感染させる為に病気の同意無しでsexする奴は殺人者

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27名無しさん@お腹いっぱい。
ttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=472097309&owner_id=11254699


上のmixi日記より
腹が立ってしょうがないのだが!!

最終的な結果報告です。
えー、昨日わたしはHIV検査の結果を聞いてきました。
そこで、陽判定が出てしまった彼に、さまざまな助言を与えて別れたわけですが、彼は会社に辞表を書きに来ました。かなりすばらしい出来です。皆さん応援ありがとうございました。
さて、彼が辞表を書いてから、喫煙所でわたしと話をしました。まだ悩んでいる様子でしたので、本当に進むべき道を彼にレクチャーしてきました。

H「昨晩考えましたが。いざ、やれって言われて簡単にできるものではないですよね。」

Z「簡単に進んだら、法律なんてありませんよ。」

H「ですよね。わたし、医者に行って薬を飲む形にしようかとも悩んでいるんです。」

Z「ほぉー。いいと思いますよ。あなたがそのように考えているなら、それが正しいのでしょう。別にいいと思いますよ。」
わたしは、くだらない考えだなと思うと必ず上記のような回答で適当に流します。

28名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 18:13:46 ID:jAww5d7Y0
続き

「あなたは選ばれたんです!!特殊なんですよ。
他の一般的な奴にはない能力があるんですよ!!
なら最大限にその力を生かさないと、力はただ、
力ですよ。昨日から言っているでしょう!!」

H「今、彼女がいるのに、風俗なんていけませんよ。」

Z「何意味わからないこと言っているんですか?
彼女にも働いてもらうんですよ。風俗で!!
それで客にうつしまくってもらうんです。」

H「できるわけないじゃないですか!!
キャバクラとかってことでしょう?」

Z「キャバクラなんて、あんなもの風俗とは
言いませんよ!!ただの馴れ合いの場所です
。できない、できないって言っていたら、
もっと何もできない、何も変わらない、何も終わりません。」

H「それがZARAさんは一番いい方法だと思うということですか?」

Z「わたしだったら、そうしますということです。
もう乗ってしまったんですからね。船に!
なら乗り切るしかないでしょう。」

H「ちょっと考えさせてくださいよ。」

Z「まだ彼女にはお話してはいないんですよね?
このことはわたしだけですか?知っているのは。」

H「誰にでもポンポン言えるわけないじゃないですか!!」

Z「何もすぐに彼女に働くように促せとは
言っていません。女は最終的には感情論ですからね。
まだこの時期に言うのは逆効果です。」

29名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 18:16:27 ID:jAww5d7Y0
H「では、どうすれば?」

Z「フェラーリでも感染確率は変わらないこともわたしは
昨日聞いています。口の粘膜での感染もあるそうですので。
ならピンサロから責めるのが、妥当だとわたしは考えます。」

H「ピンサロに行って、みんなにうつせってことですか?」

Z「そうですね。ピンサロで一位の女を指名してください。
そして、うつすんです。3回くらい同じ相手と45分間
もやれば間違いなく感染するでしょう。」

H「・・・そうですかね・・・?」

Z「それを一週間のうち週に3回!!すべて違う店で
実行するんです。もうNEETのあなたなら、時間はあるでしょう。」

H「よりによってなぜ、一位の女の子なんです?」

Z「一位の女は他の客もだいぶ着きます。
時間がかぶると、その間に他の女が暇つぶしに
くわえに来てくれるんですよ。その時に来た女にも
感染させるんです。」

H「なんか、怖い力ですね。これって・・・」

Z「何言っているんですか!!今の日本にはあなたとあなたの
彼女しか同じ力を持っている人はいないと思って考えてください!!」
H「なんか気がひけるんですよね。」
30名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 18:17:51 ID:jAww5d7Y0
Z「さっき言った回数で計算すると、東京都の風俗に行く人から
行かない人に感染して過半数割れが起きるまでは、おおよそ
13年近くはかかってしまう計算になります。風俗嬢がみんな
感染しているとしてですよ。しかし、わたしの中ではあと5年
で過半数割れを起こさせないといけません。東京都だけでも
2人に1人感染している計算なら、国と戦えるでしょう。」

H「しかし、お金がないですよ。そんなに風俗に行く金なんて・・・」

Z「お金の借り方ならいくらでも教えますから。そして、
2ヵ月後に彼女を風俗に働きに出させるんです。もうその
女はあなたから離れることはないでしょう。日本人は群れる
のが好きですからね。その金で生活するんです。」

H「そんなこと・・・」

Z「やるやらないは自由ですよ。あくまでも参考程度に聞いて
ください。わたしが同じ立場であればそうするということです。」

H「また後日連絡しますよ。何か他にいい作戦があれば教
えてください。」

そう言って彼は会社をあとにしました。もう会うことは
ないのだと思いますが、わたしの言ったことを実施してくれることを心から祈ります。