【国際法】日本の無条件降伏論争3【歴史学】

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321名無しさん@お腹いっぱい。
>敗戦国は永久に全土を占領され続けてもいいというのは、明白に民族自決権に反します。
政府答弁に対する時際法の不遡及についてはご指摘どうも
それと同じように「民族自決権に反する」についても、国連憲章等において国際法確立したことを考えると不遡及ですね

>結論の妥当性というのが見受けられません。
何を以って妥当性なしか一度たりとも語られていないのは320で語ったとおり

>シナのチベット占領が合法ではないかという議論に結びつきかねません。
結び付けてよいと考えるよ
当事者の問題だし、何より国際司法が動いていない
もちろん、違法かどうかを外野が議論することは問題ない

>戦勝国の恣意的な敗戦国の蹂躙は、法学という結論の妥当性を重んじる学問からは受入れらないでしょう。
歴史学というスレタイをお忘れか?
そして、日本近代史カテゴリだということをお忘れか?
その手の議論に絞りたいならここは不向き

>あと、政府答弁の解釈は、多分に民族的要素を孕んでいるので、法的解釈であることを示す必要もあります
不遡及については先述のとおりなのであれだが、法的解釈を云々については上記のとおり
ところで・・・・
ID:qO24tZdp0の場合は「筒井のほうが正しい」としているので話せると思うが、自傷弁護士は「筒井が正しい」の一点張りが滑稽
法解釈なんてさまざまなアプローチから違った見解が出ることはしょっちゅう

 俺に過去に出された「船の衝突」の質問権での問題で旗国とローチェス事件の関連で
 ぶつけたほうぶつけられたほう双方に司法判断可能裁定が出ることを認めているしな

そのことを自ら発言したにもかかわらずいまだにその自覚がないから、自傷弁護士はとても面白い
俺がわざわざ間違えているのは、特にその問題では

 自傷弁護士自身に「1つの事象に対して法解釈が複数存在すること」を認める発言をさせるため

でもあるのだが・・・・どうやらその意図に気づかないままこちらが間違えたといううわべだけでいい気になっているようだ