1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
HIVと同性愛がいかに無関係かということを
世に広めるためのスレッドです。
2 :
≧ameika≦黒羊♥ ♣ ♠ ◆Qru7kCeUSA :2006/12/10(日) 19:09:30 ID:QSGs5JtG0
男の人が多いだけで科学的に何の根拠もないですからね。
それもただ男の人の方が性欲強いからだけの気もします、、、。
☆☆☆
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/11(月) 12:35:45 ID:Q9EgbSrr0
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 20:16:02 ID:tPK4dc/G0
「フラワーオブライフ」 T巻、3章「現在と過去の暗い側面」の「絶滅に瀕した私たちの地球」
からエイズに関する「ストレッカー・メモ」の記事を紹介します。
これが最後の話になります。実際には他にもたくさんの危険な状況があるのですが(何時
間でも話し続けられます)、最後にエイズに関してお話ししましょう。もし「ストレッカー・メモ
(Strecker Memorandum)」の文書を読んだりビデオを観たりしていない人は、調べてみること
をお勧めします。
政府はひどくこれを押さえつけようとしています。ストレッカー博士はビデオにより、エイズの
周辺で何が起こったのか、彼の信じるところをメモとして作成しました。彼はすばらしい人で
す。
レトロウイルスの研究分野におけるエキスパートです。彼はこのビデオをテレビで公開したと
ころ、政府に脅されました。証拠はありませんが、ストレッカー博士の兄か弟と、この資金源
になっていた上院議員を殺害したそうです。しかしながら政府は博士本人を殺しはしません
でした
それではあまりにも明白すぎるからでしょう。ストレッカー博士はそのビデオを配布しました
。みなさんの耳にはもう入らなくなりましたが、博士はそれを世界に向けて差し出したのです
。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/19(火) 20:16:39 ID:tPK4dc/G0
ストレッカー博士はビデオの中で、いかにして国連が環境問題を解決しようとしているかを
示しました。国連は世界における最大の難関は人口問題であり、このままでは世界の人口
は2010年から2012年までの間に今の2倍になるだろうと認識していました。しかし、中国
が夫婦間に一人の子供しか許さないようにしたり、そのほか世界中での精力的な試みにより
問題は緩和されつつあります。それでも国連は、今でもそうなるだろうと信じているのです。
人口の倍増は2014年頃であろうという予測を立てています。もしそうなったら、あと60億も
の人口はとても面倒みていけないという結果をコンピューターの試算ははじき出し、国連によ
れば地球は死に絶えるか、さもなくぱ人々が死んだほうがましだと考えるようになるか、どち
らかだというのです。地球上に110〜120億もの人口がいたらどういう感じか、想像できます
か? 少なくとも現行のシステムでは絶対に無理なのです。
そうです、もしあなたが国連でこの災難の可能性を知っていて、決定を下さなければならな
い立場だとしたら、どうしますか? 誰かがしたことに裁定を下すのではありません−−ちょ
っとその強大な権限を握る立場に自分自身を置いてみてください。地球は鉄の壁にぶつかり
つつあり、何かが変化しなかったら、完全に破滅です。ゆえに彼らは決定を下しました−−そ
してストレッカー博士はそれに関する記録をテレビで公開しました。
国連は人ロ110億の壁にぶち当たるよりは、その時にウイルスか病気を作り出して、地球上
の人口のうち、特定の4分の3を死なせてしまおうと決めたのです。別な言い方をすれば、11
0億に増加すること自体を何とかするのではなくて、現在の人口を4分の3に減少させること
を目的にしたのです。ストレッカー博士は、世界人口の4分の3を抹殺する計画に関する国
連文書を実際に公開したのです。
ストレッカー博士は科学的に、いかにして国連が計画を実行したかを見せてくれました。羊
から採ったウイルスと、牛から採ったウイルスを混合し、特定の方法でエイズウイルスを作り
上げました。しかしそれらをばらまく以前に特効薬も作っておきました。博士によれぱ、政府
はいま現在すでに解毒剤を持っているそうです。これを実行していた人々は−−歴史がこれ
を証明しますが−−明らかに偏見を持っています。なぜなら、彼らが選んだのは、黒人とホ
モセクシュアルという2種類の人々だったからです。 ・・・
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/21(木) 23:16:56 ID:+st8Zf6v0
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
エイズ患者は障害者、税金で保護
当然ですよね
健常者はしっかり働け! そしてしっかり税金納めろ!