今日,人生最高の体験をしたので、記憶にとどめるためにも
詳細に、リアルに書き残しておきたいと思います。
すごく長くなりますが、すいません。
今日東京駅から出る始発電車を待つホームで
ミニスカートの女性が三人、電車を待って並んでいたので、とりあえず
『三人もミニスカがいれば誰かは見えるだろう』と思い、後ろで待っていました。
ちなみに、一人はOL。スーツ系のグレーの上下。
菊川令っぽい、化粧の上手な上品な感じの子で、22歳くらいでした。
あとの二人は友達同士らしく、20歳前後。
ほとんどすっぴんに近い薄化粧で、
女子大生っぽい雰囲気ではしゃいでいました。
片方はglobeのKEIKO風で、白のミニスカワンピース。
もう片方は広末風のショートカットで、健康的なピンクのTシャツに、
前にスリットの入ったデニムのミニスカート。
3人とも足が長く、期待が高まります。
誰のパンツが見えるだろう、とドキドキして電車を待ちました・・・。
電車が到着し、うまく三人の真ン前、全員を見渡せる位置に着席。
僕から見て左がデニムの前スリットミニスカの広末。
真正面が白ワンピースミニスカのKEIKO。
右手がOL風スーツミニスカの菊川令という並びです。
KEIKOは一番足が長く、ひざの位置が高くなってしまうため
座った瞬間から真っ白な▽が見えっぱなしでした。
しかも、楽しそうに広末としゃべっているので、笑うたびに足を
パカパカさせて、パンツの見え方がдになったり▽になったりで大興奮。
レースの部分まで丸見え!しかも全然こちらを気にする様子も無い。
こりゃあ特等席だなぁ、と思って3分ほど見ていると、隣の広末が
会話に夢中になるうちにだんだん体をKEIKOの方に向けだしました。
つまり、足は僕の方に・・・。
288 :
その3:02/06/20 22:15 ID:rD5afdKO
最初は微妙に見えなかったハズの広末の白いパンツが
徐々に見えるようになってきました。ときおり光が差し込んで、
そのパンツが少しブカっとしていて、しわしわしている事が判明。
そしてよく見ると、ピンクのしまがはいっている可愛らしいパンツである事が
わかりました。
『うわぁ子供っぽいパンツ・・・。たまんない・・・・。
隣はレースのセクシーなパンツ・・・。これもたまんない・・・。』
会話に夢中でしわしわ動く二人のパンツを同時に眺めながら、
僕は興奮の絶頂に。
ダブルパンチラを見たのが生まれて初めてだったし、
しかも二人とも顔がすごく可愛い。
パンツも変に色付きじゃなくて、僕の大好きな白!
可愛いしわっとした子供っぽいピンク&白とセクシーなレースの白という
二つのギャップのあるパンツが同時に楽しめるのです。
289 :
その4:02/06/20 22:16 ID:rD5afdKO
だんだん、自分の呼吸が荒くなるのを抑えられなくなってきました。
『でも、ここで警戒されたら、せっかくのこの光景が見れなくなってしまう!』
僕は必至で呼吸を静めました。ほとんど息を止めているような状態です。
しかし、僕のこんな苦労を知らずに、彼女達はまるで僕を挑発するように
足を動かすのです。僕の呼吸が限界に達した時、
ふいにKEIKOは、広末の言った事がおもしろかったらしく、
足を縦にバタバタさせました。つまり膝をあげたり下ろしたりし始めたのです。
いままでに無いくらい大きい面積のパンツが見えました。
パンツの最上部からおしり付近まで、レースの形状がわかるぐらい
ハッキリと見えたのです。
『あぁ、もうダメ!』
僕はこれ以上見ていたらおかしくなってしまうと思い、
右前方に目をそらしました。そう、菊川令似のスーツの子の方です。
彼女は疲れているらしく、KEIKOの方に少しよりかかっていました。
・・・つまり、足は僕の方に向けられていました。
290 :
その5:02/06/20 22:17 ID:rD5afdKO
ひざを下ろし、足を前に伸ばしている格好なので、パンツは見えませんでした。
僕は呼吸を静めるためにとりあえず何秒か菊川さんを見ていました。
すると、前に投げ出していた彼女の足が、からだの方に寄せられ、
立てひざ気味になったのです。
・・・僕はもう鼻息が荒れるのを抑えられませんでした。
なんと菊川OLも、グレーのスーツからパンツが見え始めたのです!
しかも真中にパンストの縦線入りの純白です!
横の二人とは対照的に、しっかり足を閉じているのに
足が長すぎるために▽が見えてしまっているのです。
なんと、ダブルパンチラが生まれて初めてだったのに、
トリプルパンチラになってしまいました!
『子供っぽい大きめのピンクと白のパンツ・・・セクシーレース白パンツ・・・
パンストの縦線入り・・・大人の白パンツ・・』
これらが同時に、目の前に広がっているのです。
291 :
その6:02/06/20 22:18 ID:rD5afdKO
勃起は最高潮に達し、ズボンをつきやぶりそうでした。
我慢汁が大量に出ているのが自分でもわかります。
もう呼吸を我慢するのもやめました。
こんな人生に一度あるかどうかもわからない、超ラッキーシーンに
遭遇しているのです。思う存分楽しもうと思いました。
幸い、ピンク&白のかわゆいパンツと白のレースの二人は会話に夢中、
パンストの縦線付き白パンツの菊川はオヤスミ中。
僕の隣の乗客も、じいさんで、今は眠っている。
僕の呼吸が荒くなっている事は気付かれないハズ・・・。
・・そのまま5分がたちました。
僕の呼吸の荒さに3人ともまだ気付きません。
相変わらずKEIKOは足をバタバタさせ、僕の呼吸をさらに荒くさせます。
292 :
その7:02/06/20 22:20 ID:rD5afdKO
『これだけ気付かないという事は、僕が股間を刺激しても気付かないのでは?』
と思いました。もう股間が刺激を求めて悲鳴をあげている状態だったのです。
僕は、カバンを股間の上に乗せ、ポケットに手を突っ込み、
ゆっくり、ゆっくりとカリを刺激しました。周りに不審に思われない程度に
ゆっくり、ゆっくりです。目は3人のパンツを顔と交互に追っていきます。
『 広末みたいな可愛い顔・・・・。健康的なピンクのTシャツ・・・
その下はしわしわブカブカピンクと白の可愛いパンツ・・・
KEIKO・・・大人っぽい顔立ちなのに・・・
足をバタバタさせて見えっぱなしのレースのセクシー白パンツ・・・
菊川・・・上品な顔立ち・・・会社じゃ絶対にパンツ見せないんだろうな・・・
そんな子が・・・睡魔に負けて・・パンストに包まれた・・・
大人の白パンツを・・・・・・』
もちろん、こすっているわけではないので射精はできません。
しかし、逆に射精できないからこそ、
最高に気持ちいい時間をじっくりと長く過ごす事ができました。
293 :
エピローグ:02/06/20 22:21 ID:rD5afdKO
結局、人生最高の時間は20分ほど続き、KEIKOと広末は降りていきました。
もたれかかっていたKEIKOが降りた事で、菊川は目を覚まし、
その後▽が見えることはありませんでした。
僕は自分の駅で降り、ガマン汁でベトベトになった股間を
ガマンしながら家に帰り、3発抜きました。
おそらく、これから一生、ズリネタになると思います。
ありがとう!三人の女性達!