高校時代のえっちな思い出 Part2

第２話「くるくるまわる」


俺が出勤するときには、教育係のＮ子とＭ美のどちらかが必ずいるように
ローテーションが組まれた。もちろん３人一緒の時もあった。
仕事自体は単調なもので、２日もあれば全て覚えることができた。
仕事の面で教育係は二人も必要だったのと疑問に思うかもしれないが、
どうも人間関係を重視しているらしく？企業には必要な事らしい（ｗ

何故か派閥もあったりする（ｗ　店長派と副店長派だ。俺はＮ子達が
副店長派だったので自動的にそちらの派閥に入れられた。
副店長派最大のメリットは、週２回の飲み会である。会計は副店長
持ちで、飲み放題食い放題できる。貧乏学生の俺には非常にありがたかった。

バイト３日目、Ｎ子とは下ネタを話すほど仲良くなっていた（※童貞です）
が、Ｍ美とはまだ打ち解けていなかった。何回か二人っきりになったが、
仕事以外の話題で話が続かない。しかしお互いになんとか仲良くなろうと
している雰囲気があった。
そしてその雰囲気に勘違いしたのか？俺はＭ美に惚れていた。

その日の夜、副店長派による恒例の飲み会が開催された。（俺初参加）
今回の面子は副店長、Ｎ子、Ｍ美、俺の４人である。酒を飲み始め、
しばらく過ぎると副店長のポケベルが鳴った（携帯電話普及してない時代）
副店長「ちょっと店いってくるから、飲んでてよ」
そう言い残し副店長は出て逝った。その後３人は学校話で盛り上がった。
俺はＭ美との距離が急速に縮まっていくことを実感していた。
Ｎ子「あっ、私明日朝番なんだー先帰るねー。帰りは副店長送ってくれるから
　　　ゆっくりしてきなよー。」Ｎ子が帰った。
ありがとうＮ子！！このご恩は一生忘れません！！心の中でお礼を言う

Ｍ美「二人っきりだね・・・フフ」
彼女もかなり飲んでいるようだ。
俺　「そっ、そうだね」
俺　「Ｍ美ちゃんは、かっ、彼いるの？」（※彼氏とは言わない）
酒のせいもあったが、てんぱっている俺
Ｍ美「・・・・・・・いるよ」
俺　「・・・・えっ本当！？誰々？！学校のヤツ？」動揺を隠せない俺
Ｍ美「・・・・副店長・・・」
ガ━━（ﾟДﾟ;）━━ン！えぅ！？だって副店長３０才だよー！？
だって、奥さんだっているじゃん！？な、なんだよー！！
言えない言葉を心で叫ぶ。純愛が流行していたあの頃、「不倫」
の意味も理解してない俺に言える言葉など何もなかった。

・・・気がつくと、知らない部屋だった。
どうも酔いつぶれたようだ、頭がいたい。ここはどこだ？
なんで俺は知らない服を着ているのか？ぐるぐるまわる世界
まだ酔ってるのか？現実？夢？
「・・・・ぁ・・ぁ・・」
どこかから声が聞こえる・・・・何だ？行ってみよう
「・あ・・・ぁ・・ぁ・・」
フラフラしながら、声のする隣の部屋の襖をゆっくり開けた。


そこには、裸のＭ美と副店長がいた。（第３話につづく）


とりあえず、今日はここまで

>>915
続きを・・・

よし！
ふすまを開けたら二人がエッチしてて、
呆然としてたら３Pになだれ込んだって事だな！

初体験が３Pとはうらやましいぞ！

あぁぁん

続きは？

>>915
き、貴様、何でそこで切る！
早く続きをおながいします

さあ、早く続きを！続きをおおおおおおおおおおおおっ！！！

「高校時代」、「ファーストフードでバイト」、「初体験」で
ハーフポテトな俺たちを思い出した。ちと古いな。

二日で仕事が覚えられるファーストフード店がほんとにあったら見てみたい。
たった三ヶ月でお局になれるファーストフード店があったら見てみたい。

あまり、怒られなくてよかったです。つづきは明日公開しますm(。_。；))mペコペコ

>>922
年齢近いですねー同い年くらいの感想聞きたいです

>>923
解説不足スマソ
１０年以上前の話ですが、そんな店は確かに存在しました。
2日で覚えたのは、私の担当の仕事です。後述しますが、
3ヶ月でお局になれたのは、人の出入りが激しかったためです。
見てみたいとのご要望ですが、私がバイトを辞めてから、
何年後かに潰れましたので、今は見る事が出来ません（W

>>923
そうか？
書かれてる時代でこの内容に当てはまりそうなファーストフード
だったら（なんとなくだけど）どの店か予想できたぞ。

>>924
続きに禿げしく期待。それともしかして森○ラブ？

うちの会社に「高校出るまでで３０人ぐらいとやりました。よく駅のトイレも使ったなぁ」
と言ってる女の子がいます。これって多すぎません？こんなもんですか今時は。

>927
現役女子高生ですけど、はっきりいってそんな子は特殊です。
だってヤリマンって噂になっちゃうじゃん＾＾

あげ

続きに期待。。
3P （･∀･）

>>924
続ききぼんぬ。
ｵﾅ-ﾙ準備しときます。

そろそろ新スレ準備汁。

ＭＡＸの新メンバーぶちゃいくだね。

>>933
確かに。

１０００

じゃ、じゃあ１００１！

．．．1002?

１００３？だよな

1004な予感

工房食った時ので良ければｺﾋﾟﾍﾟするですが、いるですか？

ｷﾎﾞﾝﾇ

若干ﾄﾞﾑな顔は可愛い工房と付き合ってた頃なんだけど、
しょっちゅう家に呼んではﾊｧﾊｧ(;´Д`)してた。
材料を買ってきてくれて料理を作ってくれるんだけど、
料理してる最中（征服にｴﾌﾟﾛﾝ、これ最強）に、後ろから豊満な胸をﾊｧﾊｧ(;´Д`)
当然、料理中なので怒る。
「駄目だよぉ・・・ウッソｫ・・・」
でも、やめない。口では駄目といいつつも滅茶苦茶濡れてるｾｲﾌｸｴﾌﾟﾛﾝ。

で、そのうち立ってられなくなってリビングのクッションに押し倒し、
パンツの上からﾊｧﾊｧ(;´Д`)
征服のｽｶｰﾄにまで汁がﾍﾞﾄﾍﾞﾄ。
ﾍﾞﾛﾁｭｰしつつｴﾌﾟﾛﾝは外す。ﾜｲｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを３つほど空けてﾌﾞﾗを外す。
で、生乳を揉みしだくヽ(`Д´)ﾉ
「ん・・・駄目だよぉ・・・ごはん作ってるのにぃ・・・」
んなもん後回し。先に征服を食うことにする。
なんで台所の後姿って襲いたくなるんだろうね。
征服は着せたまま乳もみ、ﾏﾝｺ弄くる。
滅茶苦茶濡れてる。ﾊﾟﾝﾂビショビショ。
それでもﾊﾟﾝﾂはそのままにいておくと、自分からﾊﾟﾝﾂを脱ぎだす。
征服を脱ぐと折れが怒るのわかってるからパンツだけ（ｗ
ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

ｾｲﾌｸちゃんはﾊﾟﾝﾂだけ脱がされちゃいました。
乳も出た状態。豊満なお乳です。揉みがいのあるお乳。
ｽｶｰﾄの中で執拗にﾏﾝｺ弄りつづけます。
彼女の口からﾊｧﾊｧ(;´Д`)と喘ぎ声が・・・
なんか意地悪したくなったのでｷｽで塞いで挙げます。
「んぅ・・・んー！」と舌が僕の口で大暴れﾊｧﾊｧ(;´Д`)
ｷｽをやめると「んっはー」と吐息漏れ。
「・・・ちょーだい・・・」
ウッソ「なにを？」
「ちょーだいぃ・・・はぁ・・・」

凄い濡れる子で下はベトベト状態。乳首も立ち過ぎなくらいに立ってます。
なのにｾｲﾌｸは着せたまま。異様にｴﾛいです。

ウッソ「じゃあ、指入れてあげるね〜１本？」
ｾｲﾌｸ「にほ・・・・んー！ん・・はぁ・・・」
３本入れる折れ(´･ω･`)
ﾏﾝｺが広い（ｗせいか３本入るでした。
出し入れしてる腰が浮きます。ちょい逝きっぽい（ｗ
空いた手で折れのﾁﾝｺを握ってきます。
ここで、折れもズボンとか全部脱がされます。
彼女は相変わらずｾｲﾌｸのまま（ｗ
折れの趣味をよくわかっている。

セイフクの乳も折れの唾でﾍﾞﾄﾍﾞﾄです。（舐めまくりなので）
乳がデカイので、揉んだり舐めたり。もう、乳が好きなのかセイフクがすきなのか微妙なくらい（ｗ
この子はﾑｰﾄﾞさえ作ればどこでもﾔﾚたので重宝しました。
ﾄﾞﾗｲﾌﾞ中でもﾔﾘたくなったら即ﾊﾒだったなぁ・・・

で、今度はｾｲﾌｸがﾊﾟｲｽﾞﾘしてくれるです。
個人的にあんま気持ちよくはないけど、丁寧にしてくれるし、
ﾊﾟｲｽﾞﾘってだけで結構興奮するので嬉しいです。
ﾌｪﾗでﾁﾝｺもﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ（唾で）にしてもらいます。
仰向けに寝たまま私服の時。

そのうちにｾｲﾌｸも我慢出来なくなって来たようで
勝手にﾁﾝｺを当てて入れようとします・・・が押さえつけます（ｗ

ｾｲﾌｸ「いれてぇ・・・ちょうだいぃ・・・」
ウッソ「何を」
ｾｲﾌｸ「ﾁﾝﾎﾟ・・・ｳｯｿのﾁﾝﾎﾟ・・・あっはぁ・・・」
しゃあねぇな・・・ｾｲﾌｸはやらしーなぁ（ｗとか笑いながら、
正常位の体勢にしてからゆっくりと入れるふりをします。
けど、入り口に当てるだけ（ｗ
向こうから入れようとしてきますが、これも押さえつけます。
「いれてぇ・・いれてぇ・・・チンポぉ・・・」
苛めるの大好きです。ちょっとずつ入れていきますが、
ｾｲﾌｸは奥を突かれるのが大好きなんです。（ちなみに実はウッソはチンコ長居のですｗ）

半分ほど入れた状態で話をしたり、愛撫しつつﾏﾀｰﾘします。
ｾｲﾌｸ喘ぎ気味ですが（ｗ
会話の途中で突くと「はぁ！！」って名って楽しいです（ｗ
ウッソ、これ、大好きです。悪い癖ですね。

「ｾｲﾌｸはやらしーなー。淫乱すぎだよｗ」
「だってぇ・・・やらしくなったのはウッソのせいだもん・・・」
「人のせいにするなよー。」
「あっはぁ・・・駄目ぇ・・・ウッソのせいぃ・・・いぃ・・」

じゃ、そろそろ本腰入れるかなっと、対面座位にして
ずぶずぶと全部入れて逝きます。
ｾｲﾌｸはｴﾛｴﾛ顔で唇かみ締めて、目を閉じて喘ぎます。
「ふぅ〜〜ん、ふぅ〜〜ん」って（ｗ

対面座位でしこたま入れてやり、若いｾｲﾌｸの身体をむさぼります。
こうなると無言（ｗ
喘ぎ声だけが部屋に響くんです。
「はぁ・・・はっぁ・・・・うぅ・・・」
後は、くちゅくちゅとか、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬとかｴﾛ音ｵﾝﾘー。
ﾁｭｰ好きなのでしょっちゅ口塞いだりして遊びます。
物凄くしたを絡ませあって、唾も大量に飲ませます。
「美味しい？」って聞くと。「ふぅん・・・美味しい〜〜」ってなるです。

若さに負けて、体力が尽きると、騎乗位に変更です。
ダイナマイト乳を揉むくらいで腰は自分で振らせます。
ウッソは体力回復に努めます（ｗ
時には、自分で自分の乳首を舐めさせたり。
ｴﾛｴﾛなのかなぁ・・折れ・・・
この時にぎゅってアソコが締まったりして結構気持ちよかった。
ｵﾅﾆーさせてるよなもんですよね、こういうの。ずーっとﾊｧﾊｧ言いまくりｾｲﾌｸ。

で、体力が回復するとﾈｸﾀｲで目隠しか手首縛るとかするです。
ｴｲﾌｸはこれが興奮するらしい（ｗ
いやぁっていいつつ、どんどん溢れます。ﾏﾝｺから。
ｶﾞｿｶﾞｿ突き上げまくります。そのうち、目隠しとかもとれちゃうです。
で、ﾍﾞｯﾄﾞに移動してﾊﾞｯｸから入れたりもして。
それにも飽きると、正常位に戻すです。
だんだん気持ちよくなって、逝く寸前にｷｽするか、
口に出して飲ませます。
折れが逝く直前になると
「ぁ・・・・あぁ！！！ちょうだい！！ウッソの頂戴！！」って言うです。
折れの精液が好物らしく、
「っはぁ・・・！！んぐんぐ・・・」って全部飲んでくれました。
気持ちよかったり飲むときには目を開けていられないｶﾜｲｲ子でした。
元気かなぁ（ｗ

なんか、最期手抜きっぷくてｽﾏｿ・・・

どうですか？

ｳｯｿ×ｾｲﾌｸ
名前にﾜﾗﾀよ

>>950
ｻﾝｽｺ(´･ω･`)

ｺﾄの後にﾍﾞﾛ髪ながら「ｾｲﾌｸ、好きだよ」って言ってあげるのがすきでちた・・・

高校の頃水泳部だった俺は、同じ女子部員の身体を見飽きていた。
水泳部の水着だと、胸の形が強調され、ゴーグルで隠されている
顔よりも、そちらのほうが印象強かった。

今でも顔は思い出せなくとも、体つきはしっかり覚えている。
女子部員はパッドなんてつけていなかった。それがあたりまえだった。
俺たちはそんな間柄だった。

プールの脱衣所は俺たちの秘密基地でもあった。
体育の授業は３クラス合同で行うので、男子は教室、
女子はプールの更衣室を利用した。

プールの授業がおわったあとは、俺たちはいつもあつまった。
戦利品がおちているのだ。
うんよければ下着、通常は授業で使用済みのニップレスが落ちている。

ある日、クラブの練習試合かなにかで他校の女子生徒が
われらの秘密基地をしらずに利用していた。

いつものようにあつまった俺たちはそんなこともつゆ知らず
その場に突入してしまったのだ。

一瞬お互い何が何かわからなかった。
他校の女子生徒たちは、シャワーを無断で使おうとしていたのだ。
目の前で女子生徒集団の裸をみてしまった俺たちは、
気が動転した。なぜか逆切れしてしまったのだ。

俺たちにはへんな縄張り意識があり、無断で使用していることに
なぜかはらたてていた。
女子部員たちも、なぜか俺たちに必死で謝り、すぐに服を着て
更衣室から逃げるように出て行った。

数分たち、その状況にいあわせたことで生まれた非現実感
から意識を取りもどした。

水泳の試合だった。
競泳水着というものはかなりうすく、胸のふくらみ、
乳頭の突起が非常にわかりやすかった。

試合の日はいろんな高校があつまる。
俺たちにとって試合は鑑賞会にすぎなかった。

学年の若い子に限ってガードが甘く、確認が容易だった。
プールサイドからあがり、ゴーグルをはずす瞬間。
その瞬間に俺たちは生きがいを感じた。

そんな平凡な時間が、一人の女性の出現で、俺の心を
つよく揺さぶったのだ。俺はその女性に目をやった。

高１の時、初めての彼女との思い出。
夏休みの部活が終わった後、２人で湖畔沿いを歩いていた。
まだキスもした事がなく、かなり緊張していた。
遊歩道の下の岩場にすわって話をしていた。
前は湖、後ろは土手で誰からも見えない位置だった。
ふと話が途切れ、見つめ合ってしまった。
僕はここぞとばかりに顔を近づけキスをした。
しかし、唇をはなすタイミングがわからなかった。
思いきって舌を少し出してみた。

すると彼女は「んっ…」と小さく声をだしたが、口は徐々に開いていった。
舌を激しく動かす訳でもなく、ただ２人の舌をくっつけているだけだった。
次はどうすれば良いのかと、頭がパニックになっていた。
思いきってＴシャツの上から彼女の胸を触ってみた。
彼女はビクッと体を強張らせた。
しばらく触っていたが、彼女は何も言わない。
きっと彼女もパニックになっていたのだろう。
僕は次の行動にでなければいけない、という思いにかられた。
Ｔシャツの裾から手を入れ、ブラジャー越しに触った。
どう見てもＡカップの彼女の胸は手で丸みを感じる事さえできなかった。

揉むというより、撫でるに近かった。
しかし、純真な僕にとっては気絶するほどの行動だった。
彼女もかなり息使いが荒くなっていた。
化粧もしていない頬が赤らんでいた。
これ以上の行動は、こんな場所では無理だと思ったが手は止まらなかった。
ブラジャーの外しかたがわからなかったので、上に押し上げた。
直接触る胸は意外と柔らかかった。
丸みがほとんどないので乳首以外に手をかけるところがなかった。
しっとり汗ばみコリコリに立っている乳首を摘まんでみた。

彼女はくすぐったそうに体をよじらせた。
若かった僕は乳首を見てみたいと思った。
Ｔシャツを捲り上げ、ブラジャーを押し上げた。
真っ白な肌に、薄い茶色の乳首。
僕は本能的に顔を近づけ乳首をくわえた。
その拍子に２人は後ろに倒れ、寝転がってしまった。
さすがにこの体勢は２人ともヤバイと思い起き上がった。
やめるタイミングがあって、ちょっとホッとした。
その日はそれだけで帰った。

以降の話続けます？

おながいします

反響がすくないようなので、また明日にします。
×さん、ごめんなさい。

《お断り》
＊第３話と第４話につきましては、俺が泥酔していたこともあり
正確な表現ではないかもしれません。
自分で言うのもなんですが、セリフ部分には多少妄想も入っているでしょう（ｗ
できるだけ、近い雰囲気を表現するように書いたつもりです。
あらかじめご了承ください。＜(。_。)＞モウシワケナイ

第３話「オレンジ色の肌」


開けた隣の部屋はオレンジ色の豆電球がついていた。
なぜが畳の部屋にベットが置いてあり、その上で
人間が動いているのが、見えた。なんだ？あの龍は？

「あっ・・あっ・・」
どこかで聞いた声がする？

あれ？誰だ？何やってるんだ？まわり続ける意識の中
思考回路を働かせようとするが、よくわからない。
恥ずかしい話ではあるが、童貞君でもあった俺はそれが
ＳＥＸであること、そして男性が副店長であること、
さらには女性がＭ美であることを認識できないでいた。

Ｍ美「！？！！！！」

バッ！！！近くにあったタオルケットで自分の体を隠そう
とする下の人間。上の人間は顔をこちらに振り向き、一瞬
驚く。そしてスグに安堵の表情を浮かべた。

副店長「ふぅーなんだ、お前か。驚かすなよ（ﾆﾔﾘ）」

その一言で、ようやく事態を理解した俺。上半身をタオル
ケットで覆っているＭ美。まだ挿入されたままなのか、下半身
は隠しきれていない。

俺「あ、あのっ。ご、ゴメンナサイ・・・」後ずさりする俺。
副店長「こいよ」（軽いノリ）
俺「・・・・？」（３Ｐのお誘いを理解できない）
俺「あのっ、俺なんだかよくわかんないし・・・」（本当にわかってない）
慌てて襖を締め、隣の部屋に戻る。Ｍ美の足、ベットの脇に落ちていたブラジャーなど
が目に焼きついて離れない。ヤバイものを見てしまったと心臓はドキドキしている
すると隣の部屋から話し声が聞こえ始めた。んん？なにか揉めているようだ？

しばらくして隣部屋の襖が開いた。裸の副店長がやってきて耳元でささやく。

副店長「いいってよ(ﾆﾔﾘ)」（※喋りの後にﾆﾔｹﾙ、副店長独特の癖）
俺「へっ！？」

ここでしばらく、副店長と俺の間で押し問答が始まる。副店長は何故か３Ｐ
を薦めてくる。俺は童貞だし、自信がないし、Ｍ美のことも気になるしと断り
続けたが、「Ｍ美がイイって言ってんだ。女に恥かかすなよ」の一言に負け
副店長の誘いに乗ることになった。（※ここらへん記憶曖昧です）
いきなり本格的な３Ｐは無理だろうとプロ（？）の助言により、最初は俺とＭ美が
プレイし、次に副店長とＭ美、三回戦は流れにまかせることになった。わかんない
ことがあれば、その時点で副店長がアドバイスしてくれるとのこと（ｗ
ＳＥＸの指導までしてくれる頼もしい先生を手に入れた俺は、不思議な安心感に
包まれながら、高鳴る鼓動を必死で抑えていた。

副店長「じゃ頑張ろうぜ、兄弟（ﾆﾔﾘ）」
俺　「は、はい。お願いします」（意味わかってない）隣部屋に向かう２人。

この時の俺はＭ美の気持ちなど、まったく考えていなかった。そう、愚かなことに
考える余裕もないほど興奮しまくっていた。

ベットでＭ美は横になっていた。目は開いているようだ。タオルケットを副店長が取り払う
全裸のＭ美は少しビクッ！と反応し、サッと手で胸を隠した。
副店長は無言で右手の手のひらを返し「どうぞ。」のゼスチャーする。苦笑いする俺、そして
それを合図に俺はベットに近づいた。全裸のＭ美はベットの上で俺に背を向けている。
いつもはポニーテールの髪型だが、今はほどけてセミロングになっている。
背中からお尻そして足。今まで見た事のない光景に俺の鼓動は更に高鳴る。
俺の視線を感じてか、Ｍ美は体を更に丸くする。

副店長「まずは上からだ、わかるよな？とりあえず好きにやってみな(ﾆﾔﾘ)」

>>0

俺の耳元でささやくが、もちろんＭ美にも聞こえているだろう。
ポン！と背中を副店長に押された俺は、服も脱がずにベットに入った。
Ｍ美に馬なりに乗り、両手を捉え強引に広げた。Ｍ美の胸が見えた。
何秒間か、Ｍ美の乳房に俺の視線は釘付けになった。おぉ、おっぱいだ、、、。
ふとＭ美の顔を見ると、お互いの目が合った。気まずかったのかＭ美は顔を
少し横にむけ目を閉じた。俺はキスをしていいものか迷い、目で副店長に助けを求めた。
副店長はニヤニヤしながら、あごでＭ美を指した。「やれ」と言いたいらしい。

Ｍ美「Ｙ君（俺の苗字）あのね・・・んっ・・・」
何かを言おうと薄目で俺を見るＭ美。しかし、俺はＭ美の小さな声をさえぎるように
強引にキスをした。ちょっとタイミングの悪いファーストキスだ。少しの間Ｍ美と
目が合ったままのキスが続く。そしてＭ美は再び目を閉じた。
俺は本能の赴くままＭ美にキスをした。歯がカチカチ当たったりして多少ぎこちない。
舌を出し相手に息継ぎする暇を与えないほど、長いキスを続けた。

「ん・・・ん・・・」

（第４話につづく）

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━！！！！！

次スレ立てていいですか？？

>>970

できましたら、おながいします。

かんりょー
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1027083409/

>>970
お願いします。
それにしてもなんていい副店長なんだ・・。尊敬に値する。

>>972
ごくろさん

>>972

乙カレーです。


第４話以降はpart３にカキコ予定です。しばし、お待ちを。
只今第４話編集中。今日中にカキコできると思います。
＜(。_。)＞モウシワケナイ

　こっちのPart3の方が先に立ってる。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1027061799/l50

先生と関係をもったことがある人いますかー？(^Q^)/^

先生とｾｸｽしてました。ﾃﾞｰﾄに誘われて。懐かしい。

>>976
ここで教訓。
次スレ立てたら誘導ぐらいシロ！
ということですね。

ありゃ？新スレ二つ・・・？


どっちが本スレ？

>>975
今日は残り13分！つかどっちが本スレだｫｨ!

ありゃ？まだ決まってない？

>>981
スレ立てお願いしたもんで、ちょっとカキコしにくいんですよ。
＜(。_。)＞モウシワケナイ

　こっちのPart3の方が先に立ってる。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1027061799/l50


が本スレハヤク(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ うｐして(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今日こそ1000とってやる

955

ありゃ?
986

987

988

989

990

991

992

993

994

995だれも気付いてないようだなもう少しだ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

996初めて1000取れそうだ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

997

あー興奮しるー。(；ﾟ∀ﾟ)=3 ﾊｧﾊｧ

1000

999アゲちゃった!!ガ━━Σ(ﾟдﾟlll)━━ ン

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。