このまま、このテーマで引っ張るなら次スレは他の方にお願い致します。<(_ _)>
昔、NHKでみた映像(外国人撮影)では、捕虜殺害ではなく、あきらかな銃撃戦だったよ
今までのゴミクズの主張w
>167
>投降してきた捕虜を殺害した記録なんぞ他に山ほどあるぞ。
↓
>173
> これらを総合考察すると堯化門(仙鶴門鎮)付近の捕虜七千二百名を中央刑務所(第一監獄所)に護送・収容したことは明らかである。』
>(偕行社『南京戦史』)
捕虜(?)の殺害の記録:7名w
>359
>角良晴少佐証言
↓
松井司令官の命令は「解放」
>「長はやりかねぬ男です」
↓
唯の推測w
>自分はこの命令を軍司令官の名を利用して無線電話に依り伝達した。
>命令の原文はただちに焼却した
>(田中隆吉『裁かれる歴史<敗戦秘話>』)
司令官による殺害命令否定w
さらに無線電話でさえ命令文が存在すると自爆w
723 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 02:17:10.15 ID:sedyjZDz0
>>722 続きw
>423
>平松鷹史「郷土部隊奮戦史1」(大分合同新聞社) P405〜P406
>「こんなバカな命令があるか」の一言のもとにケ飛ばしてこの命令は宙に消えたままだったが、
↓
命令が出たと「推測」されるが実行されていないw
現実:>ただ軍としてはあくまで「犯さず、殺さず」の大原則を持ちつづけたことは事実である。
女子供の殺害:0人w
>714
>「連隊の第一線が、南京城一、二キロ近くまで近接して、彼我入り乱れて混戦していた頃、
>師団副官の声で、師団命令として「支那兵の降伏を受け入れるな。処置せよ」と電話で伝えられた。
↓
自分のレスでさえ覚えていないのかw
つ>359
さらに「処置」の内容が、殺害したのか、開放したのか一切不明w
今までのゴミクズの主張によると「命令が実行されて殺害された人数は0人(w)」
むしろ殺害命令が実行されていない事を証明しているw
さらに散々主張してきた無線電話でさえ「命令の原文」が存在している事が証明されているwつ>359www
>716
>それを持ってくると言うことは証拠がないと言っている事に等しいんだが
意味不明ですな。
なにがどういう論理で「〜に等しい」なんて言葉が出てくるんだかw
もうちょっと論理的な言葉を使ってみちゃ如何ですかなw
>719
>実際はそんな命令なんか出ていなかったとお前が言ってるよな
いいえ?
元発言のどこをどう解釈したらそんなことになるんだかさっぱり解りませんなw
日本語の読解力が不足している人にはそういうふうに読めるのですかねぇ。
>そしてその他の部隊の命令でさえ、実際に発令されたかどうかさえ不明
ええ。
日本軍は終戦間際になって大量の軍の公式文書を焼却していますから。
連合軍に見られたらまずい、よっぽど後ろ暗いことが記録されていたんでしょうなぁ。
>旅団命令と連隊命令が発令された記録をさっさと出せ
そんなもんを出す必要はありませんよw
「口頭命令だった可能性がある」というだけで、そうした記録が存在しない可能性は
充分に担保されますから。
むしろ、出すべきなのは現在散逸してしまっている日本軍の公式記録でしょう。
それらが現存していればある程度まで正確な「当時の状況」が再現可能ですから。
もっとも、日本側の隠蔽作業などによって散逸してしまっている現状ではどうにもなりませんがね。
これは幕府山に関わった65連隊の戦闘詳報に関してですが、こういう逸話が残っております。
原 剛「私と軍事関係史料」(2005年12月16日)
http://kins.jp/pdf/hara%20takeshi.pdf (4) その他の史料収集
「そういう中で、失敗した例が歩兵第65 聯隊の「戦闘詳報」です。
これは南京事件で、幕府山という一番たくさん殺したのではないかと言われている聯隊の 「戦闘詳報」 なんです。
この65聯隊の「戦闘詳報」は、私どもの史料庫にあるものをずっと見ていたら、ちょうど昭和12年12月の戦闘詳報が一冊だけ欠けているんです。
それで、これはおかしいということで、寄贈した聯隊副官だった人が小金井かどこかにおられるというので、それを探して、行ったんです。
そうしたら、時すでに遅しで、亡くなったあとでした。
そしてその息子さんに聞いたら、「おやじが亡くなるときに、小さい箱に大事な史料だといって置いてあるものがあった。
これは俺が亡くなったら絶対に焼け、と厳命されていた。そういうことがあったので、焼きました」というんです。
おそらく、その中に当時の「戦闘詳報」が入っていたんですね。
いま幕府山の事件というのは非常に曖昧なところがあるんですが、その「戦闘詳報」がもし焼けずに残っていたら、
多少なりとも明らかになったのではないかと思うんですね。 」
他は全部揃っているのに、南京攻略戦の真っ只中の「昭和12年12月」の分だけが欠けていて、
それを持っていたらしい将校が、遺族に「俺が死んだら絶対に焼け」と言い残していた大事な資料があって、
とうとうそれを公開しないまま亡くなってしまわれた、とのことですね。
よっぽど見られてはまずいモノだったんでしょうね。
726 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 02:55:40.87 ID:S/IsqDz60
>>724 笠原説の証明に全く関係のない「南京城内の事件」を持ってくるんだから
説の証明を放棄したと判断したまで
笠原説ってデタラメだよな?
727 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 02:57:24.99 ID:PLoTq270O
>>725 >いいえ?
>元発言のどこをどう解釈したらそんなことになるんだかさっぱり解りませんなw
自分で書いた日本語も読めないバカw
>359
>自分はこの命令を軍司令官の名を利用して無線電話に依り伝達した。
>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>命令の原文はただちに焼却した。
司令官は命令を出していないがw
>これは幕府山に関わった65連隊の戦闘詳報に関してですが、こういう逸話が残っております。
中に何が書いてあったか教えてくれませんかw
「饅頭を10個食った」とか「敵兵を逃がしてしまった」とか書かれているかもしれませんねw
中を見もしないでわかるとは超能力者ですかw
>>725 >「口頭命令だった可能性がある」というだけで、そうした記録が存在しない可能性は
>充分に担保されますから。
「口頭命令だった場合でも原文が存在する」とお前が自分で言ってますがw
つ>359w
>命令の原文はただちに焼却した。
お前の言う「可能性」はおまえ自身によって否定されているんだがw
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 07:15:28.29 ID:S/IsqDz60
>>725 >日本軍は終戦間際になって大量の軍の公式文書を焼却していますから。
と書きながら、1冊除いて全ての戦闘詳報が残っているのは何故なんでしょうか?
いやあ、大量なのに燃やしたのはたった一冊ですかw
もし、後半の証言が事実なら、日本軍に都合が悪いことでも戦闘詳報には記されていたことになるのですが
37年12月以外は当該連隊は問題行動が一切無かったと言うことになりますよね
つまりそれ以外の期間に日本軍が大量の民間人を殺戮していたとする笠原説が怪しくなってきますよw
少なくとも12月以外は記録を抹消したからではなく、元々やっていなかったとする証言を出して何をしたいんですか?
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 10:18:06.78 ID:0Jhq0SZZ0
えええええ〜えっ、えらいこっちゃ!
歩兵第66連隊第1大隊の戦闘詳報について、
「南京虐殺の徹底検証」(東中野修道)では、P110「『捕虜ハ全部殺スベシ』という命令は架空の命令
であったのである」と述べているが、
「再現 南京戦」(東中野修道)では、P181「かつて拙著『南京虐殺の徹底検証』の第5章、争点の解釈(一)
において論じたとき、第1大隊の戦闘詳報は架空の旅団命令に基づいて書かれたのではないかという
推論でとどめていた」とトーンダウンしている。
そして、P184「戦闘中もしくは戦闘終了後に、被拘束兵を宣誓のうえ釈放することができないという状態に
おいて、やむなく処刑に及んだとしても、それは国際法上合法であった。だからこそ、堂々と『戦闘詳報』
に書かれていたのである」と締めくくっている。
どうやら、この戦闘詳報を本物と認めているように読める。なんじゃ、こら?
これって、東中野先生、変節?
>716
>笠原説の証明に全く関係のない「南京城内の事件」を持ってくるんだから
バーカw
「南京事件」は南京城内外で起こった一連の日本軍による不法行為の総体、というのが笠原の主張なんだから、
該当期間内で起こった南京での事件はすべて対象となってるよw
勝手に自分の都合で範囲を限定するとか、アホじゃねーのw
>728
>司令官は命令を出していないが
指令官の名をもって命令が出されているんだから、同じ事だろw
>「饅頭を10個食った」とか「敵兵を逃がしてしまった」とか書かれているかもしれませんね
そんな内容の文章を「俺が死んだら絶対に焼け」と言い残して死んでいったんですか。
元日本軍将校ってのはアホばっかりだったんですねw
南京で虐殺事件をやらかしても不思議ではない連中ばかりだったって傍証になるんじゃねーの?w
>729
>>命令の原文はただちに焼却した。
>お前の言う「可能性」はおまえ自身によって否定されているんだがw
ここで書かれているのは、「原文のある命令を口頭で伝達した」ということ。
「原文の無い命令が口頭で伝達された」という可能性を何ら否定するモノではないし、
第一大隊戦闘詳報に記載された命令もまた、「原文のある命令を口頭で伝達した」あとで
原文が破棄された可能性を否定するモノでもないなw
>730
>>日本軍は終戦間際になって大量の軍の公式文書を焼却していますから。
>と書きながら、1冊除いて全ての戦闘詳報が残っているのは何故なんでしょうか
それ以外の時期の戦闘詳報にはたいしたことが書かれていなかったということだね。
単純なことだw
>もし、後半の証言が事実なら、日本軍に都合が悪いことでも戦闘詳報には記されていたことになるのですが
>37年12月以外は当該連隊は問題行動が一切無かったと言うことになりますよね
いいえ?
軍命令で行った民衆虐殺事件などはバッチリ記録に残ってることも多いですよw
「燼滅掃討作戦」などの作戦名で行われた行動などで、一つの村を丸々焼き払って住人を
皆殺しにした記録なども堂々と記載されていますw
ちなみに、終戦時に中国に残っていた日本軍の総兵力は100万人以上、
一連隊の人数は多くても5000人くらいだから、中国には200連隊くらいが
終戦時には駐留していたことになるな。
65連隊がたまたまなにも悪さをしていなくとも、他の部隊がどうだったかなんざわかりゃしないねw
>>734 議論の常識として「ある」と主張している方が根拠を出すのが常識。
あんたが言ってるのは「可能性」ばっかりで見る価値もありませんよ。
あんたの理屈だと否定派も「やってない可能性」を出せるけど。
そしてあんたは自分が可能性を持出している以上相手の持出した可能性を否定できないが。
737 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 13:46:56.01 ID:S/IsqDz60
>>732 笠原説の他とは違う特徴である「期間は6週間じゃなくて3ヶ月、民間人の虐殺は主に郷区で行われた」の事をと言ったつもりだが
これに関しては証拠がないと言うことで宜しいですか?
スマイスの数字だけが証拠じゃお話にならない妄想ですよね・・・権威()がw
>>733 その戦闘詳報が本物だと証明してみて。
それからその戦闘詳報が本当に存在したと証明してみて。
そんでもってその戦闘詳報に何が書かれていたのか証明してみて。
それができてからでないと話にならない。
739 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 14:02:06.40 ID:S/IsqDz60
>>735 バリバリの前線部隊の一つが、37年の12月以外に悪いことをしていなかったw
シナ事変はこの後8年弱も続いたというのにね
ああ、中国人が顔を真っ赤にして発狂している姿が目に浮かぶw
で、アンタは「多くの公文書が焼かれた」話で、なんで殆ど資料が残っていた事例出したのかな?
実は多くの資料が焼かれた証拠など何もないって事ですかねw
>736
>議論の常識として「ある」と主張している方が根拠を出すのが常識。
第一大隊戦闘詳報という「ある」ものを元にしているんだから、
「これが捏造されたモノだ」という証拠をそちらが出すのが先ですなw
それがどこまで行ってもあやふやで、「可能性としては」レベルの批判である以上、
こちらがそれを「可能性としては」で退けた場合には、やはり現実に存在している
第一大隊戦闘詳報という現物の価値の方が重くなるというだけのこと。
>737
>笠原説の他とは違う特徴である「期間は6週間じゃなくて3ヶ月、民間人の虐殺は主に郷区で行われた」の事をと言ったつもり
城内で行われていたのと同等の行為が城外や近郊では行われなかったとする根拠を提示できないかぎりは
笠原説を否定することは出来ないね。
補給が追いつかなかった部隊では「徴発」が励行されていたのだし、肯んじない住民に対しては
銃剣を突きつけて強制的に拠出させるというハタから見れば「強盗」となんら変わらない行為が
行われていたので、住民を虐殺するような事件が起こる土壌がふんだんにあった状況を加味すれば、
日本軍の潔白を主張するにはそうおうの資料の跡付けが必要ですな。
>738
>その戦闘詳報が本物だと証明してみて。
必要ないなw
「捏造という証明が成されない限りは、資料として相応の信頼性がある」というだけのこと。
本物であるかどうかの証明なんざ今の時点からは不可能なんだから、この資料はあくまで
日本軍の悪行を立証するための素材の一つというだけ。
問題はこうした資料で語られている内容が「相応の信頼性を持つ」というだけの
当時の日本軍の軍規の乱れや不法行為に関する情報が山積みになっていると言うこと。
それらを総合すればこの資料は「あっても不思議でない事例」として受け止められるし、
そのように捉えている学者が存在している。
そしてそれらの異を唱えている人々はもっぱら門外漢ばかりで、本職の歴史学者はいないという事実も、
その信頼性に対する疑義の精度があまり高くないと評される理由の一つだね。
>739
>バリバリの前線部隊の一つが、37年の12月以外に悪いことをしていなかったw
本人たちは悪いことをしたという自覚をしてなかったんだろうねw
敵性住民と決めつけた村の住人を皆殺しにするなんて事は、日本軍はあちこちで
やっていたから今さら隠すことでもないしw
南京事件だけは後になってから東京裁判で取り上げられて大騒ぎになったけど、
占領した地域での「共産匪賊討伐」という名目で行われた非道な行為については
諸外国からの注目も浴びなかったし。
>で、アンタは「多くの公文書が焼かれた」話で、なんで殆ど資料が残っていた事例出したのかな?
>実は多くの資料が焼かれた証拠など何もないって事ですかねw
65連隊は中国に駐屯していた100を遙かに超す連隊のうちのほんの一つなんだけどw
残りの連隊の資料がどうなっているかについてのデータと照らし合わせてからモノを言ったらどうだい?
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 14:49:18.80 ID:S/IsqDz60
>>741 >城内で行われていたのと同等の行為が城外や近郊では行われなかったとする根拠を提示できないかぎりは
>笠原説を否定することは出来ないね。
中国人さえ主張しないことを証拠無しで信じろと言われてもお話になりませんわw
証明義務があるのはお前等の方だよ
>補給が追いつかなかった部隊では「徴発」が励行されていたのだし、肯んじない住民に対しては
>銃剣を突きつけて強制的に拠出させるというハタから見れば「強盗」となんら変わらない行為が
>行われていたので、・・
そこら辺の証拠が一切無いのが問題な訳ですがw
潔白の証明を要求するんじゃなくて事件の証明したらどうでしょうかね?
どうしても「有った」と主張する気なら
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 14:52:45.26 ID:S/IsqDz60
>>743 >>725で「公文書が焼かれるなどの隠蔽処理が行われた」事例として65連隊出しているのが自爆なんだが
沢山焼いたのに資料の殆どは残っているw
>744
>そこら辺の証拠が一切無いのが問題な訳ですが
刑事裁判をやってる訳じゃあるまいしw
全体として日本軍がやったという歴史的事実の認識が出来ているかどうかが大事なのであって、
個々の兵士やら部隊やらを告発するとかいう話じゃないんだから細かい証拠なんざどうでもいいんだよw
終戦後に満州に侵攻してきたソ連兵による民間人の虐殺や強姦事例なんかも、
別に物証が残っているわけでもないのにソ連軍の非違行為として指弾されてるだろーがw
>745
>沢山焼いたのに資料の殆どは残っているw
南京事件当時のモノを「除いて」ねw
いかにこのときの記録が「外部にバレるとまずい」とこの資料を所蔵していた人物に認識されて
いたのかがよく解りますねw
公文書、公的記録の焼却と隠匿がもっとも大規模に行われたのが、軍部と軍隊で、陸海軍の中央官庁から
現地軍の末端部隊まで、徹底して証拠隠滅がはかられた。
南京戦を遂行した中支那方面軍(上海派遣軍と第10軍)に編制された連隊の総数は70を超えるが、
連隊の公式記録である「戦闘詳報」が防衛庁防衛研究所図書館に所蔵されているのは約3分の1に過ぎない(藤原彰調べ)。
偕行社が編集した『南京戦史資料集』(一九八九年)『南京戦史資料集U』(一九九三年)には、
同図書館所蔵の資料も含めて、南京戦に関連した日本軍の公的な資料が最も豊富に網羅的に収録されているが、
そこに収録されているのは、師団の戦闘詳報でいえば、中支那方面軍編制化の全九個師団のうち、四個師団分に過ぎず、
連隊の戦闘詳報も70を超える連隊の中の十数個連隊に過ぎない。
70を超える歩兵連隊の下には通常三個の大隊があり、歩兵大隊の下には通常三ないし四個の中隊があり、
それぞれの大隊、中隊で戦闘詳報、陣中日誌等を公式に記録していたから、全体では膨大な数になるが、
これも各部隊で徹底した焼却、隠匿が実行され、同資料集に収録されているのは、ごく一部に過ぎない。
南京戦に参加した中支那方面軍の全部隊ぐるみで、南京事件に関する証拠隠滅を行ったのである。
『現代歴史学と南京事件』 笠原十九司・吉田裕編 (p30〜p31)
749 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 15:33:29.73 ID:S/IsqDz60
>>747 笠原説はとてもじゃないが定説とは言い難い異説と言うべき代物ですよ
否定の証明を要求する立場じゃなくて、肯定の証明が要求される出来の悪い妄想ですw
中国人すら支持していない大虐殺説ですから
>細かい証拠なんざどうでもいいんだよw
本格的に証拠無いんだな
750 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 15:42:53.27 ID:PLoTq270O
>>732 気の小さい「乙」君が、だんだん癇癪モードになってますねw
皆さんご確認くださいw「乙=傍観者」君の学力が白日の下にさらされてますwwwwwwwwwwwwww
http://8411.teacup.com/minzokuisyou/bbs/mobile/index/detail/comm_id/4395/ 「そもそもこの文章はto+動詞ではなくto+名詞で始まっています。…」
↓
4.To 【conduct】 their…
mixiで完全にコケにされてしまったinti-solさん、ゆうさん見てますか?
あなた達がmixiで狩られた原因は「乙こと光太郎◎猪突猛進」君のせいですからねw
「乙」君が2chの否定派を煽ってしまったから、あなた達が生贄にされたんですよw
恨むなら「乙」君を恨んでくださいねw
自分の仕事が何かも答えられない哀れで孤独な無職中卒中年南京大虐殺教信者「乙こと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜www
mixiで他の全ての肯定派から拒絶され、全てのレスを削除されてトドメを刺された靖国神社大嫌いの粘着自爆テロ男「タクマニアこと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜wwwww
>>742 >「捏造という証明が成されない限りは、資料として相応の信頼性がある」というだけのこと。
そんなものはありません。
作成者不明、内容はデタラメ、ありえない記述のオンパレードの資料に信頼性などありませんw
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 15:49:43.06 ID:PLoTq270O
>>748 笠原のうんこ自己解釈など権威も信憑性もありませんがなw
それよにあなたの677の歪な日本語解釈がわかりませんw
「真実である」と「信頼性がある」の違いをさっさと説明してみてくださいなwwwwwww
本当にあなたは中卒無職中年だったのですねwwwwwww
ついでに聞くところによると、あなたは身長160cmにも満たないおチビさんだそうですねwwwwwww
自分の仕事が何かも答えられない哀れで孤独な無職中卒中年南京大虐殺教信者「乙こと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜www
mixiで他の全ての肯定派から拒絶され、全てのレスを削除されてトドメを刺された靖国神社大嫌いの粘着自爆テロ男「タクマニアこと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜wwwww
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 15:55:26.81 ID:PLoTq270O
>>742 「捏造という証明が成されない限りは、資料として相応の信頼性がある」
↑
このような歪な自己解釈を平然とできるところが中卒の悲しさですねw
結局、あなたは戦闘詳報の信憑性がわからないままということですw
残念でしたwwwwwww
戦闘詳報を真実であるとした学者はおらず、また、戦闘詳報の記載と一致する証言をしている元兵士も存在しませんw
自分の仕事が何かも答えられない哀れで孤独な無職中卒中年南京大虐殺教信者「乙こと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜www
mixiで他の全ての肯定派から拒絶され、全てのレスを削除されてトドメを刺された靖国神社大嫌いの粘着自爆テロ男「タクマニアこと光太郎◎猪突猛進」おぇ〜wwwww
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 16:06:46.69 ID:PLoTq270O
>>754 予想通りのお馬鹿レスでしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかしあなたは610で戦闘詳報を「確実な記録」として扱われているとしておりますwwwwwwwwwwwwww
「確実な記録として扱われている」ものが「真実である」とは異なるのですか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お答えくださいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 16:11:44.63 ID:681QCFsfO
日本が悪いと言うためなら、どんな曖昧なモノでも採用、
自己解釈に感想文のオンパレード
「ゆう」みたいな奴だなw
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 16:16:40.25 ID:PLoTq270O
>>754 こっちの方がいいですかねwwwwwww
戦闘詳報は「信じて頼りにすること」ができるが、「実際に事実としてあったこと」を表しているわけではない…これでよろしいですか?おチビさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
草を生やしている奴が馬鹿なのはとりあえず分かった
>南京市には20万人しかいなくて25万生き残ったそうだから、万単位で巻き込まれるなんてあり得ない話ですよ
これ秦郁彦が例に挙げて批判してたね
全てはゲスワークだから20万人しかいなかったと言う証拠もないんだと
759 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 10:12:45.75 ID:Up0Y8EnHO
>草を生やしている奴が馬鹿なのはとりあえず分かった
ID:JEF/svLi0は皆に馬鹿にされてるなあ
761 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 12:46:58.48 ID:PIwDSmiq0
>>758 その手の言い訳って「可能性は0じゃない」という情け無いのしか聞いた事無いな
それじゃ可能性は1%あるんですかね?
せめて5割以上の確度がないなら黙っていて欲しい物ですw
肯定派の馬鹿が今まで出してきたのは可能性だけw
しかも「殺害命令が出ていた」→実際に殺害された人数は0人w
さらに「記録」は存在せずw
しかも南京とは全く関係ないものばかりw
「第1大隊戦闘詳報に記録されている」→記録されているのは「受領」の記録w
肝心の「発令」の記録が存在しないw
しかも「発令は無線だった」と言い出すw
戦闘中の作戦命令が文書で残っているのに捕虜の殺害命令は文書で残すヒマもないほど緊急事態だったのかとw
それほどの緊急事態だったら戦数による軍事的必要性が成立するw
突っ込みどころ満載だなw
これを全て「可能性」の一言で説明できると思っているんだからおめでたいと言うかw
>>758 20-25万っていうのは、国際委員会の推定に基づいた安全区の一般市民の概数。
安全区以外の城内を掃討した日本側も一般市民が数百、数千、数万単位でいたなど
認識していない。このことから多少の例外(掃討を担当した日本軍が若干の民間人を目撃しただとか、
阪神大震災でも避難地区にいかなかった人がいるじゃないか方式の例外)は
あるにしても安全区外(特に居住区)は「事実上の無人地帯」という認識をしており、
この状況で数十万規模の一般人が虐殺されたなどありえないというのが
いわゆる否定派の研究者のスタンスだね。
一方肯定派は、城内の安全区+安全区外40-50万はいたはずだという推測をしているけど、
それも秦郁彦氏が根拠がないと批判しているね。城内において、数千、数万、あるいは数十万規模の
民間人が殺されたという説は肯定派もとっていない。
ゲスワークだから、確実な統計とか証拠はたしかにないね。しかし状況的に数十万規模の
民間人の大虐殺説に対する反論としては成り立つだろうね
民間人の虐殺が否定されれば、軍人が死んだだけという当たり前の事が馬鹿には理解出来ないんだろうなあw
と言うか一体このスレは何説と何説が対立して議論が進んでるの?
>>764 軍人が死んだだけって…捕虜及び便衣兵の軍律裁判抜きでの殺害は不法だよ
原剛も秦郁彦も指摘してるでしょ
捕虜は保護対象だし、便衣兵は交戦者の資格がないけど即殺害が認められるわけではない
>>765 日本軍における捕虜というのは収容所に収容された人なんだか。
現地部隊は勝手に捕虜に出来ないし、勝手に捕虜に出来るなら捕虜にしないことも出来ることになるんだが。
767 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/17(月) 17:57:48.07 ID:PIwDSmiq0
>>765 原爆、大空襲、ホロコースト、黄河大決壊などの民間人大量虐殺があった第二次世界大戦で
戦争中に兵隊が殺されただけと言うことには変わりないですねw
連合軍が強盗殺人罪なら君の言う日本軍は万引き程度の話ですかね。強殺犯が万引き犯に説教しているとか笑えるでしょ
>>765 >しかし、戦場で捕えた捕虜や便衣兵を、武装解除して一旦自己の管理下に入れておきながら、
>その後揚子江岸などへ連行して射殺もしくは刺殺するのは、戦闘の延長としての戦闘行為であるとは言い難い。
>捕虜などが逃亡とか反乱を起こしたのであれば別であるが、管理下で平穏にしている捕虜などを、
>第一線の部隊が揚子江岸などへ連れ出して殺害するのは不法殺害に相当する。
>捕虜などを捕らえた第一線の部隊には、これを処断する権限はないのである。
原剛が問題にしている不法殺害はこういうものなんだけど。これを虐殺否定派は違法性を否定するんでしょ。
×
>>765 ○
>>766 >>767 原爆については日本政府は原爆裁判で被告として、広島長崎についてではあるが、
終戦を早める効果もあり得たと指摘して使用を直ちに違法とは言えないと言ってるよ
それはともかく軍律会議抜きでの処刑は不法殺害。