450 :
過去:
今まで忘れようとして忘れたつもりになっていて、
ほんとはずっと後悔していながら誰にも相談できなかった事です。
勝手かもしれませんが、誰かに聞いてもらっていやな過去に区切りを
つけるつもりで書き込みます。
451 :
過去:02/03/31 07:35 ID:h/4JYFoi
私も中学生になって不良グループの仲間に入れられてしまいました。
男だけの不良グループで、使いっぱしりでした。
リーダーのSは3年生でレイプしたことがあるという噂でした。
また女は女だけの不良グループがありました。こちらのリーダーのWが
Sと付き合っていました。このグループにも私と同じ立場でパシリに
されているA子ちゃんがいました。
私もA子ちゃんもおとなしいのが災いしたようで逆らえないまま
学年が変わるまで地獄のような1年間を過ごしました。
暴力や奴隷のような扱いはまだ我慢できましたが、犯罪行為はそれまでの
自分を捨ててしまったような嫌悪感がありました。
定期的にパーティー券を売って集金したり、万引きして仕入れたブツを
校内で無理やり売りつけて金に換えていました。
1年経って新しい下っ端が出来るまでの辛抱と思ってA子ちゃんと励まし
あいながら耐えていましたがやっと地獄も終わると思った春休みに
大変な問題が起きてしまったのです。
452 :
過去:02/03/31 07:36 ID:h/4JYFoi
いつものように私とA子ちゃんが見張りに立ってブツの仕入れに
万引きをしていました。春休みなので中古ショップで換金しやすい
CDと写真集を一駅離れたデパートで狙っていました。
捕まることは滅多に無かったのですが、店員の目を逸らしていた
私とA子ちゃんがやばいと思って送った合図に気づかれて二人とも
店員に捕まってしまったのです。みんなはブツを放置して無事逃げ切りました。
私たちは証拠が無いので、とぼけ切りましたが学校には連絡されて
しまったようでした。ここまではたいした問題ではなかったのですが、
ここでA子ちゃんの母親のとんでもない行動によってA子ちゃん自身が
大変なことになってしまったのです。A子ちゃんの日記を読んだ母親が
私たちのグループの全貌を知って警察に相談してしまったのです。
私たちの怒りは当然A子ちゃんに向けられました。
453 :
過去:02/03/31 07:37 ID:h/4JYFoi
まさかA子ちゃんが日記に書いているとは思っていませんでしたが、
皆はA子ちゃんの裏切りとみなして制裁を加えることになってしまったのです。
私たちは春休みの内に既に卒業したリーダーだったWの家に集められました。
そこには床に正座しているA子ちゃんがいました。これから起こることを想像して
震えがとまらないようで半泣きの状態でした。よく見るとすでに殴られていましたが
制裁はこれからでした。私は一緒に見張りをしていたのでA子ちゃんのことが
可哀想になってしまいましたが、これからどうなるかも分からず、自分の立場からも
どうしようもありませんでした。
454 :
過去.:02/03/31 07:44 ID:h/4JYFoi
最初にWはライターを取り出してタバコを咥えると火をつけながら「仲間を売ったら
どうなるかわかってるだろうな」と言いながらA子ちゃんの周りを1周していました。
A子ちゃんが「ごめんなさい。お母さんが勝手に」といった瞬間にWはA子ちゃんの
正座している足の裏に叩きつけるように火のついたタバコを押し付けました。
「ぎゃぁ」というA子ちゃんの声とWの「動くんじゃねぇ」と言う声を聞いて
私はこれからA子ちゃんはどうなるんだろうという心配と自分もこの制裁の
仲間になってしまうのかと思うととても暗い気持ちになってしまいました。
455 :
過去:02/03/31 07:44 ID:h/4JYFoi
Wは次のタバコに火をつけるとA子ちゃんのブラウスの胸元を引きちぎりました。
あ。と思うとA子ちゃんの真っ白な胸と白いブラが見えてしまいました。
こんなときに考えることでは無いと思いながらも初めて見るA子ちゃんの胸のふくらみに
私はどきどきしていました。やわらかそうな胸がすこし小さ目のブラから
はみ出しかけているようで私はじっとみつめていました。
そしてWがこれからA子ちゃんの体中にタバコを押し付けるかと思うと
胸が締め付けられるような苦しさを感じました。
でもそれだけでは済まないのも知っていました。
456 :
過去:02/03/31 07:45 ID:h/4JYFoi
ところがここで私たちの元リーダーのSが「俺たちはまだ入学前だから
証拠が残る傷はまずいなぁ」と言い出したのです。
「A子はともかく親がトチ狂って警察に行ったら面倒だから俺たちに
まかせろよ」というと笑いながら私に近づいてきました。
「お前も今回は共同責任だ。A子とも仲いいんだろ」と言うのです。
A子ちゃんは制裁がこれで終わったと思ったのかブラウスを両手で
押さえながら脱力したように座っていました。
一方で私は自分も制裁が加えられるのかと恐ろしくなって来ました。
457 :
過去:02/03/31 07:50 ID:h/4JYFoi
しかしSは私の想像もしなかった言葉を続けました。
「お前とA子はここで同意の上でセックスしろ」と言うのです。
「好き同士でセックスするのを見守ってやるよ」とも言いました。
A子ちゃんは驚いたようにSの顔を見上げ、続けて私の顔を「やめて」と
いうような表情で見上げていました。私はどうしていいのか何を言ったら
いいのかわからず黙っていました。Wは不満そうでしたが、男たちは
興味が出てきたようでした。A子ちゃんは私に「やめて。断って。助けて。お願い」と
言いながら救いを求めて来ました。A子ちゃんにとっては私の否定する
言葉だけが唯一の救いの道になってしまったのです。
458 :
過去.:02/03/31 07:59 ID:h/4JYFoi
.
私はまだ童貞でしたし、A子ちゃんを助けたいという思いと、今はとても
そんな酷いことは出来ないと思うとやっと勇気を出して勘弁してくださいと繰り返しました。
Sは私の一言ごとに無言で殴って来ましたが、最後に「お前がいやなら他のやつ
にやってもらうぜ」と言いました。
A子ちゃんはやっと絶望的な状況にあることを悟ったようで無言でうなだれていました。
私は他の先輩のA子ちゃんを見る目つきが変わったのにこのとき
はっきりと気づきました。
459 :
:02/03/31 08:02 ID:z/QVDwea
しかし、えっちねたの板とは言え内容が凄まじいな。。
考えたらドキュソヤンキーって高校より中学が多いんだよな。
高校はある程度、学校を選べるからまだしも
中学は大抵は公立だから無理だしな。
それになまじ、子供なだけに酷いこと考えるよ、本当に。
話の腰を折って悪いが
なんかめちゃくちゃ可哀想になってきたからさ...(ネタでも
460 :
1(本物):02/03/31 11:14 ID:b1sPOShJ
age
461 :
先っぽ:02/03/31 12:53 ID:5vDiVsbm
>>過去
続きは?
462 :
先っちょ:02/03/31 17:51 ID:9rrbBqOu
とぅどぅきは?
このスレ読んでいると、かなり昔にプレイしたエロゲー思い出した
ヤンキー女グループに苛められた主人公がそのグループ女全員に
エロイ復讐をするというもの…タイトル忘れた
464 :
過去:02/03/31 23:33 ID:h/4JYFoi
私がやらないと言えばA子ちゃんは先輩達にめちゃめちゃに
されてしまうことははっきりしました。そんな事を想像しただけで
私は怒りに震えそうになりました。A子ちゃんを好きになっていたのかも
しれません。
Sは「やるのか他のやつらにやって貰うのか早く決めろ」と畳み掛けてきました。
もう返事は引き延ばせないのが分かりました。
これからどのようになってしまうのか想像も出来ませんでしたが
A子ちゃんを他のやつに渡す事だけは絶対に出来ないと、私は自分の気持ちに気づきました。
そしてここにきてやっと覚悟を決めました。
「分かった。やるからその後はA子ちゃんを許してやって絶対に」と私は最後に念を押しました。
A子ちゃんはどうしてそんな酷いことが出来るのというようなびっくりしたような大きな目で
私を見たかと思うと再びうつむいてしゃくりあげ始めました。
私は心のなかで「もどうしようもないんだよ」とA子ちゃんに言い訳していました。
「いちいち泣くなっ!」またWの怒鳴り声でした。
465 :
過去:02/03/31 23:34 ID:h/4JYFoi
SはWと話していました。「ゴムを出してやれよ」「もう無いよ」
Sは私に向かって「妊娠は駄目だ。最後は外に出せよ」と言いました。
私とA子ちゃんはその現実的な話の展開を聞いてもうどうにも逃げられない事を
改めて認識しました。
「さあはじめろ。気持ちよくしてやれよ」と笑いながら私達に宣告しました。
更に「本気でやらなかったら他のやつにやってもらうからな」と畳み掛けてきました。
それは最初から輪姦する積もりで言っているのかという疑いを拭えない言葉でしたが
私はどちらにしてもこのまま突き進むしかありませんでした。
A子ちゃんはこの言葉の意味に気づいていませんでした。
ここで私はA子ちゃんに近づき改めてよく見てみるといつもの見慣れたA子ちゃんとは
違っていることにやっと気づきました。
466 :
過去:02/03/31 23:35 ID:h/4JYFoi
A子ちゃんは私達の前では一度も見せなかったフリルのスカートをはいて
薄化粧をしていました。いつもと違って普通のかわいい中学生に
みえました。いえ今まで見たことも無いほどかわいらしいA子ちゃんでした。
どこかに遊びに行った帰りに無理やり連れてこられたのだとわかりました。
そして私達の前ではわざと地味な服装をしていた理由も想像できました。
私はどう始めたらいいのかよく分かりませんでしたが、A子ちゃんに
更に近づいて、そっと触れてみました。
体を硬くしたA子ちゃんの両肩は恐怖で小刻みに震えていました。
この恐怖の原因は私であることははっきりわかりました。
しかし、それでも私はA子ちゃんの両肩をつかむと自分の方に
無理やり引き寄せはじめました。