1 :
1:
とりあえずたてますた。
あとはよろしく。
2 :
2:02/07/08 21:35 ID:1rmIqG6n
俺(ヨシヒコ)は、どこにでもいるありふれた高校生だった。
姉貴(レイコ)とふたり兄弟。あとはオヤジとオフクロ。
郊外に住む、平凡ないち家庭のはずだった。
よく「美人の姉ちゃんにムラムラする」だの「姉貴を犯す」だの、
2chでも妄想みたいなスレが立っている。そんなのは俺には無理。
だって家族だからね。確かにウチの姉貴はかわいい部類に入るらしいけど、
所詮、姉貴は姉貴。風呂あがりにバスタオル一枚でほっつき歩いていたって、
下着がすっ転がっていたって、欲情しろっていうのが無理。血縁なら。
俺ン家は小さな持ち家のため、人数分の部屋がない。
だからオヤジの書斎なんてもってのほか、俺も姉貴と同室。
もちろん、色気づいてからはちゃんと高い間仕切りで分けてある。
でも完全な別室じゃないから、音は漏れちゃう。そんな構造。
試験期間中のある日、俺は友達と出かける用事もなく、サッサと帰ってきた。
帰ってはきたけど、やることがない。明日の試験勉強もする気がない。
仕方がないので、近くのコンビニに行くことにした。暇つぶしに。
しばらくコンビニで立ち読みかなんかして家に帰ると、
見慣れない男物の靴が玄関にあった。姉貴の彼氏(トオル)が来ているらしい。
俺はどうもコイツが苦手で、どうしても馴染めない。
トオルもそんな俺を知ってか知らないでか、最近は目を合わせても
頭を下げるくらいになっちゃった。初めはいろいろしゃべったりもしたんだけど。
自分の部屋に戻ると、案の定話し声がする。やっぱりトオルだ。
結構な音量でCDをかけている。ッたく、うるせェな。
いつも俺がCD聴いていると、スゲェ剣幕で怒鳴り込んでくるのはだれだよ――
なんてイライラしていると、ところどころに姉貴とトオルの会話が耳に入る。
「なあレイコ、いいだろ。だれもいないんだからさ」
「ダメだって! ヨシヒコだって夕方になると帰ってくるんだから」
「ヨシヒコ君だって小学生じゃねェんだから、そんなにすぐは帰ってこないだろ」
なんの話をしているんだ? 俺が隣室(同室)にいるんだから、
セックスするのだけは勘弁してくれよ。
予感は的中。急にCDの音量が上がったかと思うと、
姉貴の喘ぎ声が聞こえてきた。マジで勘弁してくれ。
「ちょっとトオル! 本当にダメ……ちょッ……ダメだって――ウゥン!」
「なんだよレイコ。ダメなのかいいのかはっきりしろよ」
トオルがウチに遊びに来たことは何度もあるけど、
セックスを始めちゃったのに遭遇したのは、俺は初めて。
しかし姉貴、やっぱり気になったらしく、トオルを一喝。
「ダメ! ここではしないって言ったでしょ!」
トオル、ビビッてやめた模様。
そうそう、勘弁してくれよ。お前らがいないと思っている俺はここにいるんだから、
と胸をなでおろしていると、俺にとって信じられないことが耳に入ってきた。
「なんだよ、いいだろ。どうせヨシヒコはお前と血がつながっていないんだから」
何? なんだって?
「なんでそういうこと言うの? 関係ないでしょ!」
「ああ、ゴメンゴメン。ついイライラしちゃって。本当ゴメン、レイコ」
そのあとも姉貴とトオルはいろいろ話をしていたけど、
俺は頭がグワングワンしていて、全然聞く気にもならなかった。
昔から「レイコちゃんとヨシヒコ君は似ていないね」と言われ続けた俺たち。
両親は、姉貴はオフクロ似、俺はおじいちゃん似と言っていたけど、
正直、自分でもすでに亡くなっていたじいさんに似ているとは思っていなかった。
しかし血がつながっていないって……一体どういうことだ?
俺は両親に聞きたいのをガマンして、ひとまず自分で調べてみた。
役所なんかに自分の用事で行くのは初めて。いろいろ手間取りながらも
やっとの思いで戸籍を一通申請する。係の人に呼ばれる数分間、
俺の心臓はまさに爆発しそう。頭の中でドクンドクンいっているのがわかる。
ヤバイ。ヤバイものを見てしまった。俺は血縁じゃない。ショックだった。
トボトボと帰途につく俺。住み慣れた自分の家が何かよそよそしく見える。
玄関に入って、何万回と通ったいつもの廊下も、自分の部屋も、
なんだか色彩を欠いていて、すべて灰色に見える。ショック。
しばらくボーっとしていると、ドアをノックする音。
「ヨシヒコ? いる? 開けるよ!」。姉貴が入ってきた。
姉貴の用事はたわいもないこと。別に取り立てて書くようなことでもない。
だけど俺は、自分と血がつながっていないのに兄弟だと思っていた
目の前の女の子に、不思議な違和感と懐かしさを感じていた。
それから数日。俺はその事実をだれにも打ち明けることなく、
ひとりでそのことを心にしまっておこうと決心した。
今さら過去を引っ張り出しても何も始まらないし、むしろ失うものが大きすぎる。
そんな判断からそうすることにした。
ところが理性では理解していても、本能は正直になるらしい。
ある夜、両親の帰りが遅くなったとき、俺と姉貴はリビングで、
夕食を終えたあとのボーっとしたひとときを、テレビを前にして過ごしていた。
なんの番組を見ていたか忘れたけど、見るともなしに見る俺たち。
「ヨシヒコ、お茶飲む?」
「ん。欲しい。あ、俺の氷入れて」
「めんどくさい。自分でやれ」
なんて会話を交わして姉貴が立ち上がった。
俺はテレビを見続けていると、いきなり頬を冷たい感触が襲った。
「ウオ! 冷てェ!」
「アハハハ。ほら、氷入れてきたよ」
「ッたくなんだよ。子供じゃねェんだから。サンキュ」
と俺が手を伸ばしたとき、うっかりコップを落としてしまった。
「あ! ヤベェ! こぼしちゃった!」
「見りゃわかるわよ! 早く拭かないとカーペットに染みちゃう!」
「ぞうきんぞうきん! どこだっけ!」
あわててお茶を拭き取る俺たち。
結構な量をこぼしちゃっただけに、掃除はかなり難儀した。
一所懸命拭き取っているとき、ふと目を上げると、
姉貴の胸の谷間が俺の目に付き刺さった。
その日は結構過ごしやすかった夏で、俺たちはかなり薄着だった。
そのため、前かがみになると思い切り見えてしまったわけ。
それまで何度も見慣れていた姉貴の体だったけど、
「血縁じゃない」という事実を理解している俺には、刺激が強すぎた。
不思議なもので、血のつながった兄弟のときには、
まったくそういう対象としてみることは皆無だったのに、
血縁じゃないと知らされるだけで、よくない気分になってしまう。
「あー! こっちにもこぼしたでしょ、ヨシヒコ! もう!」
くるりと返って、姉貴は向こう側を拭き始める。ケツがこっちを向く。
パンツが透けて見える……ヤバイ! ダメだ! これは姉貴!
その晩、俺は初めて姉貴をオカズにした。
その晩から、俺はおかしくなり始めた。
いや、「俺はおかしい」と思わなければやっていられなかった。
何をしていてもどこにいても、姉貴が頭から離れない。
――アレは姉貴! アレは姉貴! ダメだって!――
何度も何度も反芻する。自身を抑制する。だけど、
振り切っても振り切っても姉貴の顔が浮かんでくる。
そんなわけで、家に帰るのがとても辛くなった。
姉貴と顔を合わせるたび、俺は逃げるように部屋に飛び込む。
訝る家族。無理もない。急に態度が変わった末っ子を、
明らかに家族は手を焼いていた。俺もどうすればいいかわからなかった。
日に日にゲッソリしてくる俺。ある日、学校で友達のトモノリに突っ込まれた。
「オイ、ヨシヒコ。お前、なんで最近そんなにやつれてンの?」
「……ン? ああ、俺ね。いろいろと悩みがあるんだよ」
「悩みィ? お前が? オイ、マイちゃんとなんかあったのか?」
「マイコとはなんにもねェよ。いろいろ家族のことで……」
ここまでつい言ってしまった自分にどきりとした。
「家族? 何、おばさんに怒られたのか? こら〜よしひこちゃん〜とか」
「違ェよ! 小学生じゃないんだから」
ホッとした。考えてみれば、そんな突拍子もないことを他人がわかるはずもない。
と、高を括っていた俺に、トモノリの言葉がぐさりと突き刺さった。
「じゃあ姉ちゃんに欲情したんだろ」
「ち、違うって! なんで俺が姉貴に欲情するんだよ!」
「あ? 何興奮してンだよ、ヨシヒコ。冗談だろ?」
冷静に考えれば、バカな高校生同士がふざけあっているだけだ。
友達の女兄弟にちょっかいを出すような冗談を言うでしょ。アレ。
しかし奇しくも違う意味でズバリ的中した俺には、ちょっとキツかった。
「でもレイコさん、スゲェかわいいよなァ。マジかわいいよ……」
「オイ! 何、ヒトの姉貴で遠い目をしてンだよ!」
「ヨシヒコ、お前は俺の弟になるんだな……」
「バカ言ってンじゃねェよ!」
俺の中で、何かが加速し始めた。アネキハカワイイ。
>>1さんアリガト。メシ食ってからがんばります。
18 :
hiho:02/07/08 22:02 ID:uMHjS/ZZ
ヨシヒコ君がんがれ!
19 :
1:02/07/08 22:03 ID:zNJprjvs
>>2 コンビニ行ってる間にいい仕事ありがとです。
20 :
1:02/07/08 22:05 ID:zNJprjvs
ヨシヒコさん期待してます!
21 :
2:02/07/08 22:21 ID:gHWyBCgW
誘導age
・・・なんつったりしてみるテスト
>>1 いえいえ
本当はいいと思っているのに、ダメだと頑なに信じていたものが、
実はOKという理解に傾くと、あとは急坂を転げ落ちるごとく。
血はつながっていないとはいえ、姉貴は兄弟であり、家族なんだから、
絶対に、絶対に手を出しちゃダメだと念仏のように唱えていた俺は、
第三者であるトモノリに背中を押された格好で――トモノリは
そんなつもりは毛頭ないんだろうけど――いけない方向に歩み始めた。
そうだ、いくら制度上兄弟っていったって、もういいんだよな。
俺の頭の中は、自説を無理矢理肯定している。そのとき、携帯が鳴った。
彼女――マイコっていいます――からだ。
「もしもし、ヨシヒコ? 今どこ?」
「あ? ああ。学校出たところ。帰っている最中」
「信じられん。なんで私を置いていくの? 待ってたンだよ?」
「あ、ゴメン! マジでゴメン。ちょっと用があって急いでいたもンで」
「ッたくー。彼女が襲われてもいいのか? まあいいや、今日は」
そうだった。マイコと帰る約束をしていたのにすっかり忘れていた。
というより、ここ数日、学校でマイコと会っていたにもかかわらず、
アイツの顔よりも姉貴の顔が浮かんでくる回数のほうが多い。
俺、マズイことになっているのか?
ふらふらと歩き続け、家に着く。あの出来事以来、家に入りづらい。
ドアノブを回すけど、家にだれもいないのはわかっている。オフクロも仕事中。
鍵を外してドアをあけると……またトオルだよ。アイツが来ている。
俺はトオルと鉢合わせて会話をするのも嫌なので、そっと自室に戻る。
案の定、姉貴とトオルは部屋でなにやら話をしているようだった。
「最近さ、ヨシヒコがなんだかヘンなの」
「ヨシヒコ君が? もともとそんなに口数は多くないからなァ」
「そうじゃなくてね、なんだか思い詰めているみたいなのよ」
「ふーん。彼女に振られたとか、彼女とケンカしたとか」
「それしかないの? トオル」
「あの年頃の男なんてそんなもンだって」
確かに当たっているよ、トオルさん(藁
ただな、トオルさん。俺の頭を悩ませているのはほかならない、アンタの女だよ。
と俺は、間仕切りの向こうに飛び込んでいきたい気分だった。
俺は、姉貴がトオルと一緒にいるという事実がとても辛かった。
彼らの会話一言一言がキツイ。ヤバイ、俺、本当に姉貴を意識している。
聞きたくない、ここにいたくない――けど一挙手一投足を監視したい。
隣室で弟がもだえ苦しんでいるとはつゆ知らず、向こうは盛り上がってきた。
「ちょっとトオル! ダメだって。ダメ!」
「そんな殺生な。だってレイコ、その格好は生殺しです」
「だってヨシヒコが帰ってきちゃうもん」
「じゃあヨシヒコ君が帰ってこなければいいんだな?」
おいおい……。
「だってもしかするとヨシヒコ、もう帰っているかもしれない」
「だったら丸聞こえか? それもいいじゃねェか」
「バカ! やめてよね」
「じゃあ俺が見てきてやるよ。オーイ、ヨシヒコくーん!!」
「バッバカ! やめてよ!」
「じゃあお前が見てきてよ」
「……わかった」
姉貴、やっぱりトオルとセックスしたいんだ(泣)。どうしよう。
ヤバイ、姉貴がやってきた! 隠れなきゃ!
なんで俺が隠れなきゃいけないのかワカランが、俺はとにかく隠れた。
俺は、姉貴と小さい頃にかくれんぼで隠れた間仕切りのくぼみに入った。
姉貴はいつも、ここに隠れた俺を見つけられずにふて腐れていたっけ。
「ヨシヒコ? いる?……入るよ?」ガチャリ。
「ヨシヒコ? いないの? まだ帰っていないんだ……」
「レイコ? ヨシヒコ君帰ってる?」
「ううん。まだみたい。玄関は……鍵も閉まってる」
「早く戻ってこいよ、レイコ」
ヤバイ。自分で姉貴をセックスさせる方向にもっていっちまった。
姉貴が部屋に戻ってからは、もう地獄だった。
この「隠れ場」、実は姉貴の部屋が丸見えで、でも向こうは気がつかない。
幸か不幸か、姉貴のベッドが目の前にあるポジション。ライブ(泣)。
「レイコ……」
「トオル……アン! そんなにしたらダメだっ!……てェ」
「ダメなのかいいのかハッキリしろよ。ホラ」
「アアン! そんなに動かさないでよぅ……ウウン!」
ああ、トオルの浅黒い手が、姉貴のパンツの中で動いている。
29 :
:02/07/08 22:57 ID:zNJprjvs
この話で泣けるのは俺だけか?
もう、俺の胸はバックバク。マイコもウチの学校のミスだったから、
初めてセックスするときはスゲェうれしくて緊張したけど、
今回はその比じゃない。心臓が口から飛び出そうって、マジで感じた。
あ、トオルのヤツ、姉貴のおっぱいもみ始めやがった! クソゥ。
ウオ! ……姉貴、胸真っ白。ああ、スゲェうらやましい。もうどうしよう。
クソ! あ、ああ、パンツ脱がされちゃうよ、姉貴! ダメだって言え!
トオル、早く脱がせ! このグズ! 俺、何言ってんだよ……。
トオルが、慣れた手さばきで、姉貴のパンツを器用に脱がす。
グチュグチュクチャクチャと、いやらしい音が部屋に響く。もう頭割れそう。
ウア! そんなにしたら姉貴の内臓丸見えだよ! ダメだって、いや、早くしろ!
「アアン、トオル、乱暴にしちゃだめだよ……」
「もう俺興奮しちゃってさ、ダメだ、我慢できん。レイコ、しゃぶって」
しゃぶってって請うておきながら、姉貴の小さな頭をわしづかみにして、
無理矢理しゃぶらせるトオル。姉貴はいやらしい音を立てて、
トオルのをしゃぶり始めた。ジュルジュルッ、チュポチュパッ。
「うおお、レイコ。いつもながらスゲェな。すぐイッちまいそうだよ」
「ううん、トオル、ジュルジュル、気持ちいい? グブッグポッ」
「レイコ、お前のも舐めさせろよ」
「ジュルッ! ダメだって、汚いから!」
「汚くたっていいんだよ! 俺がきれいにしてやるから、ホラ」
「アアン! ダ……メ、ダメだ……って、トオ……ル」
トオル、殺すぞ! いや、兄さん! どんどんやっちゃってください!(泣
うわァ、姉貴の内臓……スゲェきれいだ……。
全然毛が生えていない……。トオル、うらやましいぞ!
もう俺は我慢できず、「隠れ場」でオナニーを始めていた。
トオル兄さん(藁)は、姉貴の内臓を丹念にいたぶる。
コヤツ、すっかり姉貴のツボを心得ているらしく、舌や指を動かすたび、
姉貴はビクン! と細い体を小さく震わせて、あえぎ声を漏らす。
「ホラ、やめちゃうとやってやンねェぞ? いいのか?」
「ダ、ダメェ、やめちゃ……もっとして……」
俺、こんなに早かったっけ? と思うくらい、俺はすぐにイッてしまった。
「トオル……もうダメ、して、ねえ、してよう」
お姉ちゃん!? なんてはしたないことを言っているの?
「何をするんだよ? 俺、わかンねェよ」
「早く入れて……」
「あ? 何を入れるンだよ?」
「恥ずかしいよゥ」
「じゃあヤメだな」
「! ダメ! トオルの……」
「俺のなんだよ」
「おち、おちん、おちんちん……」
「俺のチンチンをどうするんだよ」
「もう言えないよゥ」
「よしよし、わかったよ。ブチ込んでやるからな。ホラ!」
「アアン!」
はぁ、気持ちよさそうですなァ。うらやましい限りですたイ。
トオルの赤銅色の息子さんが、姉貴の内臓を引っ掻き回すこと小一時間。
漏れはその間、4回も抜いてしまった。ソリャそうだ。やっちゃいけないと
思って自粛していた、本当はやりたくて仕方がないネタが、
目の前で行われているんだから、もう止まらない。
その晩、俺の頭の中は、昼間見た姉貴の体でいっぱいだった。
網膜に焼き付いちゃって、もう寝ることもできない。
すでにオナニーも3回。でも一向に収まらない。夜の3時。
つーわけで、今日は疲れたのでもうおしまいです。
36 :
:02/07/08 23:27 ID:zNJprjvs
ヨシヒコさん おつかれ。
と思ったんだけど、ヤパーリ続けることにします。
38 :
:02/07/08 23:34 ID:gHWyBCgW
ヨシヒコさん、乙です。
・・・って、続けてくださいませ。(藁
なんか複雑な事情が絡んでますなぁ。
寝取られが萌えるかどうかは、正直ピンとはこんのですが(藁、
実は血がつながってなかったってぇのが、
漏れならショックでかそう。。。
その数日後、両親が仕事で遅くなった俺たちは、また夕食後の
ボーっとした時間を過ごしていた。
「ヨシヒコー? お茶飲む?」
「うん、飲む。ちょうだい」
「ハイ。ねェアンタ、最近どうしたの? 元気ないけど」
「え? そうかな? そんなことねェよ」
あまりに強烈な体験だったため、最近はマイコとも上の空。
学校でもボーっと独りでいることが多い。それもこれもアンタのせいだよ(藁
「何かあったの? 私に言ってみな」
「え、なんでもねェって! いいだろ?」
「あ、マイコちゃんとケンカしたんでしょ?」
「違うって!」
「ふふふ。すぐ怒るんだから、かわいい」
ああ、もうダメだ。神様、俺をとめてください。
俺の目は、自然と姉貴の胸と下半身に行っちゃう。
ダメだって思っていても、どうしてもそこを見てしまう。
姉貴は雑誌を読んでいた。背の高い俺からは、小さな姉貴の胸元が丸見え。
「ヨシヒコ? アンタ、何大きくしてンのよ」
「? え? ウア!」
「あー、あたしの胸見たンでしょう。やらしいわねえ。ふふふ」
「……」
「何? 黙っちゃって。図星だったの?」
「……」
「見たいなら見せてあげてもいいよ、なんちゃって」
ブチン! と俺の中で音がした。ごめん、神様。オヤジ、オフクロ、そして姉貴。
41 :
hiho:02/07/08 23:50 ID:uMHjS/ZZ
いけー!!ヨシヒコ君!!!
42 :
ななす:02/07/08 23:54 ID:mJ8e/F9A
それはしょうがないと思う!うん
「ちょッちょっと!! ヨシヒコ! 何するの!?」
「姉ちゃん、ゴメン! お、俺、もうダメだ!」
「ダメだって、何言ってンのよ! ダメなのは私!」
「もうダメだー! 姉ちゃん!」
もう夢中で姉貴にむしゃぶりつく。あの日見た姉貴のオッパイ、
ここ数日俺のネタだった姉貴のオッパイ。もうだれにも渡さん。
ムチャクチャ薄着だった姉貴の服を無理矢理脱がして、
俺は姉貴の胸をもみしだく。ああ、ムチャクチャ気持ちいい。
「ヨシヒコ! ダ、ダメだってェ、アアン!」
ダメなのは僕です、お姉ちゃーん!
44 :
:02/07/08 23:55 ID:xRcgO6pA
ヨシヒコ君、大至急おねrがうぢkべっmばす!
もう、がmまnでじきまえsん。hさやsく」おなgさいじまず「:
45 :
ななす:02/07/08 23:55 ID:mJ8e/F9A
続きギボンヌ
46 :
:02/07/08 23:57 ID:gHWyBCgW
姉貴は風呂上りだったので、もうたとえようもないくらいいい香りだった。
あの日見せ付けられて生殺しだった姉貴の胸は、最高でした。
もう、何をしたのかよく覚えていません。ムニムニ。プニュプニュ。
姉貴の抵抗は次第に弱まっていく。力が入らないようだ。
俺はもう止められるはずもなく、姉貴のパンツに手を突っ込んだ。
「ヨシヒコ、お願い、ダメ、ダメ、やめてお願い」
「姉ちゃん、でももうグチョグチョだよ」
「だってヨシヒコ、もう、ダメだって、やめて」
俺は一気に姉貴のパンツを脱がせた。
48 :
:02/07/08 23:58 ID:xRcgO6pA
ぶばーっ、ぶばーっ
ああ、夢にまで見た姉貴のオマンコ。もう何度でも書くぞ。
姉貴のオマンコ。スゲエきれいだ。姉貴のオマンコ。
うらやましいだろう。スゲエきれいだ。姉貴のオマンコ。
ああ、目の前に姉貴のオマンコがあります。もう死にそうです。
50 :
ななす:02/07/09 00:00 ID:8p/Qu/gG
羨ましい
51 :
:02/07/09 00:01 ID:V4F3gMX8
ここで一回いぎばずだ。
52 :
:02/07/09 00:01 ID:GB9ypTu7
もう頭の中は真っ白。いじって指入れて舐めて噛んで、ありとあらゆること。
ここ数日、妄想にふけっていたこと、すべてやり尽くした。
そのたびに、姉貴はビクンビクン動く。スッゲエかわいい、マジで。
もうダメだ。姉貴と死ぬ。俺は姉貴とセックスしたら死んじゃいそうだ!
「姉ちゃん、入れるよ」
「アア、アアン! ダ、ダメだよ、ヨシヒコぅ」
「もう我慢できねェよ。ゴメン」
皆さん! 皆さん! 私は! もう! 私は! 入れちゃいました! ハハハハ!
姉貴の中は、背徳の感情からか、ムチャクチャ気持ちよかった。
これまでも少なくない数の女の子の内臓をかき混ぜてきた俺だけど、
姉貴のそれはすでにレベル違いだった。気持ちよすぎる。
キツイ、けどあったかい。ウオ、ダメだ! いいよ、姉貴!
「ヨシヒコ! もっとかき混ぜて! もっと動いてよぅ!」
「姉ちゃん! ア、アア! スッゲエ気持ちいいよ!」
「私も! アア! もうダメ……イッちゃう、イッちゃうよう、ヨシヒコ!」
「俺もイキそう、姉ちゃん、姉ちゃん!」
「ヨシヒコ、私、私、今日、いいから出して、中に出して!」
マジですか! マジですかレイコ姉ちゃん!
55 :
:02/07/09 00:06 ID:2L1o4waD
hahahahaha!(w
56 :
:02/07/09 00:08 ID:37qMIZ9A
なにこのゴミみたいなネタ。
セックスを終えたあと、俺は正直に、自分が姉貴と血がつながっていないことを、
トオルが話しているのを聞いてしまったということを、姉貴に話した。
それからというもの、俺と姉貴はことあるごとにセックス。さっきもしてきたばかりです。
でも姉貴はトオルと、俺はマイコと付き合っている。浮気っていうのか? これ。
途中から激しくスレ違いになっちゃってスマソ。これでおしまいです。
58 :
:02/07/09 00:09 ID:2L1o4waD
あっ・・・だめだ。
>「ヨシヒコ! もっとかき混ぜて! もっと動いてよぅ!」
で、萎えた。妄想か・・・。
59 :
_:02/07/09 00:12 ID:F20R/hjc
ヨシヒコ最高でした!!
後日談キボーン。
61 :
:02/07/09 00:17 ID:+C4dAayW
>60
よかったですよ
最近の話も少し聞かせてもらえるとなおよろしぃかと…
62 :
:02/07/09 00:18 ID:2L1o4waD
63 :
:02/07/09 00:21 ID:Ij7JOjD3
素直でよろし(・∀・)イイ
64 :
:02/07/09 00:25 ID:v4+a1Obl
>>60 面白かったよ!
そこそこに、ネタとしてはね
65 :
ブラボー:02/07/09 00:28 ID:k+hnRsKU
おもしろかった。
うらやますぃー(;´Д`)ハァハァ
66 :
:02/07/09 01:00 ID:I9VSf6qN
姉が欲しい厨房の妄想か。
67 :
:02/07/09 01:36 ID:jj/Ykxhz
よかった!yamaのぐだぐだ話なんかより数億倍よかった!
68 :
:02/07/09 01:52 ID:Yf/5j1U4
フー、なんか読み終わって満足w
69 :
:02/07/09 01:58 ID:7WS5tfBr
まいこちゃんとの話も聞きたい!
70 :
:02/07/09 02:38 ID:+f10Be+9
妄想エロ小説が読めるスレはここですか?
71 :
:02/07/09 02:44 ID:0FioV8mI
ここですが、何か?
72 :
:02/07/09 05:44 ID:Jo7QQmjL
嫁とセークスする時、昔の男の話させてハアハアしてるけど、
寝とられ〜って感じじゃないしなぁ
と言うわけで、新作キボンヌ
73 :
・:02/07/09 06:46 ID:D/jfoIY2
文章としても、ネタとしても萎えまくった・・・。
特にセクスシーンの台詞に萎え萎え。
これ以上被害者を出さない為にもsage。
74 :
_:02/07/09 08:49 ID:F20R/hjc
75 :
:02/07/10 02:58 ID:CnUp545v
妄想でも漏れは満足。
多少下手でも、生暖かく見守ろう。
あんまり下手なのはダメだけどさ。
76 :
:02/07/10 05:30 ID:fkLs2X+D
ところが最近じゃAV普及の成果かとんでもない科白を放つ女もいるし
完全にネタとは言い切れないのが難しい・・・
77 :
_:02/07/12 02:14 ID:9+qTrBec
あげとく
78 :
:02/07/12 02:15 ID:vM7+e8tM
期待はしたんだけどね。
話が進むにつれ、萎え萎え。
ヨシヒコつまんねーよ。もう来るなよ。
80 :
:02/07/12 03:55 ID:jFrYxV+f
sage
81 :
_:02/07/14 23:19 ID:6zY0O/7S
保全あげ
82 :
:02/07/15 13:36 ID:8iPpKYCM
83 :
ひ:02/07/15 23:59 ID:YGbdLQhZ
ひh
84 :
ネトラレ:02/07/17 20:04 ID:LjdR2mk6
僕の彼女の話です。
僕には付き合って2年程になる彼女(貴子)がいるのですが、
貴子は彼氏である自分が言うのもなんですが水野美紀似の
美人タイプで、体が細い割には結構胸も大きく僕には勿体無い
くらいの女性です。
僕と知り合った20才の夏、貴子には彼氏(光一)がいましたが
僕と貴子が知り合う少し前に光一が浮気をしてしまったため
二人はあまりうまくいっていませんでした。
85 :
ネトラレ:02/07/17 20:06 ID:LjdR2mk6
貴子は光一に対して気持ちが冷めかけていたようで、
僕よりも少し前に知り合った翔太という男友達とよく遊んでいました。
そして僕と知り合うといつの間にか翔太と会うこともなくなり、
自然と僕と遊ぶことが多くなりました。
知り合って2ヵ月程たった頃に貴子は光一と別れて僕と
付き合うようになり、現在に至ります。
貴子は結構モテるタイプなのですが、意外とまじめな性格で
付き合っても簡単に体を許すことはしない子なので光一と
僕しか男を知りませんでした。ずっとそう信じてました・・・。
86 :
ネトラレ:02/07/17 20:10 ID:LjdR2mk6
ところが最近、貴子からある告白をされました。
ある日僕の家で一緒にテレビを見ていると、貴子は突然神妙な顔で
「ヒデくん(僕の名前)に隠してたことがあるの。」と言い出しました。
僕は突然の告白に心臓の鼓動が早くなってきました。
「どんなこと?」と聞くと貴子は「私ね、光一とヒデくんの他にも
Hした人がいるの・・・。」と言いました。
「俺が知ってる奴?」と聞くと貴子は「翔太・・・。」と答えました。
正直とてもショックでした。僕と付き合う前の事とはいえ、貴子が
彼氏でもない男と・・、どうして・・・。
87 :
ネトラレ:02/07/17 20:18 ID:LjdR2mk6
貴子は「隠している」という罪悪感からの告白でした。
いつ本当のことを話そうか迷っていたそうです。
貴子は「ゴメンね」と何度も本当に申し訳なさそうに謝ります。
僕はどういう状況で翔太とそうなったのか、翔太とはどんなSEXを
したのか、何回ヤッたのか・・・。
それを聞いてもどうなるものでもありませんが、どうしても気になって
しまいます。そして僕は僕が質問することすべてに正直に答えれば許す
と言うと、貴子は最初話したがりませんでしたが、僕がしつこく言う
のであきらめ、ヒデくんが許してくれるなら、と言って話し始めました。
88 :
ネトラレ:02/07/17 20:22 ID:LjdR2mk6
ここからは貴子から聞いたことです。
僕は翔太の存在は知っていましたが、実際に会った事はありません。
翔太とは僕と知り合うよりもほんの一ヶ月ほど前の合コンで知り合った
そうです。翔太は貴子を一目見て気に入ったらしく、合コンの後も
積極的に貴子に近づいてきました。
翔太は顔が割とかっこよく体格は筋肉質で、けっこう女慣れしている
感じの男でしたが貴子に対してすごくやさしく、光一の浮気だけで
なく両親ともうまくいっていないこともあり精神的に一人ぼっちだった
貴子は翔太に心を開いていきました。
89 :
ネトラレ:02/07/17 20:23 ID:LjdR2mk6
合コンの後も自然と2人で会うようになり、何回かデートを
しました。3回目ぐらいのデートの帰り、貴子は翔太の家に
寄っていかないかと誘われました。翔太は一人暮らしです。
それがどういうことなのか分からないはずはありません。
僕は頭の中で「行くなよ」と思って聞いていましたが、貴子は
ついて行ってしまいました。このときの貴子の服装を聞くと、
上はピンク色のキャミソール、下は黒のミニのタイトスカート
でした。翔太は「やった、ヤレルぜ!」と思っていたでしょう。
90 :
ネトラレ:02/07/17 20:26 ID:LjdR2mk6
翔太の家に着くと、翔太の部屋は狭くて座る場所がありませんでした。
2人はベッドの上にすわりしばらくの間、普通に話をしていましたが、
だんだんと会話が途切れ、やがて会話が止まると翔太は貴子にキスを
してきました。
その時すでに貴子は「この人にだったら体を許してもいいかな」と
思っていたそうです。そして、貴子は翔太に抱かれました。
91 :
ネトラレ:02/07/17 20:35 ID:LjdR2mk6
翔太は貴子の体をゆっくりと倒していき、ディープキスをしました。
何度も舌を絡めたあと、唇から首筋へ舌を這わせ、貴子の胸を揉み
ながら服を脱がせていきます。そしてブラジャーを外すと、貴子の
Cカップのバストが露になりました。貴子は巨乳というほどではあり
ませんが、おわん型のきれいな形をしています。翔太は乳房に円を描く
ように舌を這わせていき、乳首にチュッと吸い付きました。貴子は思わず
「アッ・・・」と声を漏らしました。乳首を噛んだり吸ったりしながら
もう片方の乳首を指で摘んで刺激していると貴子は「アッ・・アッ」
と声を出し始めました。
92 :
ネトラレ:02/07/17 20:37 ID:LjdR2mk6
翔太は貴子の体を横向きにして、乳首を指で刺激しながら舌を背中から
うなじのほうへ這わせていき、耳を軽く噛みました。貴子の声もだんだん
大きくなってきました。そして翔太の手がゆっくりとスカートの中に
入ってきました。耳を舐めながらじらすように太腿を撫で回し、やがて
パンティーの中に手が入ってきました。クリトリスを指で刺激されると
貴子は翔太の腕をつかみながら「アァッ!・・アッ・・アン・・」と
感じています。翔太の指が貴子の中に入ってきて激しく動かされると、
愛液が溢れるように出てきます。
93 :
ネトラレ:02/07/17 20:40 ID:LjdR2mk6
翔太は貴子の体を仰向けに戻し、スカートを脱がして貴子は白い
パンティ一枚になりました。翔太は足の指先からキスをしながら
足の付け根まで舐めていきパンティを脱がすと、クリトリスを
噛んだり吸い付いたりしてマ○コを刺激しました。貴子はより大き
な声を出し感じています。そして舌で愛撫しながら貴子の顔の
ほうへ移動し、キスをすると同時に、翔太は貴子の中に入ってきま
した。「えっ?すごくおっきい・・!」貴子は頭の中でそう思いま
した。翔太のは僕よりも大きかったそうです。貴子はHに大きさは
関係ないよと言ってくれますが、ちょっとショックでした。
94 :
ネトラレ:02/07/17 20:43 ID:LjdR2mk6
翔太は体位をいろいろと変えながら貴子を突きました。はじめは
正常位から松葉崩し、バック、また松葉崩しから正常位へ・・と
いう感じで。貴子は松葉崩しとバックが一番感じやすく、
「アアッン!・・アッ!ハァッ、アアン!」と声を出しながら体を
反らせて喘いでいます。
そしてさらに正常位から座位、騎上位と体位をかえ、最後に正常位で
体がベッドに沈み込むほど激しく突かれた貴子は「アアンッ!ダメ、イッちゃう!!」
と言って体をビクンと震わせながら絶頂に達し、翔太は貴子の
お腹の上に出しました。
95 :
ネトラレ:02/07/17 20:47 ID:LjdR2mk6
実際に寝取られたわけではありませんが、まるで寝取られたような
気分で聞いていました。僕は悔しさと興奮の入り混じったなんとも
言えない気持ちで僕の愚息はビンビンに勃っていました。
このような感じでこの日と何日か後の2回、翔太とSEXしたそうです。
興奮していた僕は半ば強引に貴子をベッドへ連れて行き、いつも以上に
激しいSEXをしました。貴子もいつもより感度が良く、すごい声でした。
今でも翔太との話を思い出すと興奮してしまいます。
その日以来、SEXの回数が増えました。
以上です。長文レス失礼しました。
96 :
:02/07/17 20:51 ID:0Z+xm7EZ
そんなに詳しく話してくれたのかw
97 :
ネトラレ:02/07/17 20:58 ID:LjdR2mk6
>>96 何を、どんな風にされたのか、感じたのか、できるだけ細かく
聞きながら僕が思い浮かべたことを書きました。
だから少し脚色も入っています(^^; スマソ・・
98 :
:02/07/17 21:25 ID:NynUuqoR
しかしここで告白する人は、ひとり残らず彼女が美人で胸が大きいねえ(藁
99 :
あ:02/07/17 21:49 ID:OgBCHQB+
>>98 そういう女だから寝取られるんだろ。
誰もブスはねとりたくないよ
100 :
k:02/07/17 22:30 ID:AHevNOj8
いや,98の言葉にはもっと深い意味が込められている。
そうだろ!98!。
101 :
:02/07/17 23:09 ID:hpDVaqWw
102 :
ネトラレ:02/07/17 23:30 ID:zyoI7DzT
僕が書いたのは実話です。
脚色してあるのはSEXの描写だけで、他の部分は本当のことです。
信じる信じないは人それぞれだと思いますが。
あと、この話を書いたのははっきり言ってしまえば自己満足かも
しれません。書き込んでいる間、勃ちっぱなしでしたし。
103 :
コギャル&中高生:02/07/17 23:31 ID:rv918FQC
104 :
_:02/07/19 23:49 ID:G/39JZM9
age
105 :
(´Д`):02/07/20 00:14 ID:t45EhQnw
私は女ですが、スレタイの逆のことされました。
そう、彼氏を他の女に喰われました(汗)
106 :
k:02/07/20 22:34 ID:nIm1e+qp
>105
聞きたいなぁ。
>>106 書きますので、もう少し待っていてください。
108 :
:02/07/20 23:23 ID:39AnGl3N
>107
書くべきところを書かないで只の「彼氏最低!」と愚痴るのは勘弁よ?
109 :
_:02/07/20 23:55 ID:6c2B3pnw
>>108 お前何様のつもり?
マジはぁ?って感じ。
ご心配なく。書きませんので。
111 :
↑:02/07/21 03:15 ID:mYZxdJ2q
うぜえ。書かないお前も同類。
112 :
k:02/07/21 08:09 ID:UXTF2tMq
何故か、ギスギスするなぁ。 哀しいよ・・・
113 :
ps:02/07/21 17:16 ID:ajDSuidJ
114 :
_:02/07/21 19:48 ID:g4IlsiZ+
>>110 へっ?109って108に言ってんじゃないの?
115 :
k:02/07/21 20:09 ID:+89P5R+1
>114
だと思うんですけどね。
116 :
ps:02/07/22 01:47 ID:NYUX/Zsb
>>114 >>115 109と110は108に言ってるって事?
わけわからんくなってきた(*_*)
ちょっと105の話聞きたかったりしたんだけど(w
117 :
:02/07/23 16:40 ID:BaS0l8Nd
118 :
_:02/07/24 19:52 ID:Y3TdN+WM
age
119 :
_:02/07/25 23:01 ID:PZMRdAwa
age
120 :
_:02/07/26 00:31 ID:6ug1i9eG
保全age
121 :
:02/07/28 22:54 ID:lb4ocPsR
あ〜げ
122 :
:02/07/31 08:26 ID:ZLZbIkuJ
age
123 :
:02/07/31 14:05 ID:YRT2lvIR
124 :
ナマハゲ:02/08/03 00:41 ID:AIpAEVCj
寝取られたヤツはおらんか〜
125 :
サンクス: