マレーシア機撃墜　世界のエイズ研究に衝撃走る

■　あの「第２の北村邦夫」が発生！！
無責任で不当不正なウソを吹聴する医師が「日刊ゲンダイ」と共に工作行為！！

2014年11月19日付の日刊ゲンダイ15面の、
「ＨＩＶエイズ最新情報」という記事がそれであり、

内容はセックスでの道連れ感染をなんとか国民に認めさせようとした
極めて悪質で稚拙な、そして「誘導や洗脳に終始」した記事。

「国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター長の岡慎一」
とのことだが、実体は不明であり「名義貸しでの工作記事」の可能性もある。

厚労省系・宮内庁系・警察公安・法務検察系までもが２０年以上に及んで
ＳＥＸのＨＩＶ汚染隠しの犯罪を不正かつ強引に隠しつづける「更なる犯罪行為」まで行っている以上、
この「岡慎一なる医師？」と日刊ゲンダイが工作した「ホラ記事・ウソ記事の類い」を全国民にとっての
「日本のエイズの安全指針」などととすることは到底できない。

記事は約３０ｃｍ×１５ｃｍと大きなもので、厚生労働省の今までの「エイズ統計偽装の犯罪」や、
「悪質なＳＥＸエイズ汚染の隠蔽犯罪」をさらに隠ぺいしてバックアップする「偽りの安全論」に
なっていた。これまでの利巧ぶったおバカな厚生官僚らの手法の延長なのだ。

第２次安倍内閣が解散する日にこんな悪質な情報操作記事が出た
というのは、決して偶然ではないだろう。「第２の北村邦夫」現る！だ。

悪質な厚労省や官僚、御用学者らに決して騙されませんように。

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1361076109/417-420
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1361076109/515-521
北村邦夫と厚労省と産経のＳＥＸエイズ汚染隠し