1 :
だつお ◆t0moyVbEXw :
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 16:27:17.72 ID:jGY36ynf0
日本以外の地図で、北方領土が日本の領土となっている地図はほとんどない。これは、中国の地図で、
珍しいことに、北方領土を日本の領土としている。(ロシアの占領中であると記されている。)
中国の地図で、北方領土が日本の領土であるように描かれている理由は分からないが、日本の地図
を参考にしている可能性が高い。
http://www.ne.jp/asahi/cccp/camera/HoppouRyoudo/MAP_Kyoukasho/OtherMap/index.htm 江沢民が最高指導者になって以後、中国はロシアとふたつの条約を結んでいる。ひとつは1999年末に当時
のエリツィン大統領との間で結んだ中ロ国境に関する議定書である。これはロシアが中国にたいして強要した
不平等条約に一切触れることなく、新条約の形をとって、ロシアが過去に奪い取った144万平方キロメートル
の中国領土をロシア領土として法的に承認し確定するものに等しかった。
ふたつ目は2001年7月にプーチン大統領と結んだ中ロ友好条約である。この条約で1999年の議定書の内容
が確認された。 海外の華人はこの江沢民の挙を“売国行為”と呼んだ。このふたつによって、過去ロシアが
中国に押しつけた不平等条約がすべて法律的に正当なものとして認められてしまったからで、ロシアに奪い
取られた144万平方キロメートルの領土を今後中国政府が権利を主張する法的根拠が無くなってしまったからである。
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/k7/170128.htm ■中露:歴史問題で歩調「領土」正当性アピール
毎日新聞 2010年9月27日 11時16分(最終更新 9月27日 14時17分)
【北京・浦松丈二】中国の胡錦濤国家主席は27日午前、訪中したロシアのメドベージェフ大統領と
北京で会談。会談後、第二次世界大戦終結65周年を記念する共同声明を発表し、歴史問題で共同歩調
を取る見通しだ。
中露首脳会談は今年5回目。メドベージェフ大統領は26日、中国東北部の旅順港を訪れ、日露戦争や
第二次大戦で旧日本軍と戦った兵士の墓地に献花した。中露の元兵士らと面会して「歴史をねじ曲げよう
とする勢力がいるため、真実を主張しなければならない」と訴えた。
ロシアは北方領土について「第二次大戦の結果としてソ連(現ロシア)に移った」と主張し、領有権を主張
する日本と対立。旧ソ連のスターリン時代の人権弾圧を非難する東欧諸国との間でも歴史問題を抱えている。
中国は尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近での衝突事件で、領有権を主張して日本と対立している。歴史問題
での共同歩調には、中露それぞれが日本との間で抱える「領土問題」の正当性をアピールする狙いもありそうだ。
http://ameblo.jp/nakagawahidenao/entry-10694721947.html 1.3. 1946年春の反ソ運動
ソ連は,中国東北出兵後,経済協力及び東北地域接収などの問題をめぐり,国民党政府と度重なる交
渉を展開したが,いずれも期待したほどの成果を得ることができなかった。それが原園となって,東北
撤兵の日程も延期されることになった。その間,東北駐屯のソ連軍隊が駐屯地域の工業設備を略奪して,
ソ連に持ち去った事実がマスコミに報道されると,中国国民の問に大きな不満と憂慮を引き起こした0
1946年2月11日に, 「ヤルタ協定」の内容がソ連・イギリス。アメリカ三国によって公開された。近
代において,列強による主権侵害の長い歴史を経験してきた中国が,ようやく日本軍を中国国土から追
い出し,国家統一の実現が間近に見えた時,ソ連が大国間の秘密外交を通して,中国の主権を極度に侵
害することになっても,あくまでも自国利益の確保を図ろうとした姿勢は,中国国民の反ソ感情を強く
刺激したのである。 2月22日の重慶大学生の反ソデモを契機に, 「ヤルタ協定」反対の反ソデモが全国
各地で急速に広まり,社会各界がこの運動に参加した。このように,日増しに職烈化してきた反ソ運動
によって,ソ連は外交上,受身の立場に立たされ,撤兵を加速せざるを得ない状況に追い込まれた20。旅
大地域において,いかに自国のイメージダウンを止めて回復させるかは,無視できないほど重要な課題となった。
http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/13083/1/AjiaTaiheiyo_08_00_007_Zheng.pdf
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/31(土) 22:03:16.73 ID:+nv8W0GO0
満州国は正式な国家だったのである。
4 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2012/04/01(日) 10:27:45.59 ID:juCFmna20
「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」だとか、「原爆投下で日本は降伏した」だとか、
中国人やアメリカ人の一般的な対日歴史認識はまったく受け入れられない。
日本が中国や韓国やアメリカと、こうした歴史共同編纂が行われたことは一度もない。
つまり先の戦争について、日本との歴史共同編纂が可能なのはロシアだけということ。
日露間領土問題の歴史に関する共同作成資料集
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/1992.pdf なおロシアのエリツィン大統領はシベリア抑留を謝罪している。また領土問題については
日本の降伏条件の問題ゆえ、「無条件降伏」だったとのことなら対立点は何も無くなる。
何度も言うが東京大空襲や広島長崎の原爆投下は、降伏条件とは無関係な国際法違反。
5 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2012/04/11(水) 18:37:29.76 ID:BDuu2Owo0
エリツィン政権末期のロシアでは、反米感情が高揚していた。なぜか。ロシアは、冷戦の事実
上の敗北者。核兵器分野を唯一の例外として、ロシアは、二流国に分類されるまでの地位へと
転落した。他方のアメリカは、すでに触れたように単独主義の行動様式を顕著にさせるようになっ
た。少なくともロシア人の眼には、そのように映った 。たとえば、第二次湾岸危機における米
国の対イラク空爆。米国主導のNATO東方拡大。対ユーゴスラビア空爆(米国軍がコソボ空爆を
開始したことをワシントン行きの機内で知ったプリマコフ首相は、直ちに航空機をUターンさせて、
米国訪問をキャンセルするという抗議行動をおこなった)。NMD(米本土ミサイル防衛)の提唱。
カスピ海資源開発への米国の強引な割り込み…等々。このような米国の動きにもかかわらず、政
権末期のエリツィン前大統領は、自らが心身ともに脆弱化していたこともあり、米国にたいしてロ
シア人の嫌米感情を代弁するに十分な抗議行動をとりえなかった。ところが他方、プーチン氏は、
ロシア人のあいだの「強い指導者」待望の雰囲気を背景として登場した。「強い指導者」とは、
ロシア国民にとり対外的には「強国ロシア」としての地位や名声を追求してくれるリーダーである。
http://www2.jiia.or.jp/pdf/russia_centre/h16_us-eu/06_kimura.pdf
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/29(火) 15:31:12.55 ID:kGwpkxrs0
7 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2012/06/03(日) 20:02:28.08 ID:LTwBCpdU0
>>1 >「ソヴイエト」社会主義共和国聯邦カ満洲帝国ノ領土ノ保全及不可侵ヲ尊重スル
幸か不幸か、日本の外務省は、『当時まだ有効であった日ソ中立条約』などという見解を披露しており、
この見解からすると中国人の嫌がる満洲国も、建国は正当だったという論法も成り立ってしまう。
(2)しかし、第二次大戦末期の1945年8月9日、ソ連は、当時まだ有効であった日ソ中立条約に違反して対日参戦し、
日本がポツダム宣言を受諾した後の同年8月28日から9月5日までの間に北方四島のすべてを占領しました。
当時四島にはソ連人は一人もおらず、日本人は四島全体で約1万7千人が住んでいましたが、ソ連は1946年に四島を
一方的に自国領に「編入」し、1949年までにすべての日本人を強制退去させました。それ以降、今日に至るまでソ連、
ロシアによる不法占拠が続いています。(詳しくは「北方領土問題の経緯」のページを参照下さい。)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/hoppo.html 私見を言えば、満洲国建国は韓国併合とまったく同じ。米英中が拒否したからケシカランとのことなら、
韓国併合は米英中が承認したから「円満に結ばれた」(渡辺美智雄)などということになろう。
満洲国建国とか韓国併合とか、日本もそれなりのことをしてきたのだから、戦後何十年も経って
「ロシアの不法占拠」などを言い立てるのは止めにしたらどうか。
よいこともした(江藤隆美)ということなら、ソ連の対日参戦だって「よいこともした」と言えてしまう。
8 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2012/08/13(月) 18:38:26.54 ID:tHhZDPgI0
あげとくぜ
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/17(金) 08:18:06.58 ID:060RttB+0
ソ連はモンゴルを傀儡国家にしていたんだから日本が満州を傀儡国家にしても文句を言えなかったんだろう。
現在はその役割を南北朝鮮が果たしている。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/18(土) 05:38:22.16 ID:KLhxoiq50
今のロシアとシナは日本とモンゴルとの接近を警戒しているだろうな。
モンゴル、ウイグルは日本語と似た文法をもつアルタイ語族で理解しやすい民族同士だ。
11 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2012/08/18(土) 14:26:28.25 ID:xD+/1e/q0
>>592 >一般命令第一号は特別法であって、国際法の一般原則でないでしょ
【国際法】日本は無条件降伏したか【法学議論】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1321955762/ 無条件降伏論者の言い分では、戦勝国が日本に対して示した降伏条件は、
国際法の一般原則として当たり前のことだけとのことではなかったか?
あるいは一般命令第一号という、戦勝国から発せられた命令を拒否するのが、
無条件降伏をした敗戦国の態度なのか?
あんたは、無条件降伏論者なんだろ?
無条件降伏をした敗戦国が、一般命令第一号という戦勝国からの命令を、どうして拒否できる?
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/21(火) 17:25:28.08 ID:kHCTe/zx0
アメリカもカリフォルニアを奪取したとき、軍人達を開拓者と偽らせて移住させて、
時期を見て挙兵。呼応したアメリカ軍とテキサスが助けて自分のものにしたじゃん。
考えてみればカリフォルニアは、アメリカの満州国みたいなもんだ。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/06(土) 21:00:14.91 ID:JfIpICDI0
これはボルシェビキつまりロシア革命の後に作られたソ連の政府の要人ですね、何とか委員会に占める、
ユダヤ人の割合です、人民委員会77%、軍事委員会76%、外務委員会81%、財務委員会80%。
ということでほとんど全部ユダヤ人なんです、ソ連の幹部というのは、ソビエト連邦というのは、
ユダヤ人の国家なんです、つまりシベリアであんだけ酷いことをしたというのはロシア人じゃないんです。
ロシアのユダヤ人がやったことなんです、ここを勘違いしないでください。
http://www.youtube.com/watch?v=6em75IUjTHs
14 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2013/02/25(月) 15:57:25.91 ID:0U7g4oRX0
戦時中の軍の残虐行為なんて古今東西当たり前なのに、また周辺諸国との紛糾などどこの国でも同じなのに、
なぜに日本ばかりが謝罪外交を強いられるのか。
それは日本政府が未だに日米同盟という理由で『対米従属外交』を続けているからだ。
東郷氏は「このままでは、日本は女性を大切にする気持ちがない野蛮な国家とみられ、
日米同盟にも亀裂が入りかねない」と指摘する。
「解決に向け、日本政府は河野談話を踏まえ、元慰安婦の女性の要請がある限り、応え続ける。
国際条約とのあり法的な責任は認められないが、道義的な立場で予算を組む。謙虚な態度を取った上、
性奴隷、レイプセンター、ホロコーストではないことを主張することが大切だ」
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/625.html >>27でも述べたが、アメリカ社会の多数意見としては、戦前の大日本帝国は『悪の枢軸』扱い。
言ってしまえばイランや北朝鮮と同じ扱いということ。従ってアメリカ人の立場からすれば、
北朝鮮や中国の横暴に対抗するための日米同盟強化とのことなら、日本は戦前については
日本が悪かったのだと認め、今後も謝罪外交を続けていろということになるのだ。
>日米同盟にも亀裂が入りかねない
外務省にしても基本姿勢は『対米従属』であり、米国からは非公式に、戦前の日本は北朝鮮と同じく、
女性を拉致する犯罪国家だったということで、今後も謝罪と反省を続けるべきだと伝えられている。
日中貿易・日米貿易の推移
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5050.html 小林よしのりによれば、以前は『従軍慰安婦』について何らかの異論を出そうと思えば袋叩きだったのに、
今では自由に議論できるようになったという。そういえば1990年代は奥野誠亮という政治家が、
『慰安婦は公娼制度』と述べたら非難轟々だったが、今は堂々と同じ主張が市民権を得ている。
南京大虐殺にしても河村たかし名古屋市長は、発言を撤回しないままで今も市長在任中である。
要するにアメリカこそが『自由と民主主義』を騙った言論弾圧の元凶であり、アメリカの対日影響力
が低下するに従って、逆に日本は言論の自由が回復してきたというわけだ。江藤淳の著作でも、
占領時代は米軍に異論する人間は『公職追放』とかで、言論の自由など無かったとのこと。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/19(水) 19:09:16.26 ID:4VPmFzcZ0
日露戦争やノモンハン事変でロシア側が国家総力で反撃を続けたら日本は負けたか否かだが、
ロシアが国家総力で反撃を続けた戦争は、「ソ連邦大祖国戦争」ただ1つであり、それとの比較は無意味。
『フィンランド化』なんて用語は懐かしい冷戦時代の用語であるが、日本は無条件降伏をしたか否かとか、
東京裁判や米軍基地問題や北方領土問題とか、日本外交のあり方を考える上で参考にはなる。
「反共だけど旧日本軍は意地でも否定」という韓国人の立場からすると、フィンランドが戦争で負けて国土
の一部を失ったという史実は辛いかもしれない。それでもあえて「フィンランド化」を取り上げてみる。
例えばフィンランドだってリュティ大統領が戦犯認定されてるじゃないか、フィンランドだって冷戦時代は
半占領状態で兵器もソ連製だったじゃないか、フィンランドだって国土割譲してるじゃないか、と。
北方領土に関するロシア側の主張は、「日本が無条件降伏した第二次世界大戦の結果」というものだが、
フィンランドは無条件降伏うんぬんに関わらず、領土に関しては公式には返還の「へ」の字も無いし、
更に旧敵国条項(国連憲章第107条)に指定される敗戦国である。フィンランドは無条件降伏より惨めな立場なのか。
日本もフィンランドに見習って、戦争で失われた旧領土の返還などすっぱり諦めてはどうか、と。
二 独伊の降伏
昭和18年9月8日、ムッソリーニ失脚後のイタリアではバドリオ政府が連合国軍に無条件降伏しました。日本政府は、
バドリオ政府下のイタリアを敵国として取り扱うことを決定しましたが、その後ムッソリーニのファシスト共和政府をイタリア
の正当政府として承認しました。しかし、昭和20年4月30日にはドイツでヒトラー総統が自殺、翌月2日にはベルリン陥落、
ヒトラーの後継デーニッツ総統は5月8日、連合国側に無条件降伏しました。本項目では独伊両国の降伏をめぐる日本側
の諸措置に関する文書を採録しています。(42文書)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/bunsho/h21.html 「無条件降伏」について、他国に言及した我が国の公式見解は上の通りだが、用語そのものに法的定義は全くない。
日本・ドイツ・イタリアは無条件降伏認定で、フィンランドには言及なし。だから「日本の無条件降伏」を論じる場合、
フィンランドと比較してフィンランドは戦争で失った旧領土を返還しろなんて主張はしていないのに日本は何だ、
フィンランドは無条件降伏よりも酷い条件で休戦あるいは終戦を迎えたのか、そもそも無条件降伏とは何か、と。
ちなみに日本と旧ソ連との法的な戦争終結は1956年の日ソ共同宣言によるもので、「無条件降伏」とは関係ない。
衆議院議員鈴木宗男君提出無条件降伏の定義に関する質問に対する答弁書
一及び二について
一般に、「降伏」とは、戦闘行為をやめ、敵の権力下に入ることを意味し、その際に条件付けのない場合には
「無条件降伏」と称されることがあると承知しているが、文脈等にもよるものであり、お尋ねの定義について
一概にお答えすることは困難である。
三について
「無条件降伏」の定義について一概に述べることが困難であるということもあり、お尋ねについては様々な
見解があると承知している。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b166022.htm
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/18(火) 21:56:35.94 ID:rou/IKASP
旧日本軍は米英独ソに劣る弱小軍隊だから、さらに弱小な中国軍だけを相手にすればよかった。
太平洋戦争をやらずに日中戦争だけをやればよかった。中国人をもっと虐殺しておくべきだった。
マリアナ・レイテ決戦なんて馬鹿、大陸打通作戦だけをやれば良かった。米軍だって主力はヨーロッパ方面だから、
日本軍も同様に主力を日中戦争に向けて当然だ。工業技術の差からして負けが判りきっている太平洋戦争に、
なぜ日本軍が駆りだされなければならないのか。弱小なら弱小で、さらに弱小な中国を徹底的に攻撃すればよかった。
米軍が主力をアジアではなくヨーロッパへ向けたことは、中国人は虫けらだからいくら虐殺してもいいですよという意味で、
従って日本軍としては中国人虐殺に血道をあげるべきだった。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/24(月) 14:46:46.98 ID:MKKI2qjE0
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/21(金) 01:01:57.82 ID:DCY5q9+H0
フーバー元アメリカ大統領
「日本はアジア防共の安定勢力であり、戦後も朝鮮と台湾の日本領有を認めるべきだ」
A・C・ウェディマイヤー大将、アメリカ中国戦線総司令官
「ルーズベルトは中立の公約に背き、日独伊同盟を逆手に取り、日本に無理難題を強要して追い詰め、真珠湾の米艦隊をオトリにして米国を欧州戦争へ裏口から参加させた。
米英は戦閾には勝ったが、戦争目的において勝利者ではない。英国は広大な植民地を失って二流国に転落し、米国は莫大な戦死者を出しただけである。
真の勝利者はソ連であり、戦争の混乱を利用して領土を拡大し、東欧を中心に衛星共産主義国を量産した。米国は敵を間違えたのだ。
ドイツを倒したことで、ナチスドイツ以上に凶悪かつ好戦的なソ連の力を増大させ、その力は米国を苦しめている。また日本を倒したことで、中国全土を共産党の手に渡してしまった。
やがて巨大な人口を抱える共産主義国家がアジアでも米国の新たな敵として立ちふさがるであろう」
ジョージ・ケナン駐ソ大使、駐ユーゴ大使、国務省政策企画委員長、プリンストン高等研究所名誉教授
「アジアにおける我々の過去の目標は、今日表面的にはほとんど達成されたということは皮肉な事実である。遂に日本は中国本土からも、満州および朝鮮からもまた駆逐された。
これらの地域から日本を駆逐した結果は、まさに賢明にして事実的な人々が、終始我々に警告した通りの事となった。
今日我々は、ほとんど半世紀にわたって朝鮮及び満州方面で日本が直面しかつ担ってきた問題と責任とを引き継いだのである。」
ウィロビーGHQ参謀第2部 (G2) 部長
「私がまず第一に言いたいことは、太平洋戦争はやるべきではなかったということである。
米日は戦うべきではなかったのだ。日本は米国にとって本当の敵ではなかったし、米国は日本にとっての本当の敵ではなかったはずである。歴史の歯車がほんの少し狂ったせいで、本来、戦うべきではなかった米日が凄惨な戦争に突入したのだから。/
共産主義国家のいわゆる『革命の輸出』と呼ばれる破壊工作は、もし、わが国が日本を東洋の管理者、ドイツを西洋の管理者にしていたなら、けっして現在のような脅威の対象にはならなかったはずである。
わが国はこれら二国と協働戦線を組むかわりに、破壊してしまった。」
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/13(火) 01:14:46.31 ID:/aFyT6770
キリスト教等、異教徒の戦死者遺族の方から時々、合祀に反対する意見を寄せられることがあります。
しかし、誰を合祀するかしないかは私たちの自由です。これも私たちの「信教の自由」です。
国家功労者をお祀りするにあたって遺族の意思を確認するつもりは一切ありません。国のために犠牲となった英霊は、もはや遺族だけの独占物ではないと考えるからです。
かつて一部の心ない遺族が、私たちに対して訴訟を起こしたことがありました。いわく「うちはキリスト教だから故人を合祀するな」とのことでした。
裁判所まで使って私たちの祭祀を止めようとするとは、まさに「信教の自由」の侵害そのものです。
幸いにして裁判所は私たちの主張を認めてくださり、侵害者の心ない訴えは退けられました。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/13(火) 01:17:40.63 ID:/aFyT6770
キリスト教等、異教徒の戦死者遺族の方から時々、合祀に反対する意見を寄せられることがあります。
しかし、誰を合祀するかしないかは私たちの自由です。これも私たちの「信教の自由」です。
国家功労者をお祀りするにあたって遺族の意思を確認するつもりは一切ありません。国のために犠牲となった英霊は、もはや遺族だけの独占物ではないと考えるからです。
かつて一部の心ない遺族が、私たちに対して訴訟を起こしたことがありました。いわく「うちはキリスト教だから故人を合祀するな」とのことでした。
裁判所まで使って私たちの祭祀を止めようとするとは、まさに「信教の自由」の侵害そのものです。
幸いにして裁判所は私たちの主張を認めてくださり、侵害者の心ない訴えは退けられました。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/21(木) 09:13:37.48 ID:wx7IWuD60
145 だつお ◆t0moyVbEXw 2014/08/18(月) 08:11:38.18 0
>>139 >中国香港 105万5700人 6万9200人
もしその支那派遣軍百万を「民兵」呼ばわりするのなら、たかが民兵ごときに大陸打通作戦でボコにされ、
終戦までその支配下だった中国人は、惨めこの上ないゴミ生物だったということになる。また対日戦を殊更に
過小評価しようとすると、これまた中国と中国人が惨めになってしまう。米英とは違い中国は対日戦オンリーで、
対日戦軽視はそのまま中国軽視に繋がる。ノルマンディ上陸作戦で対独戦が終結に向かう一方、
アジアでは日本軍の大陸打通作戦で中国人が虫けら同様に大量虐殺されていた。ヨーロッパに比べれば、
いや他の何と比べても中国と中国人はゴミであり、この地球上から消えても誰も困らない。
まさに皇軍の中国人虐殺は正義であって、中国人はこの地球上から抹殺されなければならぬ劣等人種だった。
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1390281875/ 欧米人が第二次世界大戦はヨーロッパ優先を言いたがる気持ちは理解できる。けれどもその場合、
アジアで最大だった中国戦線は軽視されることになり、欧米と中国の溝はさらに大きくなる。
日本からすれば、大東亜戦争が太平洋戦争と書き換えられたことで、日中戦争が忘れられることになる。
朝鮮戦争が起きた背景として、米英の極端なアジア軽視が挙げられる。日本軍は日中戦争で
中国人を大勢殺したというが、文句があるなら米軍主力を欧州ではなく中国へ向けるべきだった。
ドイツ打倒を優先してヨーロッパへ派兵するか、日本軍に虐殺される中国人を救済しに行くか、
それは二者択一であり専ら米国の選択だ。
中 国 人 は ゴ ミ
ドイツ打倒を優先させる以上、中国とか中国人はゴミを割り切ること。そうすれば中国人がいくら日本軍に虐殺
されても気にしないで済むはずだ。そして中国人が逆恨みをして米国を恨んで戦争を仕掛けたりしないよう、
中国とか中国人とかはどうでもいいゴミだということを、米英は内外へ向けてアピールすべきだった。
ソ連は日ソ中立条約締結の際"「満洲国」を公式承認した"って事にした
23 :
横浜プロレタリア党: