集えシスコン・ブラコン！お前らの萌え話を語れ２

夏の思い出にとんでもない体験したって人はいないのか？（プチ萌えでも良いのだ飢えているのだ）

俺？　仕事でそれどころじゃあありませんでした。

あぼーん

>489
>ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!!!

ってことはそういう展開を望んでるわけだな？
どうして夏の思い出を作らなかったのかと小一ｊ（ｒｙ

>>493
だからナツさんは、一所懸命アキちゃんにモーションかけてると思われ。
ぜひともセイコウしてほしい。

（↑ちと、お下品であったな）

ちなみにアキちゃんとナツさんのとーちゃんとかーちゃんは
ハルさんとフユさんなのだろうか？（どーでもよいことだが……）

＞494
＞フユさん

冬彦さんだったらヤだなぁ……

以前姉と満員電車に乗った時のこと。
眉間にしわ寄せて、真剣な顔して足ふんばる姉。
それでも電車が揺れるたびに、体がぐらんぐらん揺れる。
「おいおい大丈夫かよ…」
「だ、だいじょう…ぶ……じゃないかも…」
「危ないからｵﾚにつかまってろよ」

そう言うと、ｵﾚのｳｪｽﾄﾎﾟｰﾁのベルトの余ったところをちょこんとつかんだ。
また電車が揺れて、よろめいた。
「そんなんじゃ意味ねーだろーが、ちゃんとつかまれって」

そしたら今度は、ｵﾚの腰に思いっきり両手を伸ばして、ギューっと脇腹に抱きついてきた。

そ、それも何か違うだろ…、ｵﾚ的にはこの上ないけどw
ｵﾚの体に必死にしがみつく姉の顔は、(｀･ω･´) こんな感じで笑えたw

>>496
ｳﾜｰﾝ!!　ｳﾗﾔﾏｼｰYoｰ!!
かわいらしい姉ちゃんにしがみつかれるなんて。

これで真正面からだったりしたら、IDたぐってでも
妬みキックをお見舞いしに行くところだ。

age

……萌。

あぼーん

お兄ちゃん子さんはどこいっちゃったんだ・・・

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

こんな処に遊びに来ているせいか過去を思い出している内に姉ちゃんを襲っている夢を見た。
４歳年上の姉ちゃんが未だ小５位の頃いつも近所のＹ子やＳ子としていたお医者さんごっこα
をするのだろうと思って一つ上のＨ君に云われるまま姉ちゃんを誘って中学の裏山に行った。
そこで行われたのはいつもの遊びではなく、姉ちゃんをまず裸にしてから始った。
未だ二つの乳房が膨らみ始めたばかりの姉ちゃんの裸は見慣れているのにその日は違って見えた。
そしてＨは家の姉ちゃんの割れ目やお尻を指で弄り回しただけでなく乳房やおマンコに口を付けたり舌を使ったりして舐めるのだ。
そうされている姉ちゃんの顔を今でも忘れない。　勿論その時の姉ちゃんの裸もアソコの姿形は今も鮮明に思い出せる。

「そろそろ交代してやって、Ｈ君ばっか独り占めしたら狡いよＤが可哀想だよ」
そう云って呉れたから恋人が目の前で知り合いに玩ばれているのを観ている様な気持だっただろう俺は
嬉しさ一杯Ｈの真似をして姉ちゃんのおマンコを弄ったり舐めたり観察したりした。
未だ産毛さえ少し生えているだけ、そして上のお姉ちゃんの１歳の頃の裸の写真に写っている割れ目と同じ様に
プックラし捲れ込んだ可愛いおマンコが少しだけ中見を見せながら俺の方に突き出されている。
「観て良いよ、弄って良いよ」と云う様に、Ｈの時にはしなかったサービスだった。

「そろそろ交代だよ、今度は家のパパとママがしていたみたいにするからね」と云ってＨは俺を退けてほんの少し尖って堅さを持った南京豆の様なチンコを姉ちゃんの割れ目に擦り付け始めた。
立ったまま「足を拡げてよ」と云って姉ちゃんのおマンコの割れ目を指で持ったチンコで割り拡げていた。
姉ちゃんは云われるままに足を拡げて「Ｈのママ達何でこんな事するの？くすぐったいからヤダ」「パパがこうやってギッコギッコンするとママは、アーアー気持ち佳いって腰を押し付けてスリスリするんだよ」
「へーＨのママこんなのが嬉しいのかな？　一寸Ｄに替わってみて」と言って俺に交代する様に云った。
俺も待って居たとばかり少しは堅さを持ったチンコを姉ちゃんのおマンコに擦り付けてみた、そうしてＨの云う様に腰をズッコンズッコンすると割れ目の中が暖かく拡がってきてチンコを包む気がして嬉しい様な気がした。
「擽ったいからもう止めて、オシッコしてくる」と言って姉ちゃんは少し向こうに行ってしゃがんだ。
Ｈと二人でそこに行って覗き込んだ「見たら恥ずかしい」と言うのを両側から覗いているから覗けなくする事は出来なかった。

５０３の２として
そんな優しさを姉弟に感じながらＨを真似る様にして割れ目を舐めると姉ちゃんは「ヤン　擽ったいよ」
と言って腰を退いたりしながらも俺のする侭に受け入れてくれていた。
Ｈは後ろに回って尻を拡げて観たりオッパイを揉んだりしていたがやがて飽きたのだろう。
　　　　　　　　　　　５０４に続く

俺の女の子のオシッコ姿、オシッコマンコ体験は何度もあった。
お風呂屋で観た飴屋の娘のグロロリマンからオシッコをする姿を手始めに、
ＹやＳそしてお医者さんゴッコはしないがオシッコ姿は２，３度見せてくれたＹ。
Ｍは何時も俺の立ちションにつられてオシッコをして、俺に観られるのが嫌いじゃない様だ。
Ｈは「俺、女のオシッコの出てるの初めて見た」と感激する。
姉ちゃんは服の脱いである元の場所に戻ってその中からパンツを取り出して濡れた割れ目を拭いた。
それから再びおマンコやオッパイなどを弄り始め交代で割れ目にチンコを入れて姉ちゃんの腰を抱いて此方も腰を蠢かして遊んだ。
Ｈも俺も未だ未就学児だから何時まで続けていても射精は無い。
それでも割れ目に入れる処迄はＨのパパママ達のＳＥＸの観ちゃった体験の所為で続いた。
そのうち姉ちゃんが「アソコ痛くなって来たし、そろそろ帰らないと怒られるよ」
と言いだしたので帰る事になった。

>>だじん
こんな処に遊びに来ているせいか
過去を思い出している内に姉ちゃんを襲っている夢を見た。
って、いきなりｵﾁ言ってるし、流し、
上手く改行されてないし、誰も読んでないと思われ・・・

それからＨを含めてした事はなかった。
「Ｈのパパママみたいな事」と言えば割れ目にチンコを嵌めてスリスリ性器を擦り合わせる事なんかをする事だった。
「Ｈ強くするから嫌い、あんたの事可愛いからあんたとだけが良い」と言って二人だけの特別な遊びになって、
其れは姉ちゃんが中学に入る前５年生位まで、時々思い出した様にした。
今思えば姉ちゃんに初潮が有った後突然しなくなった気がする。
それにしてもおマンコするのは割れ目で、膣孔は何の為に在るのか考えてもみなかった。
割れ目の中でチンコはその機能のための少しずつ成長していった。
勿論姉ちゃんのおマンコも秘丘はポッテリ盛り上がり、
割れ目はプリプリに腫れてより深い切れ込みを作る変化を見せていた。
オッパイはもう大人の女の標準より大きいと思う。　
アソコの毛だけは薄く細く萌えておマンコを殆ど丸見えの侭にしていた。

俺が中学に入る頃ふと夜中に目覚めて狭い部屋に並んで寝てる姉ちゃんのあの躰が気になってショーツの脇やウエストからパンティーの中に隠されてしまっている大切な辺りを指で探検する事をし始めた。
もう子供じゃないからチンコを嬲ってたたせる事も知っていた。
初めての晩はドキドキもので丘や土手を辛うじて触って随分ヘアが増えたのを感じた位で止めた。
暫く我慢してたが１０日も持たずに、今度は足を拡げ割れ目をあの頃の様に指で弄ったり存在感を現して尖る様に成っていた淫核も触ってみた。
触れる場所や刺激が変わる度に反応が有るのに寝ている風だったから以前の様にして大丈夫だと決め込んだ。
姉ちゃんの布団に潜り込んでショウツを摺下げずらした宛て布部の脇からおマンコの割れ目を摺拡げていくと以前は無かった滑り気があった。

もう勃起する事を知っているチンコを押し当てながら割れ目を小淫晨を切り拡げる様に腰を上下させる。
熱くなっているおまんこをチンコで擦るようにすること５，６回でオシッコが出る様な感じに慌てて、
押さえ込んだ手の中に生まれて初めての射精でした。
姉ちゃんのおマンコにも掛けてしまったし何より漏らしてしまったと思う恥ずかしさで慌てて自分の布団に逃げ帰る。
それでも暫くジッとした後ショーツを戻してない事に焦って姉ちゃんの布団に手を入れるとすでに元に戻されていて「汚さないでね」
と小さな声で云われた。其れからも時々怺えきれずに姉ちゃんに黙認して貰っているのを良い事に付き合わせた。
俺の包茎もそんなある日綺麗に剥けた。　そして遂に姉ちゃんのオマンコに本当のおマンコをする時が来た。
もうその頃は引っ越していて姉ちゃんは自分の部屋で寝る様になっていた。

その晩も其れ迄の時と同じ様にしていたが月明かりが差し込むから姉ちゃんのネグリジェ姿がよりエロチックに俺をそそっていた。
その日は早々とショーツを引き抜いて月明かりに姉ちゃんの裸の躰を晒して眺めた。
その頃には寝たふりだったはず。　姉ちゃんの尻の下にクッションを宛て足を拡げて付け根の中と大好きな丘から下る合わさった切れ込みを眺め、
おもむろに指で中味を披露して見せて貰う。　うっすら濡れている所為で月明かりにキラキラ滑っていた。
知られているのに叱られないから大胆に悪戯した。　指や舌で核や割れ目をいらい滑りをたっぷり与え乍らチンポをより怒張させてから、
いつもの様に割れ目の中で雄雌の性をたっぷり感じあい割れ目の下おくの窄まりに尖った先を押し当て腰を押し付けていく。
「アッ駄目」小さく拒否を告げた姉ちゃんが逃げ様とするが苺型の先はもう姉ちゃんのおマンコに嵌っている。

姉ちゃんは腰を振りながら上擦るが大声も暴れる事も出来ない。　襖を隔てた向こうからは両親の鼾が存在を誇示している。
恥ずかしさと痛さと其れは駄目と思う一線があるからかそれ以上の抵抗は無く只「駄目」と繰り返しながら挿りかけのモノを抜こうとするだけ。
「入れないで　ね　お願い　駄目よ」そう囁く様に言う姉ちゃんのおマンコは動く度に嵌め込まれチンコが苦しそうに呑み込まれていく。
「いや　痛いよ　こんなの駄目なのよ」そう云いながらも痛みを怺えるためか腕を掴んで膝を寧ろ拡げて腰を浮かせて入りやすくしてくる。
俺のモノは小さめだから小さい姉ちゃんのおマンコでも苦しみは軽い筈。　しっかり奥迄嵌ってしまうと諦めたのか「姉弟なのに」と言って、
俺をその大きな乳房の胸の上に抱き留めてくれた。　「小さい頃からこうなるのが怖かったのに、姉弟だからこんな事しちゃいけないのに」
と言いつつ痛みで膣をヒク衝かせながらも深く嵌っているのを抜き去りはしない。　

あぼーん

「今日でお終いよ。もう今までみたいにはして上げられなくなったわ。前みたいにスルだけなら何も言わなかったのに」
と言って寂しそうにした。俺は体を起こして姉のおマンコに嵌っている自分のを観た。　これで終わりなんだと。
今までずっと俺のしてきた事を受け入れてくれていた姉ちゃんは最後の一線を超す事だけは避けてきた積もりなのだ。
ついこの前まで俺はオマンコをしていた気になっていたのに超ヘビーペッティングをしていただけだったのだった。
俺がそう思っている間はさせておこうと考えていたらしい。　
《有難う》と思うから最後に本当にＳＥＸを所為一杯味わう積もりにする。
嵌めたまま姉ちゃんのおマンコに抱かれている俺のモノを活動させ始める。
ゆっくりと抜き挿ししたり嵌め込んだ孔を拡げる様に錐揉みしたり貌を顰めながらも姉ちゃんは痛みを怺えて少しでも楽になろうと動く。
その腰の動きが淫靡さを増す景色を作り出して、俺の官能はもう頂点に来ていた。

あぼーん

だじんさんへ
これは全部夢の話し？　その辺、ちょっと分かりにくい。

もし、次に書く機会があるなら、下を読んでみてください。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1019308382/156-157
スレが違うので内容的に合わないところもありますが、参考には
なると思います。

フックラと蒸し上がった饅頭はホンの少しの恥毛を湛えて腰の動きと共に一層腫れぼったく膨らみ
突き刺している棒の動きに合わせてその奥深い切れ込みを紅く染めながら裂かれている。
そうもう少しで最後になるはず。　今まではさせてくれた秘密の《Ｈのパパとママのする事》さえも。
そして俺の姉ちゃんのおマンコに嵌めて美しい割れ目を裂いている抜き挿しももう先走りが漏れ始めて
限界に来た事を告げていた。　「ウッ　でちゃう　どうしよう」そう云い乍ら、
太さを変化させているチンポを深く浅く大きく動かして姉ちゃんのおマンコの奥深くに勢い良く注ぎ込んでしまった。
「ダメよ　絶対駄目よ　姉弟なんだから」と言っても俺に抱かれているから、
そして太さを増して尚も容積を変化させている棒を抜き外すのには痛さと戦う勇気が必要なのだろう。
「ダメなのに　どうするのよ　子供出来ちゃうよ？！　奇形児産まれるのよ　姉弟で妊娠すると」と半ベソをかいた。
おマンコの中で未だ未練の様に最後の一垂れまで注ぎ込んだチンポは収まり始めたが、
それでもさっき迄処女だったおマンコが放そうとはしなかった。

「ゴメン　どうしたら良いか解らない内に出しちゃった」「こうなるのが怖かったから　最後までしたら厭だったの」
「本当に子供出来るの？」「そんなの解らない、妊娠しない時期とかも有るらしいけど解らないよそんな事」
姉ちゃんは血の混じった精液まみれのマンコの割れ目を「痛ッ」と言いながらタオルで
拭いて其れを宛てた侭足音をたてない様に風呂場に行った。　俺も心配なのと洗いたいので降りていくと「開けないで」という。
「洗いたい」そう言うと「待ってて　あたしが終わってからにして」と言ったまま水音だけを響かせていた。
暫くその侭で待つがなかなか終わりそうもないのでトイレに行って待つ事にした。
ここなら下半身裸で過ごせるし、紙で拭けば少しは綺麗になる。
姉ちゃんの足音が二階に上がってからいろんな事が頭を巡った。　
今日迄の姉ちゃんにさせて貰ってきた事は今日姉ちゃんの処女のおマンコに嵌めて最後になった。
中で果てて終わりに出来た事は嬉しかったけど、子供が出来たらどうすれば良いのだろうか？
親たちはどう決着させるのだろう。　姉ちゃんは怒っているのだろうか？

結局暫くして生理が有って妊娠はしなかったと判り姉ちゃんも俺も安心した。
しかし本当にあれが最後になった。　部屋に忍び込んでも触らせても貰えなくなって
遂に部屋には鍵が掛けられる様になった。　風呂上がりの姉ちゃんの下着姿で手淫するのが精一杯だ。
俺はわざと風呂上がりに裸でうろうろして見せ付けたりした。　その内「裸でうろうろするんじゃない」と家中のみんなに叱られまくった。
姉ちゃんに彼氏が出来たのを知ったのは姉ちゃんと友達の会話からだった。
その人の事は知っていたが性的な関係になっている事は想像もしなかった。
姉ちゃんがその人に抱かれている事を考えオナニーをしたり暗い裏道を抜けて行くおねえさんを襲う積もりで後を付けた事もある。
しかし出来なかった。　お姉ちゃんが強姦されたら死ぬ気で相手を痛めつけるだろう程悲しいから。

姉ちゃんはその彼氏に遊ばれただけだった。　散々姉ちゃんにおマンコしただろう、俺なんかには解らない位色々遣ったんだろう。
その後姉ちゃんは遊び歩く事も増えたしいろんな男のチンポをおマンコに嵌められたのだろう。
只俺が初めての男だった事は変わらない。　子供の時からずっとお姉ちゃんの躯もおマンコも知っているから解る事。
幼稚な性関係でしかないだろうけれど。　
姉ちゃんは今は離婚して姪とお袋と住んでいる。　俺が行けば歓迎してくれる。

そして真冬の寒い時期以外は古いジーンズをカットした裾の切りっぱなしの短パン姿。
家の中ではそれにＴシャツかタンクトップ。　勿論ノーブラ。
小さくなったといえ未だ形良い乳房が胸の辺りを押し上げているし、脇や胸繰りから色濃く変わった乳首も簡単に覗けてしまう。
股の辺りにはパンティーが見えるのも普通の事。　あの懐かしいおマンコがもう直ぐ見える程脚を拡げたりするからドキドキもの。
生理が終わったの、久しぶりに有ったのとお知らせがある。
そんな姉ちゃんの出産までしたおマンコにどんな変化が有ったか、色んな男に嵌められて来た姉ちゃんの性器に関心が無い筈がない。
その昔Ｈに遣られているのを観た時、俺と最後の事になった処女喪失の時迄。
そして姉ちゃんを玩んだ彼奴やその後の男達、元旦那。　その相手達に教え込まれた色々や色付いたり変わってしまっただろう綺麗だった姉ちゃんのおマンコ。
其れがどう変わったかを考えている内にこのサイトに書き込みたいと思わせる何かを感じた。

すべて本当なのです。　母にも指入れ程度ですが仕手居た時期が有りました。
知らずにＧスポットを刺激してしまってあまりの反応に怖くなってやめるまで２年程。
そして既に結婚していた上の姉の性器もパンティーに手を入れて触る様になり、それに咎めが無かったから姉ちゃんと同じ様な状況になって往きました。
そして姉にも甥が産まれるまでおマンコもさせて貰いました。　こちらも何人も男が通っていった後だけれど姉弟だからか相性は良かった。
勿論いつも生でしたが否認に就いては大人だった分しっかり計算していた様だ。
けさ見た夢は姉ちゃん、時には上のお姉さんがあのおマンコに嵌めさせてくれた頃の侭に、俺を抱きしめてくれるのです。
時々昔の娘がでてくるのと同じように姉ちゃんが上のお姉さんが出てきて嵌めさせてくれようとします。
勿論、夢の中です、妄想という人もいるでしょう。　本当になればいいと思っているからこその事なのです。
その証拠に間違いなく出来る筈のお袋はもうそんな気持の対象から外れました。
　
書き込めて嬉しいです。

姉がホラービデオを借りてきた。心霊映像集めたようなやつ。
人一倍怖がりのくせに、こういう類い大好きなんだよな。
ビデオ屋から帰ってくるなり、雨戸締めきって、部屋の明かりを全て消し、
ソファーの上でクッション抱え込んだ。
そこまでしといて、
「あっ！そうだそうだ」と慌てて自分の部屋へ行き、
タオルケットひきずって戻ってきた。
それを頭からかぶってくるまった。
ｵﾚもその中にもぐりこんだ。
姉は「あぁぁ、ﾄﾞｷﾄﾞｷするねぇ」とか無邪気に言ってたけど、
顔が近すぎて、ｵﾚは別の意味で興奮ぎみw

ビデオが始まるとすぐに、何でもないところで「怖い〜」とか言い出して、
大袈裟にﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えたり。すげー楽しそう。
肝心の幽霊の映像が出てきそうになると、きゃあきゃあ悲鳴あげながら、
タオルケットで顔を覆って、ｵﾚに聞く。
「なになに？なにが映ってるの！？」
いや、ｵﾚも見たくないんだけど…。

泣きそうになりながら実況するｵﾚの肩に、姉が顔をうずめる。
何気に腰に手回してみたけど、ビデオに興奮しすぎて全然気付いてないみたいだ。
あーもうこのままｷｽしちゃおうかどうしようか
と、迷ってるうちにビデオは終了。
「あー暑かった」と、タオルケットをガバッと投げ捨てて姉が立ち上がり、
ｵﾚの夢のような60分は幕を閉じた…（涙

>>494
いちお、本名の一部＞ﾅﾂ、ｱｷ
ちなみにとーちゃんとかーちゃんは、ｾｲｼﾞとｴｲｺ。
むちゃくちゃﾌﾂｰでｽﾏｿw

>だじん
いいからsageろ

せっかく書いてくれたんですから。
最近さがりっぱなしで心配してたのでいいタイミングであげてくれたと思えば。

>527
ウム。

でも広告貼られるとウザイから、次からはsageてほしい。
あと、ごめん。非常用っぽい漢字が多くて読みにくいよ。＞だじん

心底気持ち悪いコテハン達がいるのはここか？
みんな死んでくれ。


と荒らしてやった。

キモッ

みんながんばれ。俺はどんな文章でもシコれる。
妄想は力。

>531
これでもか？

おれには妹がいます。
そして週に１回〜２回くらいセクースするんですが、ひとつ気になる事があるんです・・。
セクースしてるとき妹が「あんあん・・」とか言いますよね。
でも妹が絶頂に達してくると「ああ、ああ〜！！　ああ〜〜〜！！！
なるほどなるほど！！！ああ、ああ〜〜〜〜！！！なるほどーーーー！！！！！」
と言っていくんです。
本人は大真面目なようなんですが、おれはこんな妹がダイキライなんです。

>>532
萌え

萌えるな・・・

>>532
萌え萌え

>>532
妹さんはこれにﾊﾏっているはず・・・
ttp://www.capcom.co.jp/newproducts/consumer/gbasaiban/index.html
ttp://www.capcom.co.jp/newproducts/consumer/gbasaiban/jinbutsu/naruhodo/naruhodo.html

>>532
ジャイ子かよ！！

>>532
燃えつきた

ジャイ子…ﾊｧﾊｧ。　　　　　　　　　　　　二回ほど逝きますたw

ｙｔｄ