>>373 >お決まりの多元論に逃げて、せめて判例通説との共存体制をひいたんだろ?
多元性を提示していたのは食って掛かってきた鳥頭弁護士君のほうだぜ
その上で個別の提示に対し個別に駄目だししてきているんだろ?
ならば個別で食ってこい、何でお前らが多元性で逃げているんだよw
>せめて判例通説との共存体制をひいたんだろ?
ちなみに、判例の解釈は間違いではない
それは判例が関与した事実に対しての解釈だからである
だが、あらゆる話題に対して判例を根拠にするなら前提解釈の正も持ってこなければだめだ
判例を判例に関する事象で個別に考えることと、判例を根拠に別の事象を考えることは別
お前らの根本的ミスは
判例個別の話を拡大解釈して、一般論に挿げ替えていること
以上、論破終了
>>368を例にとるなら
・元の話題が1949ジュネーブ条約不訴求である→正しい
・元の話題が1929ジュネーブ条約の解釈である→根本的に間違い
お前らのミスは、こういうときに
元の話題が1929ジュネーブ条約の解釈なのに「1949ジュネーブ条約不遡及です」だけで終了していること
法解釈論を基にしているなら、判例に対してあまりにも失礼な解釈
>>342は立法経緯という意訳ではあるが、1949ジュネーブ条約より前の国際法に触れている
したがって、
>>368の提示は根拠としての提示なら根本的に間違い
判例を示すのは勝手だが、ID:ss0JVUnD0は判例に失礼のないようになw
治療とか・・・プッ
「結膜炎の患者に消炎鎮痛膏薬(シップ)を処方するヤブ医者」みたいなやつに言われてもねぇ
確かにシップは消炎効果自体はある、間違いではない(1949ジュネーブ条約不遡及の判例は正しい)
だが、その間違いではないとしたシップを結膜炎症の患者に出したら大惨事だわw(上記で正しいとされた判例でも1929ジュネーブ条約の解釈にはまったく無関係)
ID:ss0JVUnD0や
>>368は目にシップを貼るような奇抜な連中・・・ということのようだ