マムコを舐められなくなった男ですが・・・（実話）

やや遅れてすみませんでした！！虎馬です。
いやあ、本当にすごいです。スレの杜にも紹介してもらって、こんなにも応援してくれる方が多いなんて、感激です。
ちなみに、僕は素人で歳も１７の工房ですよ！あと実話。
一言レスも本当は一人一人したいくらいなのですが、僕が登場するまでに実にたくさんの方々が応援してくれたので、書ききれませんが、本当に感謝の気持ちでイパーイです。
さて、今回は今までと少し違って、虎馬の小学時代です。
虎馬の運命を決定づけた小学時代・・・・「虎馬列伝・エピソード�Tー虎馬小３初エロ本立ち読み・虎馬万引きでタイーホ？！・痴漢小学生虎馬ー」です。
ちょっとグロマムコから息をついて、マターリと喫茶店のような感覚でどうぞ。

虎馬が(・∀・)ｷﾀｯ！

俺が小３の時だった。
とあるデパートの本屋に向かい、ファミ通を立ち読みしていた俺は、ふと視線を左にずらした。
すると、なにやら女の子が表紙ばかりの様々な本が、まとめて置いてあったのだ。
そう、ゲーム関係の雑誌とエロ本コーナーは、ちょうどお隣さんの関係であった。
（なんだろう、この本たちは？）そう思ってじっくりと眺めていると、ちょうど自分と同じような年代の女の子が表紙を飾っている、小さめの本がめについた。
俺はおもむろに手を伸ばし、本を手にとって、ぺらぺらとめくってみた。
すると、まさに俺と同年代の女の子が裸になって微笑んでいた。
そう、俺はもう今ではほとんど公では姿をみせなくなった、いわゆるロリータ雑誌を立ち読みしたのだ。
人生初の、エロ本立ち読みだった。

ﾘｱﾙﾀｲﾑで虎馬ﾀﾝ降臨に立ち会えてﾁｮﾄ嬉しい（・∀・）
>>316
小学生編楽しみにしてます♪

小３の時にロリ本…（・∀・）ｲｲ!

ﾜｸﾜｸ

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾜｷﾜｷ

俺は自分と同じくらいの歳の女の裸を目の当たりにして、激しく興奮した。
ちんちん（あえて小学生っぽくいってみる）が固くなっていくのが自分でもわかった。
幼稚園のとき、友達とチムチムを剥き合って遊んでいたので、チムチムの対しては当時のタメのやつよりずっと愛着を感じていたが、この初勃起（いままでも勃起はあったろうが、自分ではじめて実感した）はさすがに困惑して、必死に手でじかに触りながら
（縮め、ちぢめ！！・・・）と念じた。が、逆に大きくなった。
その光景を見た大人は、なんて危険な小学生だと思ったろう。
エロ本を（しかもロリータ）を読みながら、チムチムをいじる小学３年生。
あのときにみた女の裸は、今も鮮明に覚えている。
そして、あの初勃起という性的興奮にも。

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ…

320、どもありがとね。
そして、その日からの俺はファミ通よりも、そのロリータ雑誌がどうしても欲しくなった。
だが、幼心にもこの本は今の年じゃ買えないとわかっていたようで、俺はどうしようか迷っていた。
夜、明日は学校だというのに欲しくて欲しくて夜も眠れなかった。
そして、授業中考えた結論は、「お店の人に、僕があの本を欲しいのがばれなきゃ大丈夫だ！！」ということ。
これは早い話、万引きであったが、当時の俺には罪の意識よりロリータ雑誌を欲するというある種本能的意識に満ちていたのだった。

すげえドキドキする！！

トラウマセンセ光臨

あー…何かわかる…。
後ろめたさも手伝って余計に
手に入れたくなるんだよね…。

そして迎えたある日、俺はデパートにつくと急ぎ足でエスカレーターを駆け上り、本屋へと上り詰めた。
そして、エロ本コーナーにたどり着くと、例のロリータ雑誌を手にとった。周りは誰もいない。
俺はその隙をみて、腹とズボンの間にその本をしまった。
そして、走り去るように家に帰り、ロリータをよみあさった。しかし、まだオナーニを知らなかったので、勃起したままというなんとも歯がゆい思いをしていたのは言うまでもない。
以降、俺は同じやり方でまた１冊、２冊とパクる冊数を増やしていった。
そして、ある日、俺は欲張って３冊も腹とズボンの中に押し込み、店を出た。すると・・・

http://www.onsale.co.jp/


いっちゃった

(　ﾟдﾟ)ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ

　∧∧　／￣￣￣￣￣
　( ﾟДﾟ)＜呪い殺すＹＯ？
　U U　　＼＿＿＿＿＿
〜′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　

このスレおもしろ過ぎ！
俺も昔のこと思い出しちゃったよ〜ｗ

すると、エスカレーターを降りようとしたその瞬間、普通のどこにでもいるような親父が俺を呼び止めた。
「ちょっと、きてもらえるかね。」そう言われ、仕入れに使うような細い通路に連れ込まれた。
そして、いきなり俺の腹に手を突っ込み、３冊のエロ本を出された。そう、親父は私服警官であった。
俺は管理室みたいなところに連れ込まれ、長々と事情聴取を受けた。
そしてそれが終わると、親父は「これは逮捕かもな。じゃ、親に連絡するから。」と告げた。
俺は頭が真っ白になった。事情聴取の時も、ただ呆然として何から何までしゃべってしまい、今までのパクりも言ってしまった。
（タイーホ！？）俺は恐怖で、汗は止まらず、ガクガクプルプルするばかりであった。

∩＿∩　　／￣￣￣￣￣
（　´∀｀）＜おまえもな。
（　　　　）　＼＿＿＿＿＿
｜ ｜　|
（_＿）＿）　　　　　

うわ…自分のﾄﾗｳﾏ思い出しちゃうよ…ﾔﾍﾞ…

>>337
もうちょっとでIDがSexだね。ｵｼｲ

やがて、親が来た。親は何度も何度も警備員に頭を下げた。
俺はタイーホされてしまうという恐ろしさにようやく気づき、何度も何度も土下座をした。
すると、親父警備員はようやく重い口を開いた。「まあ、こういうことに興味があるのかもしれませんね。今回だけは、許してあげましょう。でも、今度やったらタイーホですよ。」
俺はその時、やっと我に帰って涙をながして反省した。
そして、こうなったら学校で勃起するような出来事をサーチすることに全力を注ぐことにした。
このときなぜかパクり損ねたエロ本は、うちの父が金を払って持って帰っていったのは覚えている。

>>338
漏れも実はそう思ってた(ｗ

持って帰ったんだ　親　ｗ

>>341
学校で勃起…(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

しかし虎馬ﾀﾝの文章臨場感あってうまいね…ﾔﾊﾟｰﾘ(・∀・)ｲｲ!

それにしてもエロサイトみせろやらエロ本持って帰るやら　凄い親だな

アレ？虎馬は漏れか？
激しくデジャブ…

そして、時は流れ小５。
俺は学校で痴漢することを思いついた。
パクったエロ本の中に、さりげなく女にタッチする写真があって、俺はその写真がたまらなく気に入っていたのを覚えていた。
だから、ぜひとも学校の女でこれをやってみたいと思っていた。
俺が目をつけたのは、ムチムチしていて胸も小学生にしてはかなりデカめの女だった。
俺はその女が俺の顔にケツを向けて、身を乗り出して友達としゃべっていた時を見逃さず、そのたびにケツをさわり、エスカレートしていくとケツの割れ目を指でなぞるようになった。
しかも、その女はそうこうしていくうちに俺のことを好きになったと友達から聞いた。
（人生初の彼女に・・・）俺はイメージを膨らませた。付き合えば思う存分ケツを触れると思っていたからだ。

それから数日後、、、学校中に僕のウワサが広がった。友達の視線がつらい。
上級生が裏本ｷﾎﾞｰﾝしてきた。僕は断った。殴られた。

ロリエロ本は父親がそのまま持ってたの？
それとも、虎馬ｸﾝにあげたの？

この期に及んでﾛﾘｴﾛﾎﾝｹﾞﾄｰして喜んでたりしてw

題名とちょっとズレてきてるねｗ

面白いから良し

このｽﾚの題名は「虎馬ｸﾝの波乱エロエロ万丈」に変わりました。

>348
　文章でバ〜レバレだYO！
　あとIDも。

>>348
偽物ｳｻﾞｰｲ

>>348
でてけ。
文章がつながってねーンダYO!!!

僕の人生あぼーんされた。

トリップつけろ＞虎馬

>>357
賛成、今のＩＤの内にﾄﾘｯﾌﾟつけてほしい＞虎馬ﾀﾝ

346、同志！
しかし、女というものはやはりわからない。
その女は、小６になると、もはやムチムチをはるかに通り越して大きく膨れ上がってしまったのだ。
周りはいつしかその女を、まずほっぺが常に赤かったので「りんご病」、風貌から、当時よくテレビに出ていた「ダンプ松本」とまで言われるようになった。
俺はまだつきあってもいないのに「ダンプの彼氏」といわれるようになり、学校へ行くたびからかうやつと喧嘩をしていた。
今もダンプからは熱烈なラブコールを受けている。しかし、いかんせんダンプのマムコは受け付けられない。
思えばこのダンプをきっかけに、高校はチューヤンや生ゴミマムコと出合っていったのだ。
この女運の悪さこそ、まさにこの激動の小学時代のエピソード�Tのよって決められたのではないか、と日々思う次第である。