1 :
通行人@無名タレント:
貴方が学生時代にしたまたは目撃した 女教師への性的いじめを
教えて下さい。犯したとかもOK
2 :
2げと:02/06/20 16:00 ID:anRlb7PA
ずざあああああああああー
3 :
ななし:02/06/20 16:17 ID:p09zBoJI
厨房の時、美術の選考を襲った。未遂だが
4 :
ららら:02/06/20 16:22 ID:eRu1r2Kx
高1のとき俺を叱った国語教師を押し倒して馬乗りになって胸揉んだ。
「ごめんなさい」って謝らせた。
5 :
みみみmじみみいみいm:02/06/20 16:23 ID:pKJDMMjT
郁子(いくこ)先生が教室に来る前に黒板にでっかく「絶頂子」
と書き、上にフリ仮名で「イクこ」と書いた。
6 :
るりお:02/06/20 16:26 ID:KE7n4rO9
高校時代、大卒の現国の新任教師の家に呼ばれもしないのに半ば無理矢理家に押し掛けた。
意外な事に、実家からの通勤だった。
その親からは、彼氏と勘違いされた。
晩、カレーごちそうになった。
7 :
そーいえば:02/06/20 16:28 ID:anRlb7PA
攻防の時ふと思い立って授業中ズボンからティムポ出してみたことあったな。。。
センセの場所から見えるか?見えないか?ぐらいの角度だったかな。
確実に見てたけどな。
一瞬かたまってたから。
同様して顔赤くしたりするもんだからこっちも照れちゃってボキしちゃったYO!
8 :
るりお:02/06/20 16:28 ID:KE7n4rO9
続きだが、その教師はどうやら俺が生徒だって事を親に言えなかったらしい。
また、両親が何故か俺の事を気に入ったらしく、「いつでも遊びに来い」と。
当時自分の両親と仲が悪かった俺は、たまに泊めさせてもらった。
9 :
:02/06/20 16:29 ID:anRlb7PA
10 :
るりお:02/06/20 16:31 ID:KE7n4rO9
でもって、その女教師(名前は綾)には年子のねえちゃん(由紀)がいて、妹よりも可愛いんだわ。
ま、綾もまぁまぁ可愛かったけど。
当時は本人に対しては俺の気持ちを完全否定していたものの、正直、綾が好きだった。
綾は自分が俺にからかわれているもんだと思っていたらしい。
ちなみにその時点で綾に彼氏はいなかった。
11 :
:02/06/20 16:33 ID:V8ieCklv
なんだ、話し長いの?
12 :
るりお:02/06/20 16:34 ID:KE7n4rO9
姉ちゃんのほう(由紀)には彼氏がいたが、俺はよくかわいがってもらった。
由紀は頭が良かったらしく、よくはわからんが某国立医大の学生だったらしい。
当時はなんで二人とも現役なのに妹が先に卒業して就職してるのと疑問に思った。
文系の真性工房だった俺は、医大が6年制だなんて事は知らなかった(っつーか興味なかった)のだ。
13 :
:02/06/20 16:36 ID:anRlb7PA
ほほーそれで・・・?
14 :
るりお:02/06/20 16:36 ID:KE7n4rO9
ある日、由紀たんが俺をドライブに連れて行ってくれた。
どうやら彼氏と喧嘩したらしい。
ユーノスロードスターの助手席に乗った俺は、なんか優越感を感じてしまった。
工房の俺にしてみれば、車で遊びにいけて、しかもデート代を出してくれる年上の女性にメロメロだった。
だが、事件は起こった!!
15 :
:02/06/20 16:39 ID:ROBcGG03
にゃあ
16 :
るりお:02/06/20 16:42 ID:KE7n4rO9
ドライブデートの帰り、由紀が俺を送ろうとして最寄りの駅に着いたとき・・・
なななんと、綾と偶然出くわした!!
なんか知らんが、綾が凄い剣幕で「何よ!なんで二人が一緒なのさ!?」と
ビビッた俺は内心「なんでおめーに文句言われなきゃダメなんだ?」と思いつつ
「あ、近くで会ったんでちょっと送ってもらっただけだって」と言った。
すると、綾は多くの通行人が見てるにも関わらず「何言ってんの!ちょっとこっち来てよ!!」と
俺の腕をガシッと組んで車からなかば引きずり下ろされる状態で引っ張られた。
で、駅の待合室に連れて行かれ言われた。
「なんでよ!なんであんたがおねえちゃんと一緒に車に乗ってるのよ!おかしいじゃない!」と
綾は、完全に冷静さを失っていた。おまけに半泣き。
「何故だ?何故半泣きなんだ?」俺は正直理解出来んかった。
17 :
:02/06/20 16:43 ID:m+CWKBay
はいはいよかったね。
18 :
名無し募集中。。。:02/06/20 16:44 ID:+ZI/zu3r
19 :
:02/06/20 16:44 ID:anRlb7PA
盛り上がってきたな。。。
20 :
ttt:02/06/20 16:46 ID:eRu1r2Kx
21 :
るりお:02/06/20 16:47 ID:KE7n4rO9
そして綾は俺に言った
「お姉ちゃんは付き合ってる彼氏がいるんだからね!変なことしないでよ!」
ほとんど泣きそうである。
しかも、待合室にいる大勢の人達の冷たい視線が俺に注がれた・・・」
内心「つーか、なんで俺が泣かれなきゃなんないの?」と思った矢先、由紀が車から降りてきて
「綾、どうしたのよ?」と。
すると綾は由紀に向かって「お姉ちゃん、いつもそうなんだから!」ほとんど泣きかけ。
第三者から見ると、まるで俺と綾、由紀が三角関係みたいだ。
困った。
額を伝わる冷や汗の気色悪い感触を拭いながら俺はその場を立ち去ろうと「あの、先生、俺そろそろ・・・」と言うと、
綾は泣きながら、鼻をすすりながら言った
「何よ何よ!なんで都合が悪いとすぐ先生とか言って誤魔化すの!!」
綾、大泣き。
由紀が綾を宥めるが、綾は「お姉ちゃんなんてあっち行ってよ!」と。
内心俺は「おいおい、お前は中学生かよ・・・」とあきれた。
22 :
るりお:02/06/20 16:53 ID:KE7n4rO9
由紀が「綾、うちに帰ろう」と言うと綾は
「やだ!お姉ちゃんばっかりずるい!あたし帰らない。たけお(俺の名)と一緒にどっか行く」と。
俺は心の中で「おいおい、なんでそういう展開だよ!?」と困ってしまった。
幾度となく綾を宥めようとした由紀の言葉にも耳を貸さない綾は、家に帰らないの一点張りで泣く。
仕方ないので、由紀に「由紀さん先に帰っていて。俺が先生送っていくから」というと、今度は綾が
「また先生って言う!何よ!二人してバカにしてぇ!!!」とその場にしゃがみこむ始末。
綾と由紀の家は、駅からそう遠くもないので、とりあえず先に由紀には帰ってもらった。
由紀が帰っても落ち着きを戻せない綾は駅の待合室のベンチに座ったまま、ただうつむいているだけだった。
30分ほど過ぎて、由紀がお母さんを連れてきた。
お母さんが「綾、もう帰るわよ」と行っても「やだ、あたし絶対家には帰んない」と。
もう俺にしてみれば何が何だかわからんかった。
23 :
:02/06/20 16:56 ID:atMLHCwR
ふむふむ。
24 :
るりお:02/06/20 16:57 ID:KE7n4rO9
(HNは「るりお」だけど
>>22のとおり、「たけお」は俺の事ね)
由紀と俺がお母さんに事情を話すと、お母さんが俺に「たけおくんはもう今日は帰っていいわよ」と言われ、
俺は「じゃあ失礼します」と帰ろうとすると、今度は綾が俺の腕をつかんで「やだ。だめ」と。
(なんだよ、お前は小学生か!?)と心の中であきれた俺は「ダメだって、俺帰れなくなるよ」と言うと
綾は、「なんで帰るのよ」と。
どうやらこれにはお母さんもマジギレしたらしく「いい加減なさい!」と綾に平手打ちをした。
あの平手打ちには流石にビビッた。「母、強し」とは、まさにこの事なり。
25 :
:02/06/20 16:58 ID:cEOHTQvZ
地雷踏んだ。
26 :
:02/06/20 16:59 ID:mf6NRJuq
それにしても一言一句、完全に覚えてるんだねぇ
えらいねぇ
27 :
るりお:02/06/20 17:00 ID:KE7n4rO9
駅の待合室で母が娘に平手打ち。
面食らった俺は口あんぐり。
由紀も何がなんだか混乱している。
さすがに見かねたらしい駅員がやって来て「どうなさいました?」と。
とりあえずこれ以上駅での悶着はマズイと判断した俺や由紀、お母さんは3人がかりで綾を自宅まで連行した。
28 :
るりお:02/06/20 17:01 ID:KE7n4rO9
時は流れ・・・
29 :
:02/06/20 17:03 ID:xvmeSJIx
ナカナカオモロイ
30 :
_:02/06/20 17:04 ID:u8+/jjb8
ペースダウン
31 :
:02/06/20 17:04 ID:xvmeSJIx
このままキレイに終わってほしいなぁ
あえてハァハァシーンはいらないから
32 :
るりお:02/06/20 17:05 ID:KE7n4rO9
翌日、綾のお母さんから電話で俺にお詫びをしたい旨申し出があった。
事の次第を何も知らないうちの両親は、綾のお母さんが菓子折を持ってきて、正直びびっていた。
俺は母から「あんた先生に何をしたの」と言われ、俺は逆に「いや、俺がやったんじゃなくて、俺が何もしなくて」と、わけわからん弁解になり、事態はますます混乱。
綾のお母さんが「違うんです。うちの娘が勝手にお宅のたけおくんにご迷惑をかけて」と言ったか言わないかの矢先
父が「お前まさか先生に変なことをしたんじゃないだろうな!」と。
さすがにこの一言には俺もカチンときて「そーじゃねえっつーの。俺は何もしなかったんだっつーの」と。
33 :
るりお:02/06/20 17:09 ID:KE7n4rO9
で、綾のお母さんが顔を赤らめてボソッと・・・。
「うちの娘、男の人と付き合ったことがないらしく、交際がうまく行かないことに対し苛立ちを感じて取り乱しまして・・・」と。
俺は内心「おいおい!いつからお宅の娘と俺が付き合うって設定が出来上がったんだyo!」と思いつつも、なにも言えず。
それからうちの両親が「ここから先は親同士の話をするから」と俺を退席させた。
ま、しゃーねぇかと思い茶の間を出て部屋に戻って数分しただろうか。
「ピンポーン」とチャイムの音。
両親に替わり玄関先に出た俺は、その来客を見て唖然とした。
綾だ。
34 :
傍観者:02/06/20 17:11 ID:mNwOR+i/
ネタだろうがなんだろうが、萌えかどうか、それは置いといて普通に楽しめる。
35 :
るりお:02/06/20 17:12 ID:KE7n4rO9
・・・ハァ(゚Д゚)?
何故、綾がうちに来たのか、一瞬わけわからん状態であった。
唖然としている俺を恨みがましそうに見つめる綾。
まるで自分を振った男を凝視するかのまなざし。
そこへ母が茶の間からやってきて「どうしたの?」と言うと、綾は開口一番
「たけおくんと話があるんです」と。
当然、俺は困った。
36 :
名無したん:02/06/20 17:13 ID:pEBm/ldP
スレからそれてきてるが面白い 続きキボンヌ
37 :
るりお:02/06/20 17:17 ID:KE7n4rO9
俺は綾に「だから、俺なんかしました?なんなのよ一体??」と聞くと
綾は「なんでお姉ちゃんなのよ?なんで?なんでお姉ちゃんなの?」
俺はわざとらしく「俺はいつからお前のお姉ちゃんになったんだ?」とボケをかまそうと思ったものの、重苦しい空気は俺にボケをかまさせる事を許さない。
様子がおかしい事に気づいた父と綾のお母さんが出てきた。
綾のお母さんが一言「綾!お姉ちゃんと一緒に家にいなさいって言ったでしょ」と。
俺は内心「つーか、おまえんとこの一家は小学生か?」と思った。
狭い玄関で5人が重苦しい雰囲気。
これは一体誰のせいでこうなったんだ?
どういう状況なのか誰か説明してくれ。
そう心で思いつつも俺は
「なんなんだよ」とボソッとつぶやいた。
そう。俺は被害者なのら。
38 :
:02/06/20 17:17 ID:FsNWXPrp
まだぁ〜
39 :
:02/06/20 17:19 ID:xvmeSJIx
そうなのら!
40 :
るりお:02/06/20 17:22 ID:KE7n4rO9
そして綾が「許さない。お姉ちゃんと付き合うのは許さない・・・」
ハァ?(゚Д゚)? 俺と由紀が付き合うなんて誰も言ってない。
にも関わらず、綾の誤解は既に暴走している。
しかし、仮に俺が由紀と親しくしても、なんで綾に恨まれるのかがわからない。
手厳しさでは一枚上手の綾の母親が、またもや綾を自宅に引き戻す事でその場は収まった。
収まった はずだったが・・・。
夜になって、俺の家に電話がかかって来た。
綾からだ。
電話をとった母は、電話越しの綾の様子が泣いているという事を薄々感じたらしく、俺を受話器のとこに呼んだものの「出ないほうがいいんじゃない?」と言うと、電話越しに大きな声で
「たけおくんと話させてください!お願い、たけおくんを出して!」
正直、なんか俺はだんだん怖くなってきた。
41 :
:02/06/20 17:27 ID:n5Sh3+X6
地雷キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
42 :
/:02/06/20 17:30 ID:BjmrsGf5
>>るりお
すごくおもしろいよ!超笑える!
43 :
るりお:02/06/20 17:31 ID:KE7n4rO9
綾にちょっと恐怖を覚えたものの、俺も男。
「じゃあ、直接会って話すわ」と言い、綾の家まで向かう事とした。
綾の家にお邪魔し、俺は綾のお母さんに「二人きりで話させてください」といい、綾の部屋におじゃました。
綾の部屋と由紀の部屋は別だが、壁際に声が聞こえそうだったので、由紀には茶の間に居て貰うこととした。
綾と二人、なんか重い空気が漂う。
綾がだた黙っているので、俺が話を切りだした。
「で、俺はどーすりゃいいのさ?」
綾は黙ってなにも話さない。
44 :
るりお:02/06/20 17:31 ID:KE7n4rO9
困った俺は「俺、先生の姉ちゃんと付き合ってるわけじゃないし」と言うと綾は
「当たり前でしょ。付き合ったら絶対に許さないから」と、涙目でボソッと言った。
「じゃあ何なのよ?俺はどーすりゃいいの」というと綾は「この事は誰にも言わないでよ」と。
そりゃないさ。駅の待合室といい、事を大きくしているのは綾じゃんか。
にも関わらず、綾は「いいから他の人とつきあわないで」と。
なんだ?俺には人権っつーものはないのか?と思いつつも俺は
「じゃあどうすりゃいいの?」とまたもや同じようなことを聞いた。
綾が俺に気がありそうなのは薄々わかってるものの、まさか俺から言えない。
すると綾は「いいから、他の人と・・・」
すかさず俺は「あぁ、わぁーったから」といい、
「じゃあさぁ・・・」と綾に近寄り、そして、囁くように言った。
「や・ら・せ・て」
45 :
う:02/06/20 17:35 ID:dKfETzs9
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
46 :
るりお:02/06/20 17:37 ID:KE7n4rO9
直後、綾がグーの字で俺をボコった。
無言で涙を流し、ボコった。
俺にしては大したことないパンチだが、それでも綾はボコッた。
その後、綾は声も出さずに涙だけを流して床に伏せた。
綾がボコった俺の両腕が痛い。
でもって、俺は黙りつつも泣いている綾に言った。
「つきあうって事はヤるって事じゃん。なんで怒るわけよ?」
綾「・・・んだもん」
なんだか聞き取りにくい。
俺が「ハァ(゚Д゚)?」と聞き直すと
「やった事ないんだもん」と。
俺、思わず不謹慎ながらも プッ( ´,_ゝ`) と吹き出してしまった。
吹き出せば、多少はなごむかと思われた空気は、相変わらず重い。
「やべ。俺、もしかしてまずい??」と内心思った俺は
「今度一緒にどっか行こう。で、ゆっくり話そう」とわけわからん言い逃れをしつつ宥めると綾は
「わかった。約束ね」と。
47 :
るりお:02/06/20 17:39 ID:KE7n4rO9
その日を境に、綾の俺に対する態度は一変した。
別にエッチな関係とかはないものの、なんか仲のよい兄弟っぽいようなつきあいが始まった。
ただ、この事件を巻き込んだ両親や綾のお母さん、由紀とかにはかなり迷惑をかけたが。
48 :
_:02/06/20 17:42 ID:u8+/jjb8
おわったか?
49 :
/:02/06/20 17:44 ID:BjmrsGf5
>>るりお
そのあとどうなったの?
50 :
いいね:02/06/20 17:45 ID:YaPbl2GC
これはいい。
続きキボンヌ
51 :
るりお:02/06/20 17:46 ID:KE7n4rO9
こうして俺は綾と仲直りをし、楽しい過ごすはずだった。
しかし、ある日の事だ。
久々に綾とデートの約束を交わした俺は、綾と遊びに行くために駅の待合室で綾を待っていた。
そこへ、謎の男が現れ、なにやら手のひらに収まる、薄っぺらな箱のようなものを俺に渡した。
そして男は言った。
「お前の運命、お前自身で切り開いて見せろ。そのカードデッキこそ、お前の運命を左右する」と。
俺は「はぁ?カードデッキ?何じゃこりゃ?」と思い、その箱を見ると・・・中にはなにやらイラストが描かれたカードが数枚収まっている。
灰色のカードを取り出してよく見ると何か書いてある−コントラクト 契約−と。
なんだこれ?と思っていると、俺にそのカードデッキを差し出した男が「さぁ戦え!お前の運命を切り開く為に」といい、突如として姿を消した。
52 :
傍観者:02/06/20 17:47 ID:mNwOR+i/
ああ、なんかこの先生はオレの彼女(現)に似てるな…。
53 :
おりる:02/06/20 17:47 ID:iMK9q0HE
るりお
早く次書けよ。
54 :
涼子:02/06/20 17:47 ID:75TJ5n/5
55 :
:02/06/20 17:47 ID:xvmeSJIx
いやだから・・・47でキレイに終わったって事でいいじゃん・・・
それだったらハァハァなしで名文ってなるから
ネタダッタノカ
57 :
おりる:02/06/20 17:51 ID:iMK9q0HE
ネタか・・
でもいいや
学校での話書け!ノーパンで授業させたとか・・
58 :
るりお:02/06/20 17:52 ID:KE7n4rO9
謎のカードデッキを渡された俺は、とにかく持ち主のその男に突き返してやろうと辺りを見回したものの、そいつの姿は既にどこにもない。
そうこうしているうちに、すれ違い様に一人の男が俺に向かって言った。
「そのカードデッキ・・・ほぉ、お前のようなお子ちゃまもライダーってわけだ」と。
一件長身のスーツを着込んだ優男、そう、今で言う若手エリート弁護士風の男は事情をしっていそうだった。
その男は一緒にいたもう一人の長身の目つきの悪いモミ上げ風の男に「ゴローちゃん。ちょっくら行ってくるわ」と言い、俺がもらったカードデッキと同じものを取り出した。
そう、俺のデッキと違い、彼のデッキは緑色をしていた。
「事情をよくわかっていないようだけどさ、ちょっと俺について来てよ」と言うと、俺の手を取り男子便所へと向かった。
59 :
おりる:02/06/20 17:53 ID:iMK9q0HE
で、結局鏡の中に入っていっちゃうの?
60 :
るりお:02/06/20 17:58 ID:KE7n4rO9
そして男子便所の洗面所の前でその男はカードデッキを鏡台に向かってかざし、「変身!」と叫んだ。
瞬間、何がなんだかわけわからなくなったと思いきや、男は緑色のなんちゃらレンジャーとかみたいなハリボテのコスプレ姿になっていた。
男は「さぁ、君もカードデッキで変身するんだ」と言った。
こんなキチガイじみた遊びに付き合ってられないと思った俺は「はいはい、一人でどうぞ、さようなら」と言い、トイレから出た。
そこへ綾が来た。
「ごめぇん。待ったぁ?」
俺は綾に「待った。おかげで変な奴から変なカードデッキはもらうは、変な弁護士っぽい奴・・・そう、あいつ確か日弁連のバッジをつけていたから、どうせ悪徳弁護士か何かなんだろうなぁ、そいつにからまれたり、もうてぇへんだったぜ」
とふざけながら言った。
すると今度はそこへ、茶髪のチャラオがやって来て俺に向かって「ねぇ、さっきここに男来なかった?」と
っつーか、駅の待合室だし男なんてなんぼでも来るじゃねえか・・・と内心つぶやきつつ俺は「さて・・・よくわかりませんが」とその場を逃れようとした。
61 :
るりお:02/06/20 18:00 ID:KE7n4rO9
すると突然、駅の待合室のガラスが一斉に割れた!
駅にいた人達は恐怖におののいた。
そして、そこへ蜘蛛の形をした変な怪物が現れて人々を襲う!!
62 :
通りすがり@駅にいた人:02/06/20 18:02 ID:v9nF7JpG
キャ〜〜〜〜〜〜
るりお殿がご乱心なさったぞぉ!!
64 :
るりお:02/06/20 18:03 ID:KE7n4rO9
カードデッキを持ちながらオロオロしていた俺だが、とにかく今は綾を護らなきゃと思い、綾の手を引っ張って「あっちに逃げよう」と言うと、
そこへさっきのチャラオが「あ、そのカードデッキ!もしかして君もライダー??」
ハァ(゚Д゚)?こいつらこの危ねぇって時にどいつもこいつも揃って、頭イッちゃってるんじゃねぇの?と思った。
「君もカードデッキがあるんなら、ライダーになってあいつを倒すんだ!」
冗談じゃない!俺の知ったこっちゃねぇよ。今は逃げる事だけを考えるんだ。
そう思った俺は「やるなら勝手にやってくれ。俺は逃げる」と言い、綾と一緒に逃げた。
むぅ、
エロイ話になる予定だったのが、
変な方向に・・・。
手前の分岐点で選択肢を誤ったか?
66 :
迷子 ◆RokgTxT. :02/06/20 18:05 ID:7Dw3MZ+4
ネタふりおもしろかったぞヾ(´∇`ゲラゲラ
67 :
るりお:02/06/20 18:09 ID:KE7n4rO9
綾の手をとり逃げ出せたと思った俺だが、人の気配すらない場所まで来て綾が突然俺の手を振りほどき、態度が豹変した。
そして、綾は一言
「意外に意気地ないのね。あなたもライダーなら、ライダーらしく立ち向かえば?」
綾までもがおかしくなった?そう思った俺は「何言ってるんすか?」と言うと、綾はいきなり俺にあるものを差し出した。
なんと、綾までもがカードデッキを持っていたのだ!
「あなたもライダーなら、13人いるうちの最後の一人まで戦わなければ生き残れないってルールには従って貰わなきゃならないわ」と。
へ?なんだ?こないだまでの綾は何だったんだ?
そう。俺は悟った。
綾は、ライダーとしての俺に近づくため、あえて俺に気があるふりをしていたのだ!
この驚愕の事実を受け止めるには、その時の俺には心苦しかった。
それでも綾を信じたい。
そう、俺は綾を信じると心に決めたんだ。
そして俺は思った。
「もしかして、戦いの中で綾を元通りに目覚めさせることが出来るかも?」と。
68 :
るりお:02/06/20 18:12 ID:KE7n4rO9
俺の決意は変わらなかった。
そう。綾を護ると決めたのだ。
意を決した俺は、カードデッキの虜になってしまった綾を横目にしながら、目前のショーウインドに向かってカードデッキを翳した。
そして瞳に涙を浮かべつつ叫んだ「変身!」
仮面ライダーるりお!戦わなければ生き残れない!
俺はライドシューターに乗り込み、ミラーワールドへと急いだ。
69 :
晋:02/06/20 18:15 ID:Y18PLAbx
まだ、正式な教師ではないけど、教師の卵でだった教育実習生と、俺(晋)
の2年前の恋バナをさせてもらおうか。
『今日から、このクラスで、2週間、吉田里美先生(仮名)に現代社会の担当をしてもらいます』
『じゃ、先生、皆さんに自己紹介をして』
俺らの担任(現代社会)、定ゴン(これは本当)が、そう紹介した。隣にはちょっと大柄(自称165、多分もう少しあるかも)
だが、童顔の先生がいた。
『今日から2週間、お世話になります』とかなんとか、よく覚えていないが、簡単な自己紹介をした。
結構可愛い感じであるから、クラスの男どもは、妙に浮き足立った感じだった。
そんなこんなで、朝のホームルームが終って授業が始まるまで、クラス中大騒ぎ。
そして、2週間の実習の期間はあっという間に終った。
授業中は定ゴンは、後ろで腕組みして観察してるから、余り騒げず、
馬鹿な事も聞けず、男同士で勝手に、里美ちゃんかわいいよなぁ、
なんていっているだけだった。今、思えは可愛い高校生だ。
そして里美にしたら、俺なんて、単なる一人の生徒でしかなかったわけだ。
70 :
るりお:02/06/20 18:16 ID:KE7n4rO9
「・・・ハッ!」
ミラーワールドへ行ったはずの俺が目覚めたのは、ベッドの上だった。
「確か俺は・・・」そう思いつつベッドのあたりを見回す。
どうやら自分の家ではないらしい。
「??!なんだぁ?ラブホじゃん!」
天井の鏡をみて、自分が今いる場所がラブホだと気づいた俺は、薄明かりのなか、そぉ〜っと隣をのぞき込んだ。
綾が気持ちよさそうに眠っている。
幸せそうな寝顔・・・。
そう。俺は年甲斐もなく、毎週日曜朝に仮面ライダー龍騎を欠かさず観ていたせいで、すっかり妄想にとりこまれた夢を見ていたのだ。
まさに夢オチ。
しかし、よく考えると・・・俺はいつ綾とラブホにはいったのか、理解出来んかった。
71 :
るりお:02/06/20 18:18 ID:KE7n4rO9
「やべぇ。テレビの見過ぎ・・・」と思いつつ、横でスヤスヤ眠ってる綾が今まで見た以上にメチャメチャ可愛いので、なんか幸せな気分だった。
つい、髪の毛なんかをくるりんと指でいじってしまう。
なんだかシャンプーのほのかな香りが鼻をくすぐる。
72 :
るりお:02/06/20 18:21 ID:KE7n4rO9
「う・・・うーん、あ。おはよ♪」
綾が目覚めた。
「なんか照れくさい・・・」顔をうっすらと赤らめた綾が言う。
「初めてなんだよね。なんかさぁ、今までの自分がバカみたいだった」
そう言うと、綾はぴとっと俺にくっついて来た。
「あ、なんかこういうのって、いい」
つい俺も嬉しくなって言った。
73 :
るりお:02/06/20 18:22 ID:KE7n4rO9
だが、ちょっと待て。
よくよく思い出したら、前技の段階でなにか大事な事を忘れていた気がする・・・。
は!避妊してねぇ!!
74 :
るりお:02/06/20 18:24 ID:KE7n4rO9
そう。俺は綾に思いっきり中出しをしていたのだ・・・。
「あぁ困った。どうすりゃいいんだ?(゚д゚)マズー」
そして綾に「ごめん、コンドームしなかった・・・」と
綾は「えぇまずいよー。今日危険日なのにー」と。
75 :
るりお:02/06/20 18:26 ID:KE7n4rO9
そうして俺は今、あと数ヶ月後には一児の父になる。
76 :
るりお:02/06/20 18:28 ID:KE7n4rO9
父になる覚悟をして数日後、綾が俺に言った。
「今日妊娠検査役でテストしたんだ。そしたら・・・セーフだった!」
内心俺はほっとした。
が、やっぱりナマが一番。
77 :
晋:02/06/20 18:29 ID:Y18PLAbx
そして実習が終って、6月のある日曜日。
俺は、東急ハンズに『ツッパリ棒』(押入れの中に服を掛ける棒)を買いに出かけた。
買い物を済ませ、マックで1人、2階席に座り、コーヒーを飲んでいると、道を見かけた顔が歩いていく。
里美ちゃんだった。俺は、どうしょうか悩んだ。俺は彼女のことを知っているが、おそらく無効は俺のこと
全く知らない。しかも、なんて声を掛けたらいいのかわからない。
5分(実際は2分くらいか)考えて、意を決して、マックをでた。さすが、人が多いので、里美ちゃんを捜せない。
でも、なんか捜しているうちに、自分が映画の主人公になったような気がしていた。
彼女がいた。某デパートの一階にある、フォリフォリで何かショウケースの中をのぞきこんでいた。
指輪なんて買った事がなし、女ばかりの貴金属売り場に入っていく勇気もない、はずだったが、
映画の主人公と化した俺は、気がつけば、彼女の隣に立っていた。
『先生・・』
驚いた顔で、俺の方を見る里美ちゃん。でも、すぐに笑顔を見せてくれた。俺のことが分かったのだろうか。
78 :
るりお:02/06/20 18:29 ID:KE7n4rO9
それからというもの、ナマ中だしの良さが忘れられない俺は、綾に頼んでピルを服用して貰っている。
めでたしめでたし。
79 :
:02/06/20 18:30 ID:tXx/YlG6
( ゚д゚)ポカーン
80 :
_:02/06/20 18:31 ID:u8+/jjb8
>しかし、よく考えると・・・俺はいつ綾とラブホにはいったのか、理解出来んかった。
>が、やっぱりナマが一番。
ヤッたことはちゃっかり覚えちょる?
81 :
_:02/06/20 18:34 ID:mNwOR+i/
きっとカードの力で一時的に記憶を消されていたんだよ。
82 :
晋:02/06/20 18:37 ID:Y18PLAbx
『あれ、何してるの?』と里美ちゃん。
『ハンズの前で見かけたから、追いかけてきた・・』
しばらく沈黙。
『ここで立ってるのもなんだから・・でようか』
『ハイ』・・・なさけない。ハイだって。今思い出しても恥ずかしい。
里美ちゃんが、『ゴメンナサイ、沢田君だよね?違ったらごめん』
キタ〜!俺の名前覚えてくれていた。かなり興奮した。
『そうです、覚えていてくれました?』おいおい、なんか、俺ってガキだな。
『先生、どっかで、お茶しない?』時計を見つつ、『ちょっとだけなら』と里美ちゃん。
ヤリ〜。
83 :
_:02/06/20 18:42 ID:u8+/jjb8
あらん? ネタ切れ?
84 :
晋:02/06/20 18:43 ID:Y18PLAbx
最初はお互いぎこちなく、学校のこと、定のこと(担任)とか、話していたを思う。
余り鮮明に記憶していない。1時間くらいたったとき、『先生、今度、デートしてくれよ』
軽く、だめもとで言うと、『今、デートしてんじゃないの?』と軽くあしらわれた。
『こういうのじゃなくて、映画見たりとかさぁ、したいんだよね』
『受験大変でしょ』
『いや、大丈夫』なんていうやり取りがあって、やっとの思いで、電話番号とメールアドを聞き出した。
もちろん2週間後の土曜日にデートの約束も。
マッタリ長すぎる?
85 :
ヒ:02/06/20 18:44 ID:Sw+cVsxY
面白い!>るりお
なんだかかまいたちの夜みたいだった。
86 :
普:02/06/20 18:45 ID:YsykJDnm
ちなみに里美ちゃんは姉です
87 :
晋:02/06/20 18:51 ID:Y18PLAbx
映画は何を見たか覚えていない。なんか怖い系だった気がする。
始まってすぐ怖いシーンがあって里美ちゃんが怖がっているのを見て、
次怖いシーンがあったら、手をつなごうと考えて、なんか集中できなかった。
俺が手をつないだ時、里美ちゃん、映画が以上のびっくりした顔子してたが、
握り返してきてくれた。
俺は遺伝的に酒に強いようで、全く酔わなかった。里美ちゃんは真っ赤っかになっていた。
映画が終って、6時前、まだぜんぜん明るいが、俺はどっか飲みに連れて行ってよ、
って、言った。里美ちゃんはまずいよ、未成年だからって言ったが、
友達とたまに行くというお店に連れて行ってくれた。
88 :
>:02/06/20 18:52 ID:gHodsnMu
普もガンバレ
89 :
/:02/06/20 18:52 ID:BjmrsGf5
90 :
晋:02/06/20 18:56 ID:Y18PLAbx
2軒目を出た頃は、結構下心丸出しになっていた俺は、里美ちゃんの手をずっと
にぎっていた。
デモ勇気がない俺はこれからどうすればいいのか分からずいた。
そのときだった、里美ちゃんが、『気持ち悪い・・・』と。
俺は誘ってるんだ。と思った。
91 :
>:02/06/20 18:57 ID:gHodsnMu
キター!!
92 :
:02/06/20 19:00 ID:UO6nzomT
(;´Д`)ハァハァ
93 :
晋:02/06/20 19:02 ID:Y18PLAbx
>86は俺でない。
しかし本当に気持ちが悪かったようで、里美ちゃんは吐いた・・・・・・
どれくらい時間がたっただろう。介抱しつづけた。時計は11時頃になっていた。
高校生の俺(結構進学校)が、こんな時間まで帰っていないと親が怒る。
徐々に回復した里美ちゃんは、『ごめんね、私お酒弱いのに、沢田君が結構飲むから
なんか負けられないと思って、飲んじゃった。』
「いいすよ、こっちこそ、ゴメンナサイって感じ』
2人で、駅に向かって歩きながら、色々話した。そんな時、俺の下心君が又、もたげ出した。
94 :
るりるり:02/06/20 19:02 ID:ZsVCDJK5
るりおー。
おしーなー。
仮面ライダーの前まではGoodなのに
最後でアボーンだね残念。
まるでベスト16までは健闘した日本代表みたいだ。
最後の采配でアボーン(トルシェ→なんで西沢やねん!!)
95 :
晋:02/06/20 19:06 ID:Y18PLAbx
>94
俺もそう思う。何で西沢なんだ。
唐突に『先生、又デートしてくれる?』
『え、沢田君、高校生じゃない。勉強しないと。』とかそういう感じで断られた。
酔った勢いも手伝って、俺は年齢は関係ないとか、勉強も頑張るからとか、色々言ったな。
2人は歩くのをやめ、立ち止まってはなしこんでた。そろそろ終電である。
96 :
晋:02/06/20 19:16 ID:Y18PLAbx
無事にデートの約束も済み、帰ろうとして時、俺は急に、『先生、まつげになんかついてるよ。
取ってあげるよ』里美ちゃんは何の警戒もなく、目をつぶる。そのとき、俺は里美ちゃんの軽く
キスをした。驚いたようで、怒ったような顔をした。後で聞いたら、恥ずかしいかったらしい。
で、何を思ったか、俺は、今度は彼女を強引に引き寄せ、キスをした。はじめてのディープキスだった。
ゲロの匂いがした。
因みに、俺は里美ちゃんに使った、まぶた攻撃は今も、使うが、これが結構『使える技』である
97 :
:02/06/20 19:17 ID:3a9f8vMa
まつげだろ?
98 :
晋:02/06/20 19:21 ID:Y18PLAbx
何度めかのデートの時、急に雨が降ってきた。夕立だ。
『里美ちゃん、ここにいたら、濡れるよ。雨宿りしようよ。』
里美は、『うん』と。
俺はタクシーをつかまえ、『大久保』と一言。
解かってるのか、解かってないのか里美の反応はない。
『大久保のどこですか』と運転手。
ホテル街と一言。里美は『えっ』といったまま、黙ってしまった。
99 :
晋:02/06/20 19:26 ID:Y18PLAbx
>97
そうだな、性格にはまつげ攻撃だな。デモ、俺を含め、仲間内ではまぶた攻撃
と呼んでいる。
続き
実際はじめてはいるホテルというものを想像していたほど、煌びやかでもなかった。
パネルをおして、3階の部屋。すりガラスの風呂に、でかいベット。
里美は、入り口で硬直していた。『先生、はいんなよ、俺の家じゃないけどね』
『うん』ほら、と手を取って促す。
100 :
晋:02/06/20 19:28 ID:Y18PLAbx
飯食ってくる。というか、いらないか、もう?
101 :
/:02/06/20 19:28 ID:BjmrsGf5
>>晋
続きおねがい
102 :
:02/06/20 19:35 ID:iv1HAkiD
俺は3年前30過ぎの独身で子供欲しがってる国語教師に言ってやったさ
「あんた子供欲しいんだろ。なら俺の子供を産んでくれよ
大丈夫さ、処女の相手は初めてじゃないからさ」
当時(って言うか今も)童貞だったが
103 :
:02/06/20 19:43 ID:D6d7jNWO
長いのツマラン
102みたく短くせよ。
104 :
晋:02/06/20 19:55 ID:Y18PLAbx
『里美ちゃん、嫌だった?俺は里美ちゃんのことすげー好きなんだけど』
しばらく沈黙があったあと、思いもよらない言葉が返ってきた。
『・・・・・・私、やったことがない・・・・』
そのとき、頭のてっぺんがずーんとした。今考えてもわからんが、ずーんとした。
なんだったんだろうか。
大体、大学4年にもなって処女というのは、如何なものか、と今思うが、当時の俺は
童貞だったから、『そうなの、俺も童貞 』とか、頓珍漢な答えをしたのを覚えている。
『こういうところってさぁ、一緒にお風呂はいらないとだめなんだよね』と又、
頓珍漢なことをいったっけ。
『それは無理』とすかさず言われたが。
何時の間にか、2人はセックスをすることを前提に話してた。
105 :
晋:02/06/20 20:02 ID:Y18PLAbx
童貞君だったが、知識は山のようにあった。ネットで見たこともあったから。
しかし、こんなにも理論と実践が違うとは思いもよらなかった。
先にシャワーを浴びることにした。でも、スケスケすりガラスである。
自分の息子を他人に見られる虞がある。しかしここで、俺は妙に恥ずかしがったら
彼女は、もっと恥ずかしがるに違いない。そうなると、出来ない危険さえある。
俺は何もないふりをして、シャワーを浴びた。
106 :
晋:02/06/20 20:05 ID:Y18PLAbx
里美はがシャワーを浴びる。『向こう見てて、絶対こっち見ないでね』
『解かったよ。』と。しかし、見ないわけがない。
ちらちらと、見た彼女のからだは、ネットで見たものとは全く違った。
処女だからか?今思えば、彼女がスタイルいい、というにすぎない気もするが、
俺の息子はギンギンになってた。
107 :
晋:02/06/20 20:10 ID:Y18PLAbx
シャワーを浴びながらも、彼女はこっちを気にしてる様子だった。
だから俺も、気づかれないようにちらちらと見た。
丁度いい大きさの胸(Cカップらしい)、めっちゃ細いとはいえないが、くびれた腰。
無駄な脂肪がないという感じだった。乳首は、ネットで見たこともないようなものだった。
ほんとに小さな小豆くらいの大きさで、薄いピンクだった。色白だから、
乳輪はピンクだとは思っていたが、まさに感動である。ちょっと、驚いたのが、
下の毛は、多かったことだ。
108 :
か:02/06/20 20:12 ID:xg8r5xXa
>>晋
ひっぱりすぎ
109 :
ヒ:02/06/20 20:20 ID:Sw+cVsxY
性的いじめですよね?
110 :
晋:02/06/20 20:21 ID:Y18PLAbx
スマソ ただ、ちょっと板違いなき気がしてきたから、やめるわ。
いたずらじゃないもんな、俺の体験は。今も付き合ってるし。もちろん彼女は
今、学校の先生をしてます。俺は大学生。他に浮気とかも適当にしてるが
彼女ほど感度というか、相性がいい女性に出会ってない。
何処かで、書くわ。
111 :
:02/06/20 20:23 ID:RwuH0rf0
>晋
続けてよ。続き気になるー
最後までプリーズ(w
112 :
:02/06/20 20:30 ID:Jz5piCT2
>晋
妄想全快ならるりおみたいなネタやれよ
113 :
あかむけ:02/06/20 20:31 ID:gy+bS2Ar
>>晋
折れもたのむよ(W
114 :
晋:02/06/20 20:31 ID:yOXswWku
唯一性的ないじめといえば、彼女一人暮らしだしてから、週末は俺が泊まりに行って
やるのは当然だが、月曜日はパンツなしで学校に行かせるくらいか。
後、あそこの毛を剃っている。彼女は高校生の時、体操部(レオタード着て踊る奴)
だったから、今、顧問をさせれていて、合宿の時風呂に一緒に入れないから、
大変って言ってる(w
115 :
:02/06/20 20:33 ID:YVS523aW
オイ、続きはどうした?どこでかいてるんだ。おい。おい。おい・・