196 :
サロメ:
まさとさん、こんばんは
サロメ、苛められるのも抱っこされるのも大好きっ
サロメこんばんはっ!
ようこそいらっしゃいです・・・。
198 :
サロメ:02/05/08 00:01 ID:VAwWLKkJ
お邪魔します
今日のまさとさんはなんだか恐くて素敵です
うふふ・・・。今日はちょっと積極的に責めちゃうよっ!!
覚悟してね・・・。
いま、サロメは応接間にいるよ!
今日は、僕の指定する部屋でサロメをいぢめちゃうけど、いいかな?
202 :
サロメ:02/05/08 00:14 ID:VAwWLKkJ
うん、言う事聞く
・・でも、あとで抱っこしてくれる?
お返事遅くなってごめんなさい
うん、OK! 最後にぎゅ〜って抱っこしてあげる。
今日は、1時くらいまでは起きていて大丈夫かな?
204 :
サロメ:02/05/08 00:16 ID:VAwWLKkJ
うん、大丈夫です
OK,じゃあ、まず隣の部屋にシャワーがあるから、浴びておいで。
シャワーを浴びたら、何も着ずに出てきて報告しなさいっ!
バスタオルを巻いたりするのも、だめだよ!!
ぜーんぶ裸で出てくるんだよ!
206 :
サロメ:02/05/08 00:21 ID:VAwWLKkJ
はい、きれいにしてきました・・
お部屋の電気、明るくて恥かしいです・・・
うふふ、だめっ。電気は消してあげないよ。
とってもえっちな体だね。。。よく見えるよ!
208 :
サロメ:02/05/08 00:25 ID:VAwWLKkJ
恥かしくて立ってられないよう
うふふ、これからサロメは僕だけのものになるんだよ。
そのあかしとして、はだかのサロメの首に、真っ赤な革の首輪をつけてあげる!
「スルスル・・・カチッ!」
どう、サロメの首に、革の首輪がぴったりとはめられて、鍵がかかってしまったよ!
鍵は僕がもっているから、サロメにはどうすることもできないんだよ・・・。
210 :
サロメ:02/05/08 00:31 ID:VAwWLKkJ
サロメはまさとさんのワンちゃんになってしまうのね 嬉しい
じゃあ、これからサロメの部屋に連れて行ってあげる・・・。
はだかのサロメの首にぴったりとはめられた首輪に銀の美しいくさりをつないで、
サロメの部屋までひっぱってあげる。僕の後ろをついておいで!
212 :
サロメ:02/05/08 00:34 ID:VAwWLKkJ
うん、サロメはワンちゃんだからハイハイしてついてゆきます
かわいいサロメ!
ほーら、サロメの部屋は地下室にあるんだよ!
緩やかなスロープをどんどんと降りていくから、四つんばいでついておいで・・・!
214 :
サロメ:02/05/08 00:38 ID:VAwWLKkJ
はい・・・
ほーら、サロメの部屋のドアの前についたよ!
この部屋は、建物の地下室の一番奥にあるので、どんなに泣いても叫んでも
だーれも助けに来てくれないという、とても恐ろしい部屋なんだよ。
戻るならいまが最後だよ・・・。
さあ、ドアを開けて中に入るか、ここで引き返すか決めなさい・・・。
216 :
サロメ:02/05/08 00:42 ID:VAwWLKkJ
まさとさんはサロメのご主人様だから
サロメはまさとさんに付いて行きます
うん、いいお返事だ。
それではドアをあけて中に入ろう・・・。
「ぎ〜ぃ・・・ ばたんっ!!」
ほら、ドアの鍵がかかってしまった・・・。もう出られないよ。
218 :
サロメ:02/05/08 00:45 ID:VAwWLKkJ
一緒にいられるなら出られなくってもいい
この椅子をみて、どんなふうに感じたか、素直に言ってごらん!
221 :
サロメ:02/05/08 00:48 ID:VAwWLKkJ
お椅子が見えないの・・・・
223 :
サロメ:02/05/08 00:50 ID:VAwWLKkJ
クリックしてもページが見つからないってでてしまうのです
どんなお椅子なのでしょう
1回クリックすると、「ページが見つかりません」が出るのかい?
226 :
サロメ:02/05/08 00:58 ID:VAwWLKkJ
ダメ見たい・・・
うん。
サロメがすわる椅子は、頑丈な鉄パイプで組まれたいやらしい椅子だよ。
レザー張りの腰掛と背もたれがついているけれど、そこに座ると、「X」
の文字のように大きく開いた4本の鉄パイプに、両手と両足をくくりつける
ようになっているんだ。
ほーら、座ってごらん・・・。
「X」の文字のように広がった鉄パイプの先端は、両手両足を革ベルトでしばる
ようになっているよ。
両手は無理やりばんざいをした状態で固定され、脇の下があらわな状態になって
しまうよ。もし僕が脇の下をくすぐっても、両手が鉄パイプに革ベルトで固定さ
れているので、我慢するしかないんだ。両足も、股を大きく開いた状態で固定さ
れているので、あそこがパックリと割れて、どんなに恥ずかしくても隠す手段が
ない、そんないやらしい椅子だよ・・・。
おやおや、あまりの恥ずかしさに、サロメは気絶してしまったようだ・・・。
とりあえず、服をきれいに着せて、自宅まで送ってあげよう。
気がついたら、自宅で寝ているのでびっくりすることだろう・・・。
また気が向いたら遊びにきてね、サロメ!