写真が残っている人物
ルイ・エクトル・ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz, 1803年12月11日 - 1869年3月8日)
フレデリック・フランソワ・ショパン(1810年3月1日(2月22日(出生証明の日付)、1809年3月1日説もあり) - 1849年10月17日)
ロベルト・アレクサンダー・シューマン(Robert Alexander Schumann, 1810年6月8日 - 1856年7月29日)
クララ・ヨゼフィーネ・シューマン(Clara Josephine Wieck-Schumann, 1819年9月13日 - 1896年5月20日)
フランツ・リスト(ドイツ語:Franz Liszt, ハンガリー語:Liszt Ferenc, 1811年10月22日 - 1886年7月31日)
ジョアキーノ・ロッシーニ(本名はジョアキーノ・アントーニオ・ロッシーニ Gioachino Antonio Rossini, 1792年2月29日 - 1868年11月13日)
ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー(Wilhelm Richard Wagner , 1813年5月22日 ライプツィヒ - 1883年2月13日 ヴェネツィア)
ジュゼッペ・フォルトゥニーノ・フランチェスコ・ヴェルディ(Giuseppe Fortunino Francesco Verdi、1813年10月10日 - 1901年1月27日)
シャルル・フランソワ・グノー(フランス語: Charles François Gounod、1818年6月17日 - 1893年10月18日)
ジョルジュ・ビゼー(Georges Bizet, 1838年10月25日 - 1875年6月3日)
チャールズ・ロバート・ダーウィン(Charles Robert Darwin, 1809年2月12日 - 1882年4月19日)
エイブラハム・リンカーン(英: Abraham Lincoln /ˈeɪbrəhæm ˈlɪŋkən/、1809年2月12日 - 1865年4月15日)
デイヴィッド・リヴィングストン(David Livingstone、1813年3月19日 - 1873年5月1日)
フェルディナン・ヴィクトール・ウジェーヌ・ドラクロワ (Ferdinand Victor Eugène Delacroix、1798年4月26日 - 1863年8月13日)
ジョルジュ・サンド(George Sand、1804年7月1日 – 1876年6月8日)
エミール・フランソワ・ゾラ(フランス語: Émile François Zola, 1840年4月2日 - 1902年9月29日)
アレクサンドル・デュマ(仏: Alexandre Dumas, 1802年7月24日 - 1870年12月5日)
アレクサンドル・デュマ・フィス(Alexandre Dumas fils, 1824年7月27日 - 1895年11月27日)
シャルル=ピエール・ボードレール(フランス語: Charles-Pierre Baudelaire, 1821年4月9日 - 1867年8月31日)
エドモン・ド・ゴンクール(Edmond de Goncourt、1822年5月26日 - 1896年7月16日)
ジュール・ド・ゴンクール(Jules de Goncourt、1830年12月17日 - 1870年6月20日)
ウィリアム・エワート・グラッドストン(英語: William Ewart Gladstone, FRS, FSS、1809年12月29日 - 1898年5月19日)
マシュー・カルブレイス・ペリー(Matthew Calbraith Perry, 1794年4月10日 – 1858年3月4日)
タウンゼント・ハリス(Townsend Harris, 1804年10月3日 - 1878年2月25日)
182 :
古写真に関して :2014/08/10(日) 03:38:22.79 ID:Rifn0PfJ0
書 名
写真集 甦る幕末―ライデン大学写真コレクションより(朝日新聞社 (1987/08))
写された幕末 (アソカ書房)
写真で見る幕末・明治(世界文化社 (1990/03))
新版 写真で見る幕末・明治(世界文化社; 新版 (2000/03))
幕末 写真の時代(筑摩書房)
幕末・明治の写真(筑摩書房)
サムライ古写真帖―武士道に生きた男たちの肖像 (別冊歴史読本 (93)) [ムック] 新人物往来社 (2004/07)
パリの肖像―ナダール写真集 (立風書房 (1985/10))
F・ベアト 幕末日本写真集(横浜開港資料館)
F.ベアト写真集(明石書店)
幕末の素顔―日本異外史 (1970年) 永 六輔、 毎日新聞社 (1970)
古写真に見る幕末明治の長崎(明石書店)
日本写真全集 (1) 写真の幕あけ (小学館 (1985/11))
カメラが撮らえた 新島八重・山本覚馬・新島襄の幕末・明治 (中経出版 (2013/4/20))
レンズが撮らえた幕末の日本(山川出版社)
レンズが撮らえた幕末維新の志士たち(山川出版社)
レンズが撮らえた幕末日本の城(山川出版社)
レンズが撮らえた幕末明治日本紀行(山川出版社)
レンズが撮らえた150年前の日本(山川出版社)
レンズが撮らえたF.ベアトの幕末(山川出版社)
レンズが撮らえた幕末明治の女たち(山川出版社)
レンズが撮らえた幕末の写真師 上野彦馬の世界(山川出版社)
レンズが撮らえた19世紀ヨーロッパ―貴重写真に見る激動と創造の時代 (山川出版社)
レンズが撮らえた幕末明治の富士山(山川出版社)
183 :
古写真に関して :2014/08/10(日) 03:42:07.80 ID:Rifn0PfJ0
書 名
写された幕末〈第3〉人物篇 石黒 敬七 (編集) アソカ書房
写された幕末〈続巻 第1〉ファー・イースト写真集 アソカ書房 (1962)
写された幕末〈第1〉歴史篇 石黒 敬七 (編集) アソカ書房
写された幕末〈第1-3〉 アソカ書房 (著), 石黒 敬七 (編集) 出版社: アソカ書房 (1957)
写された幕末 石黒 敬七 (著) 出版社: 明石書店 (1990/4/15)
歴史読本2014年5月号電子特別版「特集 古写真集成幕末・明治の100人」 [Kindle版]
「歴史読本」 古写真集成 幕末人の肖像 2008年・3月号 新人物往来社
古写真で見る 明治人の肖像(新人物往来社)
保存版 古写真で見る明治の鉄道(世界文化社 (2001/06))
明治の東京写真(角川学芸出版 (2011/5/27))
保存版 古写真で見る江戸から東京へ(世界文化社 (2001/04))
保存版 古写真で見る街道と宿場町(世界文化社 (2001/11))
幕末明治の肖像写真(角川学芸出版(2009/2/10))
下岡蓮杖写真集(新潮社; 限定版 (1999/05))
上野彦馬歴史写真集成(渡辺出版 (2006/07))
写真の開祖上野彦馬―写真にみる幕末・明治(産業能率短期大学出版部 (1975/06))
日本の写真家〈1〉上野彦馬と幕末の写真家たち(岩波書店 (1997/9/25))
ビジュアル版 幕末 維新の暗号(祥伝社; ビジュアル版 (2012/7/31))
上野彦馬―幕末のプロカメラマン (1976年) (文明開化の先駆者たち〈1〉) (長崎書房 (1976/09))
184 :
古写真に関して :2014/08/10(日) 03:46:39.36 ID:Rifn0PfJ0
書 名
読者所蔵「古い写真」館―幕末から昭和へ(朝日新聞社 (1986/06))
将軍家・大名家お姫さまの幕末維新―古写真で甦る姫君たちの面影 (別冊歴史読本 85) [ムック] (新人物往来社 (2007/10))
幕末・明治の日本海軍 海戦・艦艇写真集 JAPANESE NAVAL VESSELS ILLUSTRATED, 1853-1912 (ベストセラーズ (2010/9/25))
龍馬が見た長崎 古写真が語る幕末開港 (朝日選書) (朝日新聞出版 (2009/12/10))
長崎古写真紀行―幕末・明治の豊かな町と人々の表情 (長崎文献社 (2011/07))
明治7年の古写真集―長崎・熊本・鹿児島 (長崎大学コレクション) (長崎文献社 (2007/12))
ボードインアルバム―外国人が見た幕末長崎 (長崎大学コレクション 2) (長崎文献社 (2011/07))
マンスフェルトが見た長崎・熊本―古写真で見る近代医学校の成立 (長崎大学コレクション外編) (長崎文献社 (2012/10))
幕末・明治古写真帖 愛蔵版 (新人物往来社; 愛蔵版 (2003/02))
ケンブリッジ大学秘蔵明治古写真―マーケーザ号の日本旅行 (平凡社 (2005/09))
新選組写真集(新人物往来社)
日本写真史―1840-1945(平凡社)
カメラが撮らえた 勤王派と佐幕派 幕末の志士(中経出版)
写真集 尾張徳川家の幕末維新: 徳川林政史研究所所蔵写真(吉川弘文館)
写真家大名・徳川慶勝の幕末維新―尾張藩主の知られざる決断(日本放送出版協会)
将軍・殿様が撮った幕末明治―徳川慶喜・昭武・慶勝写真集 (別冊歴史読本 (47)) [ムック] (新人物往来社 (1996/04))
幕末・明治・大正古写真帖―よみがえる近代日本の原風景 (別冊歴史読本 (19)) [ムック] (新人物往来社 (2002/07))
カメラが撮らえた 最後の将軍と徳川一族(新人物往来社)
写真で見る江戸東京(新潮社)
写真で見る京都今昔(新潮社)
幕末・維新彩色の京都(京都新聞出版センター)
幕末・明治のおもしろ写真(平凡社)
続 幕末・明治のおもしろ写真(平凡社)
幕末・明治 美人帖 愛蔵版(新人物往来社)
幕末維新・明治・大正 美人帖 愛蔵版(新人物往来社)
カメラが撮らえた 明治・大正・昭和 皇族と華族(新人物往来社)
185 :
古写真に関して :2014/08/10(日) 03:49:38.79 ID:Rifn0PfJ0
書 名
幕末・明治美人帖―古写真が語る麗しの300人 (別冊歴史読本 (68)) [ムック]
幕末維新明治・大正美人帖―古写真でよみがえる近代の綺羅星 (別冊歴史読本 (42)) [ムック]
カメラが撮らえた 幕末・明治・大正の美女(KADOKAWA/中経出版 (2014/5/15))
保存版 古写真で見る幕末・明治の美人図鑑 (世界文化社 (2001/10))
カメラが撮らえた 富士山の明治・大正・昭和(中経出版 (2013/8/9))
ビジュアル 明治クロニクル(世界文化社)
ビジュアル・ワイド 明治時代館(小学館)
ビジュアル・ワイド江戸時代館(小学館)
CG日本史(22)明治と文明開化 (双葉社スーパームック CG日本史シリーズ 22) [ムック]
【バーゲンブック】 明治と文明開化-CG日本史シリーズ22 [ムック]
【バーゲンブック】 黒船と幕末動乱-CG日本史シリーズ23 [ムック]
【バーゲンブック】 CG再現東海道五十三次
衣食住にみる日本人の歴史〈4〉江戸時代~明治時代―江戸市民の暮らしと文明開化
ビジュアル近代日本の1000人(世界文化社)
ビジュアル 幕末1000人(世界文化社)
図説・幕末志士199―決定版 (歴史群像シリーズ) [ムック] 学研 (2003/03)
セピア色の肖像―幕末明治名刺判写真コレクション(朝日ソノラマ)
一冊でわかるイラストでわかる図解幕末・維新―地図・写真を駆使 超ビジュアル100テーマ オールカラー (SEIBIDO MOOK) [ムック] (成美堂出版)
一冊でわかるイラストでわかる図解近代史―地図・写真を駆使 超ビジュアル100テーマ オールカラー (SEIBIDO MOOK)
歴史人別冊 幕末維新の真実 (ベストムックシリーズ・66) [ムック] ベストセラーズ (2012/9/24)
過ぎし江戸の面影 (双葉社スーパームック) [ムック]
江戸明治遠き日の面影 (双葉社スーパームック) [ムック]
日本エロ写真史
絵はがきで見る京都: 明治・大正・昭和初期
幕末維新・明治・大正 美人帖 愛蔵版(新人物往来社)
186 :
古写真に関して :2014/08/10(日) 03:53:08.02 ID:Rifn0PfJ0
書 名
写真の先駆者富重利平作品集 出版社: 富重利平作品集刊行会 (1977/10)
古写真で蘇る 日本の名城II 西国編 西ケ谷 恭弘 (著) 出版社: ジェイティビィパブリッシング; A5版 (2008/8/29)
古写真で蘇る 日本の名城I 東国編 西ヶ谷 恭弘 (著) 出版社: ジェイティビィパブリッシング; A5版 (2008/8/29)
保存版 古写真で見る失われた城 世界文化社 (2000/10)
最新日本名城古写真集成―全国各地の近世城郭97城を680点の古写真で綴る最新の集大成! (別冊歴史読本 (09)) [ムック] 新人物往来社 (2002/04)
日本城郭古写真集成 西ケ谷 恭弘 (編さん) 小学館 (1983/12)
古写真大図鑑 日本の名城 (講談社プラスアルファ文庫) [文庫] 講談社 (1998/11)
城古写真カタログ―日本の城原風景を読む (別冊歴史読本 (40)) [ムック] 新人物往来社 (2000/04)
古写真に見る日本の名城 別冊歴史読本 (別冊歴史読本 22) [ムック] 新人物往来社 (2008/9/11)
古絵図、発掘・古写真が語る 戦国の城 近世の城 (別冊歴史読本 14) 新人物往来社 (1995)
城郭古写真資料集成〈東国編〉 西ヶ谷 恭弘 (著) 理工学社 (1995/02)
城郭古写真資料集成―西国編 西ヶ谷 恭弘 (著) 理工学社 (1995/05)
日本名城古写真集 新人物往来社 (1980/02)
日本城郭全集〈第10巻〉古写真・資料 日本城郭協会 (1960)
幕末維新 最後の藩主285人 新人物往来社 (2009/9/25)
勝海舟―写真秘録 尾崎 秀樹 (著), 小沢 健志 (著) 講談社 (1974)
北海道開拓写真史―記録の原点 出版社: ニッコールクラブ (1980/04)
屯田兵―歴史写真集 出版社: 北海道屯田倶楽部 (1984/09)
写真でみる北海道開発30年のあゆみ 出版社: 北海道開発協会 (1980/06)
幕末・明治・大正回顧八十年史〈第1-24輯〉 出版社: 東洋文化協会 (1935)
皇族・華族古写真帖―明治・大正・昭和の肖像 (別冊歴史読本 (92)) [ムック] 新人物往来社 (2001/11)
将軍家・大名家お姫さまの幕末維新―古写真で甦る姫君たちの面影 (別冊歴史読本 85) [ムック]
幕末Nippon―日米修好通商条約の光と闇 たばこと塩の博物館 (著) 出版社: 角川春樹事務所 (2007/11)
写真でみる維新の京都 出版社: 新人物往来社 (1986/11)
薩摩島津古写真集 鹿島 晃久 (著), 福田 敏之 (著) 出版社: 新人物往来社 (1986/12)
187 :
古写真に関して :2014/08/10(日) 03:56:51.20 ID:Rifn0PfJ0
書 名
歴史読本 2007年 01月号 日本の英雄肖像大全(下巻) 出版社: 新人物往来社; 月刊版 (2006/11/24)
歴史読本 2009年 03月号 古写真集成 明治人の肖像 出版社: 新人物往来社; 月刊版 (2009/1/24)
歴史読本 2008年 03月号 古写真集成 幕末人の肖像 出版社: 新人物往来社; 月刊版 (2008/1/24)
未公開鉄道古写真―各地の消えた鉄道が現代に甦る (別冊歴史読本 57) [ムック]
鉄道古写真帖 (別冊歴史読本―鉄道シリーズ (48号)) [ムック]
幕末・明治古写真帖―写真が語る近代日本激動の瞬間 (別冊歴史読本 (51)) [ムック]
古写真にみる日本の鉄道―日本鉄道史を語る貴重な古写真・絵葉書を一挙掲載! (別冊歴史読本 97) [ムック]
異国人の見た幕末・明治JAPAN―古写真と初公開図版が証言する日本への好奇と驚異の眼差し (別冊歴史読本 (61)) [ムック]
古地図・古写真で見る東海道五十三次 (別冊歴史読本 (21)) [ムック]
外地鉄道古写真帖―台湾・朝鮮・樺太・満州 (別冊歴史読本―鉄道シリーズ (19)) [ムック]
古写真と古地図で体感する! 失われた江戸城 (洋泉社MOOK) [ムック] 出版社: 洋泉社 (2012/12/12)
図説城下町江戸―古地図と古写真でよみがえる (歴史群像シリーズ) [ムック] 出版社: 学研マーケティング (2009/03)
鹿鳴館秘蔵写真帖―江戸城・寛永寺・増上寺・燈台・西国巡幸 出版社: 平凡社 (1997/07)
江戸・東京「名所散策」今・昔: 浮世絵・古写真・古地図で巡る評判スポット 出版社: 三笠書房 (2012/10/21)
現状比較 地図と写真で見る幕末明治の江戸城 出版社: 学習研究社 (2003/06)
江戸城の今昔―史蹟写真 出版社: 日本史蹟研究会 (1928)
188 :
古写真に関して :2014/08/10(日) 04:00:31.08 ID:Rifn0PfJ0
書 名
英傑たちの肖像写真―幕末明治の真実(渡辺出版)
日本の肖像―旧皇族・華族秘蔵アルバム(毎日新聞社 (1989))
現状比較 地図と写真で見る幕末明治の江戸城(学習研究社 (2003/06))
幕末パノラマ館(新人物往来社)
図説 江戸・幕末の教育力 (洋泉社MOOK) [ムック]
歴史REAL女たちの幕末・明治 (洋泉社MOOK) [ムック]
物語 幕末を生きた女101人 (新人物文庫) [文庫]
カメラが撮らえた 幕末三〇〇藩 藩主とお姫様(新人物往来社)
カメラが撮らえた会津戊辰戦争(新人物往来社)
大久保家秘蔵写真: 大久保利通とその一族(国書刊行会)
明治天皇大喪儀写真: 縮刷複製版(新潮社)
下岡蓮杖: 日本写真の開拓者(国書刊行会)
こんな写真があったのか 幕末明治の歴史風俗写真館(角川学芸出版)
松陰と妹 松下村塾の志士 変革の原動力 長州藩 (歴史探訪シリーズ・晋遊舎ムック) [ムック] (晋遊舎(2014/1/27))
日本残酷写真史(作品社 (2006/10))
図説 西郷隆盛と大久保利通
大久保利通の肖像―その生と死をめぐって(朔北社)
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/23(土) 13:55:49.82 ID:bT1IIWAQ0
なんで急に誰も書き込まなくなったか分かってるのか?
お前がつべを直リンしまくるから専ブラからだと重すぎてPCがフリーズするんだよ
責任とってスレ立てて以前の画像貼り直せ
いや、普通に見れるが
グロ画像苦手だけど歴史好きの視点から見る白黒写真なら大丈夫
和宮の肖像写真らしきものが一枚あるけれど、
あれは本当に和宮本人なんだろうか?
懐疑的な意見も多いようだけど・・・・
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/25(木) 21:36:45.76 ID:gAnDfCtr0
こいつクズじゃん、大嫌い
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/29(月) 00:22:16.51 ID:bkOMq8GO0
昔の日本人の顔ってごついよな
食ってるもんが違うんだから当然だが
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/29(月) 00:35:32.90 ID:6MfKVnSQ0
人種が違いますんでね。人種が。
日本人 ← 日本人種
韓国人 ← 中央蒙古人種
北方蒙古人種・・・・・モンゴル人、満州人、北方アジアの少数民族
中央蒙古人種・・・・・華北人、華中人、朝鮮人
南方蒙古人種・・・・・福建省以南の華南人、台湾人、タイ人、ミャンマー人
インドネシア人種・・・・・ベトナム人、ラオス人、カンボジア人、フィリピン人
日本人種・・・・・日本人
アイヌ人種・・・・・アイヌ人
小室信夫の生涯
幕末・明治にかけて活躍した人物に、小室信夫(こむろしのぶ)という人がいます。
それほど知名度は高くないのですが、それでも、結構、多彩な経歴の持ち主で、
意外と歴史の表舞台にも顔を出してきたりします。
主な略歴としては、
幕末期、尊王攘夷活動に参加するも、やがて幽閉され、
維新後に釈放されてからは、一転して、自由民権運動の立ち上げに参画。
板垣退助らが主唱した「民撰議院設立建白書」を起草し、
日本初の政党「愛国公党」の結成にも加わりました。
その後は、実業界へと転身、
鉄道や銀行、郵船など、いくつもの企業を興しました。
という感じで、
まさに、幕末・明治という時代を生きた典型であるかのような、
激動と変転の生涯であったといえます。
小室信夫が生まれたのは、天保10年(1839年)の9月。
丹後国与謝郡岩滝村(現在の京都府与謝野町)で、
生糸縮緬商を営む豪商・山家屋の家に生まれました。
信夫というのは明治以後の名で、この頃は利喜蔵と名乗っていたそうです。
やがて、山家屋の京都支店の監督責任を任されることとなり、京都に在住することになります。
ちょうど、この頃は、幕末の尊王攘夷運動が高まりを見せはじめていた頃で、
いつしか、小室も、尊攘派の志士たちと交わり始めました。
そうした、小室が歴史の表舞台に出ることになったのが、
文久3年(1863年)の「足利将軍木像梟首事件」。
この事件は、平田派国学の有志を中心とする尊王過激派がひきおこしたものなのですが、
小室は、この事件の主要メンバーの一人として加わっていたのです。
「足利将軍木像梟首事件」というのは、
京都・等持院に安置されていた、歴代の足利将軍の木像のうち、
足利尊氏・義詮・義満、三体の木像が持ち出され、
三条河原に獄門台を据え、この木像の首が梟首(さらし首)されたという事件。
木像の脇には、高札が立てられて、
そこには、足利将軍は「逆賊」であると記され、
この木像の首をはねて梟首することにより、
大義名分を明らかにするものである旨が記されました。
これは、足利幕府になぞらえて、現在の徳川幕府を非難したもので、
将軍・家茂が、近々に上洛する予定になっていることに対して、
プレッシャーをかけるという意味合いもありました。
そして、この高札の文章を起草した人物が、
小室信夫であったと言われています。
ちょうど、この頃は、
松平容保が京都守護職に着任して間もないころのことで、
この事件を聞いた松平容保は、激怒したといい、
早速、この件についての、徹底的な、捜査・捕縛を行うよう指令が出されました。
小室信夫は、追われる身となり
その後、四国・九州などを転々とする日々を送ります。
しかし、結局、最後は、逃げおおすことを断念。
そこで、逃げ込んだ先が、徳島藩邸でありました。
これは、一緒に逃げていた同志が、たまたま徳島出身であったためで、
結局、小室は京都の徳島藩邸に自首して出ることになります。
ところが、自首された側の徳島藩にすれば、
これは、全くいい迷惑で、その取り扱いに困りました。
幕府に伺いをたてますが、
その回答は、「貴藩にて預かれ」というもの。
犯行から時間も経過していて、もう、ほとぼりが冷めていたということもあるのでしょう。
結局、徳島藩は、この二人を、そのまま藩邸に幽閉することになります。
こうして、5年ほどの間、小室は外出も許されない幽居生活を送ることとなりました・・・。
ところが、明治維新となり、その状況が一変します。
維新後は、討幕に功があったものが重用される風潮となり、
明治政府からも、有用な人材を出仕させるようにという指示が、各藩に出されます。
ところが、旧幕時代、ずっと佐幕派であった徳島藩には、
薩長に橋渡しが出来、明治政府と関係が保てるような適当な人材が全くいません。
そこで、目をつけたのが、幽閉中の小室信夫でした。
何せ、彼は「足利将軍木像梟首事件」という、
討幕派からすると、輝かしい経歴を持っています。
徳島藩は、小室を釈放するや否や、
彼に、一躍、藩の家老級の待遇を与え、徳島藩士として新政府に出仕させます。
こうして、彼の人生は、急展開していくことになりました。
明治5年には、元阿波藩主・蜂須賀茂韶に同行して、
イギリスへと渡り、各国を視察して帰国。
これが、さらに、彼の経歴に箔をつけ、さらなる次のステップへと導いていくことになります。
1874年(明治7年)
前年、征韓論論争に伴う政変により政府を去った、板垣退助・後藤象二郎・江藤新平らが、
政府に対して、民選議会(国会)の開設を要望。
世に言う「民撰議院設立建白書」が提出されます。
これが、後の自由民権運動の端緒となっていくわけですが、
この「民撰議院設立建白書」の文案を起草したのが、小室信夫でありました。
当時、英国視察から戻ってほどない小室がヨーロッパ事情に詳しい、
ということを聞きつけた後藤象二郎が、小室に声をかけ、文案の起草を依頼したもの。
小室は、同じく帰朝組の古沢滋とともに、この起草に携わったのでありました。
この「民撰議院設立建白書」では、
板垣退助・後藤象二郎・江藤新平・副島種臣・由利公正など
錚々たる明治の顕官経験者とともに、小室信夫も連署に名を連ねることになります。
また、この頃、小室は、
日本初の政党である「愛国社」の創設にも参加。
さらに徳島を地盤とした新たな政党、「自助社」を設立したりもしています。
このように、草創期の民権運動・政党創設の中心人物として活躍を見せていた小室信夫。
しかし、その後、彼は、何故か政治家としての道を進もうとしませんでした。
実業界へと転身。
そちらで活躍を見せることになります。
第百三十国立銀行、奥羽鉄道、京都鉄道、小倉製糸、共同運輸、等々
多くの会社を起業し、その社長や重役を務めました。
小室信夫、明治31年6月に死去。
享年、59才でした。
以上が、時代の波に翻弄されたともいえる小室信夫の生涯。
尊王の志士であり、官僚であり、また、自由民権活動家でもあり、実業家でもあり、
彼の肩書は、様々に表現することが出来ます。
ただ、それだけ多彩な経歴を持っている人物である割には、知名度も低く、
また、逆に、色々なことをやりすぎたためなのか、
焦点が絞りにくい人物であるという印象も残ります。
しかし、彼が最終的に実業家の道を選んだということからして、
もともとが豪商の出身でもあり、彼が本当にやりたかったのは、
実業の道だったようにも思えてきます。
そう考えると、起伏が激しかった彼の生涯も、
最後は、自分が望む道を進むことが出来た、納得の人生だったといえるのかも知れません。
http://plaza.rakuten.co.jp/gundayuu/diary/?ctgy=19