マムコを舐められなくなった男ですが・・・（実話）

みなさん、お待たせしました。虎馬です！
予告どおり、次の話に行きたいと思います。これも、もちろん実話ですよ！
さて、童貞の身で初めてマムコを見た俺が、あの生ゴミマムコ舐め舐めという生き地獄を味わったあの日から、もう半年が過ぎようとしていた。
そろそろ傷も癒えるころだった、いや、癒そうとして必死だった。忘れたかった。
そして、再び女の体に触れたいという欲望が、俺の全身を駆け巡って行ったのだ。
そこで、俺は女友達に頼んで、違う学校ではあったが友達を紹介してもらうことになった。

おぉ、待ってた虎馬！
今日も頼むぞ！！

まあ紹介してもらうというより、向こうが「誰か友達紹介してよー」と言ってたらしいので、その友達に俺が選ばれたというわけだ。
俺は内心、「これなら即ゲトーできるな、やったぜ！！」と思いながら、メールをすることに踏み出した。
しかし、その女と順調にメールのやりとりを重ね、さあそろそろ恋バナに行こうと考え、「彼氏いるの？」と聞いてみた。すると・・・

折れもさっき見たのだ
連続2話で得した気分！！

するとその女は、「うん、いるよー」と、とてもラブラブそうな口調で俺に告げた。
その瞬間、俺は目の前が真っ暗になった。略奪愛も糞もなかった。なにせその女は、俺とメールし始める２日前に彼氏ができていたのだから。
俺はつい「じゃあなんで彼氏いるのに男を紹介してなんて言うんだ？」と聞いてみた。
すると、「だって、いろんな人と友達になりたかったんだもん」ときた。
「・・・・。」俺はその言葉を聞いた瞬間、すべての希望が闇と消え、激しい怒りにふるえながら心に誓った。「絶対、この女とやってやる！」と。

いいぞ！！>>1
おもろい。

ﾜﾛﾀ!!!

昨日からまってましたぁぁぁ！！！
がんがれ！虎馬ぁ！

>>1
それから、それから？？？

133,135　ありがとう。
そこで俺はしばらくこのメル友の関係を続け、彼氏と別れるときをひたすら待った。
２ヵ月後、やつは彼氏と別れた。俺はとたんに積極的になり、女をゲトーするために全力を注いだ。
しかし、いい感じになりいざ告白をすると、女は「やっぱり、友達以上にみられないから・・・ごめん。」
と言ってフラれてしまった。女は、「彼氏以外の男とは何があってもやらない！」と常々言っていた。
もはや絶望的な状態であったが、俺はどうしてもそいつとやらなければ気がすまなかった。
だから必死に、無我夢中で女に「もう心も体もさびしくて死にそうだ。君のぬくもりが欲しい」などと勝手に言いまくって、何とかエッチすることを承諾してくれたのだ。

んで？

>>140
また、生理だったとか？（ｗ

まぁまたどうせ生ゴミ臭いんだろ
まぁ聞いてやる

うんうん
それからそれから？
ワクワク

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いいぞ！
頑張れ虎馬

ハイ早く打ってね

(/_ _ )/♪へ(-。-へ)♪(/_ _ )/

遅れてすまぬ、親がパソコンルームに入ってきて見られそうになってた。
そして当日、女は制服の下に俺の大好きな体育着を着て家にやってきた。
女はあまり乗り気じゃなかった。今はその由をしることなく・・・。
俺は我慢できなくなって、部屋についたとたん押し倒して服を脱がし、女の体にむしゃぶりついた。幸い、シャワーを浴びてきてくれたらしく、いいにほひがした。
「これはイケル！！」俺は急ぎ足でパンツを脱がし、久々のマムコを眺めた。
タンポンは入っていなかった。パンツに血もなかった。ついに俺の童貞卒業の瞬間が、刻一刻と迫っている・・・はずだった。

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>>149
じらすなよぉ〜〜

家にかえろっと。
帰ってから見るね。

ふん、ふん。体操着、いいな！
それからどうした？

×体操着
○体育着
間違った。すまん、虎馬･･････。

（さあ、どうしよう？）
マムコをじっくり見ていると、いつのまにか俺にはそう考えるほどの余裕が生まれていた。
（こんなに落ち着いているなんて・・・俺は天才童貞か？）そううぬぼれもした。
女は前の生ゴミマムコと違って、何度もやっていたので、生理中じゃないし、きっとおいしいだろう、そう思い込んでいたからかもしれない。
マムコを前に少し考えた後、（よし、じゃまずは指マムだ！！）と決めて、指を出し入れして楽しんだ。
「んっ、あんっ・・・」感度良好。俺はしばし楽しんだ後、指をマムコから抜き取った。すると・・・・

指をマムコから抜き取った。すると・・・・


中に先客が居たのか？

>>1
いい感じだぞ。ところで今何歳なの？

>>155
ﾜﾗﾀ!

１７歳でしょ？

152、よくあることだ。
すると、その指には、女のラブジュースに加えて、なにか赤い液体も混じっていた。
俺はなんだろうと思って、にほひをかいでみた。
「！？！？！？？！」どこかでかいだことのあるにほひだ・・・
俺は思い出さなくてもいいことを、思い出してしまったようだ。そう、あの日の生ゴミマムコにファブリーズをふきかけて、すこしだけましになったマムコのにほひがしたのだ。
その赤い液体は、生理中にでる血だった。
実は、この日のちょうど前の日に、女の生理が終わったばかりであった。まだ血が残っていたのだ・・・。
しかも、なぜか上半身はボディーソープのにほひだったのに、腰から下はマム毛さえも、まったくそのいいにほひはなかったのだ。

>>155

オチ先にゆうなよ　藁

>>155

先客＝他の男
軽いジョークだよ

そう、俺は１７.
指マムを行う前の童貞の余裕は、あっという間に消え去った。
俺はパニクる脳みそを必死に抑えて、フラッシュバックをしてみることにした。
「私、彼氏以外の男とはなにがあっても絶対やらない！！」
しぶしぶ承諾したとき、メールには「本当にいいの？後悔しても知らないよ」俺には彼女じゃない女とやるのはよくないよ、と忠告したとしか思えなかった。
そして、当日の暗い表情・・・。
そう、女は、上半身だけ体を洗い、わざと下半身は全く手をつけていなかったのだ。どう考えても数日間洗っていないにほひだった。
冬休みで寒くて、外出もあまりしなかったからかもしれない。

そして、指についた血をみて涙目になっている俺に、女はさらに俺をどん底に叩き落した。
「舐めて・・・」

その後の俺は、くるった獣のように、やはりくさかったマムコを嘗め回した。
もう一生イムポでもいい、と。
やけくそに舐めて、舐めて、舐めた。
俺は泣いていた。女は笑っていた。俺ははめることなく、はめられた・・・俺のチムポはやはりドリチンになって動かなかった。