高校時代のえっちな思い出 Part2

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909俺の初体験
すいません前置きが長いんで、先に謝っておきます
エロエロシーンは第3話以降になります。
不評でしたら、途中で辞めます。<(。_。)>モウシワケナイ

《俺の初体験》

第1話「偶然ですが」

高2の夏、俺は某ファーストフード店のアルバイトを始めた。

都内の三流私立に通うさえない俺。もちろん付き合った
女性がいるはずもなく、チェリーボーイから卒業できずにいた。
バイトを始めたのは、金が無かったせいもあるけど、新しい
出会いを求めていたのだろう。
910俺の初体験:02/07/18 16:08 ID:idqNrAjX
バイト初日、紹介された女性店員を見て驚いた。
俺 「!!!」
そこには同級生のN子と、隣のクラスのM美がいたからだ。
N子「なにやってんだよー!こんなトコで―!!(笑)」
店長「こんなとこ?(怒)」
俺 「・・・(汗)」

N子と俺は仲が良かったわけではない、むしろ用事があれば会話
する程度の関係だ。ノリがいいので話やすいが、女性として意識
したことはない。彼氏がいたし。
M美は清楚で大人しい女の子。話した事などないが、モロ俺のタイプ
同じ高校って時点でおつむは知れているのだが、俺の頭より40倍は
頭がいいだろう。まさに高嶺の花(俺にとって)
911俺の初体験:02/07/18 16:08 ID:idqNrAjX
二人は3ヶ月くらい前からこのバイトを始め、いまではお局的存在
らしい(もともと二人は友達)
小さい店のせいか、正社員は店長と副店長の二人だけ。毎日交代で
出勤している。パートのオバチャンもいるらしいが、夏休み中で不在。
残りの人員はALL高校生のバイト。大丈夫なのかこの店?


俺の教育係は、N子とM美になった。さすがお局様だ。
これには俺も大感謝である。(バイト自体も初めてだったから)

N子「しっかりやれよ!!」
M美「よ、よろしくね・・・」
俺 「こっ、こっちこそよろしく!」


遅まきながら、俺にも本当の夏がやってきたようだ。(第2話につづく)