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878名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 23:40:50.28 ID:LUHLOBgD0
>>873
裁判で重要なのは判定結果ですよw
第八章は判定すべき戦争犯罪の事実認定にしかすぎませんよ
第十章の判定こそが全てですよwww

例えは殺人認定されて殺人罪として起訴されても
判定で正当防衛で無罪とされれぼそれが結果ですw
「殺人認定されてるだろ!!」と騒いでも無罪と判決が下ればそれが全てですwww

てかこいつクズーニートかな?www
879名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 23:43:00.83 ID:qfOGApd70
>>876
第八章で支那兵捕虜が《無裁判》で処刑されたことを認定したにもかかわらず、
第十章判定では、「支那兵捕虜を保護する義務を怠った」とは認定しなかった。
東京裁判の認定は、「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについてかれは犯罪的責任があると認めなければならない」としたのみ。これにより、松井大将は訴因55が有罪とされた。

簡単な日本語だと思うけど?(笑)
880名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 23:45:29.35 ID:qfOGApd70
>>877
「統制」や「出来事」に勝手に捕虜殺害の意味を含めたり、
幕府山事件のような捕虜集団殺害を《大量の個人が殺害された》と表現するキミほどではないよ(笑)
881名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 23:49:13.65 ID:C/JJ6jyyP
たとえば、八章で日本軍が南京の一般市民を饑餓と拷問で多数死亡させたって
書いてあったり、南京の治安をとりしまる憲兵が十七名しかいなかった、とか
いろいろ書いてあるが、これらのことをすべて十章に重複して引用するなんて
無駄だからね。十章に明示的に書かれてないことについては、司令官は
すべて責任はないんだ!って、そんな抗弁は無意味だよね。

捕虜の殺害については無罪とすると、明示的に理由を示しているならともかく
捕虜の殺害について結論で無罪と示されてないし、無罪の理由も示されて
ないのに、捕虜の殺害を結論で無罪認定してる!なんて主張に、はいそうですかと
同意はできないね。 市民の殺害について有罪とし、捕虜の殺害について
無罪としているならば、その旨の明示と理由の説明があってしかるべきだね。
882名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 23:50:22.29 ID:CJGg413m0
>>871
捕虜の殺害自体は把握していたのに訴因54は無罪だったね
当時は捕虜の殺害を戦争犯罪とみなさなかったのは明白ですw
883名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 23:52:49.08 ID:CJGg413m0
>>881
だから、捕虜の殺害が犯罪だとすると、松井大将が直接下した命令によるものだから訴因54で有罪となります
訴因54無罪が捕虜の殺害をが犯罪じゃないという認識を示すんだよ
884名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 23:56:18.88 ID:C/JJ6jyyP
>>882
訴因54 訴因53と同一期間における戦争法規慣例違反の命令・授権・許可

訴因54ってのはこれか? つまりまあ、松井が捕虜の殺害について戦争法規
違反の命令はしていないということを認定してるので、捕虜の殺害が戦争犯罪で
なかったとは別に示されていないぞ。
885名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/06(水) 23:57:27.97 ID:rEsAibzi0
>>881
惨めだねぇ(笑)
素直に読むことすらできないんだねぇ(笑)

訴因55は不作為の罪を問うものだけど、捕虜殺害に関していえば、
東京裁判では、「松井大将が捕虜を保護しなかった」とは認定していないよ。

東京裁判では、「南京の不幸な市民を保護する義務を怠った」と認定したのみ。

素直に日本語解釈ができないんだねぇ(笑)
886名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:01:11.76 ID:K6XRzwIG0
>>884
日本軍が軍隊としての行動で捕虜を殺したのなら松井大将の直接的な責任になるだろ
訴因55で問われたのは防止する義務を怠っただが、司令官の捕虜の殺害を防止する義務ってなんだ?
それほど特殊な罪が存在するなら判定に書いていないとおかしいわ
887名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:05:47.21 ID:74wpOEtT0
しかし2chにいる肯定派って
*日本語が正しく理解出来ない
*書いてないことも自分の都合のいいように書いてあると解釈する
と同じ行動パターンだよねwww

俺は最低2,3人はいると思ってたんだけど同一人物なのかね?www
でもまあチョンなら同じ行動パターンでも複数人で納得だけどwww
888名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:06:46.70 ID:+y6oEn8ZP
>>883
松井は部下にたいして略奪や強姦やってもいいなんて許可はしてないし
一般市民を大量虐殺しろなんて命令もしてないから、戦争放棄違反の
許可や授権については無罪だけど、指揮下の軍隊が勝手に略奪や強姦や
殺害をやる可能性というのはあるわけでねえ。

たとえば捕虜の殺害は戦争犯罪であると裁判所が認識していたとして
松井は捕虜の取り扱いについて戦争放棄違反の命令はしていないが
部下が勝手に捕虜を殺しにしたというケースでは、松井にも最高司令官と
しての責任はあると、裁判所は判定するだろう。 つまり松井が命令授権に
ついて無罪であるとして、捕虜殺害が違法であるとされる可能性は依然として
あるわけだなw
889名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:12:20.01 ID:K6XRzwIG0
>>888
可能性って、東京裁判はとっくに終結しているし、今更再審でもやって有罪判決が出るとでも思っているの?
もう捕虜殺害に関しては無罪判定が出ていてひっくり返らないんだよ
890名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:14:54.10 ID:+y6oEn8ZP
>>889
いやいや、あれが捕虜殺害についての無罪判決とみえるとは
おめでたい頭をしているw

いっそ、東京裁判では日本側の言い分がすべて通って、戦争犯罪
などというものは存在しなかったことが明らかになったとでも主張
すれば? 東京裁判の実態はまるで逆だけどさ。
891名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:17:54.40 ID:K6XRzwIG0
>>890
「訴因54については無罪」とハッキリ書いてありますがw
892名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:18:59.12 ID:VZVa4dxC0
>>888
ほんと惨めな国語力だねぇ(笑)

松井大将の部下が勝手に殺して、松井大将に責任があるのなら、まさに捕虜を保護する義務を怠った《不作為》が認定されるのよ。

にもかかわらず、東京裁判の認定は「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについてかれは犯罪的責任がある」としたのみ。

最終結論において《捕虜殺害についての責任》に言及してないのよ(笑)
893名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:19:31.18 ID:+y6oEn8ZP
>>891
だから授権命令許可については無罪だって話は俺も理解してるよ。
>>888でもさんざん書いてあるだろう。
894名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:20:34.23 ID:K6XRzwIG0
>>893
それじゃ軍命令による処刑は無罪確定じゃないですかw
895名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:23:03.26 ID:WvJgVHR60
>>890
捕虜が無裁判で殺害された事実は認定したけど、
《犯罪的責任がある》とは認定しなかっただけ(笑)

だから無罪だよ(笑)
戦場で《兵隊が殺された》だけ。なんで《罪》になるの?(笑)
896名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:25:03.15 ID:+y6oEn8ZP
>>892
>>866で十分だな。捕虜虐殺というのも、南京市民の保護に含まれていると
裁判所が考えていたとして、なにも不思議はない。

そのほかの虐殺、略奪、強姦などなどの犯罪にたいしてと、同程度の責任が
松井にはあると認定されたわけだ、捕虜の処刑について。
897名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:25:58.24 ID:74wpOEtT0
>>890
いやいや、あれが捕虜殺害の違法判決だと思っている肯定派は頭が狂っているだろwww
肯定派によると数万規模の違法捕虜大量殺害なんだろwww
それが日本を悪に仕立て上げるためのインチキ裁判の最終判定で「捕虜」の「捕」の字も出ずに無視されてるんだぜwww
それも第八章で判定すべき戦争犯罪の事実認定のもかかわらずになwww

「東京裁判で捕虜殺害の違法認定はしなかった!」
これが最終結論ですwww
898名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:27:34.20 ID:+y6oEn8ZP
>>894
松井が命令しなくても、部下が勝手にやった、って場合、責任は
あるのかないのか?

>>895
いやだからさ、一般市民が大量に殺害された、これは重大な罪でしょ。
法廷はそう認定したわけ。君が兵隊が殺されたと認識している出来事の
少なからぬ部分を法廷は一般市民の殺害と認定したわけだ。

つまり認識が違ってるんだね。
899名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:29:32.39 ID:2NxprupZ0
>>896
今度は「南京市民」に「捕虜」を含めちゃった(笑)

歪な日本語解釈と曲解ばかり(笑)

じゃあ「南京市民ではない支那兵捕虜殺害」に関しては無罪なんだよね?(笑)

惨めだねぇ(笑)
900名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:30:16.01 ID:oeo6ogrEO
>>898
肯定派が発狂し、訳の解らない事を言い出しましたね。
901名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:32:45.50 ID:74wpOEtT0
>>896
> 捕虜虐殺というのも、南京市民の保護に含まれていると
> 裁判所が考えていたとして、なにも不思議はない。

もう肯定派の書いてないことも自分の都合のいいように書いてあると解釈する妄想はお腹いっぱいですよw
ハーグ法では民間人と軍人(捕虜)は明確な区別をつけていますよwww

ハーグ法で裁く軍事裁判で「市民」の中に「軍人(捕虜)」も含まれるなんて妄想以外なんでもありませんwww
902名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:34:18.84 ID:ZO84znCj0
>>898
書いてもいないことをアンタが勝手に曲解してるだけだよ(笑)

第十章のどこにも捕虜の《捕》の字すらないのに、勝手な解釈されてもねぇ。

「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて犯罪的責任がある」←あまりにも分かりやすく最終結論が述べられてるからねぇ(笑)
903名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:37:58.95 ID:+y6oEn8ZP
>>896
裁判所がそう認定してるんだから仕方ない。

>男子の一般人に対する組織立った大畳の殺戮は、中国兵が軍服を脱ぎ捨てて
>住民の中に混りこんでいるという口実で、指揮官らの許可と思われるものによって
>行われた。中国の一般人は一団にまとめられ、うしろ手に縛られて、城外へ行進
>させられ、機関銃と銃剣によって、そこで集団ごとに殺害された。兵役年齢にあった
>中国人男子二万人は、こうして死んだことがわかっている。

これは捕虜の殺害、便衣兵の殺害という見方が日本側であるが、裁判所は
一般市民の殺害であると認定してるね。

裁判所の認定がおかしいと文句をつけるのはありだろうが、裁判所がそういう風に
便衣兵の殺害を一般市民の殺害と認定してるのは明らかだな。

つーか、なんでさっきから俺肯定派認定されてんの?w 南京での不法殺害なる
ものは、裁判所の認定よりずっと小規模で、二万以下の可能性だってあると
おもってるのにw
904名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:41:02.16 ID:+y6oEn8ZP
>>903の引用は、第八章 「通例の戦争犯罪」からの引用ね。
905名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:44:11.40 ID:E9P0DXqw0
>>903
「男子の一般人」って書いてるでしょ!(笑)

東京裁判では、それが《便衣兵》との認識はどこにも示してないのよ!(笑)

《書かれてもいないことを勝手に解釈する》←こういうのを《曲解》っていうのよ。
まさに、アンタが延々と続けてることだよ(笑)
906名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:47:26.30 ID:+y6oEn8ZP
>>903
日本側の認識は一般人に混じった中国兵の摘出だろ?
裁判所はそれは「口実」であると認定しているが。

日本側の認識が存在したことを、君は否定するのかな?w
907名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:47:42.75 ID:74wpOEtT0
>>903
「中国兵(便衣兵)」と「中国の一般人」と分けて考えてるだろうがwww
「中国兵(便衣兵)」殺害の中に「中国の一般人」がいたという認識で
「便衣兵の殺害を一般市民の殺害と認定」などしてないわ!w

*日本語が正しく理解出来ない
*書いてないことも自分の都合のいいように書いてあると解釈する
はもうお腹いっぱいですよwww
908名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:49:34.29 ID:+y6oEn8ZP
>>907
裁判所の認定は単なる一般人の殺害、日本側の認識は一般人にまじった
中国兵の摘出。 日本側の認識と裁判所の認識が食い違ってるというだけの
ことだね。
909名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:53:37.97 ID:MKQHFQyv0
>>906
日本側の認識を示しつつ、東京裁判での認定は、《便衣兵が殺害された》ではなく「中国の《一般人》が集団で殺害された」でしょ!(笑)

アンタはまともに文章すら読めないのよ。書いてることと妄想がゴチャゴチャになってるのよ(笑)

《書かれてもいないことを勝手に解釈する》←これを《曲解》っていうのよ。アンタがやってることだよ(笑)
910名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 00:56:52.34 ID:+y6oEn8ZP
>>909
だから日本側の主張は裁判で却下されたんだろう。
法廷で主張が対立した場合、二つの主張のうちどっちかが
採用されて、どっちかは不採用になるからね。

日本側の主張は裁判で負けて通らなかったと
そういうことだなぁ。

わかりやすい話じゃないか、頭が混乱してるのは君だろうw
911名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:03:43.59 ID:YLLwcV4/0
>>910
「書いてることをそのまま理解しろ!」と書いてるだけなんだけど(笑)

>だから日本側の主張は裁判で却下されたんだろう

また勝手な解釈つけてるよ(笑)
《どこにもそのようなことは書かれてない》←アンタはこの判断ができないんだね(笑)

そりゃ曲解だらけになるわなぁ。
912名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:08:45.62 ID:74wpOEtT0
>>908
だから日本側の認識が間違いであり「便衣兵」ではなくそれは「一般市民」だという
裁判側の見解はどこに書かれてるんだよwww
913名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:11:19.43 ID:+y6oEn8ZP
>>911
だから>>903をそのまま理解すれば、日本側の主張と裁判所の主張が
食い違っていたことがわかるわけさ。

同じ事象について論じても、原告側と被告側の言い分が真っ向食い違う
って、よくあることだし。
914名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:13:44.96 ID:+y6oEn8ZP
>>912
>中国の一般人は一団にまとめられ、うしろ手に縛られて、城外へ行進させられ、機関銃と
>銃剣によって、そこで集団ごとに殺害された。兵役年齢にあった中国人男子二万人は、
>こうして死んだことがわかっている。

「中国人の一般人は」って書いてあるだろう。一般人と一般市民はほぼ同義と
考えていいよな。つまり機関銃で集団的に射殺されたのは、裁判所の認定に
よれば一般市民であると。
915名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:16:51.28 ID:C/wXJdzc0
>>913
こっちはそんなこと聞いてないよ(笑)

第十章判定にしかり、「そこに何が書かれているか?」を尋ねてるだけ。アンタの感覚的な観念には興味ないのよ。

「統制」や「出来事」に無理やり捕虜殺害の意味を含めたり、幕府山事件のような捕虜集団殺害を《大量の個人が殺害された》と表現したり、「南京市民」にまで「捕虜」を含めて解釈したり、
惨憺たるものだったね(笑)
916名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:22:01.96 ID:K6XRzwIG0
>>898
松井の統制下に有った部隊が捕虜を殺したことは連合国も把握していた
ほんの一部の処刑が含まれている可能性じゃなくて、
明確に松井の統制下で行われた処刑が無罪になったことが問題なんですよ
可能性なんて単なるアンタの妄想でしか無いわ
917名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:24:37.70 ID:74wpOEtT0
>>914
アホ! お前の主張は「便衣兵の殺害を一般市民の殺害と認定」だろw

お前の証明することは
「南京に便衣兵はいなくて便衣兵は日本のでっち上げであり全ては一般市民だった」
という裁判側の認識を引用することだよwww
918名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:25:33.38 ID:+y6oEn8ZP
>>915
いやいや南京でおきた「出来事」に捕虜殺害が含まれていることは、ぜんぜん
無理矢理じゃないね。 判決読む限り十分リーズナブルだよ。 判決では
十万以上の人々が殺害されたとあるが、この殺害された人々の数のうちには
捕虜も当然カウントされてるだろうし。 十万以上殺害された「人々」とは全部
一般市民のことか?八章でも捕虜と一般市民をあわせた人数を被害人数として
認定してるってのに。

幕府山の殺害は、「大量の殺害」に含まれるとしても、なにも問題はないな。
既に反論ずみだね。 捕虜が裁判所によって南京市民されていたらしいことは
>>903で指摘済み。

したがって、おまえの反論は、ひとつとして有効でないねw
919名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:34:25.18 ID:+y6oEn8ZP
>>916
一般市民を十万以上虐殺された罪で有罪になったのなら、捕虜の処刑が
無罪認定されかどうかなど、前者の前では比較的に問題にならない。

>>917
裁判所の認識? 何度も引用させるなよ。

>男子の一般人に対する組織立った大畳の殺戮は、中国兵が軍服を脱ぎ捨てて
>住民の中に混りこんでいるという口実で、指揮官らの許可と思われるものによって
>行われた。

「中国軍が軍服を脱ぎ捨てて住民の中に混じり込んでいる」という話は、日本側の
口実にすぎないといってるね。つまり便衣兵とは日本のでっちあげといってるも
同然だねこのセンテンスは。
920名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:35:18.62 ID:K6XRzwIG0
>>914
それさ「一般人を兵隊だと言いはって処刑した」と罪をでっち上げただけですね
別の見方をすれば、処刑したのが民衆じゃなくて兵士ならノープロブレムってことだ
連合国が捕虜の処刑を戦争犯罪だと認識していなかった証拠ですね
921名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:36:34.53 ID:K6XRzwIG0
>>919
だから「訴因54は無罪」としっかり書いてあるじゃないですかw
何度書いたら理解できるのかな?
922名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:38:47.78 ID:EOZSI5oA0
>>918
第八章で軍民あわせて二十万以上の犠牲者を認定し、
第十章判定において、このうち十万人以上の南京市民が殺害されたと認定し、

これに対して、東京裁判は松井大将に「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠ったことについて犯罪的責任がある」との最終結論を下しただけ。


そう書いてるだけなのよ(笑)
だけど、この記載のままだとアンタは都合が悪いから、延々と曲解を続けてるだけ(笑)
923名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:41:15.56 ID:+y6oEn8ZP
>>
>>921
授権命令において無罪でも、部下が勝手に虐殺だのなんだの戦争犯罪
やったら、指揮官の責任はどうなるんだ。 まだ答えがないぞ。
924名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:46:18.00 ID:+y6oEn8ZP
>>920
なんか意味がよくわかんないんだけど。
>連合国が捕虜の処刑を戦争犯罪だと認識していなかった証拠ですね

連合国は日本側の捕虜の取り扱いについて常に五月蠅くいっていたので
日本の捕虜の扱いが悪ければ、もう確実に戦争犯罪認定されたことは
間違いないね。

>>922
十万以上のひとびとが全部一般市民だなんて、どこにも書いてないよw
書いてないことが読めるのかおまえはw 二十万というのも見積もりで
二十万のうち十万が一般市民で残る十万が捕虜であるとか、どこを
どう読めばそんな解釈がでてくるのかw まったくねじ曲げた読解が
得意なのは一体だれなのやら。
925名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:50:17.62 ID:WWXaaraC0
>>924
アンタの勝手な>>903の解釈が根拠なら、幕府山事件のような正規兵の殺害は《罪を問われていない》でいいんだよね?(笑)

曲解につぐ曲解(笑)
もうグダグダ(笑)
926名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/07(木) 01:50:54.44 ID:74wpOEtT0
>>919
だからお前の主張「便衣兵の殺害を一般市民の殺害と認定」なんだから
「南京に便衣兵はいなくて便衣兵は日本のでっち上げであり全ては一般市民だった」と証明しろよw
「中国軍が軍服を脱ぎ捨てて住民の中に混じり込んでいる」という話は間違いなどと書いてないだろw

それに「訴因54」が無罪なんだからその軍事行動自体が無罪なんだよwww
927名無しさん@お腹いっぱい。
>>924
「無力の市民に対して…十万以上の人々が殺され…」って続いてるでしょ!(笑)

この途中のどこに捕虜の《捕》の字があるの?

日本語がわからないことを自慢してどーすんの?(笑)