501 :
まゆみ:
2人分のお刺身はあっという間に無くなって、全てわたしのこの肌の上です。
テーブルの上に寝てお箸を持った人達に囲まれているとまるで
『まゆみはこれから食べられちゃうんだ〜。』
って気になって身体中がゾクゾクしてきちゃいます。
わたしの身体の体温に温められてお魚の生臭い匂いが少し鼻をつきます。
おじさんの1人が、
『じゃあ、さっそく頂くとしようかな。』
と言ってわたしの胸あたりの切り身をひとつ取って、お醤油も付けずに口のなかへほおり込みました。
『う〜んん!美味しいっ!こんなにうまい刺身ははじめてだ!』
と言いました。
わたしは『やだぁ。温まっちゃって美味しくないでしょう?』と尋ねましたが
『いやいや、まゆみちゃんの味がしみ込んでとっても美味しくなってるよ。』
と答えました。
『わたしの味って・・・。』なんだかいやらしくって困ります。
『もっと、まゆみちゃんの味を付けないとなぁ・・。』と言って、4人がそれぞれのお箸でもってお刺身を
わたしの胸やあそこにペタペタと擦り付けて、それから口にほおばっていました。
502 :
まゆみ:02/06/29 08:50 ID:egQTk0Kl
わたしはチョットこそばゆくって・・カンジちゃいます。
『あ〜っ!もっと美味しくなった〜。』とおじさんは言いました。
次の瞬間わたしは思わず『あんっ・・・!』って声をあげました。
誰かがわたしのと〜ってもカンジやすいオッパイの乳首のとこをお箸で軽くつまんだのでした。
『おおっ!ごめんごめん。あんまりおいしそうだったんで間違っちゃったよ!はっはっは。』
とおじさんの1人が言いました。
『もうっ!間違わないでください!』わたしはチョット怒ってみせました。
この企画(?)は、まゆみの自慢のからだを使ってみなさんがお食事をするという非日常的なカンジが
わたしを異次元へと誘っているカンジがしました。
でも、わたしにはどうしても”ただのお刺身”がそんなに美味しいとは思えなかったので
『きっと皆さんわたしに気を使って”美味しい”って言ってるんだろうなぁ。』
と考えていました。
503 :
まゆみ:02/06/29 08:51 ID:egQTk0Kl
そこでわたしの提案で『このまままゆみの身体の上にお醤油をかけてもいいですよ。』と言いました。
そんな意見を待ってたんでしょうか?
『おっ、そうしよう!そうしよう!』ということになって、わたしの身体にお醤油がタラタラとかけられました。
(なんだか『いよいよまゆみは”食べられちゃう!”』って気がしてきました。)
お魚の生臭さが消えてお醤油の食欲をそそるイイ香りに辺りが包まれました。
やっぱり美味しい方がいいに決まってますよね?
みなさんの食欲はあがって2人分のお刺身はあっという間に無くなりました。
身体に残ったお醤油がたれてわたしのアソコに伝っていきました。
それを1人のおじさんが舌でぺロッと舐めて、わたしはテーブルの上でビクン!と跳ねてしまいました。
『なんだ、最後にアワビが残ってたんじゃなかったのか〜!』ですって!
1人がわたしの大切な所を舐めたからでしょうか?
ほかのおじさんたちがそれを羨ましがって『女体盛り』はここから少し違う方向へと流れが変わりました。
『次に何を乗せようか・・・?』ということになってみんなして食材を探し始めました。
504 :
まゆみ:02/06/29 08:53 ID:egQTk0Kl
誰かが備え付けの冷蔵庫からカップのバニラアイスクリームを見つけ出してきて
『これなんかいいんじゃないの?』といいました。
スプーンで一塊を取り出すと、そのままわたしの胸と胸の谷間にポトリとそれを落としました。
『つめたいっ!』と一瞬思いました。
アイスクリームはほてったまゆみのからだに溶かされてゆっくりとボディーラインに沿って流れていきます。
わたしは昔観た『ナインハーフ』という映画のワンシーンを思い出していました。(あれは氷でしたけど。)
もういちどアイスクリームがわたしの身体に落とされて、今度はおじさんがスプーンを使って、溶けて無くなる
までまゆみの身体の上を山を登ったり谷を下ったりと旅行させました。
アイスクリームの甘い香りはとっても官能的なんですけど、最初のひんやりとした感触は、チョットいまいち
かなぁーと思ってしまいました。
するとおじさんの1人が、そのアイスクリームを自分の手の平にとって、石鹸のように両手でこねくり回し
始めました。
505 :
まゆみ :02/06/29 08:58 ID:egQTk0Kl
別のおじさんがその人に言います。
『おまえ、その手どうするつもりなんだよ?』
『えっ・・・ど・どうするって・・・。』
彼の目線がわたしに何かを訴えかけてきます。
『まゆみちゃんの・・・身体に塗ってあげようかと思って・・・。』
と答えました。別のおじさんは
『それはちょっとまずいんじゃないの?』と言いました。
でも、わたしは想像してしまいました。
『まゆみの全身にあの甘い香りのバニラアイスを塗りたくられて、その後ペロペロとくまなく舐められたり
したら・・・・いったいどんななんだろう?』
わたしは想像の中の”気持ちよさ”にオマ○コがジュン!としてくるのを感じました。
『それ、わたしに塗ってください。・・・それで、塗った後にまゆみのこと・・舐めて欲しいんです・・・。』
506 :
プールで1:02/06/29 09:01 ID:PplT4o9O
7月の下旬にお休みを取って、真理と二人で少し離れた遊園地のプールへ行きました。
その頃は彼が長期出張で二人共、欲求不満な状態が続いていました。
それで、二人でプールでプレイしようという事になりました。
早百合が以前に名古屋であった事を話したら、
真理が凄く興奮して「童貞狩りをしてみたい」
と言い出しました。
真理は武くんを男にした時の事を熱心に話しました。
早百合も「童貞狩り」という淫靡な響きに酔ってしまい、
真理の誘いに乗ってしまいました。
二人ともタンクトップにホットパンツというラフな格好で行きました。
水着は真理と買いに行きました。
早百合はハイレグのワンピースに、真理はTバックのビキニにしました。
二人で相談してバストとオ○ンコの裏地は外しました。
夏休みとは言え、平日だったもので、家族連れは殆どおらず、大学生らしいアベックや、
中高生が大半でした。
水着に着替えるとパレオを付けました。
それでも、割れ目や乳首ははっきりと映りとても卑らしい格好です。
507 :
まゆみ :02/06/29 09:01 ID:egQTk0Kl
自分でもかなり恥ずかしい事を言ってるなぁと思いました。
でも、そんな恥ずかしささえも、この時は興奮の材料に過ぎませんでした。
両手をアイスでべとべとにしていたおじさんが、『わたしの気が変わらないうちに』と思ったかどうか分かり
ませんが、スグサマわたしの太ももに手を這わせクリームを塗り始めました。
ヌルッとした感触とわたしの”ぷるっ”とした肌の弾むカンジが今までに味わった事の無い『いやらしさ』を
駆りたてて思わず
『あふっ・・・ん。き・気持ちいい・・・。』と言ってしまいました。
それを見ていたほかの3名のおじさんたちも慌てて冷蔵庫へ行き、その手にアイスクリームを持って戻って
きました。
手の平でアイスを溶かしてまゆみのうでやお腹そして・・・オッパイとかに塗り始めました。
『ああん、・・・気持ちイイ。気持ちイイ!気持ちイイ!!』
それはエステで行われるマッサージのようでもあり(乳製品ってのもお肌によさそう)、4人が同時に
思い思いのリズムで弄るわたしへの愛撫のようでもありました。
508 :
まゆみ :02/06/29 09:07 ID:xIywWSh1
おじさんの手の使い方は想像以上にテクニシャンでした。
わたしの身体にアイスクリームを塗りたくるのに強弱を変えたり、リズムを早めたり遅くしたり・・・
やはり経験からくるものなのでしょうか?とっても上手なんです。
わたしはもう感じまくっていました。
最初アイスクリームを塗ることが目的だったはずの手の動きも、いつしかわたしの事を悦ばそうとして
オッパイを揉み上げるようにしたり、アソコを何度も何度も擦ったりするようになりました。
わたしのアソコはもうジュースで溢れかえっていました。
わたしは4人の男性にもてあそばれながら、高校生の時に繰り返して行われた儀式の事を少し懐かしく
思い出していました。
あのことがあったから今のわたしはSEXよりも愛撫に興味があって、かなり危険な目にあってもどこかで
『大丈夫』と思ってしまうのでしょう。
509 :
まゆみ:02/06/29 09:08 ID:xIywWSh1
『お・・お願い舐めて!まゆみのこと・・・舌でペロペロって舐めて!』
わたしのからだに4人の舌が這ってぺチャぺチャ、グジュグジュとイヤラシイ音をたてます。
舐めている間にもおじさんの両手はどこかしらわたしの身体をもてあそんでいたので、4人×複数の触手が
まゆみのことを一斉に襲いかかります。
『ああっ、ス・スゴイ・・・!気が変になりそう!!』
1人だけの愛撫だったら、その快感から逃げようとして意識をどこか別なところに集中させればいいんですけど、
4人に同時に攻められると結局どこかが無防備になってしまって、甘い刺激と興奮が容赦無くわたしの全身を
駆け巡ります。
おじさんたちはもう脇目もふらずにまゆみの身体にしゃぶりついています。
まゆみの肌に舌を這わせてアイスクリームを『ハァハァ』と声をたてて舐めまくっています。
その姿は人間というよりもむしろ野生の動物のように見えました。
510 :
まゆみ :02/06/29 09:10 ID:xIywWSh1
第一、目つきが変わってるんです。
露天で見たチョットさえない中年ではなくて明らかに男の目をしてると思いました。
わたしはあっという間に最初の絶頂を迎えようとして
『あ〜っ!イヤッ・・。だめー!!お願いヤメてーっ!』と叫んでとうとうイってしまいました。
するとおじさんたちの手がピタッと止まってジーッとわたしの顔を見つめています。
快感の余韻に浸って身体をビクビク震わせていたわたしは細目でその光景を見て
『え?どうしてやめちゃったんですか?』と聞きました。
おじさんは『だって、まゆみちゃんが”ヤメテ”っていうから・・・。』といいました。(あ〜・・・。)
わたしは上体だけ起こしておじさんに向かって言いました。
『お願いがあるんですけど・・・。わたしがどんなに”ダメ”とか”やめて”とか言っても無視してまゆみのこと
触り続けて欲しいんです。本番さえ無ければ何しても構いませんから・・・。わたしの気が遠くなるまで
続けてもらえませんか?』
511 :
まゆみ:02/06/29 09:12 ID:xIywWSh1
それから・・・おじさんたちは更に荒々しく野生っぽくなりました。
わたしのオッパイを口いっぱいにほおばったりアソコに指を入れてくるようになりました。
わたしの顔や唇も4人のおじさんにベロベロと舐められたりキスされたりしました。
『顔はチョット勘弁して欲しいなー。』とも思ったんですけど、おじさんの
『まゆみちゃん、ほんとに可愛いなあ』という言葉に圧されたみたいです。
身体に塗られたアイスクリームもすっかり溶けてしまい、わたしの身体から流れ落ちてテーブルの上に
溜まっています。
それがわたしが快感に身をねじらせてテーブルの上で跳ねるたびにビチャビチャと音をたてて、まるで
陸に釣り上げられた魚のようなんです。
わたしは直接肌で受ける快感とわたしが今テーブルの上で複数の男性におもちゃのように扱われて、
しかもその刺激に興奮してのた打ち回っている自分の姿を想像して内と外の両面から感じていました。
512 :
まゆみ :02/06/29 09:16 ID:42LbUJxc
しかもこのおじさんたちは、夕食の時に聞いたかぎりでは仕事や家庭に何かしら不満があるみたいで、
久し振りに温泉で息抜きをしたみたいなの。
考えてみたら皆さんわたしのちょうど倍ぐらい人生生きてるんですよね。
わたしみたいな22の娘が、そんな彼らに(今ハヤリの)”やすらぎ”を与えてるとしたら、ソレもチョット”あり”
かな・・・みたいな。
(わたしって自分のやった事に後から理由付けて免罪符にしちゃうとこ、あるんですよねー。)
わたしの身体はもう最高潮に感じまくっていました。
アソコからまゆみのお汁が(やだ!下品っぽい)ものスゴイ量出ているのが分かります。
・・・たぶん潮を吹いたんだと思います。
わたしって・・・そうらしいんで。
おもらしとかもあったかも・・・。
513 :
まゆみ :02/06/29 09:18 ID:42LbUJxc
『やめないで』って言っただけあって、おじさんの愛撫は遠慮がなくて、わたしがイッてもイッても止まりません。
次第にわたしは頭が変になってきて『このまま快感に溺れて気が狂っちゃうんじゃないかしら?』と思いました。
『ダメ・・・もうダメ・・。まゆみ、溶けちゃうよ。身体が・・・溶けちゃう・・・・・・・・。』
わたしはいつしか気を失ってしまいました。
それからどれくらいの間わたしの身体があそばれたのかはわたしには分かりません。
目を覚ましたのはお布団の上でした。
ちゃんと浴衣も着て・・・身体もきれいに拭いてくれたようでした。
アソコに手をやって『・・・たぶん本番はなかったんだろうなー』と思いました。
時刻は明け方の5時ごろだったと思います。
まだ窓の外は暗く、部屋も電気が点いていません。
514 :
まゆみ:02/06/29 09:19 ID:42LbUJxc
わたしの両側に男のひとが寝ていました。
ひとりはわたしの胸に手を置いたままで、もうひとりはわたしの脚に抱きついたまま眠っていました。
わたしは彼らを起こさないようにそっと立ち上がって〜身体の節々が痛いんですけど〜閉めきってあった
障子のところまで歩いていきました。
障子をほんの少し開けて向こう側の様子を見ると、おじさんが2人起きていて椅子に腰掛けて何かを話して
います。
『なんか・・まゆみちゃんのおかげで”若さ”まで分けてもらったような気がするよ。』
・・・なんて、言ってるように聞こえたんですけどぉ。(違うかも。)
障子を開けて『・・・おは・・ようございます〜。』って隣の部屋へ入っていきました。
515 :
まゆみ:02/06/29 09:21 ID:42LbUJxc
テーブルの方に目線をやると、まだ昨晩のままで辺り一帯は溶けたアイスクリームでビショビショになってました。
飛び散った広さからしてわたしもかなり暴れたようです。
あとの2人が起きてくる前に出発したくて、すぐに洋服に着替えました。
朝になるとなんだかまた恥ずかしくなってきて、洋服ダンスの扉に隠れて着替えました。
わたしが準備ができてお別れしようとしたら、おじさんの1人が手に5万円握って近づいて来て、わたしに
『これを・・・』って渡そうとしたの。
わたしは『それは頂けません。』って言ってお断りしました。
『だってソレを貰ったらイヤな思い出になっちゃうもん!』って答えました。
(キャ〜!まゆみってカッコイ−イ!)
516 :
o:02/06/29 19:05 ID:SMEOuG4Y
期待age
517 :
プールで1:02/06/29 23:33 ID:PplT4o9O
7月の下旬にお休みを取って、真理と二人で少し離れた遊園地のプールへ行きました。
その頃は彼が長期出張で二人共、欲求不満な状態が続いていました。
それで、二人でプールでプレイしようという事になりました。
早百合が以前に名古屋であった事を話したら、
真理が凄く興奮して「童貞狩りをしてみたい」
と言い出しました。
真理は武くんを男にした時の事を熱心に話しました。
早百合も「童貞狩り」という淫靡な響きに酔ってしまい、
真理の誘いに乗ってしまいました。
二人ともタンクトップにホットパンツというラフな格好で行きました。
水着は真理と買いに行きました。
早百合はハイレグのワンピースに、真理はTバックのビキニにしました。
二人で相談してバストとオ○ンコの裏地は外しました。
夏休みとは言え、平日だったもので、家族連れは殆どおらず、大学生らしいアベックや、
中高生が大半でした。
水着に着替えるとパレオを付けました。
それでも、割れ目や乳首ははっきりと映りとても卑らしい格好です。
518 :
:02/06/30 01:45 ID:9Gj5rKUg
あげ!!
519 :
プールの:02/06/30 01:47 ID:zx+K2iPa
つづき、きぼーん
520 :
プールで2:02/06/30 08:28 ID:5+zfk1u0
プールサイドのサマーベッドが空いていたのでそこへ座り場所を確保しました。
真理と相談してターゲットは中学生以下にしました。
最近の高校生だったら童貞である確率も低いだろうし、
病気の心配もありますから・・・・・・
真理がターゲットを探しにプールへ入りました。
早百合もベッドで横になり、ターゲットを探しましたが、中々見つかりませんでした。
暫くすると真理は中学生らしい3人の男の子を連れてプールから上がってきました。
真理は濡れた水着に乳首と無毛の割れ目を映し出していました。
「早百合さん、この子達、3人で遊んでるんだって!!一緒に遊ぼうか?」
男の子のうち二人は中学二年生で、一人は小学校6年生の弟だそうです。
人気の少ない小さい方のプールへ行き、5人でビーチボールで遊んだりしました。
少年達は目をギラギラさせて早百合や真理のオッパイをチラチラと見てました。
521 :
プールで3:02/06/30 08:31 ID:5+zfk1u0
「ねえ、ウォータースライダーへいかない?」早百合は皆を誘いました。
ちょっと可愛い感じのジャニーズ系の中学生(守くんだそうです)の次に早百合が、
その後へちょっと体格の大き目の中学生(雄二くんだそうです。)
それから真理、その後を守くんの弟の健司君の順番に滑りました。
守君を後ろから抱っこする様に抱き付きました。
守君の背中に早百合のオッパイが触れて、お尻を早百合の太股で鋏む様にしました。
雄二君は早百合を後ろから恐る恐る抱っこしました。
雄二君のペニスが早百合のお尻に密着しました。
滑り出すと、皆がバラバラに体を揺らした為、
嫌でも守君の背中をオッパイで擦りました。
雄二くんもペ○スを早百合のお尻に擦り付ける様な動きになってしまいます。
522 :
プールで4:02/06/30 08:33 ID:5+zfk1u0
結構、長いスライダーなので、プールに落ちるまで長かったです。
雄二君のペ○スは途中から勃起しはじめました。 守君のペ○スにも偶然、
触れてしまいました。雄二君も勃起していました。
途中、真理の手だと思いますが、早百合のお尻と雄二君の股間に滑り込みました。
真理ったら、雄二君のペ○スを水着の上から揉み出しました。
プールに落ちた時、みんなダンゴ状態で入っちゃいました。
プールの中で立ち上ると、丁度中学生達の首が出る程の深さでした。
雄二君と守君は中々、浮き上がってきませんでした。 二人とも、早百合と真理の体を水
中で観察してるのがわかりました。
息が我慢できなくなったんでしょう、二人ともほんの1分程で浮き上がりました。
「君達、見てたんでしょ?」真理がそう言うと二人共、顔を真っ赤にしていました。
523 :
プールで5:02/06/30 08:38 ID:5+zfk1u0
「ごめんなさい」「ねえ?もっと見たくない?」
二人共、「えっ?」ていう顔をしていました。「はい!」と雄二君が答えました。
「守君はいいのね?」「いっ、いいえ!僕も・・・・・」
作戦成功です。
「じゃあ、プールはやめて、他の場所へ行かない?」「えー・・・・・・・」
5人でプールから上がり、芝生の所で休憩しました。
住んでいる所を聞いてみたら真理のマンションと
早百合のマンションの中間位の所でした。
「じゃあ、どっちかの家にする?」雄二君は「僕の家なら、誰も居ないからいいよ」
と言うので、
雄二君の家に行く事にしました。
更衣室で着替え、Tバックのパンティを穿きノーブラでタンクトップとホットパンツに穿き替えました。
プールを出ると三人とも既に着替え終えて待っていました。
真理の車で雄二君の家へ行きました。
雄二君の家はとても大きな庭のある鉄筋の3階建ての一軒家でした。
車を停め、家に入ると、とっても広い家です。
524 :
プールで6:02/06/30 08:46 ID:5+zfk1u0
雄二君の部屋へ案内されました。
「じゃあ、おねえさん・・・・・・・」雄二君は顔を真っ赤にして言いました。
真理は「雄二君、脱がせて」と言い、立ち上りました。
雄二君は手を震わせながら真理のタンクトップに手を掛けました。
「雄二君最初は下からよ」そう言うと、
ホットパンツに手を掛けてゆっくりとぬがせました。
「わぁ!凄い!!」
早百合も守君の手をホットパンツに添えてあげました。
守君は一気にホットパンツを脱がせました。
「ねえ、君達も見せてくれないの?だったら不公平だよぉ」真理がそう言うと、
恥かしそうにズボンを脱ぎました。
健司君は顔を真っ赤にさせながら二人に従っていました。
「あれえ、全部脱いでくれないの?」「お姉さんが脱いでくれたら・・・・・・」
リーダー格らしい守君が言いました。
525 :
プールで7:02/06/30 08:48 ID:5+zfk1u0
「じゃあ、脱いであげるわ」真理はパッとタンクトップを脱ぎ捨てました。
早百合もそうしました。
「わぁ!やっぱりノーブラだ!!」「さあ!三人共脱ぐのよ!」
三人はパンツ一枚になりました。
三人とも可愛い白のブリーフを穿いていました。
しかもペニスを勃起させて、前を膨らませながら・・・・・・・
「あらら、もう脱いでくれないの? お姉さん達、恥かしい格好しているのに・・・・」
少年達は早百合と真理のオッパイに釘付けです。
「でも・・・・・・」「じゃあ、もう、帰ろうかな・・・・・・・」
早百合は思わず言ってしまいました。
三人とも慌ててパンツを脱ぎ捨てました。
526 :
プールで8:02/06/30 08:50 ID:5+zfk1u0
三人のペ○スをじっくり観察しました。
予想通り、守くんは未だ毛が生えたばかりで少し皮を被っています。
雄二君は奇麗に皮が剥けてはいますが未だ毛も薄くて少年って雰囲気でした。
健司君は未だ毛も生えてはいませんし包茎でしたがかなり大き目でした。
三人のペニスはそれぞれ雄二君が12cmの3.5cm位、守君は10cmの3cm位、健司
君は10cmの2cm位かな?
「お姉さん達ずるいよ!僕たちは見せたのに・・・・・」
「ごめんなさいねぇ。みんな立派なおちんちんだったから・・・・・・・・」
「じゃあ、脱がせてね」と言って、二人とも横になりました。
手を震わせながら二人の中学生がTバックをゆっくり脱がせました。
527 :
プールで9:02/06/30 08:51 ID:5+zfk1u0
「あれ、お姉さん達、毛がない!!」「そうよ、君達に見易い様にね・・・・・」
「お姉さん、足を広げてよ」足をV字に広げて膝を立ててあげました。
もう、剥き出しの性欲で見つめられてオ○ンコはヌルヌルです。
「ああっ、何か濡れてる」
「そうよ、女の体って、君達が触り易い様にこうやって濡れる様になってるのよ。」
「触ってもいいんですか?」
「そうねえ、おちんちんを触らせてくれるならいいわ」
二人の中学生は飛び付くように真理と早百合に被さってきました。
少し乱暴だったので、優しく触る様に注意しましたが、
ぎこちなく、オッパイやオ○ンコを弄り始めました。
早百合はぎこちない愛撫が狂おしい程新鮮で、とても感じてしまいました。
「お願い、オ○ンコ舐めて」思わず口走っていました。
早百合のお相手は守君でした。
守君は狂った様にクリ○リスやラ○アを弄りながら舐めまわしてくれました。
528 :
こ:02/06/30 10:47 ID:izvy8l3b
529 :
プールで10:02/06/30 11:48 ID:IMgUvAJZ
そして、指をオ○コに出し入れし始めました。
健司くんは早百合のオッパイをしゃぶり、真理のオッパイを揉んでいます。
真理は急に起き上がると、
「さあ、三人とも止めるのよ」そう言うと、少年達を制しました。
「ねえ、君達、セックスって知ってる?」「そんなの知ってるよ!」
と偉そうな口振りでした。
「じゃあ、やった事は?」「ない・・・・・・・」
「これからお姉さんが教えてあげようかしら?」
三人とも、きゃあきゃあ言って喜びました。
「じゃあ、そこに横になるのよ」そういって三人を横にしました。
最初は守君にしました。
早百合は守君のペ○スの皮を剥くと「これからフェラチオっていうのをしてあげる」
そう言ってペ○スを咥えました。
亀頭の裏には恥垢が堪っていました。
奇麗に舌先で舐めあげて亀頭を舌でローリングしてあげました。
530 :
プールで11:02/06/30 11:50 ID:IMgUvAJZ
守君は「あっあっ!!」とうめくと、早百合のお口に射精してしまいました。
「あら、もう出しちゃったの?」守君は真っ赤になりました。
真理は隣で雄二くんに同じ様にフェラチオをしていました。
早百合は健司君のペ○スを摩りながら言いました。
「健司君のペニスは未だ皮が剥けていないのね?セックスは無理だわ」
「ええっ・・・・どうすればいいの?」
「お姉さんが剥いてあげましょうか?少し痛いけど・・・・我慢できる?」
「我慢します」
早百合はゆっくりとペ○スを扱きながらすこしづつ、包皮を剥いてあげました。
包皮はカリの部分迄は剥けていたのであとほんの少し剥くだけだったのです。
ゆっくりしごきながら、すこしづつ剥いたら意外と簡単に剥けました。
「ほら、剥けたわよっ!!これで健司君も大人になれるわ・・・」
健司君は目に涙を浮かべてました。 結構、痛かったのかなぁ?
ご主人様はどうでしたか?
それからゆっくりとフェラチオをしてあげました。
剥いた跡の所は少しネバネバしてました。
「あっあっ、出ちゃう!!」健司君はあっという間に射精してしまいました。
531 :
プールで12:02/06/30 11:52 ID:IMgUvAJZ
その頃、雄二君も射精した様でした。
「それじゃあ、今度はお姉さん達にして」
三人はそれぞれ、真理と早百合のオ○ンコに吸い付きクリニングスを始めました。
早百合は我慢できなくなって、オ○ンコを舐めている雄二くんを押し倒しました。
「雄二君いいわねっ? お姉さんがお相手してあげる」
そう言って、雄二君の上になってペ○スをオ○ンコに沈めました。
小さ目の大人位の存在感がありました。
早百合は激しく腰を上下させました。「お姉さん、暖かくて凄くきもちいい!!」
雄二君は早百合のオッパイを揉んでくれました。
雄二君は中々射精してくれず、早百合、何度もイッてしまいました。
まあ、彼程も満足はできませんが、
十分にセックスしているという満足感は得られました。
雄二君は10分位で早百合の中に射精しました。
雄二君は顔を上気させ満足げでした。
532 :
プールで13:02/06/30 11:55 ID:IMgUvAJZ
ペ○スをオ○ンコから抜くと、ポタポタと精液が雄二君のお腹に滴りました。
以外と量がありました。
健司君は早百合のオ○ンコを覗き込んでいました。
隣では守君が正常位で真理とセックスしていました。
「健司君もしたい?」「うん!!」「どっちの格好がいい?」「え?」
「上になりたい?それとも雄二君みたいに下?」
「う〜ん・・・・・・上」
早百合は横になると健司君は早百合のオ○ンコにペ○スを押し付けてきました。
「そこじゃないわ!」早百合はペ○スを手でオ○ンコに導いてあげました。
健司君は体の持っていき方が下手で、
ペ○スの先っぽがオ○ンコの口で前後するだけでした。
早百合は腰を浮かせ、奥まで入るようにしてあげました。
「あっ!!いい。お姉さんすごくいい」
健司君は腰を数回遣うと「でちゃう!!」と言いながら射精しました。
533 :
プールで14:02/06/30 11:57 ID:IMgUvAJZ
三人ともセックスというものを初めて体験して異常な興奮でしたが、
一通り終えると、疲れた様子でした。
「ねえ、シャワーを浴びない?」
早百合と真理は素っ裸のまま、見ず知らずの少年の家でお風呂場へ行き、
シャワーを遣いました。
「早百合さん、童貞狩りって凄く興奮するわ!
守君って小さかったけど以外とタフで感じちゃった。」
「雄二君は歳の割には立派だったわ。 それにタフだし・・・・
でも、健司くんは新鮮よっ!」
「早百合さん、どうする?」
「そうねぇ・・・・・・あのぶんだったら、未だ大丈夫かも?」
「ふふっ・・・・・」「うふふっ・・・・・・」
シャワーでオ○ンコを奇麗に洗い、部屋へ戻りました。
三人共、ビールを出して一人前に飲んでました。
「あらら、みんなこんな事していいの?」「今日からは大人だもん」
と生意気を言ってました。
早百合達もビールを貰いました。
534 :
プールで15:02/06/30 12:00 ID:IMgUvAJZ
「ねえ、家の人は未だ帰らないの?」
「うん、何時も遅いから・・・・・会社やってるんだ。」
「でも、守君と健司君は帰らなくていいの?もう、5時よ!」
「今日は雄二の家に泊まる事になってるんだ」
「でも雄二くんの両親が帰って来たら・・・・・」
「大丈夫だよ。今日は二人とも出張で帰らないから」
真理は色々と探りを入れていました。
早百合はビールを飲みながらさっきの行為を思い出していました。
また、オ○ンコが淫らなお汁を流し始めました。
でも、凄い光景です。
子供三人とOL二人が丸裸でビールを飲んでいる光景は・・・・・・・
「お寿司取るからさあ、ゆっくりしてよ。」雄二は真理が気に入っている様子です。
「でもね、お姉さん達がこんな事したなんてバレたら大変だから・・・・・」
「大丈夫だよ!!絶対に言わないから・・・・・」
「ねえ、お姉さん。一緒に泊まろうよ!」守君が早百合に擦り寄ってきました。
早百合の太股を枕に甘えてきました。「でもねえ・・・・・・」
535 :
プールで16:02/06/30 12:03 ID:IMgUvAJZ
結局、二人とも一緒に雄二君のおうちに泊まる事にしました。
雄二くんがお寿司屋に電話して出前を頼んでいました。
「ねえみんな、一旦、服を着ましょうよ!エアコンが寒いし、
お寿司屋さんも来るんでしょ?」
「そうだね。」「じゃあさぁ、お母さんの洋服着てよ!」「でもバレるわよ!!」
「バレないって、一杯有るんだから」
雄二君に連れられて寝室へ行きました。
すごく広い部屋でした。
キングサイズのウォータベッドがありました。
「へえ、こんな広いところでたった二人で寝てるんだ?」
「違うよ、お母さんの寝室だよ」
早百合びっくりしてしまいました。
部屋にはウォークインクローゼットがあり、開けてびっくりしました。
クローゼットだけでも四畳程もあり、
高そうなボディコン服がクローゼット一杯にあるんです。
早百合と真理はミニのワンピースを適当に一着づつ取りました。
「2〜3着なら持って帰ってもいいんだよ」「ホント?」「どうせ着ない服だもん」
536 :
プールで17:02/06/30 12:05 ID:IMgUvAJZ
早百合と真理は手に持った服を着て、「お持ち帰り」を物色しました。
「ねえ、こっちに下着があるけど・・・・・これもいい?」
「うん。でも今日は着て欲しくないな」「いいわよ」
早百合と真理は、びっくりしました。
みんな外国製のシルクの総レースのものばかりでした。
幸い、服も下着も大体、サイズが合いました。
真理にはちょっと丈が長そうでしたが・・・
「じゃあ、シャワー浴びて待ってるね」雄二君はさっさと部屋を出て行きました。
早百合と真理は、シルクのTバックやタンガ、ガーターベルトを何枚か貰いました。
すごい数です。早百合も真理も数枚づつ貰ったんですけど、全然、判らない程・・・・・
537 :
プールで18:02/06/30 12:10 ID:IMgUvAJZ
「あっ!!早百合さん。 こんな物が・・・・」
何と、下着の収納庫は隠し棚になっててその奥にはバイブがいっぱいありました。
段ボールに乱雑に入れてたけど・・・・・SMのスーツらしいものもありました。
HPでしか見た事の無いような凄く大きいのも何本も有りました。
「どうする?」「ちょっとなら、判んないんじゃないの?」「でも・・・」
「どうせ二度と来ないし」「そうね?」
早百合は一番大きいのと、パールの入った伸び縮みするものにしました。
真理は、長い双頭バイブっていうのです。
それと、アナルバイブがくっ付いている二本立てのを持ちました。
クローゼットにおいてあった紙袋を貰い、その中に入れました。
下着を一番底にいれ、その上に下着、その上から洋服・・・・・
クローゼットの中を元どおりに片付け、部屋を出ました。
「ねえ、早百合さん。 後であのウォーターベッドでしない?」「悪くないわね?」
雄二君の部屋に戻ると三人は元の服を着ていました。
538 :
プールで19:02/06/30 12:19 ID:IMgUvAJZ
「君達、まさか下着はつけてないでしょうね?」
「そうよ。お姉さん達にだけなんて不公平よ!」
「そんな事しないよ。ほら」
三人はファスナーを下ろすと、少し膨らんだペニスを覗かせました。
「これってすごくさあスースーしてきもちいいね?」
「そうそう!」守君と雄二君が言いました。
「健司くんはどうなの?」「うん気持ちいい事はいいけど、
先っぽがひりひりする・・・」
「健司君それは仕方ないわ、だって、皮を剥いたんですもの・・・」
「そうだよ」守が同調しました。
「あら、守君は自分で剥いたの?」「うん」ちょっと、びっくりしました。
男の人って自然に剥けるとばっかり思ってました・・・・・・・
そんな事話してたら出前がきました。
五人でリビングへ行き、ビールを飲みながら、そこでお寿司を食べました。
539 :
プールで20:02/06/30 12:21 ID:IMgUvAJZ
食べ終わった頃には三人とも慣れないビールで酔っ払ってしまっていました。
「ねえ、セックスしようよ!!」段々と大胆になって、
雄二は丸裸になってしまいました。
守はちょっと大人しくはしてましたが、小百合のワンピースの裾へ手を入れ、
太股やオ○ンコを触り始めました。
健司はテーブルの下へ潜り、真理のオ○ンコを覗いています。
「ねえ,雄二!お母さんのベッドでしない? 雄二のお部屋、汚れてるし・・・・・」
「あそこはちょっと・・・・・来客用の寝室ならいいよ」
5人でその部屋へ入りました。
そこも16畳はあるでしょうか? ダブルのウォーターベッドが2台ありました。
守は小百合の横でずっとお尻を撫でていました「お姉ちゃん、好き!!」
可愛いことを言います。
540 :
プールで21:02/06/30 12:23 ID:IMgUvAJZ
小百合と真理はそれぞれのベッドに寝ました。
「さあ!!」「守!」
まるで野獣の様にまさに飛び掛かってくるという表現が・・・・・・・
守はあっと言う間に素っ裸になると、ワンピースを捲って、小百合に入れ様としました。
「駄目!その前に、ちゃんと愛撫してくれなきゃ」「どうすればいい?」
「クリ○リスを撫でて」
守は雄二や健司よりも上手でした。
「いいわ!!今度は舐めて!!」守はクリ○リスを上手に舌で舐めます。
「ねえ、未だ!!」「いいわよ。どんな体位がしたい?」「バック!!」
小百合は四つん這いになりました。
守はペ○スを小百合のオ○ンコに一気に押し入れました。
雄二より小さいはずなのに何故か感じてしまいました。
隣では既に真理は正常位で雄二と交わっていました。
541 :
プールで22:02/06/30 12:24 ID:IMgUvAJZ
健司が寂しそうに小百合達の行為を覗いています。
「健司、ここへ来て」小百合は健司を顔の前で膝立ちにさせ、
フェラチオしてあげました。
「ああっ!やっぱりおねえちゃんがいい!!」
真理は雄二のペ○スですっかり倒錯の世界に入っていました。
「お姉ちゃん駄目!!もう出る!!」「駄目!未だ駄目!!」
でも守は小百合の中に射精してしまいました。
小百合は未だ十分にイッてないのに・・・・・・
「ねえ、健司、お姉ちゃんに入れて」健司は目をギラギラさせて後ろから入れました。
健司のペニスは小百合のGスポットに丁度届く程でした。
「守!守のオチンチンを頂戴!!」守は既に真理のお口にペ○スを咥えられていました。
542 :
プールで23:02/06/30 12:26 ID:IMgUvAJZ
もうその後はひたすら、フェラチオとセックスの繰り返しでした。
一人あたり4・5回はオ○ンコや顔や口の中にに射精されたと思います。
ワンピースは辛うじて纏ってはいましたが、
ウエストの所でくしゃくしゃになっていました。
お尻の穴や下半身、顔、胸、もう体中が精液と愛液でベトベトでした。
我に返ると、小百合は雄二のペ○スを咥えて吸っていました。
「もっ、もう駄目だよ・・・・・」雄二のペ○スは愛液と唾液でフニャフニャでした。
健司はペニスを真っ赤に腫らして床に倒れ込んで居ました。
真理も小百合と同じ様に守のペ○スにむしゃぶりついて、
チュパチュパと音をたてていましたが、
守は眠りかけていました。
真理のオマンコからは少年の精液が流れ、ウォーターベッドの上はベトベトでした。
着ていたワンピースも何時の間にか脱いだのか、
ぬがされたのかベトベトになって床に落ちていました。
543 :
プールで24:02/06/30 12:29 ID:IMgUvAJZ
「健司、シャワー浴びてくるわ」そう言うと、真理を連れてさっきの寝室へいきました。
「真理、満足できた?」「やっぱり、数の勝負じゃねぇ・・・・・」
「真理、あれ使おうか?」
クローゼットから、凄くおっきい双頭バイブを出してきました。
HPでも見たことがない様なのです。
「これって、動くのかなぁ?」真理は色々いじってたら急に振動を始めました。
真理は自分のオマンコに押し入れました。「はぁっ!!いいっ!!」
真理はガニ股で小百合に襲い掛かりました。
二人で松葉くずしの体位でバイブを堪能しました。
544 :
プールで25(ラスト):02/06/30 12:31 ID:IMgUvAJZ
もう二人とも、お互いの太股を擦り、クリ○リスを刺激しました。
あっと言う間にイッちゃいましたが、延々と行為を続けました。
5回程イッた後、小百合は潮吹きをしてしまいました。
真理も小百合が潮吹きをしている最中に潮吹きを始めました。
お互いに手を握り合っていた為、イケばイク程、より深くバイブが挿入されてしまい、果
てしなくイキ続けました。
二人共失神したみたいで、
気が付いた時にはバイブが床でお汁を垂らしながら振動していました。
キングサイズのウォーターベッドは二人のお潮でビショビショでした。
真理は未だ失神したままでした。
真理を起こし、シャワーを浴びて新しい服を着ました。
今度は夏物のチャイナドレスにしました。
真理はレースのドレススーツに着替えました。
それから少年達の様子を伺ったら、すっかり寝込んでいました。
夜の12時過ぎ、小百合達はその少年のおうちをでました。
パソコンはあまりいじった事がなかったのですが、この間、友達の家で<BR>
このサイトを開いてみんなの告白にびっくりした。<BR>
友達と一緒の時は、笑いながら読んでたんですが、家で一人のときに頭の中がもう<BR>
H関係のことでいっぱいになっちゃって、自然と思い出しながらオナニーをしてしまい<BR>
ました。前置きがながくなったけど、私の告白もよんでください。<BR>
私は今は処女ですが、オナニーは毎日のようにやってしまいます。<BR>
初めて、オナニーしたのは小4のとき。お兄ちゃんの部屋でHな本をみつけて<BR>
そこにやり方がいろいろとかいてあったの。さすがにモノを入れるのは怖かったんで<BR>
やっぱり最初は指でいじってみました。それまではただ、おしっこをするだけのアソコが<BR>
実は広げてみると何か複雑な形でビックリしました。
本のとおりにクリトリスのあたりを
ゆっくり撫でてみたときの衝撃といったらビックリ。えー!なんでこんなに
気持ち良いの?と思いながらもう指はとまらなかった。激しく指をこすりつけると
もう涙がでるくらい、身体が熱くなってきて。きずいたら大声をあげてたようです。
ママが「亜季ちゃんどうしたの!」って、急に部屋にはいってきたんです。
そのときの私の格好はパンツも全部脱いで大股開きでまるで犬のような姿勢で
オナってたもんだから、言い訳できるわけが無いの。
ママは絶句してその場からでていっちゃた。私もどうして良いかわからなくて
ずっと、部屋の中に閉じこもっていたら夕食のころ、お兄ちゃんが私を呼んだんで
仕方がなく出て行ったの。ママはずっと黙ったままお兄ちゃんは「なんで今日
は二人ともおとなしいの?」と不思議がっていました。
その後、私の部屋にママが入ってきたの。「亜季ちゃん。話があるの。」
と、ママは私に本を見せました。その本はセックスに関する本で女の人のアソコだけ
じゃなく男の人のアソコもリアルに写ってる本。「亜季ちゃん、恥ずかしがらなくて
いいよ。亜季ちゃんぐらいの年になると自然とこういうことに興味がでてくるものなの。」ママは丁寧にいろいろと教えてくれたので、私も「ママも、オナニーしたこと
あるの?」とつい聞いたら「もちろんよ。じつはね、今でも時々するよ。」と笑って
言ったの。「普通はこんな事子供に言うもんじゃないだろうけど。ママはね、子供にはこういうことは、しっかり教えておいたほうが良いと、前からおもっていたの。」
そういうと、ママはやり方まで克明におしえてくれたの。今だから思うんだけど
そのときママは、子供に性教育してるようなフリしてなんか、すごく興奮してた。
だって、自分のアソコを私に見せながら「ココをこうやったら気持ちいいのよ。」
といいながら、指でゆっくりこすってみせるんだけど、もうすごく濡れ濡れなの。
「あー、亜季ちゃん、よく見てなさい。」とかいって、自分でオマンコを広げて
「ほら、ここから、ここからお兄ちゃんと亜季ちゃんがでてきたのよ。」といい
ながら、もう凄いの。私は圧倒されちゃって、なにも言えず、ずっとそれをみせ
つづけられたの。ママは最後のほうじゃ私のことなんか忘れた感じで、
「あーあなた、あなたのチンポ、チンポ欲しい。」と言いながらオナニーに没頭しちゃって。
言い忘れたけど、私のパパは私が2歳のころに肝炎で死んじゃって、私は
ぜんぜんパパのことは思い出にないんだけど、ママはきっと、パパのことがずーと
忘れられなかったんだと思う。だから、欲求不満と重なってあんな淫らな姿を
私にみせたのかな?
おかげで、家はオナニーは自由な環境なの。後から聞いたんだけどお兄ちゃんも
オナニーをママにみつかったんだって。そのときは、私のときよりひどかったって
言ってた。お兄ちゃんは男だからママも欲情しまくりで、なにやら難しい医学用語
を使って説明されて「男の子は精子がたまったらこまめに自分で出さなきゃ病気に
なるの。」といいながら、手コキされて、ママの服にかけちゃったって。
お兄ちゃんはフェラチオまでされて、今は彼女ができたから、ママを怖がって
別のアパートで彼女と同棲してるの。そりゃ、彼女にママの性癖をしられた大変
だもんね。
今はママと二人だけど、ママも誰か良い人ができたみたい。
だから、前ほど変な事をやってくる事はなくなったけど、この間、誕生日に「あなたも
そろそろ卒業するでしょうから、その時は報告しなさい。」とメッセージと一緒に
バイブとコンドームが入ってたのはまいったな。
こんな家だから、いまではオナニーも例えお兄ちゃんが目の前にいても、お風呂にはいるような感覚でオナニーできてしまいます。
私も、ママのプレゼントを無駄にしないように来年には処女を捨てようっと。
最後にこんなこと、いままで誰にも言えなかったから、ココで告白できて
すっきりしました。今度は自分の凄い体験を告白していきたいです。
亜季でーす。また、ココに来てしまいました!このあいだは、私のオナニーについて話したんですけど、実は、実は、ついに女になっちゃいましたー!
相手はひとつ年上の先輩なんですけど、先輩の家に行ったときに一緒にこのサイトを
見て実は、亜季の告白を自分の事だってばらしたの。そしたら、先輩が興奮しちゃって、
それで処女を先輩にあげちゃいました。
先輩とは、付き合ってはいなかったんですが前から密かに気になっていたから
亜季も先輩が初めてで嬉しかった。
初めて男の人のオチンチンを触ったんだけど、ものすごく硬くて熱いの。
そして、抱き合ったときに先輩の心臓の音がどくどくと、亜季に伝わってきたん
だけど、その音と一緒にオチンチンもどくどくと脈うってるようで、びっくり!!
先輩が、「そのまま手を動かして」って言うから、動かしたらだんだん亜季の
指が濡れてきてチラッとみたら先輩のアソコの先から透明な液体がでてきて
亜季が動かせば動かすほど音もクチュクチュと鳴って先輩の鼻息が荒くなったの。
『あ−、これが俗に言う第一チンポ汁なんだぁ。これが、亜季のアソコに入るんだ。』
と、思うと本当に先輩のモノが亜季のに入るか不安になった。
だけど、そう思えば思うほど亜季のアソコもジュンジュンしてきて。
『先輩ずるい。亜季にばっかやらせないで、亜季をもっと愛撫して!』って、
おもったら、「うっ!あぅごめん!」って、先輩ったら、一回イッチャッタの!!
亜季の手はも〜ヌルヌルした精子でいっぱい!
「ごめん、亜季ちゃん。じつは…」って、先輩の話しを聞いたら先輩ったら童貞なん
だもん。亜季にはもうやってるっていってたから、嘘ついてたの。
本当は優しくリードしてくれたらと思ってたけど、童貞じゃしょうがないよね。
逆にそうなったら、亜季も緊張がほぐれて「ねぇ、先輩。初めて同士なんだから、
見せ合いっこしよ!」って、いっちゃった!
そして、電気つけてお互いのを見せ合ったの。明るいところでマジマジと見られるのって
チョー恥ずかしいけど、ものすごく興奮した。「亜季ちゃんが、いつもイジッテルトコは、どこ?」って聞くから、ココって、クリちゃんをさしたら、先輩舐めてくれた。
亜季もお返しと思って、先輩のを舐めたけど、一回だしてるから匂いが凄いの。
もう口のなかから鼻に精子の匂いが充満して、臭いけど、「ア−これが男の匂いなんだ。」と思うと自分がホントに雌ってかんじで、女に生まれてよかった!って感じ。
先輩のを入れるときはなかなかはいんなくて、「どれどれ」ってまるで実験してる
みたいで、二人で笑いながら入れてったの。痛かったけど、身体が熱くて熱くて
嬉しい痛さみたいな。先輩も「亜季ちゃん、好きだよ。」って入れながらキスしてくれ
たんだけど、そのキスは一生忘れないと思う。自然と涙が溢れてきて私から舌を
絡ませたんだ。
先輩、もしこの告白を読んでくれてたら発表しちゃってごめんね。
でも、亜季は今先輩のことばかり考えてます。もっともっと、Hしようね!
あーこれ書いてたら濡れてきた。先輩のオチンチンを考えて今からオナニーします。
先輩好きだよ。
こんにちわ。処女を捨ててまだ、十日ほどの中学生、亜季です。
以前、ココで告白したんですけど、私のママに処女をなくしたら報告するようにと
いわれてたんだけど黙ってたらこの間ばれちゃいました。なぜかというと、私、彼の精子を髪の毛につけて帰っちゃってたの。
彼は同じ学校の先輩なんで学校で会えるの。
先輩はアレ以来、私のことばかり考えてオナニーしてるんだって。
以前はHな本とかでやってたんだけど、もう他の女性にあまり興味がないとかで、
なんか凄くうれしいけど、そのため、いまは所かまわず求めてくるの。
今日、夕方学校のトイレに二人で入ってやろうっていわれたんだけど
私学校のトイレなんか汚くていやだから断ったら、「我慢できないんだ。」って
言うから、「じゃあ、口だけならいいよ。」って、フェラしてあげたの。
そしたら先輩のザーメン凄く飛んで、あわてて手でカバーしたんだけど、
制服とかにかかっちゃったの。そのときは、「もう、飛びすぎだよ!これなら、
口の中にだしてもらえばよかった。」とかいって、笑いながらよくふきとったつもり
だったんだけど、髪の毛にかかってたんだ。
夕食のとき、「亜季ちゃん。なんか今日色っぽいね。」なんてママが変な事いうから
「なに?」って聞いたら、「なんでもない。それより、このスープ良い匂いするね。」
っていうから、「…そうだね。」と答えたらママったら私に顔近づけて「あー、
亜季ちゃんからも匂いがする。なんか幸せそうな匂い」っていうから、「もう、
なんなのよ。」っていったら、「男の匂いよ。ここについてるよ。」って、髪の毛
を指差したの。もうあわてて採ろうとしたけどガビガビでとれないの。
ママは「あとでおとしなさい。それより、ちゃんと避妊はしたんでしょ。」
っていうから、「大丈夫だよ」と答えたら、「そう、おめでとう。」
っていってくれた。そして、「亜季ちゃん、髪の毛の匂いかいでごらん。」
「その匂いはね彼が亜季ちゃんのことが好きだっていう証拠なんだからね。
それだけ、彼は亜季ちゃんに女としての魅力をかんじてんだよ。今、彼にとって
女は世界で亜季ちゃんだけでしょうね。大切にしなきゃ駄目よ。」って、
ママは祝福してくれた。
私は、部屋にもどってからもう一度彼の匂いをかいだの。
【すごく臭いけど、これが、彼が私を女として見て欲情して出したもの。】
と思ったら、すごく愛しく思えた。ママにあんなふうに言ってもらえなかったら
あまり深く考えなかったと思う。やっぱり、ママは大人の女性ね。
他の母親はこうじゃないと思うし、チョット変なママだけど、ママありがとう。
今は彼の匂いが大好き。今度やるときは、いっぱい出してもらおう。
いっぱい、いっぱい彼の精子を浴びたい。と思いながら今、指でアソコをいじってます。
もちろん、そのあとは一人Hしちゃった。
558 :
亜季@14歳 12月9日:02/06/30 14:14 ID:ZltXbUk2
お久しぶりです。一ヶ月ぶりぐらいかな。
彼とはずっとLOVEAで毎日エッチなことしてます。
この間ママが友達と旅行に行ったので、彼を家に呼んだの(もちろん
泊まりで)。その時に彼と一日中裸で過ごす事に決めたの。ただし、夜十二時までは
お互いの身体に触れないっていうルールで。これが結構面白かった。
午後2時頃、彼が来て早速脱がしっこしたんだけど、彼ったらいきなり勃起してるの。
「やだ、もう起ってるよ。」と言ったら、彼「なんか知らないけど興奮する。」とか
言っちゃって。実は、亜季もそうだった。真っ昼間から裸になってる自分に興奮
するんだよね。だけど、ルールだからHは無し。二人でゲームとかして遊んでいる
うちにだんだん慣れてきて、ふと彼のオチンチンをみたらしぼんでいた。
559 :
1:02/06/30 14:19 ID:K9U5a2aK
高校生の男の子が女の子に言われたらムラっときちゃう一言を教えて下さい。
できらばあんまえっちじゃないやつ。密かにエッチなヤツ(笑)
夕飯のときに彼に料理を作ってあげたんだけど、エプロンをつけたら、彼がイヤらしい
目で私を見るの。「うわ〜、こういうの、ビデオでみたけどいいなぁ。」とか
いって私が料理してるのに後ろから覗きこんできて、私が「駄目だよ。触っちゃ!」
って言ったら、「触んないよ。匂いかぐだけ。」とかいって私のお尻あたりに
鼻を近づけてクンクンしてるの。コレって何だかものすごく恥ずかしいのよね。
「あんまり嗅がないでよ。」って言ったら、彼意地悪く「亜季、俺がくる前にトイレ
言ったかぁ?なんか匂うんだけど…」とか言うから「そんなわけ無いでしょ!」
って怒ったの。彼はなおもしつこく覗いてきて「ゴメン、ゴメン。だけど、アソコからなんか垂れてるぞ。」っていうの。その言葉にまた感じちゃうの。
私、もう我慢できなくて料理の手を止めてそのまま立ったままアソコをイジリだしたの。
彼は私の股の下にあお向けで寝そべって私のオマンコを見てる。「スゴイ、すごく濡れ
てる。」という彼もオチンチンを自分でしごいてるの。二人の喘ぎ声とクチュクチュと
いう音だけが響いて私もあんな感じたオナニーは初めて。見たら彼の顔に私の汁が
かかってるの。彼それを美味しそうに舐めて、まだシコシコしてるの。
もうルールなんかいいから彼のオチンチンを入れたくなって、おねだりしたの。
そしたら彼「条件があるよ。」といって、私が作ったオムライスに精子をかけて
「これ食ったら入れてやるよ。」って言ったの。私は別に平気だもん。普段から
彼の精子は飲んでるし、パクッて食べちゃった。約束どおりそのあと彼は入れてくれ
たの。一度だした後なのにすぐ大きくなるんだもん、すごく彼も興奮してるんだ。
もうそうなったら、メチャクチャ。彼ったらケチャップを私のオッパイに塗って
舐めたり、入れながら家の中を歩こうっていって、私四つんばいで入れられながら
歩いたんだけど疲れた。その日は、ずっとやってた。休んで、やって、休んで、やって
って感じ。翌日アソコがひりひりして大変でした。ホントはもっと凄い事もやったんで
すけど、なんだかこれを書いてるうちに濡れてきちゃったんで、オナニーするので
ここらへんにしときます。これを読んだ人も良かったらオナニーしながら読んでね。
では。
こんにちわ。中学生の亜季です。去年のクリスマスの事なんですけど、彼と過ごそうと
予定もたててたのに彼の身内に不幸があって駄目になっちゃったの。
初めての彼とのイブだから、すごくショックでした。だけどしょうがないから
友達のパーティーに行ったの。もっとも女3人(私も入れて)だけなんだけど。
今彼がいるのは私だけだから、他の2人がいろいろ聞いてくるの。(2人の内、1人は
処女です。)私も勢いでここで告白した事などを話したら2人ともビックリしてた。
その夜は3人でその場で寝たんだけど、夜中なにかうめき声が聞こえるの。
見たら、唯一の処女の綾美がオナニーしてたの。暗い中、懸け布団が激しく
動いていて、かなり夢中でやってるの。綾美は普段おとなしめだから、私もビックリ
して、そっと香織を起こして2人で息を殺してしばらく見てたの。
でも、見てるだけじゃつまんないから、香織が私に合図して一気に電気をつけたの。
綾美はビックリした顔を一瞬したんだけど、すぐに寝てるふりしたの。
私も香織も可笑しくなって、『綾美、起きてんでしょ。知ってんだよ。』って、
話しかけたら『う〜ん、何が?』とか下手な芝居してるの。私も香織もじれったくなって
『こらっ、白状しろ!』って、綾美のパジャマを脱がしたの。抵抗するところを
押さえて、パンティまで取ったら香織が『すっご〜い!ビショビショ!!』って
叫んだら、綾美が泣きそうになっちゃって、あわてて今度は謝ったんだけど、綾美は
ホントに怒っちゃったの。そしたら香織が『いいじゃん。みんなやってるよ。私も
やってるもん。』ていうから、私も『そうだよ。綾美恥ずかしがんなくてイイよ。』
って言ったら、ようやく許してくれて、ヤレヤレって感じ。
綾美は私の話しにすっごく興奮したみたい。そしたら香織が『だけど、まさか綾美がオナッてるなんてビックリ。』って言ったら、『だって、2人は経験済みだけど私はまだだ
もん。あんな話し聞いたら我慢できなくてなって…』って言うんだけど、この時の綾美の
顔がものすごく可愛くてドキッとしちゃった。私ってレズッ気があるのかなぁ?
綾美に『綾美まだイってないんでしょ。続きやんなよ。』って言っちゃった。
綾美が恥ずかしがるから、『じゃあ、わたしもやるから。』って言ったの。
香織はビックリしてたけど、私はかまわずオナニーしだしたの。2人ともしばらく
黙ったままだけど、綾美はアソコ丸出しの状態だから、自然とまた指で自分のクリ
ちゃんをいじくりだしたの。香織は黙って見てるだけだから、『香織もやんなよ。』
って言ったら、顔真っ赤にして、『私ホントはオナニーやったことないんだ。』
って告白したの。エッチを1回経験しただけで、香織もウブだったんだ。
だから、教えてあげたの。最初は男の人がやるように香織のパンティの上から
撫でて、今度は直にこうやるんだよって、香織のクリちゃんを撫でたらもう直ぐに
濡れてきて『あんっ、あん。』て、香織も可愛いの。なんか2人を見てたら私、
自分の事はどうでもよくなって、2人をイカせたくなったの。いつもバッグに
入れてるローターを取り出して2人に使ったの。2人ともビックリしてた。
『最高に気持ちイイ。』だって。 だから、2人に大股開きで並んでもらって、交互に
愛撫したの。私もレズっぽいのは初めてだったから、2人が悶えてる姿を見てるだけで
アソコがビショビショになった。この3人の中じゃHに関しては私が一番進んでるから
私も2人のお姉さんになった気分で2人を責めたの。
綾美には、『綾美。綾美は誰に処女あげたいの?言って!』って聞いたの。
綾美は答えないけど、××君の事が好きなのは知ってるから、わざと
『××君のオチンチンを入れたいんでしょ!答えな!』って言いながらより激しく
バイブを動かしたら、『うん…。』と答えたから、『××君の何?』って意地悪く
質問したら『××のチンポ…』っておとなしい綾美から信じられない言葉が
でたからビックリ!
香織は香織で何時の間にか自分のアソコに蝋燭とかいろいろ出し入れしてるの。
後は、3人で互いのオマンコを舐めあったり、いろいろ入れたりしてなんだかんだで
2〜3時間ぐらいやってたと思う。香織の両親が起きてこなかったのが不思議なくらい。
もっとも知ってても無視してたのかな?
しばらくして
香織が『ねぇ、私達のオマンコを写真に撮ろうよ。』と言い出して、ドアップで
いろいろ撮ったの。なるべく顔はわからないようにしてこの写真をプリントアウト
してクラスの男子の家に送ろうって決めたの。もちろん、ターゲットを決めてだけど。
綾美はいやがったけど、『綾美の濡れたオマンコをみて××君もオナニーするかもよ。
それを想像したら興奮しない。』って聞いたら『…ウン。』だって。
だけど、私と今の彼がこの告白がきっかけで一緒になったから、綾美も勇気をもって
さらけだしたらきっと××も乗ってくるとおもうんだけど。14の男の子は絶対
やりたがってると思うもん。もし、綾美の件でなんか進展があったらまた告白するね。
今回、香織はともかく綾美があんなHだとは思わなかった。女の私から見ても綾美はウブで可愛いから。長くなりましたけど、以上が去年のクリスマスの出来事でした。
初めて告白します。実は私ここで何度か告白してる亜季という中学生の友達の綾美です。
亜季がここで告白してることを聞いて興味を持っていました。亜季ったら、
私が一人H(キャッ、恥ずかしいです。)してる事をここでばらしちゃって、
最初は頭にきました。だけど、亜季の告白とか他の人の告白を読んでて凄く興奮しちゃって、
私も告白してみたくなったんだけど、自分のパソコンがないから亜季に相談して亜季のパソコンを
借りて今書いてるんです。だから今、隣に亜季もいます。
何を告白しようかと思っても、私はまだ処女なので男の人とのスゴイ体験話なんて無いん
です。亜季が何でもいいからちょっとHなことを告白すればいいんだというので、私の
変な癖を告白します。私はたまに一人Hをします。
おそらく、他の娘も中学になれば結構やってると思うんですけど、あまり自分がオナニー
してることは話しません。なんか、ものすごく自分がスケベでバカにされるんじゃないか
って思って、私も黙ってました。だけど、去年のクリスマスに亜季達にオナニーを見られて
少し吹っ切れました。私の癖はオナニーを自分の部屋でなく、他人の家とか公園とか
外でやってしまう事なんです。もちろん初めての時は自分の部屋でした。宿題をやってる
時何気なくアソコにシャーペンをあてたら、気持ち良くってそのまま擦ったらアソコが
濡れたんです。何故だろうと思いお兄ちゃんの部屋に忍び込んで、Hな本を何冊か見たら
オナニーの亊が書いてあって知ったんです。その本には詳しく女の子のアソコの中身や
どうやったら気持ちイイかとか、やり方があって私はその本を見ながら指で弄くりました。
そしたら、お兄ちゃんが帰ってきて部屋に入ってきたんです。あわててベランダに
飛び出し(もちろんパンツを膝までずらしたまま)、お兄ちゃんが部屋から出て行くまで
ベランダにいたんです。ベランダから私の部屋へは行けないのでしばらくそこにいなけれ
ばいけなくなった私は、こっそりと声を押し殺してオナニーの続きをベランダでしました。
外はすぐ塀になってるので外の人には見られないんですけど、ただ、パンツを
膝下まで下ろして、兄がすぐそこにいるのに立ちながらクリちゃんを弄くってるという
自分自身が凄く変態な感じでものすごく感じてしまったんです。
アソコから太ももを伝わってお汁が垂れているのを感じました。声を必死に押し殺してるのに
アソコの音がクチョクチョと鳴り出して、お兄ちゃんにばれるんじゃないかと思い
ながらも指は止められませんでした。
しばらくして、またお兄ちゃんが出て行ったので
すかさず部屋に戻りました。部屋に戻ってからパンツを見たらお汁がパンツの脇辺りに
付いていて沁みになっていました。それからは病みつきになって、お兄ちゃんから盗んだ
本を参考にいろいろなオナニーを試してみました。バイブとか欲しいんだけど、買えない
から、こっそりマッサージ機を持ってきてアソコにあてがったりしました。
お風呂なんかは私にとって、体を洗う場所というよりオナニーをする場所です。
石鹸をたっぷり泡立ててやると身体中スベスベしてそれでオマンコ(この言葉も恥ずかしいな。)を激しく擦ると凄く気持ちいい。シャワーを強くアソコに当てて夢中になりすぎてママに『いつまで入ってんの!!』と怒られた事もあります。
学校のトイレや体育館、それと図書館でやったこともあります。(今、隣で亜季が驚いた顔をしてます。)
図書館はあの静けさがいいんです。図書館の一番隅の個人机に座って、あらかじめ
持ってきた指サックをつかうんです。指サックに市販のベビーローションを塗ってこっそり
それでクリちゃんを擦るんです。図書館だから、音は立てれないし見た目勉強してる
振りしないとすぐ変に見られるし、それがスリルがあって身体が熱くなるくらい感じます。
あとはデパートの試着室の中とかでもやりました。これはそんなに長く入ってたら
変なので、あらかじめトイレでいけるトコまでアソコを刺激して、フィニッシュを
試着室の中でやるんです。時々店員さんが声をかけて来るのでいつもの2倍も3倍も
早くクリちゃんを擦んなきゃいけないから大変なんです。
オナニーだけはホントに止められません。大好きです。だけど、もういいかげん処女を
捨てたいです。想像でしか、男の人のオチンチンを入れたことがないので本物を入れてみたい。
そういう意味で亜季がうらやましい。
去年のクリスマスの時撮った私のオマンコの
写真を二人がクラスの男子に送ったようですが、なんの反応も聞きません。
まぁ、自分の顔を撮ったわけじゃないし、それに私が好きなA君じゃなきゃ処女は
あげたくないし…。ただ、A君の所にも写真を送ったので、もしかしたらA君も私の
オマンコを見てやってくれてるかも。そう考えるとすぐ、濡れてきます。
亜季には、亜季の彼の精子を見せてもらったことがあります。亜季がこっそりコンドーム
をとっていたんです。初めてみた精子は、匂いがなんとも言えない匂いがしました。
亜季が『試しにちょっと舐めてみな。』というので人差し指につけてなめたときもありました。
味はよくわからなかったけど、その時の亜季の言葉が印象に残ってます。
『これが好きな人のだとものすごく愛しくなって、美味しく感じるの。』
そんな大切な精子を舐めさせてくれた亜季には感謝してますが、私はできればA君の精子を飲んでみたい。
そこまでの関係になったらいいなと思います。
亜季にも言われたんですけど、思いきって、明日A君に告白しようと思います。
久々です。亜季です。前にココで友達の綾美が明日好きな男の子に告白しますって
言ってたけど(2月11日付です。良かったら読んでね。)、残念ながらふられてしまいました。
亜季は応援してたので、まるで自分がふられたようで哀しいです。
綾美はおとなしい娘で男の子に対してはオクテだったから告白したって聞いて『やったね!』
って感じだったんだけど、相手はすでに彼女がいたようです。
実は今すぐ隣に綾美もいます。今日は残念会です。ふられた当初の綾美の落ち込み方
は大変でした。だけど、少し立ち直ったようで残念会を開く余裕?も出てきたようで。
今日、朝からずっと私の家に二人っきりなの。で、ちょっとレズってしまいました。
今二人とも裸なんです。亜季のママは留守なのでずーっと二人共、裸で過ごしました。
亜季は綾美のことが変なはなし、まるで男の子を好きになるようなぐらい好きなの。
去年のクリスマスの時、香織と3人でパーティーをやった時にも3人でレズッたんだけど
、その時のことが結構忘れられなくて密かに綾美とヤリタイなんて思ってたんだ。
綾美も亜季のこと好きでいてくれてて幸せ。今こうして書いてるそばから綾美は、亜季の
アソコを指で刺激してくれてるの。結構、テクニシャン(^^)。
綾美は普段からオナニーばっかしてるから、ホント女の子の感じるとこわかってる。
亜季も綾美に弄くられながら、「あっ、綾美ってこうやってクリちゃん刺激してるんだ。
なんて、思ったりして。今日ここに告白しようって言い出したのも綾美なんです。
綾美は普段からオナニーばっかしてるから、ホント女の子の感じるとこわかってる。
亜季も綾美に弄くられながら、「あっ、綾美ってこうやってクリちゃん刺激してるんだ。
なんて、思ったりして。今日ここに告白しようって言い出したのも綾美なんです。
綾美ったら、ふられてから物凄くスケベになったみたい。
ああああああああああ、今、綾美がクリちゃんを舐め始めました。ホント上手。
今日は1日こんな調子。もしこれ読んでくれてる男の子がいたら、想像してみて。
二人の中学生の女の子が、素っ裸でお互いのオッパイ揉んだり、オマンコ舐めたりしながら
パソコンやってんだよ。もし、この光景をカメラに映したら絶対売れるよね。
綾美のオッパイってほんと柔らかいの。自分も持ってるのにね。なんか綾美のオッパイ
揉んでるだけで、亜季のアソコ濡れて来るんだもん。変態だよね。だけど、気持ちイイ。
ちょっと、綾美に変わります。
綾美です。今度は亜季が私に奉仕する番。さんざん、舐めてあげたんだから。
亜季にはホント感謝してる。亜季がいなかったら、私A君に告白できなかったもん。
ふられちゃったけど、いいんだ。何もしないよりね。そりゃ、ちょっとA君の彼女って
のが憎いです。私の方がいいのになんて、思ったりします。彼女より先に私が告白して
たらどうだったろう…なんて、だけど、しょうがないもんね。我慢。我慢だな。
我慢できないのは亜季の愛撫なんちって!私ちょっと変です。ごめんなさい。
私も亜季のこと大スーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーキ!!!
いっそ、亜季のこと恋人にするぞ!だから、いっぱい舐めて。舐めて。舐めて。
気持ちイイです、ホント。ここじゃ伝わりにくいね。亜季は私のビラビラの周りをこすってくれてるの。私クリちゃんもいいんだけど、ビラビラを指で上下にこするの好きなの。
もう、今日は何回イッタコトカ!いや、イカサレタコトカ!!!
最高!亜季の妙技炸裂!!てな感じ。亜季に代わるね。
亜季だよ。綾美、やっぱ変だよね。前はこんな感じじゃないもん。変わったん。
だけど、今日は許そう(何が?)。なっ、綾美!!
二人でモットモット燃えよう!!!ああああああああああ亜季も変。
じゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーね!!
みんなオナニーしてね!!
580 :
:02/06/30 23:39 ID:zx+K2iPa
乙カレードゾー
●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●
(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)●●●●ヽ
/(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)●●●●ヽ
\_______________/
581 :
1:02/07/01 14:47 ID:bODJ6Gl9
そろそろ次スレ立てたほうが良いかも。
340kbはまだOKなのか?
583 :
ブラジル優勝記念:02/07/01 17:59 ID:/uNHjgbL
数日前、大学の時の時の友達である日系ブラジル人から電話がかかってきて、ブラジルがワ
ールドカップでベスト8に進んだことを祝って、パーティーをするから来ないかというお誘
いがあった。
別に何もすることがなかったんで、いくことに。
場所は、郊外に家を持っているブラジル人のところとのこと。
そいつと駅で待ち合わせていった。
会場となった家は、かなり大きな一軒家で、見るからに金持ちそうな感じのブラジル人が出
てきた。
パーティーは、地下でするとのこと。
その地下室は、かなり広く、ブラジル国旗がかざってあり、高そうなスピーカーが四方にあ
って、そこからガンガンサンバが流れている。
俺たちが、入ったときには既に10人くらいの男女がいて、みんな酒を飲みながら、踊って
いた。
584 :
ブラジル優勝記念:02/07/01 18:01 ID:/uNHjgbL
一緒に行った友達も、そこにいる連中と知り合いらしく、親しそうに言葉をかわし、俺を紹
介すると踊り始めた。
俺は、最初はその乗りについていけずソファーに座って眺めていたんだけど、後から来た女
が隣に座ったので、その女と話していた。
その女もブラジル人だったが、かなりスタイルがよく胸もでかかった。
そんな感じで一時間くらい過ごしていたんだが、踊っている連中はだんだんヒートアップし
てきた。
女がテーブルの上に上がって、いやらしく腰を振りながら踊り、それに男が気勢をあげてる
うちは、ブラジル人特有のノリなんだなと思ってみていたが、女が踊りながら、服を脱ぎ始
めた。
下着だけになると、下で眺めていた男の一人が上に上がり、その女の腰に股間をグリグリあ
てながら一緒に踊り始める。
585 :
ブラジル優勝記念:02/07/01 18:02 ID:/uNHjgbL
うとう女のほうは、ブラを取り胸をはだける。男のほうもパンツ一枚になると、女がそれ
を脱がせ、チンポをあらわにすると踊りながらチンポをしごきはじめた。
それに対して、さらに気勢が上がる。しかし、よく見ると踊っている連中の中にも、後ろか
ら女に抱きつき胸を出させて、乳首を吸ってるやつや、別のソファーでも、女が全裸になっ
て四つんばいになり腰を振りながら、男にマンコをいじらせてるやつもいる。
俺も、その光景とサンバのリズムのせいか、チンポが激しく勃起して来た。
隣にいる巨乳女を見ると、結構上気した顔をしていて、いけそうな感じ。
肩に腕を回し、キスすると別に拒まない。
着ていたキャミソールを脱がし、ブラをとると日焼け跡のくっきりついた健康そうな胸が出
てきた。
胸をもみ、乳首をなめると可愛い声であえぐ。パンツの中に手を入れると、グチョグチョに
濡れている。
586 :
ブラジル優勝記念:02/07/01 18:04 ID:/uNHjgbL
二人とも全裸になるとソファーの上で69の体勢になり、マンコとフェラチオを堪能した。
会場は、大乱交状態。テーブルで踊っていた女は、既にマンコに挿入され、別の男のチンポ
をしゃぶっていた。
その時点で、会場にいた奴で服をまともに着てるやつなんていなかったし、みんな何らかの
形でセックスをしている。中には女同士でキスしてるやつもいたし、マンコとアナルに同時
に挿入されいるやつもいた。
俺も、負けずに挿入開始。まだ、二十歳前後のその女のマンコはしまりもよく、また感度も
かなりよさ気だったんで、ガンガンイキまくってるようだった。
最後は、彼女の胸に発射して終了。
不思議なことだったんだが、やっている女たちは、一見すると男にいいように弄ばされてい
るようなんだが、みんなとても楽しそう。心からセックスを楽しんでいるようだった。
587 :
ブラジル優勝記念:02/07/01 18:06 ID:/uNHjgbL
少し、休憩したあと、俺も踊りながらセックスしている連中の中に。
一人、ビキニ姿のくせに誰ともせずに踊ってるだけの女を発見。
その女のそばに行き、とりあえず一緒に踊る。
彼女は、いきなり俺のチンポをしごきだした。俺も負けじと彼女の唇にムシャブりつく。
立ちバックで入れようとすると、彼女は突然液体のようなものを取り出して、アナルに塗り
こむ。彼女の要求にこたえるべく、俺もチンポにローションを塗り、初めてアナルセックス
を経験した。思ったより締め付けはきつくなく、気持ちよかった。彼女のクリをいじってや
ると、すぐに体をびくつかせ、イキまくる。
最後は、アナルに中出ししてしまった。
588 :
ブラジル優勝記念:02/07/01 18:08 ID:/uNHjgbL
俺としては、2人もすれば十分だったんだが、参加者には、女のほうが多かったせいで、必
ず女が余ってしまったんで、終わると次々に女がなえたチンポにフェラチオしてくる。
結局、6人くらいとセックスした。疲れたけど、とても楽しかった。
ブラジルが勝ち進めば、また開催されるとのこと。
頑張れ、ブラジル。
589 :
:02/07/01 18:12 ID:PYz8YcvI
590 :
:02/07/01 21:10 ID:D36DKiNt
ブラジル女、情熱的で良さそうだよな
591 :
名無し:02/07/02 07:52 ID:GCewVF0Q
age
592 :
:02/07/03 03:57 ID:rPQgeoIb
hoshu
593 :
:02/07/04 09:24 ID:/nGf8kVS
594 :
ヲタッキー:02/07/04 13:56 ID:2HOuniZk
2年間、幼稚園の先生と不倫関係にありました。先生といっても年は僕より
3つ下です。最初、年少のクラス担任で先生の子供らしい服装とか仕草が
「可愛いな〜」なんて思っていました。
積極的に先生と子供の話などしていたある花火大会の夜に偶然出会い、
なにげに「先生、少し飲みに行きませんか?」などと冗談ぽく言うと
「いいですね。」
幼稚園と違い化粧も服装もビビッとしていて一瞬見たくらいでは分からない程の
変身ぶりに僕は惚れてしまいました。無論、地元では先生も一緒にいるのが
世間体的に恐いとの事で隣町まで出かけシットリとしたショットバーで
飲み始めました。
595 :
ヲタッキー:02/07/04 13:59 ID:2HOuniZk
アルコールが進むに連れて徐々に彼氏の話やHな話に成って行き
淫靡ムードばっちり!先生の乳首が立ってるのを確認後、
送りオオカミに変身しました。着やせするみたいで服の上から触った胸は
以外に大きくホテルまで待てずに車にて早速始めてしまいました。
それから週に一回のペースで合うようになりお互い身体の一致で
ここまで来てしまいました。
ある日、家族でのお出掛け中に先生の(あぶらとり紙)が助手席の下から
女房に発見され「何これ?」とにらまれもうデタラメのオンパレードで
交わしたつもりでしたがその夜、僕が寝付いてから30分位して女房に突然
怒りまくりながら起こされました。
596 :
ヲタッキー:02/07/04 14:14 ID:2HOuniZk
「パパ、今私の呼びかけに○×ちゃんって言ったわ!誰なの?それ!きっと
あぶらとり紙の女でしょ、」「へ?」何が何だか分からないまま先生の名前を
叫んでいた。意識朦朧の中それが先生と分からないようにずーと昔の彼女の
名字にその名を付けて説明していた。
興奮も治まり穏やかな声になった女房に「正直にいって」と言われ
「1回だけやった」と嘘をついた。しかし突然激怒したので延々4時間にも渡り
謝り続けた。
午前3時頃ようやく眠りについたが、次ぎに起きた時は頬を叩かれ痛みで
目覚めた。頬に手をあてがおうとしたら手が動かない、足も。
なんと大の字にタオルで縛られていた。「ナンだこれ?」
597 :
http://profiles.yahoo.co.jp/tengaiten2002:02/07/04 14:15 ID:6r8wYBI2
598 :
ヲタッキー:02/07/04 14:16 ID:2HOuniZk
「もう平気でいびきまでかいて寝てるの頭に来た、犯してやる!」
驚いた事に僕は裸にされていた。女房はパジャマを脱ぎいきなり安産型の
豊満な尻を顔に押しつけてきた。息が・息が出来ない!藻掻いても藻掻いても
息が出来ずに死ぬかと思っているとすーと腰を浮かして酸素を吸わせさせて
僕が「てめ〜!・・」と文句を言おうとするとまた尻で口鼻を塞ぐ、
これを4,5回されて僕はもう文句など吐けなくなった。戦意喪失状態だ。
それを見て始めて女房が口を開いた。
「もう、二度と浮気はしないと約束しなさい。」
僕は素直に「しない、絶対しない」
「嘘、今を回避するだけの嘘をついてる!」と言い出した。
あせって「ホント、ホントにしないから。ごめんなさい。」
「じゃぁ、償いに私の言うこと聞いて。」優しいトーンで話してきた。
「じゃぁ舐めて、うんと気持ち良くして。」僕の返答の前に尻が降りてきたが
今度は鼻は呼吸が出来るようにである。僕は無我夢中で舐めた、
599 :
ヲタッキー:02/07/04 14:21 ID:2HOuniZk
クリトリスを攻めオマンコにも舌を思いっきり伸ばして掻き回した。
すると腰を使い僕の鼻でクリをグリグリと刺激していた。こんな積極的な女房は
始めてで娼婦のように声を上げだした。やがて69スタイルになり僕のを
ただ見ているみたいだった。
「こんな事されて勃起して、あなたってマゾじゃないの?」笑い声混じりに
言われて恥ずかしかったがその恥ずかしさが新鮮で僕はますます興奮して
しまった。「あらっ、凄いじゃない、こんなカチカチになって」と
ようやく手で扱いてくれたらあっと言う間に射精の手前まで来た、
が手を放し「私お尻も感じるのよ、あなたはいじってくれないけどね。
さあ今度はこっちも舐めて・・。」言われるがままに
僕は始めて女房のアナルを舐めさせられた。もう舌が疲れて動かない、
射精したくて堪らない、すると腰を上げて僕の方を向き今度は胸に跨って言った。
600 :
ヲタッキー:02/07/04 14:22 ID:2HOuniZk
「まだあなたと知り合う前にね、付き合っていた彼が私に攻められるのが
好きで私に色々な攻め方を教えたりしてたの、その内私も攻めるのが好きに
なったんだけど,あなたも昔の彼みたいだわ、別れる頃には彼完全に奴隷に
なってたわよ、ふふふ・・。」
その話に凍りついている僕を見ながら今まで見たことのない顔でオナニーを
しだした。右手でクリトリスを弄り左手はDカップの胸を揉みし抱く、
たまにその指を僕の口に無理矢理舐めさせて唾液で濡れた指でまたクリトリス
へと・・。僕は焦れったくて早くチンポを扱きたいのに・・・
「敬子、扱いてくれ、堪らないよ〜」
「だ〜め、見てなさい、私が先にイクの」じっと我慢してようやく女房がイッた。