◆誰かオナニー手伝ってください◆

もう欲しくなったんじゃない？
いっぱい濡れてるし、準備ＯＫだよね。
身も心も一体になれる瞬間だよ。

入れたくなったら、おねだりするんだよ。

>>yuki
左の乳首と、アソコを同時に愛撫されて、
今にも身体がどこかに飛んでいきそうだった。

「もうダメッ、変になっちゃう」

yukiが言葉を漏らすと、彼の愛撫は弱まった。

>619
はぁ…はぁ…もうダメ…yuki何も考えられない…。
お願い…入れて…。でもyuki初めてだから、ゆっくりしてね。

>>yuki
yukiはチョット安堵の息をついた。
yukiは、「私ってこんなにエッチで嫌われないかな」

そう考えていると、再び彼の愛撫がリズミカルに、
刺激的に始まった。

yukiは・・・

ちゃんと、「yukiのオマンコにチンチン入れて下さい」
って言わないとあげないよ。

>622
どうしてそんなにイジワルするの…？
yukiがエッチだから？でもyukiまだ初めてだよ…。
それなのに…もう…おかしくなっちゃう…。
あぁ〜…大好き…。

>623
波動砲さんのイジワル…そんなの恥ずかしい。

チンチンの先でクリトリスをグリグリいじってあげる。
気持ちいい？欲しかったらちゃんとおねだりしなさい。
そうしないと、ずっとこのままだよ。

>626
あん…ズルイ…でももうダメ…。
お願い…yukiのお○んこに…おちんちん入れて…入れて下さい…。

>>yuki

yukiは彼の愛撫にどうすることも出来なかった。
「もうダメ。どうかなっちゃう」
彼の愛撫により、次々に押し寄せてくる快感の
波にyukiは、身を委ねることしかできなかった。

そんなyukiの表情を読みとってか、彼は
再び愛撫を弱めたのであった。

正にyukiを、弄んでるかのように。。

じゃあ入れるね。
狭いからちゃんと入るか心配だけど、大丈夫、いっぱい濡れてるから。
ゆっくりと入れるよ。少しずつ、少しずつ・・・
あ〜気持ちいい。気持ちいいよyuki。初めて一緒になれたね。
少し、痛いかな？でもだんだん気持ちよくなってくるからね。

>628
………………。
大好きなの…もう…言葉にならないくらい…。
yukiの事、好きだったら…して…。
>629
ん…ちょっと痛いけど…大丈夫だよ。
ちゃんと入ってる？

いっぱい濡れてるから、腰を動かすたびにクチャクチャといやらしい音がするね。
みんなyukiのオマンコから出てきた汁だよ。いやらしいね。一緒にクリも触るね。
少し速く動かすからね。あぁ、僕も気持ちよくって声が出ちゃうよ。
yukiも恥ずかしく無いから気持ちよかったら声を出していいんだよ。
今度は体位を変えてバックを試して見るかい？

>>yuki
彼は
「yuki、指入れてみようか」

yukiは、今まで押し寄せてきた快感の波の
せいで、答える気力が残っていなかった。

そんなyukiの心の内を知ってか、指をそっと
yukiのアソコにあてがった。

彼はいきなり入れることはなかった。
小陰唇をゆっくりなぞり・・・

>>yuki
彼は、十分に濡れたyukiのアソコの・・・
まだ、受け入れたことのないアノ部分に
ゆっくり中指を入れてきた。。

「！」

yukiは、痛いと思っていたのに痛くないと
感じていた。

同時に、彼は親指でクリを刺激しだした。。

>>yuki
彼の指のテクニックは、すばらしかった。
左手の中指を入れつつ、親指でクリを愛撫し
右手はyukiの左側の乳首を執拗に刺激している。

yukiは今までの快感とは少し違う何かを
感じ始めていた。

>>yuki
yukiは、身体の中が更に熱くなるのを感じた。
「こんなの、初めて。。。」

>>yuki
あれ？レス無いけど寝ちゃったかな？

>>yuki
それとも、イッちゃったかな？

>>yuki
俺もそろそろ寝るね。
良かったらまた来てね。