バイキンマン

アンパンマンは童貞らしい。

２

はい　クソスレね

ワシとは、しとるけどのぉ。

バタ子さんは処女かな？ハァハァ

>>1
人は人、自分は自分

>5
バタ子さんにはチーズという犬がいた。
「おいでチーズ」
「ワァン、ワァン」
「ほら、今日もお願いね」
バタ子さんはたっぷりのバターをあそこに塗りつけた。
「ペロペロペロ」
「あぁチーズもっとそっと舐めて」
続く・・・。

・・・つづき
そう、チーズはバター犬だったのだ。
そのとき
「ただいま」
「えっ！」
続く・・・。

http://www.omankowo-peropero.jp-homepage.com/
少女のおしっこ丸見え！見たらビクリするＹＯ！

・・・つづき
「バ、バタ子さん・・・」
続く・・・。

ウメパンマン。。

・・・つづき
「きゃー！」
「ワァン、ワァン」
「どけ！チーズ」
「やめてー！」
続く・・・。

･･･つづき
「うん！？さっきのはバタ子さんの声だ！なにかあったんだ！
　いそがなきゃ！」
続く･･･。

実は襲ってたのはアンパンマンにしたかったのにー。
まあいいや。
同志よ。駄スレ有効利用に励もう！

･･･つづき
「バタ子さん大丈夫かい？」
「食パンマン見たなぁ〜！」
「お、お前は！」
続く･･･。

１４さんごみん！！アンパンマンに限定したつもりはないんよ！！
オムスビマンあたりでもよかったの！！ほんとごみん！！

・・・つづき
「まずい！今日は引き上げだ！」
「しまった。暗くて顔がよく見えなかった・・・」
・
・
「バタ子さん。大丈夫？」
「どこ触ってんのよ！Ｈ！」バシっ！
「何するんだよ！正義の味方に！だいたい何で全裸なの？
　　襲われたにしては、きちんと服たたんであるし！」
「そ・・それは・・・」
「まさか！和姦だったのか？」
「違うわよ！」
「じゃあ何してたんだよ！」
「え・・・実は・・・」
続く・・・。

･･･つづき
「実は・・このさきを聞くのはただではちょっとねぇ〜〜！」
「ちくしょお〜給料日前だから３マンしかないけど・・・」
「しけてるわねぇ〜でもいいわ！実はね・・・」
続く･･･

･･･つづき
「でもその前にちょっと着替えさせてぇ」
・・・
・・・・
・・・・・
「遅いな・・」
ガチャ。
「おっ食パンマン来てたのかい？」
「ジャムおじさん！」
「どうしたんだい？そんな顔して？」
（心の声「あんた消えろ！」）
「いえ別に・・・」
（心の声「３マン取られたままじゃん。あのアマ！」）
続く･･･

食パ（せめて領収書を切らせ･･ブツブツ･･・。）

ん？

食パ（つーか、大枚はたいて聞き出すようなコトしてたのか？バタ！）
バタ「お帰りなさいジャムおじさん」
チーズ「アンア〜ン！」
ジャム「ただいまバタ子、チーズ。」

食パンマンはあまりの状況の変化に吐き気がして、
猛ダッシュでパン工場から駈け去った！
「バタ子、このド老け小娘がぁ〜！！」
食パンマンは、さっきのアンパンマンの様子が気に掛かっていた。
そうだ奴に聞くんだ。そして俺達は、共犯者になるんだ！

続く…

･･･つづき
「でもあれは本当にアンパンマンだったんだろうか？
　カーテンしめきってたから俺は顔を見たんだろうか？
　さっき僕が出ていくときジャムおじさんはうっすら笑っていた
　ようなきがしたが・・・・・うぅ・・・」
食パンマンは自分がジャムパンになりそうな勢いでなぐられたことを
彼にはわからなかった・・・・
続く･･･。

･･･つづき
「あぁ〜今日も暇だわぁ〜はぁ〜あ！うんっ！？あれは食パンマン様！！
どうしたんですか？食パンマン様？？えっ！！死んでる！！！
いやぁ〜〜〜〜食パンマン様ぁ〜〜〜〜！！許さない！！
絶対に許さないから！！復讐してやるわ！！誰がやったのよぉ〜〜〜〜！！！」
続く･･･。

･･･つづき
「いやぁ〜〜〜〜食パンマン様ぁ〜〜〜〜！！許さない！！」
「かっ・・かってに・・・殺す・・な・・・」
ボコッ！(殴る音)
「死んじゃった！！誰がやったのよぉ〜〜〜〜！！！」
「お・・お前だろ・・・・」
ボコッ！ボコッボコッボコッボコッボコッボコッ！！！！！！(殴る音)
「・・・・」
「絶対に許さないから！！復讐してやるわ！！」
(心の声「最近食パンマンに飽きたのよね〜〜。これでもっといい男に乗り換え
　　　　　　　られるわ。誰がいいかしら？」）
・・・
物陰からそっと見守る影
「見たぞ見たぞ！うしししし・・・」
「だ・誰なの？」
続く･･･。

･･･つづき
「見たぞ見たぞ！うしししし・・・」
「だ・誰なの？」
「はひふへほー・・・」
「バ・・バイキンマン・・・」
「見ちゃったもんねー・・うししし・・・」
「内緒にして！お願い！」
「どうしようかなー！」
「絶対秘密にしてよー！なんでもするからー！」
「なんでも？」
「お願い！」
「じゃフェラしてもらおうかな！うししし・・・」
「え・・・」
「したくなきゃいいんだよ別に！」
「わ・・わかった・・す・・するわよ・・・」
続く・・・。

http://zero-yen.com/joshikousei/index

もう疲れました。
何だか面倒になったので、もう引退します。

自分で立てたスレじゃないしね。

誰か続きを書いてください。ご希望のコラあげます。(浜崎は不可)

sage

バイキンマンコ

ttp://sea.freehost.ne.jp/~angelline/up/img/344.jpg

ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/3397/love.strange.html

･･･つづき
「はぐ、じゅぷじゅぷぅずぷぷ」
「今日のバイキンマンの臭くないわ！！いったいどう言う風のふきまわし？？」
「はひふへほーいつもとかわらないよ〜！！」
「そう？？なんかあやしいわねぇ〜！！」
「ずぷずぷじゅぷじゅぷずずずずずずちゅぱちゅぱ！！」
「おーーい！！ドキンちゃーーん！！こんなところにいたのかぁ〜〜！！
　遊びましょ〜〜〜〜！！」
「えっ！！あの声はバイキンマン！？バイキンマンが２人も！？」
続く･･･。

なんじゃ、このスレ。

アフォ

保全？age

･･･つづき
「俺様がバイキンマンだぁ〜〜〜！！」
「俺様がバイキンマンだぁ〜〜〜！！」
「くそぉ〜〜これでもくらえぇ〜〜バイキーーーック！！」
「ぐげぼぉ〜〜〜じゃあ俺様はこれだぁ〜〜バーーイパァ〜〜〜ンティ！！」
「どばぁ〜〜やるなぁ〜〜〜！！バイキンマン！！俺もバイキンマンだぁ〜〜！！」
「もうやめてぇ〜〜私が判断してあげるわ！！あとから来たバイキンマンのしゃぶって
あげるわよ！！そうすればわかるわ！！」
「ぐぐぐ・・・・・」
･･･続く。

･･･つづき
「わかったドキンちゃんじゃあ俺のをしゃぶってみろよ！！」
「うわっ！！なにこの強烈な異臭は！！この世のモノとは思えないほどの黒さ！！
カビが生えてるんじゃないの！！信じらんない！！あんたがバイキンマンよ！！」
「チッ！！ばれちまったか！！ふん！！２人仲良くあの世にいきなぁ〜〜！！」
「ふん！！本物のバイキンマン様に勝てるかぁ〜〜！！いけぇ〜〜カビルンルン！！」
「ふにゃーーーーー顔がかびれて力がでないぃ〜〜〜〜〜！！」
「そのせりふ！！まさかお前は・・・・」
･･･続く。

･･･つづき
「お前はアンパンマンかぁ〜〜〜〜！！正体をあらわせぇ〜〜バーーーイパンチィ〜〜〜〜！！」
「やっぱりアンパンマンだったのね！！どうしてこんなかぶりものを！！」
「ふっ！！ばれちまったかぁ〜〜！！すべてをバイキンマンのせいにしてこの計画は
成功するはずだったのに！！俺も消されちまう！！いやだぁ〜〜〜死にたくねぇ〜〜よ！！
助けてくれバイキンマン！！俺は俺は奴に・・・・」
「誰だ！！あっ！！アンパンマンが撃ち殺されてる！！逃げろドキンちゃん！！
敵は近くにいるぞ！！ド、ドキンちゃぁ〜〜〜〜〜ん！！くそぉ〜〜ドキンちゃんまでも！！
誰だ誰なんだぁ〜〜〜〜！！」
続く･･･。

･･･つづき
「くそっ！！いったい誰なんだ！！ドキンちゃんまでも！！
俺にまで攻撃してきやがって！！だが俺は死なねぇ〜〜よ！！修羅場をくぐった数が違うぜ！！
ひとまずパン工場にいってみるしかないか！！」
「ジャムおじぃ〜〜〜いねぇ〜〜のかぁ〜〜〜！！ジャムおじ・・・・
なんだこの匂いはぁ〜〜まさか・・・・・ジャ・・・なんてこった誰がこんなことを！！
ジャムおじぃ〜が丸焼きにされてやがる・・・ひでぇ〜〜〜！！うっ！！」
「ふん、バカが！！飛んで火にいるなんとやらだなぁ〜〜〜バイキンマンよぉ〜〜！！」
「てめぇ〜〜は〜〜・・・・・・・」
続く･･･。

･･･つづき
「てめぇ〜〜は、チーズじゃねぇ〜〜か！！なぜだお前はしゃべれたのか！！」
「バカはてめぇ〜ふくめてこの世界全員だよ！！どんぶりやパンがしゃべってんのに
上級生物である犬の俺様がしゃべれねぇ〜わけねぇ〜だろ！！ダボがぁ〜〜〜！！」
「じゃあアンパンマンは・・・・」
「そうだよ！！あいつは俺の犬だったんだよ！！おめぇ〜はしらねぇ〜かもしれねぇ〜けど
バタコの下のお口をなめてたのだってカモフラージュのためにあえてバター犬になったんだよ！！
それにそれのほうが燃えるしなぁ〜〜〜！！いわばジャムおじぃ〜だってバタコだって俺の犬なんだよ！！」
「じゃあドキンちゃんをやったのも・・・・」
「そうだよ！！俺の必殺のとろけるチー爪フラッシュだよ！！でもおめぇ〜はよくかわしたなぁ〜
そこだけはほめてやるよ！！」
「このくそやろうがぁ〜〜〜〜！！！！」
続く･･･。

･･･つづき
「ゆるさねぇ〜〜〜ぞ！！チィィィィィィィィイイイズゥゥゥゥゥ〜〜！！」
「うぅ・・バタコ！！なにしやがんでぇ〜〜〜！！てめぇ〜〜それでいいのか！！
チーズの犬でそれでいいのか！！」
「あたしは気持良ければそれでいいんだよ！！一生こんなパン工場でバイトしてるより
チーズ様の奴隷のほうが数倍気持いいんだよ！！」
「よぉ〜〜し、バタコ！！そのままはがいじめにしとけよぉ〜〜！！」
「くらいやがれぇ〜〜〜〜とろけるテイルドリルゥ〜〜〜！！」
「うをぉぉぉぉぉおぉぉおおぉお〜〜〜〜！！これまでかぁ〜〜〜！！」
「あぶないバイキンマァ〜〜ン！！」
「ド、ドキンちゃん！！生きてたのか！！どうして！！どうして逃げなかった！！」
「あんたにずっと憎まれ口たたいてて食パンマンとも関係をもったけどやっぱりあんたが
一番好きだったよ！！あんたの目にはアンパンマンを倒すことしかなかったから言えなかった！！
・・・・す・・・き・・・だよ・・・・バイ・・キ・・・・・」
続く･･･。

･･･つづき
「ゆるさねぇ〜〜〜〜！！絶対にてめぇ〜〜だけはぁ〜〜〜！！」
「はぁ〜〜おめぇ〜になにができるんだよぉ〜〜〜あん？？」
「警察だぁ〜〜〜おとなしく手をあげて床にふせろぉ〜〜〜！！」
「キャンキャンキャンウゥゥゥゥウゥウ〜〜〜」
「助けてぇ〜〜バイキンマンにバイキンマンにぃ〜〜！！」
「バイキンマン、婦女暴行および食パンマン、アンパンマン、うん！？ドキンちゃんまでも！！
殺害の容疑で逮捕する！！」
「なにぃ〜〜おれじゃねぇ〜〜よ！！チーズだ！！そこにいるチーズがやったんだよ！！」
「犯人は絶対にそういうことをいうよ！！でもバイキンマンもっとましな嘘をつくんだな！！チーズが喋れるわけないだろ！！」
「キャンキャンキャンキャン・・・ふふっ！！！」
「俺じゃねぇ〜〜俺じゃねぇ〜〜よ！！」
ウォンウォンウォンウォンウォンゥォ・・・・・・
続く･･･。

･･･つづき
「ありがとよ！！いい芝居してたぜ！！」
「ふん！！これきりだぜ！！こんなことするの！！あのとき電話してきたときは
さすがの俺もビビったぜ！！だがまさかこんなことになってるとはなぁ〜！！
チーズがくさいっていつきがついたんだ？？」
「あぁ〜アンパンマンが殺された瞬間チーズの匂いが一瞬したんだ！！単純なもんさ！！
だがあの距離から正確に撃ち殺したことを考えると俺じゃ勝てねぇ〜て踏んだのさ！！
だからおまえに頼んだんだ！！ヤツを油断させるために！！」
「死ぬんじゃねぇ〜ぞ！！」
「あぁ〜俺だってまだ死にたかねぇ〜よ！！」
続く･･･。

･･･つづき
「はん、やっぱりこの世界のヤツはバカどもばっかりだなぁ〜〜バタコォ〜〜！！」
「ほんとはやくつづきをやりましょうぅ〜〜〜もうだれも邪魔はしないわ〜〜！！は・・や・・く！！」
「わかったぜぇ〜〜〜今日はおまえが死ぬまでやってやるぜぇ〜〜〜！！」
「ほら、ほらいいかぁ〜〜きもちいいかぁ〜〜〜ほらほらどうだぁ〜〜？？」
「あん、いい、いいぃ〜よぉ〜〜もっともっとぉ〜〜うん、いいぃ〜あぁ〜〜」
「死にやがれ・・・・・」
「えっ！？ぐひっ！！」
「きゃーーーーーチーズ様の首がぁ〜〜〜首がぁ〜〜〜！！ぎゃーーーーーーー！！
しぃぃぃぃねぇぇぇぇぇえぇぇえ〜〜〜バイキンマァ〜〜〜〜ン！！」
「あひっ！！」
「ふん！！死に急ぐこともねぇ〜のに！！」
「すべてが終っちまったなぁ〜！！さよならアンパンマン！！」
パン工場に火をつけすべてを土に返そうとしたバイキンマンは
その燃え盛る火をみながらいつかアンパンマンと見た夕焼けを思い出し
夜の闇へと消えていくのであった・・・・・・・劇終

勝手に終らせてみました！！お楽しみいただけましたでしょうか？？

あぼーん

どうでもいいけど｢バイキンマン｣ではなく｢ばいきんまん｣だぞ

うそぉ〜ん！！しまったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜！！
八墓村の金田一がしまったよりしまったかなぁ〜〜！！
ばいきんまんかぁ〜〜！！まぁ〜どうしょうもねぇ〜なぁ〜！！

なんとなく上げ
だれか続編つくって