791 :
shadow:
稼働しているので書かせていただきます。前置きが長いのでお覚悟を・・・
あれは今から二ヶ月前のGWのできごと・・・。ついこないだです。
思い出しただけでも下半身がムズムズしますが、事のいきさつからお話しします。
俺は身長188pと大柄で、面倒見がよいらしく周りから(何故か)「兄貴」もしくは
「おにいちゃん」というあだ名で呼ばれています。俺は剣道部と技術検定部
(ワープロ検定とか簿記検定とか取る部)に所属しているのですが、4月も終わり
に近づくその時は検定が近づいていたため技術検の方に行っていました。
部と言っても、男が俺ひとり、あとは全員女というハーレム状態な部でした。
放課後、ずっとパソコンいじってるわけですが、オタクっぽい子とかはいないで
みんなが仲良くやっていました。
792 :
shadow:02/07/12 00:16 ID:KhLSD5jZ
その日、何故かお酒の話になったのです。女生徒が「今度のGWにTの家で飲まないか」
という話からだったと思います。高校3年ともなると、ほぼ全員が酒の味を知っており
もちろん私も例外ではありませんでした。仲の良い五人ぐらいで、その話は進行して
いたのですが、中にひとり、Yという子だけがお酒をいっさい飲んだことがなかったのです。
このYというのが、典型的な妹ロリキャラ(身長140前後のツインテールで童顔&幼児体型。
いまだに子ども料金で電車に乗ってる)で、個人的にはかなり気を寄せていました。
もともとYとは仲がよかった俺で、テスト前とかはしょっちゅう家に来ては勉強を教えて
いたのですが、一方のYは「おにいちゃん、おにいちゃん」とチョコチョコついてくる
ぐらいで、俺はYにとってただの遊び相手でしかなかったように思います。
793 :
shadow:02/07/12 00:25 ID:KhLSD5jZ
アルコールパーティの話が盛り上がっている中、Yがそれを断ろうとしていたとき、
Tが「Y酒飲めんのよね?兄貴にでも教えて貰ったら?」という話しに切り替わった
のです。さすがに、それは却下するだろうと思ったら、Yがこちらを向いて
「おにいちゃん、教えてくれる?」と言ってくるではないですか。その場の雰囲気で
OKしてしまいましたが、それから、どの酒を飲ませようかとか、酔ったらどうしよ
うとかが頭の中を駆けめぐりました。そしてそのうち、俺も男の本性がむき出しに
なってきて「酔っちまったら、襲ってやろう」と考え始めてきたのです。
794 :
.:02/07/12 00:35 ID:8DazZyL2
続きキボンヌ
795 :
shadow:02/07/12 00:36 ID:KhLSD5jZ
そして、GW初日・・・運命の日がやってきました。Yが家に入り、当たり前
のように俺の部屋のソファに腰掛けています。この日、両親は社員旅行(自営業)
で4日ほど留守。妹も(妹への悪戯は後日・・・)友達と遊びに行くとかでGW中
留守。早い話が二人きりなのです。これはもう、なにしようが構うまい・・・
という根拠のない思いが頭をよぎり、二人での特訓がスタートしたのです。
初めは℃が低いのから始めようと、チューハイを持ってきていたのですが、Yが
家から持ってきたとかで、高そうなブランデーを持ってきていました。俺も親父
に付き合わされて酒には強い方でしたから、ブランデーぐらいなら大丈夫だろ
うと思い、少しずつ飲むようYに飲ませ始めました。俺もチビチビやりながら
、むせて目を真っ赤にしながら飲むYを見守っていました。
そのうち、Yが酔ったらしい前兆を見せ始めました。顔が赤くなり、ろれつが
回らなくなってきたのです。チャンスと思った俺は、そのままベッドに連れて
行きそこで寝付かせました。悪戯タイムスタートです♪
796 :
_:02/07/12 00:39 ID:P2GzVk/p
まず高校性が酒を飲むことに意義を申し立てる。
が、俺のチンポは話を続けてくれと言っているのでヨロシク
797 :
shadow:02/07/12 00:46 ID:KhLSD5jZ
まずは、着ていたブラウスを脱がしにとりかかります。コレがまた案外簡単に
外れて、すぐさまピンク色に花柄というブラが目の前に飛び込んできました。
私のスカウターから見てBぐらいかなと思いましたが後で聞いてみるとCなの
だそうです。正直二年ぶりの女の裸体でした。一気に理性が飛びそうになる
のを抑え、両手で胸を優しく揉みます。やわらかい感触が手のひらいっぱいに
伝わってきて感動ものでした。俺の好きな女が目の前で下着を丸出しにしてい
る!!そう考えると、一気に襲いかかってしまいそうでした。それでも慎重に
なるべく揺らさないように体を持ち上げ、ブラのホックを外しました。目の前に
表れたのは色白な体に可愛く映えるピンクのつぼみ!!見たとたん、思いっきり
吸い付き舐め回しました。ほのかに良い匂いが鼻に届きましたが、それも刺激と
なり、我を忘れて一心不乱に小さなふくらみを揉みしごいたのです。起きないか
どうか心配するよりさきに欲望の方が表にでてしまいました。
798 :
shadow:02/07/12 00:53 ID:KhLSD5jZ
ここまで来たらもう止まりません。履いていた柔らかめのスカートを一気に
まくし上げました。履いていた下着は、上とセットであろうピンクの下着。
しばらくまじまじと眺める俺・・・。思い出したように下着に手をかけました。
酒が入っているので少々の事じゃ大丈夫だろうと強気になっていました。
軽い腰を左手で持ち上げ、一気に脱がしたのです。その時、「う〜ん・・・」
という声・・・。この状態で起きられたら、逝ってよしモード炸裂です。
一分近くその状態をキープし、起きないことを確認した後、今一度、Yの毛の
あるであろう部分を直視しました。・・・が!!無いのです!!女性で18とも
なろうなら、逆三角形を築いているであろう部分に、何も見あたらないのです!!
あるのは一本のスジのみ・・・。この時ばかりは、本当に高校生かを疑い、
そして生んでくれたママンに感謝しました。
感動治まらぬまま、いよいよご開帳です!!
799 :
shadow:02/07/12 01:01 ID:KhLSD5jZ
体重は40キロないであろうYの体。大柄で筋肉質な俺から見れば、おもちゃの
ようなものです。腰を浮かせば自然に足がタランとなります。隙をついて足を
開きます。・・・そして、眩しすぎるまでに綺麗なピンク色のアソコが目に
入ってきたのです。そして、それはどうみても「処女」のアソコでした。
毛も、剃ったような気配がなく、生まれつきのパイパンなんでしょう。
萌えました。正直、コレまでにないまでに無性にヤリたくなりました。
酒の勢いもあるでしょう。本来なら好きな女にこんな事、できるわきゃあり
ません。愛があるから抑えるべき性行為もあると保健で習った気がしますが
「愛があるからヤルんだよ」と訳の分からないことを一人が呟き、Yのアソコ
に手を伸ばしました。しょせんは女。胸ないし太股をさすり、首筋なりなんなりを
責めれば濡れるだろう・・・そう考えた私が甘かったのです。濡れるどころか
からっからではないですか。無情にも私の指から伝わるモノは、Yの体温と、
独特な湿っぽさのみ。毛がないから開けば丸見えなのですが、どうみても濡れて
いると言った感じではありません。
800 :
shadow:02/07/12 01:10 ID:KhLSD5jZ
「あ〜・・・こりゃ無理だ」と思い、諦めようとしたとき、ふと思い出したの
です「そういやキスしてねぇな」と。妄想モードのときは眠ったらあの
可愛い唇に吸い付こうと考えていたのですが、いざ本番となるとすっかり忘れ
ていました。というわけで、唇に接近です。身長差が激しいので、私が少し下
がらなければなりませんでしたが、それでもなんとか唇まで達しました。
よく考えたら俺「これがファーストキスでした」いままで1人しか付き合った
ことがないのですが、その子とも、キスはなく、ペッティングのみで終わって
いたのです。理由は、私のモノが太いため、彼女の中に入らなかったこと・・・。
そう、運よくYが濡れても私の目的が達成するとは限りません。ましてや、
プチガール。彼女の手首ぐらいありそうな私のモノが埋まる分けないのです。
悲しかったですが、キスを続行。寝ていると口が半開きになるようでディープな
のを長時間行いました。そのとき、Yの息が荒くなっているのを感じたのです。
そうですYの性感帯は「唇」でした。下にたしかにそれと分かる感触があります。
計画続行です!!
801 :
shadow:02/07/12 01:11 ID:KhLSD5jZ
Yのソコはしっとりと確実に濡れ始めていました。まだ、指を入れるまでで
はないようですが、キスをしながら右手でソコを撫で回していました。時々
、「んっ・・・」という声を出しましたが、起きたら起きたでなんとかなる
だろうと思い、そのままの体制を維持しました。そのうち、中指が自然と中
に入っていったのです。自分でも驚くほどスルッと入りました。と、同時に
「ヒアッ!!」という叫び声。起きたかと思ったのですがY爆睡。
802 :
名無し:02/07/12 01:12 ID:n5kH0+TK
803 :
shadow:02/07/12 01:13 ID:KhLSD5jZ
酒の力って恐ろしいと思いつつも、中指をくっと曲げて中を刺激してやりま
した。そしたらYの腰が跳ねる跳ねる。こいつ絶対起きてるという考えは隅
に寄せ、ここまで感度の良い子を、とことんいたぶってやろうと思ったのです。
どうせ俺のは入らないだろう・・・だったら指でとことんなじってやる。
お兄ちゃん魂炸裂です。そして私がSと言うことを悟りました。
Yは、腰をビクビクさせながら、後ろ手に枕をしっかりと持っています。
なんて典型的なんだと思いながらも、中をとことん掻き混ぜます。
あまったるいいつもの声で、「ああんっ」とか「あふっ」という言葉を
口から漏らしています。下の濡れ具合も半端じゃありません。
俺は指を一本増やしてみることにしました。
804 :
shadow:02/07/12 01:18 ID:KhLSD5jZ
正直な話し、処女でこんなに感じるモノかと驚きましたが、そこは感度が良いんだろうと
中指に続いて人差し指をゆっくり入れようとしたのです。それがまた、面白い
ほどにスルッと入ってしまったのです。しかし、入り口はキツキツ。
はっきりいって締め付ける力が洒落になりません。指が脱臼するかのような衝撃に
我慢できず、一気に引き抜いてしまったのです。そしたら出るは出るはのラヴジュース。
一気に大きなシミを作ってくれました。Yが起きていることを確信していた俺は、
「目を開けても良いよ」と言いました。しかし、Yは答えません。無視か?
と思い、お尻をパシッとたたいてみました。反応無しです。そうです、
Yは爆睡していたのです!!ここまで息を荒げ、これだけの水分を放出しながら
爆睡です。体がまだ痙攣しているので「失神か?」とも思いましたが、
目はきちんと閉じているし、失神と違い失禁もしていません。
下を覗いてみると、小さなホールがひくひくと動いています。
俺は躊躇なくホールへと指を突き立てました。一気に入れたためのけぞるY。
再開です!!
805 :
shadow:02/07/12 01:23 ID:KhLSD5jZ
しかし、このまま続けても呼んでいる皆様、そして俺も飽きてしまいます。
覚悟を決めてモノをぶち込んでみることにしました。もう、起きようがなん
だろうが構いません。悪戯をしながら、知らない可愛い部分をもろに見て、
本気で恋に落ちてしまっています。起きたら、そのままの状態で告白でもして
やろうと、青春真っ盛り、そして自己中心的なことを考えていました。
さて、問題は俺のイチモツが彼女の中に入るかです。指二本で限界の彼女に
とって、私のモノを埋めるということは激痛ではすまないでしょう。しばらく
は血が止まらないだろうと思いつつも「さよなら童貞!!」と叫びながら
位置を確かめます。さあ、クライマックスです!!
806 :
shadow:02/07/12 01:26 ID:KhLSD5jZ
一人「ごめん」と呟きながら、一気に押し込みます。かなりのきつさはあった
のですが、力任せなのと、ここまで濡れているのとで、先端が入れば後は
すんなり入りました。俺ついに女を制覇!!と喜んだのもつかの間。
Yの口から「ひあああああ!!!!」という絶叫が(汗 「やばい!!」と思っ
ても、女の中ってめっちゃ気持ちいいんです。止まるはずがありません。
Yをそのまま抱きかかえ、座位の形でゆっくりと動かし始めました。
さすがに痛がっているようですが、どうも寝ているもよう・・・。
Yの夢の中では地獄が広がっているのでしょう。
807 :
shadow:02/07/12 01:27 ID:KhLSD5jZ
それからしばらくすると、痛みが治まったのか、またしても甘い声を出し始め
たのです。「女ってみんなこうなのか?」とも思いましたが、気持ち良いのなら
試合続行。もともとスタミナ族な私は、激しく突き上げました。それに合わせて
「あんっ!!あんっ!!」と可愛くなくY。もう完全に起きているようでした。
私の首に手を回して「おにいちゃん!!おにいちゃん!!」と叫んできます。
こういうときあだ名がコレでよかったと思いました。Yは何度も俺の事を呼び
ながら、髪を振り乱して泣いています。ブラウスは前が全開でブラも垂れ下がって
いるという状態でしたが、可愛く小振りな胸も上下に動き、私から見て50センチ近く
違う小さな体は、私の目の前で痛いのと気持ちいいのを交互に感じているようでした。
808 :
shadow:02/07/12 01:35 ID:KhLSD5jZ
その時は突然やってきました。Yがいきなり「あふ・・・」と甘いと息を出した後
「ああっ!!」と思い切りのけぞったのです。処女でエクスタシー・・・こんな事が
あるのかと思う間もなく、突然、アソコが締め付けられました。ビクンビクンと波打つ
Yの白い体。そして、中で爆発寸前の俺のモノ。ここまで絞められたらたまりません。
中がかってに動いているのです。指二本ですら抜くのに苦労したのに、サイズの違いすぎ
るモノが中で締め付けられ、Yが俺の首にしっかりと抱きつき、こんな状態で抜ける
はずがありません。童貞&処女の始めてのSEXが中だしという劇的な結末を迎えよう
としているのです。焦った俺は本気で抜こうと試みましたが、時すでに遅し。
Yが達した10秒後、俺もYの中に欲望を放出してしまいました・・・。
810 :
shadow:02/07/12 01:42 ID:KhLSD5jZ
一週間ほど自慰行為もせずに勉強&部活やってた状態をうらみました。
普段なら二日に一度は出しているのですが、この時だけが何故か別だった
のです。はっきりと中に出されているのを感じているらしく、俺のモノが脈打つ
たびに彼女の口から吐息がもれます。どれぐらい繋がったままだったでしょうか・・・。
Yの意識はもうろうとし、俺の意識は罪悪感で満たされていたころ、突然俺は
睡魔に襲われたのです。「疲れのせいか?」とも思いましたが、俺は繋がった状態
のまま、後ろに倒れ込んでしまいました。
811 :
みん:02/07/12 01:43 ID:D16sOth+
あんた神だよ!
812 :
shadow:02/07/12 01:49 ID:KhLSD5jZ
目が覚めたときは素っ裸。上半身は服を着ていたはずなのに、完全に脱がされて
いました。下半身にはタオルが置いてありましたが、まだ興奮状態のままでした。
どれぐらい寝ていたのかが解りません。外がまだ明るい所を見ると、
30分〜1時間と言った所でしょう。まだ、体に気だるさを感じながら、ふと隣を見ると
ソファの上でブラウス一枚でタオルを絞っているYの姿がありました。
寝たふりをしていると、俺の体を拭いてくれて、下も拭いてくれました。
と、突然、私の部屋にお客が・・・。なんと酒の話を持ち出したTでした。
私の方を見て「うわっ、筋肉ダルマじゃん」と訳の分からないことを言いながら、
きちんと下までチェックしていました。そろそろ感づいた方もいるでしょうが、
これからネタばらしです。
813 :
shadow:02/07/12 01:55 ID:KhLSD5jZ
今回のこのできごと、本来ならば逆であるはずだったのです。Yの持ってきた
お酒は、TがYに渡したモノ。中には弱めの睡眠薬が入っており、眠った俺を
Yが襲う・・・という話で進められているはずだったのだそうです。
もちろん、Yは、性行為なんてしたことないですし、どうやるのかも知らない
はずです。ですが、T&Kが熱心に教えたらしく、この計画は一月も前から
スタートしていたらしいです。TとYの話を聞く限りではこのような感じで
しょう。俺の妹が止まっているのはSの家。両親に社員旅行を持ち出したのは
Tの母なのだそうです。どっきり大作戦なみの用意の周到さ。しかし、
現実には、間違ってお酒を飲んでしまったYを俺がヤッてしまうという、
結果オーライなのか良く分からないことで終わってしまいました。
814 :
shadow:02/07/12 02:02 ID:KhLSD5jZ
さて、目の覚めている俺。そろそろ起きあがろうと体を動かそうとするのですが、
全然動きません。まるで「金縛り」のように・・・。そこで、TがYにとんで
もないことを言い出したのです。「兄貴寝てるし、私が教えたとおりに、上になってやってみーよ」と・・・。
冗談じゃありません。俺はSなのです。意識はあるのに目は半目。
動くのは眼球のみと言うようなこの状況では絶体絶命です。
しかも、相手はY。さきほど出したばかりですし、貫通済み。
すんなりとはいかないまでも、余裕で入るでしょう。そして、
当たり前のようにYが俺の上にまたがってきたのです。
寝ているYを襲ったはずが意識はあるのに寝ているのと変わらない俺が
逆にピンチなのです。しかも、ギャラリー付き。どうなる?俺!?
Nooooooo!!
816 :
あう:02/07/12 02:07 ID:3yT34AvQ
これで萌えとか、神とか言ってるヤシは少々キモイかと。
エロゲじゃないんだからさ。
このスレ好きだったのに。。。
817 :
shadow:02/07/12 02:09 ID:KhLSD5jZ
Yが騎乗位では、俺のモノは素晴らしく奥まで届くのでしょう。
「頑張ってね」という捨てセリフを残して、事の現況のTは帰りましたが、
こちらはYにモノを触られ、一生懸命女のソコに導こうとしているのです。
何度か滑ったりした後、「あ♪」と嬉しそうな声を出しながらYが腰を
下ろしてきました。正直言って、焦りました。まだ二回目の女の子がゆっくりと
俺を包んでくるのです。しかも、今回は相手に意識がある状態&こちら動けないという態勢。
これはもう諦めるしかないと悟り、事の成り行きに任せることにしました。
俺の上で動くたびに「んっ・・・んっ・・・」と声を出しているY。
ここまで感じるモノなのかと心で感じながらも、開けれるだけの目を開けてみると
着ているのはブラウスではなく俺のカッターシャツ!! 俺の何処かで理性が飛びました。
818 :
664:02/07/12 02:15 ID:w1FA3+L8
今週3度目のリアルタイムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
なにかとズリネタに困らない俺。そして隣に寝る彼女。
819 :
shadow:02/07/12 02:17 ID:KhLSD5jZ
もともと妹ロリ属性な俺が、袖ブカブカのカッターを着て、ツインを振り乱し
動いているのです。まだ少し痛そうですが、その切なげな顔に心打たれました。
「こいつ、俺のこと好きなんだ・・・」と、やっとこさこれまでの理由を
理解しました←ええ、鈍いです。さて、理性の飛んだ私に薬など効くはずが
ありません。(正直自分でも驚きましたが) 何故か体が言うことを聞くようになり
そのままの状態で高速運動をしてやったのです。もちろん驚くY。それと共に、
俺の耳に届く甘く愛おしい鳴き声。一回目よりもさらに磨きがかかったその声は、
どんどん俺の本性をむき出しにしていきました。「ああっ!!いいっ!!おにいちゃん!!」
などと、ゲームの中のようなセリフを良いながら、俺の上でのけぞるY。
出したばかりのこの状況。少々のことでは果てません。思い切って起きあがり、
俺はYにキスをしたのです。
820 :
shadow:02/07/12 02:18 ID:KhLSD5jZ
やはり唇が弱いY。キスをした瞬間、「くぅ・・・」と言いながら、本日、
たぶん二度目のエクスタシーに達していました。
もちろん、達すると下が閉まるわけですが、今回は事が違います。
俺はまだまだ余裕です。体重の軽いYを自分の力でガクガクと動かします。
この最中「これは夢か?」と思うほど、自分でも信じられないほど気持ちいい状態でした。
そして、全然余裕だった俺は一気に絶頂へと連れて行かれそうになってしまったのです。
821 :
zero:02/07/12 02:21 ID:aCP5yMTy
イイ(゜∀゜)!!
822 :
shadow:02/07/12 02:29 ID:KhLSD5jZ
こいつはやばいと、Yを抱えたまま、ベッドから立ち上がりました。
それがいけなかったのです。今までは、ベッドでなんとかストップがかかって
いたYのお尻が、空中に投げ出されてしまったため、俺のモノがいっきに深々と
奥まで突き刺さってしまったのです。これはもう新感覚。どこをどうしたら
ここまで入るんだというぐらいの奥。本日二度目のデンジャラス。
俺は抜こうとしましたが、Yの足が俺の体で交差するようにしがみついているのです。
「ちょっ・・・やばいって」と言いましたが、Yは「いいの、いいの」と
駄々をこねるように繰り返します。ああ、決定的な何かが崩れていく・・・
そう感じましたが、ここからはマジモードです。上下に動かせながら
Yを抱きしめ、自分の動けるだけのスピードで動いているとき、Yが俺にキスをしてきたのです。
Yと舌を合わせ、甘い吐息のもとで、俺は二度目の中出しを経験しました。
823 :
shadow:02/07/12 02:33 ID:KhLSD5jZ
その後、裸のままで二人とも抱き合っていました。お互いが初めてだったので、
終わった後何をして良いのか解りませんでしたが、とにかく繋がったまま
見つめ合い、もう一度、唇を重ねました。二人とも言葉を交わさずにずっと
抱き合っていたのですが、そうもしていられません。Yの中では俺の欲望渦巻くモノどもが
二発も入っているのです。「子ども、大丈夫?」と聞きましたが、「大丈夫だよ、出来てもいいかな?」
などとノーテンキな事を言いながら二人、そのままくっついていました。
その後、急に恥ずかしくなって「シャワー浴びといで」とYを送りましたが、
残された俺は初体験の余韻に浸り、頭がポーッとしていました。
824 :
shadow:02/07/12 02:38 ID:KhLSD5jZ
そこでやってしまったのが、Yの持ってきたブランデーを飲んでしまったことです。
頭をシャキッとさせようと、二杯、ストレートで一気に逝ってしまいました。
もちろん疲れた体に酒は効きます。しかも弱いと言えども睡眠薬入り。
ベッドの上で一気にまどろみに吸い込まれてしまいました。
目が覚めると朝・・・隣には可愛らしい寝顔のYの姿。
とても愛おしくなって、抱きしめようとしたのですが・・・腰に力が入らないのです。
全体的に横を向けません。そして、思ったのです。
「こいつがシャワーから出た後、またヤラレたんじゃないだろうか・・・」と・・・。
825 :
shadow:02/07/12 02:42 ID:KhLSD5jZ
Yとは今でも付き合っています。もともと仲がよかったこともあり、
今のところはかなり順調です。子どもも出来なかったようでほっとしています。
ただ、何故Tが俺の部屋に勝手に入ってきたのかが気になるのですが・・・。
話を戻します。呼び名は今でも「おにいちゃん」で、それが板についています。
一度、本名で呼ばれましたが、くすぐったいことこの上ありません。
向こうも「変な感じ・・・」と言っていました。
俺の初めてをいろいろと体験させてくれたY。
できることならば、Yをこれからもずっと大切にしたいと思います。
826 :
shadow:02/07/12 02:43 ID:KhLSD5jZ
最後の方、のろけになってしまい申し訳ありません。
読んでくださった方々、本当にありがとうございます。
また、時間があるときには、今度は3つ違いの妹が小学4年だった頃、
夜中に友達と悪戯をした話でもしたいと思います。では、またo(^-^)o