●○の○とやったんだけどさ

でよ、さてそろそろ出ますかね〜。
なんて含み笑いを浮かべてたらよ、トイレの入り口のドアが「ガチャ」って開く音がしたんだよ。
「やべぇ、おま○りにばれたか？」なんて思わなかったが、「ビクッ」っとしちまってよ、耳を澄ませてた訳よ。
そうしたらよ、隣の個室とその向こうの個室に誰かが入ったんだよな。
何だぁ？連れウソコのサラリーマソかぁ？？
なんて思ってたらよ、突然その2人が会話しだした訳。俺はビックリしちまった。
トイレの個室同士で会話する事にビビったのかって？　ちげーちげー。
そんな事は今迄も体験した事あるわけよ。まぁ、それも可笑しな話だがな（ｗ
俺が何よりもビビったのはよ、何と女なんだよ！それも女同士。
関西弁で喋りあってるわけ。何を言ってたかは忘れちまったがよ。
んで、「俺はどうしたら良いわけ？」なんて個室で頭抱えて悩んでた訳よ。

でよ、若しかしたら俺は慌ててた余り、女性用トイレに駆け込んじまったんじゃねーか？
なんて思い出したわけ。でも「まてよ」と。俺が入って来た時確かに「立小便便器」を右手に見たぞ、と。
でもよー、もう頭が混乱しちまってるからハッキリとした自信が持てないわけよ。
女便所に入って見つかって警備員でも呼ばれて持ってるデジカメ調べられて・・・って。
あぁ、こりゃ洒落にならねーわなとかさ。
んで俺は思いついたわけ。
ちょっと「立小便便器」が有るか覗いてみようとよ。
それで俺は自分の個室のドアの鍵に手を掛けたわけ。
で、そこでまた思ったわけ、この個室のドアの鍵を開けて「立小便便器」を確認するのは一番早いが、
もしココが女子トイレだったとして、洗面台かなんかに誰か（女）が居たりしたらどうする訳？
叫ばれて警備員で（以下略）
そこで俺は鍵に掛けた手を戻してさ。また新たに思いついた訳。
それは上から覗いちまえばいいじゃねーかとね。便器に乗って上からちょこっとさ。

心を決めた俺は右足、左足とトイレの上に乗ったわけ。
ああいうときの「ギーギー」いう音は恐ろしく大きく感じるな。
しゃがんだ状態でトイレの上に乗ってよ、ゆっっく〜り、本当にゆっく〜りと立ち上がったわけ。
そうするとよ、ありましたよ「立小便便器」。3つが綺麗に列を成して並んでやがる。
俺はそれの確認と共に一つ思ったわけ。
若しかしたら隣の奴等は「ニューハーフ」かなんかじゃねーかと。
そうだよ！ここは ♪大遊戯場歌舞伎町〜 も近ぇと。だったら可笑しくねぇなと。そりゃニューハーフは男子トイレ入るわなと。
まぁ、念の為、隣を軽く覗いて確認しますか〜。
でよ、視線をそっと左に移したらさ、見えるわけ。茶髪で髪を上で括ってて水色のスーツ。
（この間も2人はずっと会話を続けてるが、俺は緊張の為それどころではない。）
あぁ、こりゃお水さんだな〜と。で、更に背伸びしたわけ。
そこで俺は更にビビってしまった！！

何にビビったかって？だって2人はニューハーフじゃん。チ○ポ？
いや違う、俺がビビったのは隣の奴の「下着の汚れ」だよ。
下着の汚れと言うか・・・ナプキンに付いた経血だよ。
あー、こりゃマジで女だー。俺はまた便器にしゃがみ込んだよ。
でよ、俺はふと考えたわけ。

「あっ、俺悪くねーじゃん。」

そう、勝手に入ってきたのは奴等だし、俺は男で男便所に入ってるだけ。
むしろ奴等こそふざけんな、とね。
そうすると俺はテンションがやけに上がってきて、色々な考えが頭を交錯。一つの案を弾き出す。
以下は現場の雰囲気をそのまま・・・

なるほど

俺は個室のドアを開け、チ○ポをシゴキ始めた。
便器は正面を向いている為、向こう（入り口、洗面台）からは丸見え。
するとタイミング良く隣、その隣の個室から水を流す音、続けてドアが開けられる音が。
まだ奴等は話を続けてやがる。俺もシゴキを続けてやがる（ｗ
コツコツと洗面台へ2人が近づいて来る。洗面台は俺の個室と対しているので真正面に2人の後姿が見える。

一人は水色のスーツ、もう1人は淡いピンクのスーツだ。後姿は結構イイ。
そこで俺はまたも驚く事になる。鏡に映っている2人の顔を見てだ。
そう、よくTVで目にするお笑いコンビの●○の2人ではないか。驚きと共に興奮が増す。
すると、●が一言、「小池栄子って穴でかいよな〜」これだけは覚えてる。何の穴であろうか（ｗ
俺は鏡越しに●の顔を見ていた。すると●は俺と目があった。●は振り返らず、○の手を引っ張り、
俺に聞こえない位の小さな声で○に何かを話している。まぁ、想像はつくな。
すると○がこちらに振り返った。続けて●もこちらに振り返る。一時の沈黙・・・。俺はなおも見せ付けるようにシゴキを続ける。
やがて○がこちらへやって来た。
俺の前、１M 程の所で立ち止まると、俺の個室に入らんばかりに前屈みになり、
満面の笑みで「そんなに溜まってるん？」と聞いてきた。

オセロだなっ！？

期待

>>１１
暴いちゃイカンだろ

と同時に●は「またかい。」と一言。俺はその時意味が解らなかった。
○の問い合わせに対し、俺は「あぁ。」と一言。
○は続けて、「そんなにしたいん？ わぁ！ パンパンやな。 先から涙出とるで（笑）」
これを満面の笑みで言われるからたまったものではない。日頃●○をブスだと思っていたが、
ああいったシュチュエーションでは少なくとも○はかなり可愛く見えた。
すると突然、○は跪いた。と、同時に●は「まったく。」というような態度でトイレの入り口に鍵を掛ける。
そう言えばこのトイレの鍵はノブに鍵が付いている、誰でも鍵が掛けられるタイプだったな。
●の面倒臭そうな態度を見ていると下腹部に衝撃を感じる。
そう、○が既に俺の肉棒を咥えているのだ。トイレの寒さとは対する暖かさ。
俺も流石に呼吸と共に声が出る。「うぅぅぅぅ・・・・・。」
すると○は咥えた肉棒から口唇を放し、右手へと移す。続けて、
「気持ちいいやろ？ あんたの硬いな〜。 この匂いが堪らへんねん。」と捲くし立てる。

面白い…

●○ってところがリアル

俺は調子に乗って、手コキを続ける○の手を押さえ付け、
俺が入っている個室の中へ○を引きずり込んだ。
丁度、俺と○が入れ替わるような形になり○は便器に腰掛け、俺は○の前に立ちはだかるような格好だ。
俺は「そんなにコレ（チ○ポ）が好きか？」とかなり調子に乗って問うと、
○は「好き。これが無いとあかんねん。私はこれが無いと生きていけんねん。」と。
この関西弁はかなり萌えた。が、そんな余韻に浸っている間も無く、○はまた咥え始めた。
今度は所謂「ディープスロート」だ。「ブブッ、ブブッ。」という異音がこの狭い空間に響く。
○は深く咥えながらも俺の目を上目使いで見る。こいつ相当に男慣れしてるな・・・。
と思えば、右手で俺の袋に入った玉を器用に転がす。俺からも吐息がこぼれる。
俺は○を睨み付け、○の痛んだ金髪を掴みビンタを一発喰らわした。

オセロの中嶋じゃないほうだなっ！？

ビンタですか！
それでそれで？

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本当に狭い所では響く音だな。マルでエコーが掛かっているようなビンタの音。
俺は○を試したのだ。本気なのかという事を。そして○はそれに答えた。
そう、肉棒を口唇から外さないのだ。それ所か、○はまた満面の笑みを浮かべた。
俺は確信した。こいつは本物だな、と。

そこで俺は○の頭を両手で掴み、強引に○の喉の奥まで肉棒を埋めていく。
○が苦しいのは目に見えて解ったが俺は止めない。それ所か更に奥へ奥へと突き刺す。
○は未だ俺の目を見て笑っている。が、笑っている目から一粒の水が流れ出る。
それでも○は俺の目を見ている。そうすると、俺の肉棒は○の口内へすっぽり収まった。
それを確認した俺は唐突に激しく腰をグラインドさせた。俺がグラインドする度に肉棒と○の口唇から漏れる、
「グェッ、グエッ、グエッ。」
という音。俺は更にグラインドを続けると、○の目からは水が出てくる出てくる。
それでも○は笑みを止めないので、俺は更に激しくグラインド。ちょっとした激しいアナルファックのような音。

ふむふむ

しばらくして、肉棒の先に暖かいものを感じた。嘔吐物が近くまで来ているな。
俺はそれを察知し、肉棒を○の口唇から抜く。それと同時に、○は「オエーッ！」
と言う奇声を発し、便器に嘔吐を繰り返す。俺は間髪入れず、「早くしろ。」
と、また調子に乗って○へ放つ。すると○は直ぐに振り返って座り、また満面の笑みで、
「すまんなぁ、でもこれで胃液しか出てこうへんから気持ちええと思うわ。」
と、非常に萌える事を言い、直ぐに俺の肉棒を咥えた。今度は自分から深く深く咥え、
上半身を使って奥へ奥へと繰り返す。やはり追嘔吐物は出切ったようで、
「グウェッ、グウェッ！」と言う音は聞こえても胃液しか出てこないようだ。
○の顎からは20cm位の胃液が垂れ下がっては落ち、垂れ下がっては落ちる事を繰り返している。

続きは午後にでも書きたいけど、続けてもいいんかい？

続き気になる！午後とは言わずに・・・

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もう俺らの足元は唾液、胃液、涙、男汁で水溜りが出来るほどだった。
俺はまた○の頭を掴み、○の頭と俺の腰を前後に動かし続けた。
○は時に「オゲェー、オゲェーッ！」と奇声を発してはいたものの、俺はそれを無視してひたすら続けた。
すると唐突に○は俺の肉棒を放し、俺の後ろで外の様子を伺っていた●に向かってこう言った。
「●、ちょっと手伝ってくれへん？」俺は何を言っているのかいまいち掴めなかった。すると●は、
「またかぁ〜？私そんなの好きちゃうねん。」それで俺は少し理解しかけていた。

「見てるのも退屈やろ？」○が言う。「そやけどな〜。」●が続ける。
次の瞬間、●は俺の後ろに来た。すると、何をするのか、突然スカートを腰まで捲り上げ、股を開いてしゃがんだ。
「あぅぅぅっぅぅっ。」俺の吐息が堪らず漏れる。そう、●は俺の菊門を指で責め始めたのだ。潤滑液は回りに幾らでもある。
それを指ですくい、俺の菊門の周りに塗りたくった。●はそのまま俺の菊門へと指をゆっくりとインサートする。
入れては出して入れては出して、それを繰り返すものだから俺も堪らない。声は次第に大きくなる。
また、俺の声に併せるかのように肉棒は脈打ち、さらに太さを増す。
そしてそれが起きれば○は異音と共に喉深くまで咥え込む。俺はそろそろやばくなってきた。
そう、所謂射精が近づいて来たようだ。そう思っている間にも●は今度は舌を聞く門へインサートしてくる。

俺はもうヤバイと思い、●を押し、個室を出ようとした。
すると、肉棒を咥えたまま、○が付いて出てくる。しかも万面の笑みで嬉しそうな顔だ。
俺が後ろに下がれば、○はまるで犬の様に付いて来る。俺は、
「そんなにコイツが好きなのかぁ？　放したくないのかぁ？」と言えば○は、黙って頷く。
俺はトイレの丁度真中辺りで下がるのを止めた。すると、○はまたも深く深く咥え始める。
俺はもう一発○にビンタを放った。そして●に「お前も来い。」と呼んだ。
しかし●は俺の元はへは来ない。今のビンタで恐怖を感じたのであろう。
が、そこで○が●をキッと睨んだ。すると驚くかのように●は俺の元へ駆け足でやって来て、跪いた。
俺が真中になるように左右に●○を並ばせた。そして、「ペッ！」と○の顔へ唾を吐いた。
○の丁度、目の間辺りに唾がこびり付いたが○は笑顔を変えようとはしなかった。
次に●に向けて痰の混じった唾を吐いた。鼻と唇の間にこびり付き、●は俺の目を睨んだ。
俺が注意を与える間もなく○は●の頬に平手でビンタを与えた。声も上げずに涙を流す●。

表情を見る限り、●はもう俺には反発しないようっだった。
そこで俺は●と○の頭（後頭部）を持ち、俺の肉棒目掛けて手を中央へ。
まるでジム等にある大胸筋を鍛える機械の様に●○を使う。
ここでは●も○も素直に俺の力に逆らわなかった。
すると○が一言、「もう入れてくれへんかな？　もう我慢出来へんねん。　オ○コして欲しいねん。」
今思えばここで挿入は勿体無かったが、俺はその時点、我慢出来なかった。
●を壁に突き飛ばし、髪を引っ張り洗面台へ○を引きずる様に連れて行く。
汚い痛んだ金髪を引っ張り、○を無理やり立たせ、洗面台へ手をつかせる。

便所の床で汚れたスカートを腰まで捲り上げ股を１M程広げさせる。
ストッキングを破ろうと手を掛ければもうこの時点でグッショリと濡れている。
まるで小便を漏らしたかのようだ。俺はこんなに濡れる女を見た事は無かった。
そしてストッキングを引き裂き白い光沢の下着のクロッチ部分を左へとずらす。
とんでもなく歪んだマ○コだった。まるで●の様に黒い。そして陰唇には幾つかのピアスがされている。
俺は興奮を抑えきれずに○のマ○コへ肉棒を突っ込む。トイレ中に響く○の声。
うるさい程だ。俺は直ぐにグラインドはせずに上ジャケットを脱がす。床に放り投げ、シャツを無理やり開く。
床へ散らばる幾つかのボタン。生意気に下と揃いのブラ。それもとって投げ捨て、乳房をさらけ出させる。
後ろから両乳首を摘もうと手を伸ばせば両乳首にもピアス。それを痛い位に引き伸ばせば、さらに高くなる声。
乳房全体に手を伸ばせば明らかに小さすぎる体積。もうその時点で○は我慢出来ずに自分から腰を振り始める。

ちょっと休憩。

（・∀・）ｲｲ!

ごくろう（-人-）
ごめん、おもしろいけど、もーちょっと要点しぼって話してくれたまぇ。
４８点。

話長い・・・

まだか！？

いやぁ〜　>>1　ご苦労さん　大作ですな！　２チャネラーとしての鑑です。　
ねたヲタのやつも>>1を見習えってんだ！

最初のほうはマジっぽいけど、後の方が嘘臭い。

つーか●○出現の時点ではげしく萎えた。
だってさー、○はさぁ、○は…○はねぇ…もう何年も・・・。ｸｸｸ…

>>10以降読んでもいないよ。つまんねー。

１って過去１さん？

>>42
お前、つまらねぇヤツだな。

まだ？
定期age

俺はハイヒール・リンゴモモコかと思った。

俺はいくよくるよだと思う。

てすと

age

もりまん

森三中

1=過去1age