182 :
名無しさん@ピンキー:01/12/24 23:51 ID:AuENlDIz
人間って集団になればなんでも出来る
良い事も悪い事も
猿になれ
もっと猿になれ
183 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 16:40 ID:rx15f0n/
184 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 17:17 ID:bRVg8cNn
185 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 17:19 ID:qI5Oxhk4
186 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 17:38 ID:rx15f0n/
現実age
187 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 17:41 ID:rx15f0n/
188 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 17:51 ID:bRVg8cNn
189 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 19:43 ID:rx15f0n/
190 :
:01/12/25 19:49 ID:MNaevUMi
191 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 19:51 ID:rx15f0n/
193 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 20:36 ID:rx15f0n/
194 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 22:33 ID:bRVg8cNn
195 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 22:37 ID:rx15f0n/
196 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 22:48 ID:LI2NLcZM
197 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 23:27 ID:rx15f0n/
198 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 23:36 ID:bRVg8cNn
199 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 23:39 ID:rx15f0n/
200 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 23:54 ID:rx15f0n/
201 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 00:06 ID:hIDuVjeT
202 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 00:12 ID:pnU3OAi5
203 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 00:14 ID:pnU3OAi5
204 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 00:16 ID:hIDuVjeT
205 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 00:19 ID:pnU3OAi5
206 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 00:30 ID:pnU3OAi5
207 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 00:33 ID:pnU3OAi5
208 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 00:34 ID:hIDuVjeT
209 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 00:37 ID:pnU3OAi5
210 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 01:45 ID:hIDuVjeT
211 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 01:49 ID:pnU3OAi5
212 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 01:53 ID:pnU3OAi5
213 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 01:54 ID:7UDynZaB
214 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 02:03 ID:hIDuVjeT
215 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 02:09 ID:pnU3OAi5
216 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 02:25 ID:hIDuVjeT
217 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 02:26 ID:pnU3OAi5
218 :
ぜろ:01/12/26 04:38 ID:4ncV+3+0
「なにをしてるの、○○さん」いつの間に戻ってきたのでしょうか。飲み会に行っているはずの由紀様が、信じられないものでも
見たかのように、驚愕の表情でボクの背後に立ち尽くしていました。かっちりとした濃いグレーの
スーツを着て、あの絶妙な丈のタイトスカートから伸びる美脚に薄い黒のパンスト、そしてその先
のおみ足には黒のパンプスを履いています。おそらく飲み会がつまらなくて戻ってきたのしょう。
ボクはこの時重大なミスに気付きました。由紀様は経理のためビルのカードキーを持っていたので
す。このどんな言い訳もきかない状況に、ボクは目の前が真っ暗になり、怒張していたペニスはあ
っという間に小さく縮こまり陰毛の中に隠れてしまいます。ボクはこの会社を追い出されるのを覚悟して、由紀様の足元に土下座し、大泣きをしながら自分の想いを吐露します。
219 :
ぜろ:01/12/26 04:45 ID:RrKke51n
「なにをしてるの、○○さん」いつの間に戻ってきたのでしょうか。飲み会に行っているはずの由紀様が、信じられないものでも
見たかのように、驚愕の表情でボクの背後に立ち尽くしていました。かっちりとした濃いグレーの
スーツを着て、あの絶妙な丈のタイトスカートから伸びる美脚に薄い黒のパンスト、そしてその先
のおみ足には黒のパンプスを履いています。おそらく飲み会がつまらなくて戻ってきたのしょう。
ボクはこの時重大なミスに気付きました。由紀様は経理のためビルのカードキーを持っていたので
す。このどんな言い訳もきかない状況に、ボクは目の前が真っ暗になり、怒張していたペニスはあ
っという間に小さく縮こまり陰毛の中に隠れてしまいます。ボクはこの会社を追い出されるのを覚悟して、由紀様の足元に土下座し、大泣きをしながら自分の想いを吐露します。
220 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 04:55 ID:/J13u0PS
221 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 17:03 ID:hIDuVjeT
222 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 17:38 ID:pnU3OAi5
223 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 17:44 ID:hIDuVjeT
224 :
名無しさん@ピンキー:01/12/26 18:21 ID:hIDuVjeT
225 :
名無しさん@ピンキー:01/12/27 00:15 ID:oDnNfVPx
226 :
名無しさん@ピンキー:01/12/27 00:34 ID:BkE8IQLB
227 :
名無しさん@ピンキー:01/12/27 00:50 ID:BkE8IQLB
228 :
名無しさん@ピンキー:01/12/27 18:44 ID:BkE8IQLB
229 :
名無しさん@ピンキー:01/12/27 19:07 ID:BkE8IQLB
230 :
名無しさん@ピンキー:01/12/27 20:00 ID:oDnNfVPx
231 :
名無しさん@ピンキー:
;jl