小・中学校時代のえっちな思い出　Part4

中一の時に、後ろから男子の頭にスカートを被せるといういたずらが流行っていた。
むろん女子はブルマー着用なのだが。
被せられると、恥ずかしいので出ようとするが女子がスカートを押さえているのと慌てているのとでなかなか出る事が出来ない。
それを見て女子連中が笑って冷やかす、と言うたわいもない遊びだったのだが。

だんだんと慣れてくると、そう慌てる事も無くなり、夏服のスカートの中の薄暗がりを観察する余裕すら出てきた訳だ。
ブルマーのシルエットやその上に見える臍、それに太股などをじっくり観察出来た。

男子が慣れてくるに従い、女子も面白く無くなったのか次第にそのいたずらはやらなくなっていった。
が、しつこく俺にやり続ける女子がひとりいた。

その娘の名前をA子としよう。
A子の下半身（もちろんブルマ姿だが）はさんざん見尽くしていたのでいい加減ウザったくなっていた。
そこで、触ってやれば止めるようになるんじゃないかと思い、手でA子の脇腹を思い切りくすぐってやった。
「きゃっ！ははははっやっやめっ」
悶えるのでブルマが顔に当たるが、気にせずにくすぐり続けてやった。
堪えられなくなったA子は暴れつつ俺から離れてそばの椅子に腰掛けてはぁはぁ息をしていた。
俺はこれでもうされる事は無いだろうと安堵と共に少しの寂しさを感じていたのであった。

が。

なんかまえに似たような話が・・・

人参ちゃんはよーつづき・・・(´д`;)ﾊｧﾊｧ

見ていた女子に「スケベー」などとからかわれたもののしばらくは安泰な日々が続いていた。

ある放課後、図書館に寄った後、教室に戻って帰り支度をしていると
バサッ･･･という音と共にまたもやスカートが被せられた。
「懲りない奴」と、またくすぐってやろうと思い、脇腹に手を当てたのだが
周りに人がいない事、A子とは仲が良い事もあり、きっと魔が差したんだろう
その手を下に動かしてブルマーを触ってしまった。
ビクッと動いたが嫌がって離れようとはしないのに安心して尻に手をまわした。
「やっ」だか「んっ」だか小さい声をあげたようだったが、尻の柔らかい感触に夢中になってしまった。
しばらくは尻の感触に酔いしれていたが、さすがにここはやばいだろう、と思いつつも、誘惑に負け
おそるおそる手を股間に持っていった。

ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

ロリコンチャット作りました。
ロリコンさんがたくさん集って交流しています。

http://ww2.mintclub.ne.jp/maria/mkframe.cgi?z=hiroshi
　　　　　

そこに触るとA子の身体が跳ねたように震えた。
ブルマ越しとはいえ、初めて触るそこは暖かく、柔らかかった。
１分ほど手を添えていただけだったが、手を動かそうそすると
ぱっと飛び退かれ、真っ赤な顔で「もうっまた今度ね」と言って走り去られてしまった。
俺はしばらく手の感触が消えずにぼーっとしていた。
「また今度ね」このフレーズだけが頭をまわっていた。

この日の話はここまで。

ああこういうのを待っていた

文章下手ですいません。
そろそろ退社します。

いよいよ神光臨か！？

人参がんがれ！
早くつづき〜！

翌日、手に残ったＡ子股間の感触でオナニーをしすぎてぼうっとしたまま学校に行った。
Ａ子は目が合うと恥ずかしそうにそらしてほとんど口はきかなかった。
その日はＡ子を見ただけで勃起して歩くのに苦労した。
もう一度Ａ子のブルマに触りたくて教室に残っているとＡ子も帰ろうとせず、誰もいなくなるのを待ってわ

ざとＡ子に背中を向けるとＡ子は期待通りバサッとスカートを被せてきた。
「きゃっ・・」
すぐに振り向いてスカートに頭を突っ込んだままＡ子を捕まえた。
そのままＡ子の腰を抱えるように抱いてブルマの上から尻を触った。
あまり肉付きは良くないが、柔らかくてとても気持ちよかった。
手を前に回して割れ目を触ると昨日と同じ暖かくて柔らかい割れ目の肉をブルマ越しに感じた。
そのまま内腿の間から指を入れるとさすがにＡ子は逃げようとした。
少し揉みあっていたが、Ａ子を教室の隅に追い詰めた。
Ａ子は俺の手から逃げようとしゃがみこんだので、立てた膝の間からブルマーと太腿がはっきりと見えた。

Ａ子は膝を抱えて顔を両手で隠していた。

スカートに手を入れようとするとＡ子はぺちゃんこ座りになって隠そうとした。
そのまま無理やり両膝の間に手を差し入れてブルマーに触った。内腿に両手は挟まれていたが、柔らかい割

れ目の肉を触る事が出来た。
両手で股間を隠そうとするので横から抱くようにして体を押さえた。片手は俺が押さえていたが何とか反対

側の片手で割れ目を護ろうとしていた。俺の指は既にブルマーの内股をくぐってＡ子の割れ目にじかに触れ

ていた。
少し汗ばんだ割れ目の肉はとても柔らかくて乾いた指に張り付いた。無理やり指を動かすと少し痛そうだっ

た。
指を更に進めると口の中のように湿った部分に触れた。揉むように指先を動かすとくにゃくにゃした襞のよ

うな物の中心にぬるぬるした部分が有った。
そこが例の場所だ、と直感的に分かったのでそのまま指を押し込んだ。
「い、痛いよ・・・」
Ａ子は鳴きそうな声で訴えたが俺の指はＡ子の体の中に潜り込んで行った。

唇のようにぶよぶよした部分を通り過ぎると、温かくてぬるぬるしたＡ子の体の中を感じた。
上あごの内側のような少し張りの有る襞が全体を取り巻いていて指に絡み付いてきた。
ふと顔を上げるとＡ子は困ったような泣きそうな顔をしていた。
我に返ったようにＡ子は俺を突き飛ばして逃げようとした。しかし一度立ち上がったが、腰が抜けたように

そのままぺたんと座り込んだ。
俺が手を貸そうとするといやいやをするように俺の手を振り払って泣き出した。
しばらくぐすぐすとＡ子が鼻をすすっていたので俺はしゃがんで後ろからＡ子を抱きしめた。
Ａ子はビクッとしたが、あきらめたようにもう逃げなかった。
「ごめん。痛くした？」
Ａ子は黙ったままうなずいた。俺が立ち上がると、Ａ子も立とうとした。手を差し出すとＡ子は素直に俺の

手に捕まって立ち上がった。

Ａ子が立ち上がる時にさっき俺が触って指を潜り込ませたブルマーが見えた。もちろんその中には暖かくて

ぬるぬるしたＡ子の体が隠されている。
俺は無意識にＡ子に差し入れた指の匂いをかいだ。
「・・・やっぱり気持ち悪いよね。」
Ａ子はうつむいて言った。
「気持ち悪くないよ。Ａ子に気持ち悪い所なんか無いよ。」
俺がそう言うとＡ子は恥ずかしそうに微笑んだ。
Ａ子に近付いて抱き寄せるとＡ子は目を伏せたまま顔をそむけた。
俺はＡ子のほほに手を掛けてこちらを向かせて唇を寄せた。
唇が重なるとＡ子が震えているのが分かった。多分俺も震えていただろう。
唇はすぐに離したがしばらく温かいＡ子の体を抱いていた。
かなり長い間そうしていたが急に恥ずかしくなって離れた。
Ａ子はスカートの上から割れ目を撫でていた。俺が乱暴に触ったので痛かったのだろう。
黙ったまま並んで学校を出た。
「また今度ね」
そういって分かれた。また今度、続きをしたい。たぶんＡ子もそれを許したくれたのだろう。

人參氏ご苦労様でした。

なかなか微笑ましい文章で（・∀・）イイ！
しかも、終わった後のことまで書いているので
現実味があって（・∀・）イイ！です♪

個人的には１００点中８０点くらい☆彡

ニンジンさん質問ですが、男の子の頭にスカートがかぶせられるということは、
ターゲットの子達はしゃがんでいる時だったという考えで委員でしょうか？
まさかスカートだけ頭にかぶせる遊びじゃなかったんでしょうし。

390〜393は偽物だろ
似せようとはしてるが微妙なクセが違う
ちなみに、文章力は偽物の方が上

俺と麻由美の物語は大学生活での事が中心となるので
ここのスレには適合しないと思うのだが？

本物→人参
偽者→人參

中２の夏。バスの中で偶然なおこの後ろに立った俺。初めは何気ない会話をしていたが
好きだった尚子のうなじをながめ、ほのかな香を嗅いでいる内に勃起しはじめた。
たまらずおれは尚子のおしりにくっつけた。はじめは、ちょんちょんと、やがて
ハッキリ分かるようにおしつけた。なおこは何ごともないように装っていたが
あきらかに顔が真っ赤だった。おれのちんポはぬるぬる。あと５そうしてたら
発射だった。

400

偽者＆本物降臨きぼーん。

>>397
もしどこか適合するスレを見つけてぜひよろしくお願いします。

もう２５年も前のことなので、話てもいいかなと思い、仮名で書くことにします。

俺たちの小学校は小中併置校で今は廃校になった田舎の小さな学校だった。
各学年とも１クラスで２０人位。ただ、俺たちの学年だけは男３人、女３人と
たった６人だけのクラスだった。人数が少ないから仲がいいと言われていたが、
実は仲が良いには訳があった。

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>>403続きｷﾎﾞﾝﾇ

俺が中1の時の話、
俺と育美は小さい頃からの幼なじみ、幼稚園から中学、たまたまクラスも一緒で
家も隣どうしから、お互いに家を自由に行き来していた。
当時二人はいつも俺の家でスーパーファミコンに夢中だった。
そんな時保健体育の授業を思い出した。
「第二次成長期になると、男性は声変わりが始まり、性毛が生えさらに夢精が起
きたりする。そして女性は乳房と腰が発達し、生理が始まる」
俺は中1になった今チンポに毛も生え、声変わりもあったようななかったような感じだった
そして夢精もあったし、女性の裸を想像してオナニーもした。
俺は一生懸命にゲームをやっている育美を見た、胸も女らしく膨らんでいた。
二人が幼い頃お医者さんごっこをした、互いに性器を見せ合って、いじりあった記憶が蘇った。
育美のマ○コはどういう風に変わったのだろう、生理は始まったのか俺は知りたいと思った。

「育美、今日の授業覚えてるか」
「えっ、何を…」
「ほら保健体育だよ」
「保険体育？…　第二次成長のこと？」
「そうそう」
「それがどうしたの…、あっ、やられちゃったじゃない、せっかくいい所だったのにい」
育美は怒りながら言った。
「俺達　昔お医者さんごっこやっただろ、あのときの事ちょっと思い出してさ…」
俺は少し照れながら話した。
「あんまり良くわかんないけど？」育美は首を傾げた。
「つまり、育美のあそこにも毛が生えたのかなって思ったの」
ようやく意味が伝わると育美の顔は少し赤くなった。
「またお医者さんごっこやってみないか」俺ははちょっと照れながら言ってみた。
「何バカな事言ってんの？いやだよ！」
「ちょっと見せっこするだけじゃん」
「恥ずかしいから、絶対ヤダ」
「小さい頃はいつも見せてくれたじゃないか」
「そんなこと言ったって、昔は昔！今は恥ずかしいよ！」
「一生のお願いだよ」俺は深く頭を下げた。
「ヤダ絶対ダメ、もう帰る！」
こんな感じで１０分ぐらい見せろ見せないでやりあっていた

そして何とか
「二人だけの秘密にするから」
「絶対に？」
「ああ、約束するよ」
「絶対に約束よ…、どうすればいいの」
「そのまま見せてくれればいいよ」
「じゃあそっちが先に先に見せてよ」
俺は立ち上がるとズボンを脱いだ、かなり恥ずかしかったがパンツも脱いだ。
そして半立ちのチンポを育美に見せてやった
「ねえ、家の人は帰ってこないの」
「いつもの通り母さんはパートだから６時までは帰ってこないよ」
「さあ、育美も見せてよ」
育美も立ち上がると静かにスカートを脱いだが、恥ずかしいのか少しためらった
「早く！」俺はせかす

そしてショーツもゆっくりと脱ぐと、うっすらと毛が生えたマ○コを俺に見せた
俺のペニスは完全に力をつけて大きく勃起した。
みるみる大きくなったチンポを見て育美は驚いたみたいだった
「子供の頃のただの割れ目ちゃんとは全然違うね」
「私もおちんちんがこんなに大きくなっちゃってびっくりしちゃった」
「せっかくだからさ、このまま上も脱いで素っ裸になっちゃおうか」
「いやよ！はずかしいよ」
「恥ずかしいも何も育美のあそこは今丸見えだよ。ねえオッパイも見せてよ、
僕も脱ぐから、頼むよ！」俺は素っ裸になった。

ｲｲ！！続き、甘酸っぱくそれでいて激しくきぼん！

しかしみんな中学時代のこと一言一句までよく覚えてんな
尊敬するわマジで

いい話だ

＞＞410
世の中には緊張することがあったとき、あとからそのことを鮮明に思い出せる人と、全然思い出せない人と2つのタイプがいる。
ここに登場する勇者たちは前者である。

>>410
完璧に一言一句まで覚えてるわけじゃないと思うぞ
多少の補完や脚色は入ってるでしょう

たくあんの続きもきぼんぬ

414に激しく同意。

浜●あゆみが脱いだ！
http://iizo.syo-ten.com/index15.htm

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
http://iizo.syo-ten.com/index13.htm

全国盗撮ビデオ大会、素人ならではの
http://iizo.syo-ten.com/index17.htm

パスワード nfwt3o7i

すんません
かなり前の話なんで鮮明に覚えている所は覚えているけど
ストーリーを出すために、忘れた所はアドリブはいってます。
勘弁してください。

「じゃあ、ちょっとだけ」といって育美も服を脱いだ、そしてブラジャーを外し
まだ膨らみかけの乳房を見せてくれた。
俺と育美は素っ裸で向かい合い、お互いに成長した体を見せ合った
中学1年生とはいえ俺は男らしい体に、育美は女らしい体に少しずつ成長していた。
「オッパイ触っていいかい」
育美は静かにうなずいた。
まだ膨らみきっていない乳房に触ると、そっと揉んでみた。
柔らかかった
初めて触れた女の乳房、どう触れば良いのかわからない俺はただ揉んでいた
自分の指が乳房に吸い込まれていくような感じだった。

「ねえ、あそこ触ってもいい」育美は俺に乳房を揉まれながら聞いた
「触ってみなよ」
育美は俺のチンポを触った、育美の指がすごく冷たく感じた
そして反り返ったチンポを数回そっと撫でた。
「おちんちんって堅いね、こんなに堅くて平気なの」と育美は聞いてきた
「勃起するとこうなるんだ」

さらに育美はしゃがむと俺のチンポを観察し始めた。
「へー、こういう風に毛が生えているんだ」
そしてチンポの先端の皮をちょっとめくった
すると「ペロッ」とチンポの皮がめくれた
育美はびっくりして「ごめん、痛かった」俺に謝った。
「本当はいつもこういう風にめくれていないといけないらしいよ」
この頃俺はまだ仮性包茎だった。
「そうなんだ」と育美は感心しながら俺のめくれた亀頭部分に触れた。
それでなくても感じる部分なのに育美の冷たい指が触れるとチンポに衝撃が走った
「ちょっと待って、そこはすごく感じるんだ」俺はは腰を引きながら言った。
「ごめん」育美は謝った
今度はたまたまに触れた。
「昔触った時は気が付かなかったけど、ほんとに玉が二つ入ってるのね」
と言って育美は笑った。

なんとなく俺はは恥ずかしくなった。
「今度は育美のあそこも良く見せてよ」
育美は黙ってうなずくと、立ち上がって足を少し開いた
俺ははしゃがんで、育美のマ○コのすぐ前に顔を近づけた、
まだ生え揃っていない毛をそっと手でかき分け、奥の割れ目を親指で開いた、
割れ目の中からピンク色の肉片が見えた
しかし育美は恥ずかしさで足を閉じようと抵抗した
「育美、よく見えないから横に寝てよ」

育美は床に横になった
そして俺に良く見えるように少し足を開いた。
育美の割れ目が少し割れ、その中から恥ずかしい肉片が少し見えた。
俺は育美の足をめいいっぱい開かせて、さらに指で割れ目を広げた
恥ずかしい女の部分が完全に露出した。
「女の子のあそこってこんな風になっているんだ、なんか気持ち悪いね」
生まれて初めてみたマ○コの構造、はっきり言ってグロテスクで気持ち悪かった
そしてマ○コの毛が尻の方まで生えているのには驚いた
「恥ずかしいからあんまり見ないで…」育美は真っ赤になっていた。

「おしっこって何処から出るの？」
「もう、知らない…」
「ねえ、赤ちゃんてどこから生まれるの？」
「意地悪…」
「保健体育の勉強だと思って教えてよ」
「お、おしっこは…ここから…」
育美は自分の性器を指差して教えた
「膣はここだと思うの…」
「これかあ」俺はそっと指を入れてみた。
「ああっ…、そんな事しちゃダメっ…」
「ごめん」
「優しく触って…」
まだ愛撫の仕方なんてわからなかったから、ただ適当に触りまくっていた

つづききぼんです！

やっちんさんの話は>>310でもう終わりなんでしょうか？
その後がとても気になります。

ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Oak/8904/
ここなんかどうでしょう　
ピンクの部屋ってとこ結構興奮しますよ！

今まで育美と二人きりになっても欲情した事の無かったｵｸﾃの俺には、割れ目に口を付ける事など思い付かなかった。
しかし足を広げた育美にそのまま体を重ねてみた。テレビで見たラブシーンのまねをしてみようと思った。
「やあん。重いよ。」
初めて抱きしめた育美の体はとても柔らかかった。素肌が触れ合ってとても気持ちよかった。
顔が近付いて俺はそのままキスをしようとした。
育美は俺が何をしようとしているのか分かったようで目を閉じた。
唇が触れ合って俺たちは初めてキスをした。暖かくて柔らかい唇を感じた。
唇を離すと育美は顔を真っ赤にしてハアハア息をしていた。キスをしていた間息を止めていたのだろう。
唇だけで無く、育美の割れ目に俺のチンポが押し付けられていた。
いくらオクテでもセックスの知識ぐらいは仕入れていたので、そのまま挿入しようとした。
チンポに手を添えて育美の割れ目を探るとさっきの膣の入り口が分かった。
「・・・するの？」
「嫌かい」
「・・・怖い」
育美は俺が何をしようとしているのか分かっているようだった。

チンポで割れ目の中心を探っていたが、初めて女の子の体に触った童貞の俺に挿入など出来なかった。
腰が抜けるような快感を感じて全身の力が抜けて育美に全体重を掛けた。
「うう・・・」
「ああ・・・」
育美は少し苦しそうだったが、俺の体を受け止めていた。
俺は射精していた。体を離すと育美は自分の割れ目に付いた精液を触っていた。
「これが赤ちゃんの元なの？」
「う、うん・・・」
「何かかわいそう。」
「どうして？」
「だってこのままじゃ赤ちゃんになれないよ。」
「赤ちゃん作りたい？」
「・・・うん。」
「俺も育美と赤ちゃんを作りたい。」
育美は俺の顔を見て恥ずかしそうに微笑んだ。
もう一度育美に覆いかぶさってキスをした。
俺のチンポは勃起したままだった。もちろん最後まで挿入もしたい。
もう一度育美の割れ目にチンポを当てて中心を探った。
育美の割れ目には今発射した精液がたっぷり付いて滑りやすくなっていた。
ぬるっと滑るように割れ目の中心に亀頭が滑り込んだ。

そのままチンポに体重を掛けると育美の体の中にチンポが入っていった。
「痛い・・・やめて・・・」
育美は泣きそうな声を出したが、俺はもう止める事は出来なかった。
チンポか育美の狭い部分を押し広げると、何か切れたような感触がしてそのまま根本まで入った。
「痛いっ！！いやあ・・・」
育美は急に大きい声を出して俺を押しのけようとした。しかし急に力が抜けてそのままぐすぐすと泣いていた。
それからは夢中になってよく覚えていないが、気が付けばぐったりした育美を抱きしめていた。既にチンポは抜けていた。
起き上がろうとしたが育美がしっかり抱きついていたのでそのまま抱き合っていた。
気が付けば６時が近付いていたので、起き上がってティッシュの箱を探した。
育美の割れ目を見ると少し広がっていた。ティッシュで拭くと育美は少し痛そうに顔をしかめた。
ティッシュには俺の精液と少しだけ血がついていた。
服を着てほっと一息付いたが、すくに育美が抱き付いて来てしばらく俺の胸に顔を押し付けていた。

「ねえ・・・責任取ってくれる？」
「えっ？」
「お嫁さんにしてくれる？」
「・・・うん」
「うれしい。」
しばらく抱き合っていたら俺の母親が帰って来た。
「あら、育美ちゃんいらっしゃい。あんたたち本当に仲がいいわね。」
育美はうれしそうに微笑んでいた。
「育美ちゃんがお嫁さんになってくれたらいいのにね。」
「はい。お嫁さんになります。」
育美がうれしそうに言ったら母は少し驚いていたが、「まあ。よかったわね。」
事実を知らない母は喜んでいるようだった。

( ﾟ∀ﾟ)イイ

俺も( ﾟ∀ﾟ)イイ！

>「はい。お嫁さんになります」

萌えた。まいった。

>>423
の続きです！！

俺は生理について何も知らなかった
「もう生理になったの…」
「もう、知らない」
とうとう育美は起きあがり、こっちに向かって座りなおした。
「Ｈなんだから…、もう見せてあげない」
「ごめん、ごめん。でもやっぱ知りたいんだ…」
「うん…　わかった」
「二人とも成長したね」
「うん」
そして俺と育美はお互いの大事な所をしばらく触りあった。
「セックスってこれをここに入れるんだろ、今良く見たけどとても入りそうにないよ、
それに赤ちゃんだってここから出てくるんだろ、どうなっているんだろ？」
「私もよくわかんない」

「やってみようか、セックス…」
「ダメよ、赤ちゃん出来ちゃったら困るよ」
「俺が精子を出さなければいいんだろ、俺のが入るかどうか確かめるだけだよ」
「ダメだよ、私処女じやなくなっちゃう、そうしたらお嫁さんにいけなくなっちゃうよ」
「そうか、じゃあしょうがないな」
まだまだ性の知識も、愛撫の仕方も知らなかった俺達は結局お互いの体を見て、触りあった
だけで、それ以上はわからなかったしできなかった
二人はは服を着た。
「ねえ、育美また今度、見せてって言ったらどうする」
「いいよ、また見せてあげる」
「ほんと」
「うん、そのかわり今度精子が見たいな！」
「精子か？、いいよ、そのかわり協力してくれよ」
「どんな協力が必要なの…」
「それはその時のお楽しみ」
「もう、意地悪なんだから…」

俺と育美の初めての経験はこうして始まった。

続きはまた書きます。

続きキボーン

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
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　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい>>1
　　　　　「　⌒￣　|　　　|　　　　||　　　（´Д｀　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
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勘違い氏、どうか続きを！

盛り上がってまいりました

ごめんなさい様降臨祈願!!!

>99
このスレのほとんどは
いやなんでもない

小2のの時、何クラスかの合同で行った遠足の時の事。

学校から子供の足で歩いて1時間ちょいくらいの所に
行って、その帰り際、ある女の子がちっちゃい方を
もよおしたんだわ。
んで、近くにトイレもないし、ちょうど歩いてたとこが
田舎道っつーか田んぼ沿いの道だったんで、先生が
道端でするように指示したんだわな。
そしたら、それを見て他の子もしたくなったのか、次々と
連れション。総勢20人ほどの女子がその場で放尿。
20�b程にわたって並ぶ、お尻＆ｵﾏﾑｺ。その中には
漏れの好きな子の姿も！
しかもその子はこっちを向いて放尿していて、ｵﾏﾑｺばっちり
見えてしまった。子供だったんで、興奮するとかは
無かったんだけど、初めて見る女子の、しかも好きな子の
放尿姿に衝撃を受けた。

先生が、ﾃｨｼｭを配りつつ「見ちゃｲｹﾏｾﾝ！」と叫んでたっけなぁ。

つーか珍事か↑は。ｽﾚ違いｽﾏｿ。

『頭の中で何かが切れた』とか､
『俺の理性はなくなっていた』とか､
『気付いたらティンを出していた』ってな感じの文が入ってるヤシは妄想君｡

ついでにやたらと｢文章｣が多いのも妄想君

丸見えの中学生たち

http://plaza3.mbn.or.jp/~zeni/

>>442
わらえる

>>445
広告多すぎ

中学２年のとき、部活が一緒だった佐藤先輩と私は仲がよかった。
好きな人の相談などもしたりする関係で、本当に友達同士だった。
先輩はモテていたが童貞だということは聞いていた。
卒業後の春休み、私立に進学した先輩は入学前の宿題が難しいから
手伝って欲しいと、多少英語の得意だった私を家に呼んだ。
私たちは机にならんで勉強していたが、先輩は疲れたと言って
ベットに寝ころんだ。わたしはふざけてふとんにもぐり
先輩の股間を刺激した。それは本当にジョークだった。
先輩「なんだよっ！ヘンタイ！」
　私「ぎゃははっ」
先輩「あぁ〜、勃った！」
　私「え！？うそ！そんなに簡単にするもんなの？」
先輩「するよ〜　ホラ」

そう言うと、私の手をティムポに持っていって触らせた。
　私「え〜！硬い！こんなに硬いの！？」
先輩「そうだよ〜。みたいの？」
　私「え？じゃあ脱ぎな（ﾜﾗ」

そう冗談半分で煽ってみると、先輩は布団の中で服を脱いだ。

私は戸惑った。
先輩「脱いだよ・・」
　私「え〜っ！アハハ・・」
先輩「ねぇ、舐めてみてよ」
　私「ﾔﾀﾞｧ！ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ」
私は拒否をしたが、先輩は布団を私の頭にかぶせた。
そこには初めて見るﾃｨﾑﾎﾟがあった。
自然と手が伸びて、先輩のﾃｨﾑﾎﾟを握り
くわえて、舐めた。今まで思っていたほど
グロテスクなものではなく、無臭だった。
どうすれば気持ちいいかなんて知識も無く、
とりあえずナメ続けた。
しばらくして、私は疲れて、布団から出ると先輩は
横に寝るように言った。となりに寝ると、
先輩はキスをした。お互いファーストキスだった。
先輩は私のブラのホックをはずそうとしたが、
なかなかうまくいかなかった。
先輩「なにこれ、どうなってんの？」
　私「ほら、学ランのホックと同じ・・」
先輩「あ〜。ナルホドね！」
そう言うと、先輩はすんなりホックをはずし、胸に
手を当てた。

先輩「もんでみてもいい？」
　私「うん、いいよ」
先輩は胸をもみ、乳首をすった。
　私「くすぐったい・・」
先輩「きもちいいの？」
　私「う〜ん」
先輩の手は下にも伸びてきたが
　私「下は駄目！」
先輩「そうだよね、ごめんね」
といって、また胸を刺激した。それに飽きると
またキスをして、首にｷｽﾏｰｸの付けあいなどを
ずっと続けていた。二人の首はｷｽﾏｰｸだらけになった。
そうこうしているうちに、母親がパートから帰ってくる
時間になり、私は服を来て、家に帰った。
家につくと、ポケベルに
先輩「マタシヨウネ！！サトウ」
　私「ウン　イイヨ」
先輩「アシタモウチクル？」
　私「イイヨ！マタアシタネ」

はぁとマンセー

私は次の日も先輩の家に行った。
昨日の残りの宿題をやっていたが、先輩はわざとらしく
ベットのほうへいった。暗黙の了解のように
私も先輩の隣に寝た。
先輩「ｷｽﾏｰｸ消えないね。」
　私「うん、お母さんに見つからないようにすんの大変だったよ」
そして何度もキスをしたり、抱き合ったりを繰り返した。
先輩は私のＴシャツをめくり、ホックをはずした。
胸にやさしく触り、お腹のほうまで舐めた。
先輩「ねぇ、下もいい？」
　私「えっ！ヤダよ」
先輩「なんで？」
　私「恥ずかしいから！」
先輩「俺だって脱いだじゃん。お願いお願い」
しつこくせがまれ、私は布団の中で下着をとった。
私はすでにかなり濡れているようだった。
先輩は割れ目をなぞり、指を動かしていた。
先輩「すっっごい、こんなに濡れるなんて思ってなかった」
　私「わたしも・・・」
先輩「え〜、なんかゼリーかき回してるみたい」
しばらく先輩はいろんな所をさわっていた。
先輩も服をぬぎ、さわりっこのようなことをした。

気持ちいいとはおもわなかったが、
　私「上手だね。」
先輩「君もね。」
　私「本当に？じゃあまた舐める〜」
私は少々積極的になり、また先輩のモノをくわえた。
その時、ﾃｨﾑﾎﾟは上下に動くんだということに気づき、
それに従って動いた。
先輩「それちょっときもちいいかも・・。」
私は何も言わずその動きを続けた。
先輩「ねぇ、ｱｿｺに入れてみたい・・・」
　私「え〜っだって痛いんでしょ？ﾔﾀﾞｧ」
先輩「そっか・・。でもちょっとだけ」
　私「ん・・。」

そう言って、私はﾍﾞｯﾄに寝たが、恥ずかしかった。
先輩は割れ目にﾃｨﾑﾎﾟをあてたが、何かこまっている
ようだった。私は先輩のティムポを握り、膣であろう
場所に押し当てた。先輩は全体重をかけて
挿入しようとしたが、どうしようもないくらい痛かった。
　私「痛い！すごい痛い痛い」
しかし、先のほうだけうまく入ったようだった。
それ以上は痛くてどうしようもなかったので、自分でティムポを
抜いた。
　私「ごめん、痛いからヤダ」
先輩「そっか・・。じゃぁやめる？」
　私「うん、ごめんね」

そして、また母親が帰ってくる時間になり私も帰った。
途中で後味悪く断ったことが非常に後ろめたく、
申し訳ないという気持ちがあった。
先輩は夜たまに自転車で私の家まできて、キスをたくさんしたが
それ以上の関係にはならなかった。

こういう場合先輩は
童貞を捨てたという事になるんだろうか？

>455
先っぽだけとか、途中で抜いたかはともかく、射精くらいはしないとなぁ。

>455
本人は「初体験」とか言ってたから捨てたつもりなんじゃなかろうか。
私も、処女なのか処女じゃないのか悩んだもんだ。

>>456
初めての時には緊張してでないことも、、、
みんなは違うの?
ちなみに入れる前に出ちゃうことも（これは初めてのときじゃない)。

>>458
初めてのときは今では信じられないくらい早かった（笑）
ちなみに初Ｈは中学三年
もう15年も前の話

最近の中学生も発育良くていいなぁ

>434 の続きっす

次の日、俺は昨日の出来事の余韻を引きずっていたが、育美は何事もなかったように
知らん顔。この対応にはかなりあせった
それから育美は何だかんだって言って、家に遊びに来なかった
仕方無しに男連中とつるめば
「裕子ってかわいいよな、裸見てーなあ」
「おまえ育美と仲いいじゃんか、もうオッパイでも揉ませてもらったか？」
「そんな事できるわけないじゃんか」
言葉では言い返したものの、心のそこでは、育美との出来事を皆に自慢したかった
「育美って胸でかいよな、俺もあの胸に顔埋めてみてー」
「俺もオッパイにしゃぶりつきたいよ」
「みんなのオマ○コ見てーなあ」
「オマ○コやりてーな」
男が集まれば女の話、女の体も、性も知らず欲望にただ飢えていた時代だった

結局１週間経って
「今日暇？、遊びに行くよ」育美から言ってきた
家でファミコンをしていると「こんにちは！」育美がやって来た
育美は手に箱を持ってきた「何もってきたの？」
「顕微鏡！」
「顕微鏡？…」
「うん、ほら、せ・い・し見るのよ、これで」
「せいし…」
「約束したじゃない、今度精子見せてくれるって」
「ああ、忘れていないよ」
「でも育美も協力してくれないとダメだよ」
「そう、その協力っていったいなんなの？」
「へへ、俺の言うとおりにすればいいの」
「こわい〜」
「じゃあ、また裸になろうか？」
「うん」

「お互いに脱がしっこしようよ」
「いやよ！」
「いいじゃんか、脱がさせてでないと精子見せないよ！」
「もう、意地悪！」
どうしても育美の服を脱がして見たかった
スカートと服は問題なかったが、情けない事にブラジャーはホックが
うまく外れず育美に手伝ってもらった
そしてパンツだけにすると、なんかドキドキして手が震えた。
育美を全て脱がして素っ裸にすると、今度は俺を育美が脱がした
二人は素っ裸になった
「どうするの…」
俺はベットに横になると
「こうして俺のをしごいてくれればいいの」と育美にチンポを握らせた
育美の指の感触がチンポに伝わりものすごく感じた
「こんな感じでいいの？」
「もうちょっと強く握って」
その冷たい指は俺のチンポをしごいた

俺は育美の乳房を揉みながら究極の刺激に感じていた。
さらに育美を俺の上にまたがらせちょうど６９みたいな姿勢で
しごいてもらう、俺の顔のすぐ前に育美のマ○コがヒクヒクしていた
いま迄にない刺激であっという間に逝ってしまった
チンポから大量の精子が飛び出した
「きゃあー」育美が叫んだ
俺の精子が育美の顔から胸にかかった
ティッシュで拭いてやり、その一部をテンプレートにとった
精子を顕微鏡で見るとおたまじゃくしが動くみたいにピクピク動いていた
俺の精子を顕微鏡で覗いていると少し恥ずかしくなった
でも、いつもオナってはティッシュで拭かれ捨てられてしまう精子を
「感動！なんか生命の神秘を見た感じがした」
育美は感動していた

二人はベットに座る
「キスしていい？」俺は言った
「ねえ、私のことどう思っているの？」
「どうって…、好きだよ」
「どういう風に…」
「一番好きだよ」
「私も好き」
こうして二人は初キスをした
なんとなく昼に食べた給食のカレーシチュウの味がした
キスの仕方もわからない俺はただ唇と唇を合わせ吸いあった
そのまま育美をベットに押し倒し、強く抱きしめる
柔らかい乳房が俺の胸に当る
男友達の話を思い出した
育美の胸に顔を埋め、乳房を口で吸った
味は何にもせず自分の唾液のにおいがするだけ、しかし夢中で吸った
ただ育美の乳房をしゃぶっている自分がうれしかった
そのままマ○コもと下に行くと
「ダメ、下は汚いから、触るだけ…」あっさり拒否された

しばらく二人は抱き合いお互いの体をまさぐりあった
しかし育美の体に快感を感じさせる事はできず、乳房を愛撫したつもりだったが、
くすぐったいだけ。さらに俺が乳首をいじりすぎた為か痛かったそうだ
マ○コもクリを愛撫するとさすがに感じるがイクまでは行かない
育美は今までオナニーもした事が無いと言っていた
セックスもしたかったが拒否されてできず
二人は服を着た
「ねえ、セックスしたい？」
「うん、育美としたい」
「今度避妊するの用意してよ」
「コンドーム？」
「そうしたら考えてあげる…」

私は28歳の高校教師です。
弟に犯されました。本当に･･あれはレイプです!!
酔った勢いとか、そんなんじゃないんです。
２月のある土曜の午後ちょっと弟のマンションに寄ったとき「バレンタインデーはもうチョ
コなんて歳じゃないよね？」ってからかったら、「うん・姉貴のオマンコがいいや」って言
って襲いかかってきたんです。
「やめてっ！」って叫びかけたら撲られて、ガムテープで口を塞がれました。
服を引き裂かれ手首を縛られて力ずくで足を開かれました。
涙を流しながら本気で拒んでいるのに、アソコを舐められながら身体だけが反応していまし
た。
弟はそれで私が受け容れたと思ったようでした。
「妊娠しても堕ろせばいいよな」と言いながら何度も中に出されました。
彼氏にさえ許さなかったアナルもなすすべもなく奪われました。
ビデオも撮られました。「これを生徒に見せたらどうなるかな？」と言って、「これから時
々相手をしてくれよな？」と迫られました。
私は頷くより他にありませんでした

「口でしてくれる？」と言われ、頷くとようやくガムテープを剥がしてくれました。喉の奥
を突き立てられて何度ももどしそうになりながら早く射精させようと必死でフェラチオをし
ました。弟はイク瞬間に私の頭をぐっと抱え込み喉の奥に注ぎ込みました。鼻から逆流しせ
き込む私を抱え込みまたあそこに挿入し、また射精しました。
弟は諦めきってグッタリしている私の身体に何度か入ってきました。
延々と夜中まで続きました。
弟が眠ったので逃げようと思いましたが、服がボロボロで、コートだけでは隠しきれないの
で途方に暮れて座り込んでいました。
朝になり、目を覚ました弟に「メシ作って」と言われて裸のまま台所に立ちました。その日
の午後、弟がスカートだけ買ってきて、車で私のマンションに送ってくれました。弟はその
まま上がり込み、また私を襲いました。
自分のベッドで弟に身体を開き、口で奉仕し、アナルを突かれました。

気がついたら無意識に弟に合わせて腰を振っていました。
そして、ついに愉悦の声を漏らしてしまいました。
それ以来、私は弟のオモチャにされています。
私の身体が欲しくなったら携帯にメールしてきます。
メールが来ると私も応じてしまいます。それが毎日のようになり、彼氏とは何となく別れた
格好になってしまいました。
弟は「姉弟だから愛情なくてもセックスだけ楽しめばいいじゃんか」などと言って次々と色
々なプレイを要求します。
確かに悪いことかも知れませんが、近親相姦ほど刺激的なセックスはないような気もします
。
以前には時々、イケメンの生徒に手を出そうか･･と思ったこともありましたが、弟となら秘
密が漏らされる心配はないし。
今の私は、教壇に立ちながら、次は弟がプレイを要求してくるのか、私はどんないやらしい
ことをしようかと考えながら、授業をしています。

小〜中学校体験じゃなくてすみません。

>>466-468　あんた邪魔！
そんなあんたにお勧めのスレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1023481006/
近親相姦の実体験話して　１０

>>463
あげあしとりで悪いんだけど、顕微鏡の長方形のガラスって、テンプレートっていうんだっけ？
なんかほかに名前があったような・・・。

>470
“プレパラート”だったかと。
確かに似てるが…

>>470　プレパラートです（ｗ

>>470-472
全員違う(w
長方形のガラス＝スライドガラス
対象物に被せる薄いガラス＝カバーガラス
これら＋対象物を全て足して完成したもの＝プレパラート
>>471は分かっていたのか分かっていないのか微妙なので小一時間（略

盗撮と言うよりむしろ「監視」
http://www.nukinuki-galz.issweet.net/

スライドガラスじゃなかったっけ？
それにカバーガラスでﾌﾞﾂはさんで標本になったものが
プレパラートじゃなかったっけ？
もう15年ぐらい前のことなんで忘れたわ（笑

思いっきりｶﾌﾞﾀ・・・
でもあってたみたいだな。

そうそうプレパラートだ。思い出したよ。
でもスライドガラスとかカバーガラスなんてすっかり忘れてた・・・。
勝手に改蔵にそんな話があったから気になってたんよ。

スマソ！そうっすね
プレパラートですよね
もうす〜んごい前の話なので
無理やり思い出して書いてるので
断片的に思い出されたことを、こんな感じだったろうなって
感じでちょっとアドリブ入れてストーリーにしてます
間違いが多いかもしれません
お許しください。

>>470
プレパラート

>>478
いやいや面白いからぜんぜん問題ないよ。
がんばれー

>>478 全然問題なし！　楽しみにしてますよ

>>470
プレパラートはすぐ割れる
サイン　コサイン　いつ使うん？

テンプレートﾜﾗﾀ

>>482
プレパラートよりカバーガラスのほうを割りまくったなぁ。
あのペキッという感触がたまらん。・・・わざとじゃないよ

>>482
じんない

小中学じゃなくって幼稚園の運動会で、隣にすわってる
男の子がブルマとパンツに小石を入れてきた…10回くらい…
イジめられてる！と思って大好きなかわむら先生にいったのに
困ったように笑われて、なんかこっちも困った……

放課後教室に戻ろうとすると、そこには同じクラスの女の子がいた。美人という訳
ではないが、身体つきがムッチリとしていて、特にブルマを履くと布地に皺ひとつ
できない位にムチムチとしたお尻をしていた。そのお尻に私は興奮し、通りすがり
を装って触ったりしていた。
その女の子は体操服にブルマという格好で・・・オナニーしていた。机の上には外
されたブラジャーが置かれ、彼女は体操服の中に手を入れて胸を弄るとともに、股
間を机の脚に押し付けていた。喘ぎ声はあげていなかったが、それを抑えるかのよ
うに口をしっかりと閉じ、その代わり荒い鼻息をあげていた。
フウン、フウウンンッ！

私は急いで空き教室へ行き、そこのベランダから彼女のいる教室のほうまで行き、
ベランダから彼女を見つづけた。幸い窓が開いていたので、彼女のＨな鼻息と机が
ガタガタと鳴る音が聞こえた。私は物凄く興奮したが、なぜかオナニーしようとは
思わなかった。
５分位経った時、彼女は立ち上がり机の角に股間を押し付け始めた。激しく身体を
上下させ、その頃にはわずかながら喘ぎ声が漏れ始めていた。ガタンガタンと机が
激しく揺れる音がする。そして次の瞬間、彼女は身体を硬直させのけぞらせた。１
０秒ほどその体勢をとったあと椅子に崩れるように座り込み、しばらくぐったりと
していたが、そのあと立ち上がると、いきなりその場でブルマを下ろし、パンツま
で脱いでしまった。こちらからはお尻しか見えなかったが、私にとってはムチムチ
の尻が拝めただけでも興奮した。彼女はそのまま自分のロッカーへ向かい、スポー
ツバッグの中から小さい巾着袋を出すと、その中にあったパンツを取り出し、その
場で履き替えた。そのあとは先ほどのブルマを履き、さらにジャージを着て、何食
わぬ顔で帰っていった・・・。

http://js-web.cside.com/index.html

貴様ら！
件のソレは「プレパレート」だ！

ついでに教えとくが、
貴様らが「精子」と呼んでいるものは、
正確には「精液」だからな！

ちゃんと覚えたな？

消防の頃、ｷｮﾝｼーごっこ？みたいなのしてるときに、
丁度発育途上のﾌﾟｯｸと膨れ始めた胸に
私の手が、、ムニュｯと････
周りの男子には冷やかされたが、中々良き感触でしたなぁぁ

その後、その子の胸は見る見るうちに大きく発達しておりました、、
やっぱり、女性の胸はもんでやらねばと感じたのはその頃からかな？

>>487
続く？？
もし続くなら早く･･･(´д`;)

>>492
ごめんなさい、見たのは一回だけです。続きといえばこの子のパンツが入った
巾着を盗んだくらいです（パンツはもちろん使用前）。

>465の続きっす

今では中高生でも結構派手につきあったり、SEXについての過激なHow to物の
雑誌もいっぱい売っているけど、俺が厨房の頃はあまりなく、
HotDogプレスとか雑誌でSEXの特集された本を買ってきては
愛撫の仕方やSEXの勉強した
男友達にも「俺はもうSEXしたぜ」っていう奴に具体的に聞くといいかげんで
わからず結局ハッタリで自慢してただけと言う奴も多かった
そして、自動販売機でコンドームを買った、練習でつけたが始めうまくできず困った
どうにかこうにかして何とかある程度知識を付けた
ついに童貞を捨てる時が来た

「こんにちは！」育美がやって来た
しばらくファミコンで遊ぶけど、なんとなく落ち着かない
ついに我慢できずに育美を抱きしめてキスをする
舌を口の中に入れ舌と舌を絡めあう、俺の手は育美の胸を揉んでいる
そして育美の服を脱がせようとした時
「ねえ先にシャワー浴びない？」育美が言った
少しシラケタが俺も賛成した
育美が先にシャワーを浴び、続いて俺が浴びた、一緒に浴びたかったが我慢した。

バスタオルを体に巻いただけの育美が待っていた
育美を抱き寄せるとほんのり石鹸の匂いが漂いいい感じ
バスタオルを取ると育美の白い体が現れた

小学校5粘性時代、みんなが帰るのを待って、
一人教室に残り、女子16人のブルマに精液を
壮絶にぶちまけて帰りましたが、何か？

Take氏の続きはまだなのか！

>>0

中学生の頃、僕は学級委員長をやっていました。
文化祭の出し物を決めるために、副委員長と書記の二人と放課後残っていました。
副委員長（男）はその日学校を休んでいたため、書記の女の子二人と一緒に教室で
話し合いをしていました。
二人がきゃっきゃと騒いでいる所を僕が側で見ているという感じでした。
セーラー服姿で二人は教室の後ろではしゃいでいました。
と、突然彼女たちが床に転びました。
すると、スカートの中のブルマが丸見えになりました。
すると「Mくん、今、見たでしょ」
と二人は言います。僕は
「見てないよ」
といわざるを得ません。
「えー、でも今見てたよねぇ」と二人は続けます。
「見たよ、ブルマだっただろ」
と僕は言いました。
向こうはそれがつまらなかったらしく、
「えーやらしい。Mくんって真面目そうなのにぃ。エッチだねー」
とんでもない方向に話がいってしまいました。
僕はいい加減ウンザリして、机に向かいました。

すると、数秒後、片方のTちゃんが
「だーれーだ？」
と両手で僕の目を覆いました。
やわらかい彼女の手の感触が僕の目の周りに感じられられます。
「えっ、Tちゃんだろ」
と、僕は返しました。
「あたりぃ、じゃあご褒美にA子がいいもの見せてあげるってさ」
そういうと、そのまま椅子を横に向けられました。
直後、僕の太ももの上に今までに味わったことのないような感触がありました。
「Mくんどんな感じ？」
Tちゃんが質問します。
「…」
女の子のいい臭いが僕の鼻をつきます。
目は見えないものの、彼女の今の姿は容易に想像ができます。
A子は僕の太ももの上にまたがっており、両手を僕の背中に回しているようです。
僕の股間はみるみる固くなっていきます。
小さな彼女の脚は宙に浮いていたのでしょう。
姿勢を正そうとすると彼女の太ももの感触が僕の股間のあたりに微妙に伝わってきます。

「なにやってるんだよ」
と僕はやっとのことで言いました。
「Mくん、おっきくなってるよねぇ、…あそこ」
「ねぇ興奮する？」
と二人とも続けざまに聞いてきます。
「もっと興奮したいでしょ…」
A子は僕の手を握り、彼女の胸に持っていきました。
なんと彼女の上半身は裸だったのです。
少し膨らんだ彼女の胸に僕の手が触れました。
{「はじめて？」
「うん」
「どう？」
「…やわらかい」
「ホント？うれしい」
「じゃ、もっとしてあげるね

そういうとA子は僕からはなれ、僕の制服のズボンを脱がすと、固くなったペニスを握ってきました。
「すごい、固い」
「ホント〜？私にも触らせて」
Tちゃんも言ってきます。
Tちゃんが手を離したときに僕が見た光景は今でも忘れられません。
すると、
「先生来たよ！」
というTちゃんの声が。僕は急いでズボンをはきました。A子も無事着替えました。
先生が教室に入ってきたときの
「どうだ、ちゃんとやってるか」という言葉が妙におかしかったのを覚えています。

ネタっぽいけど、( ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！

（　´∀｀） ノ　先生！とってもイイです！！

(ﾋﾟｭｱ

さっき過激恋愛板で書き込んできた話だけど折角なのでえっちねた板にも。コピペで御免。
あっちでは読み返さないで書き込んだから、間違っている部分はこっちでは少し訂正してみた。

初めてオナニーしたのは小3の頃。

小さい頃から親とお風呂に入ってた私は、
「お風呂に浸かる前は、前（マンコ）と後ろ（ケツの穴）は水で洗いなさい」と言われてて
お風呂に浸かる前にはいつもちゃんと洗ってお風呂に入ってました。
別にそれがオナニーの目覚めではないですよ。

一人でお風呂に入るようになった小2の頃。
前々から気になっていた前（マンコ）の部分を見てみた。
最初クリがちんこみたいに見えて、その頃の私はこのままちんこはえるもんだと思った。

んで小3の時。性教育の授業が行われる。
クリの説明も聞いたり、生理の説明も聞いたり、他にも性について興味が芽生え始めていった。
何かでクリを触ると気持ちいいとあったのを見て触ってみた。
クリ＝ちんこだと思っていたので、私は最初穴の所を触っていた。
気持ち良くならず、オナニーの芽生えはまだ。
数日後、クリ＝ちんこの式が間違ってる事を知る。何で知ったかは忘れた。
そして姉の使う電動ハブラシをクリにあてて気持ち良く感じた。
何故あてたかはこれも忘れた。多分突発的なもんだった気がする。

小4の後半。父のAVを発見する。姉と一緒に見てたら変な気分になった。
私はトイレへ行くと行って電動ハブラシを持ってきてオナニーを始めた。布団の中で。
しばらくすると音に気付いた姉が私の布団をめくる。
…バレてしまった。

その日、あの事母にバラすと脅されて、その頃はやっていたお菓子をおごらされたな…。
父のAVの置いてあった場所から次々色々なビデオを発見。
終いには母と父のSMプレイビデオまで見つけてしまった。
姉と見たが途中で気持ち悪くなって挫折。あれは当時にしては衝撃だったよ…。

SEXの行為自体に興味を持ち始め、近親相姦って言うのかな…
姉と乳の舐め合いしたりもした。マンコはさすがになかったけど。
別にレズじゃないので今は思い出したくない。気持ち悪い。

いい！！

(　´∀｀) ノ　必死に思い出してくださぁ〜い

しゃぶっているうちにどんどん興奮してきた祥子は下半身の
水着をぬぎすてよりいっそう激しくしゃぶってきた。
危うくイってしまいそうになった俺はフェラをやめさせ、床
に押し倒した。祥子のはヌレヌレでピンクのアソコがひくひくいっていた。
我慢できなくなって祥子のアソコを舐めはじめた。
祥子は「あ…」と喘いでいた。それに興奮した俺は膨らんできた
クリトリスをいじってみた。

先日、７月１７日に、同じクラスの
結構かわいい子の水着でオナりました。
僕らのクラスはグラウンドに近くて、近くで野球部がやってるので
取り出すときはドキドキでした。そして自分のリュックに入れて
トイレへ・・・・そして、アソコのあたる部分を触り、においをかぎ、
ティンポを擦り、口に含んで逝きました、もって帰りたかったんですが、
事情により不可能でした・・・

>>511

最後の一行に
ｽﾞｯｷﾝﾄﾞｯｷﾝ！！
しますた。

事情って何？

実は、その日、台風でプールが中止になり、
持ってきた女子数名は、ロッカーに入れっぱなしで
帰ったんです、だから、明日になったら騒ぎが起きそうで・・・
教室で放課後一人でいるの見られていましたし。

以前にも水着を２着ほど盗んだことがありまして、
次の日騒ぎになり、怖くなってパニくって川に捨てました・・・・
今思えばバカでした・・・・

厨房の話を聞いてくれた暖かい皆さんに感謝

今度こそその子の水着や下着を盗みたいのですが
夏休みも始まってしまって、家もどこにあるか分かりません
誰かいい方法を・・・住所は調べれば分かるんで
あぁぁぁ、あの時盗んでおけば・・・・でも
そうしたら疑われてしまうし・・・ハァ・・・鬱

>>514
鬱ついでにもう一つ。


　　　　　名前が違うYO!

５１５様、ごめんなさい、
興奮して暴走してました

>>506-508
ボツ！
オリジナリティがない！
リアリティがない！
しかも完全に男！

ここのスレに合わなくなったと思いますが、俺と麻由美との
結末を皆さんにお知らせするのが責任だと思うので
書くことにしました。

高校生になった俺は、相変わらずバスケに夢中で
麻由美の事をたまに思い出すも、
何人かの女の子と付き合い、そしてそれなりにＨもしたが、
麻由美の時みたいにときめく事も無かった。
麻由美とは半年に１度位偶然に街角で出会い、
その時の麻由美は優しく『元気だった？』と微笑むも
すぐに淋しそうにうつむいていた。

麻由美は何かの雑誌の「街で見かけた気になる娘」という
コーナーに写真が載ったりして、地元の男子学生の
間では結構評判だった。
俺は高３の夏休みから受験勉強に入ったが間に合わず、
結局１浪の末地元の国立大学に入る事が出来た。

以前、母がﾃﾞｼﾞｶﾒを買って嬉しそうに色々撮ってたけど、そのうちﾒﾓﾘが
いっぱいになったらしくてﾒｶ音痴な母は「ねえ、これ写らなくなっちゃっ
たんだけど…」と遠慮気味に相談してきたけど、漏れは面倒くさかったから
「なんだよ、そんなの説明書読めばわかるよ！　忙しいからくだらないこと
で話しかけるなよな！」と罵倒してしまった。
その母が先日亡くなった。
遺品を整理してたら件のﾃﾞｼﾞｶﾒを見つけたので、なんとはなしに撮ったもの
を見てみた。
漏れの寝顔が写っていた。
涙が出た。

泣きますた

(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

入学式の当日、キャンパスの中で俺は母親と一緒の
麻由美と出会ってビックリした。
母親と挨拶を交わし少し話をして、学部は違うが麻由美と
同級生になる事が判ったが、麻由美は少し照れた顔で
伏し目がちだった。
後日、俺は「郷土史研修会」というサークルに入部手続きをして
新人歓迎会に出向いたが、何と麻由美も同じサークルに入部していた。

たあくん・・・・・・もっと手短に

take・・・・・・・・続きはまだか

同じサークルで俺と麻由美は名字で呼び合っていて、
お互い余り親しくならない様にしていた。
勿論中学時代の俺達の事を知っているのは誰もいない。
そして２年の頃、部室の中で先輩の女性が話の中で、麻由美の事を
『あの娘絶対ヴァージンだよね』と言っていて、
４年の男が『そうしたら俺が落としてやるか』と言った。
それを聞いた俺は腹が立った。

>>521
このスレの最良作品
スレ違いだが・・

その年の秋に、我がサークルは平家の落武者伝説を
調べる為に田舎のお寺に合宿する事になった。
５日間の調査が終わり帰る日の前夜、男９名女１２名で
肝試しをやる事になった。
基本的に男女でカップルを組み、ローソクと燭台を
持って行き置いてきて、前の組が置いてきたローソクと燭台を
持ってくるというルールだった。
クジ引きの結果、偶然にも俺は麻由美との組み合わせになった。

目的の観音様の前に行く途中、最初は少し離れ気味に
歩いていた二人だったが、すぐに麻由美は怖くなったのか、
俺にピッタリくっついて来た。
俺は麻由美の手を握ると強く握り返して来た。
暫く歩いていると麻由美がふと立ち止まり、横道へと
俺を引っ張って行く。

たあくん！早く！

麻由美の立ち止まった所には小さな建物があり
そこには「水子供養堂」の看板があった。
中に入り電気をつけるとお地蔵さんみたいな仏像が、
そしてその周りの棚にはヌイグルミやお菓子が
いっぱい供えてあった。
麻由美は持っていたキティちゃんのキーホルダーを
供え手を合わせた。
俺も手を合わせたその時、麻由美は小さな声で『お母さんだよ』と言った。
それを聞いた途端、俺は涙が溢れ出て来て『ゴメンネ、お父さんを
許してね』と言ったら、麻由美は俺の胸にしがみついて来て思い切り
泣きじゃくった。

たあくんもーいい

それからの俺達は又つき合いだしたがサークルの
仲間達には隠していた。
もっぱら会うのは俺の家だったが、俺の親は
『あなた達も、もう大人なんだから前みたい
事にはならないでね』とそれだけしか言わず、麻由美に対して
とても優しかった。
俺と麻由美は再びキスを交わす様になって２ヶ月が過ぎ、
ちょっとした抵抗があったが、ようやく麻由美の
白い胸と対面する事が出来た。

>521
お前あちこちのスレにそれ貼ってんな。
ウザイからやめれ。

中学の頃の白い胸とは高さがまず違っており、乳首の色も
濃いめのピンクになっていた。
触れてみるとあの頃より遙かに柔らかく、乳首を口に
含むと麻由美は甘いため息をついた。
俺は『誰かにここを触れさせた？』と聞くと、
『そんな事しない、私はもう人を愛さないと思っていたから』と答えた。
それから俺は麻由美の下半身に手を伸ばすと麻由美は後ずさりし、
そして震えてそれが強くなってくる。

『麻由美どうしたの？』と聞くと、『ゴメンネ、でも解らない』
俺はきっとあの事がショックでＳＥＸに対して
身体が拒否してしまうのだろうと思い、麻由美に対して
『俺のほうこそゴメン、ゆっくりとね』と優しく抱きしめた。
それからの二人は、俺が麻由美の胸の愛撫と麻由美の俺の物に
対する指と口による愛撫が定番となった。
たまに麻由美の下半身に手を伸ばすと俺の手を押さえ震えだして来る。
でも俺の放出した白い物を飲み干してくれる麻由美がとても
いじらしくて愛おしかった。

３年になつた年の夏休みに「民話研究」で再びあるお寺で合宿を行った。
最後の夜、恒例の肝試しに今度は俺が１年の女の子と一番手、
麻由美は４年の男とラストの組で行く事になった。
肝試しは順調に進みいよいよ麻由美の番になつて、麻由美は
不安げに俺をチラッと見て出発した。

小学生の時、よくうちに遊びに来る女の子がいた。
当時オレの部屋には２段ベッドがあって、そこで遊んでる時に
その子がベッドに付いてるハシゴの３段目くらいから落っこちた。
落ちた時に、その子が足を開く格好になってしまい、ブルマ（残念）が丸見えになった。
で、そんな格好すりゃ、当然男だったら見ちゃうわけで・・・少しの間じーっとそこを見てたら
「・・・えっち」って言われてしまった。
その言葉に、子供ながらその子に女性を感じてしまったよ。

麻由美の相手の男は、普段の話し方から麻由美に気があるらしく
俺は少し気になっていた。
そろそろ帰って来る時間だがまだ帰ってこない、
誰かが「それにしてもちょっと遅いねー何してくるだろー、○○さんて
麻由美を好きらしいから案外良いムードになっていたりして」と言った。
その時遠くで『キャー』と聞こえた感じがしたので、他の人に
『何か叫び声が聞こえなかったか』と聞いても誰も聞こえなかったと
言う、俺は何か胸騒ぎを覚えすぐに飛び出し走った。

中学の２年の時に初体験した。
相手はバスケ部の１年先輩。
制服の時の姿をあまり見た事がなく、
バスケのユニフォームのイメージでその先輩を考えていて、
制服姿での姿をじっくり見た時好きになってしまった。
告白したら簡単にＯＫが出たから、
色々遊びに行ったりしていたけど、
途中先輩の受験とかがあって、
ナカナカ会えない時間もあったけど、
合格した後に初体験を迎えた。
初体験は何と公園であった。
今考えると恐ろしいが、公園で話しているうちに
２人とも盛り上がってしまい、
寒かったけれどしてしまった。
彼女のあそこがちょっとシッコ臭かったのを
今でも鮮明に覚えている。

少し走ったら遠くの水銀灯の近くの草むらに白い陰があった。
急いで近づくと麻由美が押し倒されて先輩が上になっている。
俺は先輩を掴んで思い切り後ろに倒し麻由美から剥がした。
麻由美を見ると唇から血を流し、ブラウスは破かれ
ブラジャーの肩紐が切れて乳房が見えている。
下半身に目をやるとスカートはめくれ上げられてパンストは
破かれていたが、パンツは少しずり下げられてはいたが
脱がされてはいなかった。

たあくん、続きをﾎﾞｯｷﾎﾞﾝﾇ

たあくん、いままで「たくあん」って読んでた。
今日気づいた。

俺はすっかり切れてしまい先輩をぶん殴り倒し、
馬乗りになって２．３発殴ったところ、心配して
見に来たサークル仲間に止められた。
それから皆で話した結果、卒業間近の先輩であるが、
あのままだとレイプされたに違い無いので許す訳には
いかない、自分のやった事は責任を取らすと言う事で、
警察を呼びました。

>>542
ほんまや！俺が今気付いたのは秘密って事で。

結局、怪我は無かったと言う事にして、刑事事件には
しなかったのですが、先輩は自主退学して行きました。
サークルの仲間には実は俺と麻由美はつき合っていたんだと
白状しました。
えっ麻由美とのＨはどうなったかって？

強姦が未遂に終わったので安心してしまい、エロはどうでもよくなる罠

そして今の二人はどうなっているのか激しく気になる

>>たあくん
長々とスレ違いの話をしやがって、ウザイよ。

事件が会った次の日にサークルの合宿は終わり、
街に帰って俺達は皆と別れると、麻由美が『たあくん、これから
ラブホテルに連れて行って』と突然言いだした。
それからラブホテルに入ってから、『どうしたの』と聞くと
『私、あの男に胸を触られたの、そしてあそこも少しだけ触られたから
たあくん、あの男の事消して』と自分から服を脱ぎだし
生まれたままの姿になりました。
そして俺のシャツもズボンも脱がし、俺を全裸にさせると
手を引っ張ってお風呂に俺を連れて行きました。

だからお前ウゼーって。
別スレ行けよ。

>548
そうだねスレ違いだよね。
そしてウザイよね、ごめんなさい。
では、さようなら

>>549　たあくん
捨てハンでしょ？書いた方が報われるよ。
救われる話なので。カタルシスがほしい最近。

>>551
いや、つづきを

550>まあいいじゃないか　みんな続きが気になってるんだから

続きが気になって眠れませぬ

>ID:10OZ9SyW
ｵﾏｴがｳｻﾞｲよ、何様だよ

たあくん、最後までおながいします

解りました、ここまで書いた以上フィクションでは
ありませんので責任を持って結末まで一気に書きます。

この手のスレはどこでもそうなのだが、後日談みたいな話があると
みんな聞きたがるので作者もそれを書いちゃうのだが、そうなると
スレ違いになりそれを理由にたたき始めるやつや荒し始めるやつが
あらわれる。
どうにかならんのかな。

>>558
小・中といったカテゴリを無くしたスレを建てればいいんじゃない？
単純に「えっちな思い出」っていうスレをさ。
そしたら、後日談もスレ違いにならないと思う。

>>558-559
いいんじゃないの？それこそ、消防のときからのつきあいがずっと続いている
なんて、筒井筒を思わせて逆にうらやましいくらいだYO。
焼酎のバックグラウンドがあるからこそってのもあるわけだしさ。

>>559

いや、後日談の場合えっちな話ですらない場合もある。
そういう場合も考慮してスレたてするとき1で後日談に関する例外事項みたい
なのを明記しておけばいいのではないかと思う。

お風呂では麻由美は俺の身体の隅々までボディソープを
手につけて直に洗って呉れた後、今度は私の番だよと言って
後ろを向きます。
俺は同じように掌で麻由美を洗い始め、背中を
洗い終えると麻由美はこちらを向きました。
同じ様に首から細い肩、そして乳房を洗っていると、
『オッパイ触られちゃったから強くね』と胸を
突き出します。
恥ずかしい事ですが、俺はその言葉に妙に興奮してしました。

>>560-561
う〜ん、じゃあ「後日談は手短に」ってとこなのかねぇ。
そしたら荒らしも現れない・・・かな？

あ、そういえば世の中の厨達は今日から夏休みなんだよな。
それでなのか・・・？

>>563
つーか、ｱﾗｰｼは基本的には揚げ足取りがメインの手段なんだからさ。
気にしてちゃ２ちゃんやってらんない。すくなくともたあくんの場合は
空気読めてないってこたぁないって。

>>556
卒業も出来ず、就職も取り消されたであろう
例の先輩じゃないの？（ｗ

たあくん、メモ帳に書いてから、一気に載せてくれ！

足を洗ってやり、いよいよアソコですが、あれ程
震えて恐がっていた麻由美が足を広げました。
７．８年ぶりの麻由美の女の部分です。
俺はちょっと涙が出て来て霞んでいましたが、黒い部分は
あの頃のままで薄かった。
優しく洗いだしましたが、麻由美は『もっと強く、中も洗って』と
言ったので、俺は『指を入れられたの？』と聞くと
首を横に振ったので安心しました。

話の始まりが中学時代だからいいと思われ

>>566
興奮してきますた

たあくん、ｶｺ(･∀･)ｲｲ!!
感動した！！

全て洗い終わるとすごく大きなバスタオルに二人でくるまって
ベットに行きました。
麻由美が『いつの日か、たあくんの赤ちゃんを産ませてね』と
興奮状態の俺の物にコンドームを着けて呉れ『来て』と
横たわりました。
最初の麻由美を思いだし、身体の一つ一つの部分をゆっくり
愛しながら、アソコに手をやるとあの頃とは比べ物にならない
濡れ方です。

>>570
ぎやーーー
ワシもいきそうだ

いよいよ俺の物を入れる時に麻由美に目を
開ける様に言い、見つめ合いながらゆっくりと
麻由美の中へ入って行きました。
麻由美の中は暖かくそして素晴らしく、
俺はこの女性を本当に愛しているんだととても実感しました。
暫くぶりの麻由美を感じながら動いていると、麻由美はあの頃
覚えたエクスタシーを無事迎える事が出来たのです。
俺が逝くまで３回も続け様に・・・・・

わくわく

ラブホテルから出て麻由美を自宅へ送って行ったが、
麻由美はとても幸せで嬉しそうに、（もちろん俺も
そうだが）二人ぴったり寄り添って歩いた。
俺は麻由美に『これからの君の人生、俺と一緒に同じ景色や物を見て
欲しい』と言ったら、目を涙で一杯にして声を出せずに
何度も頷いていた。
家へ着くと俺は麻由美の両親に会い、『未だ学生ですが、
将来麻由美さんと結婚したいと思っていますので、お付き合いを
許して下さい』と言ったら、親父さんはちょっと待ってと言い
近くの酒屋さんへ行きシャンペンを買って来た。
そして黙って注いでくれ『麻由美をよろしくな！』と言って
乾杯をしてくれた。

>たあくん
めっちゃえぇ話や…。
ほんま感動したわぁ〜。
最近感動が少なかったんでいいカタルシスになりました。
どうもありがとう！！

それから４年、社会人として何とかやって行く
自信が出来て、ようやく俺と麻由美は今年の５月１９日に
結納を済ませました。
そして８月２５日に結婚式を迎えます。
そして今、麻由美のお腹には３ヶ月に入った赤ちゃんがいます。
実はこれを書いている時には麻由美が隣に常にいました。
時には二人で思い出し、Ｈな場面では顔を赤らめながら、
俺の高校時代何人かと付き合ってＨしたと書いた時には
いやと言う程、頭を叩かれました。
そして今言いたいのは、赤ん坊をこの世に誕生させられ
無かったという事は、ずっと二人がこれから背負って
行かなければならない事ですし、特に女の子の傷は
男が考える以上ですので、Ｈの時は避妊を必ずして下さい。
長い間付き合ってくれて有り難うございました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺＆麻由美

いい話だ
たあくん幸せになれよ

麻由美の親父もｶｺ(･∀･)ｲｲ!!

あ〜泣きそう
最近あいまいな関係してた娘さんに振られてばかりだから
え〜話見ると泣けてくるわ

　　ミミ彡ﾐミﾐ彡彡ミミﾐﾐ
,,彡彡彡ミﾐﾐ彡彡彡彡彡彡
ﾐﾐ彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡ﾞ　　　　　　　　　ﾐﾐ彡彡
ﾐミ彡ﾞ　＿　　　　＿ 　 ﾐﾐミ彡
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>>517
私女だよ。しかもマジ話なんだけど。（ｗ

なんつーか､
えっち｢な｣思い出(変態的行為の思い出)でなくって､
えっち｢の｣思い出(ＳＥＸの思い出)書いてるﾔｼがいないか

みんないい文章なんだけどね

みんなたくあんを見習おう！

ひるまず最後までストーリーを完結させた功績を称えて、
今日からたあくんをたくあんと命名しよう！！！

ありがちだが、痴漢に会った。そのヤロー、私がおとなしいと知るや、尻だの股間だの乳だのと触ってきやがった。しかも息荒くなってたし。今でもむかつく！

ほら、たくあんに最後まで書かせてよかったじゃん。

小・中学校時代にエッチな思い出なんかあるかっ！！
エッチを知ったのが高校入ってからなんだよっ！！

>>588
では高校スレのほうでどぞ
おれぁ高校ですら無かったよ・・・

しらんかったんか？　＞　５８９

>>590
経験って意味でな

そうなんかー
おれは高校までチューしたらこどもが
できるとおもいこんでたぞ

子供ができる仕組み。
俺は幼稚園くらいにはなんとなく知ってた。
小学校低学年にはちんちんを女の人のお尻に入れるのだと思ってた。
高学年になる頃にはほぼ正しい知識があった。
初めて裏ビデオを見たのは5年生の時。

そんな俺も童貞を捨てたのは20歳の時でした。

俺の通ってた中学が登下校は制服だが、通常はジャージ
という形式だった。「男女ともに登校後は教室で着替えます」
一番最初はメチャ驚いたものだが、慣れてしまうとそれほど
エロさなかった。女子もすぐ見えなくする着替えワザ使い
出したし、でもたまに見える時あんだよね、それネタに
抜いた事もあったな・・・

最初　ほんとのことをしって
びっくりしたのはおんなは
穴が３個あるってしったときだ
宇宙人かーーーっ！！って
おもったもん

すげーな　そんなはやくからしってたのかあ
中学のころなんて　まだ　へび捕まえたりしてたもんなー

たあくん素敵

にせTakeが出没するので　元祖Takeに変更しました

たあくんの話よかったっすね。感動しました
俺と育美は…
たあくんみたいにうまく書けないけどまた続き書きます

俺は育美に優しくキスをする
そのまま乳房へ、
乳首を吸って舌で転がす、なんとなく愛撫のやり方もわかってきた
さらに腹部、そして今まで拒まれた股間の秘部へキスをする
指で割れ目を広げクリをキス、そのまま舌で愛撫する
今まではあまり濡れなかったマ○コだが、今日はネットリ濡れていて
唾液と絡まりマ○コはグジョグジョになった
さらに舌で割れ目の奥に進み膣の周りをなめる
生まれて初めてマ○コを舐めたが、舌がジンジンして
甘いような苦いような味だった
「あっ、…」育美の小さい吐息が漏れる
さらに育美の呼吸が荒くなり体全体が小刻みに震えていた

「どうだった？」俺が聞いた
「うん…、気持ちよかった…」育美はなんとなくポーっとしている
「俺のも舐めてみる？」
「う、うん、舐めてあげる…」
育美は俺のチンポを掴むとアイスキャンデーを舐めるようにぺろぺろ舐めた
さらに口に含み舌で優しく愛撫してくれた。
今思うとただチンポを舐めているだけだったが、
その時の俺にとって育美がチンポを舐めている姿を見るだけで十分だった。
それと最近仮性包茎から脱皮した俺のチンポにはかなりの刺激だった

「俺のフランクフルトおいしかった？」
「うん、おいしかった」
「育美のプリンと甘貝もおいしかったよ」
再び育美を抱き寄せキスをする
「育美と一つになりたい…」
「わたしもtakeにしてほしい…」
「ホントにいいの？」
「うん、私のバージンあげる…」
「ありがと」
育美と深いキスをする
「ねえ、前にお願いした事だけ忘れないで…」
「コンドーム？」
「うん…」

引き出しからコンドームを取り出すとチンポにつけた
育美がじっと俺がコンドームを付けるのを見ていた
再び育美を抱いた
「じゃあ行くよ…」
「うん、来て…」
俺はチンポを持つとマ○コにあてがった
チンポの先端は何とか膣に入ったものの
なかなかうまく挿入できない
さらに無理やり入れようとすると
「い、いたい…」育美が耐え切れず小さく漏らした
「ごめん…」
「ううん、いいの」
焦ればあせるほど入らない、そのうちに二人ともあそこがすっかり乾き
結局挿入する事はできなかった。
すっかり落ち込んでいると
「コラ、１回失敗したぐらいでくよくよすんな！、またやってみようよ、ネッ」
育美が励ましてくれた

　　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉　　 ＼　　 ／. {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|　　　
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!　たくあん＝私、麻由美＝雅子
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿　　これは私の実体験！
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

　　　皇太子様は、たくあんの盗作疑惑について訴訟も辞さない構えの様です

中学３年の秋の写生大会でのことです。
僕はひとり学校から少し離れた神社の階段にすわり、眼下に広がる風景を描いていました。
当時の僕は絵を描くのが大好きだったので、あえて友達とは離れ離れになって
一人でかいていました。
前もって下見をしていた場所に着くと、僕は、無我夢中で絵を描きはじめました。
あっという間に午前中が過ぎ、昼になって弁当を食べ終わると、
再び僕は画用紙に向かいました。
それから何分かたった頃でしょうか。
はっとして、後ろを振り返ると、美術の担任の先生がにっこり笑顔で立っていました。
「もう、先生、びっくりさせないでよ…」
「ごめんね〜。でも、Kくんさ、すごい真剣に描いてるんだね」
「…」
「私ね、中学１年からKくんのこと知ってるけど、いつも放課後遅くまで残って描いてたもんね。
それで校内写生大会だといつも特選になってたでしょう。先生、いっつも感心してたよ」
「絵、好きですから」

「そう？」
「側でもう少し見てていい？」
「はい、いいですよ」
そう言うと、彼女は僕の隣に並んで座りました。
僕はドキドキしていましたが、自然にまた絵に向かいました。
と、突然、僕の身体に何かがぶつかりました。
横を見ると、Y先生が眼を閉じて僕の右肩に寄りかかってたのです。
耳を澄ますと静かな寝息が聞こえてきます。
彼女は疲れていたのでしょう。僕に寄りかかって眠ってしまったのです。
大人の女性の身体に触れたことなんて勿論ありませんでしたし、友達に見つかったらいやだな
という気持ちのほうがおそらく強かったと思います。
僕は筆を休めて、彼女のほうに目をやりました。
シャツの中の小さな胸が見えていました。
悪いことをしているとは思いません。なんとなく嬉しい気がしました。
友達のほかの誰もが体験していることではないだろうという気持ちがありましたから。

どうしたものだろう、心の中でそう思うと、僕は彼女の重みを積極的に感じようとしました。
大人の女性とはいえ、意外に軽いものだなという感じがしました。
シャンプーのいいにおいがしていました。
しばらくこのままでいたい、という気持ちが沸いてきましたので、
絵を描くのはもうやめて僕は前の風景をなんとなく見ていたのだと思います。
それからどれくらいの時間がたったかは覚えていません。
「はっ、え？、あ、ごめんね、だいじょうぶ？」
という声がして、先生は目を覚ましました。
僕は変な笑顔を浮かべていたんじゃないかと思います。
Y先生はあわてて髪の乱れを直していました。
「ごめんね、…先生、寝ちゃったんだ…」
「だいじょうぶですか？」
「うん。大丈夫だよ。Kくんごめんね、絵の邪魔しちゃって」
「いいですよ。別に。先生？疲れてるんですか？」
「え、私？…うーん、疲れてるんだろうなぁ。授業中に先生が寝るなんて普通じゃないよね」
そういって彼女は、つとめて、笑顔を浮かべていた気がします。

「先生？」
「何？」
「頭に葉っぱついてる」
そういって僕は彼女の髪の毛についている葉っぱをとってあげました。
「ありがと。じゃ、先生もう行くね」
「Kくん。さっきのことは内緒だよ」
先生はそういって僕の頭をなでました。
まだ眠そうな身体を目いっぱい起こそうとしつつ、階段を下に下っていきました。
「先生の胸見ちゃったこと人になんていえないよな」
初恋はもう済ませていましたが、中学時代の忘れられない思い出になっています。

たあくんの話、とってもよかったんだけど、麻由美のお父さんはよく
許してくれたなあと思った。

小５くらいから女子の身体気になるようになったけど
着替えの時間に上半身裸になる人が何人かいて、
小ぶりなおっぱいの人と、ぺったんこの人がいたな。
特に夏の頃は結構目撃した。一緒にパンツ１丁になって
ドキドキしながら着替えたな・・・・。

今頃だけど、たあくん、いい話をありがとう！
お幸せに！もう最後とか、泣きそう・・・・。

同級生のマンコをハプニング的に見ちゃった体験談キボン

水泳の授業の着替えネタが出てきそうで萎え

中２の頃、水泳授業の後に女子に頼んで担任（女、独身、２７歳、美形）の
おっぱいとまん毛を観察してもらい、後からノートにイラストを書いて
説明してもらった。あの頃は最高のズリネタだった。

http://www.aez.jp/~sbc/cgi-bin/imgboard.cgi

http://japan.pinkserver.com/gotosex/


プレミアサイトを集めました



ご期待に応えられると確信いたしております

＞６１３
　同級生の女子が担任の裸をどうやって見たのか詳細キボーン。

北にある小さ目の学校だったので、更衣室は先生と生徒一緒だったのです。

ここの広告バナーから、無修正画像取れるね。

http://www8.plala.or.jp/nasuka/rumsses.htm

先生と生徒は，素っ裸で着替えをしていたのですね。萌え〜。

その時の女子（２名）には、たいへんお世話になった。
女子全員（２名除く）のおっぱい型、乳首色、まん毛濃度…。
さまざまなリストを作ってもらった。

今の時代なら写真も撮れそうだな。

同級生の裸体萌え

http://ton.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1027107309/l50

たあくんお疲れ様でした、お幸せに。

元祖Take期待age

小一の時クラスの男に決をさわられた。変な奴だった。

3行づつリレー形式でえっちな思い出を書いていかないか？

>>627
俺とお前が思い出を共有してたらできるが

あまりＨじゃないけど
小学生の時、掲示板のプリントを張り替えするために
カバン置き場の上に上っていた女の子の足を見たら
思わずくすぐりたくなって、こちょこちょってやったら
「ひゃぁ」
って叫んで、その叫び声を聞いたらなにか悶々としちゃいました(笑)

MXで思い出を共有しる！

>>629
あまりエッチで無い、と言えば俺もまだ性に目覚めてなかった詳４の頃、遊びに来ていた仲のいい同級生の女を急に抱きしめたくなり、抱きしめたら女はびっくりしていたが、俺の背中に手を回して向こうも抱きしめてきた。
細い体は暖かくて柔らかかった。キスこそしなかったが顔をくっつけてすりすりした。
千と千尋を見た時、終わりのほうのハクと千尋が空を飛びながら顔をすりすりするシーンを見て思い出した。

去年の冬、猫とｾｸｰｽすればギコやしぃができるんじゃないかと思って
メスの野良猫をとっ捕まえて家に連れ込もうとしたら、
顔引っかいて逃げやがった。ギコ作成は諦めた。

>632

　素晴らしい！
　そんな事で諦めないで、リトライするべし！！　
　成功を祈る。


　でもなぁ、エボラ出血熱もサルとｾｸｰｽﾞしたﾔｼから広まったって言う噂もあるし・・・
　おかしなのが広がらない事だけを祈る。

>>632
染色体の数が合いそうに無い

ってのは禁句？

猫耳の少女が生まれます
普段は猫なのに満月の夜には猫耳少女です

ギコ作成キタ━━（゜∀゜）━━━！！

>>633
マジで？やめといてよかった。
スレ違いのように思われるが去年の冬はリア厨。
>>634
そうなの？なんだ、できないのか…？
>>635
藁

貴方かネコがが染色体異常の突然変異体なら出来なくもない。
目から違うのでギコネコ誕生は難しいね。まあ虫とかよりゃずっと確立高くはなるかも。

小学校の掃除の時間で机を運ぶ時に意識はしてなかったけど机の縁をｸﾘ辺りにあてて運んでました｡ｵﾅﾆｰもそれとしらずに小1位からしてました｡

チンパンジーとかモンキーと人間が交尾する方がよっぽど確率高そうですね、どんな子が
生まれるかきになる。やったことある博士とかいないかなあ（糞

チンプとは実験があったらしいですよ？
染色体数が違っても交雑が可能な種もいますし・・・。

>640

　あくまで噂。
　アメリカの研究所でチンパンジのメスに自分の精子を受精させた生物学者が居たらしい。
　で、結果は受胎して順調に妊娠・生育したんだとか。
　でも、周りの研究者から実験の中止＆メスチンパンジの堕胎を突きつけられたんだとか。
　曰わく「生まれたら自分の子供として認知する覚悟はあるのか？」

　そう言われて実験中止だとか。

　母子共に薬殺なのか、その後の研究者の去就とか一切不明です。
　昔、聴いた話です。ソースもありません。良くある与太話だったのかも知れず。

お待たせしました
>602の続きです

次の日育美は生理になってしまった
本当ならもっとずっと後に来る予定だったらしい、
昨日の出来事で早くなったのだろうか
生理に興味があって、嫌がる育美に頼み込んで生理について教えてくれと頼んだ
学校から帰ると育美の家に行き、とうとう生理中のマ○コを見せてもらった
パンツにへばりついたナプキンにどす黒い血が付着して
はっきり言って気持ち悪かった
これがトラウマになって今でも生理中の女は抱く気がしない

育美の生理が終ってしばらくして育美にそれとなく話す
育美は快くOKしてくれた
今度は家でなくホテルに行こうと誘った
当日二人は飛びっきりのお洒落をして家からなるべく遠いホテルを選んだ。
ホテルに入るが部屋を選ぶのがわからず、またお金の払い方も間違えたりして
部屋について二人で大笑いした
初めて入ったラブホテル、始め色んな設備を見ては二人ではしゃいで喜んだ
「二人っきりになれたね」
「うん…」
育美を抱き寄せキスをした
そしてお互いの服を脱がせあい、二人は裸になった

風呂に一緒に入った
「俺が洗ってあげるよ」
「うん、洗いっこしようか？」
まず始めに俺が育美を洗った
手のひらに石鹸をつけて乳房を揉むように洗う
だんだんと体を下がり彼女の股間を洗った
割れ目の中は指で丹念に洗ってあげた
「今度は私が洗ってあげる」
俺と同じように、手に石鹸をつけると育美の手が俺の体を洗った
チンポも丹念に指で洗う、石鹸のぬるぬると育美指の感触が
俺のチンポを感じさせ、もうすぐで逝きそうになった

二人で同じバスタオルにくるまり浴室を出る
そのままベットに倒れこんだ
「育美…」
「take…」
二人は抱き合い激しいキスをする
口の中では舌と舌が絡まり、お互いの唾液でネチョネチョになっていた
育美の体全体を俺の唾液だらけになるぐらい育美の体を舐めまくった
さらに育美の腰を掴んで下半身を持ち上げ足を大きく開かせ、
マ○コの肉片をビロンと剥き出しにさせて丹念に愛撫した
「あっ、あんーん」育美が小さく悶える、呼吸も激しくなってくる
「ちょっと指をいれていい？」
「ハアハア…　優しく入れて…」
俺は人差し指を膣に入れた、グジョグジョに濡れた膣は柔らかく生暖かい
感触で気持ちよかった、これが育美の体の中なんだと言う思いと、
今日は必ず挿入できますようにと言う願いを込めながら指をこねくり回した

今度は育美が俺の体を舐めた、69の体形でぺろぺろ舐めている
育美の体が動く度にマ○コの割れ目がヒクヒク動く
俺もたまらずに育美のマ○コを舐め始める、
暫くのあいだ、狂ったようにお互いの性器をむさぼりあった
「育美今度こそ頑張るね」
「うん…、頑張れ…」
手早くコンドームを着け
育美にキスをした
そして育美の上になり抱き合った
さらにチンポを掴むと育美のマ○コに押し当てた
膣の位置がなかなかわからず探していると、育美が手で誘導してくれた
俺はゆっくり腰を押し付け挿入していった
育美も腰も動かして俺を迎え入れようとしてくれた
少しずつチンポは膣に入っていった
「あっ、いっ…」育美の小さな喘ぎ声が聞こえる
そしてチンポの根本まで挿入でき、俺と育美は一つになった

「育美、俺達一つになれたよ」
「うん…」
暫く一つになれたと言う達成感と感激に酔い、そのまま二人は抱き合っていた
少しして俺は腰を動かす、チンポは育美の膣に包み込まれ、
今までにない感触にすぐにでも逝きそうだった
「ああ、んんん…」
二人の腰は激しくこすり付けあうように動かされた
「くうっ…」俺のチンポから激しく精液が発射される
俺は全ての力がなくなり放心状態になった
「育美好きだよ…」
「私も好きよ…」
汗と唾液と下半身は育美の粘液でべっとりした体のまま暫く抱き合っていた

こうして俺と育美は童貞と処女を捨てた。

＞６４８
その後の続きは

思い出を語ってほしいスレであって、妄想はいらないのですが・・・

>>650
w

>>650
えっち「ねた」板ですから。妄想でもリアルでもいいんだよ

プールの着替えの時間オマンコ丸見えになった女子の話クレ

なんかカキコの内容がちょっと違うかな〜と思いつつ〜
このスレタイトル見て思い出したんで書いときます〜。

初めてHな気分になったのは小学校の低学年のときかなぁ。
仲のよかった女の子とアソコの見せっこをしました。（注：私も女）
パンツを脱いでこたつに入ってかわりばんこにこたつに頭をつっこんで
観察したんだけど、その頃は性器の知識なんてないから「アソコ」じゃ
なくてワレメばっかり一生懸命見てました。（w
なんか、よくわかんないけどすっごくコーフンして何度もくり返してたなぁ。
でも今じゃどんなだったか覚えてないなぁ〜。

つづき

中学の時は仲の良かった男の子と触りあいっこしてました。
最初はたぶんゲームかなんかに負けて「胸さわらせろ」と言われたんじゃ
なかったかなぁ〜。よく覚えてないけど。
そしたら「おまえ結構胸あるんだな」とか言ってそれから毎日私の胸を
触りたがったんだよね。
その男の子のこと嫌いじゃなかったから「やだ」とか「やめてよ、変態！」
とか言いながらも触られてました。
掃除時間とかに教室の隅のカーテンの陰とか用具入れの後ろとかに
呼ばれて隠れて胸を揉まれるんだけど、すぐそばを友だちが掃除してたり
して「見えちゃうよ」「来ちゃうよ」とか言いながらすっごいドキドキ
しちゃって〜、ん〜、今思い出してもけっこうコーフンするなぁ〜。（w

つづき

あるとき「○○くんばっかり触ってずるい」って言ったら、「じゃ俺のも
触らせてやるよ」ってアソコを触らせてくれた。
すっごく硬くて「へぇ〜硬いもんなんだぁ〜」って言ったら「硬くなって
んだよ！」というんで、初めてその子もコーフンしてると気づいた。
その時はまだ私も処女で硬くなったおちんちんにコーフンしたりしなかった
んで、興味半分で結構長い間触っていたけど、今思えば１０代の男の子
の硬くなっちゃってるものを触り続けるなんて……、なんて酷な事を〜。（w

ファーストキスの相手もその子だったけど結局最後まではいかなかった。
なんでかな？
でも、今でも立ったまま後ろから胸を揉まれるとものすごくコーフンします。
お尻に硬いものをほんのり感じるとたまりません。（w
でも、痴漢はダメ。勘違いしないでね〜。

小学校高学年〜中学校までが一番萌える
高校は風俗同然で(・д・)ﾀﾞﾒ

小学校低学年〜小学校高学年が(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

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俺様用しおり
　 ∧＿∧ 　　
　（　´∀｀）＜　今日はここまで読んだ　　　　　　
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>>659
かちゅ使え

　[659]　 ＼´；｀／ [] 02/07/22 02:21 ID:tapLMivx★

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俺様用しおり
　 ∧＿∧ 　　
　（　´∀｀）＜　今日はここまで読んだ　　　　　　
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http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=2410413
ここ、荒らしてヨシ

厨房のときだ、給食の時にたまに出るソーセージを恥ずかしながら食べる女子は良かったな

ここのスレも「たあくん」の名作の後だと
何が出てきても萌えないね。

>>664 本気で言ってんの？　それとも煽り？

今後 誰にも書き込みさせないようにしてんの？（ｗ

やれやれ・・・　夏休みに入ったもんね
>>664くんは パパとママにどこにも連れて行ってもらえないの？　可哀想に・・・

“たあくん”と“元祖ｔａｋｅ”は殿堂入りだと思われ。

夏休み学校のプールに泳ぎに行って
偶然クラスメートのオマンコを見てしまった話クレ

↑ココまでやってレスこないからナイのでは。

>666
俺的殿堂入りは、“たあくん”と“ごめんなさい”だな。
ごめんなさいの続きは読めそうにないが、生々しくて良かった。

>>667
胸しかない。マンコなんて見えねぇよ。

小5のときに、好きな子に、ぱんつみせてくれない？といったら、
いいよ、といった。みてみるとかなりぬれてたので、脱がした。
きれいなあそこだった。膣内射精してしまった・・・。
さいこうにきもちかった！

厨だな

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俺様用しおり
　 ∧＿∧ 　　
　（　´∀｀）＜　今日はここまで読んだ　　　　　　
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これよんでて思い出した事をｶｷｺ( ﾟ∀)／
小6くらいの時のはなし。
クラスのまぁまぁいけてるグループにいた1人の男の子は
可愛い子（クラスで）のおしりを追っかけては、腰をぐいっとひっぱり
バックの体勢で腰をﾌﾘﾌﾘ。
今考えると凄い遊びをしていたと思う。
当時はあまり何も分からないまま、ｴｯﾁｰとか言いながらみんなで
逃げ回っていたくらいで。

元祖takeの話エロくて好き
続きがあれば　続き　是非是非キボン

厨２の頃のお話。
委員会の仕事で、夏休みの誰もいない教室の中、自分と女の子が二人きりだった。
その子は顔はそこそこだが、胸がでかくて、机の下の自分のナニはギンギンだった。
向き合いながら座って、仕事の話をしていると、その女の子がうつむいたとき、
Ｔシャツの襟から胸が丸見え状態になった。Ｔシャツから女の子の胸を見るのは
初めてじゃなかったが、あんなに長く見ることが出来たのは初めてだった。
今思えば、なんであのとき押し倒さなかったのかと悔やんでも悔やみきれない。
そしてそのことは今でも自分のオカズだ。

小５の時
ドッジボールで背中を丸めて頭を低くして逃げ回ってたら、
前が見えなくて女の子の股間に頭突きしますた…

漏れが中学入って2ヶ月くらいしたとき、夕方に同じクラスの女子Kから家に電話が。
K「あんた、Aのこと好きでしょ？」
突然のことで焦ったが、漏れは悪魔で冷静にこう答えた。
漏れ「いぁ、別に・・・」
思いっきり嘘。実は入学当初からAのことは狙っていた。
なんやかんやと30分くらい話してるウチに、もう隠してるのが面倒になった漏れは
漏れ「ホントにそこにAはいないんだろうな」と聞くと
K「いないいない、ウチにいるんだし」と答えてきた
漏れ「あー、わかったわかった、そうだよ、漏れはAのことが好きだよ。絶対言うなよ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ」
K「あ、ちょっとまって」
ドンっ、と受話器を置く音
K「ねぇねぇ、やっぱり好きみたいだよ」
?「えーうっそー」
ちょっとまて、今受話器から聞きなれた声が・・・ってか、Aの声じゃねーか！

　　　　　,.;'‐､＿＿＿_,:-;';:､.
　　　／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ.
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　 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ.
　 i;:;:;:;:;:/ノ-'-''"ヽ;:;:;ヽ'''-ヽ､;:;:;:;:;|
　 {;:;:;:;:ﾉ■■■　　 ■■■ヽ;:;:;}
　 ヽ;:;{　　　 ＿　　　＿　　　 |;:;:{
　　 };:;|三／ ●),.　､(● ヽ三 |〈
　　 ヽ|　" ﾞ＝'"/:::ヽﾞ＝'"ﾞ　　| }　　　　　
　　　{ |∫ ∴　(,.､::,. )　　∵　|/　　　
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しばらくして、Kが話し掛けてきた。
K「ねぇねぇ、告白しちゃいなよ、今Aいるし」
漏れ「ってか、おまえAがいないって言ったよな、なんかAの声が聞こえるんだけど」
K「あっ、あの・・・」
どもるK。
何故か知らないが、Kに嘘をつかれたことに無性に腹を立てた漏れは
漏れ「おまえになんか手伝ってもらわんでも、漏れが自分で言うから余計なことすんなや！」
思いっきり受話器を叩きつけて電話を切った。
今思えば、ここで素直に告白して付き合っておけば、あとであんなことにはならなかっただろうなぁ。
ここで切れてたのは、何気にらっきーだったのかもしれん。

うちのクラス男子と女子が仲良しで、昼休みに馬潰しとか長馬と言われるのやらゴム跳びなんかを年中一緒にやった。
ゴム跳びの時スカートをパンツに押し込んで跳ぶからパンツ丸出し、ゴムの緩い娘は飛ぶ時に割れ目が見える事も有った。
それよりも皆が好きなのは、馬潰し。　一人が壁などを背に立って次からは股間に頭を入れて馬が繋がり、相手はそれを飛び乗る力で潰す遊び。
潰れないとジャンケンで攻守入れ替わる。　何故か女がジャンケンに強いから立ち役は女が多かった。好きな娘の股間に頭を押し当てる１番目も良いがその後ろだって棄てたものではない。
しっかり繋がらないと潰されるから太股を腕で抱え込むから時としてアソコを持っていたりもする。　潰す側も後から来る奴が自分の上に載れば潰しやすいから１番に跳んだなしっかりと馬の胴を足と手で挟み込む。
大抵、少し膨らみかけた痛いはずの乳房ごと抱え込んでいた。　５，６年生なのにそんな遊びばかりしていた。

次の日。
普通に授業開始20分くらい前に学校についた漏れは教室に入ろうとした。
すると、AやKと同じ部活のNちゃんが漏れに話し掛けてきた。
「ちょっと話があるんだけど」と、腕をつかんで屋上への階段の踊り場まで連れて行かれた。
そうそう、言い忘れてたけど、
AやKはギャル系の女の子でちょっと大人ぶってる子で、
Nちゃんは小柄で普段は大人しいけど、AやKと一緒にいるときはかなり弾けてるというか、表裏が激しい子だった。
あんまり話したことのない子に屋上につれてこられたので（告白か？）とか思ってドキドキしてしてる自分を抑えつつ
「なんだよ、こんなトコ連れてきて」と言って見る
「あのさ、Aのこと好きって話聞いたんだけど、ホント？」
後ろで手をモジモジさせている。嫉妬 & 告白ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━のか？
ってか、一晩で君にまで話が回っているのか。どこまで回っているんだ、この話は・・・

漏れ「誰から聞いたんだよ、その話」
Nちゃん「ん、昨日Aから聞いた。”漏れくんは私の事好きなんだよ”って。ホントなの？」
漏れ「さぁねー」これ以上この話が広まらないように曖昧に答えてみる。
Nちゃん「ふざけないでよ！」階段に声が響く。
Nちゃん「ねぇ。本当にAのこと、好きなの？」
漏れ「っつー...」スポーツ刈りより少し長い髪を掻く(当時の私の癖)
漏れの目くらいの背のNちゃんが上目遣いで漏れを見る（今思うと、厨房の癖にスキル・上目遣いを持ってるNちゃんに気が付くべきだった）
濡れ「そうだよ、漏れはAの事が好きなんだ。これで満足か？」
Nちゃん「そうなんだ・・・わかった」うつむき気味にそう答える
すると、私に体を無理やりぶつけてきた。そしてNちゃんは階段を一人下りていった。
漏れ「なんだ、告白じゃないのか」と言いつつ、ぶつかってきたNちゃんの柔らかさにちょっとホケっとしてしまった。
胸結構あるのかな？ (柔らかいといったら”胸”としか考えてなかった漏れｗ)

全然えっちな話に逝かないなぁ。もうちょっと状況話が続いちゃうんだよなぁ・・・。

>>683
そういうのもいいパン

厨壱の頃、体育大会（運動会）の練習の後、
運動会だから全校生徒でやるもの。
着替えも全学年同じ時間。
学年ごとに別れ、練習終了の合図で教室へ…
向う途中、校舎に向って校庭を歩いていると…
５階建ての校舎の３階の教室で、３年の女子の先輩が着替えているところを大目撃。
ちょうど上着をぬぐところで、厨房のわりには大きい乳とピンクの乳首が丸見え。

あの頃視力良くてよかった…
これ書いたらヴィンヴィンになっちゃったヨ。さぁ今から…

状況話でもｲｲ

教室に戻って授業を受けていると、隣から小さな手紙が回ってきた(携帯もポケベルもない時代だったんで。みなさんもやりましたよね♪)
それはクラスの番長ちっくな女の子からの手紙だった。
”濡れくんって、Aのこと好きだったんだね。安心して、私が手伝ってあげるから”
・・・何を手伝ってくれると(^^;;
さらに掃除の時間、同じ班の子からも「Aさんのこと、頑張ってね」と励まされる始末。
こりゃクラスどころか、Aと漏れを知ってる奴らが全員知ってるんじゃないのか？ くそっ、絶対みんなに煽られるぞ！
が、部活の連中にはその件に触れる奴は一切いなかった。よかった、まだここまできてなかったか(時間の問題だろうけど)。

気が付いたら部活終了。1年なので片付けをすまし、荷物を持ちに教室へ向かう(部室が狭いので1年は部室に荷物が置けなかった)
その途中、Aに会ったのだが何を話していいのかわからず、ただ「バイバイ」と手を振る事しかできなかった(顔なんてとても凝視できなかったし)。
引き止めるような声をかけてくれた気がしたけど、恥ずかしくて止まる気になれず、教室まで走っていった。
ようやく教室につき、教室のドアを開けると"誰か"がいるようだったが夕焼けの太陽のせいで誰だか確認できない。
手で太陽の光を隠し、教室にいる"女生徒"を確認してみるとそれは・・・


とりあえず今日はこの辺で。
>>684さん、>>686さん、こんな駄文野郎にレスありがとうございます。
正直言って、落ちはあんまり面白くないかと思いますし、これから先も駄文度がさらに上がってきると思いますが、
よろしくお願いしますです m(_ _)mぺこ
・・・何をよろしくするんでしょうねｗ

いい通販のサイト見つけました

小○生、中○生などのＸＸＸビデオ販売サイト。http://www.gokurakudo.jp/va/i/main.php?pro=u001

俺が小学５年ぐらいの頃、クラスで海にいったわけよ。海水浴とかじゃなくて。
んで、遊んで濡れた奴は私服から体操着に着替えなさいってことで、そこらの男子どもは気にせず着替えてたんだが、
俺は男同士でも恥ずかしくて、その海岸のかなり端っこのほうで着替えてた。
そしたらさ、なんか壁に立てかけられた板みたいなのの影で、クラスでも可愛い矢野が着替えてるの見えちゃってさあ。
しかも、女子故か替えのパンツまで用意してあったみたいで、遠目からだけどマンコまで見えた。
で、俺は急いで荷物のとこまで戻って、用意してたカメラで何枚か写真をとったんだが…
冷静に考えると写真屋に出すわけにもいかず、消防に現像する方法が分かるわけもなく、結局廃棄しちゃったんだよなあ…。
ま、遠くからだからマトモに写ってなかったと思うけど、それでも惜しかった気がする…

これっぽっちも萌えない駄文でスマン。でも事実だ。

小学生の2年くらいかな、いつも夏休みになると従兄弟が家に
遊びに来ていました。小さい頃からスケベ心があった僕は
その一年に一回しか会えない従兄弟の同級生の女の子に
いつもエッチなことをしていました。たとえば、
森に虫取りに行った時、パンツを脱がしてアソコを
触ったり、捕まえた虫を這わしたり等していました。
その後、その子とはしばらく中学2年生まで3年間ほど
会えない期間がありました。ひさしびりにあった
彼女は可愛く、僕たちは昔遊んでいた例の森に
行きました。彼女は僕がエッチなことをしていた
事を覚えていて、純になっていた僕をからかいました。
すると彼女は自分からパンティーを脱いで、スカート
めくって僕に見せてきました。僕は好奇心いっぱいで
彼女のアソコを触りました。アソコはとても濡れていて、
僕のアソコも大きくなり、そのままぎこちなく
セックスをしてしまいました。それ以来、
彼女に会うたびに妙な気持ちになり、
お互い不自然に振舞ってしまいます。

初体験の相手は近所の1つ上の姉ちゃんだった。小5の時の話。
近所にあった廃屋に捨てられてた無修正のエロ本を見ながら、これって
俺らでも出来るんかなとか言いつつチャレンジするもダメ。その後姉ちゃ
んのほうが「濡らさないと入らない」という知識を仕入れてきて、数日後
に再チャレンジしたら、ズルっと入った。痛いからやめようっていう姉ちゃ
んの泣き言なんて聞こえないくらい気持ちよくて、そのまま生中出しで
一気に逝っちゃったのを覚えてる。当時すでに出たもんで。
結局その姉ちゃんとは何度もヤるんだけど、姉ちゃん側が気持ちよく
なってきて暫くして、今度はその姉ちゃんの妹がエッチに興味を覚えた
らしく、俺が中1んとき、姉ちゃんの妹が小4んときにその子も頂けること
となった。4年生だとなかなか入らんのな。これまた姉ちゃんが仕入れて
きた知識を元に、最終的にベビーローションを使ってズブっと。俺の方は
入った瞬間即逝きだった。

駄文スマソ２号萌え応援あげ。

>691（・∀・）ｲｲ!クラスメイトのマンコチラリ（・∀・）ｲｲｦ!

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俺様用しおり
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　（　´∀｀）＜　今日はここまで読んだ　　　　　　
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俺様のアイドル
さおりしおり http://www.ka-pro.com/saorrsioori.jpg
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>697
ｳｹ

たあくん。よかったよ！！
結納済ましたってとこ読んで泣けた〜
沢山愛をはぐくんでください＾＾

700

小学校の修学旅行の時、ちょこっと生え始めてた下の毛が恥ずかしくて
父のひげ剃りで剃ってしまった。翌日父が首をかしげながらひげを剃っ
ていた。よく考えたら剃ったままで毛を流してなかったからひげ剃りにつ
いていたんだと思う。何か父が私の秘密を知っているようで恥ずかしくて
一年位口もきかなかった。

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俺様用しおり
　 ∧＿∧ 　　
　（　´∀｀）＜　今日はここまで読んだ　　　　　　
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あほか

他スレに書いてる途中なんだけど、こっちの方も
にぎわってるようなんで、こちらにも貼ってみる。

中学ってよかったよなあ。大人になってからじゃヤバい
ようなエロいいたずらが許される。
他のスレでも見たけど、休み時間とか放課後にわーっと
一人を取り囲んで襲い、触りまくるとか、今なら犯罪っ
て感じのが２年くらいになると頻繁にあった。
胸、尻、いっぺんに手が伸びて揉みまくり、スカートも
まくりあげて生の太ももやブルマーに包まれたケツの上
を手が這い回るのは、たまらない興奮で、思い出すと今
でもヌケる。

で、結構狙われる子は決まっていて、触ったらこっちが
引くような嫌がり方や、ものすごく泣き出すやつは男も
敬遠する。でもそんなやつは大抵こちらもごめんこうむる
ようなブスで、都合のいいことに、犯りたくなるような
可愛くてエッチな子は大体痴漢でいうところのＯＫ娘
だったりする。

つまり、嫌がりはするけど、完全な拒絶じゃなくどこか
仕方なく許してしまう弱さが出てる嫌がり方をする女。
でも本当に嫌がってるのは確かで、思い切りの拒絶や
悲鳴を上げるのが恥ずかしいから結局ヤラれてしまう
みたいな。そんな女は中学生だからこそ多いんだよね。
そしてそういう嫌がり方は当然一番興奮する。

http://www.all-mode.net/jrank/in.php?id=arifish

そんな子の中でも一番可愛く、体も細身のわりには肉付き
はそれなりにちょうどよく、太もももスベスベでちょっと
スポーツ選手のような感じの脚、胸も小さいが形はよくて
いじりがいがありそうな、そしてキュッと引き締まって
上向きのケツで、そしてなんといっても一番たまらない
嫌がり方、一番可愛くていやらしい悲鳴を上げるＴ美は、
いつも襲われていた。
男７人くらいで１人を襲うんだけど、昼休みとか放課後、
部活後（テニス部だったのでスコート姿で。めくって
ブルマー剥き出し）など、抵抗も空しく捕まって餌食に
なっていた。

やることがどんどんエスカレートしていくんで、やっぱり
最後には泣かしちゃうんだけど、終わってしばらくすると
「もうやあぁだあぁーっ」とか「もう絶対やめてよねー」
とかいって半分泣き笑いみたいな感じで恥ずかしそうに
逃げていき、結局うやむやに許してもらってたから、また
やっても大丈夫だなって感じになる。こうなると完全に
Ｔ美は俺らのおもちゃ。ホント興奮だった。

これ妄想でもなんでもなく、完全に中学時代の体験談だ
けどね。
他にも５〜６人、セクハラ可能なターゲットはいたから、
ブラのホック外しや、制服の上から、さらには中に手を
入れての乳揉みなど、教室の後ろのスペースや、教師の
帰った後の各教科の準備室、運動部の部室などに連れ込み、
獲物の悲鳴を楽しみながら好き放題やったものだ。
女たちも身の危険を感じると女子トイレに逃げこんだり
してたけど、俺らはそんなものお構いなしに女子トイレ
に侵入。逆に拉致して男子トイレの個室に監禁してやり
放題。こうなると逃げられないからね。

で、５〜６人襲いやすい娘は確かにいたんだけれど、
やはりＴ美は特別なアイドル、オナペット、そして玩具。
ある日、Ｔ美にとっては最悪の、そして俺らにとっては
３年間でも最高の興奮を味わえた日がやってきた。

続き読みたい？

反吐がでる。
やめれ。

禿同

つか、いたずらで済んでないし（ｗ

続きいらない。

>>703-710
つまらん。逝けや。

駄文スマソ２号さんはやく書いてくれ〜

教室にいたのは今朝漏れを呼び出したNちゃんだった。
漏れ「よ、よぉ」
Nちゃん「・・・」
お互いに無言の時間が流れる。
漏れは荷物を持ってさっさと去りたいのに、漏れの机の前にNちゃんがいるもんだから荷物を取るに取りにいけない状態
漏れ「な、なぁ」我慢できなくなって漏れが話しかけようとするとNちゃんが漏れに一歩近づいてこう言った。
Nちゃん「ねぇ、見て・・・」
なんとNちゃんは制服の赤いスカーフを取り始めた。
スカーフがヒラヒラと舞い、机の上に落ちる。
そしてNちゃんはセーラー服の脇のボタンに手をかけ始めた。
漏れは何がなんだかわからなかったが、Nちゃんのセーラー服の下を見たいがばかりに黙ってその光景を見ていた。

キタキター！

夕焼けが眩しい教室の中で、Nちゃんがセーラー服を脱ごうとしている。
胸元のボタン、腰の辺りのボタンをはずし終わったNちゃん。何も言わず、ずっとNちゃんを凝視している漏れ。
そしてNちゃんが上着の裾に手を伸ばし、セーラー服を脱ぐ・・・と思いきや
Nちゃん「ははー、何期待してるのー？」
脱ごうとするのをやめ、セーラー服の裾から手を離すNちゃん。
は？ 見てっつったのおまえの方じゃん。を言いたいのを我慢し、
漏れ「べっ、別に何も期待してないって」Nちゃんから目をそらす
Nちゃん「えー、ホントかなぁ〜？」Nちゃんは漏れに近づいてくる。
Nちゃん「ホントにホントに、何にも感じなかったの？」下から上目遣いで漏れを覗き込む(また上目遣いかよ！)
漏れ「・・・」今度は漏れが黙り込む。別に期待してたことを言いたくなかったからではない。
胸元のボタンを外したセーラー服の隙間から、ブラジャーだけでなく胸がバッチリ見えていたからだ。
もうちょっとで乳首見えるかも・・・。顔はそむけつつも、目だけは彼女の胸元を見ようとしてる漏れ。
情けない。

Nちゃん「ねぇってば」突然Nちゃんが漏れの首に腕を絡めてきた。
漏れ「うわっ」突然の事で彼女を振り払おうとするが、彼女を振りほどこうにも振りほどけない。
10数センチ先にはNちゃんの顔が・・・。彼女の吐息が漏れの顔にかかる。顔が真っ赤になっていくのがわかる。
・・・というか、何だ、この匂いは。何だ、このプニプニした気持ちよさは。
初めて女の子と言うものを感じた漏れは抵抗するわけもなく、ただ彼女の呼吸の数を数えていた(今考えるとなんで数えてたんでしょｗ)
Nちゃん「ねぇ...女の子に抱きつかれたら、男の人って抱き返してくれるもんなんだよ」耳元で彼女がそう囁く。
ゾクゾクってきましたね。これまでにこんな言葉を女の子から言ってもらったことはありませんでしたし、
何しろ息が耳にかかって意味もわからず気持ち(・∀・)イイでしたし。
ぶらーんとただ下ろしていた自分の腕を、言われるがままに彼女の背中に・・・。
もう何がなんだかわかりません。自分が何をしているかも。そんな状況で漏れとNちゃんは教室の真中で抱き合っていました。

うーん、おかしいなあ。
いやよいやよも好きのうちって感じで、すごく興奮してエロいけど、
いたずらの範疇の話だと思ったんだけどなあ。ここの過去スレにも
似たような話があったもんだから。
いまでもＴ美とは仲いいくらいなんだよ。

>>721 バカじゃねぇの？

っていうか　バカだからか　　　ヾ（＠゜▽゜＠）ノあはは♪

夏って怖いよな・・・　ﾘｱﾙ厨って初めてみたよ（ｗ　
案外悲しい生き物なんだな・・・ﾎﾞｿっと

>>722 バカじゃねぇの？

っていうか　引篭もりだからか　　　ヾ（＠゜▽゜＠）ノあはは♪

引篭もりって怖いよな・・・　デブヲタをまたみたよ（ｗ　
案外悲しい生き物なんだな・・・ﾎﾞｿっと

>>722　gegeじゃないけど貴様ウザい氏ね

やったぁ (*＾-゜)b

また厨が　釣れた！　(￣ー+￣)ニヤリッ　＜歯が光ってる

やっぱり 夏だね〜〜〜

>>721
受けが悪いのはいい意味で「頭悪い」話と単に「頭悪い」話の差です。

駄文スマソ2号師がんがれ。

まぁgege死も夏厨やらいいろいろにまけずにがんがれや。

プールの着替えの時間チラッと見えた同級生のオマンコが一番興奮する

厨房時代最大の思い出と言えば、
中2の時偶然女子の胸に、腕が当たっただけ。。

あ、それと、中3の時、修学旅行休んでしまったんだけど、その時教室で一人自習だった・・・・
教室の中あさり放題だったな〜・・。うわーなんかシャツとか置いてあってよう・・・。
当時幼かった俺はほとんど何もしなかったが・・。。
ってか1年経ってない話か・・・

漏れはgege死の話興奮したよ。
そんなこといってるおまえは童貞だな

クラスメイトのオマンコを偶然大量に目撃してしまった話クレ

厨房の時、漏れは剣道部だったんだけど、いつものように武道場に入ると超びっくり！！
上半身裸の女子が５〜６０人くらい、一斉に悲鳴をあげた。
漏れは何が起きたのか全く分からないままその場を逃げ出したが、よく考えてみると
その日は身体測定で女子が武道場を使うので２時間遅れで部活がはじまるのだった。

その日以来、女子は話をしてくれなくなった・・・

章6の時、放課後女子と将棋をしてる時のこと。
その子はまだブラをしてなくて前かがみになった時に
ｵﾊﾟｰｲがモロ見えだった。
結構可愛い子だったし膨らみかけの胸が今でも鮮明に・・・　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
その時、数人の男子が俺の後ろで試合を見てたから
そいつらにも見えていたんだろうなぁ。

>>732
その時、数人の男子が俺の後ろで試合を見てたから
そいつらにも見えていたんだろうなぁ。
↑そいつらは試合など見てなかったでしょう。

小学校4年くらいの時、公園で犬とじゃれてたら大学生くらいの
お兄さんがわたしのスカートの中をずーっと見てました。

ジュースをくれて「あっちいって遊ぼう」と人のあまりいないほうに
連れていかれそうになったので、走って逃げました。

今思うともったいない事をした思い出を一つ。。
小２の時、
仲の良かったＨちゃんと一番後ろの席で隣りどうしだった。
ある日のこと、俺はぼーっとしながら授業を受けていると
隣りに座っているＨちゃんが

Ｈ「ねぇねぇ、○○」
俺「ん〜？」
と、ゆっくりＨちゃんの方を見るとなんと！
Ｈちゃんがマンコ丸出し！しかも手で広げている！
Ｈ「触って〜☆」
と可愛らしげにマンコをまじまじと見せ付けてくる。
俺はその当時マンコは汚いものだと思っていた。
俺「イヤ。」
だがＨちゃんの挑発はまだ続く、
Ｈ「えー、触ってよー☆」
俺「えー・・・」
と俺が拒んでいると
突然Ｈちゃんが俺の手をつかんで自分の股に持っていった！ビックリ！
指先に暖かいものが当たった。が、すぐに手を引く俺・・・。
それでチャイムが鳴って下校の時間。
Ｈ「じゃぁバイバイ☆」
最後まで明るいＨちゃん・・・。

話は終わりです。
今の俺なら・・・思うとホントにもったいない。。

gegeさん続き書いて

>731
なんか、笑えた。
良い思い出だね！

今日の日本テレビのザ・ワイドで銭湯の氷風呂のニュースで珍しく
女風呂でしかも女の子供のワレメをかなり写していました。
TVではOKでも同じ映像を一般人が本人の撮影の許可もらってても撮影したら逮捕ですか？

gege続き書くな。吐き気がする。

>>739
おまえウザイよ！（藁

>731
>732
（・∀・）ｲｲ!

>>739
おまえに吐き気がするんだよ　童貞のチンカス野郎

中学のとき
階段で後ろに倒れそうになった女の子が前にいたので
倒れてくるところを支えたときに脇から手がはいって
おっぱいわしづかみにしてしまいました。
女の子は恥ずかしそうに「ありがとう」といって走っていきました。
俺のちんこはびんびんでした。

小学校低学年のときに
校庭の隅にある遊具のあるスペースでフリチンになって踊った。
AAキャラのｲﾏﾉｳﾁよろしく踊った。
国道沿いだったからそれ見てたトラックの運ちゃんが笑ってた。

中２のとき、不良っぽい男子がeggという雑誌を持ってきて女子達と見ていた。
で、エロ投稿のとこがあるわけなのだが、いきなり女子が
「○○（俺の名前）は、ブルマは萌えないやろ〜。（かなりHな写真があると）
あ！！○○勃ってるやろ〜？？」とか聞かれた。
あげくの果てには「1人でやるの〜？」とかきかれた。
「おめーはやるんか？」と聞き返せなかった・・・

中3のとき社会の時間で、昔、女は鳥居をくぐることができなかったみたいな事を先生が言った。
そしたら「なんで？」という意見が出た。すると「女は生理があって、血が出るやろ。で汚いから」
と先生は答えた。
すると、前席の女子が「今、そういうこと言われるとむかつく！」と後ろの女子（＝俺の横）
に嘆いた。もちろん聞こえた。ちょっと萌えた・・・

>>746
それ今言ったらその先生訴えられるな・・・
あきらかな差別発言。。。
もっとオブラートに包んで言え

>>747
１年前の話ですが何か？

>>748
何か？って言われてもな。
何でも「何か？」をつければいいってもんじゃない。
ここでは「1年前の話な罠」がもっとも適する語句だ。

オレのガッコウの先生は
「昔はナプキンとかタンポンはなかったんだぞぉ。生理してもそのままだったんだ。」
とか言い出したよ。
それに対して女子は
「え！？ヤバイじゃん！そしてらずっと血だらけ？」「うちタンポンつけたことないんだけど。」
「なんか聞いてたらおなか痛くなってきた。」
って言ってたよ。ちょっと興奮したけどもっとスゴイことがありました。

>>749
すいません、まだ初心者なもんで・・・。もっと勉強します。
もう一つ話を・・・。
中２のとき、給食を食った後いきなり女子２人から
「○○って勃起したことあるの？」と聞かれかなり驚いた。
「なんやねん、いきなり」と返した。そしたら
「ちゃんと言ってよ〜、××君だって『ある』って答えてくれたんやで！」
といわれた。しゃーないので「あるんじゃない？」と答えた。
なぜあのとき「じゃぁお前は濡れたことあるんか？」と聞き返さなかったのだろう・・・

駄文スマソ2号まだ…？

初体験は小学校５年生だった
気持ち良くなかった

gege氏は他スレでこの話書込んでたそうなのだけど、
そのスレってどこよと思う。
そのスレへのポインタさえあれば、
わざわざこっちに書かんでも良いだろうし。

夏休みの思い出4

その日は団地内の少し離れた二階建ての棟に住む純子の部屋にいました。
純子は、私と同じ小学6年生の同級生の子で、団地の集会所で土曜日に開かれ
ている同じ書道教室に通い、小学4年生ごろまでは例の3人組や私と一緒にテ
ニスとかして遊んでいた女の子です。

最近はお互い5年生から同じD組になり、同じ学年同じクラスということで照れ
くさくなってしまい、同級生たちの視線も気になってあまり一緒に話すことさ
え少なくなっていたのですが、それでも私が書道教室を休んだりした時は、
「ズル休みぃぃー」
と、書道教室が終わった頃にいきなり家に押しかけてきたり、学校の女の子達
の間ではやっていたスカートめくりの現場を私が目撃したとき、
「中見たやろ？」
と、私に詰め寄り、
「見てない」
というと、突然自らのスカートの裾を両手で掴み、カバッとおへそが見える位
まで思いっきりめくりあげ、10秒ほど中身が丸見えの体勢で、
「見たよね!! せーんせいに言ってやろ」
なんて言うおしゃまな子でした。

すみません。。。
755はアップする話の一部分を順番間違えてアップしてしまいました。
う〜ん、どうしましょう。
夏休みの思い出1からアップし直してもいいのかな。。。
全部で20ぐらいにはなるお話なんだけどなぁ。。。
誤爆したのでもうダメかな。。。
書き込むにしても、ちょっと間を置きますね･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

おしゃま、って久しぶりに聞いた。ｗ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
　 ∧＿∧ 　　
　（　´∀｀）＜　今日はここまで読んだ　　　　　　
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

安達祐美のおしゃまな夜

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1027527781/
　　||
　Λ||Λ
（ / ⌒ヽ
　| | 　　|　　　髭だ氏のう
　∪ 亅|
　 |　|　|
　 ∪∪
　　 ：
　　 ：
　‐ニ三ニ‐

>>755
「おしゃま」に萌えｗ

＞755（・∀・）ｲｲ!

厨煮のとき、A子の誕生日に、A子は友達から誕生日プレゼントをもらっていた。
仲がよかった俺はA子に「何もらったの？」と聞いたらもらった物を見せてくれた。
中身はスケスケの紫とピンクのパンティーだった！！
まだガキだった俺は、唖然としていると、A子が
「なに興奮してるの？」
と笑って言ってきた。
そんなA子、今は女優さんで、TVに出てる・・・・。

女優相手に筆下し

>763
その女優って誰？

>765
2ちゃんで実名は出せないよ

>>766
ここはネタ板なんだから実名出してもネタとして皆読んでくれるよ

・・・・・ｷｯﾄﾈ

小学生の頃、クラスの女子に性的いたずらしたされたことがある
全部脱がされて玩具をグリグリとか、ドール人形の顔をクリストリスにつっこまれた
り、手でつっこまれて愛無されてイッた
>>763
私ももらったことがある

A子ネタもう１つ
やっぱり厨煮のとき、いきなりA子が
「○○（俺）ってさあ、オナニーしてるの？」
って笑いながら聞いてきた。
やっぱりガキだった俺は
「なに馬鹿言ってるんだ！」
っとテレながら答えるのが精一杯だった。
今なら、「ああ、毎日してるよ！見るか？」
などと言っとけばよかったと、ちょっと後悔してる（ｗ

>>768
へぇ〜、女の子同士ってそういうのあげるんだね。

>>769
全員がではないが誕生日の日にすけすけの白いシルクパンティーとＴバックもらった

だんだん冷静さを取り戻した漏れ。
漏れ「や、やヴぁいよ。こんな所でこんな事してたら噂のネタになっちゃうYO!!」
Nちゃん「いいもん、濡れくんとなら。私と噂になるの、イヤ？それともAとだったらイイ(・∀・)の？」
漏れ「そ、そういう問題じゃないだろ！」
彼女の肩を持ち、身体から引き離す。
Nちゃん「そんなにイヤなの...？」Nちゃんの目が潤む。
漏れ「いや、イヤってわけじゃないんだけど」
しまった。泣かしてしまう。と思った漏れは思わずこう答えてしまった。
Nちゃん「だったら...」Nちゃんが潤んだ目を閉じる。
うっわ、これって・・・くそっ、もうどうにでもなれ！
彼女の肩を引き寄せ、彼女の唇を漏れの唇で塞ぐ。
Nちゃん「んっ...」

(・∀・)ﾏｯﾃﾏｽﾀ！

どのくらい唇を重ねていたのだろう。自然とお互いの距離が離れる。
彼女に聞こえるのではないかと思うくらい心臓が張り裂けそうに鼓動してるのがわかる。
彼女も同じ気持ちなのだろうか。お互い俯いて何も言えない。
そんな中、彼女が漏れの腕をつかみその腕が彼女の胸に導かれる（ベタ過ぎる演出。これも彼女の持ちスキルだったのかなぁ）
今朝ぶつかった時の柔らかさよりも、ずっと柔らかい感触。女の子の胸ってこんなに柔らかいんだ。
漏れの心は、完全にNちゃんに奪われてしまっている。
Nちゃん「聞こえる？ 私こんなにドキドキしてるんだよ。好きな人とキスできて、こんなにドキドキしてるんだよ」
何っ！ Nちゃんは漏れのことが好きだったのか。なんとなくわかっていたような、わかりたくなかったことが現実の物となる。
Nちゃん「Aになんか濡れ君のこと取られたくない。私だけの濡れくんになってほしいの」

http://www.ss.iij4u.or.jp/~fetish/

小時代のことだが、風邪をひいて医者につれてってもらった時、
待合室に同じクラスではないが、同じ学年の女の子、Ａ子がいた。
やがて、Ａ子の診察が終わって、自分の診察も終わって、帰る前、
小便がしたくなってトイレに向かった。
入ろうとしたら、「いい、いい、一人で平気」と、Ａ子が入ってきた。
というよりは、駆け込んできた。
すごいガマンしてるようなので、「あ、先いいよ」というと、
「あっ、んん」と何いってるかわからない言葉を発して中に飛び込んだ。
すぐ、中から「ぶちゅぶちゅぶちゅ・・・ブゥ・・・」という音が。
そして、急いでたせいか、ドアのカギもしまってなくて、
「キィ〜」と少しづつひらいてきた。
３０センチもひらいただろうか、中のＡ子がしゃがんでいる。
お尻と、便器のウンコが見えた。女子のトイレシーンをはじめてみた。

しゃがんで、顔は下を向いていて、便器にウンコが落ちた。まだ出そうだった。
Ａ子はウンコに必死でドアが開いてるのにまだ気がつかない。
さらにウンコが出てきた。もう、便器はウンコがかなりいっぱいだ。
ん、ふぅー、んふぅー・・という息使いをしていたが、
一通り出たのか顔を上げたり下を向いたりしていたが、トイレットペーパーを手でとって
そのまま立ち上がり、右手で立ちふきした、そのとき扉が開いてるのに気が付いた。
目が合ったときの顔は忘れられません。
でも、何事もなかったかのように、扉を閉めてましたが、ものすごく恥ずかしかったと思います。
しばらくしてＡ子が出たので入ると、風邪のせいかあまり臭くなかった。
後で知ったのだが、どうやらＡ子はおなかが痛くて、浣腸をしたが、
家まで帰るといってたのだが、劇的に効いてきた為駆け込んできたらしい。

ゲトー

濡れ君勃起age

そんなこと言われて、イヤと言える中学生がいるでしょうか？
思わず「うん、漏れもNちゃんのこと、気になってたんだ」と言ってしまった。
またNちゃんが目を潤ませ、漏れに抱き着いて来た。
無言のまま、また唇を重ね会う漏れとNちゃん。二人にもう言葉はいらない（くさっ！）

その日からNちゃんと付き合うことになった。
付き合うってことがどんなことかわからなかったけど、一緒に登下校したり、休みには一緒に遊びに行ったり、
最初の数ヶ月はプラトニックな付き合いで、キス以上のことは特になかった。
（大人なキスはすでにやっていたけどｗ　ちなみに大人なキスをしてみようと言ったのはNちゃんから）
女の子の間で「Aちゃんのこと好きだって言ったのに、なんでNちゃんと付き合ってるの？サイアクー」
といった噂が流れているのは知っていた。漏れのあだ名は「最悪男」
男の中でもおちょくられる、煽りまくられた事も何度もあった。
その度にNちゃんは「気にすること無いよ、私達はラヴラヴなんだもん。他の人は関係無いよ」と言って、キスしてくる。
キスされると漏れもこんなこと(煽られること)はどうでもいいや、と言った気持ちになる。
付き合って友達に煽られて別れたカップルがたくさんいたことを考えると、
男の心を見透かしていると言うか、彼女はものすごく強い子だったんだと思う。

夏休みの思い出0(プロローグ)

皆さんに触発され、私も懐かしい最高の思い出を書き込ませていただきます。

けれども、なにぶん昔のことで、細かな記憶は喪失しています。
特に佳恵ちゃんとのオセロの場面などは、実際に行った行為しか記憶にないた
めに、特に自分の心の推移などは昔を必死に思い出しながら形にした物です。
よって、実際とは多少異なる部分もあるかと思います。しかし、大筋の流れ
と、実際に経験したことについては嘘はありませんので、そのことは明言させ
ていただきます。

また、かなりの長文になります。文章は既に完結しているのですが、分割
してみると50近くになりました。よって、もちろん非難多数の場合は、
アップは慎んで中止させていただきます。

あと、登場人物の名前は全て仮名となっております。
また、一部「ちゃん」などの敬称を付けていない子がいますが、
これはこの話の後のお互いの関係から略させていただいています。
そこから最後の結末を想像していただくのも一興かとおもいます。

夏休みの思い出1

小学6年生の夏休みの話です。私は県営の大きな団地に住んでいました。
性格は比較的おとなしく優しい性格で、積極的に同性の男友達と遊ぶというよ
りも、漫画やゲームが大好きで1人で遊ぶことの多い子供でした。

そんな私の当時の主な遊び相手は、同じ４階建ての棟に住む1才年上で中学1年
生の佳恵ちゃん、同じく中学1年生の真由美ちゃん、同じ団地内の少し離れた2
階建ての棟に住む中学1年の里枝ちゃん達でした。この3人は、いわゆる同学年
の仲良しグループです。

私は小学１年生のころから３人と仲良しで、小学4年生ころからは、３人の共通
の趣味であるテニスに混ざり、団地の駐車スペースで打ち合いをしたり、団地
の壁に向かって交互にボールを打ち合う、壁打ちとかをして遊んでました。年
下の私から見れば、3人はいつも一緒に遊んでくれる、優しいお姉さんという
感じでした。

夏休みの思い出2

そして、ある日この3人と私の家で遊んでいました。私は母親と2人の母子家庭
で平日の昼間は母が働いていたため、暑くて外で遊ぶのがおっくうな時は、よ
く私の家に集まっていました。

その時はみんなで漫画を読んでました。当時漫画を100冊以上は持ってました
ので、このように過ごすことはよくあることでした。そして、今後の事件の
発端となる何でもない出来事が起こります。

夏休みの思い出3

「ごめ〜ん、今度はこれ読ませて」
私の読んでいた漫画を、隣に座っていた里枝ちゃんがふざけて奪ったのです。
里枝ちゃんはテニスが出来るほどではあるのですが右足に少し障害があり、
時々車椅子も利用しており、歩いたり走ったりする時はびっこをひくような感
じであったため、両足を揃えて真っ直ぐに伸ばすような感じで座ってました。

「わっ、まだ読んでるのに」
私は里枝ちゃんに覆い被さりました。奪われた漫画を持つ片腕を両手で掴み、
彼女を後ろに押し倒すような形で、あっけなく馬乗りになってしまいました。
今振り返れば、足に障害があり年上とはいえ小柄だった里枝ちゃんは、何も
抵抗できなかったのだと思います。。。

この出来事はこれで終わりです。
でも、後日この出来事が、ある事件の引き金となりました。

始めて彼女の家に逝った時、初えっちを体験した(ホントは2回目に結ばれたんだけど。それは後述)。
中学生の割に漏れの手では収まりきらない豊満な胸。ピンク色の乳首。
くびれた腰のライン。大きなお尻。
そして生え掛けの彼女のアソコ。今となってわかる、パーフェクトな彼女のバディ。
先輩に見せられた裏ビデオ(マテ)のおかげで、彼女のアソコを見てもあんまり驚かなかった。
むしろ興奮した。彼女のすべてを漏れのモノにできる、そんな感覚にも襲われた。
そしてついに挿入。しかし、彼女がものすごく痛がる。漏れのブツ先っちょしか入らないキツさ。
Nちゃん「い、痛いよぉ...」
涙をうっすら浮かべるNちゃん。女の子の涙に弱い漏れは
漏れ「無理しなくていいんだよ、Nちゃん」と言って、挿入するのをやめた。
Nちゃん「うん...ゴメソ」
漏れ「いいんだよ、漏れはNちゃんが泣くのは見たくないからさ」
彼女の長い髪をなでている間も、彼女は涙を流している。

http://www.ss.iij4u.or.jp/~fetish/

夏休みの思い出4

その日は団地内の少し離れた二階建ての棟に住む純子の部屋にいました。
純子は、私と同じ小学6年生の同級生の子で、団地の集会所で土曜日に開かれ
ている同じ書道教室に通い、小学4年生ごろまでは例の3人組や私と一緒にテ
ニスとかして遊んでいた女の子です。

最近はお互い5年生から同じD組になり、同じ学年同じクラスということで照れ
くさくなってしまい、同級生たちの視線も気になってあまり一緒に話すことさ
え少なくなっていたのですが、それでも私が書道教室を休んだりした時は、
「ズル休みぃぃー」
と、書道教室が終わった頃にいきなり家に押しかけてきたり、学校の女の子達
の間ではやっていたスカートめくりの現場を私が目撃したとき、
「中見たやろ？」
と、私に詰め寄り、
「見てない」
というと、突然自らのスカートの裾を両手で掴み、カバッとおへそが見える位
まで思いっきりめくりあげ、10秒ほど中身が丸見えの体勢で、
「見たよね!! せーんせいに言ってやろ」
なんて言うおしゃまな子でした。

夏休みの思い出5

階段を上がった純子の2階の部屋には、私の他にいつも遊んでくれている中学
1年生の佳恵ちゃんと真由美ちゃんがいました。足に障害のある里枝ちゃんは、
その日はいませんでした。

なんでも、当時なぜかはやっていたマスコット人形作りをするとのことで、
ちょっと強引な所もある佳恵ちゃんに、なりゆきで純子の家に連れてこられ
ていたのです。久し振りに純子の部屋に来た私は、無性にとても恥ずかしく、
彼女の家に入る際に同級生の知り合いが見てはいないか、やたらと周りを気
にした記憶があります。

女の子たちは、いろいろお喋りしながら、マスコットを作っていました。布地
を決められた形に裁断して縫い合わせ、中に綿をつめるといった感じで作業を
していました。けれども、私は手持ち無沙汰でやることも無く、一人退屈に過
ごしていました。

夏休みの思い出6

すると、暇そうな私を見かねたのか、誘った手前申し訳ないと思ったのか、
佳恵ちゃんが、
「疲れたからちょっときゅうけ〜い」
と、人形を放り投げ、
「○○くん、暇やろ。。。何かしようか？」(○○くんは私の名前です)
と、声をかけてきました。。。

けれども、純子の家には、これといって2人で遊べるような物はありませんで
した。結局、しばらく佳恵ちゃんと話をしていたのですが、そこで思いもよら
ない事を聞いてしまいました。
「いつだったか、○○くんが里枝に馬乗りになったことあったやろ？」
と、佳恵ちゃん。
「うん」
と、何も考えずにうなずく私。
「あのあと、里枝なんて言うとったと思う？」
「分かるわけなやろ。。。そんなこと。。。」
「里枝、襲われるのかと思ったって。。。○○くんに」

夏休みの思い出7

私は結構ショックでした。小学5年生の時に意味も分からず夢精を体験して以来、
急速に女の子の体に興味を持つようになっていました。いつしか、ちん○んを
いじると気持ちよいことを覚え、一人隠れてちん○んを上下にこすり、白く
ドロドロとした液体を、性器の先端から思いっきり吐き出す快感も味わってい
ました。

また、その時には決まってある事を思い出していました。一緒に遊んでいた
里枝ちゃん・佳恵ちゃん・真由美ちゃん。。。そして、私の目の前でスカート
をめくりあげ、中身を少し怒ったように見せてくれた純子。彼女たちの女の子
を感じることのできる場面を思い出し、幼いながらも生殖の機能を備え、醜悪
に変貌したガチガチの性器から、私は白濁した欲望をドロドロと垂れ流してい
たのです。

なんだか、里枝ちゃんに心の中を見透かされている気がしました。
一才しか年齢は違いませんが、中学生である彼女は私の視線を
敏感に感じていたのかもしれません。。。

夏休みの思い出8

ひとまず、里枝ちゃんに馬乗りになった話は終わりました。特に話すことも無
くなり、私と佳恵ちゃんの間にのんびりとした空気が流れだした時純子が、
「あっ、そうや。オセロならあるよ」
と言い、縫い針の手を休め、勉強机の下からオセロを引っ張り出してきました。
けれども、佳恵ちゃんは余り乗り気ではない様子でした。
しかし、
「そうだ。○○くんだけ負けたら罰ゲームありなら、やってもええよ」
普段から少し挑発的で、悪ふざけの多い感じのする佳恵ちゃんが言いました。
「何やるの？」
私は短くたずねました。
「野球拳。負けたら服脱ぐの」
とんでもない提案。
「そんなのできるわけない。恥ずかしいよ」
「だって、○○くん里枝襲ったんだよ。罪は償なわなあかんやろ」
なんだか脈絡の無い理由でした。もちろん私は一言。
「ダメ」
この時は、まだ最終的にあんなことになるとは、思ってもいませんでした。

夏休みの思い出9

佳恵ちゃんからの「野球拳の罰ゲームあり」の申し出を断ったものの、彼女は
なぜか簡単には引き下がりませんでした。当時はそこまでむきになる理由など
皆目見当もつきませんでしたが、さきほどから、
「里枝を襲ったんやから。。。」
という話を何度も何度も繰り返し持ち出してきます。

今思うと佳恵ちゃんも中学1年生ですし、同学年の男の子には恥ずかしくてと
ても言えないような願望を抱いていたのかもしれません。おそらく、彼女の一
番身近な異性が私だったと思いますし、小さなころから付き合いのあるおとな
しい性格の私なら、今一番興味のある男の子の器官を見せてくれるかもしれな
いと思ったのでしょう。もちろん、私となら例え生殖器同士の粘膜の接触まで
至ったとしても、秘密は絶対に守られるでしょうし。。。

夏休みの思い出10

佳恵ちゃんは、まだ粘っていました。
そして、ついに運命の一言が出てきます。
「なら、わたしが負けたら、私達3人全員服を脱ぐならどう？」
「えっ〜」
他の女の子2人から嫌そうな声が上がりました。
「わたしなら全然恥ずかしないよ。服脱ぐくらい」
「それに、○○くんだよ。絶対秘密にしてくれるし。ねぇ？」
佳恵ちゃんが矢継ぎ早に発言し、私に返答をうながしました。
「まぁ、秘密は守るけど。。。」
私はせかされている気がして、あまり深く考えずに答えました。
「ほら、服脱ぐらい大丈夫だって。遊びなんやから」
佳恵ちゃんが、マスコット作りの手の止まった女の子2人に同意を求めました。
「別に恥ずかしないならさぁ、佳恵だけでよくない？」
真由美ちゃんが続けて答えました。
「わたし、ちょっと太ってるから、裸とかちょっと。。。」
真由美ちゃんはスレンダーな佳恵ちゃんや純子とは違って、少しふっくらと
した感じの体型でした。容貌も可愛い部類に分類されるだろう他の2人とは異
なり、こんな評価をするのは大変心が痛むのですが、普通以下な感じでした。

まぁ、昔の話だからぶっちゃけるけどご馳走を前にお預けくらった動物状態な漏れ。
当然興奮したナニがすぐに収まるわけでなく・・・。
高校に逝った先輩がその日にウチに来たので、そのこと(初えっち失敗談)を話したら
「よっしゃ、○○○逝こう、○○○。おねぃさんに抜いて貰っちゃおうぜ」
ごめん、Nちゃん。漏れ童貞だよって逝ったけど、キミが始めての相手じゃなくって、
漏れの始めての相手は○○○嬢なんだよ、ゴメン(-人-)

どうやら他の方が別の話の続きを書き始めたみたいなんで今回はこの辺で。
応援してくださっている皆様方。こんな駄文野郎を応援してくださって有難う御座います。
もう少しで落ち(は？)がきます。あんまり面白い落ちではないですが、最後まで聞いてやってください♪

夏休みの思い出11

それでも、当時の私から見れば年上の優しいお姉さんであり、素直に憧れて
いる存在でした。

さあ、佳恵ちゃんはどう答えるのか、みんなの視線が集まりました。そして、
「ええよ。じゃあ私だけで」
佳恵ちゃんの答えは意外でした。
「わたしはさっきも言ったけど気にせんよ。○○くんに裸見られても」
佳恵ちゃんは自らの発言で墓穴を掘った感じでした。そして照れているのか、
やけになっているのか、すぐにオセロを箱から取り出し、4つのコマをゲーム
盤の中心にに並べました。
「さあ、始めよ」
佳恵ちゃんは、コマが入っているケースを私の横に置きました。
私は急な展開に躊躇しました。しかし、
「さっき秘密は守るって言ったよね。あれってやってもええって事でしょ?」
「でも。。。」
言葉の続かない私。
「じゃあ、私が先手ね」
佳恵ちゃんはコマを1つ置き、挟んだコマを1個ひっくり返しました。
(次回アップに続く。。。かな?!)

>>787−729

なぜ次回！？

なんでえっちねたに書き込む人々は中途半端で次回とか言っちゃうんだろう？
一気にアップしちゃえばいいのにさ、

完結したんなら一気にあげてホスィ・・・。通して読みたいのです。
下書きしてからなんてお方は正に神だ・・・。

早く

書き逃げくんRさん、期待しています。

夏休みの思い出12

ついに重苦しい異様な雰囲気が漂うなか、殺伐としたゲームが始まりました。
私は下着を含めて脱げる物は3枚。
佳恵ちゃんも夏ということで裸足で薄着であり、オシャレなＴシャツにデニム
のショートパンツ、下着を合わせてもたった4枚しか着ていませんでした。

まず一回戦。これは私の勝利に終わりました。
佳恵ちゃんは何事もないように口を開きました。
「ごめん。外から誰かに見られたら困るから、窓とカーテン閉めて。。。」
成り行きをじっと見守っていた純子が立ち上がり、裏手の川沿いの道路に面し
た窓の鍵をかけ、真昼だというのにカーテンを隙間無く閉めました。この部屋
には、クーラーがありませんでした。外部からの空気の流れを一切遮断した
部屋は、急速に蒸し暑さで溢れ返っていきました。

夏休みの思い出13

そして、佳恵ちゃんはすくっと立ち上がりました。
ためらうことなく少し生地の厚めのTシャツを脱ぎました。
「なんか暑いからちょうどええよ」
本心かどうかは分かりません。
けど同時に照明にぶら下がるヒモを引っ張りました。
「暗いからつけるね。。。じゃあ次いこ」

目の前には、先ほどまでTシャツを持ち上げていた膨らみが、白いブラに包まれ
2つ並んでいました。ブラの柄など覚えていませんが、いやらしさの無い清潔な
感じのする物だったと思います。私は恥ずかしくて佳恵ちゃんの方をあまり見
れず、ゲーム盤だけを眺めていたとことを覚えています。

2戦目が始まりました。
展開などは一切覚えていません。けど、私がまた勝ちました。

夏休みの思い出14

すると、佳恵ちゃんは、すぐブラを外しました。とても素っ気無い動作で。。。
「あっ」
という小さな声が、残りの2人の女の子のどちらからかあがりました。
私もそうでしたが、ブラではなく先にショートパンツを脱ぐのかと思っていた
のだと思います。
一瞬目に飛び込んできた、仲良しのお姉ちゃんの丸い秘密のふくらみ。しかし、
私は見てはいけないと思い、すぐに目を逸らしました。
悪いことをしている。。。
素直にそう感じていたのだと思います。

夏休みの思い出14-2

３戦目。
これは私が負けました。
なぜか、ホッとしました。佳恵ちゃんに対する罪悪感で一杯だったからかもし
れません。
私はシャツを脱ぎました。
そして、４戦目に入る前、１つ心に決めたことがありました。
次にもし勝ったも、その後は負けるようにしよう。
佳恵ちゃんは１つ上のお姉さんでも女の子なんだ。。。

夏休みの思い出15

４戦目。
勝ってしまいました。
佳恵ちゃんはすぐに立ち上がりました。
私は既に下を向いていました。
そして、佳恵ちゃんがまた座る気配がしました。
「なにうつむいてんのよ。こっちの方が恥ずかしいのに」
声がしました。
「さあ始めよ。こっち見る!!」
「あっ。。。」
私はその声にうながされ、ゲーム盤の方へ顔を起こしました。すると、あぐら
を組んで座った佳恵ちゃんの太ももの付け根に、白とブルーのストライプの布
地が見えました。。。

夏休みの思い出16

心臓の音が高鳴るのを感じました。体中の体温がさらに上昇しているように感
じました。
佳恵お姉ちゃんのパンツ。。。
あの佳恵お姉ちゃんが。。。。
この時、私は平常心でいられなくなっていたと思います。

性教育の副読本で、図解された女の子の性器はよく見ていました。それを眺め
ながら、同じく副読本に図解されている自身の性器を、一人隠れて慰めること
もよくありました。副読本には、異性の生殖器への欲望をかきたてる記述に満
ちていました。女の子の年齢別のマスターベーションの経験率のグラフなど、
自分と同じように幼い性器をいじって快感を得ている女の子が同じクラスにも
数人はいると考えただけで、たまらなく興奮しました。
女の子の秘密の部分が見れる。。。
しかも、佳恵お姉ちゃんのが直に見れるかもしれない。
わざと負けるなどといった先ほどまでの考えは、幼稚ながらも胸を締め付ける
かのような欲望に、欠片も無く溶かされていました。

夏休みの思い出17

あの日は、やたらと暑かったことを今でも思い出します。
また、異様な状況の巻き起こす特異な雰囲気は、
人の思考を甘く狂わせ、怠惰に停止させ、
考える葦たる人間の行動を、
甘美な麻薬の如く歪め得ることを実感した日でした。

5戦目が始まりました。
私は平静さを著しく欠いていたと思います。
ただ勝ちたい。
佳恵お姉ちゃんの女の子の性器を見たい。
そして、結果が出ました。
私の勝ち。。。
しかし佳恵ちゃんを、その焼けた太ももの付け根にある秘密の部分をすごく
見たいのに、なぜか見ることは出来ませんでした。これが最後の理性の抵抗
だったのかもしれません。

夏休みの思い出18

やがて、佳恵ちゃんが立ち上がった気配がしました。
なぜか他の２人からも何も声はあがりませんでした。
私はもうどうしていいか分からなくなっていたと思います。
暑くて、苦しくて、けどドキドキして、すごく高揚感があって。。。
そして、
「○○くん純やなぁ〜。別に見てもええで。見たことないやろ？」
優しく明るい声でした。
「真っ裸の本人が見てええ言うてるんやから、遠慮せず見いや」
先ほどと変わらぬ陽気にさえ感じる声。
私は甘い蜜に誘われるミツバチのように、ゆっくりと顔をあげました。

私は声なく震えました。
目の前には、女の子の大事な部分を隠す白とブルーのストライプの布地、それ
さえも取り去られた真っ裸の佳恵ちゃんが立っていました。

夏休みの思い出19

先ほどはすぐに目を逸らし、あまり見ることのできなかった２つのふくらみが
はっきりと見えました。形は本当に小さな丸いふくらみといった感じでした。
その中心にはチョコンとした感じの乳首が健気にとがっていました。
そして、何より女の子の胸の透き通るような白さに驚いた記憶があります。

そして、佳恵ちゃんの股にある秘密の部分。もっとも女の子である生殖器も
はっきりと見えました。佳恵ちゃんの太ももの付け根には、結構黒い毛が生
えていました。しかし、黒い毛の下には少し周りの肌とは違う色をしたひだ
のような物が、股の真下にも続くかのように細長く切れ長に合わさっていま
した。なんだか、性教育の副読本で見た図解の女性器とは、全く異なるよう
な印象を受けました。当時の私には、あのぐにゅぐにゅと閉じ合わさった卑猥
な2枚のひだが、副読本の図解にもある小陰唇が大陰唇からはみ出した物とは
理解できなかったのです。

夏休みの思い出20

「あ〜あ、でも負けたかぁ〜」
佳恵ちゃんは、おもむろに腰をおろしました。
「○○くんのおちん○ん、見たかったのになぁ〜」
佳恵ちゃんはあぐらを組むように座りました。
組んだ両足の隙間から、立っていた時よりもはっきりと女の子の性器が見え
ました。なんだか、先ほどよりひだがぐにゅと前にせり出していました。
少し外に広がるような感じて、二枚のひだが卑猥にうねっていました。
副読本には、確か陰核だの膣前庭だの膣など、色々な箇所があるように書いて
あったのに、佳恵ちゃんの生殖器はそれらとは全く異なる形状でした。
けれども、そんな事は全く気にならないほど、私はひどく興奮していました。

夏休みの思い出20-2

「そうや、このまま続けて、純子ちゃんと野球拳やらん？」
突然佳恵ちゃんが声をあげました。
「ルールはちょっと変えて、○○くんはあと2回負けたら裸だから、先に2回
勝った方が勝ち。純子ちゃんが先に2回勝ったら、○○くんは裸」
「○○くんが2回先に勝ったら純子ちゃんは下を全部脱ぐの。どう、やらん?」
佳恵ちゃんが純子ちゃんの方を見ました。
「私も裸なんだし、大丈夫だよ。それにこの部屋暑いし。。。それに私だけ
裸で、○○くんのおちん○ん見れないのって不公平やない。ねっ。。。」
(次回アップに続く。。。かな?!)

書き逃げくんRを名乗っておきながら、
のこのことお邪魔しちゃいます。

意外にも応援してくださる方がいらっしゃいますので、
調子に乗ってまたアップしちゃいました。

あと、既に文章は最後まで書いてありますが、
推敲はまだなのです。
誤字脱字のチェックだけは、最低限行いたいとの思いがあります。
間違いだらけだと、後で読み返して恥ずかしいのです。
ですので、一気にアップすることは、ご勘弁ください。
では(*^ーﾟ)ﾉ

　　　　　　　　　　　　三瓶です！！
　　　　　　　　　　＼＼三瓶です！！／／
　+　　　+　　　　＼＼三瓶です！！／+　　+

　　　　　　　　　　　　
　　　+　ζ（´―｀）ゞ　ζ（´∀｀）ゞ　　ζ（´｀）ゞ　))
　　+　((（　　　　　）（　　　　　　）（　　　　）　　+
　　　　　　　Ｕ　Ｕ　　　Ｕ　Ｕ　　　　ＵＵ　　　+

>>書き逃げくんR
謹んで中止してちょんまげ
理由は言わなくてもわかるよナ？

>>815　編集長

はっ、編集長。
まさか誤字ですか。
「慎んで」と「謹んで」どちらか迷ったんだよぉ〜･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>書き逃げくんR
自力で気付いたようなので、連載継続！
今後はお盆進行だから3日校了！

1: ■鉄の棒を肛門に入れられ重傷の中三事件■ (399)　

よく泊まりにいっていた洋介の家。
洋介の妹３人で寝ていたら、洋介の手が私のあそこに。
その後は、私の胸に。それだけで感じていってしまった、小学校５年生の私。
その隣で洋介は１人エッチしてた。

そんな私達も、高校生の時はお互いの欲求を満たすべく、
セックスをするようになったことを、
洋介の奥さんは知らない。

http://now.at/meko

(?＿?)ｷﾗｰﾝ! パスクラ発見。

今さらだけどたあくんは(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！
たあくんに幸あれ！

消防の頃……お医者さんごっことかやったなぁ。
暴れる患者さんって設定で、用務員室にあるビニールのヒモで
女子のこと縛って、あとアレ、おもちゃ屋に売ってる手錠とか使って。
乳首舐めたりしてたけどくすぐったいみたいで笑ってたしなー
ブラジャーとかつけてるヤツあんまいなかった。
今思うと消防の頃の方が想像力豊かなプレイができてた気が･･････

書き逃げくんR
50？随分と長い気合い入ったレスになりそう…。
がんがれ！期待age

？

??

小学１年の時、周りの連中が「女のま○こ触った」とか
そういう話題をさかんにしていた。
私は、母に「ま○こってなに？」ときいたが
「知らない」と言われた。
しかしそれでは私の知的好奇心がおさまらないので、
同じクラスの女子に同じ質問をした。
そうしたら、「女の子のここのことだよ」
といって、その場でしゃがんで「ま○こ」を見せてくれた。

中3まで「まんこ」なんて言葉知らなかった・・・・・・
女性に第3の穴があることも・・
あの頃俺は、純潔だった・・・・・・・・？今は汚れまくりか

gegeさん、どこいったの？
続きを頼む

age

gegeはいらねぇよ！

このすれは
作り話がたさんありそうだな

というより小学校低学年でそこまでエチーネタがあるのかと小一時(

夏休みの思い出21

すると、
「ええよ。勝負しよっ」
即答でした。
「佳恵お姉ちゃんだけ裸で可哀想やし、仇をうちたいし、それに暑いもんね」
純子はゲーム盤の前に座りました。
「さっ、決着つけよ」
そして、私をゲームに参加するようながしました。

私はさほど深く考えることもなく、言われるままにゲーム盤の前に座りました。
頭の中では、クラスメイトである純子の裸が、
そしてからだの真下にある秘密の卑猥な器官を思い描いていました。
学校で昔見たスカートの中身、
あの布切れの下は、どうなっているのだろう。
佳恵お姉ちゃんと純子。
やっぱり、あのなぜかいやらしいひだがうねっているのだろうか。。。
私は全く躊躇も遠慮もなく、
同級生の純子を性欲の対象として眺めていました。

夏休みの思い出22

けれども、今当時を振り返ると、1つの疑問がわいてきます。
なぜ佳恵お姉ちゃんは、純子の上半身裸ではなく、
さらに見られることの恥ずかしい下半身裸と指定したのか。。。
もし純子が負けることに配慮をするなら、
当然上半身裸と指定すべきだったと思います。

でも、こればかりは理由は分からないですし、もしかすると当人さえも説明で
きないのかもしれません。また、部屋の暑く蒸し返った異様な雰囲気、さらに
真っ裸である自身の淫らな姿に、冷静な判断力など吹き飛んでしまっていたの
かもしれません。

そして最終的には、本能により忠実な方の判断、本来男の子の性器をあたたか
く包み込み、愛する異性の白く濁った欲望を受け入れるための器官である女子
の生殖器。白くドロドロとした精液を注ぎ込んでくれる異性に対し、その股
の中心に花開く狭く小さな穴をさらすこと、それを無意識のうちに選択したの
かもしれません。

夏休みの思い出23

小学6年生の暑いあの夏の日。
とうとう同じクラスメイトである純子との野球拳が始まりました。
運命の1回戦。
これは純子が勝ちました。

続けて2回戦。
私は必死にあがいていたと思います。
明るく元気な女の子である純子。
最近ではあまり遊ばなくなってもいましたが、
小さな頃から一緒に遊んできた幼なじみである純子。
時には自分からスカートをめくり上げ、
子悪魔的な表情も垣間見せていた純子。
純子の女の子な秘密の部分を見てみたい。。。
それは、佳恵お姉ちゃんの股間に息づく秘密の器官ように、
形は卑猥だけど形容できない魅力を溢れにじませているのだろうか。
ぜひ見たい。すごく見てみたい。。。

夏休みの思い出24

しかし、そんな想いもむなしく、結果は私の負けと残念なものでした。
私は約束どおり、1歳年上の中学1年生である佳恵ちゃんと真由美ちゃん、
そして同級生である小学6年生の純子の目の前で裸になることになりました。

けれども、結果とは裏腹に、私はさらに体温が熱く上昇するのを感じました。
体中に流れる血液が急激に沸騰し、
指先や足先も脈打っているような感覚にとらわれました。
もちろんこの時、私が男の子であることを象徴する猛々しい生殖器は、
熱く固く棒のようにはちきれんばかりに屹立していました。

そして、運命の瞬間。
私は女の子3人の真正面に迷いなく立っていました。
ショートパンツとパンツを、躊躇することなく両手で一気に引き下ろしました。
一度パンツのゴムに引っかかって下を向いたおちん○んは、その引っかかり
から開放されるやいなや、すごい反動で股間にそそり立ちました。

夏休みの思い出25

私は一切隠すようなことはしませんでした。
なぜだか、ひどく見られることに興奮を覚えていました。
目の前の女の子達への幼稚な欲望を熱くたぎらせた生殖器。
その荒々しさと大きさを女の子たちにしっかりと誇るかの如くさらしました。

女の子たちはしばらく黙っていました。
しかし、部屋の雰囲気がそうさせたのか、恥ずかしがって目を逸らすような子
は、一人もいませんでした。私がためらうことなく男子の象徴たる勃起を剥き
出しにできたのも、この一種異様ともいえる場の雰囲気が作用していたのかも
しれません。

3人はじっと私の生殖器を眺めていました。
将来遠からず女の子の部分に迎え入れることになる異性の固くなった生殖器、
いつしか下腹部の真下に花開く小さき穴にも受け入れるだろうおちん○ちんを、
しばらく無言で凝視していました。

夏休みの思い出26

「すごいな。もう毛生えてるんや」
今回の事件を率先して誘導してきた佳恵ちゃんが口を開きました。
「それに、これもう大人のおちん○んや。こんなに大きなってる。。。」
佳恵ちゃんが真っ裸のまま、膝立ちになって近づいてきました。
「えっ」
私は一瞬ビクッと腰を後ろに引きました。
「うわっ、かった〜。。。それにすごう熱くなってる」
佳恵ちゃんは唐突におちん○んに触ってきました。そして、
「どう?　気持ちええやろ?」
右手の指先でおちん○んの茎の部分を丸く握ると、
2・3回シュッシュッシュッと勢いよくしごいてきました。

夏休みの思い出27

私は一瞬ですが体の中心に電気が通ったようなしびれを感じました。
自分の手で生殖器を摩擦する数十倍もの快感を得ました。
女の子にしてもらうと、こんなにも気持ちよくなれるんだ。。。
私は佳恵ちゃんによってもたらされた快感に、ただ身を震わせました。

その時の上気して真っ赤になって笑っていた佳恵ちゃんの顔、
今でもいやらしかったなぁと鮮明に覚えています。

しかし、その佳恵ちゃんの卑猥な行為は、私の羞恥心を呼び起こしました。
なんだか、知り合いの女の子たちに勃起した生殖器を見せつけていることが、
急速に恥ずかしくなってきました。かき消えたかに思えた罪悪感と羞恥心、
それがこれ以上の佳恵ちゃんからの行為を阻ませました。

夏休みの思い出28

私は真っ裸のまま壁に背中を預けながら両膝を体に引き寄せ、
恥ずかしくも固く屹立したままの勃起を隠すかのように、
両腕を股間に乗せていました。

佳恵ちゃんが、
「わたしずっと裸のままでおる」
と宣言したからで、
「私だけ裸なの不公平やろ。。。」
と、また理由にならないような理由を挙げ、
私が服を着ることを許さなかったからです。

そして、私はといえば、いまだ斜め前で裸でマスコットを作っている佳恵ち
ゃんの胸や太ももの付け根をどうしてもチラチラと眺めてしまったり、
見る夢はかないませんでしたが、クラスメイトの純子の裸を想像し、
真っ赤な先端を剥き出しにした恥ずかしい生殖器を、
少ししぼんではまたふくらませるという情けない行為を繰り返していました。

夏休みの思い出29

また、いったい何を考えているのか、
佳恵ちゃんは定期的に自分の性器を見せつけにやって来ました。
座っている私の目の前に近寄って、立って腰をぐいっと前に突き出しては、
卑猥な2枚のひだが閉じ合わさっている女の子の部分を顔に近付けました。。。
そして、
「はいっ、私も見せたんやから○○くんのおちん○んも見せて」
と、私の興奮しきった股間の生殖器をさらすよう強要しました。

私は佳恵ちゃんから女の子の性器を見せつけられる度、
諦めて腕を渋々ながらどかしました。
そして、佳恵ちゃんは私の固くはれたおちん○んが確認できると、
「よ〜し、元気元気!!」
と茶化すように笑って作業に戻っていました。

けれども、無邪気に振舞う佳恵ちゃんとは対照的に、私の心の奥では卑猥な
欲望が渦巻きつつありました。その想いは、佳恵ちゃんの恥ずかしい性器を
目の当たりにする度、また、まだ見ぬ純子の秘密の部分をを想像する度に、
際限なく膨張していきました。

夏休みの思い出30

マスターベーションをみんなの目の前でやりたい。
いま自分のおちん○んは、信じられないほど固く勃起している。
実物の佳恵ちゃんが裸でいる。
純子の女の子な部分もなんとなく想像できる。
今おちん○んをいじることができれば、
きっとこれまでにないぐらい気持ちいいに違いない。。。

それに、今ならみんな許してくれるような気がする。
そうすることが当然のように「しょうがないなぁ」と、
笑って眺めてくれるような気がする。。。

とても幼なじみの女の子たちには言えない、この恥知らずな欲望は加速度的に
拡大しつつありました。佳恵ちゃんをはじめとする中学生組はもちろん、
純子も小学校における性教育で、マスターベーションという生殖器官を自分で
いじって快感を得る行為は知ってはいるだろうと思います。
また、世の中の男子の大部分が、その淫らな行為を例外なく行うという事実も、
副読本に載っていた統計グラフで知っているだろうと思います。

夏休みの思い出31

しかし、それが彼女たちの目の前で、しかも女の子の卑猥な生殖器を間近に
眺めながら、あるいは太ももの付け根に息づく秘密の器官を想像しながら
マスターベーションを行う理由になるはずがありません。

私は別の生き物の如く熱くドクドクを脈打つ生殖器を、
必死になっておさめるよう努力をしました。
この固く勃起した生殖器を上下にこすりあげたい衝動を、
懸命におさえるよう努力しました。
けれども、そのような努力を吹き飛ばすような一言が、
唐突に佳恵ちゃんの唇から発せられたのです。。。

夏休みの思い出32

「○○くん、まだおちん○ん立ってるん?」
佳恵ちゃんが、作業の手を休めて聞いてきました。

私は軽く頷きました。
身近な女の子の裸が目の前にある。
しかも、胸の小さなふたつのふくらみはもちろん、
チラチラと日焼けした太ももの隙間から、卑猥なひだひだが閉じ合わさって
いる女の子の生殖器までもが覗いているのです。
そんなの当たり前だろうといった感じでした。

「だったらさ、射精してええよ。そうすれば楽になるんやろ?」
衝撃の台詞でした。
今思い出しても、いやらしい一言でした。
顔なじみの女の子の友達から、「射精してええよ」と言われたのです。
佳恵ちゃんは続けました。純子の方に顔を向けました。
「なんなら、純子ちゃんも手伝ってくれると思うし」
一瞬純子の表情は驚いたように見えました。。。

長いと読む気がしない罠

夏休みの思い出33

「だって、暑いやろ。部屋締め切ったままやし。。。それに私も裸なんやから、
ぜんぜん恥ずかしないよ。それに男子の体のことよう知らんかもしれんけど、
結構辛いらしいで。おちん○んあんなに大きなったままなの。。。」
どこからそんな知識を得てきたのでしょうか。。。
また、さらに佳恵ちゃんは続けました。
「なあ、○○くん助ける思うて協力してやってぇな。。。それにな、私正直
見てみたいんや。。。男子が射精するとこ。。。こんな機会二度とないやろ
うし、お願い、協力してぇな。。。下脱ぐだけでええから。。。」
佳恵ちゃんは座ったまま少し前かがみになりました。
両手を合わせて頼み込むような仕草を見せました。
私は思わず真正面に座る純子の顔をマジマジと見てしまいました。

夏休みの思い出34

「ええよ。おもろそうやし」
純子は答えました。
「私の見せたら、射精見せてくれるよな?」
佳恵ちゃんの方に向いていた顔をこちらに振り、
純子は何かを含んだような笑みを浮かべてきました。
その表情は、
スカートめくりの現場を目撃した際の私に、
「中見たやろ?」と問い詰めてきたあの時と全く同じ、
茶目っ気と少しの底意地の悪さとがないまぜに
なっているようなものでした。

>>845
そうか？俺はけっこうおもしろい

夏休みの思い出35

偶然にも純子と目が合ってしまった私は、
とっさに顔を伏せてしまいました。
情けないことに、無言のままうつむいてしまいました。
クラスメイトである純子の大事な女の子の部分は見てみたい。
佳恵お姉ちゃんと同じよなひだがあるのだろうか。。。
それに、純子の太ももの付け根にある女の子の生殖器を見ながら、
股間にある自身の男の子の生殖器をこすりあげたい。
5本の指を使ってしっかりと握り締め、
気持ちのいい最高の瞬間を体験してみたい。
それを純子たちが見てくれる。。。
自分のおちん○んの先端から精液が噴出す瞬間を、
純子たちが見てくれる。。。

答えは単純でした。
考えるまでもなく、答えは自然と一つに収束していきました。
しかし、私は無言でした。
当時の私はそれを言葉に発することができなかったのです。

夏休みの思い出36

けれども、返事をすることもなくうつむいていた私に、
正面から声が降ってきました。それは、普段と何ら変わりの無い、
日常会話のような純子の明るい声でした。
「これでええかな?　佳恵姉ちゃん」

私はその言葉につられました。
何気なく顔を上げました。すると、
「あっ、見たやろ?」
純子がこちらを指差してきました。
「今、私のココ見たやろ?」
純子は先ほどまでの佳恵ちゃんの真似をしているのか、
立ったまま腰をグッと突き出してきました。

みんな長すぎ手短に書け

夏休みの思い出37

彼女の丸くぷっくりと膨らんでいる股間には、
私の視線を遮る物は何一つとしてありませんでした。
私の瞳の中には、パンツは見当たりませんでしたが、
絨毯に無造作に脱ぎ捨てられたオレンジのスカート、
そして幼なじみの女の子の秘密な部分が、はっきりと映り込んでいました。

そこには、佳恵ちゃんと比べれば極めて薄いのですが、
うっすらと細い毛がまばらに生えていました。
けれども、何だか卑猥なひだが閉じ合わさっていた佳恵ちゃんとは
はっきりと違い、その薄い毛の下には黒い筋のような裂け目が
少し斜めに通っていました。

夏休みの思い出38

私は顔を背けることなく、同級生の女の子の部分を見つめ続けました。
佳恵ちゃんの生殖器との余りもの違いに驚きつつも、
そのぷっくりと閉じ合わさった一本の裂け目に目を凝らしました。

この瞬間、わずかながら復活していた羞恥心や罪悪感が、
またもや跡形も無くかき消えたように思います。
股間を前に大きくせりだして、女の子の部分を強調するクラスメイトの姿は、
当時の私には胸が締め付けられるほどに衝撃的な光景でした。

「純子ちゃん、それじゃあよう見えんから、座って足開いてくれん」
じっと、純子の下半身を傍観していた私を尻目に、
佳恵ちゃんが口を開きました。
「こんな感じでええ?」
純子は両膝を立てたまま座り込むと、
その両足を無造作に大きく広げました。

夏休みの思い出39

この時、同級生の幼い可憐な生殖器が、
私の視線の先により鮮明に見えていました。
意外なほど長く裂けた肉の割れ目は、
恥ずかしげもなく広げられた白い太ももに引っ張られ、
左右に小さく開いていました。
なんだか、股間のぷくっと膨らんだ肉の肌とは違う色をした2枚のひだが、
ちょこんと開き気味の裂け目から顔を覗かせていました。

それは、佳恵ちゃんと同じようなひだひだでした。
佳恵ちゃんと一緒だと単純に感じました。
とてもエッチな気分になりました。
私はさっきよりさらに興奮していました。
佳恵ちゃんとは違うと思っていた純子の股間の生殖器にも、
佳恵ちゃんと同じ卑猥なひだひだがあったのです。

官能小説じゃねえんだから
要点をまとめてかけ

夏休みの思い出40

「○○くん」
依然として、ただ目の前に座っている
幼なじみの性器を眺めているだけの私に、
佳恵ちゃんが一言だけ声をかけてきました。
それは、単に私の名前を呼んだだけでしたが、
それが何を意味しているのかは即座に分かりました。

私は股間を隠していた両腕をそっと外しました。
背中を後ろの壁に預けて座ったまま、
立てていた両膝を伸ばし、両足を前方の床に放りだしました。
股間には、真っ赤に固く屹立した生殖器が、
お腹にへばりつくかのように勃起していました。

夏休みの思い出41

そして、さらに状況は変化を続けました。
佳恵ちゃんがさらなる衝撃的な一言を口にしたのです。
「純子ちゃん。。。その、女の子がおしっこするところあるよね。
そこ、両手で広げてみてくれない」

私は心臓が止まるかと思いました。
みんなおかしくなっていると感じました。
純子は無口で両手を生殖器へと伸ばしました。
肉の裂け目から少しだけはみだしているひだを両方の指先で押さえつけると、
ためらいもなくぐにゅと左右に大きく開きました。

夏休みの思い出42

その瞬間、私はもう何もかもが、どうでもよくなっていたと思います。
今後のみんなとの関係など、何も気にしていなかったと思います。

お腹にへばりつくように勃起した性器に右手を伸ばしました。
5本の指で固く膨張した生殖器を丸く握り締めました。
もう後戻りすることなど思考外でした。
既に何か考えることのできるような状況ではなかったかもしれません。
私は全ての指先にぐっと力をこめました。、
欲望にただれた勃起を何かに憑りつかれたかのようにこすり始めました。

異様な雰囲気の立ちこめた部屋には、沈黙のベールが覆い被さっていました。
ただ、自分の生殖器を激しくこすり上げる音だけが、
室内にかすかに聞こえていました。

また、誰も発言しようとはしませんでした。
みんなの視線が自分の真っ赤に腫れた性器に注がれているような気がしました。

>>855
そんなこというな。おもしろいよ

夏休みの思い出43

純子は女の子の大事な部分を、無造作に大きく開いたままでした。
両手の指先によって押し潰されるように広げられた肉の狭間には、
薄い桃色をした粘膜が縦長に見えていました。

性教育の副読本の図解にあったような
陰核や尿道口などは全く分かりませんでした。
ただ、ピンク色をした裂け目の一番下のところに、
同じ薄い桃色をした粒々のようものが何個か見えました。
当時は理解できていなかったのですか、
今振り返ればあれは彼女の膣口だったと思います。

そして、ついにあの瞬間が近づいてきました。
私は白く濁った欲望を吐き出すため、
一心不乱に腫れた生殖器をこすり続けました。

夏休みの思い出44

「・・・・」
私は小さくうめいたかもしれません。
興奮して感じている声を女の子たちに聞かれるだけはなぜか嫌で、
最高に敏感になっていた勃起を必死にこすっている間さえ我慢していたのに、
この時ばかりはその限界を超えていたのかもしれません。

私は限界まで硬化した勃起の先端から、
大量の精液を勢いよく放出していました。
硬直した生殖器の中心を物凄い快楽が突き抜けたと思うと、
そのしぶきは私の首の辺りまで飛び散っていました。
少し黄色みがかかったような精液が、
お腹の中心のくぼみなどに溜まっていました。
しかし、白濁した大量の欲望の象徴は、
すぐに体の横側に向かって垂れ流れ始めました。

夏休みの思い出45

「ごめん、下に垂れる!! ティシュない!?」
ちょとしたハプニングでした。
まだ股間の勃起の中心に快楽の余韻が残り、少し下腹部に力をこめてやれば、
その先端から白濁した体液がドクドクとまだ出てきそうな状態。
しかし、そんな状況にもかかわらず、衝撃的な射精のあと一番に口を開いた
のは、なんと欲望の全てを吐き出した私本人でした。。。

しかし、この一言で部屋の雰囲気は一変していました。
なんだか騒々しくなってきました。
私は今の座った体勢を維持しながら、両手をわき腹に添えました。
精液が垂れ落ちてきたら、直に受け止める気でいました。

純子は下半身裸のまま急いで立ち上がると、
どこからか両手にティシュを5・6枚も掴み、
慌てて跳び寄ってきました。

夏休みの思い出46

「これっ」
純子はそのティシュを私のお腹に置くと、
私の性欲の象徴でもある精液を健気に拭き取り始めました。
私は途中からそのティシュを純子から受け取ると、
首の方にまで飛び散っていた体液を綺麗に拭き取りました。

そして、3人の女の子達が見守る中、
私はそのティシュでおちん○んを丸く包み、
「まだ、精液出てるから。。。」
と、冗談っぽく言いました。

すると、誰からともなくみんなから笑いが漏れました。
なんだか、いつものみんなに戻ったような気がしました。。。

夏休みの思い出47

けれども、今思えばこの時私は大変損をしたと思っています。

まだあどけなさを残したクラスメイトが、
自分の目の前で幼い性器を目一杯に広げてる光景。
左右に惜しげもなく引っ張られた小陰唇。
その奥に息づく小さな桃色の膣口。

こんな最高な状況なのに、私が実際自慰を行っていたのは、
おそらく1分足らずだったと思います
もっと、今のように射精を調整できていれば、
もっと長時間この状況を楽しめていた思います。

夏休みの思い出48

それに、さらに残念なのは、
自慰行為に没頭する余り、3人の女の子の反応が、全く記憶にないことです。
おそらく女の子全員が異性の自慰など初めて見ていただろう場面でした。
真由美ちゃんは確定的な要素がないので断言できませんが、
男の子のおちん○んを見てみたいと言った佳恵ちゃんは九割九分、
また小学6年生であった純子は間違いなく処女でした。(後日確認済み)
しかし、私は彼女達の表情を楽しむ余裕など全く皆無だったのです。
本当にもったいないことをしたと思っています。

では、話の続きに戻ります。。。
なんだか終わったかのように感じられたと思いますが、
まだ、もう一つの出来事がこの日にはあったのです。。。

夏休みの思い出49

股間の勃起に残っていた精液も、あらかた搾り出し終わっていました。
「ちょっと臭いから、これトイレに流してくるね」
私はティシュを無造作に丸めました。
それを捨てるため立ち上がりました。
自分の家でマスターベーションをした時は、
いつもテッシュはトイレに流していたのです。

すると、
「あっ、私もトイレしたい」
と、純子が口を開きました。
彼女はまだ下半身裸のまま、絨毯の上に置きっ放しになっていたオセロを
箱に戻していたのですが、すくっと立ち上がりました。

夏休みの思い出50

私は裸のまま、すぐ階段を下りていきました。
服を着ようとはしませんでした。
臭いティシュを少しでも早く捨てたかったのです。
みんな既に気付いていたかもしれませんが、
「臭い」と言われるのがともかく嫌だったからです。

また、純子も服を着たりはしませんでした。
すぐ後を追いかけるようについてきました。
そして、トイレの前の板張りの廊下で。。。

「なぁ?」
私は後ろから背中を叩かれました。
「なに?」
私は振り返りました。
もちろん、立っていたのは純子です。
「あのな、おちん○ん、わたしにもさわらせてくれん?」
純子は照れ隠しなのか、右手で私の胸にグーパンチをしてきました。
少し顔を伏せ気味でした。
表情はよく分かりませんでした。

夏休みの思い出51

衝撃的な台詞でした。
また、暑くむせかえるような衝動が戻ってきました。
胸が苦しくて吐く息も熱くなり、
しぼんで先端まで皮を被りかけていた性器にも、
邪まな欲望をたぎらせた血流が流れ込みつつありました。

「あのな、私もさわりたいんや。。。佳恵姉ちゃんだけさわって、
なんやずるいやろ。。。」
理由になっているようで、理由になっていない言葉でした。
けれども、幼なじみの女の子、クラスメイトの女の子が、
私のおちん○んをさわりたいと言っていました。。。

私はマスターベーションで射精する瞬間を純子に見られていました。
純子は女の子の一番大事な部分を両手で左右に割り開き、
その奥の薄い桃色をした粘膜まで私に見られていました。
断る理由は、どこにも見当たりませんでした。

夏休みの思い出52

「別にええよ」
私は迷うことなく答えました。
驚くことに股間の生殖器は、既にこの時ほぼ完全に勃起していました。

純子は板張りの廊下の上に膝立ちになりました。
ためらいもなく両手を性器に伸ばしてきました。
最初、真っ赤に膨れ上がった先端を、指先で何度か摘まみました。
そして、右手の小指を除いた4本の指で茎の部分を丸く掴みました。
しばらくの間、その指に力を加えたり緩めたりを繰り返しました。
しかし。。。

「・・・・」
思わず声が漏れそうになりました。
性欲を限界まで孕んだ勃起に、強烈な痺れが一瞬走りました。
佳恵ちゃんがしたのと同じでした。
純子は硬直しきった性器を固く握り、
5回ほど激しくこすり上げました。

夏休みの思い出53

純子は熱くはちきれそうな股間の生殖器を、
5回ほど激しくしごきました。
そして、突然勃起から右手を離すと、膝立ちをしたまま、
股間に向いていた顔を上に起こしました。
「気持ちええんやろ?」
その表情は純子が時々見せる子悪魔のようなものでした。
少し意地悪そうなんだけど、とても魅力的な笑顔でした。

「まあ。。。」
私はなぜか少し悔しい気がしました。
本当はすごく気持ちよかったのですが、
負け惜しみっぽく答えました。

夏休みの思い出54

なぜこうような返事をしたのか?
この時は意識していなかったと思いますが、
今振り返ってみれば、以下のように判断していたのかもしれません。

ここで大したことなかったように答えれば、
あのスカートめくりの時のように、
もっとすごいことをしてくれるかもしれないと。。。

しかし、純子は鼻で笑うような仕草を見せました。
そして、こう言いました。。。

「ならお預けや。なんか私の言うこときいてくれれば、
もっとしてやってもええで。。。」

この言葉はその後もはっきりと私の記憶に残りました。
そして、それは4年後に実現することになります。。。

夏休みの思い出55(エピローグ1)

とうとう完結しました。
自分の体験を文字にして他の方に伝える難しさに、
いろいろ悪戦苦闘しましたが、なんとか書き終えました。
実際にお話の出来事はありましたので、、
全体のおおまかなストーリーだけ書けと言われれば簡単なのですが、
記憶を補填しつつ読み物として成立させるのに苦労しました。
実際のところ、もう二度と書きたくない気分です。

それと、気にしてくださっている方がいらっしゃるかは
分かりませんが、この後の後日談について、簡単に触れ
させていただきます。

夏休みの思い出55(エピローグ2)

まずこの後、
例の3人のお姉ちゃんたちと何か特別なことがあったかといえば、
全くありませんでした。

特に私が同じ公立中学に入学してからは、やはり異性関係に向けら
れる周囲の目がやたらと気になり、友人関係が全く途絶えてしまう
というほどでもありませんでしたが、以前のように気軽に一緒に遊
ぶということは無くなりました。

夏休みの思い出55(エピローグ3)

そして、最後に純子。
実は彼女とは後日結ばれることになります。
お話した体験の後、特に2人の関係が一気に進展するような
出来事はなかなかありませんでしたが、中学校の卒業式の日、
式が終わって友人たちとの別れを惜み、家に帰宅した時、
私は母から「純子ちゃんから電話があって、4時ごろうちに
来るっていってたわよ」と告げられました。

私は何が起こるのか漠然とした予感はありました。
そして4時ごろ、純子は中学の制服のままやってくると、
「いきなり来てごめん。用事って、これ○○くんに渡したかったの。
あと、中に手紙が入ってるから、できたら返事お願い。。。」
と、私にリボンの付いた茶色い袋を渡して帰りました。

中身は手作りのクッキーと、白い手紙でした。

夏休みの思い出56(エピローグ4)

手紙は想像したとおりラブレターでした。
しかし、一つだけ驚いたことがありました。
彼女は告白が2度目だというのです。

実は、私は小学5年生のとき、
無記名のラブレターをもらったことがありました。
名前も書いていないのに、
「付き合ってもらえるなら、団地内にいくつかあるうちの某公園
の滑り台の所に何時何時に来てください」
と書いてあり、
判断に困った私は、その手紙を無視するという出来事がありました。

実はその名無しの手紙を出したのが純子だったそうです。

　　∧＿∧
　　(　;´∀｀) ちんこ勃ってきた。
　人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

夏休みの思い出57(エピローグ5)

そして、この純子の告白をきっかけに、
私たちは付き合いを始めました。
彼女曰く、高校の進学先がお互い違っていたので、
告白をするなら卒業式しかないと、勇気を振り絞ったのだそうです。

そして、私たちは間もなく初めての体験を迎えました。
もちろん私は童貞でしたし、彼女も処女でした。
この時、例の夏休みの話をお互い話したのを覚えています。

その後、私たちの関係は、私が東京の大学に進学するまで続きました。
私が東京に行ってからは自然と疎遠になっていき、関係も消滅して
しまったのですが、まさに私の青春は彼女だったと思います。
彼女には「たくさんの思い出をありがとう」と、感謝の一言です。

最後に、始めは彼女との初体験の所まで書きたかったのですが、
体験が中学卒業後とスレ違いであったため、断念しました。
また、このような駄文にお付き合いくださった方々、
本当にありがとうございました。

>>書き逃げ君

最高だ。もっと読みたいぞ

やっと終わったか。

http://proforma.real.com

そして、Ｒ君を誘導してみる。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1027061799/l50

>しかし、そんな状況にもかかわらず、衝撃的な射精のあと一番に口を開いた
>のは、なんと欲望の全てを吐き出した私本人でした。。。

>そして、ついにあの瞬間が近づいてきました。
>私は白く濁った欲望を吐き出すため、

書き逃げくんＲさんの文章を読んだ感想。
欲望を吐出した本人とか、こういうどうでも良いような
記述はいらない様に思います。
こういうのが無ければ話のテンポが良くなり面白くなるかと。

あと生殖器とかやたらと漢語を使うと文章が堅くなってしまい、
エッチっぽさが薄れます。もう少し大和言葉を使って
いった方が良いかと。

多分この文章はいらない部分をはしょれば、
文章は半分以下に圧縮出来るのではないかと思います。

最後に純子と結婚してたら感動してたよ
ざんねん

>>883
その通り！そしたらたあくん同様殿堂入りできたのに

長いのウザい
読む気しない
物語風にする必要も無い
長くて２、３レス分でいい

>>885
俺は最初長くてｳｻﾞそうだったが、読んだら良いと思った。

思い出50に書いてた、トイレ行くのに階段を降りたって何？
住んでる所マンションだかアパートじゃないの？まさか共用トイレな訳無いだろうし…。
訳わからん。

ウザ

>>887 つーか

すみません。ご説明します。
団地内の2階建ての建物というのは、
1階に居間・台所・トイレ・お風呂、
2階に和室が2部屋という間取りの独立したスペースが
４家庭分ほどくっついて1棟になっております。
これでご理解頂けるか不安なのですが、
文章力がなくてすみません。。。では･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

良かった

てか今までで一番長くレスまたいでいたのに
字面が見やすくて　サクサク読めてった

あと、長すぎるとのご批判は、必ずあると思っていました。
私も文章が完成した時は、余りにも長くなったので、
長文でもアップすることのできる、他のサイトにでも
アップしようかと考えてました。

けれども、この文章を書くことの動機となったのが、
このスレの皆さんの文章を見て触発されたことでしたので、
このスレでの掲示にこだわってしまったのです。

よって、こんなことは理由にならないとは思いますが、
不快に感じられた皆さんには、心よりお詫び申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。。。

剃毛⇒パイパン⇒(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ~~~
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

最高
文才或る日とはいいなぁ・・・

あと、このような長い文章にお付き合いくださった皆様、
本当にありがとうございます。

最後の文章アップのラッシュ中に擁護くださった方など、
この方がいらっしゃらなければ、おそらく途中で中断していたと思います。
本当にありがとうございました。

また、感想文をくださった方。。。
的確なアドバイスありがとうございます。
文章に無駄が多いことは自覚してます。
今後、何らかの文章を書く際には、
ご指摘の点少しでも改善できればと思います。
では（つД｀）

書き逃げくんＲ　ぜんぜん逃げずにアフターフォローまでしてる(笑）
ちょっと長かったけど、かなり楽しく読ませていただきました。
ついでにその後は
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1027061799/
高校生編ということでよろしくおながいします。

>>883
>>884
あと結末は純子との結婚が良かったとのご意見ですが、
これが事実をベースとしない創作小説でしたら、
私も間違いなく結婚という結末で結んだと思います。

ただこれ実際の体験談を小説風にしたものだから。。。
現実は理想どおりにはいかないということで(￣▽￣;)

それと、高校生編のご希望ですが、申し訳ないのですが、
しばらくは書く気起きないです。
今回の文章書いたことで、その大変さが身にしみましたので。。。

それに、書いたとしても、結構な長文になりそうなので、
ちょっと、ここに書き込みするのには、二の足踏んでしまいます。
ごめんねぇ〜･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

あー、書き逃げくんRさん、とっても(・∀・)イイお話をどうもありがとうございました。
駄文なんかじゃないです、かなりイイ感じでしたよ。
みなさん言われているとおり、長いので読むのに苦労しましたが...(^^;;
いぁー、私も文才があれば・・・（切実。
お暇なときで良いです、ぜひとも純子さんとのお話も聞きたいです。
「高校時代のえっちな思い出」スレでお待ちしていますね♪

900GETしてみるか…。

901くれい

>>817 編集長
編集長やりますたぁぁ!!
なんとか3日以内に校了しますた!!
けど編集部、なぜか暇そうな編集者が転がっているのですが。
契約では、ライターが校正する必要ないはずなのに。。。
やっぱり、こうやって編集が楽するために、
私たちライターを安銭でこき使ってるですね。
ｳﾜｰﾝ!!･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>899 駄文スマソ2号(代理人)
あっ、ありがとうございます。
駄文スマソ2号(代理人)さんには、
以前そちらの文章アップに割り込んでしまい、
一言お詫びしようと思ってましたので。。。
えと、そのすみませんでした。。。
では(*^ーﾟ)ﾉ

＜以前そちらの文章アップに割り込んでしまい
いぇいぇ、気になさらず。
ちょうど書く言葉が思い浮かばなかったときだったのでGoodなタイミングでしたよｗ

>>902 書き逃げくんR
おまえはまだ入稿しただけだろ！
これから校正作業だ！
長すぎてメンドいので、著者校正ヨロシク！
って優香、「3日校了」つったら8月3日校了って意味だぞ！
当日は輪転機止めて待ってもらってるからな！
お盆前につきゲラ出さねェから、版下直チェックしる！

>>905
くだらねえ事でレス数潰すな、消えろ。

厨3の頃
どこかは忘れたが漏れが歩いていると和服を来た超美人の
女の人がいた。こっちを見ていて手招きをしていたみたいだった。
漏れはそっちに行くとその人が急に脱ぎだした！
少しずつ脱いでいきついにその人のおっぱいが見えた!
で、漏れの手がティムボに伸びていった……

>>書き逃げくんR
835と870に誤変換があるぞ！
「子悪魔」ではなく「小悪魔」だ！
著者校正時に修正しる！

http://www.all-mode.net/jrank/in.php?id=arifish

そこで、何か違和感を感じた。
はっ！！！夢か！話がうますぎると思った！！
そこで目がさめた…

メール欄ｽﾏｿ

gegeきぼーん
gegeきぼーん
gegeきぼーん
gegeきぼーん
gegeきぼーん
gegeきぼーん
gegeきぼーん
gegeきぼーん
gegeきぼーん
gegeきぼーん
gegeきぼーん
gegeきぼーん
gegeきぼーん
gegeきぼーん
gegeきぼーん

なんか変なのがまぎれこんでるな

もうすぐ次スレかぁ…

gegeきぼんぬな人達へ、
別スレというのを発見したのだが
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=hneta&key=1024464128
話がここと同じ段階で終ってる模様。
続き読める可能性は極めて低いと思われ。

>914補足
100をちょっと越えたあたりにあるよ。
話はここに書かれているのと同じところで終ってるので
見る意味ないと思うけど。

age

「書き逃げくんR 」の作品は長いですね。
リアルタイムで読むとそうでも無いんだろうが、
今は見ただけでゲップが出そうになる。
でも頑張ってこれから読んでみます。

ごめん、無駄な文章が多すぎ、しかもくどくて読んでいて
頭が痛くなった。
又、小学生で普段使う事の無い
白濁、欲望、生殖器、卑猥とかの言葉を使っているので
熟年男女の官能小説風になっている。
要点をまとめ上げれば、４分の１位におさまるのでは？

>>918
言うだけなら誰でも出来ます

>>918
ご感想ありがとうございます。
ご指摘至極最もで、「やっぱりそうだよなぁ」
というのが、素直な感想です。

まず文章のくどさは自他共に認める所ですので省略して、
使用する用語。
実は私も当初悩みました。
体験をした時の私は小学6年生。
でも、この文章を書いているのは20代の私。
全て子供でも理解している単語で、
また、当時を振り返っての感想・推察・大人目線の文章などは、
全て省こうかとも思いました。

しかし、実体験告白風小説に書こうという考えに引きずられてしまい、
結局このような形になってしまいました。
人それぞれかも知れませんが、
その方が興奮してくださるのかなと思ったのです。

けれども、自分なりには、当時の性教育の本に載っていただろう単語を
織り交ぜるなど、ちょこっとした努力したのですけどね。。。
やっぱり、どっちつかずの中途半端になったのかなぁ。。。(T_T)

あと、このスレが気になって、朝から2chにいる私って。。。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

どうしよう･････書き逃げ君Rにボッキしちゃう！
ああ･･･書き逃げ君Rの子供が産みたい

小学校のとき、３人くらいの女子が、
ある女子のスカートを、わざと男子の前で捲ってパンツを見せて、
こっちの反応をうかがうという、まるでいじめのような遊びが数日間はやった。

あげ

>>gegeしゃん
マジで読みたいんです・・・
りんかんなのかな？
今もこのスレ御覧になっていらっしゃったらよろしくお願いいたします！

彼女とプールに行きました。
そして、４時くらいにあがりました。
更衣室では、ほぼ利用者は皆無でした。
たまたま父親（30後半）・弟（6歳位）・姉（9歳位）が隣にきて着替え始めました。
しかも、私がフルチンで体を拭いているときに！！姉さんらしい子は何を思ってるのか
じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとこちらを見ているではないか！！
そして、おもむろに水着の下を（ビキニらしかったので）脱ぎました。
それで、あそこをいじってるではないか！！
無論、父親・弟は水着で来たらしくさっさと出口に行っしまいました。
しかも、その子何を言い出すのかっと思ったら
お父さんと形が違う・・・しかも大きい・・・。
んだああああ、何を言い出すんだと、思いましたよ。
そして、慌てて着替えようとした矢先にその子は上も脱いで全裸状態に・・・。
さらに、追いうちかけるように、
ほら、乳首も立ってるでしょ・・・
あああああ、もう頭がパニック
急ぎ足で、出口へ・・・
その一連を彼女に話したら、ナーンダやらなかったの？
んだとお！！おまえならやるんか！！

小６の時、俺と仲良しの女の子がワザとワンサイズ小さい体操服を着ていた。
ピチT状態で少し動けば、おへそがチラリ。
その子は小学生にしてはかなり巨乳だったから、おっぱいの形もクッキリ。
で、調子に乗った俺がノーブラをお願いしたところ、本当にやってくれた。
さすがにそのときは何人かの男が気づいていた。

ロリとしては、後日談でキモイ成人ネタなど出されても
吐き気を催すだけです！是非止めていただきたいものです。

はげどー

>>927
う〜ん、判断に困ったのですが、これは私宛のレスですよね!?
後日談余分だったでしょうか。。。
まあ、中学の卒業式の告白までは、このスレの範疇であり、
その後の初体験と別れは、その事実に少しだけ触れた程度ですので、
お許しくださると嬉しいのですが。。。

あと、中学卒業後の体験を詳しく書いたとしても、
もちろんスレ違いですので、このスレに書き込むことはないです。
それに、書く予定も具体的にはありせんので、ご安心を(^^)

それでは、今日は用事でお出かけですので、失礼させていただきます。
だから、日曜なのにこんなに早起き。。。ばい〜。。。。

荘６の時、塾で、やたらとチンポ見せろといってくる女（結構上玉）に
ある日見せたら、「ぎゃぁぁぁぁぁぁ！！！」と叫びやがった｡
あとで、「でけぇよ・・・」って言われた｡でかくて何が悪い！！
でも、立ったら困る｡・・・鬱だ｡
当時のｍｙチンポデータ
縦（金玉を含まない、棒のみ）＝１３ｃｍ
横＝５ｃｍ
ちょっと太め｡

・・・Ｈじゃなかったな｡ｽﾏｿ｡

930gettttttttttttttttttttttttttttttttttttttttget

思い出すね〜中学３年の頃だけど、クラスに性的いじめにあってる女子がいて
毎日・毎日、俺達男子の性処理させられてたな〜
休み時間は１０分で３人、４階の男子トイレの個室で口でサービスもちろん、ゴックン
放課後は、音楽室で男８人に毎日はめられてたな〜
一人２回ずつくらい
けっこうかわいい子だったけど・・・・

age

小学生のころ、親戚の家で、その家のオスガキ(幼稚園前)と二人で、
そいつのお姉ちゃん(中学生)が着替えをしているところへ乱入し、
パンティーを下ろした。
陰毛がいっぱい生えていたのだが、不覚にも
「お父さんのと同じだ！！」
と思ってしまった。

中学の時、四年生の従妹の子と一緒に寝たのですが
朝になるとなぜかその子はノーパンで、下半身丸出しでした、
横向きで膝を少し曲げて寝ていたので、後ろから無毛のワレメと
綺麗なお尻の穴が良く見えました。
あれ以来ロリ＆あなるの変な方向に目覚めてしまいました。

>>933
ぜひとも詳細きぼん。

小学３年生の頃、ちんちん出して女子が恥ずかしがるのを見て
喜んでいる奴がいたな。
ちんちん丸出しで追いかけてきて逃げても逃げてもしつこくて
保健室の机の下に隠れたけど見つかって、ほれほれーと迫ってきた。
それ以上逃げる事ができず、しっかり目の前で見ちゃいました。
ソーセージみたいだと思った。

中２の時、小２の男イトコと一緒に風呂に入った。
もじもじしてるから、何だと思ったら、立派にボッキしてた。
「恥ずかしがることないんだよ。女の人の裸を見たら当然そうなるんだから。」
といって、「ドレドレ」とじっくり触って観察した。
ボキしたおちんちんを触ったのは初めてで、いい勉強させてもらいました。

>>939
で、風呂上りにはばっちしオナニーしたんだな？

>>939
なんか、手口が・・・。
当然だと、いっておきながらも、触診だもの。

近所で幼稚園入る前から仲の良かった女の子に
賞四の時「私、毛が生えて来たよ」とパンツ下ろして見せられた。
黒い糸くずみたいのが１０本位生えていたが、
割れ目にまで注意がいかなかったので、今考えるととても悔しい。
その子には一ヶ月置きに「もう生えた？」としつこく何度も聞かれた。
「今、見せてやるぞー」

小五から中一まで六つ離れた妹と風呂入っててチ○コに興味があった
らしく触って貰った。また、こっちが見せてって言ったら自分の広げて
見せてくれたりした立ちション何かも見せてもらったなぁ・・・
もう、小五になっちゃったから見せてはくれなくなっちゃったなぁ。

944getyttt

>>933
俺が厨房の時、それが原因で自殺未遂した女子がいたぞ。
団地の屋上から飛び降りて助かったけど一生車椅子の大小便垂れ流し。
頭もやってしゃべれなくなっていた。

そろそろ新スレ立てようと思ったら「立て過ぎ」って言われちゃった。
誰か新スレよろ。
それと、新スレ立てたらちゃんと誘導してくれ。
高校時代のえっちなスレで、重複スレ立ったことあるからさ。

厨1の時そんなにHなことをしていたなんて、正直うらやましい

中学の時ですが、塾講に女子大生がいました。
志望校には入れそうにない俺を見かねて、
塾の上の人からは、個人的に教えたりするのは禁止されてるけど
内緒で夏休みに先生が教えてあげようか？と言ってくれました。

先生は１人暮らしだった。毎日、真面目に勉強し、
ある日、「今まで教えたところの数学の小テストしようかぁ」
「できたら、ご褒美は？」「ん？」「手繋いでくれるだけでいいよ。」
「そんなんで、いいの？そんなの必要？」「俺のやる気が出るんだよぉ〜」
「そうなの？ふふ。分かった。分かった。いいよ。」
そして。。。なんとか合格点。
「次、教えてくれるときでイイヨ。」「じゃ、今日は終わりにしよう。月曜ね。」

月曜日。
着いたとたんに「ご褒美、今日だよね。」と言ってみた。
「あ、そうね。今、繋ぐの？」「今から。だよ。」「今から？？？」
「今日は、教えて貰ってる間、ずーっと。いいよね？」
「えー！そんなの、約束してないよぉ。」
「いいじゃん。俺、頑張ったよぉー」と子供らしくすねてみた。
「そうかぁ。。。」案の定、人が良くて困っているが、カケだ。
「まぁ。手繋ぐくらい、いいかな。」
「やったぁー！！」これだけ喜べば、もう後戻りは出来ない。

しかし、勉強どころじゃなかった。
横に座るとシャツの隙間から、谷間が見える。大きい方じゃないけど
片手の自由を奪われているので、教えにくそうで、余計に見える。
そして、今日は英語の小テスト。
今回のご褒美は合格点をとってから考えさせて貰うことにした。

次の日、その日の勉強が終わって。ご褒美を言うことにした。
「キスは？」「そんなの。ダメだよ。」即答。
「ココで良いからさぁ」と頬を指さす。
「エー！！もう、中学生のくせにマセてるなぁ」と腕組み。
でも、笑顔だし、もう１押し。「昨日と違って、一瞬だぜ〜いいじゃん。」
「う〜ん。。。」困った顔だが、「お願い！」と手を合わせたら
「一瞬ね」と言った。「はい、じゃ、するよー」と言ったかと思ったら、
スッと顔が近づいてきた。髪が顔にかかって、いい匂い。
その後、少し、赤くなって恥ずかしそうに下を向いた。可愛い。
「じゃ、また、明日ね。」と恥ずかしそうに玄関で見送ってくれた。

次の日は塾の夏期講習初日。
俺達と先生は知らん顔で今まで通りにしていたけど、
やっぱり、つい先生をみてしまう。今日は白いブラウスに紺のタイトだった。
ブラが透けてるし、嬉しかったが、俺だけのものにしたい。
帰りに、質問があるのを口実に外で先生が出てくるのを待っていた。
公園のベンチで用意しておいた問題を教わり、
公園から、出る間際にキスしてみた。もちろん、唇に。
先生はビックリしていたが、俺は「さよなら」と走って帰った。

怒ってるかなーと思いつつ、次の日も先生の家へ。
昨日のことは触れずに勉強。また、テスト。
「もう、ご褒美は、いいよね。昨日、勝手にしたでしょう？」
と悪戯そうに笑った。怒ってないようなので、チョットほっとしたが
「えー！！やる気でないよ。」
「ダメよ。昨日のこと忘れてないでしょうねぇ。その分、イイ点とって貰わないとね」
「忘れてはないよ。。。忘れるわけないじゃん。ずーっと好きだったんだ。先生のこと」
少し考えて「でもね。このくらいの年代って、ただの憧れとかだと思うかし、先生、
中高と女子校だから、よく分からないんだけど、本当に好きな子ができると思うよ」
「そんなこと絶対ない！好きなんだ。」とイイながら。先生を壁に追い込んだ。
「チョット、どーしたの？」さすがに先生は怖くなったようで顔が変わった。

「先生」と言って、キスをしたら先生は抵抗して俺の身体を押してきた。
「○○くん。ダメよ。」と小さな声で、言った。でも、俺はエンジン全開。
手を身体と壁の間にもっていって、片手で両腕を押さえた。
もう１度キスをしながら、服の上から胸を触った。柔らかい。
もう我慢できない。シャツの隙間から手を入れて、胸を触って、首にキスした。
「お願いだから、止めて」と言われたが、もう止められない。
ソファに押し倒して、シャツとブラを一緒にめくった。
今思うとＢカップくらいの胸に、小さなピンクの乳首。口を付けた。
「○○君、お願い。。。」余計に、燃える言葉だった。

胸を攻めながら、足の間に手を入れたいが、閉じられていて、開けられない。
でも、股の所を指でいじっていたら、どうやら、運良くクリを探り当てた。
先生が初めて「あっ。」と小さな声を挙げたのだ。
同じ所を攻めまくった。だんだん、膝の力が弱まり、間に俺の膝を入れた。
ずーっと言ってみたかった台詞を言ってみた。「先生、濡れてるよ」
諦めて力が抜けたのが分かった。胸とクリを攻めたが、パンツの横から指を入れた。
先生のこらえている声が聞こえ始める。両手で足を広げて、
パンツの横から舌を入れた。堪えきれなくなった先生の声が大きくなる。
「いや、、、ダメ。あっ！う〜ん」ここまで来れば抵抗はないハズだ。

パンツを脱がしにかかる。先生の○○を始めてみた。
もう１度、舌で、舐め回す。先生は自分の手を噛みながら声を抑えているが
声が大きくなってきている。ズボンから、すっかり大きくなった
俺のものを出した。「先生、入れるよ。」先生は何も言わなかった。
初めて、入れた。初めての感触。先生の声も大きくなった。
「ダメだ、俺、出すよ。先生」と言いながら終わった。

その後、それぞれにシャワーを浴びてからの会話は
思い切って俺から話しかけた「先生、イヤだったの。。。」
「えっ。あー。。。というより。。。中学生とだなんて。。。」
「男の子って、小学生以来、知らないから。。。子供だと思ってて。
こんな事になるなんて」と、完全に困惑顔だった。
「でも、好きな人に年齢は関係ないよね。」「うん。。。」
「勉強は、教えて貰えないの？」
「そんなことないけど。。。今日は、終わりにしようね」
「じゃ、明日、来るよ。」「うん。分かった。」と帰った。
これが、俺の初体験です。
初めて話したので、なんだかスッキリしました。イイ思い出です。

いいなあ・・・

レイピスト厨房がのさばってるスレはここでつか？

レイピストって何ですか？
レイパーの事ですか？

小６のとき阿○津○美って子がいてその子ブルマー姿で教室にいること多かったんだけど、ある日他の女子達に両腕つかまれて、ブルマー脱がされそうになってた。結局○美が悲鳴あげて脱がされなかったけど、横目で見てた俺は超興奮した。

あと遠足のバスの中で○美は隣の子にスカートめくられそうなのを必死で押さえてた。その日はブルマーはいてなかったらしく、さすがに６年になるとパンティみられるの恥ずかしいみたいでホントに必死そうだった。それを横目で見てて超興奮した。

age

俺の小話をひとつ。
プールの時間で、小４の頃は女子もちょっと恥ずかしがる時期じゃないですか。
プールも終わって、水着を脱ぐとき、俺の隣の子で、逆方向を向いて着替えてたのだが、
いきなり、片足になったとき、バランスをくずしてか、こっち急に向いたんです。
つい、ワレメに目がいってしまった。
女の子はすごい勢いでパンツをはき始めたのは、やっぱ恥ずかしいのかな？と
思って、なおさら、興奮した・・・。

総務ってお得ですよー。集合の時並ばせて座らせたあとも女子の方向いてても不自然じゃないからガードの甘い子のパンツを見放題！

総務って？

生徒会みたいなあれ？

新スレ立てました。
『小・中学校時代のえっちな思い出　Part5』
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1027961692/

>964
夏やなあ・・・。

何か現役のやつらの厨な話より大人になって思い出して語る方が
萌えるよね。思わない？

>>963
さっぱりわからん

PTAか？厨なら生徒会で皆の前に座ってるから分かるが

大学には統一本部っていう生徒主催の部活があって生徒会みたいな役割を任されてる。
ちなみに総務って呼ばれてるね。
高校やら中学にそれがあったんじゃなかろうか？

>>968
つまり、みんなを並ばせて、全員そろっているか確認する係りなんじゃない？
それで、自分は一番前で後ろを見てても不自然じゃないと。

ｵｲお前はｸｽﾞなんだよ！ｸｽﾞが純愛って名乗るな！言葉が傷つくだろ！お前のやってることはな、犯罪なんだよ！今からｶｷｺﾑ時はｸｽﾞって名乗れ！他のスレにいちいち貼って報告するな。ｳｻﾞｲんだよ

ｇｊｓふぃ

わたしはクズになりたい

ｸｽﾞｸｽﾞｸｽﾞｸｽﾞ　人間ﾉｰｸｽﾞｰ♪

(´∀｀)ｵﾏｴﾓﾅｰ

クズでもイイ！！
純愛、うらやましいぃー！

1000・・・余裕ですね

次スレ

http://wow.bbspink.com/test/r.i/hneta/1027485947/i

　　　　 ∧∧
　　　　(　ﾟДﾟ)
　　　　 U　 |　　　（....__ｷﾞｺｸﾝ ｺｳﾋﾞｼﾖ♪
　　　〜( 　 |　　　（　　 ﾞヽ∧∧　　
　　　　 U"U　　　　て_　U(ﾟーﾟ*)　　



　　　　　　　　　　　　　お望み通りヤってやるぜ！
　　　　　　　　　　∧∧　これで満足かゴルァ！
　　　　　ｸﾞｻｸﾞｻ ( ﾟДﾟ)
　　　ｽﾞｺｽﾞｺ　　/ Ｕ ∧ ∧∧　ｼｨｨｨｨｨｯ !!?　　
　　　　　　 〜(( ;∵∩∩ﾟOﾟ*）ｲﾀｲﾖｷﾞｺｸﾝ !ﾔﾒﾃｪｪｯ !!　　　　
　　　　　　　　　Ｕ;･（＿＿__ノ



　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ∧∧　オラオラ逝ってよしだゴルァ！
　　　　　　　　　 ( ﾟДﾟ)
　　　　　　　　　/ Ｕ ∧ ∧∧　
　　　　　　 〜(( ;∴∩∩ﾟдﾟ*）ｷﾞｺｸﾝ ﾔﾒ…!　　　　
　　　ﾌﾞｼｭｩｩｩｯ !Ｕ;･（＿＿__ノ



　　　∧∧　俺サマ特性のキラーパンツだ
　　 (　ﾟДﾟ)　　　思い知ったかゴルァ。
　　　U　 |　＊
　 〜(￣ ⇒　ｷﾗｰﾝ　　　:;　.　∧∧ ﾃﾞｨｨｨ…
　　　U"U　　　　　　　 〜（;;~（#ﾟдﾟ）っ

981

>980
ﾜﾛﾀ

小・中学校時代のえっちな思い出　Part5
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1027961692/

1000まだ

1000gett

1000

987

１０００とれるかも

| 柱 |_-))))コソコソ

1000

990

992

俺が１０００取るんだ

俺がいただくぞ

１０００？

よーし・・・

まだまだ・・・・

999げと

>>1000

１０００

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。