1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
満州事変とかもろ侵略だろうがよ
その以前に他国に軍隊がいる時点で自衛ではないよな
>>1 自衛の為に他国に軍隊がいるのです。
在日米軍と同じこと。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/24(土) 17:03:41.91 ID:OyFJ5QLb0
右よりの思想の俺でも満州事変について突っ込まれたら何も言えないわ
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/24(土) 21:27:36.90 ID:SgsJeDwg0
現行犯の侵略国家は中華人民共和国
満州事変の問題は命令違反であって侵略ではない。
事変自体は、9カ国条約に違反する支那の反日行為に対する自衛なので、何の問題もない。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/05(木) 08:43:54.47 ID:/GFWMZKT0
太閤秀吉時代。明への道を開けろ!朝鮮人「いやだ」。日本人「じゃあお前らからじゃ」
「耳と鼻を斬ってやれ」。朝鮮人「ひょえー」。
日本人「おまえいい陶器つくるな。ちょっと来い」。朝鮮人「しくしく・・・」
明治初年、国書を朝鮮に。朝鮮無礼だ!江華島砲撃。
韓国併合。朝鮮のためだった、朝鮮人が頼んだこと・・・それが真実だったとしても
本格的な併合前ですらどうして朝鮮人の独立運動が起こった時、暴力で鎮圧したのか?
おまけに朝鮮人に選挙権が認められることはついになかった。
満州事変。関東軍謀略。言わずもがな・・・。
東亜解放。なぜか各地で抗日戦線が・・・。ある意味これが答え。
戦後直後のベトナム憲法の前文。明らかにフランスに肩入れしており、日本は悪者に書かれている。
(岩波文庫 世界人権宣言集参照)
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/05(木) 09:02:31.71 ID:/GFWMZKT0
野村秋介(新右翼の巨匠)ですら檄文「天の怒りか、地の声か」で
「確かに侵略的側面がなかったとは言い切れない」と書いている。
そのあとに「しかし」と続けてしかし当初は日本にも崇高な目的があったんだ的なことを書いているが、
さっきの文句で空回り。
中朝に対する不平等条約。
関東大震災における朝鮮人虐殺。
強制連行の有無はともかく、日本兵の慰安婦利用(これは史実)。
自分は何とかして日本の歴史の正当性(正義)を確立しようと試みたけど
こんだけあるのどうすりゃいいの?
こんなこと言ったら怒られそうだけど、朝鮮人っておいしいよな。
この民主主義主流の時代に堂々と論陣を張れる資格があるんだから。
日本のたどってきた道ってかなりダークだからなあ
>>2 >自衛の為に他国に軍隊がいるのです。
実は満鉄付属地への警備隊駐留の根拠は失われていたんだがね。
いずれにせよ、自作自演で攻撃を受けたと中国側に濡れ衣を着せた時点で、
駐留権があろうとなかろうとアウトでしょうが。
9 :
6月4日、天安門事件25周年:2014/06/05(木) 09:30:42.66 ID:WBVwmIz20
>>7 賛同、パワーゲームというものの良くないことが多すぎた。
その象徴がいまだに東京に居座ってる不思議、役目は失敗した京都にお戻りを!
異説
天皇は有色人種の中でも最優秀な日本人を叩くように動かされた、
と仮定するとあらゆる疑問が解決する不思議??
>>6 >日本人「おまえいい陶器つくるな。ちょっと来い」。朝鮮人「しくしく・・・」
そんなことではない。ヘッドハンティングないし亡命志願といったことです。
その証拠に江戸時代初期、朝鮮から回答兼刷還使が3回来て、連れ返そうとしたのですが、
当の陶工たちは、逆に見つからないように逃げまくって、全く帰国しようとはしなかった。
それで朝鮮も帰国しようとしないのは本人の意志だと悟って、諦めてしまったのです。
それには朝鮮では陶工は地位が低くて差別的扱いを受けていたのに対して、
日本では厚遇したからなのです。
例えば有田焼で有名な李参平は「陶祖」と讃えられ陶山神社に祀られているぐらいです。
朝鮮出兵軍は、民衆からは解放軍とみなされたのが歴史の真実。
そもそも朝鮮出兵の目的は、過剰となった武士階級のリストラです。
秀吉は平和な世を作ろうとしたが、それには余りにも武士が増えすぎていた。
で、江戸時代には東南アジアに渡って、傭兵として活躍した武士も大勢います。
人口過剰・土地不足・食糧不足が戦国時代の根本的要因ですから、
わざわざ朝鮮から人を連れて帰りたい理由など無いのです。
「頼もう!拙者を日本に連れて行ってくれ!」「なにい?貴様何ができるのか?」
「拙者は陶器を作れます。」「よし、ついてこい」「ありがたやありがたや」
「頼もう!拙者も日本に連れて行ってくれ!」「なにい?貴様何ができるのか?」
「拙者は只の百姓じゃ」「要らん、帰れ」「しくしく・・・」
そもそも日本兵は朝鮮で飛び込み営業をする人員などいませんから、向こうから
訪ねて来ないと誰が何やら分かる筈もないのです。
>>8 濡れ衣など着せていません。政府の命令なしに軍を動かすには
口実が必要だっただけです。
若槻禮次郎は、今で言えば阪神淡路大震災でも自衛隊を出動させない
村山富市みたいな人ですから。
このままでは政府に見殺しにされ、あわれ満州の土になると考えた
石原莞爾が企画した、自主自衛作戦といったことなのです。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/05(木) 10:55:22.58 ID:/GFWMZKT0
>>10 それどこ情報?
まあヘッドハンティング・亡命志願説が本当だったとしても
半島を蹂躙し、陶工を連れ帰ったというのは
外見上、侵略・連行とうつってしまう
日本があれこれ弁解しても他国は「ああ、言い訳してやがる」としか思ってくれない
>>11 軍の都合であれやっちゃまずいでしょ
なにも日本が憎くて言ってるわけじゃないんだよ
なんせ俺は右翼なんだから
日本を再興させるためには歴史の整理が必要だと考えてるけど
こんだけ黒いのあっちゃお手上げだよ
中韓以上といえるほどのねつ造をしなきゃ無理だ
>>6 >明治初年、国書を朝鮮に。朝鮮無礼だ!江華島砲撃。
そんなことではない。日本に例えれば江戸時代の下関事件のようなことです。
むしろ当時の日本は下関事件の英仏より、よほど穏当に事を勧めたといって良い。
攘夷に拘る大院君と開国に拘る日本の相容れない対立が招いた不幸な事件ではあったが、
少なくとも一方的に日本が非難されなければならない事件ではない。
>>12 当時のあらゆる史実がヘッドハンティング・亡命志願説を補強しています。
逆にそれを否定している史実は何ひとつも見つかっていない。
いかなる意味においても論理矛盾はないし、それで説明できないことは何もない。
>軍の都合であれやっちゃまずいでしょ
確かにまずいが、その全ての責任は若槻禮次郎にある。
そうなる前に誰か満州を視察した政治家はいるか?
そうなる前に関東軍を国会に証人喚問しようとした国会議員はいるか?
答えはどちらもNO!
在満日本人がいくら苦境を訴えても内地では黙殺です。
蒋介石の提訴を受けて国際連盟はリットン調査団を派遣した。
しかし日本政府は事前も事後もなんにもしてない。調査団でなくても良い。
誰か一人でも現地を視察して国会で報告するぐらいどうしてしなかったのか。
若槻禮次郎は軍は言うこと聞かないと嘆いたが、どこにそんなことをいう資格があるか。
右翼でも左翼でもなんでもいいが、そういう問題意識を持てない奴は只の池沼。
>>11 >濡れ衣など着せていません。政府の命令なしに軍を動かすには口実が必要だっただけです。
だから、その口実を作るために中国側に攻撃されたという濡れ衣を着せたんでしょうが。
中国側がやっていない鉄道爆破を自作自演して、中国軍の攻撃と嘘をついた。
これが濡れ衣でなくて何?
>若槻禮次郎は、今で言えば阪神淡路大震災でも自衛隊を出動させない
>村山富市みたいな人ですから。
いや、「地震」が起きてないんだから出動させるわけがないでしょ。
「地震」が起きたと嘘をついたのが柳条湖事件。
「地震」が起きていたのなら、嘘をつく必要はない。
嘘をついたのは、「地震」などなかったからだ。
>このままでは政府に見殺しにされ、あわれ満州の土になると考えた
そんな事実はありません。
関東軍の閥益拡大のための宣伝だよ。
>>14 >誰か満州を視察した政治家はいるか?
視察も何も、満鉄総裁には政治家がゴロゴロしてますが。
8代 川村竹治 1922年10月24日 - 1924年6月22日 貴族院勅選議員 内務次官
9代 安広伴一郎 1924年6月22日 - 1927年7月19日 貴族院勅選議員 枢密顧問官
10代 山本条太郎 1927年7月19日 - 1929年8月14日 立憲政友会幹事長 衆議院議員
11代 仙石貢 1929年8月14日 - 1931年6月13日 衆議院議員 鉄道大臣 九州鉄道社長
12代 内田康哉 1931年6月13日 - 1932年7月6日 肥後国 東京帝国大学 外務大臣
>関東軍を国会に証人喚問
なぜ証人喚問する必要がある? 関東軍からの報告は陸軍省に上げられ、必要があれば陸軍大臣が陛下に上奏し、国会で報告、答弁する。
証人喚問などせずとも、軍部はいつでも自分らの意見、要求を国会に提出できる。
>在満日本人がいくら苦境を訴えても内地では黙殺です。
実態が無かったからでしょ。
>誰か一人でも現地を視察して国会で報告するぐらいどうしてしなかったのか。
いや、満鉄総裁に限らず、政治家や議員は満州視察やってるよ。
当然、報告もしている。
君の望むような報告はなかったんだろうね。なぜなら君の望んでいるような問題は事実としては存在しなかったのだから。
満州事変直後は、関東軍が政治家や政府の視察を許さなかった。
張作霖爆殺事件のときは、それを許したためにぼろが出まくったから。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/06(金) 11:52:04.92 ID:UrnUjORl0
>>16 濡れ衣ではない。連続強姦事件の犯人を捕まえる為に万引きをでっち上げたといった
事件が柳条湖事件の本質です。連続強姦事件の犯人を捕まえて被害者拡大を
防ぐ為なら万引きなどゴミみたいな事件です。
現に柳条湖事件の犯人にデッチアゲられて逮捕された中国人も処刑された犯人もいない。
関東軍にとっては、政府の命令なしに軍を動かせれば成功であって、
柳条湖事件そのものはどうでも良かった訳です。
たとえ万引きがデッチアゲだったとしても連続強姦事件の犯罪事実はなくならない。
お前は、連続強姦事件の犯人が万引きの濡れ衣を着せられたと吠えているだけ。
おのれの滑稽さに気づけ!
若槻禮次郎が出動命令を出さなかったからといって、張学良の無法が無かった訳ではない。
村山富市が出動命令を出さなかったからといって、阪神淡路大震災が無かった訳ではない。
関東軍に閥益などない。政治家に権益があっただけ。
その証拠に満鉄総裁には政治家がゴロゴロしてますが。
内田康哉はクズの中のクズ。綺麗事をほざくだけで何一つも人の役に立つことをしなかった。
こいつこそが戦犯の中の戦犯だ。お前と同じ。
>>17 連続強姦事件の犯人でなおも犯行を続けようとしているなら
強姦しようとしたときに逮捕すればいいだけでは?
そもそも自作自演では自衛の要件を満たしませんよ。
>>18 >そもそも自作自演では自衛の要件を満たしませんよ。
そんな法はどこにもない。自作自演は軍出動のきっかけづくりの方便だけの話。
それ以前の張学良の無法は、厳然として存在する。
現代の別件逮捕と似ているかな。
巨悪を捕まえる為なら、ささいな別件も口実にします。
なんにせよ関東軍は政府の命令がなきゃ何もできない。
で、政府はどれだけ被害者が出ても隠忍自重・穏健外交の呪文を唱えるだけ。
車夫 「一体から幣原があかんよって支那人になめられるんや。
向ふから仕掛けたんやよって満州全体、いや支那全体占領したらええ。
そしたら日本も金持になって俺らも助かるんや」
交通巡査 「大いに膺懲すべしだ」
市電車掌 「やりゃいいんです。やっつけりゃいいんです。
大体支那の兵隊といへば卑怯なやり方ですからね。…うんと仇討、賛成ですね」
料理屋女房 「これで景気がよくなりますと何よりです」
商店主 「とも角、いままで培って来た満州のことです。捨てて堪りますか。
私はこれでも日露戦争に出たんですから」
>>19 >そんな法はどこにもない。自作自演は軍出動のきっかけづくりの方便だけの話。
じゃあ、不戦条約違反により関東軍の無法でFAですね。
>現代の別件逮捕と似ているかな。
似てないよw
別件じゃなくて事件の捏造なんだからさ。
つかおまえさん、ずっとマイ定義の自衛だから関東軍は合法って言ってただけなのかw
法律がないなら自衛もないし、そうすれば不戦条約違反しか残らないのに。
>なんにせよ関東軍は政府の命令がなきゃ何もできない。
それなら、自作自演でも政府の命令がないので何もできなかったはずですよね。
なあ、まだその矛盾に気づけないのか?
>>20 関東軍は合法なんていった覚えはないが。
関東軍は政府の命令がなきゃ何もできないから、自作自演で軍を動かした。
何も矛盾ではない。政府の命令なしで動く為には自衛出動が最後の手段で、
それを決行したまで。
それを合法とするか違法とするかは、裁判所が判断することだ。
俺は裁判所じゃないから、そんな権限はないから。
まあ俺は関東軍は自衛出動したとは言ったが。
とにかく関東軍だけを論っても無意味。
>>21 違法行為ならそもそも自衛が成立しませんよw
>政府の命令なしで動く為には自衛出動が最後の手段で
だからなぜいくらでも事件が起きているのにそれでは出せず、
そうと知らない政府にとってはいくらでも起きているのと同じ自作自演なら出動できるのか
という矛盾を理解できないのかといってるのがわかりますか?
ああ、バカだから小芝居みせられないと騙せないwのか
兵「張学良が鉄道を爆破しました!」
関東軍「政府の命令がないと動けない。出動禁止」
兵「張学良の仕業に見せかけて鉄道を爆破しました!」
関東軍「よし政府の命令はないが出動だ!」
お前、これを正気でいってるわけだが理解できたか?
>とにかく関東軍だけを論っても無意味
そこだけ同意
>>22 >違法行為ならそもそも自衛が成立しませんよw
そんな定義はいかなる法にも存在しない。
>だからなぜいくらでも事件が起きているのにそれでは出せず、
命令を出すのは政府の権限であって関東軍の権限ではない。
例えば満鉄社員が誘拐されてリンチされても関東軍は何もできない。
政府が命令しないと関東軍は動けない。
>そうと知らない政府にとってはいくらでも起きているのと同じ自作自演なら出動できるのか
>という矛盾を理解できないのかといってるのがわかりますか?
全く矛盾していない。今まで満州で何が起ころうとも政府はガン無視だったから、
被害に泣き続けた在満日本人は関東軍に助けてくれとすがってきた。
どうしてお前は関東軍を論おうとするだけで、在満日本人の慟哭の声を聞こうとしないのか。
関東軍しか見えないお前に何が理解できるのか。
お前は中国人か?
柳条湖事件が起きる前に、朝鮮排華事件と総称される朝鮮人
による大規模な中国人殺害事件が起きている。
戒厳令が宣告されてしかるべき非常事態といわねばならぬ。
無論、そこに至るにはそれなりの経緯があり、双方に言い分はあろう。
ここでは、幣原外交は無残なまでに日中友好をぶち壊したということだけだ。
こうした手のうちようもない事態にまで現場の状況を悪化させて無為無策であったのが
古風庵回顧録と称する自伝を残した若槻禮次郎だ。
若槻禮次郎は、古風庵回顧録において朝鮮排華事件などの惨劇に
一言も触れることなく自己弁護と下らない日記を記すのみ。
現代日本人は、朝鮮排華事件などの惨劇に一言も触れることなく
関東軍を自作自演と論うのみ。
なお、本稿では便宜上、朝鮮人・日本人と使い分けたが、
当時は日韓併合時代であり、朝鮮人は朝鮮系日本人と呼ばれるべき立場であり、
こと中国との関係においては、日本人と何の区別もされない立場であることは
当然の基礎知識として承知していただきたい。
>>25 >そんな定義はいかなる法にも存在しない。
いや合法行為でないならば、関東軍の単なる軍事侵攻で不戦条約違反なんだがw
>命令を出すのは政府の権限であって関東軍の権限ではない
だから自作自演のときも命令なんかでてないってばさ。
>全く矛盾していない。今まで満州で何が起ころうとも政府はガン無視だったから、
>被害に泣き続けた在満日本人は関東軍に助けてくれとすがってきた。
ならなんで自作自演の事件だけは出動できるのかという矛盾をきいているのだが
まったく答えになってませんね。
23でバカでもわかるようにしてあげたのに、
まったく答えられず矛盾してないと言い張るのみでなにがしたいんだ?
>どうしてお前は関東軍を論おうとするだけで、在満日本人の慟哭の声を聞こうとしないのか。
↓
>柳条湖事件が起きる前に、朝鮮排華事件と総称される朝鮮人
>による大規模な中国人殺害事件が起きている。
在朝中国人の慟哭の声は聞こえてきましたけど、
在満日本人の慟哭の声はまったく聞こえませんな、それ。
いったいお前はなにがしたいんだ?
>日本人と何の区別もされない立場であることは
>当然の基礎知識として承知していただきたい。
嘘をいっちゃいかんよw
残念ながら満州における朝鮮人は数が多すぎて治外法権を得るにいたってない。
朝鮮の戸籍すらもってない朝鮮人が40万人もいたというから
そんなのが日本人と何の区別もされない立場であるはずもない。
ところで土足さん、仕事は首になったんですか?
図書館にもいけないとびきり無知な人がそんな法はないとかいってお笑いぐさですよ。
>>28 仮に不戦条約違反だとしても、それを問われるのは政府だ。
仮に不戦条約違反だとしても、それを問えるのは政府だ。
張軍閥はそもそも政府じゃないので、問う資格もない。
無資格者が吠えても無駄。
>だから自作自演のときも命令なんかでてないってばさ。
関東軍は自作自演なら命令なしで動けると考えた。それが全てです。
いくら矛盾だと吠えたところで無駄、無意味。
当の関東軍が自作自演してでも自衛出動という形式にすれば、
政府の命令なしに動けると判断したのです。
>朝鮮の戸籍すらもってない朝鮮人が40万人もいたというから
>そんなのが日本人と何の区別もされない立場であるはずもない。
朝鮮人がやったことだから日本は関係ないとは中国にいえない。
そういうことを、前回、中国に対しては日本人と朝鮮人を区別することが
できないと説明したのです。
お前は、馬鹿な中国人を演じ続ければよい。
>>29 >関東軍は自作自演なら命令なしで動けると考えた。それが全てです。
いやだから、なぜ本当の事件があって救出する対象もはっきりしている自衛出動という形式はダメで
ちょっと列車が遅れた程度の自作自演なら動けると考えたのか説明してくださいよ。
>朝鮮人がやったことだから日本は関係ないとは中国にいえない。
自国の国籍も持ってない外国人のやったことが日本と関係あるとかなにをいっとるんだね?
>お前は、馬鹿な中国人を演じ続ければよい。
いや、馬鹿な人間を演じている君に言われてもw
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/06(金) 22:15:16.39 ID:DVYWY86z0
>>30 >なぜ本当の事件があって救出する対象もはっきりしている自衛出動という形式はダメで
朝鮮排華事件が起きた意味を考えれば分かる筈だが。ま、馬鹿には分からんか。
>>31 説明もなしにバカでないならわかるというのは
裸の王様くらいですよw
ああ、満州で事件などおきておらず、
朝鮮排華事件のようにデマばかりが出回っており、
自作自演でもしなければならなかったというなら理解できますよw
満州国はアヘン帝国だし・・
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/07(土) 00:16:42.34 ID:IeAUD3R/0
CE/建設業界:社団法人 日本土木工業協会【土工協】
http://www.nikkenren.com/archives/doboku/ce/ce0710/aruku_01.html 匪賊の勢力は国や省や県の境界地帯で特に盛んになる。
シナとロシアと朝鮮の国境が交わる満洲南部の森林地帯も、
匪賊の勢力が強かった。なかには、一つの馬賊集団のなかに
国籍を異にする三国の国民がすべて揃うことも珍しくなく、
日本人が混じっていることすらあった。十九世紀後半以来、
朝鮮半島の支配をめぐって日本とロシアが陰に陽に争い、
この境界地帯の匪賊(馬賊)に新たな状況をもたらした。
両国の工作員によって操られる馬賊集団も数多く現れ、
さながら代理戦争の様相を呈することも生じた。
馬賊の中身が飢饉や収奪によって追い詰められた農民であっても、
強盗や誘拐による身代金稼ぎがその業である。満洲で事業を営もう
とする者は馬賊との遭遇をある程度覚悟しなければならなかった。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/07(土) 00:19:51.56 ID:IeAUD3R/0
満州での排日活動/現在の中国と同様の狼藉 【賢者の説得力】
http://kenjya.org/hainichi.html ●張学良の日本への圧迫・弾圧は、筆舌に尽くし難かった。
@暴行・器物・施設の破壊など、1年間で30万件を超えた。
A日本人経営の店舗・企業に対して、税関で支払った税金とは別に、営業税などを課した。
B満鉄は、アメリカが資本の援助のもと、学良が日清条約に違反して
建設した並行鉄道によって貨客を奪われ、収入が1/3になり経営危機に陥った。 《福田和也 「地ひらく(上)」 「地ひらく(下)」》
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/07(土) 00:25:02.27 ID:IeAUD3R/0
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/07(土) 09:32:49.61 ID:obADMMVw0
満州国ってそもそも日本の侵略的政策によるものだからな
排日活動もそれへの抵抗とみるべきで
中国の非とするのはあんまりだろう
日本がすべての元凶なのだから
この手の話になると細かい定義とかあの行為は必要だったとか主張されるけど
自国の権益のために他国に侵入したということだけで侵略といえるだろう
>>39 全く間違い。
満州国はそもそも清の満州放棄政策による。
1860年北京条約で清朝は外満州をロシアに割譲。
1895年三国干渉の見返りに清朝は露清密約で内満州の権益をロシアに割譲。
日本は日露戦争で清朝の売国政策の尻拭いをさせられたようなものだ。
しかし当の清朝は、日露戦争で何一つも日本を支援しなかった。
中国人は一人足りとも義勇兵として参戦しようとしなかった。
全ては中国に非があり、日本は被害者だ。他国に侵入したのは中国であり、
中国が侵略者だ。
排日活動は、満州事変以前からあり、国際法上無法極まるものだ。
「排日活動」と命名すれば無法が正当化される訳ではない。
100歩譲っても、アメリカや中国に言われたくねー
後、関係ない朝鮮にもな
>>40 その伝で行くとロシアの権益をそのまま奪い取った日本こそが侵略者だが?
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/07(土) 19:53:59.84 ID:cv3iOtW30
>>42 いいえ、日本の立場は法的に「善意の第三者」に該当します。
「善意の第三者」である日本の権利を犯そうとする中国こそが侵略者です。
民法概論程度の教養のない方には理解が難しいかも知れません。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/08(日) 18:35:52.37 ID:ZWwR4np80
シナは昔から一般市民と正規兵の区別をつけず、軍事行動なのか単なるデモの行き過ぎなのか判断の難しいやり方で攻撃するのが習わし
しかも当時は国の体をなしておらず、権益のある諸外国がめいめい勝手に傀儡政権と関係を持つ実質的な内戦状態
このような状態でリットン報告書により既成事実化しつつあった満州国に対し、侵略者が日本だというのはずいぶんおかしな話だよ
時系列で考えずに遡及法的に、日本が悪かったことにしよう、という意思をみずに、極東軍事裁判の結果を受け入れられる奴は頭がおかしい
今も尖閣諸島でまったく同じことをやっており、海上自衛隊の上陸を侵略行為であるかのように詐称しようと国際世論の醸成を目論み、日本の軍事的な行動を煽っているが、露骨で笑うばかりだ
しかもベトナムにもまったく同じやり口だ
日々、日本は別に悪くなかったと証明してくれているようなものだ
>>43 >日本の立場は法的に「善意の第三者」に該当します。
ならんよ。
「善意の第三者」になるには、満州権益がロシアに侵食されていく過程について無知である事が前提。
そこら辺を熟知しているから、次は朝鮮、その次は日本本土化かと恐れて日露戦争に及んだ。
>>44 >権益のある諸外国がめいめい勝手に傀儡政権と関係を持つ実質的な内戦状態
分裂した地方政権は、外国勢力の支援を受けてる事はあっても、完全な傀儡化はしていない。
満州国を除いては。
そもそも、張政権の傀儡化に失敗したので、完全な傀儡国家に挿げ替えたのが満州事変。
>リットン報告書により既成事実化しつつあった満州国に対し、
事実は逆。
リットン報告書は、満州国の住民の意思による独立と言う名分を否定し、満州国の存続を認められないものと結論している。
>侵略者が日本だというのはずいぶんおかしな話だよ
権利のない土地を軍事的に占領して永続的に支配しようとする。
これが侵略で無くてなんだと言うのか。
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/09(月) 23:06:53.35 ID:a/GaQlyC0
頑張るねえ
>>43 民法概論程度の教養のない方でないと理解が難しいこといわれてもw
善意の第三者であるためには清とロシアのやりとりが
少なくとも外観的に正しいと判断できる立場
あるいはそれを知りうるにない立場にいなければならないが、
”君がかきこんだとおり”侵略でしかないし、
清露のやりとりは1902年の満州還付に関する露清条約において公開されており、
日本が知らなかったと抗弁できるようなものではない。
民法概論程度の教養があれば他人がやってることなんかしらねえといって
新聞程度を読みもしない引きこもりが善意の第三者を名乗ることは不可能ってのは説明不要だが。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/10(火) 18:37:02.51 ID:nnflSRMh0
>>48 そおかあ。お店屋さんが商品をどうやって入手しているか考えたこともなかったな。
明日からどうしようか。餓死しそうだ。
北岡伸一『「日中歴史共同研究」を振り返る』より
日本の侵略は明確な事実
最後に、報告書発表後、日本のメディアや各方面から寄せられたいくつかの批判について、
述べておきたい。
第一に、日本が中国に対して侵略戦争をしたことを認めることについて、
多くの批判が寄せられた。これは私にとってまったく受け入れられない批判である。
日本が侵略をしたのは明らかな事実だと考えている。
これは、共同研究の成果でも何でもなく、以前から考えていることである
(例えば、『日本の近代5 政党から軍部へ』中央公論新社、一九九九年)。
私だけではない。
日本の歴史学者で日本が中国に侵略をしていないという人はほとんどいないと思う。
一部に、侵略の定義が決まったのは比較的近年のことであり、それまででは侵略の
範囲というのは明白でなかったので、当時の日本の行為は侵略とはいえない、
という人がいる。
しかし、侵略の定義の決定に時間がかかったのは、侵略と非侵略との間に微妙な
部分があり、その境界を決めるのに時間がかかったからである。
満州事変以後の日本の行動は、そのようなグレーゾーンの問題ではなく、いかなる
定義になっても明らかに侵略と判断される事案である。
それに国際法の議論がどうあろうが、歴史学で見れば、これは明らかに侵略なのである。
また最近は、満州事変を侵略でないと言ったり、張作霖爆殺はコミンテルンによる
陰謀だということを言ったりする人がいる。
張作霖爆殺についてはまったくの偽情報である。
満州事変についても、日本の合法権益に対する中国側の侵犯があったからだと言う
人がいるが、物事には均衡性の原則というものがあって、中国側の条約違反によって、
日本の領土の三倍もある地域を占領してしまうような大規模な行動を正当化することは
到底できない。
また日本が長年満州に権益を保持していたという主張も、正確に見ていく必要がある。
日本の権益として国際的に広くかつ確実に承認されていたのは、満鉄周辺の比較的
限られた地域であり、それを越える部分については、かなりあいまいな根拠しかなかった。
ましてや満州事変によって獲得した北満州は、それまで日本が何の権益も要求した
ことのない地域である。
こういう基本的な事実を理解せずに「満州事変は侵略ではない」などと言う人が
いることは、歴史を教える者としてはなはだ情けないと思う。
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/11(水) 08:38:50.22 ID:pnaf6Wwv0
>>46 >権利のない土地を軍事的に占領して永続的に支配しようとする。
>これが侵略で無くてなんだと言うのか。
それは張軍閥に当てはまる。
日露戦争を戦わなかった中国には何も権利はない。
権利の無い張軍閥-国民党政府が正当な日本の権利を犯したのだから、
中国こそが侵略者だ。
ただし満州国政府が解散し、中華人民共和国に合流してからは
中国に権利が発生している。民族自決権は尊重されねばならぬ。
>>49 >お店屋さんが商品をどうやって入手しているか考えたこともなかったな。
考えるも何も、目の前で仕入れやってるじゃないの。
>>51 >日露戦争を戦わなかった中国には何も権利はない。
なんで? 日露は租借権を奪い合ったわけで、主権が中国にあるのは変わらない。
本来の主権は中国にあり、日露ともにそれを前提として戦っていたんだ。
中国には戦う必要はなかったんだよ。
>>51 >日露戦争を戦わなかった中国には何も権利はない。
帝国ノ重ヲ韓国ノ保全ニ置クヤ、一日ノ故ニ非ス、是レ両国累世ノ関係ニ因ルノミナラス、韓国ノ存亡ハ帝国安危ノ繋ル所タレハナリ。
然ルニ露国ハ、其ノ清国トノ盟約及列国ニ対スル累次ノ宣言ニ拘ハラス依然満洲ニ占拠シ、
益々其ノ地歩ヲ鞏固ニシテ、終ニ之ヲ併呑セムトス。
若シ満洲ニシテ露国ノ領有ニ帰セン乎、韓国ノ保全ハ支持スルニ由ナク、極東ノ平和亦素ヨリ望ムヘカラス。
と、開戦の詔勅にあるように日露戦争は満州の領有を争ったものではありませんな。
少なくとも日本はそんなこといってるわけじゃありません。
ロシアの撤退に関しては一応抗議中で1年しかたってませんが、
日本が清に相談したわけでもないので
勝手に戦争を仕掛けて権利を奪ったのなら侵略以外の何者でもなさそうですがw
それ以前に戦わないと権利がないとかマイルールをおしつけてどうするつもりなんです?
>>49 なにをいっているんだおまえは?
第三者と善意の第三者の区別がついてないんじゃないか。
契約の当事者でなければすべて善意である世界に帰ったらどうだ?
>>51 >日露戦争を戦わなかった中国には何も権利はない。
>権利の無い張軍閥-国民党政府が正当な日本の権利を犯したのだから、
>中国こそが侵略者だ。
祭礼などのときに神社の境内で夜店を出すことを、神主や氏子総代の了承のもとに権利(租借権)を得ていた露西亜会という暴力団と、
その権利をこちらによこせって言い出した日本組という暴力団とが武力で争ったのが日露戦争。
どちらが勝とうとも神社の境内が神社の持ち物であることには全く変化はない。
そして満州事変とは神社が自由に境内を使わせようとしないと難癖をつけた日本組が、暴力でもって神主や氏子たちを
追放して神社の敷地や建物を丸ごと手に入れようとしたというのが実態。
日本の侵略性は明らかだね。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/12(木) 05:10:04.09 ID:Tj/IMfnk0
>>6 >本格的な併合前ですらどうして朝鮮人の独立運動が起こった時、暴力で鎮圧したのか?
>おまけに朝鮮人に選挙権が認められることはついになかった。
朝鮮がだらしないせいで2回も大戦争やって多額の戦費に苦しんでたんだぜ?
もし日露戦争で日本が戦わなければ、朝鮮半島は露に呑み込まれて、日本の安全が脅かされるところだった。
日本列島、ひいては朝鮮半島に平和をもたらすために必要だったんだよ。
当時の朝鮮民族に統治能力は無かった。ならば独立運動鎮圧は理に適っている。
ほっといたらすぐに事大して日本が戦争しなくちゃいけなくなるから。
>>56 >もし日露戦争で日本が戦わなければ、朝鮮半島は露に呑み込まれて、
朝鮮人にとっては、日本に飲み込まれるより露西亜に飲み込まれた方が幸せだっんじゃね?
そう考えたからこそ、当時の朝鮮内に親露派がいたんだし。
>日本の安全が脅かされるところだった。
結局、たんなる日本の都合でしかないことが明らか。
日本の都合のために他国の独立運動を弾圧する時点で、弁護の余地がないわ。
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/13(金) 04:24:30.47 ID:L92z8cgn0
歴史を、被害者、加害者という善悪の観点からしか見ずにいると、侵略か自衛かなどという何の価値ももたぬ考えにいたる。
歴史とは、民族あるいは人種の空間または富をめぐる生存競争の表現である。
強者たる民族が他を打倒してゆくことにより、淘汰された人類はより高度の次元へと進化する。
戦いは人類をふくむすべての生物間に永劫に存在する自然界の掟であり、
生物界にみられる食物連鎖の人類的な形こそ、戦争なのである。
戦わざるものに、この遊星上で生きる資格はない。
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/13(金) 04:40:40.34 ID:L92z8cgn0
したがって、侵略か自衛かといった戦争の外観は、本質的に問題ではない。
常に強者は勝ち、負けたものは滅びるか、支配下におかれて強者に仕えるかする。
生きようと欲するものはつねに戦うのである。
巨大な象を狩る獅子にむかって、いったいだれが異論をとなえよう。
人類のこの生存競争をなにがしかの道徳によって嫌悪するものは、
すなわち生きることを放棄するか、
または動物園の檻のなかでただ餌をまって生きながら死んでいるのにほかならない。
浅はかな歴史観だな
>>58 >>59 肉体的に脆弱な人類がどうやって生き延びここまで発展してきたと思ってるんだろうか。
知性を用いルールを作り集団を形成維持することこそが人類の力。
侵略を非とするルールができた以上、そのルールに合致しているか否かは、
強さという観点からも重要なのだよ。
>巨大な象を狩る獅子にむかって、いったいだれが異論をとなえよう。
自然自身が異論を唱えるだろうな。ライオンの敗北をもって。
単体ではライオンは象に勝てんよ。
狩れる可能性があるとすれば群れで戦った場合のみ。
>人類のこの生存競争をなにがしかの道徳によって嫌悪するものは、
>すなわち生きることを放棄するか、
>または動物園の檻のなかでただ餌をまって生きながら死んでいるのにほかならない。
逆だね。万人の万人に対する闘争状態では人類は存続できない。
人類を存続させるために道徳が生まれ、ここまで続いてきたんだ。
>>58-59 君の言ってるのは疑似科学としての社会ダーウィニズムだね。
自然淘汰でいうなら強者は必ずしも生き残らず、
環境に適応したもののみが生き残るのは、
圧倒的な強者であった恐竜が滅び、
ねずみのようなほ乳類から環境に適応した人類が繁栄を謳歌していることからもわかる。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/13(金) 23:45:37.19 ID:L92z8cgn0
いつか、日本人がもう強くもなく、世界を制服する野心もうせたとなれば、
西方のもっと強い民族に滅ぼされるがよい。
そもそも本土決戦をやるべきであった。そうすれば、
すくなくとも、強者にたいし死を賭して果敢に挑んだ勇者としての名誉はたもたれたであろう。
しかし、今生き残っているものは、この私自身もふくめて、
歴史の気まぐれにより、いっときの安寧を得て繁殖しているだけだということを、悟るがよい。
>>63 >そもそも本土決戦をやるべきであった
昭和天皇ディスってる。
当時アメリカが常に日本を挑発してて関東軍もいづれ日本とアメリカの大戦争に発展するだろうと
予測してた点も考慮しなければならない。
>>65 >当時アメリカが常に日本を挑発して
そんな事実はない。
>関東軍もいづれ日本とアメリカの大戦争に発展するだろうと予測してた
こんな事実も無い。
一作戦参謀の個人的妄想を除いては。
あっそう
じゃ日露戦争の講和で仲介役のルーズベルトが日本対して行った事って知ってる?
あっそう
じゃ日露戦争の講和で仲介役のアメリカに対して
当時の日本が行った事って知ってる?
>>63 だから〜、滅びる滅びないは環境に適応できるかどうかが問題であって
強い弱いの要素はそのひとつにすぎないのよ。
WW1で兵器の威力が向上してある国がマジでやるととんでもない被害が出る、
すなわち戦争から儲けを引き出しにくくなったことが確認されたので、
国際連盟という多国間安全保障という新しい環境ができた。
日本はこれに頼るべきだったね。弱いんだからw
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/14(土) 12:35:51.36 ID:2bQbT8920
>>70 なんだ、日本側の言いがかりじゃない。
日米紳士協定の抜け道が目に余るのでそこをきちんと塞いだ法律でしかないよ、あれ。
なぜか日本がひどいことされたという話になってるけどね。
そもそも移民を制限するのはどこの国でもやってることなんだが、
あれかね、君は日本が日本人以外の全人類に対して
徳川幕府以来なにを行っていたか知ってる?とか馬鹿なこと言い出してるのに気づいてないのかね?
>>70 国家には移民者を選ぶ権利がある。
アメリカに同化しようとしない移民者を規制するのは当然のこと。
正確には1924年移民法(Immigration Act of 1924)、またはジョンソン=リード法(Johnson–Reed Act)
この法律では、各国からの移民の年間受け入れ上限数を、1890年の国勢調査時にアメリカに住んでいた各国出身者数を基準に、その2%以下にするもので、
1890年以後に大規模な移民の始まった東ヨーロッパ出身者・南ヨーロッパ出身者・アジア出身者を厳しく制限することを目的としていた。
もっとも、アジア系は既に中国系が移民禁止されているため、事実上日本しか残ってなかった。
そのため狙い撃ち感が強くなったわけだが、東欧南欧系も制限しており、日本を狙い撃ちしたものではない。
つまり、排日移民法と言う呼称は日本の被害者意識による勝手な呼称でしかない。
日露講和で仲介役を担ってた当時新興国のアメリカルーズベルトは何故か日本に不利になるように嘘をついていました。
その嘘を日本教えたのはアメリカの兄貴分であったイギリス。
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/15(日) 01:54:18.51 ID:VGjF35gp0
アメリカはやっとこさ太平洋に出てきてハワイをとってスペインからフィリピンをとって
シナが広くて羨ましいけど完全に出遅れたから
突然民族自決とか機会均等とか綺麗事を国際社会に訴えたら自分の首絞めて今さら戦争できなくてさあ困った
そもそもこんなふうになってんのは日露戦争でよくしてやったのに恩を忘れてる日本のせいだろ
こっちから仕掛けるわけにはいかないがことあるごとに経済的資源的に絞めてやれば恨みに思ってハワイあたりを攻めるだろう
あーハワイがあってよかったなあ
こんな感じでしょ?
>>74 市場として大陸を見てたのは間違いないが、
戦争してまでとろうなんて思ってたのも間違いないよ。
この当時、アメリカでは植民地は儲からないのは理解されていたし、
というよりバナナ共和国と言った経済支配のほうがもっと儲かることがわかっていたので、
”民族自決とか機会均等とか綺麗事”をいってるんだから。
だから1930年代の日本がやらかした19世紀的な帝国主義活動を真似する必要はどこにもない
そもそも、何もしてない日本が経済的資源的に絞められたわけじゃないのでw
日中が実質的な戦争状態だったことを考えれば、
アメリカふくめ諸外国は中立を保つだけで経済的資源的に絞められる。
なお、中国への支援は国際連盟で認められた中立違反とならない行為なので悪しからず。
まあ、それくらい日本の国際的評判が悪かっただけなんで自業自得
こんな感じですね
国際的評判が悪いってか当時の国連は白人連中が中立装って作っただけのオナニー団体だし
日本が白人様の不利益になるような主張したから
あとからやってきたイエローモンキーが調子乗ってんじゃねーと逆鱗に触れたんだよ
>>76 残念ながら中小国にとって満州方式が正しいなんてやられると
まともに国家運営できなくなるので
白人連中がどうこう以前の問題ですね。
>日本が白人様の不利益になるような主張したから
さすがに前世紀の帝国主義を持ち出されたら白人でなくとも総スカン食らうよ。
嘘だと思うなら当時のガンジーの日本評を見てみるといい。
だいたいその伝でいうならナチスドイツは今でも健在だわw
欧州での持ち回りで悪役を務める時代が終わり、
湾岸戦争の現代まで続く国際的な悪役を作って袋だたきにする時代になってるのに
旧世紀のやり方でわざわざ自分からはまっていったのが日本。
つーか東亜新秩序なるアメリカの作ったワシントン体制に
真っ向から喧嘩売るようなことやってメンツを丸つぶれにしたのに
経済的資源的に絞めてやれば恨みに思ってとか
逆恨みにもほどがあるわw
アホ「満州は中国じゃ無いから侵略じゃ無い」
清〜中華民国で主権委譲、日本など列強各国も九カ国条約で中国主権を承認。
日本の満州権益も、主権者である中華民国に租借延長を認めさせた物。
満州事変の際、国際連盟も当地域の主権は中華民国に有ると判断。
まあ統治能力などで共同管理の話も出たが。
満州事変は2に近い。正当性を認めてくれる他国が国際連盟でゼロなのも当然。
満州国は各国の都合で承認されたりしたが。
1・正当防衛
刺されそうになり、とっさに身を守るため刺し返す。
2・不当行為
恫喝でアパート部屋の借り期間を延ばしたり、逆にアパートの大家に嫌がらせを受けたり。
計画的暴力で大家を追い出しアパートごと乗っ取る。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/16(月) 23:32:36.76 ID:2LIHlj0M0
>日本の立場は法的に「善意の第三者」に該当します。
そのての善意論や正義感は、侵略というにせよ、聖戦というにせよ、
強者として生存しつづけることにどのようなわけか、
罪悪感をいだくように退化した役立たずの臆病ものの負け惜しみである。
生きんと欲するものは戦うがよい。
この戦いに、正当か不当かを論ずることは不要である。
なぜなら、戦いとは、勝つか負けるか、即ち繁栄をかちとるか滅亡するかの二者択一であって、
そこに小利口な小心ものたちがたんに死を恐れて発明した正義とか、良心の介在を受けつけず、
そうしたことがらを考慮する必要もまったくなく、
種族の一切の武勇、知識、生産力、その構成員個々の肉体的および精神的優越のみが、必要となる。
??
善意の第三者とは法律用語で
その手の善意論とはまったく無関係だぞ?
侵略される国になりたくなければ侵略できる国になるしかない。
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/17(火) 01:46:24.34 ID:Ycj/m/ipO
>>79 中華民国も欧米列強の一国で、
その植民地の満州を解放したという見方もできる
85 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/17(火) 02:28:12.96 ID:/Zd6Mo8y0
海軍の山本五十六がこそがA級戦犯
@日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人。
南京無差別爆撃の主犯
■海軍・米内、山本五十六体制が無差別爆撃を強行し、戦争を煽り、
陸軍参謀本部が進めた日中停戦をぶち壊した。
山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、
大量の航空兵力配備。その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/17(火) 02:55:40.70 ID:HEhVZ8UD0
間違いなく侵略だが 国防のためだったのも真実 戦前の世界地図を見れば分かる
日本のすぐそばまで欧米植民地にされていた そもそも欧米以外の独立国自体が
珍しい状態で日本を守るには日本も植民地を獲得して完全な自給自足体制を作る必要があった
日本が他国を侵略した根本的な動機は欧米の威圧に耐えるためだった
日本が本当に自己中心的で悪い国といえるのだろうか?
>日本が本当に自己中心的で悪い国といえるのだろうか?
そのまんまいえるんじゃんかw
威圧に耐えるために他国を侵略するような自己中心的な
しかも失敗した侵略行為が悪くないとでも?
>>84 そのとおり。ソ連の東欧解放にも匹敵する偉大な行為だね!
はあ、傀儡国家だあ?
偉大なる神の国ソビエト様が優遇されるのは当然だろ。
土人どもが独立とか笑わせたらいかんよ
>>81 >罪悪感をいだくように退化した役立たずの臆病ものの負け惜しみである。
そういう罪悪感あればこそ、人類は社会を形成しここまで繁栄することが出来たのだが。
>なぜなら、戦いとは、勝つか負けるか、即ち繁栄をかちとるか滅亡するかの二者択一であって、
>そこに小利口な小心ものたちがたんに死を恐れて発明した正義とか、良心の介在を受けつけず、
>そうしたことがらを考慮する必要もまったくなく、
> 種族の一切の武勇、知識、生産力、その構成員個々の肉体的および精神的優越のみが、必要となる。
ナチスが同じ主張をしていたなあ。
結果はボロ負けしたわけだが。
敗北が実証されている理屈にいまだにしがみつく事こそ、精神的な弱者の証ではないのかね?
>>86 >日本のすぐそばまで欧米植民地にされていた
でも現状維持でこれ以上の奪い合いはやめようと言う国際合意ができており、日本もそれに参加、合意していた。
その合意を破って自分の植民地の拡大に走れば、袋叩きにされても当たり前。
>日本を守るには日本も植民地を獲得して完全な自給自足体制を作る必要があった
そんな必要がないように、国際連盟が組織され、紛争の調停や違反者への制裁が準備されていた。
国際連盟とは集団安全保障体制でもあったのだ。
もっとも理事国としてそれを支えることを期待されていた日本が、違反したおかげで腰砕けになってしまったのだが。
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/17(火) 18:45:37.69 ID:HEhVZ8UD0
>>89 国際連盟がそんなにまともだと思ってるのかw
国際連合も強国の都合で動いているだけなのに情弱は困ったもんだな
現代のウクライナ問題も考えてみればばかばかしい 元々ソ連領だった所を
アメリカやイギリスが中心になってつついているだけ ドイツは消極的だが
ひっぱられて渋々ロシア批判しているが 誰も世界平和なんて考えていない
自国の利益にしたがって動いているだけ
>>90 そんな状況だと理解しながら
国際連盟を軽んじられる情報リテラシー能力の低さはなんとかならんのかね?
なに、難しいことじゃない、ろくでなしどもが話し合うテーブルから
我が代表堂々の退場とかいってドヤ顔してれば
みなさん大喜びで袋だたきの相談を始めるのは当たり前だ。
ちなみに国際連盟のほうが理想主義という点ではまともだぞ?
あーあといっておくけど、国際連盟は
それまでの多国間同盟による平和維持から
全員参加の平和維持という現在にいたるまでの国際秩序の原型だってわかっていってるんですよね?
そもそもまともなものじゃなくて、動くと袋だたきしかしないから
動かさないようにまずは話し合おうねってのを認識した方がええ。
はっきりいって君の情報処理能力は
こくさいせいじはひじょうだ!ってレベルで止まっちゃってるんで。
>>85 おい! Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI ご苦労さまですぅ!
有名人が妬ましくてどうしようもないか・・
>>89 植民地なんか拡大していません。出鱈目な中傷は止めてください。
日本は安全な移住地を求めただけです。
>>94 >安全な移住地
他者の主権を奪い取って確保したそれを植民地と言います。
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/18(水) 18:43:58.61 ID:TLY7Ro2oO
>>84 中国の上層部は相当欧米化してた
宋姉妹の親とか
>>96 移住地をいつ譲渡されたのかね?
ちなみに満州開拓のことを言っているのなら
初期の武装開拓団は本当の開拓団だが
それを除けば中国人の農地を奪ってそこで中国人を小作として働かせる
コルテス・ピサロレベルの侵略だからな。
ああ、満州国が望んだんですよね、侵略されることをw
>>96 >譲渡
そんな事実はない。
日本の満洲権益は租借。
また満洲国は独立国であり譲渡なんかされてないと言うのが、当時の日本の立場。
名目上は独立国で実質他国の支配下ってのはやはり主権を奪った事になるね。
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/18(水) 22:38:53.10 ID:sO+MZmD+0
>>99 租借権を露西亜から譲渡された。
いかなる意味においても日本は主権を奪ったという事実が存在しない。
日本は日本の主権によって在日米軍の駐留を許可している。
日本は日本の主権によって在日韓国人の永住を許可している。
同じことだ。何も問題ない。
中国大陸といえば岡村泰治
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/18(水) 22:52:46.82 ID:PrnD1Hpp0
>>10 陶工だの活字職人だの、
冬至の日本にはなかった高度な技術を持つ、ごく一部の人はともかく
それ以外の一般民衆はどうだったわけ?
連行された農民とかもいたはずだが。
>他者の主権を奪い取って確保したそれを植民地と言います。
隣国に借金を肩代わりしてもらうために併合を嘆願したり、
独立ニダとドヤ顔で舞い上がってIMF管理下に置かれるような
自称独立国もあります。
>>102 一般民衆の亡命を受け入れる余地はない。
当時の日本は、土地不足の人口過剰。
それが戦国時代になった理由ですから。
飛鳥・奈良時代はまだまだ未開拓の土地があったから
農民の亡命も受け入れましたが、もう時代が違うのです。
連行なんかしません。農民に食わせる食糧なんか
ありません。王族なら人質にする価値もあっただろうが、
農民にそんな価値もない。
何が面白くて農民など連行するものか。バカバカしい。
>>103 そんな事は独立国であるか否かとは無関係。
政府がその国の人間で構成され運営されていれば独立国と言える。
満州国はその要件を満たしていなかった。
>>100 >租借権を露西亜から譲渡された
そう。持っていたのは租借権。
借り物でしかない。
永続的な権利など無いのだ。
そこに、日本人のままで移住と言う考えが間違っている。
日本国籍を捨てて帰化を前提とした移民ならともかくね。
その場合は相手国の許可がいるわけで、主導権は向こうにある。
>いかなる意味においても日本は主権を奪ったという事実が存在しない。
現地人による政権を武力で追い出して、日本人によって運営される政権を立てた。
これが主権を奪ったのでなくて何かね?
>同じ事だ
全く違う。
日本政府は日本人の手によって運営されているが、満洲国を運営していたのは満洲人ではなく外国人だ。
主権の行使者が外国人である状態を、主権が奪われたと言わずしてなんだと言うのか。
つーかね、陸軍が時局講演会で
「他人のものを失敬するのは褒めたことではないけれども、生きるか死ぬかというときには背に腹はかえられないから、あの満蒙の沃野を頂戴しようではないか」
と満州を奪い取る事を農民に煽ってるんだが。
その通りにやったのが満州事変なわけで。
これはどう見ても侵略でしょ。
生きるか死ぬかってのは小作農に対してで、それは国内の改革で何とでもなった。
富裕層に手を付けずに小作農の不満を侵略肯定に転嫁するための煽りでしかない。
「これを計算してみると諸君は五反歩ではなしに一躍十町歩の地主になれる。つまり旦那衆になれる」
と、欲望を刺激している。
つまりは本当は生きるか死ぬかではなかった。
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/19(木) 07:44:57.48 ID:kSxlIj7c0
>>106 >その場合は相手国の許可がいるわけで、主導権は向こうにある。
満州国は満州国の主権で国籍制度を設けなかった。
わずか13年。国づくりにはあまりに短すぎた。
>現地人による政権を武力で追い出して、日本人によって運営される政権を立てた。
張軍閥は現地人ではない。張軍閥は満州人民にすれば満州を不法に支配した暴力団に過ぎない。
そんなものを政権と美化しても無意味。だから解放軍たる関東軍が満州事変を起こすと、
呼応した満州人民にあっけなく追い出されてしまった。今度こそ満州人民によって
正統な政権が建てられた。それが満州国だ。
>満洲国を運営していたのは満洲人ではなく外国人だ。
満州国は五族協和の理念によって日本人を含む満州人民によって運営された。
いうまでもなく満州国は満州人の民族国家ではない。
満州人民が五族協和の理念で満州国を運営した。まさしく主権の行使だ。
その主権を奪おうとしているのはお前だ。
>>107 元来保守性向が強く慎重な農民に訴えかけるには嘘とハッタリで
夢バラ色の大風呂敷を広げるのは当たり前のこと。
そんなものは当時の農民でさえ本気にしなかったから、
満州農業移民運動は掛け声だけでさっぱり盛り上がらなかった。
お花畑のお前はなんでも言葉どおり受け取ってしまうのだな。
満州農業移民は、地主-小作制とは連動しない。世界大恐慌の繭価暴落で
破綻した養蚕農家が移民の主力です。小作とはいえ、耕せる土地を捨てて、
見ず知らずの満州に渡ろうとする農民は、一発博打打ちの山師気質を持つ
ひとにぎりの農民に過ぎなかった。農村によっては、村人全員で話し合って
残留組と移民組に分村した例もあることはあるが。
移民は移民、ブラジルに移民するのもハワイに移民するのも満州に移民するのも
皆同じことです。
>>103 つまり満州国はその程度の独立国()wだったと認識できたわけですね。
まあ、内政不干渉の原則を建前にしており
構造調整プログラム受け入れを求めるIMFと
土地を奪って小作にしてしまう満州を比べるほうがどうかしてますが。
>>109 また論点がずれてる。
問題は、正当性を主張すべき煽りの中でさえ、満州が「他人のもの」であり、それを「失敬」とか「頂戴」とか言わねばならなかったと言う事実。
陸軍自身、強奪、侵略であることは理解していた。
満州事変、満洲建国は侵略でFA。陸軍自身が認めているのだよ。
それを正当化するためのロジックとして、「背に腹はかえられない」としたわけだが、
続く問題は、その主張が正しいか否か。
当然、正当化はできないし、「背に腹はかえられない」と言う状況でもなかった。
>世界大恐慌の繭価暴落で破綻した養蚕農家が移民の主力です。
養蚕農家が多かったのは事実だけど、貧窮度などの経済類型との相関は見られない。
また、実際に送り出されているのは次男三男など、土地を得られず小作になるしかない層が主。
ttp://www.kikokusha.com/images/events/20130203.pdf 満州移民が本格化するのは1936年以降。
そのころには恐慌の影響は一段落ついて、日本経済は回復傾向にあった。
むしろ、回復にブレーキをかけたのは、満州事変による中国本土との貿易の低下と、
高橋是清の暗殺だろ。
>>109 嘘とはったりってw
中国人から農地を市場価格の2,3割で無理矢理買い上げて日本人に渡し、
生活のすべを奪われた彼らをそのまま小作として使ってたのが中期以降の満州移民だよ。
当時の満州開拓村の収入支出を研究した結果ではっきりしている。
まんま侵略でしかない。
これが「頂戴」そのものでなく嘘とはったりだとしたらびっくりだな。
ああ、おまえが嘘とはったりをいってるってことか?
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/19(木) 12:39:45.50 ID:kSxlIj7c0
>>111 >陸軍自身が認めているのだよ。
そのような事実はない。共産主義者の自作自演の自爆テロに過ぎない。
例え認めたところで軍人は日本の代表ではない。
お前が日本の代表でないのと同じこと。
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/19(木) 12:42:17.67 ID:kSxlIj7c0
>>112 >中国人から農地を市場価格の2,3割で無理矢理買い上げて日本人に渡し、
事実無根。そもそも満州に市場価格など存在しない。
無理やり買い上げたという事実もない。
無法なボッタクリ価格で日本人に土地を押し売りし、後で嫌がらせで
追い出すのが中国人のやり方だ。
お前は中国人を天使だとでも信じているのか?
>>113-114 土足さんの口から出任せはどうでもいいです。
君の口は肛門と同じでクソばっかりでてくるので。
つか、土地の売買が禁止でもされてない限り
どんな無法地帯だろうが中世だろうが市場価格は存在するんだが
まあよくもまあそんな下痢ベン口から流せるもんだ。
まあ、一応なんで口から出任せのクソか説明しておいてやるか。
市場価格など存在しないといったその口が下痢まみれのうちから
無法なボッタクリ価格とさらなる下痢をたれながしている。
市場価格がないなら無法もぼったくりも存在しようがない。
持ち主が適正であると考えた価格がそのまま適正価格だ。
他と比べようがないんだからそれ以外のとらえようがあるかね?
よくもまあこんなわずかの間に矛盾したクソをたれられるもんだわ。
なお、市場価格の2,3割で無理矢理買い上げってのは
中国人や朝鮮人が何年もかけて開拓した農地を
買ったときの荒れ地の価格で買い上げる方式が一番多用されている。
もっとも戦前の日本本土でも国が○○用とした土地を強制買い上げするのは珍しくもない。
とはいえ、現状が農地なのに荒れ地の価格で買い取る無法はさすがに反発が大きいので
植民地満州でもないとできなかったがねw
アホID:kSxlIj7c0「日本は満州で現地人の土地を安値で奪ってない」
-----------------------
http://www.geocities.jp/jouhoku21/heiwa/te-issinji.html 現地人約500人から4万5000町歩(45000ha)を買収。
農民一人あたり、たった5円くらいしかならず、
現地人は立ち退かされた。
これらの人々は当然のごとくゲリラ化していくわけである。
このあとも同じで、結局、現地人を立ち退かせて入植するというわけで、
中国人らからウラミを買う移民政策だった。
-----------------------
中国が主張する南京大虐殺を鵜呑みにする反日左翼も居るかも知れないが、
日本を擁護する側も、都合良く話を曲げてるのが多杉。
アホ「満州を支配する中国人は侵略者。だから日本は正しい」
正解「中国を侵略したのは満州人で、中国人の流入を認めたのも満州人政権」
満州族(女真族)が漢民族の地に侵攻して「清」を建国。
↓
清後期に、漢民族の満州流入を容認(対ロシアなどが理由)
↓
内乱が起き、清は中華民国に主権委譲。列強も条約で中国主権を承認。
↓
日本はロシア戦で満州の地に鉄道権益を得てたが、地元軍閥と揉める。
↓
満州事変。もちろん条約違反などに当たり、連盟決議で否定される。
皇帝に溥儀を据えるが、実権は日本が握る傀儡国。
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/19(木) 20:11:26.85 ID:YQn448f/O
>>119 満州国はあくまでも「五族協和」で、
満州族の国じゃないしな
>>119 さらにその前段階がある。
満州族(女真族)が明から自立。漢族も住んでいた(むしろ多数派?)明の領土である満州を支配して後金を建国
清建国以前から漢人は満州地域に住んでいた。
遡れば燕のころから。
女真族の方が後から現れた新参者。
さらに封禁政策をとる以前に、清朝は漢人の奉天地域への移住を行ってもいる。
つか日中の経済格差からして無制限の自由売買を認めれば
信じられないレベルの広大な土地が外国人の所有に帰することになるのは算数の問題でしかないので
後進国が外国人の土地売買に制限をかけるのは当然の処置なんだよな。
条約違反?
あほか、どこに無制限の売買を認めるとか、一切の制限を加えてならないなんていう
無法な条文があるんだ。
そりゃ、どれだけでも買ってもらってかまいません、
たとえ全土が外国人のものになろうと文句を言いませんっていう
事実上の植民地化宣言を飲ませた上でいえる権利だ。
>>113 >そのような事実はない。共産主義者の自作自演の自爆テロに過ぎない。
根拠のない誹謗中傷
>軍人は日本の代表ではない
日本の公的機関である陸軍が、自ら開催した講演会で、陸軍が演者として派遣した軍人の発言だよ。
陸軍をひいては日本を代表しての発言になるでしょ。
>お前が日本の代表でない
2chは匿名の私的な発言の場でしかないんだから、ここで書き込んでいるのが総理だとしても国を代表しての発言にはならん。
私がどこかの省庁の官僚ならば、省庁の開いた記者会見で発言すれば、
その内容は省庁、ひいては日本を代表するものになりますが?
公務員は、場と役割によっては日本を代表する立場になりえるんだよ。
>同じこと。
上記のように全然同じではありませんね。
根本的に何の反論にもなってない。
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/20(金) 16:42:47.76 ID:eiiIUpk+0
>>122 確か南満州の土地の売買は、日中間の条約によって認められた権利のはず
>>124 無制限の土地売買の自由は認められていないよ。
現代日本でも外国人の土地売買の自由は憲法レベルで認められているけど
対馬で韓国人の土地取得が話題になると規制すべしと議論になるでしょ。
それが条約上の権利なら議論にすらならないはずでわ?
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/21(土) 04:48:25.99 ID:sKyXNnl70
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ?おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/21(土) 05:13:28.92 ID:sKyXNnl70
大陸打通作戦で完膚無きまでに叩きのめされ中国国民党軍は、内外から支持を失った。支那派遣軍は文字通り「無敵皇軍」。
ついこの前まで大陸打通作戦でドツキ回されてた中国のチンピラゴロツキが、どういう理由で逆転できるのだろうか。
そんなこと、あの反日親中のルーズベルトさえも信じてなかった。
日中戦争は終始一貫して皇軍の大勝利で、中国人は惨めにも皇軍の支配下でずっと隷属するしかなかったのだ。
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害とその腐った脳みそはどうすることもできなかった。ソ連のように侵略軍を
徹底的に撃破して壊滅させることもできず、連戦連敗のままで全てが終わってしまった。
日本としては先の戦争で負けた負けたとはいうが、専ら米国に負けたのであって、中国に対しては大勝利で幕を閉じた。
太平洋戦争の敗北を差し引いても大陸打通作戦の大勝利はそれを補って余りあり、全体としてはやってよかった戦争だった。
日本人の中国人に対する優越性、そしてこの気持ちのいい優越感は、いつまでもいつまでもかみ締めておきたい。
>>125 でも日華条約で日本人の土地の売買は認められているよ
「日本人に対し各種商業上の建物の建設、又は耕作の為め必要なる土地の貸借権又は所有権を許与すること」
1915年 日華条約1-2 より
>>128 で、それがどうしたの?
そこは論点になってないんだけど?
まさに君がだした条文のとおりにさ。
”無制限の”土地売買の自由は認められていないよ。
当方の主張に論拠としてもってくるならその条文の下に
このことにいかなる制限をも加えてはならない、とないと。
せいぜい条約の精神に反しているという、まああんまり意味のない抗議ができるくらいだね。
>>129 >>122 そう? いずれにしても、それほどの経済格差があるのなら
現地の貧しい農民が、物凄い大金を支払ってくれる日本人に
土地を売るのも当然だね
>>130 農地を荒れ地の値段で買い取られて大金w
何百件もの土地買い取りにたいする陳情がだされているんだが、
だいたい関東軍ができるだけ廉価で買い取れと指令を出している。
なんで戦前日本まんせーの北朝鮮人並の人は
実情を確認もせずアイドルはトイレに行きません!ってデマを垂れ流すのやら
>>132 はいそのとおり、経済格差で外国人が大量の土地を習得するのはどこの国でも嫌なもの、
だから簡単には売れないように規制をかけるのは当然ですね。
一切の規制をつけてはならないという植民地そのものの条約でも結んでない限り合法ですから。
>>131 >>133 君は話をすり替えてるね〜 土地を安く買われるのが嫌だ、と
言っておきながら、大金で広い土地を買われるのは困る、と
矛盾したことを平気で言う。
まともに相手しても意味無いかな?
・国際的に中国主権が認められてた土地を武力占領。
・建前は独立国でも、実権は日本人が掌握。
・現地人も武力を背景に、安値で強引に立ち退かせる。
これを「侵略じゃ無い」と断じるのは、
ワールドカップの日本代表が、今から優勝する位の至難。
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/21(土) 17:45:00.72 ID:i0S5bBQy0
そういや「日本軍が殺したのは馬賊や匪賊だけ」とか言ってるのを見かけるが、
その馬賊や匪賊ってもしかしたら土地を奪われる時に抵抗した農民じゃあるまいな
人民は反動寄生地主を打倒して人民の土地を奪回したのです
>>134 あのさあ、なんで経済格差による外国人の土地買い占め防止と
強制的廉価な土地取得をいっしょにして矛盾しているとかいってるの?
前者はその国の人間が土地を買えなくなるので防止すべき、
後者はその国の人間が土地を奪われるので防止すべき。
前者の話を後者に当てはめて嫌なら売らなければ良いとか矛盾するのは当たり前だろ。
別の話なんだから。
揚げ足取りにすらなってない。
まともに相手しても意味無いかな? って自己紹介?
>>134 あのさあ、なんで経済格差による外国人の土地買い占め防止と
強制的廉価な土地取得をいっしょにして矛盾しているとかいってるの?
前者はその国の人間が土地を買えなくなるので防止すべき、
後者はその国の人間が土地を奪われるので防止すべき。
前者の話を後者に当てはめて嫌なら売らなければ良いとか矛盾するのは当たり前だろ。
別の話なんだから。
揚げ足取りにすらなってない。
まともに相手しても意味無いかな? って自己紹介?
日本の片棒を担いで入植してくる高麗棒子に人民は一歩も引かずに立ち向かいました。
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/22(日) 09:37:39.68 ID:4/YX/qAPO
>>141 朝鮮人に汚れ仕事をやらせて、
日本人に恨みが行かないようにしてたわけね
汚なすぎる…
多くの高麗棒子が喜んで自発的に日本の片棒を担いで満州で現地民を弾圧しました。
高麗棒子に汚れ仕事をさせられているなどという負い目はほとんどと言って良いほど無く、
天真爛漫に大日本帝国の一員として現地人を苛めることに快感を覚えていたようです。
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/28(土) 16:01:39.73 ID:mjVFFkj30
中国が日本側からの「支那」という呼称に敏感なのは、
日中戦争での日本の侵略行為が、
「かつてのモンゴル・満洲人のように、我々漢民族の中原ではなく日本が「中国」になってしまうのではないか」
ということを恐れたためなのかもしれない。
「興漢滅満」がかなった矢先に、また異民族支配…
ただ、日本には天皇がいることや、「日本」という国号自体が「太陽が昇ってくる国」
という意味の雅号だから、中国侵略しても、「日本」と名乗り続けてたんだろうな。
汪兆銘政権だってあったし。形式上は「日本と支那は友好国の関係にある」ということで。
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/28(土) 20:50:30.19 ID:StGiz0Z+O
飢え死にしそうで泣き喚くきながら、彷徨っていた奴を拾って、衣食住全てまともなモノを与えて、立派な学校にも通わせてやった。家族同様に扱ってやった。
なのに、その恩に感謝するどころか恩人を逆恨みして家族の悪口を言い触らす。
あまつさえ恩人の家が破産して火事になると恩返しをするどころか、逆に火事場泥棒をする。泥棒どころか強盗殺人レベルの凶暴さ。
今では、もう成人して何処へでも行って独立できるのに、恩人一家にいつまでもいつまでも付きまとっている。それどころか隙あれば恩人家族に成りすまそうとする。
日本人から見た朝鮮人の印象。
×馬賊・赤匪
○ファシスト略奪者に立ちはだかる労農人民戦士
148 :
ベッシィの怒り:2014/06/30(月) 08:25:13.06 ID:UrR+8Fr+0
イタリアのベルガモに、ベッシィとマルガというきょうだいがいた。ベッシィは十九歳、マルガは十七歳で、
代々つづいたテキ屋の娘たちである。
このベッシィには、ドミニコというセックスフレンドがいて、いつも、両親にないしょで、こっそり会って、
楽しんでいた。ドミニコの一家は、南部イタリアからきた流れものであったので、ベッシィの両親が、けぎらいしたからである。
ところが、ある日、父親が、
「ベッシィ。絶対にドミニコとはつきあってはならんぞ。いいつけがまもれなければ、ミラノの弟のところへあずける。」
ときびしくいった。
「ドミニコなんて知らないわよ。」
と、ベッシィは、いいはった。
「だまりなさい。五日まえの夕がたと、きのうの日暮れどき、ふたりで、リードさんの水車小屋にいたではないか。
おとといの昼は、ドミニコの家のなやにいたそうだな。」
「うそだわ。」
「マルガ、そうだったな。」
と、父親は、ベッシィの妹にきいた。
「ええ、ちゃんと見てたわよ。」
マルガは、なんのためらいもなく、そういうのだった。
「あんたがつげぐちしたのね。」
「そう。やってはいけないことをしてるんですもの、姉さんは…。」
ベッシィは、妹をはげしくにくんだ。魔女みたいだ、とさえおもった。そのあと、父親のこごとをながながときかされて、
「ドミニコには、もう会いません。」
と、十字架に手をおいて、父親にちかった。
149 :
ベッシィの怒り:2014/06/30(月) 08:31:46.44 ID:UrR+8Fr+0
しかし、二日目には、彼女は、ドミニコと会っていた。やはり、リードさんの水車小屋の中でである。
ふたりが、小屋をでると、もう夜になっていて、その夕やけ空に、コウモリが舞っていた。
「まあ、気味悪い。悪魔のつかいよ。」
「なあに、ちっぽけなネズミみたいなものじゃないか。つかまえてやる。」
「およしなさいよ。サタンがおこるわ。」
ドミニコは、コウモリめがけて帽子を投げつけた。黒い影は、すばやくヒラッとよけたようだったが、
帽子にからまって落下してきた。
「ほれ、サタンの使いもこのとおりだ。」と、ドミニコはかけよった。
が、つかもうと手をのばした彼の指を、コウモリは、鋭い歯でかみついた。
ドミニコは、そのあくる日から、高い熱を出してねこんでしまった。コウモリにかみつかれた指先は赤くはれあがって、
ズキンズキンと痛みをかんじないときには、おそろしい夢にうなされていた。
その夢は、巨大なコウモリが、貴族のマントのように大きなつばさをひろげ、鋭いキバをむきだして、
彼におそいかかってくる夢であった。コウモリは、彼のうえにつばさをひろげてのしかかると、のど笛に、
チクッとキバをたてるのだ。腕にかみつくこともあった。目をえぐろうとするときもあった。
ドミニコが追いはらっても追いはらっても、巨大なコウモリは舞いあがってはおそいかかり、消えさってはまた舞いおりてくるのだ。
サタンだ。吸血鬼だ。血を吸いとりにきている。たすけてくれ!
そのときすでに、ベッシィは、ベルガモにいなかった。ミラノで馬具屋をやっているおじのところに送られてしまったのである。
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/30(月) 23:47:37.29 ID:NecdarPc0
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/06(日) 21:12:15.74 ID:xijxZqc/0
日本人には自虐史観を与えてないと都合悪い
んだって
韓国の本国&支那からの指示ですって
もちろん教科書の都合の悪い部分は
黒塗りを強制するのも今後も継続させるってさ
大津の学校のように、
終業式とかで君が代を歌う生徒も目を付けて、
在日の生徒を使って虐めをさせてる
日教組所属教師も増やすのかもしれないわね
在日教師からしたら、自殺なんかされても困らない
マスコミが騒いだら雲隠れして、
ほとぼり覚めたら復職って感覚よ
だからあの虐めを指導してた在日教師も
そろそろ他の学校で復職するはずよ
153 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/07(月) 13:04:02.79 ID:rkBsR8TTO
日露戦争の勝利でいい気になった日本がアジア大陸を侵略しまくっていたら
おいこら調子に乗るなよ
とアメリカに脅されて
先制攻撃したが最後はボコボコにされた。
アジア・アフリカ侵略しまくってきたのが西欧なんだが
時代が違う。
日本がやらかしたのは、現状維持で相互不可侵の国際的手打ちが行われた後。
もちろん日本もそれに加わっている。
手打ち後にそれを破れば、非難されフルボッコされても当然の事。
フル凹されたのは西欧植民地だろ。西欧に諂い現地人を搾取した華僑もやられたが。
>>155 戦後にインドシナ再侵略したイギリスとオランダについて言うこと無い?
>>157 は? 彼らは自国領を、占領した侵略国や侵略国に協力した反乱勢力から奪回しただけですが?
ビルマもマレーもインドネシアも、英蘭は領有権を放棄したわけでも独立を認めたわけでもありませんので。
>>158 戦後に侵略戦争をしたことには変わらんね
そういう詭弁を見ると反吐が出るわ
植民地における中間搾取で潤った華僑にとって日本は絶対悪。
西欧殖民地は良い植民地であり大東亜共栄圏は邪悪で野蛮な侵略。
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/18(金) 02:08:31.04 ID:DfCUZnv00
>>126 優勝した11年の女子W杯ドイツ大会準決勝スウェーデン戦の前には、差別撤廃を
訴えるスピーチを行っていた。5月のアジア杯 には「アジアで頂点を ... 日本人Twitter
ユーザーがローマ法王に殺害予告「もう殺す体制は整ってる」「手段は教えられません」
..... 反日教育とは国家あるいはある組織が行うとされる集団的思想教育、洗脳教育で、
それは幼少の時より長い長い年月をかけ ...... 光州(クァンジュ)東部警察署は宿泊施設
を運営して売春を斡旋した疑い(売春斡旋など行為の処罰に関する法律違反)
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/19(土) 10:01:51.07 ID:eggqvWPM0
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>>153 満州はアイグン族の祖国であって漢族の土地ではないよ。その満州はもともと
ロシアが侵略して、日本はアイグン族の同意をえてロシアと戦って、アイグン族の同意を
得てそのあと駐屯していた。そこに辛亥革命がおこって、漢族が「満州はおれらの土地だ」
と一方的に宣言した。「満州は歴史上も法律上もあきらかに漢族の土地ではないのに!」
しかし日本は、日本の既得権益をみとめることを交換条件に辛亥革命と漢族の主張を
みとめた。しかし蒋介石はそれらの条約を一方的に無効宣言して、日本の既得権益を
侵害してアイグン族の領土に不当な権益を設定しようとした。
中国こそが侵略国家。満州や内蒙古で1920年代以降おこなわれた漢族の侵略は
今現在ウイグルチベットでおこなわれている漢族の侵略行為とまったく同じ。
ロシア・ソビエトは外蒙古の独立を支援して現在のモンゴル(ロシアの衛星・傀儡国家)の
建国に成功した。日本はアメリカに敗北したことで、結果的に満州でそれに失敗しただけ。
×アイグン
○女真
>>163 >満州はアイグン族の祖国であって漢族の土地ではないよ。
満州族の故地と呼べるのは松花江一帯から外興安嶺以南のみ。
その大部分は清朝の手でロシアに譲り渡され、満州国の含まれてはいない。
残りの満州国の大部分は、確かに一時女真に征服された歴史があるが、それを言うなら先取権は漢族にある。
満州国の北西部を除く大部分は、既に漢の時代に漢族の統治下に入っている。
女真族の方が後から現れた侵略者なんだよ。
>同意を得てそのあと駐屯していた
日本がその権利を有するのは遼東半島の先っぽの関東州と南満州鉄道の幅1qの付属地、付属鉱山のみ。
いずれも期限や条件のある限定的なものでしかない。
期限は武力恫喝して延長させたが、満鉄付属地への駐留権は、ロシア(ソ連)が北満州の鉄道への駐留に対抗してのもので、彼らが撤兵した事により、条件を満たさなくなっていた。
>そこに辛亥革命がおこって、漢族が「満州はおれらの土地だ」と一方的に宣言した。
中華民国は清朝から統治権が移譲されている。
また、清朝から続く満洲の行政当局も中華民国への帰順を表明している。
辛亥革命は政変であり本質的には政権交代。領有権は親政府に引き継がれる。
合意にも基づいており一方的なものではない。
>日本の既得権益を侵害して
完全に条約違反と言える事例はない。
もし、条約違反で権益がおkされていると言うなら、まず、国際連盟や九か国条約会議に提訴するのが日本の条約上の義務。
日本はその義務に違反し、中国側に攻撃されたと言う濡れ衣を着せて攻撃をしかけた。
しかも、権利の無いところまで占領支配しようとしているので、日本の方が侵略者なのは明らか。
>モンゴルの建国
モンゴルと満州国では根底から違っている。
モンゴルは、最初は自力で領域を確保し独立した。行政機構も自国民で構成している。
ソ連の位置づけは影響力は絶大であってもあくまで顧問。
満州国は日本占領下で日本が建てたもの。正規官僚の半分以上、高級官僚の8割以上を日本人が占める、機構レベルで日本が支配している国家だ。
>モンゴルは、最初は自力で領域を確保し独立した。
いや、帝政ロシアの介入だろ
>ソ連の位置づけは影響力は絶大であってもあくまで顧問。
>満州国は日本占領下で日本が建てたもの。正規官僚の半分以上、
>高級官僚の8割以上を日本人が占める、機構レベルで日本が支配している国家だ。
いや、モンゴルの首相がソ連に呼び出されて処刑していたレベルだぞ。
満州国の首相を日本に呼び出して銃殺にするほどの強権は振るえないだろ。
>>166 >帝政ロシアの介入だろ
ロシアが軍を送って占領した後、その占領下で建国されたわけではないが。
>モンゴルの首相がソ連に呼び出されて処刑していたレベルだぞ。
逆に言えば殺さなきゃならなかった。
モンゴル首相ゲンデンの場合、独自勢力を持っていたから生かしておくと障害になりえた。
>満州国の首相を日本に呼び出して銃殺にするほどの強権は振るえないだろ。
満州国首相鄭孝胥の場合、実権も武力も全部日本が握ってて何もできないから、クビにして監視しておけばそれで済んだ。
>ロシアが軍を送って占領した後、その占領下で建国されたわけではないが。
帝政ロシアが潰れたらたちまち潰されたが>モンゴルは、最初は自力で領域を確保し独立した。
ロシアがつぶれた後に安定してきたソ連の援軍で中国の勢力を駆逐できた。
万単位の僧侶の大量処刑とか宗教弾圧の規模は満州国とは桁違い。
>>168 >帝政ロシアが潰れたらたちまち潰されたが
とはいえ、満州国のように自主解散もしてないが。
>ソ連の援軍で中国の勢力を駆逐できた。
そう、援軍。
先に自立したモンゴルがあり、その要請でソ連軍が入って来た。
チョイバルサンがソ連と組んで実権を握ろうとして、ソ連の傀儡化されたが、
併合されずに独立を保ったと言う評価もある。
先に日本軍が占領支配し、傀儡政権を立てた満州国とは逆なんだよ。
>万単位の僧侶の大量処刑とか宗教弾圧の規模は満州国とは桁違い。
宗教弾圧は共産主義によるもので傀儡性とは無関係。
また、そうやってモンゴル独自勢力を削らないと支配下に置けなかった。
モンゴルのチベット仏教は政治的に大きな勢力だったから。
満州国の場合、宗教の政治的な力がほとんどなく、国家構造レベルで日本が支配していたし、自立志向勢力は張政権と一緒に一掃されてしまっていたので、大鉈を振るう必要がなかっただけ。
単に自立志向が強かったモンゴルと、自立志向がほとんどなかった満州国の違い。
>先に自立したモンゴルがあり、その要請でソ連軍が入って来た。
軍閥の外蒙古支配の抵抗勢力であって「自立」はしていない。
実質支那系軍閥の支配からソ連に支配に置き換わっただけで
「自立」はできていない。
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/22(金) 20:58:49.28 ID:Fbl0rlD50
>>1 満州って満州族の土地であって漢民族の土地じゃないでしょ。
他国に軍隊がいたのは日本が得た正当な権益を護るためでしょ。
>>171 >満州って満州族の土地であって漢民族の土地じゃないでしょ。
満州族だけの土地ではない。
満州は複数の民族の混住地。漢民族も満州族出現以前から住んでいる。
記録上、最初に満洲に国家として支配を及ぼしたのは漢民族で、2000年以上前になる。
満州族の方が後から来た侵略者とも言える。
>他国に軍隊がいたのは日本が得た正当な権益を護るためでしょ。
その権益は遼東半島の先っぽの関東州の租借権と、南満州鉄道と幅1kmの付属地、付属鉱山のの経営権でしかない。
いずれも期限付きで、期間延長を軍事恫喝で認めさせた経緯もある。
これで、満州全域の占領支配を正当化は出来ない。
>>170 >軍閥の外蒙古支配の抵抗勢力であって「自立」はしていない。
ボグドハーン政権は自治権を獲得し、「自立」している。
ロシアの後押しあってである事は事実だが、ロシア軍の占領下で立てられた政権ではない。
モンゴル人自身が領域を確保し、政権を立てている。
大東亜戦争は、日本は何も悪いことはしていなかったのに
不法な武力攻撃を受けて始まった戦争です。
欧米人・欧米軍と同様に、
日本人・日本軍も条約で合法的に中国に居ました。
中国軍(蒋介石軍)が日本軍・日本人に不法武力テロ攻撃してきて、
(1937.7.7盧溝橋事件や1937.8.13〜第二次上海事変)
欧米はテロ蒋介石側に資金・武器支援し、
被害側である日本に対しては石油禁輸してきたから、
日本は蘭印の石油を武力で確保する決断をし、
その前にハワイのアメリカ艦隊が来るのを遅らせるため、
先手を打って真珠湾攻撃したのです→日米戦争。
日本は武力攻撃されたから応戦・反撃したのです。
>>175 >日本は何も悪いことはしていなかったのに
武力恫喝で租借期間を延長させる。
地方政権の長を謀殺する。
中国側の破壊工作をでっち上げ、それにより攻撃されたと濡れ衣を着せて攻撃する。
拡大させない撤兵すると言う声明を守らない。
権利のない土地まで占領支配する。
自分の主張が通らないと、国際的な安全保障体制でもある国際連盟を脱退する。
満州のみならず華北にも分離工作を仕掛ける。
協定で指定されていない土地に駐屯し、中国軍の目の前で演習する。
十分悪いことしてる。
>日本軍・日本人に不法武力テロ攻撃してきて
国土(満州)を不法占領されてるのだから攻撃する正当性はある。
>蒋介石側に資金・武器支援し
英仏は連盟加盟国同士で事実上同盟関係にある。同盟国を支援ただけのこと。
>石油禁輸
売る売らないは先方の自由。
悪いことしてないのに攻撃されたのは英米の方だね。
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/27(水) 19:13:19.01 ID:kMW4CLr90
>日本人に不法武力テロ
当時の日本人はテロには屈せず正当に反撃したんだね
>>177 いや、正当な反撃ではなかったよ。
柳条湖事件の自演がばれる前でさえ、第3者の調査団に自衛=正当な反撃にあらず、と認定される始末。
ましてや自演がばれてる今、正当な反撃とかうそぶくなんて厚顔無恥もいいところ。
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/28(木) 18:02:36.54 ID:AE8cmkEI0
>>37 >>38 こうした不法テロに断固として立ち向かった関東軍 > 結果、満州国の建国へ
>>176 >>日本は何も悪いことはしていなかったのに
>武力恫喝で租借期間を延長させる。
どの国にも軍隊はあります。
「条約」というものは常に対等な立場で結ばれるとは限りません。
「条約」は侵略ではありません。
条約を結ぶまでの過程、話し合いにおいて
相手に希望を伝える外交交渉のなかでの要求は侵略ではありません。
結果的には16条に減りましたし、要求してその一部を相手に認めさせることは
「外交交渉」であって侵略とは言わないし普通の事です。
>地方政権の長を謀殺する。
張作霖軍閥は関東軍のおかげで強力になったのですが、大元帥等を自称していただけですね。
北京侵略に失敗して逃げ帰る途中で爆死しましたが、
そもそもあの時代の中華民国なんてあって無いようなものでした。
張の排日行動は北京侵略以前からあり、
張作霖爆死事件が日本によるものという確たる証拠はありません。
もし殺すなら勢いのある北京に侵略する前でしょうが、
負けて逃げ帰ってくる奴を殺しても別に利ありませんよ。
動機・証拠ともに不十分です。
>中国側の破壊工作をでっち上げ、それにより攻撃されたと濡れ衣を着せて攻撃する。
柳条湖事件が関東軍によるものという論拠は非常に薄いものです。
確たる証拠はありません。
>拡大させない撤兵すると言う声明を守らない。権利のない土地まで占領支配する。
事変が長期化したのは英米が援蒋したからであり、
それがあったから蒋介石は日本からの和平提案を拒否し続けました。
>>176 >自分の主張が通らないと、国際的な安全保障体制でもある国際連盟を脱退する。
>>178 >いや、正当な反撃ではなかったよ。
>柳条湖事件の自演がばれる前でさえ、
>第3者の調査団に自衛=正当な反撃にあらず、と認定される始末。
>ましてや自演がばれてる今、
>正当な反撃とかうそぶくなんて厚顔無恥もいいところ。
連盟(白人)の主張が「客観性」ではありません。
リットン決議は日本の利権を白人列強が管理するという内容です。
日本の利権は国際法に則った正当な権利なのですから、日本としては、
というか法と国益を順守する立場からも呑むわけにはいきません。
リットン決議によって日本の満州権益を白人が奪おうとしたから脱退したのです。
中国軍に攻撃され事変となったからといって権益を明け渡す必要はありません。
満州国は、のちにアジア各国に承認されました。
>>176 >満州のみならず華北にも分離工作を仕掛ける。
華北分離は関東軍主導ではありませんし、
そもそも軍閥割拠の時代にあって独立自治を主張する勢力は中国各地に存在していました。
日本の権益を侵さない勢力を支持するのは当然の自衛です。
>協定で指定されていない土地に駐屯し、中国軍の目の前で演習する。
>十分悪いことしてる。
豊台は北京議定書で列国の駐兵が認められた北京から山海関までの北寧路線(京奉線)沿線にあります。
北京議定書の締結国の指揮官会議でも豊台は守備区域として認識されていたからこそ
イギリス軍が1911年から1926年まで豊台に駐留して周辺の警備を担当していたのであり、
当然ながら日本の豊台駐留に対して他の駐留国が日本に抗議することもありませんでした。
演習は北京議定書の附記「天津還附ニ関スル日清交換書」第九条により事前通告なしに自由に行なえました。
>>176 >>日本軍・日本人に不法武力テロ攻撃してきて
>国土(満州)を不法占領されてるのだから攻撃する正当性はある。
満州事変は1933年5月31日の『塘沽(タンクー)停戦協定』で終結していました。
満州事変を理由に4年後になって武力攻撃してくることは違法です。
1937年8月13日〜第二次上海事変では中国軍(蒋介石軍)が「1932年の上海休戦協定」に違反して協定線内に侵入し、
上海共同租界の日本人居留区域を包囲しました。
上海共同租界内の警備は役割分担で米英伊軍とともに日本海軍陸戦隊も警備に当たっていました(仏租界は仏軍)。
日本領事は1932年・上海休戦協定の締約国である米英仏伊などで組織する協定共同委員会を招集し、
中国軍の撤退を要求する共同抗議、および何らかの制裁措置を講ずるよう提案を行ないましたが、
反日・親蒋介石で固まっていた列国は全く取り上げようとはしませんでした。
上海国際共同租界に侵入してきたことも違法ですし、民間人地区を武力攻撃してくることも違法です。
蒋介石軍による上海無差別爆撃では日本人だけでなく、あらゆる国の外国人や中国人、合わせて約3600名が犠牲になりました。
>>176 >>蒋介石側に資金・武器支援し
>英仏は連盟加盟国同士で事実上同盟関係にある。
>同盟国を支援しただけのこと。
>>石油禁輸
>売る売らないは先方の自由。
>悪いことしてないのに攻撃されたのは英米の方だね。
上海共同租界の日本軍駐留等の権利は
英米と同じ法律で行なっている完全合法行為です。
これに対して無差別爆撃をした蒋介石の行動は何の法的根拠もありません。
無論これへの自衛が違法なわけがなく、
よってこの蒋介石のテロを支援したり、
自衛した日本を制裁するのは違法であり不当となります。
支那事変は蒋介石の侵略攻撃なので抗戦しなければ負けます。
合法権利も不当に奪われます。
対して英米がテロ支那を支援する自衛的理由はありません。
日本を制裁することも何の自衛でもありません。
援蒋と不当制裁がなければ英米と戦っていませんし、
援蒋だけでも不当ですが日本は我慢して合法遮断に徹しました。
援蒋及び不当制裁されているので延ばせば延ばす程、
日本は不利な状況になり、戦わなければ資源が底を突き、
史実の初期戦勝も無理になるのです。
不当経済制裁されていたから、その国が持つ資源(植民地)を奪取、
つまり開戦したのです。
奪わなければ時間、日にちと共に
資源武器弾薬燃料が底をついて戦えなくなります。
8月に全面禁輸されて4ヶ月も我慢して平和的解決に尽力して、
もう限界でした。
批判するなら対案を示すべきです。
戦争遂行のために敵地から物資を頂戴することは禁止されておらず、
敵・白人列強の持ち物である東アジアを奪取したのですが、
日本はそこを植民地にはせず、大東亜宣言で独立を承認しました。
186 :
ひまぷぅ?:2014/08/28(木) 21:53:31.46 ID:+wtS7wXH0
「石油売る売らないは相手の自由」ではなく、米国の港湾から船積みされる原油の仕向け先を
米国政府が制限して、対日輸出をさせなかったんだけれども。被害者は米国石油メジャーだよ。
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/29(金) 10:45:08.52 ID:ocVcbYqG0
相変わらず外国人の多いスレですね
今も昔も国以前のシナなんかどうでもいいだろ
東亜の裏切り者だよ
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/29(金) 15:27:56.85 ID:uz01fcPs0
>>188 >相変わらず外国人の多いスレですね
↑たとえば?
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/29(金) 15:39:33.03 ID:uz01fcPs0
>>187 たしかに石油売ってるのは米国企業であって「米国」じゃなかったね
普段 米国(の方から)から輸入してる って使い方してるから
区別が付かなくなってたよ
要するに売り手の自由意思を無視して取引を(合法的に)妨害したということに
なるね
>>190 >要するに売り手の自由意思を無視して取引を(合法的に)妨害した
でも、それができるという事は、それをするに足る状況と大義名分があったわけだよ。
それが何かと言えば、やはり、日本の満州事変以降の、国際合意で禁止されていた占領地、支配圏の拡大、だろうね。
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/30(土) 09:42:35.95 ID:1Ck7nFUV0
>>191 自分のレスではないんだけど
>>181 >>185 に反論してからのほうがいいぞ
どっかからのコピペのようだが
>それをするに足る状況と大義名分
客観的な状況を当時の国民(アメリカ、イギリスなど+日本)が
把握できたと思うの?言論統制が無くともプロパガンダがあるし
新聞ごとにも論調がちがうんだぜ
大義名分なんてどうとでもいえるがな
>それが何かと言えば、やはり、日本の満州事変以降の、国際合意で禁止されていた占領地、支配圏の拡大、だろうね。
「匪賊討伐権の留保」 そのあと追い出されてもいないのに勝手に出て行ってしまうがね
ちょっかいだされて 敵を追いかけたら国民党軍が弱くてその結果占領地が拡大してしまったんだよね
あと文句は この人
>>184 >>185によろ
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/30(土) 09:43:24.72 ID:1Ck7nFUV0
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/30(土) 11:44:40.06 ID:1Ck7nFUV0
訂正
そのあと追い出されてもいないのに勝手に出て行ってしまうがね
↑これ国際連盟のことね
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/30(土) 13:12:38.92 ID:XwtiaVFPO
昨日NHKでなんかやってたらしいな
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/30(土) 13:27:02.38 ID:XwtiaVFPO
>>171 封禁ゆ解いて漢民族に満州を与えたのは清だろ
>>185 満州事変と華北分離工作についてはどう正当化するんだ?
>>197 >満州事変と華北分離工作についてはどう正当化するんだ?
張作霖はじめ反日テロ組織から違法排日妨害を受け、
ついに軍事衝突となると連盟はリットンを派遣し、
満州権益を日本から白人勢力の共同所有に変えようとしました。
だから日本は連盟を脱退しました。
もともと日本が持ってた満州権益を守る行動でした。
華北分離は関東軍主導ではありませんし、
そもそも軍閥割拠の時代にあって独立自治を主張する勢力は
中国各地に存在していました。
日本の権益を侵さない勢力を日本が支持するのは当然の自衛です。
満州権益は国際法上、日本が所有しているのですから
その権益を保護する現地政権を認めるのは当然のことです。
また、満州事変は大東亜戦争の発端ではありません。
1933年5月31日の塘沽(タンクー)停戦協定で終結していますので、
それを理由に4年後になって武力攻撃してくることは違法です。
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/03(水) 00:22:22.79 ID:Zl8sFZhq0
ほら吹き嘘つきシナが正しかったわけがない
>>198 調査委員会を満州に送ることを国際連盟に提案したのは日本側。(渡部昇一編、全文リットン報告書P42)
それでリットンを団長とする調査団が派遣された。
最終段落はよろしいが、満州事変と華北分離工作の正当化部分は、
都合のいい事実のつまみ食いと虚偽が混ざってて、いただけんな。
中国の独立分離派を支援したら9カ国条約違反だろ。
普通はそこまで勉強してたら日本側が無理筋主張であることに気付くはず。
釣りであって欲しいが。
中国人の無法テロ体質は救いようがないし
蒋介石と国民党が純然たる被害者だとも言わないけど。
九ヵ国条約には期限がありませんでした。
期限がない条約には事情変更の原則が当てはまります。
国際情勢が変化すれば、この条約には縛られなくなるということです。
支那は「不法行為をせず各国との条約を守る」という約束を無視しました。
また、九ヵ国条約は既存権益を否定したものではありません。
自国の権益を侵さない勢力を支持するのは当然の自衛です。
国境は不明で、必ずしも満州が九ヵ国条約の範囲とはいえませんでした。
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/11(木) 17:57:14.26 ID:54oj18CV0
国じゃない相手に対してめいめい各国が好きな勢力と勝手に取り決めたルールなんかどうでもええわ
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/11(木) 21:06:10.89 ID:lJPYY1VN0
暴論だなあ
さすがに満洲事変やそれ以降の行為は侵略だろ。
満洲は漢族のものではないと言うが、明らかに日本のものでもない。
ましてやあんな自作自演は何等正当性がない事の裏返しにしか見えない…。
ドカーン
日本の満州権益は、1904年2月8日〜1905年9月5日の日露戦争の戦後処理条約
『ポーツマス条約(1905年9月5日)』や『満州善後条約(1905年12月22日)』
によって得られた正当なものでした。
柳条湖事件は「犯人は支那軍」というのが本来の通説です。
日本(関東軍)犯行説が出たのは大東亜戦争後です。
関東軍指導者が殆ど逝去された後に、
本当かどうか検証のしようがない「証言」のみが出て、
なぜか通説になってしまっている状態です。
物的証拠も状況的証拠も確たるものはありません。
首犯とされる石原莞爾が一貫して否定しています。
支那側が1931.6.27.中村大尉殺害事件の回答を9月18日にしてきましたが、
その事件の回答を送って来ようが来まいが、
鉄道爆破・守備兵襲撃などされたら応戦膺懲するのは当然の事であり、
鉄道破壊犯討伐という鉄道守備の行動です。
1931年9月15日、奉天総領事の林久治郎が「推察」として
「関東軍が近く軍事行動を起こす」旨の機密電報を幣原外相に
送ったことにより、それを抑えるためとして建川美次少将が満州・奉天に
派遣されますが、「推察」の根拠が検証されなければ証拠にも論拠にも
なりません。派遣されたこと自体は何の根拠にもなりません。
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/13(土) 08:37:02.39 ID:SKBpWC4eO
>>205 満州族の清が
清末期にロシアに備えるために漢民族を大量に入れた
>>3 満州事変当時アメリカの記者たちは「日本はいつ満州国
を承認するのか。」と問い詰められた外務省の高官は
「別に運河を作る気は無いから承認は急がないよ」
と答えた
アメリカがパナマを独立させてパナマ運河を作った事
を揶揄したのだ
それからアメリカの記者たちは、その高官に強く言えなくなった
というか満州事変は中国側だってめちゃくちゃなんだから、勝者と敗者で決まるだろうし、別にここで話し合う方が
どうかしてる。それ以前に日本の侵略を論じるなら仏印進駐とか南京攻略とかじゃね?
あれに関しては言い逃れは出来んだろうよ
>>209 >日本の侵略を論じるなら仏印進駐とか南京攻略とかじゃね?
大東亜戦争は日本が武力攻撃されて始まった戦争です。
◆1937年7月7日、盧溝橋事件。
条約による合法駐留の日本軍に対して
中国軍(第29軍)が武力攻撃してきました。
7月11日20:00『松井-秦徳純・停戦協定』が成立。
◆1937年8月13日、第二次上海事変。
中国軍(蒋介石軍)が「1932年の上海休戦協定」に違反して
協定線内に侵入し、上海共同租界の日本人居留区域を包囲し、
条約による合法居留の日本人町に対して武力テロ攻撃をしてきました。
上海共同租界内の警備は役割分担で米英伊軍とともに
日本海軍陸戦隊も警備に当たっていました(仏租界は仏軍)。
日本海軍陸戦隊は日本人居留区域を含む地域の警備に
当たっていたのですから応戦して当然です。
日本本土から援軍(上海派遣軍)が上海へ向かい、
蒋介石軍を追い払いました。
蒋介石は南京に逃げたので、増援の第10軍とともに南京を攻略。
蒋介石が武漢に逃げたので、日本軍は追撃して武漢も攻略。
次に蒋介石は重慶に逃げました。
日本軍は地上軍による重慶攻略を計画しましたが、
重慶が天然の要塞の地であることや兵站の問題もあり、
即時攻略は困難であるという結論に達し、重慶爆撃を行ないました。
米英がテロ蒋介石側に強力な資金・武器テロ支援をしていたので、
日本から蒋介石への、たび重なる和平提案を蒋介石は拒否し続けました。
アメリカが蒋介石に武器輸送していた援蒋ルート(蒋介石支援ルート)を、
日本が仏印と条約を結んで日本軍が合法的に仏印に進駐して援蒋ルートを遮断しました。
するとアメリカは、合法側・被害者側の日本に対して石油禁輸などの経済制裁を仕掛け、
中国から日本だけ出て行けと、理不尽で不法な事を言っていたのです。
日本は石油などの資源がないと国として立ち行かなくなるので、蘭印の石油を武力で確保する決断をし、
その前にハワイのアメリカ艦隊が来るのを遅らせるために真珠湾攻撃をして日米戦争となりました。
このように大東亜戦争は日本へのテロ攻撃で始まり、日本への原爆テロ攻撃で終わりました。
支那事変から日米戦争までを総称して大東亜戦争といいます。
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/23(火) 17:52:16.35 ID:ohlJGY5d0
>>209 仏印進駐は日仏両国が正式に協定を結んでの合法的行為ですよ。
>>181 >「条約」というものは常に対等な立場で結ばれるとは限りません。
だから、条約で全てが正当化されるわけではないのですよ。
>「条約」は侵略ではありません。
侵略の結果結ばされる条約など山ほどありますが。
それとも条約を結んだら侵略ではないとでも?
>相手に希望を伝える外交交渉のなかでの要求は侵略ではありません。
現実に国土の一部を占領されている状況での交渉と締結です。
武力行使は既になされているんですよ。
単純に「話し合い」だけの外交交渉の結果ではありません。
>そもそもあの時代の中華民国なんてあって無いようなものでした。
政府が分裂、乱立状態でも、国は存続しています。
幕末〜戊辰戦争期の日本をあってなきがごとしとするのですか?
日本も諸外国も中華民国の存在を認めています。
(でないと、租借権は消滅してしまいますからね)
>大元帥等を自称していただけですね。
それが何か? 張作霖は肩書で満州を支配していたわけではないのですが?
関東軍から、武器や資金の支援を受けていても、彼が自前の勢力を持ち、満州を 実効支配し、地方政権を築いていたことは事実です。
日本も地方政権、満州実効支配者としての張政権を認め、協定を結んだりしてい ます。
日本も認める地方政権の長だったのは事実です。
>張作霖爆死事件が日本によるものという確たる証拠はありません。
>柳条湖事件が関東軍によるものという論拠は非常に薄いものです。
状況証拠、部分的物証、証言などそろっています。
歴史学会の通説もそうなっています。
本気で主張しているならお話にもならないレベルです。
>事変が長期化したのは英米が援蒋したからであり、
日華事変、日中戦争に関してはごく初期以外、不拡大声明とか日本は出してません。
それを出していたのは満州事変ですが、英米は言葉以上の事は何もしていませんが。
そして、中国側が連盟提訴で話し合いで解決するために、武力行使を控えている のをいいことに、どんどん侵攻していきました。
ついでに言うと、イギリスが中国を支援するのは国際連盟加盟国として当然の行為ですが。
>蒋介石は日本からの和平提案を拒否し続けました
そりゃ、奪われたところの日本支配を認めろなんて条件をそうそう飲めるはずが ないでしょうが。
>>182 >連盟(白人)の主張が「客観性」ではありません。
多数の第3者の見解は、客観性を持つものとみるべきですが。
当事者の一方的な主張よりよほど客観性がありますよ。
>リットン決議は日本の利権を白人列強が管理するという内容です。
またでたらめを。そんな内容ではありません。
日本が本来有している権益については認められていました。
>リットン決議によって日本の満州権益を白人が奪おうとしたから脱退したのです。
いいえ、日本はそのような主張は一切していません。
連盟脱退通告文でも、連盟の事実認定、国際法解釈に同意できないからとしており、
特に、自衛に非ずとされたことを強調するのみです。
>中国軍に攻撃され事変となったから
その攻撃は日本によるでっちあげです。
>権益を明け渡す必要はありません
誰もそんな要求はしていません。本来の権益についてはリットン報告書も守られ るべきとしています。
要求されたのは、権益地外の占領を解いて権益地に撤兵することです。
>満州国は、のちにアジア各国に承認されました。
タイを除けば日本が自分の占領地域に建てた政権ばかりですが。
これもまた自作自演の承認劇というわけですね。
タイも日本に囲まれ、逆らえない状況です。
>>184 >満州事変は1933年5月31日の『塘沽(タンクー)停戦協定』で終結していました。
終結なんかしていません。戦闘が停止されただけです。
>満州事変を理由に4年後になって武力攻撃してくることは違法です。
いいえ。停戦中に話し合いによる解決が出来なければ、戦闘再開は当然の権利です。
>「1932年の上海休戦協定」に違反
満州の占領が継続され、盧溝橋事件などが起きる状態になっては、休戦協定は既 に意味を成しません。
>反日・親蒋介石で固まっていた列国は全く取り上げようとはしませんでした。
つまり、第3者の列国から見ても、中国側に理があり、日本に非があると見なさ れていたと言うこと。
租界が戦場になる危険を鑑みても日本排除が正当とみなされる状況にあったとい うこと。
>上海無差別爆撃
市街地に爆弾を落としたのは26機中たった2機です。計画的な無差別爆撃ではな く誤爆と見るべきでしょう。
>>185 >上海共同租界の日本軍駐留等の権利は
>英米と同じ法律で行なっている完全合法行為です。
それらの権利は、条約上認められているものを除き、中国側の主権を侵害しない という前提で認められているものです。
日本が満州を軍事占領し、華北にも支配地域を広げ、本格戦闘まで発生している 状況で無条件に認められるものではありません。
日本は自分で自分の権利の根底を崩してしまっているのです。
日本には、竹島を理由に韓国との条約を破棄し、条約上の韓国の権利を否定する ことは出来ます。諸般の事情でやらないだけです。
同じように、中国側も、満州占領を理由に日本の条約上の権利を否定できたのです。
>蒋介石の行動は何の法的根拠もありません
いいえ。1931年以来の日本軍の攻撃と占領支配に対する反撃、自衛と言う、国際 慣習法上の根拠を有しています。
>戦争遂行のために敵地から物資を頂戴することは禁止されておらず、
そもそも、戦争が原則禁止されてます。
>>192 >大義名分なんてどうとでもいえるがな
だからこそ、それなりの裏付けがないと、自国民の商売の邪魔はできないでしょ。
彼らだって票を握ってるし、商売邪魔されたらロビー活動だってやれるんだから。
>>206 >『ポーツマス条約(1905年9月5日)』や『満州善後条約(1905年12月22日)』
>によって得られた正当なものでした。
あいにくと、鉄道付属地への関東軍駐留は、これらの条約上撤退せねばならないのに居座ってる状態でした。
>柳条湖事件は「犯人は支那軍」というのが本来の通説です。
バカバカしい。
その理屈だとミッドウェー海戦も日本の勝利が本来の通説で、敗戦だったと言うのは戦後になって出て来た説と言う事になりますね。
>日本(関東軍)犯行説が出たのは大東亜戦争後です。
当時から関東軍の謀略は疑われており、閣議でも報告されていました。
>>210 休戦協定、停戦協定はいつでも破棄できるものです。
日本が中国領である満州を占領支配している状況が続いている限り、中国側には休戦停戦協定を破棄する名分が存在しています。
抜けてた
>>183 >華北分離は関東軍主導ではありませんし
ああ、支那駐屯軍も加わっていましたね。
>そもそも軍閥割拠の時代にあって独立自治を主張する勢力は中国各地に存在し ていました。
1935年以降は国民党政府と共産党にほぼまとまっていました。
そういう状況で新たに離反する勢力に資金や武器を提供するのは内乱幇助、内政 干渉になりえます。
>豊台は北京議定書で列国の駐兵が認められた北京から山海関までの北寧路線 (京奉線)沿線にあります。
駐兵が認められたのは沿線全域ではありません。北京議定書には駐兵地点とし て、黄村・楊村・郎房・天津・軍糧城・塘沽・盧台・唐山・濼州・昌黎・ 秦皇 島及び山海関と定められています。
>北京議定書の締結国の指揮官会議でも豊台は守備区域として認識されていた
それによる日本の日本軍の鉄道守備範囲は山海関とらん州の間ですので、日本に は豊台駐留の権利はありませんね。
>イギリス軍が1911年から1926年まで豊台に駐留
それは英中間の問題。
イギリスは中国の同意を得ていただけのこと。
しかし、日本は中国からの抗議を受けており、同意を得ての駐留ではありません。
加えて、イギリスもとっくに撤退済みであるので、理由になりません。
>当然ながら日本の豊台駐留に対して他の駐留国が日本に抗議することもありま せんでした。
自分たちの権利が侵害されたわけではありませんので、抗議するような事態では ありません。
満州事変以降の行動全般、諸外国から非難されてますし、その中で豊台と言う個別案件をわざわざ分離して取り上げる事をしなかっただけのことです。
以上の様に、あなたの主張は日本の豊台駐留正当化理由にならないものばかりです。
関係ありそうで関係のない話をして、説明したかのように誤魔化しているにすぎません。
何より、豊台駐留に法的根拠のないことは、陸軍自身が認識しています。
「英国軍ノ豊台守備ノ経緯ト日本軍ヲ配置セントスル能否調査」
>演習は北京議定書の附記「天津還附ニ関スル日清交換書」第九条により事前通 告なしに自由に行なえました。
平時の権利としてはあるけど、日本が満州を軍事占領し、駐留地点違反してる状 況で、一方的に権利を主張して通るとでも?
東電幹部が原発事故起こしながら、給与ボーナスは当然の権利、削減されるいわ れはないとか言ってるようなもの。
満州を軍事占領した時点で、日本の権利はいつでも中国側に否定される状況にあ りました。
>>212 >だから、条約で全てが正当化されるわけではないのですよ。
そんなことありませんよ。二国間で調印された以上条文総じて効力発す。
>政府が分裂、乱立状態でも、国は存続しています。
>幕末〜戊辰戦争期の日本をあってなきがごとしとするのですか?
国なんて存在してないも同然ですよ。
継承する政府がどれか分からないんですから。
日本の場合は頂点の帝に変化なくその将軍宣下の元為政だったのが
大政奉還で新政府なんですから国家の所在は明白です。
旧幕軍は政府としての地位がありません。
>>231 >本来の権益についてはリットン報告書も守られるべきとしています。
そんなことないっすよ。東三省に外国人顧問有する自治政府を設け
外国人の主導で組織された特別憲兵軍が同地唯一の軍隊とし
日支両軍撤退と明記されてますから。
満州から東三省省いたらもう外内蒙古しかありませんよ。
>>214 >それらの権利は、条約上認められているものを除き、
>中国側の主権を侵害しない という前提で認められているものです。
>日本が満州を軍事占領し、華北にも支配地域を広げ、
>本格戦闘まで発生している 状況で無条件に認められるものではありません。
満州及び盧溝橋両事変は局地紛争であって
それを原因として無関係の地上海のような場所への攻撃は
即ち国家間戦争なので
事前通告宣戦布告なしに攻撃できるものではありませんよ。
第一その両紛争は停戦協定後協定無視の攻撃も含めて
総じて支那側によるものであって
張学良始め外国権益無視の侵略をしてた支那が
上海を攻撃できる理由はありませんよ。
竹島を理由に通告なしに漢城無差別爆撃できることになりますよ。
>いいえ。1931年以来の日本軍の攻撃と占領支配に対する反撃、自衛と言う、
同上
>>216 >その理屈だとミッドウェー海戦も日本の勝利が本来の通説で、
その例って本件のような食い違う証言のみで確たる証拠のない話なんすかね。
>休戦協定、停戦協定はいつでも破棄できるものです。
現地停戦協定の破棄は現地紛争の再開であって
無関係都市を爆撃できる理由にはなりませんよ。
しかも北京で紛争が起きて停戦協定後
「満州を理由に破棄だ!」上海爆撃って中々面白いっすね。
>>217 >ああ、支那駐屯軍も加わっていましたね。
同じ支那政権なら日本の権益を侵害する輩より
侵害しない輩と仲良くするのは当然で
華北の自治独立運動は発祥からして現地民のそれですよ。
>そういう状況で新たに離反する勢力に
別に何も支援してないっすよ。
>何より、豊台駐留に法的根拠のないことは、陸軍自身が認識しています。
増兵部分処置を議定書の趣旨に違反しない範囲の選定結果
英国が辛亥革命時即ち非常事態において駐留した前例に鑑みて
派遣という形で行われたもので、
侵略の意図もないし実際に現地では不安があり
増兵も列強に通告して否定されてないので掘り下げても無駄ですな。
>平時の権利としてはあるけど、日本が満州を軍事占領し、
>駐留地点違反してる状況で、一方的に権利を主張して通るとでも?
戦時でもないので権利は保護されてしかるべきですよ。
原発事故は東電が起こしたものではなく想定外の津波が原因です。
占領は支那の横暴が原因なのに我が国の権利が
いつでも否定される状況だとしたら
尚更そんな恐ろしい状況から居留民を守るべく増兵駐留しますよ。
自衛の最たるものですな。
>>213 >本来の権益についてはリットン報告書も守られるべきとしています。
そんなことないっすよ。東三省に外国人顧問有する自治政府を設け
外国人の主導で組織された特別憲兵軍が同地唯一の軍隊とし
日支両軍撤退と明記されてますから。
満州から東三省省いたらもう外内蒙古しかありませんよ。
南京大虐殺 →捏造:真犯人は、蒋介石国民党軍。
百人斬り →日本のマスゴミの捏造:戦時中の与太話。
日本軍は残虐 →捏造:黄河決壊事件を見ても、支那人民を救ったのが日本軍。虐殺したのがシナ国民党軍。
(結論)
歴史を捏造してるのはシナ。
>>223 外国人顧問のうち十分な割合を日本人が占めることを必要とすると、リットン報告書は明記していますよ。
>>225 >外国人顧問のうち十分な割合を日本人が占めることを必要とすると、
割合を占めるとかじゃないんですよ。全部日本のものなんですよ。
支那が暴れたからって微量たりと分け与える必要ないんですよ。
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/30(火) 00:16:47.51 ID:ReGXK1f7O
ま、欧米も日本と同じようにアジアを浸食していったんだろうな
日本がそれを巧みに真似た、と。
2ch 日本近代史 『【関東軍】満州事変と満州国12【国際連盟】』より
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1400485484/ 460
>> 459
>条約で租界や租借地をとっていくのが帝国主義、いわゆる侵略じゃねーの?
そうですよ。まぁ「帝国主義」って名称は嫌いですけどね。
別に帝国は悪いものではないし侵略は共和国だってやってますからな。
そして条約を無視して武力で奪い取るのも侵略であることに変わりありません。
条約の背景には軍事力があり今もそれは変わりません。
食う側にならなければ食われる社会を作ったのは白人列強です。日本は鎖国してましたからね。
日本が相当軍事力が強ければ食う側にならず食われる側にもならないのでしょうけど
当時の国力からして白人列強と同じ権利を主張し、縄張り(特に対露)を維持するのが精一杯でしょう。
日本政府の第一はアジアの平和ではなく日本の独立自存です。
支那人が可哀相だ何だで配慮してたら国が消える時代ですよ。日本はアジア人ですからね。
英仏独が99年租借をしてから日本が関東州99年延長するまで約15年ですよ。
しかも1915年から99年じゃありませんよ?
(ロシア時代から)25年だったのを99年にするだけなので期限が切れるのは英仏独と同時ですよ?
それら列強が支那に入り込んで99年租借するきっかけは三国干渉です。
今から15年前といえば西暦2000年頃ですよ。少し想像を働かせてみなさいな。
今現在、日本の周りは皆白人の植民地。インドやマレーシア等は領土全部イギリスのもの。
ベトナムやカンボジア等は領土全部フランスのもの。フィリピンは領土全部アメリカのもの。
日本はロシア南下に対抗するため遼東半島を租借した。そしたら三国干渉。
別に支那から被害受けたわけでもない戦争で勝ったわけでもない仏独露と
その三国とさえ無関係な英までも支那に進出、99年租借。
日本は同干渉で領土返したら逆に白人勢力が迫ってきた。
これが2000年頃の話。2005年頃、ロシアに辛くも勝ってロシアのものだった関東州を頂く。
ここで関東州から撤退したら窮地になる。
WW1後同じ権利で99年に延長。これが今年の話。それで?
「日本のこの姿勢こそ帝国主義の最たるもの!」なんて批判されてみなさいな。
つい15年前、2000年頃に自衛でも何でもなく支那に侵略した奴を差し置いて
アジア諸国丸ごと所有して手放さない奴を差し置いて
「確かに日本は国際社会から外れてる・・・言い返せぬぐぬぬ」なんて思う奴がいたら心の病気ですよ?
しかも日本と白人列強は違うんです。白人列強は支那どころかアジアから撤退したって国は消えませんよ。
本国は遠く欧州にあるんですから。しかし日本の当時の国力で満州を取られてみなさい。
すぐに朝鮮が取られますよ。そこに軍港作られてみなさい。先述したでしょう。
条約の背景には軍事力があります。日本なんてひとたまりもありませんよ。
だったらそこを取られないように、取りづらいようにするのが賢明じゃありませんか。
それにもしその「条約で租借地が侵略」なら何で支那は日本を叩いて英米とは同盟やったんですか。
条約だの租借だの侵略だのは支那が日本のみを叩く理由にはなりませんぜ。
しかしながら白人から「日本は国際社会的に異常」と思われてたのは間違いないんですよ。
アジア人は本来植民地にされる側ですからね。
植民地にならないどころか植民地を作る側にいるなんて白人からしたら腹立たしいことだったでしょうね。
我々の感覚からしたら"ポメラニアンは首輪で繋がれてる、チワワもレトリバーもマルチーズも。
なのに柴犬だけ繋がれてないどころか人間と同じ権利を主張し同じ生活をし、
人間が欲しい土地を既に自分の庭にしてる"といったところでしょうか。
白人の非白人に対する本音は今もこんな感じです。特に米国人からしたらうざかったでしょうね。
支那という土地の奪い合いに出遅れてた挙句、自分より犬のほうが競争に勝利してたんですからね。
こうして白人が侵略社会を形成して、侵略に対して同じ権利を主張することで
唯一対抗して国家を独立させてたアジアの国日本でしたが、
戦後なぜか日本(独伊)だけが悪いってことになって侵略の歴史、そういう社会を作った歴史を正当化したんですよね。
そしてそのGHQが作った自虐史観を狂信して連合国の代弁者として日本を叩いてるのがあなた。
言うなれば米国に首輪を繋がれた犬って所ですな。
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/30(火) 08:06:15.66 ID:ReGXK1f7O
>>228 プルートに首輪付けて飼ってるグーフィーを思い出した
>>226 日本の権益は鉄道経営権なので
それを守備する軍隊が撤退して
日本人顧問を含めた新しい組織に警備してもらっても
”微量たりと分け与える”ことにはなりませんけど。
>>230 >日本の権益は鉄道経営権なので
>それを守備する軍隊が撤退して
>日本人顧問を含めた新しい組織に警備してもらっても
>”微量たりと分け与える”ことにはなりませんけど。
何でこんな嘘言うのかね。
沿線に守備隊を配置駐屯する権利も
附属及取極含む関係条約に則せる権益にして
それ以外の即ち同条約に記載さる全てが日本の権益ですよ。
しかも同守備兵配置なんてのは
ポーツマス条約追加約款に態々明記されてるのに。
>>231 鉄道守備隊を置く権利ですから
日本人顧問がいる組織がこれを代替して
鉄道の安全が保証されるならなんも分け与えたことになんかならんでしょ。
なにがどう変わったんですかな?
何でこんな嘘言うのかね。
>>232 >鉄道守備隊を置く権利ですから
>日本人顧問がいる組織がこれを代替して
>鉄道の安全が保証されるならなんも分け与えたことになんかならんでしょ。
>なにがどう変わったんですかな?
>何でこんな嘘言うのかね。
鉄道守備隊をそこに配置する権利があるのは締約国。それ以外の何でもない。
第一その顧問とやらがいるのは自治政府であって特別憲兵隊じゃない。
持ってるのは安全を保障される権利じゃなくて保障する権利。
駐軍権が一つの権利。それの阻害は権益侵害。
そもそも君の発言は「誰もそんな要求はしていません。
本来の権益についてはリットン報告書も守られ るべきとしています。
要求されたのは、権益地外の占領を解いて権益地に撤兵することです」
権益地への撤兵とは何だ。守備隊を代替して撤兵する権益地とはどこだ。
なぜ権益地の鉄道沿線には撤兵じゃなくて代替なんだ。
234 :
正理会:2014/10/02(木) 11:29:12.74 ID:aXNvNcjq0
国際条約をやぷり世界最大の麻薬密売国として君臨して
侵略じゃない、か。ふう。
本来の権益についてはリットン報告書も守られるべきとしています。
とか言ったやつはだんまりか
>>235 >国際条約をやぷり世界最大の麻薬密売国として君臨して
>侵略じゃない、か。ふう。
国際条約を破ったのも支那ですし
蒋介石の資金源も麻薬でしたが世界最大だったんですね。
それを書いたの私じゃないけど、間違いじゃないでしょう?
報告書第9章に日本の権益を承認することは解決の条件であると明記されてます。
(渡部昇一編、全文リットン報告書P314)
>報告書第9章に日本の権益を承認することは
>解決の条件であると明記されてます。
>(渡部昇一編、全文リットン報告書P314)
だから自治政府や特別憲兵隊は権益を承認したことになってないだろうがよ。
駐軍権が一つの正当な権利なんだよ。
240 :
正理会:2014/10/22(水) 12:40:50.98 ID:uYKkkbW30
>>239 >だから自治政府や特別憲兵隊は権益を承認したことになってないだろうがよ。
>駐軍権が一つの正当な権利なんだよ。
鉄道警備の駐留権はソ連が撤退したことにより失われている。
また、権利的にはむしろ、満鉄付属地にしかなかった警察権を、特別憲兵隊を通じて満州全土に拡大させているのだが。
鉄道警備の駐留権はソ連が撤退したことにより失れるという法的根拠は何?
>>241 >鉄道警備の駐留権はソ連が撤退したことにより失われている。
―――――――――――――――――
【明治38年(1905年)12月22日 満州善後条約 附属協約 第2条】
清国政府は満州における日露両国軍隊ならびに鉄道守備兵が
なるべく早く撤退することを切望する旨を言明したので
日本国政府は清国政府の希望に応じることを望み
もし露国がその鉄道守備兵の撤退を承諾するか
あるいは清露両国間で別の適当な方法を協定した時は
日本国政府も同樣にすることを承諾する
もし満州地方が平和になり
外国人の生命財産を清国が完全に保護できるようになった時は
日本国もまた露国と同時に鉄道守備兵を撤退する
―――――――――――――――――
清国が満州内の日露両軍と鉄道守備兵が早く撤退することを希望
↓
日本は応じたいが条件がある
↓
◆ロシア鉄道守備兵の撤兵、
もしくは清露両国間で新たな協定をするなら日本も清国と同様の協定をする。
◆清国が外国人の生命財産を完全保護できるようになったら、
日本はロシアと同時に鉄道守備兵を撤退する。
↓↓↓
「ロシア軍の撤退」と「清国が外国人の生命財産を完全保護できること」
この2つが条件として【わざわざ】明記されています。
たとえロシア軍が撤退したとしても、
「ロシア軍さえ撤退すれば、清国が外国人の生命財産を
完全保護できなくても日本軍は撤退する」
と解釈するのは非常に困難であるうえ、
露国後ソ連は東清鉄道守備隊を常駐させており、
清軍が安全を保障できる体制にもなっていませんでしたから、
日本が鉄道守備隊を撤退させる理由はありませんでした。
また、ワシントン会議(1921.11.12〜1922.2.6)で日支両全権で議論され、
支那全権が満州善後条約(1905.12.22)附属協約・第2条を持ち出し、
治安が回復しなくても
露軍撤退だから日本軍も撤退という解釈を披露しましたが、
日本全権は、露軍は撤退ではなく国内事情で駐留できなくなったものであり、
条約の趣旨からして居留民の保護が完全でなくとも露軍撤退したなら
日本も撤退とかいう解釈は常識で通用するわけがないと反論をしたところ、
支那全権は「反論を準備中だ」という捨て台詞吐いて終わり、
結局、決議で満州は外国駐屯軍撤退対象から除かれましたので、
その解釈は容認されなかったということになります。
>>241 >権利的にはむしろ、満鉄付属地にしかなかった警察権を、
>特別憲兵隊を通じて満州全土に拡大させているのだが。
リットンは、満洲を非武装地帯とし、国際連盟の助言を受けた特別警察機構が
治安の維持を担うという提言をしましたが、その提言は、
日本が日本の鉄道守備隊を配置するという締約国の権利を侵害しています。
日本は、安全を保障される権利ではなく、
安全を保障する権利を有しているのです。
>この2つが条件として【わざわざ】明記されています。
わざわざも何も、二通りの条件があるから列記しただけのこと。
その二つを同時に満たすことが条件であることを示す文言は無い。
それぞれ独立した文であり、それぞれの条件(もし)に対し実行するべきことが示されている。
であるから、どちらか一方でも条件が満たされた時、示された行動をとらねばならない。
すなわち、ロシア(ソ連)が撤退を承諾し履行している以上、日本も同様にせねばならない。
日本語として、この文を二つの条件が満たされねばならないものと解釈することはできない。
>「ロシア軍さえ撤退すれば、清国が外国人の生命財産を
>完全保護できなくても日本軍は撤退する」
>と解釈するのは非常に困難であるうえ、
困難ではない。そう解釈するしかない文面だ。
逆に言えばソ連が撤退したという事は、ソ連は外国人の生命財産が保護されうる状況になったと認めたという事だ。
ソ連がそう認め撤退を承諾した以上、日本も同様にせねばならない。
>決議で満州は外国駐屯軍撤退対象から除かれましたので
それは、ワシントン会議当時はソ連との間で明確に撤退の取り決めがなされてなかった事と、ソ連はワシントン会議に参加してないから。
会議不参加国に駐屯軍撤退を押し付けることは出来ないし、日本の駐屯はロシアの駐屯に連動したものだから、これまたワシントン会議で決めることはできない。
それだけのこと。
ソ連側は撤退するとも駐留権を放棄するとも言ってない。
(正確には一度言ったんだけど取り消してる)
中ソ間で撤退の承諾もそれに代わる協定も、まだなされてはいない状態。
その後は北京協定、奉ソ協定やハバロフスク議定書を通じて、ソ連軍の撤退は中ソ間で合意に至り書面で確認されている。
>その解釈は容認されなかったということになります。
容認するしない以前に、まだ解釈の前提となるソ連の撤退が確定事項でなかった。
解釈の有効性ではなく、それ以前の前提条件の部分で引っかかったのであって、
解釈が否定されたわけではない。
>日本は、安全を保障される権利ではなく、
日本の権利は協定によって提供されたものでしかない。
安全を保障する権利を保障されている。
>安全を保障する権利を有しているのです
中国の承認の元でね。
結局は安全を保障される権利しか得ていない。
さらに言えば、安全を保障する手段も、その鉄道付属地に1万人の鉄道警備隊で、と限局されている。
日本にはその兵力、駐屯範囲内でしか「する」権利は存在しない。
条件に合意している以上、日本はその範囲内でのみ行動する権利しかない。
逆に言えばその範囲外の行動をしないと言う義務をも負っている。
安全を保障するために、鉄道警備のみならず、関東州の守備兵力や朝鮮軍まで動員したのは協定違反。
日本自身が協定における権利を放棄したに等しい。
それ以前に、ソ連が撤退している以上、鉄道警備隊の駐留権も失われている。
リットン調査団はそれに応じて、日本の求める安全保障を提供しうる妥協的な新協定案を出したわけだ。
>>244 >どちらか一方でも条件が満たされた時、示された行動をとらねばならない
ことを示す文言は無い。
>>「ロシア軍さえ撤退すれば、清国が外国人の生命財産を
>>完全保護できなくても日本軍は撤退する」
>>と解釈するのは非常に困難である
>困難ではない。そう解釈するしかない文面だ。
それなら【1905年12月22日 満州善後条約 附属協約 第2条】で
―――――――――――――――――
もし露国がその鉄道守備兵の撤退を承諾するか
あるいは清露両国間で別の適当な方法を協定した時は
日本国政府も同樣にすることを承諾する
―――――――――――――――――
の部分だけでいいじゃないですか。
何のために下記が記述されているんですか?
―――――――――――――――――
もし満州地方が平和になり
外国人の生命財産を清国が完全に保護できるようになった時は
日本国もまた露国と同時に鉄道守備兵を撤退する
―――――――――――――――――
実際にワシントン会議でも日本全権が、
条約の趣旨からして居留民の保護が完全じゃなくても
露軍が撤退したら日本も撤退という解釈は常識で通用するわけがないと
主張していますし、それに対して支那全権は反論しませんでした。
>安全を保障するために、鉄道警備のみならず、
>関東州の守備兵力や朝鮮軍まで動員したのは協定違反。
1931年9月18日に奉天(現瀋陽)郊外の柳条湖付近で(柳条湖事件)
南満州鉄道の線路を爆破されたうえ、
現場に駆けつけた日本の鉄道守備隊に対しても武力攻撃を仕掛けられ
逃げた敵兵を日本の鉄道守備隊が軌条に沿って追いかけ、
敵兵は張学良の本拠地である北大営に逃げ込みましたが、
その北大営からも日本の鉄道守備隊に銃撃してきたので、
関東軍が本格的に報復軍事行動を起こして満州事変が勃発しました。
攻撃されて反撃するのは国際慣習法上の自衛行為です。
戦闘が起こっているのですから
通常警備陣に追加の応援軍が増派されて当然です。
柳条湖事件は「犯人は支那軍」というのが本来の通説であり、
日本(関東軍)犯行説が出たのは大東亜戦争後です。
関東軍指導者が殆ど逝去された後に、
本当かどうか検証のしようがない「証言」のみが出て、
なぜか通説になってしまっている状態です。
物的証拠も状況的証拠も確たるものはなく、
主犯とされる石原莞爾も一貫して否定しています。
1931年9月15日、奉天総領事の林久治郎が「推察」として
「関東軍が近く軍事行動を起こす」旨の機密電報を幣原外相に
送ったことにより、それを抑えるためとして建川美次少将が満州・奉天に
派遣されますが、「推察」の根拠が検証されなければ
証拠にも論拠にもならず、派遣されたこと自体は何の根拠にもなりません。
鉄道爆破・守備兵襲撃などされたら応戦膺懲するのは当然の事であり、
鉄道破壊犯討伐という鉄道守備の行動でした。
あ
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/20(木) 19:25:11.27 ID:Soz08fHz0
まだやってんの
細部に分け入ってああだこうだと煙に巻くのもそろそろ限界だと思うよ
>>247 >細部に分け入ってああだこうだと煙に巻くのもそろそろ限界だと思うよ
煙に巻かれないように細部に分け入ってるんだが?
そんな中、自国だけは侵略をしたことはないと主張する国家の精神的同類がいるのがこのスレ。
侵略って悪い事?
侵略した領土から撤退しなければならないの?
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b8/FDR_in_1933.jpg/200px-FDR_in_1933.jpg 嘘をつくことは、悪事の中でも最も悪いことだ。極悪非道なことはおしなべて嘘から生まれる。
かくて、我々は騙されてきた。世論は欺かれっぱなしである。
新聞の政治、経済、歴史、文化、 どの欄を繰っても、一ページたりとも嘘が書かれていないものはない。
真実は至る所で抑圧され ている。事実は歪められねじ曲げられ、正反対に変えられている。
真実
ttp://www.youtube.com/watch?v=qIqJx6MSMc8 ttp://www.youtube.com/watch?v=TtqY3KBm-VE ttp://www.youtube.com/watch?v=09OCU4ZWIXk ttp://www.youtube.com/watch?v=f5jFoQf11VE ttp://www.youtube.com/watch?v=G7Y0smrGcB4 嘘
ttp://www.youtube.com/watch?v=mt-oXZYFi94 ttp://www.youtube.com/watch?v=S6mv00DYV_k ttp://www.youtube.com/watch?v=ebk17gsFwBg ttp://www.youtube.com/watch?v=5raMsbZAO3I&hd=1 ttp://www.youtube.com/watch?v=BUWXJh1as3w&hd=1 結局、こうしたことは健全な ものになりうるものなのだろうか。否、人間性と自由な精神を思うなら、
物事はこんな具合にはいかないはずだ。嘘つきと真実を歪める連中は滅びなければならないし、
力をもって彼らの支配 力を奪還しなければならない。
その暁には再び、より自由で高貴な人間性に可能性が開けよう。
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/a6/5b73964309b6172f89633788a2d619dd.jpg ttp://www.kyudan2.com/column/img/005.jpg ttp://mc.matome-complate.com/img/12-0202-1607/f02.jpg ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/14/1945-3-10-2.jpg ttp://image.blog.livedoor.jp/umayumisan/imgs/c/2/c2bf1b81.jpg ttp://cyberbust.asablo.jp/blog/img/2005/08/06/2051a.jpg ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200712/02/75/c0139575_20143945.jpg ,. .. -─- 、 _
,.:;´‐:;.-;.:.:..:;:.. ;;i;:;. \
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.;:.;'" \;:ヾ:;:. ヽ
.:;;:' __ ゙:.;,、:. :.:,: .
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l xr==ミ、; j, r===ミ、 i:.;:.i ト、
| k'Тフ i :.fТフ> :.. j:,. }
. | ー-‐/ ; :.i‐--‐ i; レ′
|:, / ; 、 ;/ ノ /
| ;:j'ー、_ -‐' \ :i / .′
|; / .__ _ _、. ヽ j ./ {
l ; - \ ; ト、
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//:::::::::/:::::::) ー-─ ´ // :::::::::::/:::::::\
/:::/::::::::::::::::::/`>、_ __ //::::::::::::::::/::::::::::::::::\
/::::::/::::::::::::::::::/ ノ:.:.:.| / ::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::\
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b8/FDR_in_1933.jpg/200px-FDR_in_1933.jpg 平和を愛する民族に、軍隊が組織できるというのか。
過去の記憶がよみがえる。
私の祖国も弱者に対し、力を振るう恥ずべき行いを行った。
ttp://www.nizm.co.jp/glossary_i/woonee2.jpg ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nyankosensee/20110525/20110525223905.jpg ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/52/Wounded_Knee_aftermath3.jpg それを受け入れた自分がおぞましい。
私もかつては狭量な日本人の同類だったのだ。
歴史は繰り返す。こんな楽園でも
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「悪の論理―地政学とは何か (角川文庫 ) 1980/12 倉前 盛通 (著) 」
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/30(日) 12:40:44.27 ID:29ZkzF2h0
嘘をつく道具、マスコミ、メディア、書物、インターネットなどがある限り
おおむね世界は語られていることと事実は真逆だと思っていればいい
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/30(日) 17:00:55.06 ID:ngVebqOV0
米英仏露日独伊シナモンゴルはどれも侵略国だ。
アメリカは侵略国家、侵略者は旧大陸に帰るべき
ロシアはモスクワ公国から膨張した侵略国家、侵略者はモスクワに帰るべき
漢民族は黄河流域から膨張し吸収していった侵略者、侵略者は黄河流域に帰るべき
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/03(水) 15:35:25.92 ID:whxyweug0
「羊が龍を騙る」なのよこれが理解出来んと東シナ海での今後の中国の
動きも予測出来んぞ。
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/04(木) 10:12:19.45 ID:zcOkijcV0
朝鮮は百済・高句麗をシナと組んで滅ぼした侵略国家である。
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/05(金) 20:43:27.30 ID:SZgwL8GA0
日本から見りゃ幼児みたいな国に駄々こねられてるみたいなもんだけどな
明治6年9月の満州事変の原因は、同年6月の中村震太郎大尉事件
北満で地誌調査をしていた中村震太郎大尉と付き添いの下士官・技師・
人夫の一行が張学良の部下に虐殺された。国民党軍は中村大尉達の死体を隠して、
日本側の抗議を「事実無根だ!」と非難したため、関東軍憲兵隊が捜査したところ
張学良の部下の兵士が犯人として上がり、国民党軍によって死刑に処せられた。
一連の経過を受けて日本の朝日新聞などのマスコミが「暴虐シナを倒せ!」など
反支キャンペーンを繰り広げ日本の世論は沸騰する。
特に関東州では旅順の関東軍司令部に朝日新聞に煽られた現地の日本人が殺到し
「満州で日本人がシナ人に殺戮されても関東軍は何もしないのか、なんの為の
関東軍なんだ」と罵声を浴びせ、対応した石原参謀に「お前の腰の刀は竹光か」
などと罵った
そのマスコミに煽動された日本人の熱狂した様子を見た石原参謀が
「関東軍が兵を起しても、マスコミは関東軍を礼賛し、マスコミに煽られた
国民は軍事行動に賛成する」と判断して始めたのが満州事変。
石原参謀の予想通り、朝日新聞は熱狂して戦意高揚記事を書きまくって
日本人を15年戦争の破滅へと導いていった
>>261 >明治6年
昭和だろ。
>北満で地誌調査
正確には、軍命令で他国領の立ち入り禁止区域を相手国の許可もなく軍用地誌情報=軍事情報を調査していた。
立派なスパイ行為。
>虐殺された
スパイ行為が発覚、逃亡しようとしたので射殺されただけ。
>国民党軍は中村大尉達の死体を隠して
隠蔽したのは射殺した当事者の判断。
国民党軍も事件を知らなかった。
>関東軍憲兵隊が捜査したところ
関東軍に捜査権などない。
権限のないところで、相手の主権を無視して勝手に調査したのである。
>一連の経過を受けて日本の朝日新聞などのマスコミが「暴虐シナを倒せ!」など
>反支キャンペーンを繰り広げ日本の世論は沸騰する。
日本側に都合のいい情報のみ、軍部から流された結果である。
もちろん、お上の発表をそのまま鵜呑みにした事はマスコミにあるまじきこと。
>と判断して始めたのが満州事変
満州事変は中村大尉事件よりずっと前から計画されている。
>戦意高揚記事を書きまくって
そうなるように、情報操作し、時局講演会などで世論操作していたのは日本軍。
支那に侵略されてんだから戦意高揚記事書くのなんて当たり前。
権利を侵害されてんのに自衛しろ、戦って財産を守れの一言も無いほうが異常。
当時のマスコミが普通。そのための軍隊。
尖閣諸島が侵略されてんのに撃沈しろの一言も無い戦後マスコミが異常。
張学良は易幟していたので隠蔽したのが国民党正規軍で間違いない。
そもそも中村大尉がスパイだとか逃亡しようとしただとかは
全て支那側の主張であって著しく信憑性に欠ける。
同事件以前から事変の具体的計画があったという証拠はない。
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/08(月) 20:14:33.03 ID:XgbsU+Qf0
支那なんて国じゃなかったんだからどうでもいいよ
今でも国かどうか怪しい
>>263 >権利を侵害されてんのに自衛しろ、戦って財産を守れの一言も無いほうが異常。
その権利ってのが問題付きの上にあやふやでさ。
軍事恫喝で延長させた経緯があったり、日本側の解釈や主張でしかなかったり、権利喪失の条件満たしてるのに居座ってたり。
中国側もそういうグレーゾーンを突いてきてて、文句なしに黒と言える案件は無かった。
また、権利侵害があるなら軍事力を行使する前に、国際連盟に提訴するのが連盟加盟国の義務。
それをやらずに軍事力行使すれば正当性は無くなる。
>張学良は易幟していたので隠蔽したのが国民党正規軍で間違いない
軍命令ではなく、中村大尉を殺害した部隊長の独断だという意味。
>そもそも中村大尉がスパイだとか逃亡しようとしただとかは
>全て支那側の主張であって著しく信憑性に欠ける。
スパイなのは日本自身が認めてるが。
他国領の立ち入り禁止区域で軍用地誌情報を収集しろと命令を出したと。
>同事件以前から事変の具体的計画があったという証拠はない。
30年11月に永田鉄山が、攻城用の24糎榴弾砲の送付を石原らに約束している。
31年6月には満蒙で武力行使をおこなう旨の「満州問題解決方針の大綱」が作られている。
日本という醜悪な怪物はまだ完全には死んでいない。
二度と白人に刃向う事のないように、猛毒の牙を抜いている最中なのだ。
どれほどの時間がかかろうとも人類の平和と未来の為に
日本の猛毒の牙を完全に抜き去らなければならない。
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>>262 >軍命令で他国領の立ち入り禁止区域を相手国の許可もなく
当時、北満は馬賊が跋扈しており、国民党軍も完全に掌握していなかった。
夏になると南満州の日本軍占領地区まで馬賊が南下して、住民の家を襲うので
関東軍が実態調査をするのは当然だった
>スパイ行為が発覚、逃亡しようとしたので射殺されただけ。
逃亡したなんて証拠は何もない。広大な北満で敵に囲まれたのでは
逃げようもない。実際は騙されて家屋に連れ込まれて皆殺しにされた。
>日本側に都合のいい情報のみ、軍部から流された結果である
関東軍首脳はこれが政治問題化する事を恐れて、冷静に事実を伝えたまで。
朝日新聞が今と同様に、勝手に発狂して「暴虐シナを撃て!!」と
戦意高揚記事を書きまくった
>日本側に都合のいい情報のみ、軍部から流された結果である。
いつものように朝日新聞が発狂した結果
>満州事変は中村大尉事件よりずっと前から計画されている。
佐官クラスで計画はあったが、関東軍の将官に言える筈もない。
そんな事をしたら石原参謀以下、反逆罪で逮捕される
中村大尉事件で朝日新聞が発狂して日本国民を煽動して、世論が「シナを撃て!」
という形勢になって、始めて計画が将官に伝えられて、実施された。
>そうなるように、情報操作し、
情報操作していたのは朝日新聞
今と全く変わらない
>>262 >>日本側に都合のいい情報のみ、軍部から流された結果である
中国政府や北朝鮮政府が自分に都合のいい情報を発表しても、
日本人なら誰でもすぐに「またウソか」と判るように
日本政府や軍が都合のいい発表しても、新聞記者ならすぐウソだと判った
朝日・毎日・NHKなどの記者が戦前に狂ったように戦意高揚記事を書いたのは
完全に自発的な行為。というか、毎日新聞の100人切り競争のウソ記事のように
軍は全く関与しておらず、新聞記者が勝手に無茶苦茶な記事をねつ造する
事が非常に多かった
治安維持法が強化され、新聞の検閲が始まったのは1941年
それまでの朝日や毎日の狂ったような戦意高揚記事は、
マスコミ自身の暴走・ねつ造・発狂・ヒステリーによるもの
マスコミの暴走は、あれから80年経った今も全く変わらない
問題付きでもあやふやでもない。二国間協定による延長は何も違法じゃない。
権利喪失の条件も満たしてない。華府会議で言い返せなくなったのは支那側。
マスコミがそう報道するのは当然という話なだけで
実際に権利侵害を理由に武力行使をしたわけじゃないからその話題は意味がない。
それに連盟に提訴しなかったからって正当性が無くなるなんてことはない。
実際に軍命令があったかどうかは関係なく
国民党正規軍が中村大尉達の死体を隠したのは事実で
日本側の抗議を「事実無根だ」と非難したのは南京当局。
中央当局はろくに調べもせずに日本の抗議を退けただけでも立派な隠蔽。
地誌作成の使命でスパイでも何でもない。
立入禁止も何も支那官憲による護照検査をもってその旅行行動は許可されている。
24糎榴弾砲の送付なんか具体的計画になるはずないでしょ。
反日行動を連発して日支懸案を増やしてた張学良の本拠地に
榴弾砲の一つも配備するなんて転ばぬ先の杖。
満蒙問題解決方策大綱なんてさらに具体的計画の欠片でさえない。
同大綱は外交努力でも解決しない場合は陸軍省を通じて政府の助力を得て
日支懸案を解決しようというもの。関東軍ではなく陸軍中央の方針。
ここでいう事変の具体的計画ってのは関東軍による自作自演の証拠。
もし支那軍が攻撃してきたら、もし紛争が起きたら、
こういう作戦でこういう兵站でこうやって占領しようなんて計画があるのは
何も悪いことじゃないし「事変を起こす(自作自演)」の何の証拠にもならない。
当時の朝日新聞は今と違ってまとも。発狂もしてない。
何度も言うけどただでさえ権利を侵害されてる状況の挙句
日本が認めてない日本人立入禁止区域で惨殺されたんだから
「暴虐シナを撃て!!」と戦意高揚記事を書くなんて当たり前のこと。
書かないほうがおかしい。というか何が今と同様だよ。
漁船衝突でいつ朝日新聞が「暴虐シナを撃て!!」と書いたんだよ。
書かないから今の朝日はおかしいんだろうが。
>>269 朝日新聞はいつの時代も事大主義者(強い者の側に立つ)で、
骨の髄まで全体主義、そしてアンチ民主主義だから、
日本軍が強いとなると日本軍の提灯記事を書きまくり「暴虐シナを撃て!」
米軍が日本を占領すると米軍の提灯記事を書いて「日本の軍国主義を許すな!」
米軍がいなくなり中韓が全体主義的で恐ろしそうだと思うと
中韓の提灯記事を書きまくり「集団保障を許すな!」「君が代日の丸反対」
「従軍慰安婦に謝れ」と発狂しまくる。
朝日新聞は戦前から「事大主義」「骨の髄まで全体主義」「アンチ民主主義」で
ずっと同じだよ。骨の髄まで全体主義者の朝日新聞が、全体主義中国の悪口なんか
書く訳がない
ずっと同じじゃない。占領後も米国(GHQ)を批判した。
9月に鳩山一郎のGHQ批判を記事にしたことでGHQが朝日を発禁。
ここから徐々にGHQに擦り寄る。
11月に戦争責任ということで経営幹部退陣。
GHQは公職追放と共産主義者解放でとにかく保守派を貶め極左を優遇したことによって
その極左が進歩的文化人ということで幅を利かせる。
戦後の反日はそうした土台の上に立つもので事大主義とは無関係。
何度も言うけど支那が暴戻なのは事実。それを膺懲せよと煽るのは当然にして
何も悪いことではない。攻撃されて自衛しろと主張するのは当たり前。
そのための軍隊。発狂じゃないの。批判するようなことじゃないの。
>>271 >9月に鳩山一郎のGHQ批判を記事にしたことで
当時のGHQへの批判なんて「米よこせ」ばかりだよ。
小学生でもできるバカな批判で、批判のうちに入らない
>極左を優遇したことによって
日本の軍国主義を徹底的に根絶やしにする為で、GHQの方針
朝日新聞は戦前から筋金入りの事大主義
帝国陸海軍に媚び、GHQに媚び、ソ連中韓に媚び、
自己保身の為に強い者に媚びるしか能がない
>それを膺懲せよと煽るのは当然にして何も悪いことではない
北満は事実上馬賊が支配する「無主の地」と言われるところだが
一応国際的には国民党軍の管理する場所ではある。
そんな場所での日本軍人の殺戮で、犯人は末端の国民党軍人だが
国民党が組織として命令を出した訳ではない。
当初、中国側が犯行を強く否定していた事もあり、冷静に事実だけを
書いた新聞も多かった。
それまで朝日新聞は日中関係においては冷静な論調だったが、
中村大尉事件以来一気に軍国主義トーンが高まり、シナへの開戦を煽りまくった
>>1 >満州事変とかもろ侵略だろうがよ
どの国に対する侵略?
>他国に軍隊がいる時点で自衛ではないよな
詳しく解説して欲しい。
>>1 満州は満州人の国だが、歴史的に見て。
なんでそこに他国の中国人の軍隊が居るんだ?
>他国に軍隊がいる時点で自衛ではないよな
なら他国である満州に中国軍がいた時点で
中国の自衛戦争ではないんだな?
原爆投下強行への批判
トルーマンは異議を一切認めない強引な性格であり、反対を押し切って原爆投下を
強行した事に対してはアメリカ国内でも共和党もしくは和平派から下記のような酷評があった。
「いかなる詭弁を用いようと、原爆投下の主目的が、戦闘員ではなく女子供老人などの
非戦闘員の殺傷であったことを否定することはできない。そもそもアメリカは日本を
挑発しなければ決して真珠湾を攻撃されることはなかっただろう。」
―ハーバート・フーバー 第31代アメリカ合衆国大統領
「原爆投下は、米国兵士の命を救うためには全く必要のないものだった。我々は
日本に原爆を投下する必要はなかった。」
―ドワイト・アイゼンハワー 米第34代大統領 連合国軍総司令官
「日本がソ連に和平仲介を頼んだと知った1945年6月、私は参謀達に、
戦争は終わりだ、と告げた。ところがワシントンのトルーマン政権は突如日本に
原爆を投下した。私は投下のニュースを聞いたとき激怒した。」
―連合国軍総司令官 ダグラス・マッカーサー
「ドイツがアメリカに原爆を落としたとしましょう。その後ドイツが戦争に負けたとします。
その場合我々アメリカ国民の誰が”原爆投下を戦争犯罪とし、首謀者を極刑に処す”ことに
異議を唱えるでしょうか?原爆投下は外交的にも人道的にも人類史上最悪の失敗だったのです。」
―マンハッタン計画参画の科学者 レオ・シラード
「アメリカはこの戦争を外交的手段で終了させられた。原爆投下は不要だった。
日本の犠牲はあまりにも不必要に巨大すぎた。私は東京大空襲において、同僚達と、
いかにして日本の民間人を効率的に殺傷できるか計画した。その結果一晩で女子供などの
非戦闘員を10万人焼き殺したのである。もし戦争に負けていれば私は間違いなく
戦争犯罪人となっていただろう。では、アメリカが勝ったから、それらの行為は
正当化されるのか?? 我々は戦争犯罪を行ったんだ。一体全体どうして、日本の67の
主要都市を爆撃し、広島・長崎まで原爆で、アメリカが破滅させ虐殺する必要が
あったというのか。」
―ロバート・マクナマラ ケネディ政権国務長官 元世界銀行総裁
「日本上空の偵察で米軍は、日本に戦争継続能力がないことを知っていた。
また天皇の地位保全さえ認めれば、実際原爆投下後もアメリカはそれを認めたのだが、
日本は降伏する用意があることも知っていた。だがトルーマン大統領はそれを
知っていながら無視した。ソ連に和平仲介を日本が依頼したことも彼は無視した。
この野蛮な爆弾を日本に投下したことは、なんの意味を持たなかった。海上封鎖は
十分な効果を挙げていた。この新兵器を爆弾、と呼ぶことは誤りである。
これは爆弾でもなければ爆発物でもない。これは”毒物”である。恐ろしい放射能による
被害が、爆発による殺傷力をはるかに超えたものなのだ。アメリカは原爆を投下した
ことで、中世の虐殺にまみれた暗黒時代の倫理基準を採用したことになる。
私はこのような戦い方を訓練されていないし、女子供を虐殺して戦争に勝ったと
いうことはできない!」
―ウイリアム・ダニエル・リーヒ 米海軍提督・大統領主席補佐官
「私はトルーマンに、広島の破壊を示す写真を示した。大統領は、それを見て、
我々が負わなければならない恐るべき責任について、私に吐露した。」
―ヘンリー・スティムソン 米陸軍長官
「軍人として命令を受けた以上、任務を遂行するのは当然」
―ポール・ティベッツ(エノラゲイ号機長)
「多くの人々が死んでいるのはわかっていた。喜びはなかった」
―モリス・ジェプソン(エノラゲイ号技術者)
19歳で初来日した記念すべき日(1971年12月17日)から、間もなく丸43年になる。
その後、人生の3分の2をこの日本で過ごしてきたが、私には12月14日の衆院選に投票する権利はない。
高い教育と道徳を併せ持つ民族が、性善説を前提に成立させたこの日本で、
在日外国人への参政権付与は危険かつ無謀だ。また、私が米国籍なのは自らの選択だから、
私に日本の参政権がないのは当然である。
だからこそ有権者には、この日本をより良い国へと導いてくれる候補者と政党への投票をお願いしたい。
私の見解がその一助になれば幸いである。
戦後の日本は激しく戦った米国と、一転して蜜月状態になった。安全保障を主に米国が担い、
日米両国が協力して戦後復興を行う戦略は双方にメリットがあった。おかげで日本は目覚ましい経済発展を遂げた。
しかし、代償として日本は制裁目的の日本国憲法第9条によって軍隊を持てず、
国防を米国に依存する奇妙な半独立国家となり、そのまま現在に至る。
時は流れて2009年、民主党が政権交代を果たしたとき、日本は大量の移民受け入れや外国人参政権導入を目指すなど、
中国や韓国が望む政策を掲げて両国にすり寄った。私は驚き「日本を破壊する気か!」と憤った。
中韓両国の共通点は、日本の援助のおかげで経済発展できた戦後史を無視して、
恩をあだで返す点である。彼らこそ歴史認識が全くできていない。
早くも与党圧勝が伝えられるが、明白な事実を主張せず中韓に媚びへつらう政治家は与野党問わず日本に有害である。
2年前に発足した第2次安倍晋三内閣は、従来的な米国依存ではなく、もちろん中韓依存のはずもなく(現実は依存され過ぎだ!)、
日本の国益と主権を最重要視する戦後初の政権として誕生した。
集団的自衛権の行使容認は日本が奇妙な半独立国家から主権国家に復活する「正常化」の第一歩だ。
幕末に結ばれた不平等条約の改正に明治期の先人が奔走したのとよく似ている。
「右傾化」などと批判するのは無知もしくは日本人としての誇りを持たない人々だろう。
沖縄県・尖閣諸島や島根県・竹島の問題、慰安婦プロパガンダの世界的拡大、
東京都・小笠原諸島沖に押し寄せた大量の中国漁船など、日本が今、歴史的危機にひんしていることは間違いない。
1人の在日外国人として、日本の有権者の賢明な選択を祈るしかない。 =おわり
■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士
>>271 日本の戦争責任を追及する「朝日新聞」の戦争責任
──まず自分のアタマの上のハエをどうにかしろ
http://www.geocities.jp/pekin_chan/page034.html 「朝日新聞が自らの戦争責任を総括したことはいまだに一度もありません」
というのは、『朝日新聞血風録』の著者で元朝日新聞記者の稲垣武氏(評論家)だ。
「朝日は終戦後3カ月を経た昭和20年11月7日に、紙面の左隅にわずか33行で
『国民と共に立たん』という宣言を目立たないように掲載し、戦争責任をとったと
しています。しかし、その内容たるや軍部からの制約で新聞としての本分を全う
できなかったという極めて自己弁護的なもので、さらに戦後50年を経た
95年2月、『メディアの検証』という連載記事を掲載し、これも自らの戦争責任を
総括したかのような形式をとりましたが、それもメディア論という手法を用いた
もので、当時の状況を他人事のように扱う実に不完全なものでした。
本来なら1面で、堂々と社長名で総括すべきものを姑息なすり替えでごまかした
のです。つまり、朝日はいまだに一度も国民に”謝罪”していない。
戦後57年を経ても、自らの戦争責任を総括できず、一方で日本の戦争責任を
追及しつづける。それが朝日新聞なのです。」
朝日新聞の戦争報道──たしかにそれは、検証するに値するものである。
戦争を美化し、正当化し、国民の戦争熱を極限まで煽り、そして真実を知りながら、
自らの主張に沿って最期の最期までそれを隠蔽し、嘘を書き続ける。
国民を死地に追いやったその見事なまでの紙面は、やはり地を圧するものだった。
海軍を叩いている奴は歴史を知らないだけ
日本の反ユダヤ主義者
樋口艶之介(1870-1931)
ニコライ神学校出身の日本帝国陸軍のロシア語教師。日本にシオン賢者の議定書を持ち帰る。
「この残虐の影には何らか暗黒の力が潜んでいるのではないか、悪魔の手が革命を指導して
いるのではないかの疑問が起こる次第であります。」
安江仙弘(1888-1950)
日本軍人。シオン賢者の議定書の最初の日本語完訳であるを刊行。
黒田礼二(1890-1943)
新人会の創立メンバーの1人。1931年にミュンヘンで朝日新聞企画のヒトラーとの会見後、反ユダヤ主義者になる。
「ある民族国家がその固有の文化と国威とを発揚するためにはどうしても断固として眼に見える、
また眼に見えないユダヤ主義を排撃粉砕しなければ不可能だと確信を得た。私は日本において
もやはりそれと同じ事を主張したい。」
四王天延孝(1879-1962)
陸軍中将。ユダヤ専門家。ナチス的反ユダヤ主義のプロパガンダを展開
「ユダヤ人は日本を隷属させる機会を窺っている。」
戦前の朝日新聞はファシズム肯定の親ナチス
>当時のGHQへの批判なんて「米よこせ」ばかりだよ。
そんな話してない。批判記事に対して発禁したのは事実。
>日本の軍国主義を徹底的に根絶やしにする為で、GHQの方針
そもそも軍国主義じゃない。自衛は当然。それに話は朝日の左傾化の原因であって
極左優遇の理由の話はしてない。事大主義でない理由は先述した。
そちらは理由なく「事大主義だ!」と強弁しているだけ。
>北満は事実上馬賊が支配する「無主の地」と言われるところだが
それも関係ない。何度も言うけど自衛を煽ることは何も悪いことじゃない。
批判の対象じゃない。国民党が組織として命令したかどうかは関係ない。
日本の抗議に対して調査をせずに事実無根だと返してきたのは事実にして
暴戻国民党中央。国民党に媚び諂わなければ駄目なんてことはない。
惨殺しておいて隠蔽。膺懲を煽るには十分な理由。批判する話じゃない。
>それまで朝日新聞は日中関係においては冷静な論調だったが、
中村大尉事件を起こした国民党が悪いってこと。
何度も繰り返すけど自衛を煽るのは軍国主義じゃない。
暴戻支那に媚び諂うほうがよっぽど敵国の軍国主義に加担している。
>戦前の朝日新聞はファシズム肯定の親ナチス
そもそもファシズムもナチスも悪者ではない。戦後に作られたイメージを狂信して
それを批判しているなんて歴史の考察でも何でもない。
ファシズムの和訳を知っているのか。団結の何が悪いんだ。
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/15(月) 00:51:22.66 ID:fYR/tc9E0
>>282 >批判記事に対して発禁したのは事実。
朝日はガチガチの右翼新聞で、自発的に戦争を煽って日本を戦争の奈落へ
突き落としたくせに、戦後は一転して「我々は被害者だ」と言いたがるんだよね
どこまで卑劣なのか、人間のクズめ
>事大主義でない理由は先述した。
本来なら1面で、堂々と社長名で総括すべきものを姑息なすり替えでごまかした
のです。つまり、朝日はいまだに一度も国民に”謝罪”していない。
戦後57年を経ても、自らの戦争責任を総括できず、一方で日本の戦争責任を
追及しつづける。それが朝日新聞なのです。
>中村大尉事件を起こした国民党が悪いってこと。
もちろん国民党軍に責任はあるが、相手に非があるからと言って
発狂して「暴虐シナを倒せ!」と書きまくって国民の戦意高揚を煽るなら
今の韓国のキチ○イ新聞と同じ
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/15(月) 00:56:59.23 ID:rkMG+YH90
★日中戦争も山本五十六が引き起こした戦争である
■海軍・米内、山本五十六体制が無差別爆撃を強行し、戦争を煽り、
陸軍参謀本部が進めた日中停戦をぶち壊した。
山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、
大量の航空兵力配備。その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。
>朝日はガチガチの右翼新聞で、自発的に戦争を煽って日本を戦争の奈落へ
何度も言うけど自衛を煽るのは何も悪いことじゃない。
自衛になったのは支那が原因を作ったから。
原因を作った支那でなくそれへの膺懲を訴える側を批判するとかお里が知れる。
>本来なら1面で、堂々と社長名で総括すべきものを姑息なすり替えでごまかした
そもそも謝罪する必要ない。日本にも朝日にも戦争責任なんて無い。
支那が暴戻なことしてなければそれへの膺懲を訴えることはできない。
>もちろん国民党軍に責任はあるが、相手に非があるからと言って
何度も言わせるな。自衛を煽ることは何も悪いことじゃない。
相手の非で被害をこうむってるのだから膺懲を訴えることは当たり前。
発狂でも何でもない。漁船衝突されて戦争しろの一言も無いほうがよっぽど発狂してる。
全ての原因は暴戻支那国民党にある。支那側からの侵略が原因。
逆に、相手の非があって権利を侵害されてる状況以外のどんな状況で
自衛を主張すればいいんだ。馬鹿かてめーは。
>★日中戦争も山本五十六が引き起こした戦争である
これも全然違う。むしろ爆撃の一つもしないでそもそも侵略してきた勢力が
日本側の要求をすんなり呑むなんてありえない。
船津和平工作を頓挫させたのは支那による大山大尉虐殺事件。
しかもその後に支那が第二次上海事変を起こす。
この第二次上海事変は蒋介石中央軍が紛争地とは何の関係もない
上海共同租界の日本軍民その他に無差別爆撃をしたものだ。
口実とは何だ。反撃することなんて当たり前。蒋介石が上海で返り討ちにあって
焦土戦をしながら南京、重慶へと逃げ込む。降伏してない以上追撃するのなんて当たり前。
こんなことの後にも日本は船津和平工作を呑ませてやろうとする。
それがトラウトマン工作だ。英米からの支援がある蒋介石はこれを呑まなかった。
和平を頓挫させたどころかそもそも戦争を起こしたのが蒋介石支那だ。
なのにそんなすぐバレる嘘吐いて何とかして日本国内から犯罪者を作りだそうとして
やってることは戦後朝日新聞と同じだ。お里が知れる。
>>285 >何度も言うけど自衛を煽るのは何も悪いことじゃない。
隣国だったら、相手から迷惑掛けられる事もこちらが迷惑掛ける事もある。
国民党軍が組織的に中村大尉を殺したのならともかく
末端の兵士がやった事で、犯人は自殺したのだから、謝罪と補償で済む話
それを「暴虐シナを倒せ!!」と戦争を煽りまくるって、完全に狂っている
昨年、日本人外交官が韓国で殺された事件があったが「日本の外交官まで
命の補償がないのでは許せない、韓国と戦争しろ!韓国に正義の鉄槌を下せ!」
と日本の新聞が狂ったように韓国との戦争を煽るのと同じ
それが正常な行為か???
>日本にも朝日にも戦争責任なんて無い。
朝日新聞には、国民を狂ったように戦争に煽った責任があるが
全く戦争責任を果たしていない
>>285 >漁船衝突されて戦争しろの一言も無いほうがよっぽど発狂してる。
敵地に侵入した軍人一人殺されて、狂ったように「暴虐シナを倒せ!」と
戦争を煽りながら、海保の船に衝突されて圧力で船長を保釈して
文句の一つも書かないのは、朝日新聞の事大主義をよく表している
>隣国だったら、相手から迷惑掛けられる事もこちらが迷惑掛ける事もある。
故意と過失は違う。何度も同じこと言わせるな。
日本の抗議に対して調査をせずに事実無根だと返してきたのは事実にして
暴戻国民党中央だと何度も言わせるな。隠蔽したのは国民党中央だ。
それに日支懸案は中村大尉惨殺事件だけじゃない。
数々の暴戻事件が度重なる中日本を完全に挑発した事件がそれ。
日本政府は幣原外交で弱腰。新聞社が「支那を膺懲せよ」と訴えるのなんて当然。
全く狂ってない。狂ってるのはお前。
>昨年、日本人外交官が韓国で殺された事件があったが「日本の外交官まで
竹島を侵略していて従軍慰安婦の嘘を世界に広めて、挙句例のように
正規軍が惨殺しておいて南鮮政府が「事実無根、日本の捏造だ」と唱えれば
「南鮮と戦争しろ!南鮮に正義の鉄槌を下せ!」と煽って全然おかしくない。
それは何も批判する話じゃない。被害者はこちら。狂ってるのはお前。
>朝日新聞には、国民を狂ったように戦争に煽った責任があるが
何度も言わせんな。狂ってない。自衛を煽るのは何も悪いことじゃない。
そんなの戦争責任にならない。戦争責任があるのは侵略した奴。
侵略した相手に自衛の反撃を訴えるのは戦争責任じゃない。馬鹿かてめーは。
>敵地に侵入した軍人一人殺されて、狂ったように「暴虐シナを倒せ!」と
敵地じゃない。紛争地帯でさえない。また嘘を言った。狂っている。
支那が不当に日本人のみ立入禁止地帯にした場所(日本政府は抗議して否認)に
支那官憲の護照検査を経て旅行中だったのを惨殺した。
漁船衝突で自衛を訴えないのは戦後朝日が左傾化したから。事大主義とかじゃない。
嘘捏造してまで日本国内に悪者を作ろうしているお前の行動こそ戦後朝日と同じ狂った所業。
>>289 >故意と過失は違う。
中国漁船による「故意の」珊瑚密漁や、韓国政府による「故意の」産経新聞支局長
逮捕などが相次いでいるが、「暴虐チャンコロを軍事力で倒せ!」
「暴虐チョンを空爆して思い知らせてやれ!」と日本の大新聞が戦争を煽る事が
正しい行為なのか???
>新聞社が「支那を膺懲せよ」と訴えるのなんて当然。
場所が国民党軍の勢力範囲である北満で、しかも犯人がなかなか挙がらなかったため
冷静に事実を書いた新聞も多かった。軍人一名の殺人なのに
なんで戦争しなければならないんだ? お前は完全に狂っているよ
狂ったように日本国民を戦意を煽って、
日本を昭和15年戦争の地獄に落としたのは朝日新聞
>自衛を煽るのは何も悪いことじゃない。
軍人一人殺されたら戦争しなけりゃいけないなら、世界は戦争だらけだ
おまえはどこまで戦争が好きなんだ? 戦前の朝日新聞と同じだな
>敵地じゃない。
北満は日本領じゃない、国民党軍が管轄する地域だ、
見え透いたウソをつくな、病的なウソつきめ
>中国漁船による「故意の」珊瑚密漁や、韓国政府による「故意の」産経新聞支局長
正しい行為。少なくとも批判する話じゃない。
批判すべきは故意の珊瑚密漁や故意の産経新聞支局長逮捕。
何度も言うけど当時の日支懸案同様、現在の対特亜懸案も懸案は一つではない。
現日支懸案は珊瑚密漁だけじゃない。現日鮮懸案は産経新聞支局長逮捕だけじゃない。
そもそも尖閣諸島付近領海空における共支漁船や正規軍による挑発・侵犯、
朝鮮による竹島侵略と同胞拉致だけで自衛・反撃・撃沈・抗戦を煽るに十分な理由。
それでも行動を起こさない日本政府と更なる挑発を続ける特亜に対して
新聞が檄を飛ばすなんて当然にして尋常。批判すべきは反撃を煽る側じゃなくて
攻撃している側。その攻撃している側の犯罪を不問にして反撃を主張した側を
戦争の原因とし、戦争責任者とし、批判するという気違いを通り越した所業をしているのがお前。
>場所が国民党軍の勢力範囲である北満で、しかも犯人がなかなか挙がらなかったため
犯人は挙がってる。そもそもその情報は犯人不明なのを朝日新聞が勝手に支那兵ってことにして
反撃を謳ったのではなく事件を調査して発表を差し止めていた特務機関が解禁した情報。
なので朝日新聞に限らず大阪時事新報や北平晨報やその他誰も
犯人が不明だとか情報を隠蔽することなく国民党正規軍関玉衡その他の仕業と明記している。
前述した通り軍人一名じゃなくて数々の日支懸案の上にその事件がある。
反撃を煽るのは狂ってない。批判すべきは朝日新聞じゃなくて支那。
戦争を好んでるのは反撃を主張する方じゃなくて先に挑発攻撃してきた側。
そしてその諸悪の根源を必死に無罪ってことにしようとするお前。
>北満は日本領じゃない、国民党軍が管轄する地域だ、
誰も日本領だなんて言ってない。日本領でないだけで敵地じゃない。
また嘘言ってる。狂ってる。日本領でない場所は全て敵地なのか。馬鹿かてめーは。
>>291 >新聞が檄を飛ばすなんて当然にして尋常
「チャンコロと戦争して思い知らせてやれ!」「チョンに空爆してやれ、ソウルを火の海にしろ」
と、新聞は満州事変前のようにどんどん戦争を煽れ、と言っているのか?????
お前のオツムは、北チョンや南チョンのマスコミと同レベルだなwwwwww
何度も言っているが、当時の朝日新聞が帝国軍人1人が国民党軍管轄地で殺された事で
狂ったように戦争を煽りながら、現在シナが尖閣や小笠原でこれだけ侵略意思を見せているのに
何もしないのは、まさに朝日新聞の事大主義の表れだよ
>犯人は挙がってる。
ウソはいかんよ、ウソは
朝日新聞とか事大主義者は息を吐くようにウソをつく
国民党軍の管轄地で、国民党軍は強く否定しているから、簡単には犯人は挙がらない
多分国民党軍がやったのだろうが、誰が犯人なのか判らない状態が続いた
まともな判断能力があれば、そんな状況で「シナを倒せ!懲らしめろ!」
なんて書けない。朝日は事大主義者だから、強そうな関東軍にゴマをすって
「シナを倒せ!」と書く事が出来る
>日本領でない場所は全て敵地なのか。
国民党が一応管轄しているが、馬賊が横行していてその馬賊が夏になると
南下して日本軍管轄地の民家を襲って来るんだよ
日本人を襲う敵がウヨウヨしている無法地帯が敵地じゃないとでも言いたいのか?
事大主義者はどうしようもないクズだな、馬鹿かてめーは?
>「チャンコロと戦争して思い知らせてやれ!」「チョンに空爆してやれ、ソウルを火の海にしろ」
煽ったからって批判する話じゃない。
領土や権益を侵害されているのに反撃しろの一言も無いのは異常。
日本に反撃してほしくない、そういう論調になってほしくないのは特亜側。
北チョンや南チョンのマスコミと同レベルなのはお前。
>何度も言っているが、当時の朝日新聞が帝国軍人1人が国民党軍管轄地で殺された事で
何度も言ってるけど帝国軍人1人じゃない。数々の日支懸案の上にその
日本への挑発・暴虐を極めた事件で日本人の怒りが頂点に達した。
現在の朝日が特亜の侵略を批判しないのは反日左傾化したから。事大主義じゃない。
逆に反撃を煽ってないのだからお前からしたらすばらしい新聞なんだろうよ。
>ウソはいかんよ、ウソは
嘘吐いてるのはお前。事件の全貌は特務機関の調査で分かっている。
それを支那側が調査を約束しておいて全く調査をせずに「日本の捏造だ」と
あからさまに挑発した態度が特務機関の情報公表及び日本人が激怒の理由だ。
現に朝日新聞以外の新聞社も犯人を関玉衡と明記して報道している。
特務機関の調査情報が情報源なんだから当たり前。また嘘に嘘を重ねている。
>国民党が一応管轄しているが、馬賊が横行していてその馬賊が夏になると
そんな話してない。馬賊がいようと敵地ではない。
しかも中村大尉を襲って惨殺したのは馬賊ではなく国民党正規軍兵士。
さらにお前の反論「北満は日本領じゃない、国民党軍が管轄する地域だ」
「馬賊」なんて一言も出てきてない。
馬賊が横行するような場所だからと言って許可を得て旅行中の日本人を
支那正規軍が惨殺強盗していいなんてことにはならない。
それに俺がもしお前の言う事大主義者ならお前の言う戦後朝日新聞同様
特亜に媚びていなければ矛盾するだろうが。実際はどうだ。
戦前の支那国民党に、現在の支鮮に媚びて日本の反撃を批判してるのはお前だろ。
攻撃を批判せず攻撃に対して反撃を訴える行為を批判してるのはお前だろ。
数々の条約違反や邦人差別事件からなる日支懸案を無かったことにして
「軍人一人」とまるで中村大尉事件だけで新聞社が膺懲を訴えたかのように
平気で捏造歪曲嘘偽りを用い、侵略者を擁護し日本を不当に貶めているのはお前だろ。
お前の発言一語一句全て嘘にして戦後朝日新聞と同様の愚劣極まる反日行為だ。
>>293 >煽ったからって批判する話じゃない。
意味不明、お前は自営の為に新聞が戦争を煽るのは当然だ、と
何度も繰り返している
なんですぐに戦争を煽りたがるんだ??????
お前はマジで頭の逝かれたキチガイ戦争屋なのか???
戦前の朝日新聞とか、今の北チョン南チョンと同じだろ、このリアル基地外め
>日本への挑発・暴虐を極めた事件で日本人の怒りが頂点に達した。
朝日新聞が狂ったように国民を煽動した結果だよ
何度も言っているが、北満で起きた事だし、国民党軍は組織関与を否定しているし
判断の難しい事件だ。冷静に対応した新聞も多い。「暴虐シナを倒せ!」と
狂ったように戦争を煽っていたのは朝日ぐらいだ。
朝日の煽動を肯定するお前は完全にキチガイ、もしくは病的な事大主義者
>そんな話してない。馬賊がいようと敵地ではない。
マジのバカなのか????
馬賊は日本軍管轄地の民家や満鉄を襲うのだから、もちろん敵だ
馬賊が日本の民家を襲うのは全く構わないけど、国民党軍の末端の兵士が
日本軍の兵士を殺したら戦争しなければならない事態なのか?wwwwww
お前はリアルでキチガイなのか?
>現在の支鮮に媚びて日本の反撃を批判してるのはお前だろ。
完全に精神に異常を来しているようだが、俺がいつ日本の反撃を
批判したの????????
ソース出してね、病的なウソつきさん
>意味不明、お前は自営の為に新聞が戦争を煽るのは当然だ、と
自営じゃなくて自衛。自衛は悪いことではない。
敵の攻撃に対して何もしないほうが気違い。
そしてそれは敵の侵略に加担する所業でしかない。
朝鮮の竹島侵略や邦人拉致は自衛でも何でもない。これと一緒にするなんて狂ってる証拠。
>朝日新聞が狂ったように国民を煽動した結果だよ
違う。日支懸案を積み上げた支那が原因。中村大尉事件が起こる前から
支那による数々の排日政策・事件により日本人は激怒する寸前だった。
そして同事件及び中央当局の驕慢極まる態度に日本人の怒りが頂点に達した。
何度も言うけど「北満で起きた」とか関係ない。北満なら支那正規兵が
日本人旅行者を虐殺していいなんてことにはならないし組織関与も何も惨殺したのは国民党正規軍。
調査を約束しておいて一切調査せず「事実無根だ」と返答してきたのは国民党中央。
それに朝日新聞は「暴虐シナを倒せ!」なんて記事書いてない。
「戦争して思い知らせてやれ!」とも「空爆して火の海にしろ」とも書いてない。
判断の難しい事件じゃない。何度も言わせんな塵屑。
どの新聞も関玉衡の仕業と明記している。いつまでそんな嘘言い続けるつもりだ。
>馬賊は日本軍管轄地の民家や満鉄を襲うのだから、もちろん敵だ
そんな話してない。お前の発言「敵地に侵入した軍人一人殺されて」
この文脈だと軍人一人が敵兵に殺されてもという話になる。
許可を得た旅行を「侵入」という文言を用いてまで。
そして敵対関係にな支那領地が敵地でない旨述べればその反論が
「北満は日本領じゃない、国民党軍が管轄する地域だ」
この文面では敵地である理由は日本領でないことと国民党軍管轄地であること。
仮に馬賊を理由に敵地とするのであれば日本領だとか国民党軍管轄地だとか関係ない。
さらに中村大尉は馬賊に惨殺されたわけじゃなく支那正規兵に惨殺されたのであって
中村大尉事件に馬賊云々は関係ない。敵地でもなければ侵入でもない。
そしてまた繰り返しだけど朝日新聞は「戦争しろ」なんて記事書いてない。
「国民党軍の末端の兵士が日本軍の兵士を殺したら」じゃなくて
数々の日支懸案の上に同事件がある。またまた同事件以前の度重なる侮日事件を
無かったことにして、中村大尉事件だけで新聞社が膺懲を訴えたかのように
嘘を吐いている。
>完全に精神に異常を来しているようだが、俺がいつ日本の反撃を
"「チャンコロと戦争して思い知らせてやれ!」「チョンに空爆してやれ、ソウルを火の海にしろ」
と、新聞は満州事変前のようにどんどん戦争を煽れ、と言っているのか?????
お前のオツムは、北チョンや南チョンのマスコミと同レベルだなwwwwww"
この稚拙な文章等。現在の支鮮への反撃を批判している。馬鹿かてめーは。
ちなみに中村大尉事件はおろか満州事変さえ大東亜戦争とは無関係だから
京歩譲って朝日新聞が同事件の原因だったとしても戦争とは無関係。
そもそも中村大尉事件の記事で「犯人は不明」なんて報道した新聞があるなら
提示してみればいい。
>>295 >敵の攻撃に対して何もしないほうが気違い。
尖閣・竹島・小笠原のように敵が組織的に攻撃してきたのならともかく
中村大尉事件のように、国民党軍の末端の兵士が勝手にやった事で
朝日新聞のように狂ったように「暴虐シナを倒せ!」と戦争を煽るのは
ただの戦争屋とかキチガイとか事大主義者といった人種
おまえは朝日新聞同様の卑劣な事大主義者
>中村大尉事件が起こる前から
>支那による数々の排日政策・事件により日本人は激怒する寸前だった。
すさまじい無知だな、お前は中華民国史を全く読んでないんだな????
正直、ここまでバカだと思わなかった
こんな低能バカの歴史オンチのくせに、よく中国史で議論するな(大笑い
張学良率いる当時の国民党軍の最大の敵は呉佩孚と馮玉祥のいわゆる直隷派だ。
満州事変が勃発するまで張学良と日本軍はむしろ友軍の関係だ。
だから北大営の国民党軍は全く日本軍を警戒しておらず、主力は北平にあり
わずか2ヶ月で満州全土を関東軍が占領した
>それに朝日新聞は「暴虐シナを倒せ!」なんて記事書いてない。
朝日新聞は中村大尉事件から昭和20年の終戦まで、狂ったように戦争を
煽りまくり、軍に頼まれもしないのに戦意高揚記事を書きまくりましたよ
これまでずっと肯定してきて、今さら否定するのは、中華民国史も呼んでいない
歴史オンチだから自信がないからですか?wwww
>尖閣・竹島・小笠原のように敵が組織的に攻撃してきたのならともかく
中村大尉事件の重大性は国民党正規軍が日本人旅行者を惨殺しただけでなく
国民党当局中央が調査を約束しておいて一切調査せず「事実無根だ」と返答し
隠蔽・湮滅工作した点にある。
また繰り返すけど「末端の兵士が勝手にやった事で」とかじゃない。
数々の日支懸案の上に同事件がある。同事件だけで朝日が支那を批判したかのような嘘はやめろ。
それと朝日は「暴虐シナを倒せ!」なんて書いてない。読めないのか読まないのか。
>すさまじい無知だな、お前は中華民国史を全く読んでないんだな????
まず同事件は「中国史」じゃない。それとお前の言ってる歴史のほうが完全な嘘。
張作霖の初期は友好的だったが張作霖が北京侵略する少し前から反日に転ずる。
条約に違反した満鉄並行線もこの時代から。
奉天が直隷派と争ってたなんてのも張作霖時代の奉直戦争等。
直隷政権時第二次奉直戦争中馮玉祥が北京政変を起こして直隷敗北、
呉佩孚(直隷)は馮に捨てられて馮張等連合政権。
連合政権内で再び馮張対立を見た呉佩孚(直隷)は張作霖と結託して馮玉祥撃破。
張呉等連合政権誕生。負けた馮西北軍は南口大戦を経て蒋介石に合流。
呉佩孚(直隷)は北伐に敗北で直隷消滅。劣勢を見た張作霖は満州に逃亡中爆死。
まもなく張学良は易幟。つまり張学良の時代にはもう呉佩孚も馮玉祥も直隷派も糞もない。
よくもまぁこんな稚拙な嘘思い付くもんだな。
張学良は最初から権益回収を主張して排日政策を断行している。
南満州及東部内蒙古ニ関スル条約に違反した懲弁国賊条例。
交換公文違反の日本人経営鉱山重税。満善条約違反の満鉄並行線増設。
九ヵ国条約違反の満州支経線での日本製品運搬規制。
交換公文違反の大連返還運動などほんの一部挙げただけでもこれ。
日本人差別迫害犯罪に対して日本政府の抗議をうやむやにし
この他数々の日支懸案の上に万宝山事件、中村大尉事件と続く。
事変が起こる前から友軍関係とかギャグのつもりかよ。何で書き込んでるんだ。
張学良の排日政策なんて検索すればすぐに出てくるのに。
>朝日新聞は中村大尉事件から昭和20年の終戦まで、狂ったように戦争を
また馬鹿の上塗り。開戦したら尚更戦意高揚を煽るなんて当然にして最良。
戦勝に尽力してる証拠。中村大尉事件で朝日は「暴虐シナを倒せ!」なんて書いてない。
それと「犯人は不明」なんて報道した新聞の提示まだか?
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/20(土) 21:30:12.09 ID:toFU1Uwq0
>>297 >一切調査せず「事実無根だ」と返答し隠蔽・湮滅工作した点にある。
だからすぐに戦争するのか???? このキチガイの戦争屋め
>「暴虐シナを倒せ!」なんて書いてない
「暴虐シナを膺懲せよ!」か
北朝鮮が今でもよく使うな、南朝鮮を膺懲せよ、日本を膺懲せよ
北チョンと朝日とお前のオツムのレベルは一緒
>張学良は最初から権益回収を主張して排日政策を断行している。
反日を貫いている奴が、日本の政治家に献金するか、バーカめ
・(易幟の後)張は日本との決定的な対立を避け、日本を軟化させた。またこの年、
総理大臣への野心を持っていた床次竹次郎を支援するため、前奉天領事赤塚正助、
政友会代議士鶴岡和文を通じて50万元を床次に献金している。
第一、なぜ張学良はずっと北平にいたのかな??????
関東軍を敵と思うなら奉天を動けないだろ
関東軍が満州事変のために兵を動かしても「演習だと思っていた」と言っている
全く「日本軍を仮想敵」とは思っていなかった。
>つまり張学良の時代にはもう呉佩孚も馮玉祥も直隷派も糞もない。
すさまじい歴史オンチだな
1929年10月の中ソ紛争で、ソ連にバックアップされた共産党が広東省で兵を挙げ、
同じく直隷派が復活して華北で反乱を起していたから、張学良は北平を動けなかった。
ちゃんと中華民国史を読んだ方がいいと思う。
中ソ紛争も知らない低能バカでは話にならない
>>269 >二国間協定による延長は何も違法じゃない。
そこに武力行使や恫喝が絡まなければね。
>権利喪失の条件も満たしてない。
満たしているよ。ソ連軍は撤退する協定を中国と結んだんだから。
>華府会議で言い返せなくなったのは支那側。
他の案件も含めて物別れに終わっただけでしょ。あの時点ではまだ撤退条件を完全に満たしておらず、仮定の話だからね。
>実際に権利侵害を理由に武力行使をしたわけじゃないからその話題は意味がない。
ないわけがあるか。
日本自身が、権利侵害があったから武力行使は正当と主張してるんだから。
>それに連盟に提訴しなかったからって正当性が無くなるなんてことはない。
条約違反でしょ。
>国民党正規軍が中村大尉達の死体を隠したのは事実
それをやった現地指揮官は発覚後、処刑と言う形で責任を取らされたが。
>日本側の抗議を「事実無根だ」と非難したのは南京当局
隠蔽されてて知らなかったからね。
>中央当局はろくに調べもせず
いや、調べてるよ。
結果が出る直前に満州事変が起きて、報告どころではなくなっただけ。
むしろ、他国領に潜入状態と言う制限のある状態下での特務機関による調査だけで、占領後に正式調査をしていない、日本の方が不十分だが。
>地誌作成の使命でスパイでも何でもない。
相手国の許可を得ない、相手国領土の軍用地誌作成の現地調査って、明らかにスパイ行為ですが。
中村大尉もその自覚があるから農業技師とか言って、身分を詐称し、旅行目的を隠していたんでしょうが。
>立入禁止も何も支那官憲による護照検査をもってその旅行行動は許可されている。
警告の裏書を護照に追加記載されているのだから、許可されたわけではないよ。
そもそも、旅行地域を正直に申告していたかも疑問だしね。
>>295 >許可を得た旅行を「侵入」という文言を用いてまで。
いや、無許可なんだけど。
中国側が日本軍人による日本軍のための軍用地誌調査に許可を出した事実はないよ。
だから、中村大尉は農業技師と身分詐称し、旅行目的を偽っていたわけなんだが。
で、職質受けて、スパイと発覚したので捕獲しようとしたら逃げ出したので射殺してしまった。
責任問題を恐れた現場指揮官が隠匿したってのが中国側の調査結果。
>だからすぐに戦争するのか???? このキチガイの戦争屋め
だれも戦争するなんて言ってないし朝日新聞も戦争を煽ってない。
惨殺したのは国民党正規兵、隠蔽したのは国民党中央。
批判されて当然、批判しないほうがどうかしてる。
>「暴虐シナを膺懲せよ!」か
朝日新聞は中村大尉事件においてそんなことも書いてない。
しかも膺懲という別に北鮮が作り出したわけでもないたかが単語を
北鮮が使ってるからとかで批判とか幼稚すぎる。
その理論だと北鮮が自らの呼称に用いてる「民主主義」も批判できる。
>反日を貫いている奴が、日本の政治家に献金するか、バーカめ
一部有力者を支援したからと言って排日ではないとすることはできない。
しかも五十万元事件は収受した床次が売国奴と報道されたことからも友軍ではないことが明白にして
こんなことで日本人土地租借禁止令等数々の排日政策が無かったことにできるわけじゃない。
>第一、なぜ張学良はずっと北平にいたのかな??????
反乱を起こした石友三を討伐するため。父の張作霖とは違って張学良は易幟してるから
蒋介石の指揮下に入る。関東軍を敵にしていても奉天から動けないなんてことはない。
当時の関東軍は満州中から全員集めても1万。張学良東北軍は関内に持ってったのが10万だが
満州に残留してる兵力だけでも20万〜30万はいる。
繰り返すけどそんなことで数々の排日政策が無かったことにできるわけではない。
張学良の排日政策なんて検索すればすぐに出てくる。
>すさまじい歴史オンチだな
直隷派は復活していない。その時代の蒋馮戦争のことを言ってるなら西北軍。
さらに張学良は易幟の後西安事件まではずっと蒋介石についてるため
内戦を蒋側について戦ってるだけであって直隷派どうのこうのではない。
さらにお前の発言「張学良率いる当時の国民党軍の最大の敵は呉佩孚と馮玉祥のいわゆる直隷派だ。」
張学良の時代に呉佩孚はおろか馮玉祥を直隷派としている時点でお前の嘘は確定している。
お前の同発言と奉蘇紛争は何の関係もない。
それといつになったら「犯人は不明」なんて報道した新聞を提示するんだ。
>>300 >朝日新聞も戦争を煽ってない。
「シナを膺懲せよ!」のどこが戦争煽ってないんだ?????
中村大尉事件から昭和20年の終戦まで朝日は狂ったように戦意高揚記事を
書きまくったよ。朝日新聞は第一級戦犯だが、責任は全く取っていない
どうしようもないクズだ、朝日を必死で擁護するお前も人間のクズだな
>張学良は易幟してるから
ハハハ、じゃあなんで関東軍に備えていないんだ?????
関東軍が満州事変のために兵を動かしても「演習だと思っていた」と言っている
全く「日本軍を仮想敵」とは思っていなかった、警戒していなかった証拠だ
>張学良の排日政策なんて検索すればすぐに出てくる。
張学良の排日政策と言えば、対中強硬派の政友会の大物政治家の床次竹二郎に
莫大な献金をした事だろwwwww
易幟の後、張学良はすぐに軟化している
・(易幟の後)張は日本との決定的な対立を避け、日本を軟化させた。またこの年、
総理大臣への野心を持っていた床次竹次郎を支援するため、前奉天領事赤塚正助、
政友会代議士鶴岡和文を通じて50万元を床次に献金している。
>直隷派は復活していない
やっぱり、中ソ紛争を全く知らないんだな
国民党にとって最大の敵はソ連と付随する共産党・馮玉祥だよ
だから張学良は北平を動けなかった、関東軍は危険だと全く思っていなかった
ソ連軍の侵攻と示し合わせた中国共産党は、10月末に広東省の海豊・陸豊方面で
行動を開始した。毛沢東・朱徳等の率いる共産軍は、広東・福建・江西の省境近辺
で暴動を起こし、翌年2月に瑞金で江西ソヴィエトを成立させた。
ソ連の協力者である馮玉祥も中央国民政府に対し反旗を翻していたため、
国民政府はその討伐作戦も展開しなければならなかった。
>そこに武力行使や恫喝が絡まなければね。
武力行使もしてないし恫喝もしてない。もし恫喝とかなら日本の要求は全て通っている。
>満たしているよ。ソ連軍は撤退する協定を中国と結んだんだから。
満たしてない。それを華府会議で議論して支那は回答準備中で終わった。
>他の案件も含めて物別れに終わっただけでしょ。あの時点ではまだ撤退条件を完全に満たしておらず、仮定の話だからね。
全然違う。シベリア出兵連合軍撤退や香港、山東撤退は合意で終わる。
撤退も何も守備隊の多くが動員された後支那軍が不法に武装解除したもの。
>ないわけがあるか。
満州事変は日支懸案(権利侵害)を理由に起こしたものではなく柳条湖事件から。
無論それ以前の権利侵害が重なってそれに至るがそれで直接ではない。
>条約違反でしょ。
条約違反じゃない。国家間懸案をいちいち提訴する義務はない。
>それをやった現地指揮官は発覚後、処刑と言う形で責任を取らされたが。
処刑されたかどうかは定かじゃないが軍法会議にかけられたのは9月以降。
その主張は国民党が隠蔽したことを否定するものじゃない。
>隠蔽されてて知らなかったからね。
違う。調査を約束しておいて一切調査せず事実無根と返してきた。
>いや、調べてるよ。
調べてない。その愚劣極まる態度から特務機関が情報を解禁し外務省に抗議し
その抗議の結果ようやく調べ出す。隠蔽したのは事実。
満州事変(柳条湖事件)が起こったのは報告した日の夜。報告した後。
>相手国の許可を得ない、相手国領土の軍用地誌作成の現地調査って、明らかにスパイ行為ですが。
地誌作成に許可なんていらない。地誌は軍事機密じゃない。
同地は日本人のみ立入禁止区域にしてるぐらいだから尋常じゃ入れないだけ。
>警告の裏書を護照に追加記載されているのだから、許可されたわけではないよ。
追加記載も何も官憲が検査して通してる時点で許可されている。
警告なだけで不許可じゃない。
>いや、無許可なんだけど。
無許可じゃないのは前述の通り。地誌作成云々も同様。
捕獲しようとしたら逃げ出したので射殺ってのは支那側の主張であり信憑性に著しく欠ける。
現場指揮官どころか東北軍閥長だけでなく中央当局が調査もせずに
日本の抗議を事実無根だと批判して隠蔽した。
>「シナを膺懲せよ!」のどこが戦争煽ってないんだ?????
朝日新聞は中村大尉事件において「シナを膺懲せよ!」なんて書いてない。
第一級戦犯は攻撃を仕掛けてきたほうでそれに反撃を訴える者ではない。
攻撃を仕掛けてきた側をかばうお前も同罪。
>ハハハ、じゃあなんで関東軍に備えていないんだ?????
実際に柳条湖事件まで数々の排日政策・事件があっても軍は行動せず
外務省の抗議でうやむやに終わってたのが理由。
繰り返すけどそんなことで排日政策が無かったことに出来るわけじゃない。
>張学良の排日政策と言えば、対中強硬派の政友会の大物政治家の床次竹二郎に
排日政策のほんの一部は既に前に書いた。いくら隠そうとしたって無駄。
張学良の排日政策なんか検索すれば山ほど出てくる。
>やっぱり、中ソ紛争を全く知らないんだな
そんな話してない。直隷派は復活していない。
お前の発言「張学良率いる当時の国民党軍の最大の敵は呉佩孚と馮玉祥のいわゆる直隷派だ。」
ソ連だ?共産党だ?
「呉佩孚と馮玉祥のいわゆる直隷派」はどこ行ったんだよ馬鹿野朗。
ソ連だの共産党だのを日本軍や関東軍よりも優先して叩いてたのは蒋介石だ。
張学良は西安事件までそれに追随(するふり)してただけ。
繰り返すけどそんな理由で排日政策が無かったことに出来るわけじゃない。
「犯人は不明」なんて報道した新聞を提示するんだ。
>>303 >「シナを膺懲せよ!」なんて書いてない。
人の書いている事を「違う」と言うだけならお前みたいな人間のクズの
卑劣な事大主義者でもできる、じゃあ何と書いたか示せよ、ソース付きで
>第一級戦犯は攻撃を仕掛けてきたほう
朝日に煽られた邦人がヒステリー起して関東軍に押し掛けて
石原莞爾に「腰の刀は竹光か」と詰め寄ったのは有名な話
関東軍は「兵を動かしても朝日新聞や朝日に煽られた日本人が熱狂的に
支援してくれる」と確信したから、兵を動かした。つまり最大の戦犯は朝日新聞
>数々の排日政策・事件があっても軍は行動せず
ウソはいかんよ、ウソはw
事大主義者は息を吐くようにウソをつく
実際に関東軍が北大営攻撃に向けて動いたんだよ
しかし張学良は完全無視した、敵だと思ってなかった事の証拠だ
>張学良の排日政策なんか検索すれば山ほど出てくる
だから張学良の排日政策と言えば、対中強硬派の政友会の大物政治家の床次竹二郎に
多額の政治資金を送った事だろ、大した親日派だな
>張学良は西安事件までそれに追随(するふり)してただけ
さんざん張学良は易幟したと強調しながら「ふりするだけ」だってさwwwwww
お前は朝日新聞同様に、ウソを言う事が習慣化しているんだな
ウソを言わないといられない体質らしい
そこまで病的なウソつきということは、朝日の関係者か?
>人の書いている事を「違う」と言うだけならお前みたいな人間のクズの
もしかして、記事を見もせずに「朝日が煽った」と狂ったように散々連呼していたのかい。
文字を見もしないで何で煽ったかどうか分かるんだい。
>朝日に煽られた邦人がヒステリー起して関東軍に押し掛けて
「腰の軍刀は竹光か」は昭和3年。中村大尉事件は昭和6年。
事件の3年前に朝日が書いたという煽り記事はどんな事件に対する記事なんだい?
張学良とは友軍で排日など無かったのだろう?どんな事件なんだい?
>ウソはいかんよ、ウソはw
君大分日本語不自由なようだね。関東軍を含めて軍隊は命令がないと自分からは動けない。
満州で現地邦人が排日に苦しんでる状況を目の当たりにしても軍は行動を起こせず
陸軍省から外務省に要請して外務省(幣原)が支那に遺憾の意を表明して終わり。
数々の排日に一切軍は動いてなかったのだから張学良も今まで通りと思って当然て話。
その幣原軟弱外交に邦人は政府より軍に助けと希望を乞うようになりマスコミも同外交を批判した。
そしてその軍も動かないことに対しての嘆きが「腰の軍刀は竹光か」だ。
柳条湖事件で鉄道が爆破されたことによりついに今まで動かなかった関東軍が動いた。
今まで動いてなかったのだから張学良がそういう認識でおかしくないって話。
>だから張学良の排日政策と言えば、対中強硬派の政友会の大物政治家の床次竹二郎に
例えば満鉄並行線増設。例えば日本人土地租借禁止令。例えば大連返還運動。
数々の排日政策・事件が五十万元事件で無かったことにできるとでも。
これはもう何回も書いている。
でも馬鹿だからまた五十万元事件一つで「排日じゃなかった」を狂ったように繰り返す。
>さんざん張学良は易幟したと強調しながら「ふりするだけ」だってさwwwwww
実際に西安事件で本性を現す前には蒋介石から離反していない。
むしろ本性は共産党追随だったのだから
「呉佩孚と馮玉祥のいわゆる直隷派」から「ソ連・共産党」に変身もさることながら
その変身後は「張学良軍の最大の敵はソ連・共産党だ!」になるのだから
まぁ嘘に嘘を重ねた結果もはやどこにも逃げられなくなってしまっているって言うね。
「犯人は不明」記事提示も含めてそんなにたくさん墓穴掘ってどこに入りたいんだか。
発言の矛盾に対する糾弾に一切答えないのが嘘吐きである何よりの証拠だ。
捏造だから論拠を提示できないんだ。第三者から見て一目瞭然だぞその醜態。
媚支だけあってやってること支那と全く同じとは良く出来た単細胞だ。
>>305 >もしかして、記事を見もせずに
だから、ノータリン丸出しでこちらの話は「違う、違う」と言うなら
そちらの資料を示してね、ソース付きで
どーせ、ソースもナシで言ってるだけだろ、卑劣なウソつきさんwwwww
>「腰の軍刀は竹光か」は昭和3年
それは斉南事件だ。「腰の軍刀は竹光か」は一般人が動かない軍人を
嘲る常套句で中村大尉事件で使われた
>今まで動いてなかったのだから張学良がそういう認識でおかしくない
つまり、張学良にとって日本軍は仮想的でも何でもなかったんだよ
ノータリンも、やっと理解できたかな?
良かったね、時間が掛かったが、1つ学ぶ事が出来たねwwwwwww
>五十万元事件一つで
対中強硬派の政友会の大物政治家に巨額の政治献金する「排日主義者」って
いかにもノータリンらしい発想だなwwwwww
韓国の朴大統領が、安倍総理に巨額献金したら、反日ではなくなるねwwww
>実際に西安事件で本性を現す前には蒋介石から離反していない。
>むしろ本性は共産党追随だったのだから
さんざん「張学良は易幟した」と強調して来たのはお前だよ、歴史オンチのお前
今さら笑わせるな
論破されると、すぐ前提を変えて言い訳だなwwwwww
易幟はしたのか、しないのかどっちなんだ?????
自分の都合の言い様に解釈するな、事大主義の卑怯者め
>だから、ノータリン丸出しでこちらの話は「違う、違う」と言うなら
お前は記事を見て「朝日が中村事件で戦争を煽った」と言ったんじゃないのかね。
その記事に「倒せ」とも「膺懲」とも、ましてや「戦争」なんて文字が無いことも
知っているんじゃないのかね。それとも見もせずに戦争を煽っただとか喚いたのかね。
しかも「犯人は不明」記事のソース提示のほうが先なんじゃないのかね。
>それは斉南事件だ。「腰の軍刀は竹光か」は一般人が動かない軍人を
「中村大尉事件で一般人が腰の軍刀は竹光かと言った」なんて確たる証拠はないだろうけど
要するに数々の排日侮日事件の後同事件でも動かない軍に嘆いたって話でしょ。
それの何がおかしいのよ。支那が惨殺隠蔽したのは事実で外務省は弱腰なんだから
邦人が軍に縋っただけの話じゃないのよ。
>つまり、張学良にとって日本軍は仮想的でも何でもなかったんだよ
違うよ。排日をやってるって時点で武力衝突もありえるんだから。
「敵は今回もどうせ動かないだろう」ってだけの話。
まぁ仮に敵だと思ってなかったとしても排日は事実なんだから関係ないけどね。
敵じゃなく友軍だと思いながらその国を侮辱して排していたという奇妙な姿になるだけだよね。
>対中強硬派の政友会の大物政治家に巨額の政治献金する「排日主義者」って
案の定またそれだな。献金すれば満鉄並行線増設や日本人土地租借禁止令等の違法行為で
日本人が苦しんでも排日じゃないってんだから凄い理論だよな。
それと、朴が安倍首相に献金したら反日じゃなくなるとか本気で言ってんのか。
竹島を侵略しようが皇尊の御真影が焼かれようが献金されればそれがチャラになると?
まぁ本気で思ってるから五十万元事件一つでそんなに発狂してるんだろうけどよ。
>さんざん「張学良は易幟した」と強調して来たのはお前だよ、歴史オンチのお前
実際易幟したよ。西安事件までは離反してないのだからその間は蒋介石追従で間違いない。
後「前提を変えて言い訳」ってのは
「呉佩孚と馮玉祥のいわゆる直隷派」から「ソ連・共産党」のことだから。
「犯人は不明」記事提示と共に一切触れないじゃないか。
答えないのが論破された証拠なんだよ。まぁこれだけ威勢よく人のことを馬鹿にしてることが逆に
追求されても一切答えないそのみっともなさを強調してて気分良いけどね。負け犬とはこれだ。
>>302 > 武力行使もしてないし恫喝もしてない。もし恫喝とかなら日本の要求は全て通っている。
は? 相手国の了承も得ずに他国領を占領するという武力行使をしているし、それに抗議されて最後通牒をつきつけるという恫喝で通した要求だが。
> 満たしてない。
ハバロフスク協定(1929年)でソ連は北満州からの撤退を締結している。
同様の協定を結ぶ(そして履行して撤兵する)義務がそれ以降の日本にはあった。
> それを華府会議で議論して支那は回答準備中で終わった。
華府会議は1921年。君の脳内は時系列が逆転するほど歪曲が常態化しているようだ。
当時は、ソ連は撤兵する宣言はしている(そして後に取り消す)ものの、中華民国と協定を結んではいない。
この時点ではそうなったらと言う仮定の話でしかなかった。
> 全然違う。シベリア出兵連合軍撤退や香港、山東撤退は合意で終わる。
それらは、中国と言うより、列強との合意だが。
> 撤退も何も守備隊の多くが動員された後支那軍が不法に武装解除したもの。
だから、協定として成立している状況じゃないと言ってるでしょ。
>満州事変は日支懸案(権利侵害)を理由に起こしたものではなく柳条湖事件から。
柳条湖事件による自衛と言う口実が国際的に通用しなかったから、後出し的に権利侵害を正当化理由に持ち出したわけですが?
> 条約違反じゃない。国家間懸案をいちいち提訴する義務はない。
武力行使する前に提訴する義務は条約にあるよ。
>処刑されたかどうかは定かじゃないが軍法会議にかけられたのは9月以降。
中華民国は共産党討伐や反乱対処に忙殺されてたんだよ。
> 違う。調査を約束しておいて一切調査せず事実無根と返してきた。
いや、報告が上がってないことを調査確認して、返してきたんだよ。
下部が報告隠蔽してる可能性まで一々疑ってはられんさ。
> 地誌作成に許可なんていらない。地誌は軍事機密じゃない。
軍用を省くな。軍用地誌は軍事情報抜きに成り立たない。
軍用でなくても、自国の主権下でない以上、調査に相手国の許可は要る。
> 同地は日本人のみ立入禁止区域にしてるぐらいだから尋常じゃ入れないだけ。
つまりは尋常でない非合法な手段で立ち入った、と。
> 追加記載も何も官憲が検査して通してる時点で許可されている。
そりゃ、身分も旅行目的も偽ってたからでしょ。
当然、旅行地域も正直に申告するわけがない。
それ以前に、護照検査って、身分確認でしかないわけで、旅行許可を出したりするものではないんだが。
立ち入り禁止区域でなければ、日本人と判明した時点で条約で往来自由だから通すしかない。
逆に言えば、止められなかったという事は、立ち入り禁止区域に入ることを正直に申告していなかったという事だ。
> 警告なだけで不許可じゃない。
いや、もともと不許可地域でしょうが。
許可されたというなら、奉天政府発行の許可証がいる。
日本領事館発行の護照は、日本による身分証明であって、奉天政府による立ち入り許可証ではないのだから。
> 捕獲しようとしたら逃げ出したので射殺ってのは支那側の主張であり信憑性に著しく欠ける。
地誌作成に軍人を派遣しなければならないほど土地鑑のないところで、表だって調査できない日本の特務機関がこそこそと行った調査の信憑性とどちらが上かは、情報を突き合わせて精査しないと何とも言えんだろ。
しかし、現場を占領下に置いた日本側は追跡調査も精査もしていないのだがね。
と、言うか、特務機関がそれだけ活動できる(=情報を持っている)地域に、なぜ中村大尉をわざわざ内地から送って情報収集活動なんかさせたのか。
いけに…ゲフンゲフン
> 現場指揮官どころか東北軍閥長だけでなく中央当局が調査もせずに
> 日本の抗議を事実無根だと批判して隠蔽した。
報告が来てない以上、そんな事実はないと対応するのは不思議でもなんでもないが。
>は? 相手国の了承も得ずに他国領を占領するという武力行使をしているし
日本の対独宣戦布告に対して支那は交戦区域設定して行動を承認しているし
同地での武力行使や占領は同条約もしくは要求を通すための行動に非ず。
しかも軍事行動は連合国軍としてで、同地占領作戦指揮は英国。もし恫喝なら要求全てが通るはず。
>ハバロフスク協定(1929年)でソ連は北満州からの撤退を
満善条約付の解釈においてはたとえ露国撤退でも治安が悪ければ撤退はおかしい
という日本の主張に対して支那は回答準備中で逃げたのが華府会議の結果。
>華府会議は1921年。君の脳内は時系列が逆転するほど歪曲が
支那がこの議題を持ち出したのは鉄道守備隊の多くが動員されて残った兵は
支那軍に不法武装解除されて守備隊が消滅したことによる。仮定ではなく
支那の主張はこれを露国の撤退として日本の撤退を要求したもの。
>それらは、中国と言うより、列強との合意だが。
租借地・占領地返還は支那全権に対する約束。支那も含めて決議している。
>だから、協定として成立している状況じゃないと
成立している。各国全権の正式承認を経て決議されてる。
シベリアの連合国軍撤兵もこれを理由に行われる。
>柳条湖事件による自衛と言う口実が国際的に通用しなかったから、
そんなたらればの話されても。
>武力行使する前に提訴する義務は条約にあるよ。
権利侵害を理由に武力行使する際にはね。武力攻撃された際の自衛は無関係ね。
>中華民国は共産党討伐や反乱対処に忙殺されて
忙殺されてたからって隠蔽してよいわけじゃないよ。
>いや、報告が上がってないことを調査確認して、
違うよ。調査を約束したんだから調査する義務があるんだよ。
下部が報告隠蔽してる可能性を調査する義務があるんだよ。
それを一切せずに「日本の捏造だ!」と返してきたのが暴戻支那なんだよ。
>軍用を省くな。軍用地誌は軍事情報抜きに
地誌に許可なんていらないよ。軍用というのは日本国内で地誌をどう扱うかの話であって
同地に地誌と軍事機密である軍用地誌という別々のものがあってって話じゃないからね。
>つまりは尋常でない非合法な手段で
支那が勝手に日本人のみを立入禁止にした区域でこれがそもそも合法性がないんだよ。
ここのこれを日本政府は認めてないからってんで堂々と正論を主張しても通じる相手じゃなく
日本としてはこれにかまってる暇ないんだよね。しかし非合法ではなく
回り道をして合法的に入ったってところだね。
>そりゃ、身分も旅行目的も偽ってたからでしょ。
身分とか旅行目的じゃなくて日本人かどうかだよね。この立入禁止云々の話は
身分とかじゃなくて日本人の立入を不当に禁止してる場所云々の話だから。
日本人を隠さず通されたんだからつまり立入禁止云々の話はここで終わるんだよね。
それに旅行地域を偽るなら態々同地旅行禁止の但書がある護照から
書いてない護照に変える意味ないよね。つまり同地旅行許可の護照を支那官憲が審査して通したということ。
>いや、もともと不許可地域でしょうが。
支那の勝手な取決で日本側は承認してない。
日本は立入禁止を認めていないのだから立入許可なんてもらわない。
>地誌作成に軍人を派遣しなければならないほど土地鑑のないところで、
土地鑑とかじゃなくて参謀本部が必要なものを他所に任せなかっただけ。
調査の約束をしておきながら一切せず日本の捏造だと返してくる輩よりはるかに信憑性がある。
>報告が来てない以上、そんな事実はないと
一切の調査・事実確認をせずに日本の捏造と断言したことは
明確に隠蔽にして暴虐極まる対日侮辱である。
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/17(土) 19:23:44.35 ID:SRenyneP0
>>274 >満州は満州人の国だが、歴史的に見て。
清〜中華民国で主権委譲、日本など列強各国も九カ国条約で中国主権を承認。
日本の満州権益も、主権者である中華民国に租借延長を認めさせた物。
満州事変の際、国際連盟も当地域の主権は中華民国に有ると判断。
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/17(土) 19:25:11.28 ID:SRenyneP0
>>274 >満州は満州人の国だが、歴史的に見て。
歴史をさかのぼれば、満州の地は、
満州族(女真族)が台頭する前に、漢族の支配下だった部分もある。
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/22(木) 22:23:19.41 ID:GeFW9VTK0
まあね。
日本軍の部隊わずか45名が、シナ軍の8000人を全滅させた話にしたって、
いずれはシナ側から卑怯な戦法だったとかなんとか難癖つけられてさ、
賠償問題になるんじゃないかなあ。
もっともこの時のシナ軍は過半が朝鮮兵だったという説もあり、
だから賠償問題はもっと複雑になるかもしれないけど。
日本人を除くアジア人が近代以降に徹底的な弱者に堕ちたのは、
骨格的に重金属の兵器を扱えなかったというのが大きい。
例えばシナ人や朝鮮人はライフル狙撃の命中率が極端に低いし、マシンガンには腕が振り回される。
戦車や戦闘機や潜水艦に乗るとすぐに錯乱するのも、シナ人や朝鮮人の体質的な弱さである。
そういえばシナや朝鮮の古来からの武器は、日本の女性の長刀より遥かに軽く脆い。
何故日本人だけが、アジア人で例外的に重金属兵器と相性がよいのか、
いずれ解明されるだろう。
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。: