97 :
まさ:02/06/16 04:41 ID:3qLU3csj
カンパ〜イ♪
99 :
:02/06/16 04:47 ID:ecYthsyl
test
100 :
:02/06/16 04:48 ID:C5IxjFTf
100
101 :
:02/06/16 04:51 ID:ecYthsyl
test
102 :
:02/06/16 04:58 ID:ecYthsyl
test
103 :
けん:02/06/16 06:21 ID:zCRaRN8u
誰かいない?
104 :
a:02/06/16 06:23 ID:5sQkqgu8
いるよー
105 :
お目古:02/06/16 08:55 ID:Q0aiHtp4
106 :
:02/06/16 08:57 ID:jIQ5TmjD
107 :
レロレロ:02/06/17 09:14 ID:nlHSsPIK
今朝はどうかな?
108 :
えり:02/06/17 09:27 ID:ZcxyWI2Q
どうかな
どうかな?
どうかな
どうかな?
どうかな
110 :
モモコ:02/06/17 09:41 ID:IQ5CokZP
誰か一緒に気持ちよくなろうよ♪
111 :
レロレロ:02/06/17 09:41 ID:nlHSsPIK
誰もいじってなさそうだな・・・
そんなふうに言われたらしたくなってきた・・・(w
113 :
もも ◆KmZSIAF. :02/06/17 15:45 ID:DqvTfPNV
みなさんのおかずにしてください。
学校の先生との体験をお話します。
高校を卒業して4年が経った頃、
会社帰りに、1年の時の担任に偶然会いました。
「今から飲みに行くか?」
と誘われ、夜の町へ・・・
114 :
もも ◆KmZSIAF. :02/06/17 15:50 ID:DqvTfPNV
お店では、高校を出てからの4年間を先生に報告。
そして、懐かしい話・・・と会話は弾みました。
「これからどうする?2軒目行くか?」
「そうですね、明日は休みだし。いっときますか」
てことで、お店を出ました。
115 :
もも ◆KmZSIAF. :02/06/17 15:57 ID:DqvTfPNV
2軒目に向かい途中
「やっぱり俺ん家で飲まないか?
今日は飲む予定じゃなかったから、車で来てるんだよ。
運転できるうちに帰りたいんだ。
俺ん家で飲むの心配か?」
「ううん、大丈夫。じゃあ、先生家で飲みましょう」
116 :
:02/06/17 16:09 ID:ipNEjNt+
読んでます。
続きはsageて著。
117 :
もも ◆KmZSIAF. :02/06/17 16:10 ID:DqvTfPNV
駐車場へ向かう途中、先生が手を握ってきました。
「こうやってると、どんな二人に見えるんだろうな。」
先生の家で飲むことにちょっと不安を感じました。
でも、まさか先生が襲ってくるわけないよな〜と思って
先生の家へ行きました。
118 :
_:02/06/17 16:14 ID:YGEUOb3K
>>もも ◆KmZSIAF.
メール欄に「sage」と入れて下さい。
車の中ではなにもなく、また懐かしい話で盛り上がりました。
先生の家は、小奇麗だけど女の人が出入りしている様子ではなかったので、
ちょっと安心しました。
途中で買ったワインで乾杯。
今度は先生のプライベート話で盛り上がりました。
私の後ろは壁だったので、壁にもたれて飲んでいました。
ワインが1本空いた頃、
「おまえ楽そうだな〜。俺もそっちで飲もうっと」
先生と並んで飲むことに。
最初は先生と距離があったけど
いつのまにか、私の左側にピタっとくっついています。
「なぁ、実はな、俺はお前のことが在学中の頃から気になってたんだよ」
とっさにヤバイと思いました。
どうしよう。どうやってこの場を離れよう。
そのことしか頭にはありませんでした。
「ほんと、いい女になったな。お前に女を感じるよ。
キスしていいか?」
先生の体がさらに近寄ってきました。
「だめ!だめですよ。先生、しっかりしてよ〜。
飲みすぎてるって。先生!」
「そうか〜、飲みすぎてるか〜。でもな、お前とキスしたいんだよ」
先生が覆い被さってきました。
キス。
最初はやさしく、だんだん激しく。
なんでだろう。抵抗しなかった。
「好きだったんだ。卒業してからずっと会いたいと思っていた。
今日やっと会えた。もう離さないぞ。」
「だめだよ先生。これ以上の事をしたら、次会い辛いよ。ね、やめようよ」
先生は耳から首筋にかけてキスをしてきました。
もう避けられないと思った私は、先生を説得するのを止めました」
ブラウスのボタンをゆっくり外し、私の上半身を起こしました。
ブラウスとブラを外し、私を立たせて、スカートも下着も全部脱がされました。
先生は私の体をじっと見ています。
「夢にまで見たお前の体が目の前にある。綺麗だ・・・」
私を立たせたまま、抱きついてきました。
私を壁に押さえつけるようにして、
先生の右手が私の左胸を、先生の口は右胸を愛し始めました。
ドキドキしました。
そして、先生の右手が私のアソコへ・・・
先生の右手がやさしくアソコを撫でていると、私は立っていられなくなって、
その場に座り込もうとしました。
「まだ座っちゃダメ」
その言葉に感じてしまい、先生の手がヌルヌルに・・・
「やっとその気になったか。これからいろいろなことしてやるよ」
やっぱり体が目的だったのかなと思ったけど、
もう私は身を完全に先生に任せていました。
128 :
タロ:02/06/17 17:25 ID:YGEUOb3K
終了ですか?
では、先生とのエッチに感想を250文字以内で答えなさい。
先生は私のクリと閉じた足の間にバイブを挟んできました。
私は耐えられなくて、すぐ足を開いてバイブを落としてしまいます。
「次5分耐えられなかったら、罰ゲームだからな」
「罰ゲームって?」
「詳しくは教えないが、ま、外で罰ゲームだな」
「外・・・?」
がんばろうと思ったんだけど・・・1分も我慢できなかった。
「罰ゲームだな」
先生がニヤリとした。
130 :
タロ:02/06/17 17:26 ID:YGEUOb3K
すみません。「エッチの・・・」です。(恥
近所のちょっと大きな公園に、ノーブラ・ノーパンで連れてこられました。
「おまえはこのベンチで10分間オナニーをしろ。バイブを貸してやる。
誰も見てないと思ったら大間違いだぞ。
あのベンチを見てみろ。盛りのついたカップルがいるだろ。
これを周りの茂みからたくさんの男が覗いてるんだよ。
近くで見てるから襲われそうになったら助けてやるが、その他の事は知らない。
じゃ、今から10分間な。」
そう言って先生は暗闇の中へ消えていきました
」
正直、オナニーなんてしたことありません。
とりあえず、あまりスカートの中を見られないように足を閉じて
スカートの中に手を入れてクリを触ることにしました。
ヘタだからなのか、緊張してるからなのか、全然気持ちよくありません。
133 :
:02/06/17 17:58 ID:ipNEjNt+
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀` ) < ハレンチ教師を!
/, / \_______
(ぃ9 |
/ /、
/ ∧_二つ
/ /
/ \ ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ ( ´∀` ) < 通報しますた!
/ / > ) (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / ∧つ
/ / . / ./ / \ (゚д゚) マスタ!!
/ ./ ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )−
( _) \__つ (_) \_つ / >
こんなのでいいのかな・・・?
バイブ使ってみようかと思ってた時、先生が出てきました。
「そんなオナニーがあるか。この罰ゲームは終わりだ。
お前には他の罰が必要だな」
どんどんヤバい事になっているのに、
このときはもう『抵抗』しようとも思ってなかった。
先生が私から少し離れたところで、電話をしていました。
そして、あるマンションの一室へ。
先生は電気をつけず、どんどん奥へと入っていきます。
「ここで服を脱いで、この奥の部屋へいけ。大丈夫だ俺はここで待っている。
30分経ったら迎えに行くから」
ものすごく怖かったけど、期待もあったんでしょうか。
私は奥の部屋へ入り、ドアを閉めました。
さっきまでいた部屋も暗かったけど、この部屋は本当に真っ暗で
何にも見えませんでした。
でも誰かがいるのは分かりました。
どうすればいいんだろう・・・。
そんなことを思ったのもつかの間、誰かが私の背中に手を回して
部屋の奥の方へと連れて行きました。
そうしたら、私の周りにたくさんの人が近寄ってきて、
触ったり、嗅いだり、キスしたり・・・
ゾクゾクしました。
1人エッチをしている人もいるようでしたが、
私に触っている人の人数は減ってない感じでした。
一体何人いたのか、未だに分かりません。
触ったりキスしたりはされても、話し掛けたり、
男性自身を私にくわえさせたり、入れてきたりする人はいませんでした。
それに気づいてからは、私も少し安心し、
アソコはどんどんヌレてきます。
胸やアソコを触る手が変わると、すぐわかります。
触るだけなのに、個性を感じます。
やさしく触る人、激しく触る人、ねっとり触る人、手の形、大きさ・・・
30分はあっという間でした。
先生が迎えにきて、先生の家に帰りましたが、どうやって帰ったのか
覚えていません。
139 :
:02/06/17 18:34 ID:GDLOLZzI
部屋の中までは(・∀・)イイ! 漢字だったのに
事実としてもネタ臭が漂いはじめたのであり・・・
これから先生とHをするものだと思っていましたが、
先生は下着を返してくれ、
「タクシー呼ぶよ。続きはまた今度な。連絡待ってるよ」
そういって、携帯の番号を渡されました。
冷静になった私は、先生に連絡する勇気が出ず、
あれからもうすぐ1年が過ぎようとしています。
私の先生との体験はこれで終わり。
>>139さん、ネタ臭がしますか?
そうだよね。こんなことありえないよね。
でも私だけじゃないと思うんだ。
私の前も後も今も、誰かが体験してるんだと思う。
ほんと凄いよね。
今度はどこかでネタを書こうかな。
>>139さん
ネタの時はネタ宣言してから書いたほうがいい?
143 :
:02/06/17 18:50 ID:GDLOLZzI
いや、途中までは萌えたのも事実であり。あえて宣言されていたら萌えなかった
と思われ。我侭言えば、そのまま部屋でやられてしまい、初めてなのに感じちゃ
ったー、てのがツボだったかなと。
まあななんにしろごくろうさん。
そっかー、告白するスレを間違えたかな?
145 :
:02/06/17 22:13 ID:IU5t015W
age
146 :
: