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名無しさん@お腹いっぱい。:
エイズに対する警鐘を鳴らすんだったら、
やはり百聞は一見にしかず、で、
末期患者の凄まじい姿を見せたほうがいい。
昔は週刊誌やいろんなもので見れたように思う。
無関心な奴でも、あの姿を見たら、感覚的に考えざるを得なくなると思う。
ただ、キャリアに対する配慮(?)からか、最近はネットでしか見ない。
ネット画像は、関心のある奴しか見ないから、効果は薄いだろう。
昔、日野日出志っていう漫画家の作品で、
「蔵六の奇病」とか「死人少女」とか、
生きながら体が爛れて腐敗し崩れていく奇病の描写の作品があったが、
エイズは正にそのリアル版だ。
エイズ末期の凄まじい肉体崩壊の闘病漫画を描いて、子供達に読ませれば、効果が大きいのではないだろうか?