☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう 21☆★☆★☆

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923名無しさん@お腹いっぱい。
「正論」平成27(2015)年2月号
『南京』の嘘を上塗りした朝日新聞社史
近現代史研究家 阿羅健一
http://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/1196905/

元朝日新聞記者・今井正剛の手記「南京城内の大量殺人」(「特集 文藝春秋」、1956年12月号)
について、阿羅健一氏が、剽窃と作り話による創作であると説いている。


「南京大虐殺」はなかった
http://www.history.gr.jp/~nanking/moriou.html
虐殺論者とそのウソ(1)
イ、朝日新聞の今井正剛記者という記者が「南京城内の大量殺人」という本を書いております。
大阪毎日(当時)の後藤記者が、
 「あなたはとんでもない事を書いていますね」とただしたところ、今井記者は、
 「あれは興味本位で書いたのだ」と白状しています。
 朝日の同僚の記者は、
 「今井君は危険な前線に出て、目で見てものを書く人ではなく、後方で人の話を聞いて記事を
書くのが上手であった」と批判をしております。