***中三で塾講師・高三で女性タレントと･･･***

　はい、よろしくお願いします。こういうサイトに参加するには、
やはり豊富な性経験がなくてはならないと思うのですが、悲しい
ことに私にはそんなもの縁がありません。しかし、私の近しい友人
は非常に浮いた話が多く、ヒマがあると自分の体験談や恋愛観みた
いなのを事細かにしゃべってくれます。いま現在、私と同じく30歳
まえなのですが、うーん・・・外見は十人並みでキャシャな感じ、
背も平均より少し高いぐらいです。決して悪いルックスではないの
ですが、一連の武勇伝をきいているとある種の励みと勇気がわいてき
ます。
　いちおう信用のおける人物なので、彼の発言は100％信用して
よいものと私は判断しています。これから読んでいただくのは全て
彼がたどってきた性の足跡です。もちろん、彼やその周囲のひとに
まつわるプライバシーは絶対守らなくてはなりません。その辺は
考慮して書くことにします。

　ご感想に加え、似たような経験をお持ちのかた、特異な性的交遊
関係の告白、このスレッドで受け付けておりますので、どしどし
お寄せください。

２ゲットズザー！

読んでないけど、何これ

　では、友人の体験談を・・・。
　中学生のころ、彼は地元の進学塾に通っていました。それでもク
ラスでは中の下ぐらいの成績だったそうです。ま、ここまではよく
ある話でどうでもいいのですが。勉強に嫌気がさして塾をサボって
いたある日、ばったり女性講師（当時20歳代後半）と出くわしたの
です。デパートで。
　「あれ、何してんの？」
　「いや・・・べ、別に。」
　その先生は非常勤で受け持ちでも何でもなかったのですが、顔見
知りではありました。サボってるのを即座に見抜かれ、あわてふた
めいているところ、
　「今度土曜、あいてる？」
　「えっ、ヒマだと思いますが。」
　「じゃあ、西口のケーキ屋の前。」
　そのときは、個人的に強制補習でも受けさせられるのか、嫌だな
ァと思っていたそうです。その後、彼がまのあたりにしたのは、ある
意味強制補習には違いありませんでした。
　　 つづく

wakuwaku

早く続きｷﾎﾞﾝﾇ

6

　サマンサさん。２番ゲット、おめでとうございます！ 変わった体験
談とかあれば、きかせてくださいね。

　お待たせしました！ 話のつづきです。
　土曜日の昼間、彼はいわれた通り洋菓子屋の前に立っていました。
強い雨が降り、傘さして歩いてきたにもかかわらず服がビショぬれ。
約束より５分ぐらいはやく着いたのですが、なかなか女性講師は現れ
ませんでした。
　ふと、目の前で１台のタクシーがとまりました。後部座席のドアが
開き、中から彼をよぶ女性の声が。そう、例の約束の相手でした。
　「今から、どこに行くんですか？」
　「先生のオウチっ。」
　みょうに女先生の態度が優しかったので、ウブな当時の少年も
そろそろ感づいてきた。ちょっと怖い気もしたが、逃げ出そうとは思
わなかったという。
　10分も乗らないうちに、彼女のマンションに着いた。部屋にあがる
と食べもの関係のゴミが散らかっていた。

　「汚くってゴメンね。お腹、空いてる？」
　家を出る前カップ焼きそばを食ってきた彼は、それほど空腹では
なかったので、とりあえずレモンティーを頼んだ。
　「今日は勉強教えてくれるんですか？」　
　「いや、そうじゃないんだけど・・・。」
　「んじゃ、いったい何するんですか？」
　「××クン。学校とか塾で好きな女のコ、いる？」
　「え？ 別に・・・。」
　「それじゃ、女のひとのカラダとか興味ある？」
　「ん？ 全然・・・。」
　「ほら、よくテレビとかで裸の女のひととか見て、どう思う？」
　「別に何とも・・・。」
　「エッチな本とか、読んだりしないんだぁ。」
　雨は少し小降りになってきた。
　　　　　　　
　＜つづく＞

　みなさん、レスをくださりありがとうございます！
　このへんで少し休けいをいただきたいと思っています。次の更新
は明日になると思いますが、どうか気を長くして待ってください。
　感想や、変わった経験お持ちのかた。どんどん書きこんでくだ
さいね。うわさ話もＯＫですョ。

>>11
休憩などせずに続きを書き玉絵。

　ハイ、休けい終わりました（笑）。思いのほか続編を期待されてい
るひとが多いので、さっそく書かせていただきます。
　なんだか私のほうも力が入ってきて、まるで自分が経験してきたか
のような臨場感ある文章になってきていますが、あくまでも友人の話
であります。だいいち私、そんなにモテませんもの（悲）。

　「先生、用がなかったらボク帰ります。」
　間がもたなくなってきたのか、少しコワくなってきたのか、とりあ
えず拝借していたジャージの上下を脱ぎ、ハンガーにかけてあった上
着に手をかけそう切り出した。
　「あっ、だめよ。まだ乾ききってないでしょ。風邪ひいちゃうよぉ。」
　「だいじょうぶです。」
　「あのぉ、私といるのってタイクツ？」
　「いや、そんなことないけど・・・宿題がいっぱいあるんで。」
　「ふーん。でも、あした日曜日だから急がなくってもいいんじゃな
い？ で、今日××クンをよんだのはナゼだかわかる？ 強制補習よ。」
　「ボクもそう思ってきたんだけど、どうしてここで？」
　「今日は塾、閉まってるから。それに、いつもの勉強とは違う補習
をやろうと思うの。」
　「・・・ど、どういうことですか？ 」
　テーブルをはさみナナメ向かいに座っていた女先生が、ぴたっと少
年の横に寄った

　「えっ？ あ・・・。」
　「これは強制補習だから、必修科目よ。受けなかったら塾サボった
ことオウチに報告しなくっちゃあ。」
　「それはマズイです！ うち厳しいし、めちゃくちゃ怒られるもん。」
　「そうでしょ。じゃ、これからセンセイの言う通りにしなさい。」

更新されてない・・・。　(T_T)

　この友人は現在も定職についていないのですが、けったいな生活
してるんです。収入が少なく苦しいのはわかるけれども、昼飯が
麩（ふ）みたいな駄菓子食っとるんです。しまいに体こわすョ。
　
　では、「中三で塾講師と」続編
　シャツ１枚・ブリーフ１枚しかまとわずあぐらをかく少年のもも
を、女先生の右手が逆なで始めた。味わったことのない刺激的な感
覚に、彼のイチモツは少し固くなってきた。その事実をさとられま
いと、両手を組みあわせその部分にあてがった。なぜか少し必死だ
った。
　「あれ？ 顔、赤い。」
　「えっ、そうですかァ・・・。」
　「上、脱ごっか。ばッと。」
　ためらう間もなく、シャツを脱がされブリーフ１枚になっていた。
　女先生の息づかいも急に荒くなり、腰・あばら・胸・肩へと白く
冷たい手が伝っていった。
　「ね、手どけて。」
　「えっ!?」
　「ほら、この手よ。」
　あせりとまどう彼の両手をふりほどくと、ブリーフの下に活火山
が発生していました。広大な雪山が大噴火を起こすのは、もはや時
間の問題です。

続きはまだかな？

ネタなんだろうが　面白くなりそうな予感

>>17 お待たせしました！ これからたっぷりお楽しみいただきます。

>>18 ネタではありませんよっ！ すべて実話です。若干の脚色は施し
ていますが・・・。それがかえってよくないのか、エロ小説みたいに
仕上がっていますね。

　中三で塾講師と・・・それから
　とうとう女先生の右手が、布ごしに彼自身をそっとつかんだ。　
　「そこは・・・マズイです。」
　「あっ、いいのかなぁ。サボったこと御両親に・・・。」
　すでに、そんな問題ではなくなってきていると思いますが（笑）。　
　パンツのゴムに手がかかり、彼のすべてが明からさまになった。完
全にむけきってない白っぽいイチモツから、少し臭気がただよってい
る。女先生、台所から温かい蒸しタオルを持ってきた。
　「ちょっと待ってねェ・・・いま、おそうじするから。」
　おしぼりが熱かったせいか、やや落ち着きを取り戻した。

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俺的にはいまいち。
変に飾ってるからうそっぽく見える

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「お風呂に入ったら、きっちり洗わなきゃダメよ。」
　女先生は汚れを拭きとりながら、そう諭した。興奮が一段落したと
ころで、
　「ちょっとトイレ行きたい。」
　「いいけど・・・あ、大きいほう？ 小さいほう？ どっち？」
　「大便。」
　彼は用を足して出てきたのですが、ウォシュレットもない時代、あ
とそのまま・・・というわけにはいきません。彼女は少しとまどいま
したが、シャワーの使用を許可しました。
　「でも、ちょっと待って。先に片づけてくるから。」
　おそらく、男物のシャンプーとかヒゲそりとか整理してたのではな
いかとニラんでいるのですが・・・。先にひとり浴室に入ったときに
はシャンプーや石けんの類は一切見当たりませんでした。あるいは、
彼の体にニオイが残ればヤバイので、そういう配慮だったのかもしれ
ません。

　ケツだけ洗い終わったところで、彼女が様子をうかがいにきました。
　「あっ、ぬれるから戸ォ開けたらダメです。」
　「お姉さんも、入ろっかなー。」
　１枚ずつ着ていた服を脱ぎすて、ブラジャーとパンツ１枚の下着姿
に。上下とも薄いピンク色でした。あらわになった女先生の肉体から、
おとなの女性の香りが発せられています。
　吹き出すシャワー片手に、少年はボー然とするばかりでした。
　やがて、ブラが・・・そして、パンティーが。
　幼いころ母親と風呂に入った記憶が少しよみがえってきます。でも、
それとは比べものにならないくらいセクシャルでした。成熟した丸い
曲線美・・・鼻血こそ出ませんでしたが、はじめて見る異種の生物体
に興奮を禁じえませんでした。

>>20 情報ありがとうございます。

>>21 うーん。作家志望だったので、どうしても書くのに力が入ってし
まうんでしょうね。私の楽しみは、その部分に凝縮されているので・・
・友達の自慢話をそのまま公表しても面白くありませんから。ま、ガ
マンして読んでくださいョ。オーバーに思われる箇所があれば、割り
引いて解釈してくださって結構です。
　でも、一連の体験記をフィクションとして読んでしまうのも、ちが
う楽しみ方のひとつではありますね。

中三で塾講師と・その後
　「体、洗おっか。」
　少年からシャワーを取りあげ、素手で全身を洗いはじめた。この時
ふたたび、彼自身に変化が起こった。触覚的・視覚的な衝撃に14歳の
純粋な感性は破裂寸前。
　最後に、さっき拭いたばかりのイチモツをもう一回洗う。
　「ここ、しゃぶっていい？」
　ウンとはいえなかったが、嫌がる理由もなかった。　
　ピンピンに腫れあがった彼の患部を、女先生の口がコポッと吸いつ
く。まるで独立した生き物のように、ザラついた舌が容赦なくせめつ
づける。メシを食うための口が、言葉をしゃべるための舌が、ちがう
目的で使われている。しかも、効率的に・・・。
　彼女に征服されている。いや、擁護されているのか。黒髪を見下ろ
しながら、ずっとそんなことを考えていた。飾ってあった額の絵が、
妙にカラフルで印象に残っているそうです。
　「あッ、ちょっとストップ！」
　ヒリヒリ痛みを感じた。なれないフェラに、敏感な陰部が耐えきれ
なかったのだ。

アイドル級に可愛い大友このみちゃんのスカトロ！

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　　（ノ~＼＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　
　　（　´_ゝ`）＜　駄目ｽﾚｯﾄﾞ管理機構の者ですが
　　（　　∞ ） 　│このｽﾚｯﾄﾞはクソスレ男の関与が明らかとなっております。
　　｜ ｜　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　（_＿）＿)

ｽｯ　（ノ~＼＼　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　
　∩（　´_ゝ`）＜　つきましてはこのｽﾚｯﾄに大耳モナーを派遣させていただきます
　 ﾐヽ 　∞ ） 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿)

　　　　　　　　　　-=≡ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!
　　 　 　　-=≡（＼＿／）（＼＿／）（＼＿／）
　　　　　　-=≡（　´∀｀） （　´∀｀）（　 ´∀｀）
　　　　　　-=≡（つ　　つ （つ　　つ （つ　　つ
　　　　　　-=≡人　Y　　（　ヽノ　　人　Y　／⌒彡　　ミ　　　　　ﾎﾟﾃｯ
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　　　　　　　ﾎﾗｺｨｯ　　ｻｰｺｨｯ　　ｲﾏｺｨｯ　　　　　　+
.　　　+　　（＼＿／）（＼＿／）（＼＿／）　　+ 　（ノ~＼＼ミｻｯ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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BIgFRIDAY on BBS（ピンク部門第一課） さん続き待ってますよ!
全部読んだらすごい面白かった。お友達にヨロシク!

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ハメドリ生放送、モロ

漏れは四出て発ったぞ

　応援くだすったみなさん、ありがとうございます！
　では、「中三で塾講師と」それから
　本人もこれまで見たことないぐらい、固く立派に膨張していた童貞
の肉棒には負担が大きかった。体を拭くのもそこそこに、部屋へ戻る。
　「だいじょうぶ？ まだ痛い？ はい、タオル。これで冷やして。」
　「・・・はい。」　
　何だか気まずく、女先生の顔を直視することができなかった。でも、
彼女のほうからは熱い視線を感じていた。
　「××クンのオチンチン、すっごい大っきい。びっくりしちゃった。」
　「・・・そうですか。」
　「おとなの男の人でも、もっと小さい人いるもん。」
　「彼氏とか、いるんですか？」
　「紅茶飲もっか。」
　テレビをみながらティータイム、ソファーのふたりは無言でした、

　書きながらふと思ったのですが、
＞「おとなの男の人でも、もっと小さい人いるもん。」
こういうひと言が自信をつけさせてくれるんだよネ、というひとも
多いようです。ある意味、自慢かいッと思ったりもしますが。

　少し本題からそれますが、奇抜なセックスを数多く経験している別
な友人の話を・・・。気が向いたら実践されてみてはいかがでしょう。
　相手の女性がフェラチオの最中、口にビールをふくんでやってくれ
たそうです。以後その心地よさにヤミツキになり、今では新しい彼女
ができるたびコーラや酎ハイでお願いしています。そのほうが炭酸が
強いとのことですが。もちろん女性器への接吻の際も。よく冷えたも
のがベストといいます。
　あと、空気カンチョウというプレイにもハマっているとか。初めは
男のほうがされていたようなのですが、今では彼女のほうに仕掛けて
楽しんでいます。遊泳用の浮き輪をふくらますポンプを肛門に差し込
み、ひたすら注入。まもなく便意と共に臭気に満ちたオナラが。通常
のカンチョウと違い、まず汚れる心配がないので便利ですね。
　でも、お腹の具合によってはミが出てしまうこともあるそうで、そ
のへん慎重に準備をしなくてはなりません。やはり、嫌がる女性が
ほとんどのようで、趣味のあうパートナーとしかできない欠点も持ち
合わせています。

なぜ本題からそれる。
「中三で塾講師と」はどうなったんだぁ。

作り話かどうかあやしいが少なくとも、主人公の気持ちはよくわかる！
俺は読みながら始めて付き合った4才年上の彼女を思いだしてひさひさにおなってし
まった。童貞捨てたのは早かったが、その時の期待と不安がごっちゃになった十代
少年の心の様子が細かく書かれている。
俺は女性に攻められるのが好きで積極的な女性が理想、、、この女教師なんかイイ！
「中三で塾講師と」続編ｷﾎﾞﾝﾇ

えええっっ!　コーラーでフェラチオ??
それやってみよう!!
あ、彼氏おらへんかったわ

>>40
俺の息子ただいま空いてます。

つまんねえよ。糞スレ。

女講師の話し、これで終わりじゃないでしょうな。続き松。

>>38,>>43 大丈夫です。のちほど、たっぷりお楽しみいただきます！

>>39 なるほど。そう言っていただけると、こちらも執筆に意欲が沸い
てきます。年上の女性とつきあえば、全てを見透かされているような
気がして、それがまた快いと彼も言ってました。同い歳や年下相手だ
と、昔の彼氏の存在が気になりヤキモチが絶えなかったりするのです
が、年上の女性の場合こちらより男性経験が多くて当然・・・という
前提から始まるわけで。彼女が若かったころの恋愛については少し気
になるようですが、それほどヤキモチを焼くこともなく精神的に楽だ
そうです。
　しかし、そのぶん彼女のほうが大変なのではないかと思います。

>>40 お気に召されたら、どうぞ。最後の１行でコケてしまいました。

>>41 『空いてます』叩いてます、に見えました。一瞬。

あれあれ？だいぶすすんでる！今から読みますYO

こんなあほな女はこの世にいるわきゃない（タモリふうに）

　おや？ 他スレッドにお邪魔して宣伝したわりには反応がイマイチ？

>>45 かなり前にいらしてたのですね。続編がおくれ、ご迷惑をかけま
した。また感想とか聞かせてくださいね。

>>46 おもも様。いやッ、こんな小説に書いたような話があるんです！
事実は小説より奇なり・・・だから世の中タイクツしないのです。
　ここで一旦、休けいでーす。（タモさん風）

早く続き読みたいYO〜〜(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
BigFRIDAY on BBS（ピンク事業部）さん、期待してますです！

最近彼女とヤッてなくて欲求不満なのよ。。。

呼ばれて来ましたですよ。
ちょっとネタっぽいかなと思うとこもあるが
なかなかにおもしろい
続ききぼ〜ん。

全部読んだけどｵﾓﾛｶﾀー続きｷﾎﾞ〜ﾝ

続き続き〜！！

＞47
他スレでの宣伝に釣られてきましたが何か（ｗ。
＞35 から本筋が進んでないじゃないですか。早く続きをおながいしますよ〜。

>>48 『最近彼女とヤッてなくて欲求不満』私なんか、もうそんな領域
を超越してしまった状態です。もっぱら友人の自慢話にツバをゴック
ン飲み込むだけの日々であります（悲）。

>>49 はろ様『ネタっぽいかなと思うとこもあるが』ホントのホントに
実話ですからねッ！ ある意味、実況中継といっても過言ではありませ
ん。心して読んでくださいョ。

>>50 ありがとうございます！ 待っていてください!!

>>51 女教師好き様。もうまもなくですからねッ！

>>52 nasaしさん様。そうですか、宣伝をみて来てくださったのです
ね。たしかに、本編は第35号をもって休止状態に入っていました。で
も、ご安心ください。実況を再開します！

　これまでずっとクソスレ呼ばわりされていたので、好意的な皆さん
のメッセージを数多く受け大変励みになりました。正直な話、途中で
打ちきってしまおうかとも思いました。本当にウレシイですッ（喜）。

んなこと言ってる暇あったらさっさと続きかけや、ゴルァ！

231の車内はコストダウンを研究し尽くして作られているから
快適性は群を抜いて低いよ。特に窓の少なさと、着色ガラスに加えて汚れ
による車内の薄暗さは秀逸だろう。E231近郊タイプの快適性は
もはや近郊型というレベルを超越している。貨車に近い、
というか通勤型の大部分を凌駕しているといった方が正解だろう。
荷物客車より、冷房がついているだけまだましのレベルである。

他の在来線通勤車の大多数で、E231の快適性の前に大きく見劣り
する電車は存在しない。E231が勝っていると言われる、103系、
115系、113系、201系など国鉄時代のボロ電車であっても、デイタイムに乗ると
これらの車両は騒音こそは有れ、車内の明るい色使い、どっしりした乗り心地
窓が多いことの車内の明るさおよび、まともなシートを装備しているので
231を凌駕する、圧倒的な快適性を誇る珠玉の車両群と感じてしまい、
これと比較するのは少し酷だと思えてしまう。しかし、それ以外の車両と
比べれば、E231系のシートは、ボックス配列を持っている点を考慮しても
長時間座れない堅さに、空車時の揺れも加わり、非常に不快で荷物扱いされているなと
感じることに誰も異論はないだろう。

>>56
　なんで、ここに鉄ネタ書くんだ？

http://csx.jp/~kidd05/ura.html
アイコラ１００００枚無料

ちゅーとハンパに止めるなーーー！！

　「中三で女講師と」ふたたび
　結局、その日は童貞を失うことなく帰路についた。タクシー代とし
て5000円を受け取っていたが、雨があがっていたこともあり歩いて帰
った。もちろんコヅカイの足しにしようという意味あいもあったが、
当時の中学生の臨時収入としては高額すぎる。これって売春？ 急に後
ろめたい気持ちにおそわれた。バレたらどうしようとかいう単純な不
安感でなく、もう後戻りはできない・・・なにか大切なものを置き忘
れてきてしまったかのような気がした。病気の感染も心配である。少
なくとも早すぎる性交渉はペニスに悪影響を及ぼすのではないか、と
危惧の念を抱くのも未経験な少年には無理がなかった。歩いているう
ちにもこすれつづけ、何度か痛みで立ちどまる。家に帰ると痛みは治
まり、よりたくましく黒いウインナーに成長していた。

　初めて見るオンナの丸く膨らんだ胸・おチンチンのない股間・そし
て彼自身の全てをつつみ込む魔性の口腔・・・これらの誘惑に勝つこ
とはできない。ひたすら思い出してはオナニーにふける日々が続いた。
授業中も勉強そっちのけ、休み時間ごとにトイレへ駆けこむ。次の授
業が始まるギリギリに息を切らして戻ってくる。級友のニヤリとした
視線に少しあわてながらも、何気ない会話で平常心をよそおう。
　彼が運命の日をむかえるのは、女講師の部屋を訪問してから２週間
あとのことでした。

　「中三で女講師と」デラックス
　待ちに待ったその日がきました。彼としては１日でも早く手ほどき
を受けたかったのですが、彼女のほうが仕事の関係で都合つかなかっ
たようです。前の時とちがいカラッといい天気だったので、学校が終
わるやいなや自転車に乗ってマンションへ直行しました。約束より小
一時間早くきたので、まだ彼女は帰ってません。仕方なしに部屋の前
で突っ立って待ちます。
30分ぐらい経ってようやく、
　「ゴメン、待ったぁ？」
　両手にスーパーの袋を持った彼女の姿が。生活感のニオイあふれる
大人の女性を感じる瞬間です。すでに彼は、同級生の女のコなんかに
全く興味がありませんでした。
　「だいぶ待ちましたよ！ きょう、早くきたから。」
　「そお？ さ、入って入って。」
　相変わらず部屋のなかはキタナかった。

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

おもしろい！はよつづき書け！

確か、神奈川の某塾は、講師が生徒に手を出しまくっているらしいな。

どこ？＞６５

Rセミナーだよ

>>55 『んなこと言ってる暇あったらさっさと続きかけや』まったくそ
の通りです。弁解の余地ゴザイマセン。

>>59 『ちゅーとハンパに止めるなーーー！！』わ、わかりました・・
・。
>>63 『ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）━!!!』そうです！ キタのでありますっ！

>>64 ありがとうございます。続編、待っててくださいョ！って言うて
るヒマがあればサッサと書けばいいのに・・・とまたお叱りを受けそ
うですね（笑）。

>>65 どこにでもある話だと思います。友人のケースもそうなんです
が、本雇いではなく客員（非常勤）というカタチで教鞭をとる講師は
いわばアルバイト感覚で、それほど責任が大きくなく気楽ではないん
でしょうかね。ましてや女性だったら、ころあいを見計らって結婚し
ちゃえばいいので・・・。
　先生が女性の場合は問題ないと思うのですが、これが男性だったら
どうなるか。ちょっとわかりませんが、シャレではすまなくなる気も
します。ふつうに高校や大学で、単位と引きかえに女子生徒のカラダ
を要求したとか・・・そんな話、あってほしくないです。権力の濫用
だから。でも、そういうエピソードも水面下にはいっぱいあるので
しょうね。

　し、しまった！ また雑談が長くなってしまいました。さっそく執筆
に取りかからねばッ。

http://www.aokan-sex.isgreat.net/
ナースコスプレで野外露出セクース（ｗ　　　

がっかりです。期待して読んだのに途中で飽きました。
わたしはうまく書けませんがもう結構です。
つまらん。

　『中三で女講師と』リターンズ
　
　「ね、出前とろうか。」
　「いや、ボクそんなにお腹すいてないから。」
　「そう・・・。じゃ、一緒にお風呂入ろっか。」
　腹が持ちあがりそうな興奮を覚えた。再びあの裸体が見れる。素手
で直接洗ってもらえる。
　ふたり、浴室の前で服を脱ぐ。トタンのような一枚板をはがすと、
風呂がまから湯気があがっていた。ちょっと熱すぎるんじゃないかと
思っていたら、彼女はレバーをひねり水を追加しだした。
　しばらく、素っ裸のまま浴槽の前に座りこむ。
　「ちょっと待ってねぇー。もうすぐ入れるから。」
　ほとんど無言のまま、３分ほど風呂がまの湯を見守っていた。ちょ
うどいい湯かげんになったころには、いまにもあふれ出しそうなぐら
い一杯になっていた。
　「先に、カラダ洗います。」
　「いいのよ。かかり湯だけで・・・。」
　ざっと洗い流し、湯船に半分くらいつかったところでザザザーッと
こぼれだした。
　「じゃ、私も。」
　ナイル川が氾濫したかのような大洪水に、もはや心を動かされるよ
うな少年ではなくなっていた。

だからつまらんから。
もういいよ。

ちょっと小説っぽくなってるね。
ｺｺの人達ってリアリティーもとめてるから
ものたりないかもね。

いやそういう事じゃなくて、小出しが気に入らないんじゃない？

もっとやるなら真剣にやれと

　いいと思うがな私は。気にせず続けてくれ、、、

俺もイイと思うよ、今の調子で

ただ、他人の代弁としてこうじゃないかな？って推測を言ったまでだから

それだけ期待されているって事だね

オレも早く続きがよみたいよ〜！！

神が降臨するまでのあいだ、オススメﾊｧﾊｧスレとかの紹介にする？

すげー続きが気になるんですけど・・
Ｗ杯が始まるまでに完結しそーにないスね。。シクシク

気長に待つことにするから、
続きを書かずに逃走……ってことだけは
マジで勘弁。

俺は
高三で女性タレントと･･･
ってのがが凄い気になる。
期待して待ってます。

おもしろいですね。続ききになります。

　みなさん、温かい激励の言葉ありがとうございます。だんだん意欲
がわいてきました。ご期待にそえるよう一生懸命がんばります。
　この掲示板のシステム上、どうしても大量に文章を差しあげられな
いことと、持ち合いの凝り性な性分がストレートな描写・表現を極力
さけていることもあり、なかなか話が先に進まないのですね。それに
加えて元来おしゃべりな性格も災いし、脱線が多いですね。
　今回、一部のかたからお叱りを受けているようですが、私の不徳の
いたすところも多いので、参考にさせていただきます。どうか長い目
でみてやってください。

　つづきを書かないで放ったらかし、ってことは絶対しません。あッ、
『高三で女性タレントと』これもやらなくてはならないですね！ キレ
イに忘れていました。ちょっとだけ先に触れておきますと、こっちの
ほうがＨ度数は低いのですが、もしかして自分も・・・といった希望
がメラメラと燃えてきます。ある意味、エキサイティングなエピソー
ドです。

　それで、いきなり「バカヤロウ！」と叱られそうなのですが、本日
は本編なしということで勘弁していただきたいのですが・・・（縮）。
明日、まとめて続きをアップしようと考えています。
　くり返しになりますが、ご声援ほんとうにありがとうございました。

ババババ・・・バカァ〜！！　（つД｀）

ヽ(*｀Д´)ノ ｳｧｧｧｧﾝ
楽しみにしてたのにー

アアン(~O~;)(;~O~)アアン
続きはー？続きはー！？

　『中三で女講師と』
　ふたりで入る浴槽は、思いのほかキュウクツだった。友達ンちの風
呂で騒いでいたあの頃とは違い、体格だけは大きくなっていた。彼女
の片腕は少年を抱き、もう片方で彼の手をにぎっていた。
　「・・・・・。」　
　無言の状態がつづく。しかし、それは沈黙ではなかった。
　ふと彼の手と結ばれていたほうの手が、すっかりオトナになってい
たイチモツをつかんだ。
　「！」
　グッ、ググッ、グググググッ・・・湯舟の底でさらなる巨大化を続
けるそれの皮部をそっとまくり、指先をこすりつけてくる。ピンピン
にコリまくった患部を、カユイところに手が届くかのごとく丁寧にモ
ミほぐしてくれるのであった。もちろん、本当にコリがほぐれてしま
うようなことはなかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜つづく＞

ロリコンおやじのエゲつないまんぐりクンニ！
http://guest.hamedori.net/sample/sam14/s01.html

　いただいたメッセージには全て目を通しております。顔文字がカワ
イイですね。私のぼろパソコンには顔文字機能がありません（悲）。
　
　『中三で女講師と』
突如彼女の手の動きが止まり、浴槽に液体石けんをまき始めた。外
国の映画でよくみるような泡だらけの風呂になった。そして、弟を気
づかう優しい姉のように、カラダのすみずみまで念入りに洗っていく。
もちろん素手で。
　感きわまったのか、少年のほおをとがった唇が奪った。
　「初キス・・・ね？」
　「いや、ぼく初めてじゃないです。」
　「あらッ、そうなの。いつどこで誰と？」
　「・・・小学校ろ、六年のとき放課後の教室で同じクラスの女子と。」
　「フーン、なるほどォ。」
　つまらぬウソを見抜いたのか、いたずらっぽい笑顔で彼をみつめて
いた。きまりが悪く顔が真っ赤になってはいたが、追いつめられる快
感にも少しは酔っていた。

　「さ、あがろあがろ！」
　彼女のほうがひと足先に浴室を出る。彼が部屋に戻ったときには、
濃い赤色チェックの布団がすでに用意されていました。
　「これ飲む？」
　バスタオル１枚の彼女が差し出したのは缶ビール。家でもコップ半
分ぐらいしか飲んだことのない少年には量が多すぎました。でも、な
んだか飲めそうな気がします。のどが渇いていたこともあり、ガブリ
と飲み始めました。
　やはり、少し飲んだだけで顔がピンク色に。自分でも気味わるいぐ
らい熱っぽく、それでいて何か心地よい興奮状態が起こりました。
　「さ、入っておいで。」
　気がつけば全裸となっていた女先生の誘い。少年は開放された未知
なる大地へと、いちもくさんに駆け出しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜もづく＞

ｷﾀ━（ﾟ∀ﾟ）━!!!

つーか，もづくってなによ？

ちこがうずくぅ

つうか、ひっぱりすぎ。ぶっちゃけ見ててむがつくんだけど・・
最初の方はおもしろいとおもってたけど、よく見るとたいして萌える話でもないしな・・
>>1はキチガイだな

もずくにＨＩＴ

「もづく」ﾜﾗﾀage

>>95
＞ぶっちゃけ見ててむがつくんだけど・・・
むがずくって方言ですかぁ〜？
”むかつく”じゃなくて？？
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾌﾟｯ!

>>98
＞むがずくって方言ですかぁ〜？
むがつくだったｽﾏｿ!

んじゃ、サラっと100get

http://www.ss.iij4u.or.jp/~s-sayaka/gld-052_s2.rm

>>98
単なるタイプミスをつっこむなんて厨房丸出しだなｗｗ
しかも勘違いだったし

　みなさん、おはようございます。
　前回本編内で、誤植というハプニングが発生し（←白々しい！）大
変お騒がせいたしました。「もずく」から何かを連想していただきた
い、という意味あいは全くありません。もっとつづく、という意味で
も、なおさらありません。
　冗談は置いときます！ 週末、メッセージをくださっていた皆さん、
本当にありがとうございます。100番をゲットされたかたもいらっしゃ
るようで、これからも200・300と続いていけばいいなぁと思っていま
す。どうか、こりずに読んでください。

　先日、彼と会う機会があり私は取材活動もかねて彼と酒をくみかわ
していたのですが、例の出来事が原因で今でも極度のおばさんコンプ
レックスに陥っているようなのです。もちろん上限はあるのでしょう
が、誘われたら戸惑うことなく応じてしまいます。本人いわく、常に
優しくエスコートしてくれる中年女性の前では、童貞の終わりを幾度
となく繰り返すことができるのだそうです。うーん、意味わからんッ！
　自分と同年輩や、年下の彼女と接するときにも、どうしても相手に
頼りがちになるのですが、意外なことにそれが災いすることはあまり
無いといいます。このひとにとって、女性は初めっから崇拝の対象な
んでしょうか。

いいから続きかいてください。

はやくもづく書いてください。

はやくもずく喰ってください。

期待してるんだYO

　おはようございます。メッセージありがとうございます！
　
　では、『中三で女講師と』
　「あ、ちょっと待って。」
　女先生、立ちあって電気を消しカーテンを閉める。外から少し光が
もれる程度で、部屋はかなりうす暗くなった。
　ふたりは一つの布団に入る。
　しばらく沈黙が続いたかと思えば、彼女の冷たい片手が彼の股間を
愛撫しだした。さっき風呂の中でされたのとは、また違う感触があっ
た。もちろん、彼の肉棒はマックス状態である。
　手つきが次第に荒っぽくなってきた。
　「気持ちイイ？」
　色気丸出しの女先生の問いかけに黙ってうなづくのみで、まともに
声が出せない。完全に理性を失いかけている奴隷のようであった。も
うこのままイッてしまいたい・・・。
　「あのォ・・・出そうなんですけど。」
　「ええっ、もう？」
　ガバッと布団がめくられ、怒張した下半身があらわになった。潮ふ
き直前の寸止め状態です。

　『中三と女講師で』
　彼女はテーブルに置いてあったスキンの箱に手を伸ばし、ひとつ取
り出した。
　「さ、コレ付けようね。」
　友人からもらい受けたのを、興味本位で装着してみたことはあった
が、黒色のそれを見るのは初めてだった。包装のデザインから外国製
とわかった。
　赤ん坊に靴下をはかせる母親のように、慣れた手で装着。　
　「！」
　冷蔵庫に入れてあったせいか、冷たさを感じた。それがまた何とも
いえぬ、旺盛な好奇心をくすぐるインビな快感だった。ちなみに、正
しいスキンの付けかたを、このとき初めて知ったのである。それまで
は、丸まったやつを一度引きのばしてから使うのだと固く信じていた。
　「じゃ、そろそろ入れよっか。」
　「えッ？」
　「ほら、コレをココに・・・。」　
　女先生の裸体が横たわる。 ＜うづく＞

　心臓が破れるような思いで、女性の裸体をまたぐ。自分の腹のすぐ
下に、あの部分が待ちかまえている。海藻を連想させる性毛。ドロド
ロした生き物のようなもう一つの口。もう少し早い時期に見ていたら、
おそらく気分悪くなっていたであろう湿地帯も、いまの少年にはもは
やオアシス以外の何物でもなかった。かすかに漂う性器臭が少し気に
なってはいたが、興奮と感激のほうがそれをはるかに上回っていた。
　下腹部にまたがったままの彼、腕をつかまれ前倒しになる。
　「オモいっ！ 乗っかっちゃダメ。」

　アメンボポーズで構えつづける彼のペニスを、彼女はそっと持ち自
身の性器へ誘導した。
　生あたたかい快感が、少年をそっとつつんだ。
　「どう？ 初めての女性の味は。」
　「何かフシギな感じ・・・でも、いいですね。」
　「××クンも、これでもうオトナね。」
　ひたすら紅潮する顔。余韻にひたりボーッとしていると、
　「ね、動いてよ。」
　「えっ？」
　「腰を、動かすの。」
　おそるおそる、ピストン運動を始めた。
　「もっと強く突いていいのよ。」　
　思いのままに、女性自身への攻めを開始。初めてにしては不思議な
ほど、たくましく力強い腰使いっぷりである。こういうのって、最初
っから遺伝子に組まれている生命体の本能だろうか

　この人とつながっている・・・姉？ いや、女王？ 深遠さの向こう
にある血縁みたいな連帯感。大自然の流れに乗っかっているような
一体感。神の降臨をまの当たりにしたかのような安堵感。フェラとか
ペッティングの時には感じられなかった純粋無垢な喜びが、そこには
あった。
　「あっ、あのォ・・・このまま出してしまっていいですか？」
　息も絶え絶えのなか、念のため確認をとるウブな少年。　
　「いいよッ、スキン付けてるから。」
　「あッあッあッ!!」
　わずか10分にも満たない彼の初フライトは、めでたく終了した。
　このあと、このふたりはどうなったか？ 友人はそれ以上を語ろうと
しない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜よって終了＞

おつかれさん
やっとブックマーク外せるよ

　祝「中三で女講師と」終了
　性遍歴のあるひとが一体どのような人生街道を歩いてきたかという
ことに大変興味があり、今回の題材も一つの人間模様を考えるうえで
重要なテーマだと思い、この企画を手がけることになりました。
　何だか、わかったような、わかってないような文章ですが。一連の
実況中継を、みなさんがどういう状態で読んでくださっていたのか
関心あります。やはり、若年の男性のかたが多いのでしょうね。
　やっとのことで、連載が終了しました。いままで温かく見守ってく
ださった読者のみなさん、本当にありがとうございました。
　
　また、お会いする日まで・・・。

ヲイヲイ
「高三で女性タレントと」は?

http://sound.jp/madoka/in.html

来てちょ

>>116
きっと，「また，お会いする日」になったら書いてくれるんだろう。

いつかなぁ……

んじゃココ秘密基地にしていい？

おお…いつのまにかおわってた。全部読んで萌え〜！
BigFRIDAYﾏﾝｾｰ！永遠だ！

「BigFRIDAY on BBS」先生のメルアドがあったから
ファンレターを送ったら返事を下さってその時に、
２ちゃんの違う板のスレを紹介していられた。一気
読みしたら面白かったですヨ！！

ないのだろうか？帰ってきてよぅ

高三で女性タレントと・・ってのがかなり気になるんだけどね。

いや、この偉大なBigFRIDAY on BBS様は、そのテーマに沿って
我々が創作しろと仰っているに違いない・・・

>>121 それ教えてくれ。頼む、、、

始めてきたけどすごい。これ実話？小説？

禁欲を誓って同士を探しにこの板に来たが、読み始めたら勃起。
…禁欲は明日からに延期

>>125　ここにリンク貼りたいけど。やっぱ御本人に直接
聞いた方が・・・

http://natto.2ch.net/jfoods/kako/1021/10212/1021271458.html
ここで「BigFRIDAY on BBS」先生の文が楽しめます。
いちおうグルメ版だけど。

それから？

http://pinktower.com/js-web.cside.com/index.html

>>129
真面目そうな人だと思ってたが、結構貴重目な人ですね。

捕まるなよ(笑)

待望の美人人妻をゲット！３６才の人妻Ｙは高校の美術講師。本人の希望で麻布のＳＭホテルで撮影
http://www.oiroke.com/sample/sample.html

ブルセラむっちりテイスト！ピンク色の乳首を弄んでいいのよ！（姫乃愛里沙）
http://www.graphix.ne.jp/arisa/

他にはないのか？

あげ

体鶏につられてきたけど
すごいねこりゃ。エッチエッチHHH!!!