坊だったころ、チームの先輩達に誘われて溜まり場の廃ビルの
地下1Fにある元事務所らしき部屋に行った。
そこには、付き合いのある別のチーム(女)のメンバーがいた。
なにが始まるのか先輩に聞いたが、面白いことが始まるとだけしか
教えてくれなかった。

そのチームのリーダーのA子の前に二人の女が呼び出された。
T美とK子だった。T美はそのチームの中でかなりかわいくて、
狙ってるヤツはいっぱいいたが、特定のヤツと付き合っているという
話はなぜかなかった。T美は特攻にありがちな化粧もしてなくて、
チームの中で、ゴマキ的な雰囲気がある娘だった。
A子の前に二人が立たされたあと、A子がチームメンバーに向かって言った。
「これから、罰と卒業式を行う。罰はK子。卒業するヤツはT美だ」
K子がビクっとなった。
647ほのぼのレイプ:02/08/03 17:56 ID:z3CiYcZZ
「まず、K子だ」とA子が言った。
K子はチームのカチコミの時、参加しなかったということで、
逃亡とみなして罰を与えるということだった。

まず、K子を全裸にさせた。K子は激しく抵抗したが、他のメンバーに
服を引きちぎられ、無理矢理全裸にさせられた。
罰というのは、坊主にすることだった。
肩まであるK子の髪が事務用のはさみで、無造作に切り取られた。
その間もK子は泣きながら抵抗したが、お構いなしで切り続けられ
最後はバリカンを適当にあてられて、かなりめちゃくちゃな7分刈りになった。
648ほのぼのレイプ:02/08/03 17:57 ID:z3CiYcZZ
その後、俺達が呼び出された。
A子の指示で、K子の両手両足を押さえつけ、M字開脚させた。
余った先輩にA子がはさみと髭剃り、クリームを渡して、
「K子の陰毛を剃っちまってくれ」といった。
先輩ははさみで青ざめているK子の陰毛を短く切り上げ、丁寧にかみそりで
K子のオマンコをつるつるにしていった。俺達はK子の手足を押さえつけ
ながら、目はK子のオマンコにくぎ付けだった。
先輩は毛を剃りながら、K子のオマンコの中に指を入れたりして
楽しんでいた。そのたびにK子は泣きつつもビクっと反応していた。
「剃られながら、感じてんのかよ、変態だな」と先輩。
K子のオマンコは子供みたいにつるつるになりメンバーに笑われていたが、
俺達は妙に興奮した。
649ほのぼのレイプ:02/08/03 17:58 ID:z3CiYcZZ
泣きじゃくるK子を脇にやり、次はT美の番だった。
T美も同じことをさせられるのかと思うと、ちょっと嫌だった。
かわいい顔が苦痛にゆがむのを見て興奮するほど変態じゃないし、
T美も肩まできれいな髪が伸びていて、その髪が醜い坊主になるのを
見るのも嫌だった。
650ほのぼのレイプ:02/08/03 18:00 ID:z3CiYcZZ
一部始終を見て、おびえていたT美にA子が言った。
「安心しな。K子のは罰だから。同じことはしないよ」
少しほっとしたT美の顔を見て、なぜかニヤつきながらA子が
メンバーに向かって言った。
「T美からチームを抜けたいと申し出があった。理由は・・・」
「芸能界にいくんだそうだ」
少し、静まり返ったのち、ドっと笑いがおきた。
俺達もはあ?って感じだった。
T美はスカウトをされ、近くデビューするんだそうだ。
かなり大間抜けな理由だった。誰でもウソだと分かる。
しかし、かたくなに本当だとT美は言いつづけたため、A子も
他の理由を問いただすことをあきらめ、脱退を認めたそうだ。
「ただし!ウチはそんな理由で途中脱退を認めるわけにはいかない。
今回は特例ということで、特別な卒業式を行って、T美を送り出すことにした」
とA子が言い、特別な卒業式がスタートした。
651ほのぼのレイプ:02/08/03 18:00 ID:z3CiYcZZ
まず、俺達が呼び出され、T美の前に立つと、A子が言った。
「T美、服、全部脱ぎな」
「えっ・・・?」
T美はびっくりした表情でA子を見た。
「聞こえね−のかよ!全部脱ぐんだよ!K子みたいに剥ぎ取られて
全裸で帰りたくなかったら、さっさと脱げ!」

T美は、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。
サマーセーター、タンクトップ、Gパンと脱いでいき、下着姿になった。
初めて見るT美の体。T美は顔だけでなく体も良かった。
胸も大きそうだし、ウエストはくびれ、ケツはでかかった。
かなりエロイ体つきだ。
今まで特攻服しか見たこと無かった俺はひどく興奮し、
ズボンの中のチンコはきつきつになっていた。
T美が下着を取ろうとしたとき、T美の動きが止まった。
すぐさまA子が言った。
「どうした!全部脱げっつっただろ!服燃やされて−か!」
652ほのぼのレイプ:02/08/03 18:01 ID:z3CiYcZZ
観念したかのように、T美は腕を後ろに回し、ブラのホックをはずした。
ぶるんと胸が解放され、T美は落ちそうになるブラを押さえたあと、
ゆっくり、ブラを脱いでいった。
あらわになるT美のおっぱい。乳首はピンク色で乳輪も大きくなく
おっぱいの形もロケット型で、今まで見た中で最高のおっぱいだった。

「すげー・・・」「でっけぇな・・・」思わず先輩の口から感嘆のため息が漏れる。
T美の顔は耳まで真っ赤になっていた。

そして、T美はパンティに指をかけた。ここでもまた動きが止まったが、
A子に怒鳴られる前に、少しずつパンティをずらしていった。
少しずつ現れるT美の陰毛。処理をしていたのか、きれいな逆三角形だった。
やがて、パンティが足元まで落ち、T美は胸とアソコを隠し、うつむきながら
A子の次の指示を待った。しばらくしてA子が言った。
653ほのぼのレイプ:02/08/03 18:01 ID:z3CiYcZZ
「さて、T美には、こいつらに処女を奪ってもらうことにした」
えっ!?という表情でT美はA子を振り返った。
「なんだよ、その反抗的な目つきは!本当なら顔焼いたって構わねーんだよ!」
「芸能界にいくんだろ?だったら遅かれ早かれマネージャーかなんかに
ヤラレちまうよ!だったらここでやられたって同じだろうが!」
「逃げたら、わかってるね!? マジに顔焼くよ!?」
T美は、絶望的な表情になってまたうつむいてしまった。

「ほら、あんたたち、誰でもいいからヤリな。気の済むまでヤッていいよ」
A子に促されて、顔を見合わせる俺達。「俺、ヤルわ」と一人の先輩が
T美に近づくと、俺達もT美に近づいていった。
654ほのぼのレイプ:02/08/03 18:02 ID:z3CiYcZZ
まず先輩はT美のおっぱいを揉みだし、乳首を吸い出した。
T美は身をよじらせながら「やっ・・・やだ・・・」と形ばかりの抵抗をする。
「一度でいいからT美のおっぱい吸いたいと思ってたんだよなー、あーすげー幸せ」
先輩は両手でT美のおっぱいをわしづかみにしながら、乳首を舐めまわしたり
吸ったりした。
別の先輩もT美の後ろに回り、尻をなで、尻の割れ目をなぞりつつ、
「ほら、もっと足を広げろよ」と言ってT美を足を広げさせて、
尻の割れ目から、オマンコの割れ目に指を滑らせていった。
T美は時折、ビクッビクッとしながら、足を震わせ立っていたが、徐々に
しゃがみこんでいった。
655ほのぼのレイプ:02/08/03 18:02 ID:z3CiYcZZ
俺は、T美の顔をこっちに向けさせて、T美とキスをした。T美の最初の
唇は俺が奪いたかったからだ。T美は唇を震わせていた。
最初は軽いキス。その後舌を入れてディープキスをした。
T美の唇はプルンとして、とても気持ちよかった。唇を舐め、舌を絡ませていると
T美の方も俺の舌を絡ませてきた。ねっとりとしたキスを続けていくと
T美の息遣いが荒くなっていった。濃厚なキスをしながら、おっぱいとおまんこを
いじられ、T美も感じてきたんだろう。おまんこを弄ってる先輩が
「おまんこがぐちょぐちょになってきたぞ。感じてるんだろ、処女のクセに」
と言っていた。
656ほのぼのレイプ:02/08/03 18:03 ID:z3CiYcZZ
すっかりとろんとした目つきになったT美をシーツを敷いた床に寝転ばせて、
俺たちは本格的にT美を責め始めた。
かわるがわる、T美のおっぱい、乳首、唇、おまんこ、クリトリスを責め、
T美は、だんだんと声を上げ始めた。
「あ・・・あんっ・・・あ・・だめ・・・」
T美のオマンコは形がよくピンク色で、クリトリスはぷくっとしてかわいかった。
俺はクリトリスを舐めながら、中指をアナルに突っ込んだ。
「ああんっぅ・・!」T美が反応する。
アナルの中で指を動かしながら、親指をT美の膣に入れ、中で二つの指を
こすり合わせた。
「あ・・あん・・やっ・・・ああっ!」
T美は息遣いも荒く、身をよじり始める。先輩達もT美の乳首を責めたり、
首筋や耳を舐めたりしていた。
そのうち、T美がカラダをこわばらせ、大きくカラダをびくつかせた。
イったようだ。T美は再びぐったりした。
657ほのぼのレイプ:02/08/03 18:03 ID:z3CiYcZZ
いよいよT美の処女を奪う時が来た。最初は先輩だった。悔しいが仕方が無い。
先輩が仰向けでぐったりしてるT美の足をひろげ、カラダを足の間に割り込ませる。
そして、先輩のチンポがT美の膣の入り口にあてがわれると、T美がピクっと
反応した。
「いよいよ、T美の処女奪っちゃうよーん」先輩がふざけながら言い、
T美の上に覆い被さり、ちんぽがT美の中に入っていった。
T美は「ああんっっ!!」と叫び、床のシーツをひっぱった。


「・・・・・・あれ?こいつ処女じゃないんじゃん?」と先輩が言った。
確かにT美は「痛い」のイの字も言わなかった。
先輩は確認した。
「T美、処女じゃないのか?」コクンと頷くT美。
「なんでぇ、がっかり」先輩はチンコをT美に埋め込みながら言った。
A子も予想外だったようで、「なんだ、これじゃ仕置きにならないじゃんかよ」とか
言っていた。
658ほのぼのレイプ:02/08/03 18:04 ID:z3CiYcZZ
「まあでも、T美とヤレるからいいか」先輩は再びチンコを出し入れし始めた。
T美はA子からかわりの罰を与えられないことに安心したのか、さっきより
激しく反応し始めた。
「あんっ!あんっ!ああん!」
「すげー、しまるっ。T美のおまんこ、さいこー!」
先輩のピストンが早くなる。
「あんっ!ああっ・・あはっ!」
20分くらいたって、先輩が言った。
「やべっ!でそう・・・!」
「な・・・なかは・・・だめ・・」
「あ、そう?」と先輩が抜こうとしたとき、
「いいよ、中で出しちゃいな!」とA子が言った。
659ほのぼのレイプ:02/08/03 18:04 ID:z3CiYcZZ
「そ・・んなっ・・・ダメっ・・・」とT美が必死で訴えたが、A子は
「このまま、アンタがアヘアヘ言ってたら仕置きにならないんだよ!
それくらい我慢しな!」と言って、中出しを強要した。
「じゃあ・・遠慮なく・・」
と先輩が最後のピストンを再開すると、再びT美はあえぎ始めた。
「あんっ・・あっ・・あっ・・・だめ・・・やめっ・・!」
「お・・やべ・・・出る・・・」
「あっ・・・やだっ・・・いやっ・・・あたし・・・ィクっ・・・!」
T美の激しい喘ぎ声の中、先輩の体が硬直し、そして先輩はT美に覆い被さった。
「はぁ・・・中に出しちゃったぁ・・・。T美、すっげー気持ちよかったよ・・」
「ぃゃ・・・ぁ・・・」
程なくして、先輩がT美から離れ、次の先輩がT美に覆い被さった。
660ほのぼのレイプ:02/08/03 18:05 ID:z3CiYcZZ
先輩は我慢し切れなかったのか、無言ですぐT美のオマンコに突っ込んだ。
「んああぁっ!・・・す・・少し休ま・・せて・・」
「俺だって、我慢してたんだから、休ませるわけねーだろ」
先輩はT美を抱き上げ、騎乗位の体勢に持ち込んだ。
「ほら、もう処女じゃねーんだったら、馬乗りぐらいできるだろ、自分で動け」
T美は先輩の上になり、おっぱいを揉まれながら、のろのろと動き出した。
「ほらっ、とろとろしてんじゃねーよ!」
先輩が下からズンッとT美を突き上げる。
「んあぁっん!」
T美は時々先輩に突き上げられながら、一生懸命動いていた。
しばらく、その体勢が続いた後、先輩はチンコを一旦抜いて、
T美を四つんばいの体勢にさせ、バックから膣に突っ込んだ。
「ああっ!んぁあっ!あん!・・すごっ・・・」
T美は激しくバックから突かれながら、徐々に頭を下げ、先輩に
突かれるがままになっていった。
661ほのぼのレイプ:02/08/03 18:06 ID:z3CiYcZZ
「すげー、T美のケツ、エロい。ケツの穴まで丸見えだぜ!」
「ああん・・・いやぁ・・みない・・で・・・」
もうT美はなされるがままだった。
先輩はT美のアナルに指を突っ込みながらT美を突きまくり、
しばらくしてT美の膣中に放出した。やっと俺の番だ。

俺は先輩に入れ替るようにT美に近づいていった。
多少あこがれもあったT美とヤレるめったに無い機会だったから、恋人の
ような濃いSEXを、と思っていた。しかし、先輩達の精液が流れてくるT美の
オマンコを見て、クンニをやる気が失せてしまった。
うつ伏せであえいでいるT美を仰向けにさせ、早速チンコをアソコにあてがる。
T美はピクっと反応した。
「ぁん・・」小さく反応するT美。
徐々にチンコを埋めていった。
「はぁ・・・」とT美。
662ほのぼのレイプ:02/08/03 18:06 ID:z3CiYcZZ
T美の膣中は暖かく、ぬるぬるしていた。時折ぴくぴくしながら、俺のチンコを
締めてくる。T美の膣中に根元までチンコが入っていた。最高だった。
俺がT美のオマンコの余韻に浸っていると、T美が俺の耳元で言った。
「○○(俺の名前)のおちんちん、おっきいよぉ・・・・」

その言葉に興奮した俺は、「T美の膣中も最高だよ」と言って、最初から全開で
T美を突き始めた。
「あんっ!あんっ!いいっ!」
663ほのぼのレイプ:02/08/03 18:07 ID:z3CiYcZZ
T美が俺の肩に腕を絡める。俺もT美を下から両手でT美の肩と頭を支えた。
T美は耳まで真っ赤にしながら、あえいでいた。
俺はT美のオマンコを突きながら、おっぱいを揉んだり、乳首を噛んだりした。
その度にT美はあえぎながらカラダをビクつかせ、「○○!○○!」と
俺の名前を連呼した。俺は体中に汗をかきながら、一心不乱に腰を動かした。
T美のおっぱいがたわわにゆれるのを見ながらさらに興奮し、チンコを出し入れ
しながら、T美のクリトリスをぐりぐりしたり、抱きかかえるようにして、
後ろからアナルを弄ったり、指をつっこんだりした。
664ほのぼのレイプ:02/08/03 18:07 ID:z3CiYcZZ
「あっ!あっ!。。すご・・・、もう・・・」
「あん!あん!・・・イキそ・・ぅ・・・だめ・・・」
T美の膣中が断続的に締まり始めた。俺も限界に近づいてきた。
「俺も・・出る・・・T美・・・膣中で・・出すぞ・・・!」
「あっ・・あっ・・ああーーーーー!!」
T美が叫んだと同時に膣がきゅっきゅっと締まり。その刺激で我慢できず
俺もT美の膣中に放出した。
Tの膣中にドクッドクッと放たれる精液の感覚に余韻を感じながら、
T美をおっぱいを揉みしだいたり、乳首を舌でころがしたりした。

その後、休憩中にまた勃起した先輩にT美は再度犯され、結局5発中出しされた。
アナルにも1発されたようだ。アナルは初めてだったようで、だいぶ痛がっていた。
俺もT美を2回楽しんだ。二回目はT美のかわいい唇でフェラをしてもらい
T美の上目遣いのかわいい顔を見ながら喉の奥に放出した。
665ほのぼのレイプ:02/08/03 18:08 ID:z3CiYcZZ
T美への乱交は3時間ほどで、終了した。
終了を告げた時、A子の顔は真っ赤だった。他のメンバー(女)たちも
もじもじしていて、きっとこの後彼氏にハメてもらうんだろうと思った。
俺達は満足して、解散した。

その後、T美を見かけることは無かった。もちろんTVでもグラビアでも
T美が映ることは無かったから、きっと芸能界はでたらめだったんだろう。

俺は、芸能界がでたらめなら、T美にコクるなりセフレにするなりすれば
よかったと後悔している。T美の顔や体つき、オマンコの具合、あんな
完璧な女は未だに見かけない。

おしまい。
666にゅ:02/08/03 19:20 ID:RiakCnOW
高校生の時の体験談。

私はサッカー部のマネージャーだった。
マネージャーは部活が終わったあと、毎日交代制で部室を掃除する決まりだった。

ある日、いつものように掃除をしているとエロ本が出てきた。
誰も居ないことを確認して、そっとページを開いてみた。
ところどころに白い染みがついていて、独特のにおいがした。
667にゅ:02/08/03 19:34 ID:RiakCnOW
そのにおいと過激な写真に興奮して、
右手をあそこ手を伸ばした。
スカートをめくり、パンツの上からあそこを擦る。
放課後といってもまだ人が居る。見られるかもしれない。でも止められない。
パンツの上からじゃ我慢できなくなって直接あそこを擦り始めた。
クリトリスはもうパンパンだ。
「はんっ・・・はぁ・・」
どうしても声がでてしまう。
ぐしょぐしょに濡れた穴に指を挿入する。
ぬるっとした感触。
指をつたって液が床に垂れた。
668にゅ:02/08/03 19:44 ID:RiakCnOW
しばらく指を出し入れしていたが、
ふと左手に持っていたほうきに目がいった。
・・入れたい。
硬くて指より太い。
迷う理由はなかった。
パンツを脱ぎ捨て、床に座り、足を開いた。
両手にほうきの柄を持つと、ゆっくり挿入した。
いやらしい音が部室に響く。
柄はどんどん穴に埋め込まれていく。
「・・・っん・・や・・子宮まで・・いっちゃうよぉ・・・っ」
669にゅ:02/08/03 20:11 ID:RiakCnOW
その時だった。後ろで部室のドアを開ける音がした。
はっと振り返ると先輩が立っていた。
「何やってんの?」
開いた足。濡れたあそこ。挿入された柄。
ごまかしようの無い状況だった。
「あ・・・あの・・・」
「オナニーしてたの?」
先輩の口元は笑っている。私は真っ赤になった。
「まさか○○がこんなに淫乱だとは思わなかったよ」
そう言うとこっちに歩み寄ってきた。
670にゅ:02/08/03 20:20 ID:RiakCnOW
先輩に後ろから抱き込まれる形になった。
「こんなもの入れて・・」
柄を掴むとゆっくりと抜き差しを始めた。
片方の手は制服の上に入ってきて、生で胸を揉んでいる。
「や・・」
「ほら、もうこんなに液が溢れてる」
見ると、液が床に水溜りをつくっていた。
671にゅ:02/08/03 20:28 ID:RiakCnOW
それから、激しく柄を動かされてすぐに逝ってしまった。
脱力して先輩にもたれかかったとき、
背中に丁度先輩のおちんちんが当たって、
勃起しているのがわかってしまった。
「先輩・・・の・・おちんちん・・・たってる・・・」
「・・・食べてみたい?」
乳首を摘みながら聞いてきた。
「食べたい・・・」
そう答えると、スカートも上もブラも全て脱がされた。
672ミク:02/08/03 21:23 ID:ycB0TLkR
先月お休みの日家でのんびりしてたら
「トントン」とノック音
家は覗き窓がないので
チェーンをしたまま開けると、作業着姿の年下っぽい男の子が立ってる
「何ですか?」と声だけで応答
「あの、この辺を浄水器の宣伝で回ってるんです。1分だけ時間を下さい」
と言われ、断った。
「綺麗になった事を確認してくれれば
それでいいんです、早く仕事を終えて帰りたいので
あと一人実験を見てもらったっていう事を残す為に、
嘘の住所でいいんで書いてもらえれば大丈夫ですから。」
673ミク:02/08/03 21:33 ID:ycB0TLkR
それでも、怪しく思ってたので
「わかるけどねぇ」と言って渋ってたら
じゃぁ「説明を聞いてくれるだけでいいので」
と言われ、「わかったじゃあきいてるからソコで話して」
と言ったら「そんなぁ、話って顔を見て話したいじゃないですかぁ。
俺の目をみて話を聞いて下さい」
というのでドアを開けたら、
私の顔を見た瞬間、彼は何故かツバを飲んだ
674ミク:02/08/03 21:39 ID:ycB0TLkR
その時気付けばよかったんだけど、
「私は話を聞いたら帰るだろう」
と一生懸命聞いた。
そして話が終わり、「じゃぁ気をつけて帰ってね」と言うと、
「実験まで見て下さいよぉ」と言うので
「イヤ」と断った。
すると「キスしてくれたらスグ帰ります」と言うので
実験を見ることにしました。
「実験のあと、名前も住所も嘘の書いてくれたらそれでいいんで」
と念を押され、「わかった」と答えた
675続きをコピペ:02/08/03 21:41 ID:RT27rBDO
>ミク
続きをコピペして!
676ミク:02/08/03 21:48 ID:ycB0TLkR
すると、「書類を用意し始め、何かテーブルみたいなのありませんか?」
というので、上がってすぐのテーブルへ通しました
「じゃぁ始めます。えっと、、、水はありますか?」
と言われるままに実験は進み、架空の住所を書いていたら、
「結婚してるんですか?」と聞いてきた
「ううん、彼はいるけどね。自分は?」と聞いたら
「俺ですか?居ます。でもあなたがスキです、キスしていいですか?」
ときいてくるので「ダメよ」と断ったらスネだした
677ミク:02/08/03 21:50 ID:ycB0TLkR
>>675
ここって体験談コピぺだね
間違えて自分の体験談書いてたよ
678名無しさん:02/08/03 21:51 ID:5undLYcY
>>677

1 名前:1 02/07/16 12:46 ID:eTnbpXkW
やっぱ最高のオカズは体験談。
はっきりいってネタ&ネカマ歓迎。
新規投稿歓迎。
新規投稿歓迎。
新規投稿歓迎。
新規投稿歓迎。
新規投稿歓迎。



679ミク:02/08/03 21:52 ID:ycB0TLkR
>>678本当だ
じゃ続き書きます
680ミク:02/08/03 21:58 ID:ycB0TLkR
書類も全て記入したのに
「キスして下さい。じゃ無いと帰れません」と
いうのでキスしてあげようかと思ったけど、彼に悪いし
「何言ってんの、早く、立って」と言うと
「僕のはもうこんなに立ちました」と言うので
「何で立つわけ?」と聞いたら、「あなたが水を入れてる時
上から谷間が見えてて、おねぇさんの服を想像で脱がせてたら...」
681ミク:02/08/03 22:02 ID:ycB0TLkR
というので
「やめてよー(笑)早く、同僚が下で待ってるんでしょ?」
と言いました。「はい、でも良いんです。ココにいたい」と
駄々っ子になってる彼を玄関まで引っ張って連れて行きました。
「わかりました、じゃぁほっぺにチュウだけして下さい」というので
ほっぺにしようとしたら、瞬間彼が口を向けていて、
強く抱きしめられながらキスされた、、、
682ミク:02/08/03 22:07 ID:ycB0TLkR
「何すんの」と突き放した手をにぎられて、凄い力で掴まれました
「いや、、、離して」と行っても引き寄せようとするので全身の力を使って
彼から離れようとして、玄関から部屋の中へ逃げようとしたけど、足を
掴まれて、、、振りほどきながら「さっきのスネた時と違う」と怖くて
泣きそうでした。
683ミク:02/08/03 22:15 ID:ycB0TLkR
掴まれた足を彼は離そうとせず「イヤ、お願い、止めてよ」
というと、私の足を引き寄せうつぶせの私の上に乗ってきました
「ゴメン泣かないで」とVネックの上から
手を入れてきました。休日でブラをはめてなかった事を後悔しました
、私は抵抗しましたが、彼が強い力で抱いているので動けませんでした

684ミク:02/08/03 22:21 ID:ycB0TLkR
彼が何度も胸を揉み続けるので
乳首が性感帯の私は崩れそうになりながらも、抵抗しました
でも、彼は黒のVネックを脱がせて私の首にキスしながら
両手で両乳首をクリクリと優しくひねりだし、私は濡れてるのがわかりました
685ミク:02/08/03 22:32 ID:ycB0TLkR

私は感じてたので脱力していました
彼は私の体を自分に引き寄せ左手で乳首をクリクリしながら
右手をスカートの入れ、ショーツのうえから濡れているかを確認するかのように
なぞってきました。「感じてきたね、、、」と言って来ました
私は再び逃げようとしましたが、彼は力を抜く事なく、
私の両太ももを下から抱えるように広げ
アソコのラインに沿ってなぞってきました
クリトリスが大きくなっていたらしく
「ココ?」と言いながら刺激してきました。
私は感じていたけど黙っていました。
すると、彼の指はパンツの間から入ってきて
直接クリトリスをこすって来た
「ぁあん」と声にならないため息がでてしまったのです
686ミク:02/08/03 22:43 ID:ycB0TLkR
それを聞いて彼は興奮したらしく、一気にスカートのホックを外し
パンツ一枚を抱きかかえ
玄関からベッド移動し
仰向けにされ、彼がゆっくり私のパンツを脱がせ
ソコに顔をうずめて
クンニしはじめました

687ミク:02/08/03 22:51 ID:ycB0TLkR
そして指を2本出し入れしてきました。
その度に刺激がはしり
「あん、、あん、、、」というと彼は
ガマンできなくなったらしく
作業着を脱いで裸になり、
グッと入れてきました。
ゆっくり出し入れされ、「閉まってて気持ちイイよ」と言って
眉間に皺が入っていました
私は「もっと、、」って言っちゃって
彼はズンズン突いてきました。
私のアソコの中は彼のモノをギューっと掴んでいるのが
分かりました。
彼は私の上体を起こし
対面座位になりました
688ミク:02/08/03 22:59 ID:ycB0TLkR
彼は私の乳首を舐めながら、腰を持ってグン、、、グン
と突きました。私は感じながら「い、、っかいだけだよ、もうココ
に来ちゃダメ、、、」と言うと、「イヤだ、、こんな体初めてだよ、、また
来たい、、」
と、私を襲うまでの甘えた彼になっていました
「だ、、って彼にバレた、、、ら、、」
というと「イヤだ、、、また、、会ってよ」
と、押し倒しガンガン突いてきました
「あん、、、あぁん、、、ん、、、」
689ミク:02/08/03 23:08 ID:ycB0TLkR
彼とは味わった事のない刺激が、、、
彼も
「気、、持ち...イイよ、、な、、まえ、、教えて、、」
と再び緩めてじらす
「...ぁん...なま..え?、、、、教え、、ない」
というと、彼は動きを止め、「教えてくれるまで、入れてあげないよ」
というので「いゃん、、入れて、、、、」
と言うと、彼は先っぽだけ入れたまま、、乳首を舐めだした
「教えてくれるまでこのままだよ」というので、私は自分で
腰を動かし自力で彼のモノを体の中に入れた
690ミク:02/08/03 23:15 ID:ycB0TLkR
彼は「エッチなんだね」と
再度突いてきた
「じゃぁ、、、一回でいいから、、また逢って、、」と言いながら.
私は彼に「どれくらい、、気持ち、、、イイ?」
と聞くと、「これくらい....」と言い私の足を彼の肩にかけた。

奥までズブッと何度も出し入れされ、、
「ん、、、あん、、、あん、、イ、、ク、、」
私は感じすぎて、涙が出てきた
彼もそれを見てか、さらに突いてきて、フィニッシュ。

691ミク:02/08/03 23:21 ID:ycB0TLkR
今はその人から付き合って欲しいと言われ
彼にもバレて3角関係です。
そのせいもあってか元々付き合ってた彼が最近
前より優しくなり凄くエッチになったので
迷っています
おわり

692 :02/08/03 23:22 ID:fdQrZXrA
制限?
終了?
693 :02/08/04 00:04 ID:GOY1PjLA
>>692
おわりとちゃうか
694 :02/08/04 01:09 ID:hoElowel
最近のは萌えないなぁ
695:02/08/04 02:52 ID:paaMYBOD
>>694
>>545-572でもだめですか?
696 :02/08/04 05:32 ID:l9dCuMev
>>694
麻痺って鈍感になってきたんじゃない?
697  :02/08/04 13:42 ID:STSVnM4Q

「監督…もう…恥ずかしいです、やめてくだ…」
「きゅーちゃんはかわいいな…」
尚子は恥ずかしさでその愛らしい目を閉じた。
素直な尚子はまたいつものように監督に言われるがままに白のブラとパンティー姿で、そのすらっとした脚をM字にしてその間にある芳しい華に触れられそうになる。
監督は後ろに回るとブラの上から柔らかく形の整った胸を軽く揉みしだきながら、太く短い指で尚子の華に触れる。
そのテクニックは老練で確かで、数々の若者を魅了してきたのだが、監督以外の男を知らない尚子はそんな事はわからない。
こんなことは特別なことじゃなく、しょっちゅうあることだ。
いつも尚子は知らぬ間に、きれいにパジャマを着た姿で何事もなかったかのように、自分のベットで朝を迎えるのだ。
だから近頃はひょっとしたら夜の出来事はホントは夢なんじゃないのかな〜?と本気で尚子は思ってる。
でもパンティーはきっちり新しいのに変わってるからそうでもなさそうなのだけど…
698  :02/08/04 13:42 ID:STSVnM4Q
でも今日は、尚子の気持ちもいつもとなにか違っていた。
金メダルが取れた喜びか、それとも自分の仕事を終えた安堵感か…でもそんなんじゃない、尚子にわかるのはここまでだった。
「あ…」
監督の指が動き出したとき思わず声が出た。
監督はコンピュータのように的確にポイントを責めてくる、温かい愛情に満ちた手で…
「あ…ああ…」
だんだんと声が激しくなってくる…監督はその手で次のレベルに移った。
大陰唇を広げてその中にある突起したものを細かく軽く動かしつづけた。
もう尚子はほとんど声を発したままだ。あっという間に白のパンティにじわっとしみが出来たかと思うと、シーツの上にも液が滴り落ちた。
「ああああああ…」
程なく尚子は体をピンと伸ばして絶頂を表現していた。
「きゅーちゃん…今まで幾人の若者を見てきたが、僕は君が一番好きだよ。だって僕は…きゅーちゃんのファンなんだもの…」
そう言い終わっていつもなら尚子を、着替えさせて彼女のベットに運ぶのだが、今日は違った。
なぜなら今日は特別な日だから…彼女と会ってから、彼女と二人三脚をはじめてから心に誓った特別な日…
699しゅわ〜:02/08/04 13:43 ID:tgjayH/4
700  :02/08/04 13:44 ID:STSVnM4Q
「きゅーちゃん…起きようね」
「…ん。…かん・と・く〜…」
尚子はぼんやりした目を開けて呆然とした。
「私…どうして…????」
監督は尚子にこれまでの不思議な夢の真相を話した。
「尚子…」
監督はそうささやきながらかわいらしい唇に口付けした。
尚子にとって初めてのキスだった。でも全然嫌じゃなかった。
相手が監督だから…?
口付けをしながら監督の手は、尚子の華に沿って上下する…
尚子は次の絶頂を覚悟した…が意外にも監督の手はそこで止まった…。
「監督?」
「きゅーちゃん、今日は特別な日だよ」
そう言うと尚子の両肩を持ち座らせると、ブラのフォックを外すとはらりと白いブラが落ちて、大きくはないが形の整った胸が乳首をツンと立たせて待っていた。
監督はその乳首をこりこりと指先でもてあそんだ。
今までにない感覚に尚子は戸惑ったが、すぐに快感を感じ始めていた。
「あ…」
701  :02/08/04 13:45 ID:STSVnM4Q
尚子が感じ始めると監督は手を止めた。
「おっと…きゅーちゃんは感じやすいんだから…」
監督はついに尚子のパンティーに指を引っ掛けると、今まで一度も見なかった尚子の華をついに拝んだ。
きれいなピンク色をしたこじんまりした華は、かわいらしくて尚子そのものだった。
そしてパンティーを片足から抜き、片膝にからませた。そのかわいらしさに監督は思わず手が伸びた。
「ひゃん」
今までない反応だ。うれしくなって突起物をさする。
「あふん…」
もう愛液が出てきた。
702 :02/08/04 13:46 ID:CIVQT6u4
Qちゃん・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
http://hogeking.tripod.co.jp/source/hoge00124_20020804134516.jpg
703  :02/08/04 13:46 ID:STSVnM4Q
(いかせると計画がだめになる…)
監督は動かすのをやめると、口をかわいらしい華に近づけた。
尚子はもういっぱいいっぱいだ。監督はズズズッと愛液をすすると、突起物に下を巻きつけてすすった。
尚子の体はもう痙攣しかかっている。
「尚子…僕は決めてたんだ、尚子が金メダル取ったら大好きな尚子と一つになろうと…」
「だから今まで直接尚子の体に触らなかったんだよ。もし触ってしまったらもう忘れられないだろうからね…」
そういうと監督は尚子の脚を開かせた。
そしてトランクスの上からでもギンギンになったのがわかる、百戦錬磨の肉棒をそっと華にあてがった。
そしてゆっくり沈めていく。
「うう…」
激しい痛みに尚子は低く叫んでしまう。(きついな…)監督は、肉棒にまとわりついてくる肉を更に押し進めた。
「い…いたーーーい」
思わず尚子は叫んだ。処女キラーの監督でも、少し戸惑ったほどのまれに見るきつさだ。
根性のある尚子でも泣き出してしまった。その顔はマラソンのゴール前の苦しい顔によく似ていた。
「大丈夫だ。すぐよくなる」
704  :02/08/04 13:47 ID:STSVnM4Q
監督はそういうとゆっくりと腰をスライドさせた。
「うう…う…い…た…」
「いいよ…。いい…」
監督はそういうと尚子の痛みをを少しでも早く快感に変えようと、大きく広がった華の入り口付近の突起を刺激し始めた。
しかし、いつもはすぐ感じる尚子も今回は感じが悪いようだ。やはり痛みが激しいのか、ずっと痛がって叫ぶばかりだ。
しばらくすると尚子に変化が出てきた…。
感じ出してきたのだ…。
「う…あふ…」
監督は試しに突起への刺激を止めてみた。
「あん、あん、あん」
スライドにあわせて尚子の声が響く。尚子は感じている。
(さすが進歩が早いな)
「あんあんあんあんあん」
705  :02/08/04 13:47 ID:STSVnM4Q
スライドがどんどん早くなっていく…
「尚子…いいよ…」
監督の限界も近づいていた…
「あんあんあんあんあんああああん」
「ううううううは…」
監督はそのまま尚子の上に重なった…。
数秒後…
監督がゆっくりと肉棒を華から抜き取ると、
監督の白濁液と尚子の処女の証が混ざったどろっと濃いピンクの液体が、尚子の華からどろどろ出てきていた。
そこには涙が乾いた尚子が目をつぶってすやすやと眠っていた。
「尚子…今まで幾人の若者を見てきたが、僕は君が一番好きだよ。だって僕は…尚子の虜なんだもの…」
そういうと監督はそっと尚子のかわいらしい唇にキスをした…。
706 :02/08/04 14:04 ID:CIVQT6u4
Qちゃん・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
http://hogeking.tripod.co.jp/source/hoge00126_20020804140242.jpg
707 :02/08/04 15:49 ID:J59M8gia
Qちゃん・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
http://www.netlaputa.ne.jp/~oba-q/q-taro/q_chr1.html
708 :02/08/04 23:56 ID:/DgTG+rn
>>695
それはめっちゃ萌えました。
つーか漏れはレイプまがいのものは激しく萎えるんよ。
やっぱ和姦じゃないと・・・
709  :02/08/05 01:47 ID:0yVkwWmV
レイプまがいは萌えるがレイプは萎える
710 :02/08/05 04:10 ID:Mm2KtZYr
きゅーちゃん、萌え〜。
711 :02/08/05 09:09 ID:RHmTE6T2
>>708
和姦は現実味が無くて萎えるYO
712 :02/08/05 11:57 ID:XyNYQ31U
>709
同意
713 :02/08/06 00:14 ID:4Usjkfy9
「臭い・・凄く臭い・・・・あっ・・・出、出る・・・」
「どないしたん?」
「出ちゃった・・・」
「また入れる前に出しちゃったの!?ウチのオメコの匂い嗅いだだけちゃうん?」
714ああ:02/08/06 00:15 ID:z4IhjQOI
http://muvc.net/kamimae/
可愛い子いっぱい!
ロリも必見!もちろん無料です!
こここそ萌えます
715なな:02/08/06 00:41 ID:nv3sddv1
716 :02/08/06 01:52 ID:7hWIkbsl
はぁはぁ
717 :02/08/06 20:01 ID:yLr1ijgQ
ほしゅ
718 :02/08/07 01:26 ID:da3oatRf
保守って…
また違うのキボンぬ
719 :02/08/07 01:32 ID:VHhgA2Fw
募集あげ
720 :02/08/07 10:38 ID:4/HNGWSt
期待あえげ
721朋美:02/08/07 12:28 ID:rLF4iAIs
この間学校帰り、彼氏の部屋に始めて行った時の話。彼の家は小さな1軒家で1Fの玄関の横。
私はもともと彼の家でそんな気分にならなかったのに、
彼は私の胸とかさわってきてました。
ラブホでは濃厚なエッチとかできるけど、私声でちゃうし。
お母さんも壁はさんだリビングにいてたし。。

暑いので二人で寝転がってクーラーかけていたら寒くなってきて、
ふとんに二人で入りました。私は「お母さんいるからまずいってば・・」というと
彼は「いいって、鍵つけてるから絶対大丈夫!」と布団のなかにまきこんできました。

722朋美:02/08/07 12:33 ID:rLF4iAIs
何もしないから、、と言ったとおり、彼は私を後ろからだいてうとうとと
寝ました。私も寝ました。
そして1時間寝ました。目がさめたら、彼も目をさましました。
目覚めって、なんか気持ちがリニューアルしてて、エッチな気分なんですよね。

いきなり彼が私をうしろから抱いたまま、両人差し指でわたしの乳首を
シャツごしにクニってつまんできました。「あんっ、」って思わず声がもれちゃって
急いで口に手をやったら、彼がその声に反応したみたいで
「ああ、やべぇ、たっちゃった」とおっきくなった股間を
私のおしりになすりつけてきました。

723 :02/08/07 12:37 ID:YDTQ0UHz
724朋美:02/08/07 12:37 ID:rLF4iAIs
「もう、ダメ!お母さんいるのに!絶対ダメ」と小声で対抗すると、
「ダメ?」と後ろから制服のシャツごしに胸をもんできました。
「あっ、だめ、だってば〜」とか言いながら私もちょっとエッチな気分・・・

「こんくらい聞こえないってば。なぁ〜、ほらぁ〜」と揉みながら
人差し指で乳首をくりくりしてきました。
「んんっ、こらぁ。だめだって!」と小声で抵抗するけど、してる自分に
いつもラブホでエッチするのとは違う快感。
725朋美:02/08/07 12:45 ID:rLF4iAIs
後ろの彼の息も荒くなってて、いつもより興奮してた。
彼が「はぁ、、なぁ〜、さわるだけー・・」と言って、シャツのボタンを
上4つはずして、ブラちょっとずらして乳首だけ出して、つまんできました。
「あぁん、、」私乳首弱いからすっごく感じちゃって、
うつむいて声を殺しました。隣にお母さんいると思ったら絶対絶対声だせないし、

「あぁー、朋の乳首立ってる。」と彼が後ろからささやいてきて
コリコリコリコリと両手で後ろから乳首をいじられて、クリの部分がじーんって
なってきました。
726朋美:02/08/07 12:53 ID:rLF4iAIs
彼は「なぁー?エッチしようやー。、なぁー?」と
私のお尻のわれめにおちんちんを挟み込んで言ってきました。
すっごくおっきくなって、堅かったです。
「えー、ダメ!絶対、ダメ!お母さんにばれちゃうよ!」
「バレねーよ。あー、すげーやりてー・・・。ほらあ」
と私の制服のスカートをたくしあげてショーツのお尻のほうからぐいって
手をいれてきて、そのままビチョビチョの所に中指を
ズニュ!って入れてきました。
「ひゃっ・・・!ちょ、だめー!」
普段は絶対こんなにすぐさわったりしないのに
二人とももうギンギンだったから。
727朋美:02/08/07 12:59 ID:rLF4iAIs
ビチャビチャに濡れてる事をしって彼は「あ、すっげぇ、」と
漏らして、ゆびを2本いれかえて(それでもすっと入るくらい濡れてたの・・・)
「ああー、すっげぇ、、、入れたらきもちよさそう・・・。」って言いながら
ゆっくり上下にかき回してきました。

「あぁん・・・・だめぇ・・・」って声もらしたら
「っああ、我慢できねぇ、」と言い出してグチュ。グチュ言わして
指を出したり、入れたりしてきました。彼は指まんがすっごいじょうずで
私はもう、いっちゃいそうでした。
「だめ、、音とかだしたら・・・」
「ばれねぇって、、あぁっ、すっげぇ。・・・入れたら気持ちよさそう・・
ほらあ」
と言ってさらにグチュグチュ、肛門に小指なすりつけながら
私のヤラシイ所に指を出したり入れたりしてきました。

728朋美:02/08/07 13:07 ID:rLF4iAIs
「あぁ〜・・・○○ーっ、ダメだったら・・絶対しないからね・・・」
と私がいうと
「ああ、しない。指を出し入れするだけ。ほらほら、こうやって
指出し入れしながら乳首つねっちゃうだけ・・・」
っていやらしく左手で私の乳首もコリコリつまんできました。
下ではグチュグチュかすかに音なってるし、、

私、すっごいイっちゃいそうになって、すごく気持ちよくなってしまいました。
隣に彼のお母さんがいる、っていうのに。

「制服のシャツから見える乳首たまんねぇ、、」と言い、今度は私の
胸元のポケットにささっていたボールペンを取り出しました。
729:02/08/07 13:15 ID:UDPUxVt+
続き!
730朋美:02/08/07 13:16 ID:rLF4iAIs
今度はそのボールペンで私の乳首をつついてきました
下は指をひきぬいてクリちゃんを人差し指でいじってきました。
「上と下の突起だけつついて朋をいじめるよ。入れてもいい?」
とか言ってきました。

もう、クリちゃんが快感すぎて、ペンでつつかれてるのもエッチで
入れてもらって奥までおっきいのでついて欲しくなってしまいました。

彼は急に布団からでてズボンをおろし、私のショーツをずりおろして
後ろからいれようとしてきました。
「だ、だめっ、ゴムもしてないし、ダメだよ。」と言うと
私の太股と太股の間に突き刺してきて、
私のぬるぬるの股間に、おちんちんの壁面をなすりつけ始めました。

「ああー、、朋のふとももも濡れて、いれてるみたいだ・・・だめ?
なぁ、このままズルっといれちゃだめか?」ってささやいてきました。
731朋美:02/08/07 13:22 ID:rLF4iAIs
「だ、ダメ・・・絶対やだ・・・」とか言いながら私もけっこう限界でした。
「はぁぁ、、」と彼は熱いイキをもらして
私の太股におちんちんを刺したまま、前後に動かしてきました
「ああ・・・入れてるみたい・・・やっべぇ、、キモちい、、あぁ」
と言ってもっと激しく腰をふってきました。

彼のおちんちんが前後すると、私のクリちゃんに彼の先っぽがぶつかって
クリちゃんが刺激されて、おまんこの壁面も刺激されて、
私もきもちよくなってきちゃいました。
「あぁーー。。朋、、、、やべぇ、濡れててきもちい。。」
「○○・・・私もっ、、あん、、」

私は太股をきつく閉じて彼をしめつけました。
出たり入ったりするときの入ってきたとき、クリが前後に刺激されちゃって
もう、入れられてないのにいっちゃいそうでした。
732朋美:02/08/07 13:29 ID:rLF4iAIs
「はぁ、、○○ー、私、、いっちゃいそ・・・」
「俺も、、、ぁあ。朋・・・、ああ、入れてぇ。。。生でやりてえ、、」
「だめっ・・・」
「生でズコズコ入れてぇ、、ああ、朋・・・」
と彼が私の腰をもって激しく前後にふりはじめた時、


『○○ー!お母さん買い物いってくるから留守番たのむわよー!』

と隣(玄関)からきこえました。
私たちは一瞬ピキーーーーーン!とこおりつきました。
彼はなにもなかったように「・・おう!」と言いました。
私は冷や冷やしました。けど、ちょっと下の膣の奥がじん、ってなりました。

まもなくドアが場タン、としまり、シーンとなりました。

彼は数秒とまった後、「はぁ・・!朋!!」と布団をはいでおきあがり
かぶさってきました。
733朋美:02/08/07 13:37 ID:rLF4iAIs
「あ、○○・・ダメ」というまもなく
「朋!俺、我慢できねぇ、はぁ、入れるよ、な、入れたい」
と言って、私の足首をもって片足上にあげ、ズリュッ!!!と彼のおっきくて堅いのが
置くまでズズズズ!って入ってきました。
「っあぁぁ!」
この時の気持ちよさったら、ないです!もう、膣の中全部が
彼を待ってたみたいになっちゃって・・・。

「あぁ、、朋!!!っああ!た、たまんねぇ!!!ああ!」
と彼はうなされたように口走ってパンパンパンパン!!と
激しく腰を前後にふってきました。今まで制御されてたのが
はなたれたみたいに・・・
私も頭が真っ白になってされるがまま、、避妊の事とかわすれちゃうくらい。

734 :02/08/07 13:38 ID:Zr+lgVyU
小説みたい
735(;´Д`)ハァハァ:02/08/07 13:40 ID:5KrCahXs
はやく続きキボンヌ
736朋美:02/08/07 13:43 ID:rLF4iAIs
彼は腰を前後にふるのをちょっと緩めて(イキそうだったのかな?)
「朋、、、もう我慢しなくていいよ。ほら、いつもみたいに
エッチな声だして、ほら」
「あぁーん、あんっ、あっ、あっ、あっ、だめぇ〜」
「おっぱいも出して・・・」
「いやん、、○○〜、気持ちいいよぉー、あっ、あっ、あっ」

もう頭真っ白でした
「はぁ、、朋!俺だめ、イキそう・・・!朋!」
これまでゆっくり出し入れしてたのが急に我慢できずに早くなって
きて、私ももう限界でした
「あっ○○!私もダメ!いっちゃう、、いちゃうう!」
パンパンパンパン!ズリュズリュ!!
彼の前後運動がマックスになってきて
「あっ、、!!朋!!!イク・・・・・・・!!!」
「あぁぁぁん!!!○○〜!!!
ドピュ!!  ドピュ!!!・・・・ドピュ!!!
と3回おなかにいっぱい白いのがでました。

737(;´Д`)ハァハァ:02/08/07 13:47 ID:5KrCahXs
終わりか?
738朋美:02/08/07 13:49 ID:rLF4iAIs
もう二人とも放心状態。
同じ瞬間にいっちゃって、すっごく満足でした。
終わったあと、しばらく二人うごけなくて

しばらくしたあと、彼がこっちむいて
「やべー・・・俺、すげーきもちよすぎた・・・。はやかった?」
「ううん、私ももう限界だったー」
「ふううう、、、」って彼は私をだきしめて
「ごめんな、生でしちゃった・・。もしさー、子供できちゃったら
絶対責任とるし。失敗しなかったとおもうんだけど」
と言ってくれました。
なんか私が気にかけるまえにそう言ってくれてすごくうれしかった。

ちょっといつもと違うシチュエーションっていうのもいいですね(*^-^*)

あ、制服はものの見事にカピカピになっちゃいました。
739ウッソ ◆mCVsUsSo :02/08/07 13:59 ID:oyepIEHt
  ∧_∧
  ( ;´∀` ) ちんこ勃ちっぱなし!
  人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)
740りんかいてん:02/08/07 14:04 ID:axKifVhk
>>739
シャア板から出張?
741ウッソ ◆mCVsUsSo :02/08/07 14:26 ID:oyepIEHt
>>740
最近、ふらふらしとるよ。
コピペ、折れもじきに格です。
742   :02/08/07 14:33 ID:s5dPUGX2
(;´Д`)ハァハァフェラ画像!うp〜〜..
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
743悪い、ネタ無し:02/08/08 01:15 ID:yfgjR6E5
age
744 :02/08/08 02:13 ID:rGijWLp4
6〜7年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に「パパー この人のちんちん大きー」と指をさされて大声で言われた。
確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。
その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。

しかし、それだけでは終わらなかった。
俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。
お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から「○○ちゃ〜ん、なにお話してるの?」と同じくらいの女の子の声が
聞こえてきた。すると「この人、とってもチンチンが大きいの。ゾウさんみたいなの」とありったけの大声で叫んでいた。
745 :02/08/08 02:14 ID:rGijWLp4
すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。
その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり「○○ちゃ〜ん、大変〜、この人のちんちん上にいっちゃったの〜、パオーンして
るの〜」と女湯に向かって叫んだ。 男湯・女湯同時に大爆笑がおこった。 その女の子達は「すごーい! すごーい!」と俺の息子に
向かって拍手をしていた。 それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。
俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。
それ以来kには行ってません。
746 :02/08/08 02:20 ID:jgiJ+GPK
ワラタ
747 :02/08/08 02:23 ID:jgiJ+GPK
ワラタ
748しん:02/08/08 05:53 ID:h5dDte9K
【女子高生】韓国と日本でまんこ比較(医学板)
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news7/1028026550/l50
749 :02/08/08 07:51 ID:BReyobqk
医学板とかいっといてアドレスがnews7になってる時点でバレバレやん
750 :02/08/08 07:59 ID:WeYRERiY
>>749
ワラタ
751おな禁中:02/08/08 13:01 ID:HtuNG5ek
きたいage
752 :02/08/08 13:38 ID:AqZjLK8A
コンパニオンって遊んでるように見えて結構オトコ日照りなコが多いんだってさ!
http://guest.hamedori.net/sample/sam14/s04.html
753 :02/08/08 15:53 ID:5tp3yo9X
>>749
ワロタ
754 :02/08/08 17:32 ID:Zd/gHMcn
>>744-745
全然萌えないが激しくワラタ
755 :02/08/08 21:02 ID:5g1dXXEm
あげ
756 :02/08/08 22:28 ID:IvNwcxmR
>>572
の続ききぼん。
757 :02/08/08 22:59 ID:CR21GjvI
>>756
572をコピペしたひとじゃないけど、
作者があそこまでしか書いてなくて、消息不明になった。
えっちねた板の「高校時代のえっちな思い出」っていうスレのパート2辺りのヤツ
758 :02/08/09 00:30 ID:fLMR6a4I
全部読むのめんどくさい。
どれがいちばん抜けますたか?
759 :02/08/09 11:12 ID:Q/jJYW9a
>>758
Part1の358-が最高。
760  :02/08/09 13:15 ID:Rj7ZLJi/
>>758
Part2の121-が最昂。
761芥川:02/08/09 13:21 ID:u8JTSyjq
夫婦とは不思議なもので、夜の営みがなくなってくるとこちらも誘いにくくなる。
また、妻久美子の方も受けにくくなるようだ。
妻から話があると切り出された・・・・・・・・・・・・
「私たちの関係がなくなってもう暫くになるわね」
「ああ、これじゃいけないと思って ・・・・」
「いいのよ。」
「えっ!?」
「実は、今、私、離婚も考えたし、色々悩んでいるの」
「離婚!おい、ちょっと待ってくれよ。急に」
「そうじゃないの、あなたとはこんな状態でしょう?」
「・・」
「あなた、どうして、アレ、処理してるの?」
762芥川:02/08/09 13:21 ID:u8JTSyjq
「えっ、そっ、その ・・・・」
「いいのよ、私、今付き合ってる人がいるの」
「付き合うって、そっ、そんな」
「あなたは真面目だし、好きよ、でも、私には駄目だわ。」
「そっ、そんなぁ」
私は何と言っていいのか・・・・
言葉が出なかった
「嘘は嫌でしょう。だから話をするのよ。
付き合ってるのは私が勤めている会社に出入りしている××会社の青青木さんって言う人。
奥さんもいる人だから、再婚なんて考えていないわ。
でも、あなたに悪いからって彼と話をしたんだけど、彼、ご主人とそんな状態なら話しをして許可を取れって言うの。」
「きょ、許可って、なんてヤツと、おっ、おまえ、そっ、それで」
763芥川:02/08/09 13:22 ID:u8JTSyjq
「興奮しないでよ。だから、あなたが離婚したいならそれでいいから」
「おっ、俺は離婚なんてしたくないよ。」
「だから、今答えを出さなくていいわ。2〜3日考えてから返事をして、ね、お願いよ。」
「・・・・・・・・・・・・・」
「話ってそれだけ」
「おっ、おまえ、付き合っているって、それで、許可って、どう言うことなんだよ、はっきり言ってくれよ。」
「男ってすぐそれね。相手とやったかどうか?そうでしょう?」
「えっ、あっ、ああ、そうだよ」
「抱かれたわ。肉体関係があるから言ってるんじゃない。だから考えておいて。あなたが嫌なら、すぐに離婚届に印を押すわ。」

764芥川:02/08/09 13:23 ID:u8JTSyjq
妻の浮気宣言だ。
久美子は話をしてせいせいしたのか、翌日から帰宅が遅くなった。
いまま寄り道して帰る事の多かった私も、こんな話を聞いては久美子の事ばかり頭から離れない。
帰宅が早くなる。
その青木と言う男、ぶん殴ってやりたいぐらい腹が立った。
しかし、人、久美子の帰宅を待つ私は
今ごろ、青木が久美子を抱いていると思うと情けない事に私の愚息は硬直してしまう。
それと同時に嫉妬すればするほど久美子がいとおしい
我慢できず、一人自慰をはじめてしまった。
久美子が青木と言う男に抱かれている ・・・・
そう思うと震えるほど被虐感に襲われ興奮する。
青木と言う男が久美子の膣を使って射精を楽しんでいる時に、夫の私が自分の指で興奮して自慰に没頭している自分に姿に興奮してしまう。
765芥川:02/08/09 13:23 ID:u8JTSyjq
その日から日曜日まで4日あったが、久美子は毎日12時過ぎの帰宅で、私は一日3回程度自慰で一人よがってしまった。
クローゼットから久美子のスカートを出し、青木という男がこのスカートをまくり、久美子の身体を ・・・・
他人の妻を寝取り、亭主に公認させろとまで言ったと言う男の気持ち。
公認しないなら離婚まで決意させて・・・・・・・・・・
さぞ、男として最高の喜びで久美子を抱いているのだろう。
そう思うと益々被虐感に襲われ、いつしか快感に変わって行く。
そして、久美子にスカートで自慰をし、でも、スカートに射精するわけに行かない、私は風呂上りのバスタオルに射精をした。
しかも、3回も・・・・・・・・・・
そして、日曜日がやってきた。
「ねぇ、あなた、考えてくれた?」
「あっ、ああ、考えたよ、俺は離婚したくない。久美子が好きだ」
「そう、それがあなたの答えね」
766芥川:02/08/09 13:24 ID:u8JTSyjq
「あっ、そっ、そうだよ」
「じゃぁ、青木さんとの事は文句言わないわね」
「いっ、言わないよ」
「わかったら。それからコレどうしたの?ねぇ」
久美子が持っていたのは私が射精してザーメンでゴワゴワになっているバスタオルだった。
私は赤面して言葉が出なかった
「あなた、もしかして、自分でしたんでしょう?ねぇ、そうでしょう。コレ、据えた匂いがする。」
「あぁ、したよ。」
「あなたどうして、私と離婚するかもしれないって言うときにこんな事して、実は数日前から気がついていたの。
青木さんに話たら、奥さんが他の男と関係すると興奮して喜ぶ変態男って最近多いだって言ってたわ。」
「・・・・・・・・・」
「ねぇ。もしかし、あなた嬉しいの?」
767芥川:02/08/09 13:25 ID:u8JTSyjq
「うっ、嬉しくなんかないよ」
「じゃぁ、コレは何?ねぇ何よ。」
男が自慰を指摘されるのは本当にお恥ずかしい話だ。
しかも、浮気している妻に指摘され、浮気相手の男が喜んでいるんじゃないかと意見までされている。
きっと、青木と言う男はこれは好都合だと思ったに違いない。
そりゃそうだろう。
人妻と浮気したらその旦那が興奮するからと喜んでセンズリしているんだと判れば誰だって有頂天になってしまうだろう。
私は妻とそれから数時間話をした。
そして、この数日間、久美子が青木と言う男に抱かれていると思うと嫉妬してしまい、興奮して自慰を何度も繰り返した事を正直に話た。
(終)
768 :02/08/09 13:26 ID:HiNZCxib
今日彼女と二人カラオケで行きますた。
んで最初は歌ってたけど、だんだんいちゃついてきて
キスしたら抵抗がないんでそのまま胸もみました。
そんで
「気持ちいい?」
って聞いたら、
「ひ み つ 」
とキタのでマジ萌えました。
そんでしばらくやってたらイキナし係りの人が
「残り10分前でーす!!!」
と威勢良く入ってきて
慌てて飛び起きて、
何とかばれませんでした。
いやーマジビビッタ。



769   :02/08/09 13:28 ID:XCIpk01n
>768
”威勢良く入ってきて ”ってとこがワロタ
770ウッソ ◆mCVsUsSo :02/08/09 17:48 ID:4AbSvaBI
>>759
>>760
サンスコ
771 :02/08/09 18:03 ID:8bfl80zU
カラオケって、残り時間知らせるときは
部屋に電話かけてくるんじゃ無いの?

俺が知ってるとこはそうだった
772 :02/08/09 22:03 ID:g/oBv6CW
監視カメラでチェックしてたんでしょう。
773「風俗嬢(姉)の性奴 」の話1-1:02/08/10 08:45 ID:3qE+b5XB
絶対に内緒と約束してたんですが
誰かに聞いて欲しくて・・・
姉はヘルスで働いてます。

僕が気付いたのは・・・
居酒屋でバイトのはずの姉の金遣いが荒くなった。
携帯を2台持っている。
ヘルスに行った帰りの時と姉から同じ匂いがした。

たまたま2人で夕食に居酒屋に行った時
問い詰めると、やっぱりそうだった・・・

最初の頃はもう姉が汚いおっさんのを
しゃぶってるかと思うと気持ち悪くて・・・
でも店の話や、変わった客の話を聞いているうちに
なんか感覚が麻痺して慣れました。

店は一応関西ですがそれ以上はかんべんです。
774「風俗嬢(姉)の性奴 」の話1-2:02/08/10 08:47 ID:3qE+b5XB
でも姉は僕が親にこの事をチクるかも・・・
って心配らしくて口止めのかわりに
僕のをしゃぶってやるって言い出しました。
もちろん断りました・・・最初は

僕の股間をズボンの上からさわってくるのは
何度もありましたが、そんな事しなくても
絶対に親には言わないって断ってました。

でもケンカした時や、ムカついた時に
ポロっと言ってしまうかもしれないって・・・
そうなれば一生親に顔を見せられないって・・・
僕はこの事がバレて姉がどこかへ行ってしまうと困るので
絶対に誰にも言わないって心に誓ったのです。

でもしばらくすると、誰かに聞いて欲しいって
気持ちがだんだん出てきたので・・・

いつも断ってはいましたが
その事を想像してオナニーしてました。
本当はすごく興奮していたんです。
775「風俗嬢(姉)の性奴 」の話1-3:02/08/10 08:48 ID:3qE+b5XB
僕の部屋でバイオハザードをやってた時です。
姉が部屋に入ってきました。
姉はバイオは怖いからとやらないけど
僕がプレイしてるのを見るのは好きなようでした。

途中でゲームを中断して雑談してた時
今日もさわってくれないかなと想像してると
ビンビンに勃起してしまいました。
そしてちょうどその時姉が
僕の股間に手を伸ばしてきたのです。

「あっ」と姉は一瞬手を戻しました。
「なんで起ってるの!?」って驚いてましたが
笑いながらもう一度僕の股間に手をやり
ジャージの上から握ると手を上下に動かしました。
ジーッと僕の表情を見てくるので、恥かしくて壁の方を見てました。
776「風俗嬢(姉)の性奴 」の話1-4:02/08/10 08:49 ID:3qE+b5XB
そのスキにズボンとパンツのゴムの部分を
同時に引っ張られ勃起したチンチンが顔を出しました。
僕は一瞬抵抗しましたが、姉が無理矢理くわえ込みました。
もう僕は何も出来ません。
姉の髪の毛でくわえてる所は見えませんでしたが
姉は頭を上下に動かして僕はそのまま射精してしまったのです。

姉はザーメンをティッシュに出した後
「これで絶対に親には言わないって約束だよ」って言いました。
777「風俗嬢(姉)の性奴 」の話2-1 :02/08/10 08:50 ID:3qE+b5XB
でも今では僕の方から頼んで
店の半額の金を払い、しゃぶってもらってます。
アナルが気持ちいいのを教えてもらったのも姉です。

アナルを舐められるって事自体
想像もした事なかったんですが
「これはお客さんにも大人気」とか言ってやってくれました。
すごく恥かしい格好をさせられましたが
舌先をとがらせチロチロとやったり、チューッと吸いついてみたり・・・
思わず声が出てしまいました。

1回6500円でも結構つらくて
姉は別に約束守るならいいよって言ってくれるけど
それではお願いしにくいので毎回払ってます。
1度両親がいない時に風呂場に来てもらい
僕は全裸、姉はトレーナーの上下姿でプレイしました。
でもシャワーの水しぶきで服が濡れるからと
姉は脱衣室に戻り
「ついでだから、一緒に入っちゃお〜」って全裸で入ってきました。
778「風俗嬢(姉)の性奴 」の話2-2:02/08/10 08:51 ID:3qE+b5XB
石鹸を上手に泡立てて、僕のおちんちんに塗ると
やさしくゆっくりと包茎の皮を剥いてくれて
亀頭の部分を丁寧に洗ってくれました。
そのまま手を股間の奥にまわし、中指でアナルもやさしく
洗いながらマッサージ・・・
この時初めてアナルが気持ち良く感じた瞬間です。

正直に「気持ちいい」って言うと
シャワーで泡を洗い流した後
湯船の淵に両手を着くように言われ、両手を着き
大きく足を広げ、すごく恥かしい格好をさせられました。
姉が後ろに回り込み、両手でお尻の肉を開いて
そこに顔を埋めるとアナルを舐めながら
「これはお客さんにも大人気」って言いました。

アナルを舐めながら、手を前に回して手コキされると
僕は思わず声を出しながらイッてしまいました・・・
779「風俗嬢(姉)の性奴 」の話2-3:02/08/10 08:52 ID:3qE+b5XB
湯船につかりながら、隣で体を洗う姉を見てると
またドキドキしてきて勃起してしまいました。
今までは姉を女性だという意識はなかったのですが・・・

体を洗った後、姉も湯船に僕と向かい合わせで入ってきたので
風呂のお湯が大量にザバーッとあふれました。
僕はなんとなく条件反射で湯船から出ようと
立ち上がると勃起したおちんちんがちょうど姉の顔の前に・・・
「お客さん元気ね」と姉は冗談を言い
湯船から出ようとする僕のヒザを押さえました。

僕はそのまま淵に腰掛けると
再び姉がおちんちんをくわえてフェラチオを始めました。
強く吸い付きながら頭を上下に動かし
いやらしい音が風呂場に響いていました。
僕は思わず手を伸ばし姉のおっぱいをさわっても
姉は何も言いませんでした。
780「風俗嬢(姉)の性奴 」の話2-4:02/08/10 08:53 ID:3qE+b5XB
すぐに勃起した乳首をコリコリした後
調子に乗ってお湯の中に手を入れて、まんこに指を伸ばしました。
そのまま指でまんこの肉を開き中指で触れると
お湯の中でも「ぬるっ」っていう感触がわかりました。
姉は濡れていたのです。

急に姉がおちんちんを握ったまま立ち上がったので
僕は「やりすぎたか?」って思いながら姉を見上げると
「入れちゃおっか?」
「・・・えっ」
「なんだか、入れたくなっちゃった。
 別にいいでしょ?もうここまで来たら・・・」
「・・・うん。」

姉は僕に背中を向けるとお尻を突き出し
「ねぇ私のも舐めてよ」と言いました。
僕はお尻の割れ目を両手で開き顔を突っ込み
クリトリスを中心に舌先を尖らせ舐めまくりました。
アナルに舌を移動させるとビクッと反応
やはり姉もアナルは感じるようです。
781「風俗嬢(姉)の性奴 」の話2-5:02/08/10 08:55 ID:3qE+b5XB
再び、まんこに舌をずらし舐めていると
ピチャピチャと音が鳴り出しました。
まんこから口を離すとツツーと愛液が糸を引き
割れ目周辺がヌメヌメになっていた。

僕が淵に腰掛けると姉が僕と抱き合うような形で
おちんちんの上にまたがって来ました。
姉はおちんちんを握りまんこにあてがいながら
「初めてだよね?」
「・・・うん」
姉が腰をクイッと降ろすとヌルンと亀頭部分が入り
そのままゆっくりと根元まで締め付けながら入っていった。

姉と僕は抱き合いながら
姉がゆっくりと腰を動かしていて
「はぁ・・はぁ・・はぁん」っていう熱い息遣いが
僕の耳元で感じられた。
僕はだんだん我慢ができなくなり姉のお尻の肉を
ワシづかみして上下に動かせると
姉は腰の動きのスピードをあげました。
782「風俗嬢(姉)の性奴 」の話2-6:02/08/10 08:57 ID:b3TWQibP
僕はもう我慢の限界が来て
「おねぇちゃんっ・・・もう出そう!」って叫ぶと
「いいよっ・・・このまま出しちゃって」
そう言うと腰の動きを1段と早めたので
僕は思いっきり姉に抱きつきながら射精してしまいました。
しばらく抱き合ったままグッタリしながら
お互いに自然と軽くキスをしました。

「どう?初めての感想は?」って言いながら
姉はすぐにシャワーを浴び
ヤンキー座りの格好でまんこにシャワーをかけ
中に出した精子を洗い流していた・・・
その光景にすごく現実感を感じた・・・。

この時は 僕は21歳で姉は23歳です。
783「風俗嬢(姉)の性奴 」の話3-1:02/08/10 08:58 ID:b3TWQibP
メールって本当に便利です。
言葉じゃなかなか言いにくい事でも伝えられる・・・
「今日大丈夫?」
「OK〜」
するとその日の夜には僕の部屋に来てくれます。
僕はアルバイトをしている身なので
金銭的には月に1度ぐらいしか頼めないのですが・・・

帰りが遅いので帰宅してお風呂に入った後
だいたい12時過ぎに部屋に来てくれます。
疲れているのに悪いなぁと思い姉が休みの日の前日とかに
なるべく頼むようにしています。
784「風俗嬢(姉)の性奴 」の話3-2:02/08/10 08:59 ID:b3TWQibP
姉が部屋に来ると、しばらくは店の話や愚痴などを
聞きながら雑談しています。
そして話す事が1段落した頃
座椅子に座っている僕の隣に座り、
最初はちょっと照れくさそうにしながら
手の平全体で僕の股間をゆっくりとさすります。

僕は座椅子の角度を調整して楽な態勢になります。
姉が僕の上着を下から首までまくり上げると
片方の乳首を指で刺激しながら
もう片方の乳首を舐めたり、軽く噛んだりします。
なぜか僕の乳首が立つとすごくうれしそうにします。

姉が僕のズボンのゴムに手をやると僕は腰を浮かせ
そのまま足首あたりまでトランクスと一緒に脱ぎます。
大きく両足を開くとその間に姉が座って
脚の付け根や、玉袋周辺に舌をはわせながらじらされ
僕が「はやくっ」って感じで姉を見た時に
姉と目が合うとすごく恥ずかしくなります。
785「風俗嬢(姉)の性奴 」の話3-3:02/08/10 09:00 ID:b3TWQibP
姉が根元をつまみながらゆっくりと亀頭部分をくわえて
ゆっくりと亀頭部分だけを口でピストンさせると
包茎の皮がめくれていきます。
「このほうが気持ちいいんでしょ?」
姉はそう言ってくわえると手でしごきながら
頭を上下に動かして、段々スピードをはやめて
僕はそのまま口の中に射精しました。

姉はそれをティッシュに出すと
なぜかそれを持って部屋を出て行きます。
お金は直接渡すのも何かいやな感じなので
次の日とかに姉の部屋に用意した貯金箱に入れてます。

両親の前とかでは昔からの姉のままなので
逆に姉が恐ろしく思える時もあります・・・
786「風俗嬢(姉)の性奴 」の話4-1:02/08/10 09:03 ID:7qjdz1Bt
両親がカラオケ教室に通っていて
夜両親がいなくて、姉がいる時はよく2人で居酒屋に行きます。
その時の話題はやっぱりお店の話で、変態オヤジの話なんかをしてくれます。
大抵の客は必要以上に乳首を舐めるため逆に痛くなるらしいです。
でも中にはうまい人もいて、イクまではなくとも
かなり本気で感じてしまう事もあるらしい・・・

それじゃ中途半端ばかりで欲求不満にならないの?
って聞いてみると、普段は次のお客さんが来るまで時間があると
寝たり本を読んだりしてるけど、そんな時は店のオプションで
使うために渡された個人専用のピンクローターを使って
1人エッチをするって言ってました。
あれだと5分もあればイク事ができるって言ってました。

僕は「へぇ〜」って話を聞いていましたが
内心ではやっぱり興奮してしまい軽く勃起してました。
少しお酒を飲んでいたので、その勢いに任せて
「あ〜・・・今日あたりどうかな・・」って言うと
「ハハハッそう言うと思った〜」
すっかり下心はバレていました・・・
787「風俗嬢(姉)の性奴 」の話4-2:02/08/10 09:05 ID:7qjdz1Bt
家に戻ると姉が先にお風呂に入りました。
姉がお風呂から出てくると居間でテレビを見ていた僕に
「お風呂からあがったら私の部屋においで」って言いました。
僕は急いで風呂に入り念入りに体を洗い
バスタオルを首にかけたまま姉の部屋に入りました。

部屋に入ると姉はお店の出勤表みたいなのを
自分の手帳に書き込む作業をやっていて
「もう出てきたの?ちょっと待ってて・・・」
「ちゃんと洗ってきた?」
「え、うん・・・」
僕は姉のベットに腰掛けて姉の作業を見ていました。
作業が終わると姉は自分のハンドバッグから
小さな紙袋を取り出して僕に
「はい、これ。」って渡してきました。
中にはハンカチに包まれたピンクローターが入っていたのです。
「あんたさー、たまには私も気持ち良くさせてよね〜」
788「風俗嬢(姉)の性奴 」の話4-3:02/08/10 09:06 ID:7qjdz1Bt
姉が僕の隣に座るとスイッチの入れ方を教えてくれ
部屋の電気を薄暗くした後、ベットに横になりました。
僕はビィ〜ンと震えるバイブを姉のパジャマ(ジャージ)の上から
乳首に軽く当てると姉が自分で上着を持ち上げて
おっぱいを出したので直接乳首に当てると
「はぁん・・」とやらしい声を出しました。

僕が下半身へと移動すると
姉は自分でパジャマの下を脱ぎました。
そして僕が姉のパンツを脱がせて両足を開くと
縦スジからいやらしいビラビラがはみ出たまんこがありました。
指で開いてみるともうヌルヌルで透明な液体が垂れてました。
クリの皮を剥くと薄ピンクのBB弾のようなクリトリスが
顔を出したのでそこにバイブを軽く当てると
ビクッ!と姉の体全身が震えて姉は足を閉じました。
789「風俗嬢(姉)の性奴 」の話4-4:02/08/10 09:07 ID:7qjdz1Bt
姉の両足をもう1度開きバイブを当てると
「気持ちいい〜うん、そこ、そこ・・・」って言うので
クリを中心にバイブを当ててゆっくり動かしていました。
僕はもう我慢汁が大量に出ているのが自分でもわかるぐらいに
興奮しながら、姉のよがる姿を見ていました。
「あっイク!イキそう、イキそうっ・・・」って叫んだので
バイブをクリに当てたまま動かさないで押さえていると
ビクビクッ!と下半身を痙攣させて姉はイキました。

しばらく姉はぐったりしていました。
その後は69の形でフェラしてもらい
僕は姉のお尻をかかえて、まんこに吸い付きながら
口の中に射精しました・・・

結局この時は、お金は払わなくていい事になり
僕はちょっと得した気分になり
姉もストレス発散できたかな?って勝手に納得しました。
790「風俗嬢(姉)の性奴 」の話5-1:02/08/10 09:10 ID:VtciNhwk
姉が店の友達と海外に旅行に行く前夜でした。
僕がいつも入れてる姉の部屋の貯金箱を姉と開けると
もう5万円近くも貯まっていました。小遣いの足しにするそうです。
姉は楽しみらしく、かなりテンションが高く
一緒にワイワイと荷造りを手伝っていました。
「う〜ん、もう忘れ物ないかな・・・」って姉が考えてる時に
「あっバイブは?」僕は冗談で言いました。

「バカ!そんなの持って行くわけないでしょ」
「いや、もし我慢できなくなった時に・・・」
「もう!我慢できなくなるのは、あんたでしょ!」
「えっ・・いや別にそんなこと・・・」
「ん?何?そんなこと・・の続きは?ない?ある?」
「・・・・ある。」姉は爆笑しました。

「じゃあさ、お風呂入って親が寝た時間ぐらいに
 私の部屋においでよ」
「えっ?なんで?」
「手伝ってくれた御礼をしてあげるって言ってんの!
 いらないんだったらいいよ・・・」
「あ、いや・・・お風呂行ってきます!」
791「風俗嬢(姉)の性奴 」の話5-2:02/08/10 09:11 ID:VtciNhwk
風呂から出た僕は姉のテンションが
下がってない事を祈りながら11時過ぎまで待ちました。
親が居間から寝室に移動してるのを確認した後
姉の部屋をノックして入りました。
姉は旅行に一緒に行く友達と携帯で話していて
ますますテンション上がってました。

少し待った後電話を切った姉が僕に言いました。
「やっぱ寂しい?」
「・・・うん。そりゃ寂しいよ・・」
「でもたったの1週間よ、アッと言う間だって」
そう言いながら姉は僕の座る座椅子に
ハイハイしながら近づいて来ました。

姉はうつむいた僕のアゴを指で持ち
顔を上げさせると「チュッ」と軽くキスをして
「そんな寂しそうな顔されると、ちょっとうれしい・・・」
そう言ってもう1度キスしてきました。
僕は姉の背中に手を回して、おもいっきり抱き付きました。
姉は僕の口に舌を入れたり、僕の下唇を吸ったりしました。
僕が舌を出すとそれをくわえ姉の口の中で2つの舌が
ねちょねちょと絡み合いました。
792「風俗嬢(姉)の性奴 」の話5-3:02/08/10 09:12 ID:VtciNhwk
姉が僕の股間に手を伸ばしズボンの上から
おちんちんを握りました。
「もうビンビンじゃない、このスケベ」
「そんな事言ったって・・・」
僕のパンツを降ろしおちんちんを取り出すと
半剥けの皮をゆっくりと最後まで剥き
「あっ我慢汁出てきた〜」と姉が言いました。
それを指ですくうと、自分でもビックリしるぐらい糸が伸びました。

「ベッドに行こ」って言われ
ベッドで横になると、いきなり両足首を持ち上げられ
「ちんぐり返し」の格好をさせられました。
「え?何?」って驚きもありましたが
姉の舌先がアナルに触れた時には
「あっ、あ〜」って声を出してよがってました。

アナル周辺をかぶりつくように吸ったり
チロチロと舌先を転がしたり
アナルから玉袋まで何往復も舌を走らせたり
僕はまるで女の子のようにあえいでいました。
793「風俗嬢(姉)の性奴 」の話5-:02/08/10 09:13 ID:VtciNhwk
姉は舌先をおちんちんの根元からカリの裏筋へと移動して
チロチロ舐めるだけで中々くわえてくれません・・・
じらされて僕は我慢できなくなり
「おねぇちゃんお願いっ・・もう我慢できないよ〜っ」

「じゃあ食べちゃおっかな〜」
「うん・・・食べて、食べてっ」
「!?」
姉がベッドから降りたので「え?」と驚き見てみると
こちらに背中を向けてジャージを脱いでいました。
そしてパンツも降ろすと小ぶりな白いお尻が顔を出しました。
「じゃあ下の口で食べちゃお〜」
そう言いながらベッドに上がって来ました。

下半身だけ裸の姉の格好が妙にいやらしく
姉は僕の顔をまたがると69の形になりました。
いきなり現われたマンコを指で開くともう濡れていて
開いたワレメが糸を引いていた。
僕は親指でクリを愛撫しながらマンコにしゃぶりついた。
姉はおちんちんを咥えながら、気持ちよさそうに声を出していた。
794「風俗嬢(姉)の性奴 」の話5-5:02/08/10 09:17 ID:VtciNhwk
姉はおちんちんを握ると、その真上にまたがり
腰を沈めてゆっくりと挿入しました。
「んん〜・・すごく硬い〜」
根元までマンコで咥え込むと、自分の両ヒザを両手で抱えながら
腰をゆっくりと上下に動かしました。
「んっ・・あん・・どう?気持ちいいでしょ?」
「うん・・・気持ちいいよっ」

「イク時は言ってね」
そう言うと、また腰を動かし始めました。
姉のマンコにおちんちんが出入りしてるのを見て
上を見上げると苦しそうな、そして気持ち良さそうな
表情をしてる姉の顔がありました。
「あ〜〜っイキそう・・・」って言うと腰の動きが速くなりました。
「あーっ出る出る出る出るっ!」って言った瞬間
姉はマンコからおちんちんを抜き口で咥えようとしましたが
間に合わず自分の腹にビュッビュと射精してしまいました。

僕がぐったりしていると姉が
「そのまま動かないで、こぼれるから」と
ティッシュで腹の上のザーメンを拭き取ってくれました。
そして情けない事に僕はそのまま眠ってしまいました・・・
数分後目が覚めた時姉はお風呂に行っていていませんでした。
795「風俗嬢(姉)の性奴 」の話6-1:02/08/10 09:19 ID:VtciNhwk
実は僕はバイト仲間の中で好きな人がいて
姉にも色々と相談にのってもらっていました。
12月中旬の頃クリスマスが近いって事で告白しても
成功しやすいんじゃないか・・・などと自分の都合の良いように
考えて友達のすすめもあり勇気を出して告白しました。
・・・が見事に撃沈(笑)
クリスマスの日は友達に誘われ風俗へ

その後居酒屋に行き家に帰ると夜中の2時30分過ぎでした。
部屋に入ると僕の机の上にチョコエッグが2つ置いてありました。
僕はうれしくなりそれを持ってすぐ姉の部屋に行きました。
寝ているかもしれないのでそっとドアを空けると
姉は布団に入りファッション雑誌を見ていました。
「おかえり・・」
「あ、これありがとう」
796「風俗嬢(姉)の性奴 」の話6-2:02/08/10 09:19 ID:VtciNhwk
「持ってないのが当たればいいね」
「うん、一緒に食べようよ」
すると姉は布団をめくり場所を詰めてくれたので
姉の隣にもぐり込み一緒にチョコを食べました。
僕の体は完全に冷え切っていたので足を太ももで挟んだり
手でゴシゴシしたりして暖めてくれました。
「んん?このニオイは・・・」
「あっ・・これは居酒屋の後サウナに・・」
「ふ〜ん、そうなんだ」

姉の手は股間へと移動してすでに硬くなってる
おちんちんを刺激しています。
上着をまくり上げて僕の乳首にチュッチュッとキスしたり
軽く噛んだり・・・姉のいい香りの髪に酔いながら
はぁはぁと悶えていました。
パンツからおちんちんを取り出すと手コキしながら
乳首を舐められ僕は
「あぁ・・おねぇちゃん気持ちいいよ・・」
「まだ出しちゃダメよ、布団に付いちゃうから・・」
そう言って姉は布団の中にもぐって行きました。
797「風俗嬢(姉)の性奴 」の話6-3:02/08/10 09:20 ID:VtciNhwk
布団の中でおちんちんを咥えて頭を動かすたびに
盛り上がった布団が上下に動いていて
それを見ながら僕は中で姉がやっているのを想像していました。
僕はなぜか姉と布団の中で手を握ったままで
段々気持ち良くなってきて手を少し強く握ると
姉の頭の動きが速くなりそのまま口の中に射精してしまいました。

姉が布団の中から顔を出した時には
もう口の中にはザーメンはありませんでした。
その後チャコエッグのおまけを一緒に組み立てて
僕は部屋に戻りました。

風俗に行ったままの体で姉にフェラしてもらい
部屋に戻ってからかなり罪悪感に襲われました・・・
798「風俗嬢(姉)の性奴 」の話7-1:02/08/10 09:22 ID:VtciNhwk
正月の3日の事です。
朝から両親は実家に帰っており姉と2人きりでした。
朝10時ぐらいから僕は居間で
年賀状の仕分け作業をやっていました。
しばらくすると姉が起きて来たので年賀状を見ながら
雑談をしていました。

お店は年末年始は特にいそがしくて
「お正月料金」で割高なのに姫初めをするための
お客さんが大勢来るそうです。
この日も姉は夕方から仕事が入っていました。
799「風俗嬢(姉)の性奴 」の話7-2:02/08/10 09:24 ID:VtciNhwk
しばらくするとお腹が減ってきたので
おせち料理をつまみながら2人でTVを見ていました。
すると姉がTVの前に置いたままだった
金ぱく入りの日本酒の一升瓶を持って来たので
2人とも日本酒は苦手ですがチビチビとやってました。
最初はTVを見ながらうだうだとしゃべってましが
やっぱり途中で風俗の話になり・・
「○○○は姫初めもう済ました?」
「えっ、当然まだだけど・・・」
「やっぱり?」
「やっぱりって言われても・・・」
「ハハハッ・・じゃあ、おねぇちゃんが初姫になっちゃおっかな〜」
「い、いや、でも給料もう使っちゃったしなぁ」
「いいよそんなの、おねぇちゃんからのお年玉って事で」

姉に腕を引っ張られてコタツから
2人掛けのソファーに移動しました。
正直、普段家族で過ごしている居間だったので
あまり気持ち的には乗り気ではありませんでした。
800「風俗嬢(姉)の性奴 」の話7-3:02/08/10 09:24 ID:VtciNhwk
姉に脱がしてもらい下半身裸になった時も
慣れのせいか、寒さのせいかおちんちんはピクリともせず
すごく小さく縮んでいました。
それを見た姉は
「フフッいつ見ても、かわいいおちんちんね〜」

指でつまみ親指の腹でおちんちんの裏筋をこすりながら
「私包茎のほうが見た目かわいくって好きなの」
そう言ってまるでペットを見ているかの様な目で見ていました。

でも年末からオナニーしてなかったので
ムクムクッと一気に勃起して半剥け状態に・・・
「あ〜っもう〜・・戻してやる〜っ」
無理やり皮を戻され亀頭のワレメが少しだけ
顔を出した情けない姿になってしまいました。

そのワレメを舌の先でチロチロしていた姉が
「ん〜、ちょっと臭うよ〜」
「そんなのしょうがないよ・・・」
801「風俗嬢(姉)の性奴 」の話7-4:02/08/10 09:27 ID:VtciNhwk
姉が亀頭部分をくわえると、まるで皮を伸ばすかのように
口の中で強く吸い付いてきました。
おちんちんを口から出すと今度は先だけをくわえ
チューッ、チューッと赤ちゃんのように吸いだしました。
すごく気持ち良くて、ちょっと痛くて
僕は全身の力が抜け「うぅ〜、うぅ〜っ」ってただうなっていました。

今度は根元まで深くくわえ込み
根元から亀頭の先までをゆっくりとピストン運動
そのうち姉の口の中で皮が完全に剥けたのがわかりました。
亀頭部分中心のフェラになった時には快感は頂点になり
「あーっ出るよ、出るっ・・いい?いい?」
そのまま姉の口の中に大量に射精してしまいました。
指で強くしごき最後まで搾り出してくれた姉は
洗面台にうがいをしに行きました。
802「風俗嬢(姉)の性奴 」の話7-5:02/08/10 09:27 ID:VtciNhwk
下半身剥き出しのままソファーでぐったりしてると
姉が部屋に戻って来ました。
「フフッ、だいじょうぶ?」
「・・うん。気持ち良かったぁ・・」
「そう?・・・あ〜私も初Hしちゃおかな〜」
「え?」
「なんか少し酔ってるせいかムラムラしちゃって・・」
そう言って寝転んでる僕の横に姉が立ち
ちょっと照れたような顔で僕を見下ろしていました。

僕はソファーから起き上がり、目の前にあった姉の股間に
おそるおそる手を伸ばしました。
両足の太ももの間辺りから手を股間の方へ上げると
姉は立ったまま肩幅ぐらいまで足を開きました。
パジャマ(ジャージ)の上からさすっていましたが
すぐに僕は姉のズボンの中に手を滑り込ませ
パンツの中に手を入れました。
モアモアっていう陰毛の感触の後、すごく熱くなったまんこに指が届き
もうすでに濡れていました。
姉は自分でジャージをヒザまで降ろして
水色のシルクっぽいパンツが丸見えになりました。
803「風俗嬢(姉)の性奴 」の話7-6:02/08/10 09:31 ID:VtciNhwk
僕が手の動きを早めると、ハァハァと息遣いが荒くなり
腰をクネクネさせながら僕の肩につかまっていました。
パンツを脱ぎ下半身裸になると今度は姉がソファーに座り
僕は床にヒザを付き姉の正面に座りました。
姉が両足をMの字に開き僕はそこに顔を突っ込み
まんこの形や臭いなどをじっくり観察しながら
口の周りがべちょべちょになるまで舐めまくりました。
「あっ、あん、あん、んっ・・・ちょっとうまくなったんじゃない?」
その言葉に僕は調子に乗り、今度は姉をお尻の突き出す態勢にすると
クリスマスに友達とヘルスに行った時に教えてもらった技を使いました。
中指を入れながら左手の親指でクリを刺激し、アナルを舐める3点攻めです。
「はぁ〜ん・・・あっあっ・・・これいいかもっ」
姉はすごく感じながらソファーの背もたれにしがみついていました。
804「風俗嬢(姉)の性奴 」の話7-7:02/08/10 09:33 ID:VtciNhwk
僕はソファーに座り完全に勃起したおちんちんを持ちながら
「あ・・僕のも舐めて」
「ダメよ、もう入れるんだから」
姉は僕と向かい合わせで上にまたがり両足をMの字の状態で
腰を降ろしまんこでおちんちんをくわえ込みました。
背もたれにつかまりながら激しく姉が腰を振り
ビックリするぐらい大きな声で喘いでいました。
「あ〜ん、あっ!あん!気持ち良いわ〜・・・奥まで当たってるよ〜っ」
結合部分が丸見えでおちんちんが出たり入ったりしている内に
おちんちんが愛液まみれになっていました。
805「風俗嬢(姉)の性奴 」の話7-8:02/08/10 09:33 ID:VtciNhwk
だんだん姉の腰の動きが速くなったと思うと
「あーっ・・イっちゃう、イっちゃう〜!」
僕の頭に強く抱きつきながら下半身をブルブル震わせて
動きが止まったかと思うとハァーハァーって言いながら
ソファーに倒れ込みぐったりとしてしまいした。
僕は少しの間姉の様子を見ていましたが
我慢できずに力の入っていない重くなった姉の両足を開き
正常位で挿入して激しく腰を振りました。
すぐに姉も「・・んっ、あっ、あん、あん」と反応して
僕はもう我慢の限界が来て姉の陰毛とヘソ辺りに
ドピュッビュルルと射精しました。

姉が動くと精子が流れ落ちるので
僕がティッシュを持って来て
「どうだった?」聞きながら拭いてあげてました。
「うん?気持ち良かったよ」
僕がワレメに指を伸ばすと
「またぁ、すぐ調子に乗る〜」そう言って手を払いのけると
姉はシャワーを浴びに行きました。

僕はそのままコタツで寝てしまい3時ごろに目覚めると
姉はもう仕事に出掛けていませんでした。
806「風俗嬢(姉)の性奴 」の話8-1 :02/08/10 09:35 ID:VtciNhwk
「今日だいじょうぶ?」
「いいよ、じゃあ後で行くね」
久しぶりのお願いメールでした。
就職活動でバイトを休んだ日が多く
金銭的にも気持ち的にも、そんな気分じゃなかったんです。

その夜部屋で待っていたのですがなかなか姉が来ません。
ソワソワしながらゲームして時間を潰して
夜中の1時30分過ぎに
「コンコン」とノックして姉が入って来ました。
「どうしたの?久しぶりじゃない、頼んでくるの」
「面接落ちてばっかで疲れちゃって・・・
 その鬱憤晴らしって言っちゃ悪いんだけど・・・」
「ううん、別にいいよ。たまってる精子も
 ストレスも全部出してあげるよ」
807「風俗嬢(姉)の性奴 」の話8-2:02/08/10 09:37 ID:LN0QKUGc
僕は下半身裸になるとベッドに腰掛けました。
その隣に姉が座ると
「なんか久しぶりだと照れちゃうね」
そう言いながら僕の肩を抱きながら、左手で玉袋を軽く揉んできました。
肩の手を僕の脇の下から胸へとまわすと、上着の中に滑り込ませ
乳首をつまんで刺激してきました。
明らかに前よりテクが上がっていました。

僕が横になると乳首を舐め、舌を這わせながら下に移動し
内太ももに舌を走らせると、くすぐったいのと気持ち良いのとで
身をよじりながら声を出して感じてしまいました。
僕のおちんちんはもうギンギンで痛いぐらいでした。
姉は金玉の玉を1個づつ咥え口の中で転がして
なかなか、おちんちんには触ってくれません。
今度は僕の足をM字に開いて玉袋をどけると
玉袋の付け根からアナルまでの間を舌先で往復・・・
「・・おねぇちゃん、じらさないで・・我慢できないよ」
「フフッ、まだダメよ〜」
姉は僕の両足の間から顔を覗かせ言いました。
808「風俗嬢(姉)の性奴 」の話8-3:02/08/10 09:39 ID:LN0QKUGc
姉は僕の両ヒザの裏を持つと、グッと持ち上げ
お尻のワレメに顔を突っ込みアナルを丁寧に舐め始めました。
ゆっくり舐めたり、チロチロ舐めたり
舌先を硬くしてピストンしたり・・・
僕は我慢できなくなり自分でおちんちんを握ってしまいました。
「あっコラ、も〜わかったわよ。舐めてあげるよ」
おちんちんの付け根から裏スジを舐めた後
やっと亀頭を咥えてくれました。
すごく奥まで咥え込み大きく上下に頭を動かせると
僕は1分も我慢できなくなり
「あ〜っ、もう・・・」と言うと
「ねぇ、ベロ発射やってみる?」
「・・・え?何それ」
「私が舌を出してるから、その上に出しちゃうの」
809「風俗嬢(姉)の性奴 」の話8-4:02/08/10 09:40 ID:LN0QKUGc
姉が床に座り、僕がベッドに腰掛けると
「イキそうになったら言ってね」とフェラを始めました。
姉の髪の毛の香りに酔いながら見ていると
段々姉の動きが速くなり
「あっイキそうだよ!」と言うと姉は舌を出しました。
僕は姉の舌の上に亀頭を乗せ自分でしごきました。
「あーっ出る出るっ・・・っう!」
ビュッ、ビュッ、ビューッと精子が姉の口の中に飛んで行きました。
姉の舌の上が精子で一杯になると、こぼれるまでに
姉は亀頭を咥え込み、精子を全部搾り出してくれました。
姉は手で口を押さえて下を向いたままゴクンと精子を飲みました。

「結構ためてたでしょ?のどになかなか
 通って行かなかったよ。ふ〜っ・・」
「あぁ気持ち良かった〜・・」僕はベッドに倒れ込んだ。
姉はシュッ、シュッとティッシュを3枚取ると
僕のおちんちんにポイとかぶせ
自分は少し顔に飛んでしまった精子を拭いた後
「さっさと服着ないと風邪ひくよ」
「・・ありがとう、おねぇちゃん」
「はい、はい。」
そう言いながら部屋を出て行きました。
810 :02/08/10 17:18 ID:flQ/+L1W
おお,ついに姉は風俗嬢来たか。
811 :02/08/10 22:59 ID:jvWRAQ7v
なんか前に読んだことあるような気がする。
812 :02/08/10 23:08 ID:zOCby1o0
>811
当たり前じゃん
このスレのタイトルをもう一回見てみ
813age:02/08/10 23:59 ID:UI+X29bD
age
814-----:02/08/11 02:49 ID:tQQ7+aY9
続きはないの?
815-:02/08/11 06:31 ID:tsn8USWX
>812
811は過去スレで見たことがあるって言ってるのだと思われ。
816 :02/08/11 12:13 ID:VSImGt8e
>811 >812 >815
似たシチュエーションの話はあったがこれははじめてじゃない?
817 :02/08/11 19:24 ID:1/hgfY5K
姉が風俗嬢とかなんとか言うスレにあったような気がする・・・
818816:02/08/11 19:33 ID:Uh7gUXo1
>817
だから、そこからのコピペでしょ。
はじめてというのは「萌えた体験談のコピペ祭り」でははじめてという意味。
819名無しさん:02/08/11 20:07 ID:b4peSops
>>818
いいえ2度目です。
なんせ僕が以前にコピペしましたから。
820名無しさん:02/08/11 20:10 ID:b4peSops
パート1の170〜だな。
リアルタイムだったんで最初だけだけど
821816:02/08/11 21:06 ID:h7Dz6fGA
>819 >820
あっほんとだ。これは失礼しました。
じゃあ完全版ははじめてということで
822名無しさん:02/08/11 21:11 ID:b4peSops
>>821
完全版とはいえないだろ。
どっかで続きみたことあるぞ。
たしか家を出て姉と同棲し始めたはずだ。
823816 :02/08/11 21:29 ID:Uh7gUXo1
それは

>>145から290に断続的にコピペしてある弟のことでは?
824 :02/08/12 00:19 ID:hIxUU0n2
近親ものは、激しく萎えだわ
825基本として:02/08/12 06:59 ID:WKHOoeq2
826 :02/08/12 08:01 ID:vrEKqwpl
>>825
おれのあそこも熱くなりますた。
827 :02/08/12 08:07 ID:n/9toMeI
コピペ担当さん乙カレー
828_:02/08/13 00:16 ID:5q3Idkkh
あげ
829a:02/08/13 00:55 ID:1KuE6nvk
う〜むむ
830アネッテ:02/08/13 00:56 ID:SqH58nZm
セックス音楽、リアルファック画像、無修正丸見え中学生・高校生AV!!

http://www.kogalu.com/sou/girls/index2.htm
831:02/08/13 01:22 ID:1KuE6nvk
ふぃー
832なか:02/08/13 15:13 ID:7ClFHLWA
ふうぃー
833 :02/08/13 15:14 ID:+RZ5+QRV
>>825
そのスレはもう終了しますた
834 :02/08/13 15:31 ID:UKq47xjd
あげ
835b:02/08/13 15:31 ID:UnyltBqJ
836(;´Д`)ハァハァ:02/08/13 15:45 ID:BNDHDIM2
http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/j-peep/
夏は盗撮だねぇ〜。今日は浴衣チラが見れるかな?
837 ◆XAy3ljOs :02/08/13 23:47 ID:uVRdxQNa
体験談ってどこに書けばいいんだろ?
838sage:02/08/13 23:55 ID:AelfPWTt
ここに、ぜひ。ぜひ。





ぜひ。
839 ◆axrenZv. :02/08/14 00:43 ID:6x86dhaK
いま思い出しながら作成してたけど、肝心の部分に突入してない。
こんなんで萌えるんか?とも思うし。

客観的に読んでみて面白そうだったらうpします。

ヤパーリ思い出って美化されてしまうものなのか?
840とあるサイトより:02/08/14 03:44 ID:zkWUzGL4
忘れられない・・・ / みき

初めて投稿します・・・。
私は今、29歳で、優しい主人と、2人の子供も居て、それなりに
幸せな生活を送っています・・・ でも、主人はもちろん、誰も知らない、
私だけしか知らない、今でも忘れられない出来事が、あったんです・・・
今から約12年前・・・高校2年の夏の出来事です。。
学校帰り、私は、輪姦されました・・・。
それも、自分の家のすぐ近くの公園で、見ず知らずの5人の男達に・・
↓の、「私もやられた」さんと似たような内容だから、ちょっと真似になっちゃうかも
しれないけど、実話です・・・。今でも、忘れられません・・・。。。私は、
その時の状況を、今でも鮮明に、ハッキリと、覚えています・・
なんせ、忘れたくても、忘れられないから・・・・。
841>840:02/08/14 03:46 ID:zkWUzGL4
部活で遅くなり、夕方7〜8時頃の帰りになり、いつも通り、家の近くの
公園を歩いて家に帰ろうとしたんです。。そしたら、いきなり木の影から
数人の男達が出てきて、あっと言う間に口をふさがれ、はがいじめにされて、
公園のわきに止めてあった、車の中に押し込められたんです。。
人数は、4人だったけど、運転手が1人居たから、結局5人だった・・・
男達は、多分、20歳前後・・・だと思いました。
私は、恐怖と恐ろしさで、暴れまくった。助けを呼ぼうと必死になったけど、
男の大きな手で口をふさがれては、とても声を出せる状況ではなかった。。
842>840:02/08/14 03:47 ID:zkWUzGL4
私が、もがけばもがくほど、男達は笑い、はやしたて、喜んでいた。
そしてそのまま車を走らせて、30分くらい走った後、どこだか分からない、
山奥の、小屋のような所へ連れていかれました・・・ まるで、初めから、
場所を用意していたかのように・・・ そこのたどり着くまで、車の中で、
運転手を除く4人の男達に、さんざん私は体を触られ、いじられまくりでした。。
1人は、私の乳首をいじり、舐め・・ 1人は、私の大事なお豆を・・・
後の2人は、いやらしい言葉を連発して、喜んでいた。

843>840:02/08/14 03:48 ID:zkWUzGL4
小屋に着くなり、男の1人が、『今からたっぷり可愛がってやるからな』って。。
私は、恐怖と恥ずかしさで、気が遠くなりそうで、ただ、泣きじゃくる事しか
出来ませんでした。。涙でくちゃぐちゃになった私の顔を見て、男達は、
「お〜いい顔してるなぁ〜」って、ますます喜ぶだけでした・・・ 
逃げることも出来ないし、言いなりになって、やられる事しか
出来なかったから・・・ 小屋の中では、想像も出来ないよう事をされた、、、
まず、口にビニールテープのようなモノを巻かれ、両手首を後ろに縛られ、足は大きく開かされたまま、とても変な格好で、足首だけ縛られた・・・
恥ずかしい言葉を、何度も言わされた・・・ 言わないと、毛を全部剃るって脅されて・・・「おまんこが気持ちいいです」 「私はメス豚。たっぷり犯して下さい」
私は、泣きながら、何度も言いました。恥ずかしさの頂点でした・・・
言えと言っておきながら、言ったら言ったで、男たちは、
「こいつ、おまんこだってよ〜 いやらしい女だな〜全く」
844>840:02/08/14 03:49 ID:zkWUzGL4
男の1人が、懐中電灯を持って来て、私のアソコを照らし・・・
8ミリビデオをまわし始めた時、「お願い撮らないで!」何度も言いました。
「何でもするからビデオは撮らないで下さい!!」絶叫したけど、
私の願いは虚しく・・・ 恥ずかしい事を言わされている所や、
泣くじゃくっている醜い顔まで・・・全部、写っていたと思います・・・
無理矢理、頭を押さえつけられて、男のモノをしゃぶらされている所や、
バケツのような物に、おしっこをさせられた所も・・・全て・・・
とにかく、屈辱の連発でした・・・
終わった後、男が、「ビデオのタイトルは、セーラー服レイプに決まりだな。」
って・・・ 「俺達仲間だけのおかずにするから、投稿はしないから
安心しろ〜 でももし警察にチクったりしたら、お前の恥ずかしいビデオを
世界中にばらまいてやるからな」って脅されました。。
もちろん、警察どころか、誰にも言えなかった・・・
845>840:02/08/14 03:49 ID:zkWUzGL4
山に捨てられず、家の近くの公園まで送ってもらった事は救いだったけど・・・
もし山の中で、裸で捨てられたりしたら、私は今頃・・・と思うと恐ろしいです・・・
私を撮ったビデオが、今は無い事を毎日祈ってたけど・・・
あの仲間の中で、沢山ダビングとかしてたのかな・・と思うと、胸が苦しくなります。
レイプ願望とか、ある女の人、多いと思うんだけど、、、
実際、被害に合うと、私みたいに、一生の心の傷になる人も多いと思います。
私は、初めから願望があった訳じゃないから、ショック以外の何者でもなかった。
怒りと言うよりは、ただ、恥ずかしい・・・、女に生まれた事が恥ずかしい、
それだけだったんです・・・ 12年前の事であっても、まだ忘れられないから・・・
きっと、一生、忘れられないんでしょうね。。。
846>840:02/08/14 03:50 ID:zkWUzGL4
以上で終了です
847ティムーポ:02/08/14 06:10 ID:U6FgRpqK
レイプ イク(・Α・)ナイ ≫840  ガン(・∀・)ガレ
848しん:02/08/14 07:54 ID:G78XC06B
【女子高生】「海の家」丸秘アルバイト【日没後】
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1029151934/l50
849 :02/08/14 10:41 ID:inGYZx8g
>>572の続きが激しく気になる・・・
850利家:02/08/14 14:42 ID:I1+iz8jW
572はもともと高校時代のえっちな思い出part2に書いてあった。
続きは今のところ書かれていない。
851 :02/08/14 22:09 ID:5vI09Y+Q
>>848
だから何でnews7なの?
852  :02/08/15 07:51 ID:cklehy0j
853シノブ:02/08/15 08:08 ID:3W2XmULt
854  :02/08/15 15:25 ID:kZUH2jGJ
age
855 :02/08/16 05:11 ID:CNAd6Osa
あれから二日も経つのか
856 :02/08/16 10:27 ID:5g6hdZEv
857 :02/08/16 13:23 ID:VWjvRLWp
17才の現役女子高生!グラビアアイドル内田さやかチャンのお尻&巨乳グラビア
http://www.graphix.ne.jp/sayaka/
858 :02/08/16 17:48 ID:SNJfwMhh
(;´Д`)ハァハァ
859  :02/08/17 11:38 ID:gWZTrRu2
 
860age:02/08/17 18:16 ID:rEOqrlv8
age
861:02/08/17 21:02 ID:DCifkLJk
あげ
862 :02/08/18 16:36 ID:UHTvcpyb
863名無しさん:02/08/19 00:43 ID:HgzqVIDJ
864名無しさん:02/08/19 00:59 ID:HgzqVIDJ
こぴぺろ
865_:02/08/19 04:16 ID:djrowk4i
レイープのつらそうなのは萎え…
866y ◆gggggggg :02/08/19 09:26 ID:MpuaAhYq
yy
867yyy ◆22222222 :02/08/19 09:27 ID:MpuaAhYq
yyyy
868安芸:02/08/19 16:45 ID:4q00biDj
期待あげ
869(;´Д`)ハァハァ:02/08/19 19:55 ID:qIV8bGvf
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/otimpo/
病院での体験談
870ひろこ:02/08/19 20:03 ID:t2sJD87r
【風俗板】口止めに身内(客)とやった女の子【ヘルス】
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1029151934/l50
871萎え:02/08/19 20:12 ID:XDzLSLgd
>>870
news7・・・鬱だ
872 :02/08/20 20:25 ID:P1iHWT3E
age
873 :02/08/20 21:09 ID:iviezsi/
>>871
せぶんせぶんせぶん!(w
874::02/08/21 12:30 ID:HsR0CRk+
age
875 :02/08/21 23:13 ID:U/Tiu0oC
そろそろ移行ですか
876 :02/08/22 00:36 ID:facxsbff
しょうがねーな騙されてやるか
877 :02/08/22 11:48 ID:MCEsf3CU
んだ
878 :02/08/22 22:31 ID:D9VdbE38
ちょっと前に読んだんだけど、
遠距離恋愛してて、大学生の彼女が浮気する話の続きが知りたい。
6年間付き合ってる彼女は大学生で、遠距離。
それで浮気相手とえっちをしてるのを隠れて見てたっていうので。

だけど、なんていうスレだったか?
2チャンで見たのかもわからん?
知ってる人いたら教えてください。
879親切さん:02/08/22 22:41 ID:wR6iije7
878よ、俺は知らん。
知ってる人がいるかもしれないからageといてやろう
880 :02/08/22 23:05 ID:Xw17uvH2
>>878
2chのスレでありましたね
今はここ

tp://obtaining.hoops.ne.jp/
881878:02/08/23 00:17 ID:eYqQGuvn
>>880さん、ありがとう!
これです、これ!
今も続いてるってあったんで、気になってて
本当に感謝ですm(._.*)mありがとうございました。
882 :02/08/23 00:34 ID:0wDVbHkR
去年の夏、弟の友達(女)にイタズラしちゃいました。
その子は小5の女の子で結構可愛い子ですその子にちょっとおいでと言って
目隠しをして「今からお口に何か入れるから当ててごらん」といって、
勃起したちんちんを口の中に入れました。
アイスみたいに舐めてといったら小さい舌でペロペロと舐めてくれました
すっごい気持ちよかったので口の中に出してしまいました。
終って「なんだったの?」って聞かれると
「指だよ」っといってごまかしました。で、
口に出した精子は「ゼリーだよ」っと言ってごまかしました。
他にも、もう10人くらいの子にしたのですが、最高に気持ち良いです。
883 :02/08/23 00:39 ID:0wDVbHkR
二十歳くらいのときです。 もう私は完全な痴女になってしまいました。
一番記憶にある私の痴女体験です。 暇な日曜日です。 私は痴女を
しに街にでました。 どこかにカッコイイかもが・・・と思い、
街を歩き回りました。 ナンパされてエッチをするのは飽きたし、
おもしろくないので、真面目そうで奥手な子をエッチな言葉で責めるのが好きなんです。
一時間くらいぶらぶらして、結局たどり着いたのが、街ではなく人気の少ない公園です。
その公園にちょうど犬の散歩をしていた高校生くらいの子がいたんです。
迷わず「この子だ!」と思い何気なくその子に近づき、「かわいい犬だねぇ、なんて言う
犬なの?」と聞きました。 少年は、「太郎」といいました。「ありふれた名前〜」と
思いながら、「私が聞きたかったのは犬の種類なのにぃ」と思いました。
884 :02/08/23 00:39 ID:0wDVbHkR
私は、「じゃあ、男の子なのね」と言いました。じゃあ、少年は「ちがうよ雌だよ」と
言いました。 ますます変わった子・・・・ まあいいか、と思い、少年の犬の前に
座り犬の頭をなぜなぜしてあげました。もちろんミニスカートで、その子によく見えるように
またを開いて座りました。 少年は、恥ずかしそうにちらちら私の股間に目をやっていました。
私は、「どうしたの?」「どこを見てるの?」と少年に早速責めにいきました。
少年は、「えっ、どこも・・・」と言っていたけど、やっぱり私のスカートから
覗く丸見えのパンティーが気になるようで、落ち着いていませんでした。
私は嬉しくなり、お兄さんは高校生?と聞くと、少年は「違うよ中学3年」と
いいました。 「えっ!! 中学生」 中学生相手は初体験・・・と思い、
余計に嬉しくなってきました。 私は続けて「じゃあ、セックスはしたことある?」
885 :02/08/23 00:39 ID:0wDVbHkR
と聞きました。 内心は中学生でもやることはやっているだろうと思ったけど、
少年は、「・・・・・・・・・・」 黙っていました。
「まだしたことないの?」と聞くと、「・・・・・うん」 ラッキー!!
私は、「じゃあ犬をそこにつないで」といい、ブランコの柱に犬をつながせました。
そして少年のそばに寄っていき、いきなりキスをしました。
少年は、さすがにビックリして逃げるように顔をはなしたけれど、私は
「キスもしたことないんでしょう?」と言い、「私がおしえてあげる」と
言って、もう一度顔を近づけ無理矢理キスをして、舌を入れぐちゃぐちゃ
してあげました。 そして次に、「どう? おねえさんの舌は?」と言い
少年の手を掴んで私の胸を触らせました。
886 :02/08/23 00:40 ID:0wDVbHkR
「おちんちんおっきくなってきた?」と
聞くと少年は、「・・・・・うん」 じゃあ、こっちに来てと言い木の陰に連れて
いきました。 そこで私は、彼のチャックをおろしながら「ちんちんしゃぶってほしい?」
と聞くと、「えっ・・・・・うん・・・」恥ずかしそうに首を縦に振るんです。
私は、彼のちんちんを出し、パクッとくわえ込んでしゃぶってあげました。
すると一分もしない間に「ドピュッ」ものすごい量の精液が私の口の中に入ってきました。
私は、よく味わって全部飲んでしまいました。 そして彼のちんちんもお口で
きれいにしてあげました。 彼はすごく恥ずかしそうにしていました。
「またしてほしかったら、この公園に毎日きなさいね! お姉さんがしに来てあげるから」
と言い、私はその公園をあとにしました。

887 :02/08/23 00:41 ID:0wDVbHkR
桜の花のつぼみが少しずつ膨らんで、ぽかぽかとした春の日でした。
久しぶりにスケッチブックと色鉛筆を持ち、河原の土手に腰掛けて絵を描いていま
した。
お母さんづれの子供や釣りを楽しむ男の子達の声がする和やかな河川敷は、
若葉の緑色の絨毯と春の空が『平和な春うらら』といった感じでした。
「お兄ちゃん。何描いてるの?」後ろから女の子のかわいい声がしました。
近所に住む女の子なのか?手には縄跳びを引きずっていました。
「河原の風景だよ!」
「へ〜え。見せて!」「どうぞ・・・」
「上手だね!私も絵を描くのが好きなんだ」
と言いながら絵を見入っている女の子は、温かい陽気のせいか、
首のところで結ぶタンクトップにミニスカートを履いていました。
女の子の体つきはまだ子供でしたが、タンクトップの胸の部分は
2つはっきりと判るように膨らんでいた。
888 :02/08/23 00:42 ID:0wDVbHkR
ミニスカートから伸びる真っ白な生脚は色気さえ感じられるようでした。
「ひとりなの?」「・・・・」
「ひとりで遊んでるの?」「そうだよ。」
「パパとママはお仕事なの。だから今日はひとり!」
「寂しいね?」「寂しくなんかないよ!いつもひとりだから」
「学校の友達は?」「いるよ!でもひとりで遊ぶのが好きなの」
「そうか、ひとりで遊ぶのが好きなんだ・・・」「お兄ちゃんは?」
「あっ、俺?俺もひとりがいいかな?」
「じゃあいっしょだ!」
女の子はニコニコしながら身体をくっつけるように、隣に座ってきた。
「絵を見るの好き?」「うん。好きだよ!描くのも好きだけど・・・」
「そっか。ところで名前はなんて言うの?」「美香。中村美香よ」
「美香ちゃんか。」「お兄ちゃんは?」
「俺?ひろしって言うんだ!でも名前呼ばれるの好きじゃないから『お兄ちゃん』
でいいよ」
889 :02/08/23 00:43 ID:0wDVbHkR
「うん、わかった。お兄ちゃん!・・・なんだか本当のお兄ちゃんが出来たみた
い」
女の子は親近感をもったのか、よりいっそう親しそうに身を寄せてきた。
隣に座っている美香ちゃんの腕が、僕の腕に触れるたびに妙に興奮しました。
「さあ、出来たぞ!」
「見せて、見せて!・・・・わあ、すごい。お兄ちゃん絵を描くのうまいね!」
「それほどでもないけどね!」「お兄ちゃんはもうお家に帰るの?」
「そうだよ。どうして?」「つまんないなあ・・・」
「・・・・」「・・・・・」
「じゃあ、ほかの絵を見に・・・家来る?」「行く、行く!ここから近いの?」
「近いよ。すぐそこなんだ」「じゃあ、ご近所さんだね」
二人は立ち上がり、土手を後にして歩きはじめた。
縄跳びをしながら歩いていくところは、まだ子供だなあと思った。
「美香ちゃん、お尻のところに何か付いてるよ!」
「え〜?何付いてるの?」「こっちに来てごらん」
さっき土手のところに座っていたから、
枯れ草でも付いたのだろうと思い美香ちゃんのお尻を軽く叩いてあげた。
丸みのあるお尻は意外にも柔らかい感じがした。
890 :02/08/23 00:43 ID:0wDVbHkR
「家には何も飲み物がないから、途中のコンビニで何か買っていこうか?」
「うん」
このくらいの女の子は、身体の変化と行動がアンバランスなところがある。
考えややることは子供なのに、部分的に女を意識させるときがある。
コンビニでは『お兄ちゃん』の連発で、まわりにいた人は『兄妹』として見えたの
でしょうか?
「いっぱい買ったねえ。」「どうせ、何もなかったから買いに行こうと思ってたん
だ」
「ひとつ持とうか?」「いいよ、重たいから・・・」
袋を両手にさげて歩いていると、片方の袋に縄跳びを入れ、自分の手に持ってくれ
た。
美香ちゃんが手を差し出してくるので、何するのかなあと思ったら、
僕の空いた手に手をつないできた。恥ずかしそうに握ってくるその手を、僕はしっ
かりと握った。
「パパとは手をつないだことがないんだ」と言った美香ちゃんが可愛く思えた。
家に向かう途中では、学校のことや美香ちゃんの家のことを話してくれた。
いつも『ひとりで遊んでいる』という意味がわかった。
891 :02/08/23 00:43 ID:0wDVbHkR
「ここだよ。僕の家」「わあ、綺麗!お兄ちゃんの家誰もいないの?」
「いないよ。今は独りで住んでいるから・・・さあ、どうぞ」
「おじゃましま〜す」リビングに通すとソファーに座らせた。
柔らかい素材のソファーなので、美香ちゃんのミニスカートがよけい短くなってド
キッとした。
「飲みものは?」と聞くと、すかさず「アイスクリーム!」と答えた。
「ちょっと、待っててね!着替えてくるから」
アイスクリームを手渡し、部屋でスウエットに着替えた。
リビングに戻るとアイスクリームを美味しそうに・・・しゃぶるように食べてい
た。
892 :02/08/23 00:44 ID:0wDVbHkR
ピンク色の小さな唇がアイスクリームでテカテカに光って艶めかしく動いている。
「美香ちゃんはアイスクリーム好きなの?」「うん」と答えただけで懸命にしゃぶ
っている。
「いそがなくてもいいから、ゆっくり食べな」その唇を見ていると違うことを想像
してしまった。
しばらくの間、美香ちゃんの唇の動きを観察していると、僕のあそこがムクムクし
てきた。
「美香ちゃんの食べ方は、美味しそうに食べるね」と僕が言うと美香ちゃんは舌な
めずりをした。
小さな舌先で"ペロペロ"と美味しそうに食べるのを見ていたら、
だんだんといやらしい気持ちに変わっていった。
まるでアダルトビデオのスローモーションのように、僕の頭の中にそのシーンが残
った。
893 :02/08/23 00:44 ID:0wDVbHkR
「僕の肉棒をあの可愛い舌先で舐めてもらえば気持ちいいだろうなと・・・」
僕の肉棒は徐々に膨らんで、ズキンズキンと跳ね上がるように脈を打っていた。
スウエット越しに尖った先っぽが美香ちゃんにばれないように、僕もソファーに座
った。
横から見る美香ちゃんのタンクトップの胸の部分は、2カ所だけ少し突き出たよう
に見えた。
「ブラジャーしてない?ノーブラ?白いタンクトップの下には、おっぱい
が・・・」
そう考えると、僕の先っぽがピクピクと動くのがわかる。
「美香ちゃんはおっぱい大きいね」と言うと残りのアイスクリームを口に放り込ん

「お兄ちゃん、彼女いないの?」と聞いてきた。
「・・・今はいないよ。」と答えると「じゃあ、私がなってあげようか?」
と口の中でアイスクリームをモグモグさせながら冗談ぽく言ってきた。
「美香ちゃんだったら大歓迎だな」と言うと、急に僕の太股を枕代わりに横になっ
た。
下から見上げる美香ちゃんの目は、まだ子供の目をしているが、美香ちゃんの顔の
横には
僕の大きくなった肉棒があるのかと思うと、異常に興奮した。
894 :02/08/23 00:45 ID:0wDVbHkR
思春期が始まり発達途中の140cmくらいの身体が、いまここにある。
柔らかいソファーの上で、無神経にも左右に揺れている美香ちゃんの身体。
ミニスカートから細く伸びた脚に目がいく、なおも肉棒が高ぶってきた。
美香ちゃんは、俺のイヤらしい視線に気が付いたのか?
薄笑いをしながら小さな腰をクネクネさた。冗談半分に俺を誘惑しているのか?
我慢が出来なくなった僕は、美香ちゃんの顔を押さえると、そっとキスをした。
柔らかな小さな唇を僕の唇で吸うと、バニラの味がした。
美香ちゃんはびっくりした顔で僕を見ていた。美香ちゃんの心臓の鼓動が伝わって
くる。
無雑作になげだされた脚は、ちょっぴり恥ずかしそうに内股になっていて
もう一度、顔を寄せるとおとなしく目を閉じた。意外だった。
美香ちゃんの胸にさりげなく置いた僕の腕には
柔らかなおっぱいの感触が伝わってくる。
驚かせないように、そっと膨らみを探すように・・・指を移動させていく。
おっぱいに到達すると、柔らかさを確かめるように揉んでみた。
895 :02/08/23 00:45 ID:0wDVbHkR
美香ちゃんの口の中で舌を探すように、僕の舌を伸ばしてみた。
舌は柔かくて温かかった。最初は遠慮がちにしていた美香ちゃんも
触れ合う舌は、次第に感触を求めるように擦れあった。
美香ちゃんの身体を少し起こすような格好で、僕のほうに抱き寄せキスを続けた。
美香ちゃんの細い腕は、どうしていいのか分からないようだったので、僕の首に巻
きつけた。
美香ちゃんも興奮しているのか、腕に力をこめてくる。
キスの感触に感じながら半開きの唇は、お互いの唾液でテカテカにひかり、いやら
しい感じ。
僕は美香ちゃんを抱きかかえたまま、ミニスカートの脚に手を伸ばしてみた。
すべすべの美香ちゃんの脚は、何とも言えないきめ細かな肌で、とても柔らかかっ
た。
896 
太股の内側を、ツーと指先で触れると、美香ちゃんはピクンと反応する。
さらに、股間に向かって指を這わせると、恥ずかしいのか腰をくねった。
僕は無理に股間に触るようなことはしなかった。
美香ちゃんの舌の動きとあわせるように、優しく、ゆっくりと、ソフトに内股に指
を這わせた。
内股の指先は、時間をかけて上下した。ときには偶然のように股間に触れたみたり
もした。
徐々に、美香ちゃんの下半身は緊張がとけてきたようだったので、
僕は美香ちゃんに脚を開かせようと、内股を手のひらで軽く押してみた。
まだちょっと恥ずかしいのか、内側に力が伝わってくる。
僕はキスしていた唇を美香ちゃんの口から外すと、首筋に移動した。
耳の下から首筋にかけて、ツーと舌先を這わせると、美香ちゃんは顔を向上させて
反応した。