HIV AIDS患者の画像を貼ろう

「なんとしてもセックスのエイズ汚染をごまかす記事を掲載してくれ！」
「国内のセックスエイズ汚染の隠ぺい工作を＜セックス数が少なかった＞と虚偽公表 することでやってくれ！」と
依頼されているとしか思えない」日刊ゲンダイが、よせばいいのにまたまた情報操作の不正工作を行った！！！

「常識と科学・法律に明らかに反した内容」は、何万回、大新聞や雑誌に発表させても
法的に認められた「公知の事実」などには認定されないというのにだ。（蔑）

「今回の情報操作のウソ統計の発表」を依頼したのは、日本国内のセックスのエイズ汚染を隠したい
厚労・宮内・外務の省庁系、警察公安系、ＮＴＴ系などの面々ではないかと指摘されている。

「日刊ゲンダイ」の悪質な情報操作・社会操作の記事は【2014年9月10日付の19面】。
「大人の社会講座」としたコーナーで得たいの知れないルポライターと評する中村淳彦なる男に
さも専門家ぶらせて、1，2ヶ月ほど前に出会い系企業が不当不正に公表した「日本女性３０才の３０％は処女」
とした誰が見ても社会的に不合致な内容を、「さほど驚かなかった（妥当な数字と感じるとの意）」
などとコメントさせて、「工作の補強」をさせていた。

日本女性の乱交化、売買春化傾向は１９９０年頃からのＮＴＴセックスＱ２の開始から凄まじいほどに進んでおり、
「エンコー（援助交際売春）」なる言葉もここ２０年間で生まれて因習として定着しており、さらには全国各地で
10代、20代女性によるトイレでの堕胎、生み捨て事件なども激増して全国紙を賑わせているほどでもある。
つまりは性の低年齢化が著しく進んでいること、男女ともに初体験年齢の低下が著しく激化していることは、
これまでの約25年間の社会状況が証明しているにも関わらず、この一見、左翼系のサラリーマン向けタブロイド紙、
大量にセックス業界の宣伝広告費で運営されていることがわかるタブロイド紙は、自社の広告紙面でも日本女性の
性の低年齢化を自ら証明していながらも、「あえて日本女性は３０才になっても３０％が処女でセックス経験ナシ
である！」などとした大ウソの記事を不正に掲載したのである。

この「日刊ゲンダイ」の悪質なウソ記事で利益を得るのは、
国内のエイズのセックス汚染を２４年前から乱交電話ビジネスで生じさせていたことが
社会状況から「公知の事実」となっているＮＴＴ本社とそのグループであり、また政治的に
その犯罪行為を厚労省らに統計偽装の犯罪行為で不正違法に隠させてきた権力者たちである。
ちなみにＮＴＴエイズと揶揄されるエイズばらまきの乱交電話ビジネスの現在の年商は、
３兆円を超えているものと試算されている。果たして中村淳彦なるルポライター？は
この２０年前からの権力犯罪事案を知っていてあのような発言をしたのだろうか？

日刊ゲンダイと夕刊フジは「特に悪質なセックスエイズ汚染を隠すクズ新聞」として
近頃、顕著になってきたことが監視者から指摘されているし、そのほとんどが上記の、
マスコミ大スポンサー企業であるＮＴＴエイズを隠ぺいする補助内容となっている。

一応、社会の公器・社会の木鐸・公権力犯罪をチェックする第４権力とも評されているのだから、
１４，５才からヤリまくり、売りまくりの「今では極々標準的な日本女性たち」について、
「３０才まで３０％がやってない！！」などとした大ボラ記事は二度と公表しないことだ。

近頃は従軍慰安婦での誤報で朝日新聞が廃刊を求められているが、
廃刊させるべきはむしろ「セックスＨＩＶ汚染隠しをカネで手助けする、卑劣なタブロイド紙の方では
ないかと強く感じる。編集者の刑事罰も国民全体でぜひ検討するべきだ。

セックスエイズ汚染隠しを目的とした工作記事、
厚生労働省らの犯罪行為を隠滅する目的でなされた証拠隠滅罪に相当する犯罪幇助にあたる
不正な記事であることは、セックスエイズ汚染問題についての長年のネット告発などをみれば
一目瞭然であるのだから。