★創価婦人部ファン必見★

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1名無しさん@ピンキー
■第1話
某月某日某時、中原宅。
三十畳ほどの大広間に、婦人部と男子部それぞれ10人弱が集い合っていた。
張られた模造紙には、「三条町支部 交流座談会」と書かれてある。
いつになく、そこはぎこちない雰囲気だった。いつもはざわざわしているのに、
その時に限って、皆、あまり口を開こうとはしなかった。
司会役の副部長・谷が立った。
「えー、きょうは、婦人部、男子部交流の座談会ということで、緊張していますが、
元気にやらしてもらいます」
ぎこちない拍手が起こった。
「いつもの谷クンらしくないわよ、頑張って」
支部婦人部長の中村祥子が声をかけた。しかし、中村婦人部長もいつになく声がうわずってい
る。
2名無しさん@ピンキー:01/12/05 23:46 ID:JnejQ8l5
■第2話
そもそも、この「座談会」、日頃頑張っている男子部を、もはや「売れて」しまって、支障の
ない婦人部の面々が激励しようと企画されたものだった。

そして、それに男子部も飛びついた。集った者は皆、いわゆる「おばさんマニア」。
ふだん、彼女がいるでもなく、セックスの機会もなく、ただ劣情を隠しながら彼女たちと
接してきた彼らは、この日だけは思う存分「正直」になれるというわけである。
「きょうは、忙しいなか、水原・県婦人部長にも来ていただいています」
谷が紹介すると、奥に座っていた花柄のワンピース姿の色白の婦人が立った。
「きょうは、お招きいただきありがとうございます。少し風変わりな座談会ですが、最後まで、
楽しく、有意義に行えますよう、ともどもに力を合わせていきましょう」
「風変わり」という部分で、皆がクスクスと笑った。
「おい、ほんとに来ちゃったよ、水原婦人部長」「さすが、率先垂範」。後ろのほうで男子部が
囁き合っていた。
3名無しさん@ピンキー:01/12/05 23:48 ID:JnejQ8l5
■第3話
「それでは、初めに、ビデオ観賞。皆さん、テレビのほうをお向きください。ビデオは、
『ご近所のおばさんシリーズ5』です。もちろんアダルトビデオです」
メガネをかけた30がらみの谷がそう紹介すると、「まぁ、そういうビデオもあるのねぇ」
などと婦人部はゴソゴソと囁き合った。

ほどなくして画面には、いきなり、40代ぐらいの熟女が全裸で目隠しをされたまま3人の男
に責められているシーンが現れた。場内がかすかにざわめいた。
「いきなりですねぇ、はははは」。司会の谷が笑っても、皆、押し黙って画面を見つめている。
4名無しさん@ピンキー:01/12/05 23:49 ID:JnejQ8l5
■第4話
モザイクがかかっているものの、画面の熟女モデルが男の肉棒を頬張らされているのが
はっきりと分かる。
「まぁ、過激ね」
地区婦人部長の松野幸子が独り言のようにつぶやくと、B担の杉崎多佳子が「そうですね」
とうなずいた。

男子部の面々はそれぞれ、画面を見ながら、婦人部の顔をちらちらと見ていた。
<どういう気持ちで観ているんだろう>
そんなことを考えながら、皆、股間をカチンカチンにさせていた。
正座の脚をもじもじしている婦人部がいると、皆、<濡れてきて、むずむずしてるんじゃ
ないか>などと想像した。

男子部はいつも見慣れている熟女AVだったが、ほとんどの婦人部にしてみれば初めての
体験だった。
編集された15分間を見終わった時、婦人部は一様にため息をついた。顔を紅潮させながら。
5名無しさん@ピンキー:01/12/05 23:50 ID:JnejQ8l5
■第5話
「どうでしたか」
司会の谷が真面目な顔つきで、前にいた佐々木広子に聞いた。女子部から移ってきたばかりの
佐々木は、伏し目がちに、「すごかったです」と言うのが精いっぱいだった。

「ちなみに、ボクのは……」
と言うなり、何を思ったか、谷はズボンのベルトに手をかけた。そして、あれよあれよという
間に、自分のイチモツをつかみだしたのだ。
「こんなになってます」
会場がどよめいた。
真面目で堅物っぽい谷のそそり立った肉棒は立派なものだった。20センチ近くあったのでは
ないか。色こそ、生白く亀頭も情けなくもピンク色をしていたが、
“マジメ人間・谷クン”と、その猛々しいようなイチモツとのギャップに、婦人部は驚いた
のだろう。
中村支部婦人部長などは赤面して、目を潤ませていた。
6名無しさん@ピンキー:01/12/05 23:55 ID:JnejQ8l5
■第6話
「続きまして、研究発表、『上手なキスの仕方』、前原部長」
副部長の谷よりも2歳年下の部長・前原が「はい!」と元気良く返事して前に出てきた。
がっちりした体、精悍な顔つきの好青年である。
「えー、きょうは、ボクのつたない経験から、上手なキス、というものを実演してみたい
と思います」
まだ新婚ホヤホヤの前原の左手の指にリングが光った。ちなみに新婦は5歳年下の「外部」
だった。
「相手をしていただくのは……せっかくですから、水原県婦人部長にお願いしたいところ
ですが……」
皆が水原美津江のほうを見た。水原は表情を変えることなく、長身の前原部長を見上げていた。
「いちおう、今回は、婦人部長、お願いします」
前原はニコっと笑って、中村支部婦人部長にお辞儀した。
「ヒューヒュー!」。男子部の面々がはやし立てる。中村祥子は<え、私なの?>というような
顔つきでいるが、口元が緩んでいる。
7名無しさん@ピンキー:01/12/06 00:09 ID:TGRVqNTG
age
8名無しさん@ピンキー:01/12/06 00:26 ID:TGRVqNTG
age
9ふぶき ◆GoOddBZQ :01/12/06 00:57 ID:???
なぜに「創価」?
農協でも漁協でも当てはまりそうな
シチュエーションっぽい。
10名無しさん@ピンキー:01/12/06 02:06 ID:TGRVqNTG
age
11お〜い晋作:01/12/06 02:12 ID:???
>ふぶき氏
1の普段の妄想だからじゃないの?。明らかに内部の人だし。
12ふぶき ◆GoOddBZQ :01/12/06 02:36 ID:???
>>お〜い晋作
でも、「創価」ってところが
何となくマニアック(w
13:01/12/06 02:44 ID:KhgrVj1a
俺も似たような事あったよ。「勉強会」だといって、飲み屋(信者夫婦経営)
に集められ、そこには20代〜40代の婦人部がいた。「勉強会」とは名ばかり
の合コンだった。俺は33歳人妻をお持ち帰りしラブホでハメまくった。
 
14お〜い晋作:01/12/06 02:52 ID:???
>ふぶき氏
ところが今日本人の12に1人は創価の人なので、さしてマニアックでもなかったりする(笑)。
ただ、創価婦人部で妄想する人は確かにマニアックである。

>F氏
・・・それが本当だったら俺は今までに何度お持ち帰り出来た事か・・・(笑)。
15無修正:01/12/06 02:59 ID:KZG7wjdB
16ふぶき ◆GoOddBZQ :01/12/06 03:02 ID:???
そういや、創価って若い人も多いんだよなあ。
天理だとそうもいかないだろうけど。(w
17お〜い晋作:01/12/06 03:07 ID:???
間違えた。10人〜11人に1人だ。どうでもよsage。
18名無しさん@ピンキー:01/12/06 20:06 ID:5x674zYu
age
19名無しさん@ピンキー:01/12/06 20:16 ID:CIfDkVF4
いけだだいさくせんせ〜い
20名無しさん@ピンキー:01/12/06 20:18 ID:???
初体験13歳中学生リナ
http://japan-loliloli.issweet.net
21名無しさん@ピンキー:01/12/06 20:20 ID:3YAgfplg
面白いからつづきはやく!中村さんと水原ははたして!
22名無しさん@ピンキー:01/12/06 21:56 ID:k99j/fsa
age
23名無しさん@ピンキー:01/12/06 22:09 ID:???
そうはいかんざき
24名無しさん@ピンキー:01/12/06 22:42 ID:TGRVqNTG
age
25名無しさん@ピンキー:01/12/06 22:57 ID:TGRVqNTG
■第7話
44歳、英語の通訳の資格もある中村は、理知的な美人だったが、それを鼻にかけた風もなく、
しゃきしゃきした庶民派だった。
「あら〜、困るわ、そんな大役」
照れながら前に進み出た。
場内はいつしか熱気に満ちていた。
「ここに座ってください、婦人部長」
前原部長が中村祥子をエスコートする。皆が息詰まるような2人を凝視する。
「なんだか……どうしましょ……」
初めは照れ笑いしていた中村婦人部長も、不安そうな、神妙な顔つきになっている。

「それでは、始めてください、部長」。谷が前原に言った。
「では、謹んで」
脚を崩して座った中村祥子と向き合った前原は、ゆっくりと祥子の顔に自分の顔を近づけて
いく。2人以上に、“ギャラリー”も相当に緊張している。だれかがツバを飲み込む音。
26名無しさん@ピンキー:01/12/06 22:59 ID:TGRVqNTG
■第8話
前原の唇が祥子の唇に触れると、祥子は肩をピクッと動かした。
前原はそのきゃしゃな肩をがっちりつかむと、支部婦人部長のぽってりした上品そうな唇を
唇で愛撫した。息苦しいほどの沈黙が場内を覆っていた。
どちらかというと大柄な中村婦人部長が、その時は小さく見えた。前原は恋人にするように、
唇で中村祥子の唇を撫で続けた。
祥子は顔を紅潮させ、うっとりした表情になっていた。

やがて前原の舌が中村婦人部長の唇をこじ開け、中に侵入した。そして、
「舌を出してください」と囁くと、祥子も応じた。
前原は、小鳥がついばむように、中村婦人部長の舌を吸っては、舐める。
27名無しさん@ピンキー:01/12/06 22:59 ID:TGRVqNTG
■第9話
やがて、前原は、中村婦人部長の歯茎や歯まで舐め始めた。
中村祥子が、かすかにうめいた。
濃厚な、猥褻なキスだった。それを、男子部部長と支部婦人部長が、皆の見ている前でやって
いるというのだから、極めて背徳的、非日常的な光景である。
前原の手は祥子の肩をつかんでいるだけだったが、見ている者皆が、やがて、その手は祥子を
抱きしめ、愛撫し始めるのではないかと思った。それほど迫力あるキスだったのだ。

むさぼるような激しいディープキス。前原の中村婦人部長への秘めた思いそのものの熱いキス。
とまどいながら、されるままになっているかのような中村婦人部長だったが、
彼女も確実に、感じていた。時間にして3分ぐらいだったろうか。しかし、見ている者に
とっては、何10分にも、何時間にも感じられるような“儀式”だった。
28名無しさん@ピンキー:01/12/06 23:00 ID:TGRVqNTG
■第10話
二回りほども若い前原に“解放”された中村婦人部長は、ほとんど放心状態で、
へたりこんでいた。
「おつかれさまでした、お2人さま。今一度、拍手をお願いします」
谷の言葉に、皆がつられて拍手した。
「さて、続きましては、『サイコロゲーム』の時間です。このゲームは、このサイコロを
選ばれた男子5人に各自振っていただいて、出た面に書いてあることを実行していただく
ものです」
30センチ四方程度の厚紙で作った大きなサイコロが運ばれてきた。各面には、なにやら
書かれてある。
29名無しさん@ピンキー:01/12/06 23:38 ID:TGRVqNTG
age
30名無しさん@ピンキー:01/12/07 00:03 ID:EwVCK/MD
31名無しさん@ピンキー:01/12/07 00:52 ID:EwVCK/MD
32あぼーん:あぼーん
あぼーん
33名無しさん@ピンキー:01/12/07 00:57 ID:???
激しく板違いイッテヨシ
34名無しさん@ピンキー:01/12/07 14:13 ID:wDI+7q7f
板ちがいでも続き読みたい
35名無しさん@ピンキー:01/12/07 22:58 ID:EwVCK/MD
36名無しさん@ピンキー:01/12/07 23:07 ID:LS5JRHOY
最後はエロ小説の一節を全員朗読および副部長による通解で。
37名無しさん@ピンキー:01/12/08 03:59 ID:LzU5ljlc
■第11話
男子の5人が選ばれ、最初に振ったのは、34歳の副リーダー・中富だった。
中富は無造作に大きなサイコロを転がした。
サイコロは、畳の上をコロコロと板の間まで転がっていった。二転三転して、ようやく止まった。
出た面には、「お好みの人の胸を1分間、揉んでください(服の上から)」とあった。

ヒューヒュー、と冷やかされながら、小太りでさえない中富は、おずおずと婦人本部長・
野辺桂子の前に進み出た。49歳の中年太りの野辺は、「あたし?」と自分を指さして、驚いて
いた。野辺は五月人形のような、色白で福々しい感じのおばさんだが、胸もかなり大きかった。
100センチはあるだろうか。
38名無しさん@ピンキー:01/12/08 04:00 ID:LzU5ljlc
■第12話
ふだんは腰の重い中富は、すみやかに野辺の後ろに回り、気がつくと、野辺の脇から手を入れて、
豊満な胸をつかんでいた。
「ヒャッ!」。野辺は小さな悲鳴をあげた。それでも顔には、とまどいよりも選ばれたことへの
うれしさが表れていた。
「やっぱ、大きいですね」。中富は暗い笑顔でそう言うと、密かに憧れていたであろう、
“ダイナマイト本部長”のバカでかい乳を揉み始めた。かなり興奮しているようだった。
そして、野辺も顔を真っ赤にし、息を荒くしていた。照れ笑いをし、必死にごまかそうと
していたが、中富の指は容赦なかった。中富の節くれ立った指によって、野辺の豊かな乳肉が
自在に形を変えていく。

皆、あっけにとられていた。
おとなしく、きまじめな感じの中富と、“近所のおばちゃん”といった風情の太った野辺本部長
の取り合わせは意外だった
39名無しさん@ピンキー:01/12/08 04:01 ID:LzU5ljlc
■第13話
中富は鬼気迫る表情で、太った野辺桂子の乳を揉んでいた。
中富の手のひらにもありあまる野辺の乳房は、押しつぶされ、ひねられ、両方をくっつけられ、
それぞれ五指でモミモミされた。
笑ってごまかそうとしていた野辺は、今や目を閉じ、顔をこわばらせ、唇を噛んで、自分の足首
のあたりを強くつかんで耐えていた。
中富が、乳首のあたりをつまんだ時だった。
「ああっ……」
野辺の喉の奥から、声が漏れてしまった。
皆、よそよそしいほほ笑みを浮かべて、あらぬ方向を見た。
40名無しさん@ピンキー:01/12/08 04:02 ID:LzU5ljlc
■第14話
「はい! 1分たちましたので、中富さん、終了です」
ストップウオッチ片手に谷が言うと、中富は、渋々といった感じで野辺にお辞儀をすると下が
った。野辺は襟元のあたりを直しながら、軽く会釈を返したが、心ここにあらずといった
感じだった。

さらに2人が立て続けにサイコロを振ったが、2人とも、日頃の行いからか、3分の1の
確立で「はずれ」を出してしまい、涙を飲んだ。

続いて出てきたのは、若干19歳の下山だった。紅顔の美少年といったタイプの「下山っち」
も実は年増好みだったのだ。
下山が出した目は「お好みの方の股間を下着越しに嗅ぎながらオナニー」というものだった。
下山少年は緊張した面もちで、司会の谷になにやら囁いた。

「松野地区婦人部長、ご指名ですっ!」
谷が松野幸子を指した。
41名無しさん@ピンキー
■第15話
指された地区婦人部長・松野幸子はあっけにとられていた。
「なんで、私なの〜」。指名してくれた下山少年のほうを見るでもなく、なげやりな、
しかし、満更でもなさそうな表情で言った。
50歳の幸子も“近所のおばさん”といった風体だったが、そこはかとなく品があった。
セミロングの髪に色白でむっちりした顔だち。いつも笑っているような目と、口元の
“淫乱ぼくろ”が印象的だ。中肉中背だが、カラダの線がむっちりしていて、扇情的だ。

「どうすればいいの?」
幸子が投げやりに言った。
「とりあえず、パンストは脱いでもらって……大ーきく脚を開いてもらって」
谷が指示した。
「そんなこと……」。幸子は年甲斐もなく乙女のように、首を左右に振った。
「地区担さん、ルールですから、お願いします」
谷がさめた口調で言った。
それでも幸子のハラは決まらないようだった。