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名無しさん@お腹いっぱい。:
2008-10-05 00:41:45
BioJapan2008、一押情報第11弾、タカラバイオ、薬剤耐性株の駆逐に成功、画期的AIDS遺伝子の成果を緊急発表、事前受付開始
タカラバイオが、2008年10月17日、BioJapan2008で、世界で初めて患者の体内からAIDSウイルスを駆逐できる可能性
がある画期的なAIDS遺伝子治療の最新データを緊急発表する。
AIDS患者から分離されたあらゆる薬剤耐性株を駆逐し、AIDSを根本治療できる希望を開いた。しかも理論的には、
この遺伝子治療にAIDSウイルスは耐性を獲得できない。
今回の緊急発表は、10月17日午後1時30分から午後2時30分に開催する「HIVの根絶を目指す、リボ核酸分解酵素を
用いたエイズ遺伝子治療法 」(C-
今回の発表はAIDSばかりでなく、C型肝炎など重症慢性感染症の治療にも応用できる可能性もある。どうぞ、ご注目願いたい。