林博史が、もし日本が外国に侵略された場合について、次のような珍論を
恥ずかしげもなく披露している。
>>日本の場合でいえば、完全非武装までは行かないにしても、今の自衛隊のような
強力な軍事力はいらない。せいぜい国境警備隊程度で、日本列島の外側で守るという
選択肢はあり得るけど、そこを破られたらもう、手を挙げるほうがいい。そこで戦争を
始めてしまったら、とんでもない犠牲が出るんですから。
ttp://www.magazine9.jp/interv/hayashi/hayashi.php 林はこちらがおとなしく降参すれば、侵略者が律儀に国際法守って一般市民には危害を
加えないと本気で思ってるんだな。チベットの例を林は知らないか、意図的に無視しているようだ。
林の言ってる「平和」は、「奴隷の平和」そのものだな。