真・強制近親相姦

過去あったスレなのですが、
個人的にいまだ萌え収まらずなので復活

まずは妹の見ている前でオナニーを命じられて、 妹の使用済み下着の中に射精させられた。
真っ赤になって顔を背けて震える妹の眼前に、強盗様、 精液べっとりの下着をつきつけて
かくのごとく嘲笑。
「オラ、お前の下着で気持ちよくなっちまったんだ、 責任持って味わってやれよ、お兄ちゃんの
精液さぁ」
妹、口に下着押しつけられて出したての精液をぺろぺろ。 うげっ、と吐きそうになりながら……

うげっ、と吐きそうになりながらぷりぷりの精液を舐め取る妹を見て僕懲りずに勃起。
「あーあ。しかたがねえなあ、そんなに妹と繋がりたきゃオレが犯らせてやるよ」
絶対にイヤだと泣き喚く妹が首締めされ、ナイフで脅されて、ついに僕のティムポを口の中へ。
初めての男の生殖器の味をレポートさせられ、さらには口の中か、顔か、髪の毛、
どこに射精して欲しいか強制リクエスト。結局「髪の毛に出してください」と悔し涙 ポロリ。
「せっかく大好きなお兄ちゃんのちてぃむぽ舐めてるんだから、お前もオナニしろや」
と、僕の脱ぎたてブリーフを鼻面に押し当てられ、義理の兄の生殖器の匂いをくんかくんか。
空いてる左手でオナニー開始。そんな無様な妹を見て、「ご、ごめん僕もう……！」
びくっと怯える妹の口からずるりとてぃむぽを引き抜いて頭上へ。うなだれる妹の
黒髪に、たぷーりと精液発射の僕だった。

精液は前髪を伝って額に垂れ下がり、妹は怯えた犬のような顔で強盗様を見てる。
僕懲りずに勃起。
「さあてさんざん出してもらったんだから今度はお返ししようなー」 中学生の妹
（そうなんだよ、いわなかったけど）のスカートの中に頭を突っ込み、 むっちりとしたふとももの
間に顔を割り込ませると、ビックリするくらいの陰毛。
オトナになったなあ、などと感動する間もなくケツを蹴られて、 血の繋がってない妹の性器を
１時間も舐めさせられる僕。
２回イクまでは妹もしゃくりあげていたけど、そのあとはぐったり無反応。
時折ビクビクッと痙攣してイキ続けるのであった

「そういやキスもまだじゃねーか。オラ、兄妹のキス、見せてみろ」
妹の息は異臭がする。小便と精液の匂いだ。僕の排出物が内臓まで妹を犯している と思うと、
妹の舌を吸いながらまたまた勃起。若さゆえのあやまちである。
唇から鼻、頬、額、顎、と顔全体を舐めまわせさせられ、妹の顔はすっかり義兄の 唾液でねとねと。
鼻の穴にまで舌を入れさせられたから、自分の小便の匂いでいっぱいの 僕の匂いを、肺いっぱいに
吸い込んでいるのだろう。

「もう許してくれ……」などと一応言っては見るものの、妹の生殖器を開いて 内臓まで
見させられてしまえばあえなく勃起。机の上に腰掛けさせられた妹の 熱いふとももの間に腰を
挟み込む。てぃむぽの先端を妹の膣口に密着さてのオナニーが強盗様のリク。
小陰唇がぴとりと亀頭を挟む。妹の膣からはぬるぬるとした液が零れている。
てぃむぽをしごくたびに、ちくちくと異様な音が鳴る。
「刺し込んでもいいだぞ？　妹の中に出してもいいんだぞ？」
懇願するような妹の目を見て僕、コクリとうなづく。
膣内には押し込まず、大陰唇に押しつけてびゅるびゅると射精。頼れる兄貴ぶりをアピール。
免罪符をゲット。とはいえ、中学生の血の繋がってない妹の生殖器が精液まみれになっているのを
見れば、 またまた勃起してしまうのは、重力に魂を引かれたひとのサガ。

その言葉を聞いた途端、それまでマグロ状態だった妹が暴れ出す。
どっこい強盗様様はみぞおちに的確なストレート、あわれ妹は床でのたうちダンス。
頭を靴で踏みにじられ、顔面を蹴り飛ばされた妹はついに全面降伏。
「なんでもしますからもうぶたないでもうぶたないでぶたないで……」
とぶるぶる震える妹に、強盗様様は隠語責めを施行。
後ろ手に縛られた（んだよ、いままでいわなかったけど）僕の目の前、自分の指で 性器を押し広げて、

「ここがクリトリスです……ここが小陰唇ですぅ……」と性器の解説。
「お兄ちゃんのおてぃんてぃんを入れてもらうために、いまからオナニーします」
「これから毎日、お兄ちゃんの精子を流し込む生穴として使ってください……」
「同じ家にいる性欲処理の肉道具だと思ってください……」
「お兄ちゃんの汚れた下着は全部舌できれいにさせていただきます……」
「生まれたときからこうしてほしかったです……」
「毎日お兄ちゃんのおてぃんてぃんの事を思ってオナニーしてました……」

言わされている間に妹はすでに錯乱状態。

最後の仕上げにと６９の体制にさせられて、兄妹同時に互いの生殖器をぺろぺろ。
もはや僕たちは夢中。兄妹とかそんなことは忘れかけて、 ただ気持ちよくなりたいの一心で、
妹の、僕の生殖器を舐めしゃぶる。
臍につくくらいに反り返った僕の生殖器。
処女なのに小陰唇までゆるりと開いた妹の生殖器。
生殖器と生殖器がねとりとあわされる。
「とっとと種付けしろや」
亀頭が入り込むまでは激しい抵抗感があるが、そこさえ越えてしまうと、 ぬるりっ、と一気に竿まで
埋まってしまう。ついに兄妹の近親相姦完成である。
中学生でありながら、処女でありながら、血の繋がってない兄の肉棒を差し込まれた妹。

くったりと無反応で、ガラスのような眼で呆然と虚空を見ている。
ティムポをゆっくり引き出すと、妹の顎がぐらりと傾いてゆるく開いたくちびるからは涎がどろり。
ぬりり、とふたたびさし込むとまぶたが閉じられ、涙がぽろりと流れ出す。
糸が切れた人形のような妹ではあるが、膣壁はむりむりとティムポを締めつけてくる。
必死に無表情を装ってはいるものの、隠しきれずに息も荒くなりつつある。
なによりも、ねちゅり、ねちゅりと、注送のたびに愛液が音を立て零れ出る。「けっ、兄妹で繋がって本気で気持ちよくなってやがる。てめえら、オレ様がいなくても そのうち
勝手に近親相姦してたんじゃねえのか？犬畜生以下だぜ。これからはオナニー いらずでよかったな。
同じ屋根の下にオナペット兼セックス相手がいるんだもんなあ。 毎日、兄妹でなかよく性欲処理
しあえよな？」

いうまでもないからいわなかったけど、僕は童貞（すまんな嘘ついてた）。
血の繋がった兄妹で童貞と処女を捧げあったんだと思うと、思わず興奮。
昨日まで、おぱいさえ見たこともなかった妹の生殖器や内臓やイッた顔を見て、 さらには見せっこ
相互オナニー、フェラ、髪射、飲尿、クンニ、６９まで。
いまは性器と性器を擦り合わせて種付け作業……そんなふうに思うともう臨界点。
「あ、あ……ごめん……出るっ！」
途端、スイッチが入ったように妹が僕を突き放そうとする

しかし時すでに遅し、どくどくと凄い勢いで妹の膣内に射精。
「だ、出してないよね？！　出してないよねお兄ちゃん？！
今日私危ない日だから……ね？　出してないよね、私のなかになんか出してないって……」
「はあっ、はあっ。…………ごめん」
「……いやああああァァ」
絶望に涙する中学生の処女妹に、精液を流し込む背徳の征服感。
「よぉし、せっかくだから確実に種付けしようねー」
強盗様様は妹のケツの下にクッションを挟み込む。

危険日の妹の子宮に、童貞兄の精液が流れ込んでいく。
１５歳（なんだよ、言わなかったけど）の卵子が、初めての精子を迎え入れる。
妊娠……兄妹とはいえ雄と雌、こんなにも簡単に孕んでしまうのだ。
僕の脳裏に、これまでの妹との思い出が走馬灯のように浮かんでは消える。
一緒にゲームをした妹。
家族旅行に行った妹。
晴れ着の妹。
家族団欒で食事をする妹。
その妹が、いま、僕の精子で妊娠したのだ……。
本来なら一生見ることが無かったであろう妹の生殖器。イキ顔。放尿姿。受精の瞬間。
膣内で、むくむくとてぃむぽが硬くなってくる。
一度受精すればもう一緒じゃないか……。

遠慮がちに腰をスライドさせてみる。
にゅちゃ、と異様な音が繋がった生殖器から零れ落ちる。
信じられないものを見るような目で、妹が僕の顔をのぞき込む。
目をそらして、僕は腰を動かし続ける。
「うそ……うそだよぉ……なにしてるの？　なにしてるのよキチガイッ！」
妹は足をばたつかせるが、強盗様様が僕をサポートしてくださる。
「ちょい待てや。お兄ちゃんばっかり動いてたら疲れるだろうが。妹ちゃん、 愛しいお兄ちゃんの
上に乗って、気持ちよくしてやりな。……死にたくなかったらな

というような具合で
「第三者の手で強制的に家族と近親相姦させられてしまう」
萌えについて、妄想、希望、関連サイト、体験談（ないだろうけど）を
共有しましょうというスレです。以上

人形のようなギクシャクした動きで、妹が立ちあがる。がっくりと肩を落として、
眼はぼんやりと焦点を失っている。強盗様がパチリと電灯のスイッチを入れると
（いわなかったけど薄暗かったんだよ！）、白っぽい平凡なライトのなかに、
妹の桃色の身体が浮かび上がる。身体は汗に覆われてしっとりと塗れ光っている。
乳首が勃起しているのがわかる。陰毛には白い汚液が球になってぶら下がっている。

「……あ」
いきなり妹が内股になって膝を折り、くしゃりと床にしゃがみ込んだ。
「おいおいおい、しゃがむのはお兄ちゃんの上だろうがよ」
強盗が両肩を乱暴につかみ上げると、妹のむっちりとしたふとももの内側に、
白い精液がどろりと流れている。
子宮に収まりきらなかった精液が、肉のあわせめから零れだしているのだ。
「やあぁ……見ないで……み、見ないでよぉ……」
羞恥心が戻ったのか、妹が泣き始める。恥丘を両手で隠して、肩を震わせる妹に、
俺様、何度目かわからないくらいの勃起。仰向けになっているので、ヘソまで
反りかえったてぃむぽは隠し様もない。

「お兄ちゃんは、お前さんと交尾したくてたまらんらしいよ？」
「もうやめてよぉ……どうしてこんなこと……」
「だってお兄ちゃん勃起しちゃってるんだから抜いてやるのが妹の勤めっしょ」
「いやぁ……」
「ホラ、いい機会だぜ。男の人の生殖器、お兄ちゃんので勉強させてもらおうねー」

追加。正直すまん。

SM板じゃなかった？

おお、オレも今でも萌えてる。
オレの持ってるログでは>>15 の後にも少し続きがあったような。

期待ＡＧＥ
誰か新作プリーズ

学校で毎日サンドバッグ状態の僕。
上納金の払いも限界を迎え、もはや最後に差し出せるのは中学生の妹のみ。
部活（水泳部。今決めた）で遅い妹の帰りを待つように、我が家に不良集合。
早くも全員やる気まんまん。箪笥のなかから妹のコットンの下着を取り出し、
日記を読み上げてはゲラゲラと大笑いの狼藉ぶり。
昂ぶったひとりが箪笥の引出しのなかに放尿。
妹の衣服がまっ黄色に汚れていくのをただ見守るしかない俺様の情けなさよ。

替えの制服をベッドの上に広げ、全員で自慰。びゅるびゅると紺色の制服が
精液で汚されていく。
「あとでおまえの妹に着せてやるからな、楽しみにしとけよ」
そんなこんなで階下から「ただいまー」の声。

あっという間にベッドの押し倒された妹だが、なにせ男勝りの活発娘。
両手両足押さえられ、デジカメ回されても不良たちを睨みつけ
「告訴してやる！」と怒鳴りちらす。焦った不良が頬を張るが、それでもめげない。
「なんか萎えちまったよなぁ……」と不良のテンション急下降。
しかしひとりがナイス提案。「兄貴と犯らせてビデオに撮っちまおうぜ。
それならさすがに訴えらんねーだろがよ」

聞いた途端妹の顔色がサッとひく。救いを求めるように俺様を見るけど、
見られたって困っちゃうよ、お兄ちゃんは。目をそらしてゴメンと詫びるだけ。
「お兄ちゃんだって触ったら許さないから！一生許さないから！」
涙目でわめき散らす妹の顔をデジカメに収めつつ不良、かく語りき。
「オラさっさとかわいい妹、きれいに剥いてやれよ、お兄ちゃん？」

続きを・・・ﾊｧﾊｧ

不良様たちにつるつるのしまった脚を押さえられた妹。
俺様、ブルーの下着に手をかけて、めくるように剥いていく。
「やだやだやだっ、やだあーっ！見たら死ぬからーーっ！」
大暴れするも所詮は中学女子の力、ぷっくりした恥丘にうっすら陰毛があっけなく露見。
毛はほよほよしていて柔らかそう。恥丘にぺったり。ふともものつけねがパンティ挟み込んで頑張るものの、残念ズルリと性器まるみえ。
足首からひき抜くときに激しく抵抗するも、
「暴れるとまんこ見えちゃうよ〜〜ん」と藁われて、強気な妹、ついに泣き出す。

不良様たち身を乗り出して妹の性器に大注目。
「すげー、まっピンクじゃん」「やだ、やだあ……」
「これって剃ってるの？ねえ剃ってるの？」「水泳少女の処女生殖器、撮影完了っす！」
「軍曹殿！脱ぎたて中学女子パンツ、うんすじついてるッス」「どれどれ？」
「いやあーっ、見ないでよお！」「ありゃー、うんちしたらちゃんと拭かないと」
「でもまさか今日、パンツチェックされるなんて思ってなかったもんねー？」
「ス、スポーツ中学生のうんすじぱんつﾊｧﾊｧ」「お兄ちゃんも見てやれよ、お医者さんゴッコ以来だろ？」
「っていうかコイツ勃ってるし」「よーし、妹のばっか見てちゃ悪いからおまえも出せや」
「立派になったところ、妹に見せてやりたいだろ？」

あぼーん

つづき・・・ｷﾎﾞﾝﾇ・・・

ageます。

神の降臨を待つ！
age!

>24
なんかふざけ過ぎ！！

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