42 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 03:52 ID:EnJsOm4Z
亜季は朝からディルドウを挿入されたままで、幼い粘膜を捏ね回され続けている。愛液でどろどろに潤みきった肉壁は熱く充血し、みっちりとディルドウを包み込んでいる。ちょっとでも刺激されれば、すぐにイってしまうだろう。
「あやっ・・くっ、。あっ、はあぁ―――」
亜季の身体を一瞬、ぶるるっ,と痙攣が走りぬけ、甘い吐息を漏らす。しかしそれは一瞬だけではない。幾度も幾度も、だんだんと間隔を密にして彼女を襲ってくる。
アクメが近いのか、亜季は顔を紅潮させ、目を閉じて、きゅうっと細い肩をすぼめた。腰をくねらせ、ヴァギナに咥えこんだディルドウをぐいぐいと椅子に押しつける。欲情しきった少女は、快楽を求めて無意識のうちに腰をつかっているのだ。
43 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 03:54 ID:EnJsOm4Z
その時・・・・
ヴゥヴ、ヴゥヴ、ヴゥヴゥゥ・・ン・・・・。
「あっ!!!」
突然、亜季の全身が、椅子から飛び上がりそうなくらいに ギクンッ、と硬直した。男がリモコンのスイッチを操作し、亜季の中でディルドウがくねり始めたのだ。
「ひぃ・・・・、くっ!・・んっ――!」
声も出せないほどに全身がこわばり、びくびくと痙攣する。亜季は必死で快感に耐えるように唇を噛み、真っ赤な顔でうつむく。少しでも淫具の刺激から逃れようと、スカートの上から両手で股間を押さえ、太ももをギュッと閉じ合わせた。
だが、革製のTバックは亜季の下半身にぎっちりと食い込んでいる。その中では、亜季の体内深く埋め込まれたディルドウが淫らに回転し、充血し敏感になった膣肉を奥のほうまで揉み込んでいるのだ。
(いやあっ…やだ、やだ、やめて…はあっ…はああんっ…いや…イッちゃ…う…)
もう我慢の限界だった。亜季は椅子の背もたれに背中を押し当て、首筋をのけぞらせた。
目をぎゅーっと閉じて、腰をくねらせたり、脚を閉じたり開いたりしている。全身がぴくぴくと震え始めているのがよくわかる。
44 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 03:55 ID:EnJsOm4Z
(あっ…だ、だめ…イク…イク…イクぅぅぅぅっ!!)
ビクンッと全身が痙攣し、頭のなかが真っ白になる。
「くっ…んくう!あっ、あっ、…んっひっ!――はっあ!!」
潤みきった亜季のヴァギナが激しく収縮をくり返す。瞬間、あそこを押さえている亜季の指の間から透明な雫がぷちゅっとあふれてきた。
「いっ、やっあっ。」
恥ずかしさのあまり、一瞬我にかえる亜季。だが、羞恥心は余計に亜季の感情を昂ぶらせ、幼い肉体を敏感にしていく。
45 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 03:56 ID:EnJsOm4Z
―――ヴィヴィヴィヴィィィィィィィン!
「やあっ、ぁぁんっ…」
亜季の腰がビクッと大きく動いた。
媚薬によって敏感にされたクリトリスはその刺激だけで絶頂へ昇りつめていく。
(ダメ…イクッ…)
亜季はヴァギナにくわえこんだ淫具をぎゅん、と締め上げる。
ぐちゅうっといやらしい音がして、ディルドウが亜季の中に吸い込まれる。ぬるるるっっと膣壁を滑っていくのがわかる。
「や!はぁぁ――」
亜季の子宮口まで達した先端が、ぶぅぅぅぅん…と振動しながら亜季の粘膜をぐりぐりと捏ね回す。
「あっ!…やぁっ…くあぅ――っ!!」 ビクン! ビク…ビク…ビク…ビク…
亜季が、今日何度目かわからない絶頂を迎える。
46 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 04:01 ID:EnJsOm4Z
fuuu...tuzuku.
まだ1行も読んでないけど、
明日もがんがれよ!
48 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 06:39 ID:lwpQpyXL
バスト100センチでウエスト59ヒップ87顔は小倉優子をもう少し幼くした感じで大自然に
囲まれた超ド田舎なんで通う学校は、小学校と中学校が合併した生徒数わずか5人のまともな
教育設備のない分校でしかもその巨乳中学生以外は全員、小学校低学年で毎日そんなのと遊んで
いるもんだから体の発育とは裏腹に頭の中は、完全なお子ちゃまで精神年齢は10歳位で性教育
なんて全く受けておらず日本一清純、純粋無垢な心の中学生。そんな美少女が・・・
49 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 06:45 ID:lwpQpyXL
そんな美少女が・・・のつづきは?
50 :
巨乳中学生命:01/12/22 06:49 ID:IMtB8Ohp
>>5
>>10
のつづきだよ〜
手を伸ばして、亜季の手を握った。あったかくて、柔らかな亜季の手。
亜季の肩に手を滑らせ、抱き寄せると頬に触れた。
マシュマロのような、13歳の少女の肌。すべすべしていて吸いついてくるような、
赤ちゃんみたいに柔らかでぷよぷよのほっぺた。
やさしく撫でてあげると、亜季の黒い瞳が潤んで、とろんとしてくる。
亜季、気持ちいいんだね・・・・
突然、亜季の全身が、椅子から飛び上がりそうなくらいに ギクンッ、と硬直した。男がリモコンのスイッチを操作し、亜季
の中でディルドウがくねり始めたのだ。
53 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 07:20 ID:IxqkACNe
学校から自宅までは山奥の林道を2kmも歩いていかなければならないんだけど
その道のりは全く人気はなく殆どその巨乳中学生の通学専用みたいな感じで毎日
1人で100センチJカップをブルンブルン揺らしながら無防備に登下校している
のだジジイ、ババア年寄りばかりの農村だから拉致られることもなく14歳まで
安全にいられたが都会なら間違いなくストーキングされて拉致監禁されるだろう
そんな人気のない林道をのんきに下校してる所を車で横づけして楽々拉致して
そのまま山奥の山荘に持ち帰り監禁、そこには拉致メンバーと合わせて10人の
変態美少女ゲームサイトで知り合った不細工な男達が待っていて、殆どが彼女を
1度も作った事のないキモイ系の女の子を性欲処理の道具としか見れない超変態
集団で中には、この日の為に会社に有給休暇を1週間も出した者もいた。
そんな所に監禁された14歳の清純ロリ顔超早熟巨乳中学生は・・・
54 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 07:43 ID:JJwLOEkW
この日の為に変態10人はプロ使用の高性能のビデオカメラやデジカメ大量のバイブレーターその数50本
荒縄、その巨乳中学生に着せる色々な制服や衣装、様々な水着などを山荘に持ち込んでいた。山荘までの
道のりその巨乳中学生は、恐怖のあまり泣く事もできずぶるぶる震えているが名前を聞き出すと真知子と
ゆうそうだ真知子が山荘に到着すると10人は、高級精力活性剤を一斉に飲んで奥の畳部屋に真知子を無理
矢理連れ込み14畳もある部屋の中央に押し倒した、すでにビデオカメラや照明まで準備されていて普通の
中学生ならこれから自分がどうゆう目に会うか想像できるが性知識の全くない真知子ちゃんは何がなんだか
わけのわからない状態だが変態達は・・・
55 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 08:16 ID:yjoVus+N
変態達は「マジで美少女ゲームから飛び出してきた女体だぜ〜」「何、食ったらこんなにデカクなるん
だよ〜」「スゲ〜ボリューム、セーラー服が今にもはちきれそうだぜ〜」など真知子を囲んで言うと
真知子が「なっなっっ なんなん何の為にこんな所に連れてきたんですか」と震えながら尋ねてくると
「お前のそのHな体の本当の使い方を教えてやるんだよ〜」と1人が叫ぶと一斉に20本の変態達の手
が真知子の体に伸びて制服をビリビリに引き裂いて白い靴下とブラジャー、パンティー姿にした身長
156センチで100センチJカップは半端じゃなくスゴイボリュームで現役のどのグラビアアイドル
よりもデカクしかも 14歳と幼い肉質が作りだした張りのあるお椀型の超美巨乳で山奥暮らしで紫外
線に触れる時間が短く新鮮な空気を吸っているおかげで純白の染みやニキビなど無縁の超きめ細かい肌
で毎日2kmの通学がいい運動になっていい肉づきの肉体を作りだしていた自分の顔より余裕で大きい
オッパイはどんな体位からもパイズリできそうだ・・・
処女、舞子のオナニー。
初Hを夢見ながら毎日毎日オナニーしまくり。
初オナニー10才。只今22才。
エスカレートする舞子のオナニー。
57 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 10:37 ID:YiQaTur7
>53-55
文章下手すぎ
58 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 10:43 ID:Bk6ivy0m
巨乳中学生って今はやり?
59 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 10:56 ID:YiQaTur7
>58
巨乳はヤだ。「まだ発育中だよ具合」がエエんでないの?
60 :
58:01/12/22 10:57 ID:Bk6ivy0m
ふ〜ん、でもそれ以上発育されても困るよね
ぼん!きゅっ!ぼん!が、べすと!
62 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 21:34 ID:UyrQHMjK
変態10人の肉棒は爆発寸前だ。14歳の中学2年で小倉優子似の清純ロリ顔でバスト100センチ
の凄いボリュームの深い谷間は半端じゃなく小向美奈子なんてカスに思えてくる程だ 変態達は容赦
なくブラジャーを剥ぎ取ると適度な大きさのキレイなピンク色の乳首があらわになり2個のオッパイ
を4人の男達が揉んだり、しゃぶったり、噛んだり、やりたい放題変形させまくり真知子は「イヤー
やめて〜〜」泣き叫んで暴れるが簡単に押さえつけられ3人がかりで小学生がはく様な幼いパンツを
脱がすと無毛の小さな肉穴があらわれブサイク変態が顔を埋めてしゃぶりつく・・・
63 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 22:19 ID:g2y4Er30
残った3人、1人はレイプ現場をビデオカメラで撮影中で一人は真知子の小さく幼い手
にガンガンに固くなったチンポコを握らせて最後の1人は「もう我慢できね〜ぜ」と叫
ぶといきなり真知子の顔になすりつけて「オラッ、口に入れて舐めろや〜」大人の勃起
状態の異様な性器を生まれて見せつけられ、わけもわからず頭の中が混乱状態で泣く事
しかでない真知子に変態は容赦なく強制フェラをさせようとするが顔を左右に揺らして
抵抗すると変態はナイフを見せつけ「殺されたなかったら口に入れろ」と脅しておとな
しくなった隙に無理矢理口にぶち込んで歯が当たると「歯を当てるんじゃね〜」と怒鳴
りつけ真知子の髪の毛を両手でわしづかみにして強引に頭を前後に動かして極太の肉棒
を喉に届くまで激しく強制フェラで容赦なく大量に口内発射した・・・
64 :
:01/12/22 22:20 ID:R/F5uoJm
65 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 22:24 ID:5RDeqsjG
66 :
前田亜季尻穴電流地獄:01/12/22 23:22 ID:ECWIY7GC
ウエストベルトはそのままに、男はゆっくりと2本のディルドウを亜季の体に埋めてゆく。
感じていなくても、いつも何となく濡れた状態になっているので、ディルドウは容易に入る。
「あぁっ。」
少し挿入したところで声が出てしまった。
「くうぅっ。」
亜季は、ヴァギナとアヌスを押し開くディルドウの太さに耐えかねて、思わず声を出す。
そのままゆっくり深く押し込む。
亜季は、顔を真っ赤にして唇を噛み、ぬるりとした挿入感に耐えている。
男は、2本のディルドウが完全に入ったところで亜季の腰に革ベルトを巻き、バックルできっちりと固定した。
ブブーン。
直後からディルドウに仕込まれたバイブが振動し、亜季は唇を噛みしめる。
「ふぅっ…んっ…」
肛門の異物感に唇が震える。
67 :
前田亜季尻穴電流地獄:01/12/22 23:23 ID:ECWIY7GC
男がリモコンを操作すると、亜季の中で2本のディルドウがぐねぐねとくねり始めた。
薄い粘膜を隔てて、前後の肉腔が同時に揉みこまれ、擦られている。
「あっ。あああああん。」
思わず声が出る。
その時、亜季は突然、尻の穴がぎゅーっとすぼまる感覚に襲われた。
「きゃっ!」
一瞬何が起きたのかわからなかった。
ヴァギナが収縮するのと同時に、アヌスに差し込まれていたディルドウが、ぐーっと体内にめり込んできたのだ。
そのウンチが逆流するようなヌルリとした感覚に、
ドックン。 ドックン。 ドックン。
と亜季の心臓の鼓動が高くなり、頭に血液が昇る。
「あ。 あ。 あ。」
突然の体の変化に、亜季はどうしていいかわからない。
68 :
前田亜季尻穴電流地獄:01/12/22 23:24 ID:ECWIY7GC
「フフフ、どうだ?自分のヴァギナの収縮で、ディルドウを体内に引き込む仕掛けだ。」
男が亜季の耳元で囁く。
亜季は、自分が感じたためにディルドウを体内に引きこんでしまったことを理解した。
(やだ…こんなの…・耐えらんないよ…。)
そう思ったとたん、今度はアヌスの収縮によってヴァギナのディルドウが引きこまれ、亜季の子宮口に突き当たった。
「あぁっ!」
突き上げられるような感覚に、思わず淫具をきゅんと食い締めてしまう。
しかし亜季が感じれば感じるほど、ディルドウは体内に食いこんでくる。
2本ディルドウが薄い粘膜を隔てて生き物のようにくねりながら、亜季の肉穴を奥へ奥へとはいずってくる。
「やあ!くっ…はぁ〜っ」
大きな声がもれる。
69 :
前田亜季尻穴電流地獄:01/12/22 23:25 ID:ECWIY7GC
男がリモコンを操作し、さらにくねりが強烈になる。
(やぁっ・・だめぇ…またぁ、きゅんってなっちゃうっ!)
ぎゅうーっとアヌスがすぼみ、子宮を串刺しにされたような衝撃が走る。
「あっ!くっ!はぁぁぁあん!」
亜季が悲鳴をあげる。
亜季の膣が激しく収縮し、動き回るディルドウを締めつける。
ぎゅーっ。
ぎゅーっ。
ぎゅーっ。
亜季の膣とアヌスが収縮と弛緩を繰り返す。
収縮するたび、全身の毛が逆立つようなおぞましい挿入感が襲う。
「あーっ! あーっ! あーっ!」
亜季は汗まみれで身悶える。
亜季が感じるとアヌスが収縮してディルドウを飲み込み、亜季のヴァギナをこね回す。
膣の締め付けでディルドウはますます食いこんでくる。
シーソーのような責めである。
70 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 23:26 ID:p9HEFyw8
71 :
前田亜季尻穴電流地獄:01/12/22 23:26 ID:ECWIY7GC
男はリモコンを操作して、バイブを連続動作から間欠にもどした。
「ハアッ。ハアッ。」
亜季は、唇を噛んで、肩を振るわせ、うつむいている。
だんだん亜季の震えが大きくなる。またバイブが振動しているのだ。
亜季は、またディルドウがくねり始めたのを感じて、体をこわばらせた。
ぎゅーっ!
来た。
「あーっ!」
覚悟していても声が出る。
亜季は倒れそうになる体をなんとか支えた。
「はあ、はあ、」
72 :
前田亜季尻穴電流地獄:01/12/22 23:28 ID:ECWIY7GC
「振動を強めにして、間隔を短くする。良い声を聞かせろよ。」
設定してスイッチを押した。
「あああん。」
「あはあ。いやぁ。」
亜季は、初めの2,3回の刺激でもう達してしまった。
亜季のアヌスが収縮させられる。
ぎゅーっ。
「あぁーん。くうっ。」
その刺激を受けて、亜季はまたイってしまう。
ぎゅーっ。
「いやああぁ。」
バイブのリズムにムラがあるため。
一瞬、呼吸を整える余裕が訪れる。
「ハア。ハア。 …うぅぅん。」
「あぁ…。」
そして再び快感の波がやってくる。
亜季は波状に押し寄せる快感と、送り込まれるアヌスの衝撃に、もうす
でに何も考えられなくなっていた。
「あはぁぁぁ。んんんんっ!」
亜季にとっては、ようやく慣れてきた貞操帯が、今度は自分を快楽の虜にする道具
として牙を剥いていた。
73 :
前田亜季尻穴電流地獄:01/12/22 23:29 ID:ECWIY7GC
ブーン。
また来た。
「あはぁ。あはぁ。…くっ。くう〜ぅ。」
ぎゅーっ!
「ああああぁぁぁん。」
いつ果てるとも知れない、快感の応酬。
自分が受け取った快感に、新たな快感を上乗せして自分に送り返す。
今となってはもう、快楽が駆けめぐる脳髄の古い記憶の一片でしかなかった。
74 :
名無しさん@ピンキー:01/12/23 13:56 ID:15gU2t20
真知子は口に中に出されたドロドロとした生まれて初めて味わうあまりにも気持ち悪い液体
に咳き込んで吐き出してしまうと
「もったえない事するんじゃね〜よ、これからお前が生きていく為の貴重な栄養源を吐き出しやがって〜」
涙でグチョグチョの真知子に容赦なく鬼畜な事を怒鳴りつけると
「次は俺のフランクを食わしてやるよ」
そう言うと口に放り込んでピストン運動を始めて
「こんな幼いロリ顔に肉棒ぶち込めるなんてたまんね〜よ、もうイッチまうよ〜」
そう言うとあっという間に白濁を注ぎ込んだ
「今度はしっかり飲み干せよ」
と怒鳴られると真知子は泣きながら飲み込んだ瞬間に
「イクぜー」
と真知子の手を自分のチンコに握らせオナニーしていた男が休む間もなく口にぶち込んで中出しした。
集団レイプが始まって10分たらずで日本一清純無垢な巨乳中学生、真知子は3発も口内発射されちゃった・・・
75 :
名無しさん@ピンキー:01/12/23 14:28 ID:3iBqHBlY
「そろそろ膜をやぶっちまうか〜」
10人の変態達のリーダー格の体重100キロ以上はあるデブがそう言うと5人がかりで
真知子の体を大股開きの体位にして暴れない様に押さえつけると自分のチンポコにローション
をたっぷり塗りつけ小さな小さな無毛の処女穴に挿入し始めた
「オラッ、しっかり見てろよ〜お前の下半身はこう使われる為に作られたんだからよ〜」
だが真知子に聞く余裕など全くなかった、すでにチンポコは強引にぶち込まれて処女膜まで
達していた
「イヤッーーー、痛い〜〜、ヒィィーー」
真知子は泣き叫ぶが5人の大人に押さえつけられ無意味な抵抗だ
「ぎゃあぁあぁ〜〜〜〜〜」
処女膜を貫通した瞬間に真知子は死にそうな悲鳴を上げもう失神寸前だがデブは容赦なく腰を
動かし始めた
「スンゲ〜〜締まるぜ〜、さすが中学生は違うぜ〜、気持ち良すぎてもう他の女とはヤレねーよ」
真知子が泣き叫ぶ中デブはガッツン、ガッツン腰を振りまくり、当たり前の様に中出ししてしまった
真知子は全身の毛穴から汗を噴き出し疲れきった表情でいるが・・・
76 :
名無しさん@ピンキー:01/12/24 08:47 ID:fjH7BcRy
77 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 00:43 ID:u3fMUhFb
age
亜季ちゃんにしてることを
自分がされてるって妄想にひたってます。
道具使われたことないけど。
期待age
80 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 22:49 ID:LI2NLcZM
81 :
あい・あき:01/12/26 04:03 ID:QD5Ks+2D
「ハァハァハァ…ああっ! はうっ、おねえちゃんっ、もうだめえぇっ!」
ローションに濡れた愛の手のひらが、亜季の素肌をぬるぬると這い回る―――。細い肩から脇腹、下腹部を通って太ももへと、愛の手のひらがぬるりと滑るたびに、布団の上で躍動し続ける白くて小さな裸体―――。
それは亜季にとって、本当の意味で「官能の目覚め」へとつながる「肉体のレッスン」となった。
ラブローションによる全身マッサージは愛の淫らな手によって執拗に続けられた。
今では亜季のロリータボディも、すっかりローションにまみれて、白い肌がてらてらと光っている。しかし、愛はそれでも無我夢中だ。余りにも亜季の反応が瑞々しくて、しかも新鮮だったからだ。
82 :
あい・あき:01/12/26 04:12 ID:QD5Ks+2D
自分の手のひらの動きにつれて、布団の上で亜季の裸体がビクンと反り返る。乳房と呼べぬほどのそのいたいけな膨らみを優しく揉み上げつつ、その頂きに震える小粒な乳頭をローションまみれの指先でシプシプと弄ぶと、途端に亜季の肉体がひくひくと反応する―――。そして遂に、
「あうっ、ああっ、おねえちゃんっ…もうやめてっ、こんなのいやあぁっ!」
亜季の口元から、そんな喘ぎにも似た哀願がほとばしった。
ようやく手のひらの動きを休める愛。が、今もその両手は亜季の腹部に軽く押し当てられたままだ。
(ハァハァハァ・・・・)
荒い息遣いにつれて妖しく上下する亜季の腹部の動きが、愛の手のひらにしっかりと伝わって来る。
12歳の少女の、白い肌の火照り、すべすべのやわらかさ、きめの細かさが、ローションに濡れた手のひらを通してヒシヒシと伝わってくる・・・・。
「亜季、嬉しいよ。亜季がこんなに素直に感じてくれるなんて。でも、もっと気持ち良くしてあげるから…」
愛は亜季の耳元でそう囁くと、ローションにぬめった両手を用意しておいたタオルで軽く拭い、遂に部屋隅のスポーツバッグへと手を延ばしていった。
83 :
あい・あき:01/12/26 04:14 ID:QD5Ks+2D
(ハァハァハァ・・・・)
亜季にはもう何が何だか判らなかった・・・・。ローションまみれの白いお腹を上下させ、、荒い息遣いをひたすら繰り返すだけだった。愛が自分の側から離れたことは察知したものの、もはや姉の挙動に注意を払う気力すら湧いてこない。
『ローションマッサージ・・・・』
亜季は不覚にもそれを「気持ちいい」と感じてしまった―――
どころの話ではない。失神してしまうのではないかと思うほどの未曾有の衝撃感覚だったのだ。愛の手のひらが素肌を這い回るだけで、触れられている部位から強烈な衝撃が湧き起こり、頭のてっぺんから足のつま先にまで、強烈な電流が駆け抜けていく。
頭の中がジンジンしてしまい、つい無我夢中で声を出してしまった。まるで自分ではないような「女の声」、「恥ずかしいよがり声」を・・・・。
今も素肌のあちこちがジンジンして、身体の奥が「カァーッ」と熱い・・・・。何故か寂しいような切ない気持ち・・・・。普段は姉妹喧嘩ばかりしている姉に、自分のすべてを何もかも委ねてしまいたくなるような「妖しい気持ち」・・・・。
84 :
ponn:01/12/26 04:14 ID:0BZ5SCEV
繁田純○はチンポ好き!!
85 :
あい・あき:01/12/26 04:18 ID:QD5Ks+2D
ゴソゴソとスポーツバックの中を物色し、愛が最初に取り出したのは「ピンクローター」だった。
電気コードが付いた長細いタイプのローターである。長さにしておよそ9センチほど。
亜季に用いるには似つかわしくない大き目のサイズであるが、愛が指先につまんで操作するにはちょうどよいサイズでもある。
(ビィィーン―――)
電源をONにすると、たちまち高い唸りを上げて振動するピンク色のローター。
愛が指先を添えた後ろの方にまで激しい振動が伝わってくる。アダルトショップで一般的なピンクローターの倍の値段がついていたことにも納得できる。
亜季に背を向けたまま、一人ほくそえむ愛。振り返って様子を伺えば、今も腹部だけを妖しく上下させながらぐったりと布団の上に横たわった亜季は、放心状態のままだ。
スイッチを入れたままのそれを背後を隠し持ち、そっと亜季の足元のほうに近寄り、軽く閉じられた両脚を折り曲げるように押し開いていく。
「あう、おねえちゃんっ・・・・」
かすれた消え入りそうな声で亜季は愛を呼んだ。その眼差しは潤んでいて今にも泣き出してしまいそうだ。
86 :
あい・あき:01/12/26 04:24 ID:QD5Ks+2D
「亜季、いい子にしてて。おねえちゃんに任せておけば、ちゃんと亜季のからだが気持ち良くなるようにしてあげる。」
そう言って愛は、コード部分をつまんで背後に隠し持っていたローターを亜季の目の前にかざす。愛がスイッチを操作すると、ピンクの玉はふるふると震えた。
それを見た途端、亜季の眼差しに脅えが走った。が、亜季はまるで姉のその言葉を信じるかのように、薄く目を伏せて言葉もなくコクリと頷いて見せたのである。
極度の興奮に息を呑みこみ、愛は亜季の小さな秘裂に、ゆっくりとローターの先端を押し当てていく―――。亜季にとって最も敏感な真珠の在り処を探すようにして。
(ジジジジ―――)
87 :
あい・あき:01/12/26 04:25 ID:QD5Ks+2D
「ひゃあっ、あうんっ!」
たちまち亜季の身体は電気が走ったようにギクン、と跳ねた。全身をよじり、咄嗟にローターの先端から逃れようと腰を引く。が、ローターを持つ愛の手が瞬時にそれを追いかける。
亜季の下半身を抱きかかえるようにして、ローターの先端部をピッタリと秘裂にあてがい、未だ成長過程にある亜季の肉芽(クリトリス)に強烈な振動を与え続ける。
「いやあぁああーっ! おねえちゃんゆるしてぇっ、ひぃいいぃっ、あああぁぁーっ!」
88 :
あい・あき:01/12/26 04:26 ID:QD5Ks+2D
しかし、いくらもがいても下半身をガッチリと押さえこまれてしまった亜季は、ピンクローターの秘所攻撃からまったく逃れることは出来なかったのだ。
みずからは決して触れたことのない幼き「官能の真珠」が、未知の洗礼を受ける。
実の姉の手によって遠慮なく強引に、それでいて周期を同調させるがごとき手加減で巧みに刺激を与えられては・・・・。
「あやっ、あっ、あっ、いっ・・・やっ!…くっ!!うぅんっ――!!」
たちまち亜季の小さな肢体がギクンと反り返り、ブルブルと震えながら硬直した。
「っ――――!!」
ロリータボディを弓なりに仰け反らせ、声も出せずにいる亜季。
華奢な太ももからつま先までをピンッと突っ張らせ、やがてぐったりと弛緩していく。
イッたのだ。12歳の亜季は、生まれて初めてイカされたのだ。
「ハァハァハァ、あうっ・・・・、ハァハァハァ―――」
―――漂うローションの芳香。亜季の甘酸っぱい体臭。乱れた切ない息遣い―――。
89 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 04:28 ID:/J13u0PS
90 :
あい・あき:01/12/26 04:28 ID:QD5Ks+2D
「亜季っ、どうだった、イっちゃった? 今のが亜季のオーガズムの瞬間だよ? すごく可愛くて色っぽかった!」
興奮した口調で愛が耳元でしきりとそう問い尋ねてくる。しかし、ぐったりしている亜季にはもう、何が何なのかまったく判らなかった。
自然と涙が込み上げてきてしまう。それでいて、今も自分の身体をガッチリと押さえ付けている愛の存在が、すごく頼もしく力強いものに感じてしまう・・・・。
91 :
名無しさん@ピンキー:
, ‐――――― 、
/ \
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/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ l
| / _ノ \_ \. |
|/| ・ ・ ト|
|ヽ, / ̄) レ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト| # i ( # l/ < 剣君と高橋さんも呼んでこなきゃ。
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