1 :
にゃん:
問1:『まんこ』という文を入れて、10文字以上の小説を書きなさい
2 :
:02/05/07 18:00 ID:cApXMeI+
はい くそすれね
3 :
we:02/05/07 18:01 ID:1Rtr6suO
4 :
574:02/05/07 18:03 ID:v5uhgCfG
5 :
_:02/05/07 18:05 ID:lOBKY4iw
じゃあ、まず1が作ってみせて
6 :
:02/05/07 18:18 ID:drEL33hS
1行で語る連続小説スレにすれば
7 :
ぴょん:02/05/07 18:22 ID:7eWT4TKC
対面座位が好き。
ギュウって抱きしめられたり、チュッってされたり
好きな人の顔見ながら、いっぱいおまんこの奥まで突いてもらうの。
でも、感じてる時の顔、エッチな声を出してる時の顔を見られるのは恥ずかしいかな。
だから思わず両手で顔を覆っちゃう。
そしたら「隠さないで見せて。可愛いんだから」って言って
あたしの両手をがっちり掴んで離さない。
でもあたしも抵抗してみる。だって恥ずかしいんだもん。
「お願い、可愛いお顔見せて?わかった。動くの止めるから」
じゃあ、いいよ・・・って力を抜いて、彼に腕を掴ませたままにした。
それなのに嘘つき!思いっきり下から突き上げられてる。
不意の快感に我慢できず、思わず声が洩れちゃった。
イキナリはずるいよぉ・・・でも気持ちイイ・・・
「感じてる時の顔好きだよ・・・」
彼の囁きを上の空で聞きながら、あっという間にいっちゃった。
おまんこの中に温かいものを出されてるのを感じながら「ふぅぅ・・・」
ってグッタリしてるあたしにキスをいっぱいしてくれた。
やっぱり対面座位って好き。
8 :
おばさん:02/05/07 18:24 ID:K3kQ/oDk
あらやだ!ちょっと
>>1聞きなさいよ!!
この間スーパー行ったのスーパー!!
そしたら人が一杯いるじゃないのよ!!!
何か垂れ幕下がってるじゃないのよ!!垂れ幕!!!
全品半額って!!!
もぅ!!アホ!!馬鹿!!??あんた達ねぇ!
全品半額だからって普段こないスーパーに来てるんじゃないわよ!
スーパーってのわね!!もっと殺伐するべきなのよ!わかる!!?聞いてる!!
>>1!!
いつ同じ商品を取って殴りあいが始まるかわかったもんじゃないわよ!!
なんだかサラリーマンとかいるし!!もぅぶち切れYO!!!
会社首になったからってこんなとこで時間潰してるじゃないわよ!!!
ふぅ・・・疲れちゃったわ、まっ
>>1!!
あんたは私の作った肉じゃがでも食べて喉に詰まらせて死になさいね!!
わかった!!?
>>1!!
9 :
ぴょん:02/05/08 19:33 ID:iwLD3B5k
ユキの小さな背中を後ろからぎゅっと抱きしめる。一瞬、ビクン・・・となったがすぐに力が抜けていく。
ゆっくり、ゆっくりとブラウスのボタンを外していくと、真っ白の背中が露になった。
白のブラが色白のユキによく似合っている。
クルリとユキを正面に向かせた。俯いて、下唇を噛んで、今にも泣き出しそうなウサギのようだ。
その可愛い唇に自分の唇を重ねた。キスなら何回かした。でもそれは「チュッ」ってする軽いキス。
ユキは初めてのディープキスに少し動揺したようだ。小さくあとずさって微かに抵抗した。
それでも俺は止めない。それどころかそんな初々しい反応に、更に興奮を覚えていく。
「もっとメチャクチャにしたい・・・」俺はユキの口腔を更に激しく犯す。
唇を丹念に舐め、舌を探り当て、優しく吸ったり、軽く噛んだり・・・
舌がまるで別の生き物のような錯覚に陥る。
すると今までされるがままだったユキに僅かな変化が見られた。
俺の首に腕を回し、自分から舌を絡めてきた。息づかいが荒くなっている。
長い口づけを終え、ユキの顔を見つめた。
10 :
ぴょん:02/05/08 19:49 ID:iwLD3B5k
頬が高潮し、瞳が潤み、口の端からはどちらのともつかない唾液が溢れていた。
ユキの無意識的に発せられるフェロモンに、もう我慢ができなくなった。
ベットに押し倒しスカートを剥ぎ取る。下着だけの姿になった。
「・・・そんなに見ないで・・・恥ずかしいよ」
ユキはそっぽを向きながら小さな声で言った。
俺はユキの真っ白でキレイでエロチックなこの姿を、無意識に見つめていたらしい。
そっとユキのブラに手をかける。
こんな童顔なのに、胸は大きいんだな・・・なんて思いながらブラをずらす。
「やだ・・・あんまり見ないでね?」そんな可愛いお願いはどうやら叶わないようだ。
真っ白でフワフワで柔らかいオッパイ。先にはチョコンと薄いピンクの乳首が座ってる。
適度な張りと弾力、そして手から溢れるほどの大きさ。
俺は無我夢中でむしゃぶりついた。
右手で揉みながら、指は乳首を捕らえる。反対の乳首はコロコロと舌で転がす。
「あ・・・っあん・・いや・・・ん」下唇を噛みながら必死で声を押し殺そうとしている。
我慢なんかできなくなるくらい、攻めたい衝動に駆られる。
11 :
ぴょん:02/05/08 20:18 ID:iwLD3B5k
上も下も脱がせ、裸にした。俺も脱ぐ。
ユキは恥ずかしいらしく俺と目を合わせようとしない。
顔を横に向けて、ハァハァ・・・と息を弾ませているだけ。
「ユキ、俺を見て」
ユキは首を横に振る。
「ユキ、愛してる。ユキは俺のこと嫌いなの?だから見てくれないの?」
ユキは慌てて上半身を起こした。
「好きだよっ、大好きだもん!愛してるもん!」俺の腕を掴んで必死になってる。
かわいいなぁ・・・ぎゅっとユキを抱き寄せた。
俺の体に、ムギュっとユキのオッパイが押し付けられる。
「・・・もっとシテ・・・」消え入りそうな声でユキが俺を挑発してきた。
ユキの上に覆い被さり、足を開かせた。
「だ・・・だめっ!そんなとこ開かないで!やだ・・・!」
処女のアソコは湿り気を帯びてとても蒸れていた。
その、ぬるりとしたモノを指ですくって、ユキに見せた。
「これ、ユキのだよ。ユキのオマンコが『気持ちイイ・気持ちイイ』って言ってるんだよ」
意地悪く言うと、泣きそうな声で「知らないもん!そんなこと言ってないもん!」
と顔を赤らめた。ユキの目の前で指についたぬめりを舐めてみた。
12 :
:02/05/09 21:44 ID:XgsnGi1H
age
13 :
きょん:02/05/09 23:37 ID:A3jEaJEH
甘〜い。まるで水蜜糖のような甘さだ。
彼女の黒々とした、ん?動いているぞ。なんだ・・・・。
あっりーーーーー、蟻だ。
彼女のまんまんには蟻がたかっているではないか。
ということで、続きどぞ。
14 :
水蜜糖⇒水蜜桃で:02/05/11 21:52 ID:IQHFX2BP
水蜜桃から発散されるホルモンは蟻たちをメロメロにする
15 :
:
ゲラ